プリキュアでエロパロ13at EROPAROプリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト501:その125 ◆v4D2BvjraSNA 14/05/08 01:01:39.90 xmrl+vi7 「ああ…」 おれたちはただただ唖然とする他ない。 まさに狂乱。だれもが狂ったように乱れていた。 手前には贅を尽くした食べ物や様々な飲み物があり、美味なる料理に舌鼓をうちながら、出会った相手と談笑を繰り広げている一方で、 すぐ側ではベッドやソファ、マットや、床の上などで男女が交わっていた。 証明はやや薄暗く、情欲を誘う色に染め、甘く隠微な匂いのする香が焚かれている。 壁に隣接するいくつもの部屋はこちらからは見え、あるいはブラインドで隠され、その奥でもこことおなじように、いやここ以上の狂乱が巻き起こっている。 この世のありとあらゆる快楽がこの会場にぎゅっと凝縮しているかのような状況だった。 はじめて目の前で性交する姿を目撃し、動けないでいたがいつまでもこうしているわけにもいかず、適当なテーブルで食事をしながらどうするか話し合うことにした。 料理の味はよく分からなかった。予想以上の衝撃に五感が麻痺しているのだ。この会食という行為も会合の内容に含まれるため、 いままさにおれたちは、秘密の会合、俗っぽくいえば、乱交していることになるのか。 そう疑問を口にすると、誰も返事をしない。肯定の沈黙なのだろうか。 「ねえ、みんな、あれを見て」 と六花が指し示す方向には、階段ですれ違ったあの家族がいた。六花はきょろきょろと周りを眺めていたがこの家族を探すのが目的だったのだろう。 おれたちのように先ほど来たのか分からないが、宴にのまれたが最後、終わるまで逃れられないというメイドの言葉に従えば、 彼らもこれから宴に繰り出すところということになり、彼らの様子を探ることでここでの身の振り方というのを、 六花は見出だそうとしたのだろう。 彼らはベッドの上で家族で絡み合い、その様子をすぐそばのベッドの上で同じく絡み合う別の家族に見せ付けていた。 まずは互いの自己紹介とばかりに近親相姦姿を披露しているのだ。それから、パートナーを変えて、家族間スワッピングに興じるのだろう。 その周りでこの新たな余興に興味を示した人々が囃し立てたり、そばで自慰をはじめたり、 対抗とばかりに双子の10代前半に娘たちと交わう父親がいたりした。 これが人々の何もかも脱ぎ捨てたあとの姿なのだ。世間のイメージ、建前、常識、道徳、倫理などを取っ払った真実の姿だ。 とある少女がおまんこやアナルをクスコで開き、そこに沢山の男どもがザーメンをぶっかけられ、全身ザーメン塗れにされている姿をマナは熱心に見つめ、 六花は家族間スワッピングの行方に興味津々だし、ありすは隣接するガラス張りの部屋が暗褐色で覆われていることに並々ならぬ関心を寄せ、 まこぴーは隅で開かれる首吊り電気毒薬セックス大会を目を輝かせて魅入っている。 ほら、この少女らも性癖という隠すべき衝動につきうごかされようとしている。 ここでの会食という行為も立派に快楽の交歓に役立っているのだ。 くちゅくちゅ、という音が聞こえる。彼女たちが手で慰めているのだ。その姿をおれは目に入れない。 こんなところまで来ておいて、彼女との一線を越えようとしないおれは、紳士なのか、臆病なのか。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch