14/05/08 01:47:17.16 NJpWa/vv
おお、なんということだろうか。
この博司なる人物は実の娘と性交したいという父親ならばだれもが根源的に抱く妄執に取り付かれ、
娘たちとただならぬ関係を築き、いくどとなく越えては為らないギリギリの境界で踏み止まり、葛藤するが、
結局、エスカレートする行為により、精神の理性は肉体の欲望にあえなく打ち砕かれ、
まだ14歳の女子中学生である実の娘とその友達の性器に己の性器を結合させてしまったのだ。
おれたちは、彼らがセックスしそうになる場面で手に汗握ったり、行為がエスカレートする様に興奮したりとまるで追体験するようだった。
驚くべきは、ペッティングまでの期間だ。怪我をする父親を不敏に思い娘であるみゆきはあっさりと父親に手こきをしてしまう。
それが【その15】。そして、洗うのに経済的というだけで娘が父親の一物をしゃぶってしまうのが次の【その16】。
れいかたちにそのことがばれて星空父娘は叱られるが、結局みゆきとれいかたちとのペッティングが解禁
(みゆきたちのオナニーを見せるのも解禁だ)したのが【その19】。
まったく、なんという、目まぐるしいほどの節操のなさだ。しかし、娘たちのおまんこに一物を入れそうになるという修羅場を何度もくぐり抜けたことは素直に称賛に値した。
次おれたちのことを話す番だ。おれたちの行為なぞ、彼らからしてみれば児戯にも等しいだろう。
おれは話す。これまでのことを。
この世界にやってきたこと。まこぴーの握手会でのこと。勃起をマナたちに見られたこと。
ありすの車内での撮影会、それをまこぴーに見られ誤解されたこと、
自暴自棄になったまこぴーを魔の手から救ったこと、誤解をとくためまこぴーと撮影会を…あれ?記憶が…
四つ葉家の使用人になったこと、ありすお嬢様との秘密の会合がばれたこと、マナたちそれぞれと二人きりになっての密事、
食ザー雌奴隷露出願望のマナ、
合法的自慰行為を発見する六花のスイーツ女体盛り、
窒息電気毒薬など致死的行為に興奮するアイドルまこぴーとラブドール、
まこぴーのアナル調教、マナたちそっくりのラブドールセックス、乱交パーティーのお誘い、運命を確認するゲーム、
そして、いまだにマナたちのオナニー姿を見ていないのに乱交パーティーに参加していること。
まったく彼らの足元にも及ばない。おれとマナたちは顔を見合わせ、笑い合った。彼らの話を聞いた今、
おれたちがまだまだ全然取り返しのつくところにいると安堵したのだ。