プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch44:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その65
13/07/13 02:44:19.58 LLLfW7Y6
前スレ>>488の続き
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
「えへへ、おまちどおさま」
ウエイトレス姿のマナがお手製のオムライスをテーブルに置いた。
こんもりしたチキンライスがふんわりたまごで被われ、そこに可愛い文字でLOVEとケッチャプで書かれている。
まさかマナの家の洋食屋「ぶたのしっぽ」でマナに給紙されてマナの料理が食べられるなんて予想だにしなかった。
口のなかに広がるチキンライスの旨味とたまごの柔らかな味が渾然一体となりこの上なく美味しい。まさに至福の時だ。
お店にはマナとおれだけだった。今日はマナのご両親がいないためお店はお休みだ。祖父も用事があり今日は帰ってこないという。
今日はマナがお店と家のお留守番なのだ。そして、おれを最初にレンタルしたはマナだった。
マナ以外の家の人がいないなんてご都合主義にもほどがあるが、そこはありすの見えない権力とお金の力によるものと思われる。
つまり、今日はマナと二人きりで過ごすことになるのだ。
食事を終え、マナが後片付けをするとお店続きとなっている家にお邪魔した。
マナのご両親たちが帰ってきたら大変なことになるため、靴は持って上がっている。完全に間男だが、実際はそうは変わらなかった。
なぜならマナと今日一日、思う存分に肉欲に耽るのだ。もちろん、耽るにしてもその度合いはある。
節操のない耽溺は単なる色に塗れだ痴れものがする愚かしい行為でしかない。彼女らの取り決めの許す範囲ならば何をしても良かった。
おれが決して自制心を無くさずに行為を全うすると、みんなから信頼されているからだ。
「ここがリビングなの。あたしの部屋は…」
マナの説明を聞きながらその後をついていく。
ありすの屋敷とは違い、普通の家で女子中学生のあとをついていくというのはえもしれぬ高揚感がある。
ありすの屋敷は大きすぎて、現実感にかけた。
目覚めたときからそこにいて従業員として働いているため、ありすの後を通ってもお嬢様と使用人という立場で歩いているという感覚だった。
一方、マナとおれの関係は、つい最近知り合ったばかりの女子中学生と青年という間柄でしかない。
車とラブホではたしかに信じられないくらいエロティックな行為に興じていたが今思うとそれはまるでお伽話のようだった。
それなのに二人きりで彼女の家にいるのだ。家庭教師でもないこのおれと二人きりで。快楽に興じるために。
例えばマナとは触れんばかりに近づいている。うなじの臭いを嗅いだりしている。
「ちょっと、何してるの。嗅ぐんだったらあたしの部屋についでからにしてちょうだい」
注意はされたが全然不快に思っていない。むしろ彼女の部屋に着いたら推奨されてさえいる。
これまでの人生でこんなに女子中学生に近づいたことはない。おれが中学生のときもだ。もっと近づいても彼女は嫌がらない。
実際身体と身体を密着させるほど近づいた。そして、彼女はそのことを嬉しがった。そんな女子中学生がいるだろうか。
いるのだ。目の前に。つまり、何が言いたいのかというと、既に勃起状態なのだ。股間がこんもり膨らんでいた。
彼女に隠そうともしない。彼女はとっても嬉しそうに「もうなにをそんなにいやらしいこと考えてるの♪エッチね☆」
と、どつくのだ。彼女には生の勃起ちんぽを見せたし、ザーメンもぶっかけた。けれども、今ここでズボン越しにみせる勃起もまた興奮の材料たりえたのだ。
「はい、ここがあたしの部屋よ」


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