プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch428:その6 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:08:37.57 IWMHG9wL
と、いうのも、彼とその妹、父、母はまず間違いなくトランプ王国で王族に継ぐ道徳心を持つ家柄だった。むしろ王家が誤った方向に向かった際に戒める役割を担っていた。
彼はトランプ王国でも数人しかいない聖騎士の一人を任され、妹はキュアシャッフルという愛と正義の使者プリキュアを努め、元プリキュアの母親はプリキュアを導く大神官
として秩序を保ち、父親は聖騎士をはじめトランプ王国中のあらゆる騎士を大騎士団長として束ねていたのだ。まさにエリート中のエリートの家庭なのである。
上流の中の上流階級なのである。王族と並んでも霞まない家柄なのである。
それが家族全員が隣家でよだれを垂らしながら腰をふりまくりよがりまくり喘ぎまくっているのである。モラルや秩序はどこにあるというのだろうか。
彼らには確信があった。何者か仕業か分からないがトランプ王国はいままさに危機に瀕している。人間としての尊厳や家族としての絆が跡形もなく崩れ去ろうとしているのだ。
彼の隣の隣の家もやはり同じような事態に陥っていた。その家の扉を開けると甘ったるいようななんともいえない脳がとろっとろに蕩けてしまいそうな香りで充満していた。
彼らはドキドキを抑えながらその家のリビングにいくとピンク色の煙が充満するその部屋で幼い子供たちやその親たちが狂ったように交わっていた。男と女という組み合わせ
の括りは無意味なような変態的で狂騒的な交わりだ。近くにいるのが誰とも知れず穴があれば棒があれば突っ込んだり突っ込まれたりしているのだ。
その匂いはトランプ王国で中毒性、幻覚性、催淫性などの理由から使用を禁止された麻●を燃やして発生した香のものだった。
その家はそういう薬物を取り締まる任務につく者が家長をしていたがどうやらその誘惑に耐えられなかったようだ。
「合法ドラッグつかっちゃえば?」「●薬使えばいいんじゃないの?」「娘たちに嗅がせて●麻家族乱交パーティーするばいいだろ?」そんな囁きがあったのだろう。
その結果このように無残な家族を生み出したのだ。彼らも中毒死寸前のその煙を吸ってしまい三日三晩その家から出ることはなかった。理性は残されていなかった。
路上で近親相姦を見せびらかした。広場で複数の家族で乱交していると続々と参加するものが集まり大乱交パーティーとなった。

街のいたるところでいろんな立場の人達が変態的で刺激的な性交に興じた。悪の幹部たちの働きもあったが国の秩序と安寧を守るべきはずの者たちが率先して
道徳を踏みにじり悪徳にふけていたのだ。
「徳の高いあの方達がしているのだから私達もしていいはずだ…」「もう我慢する必要はないのだ」「実の親子で交わるなんて変態よ…でも興奮しちゃう…」「この国はもう終わりだ…」
父親が娘を孕ませ、息子が母親と交わる。隣人と薬をキメ、性別年齢に関係なく埒をあける。
まさにソドムとゴモラの再来のような悪徳と背徳がトランプ王国に蔓延したのである。
その結果王の嫉妬心から僻地に左遷されていたジョナサン・クロンダイクとアン王女の傍に仕えていたキュアソードを除く他のものたちは次々と堕ちていった。
そして彼らは自己チューへと変貌を遂げたのである。

そして、マナたち率いるドキドキプリキュア勢によってキングジコチューは倒され、ジコチューたちは元の姿に戻り、トランプ王国に秩序と安寧は訪れたのであった…

429:その7 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:12:36.02 wLb1Qd2I
だがこの物語は終わらない。
まだ続きがあるのだ。

レジーナ、亜久里は消えなかった。彼女らはこれまで彼女たち自身が育んできた愛によりそれぞれが唯一無二の心を持っていたのだ。
アイちゃんはこれまでマナたちが育んできた愛によりアイちゃんとしての記憶もアン王女としての記憶も持つ14才ほどの少女として成長を遂げていた。
この三人の美少女はトランプ王国でキングジコチューから解放された国王の下でつつがなく暮らしていた。
おっとりとしたアンが長女、わがままな次女がレジーナ、変身すれば一番年上だが普段は外見が一番年下だということレジーナの妹であることに不満げな亜久里。
悪の三幹部はどうしてるというと彼らはもともとはトランプ王国の騎士や神官で今ではレジーナ王女の世話役として苦労が絶えないらしい。
ジョナサン・クロンダイクはソリティアを畳みトランプ王国に戻った。この度の働きぶりが認められ、聖騎士に叙され、時々アン王女との謁見が認められているそうだ。
アン王女の年齢が年齢だけに婚約はまだ先とのことだ。
どこからみてもハッピーエンド。
彼らは良いことを行い、末永く幸せに暮らしましたとさ。
と締めくくりたくなるほどの平和。
けれどもキングジコチューの傷痕はトランプ王国の国民すべてに深く残されていた。思い出して欲しい。ジコチューを浄化するとモノとか器物の破損は元通りになる。
だが、それが起こした事象の記憶は失われない。とどのつまりは、トランプ王国の民は彼らが犯したり罪を忘れたわけではないのだ。
まるで昨日のような鮮明な記憶として彼らの脳裏に刻まれたままなのである。誰しも醜い欲望はある。聖人君子でもだ。
それを思い留める天使もいればそっと耳元で囁く悪魔もいる。理性と本能の攻めぎあい。道徳と悪徳の戦い。
心に一時の曇りができても家族愛が隣人愛がそれを清浄なものに変えてくれるはず。そうであって欲しいと、アン王女は願わずにはいられなかった。
元薬物中毒者の再犯率が高いのはあの甘美なるひと時を忘れることができないからだという。生理学的に体の細胞の一つからもその毒性が抜けだしても脳細胞に記録された
快感の記憶は消えることはないのだ。記憶はふとしたことで再生される。忘れようと意識するほどその記憶は強固なものとなりその再生の再現率は高くなる。
断ちたくても断てないのだ。それがトランプ王国の国民すべてに暗い影を落としていた。愛すべき家族、隣人たちとの倒錯的で圧倒的な快楽の奔流に抗うことは
非常に困難なことだった。身を任せたらどれほど楽なことだろうか。だが、その結果、どれほどの人間としての尊厳と矜持が奪われ、
阿鼻叫喚の地獄絵図がこの王国に繰り広げられたことだろう。そのえも知れぬ背筋の凍りつくような背徳感に人々は戦慄しつつも心のどこかで陶酔する気持ちを
抱かずにはいられなかった。これこそがまるで原罪とでもいうように彼らの心にさりげなくありつつも確実に重くのしかかっていたのである。

430:名無しさん@ピンキー
14/01/06 01:15:13.72 Ed1k42bE
連続回避

431:その8 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:52:02.01 wLb1Qd2I
当然、元キングジコチューの依代であった国王も例外ではなかった。人々を畜生道へ導いたのは他でもない彼なのだ。
彼が愛してやまなかった娘とは敵対しており、処女を頂くことはできなかったが、国民の美少女のプシュケーから様々な年齢のアン王女を生み出し、
飽きることなく交わり続けたのだ。人の身では肉体的に精神的に自我を保てないほどの快楽を味わい、堪能した記憶は日に日に増していった。
悩み苦しみ悶え、この精神的な苦痛こそ贖罪なのだと彼は思い込もうとした。だがその快楽の記憶は彼をじわじわと追い詰める。
寝ればかつてのアン王女や今の三王女と交わる淫らな夢に悩まされ(あろうことか夢の中で彼は多幸感につつまれ嬉し涙を流しながら娘達と交わっているのである!
娘たちもまんざらでもない表情をしている!そして、目覚めた時、夢であることに『失望』し、
夢の世界が現実であれと『切望』してしまうところにこのジレンマは潜んでいる。)、
三王女の顔を見れば勃起し、合わせる顔がなかった。かといって顔を合わせないことは父親として不義理であり、娘たちを心配させてしまう。

そんな彼の異変に気づいたのはアン王女だった。
「お父様…」
彼の寝室に長女が現れる。彼は胸中は狼狽しつつも平静を装いながら返事をした。
「なんだ」
はらり、ときぬ擦れの音がしたと思えば長女の衣服が落ちた。一糸纏わぬ姿だった。
「なっ……!」
彼は顔を背けた。一瞬だが視界に収めた発展途上のアンの肢体はひどくそそられるものがあった。すでに下半身はギチギチと硬く熱くなっていた。
「わたくしは知っております。」とアン王女は父親のこと、トランプ王国の国民のことを話した。
「ならなおさらだ。国民が必死で我慢しておるのだ。私だけそのようなことをしてはいかん」
彼は娘の申し出を否定した。娘自らの肉体を用いて彼の欲望を沈めるという申し出を。
アン王女は引き下がらない。
「ジコチューは消滅などしていません。人の心がある限りジコチューはこの世界から消えることなどないのです。誰しもがジコチューになるおそれがあるのです。
そして、お父様…あなた様の魂は今だキングジコチューと繋がれているものと思われます。
その邪悪な欲望は日に日に増していき、いつキングジコチューが復活するか知れません。
わたくしたち王族の役目は国民の安寧を守ることが第一です。個人の体面や感情など二の次です。」
国王は、ならば死ぬまでのこと、と言うと娘は激昂して、
「それが王の言葉ですか!死して果たす責はありません!王は生きて民のために尽くものです!それに…」と彼女は瞳に涙を湛え、
「後生ですから死ぬだなんて言わないで下さい…お父様が死を選ぶほど苦しんでいるだなんて心が張り裂けそうです…お父様に会えなくなるなどと考えられません…」
と父親に抱き着く。
父親は「だが、しかし、このままでは…」と苦しげだ。
アンは顔を上げ、
「お父様…わたくしはお父様を失うのであれば人の道を踏み外しても良いと思っております。実はわたくしもです。わたくしもお父様と淫らな秘め事をしとうございました…」
問題発言をしたのである。

432:その9 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:56:10.52 wLb1Qd2I
「なっ……!!」
国王にとって、父親にとってそれは決して知ってはならない真実であった。
アンは続ける。
「わたくしにとってお父様は父親であるばかりでなく、友人であり、お兄様であり、想い人でありました。
お父様への想いは年とともに募り、胸を締め付け、その苦しみから逃れるために騎士ジョナサンを愛そうと自分の心を偽ろうとしたのです。
わたくしがあの病に臥せたのは実はお父様に片時も離れることなく一緒にいたいがための仮病だったのです。
その自己チューな心の隙をキングジコチュー、いえ、もしかしたらクイーンジコチューであったかもしれない存在につかれ、本当に不治の病に冒されてしまったのです。
もしわたくしがそのような振る舞いにでなかったらこのようなことには為らなかったかもしれないのです…
わたくしがクイーンジコチューとしてトランプ王国を破滅に導いていた歴史になっていたかもしれないのです…
わたくしはその…罪滅ぼしを…したい…の、です…うう……」
何と言う告白であったのだろうか。このことを認めるのは決して容易ではなかったろう。この部屋に来ることを何度も引き返そうとしたに違いない。
国王はアン王女の魂の告白に打ちのめされた。このような素晴らしい心の持ち主がどうしてここまで苦しまなければならないのか。
しかし、アンと行為をすることは国民を裏切ることになり、このままだとキングジコチューが復活し王国を再び脅かすことになり、
自害することはきっとアンも後追いする危険があった。まさに八方塞がりとはこのことで彼はどうすることもできなかった。
アン王女は涙を拭い去り、決然とした面持ちで、
「わたくしに良い考えがあります。」
と言ったのだった。


「これはいかがでしょうか?」
「おおおお…まるで挿入しているかのようだ…」
国王とアン王女はベッドの上で素っ裸で交わっていた。正常位の格好だ。国王は愉悦を浮かべ一生懸命に腰を振っている。
「あぁんっ、クリトリスにお父様のが擦れて存外に気持ちいいですわ!」
アン王女もかねてより望んだ父親との肉体的接触が実現し興奮し快感の渦に包まれていた。
「アンのおまんこは濡れ濡れでいやらしいのう。ほれほれ」
「あんあんっそこは弱いのですっ、あんっだめっ、もっと刺激してくださらないとウソですわ!ちゅぱちゅぱれろれろ」
舌を舐め合いながら父親と娘は同時に果て、汚れた父親自身を舐めて綺麗にし、父娘で互いの性器を弄り、69を執拗なほど徹底的に行い、そして、素股に夢中になる。
そう、父親は娘に挿入していないのだ。アン王女の外陰部に彼の剥けた肉棒を押し当て擦ることで擬似的な挿入間を得ていたのだ。
これこそがアン王女の提案する父親が良心の呵責に苛まれないですむ擬似近親相姦的行為なのである。
この行為は挿入して実の娘と交わっているかのような錯覚を得られつつも挿入していないためあとで後悔しなくてすむという優位性があるのだ。
「はぁはぁ、なんという素晴らしい解決方法なんだ…」
「そうでしょう…はぁはぁ、お父様たら本当に溜まっていたんですのね…かれこれ10回はわたくしの腹に注がれましたわ…」
二人とも全身にびっしょり汗の珠を浮かべ、ベッドに倒れ込んでいた。スポーツをしたあとのような爽やかさが彼らにはあった。
「手コキ、フェラ、クンニ、ディープキス、そして素股…これなら国民も納得してくれるでしょうか…」と不安げなアン王女。
「………まだ判断を下すのは早い…」と厳しい表情の国王。
彼らは何も性的な欲望を解消するだけでこのような行為に耽っていたのではなかった。その根底には国民の救済も含まれていた。
彼らは性行為に関する法律を改正するつもりなのだ。近親相姦させることなく、三等親以内でも認められる性的な行為の境界を見極めているのだ。
そのための草案作りを国王と王女自らが身体を張って確かめているのである。過去の悪徳の快楽に苛まれる国民を楽にするために。

433:その10 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:59:59.29 wLb1Qd2I
数日が過ぎた。
「だめ、だったのでしょうか……?」
「………ああ…」
この間、国王とアン王女は彼らが許す限りの行為を行った。だが、国王の表情は険しかった。素股という行為は確かに素晴らしかったのだが、
「挿入したくてたまらないのだ…!!」
国王は叫んだ。そうなのだ。やっぱり国王は実の娘のアンの膣に己を挿入したという衝動は消えることはなかった。
むしろ膣周りであれほどの快楽なのでその中は一体どうなってしまっているのか気になってしょうがなかった。
アン王女は国王の耳元でそっと囁いた。
「ねぇ、お父様…わたくしの…膣にいれてみませんこと?誰も見ていませんし…」
「…!!」
二人の行為は完全に秘密だった。
「だ、だめだ…!!そんなこと…娘と近親相姦など…!」
国王は辛うじてその甘美なる誘惑を振り切ることに成功した。そんな彼の耳元で再び囁かれた。
『挿入ちゃえばいいじゃない?』
「…!!」
「レジーナ!!貴女、どうして…!!」
国王とアン王女の前に現れたのはレジーナ王女だった。
「どうしてってここはあたしの家でもあるの。どこにいても不思議ではないでしょ?それより、あなたたちだけで気持ちいいことをしてズルいんだから。あたしもまぜてよ」
レジーナも服を脱ぎベッドに上がった。
国王のキングジコチューの記憶が蘇りそういえばレジーナとはセックスしてなかったなぁと思った瞬間フル勃起していた。
「さすがパパね☆レッツインセスト♪」
ごつん!
「いたあぁい。なによぉ、ゲンコツすることないでしょぉ?」
レジーナの頭を叩いたのは彼女の姉のアン王女だ。
「わたくしたちは真面目に性行為を研究していたのですわ。貴女のように節操のない淫らな行為ではありませんことよ。なにより近親相姦はお父様を苦しめますわ」
「ないよぉ。ついさっき膣入れてみませんこと?なんて言った口が何をいうのかしら」
「そ、それは……」
「あたしだってパパがそのことで苦しんでいることくらい分かってるわ。だから、あたしだって何か手伝いがしたくて来たんじゃない。」
とレジーナは真面目な表情になり、小物入れから銀色で四角形のものを取り出した。
「これはどう?きっと気に入ってもらえるとおもうんだけど…」

434:その11 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:02:36.40 wLb1Qd2I
「あんあんあんっ、お父様のおちんぽ硬くて熱くて、アンは大変嬉しゅうございます!!」
「おお、アンの膣を美味であるぞ…!!」
国王とアン王女は交わっていた。完全に。
それを呆れたように眺めるレジーナ。
「う…出るぞ!!」
「お父様…アンのおまんこに出してぇぇ…!!」
果てしなく交わり続ける国王とアン王女。
ついにレジーナはブチキレた。
「さっさとあたしと変わってよー!!パパも酷いよ!!アンお姉様とばっかりして!!コンドームを教えたのはわたしなんだから!!」
そうなのだ。コンドームならば孕む心配がないため血の繋がった親子でも思う存分性行為(生殖しないため彼らの法律では準性行為となる)
できると教えたのが他でもないレジーナなのである。
「すまないすまない。あとちょっとだけアンとしたら代わるから」
「レジーナ、ごめんなさい。お父様とこのコンドームの耐久性と本当に妊娠しないか確かめる必要があるの。」
「うう、分かったわ…あたし、我慢する…」

その後、レジーナはちゃんと父親とゴムありセックス出来ましたとさ。
「ちょっともっと激しく腰を振ってよ!」とレジーナ。
「お父さんもう足腰が…うう……」と国王。
「うふふ…、微笑ましい光景だこと」肌が艶艶のアン王女。

435:その12 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:33:39.97 IWMHG9wL
それでも彼らの草案作りは余念が無かった。
「うう……アンのおまんこ…、レジーナのおまんこ…、に生ちんこ入れたい…」
コンドームを使用してもその場凌ぎでしかないことがその後の彼らの執拗な調査で判明した。
「んもう、お父様、それはいけません、れろれろちゅぱちゅぱ」
「あたしならいいけど、どう?入れてみる?れろれろちゅぱちゅぱ」
実の娘二人にダブルフェラされながら国王は己の醜い欲望と葛藤していた。

と、そこへ

「あたしに良い考えがあります!」
まこぴーが現れた!驚く彼らの前で変身した!
「勇気の刃!キュアソード!」
彼らの前で手を菊門の形にして、
「このキュアソードが愛の尻穴であなたの野望を叶えてみせる!」
バッと国王に尻を向ける。
「国王であらせられるお父様に尻を向けるなど失礼千万の極み!キュアソード!血迷いましたか!」
と烈しく激昂するアン王女を手で制し、国王はあれを見るが良い、とキュアソードの尻を指差した。
そこには艶やかな尻穴がヒクヒクと待ち受けていたのである…!
「さあ、国王様!あたしは何時でも貫かれる覚悟があります!国民の安寧のため喜んで殉教致します…!!さあ……!!」
決死のキュアソード。

しばらくして
「おほおおおおおレジーナたんのアナル最高だっちゃ!」
「パパの生おちんぽキターーーーーー!!」
「お父様、後生ですからアンのアナルにもそのぶっといの欲しいですわぁ!!」
「…………」
彼らにアナルの穴を見せ付けた格好のままかれこれ数時間その体勢でいるキュアソード。かわいそすなぁ。
「閃け!ホーリーソード!」
キュアソードは国王のアナルにラブハートアローをお見舞いする!
「あーーーっ!おほおおおおお!!」ヘブン状態の国王。
「すわ乱心か!キュアソード!」とアン王女。
「ああん!パパがもっと大きくなっちゃったよぉ!!」と嬉しがるレジーナ。
その後、草案にディルドによる男性のアナルへの愛撫を準性行為とする旨が付け加えられたという…

436:その13 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:36:19.19 IWMHG9wL
「うわあーん!アンのおまんこ、レジーナのおまんこ、まこぴーのおまんこにおちんぽぶち込みたいよぉ!!」
駄々をこねる国王。
「お父様、よーしよし」国王のアナルにペニバンを突っ込むアン王女。
「パパ、ほおら、しゃぶりなさい」国王の口にペニバンを突っ込むレジーナ。
「もしかしてあたしとなら近親相姦にならないから、おまんこしてもいいんじゃ…?」
と国王の肉棒をアナルに突っ込まれるまこぴー(姿はまこぴーのままで、地球のアイドル活動時代の衣装を着ている)。
「それに気づくとはやはり天才か…!」
「恐ろしい子…!」
という寒いネタはさておいて、
ついに真打ち登場!
刮目せよ!!

「ふぅ…呆れてものも言えませんわ…」
現れたのは円亜久里ちゃん!小学4年生!10才!
「剣崎真琴、あなたはまだ14才です。トランプ王国においても地球の日本国と同じく性行為ができるのは18才か、婚姻関係にある相手であれば16才以上ですわ…!」
さすが亜久里ちゃん!博識だぜ!
ふ、とまこぴーは鼻で笑い、
「亜久里王女、お言葉ですが、日本刑法176条における性的同意年齢は13才であり、
児童福祉法は「18才未満の児童に淫行を『させる』行為」に対し処罰しているのであって、
さらに民法では婚姻可能年齢を定めているがどの年齢以下での性的行為を処罰するかは定めていないの。
13才以上であれば本人が望むのであれば性交ができるのね。
つまり、14才のあたしは全力で国王様とおまんこできるのよ…!」ロンパ!!
うひょー、なんだって!?ウィキそのまんまの内容だからあってるかしらんけど、そんなんでいいのか日本!!
「うぐぐ…!」
と目に涙を浮かべ悔しそうな亜久里ちゃん!頑張って!!
「で、でも…そんなの、本当に同意しているのかなんて分からないし、お父様の立場からしたら『させた』って見なされる可能性もあるし……」
涙目の亜久里の言葉を受け、まこぴーは
「そうなのよね。本当にこのままウィキにしたがって国王様とおまんこしていいかしら?もし国王様が逮捕されたらアン王女さまに顔向け出来ないわ」
と逡巡している。
その間にも「娘のおまんこー!アイドルのおまんこー!14才のおまんこー!」と国王の欲求は膨らんでいった。

「時間がありませんわ…!いきますわ!プリキュア!ドレスアップ!」
と亜久里は変身したのである!キュアBBAではなくキュアエースに!!この変身バンクはマジ最高です!!
「愛の切り札!キュアエース!」
「美しさは正義の証、錠剤一つで、あなたの肉棒を抜いて差し上げますわ!☆(-_^)」
錠剤…?
キュアエース以外のだれもが首を傾げた。
「経口避妊薬!ピルですわ!!」

437:その14 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:48:16.91 wLb1Qd2I
「うう、どうしてだ!!アン!!」
ジョナサンの叫びが虚しくこだまする。
「なんのことかしら?あんっ、お父様もっとそこなめてくださる?」
アン王女はジョナサンの前で実の父親である国王におまんこを舐められて、よがっていた。
「レジーナ、君もこれでいいのか!」叫ぶジョナサン。
「パパァ、もっとバイブの出力あげてよぉ!」と無邪気なレジーナ。
「こうか?」と国王。
「おほお!最高!!あんたたちもほら舐めてあげるわ!れろれろちゅぱちゅぱ!」と俄然張り切るレジーナ。
「レジーナ様、そんなに烈しく舐められちゃすぐに出ちゃいます」とイーラ。
「ふう…レジーナ様にアナルを弄られながらアン王女とキュアソードにダブルフェラされるなんて夢のようですな」とベール。
「君はそんなんで良いのか、戒める立場にあるんだろう、キュアソード!」とジョナサンの眉は吊り上がるが、
「国王様の腕があたしのアナルにのまれてる…!!ああっ、ベールのおちんぽ雄臭いわぁ…!」と暖簾に腕越しとはこのことで、
国王にアナルフィストされながらベールのおちんぽをアン王女とむしゃぶりつくキュアソードことまこぴー。
「キュアエース!君までも…!!」
「あはぁ、お父様のおちんぽブラボーですわぁ!!お父様の白いクリームを下の口で味わうのが最近のトレンドなんですの!」
10才の姿で父親に突かれる亜久里の膣口からは白濁液がこぽこぽとこぼれている。

「全くうるさいんだから…!」とジョナサンの口を己の膣で塞ぐマーモ。。
「そうですよ。あたしたちと愉しみましょうよ、お兄さん♪」と彼の上で腰を揺らすマナ。
「全く失礼しちゃうわね。マナがこんなにいやらしく腰を動かしてあげてるのに」と彼のアナルをすすりながら六花。
「みんなで仲良く、気持ち良くですわ」とにこにこ笑顔のありすは注射針をジョナサンの腕に刺し怪しげな液体を注入したのである。
「お願いします!是非とも亜久里王女のロリロリおまんこに不肖ジョナサン・クロンダイクのハピネスを注入(チャージ)したく思います!」
そのうち彼は快楽の虜になり是非とも10才の膣を味わってみたいと土下座までして嘆願し一同から呆れられたという。
このようにしてトランプ王国の準性行為の草案は国王や王女、プリキュアたち、元ジコチュートリオたち自らが被験者となりピルの効能を確かめるべく奮闘し、定められたのである。
その間、ハピネスチャージプリキュアが開始するまでのことであった。

おわり

438: ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 03:00:20.60 wLb1Qd2I
めぐみ「はぁ…前任者たちがこんなに変態だなんてサイアークね…」
ひめ「うまい!もう一本あたしのおまんこにそのぶっっといの注入して下さる?」
サイアーク「サイアーク!」

ハピプリも楽しみですね。どうやってエッチなことさせようかな。

めぐみ「変な奴に目をつけられたわね…ホントサイアークね…」
ひめ「ああっ、二人のイケメン同士があんなことこんなことしてるところが見られるなんてひめリーガルマンモスうれぴー!マン汁ぷっしゃあっ!!」

あの…そんな予定はありません…
イケメンはただの汁男優要員でしかありませんよ!

ひめ「えー?そんなの悲しいわ。ほら(ちらりと胸元を見せ付け)ちょっとだけの間ならあたしの身体を好きにしていいからぁ…」

だ、だめなものは駄目です…!
でしょ、めぐみたん?

(上着を脱ぐ途中で)めぐみ「え……あ、そ、そうよ!不健全だわ…」

はぁ…やれやれやれ…先がおもいやられますなぁ…

439:名無しさん@ピンキー
14/01/11 21:44:22.02 8DLDfXJ9
そろそろいい加減全ての熟女信者にはこの世から消えてもらわないとな。

440:名無しさん@ピンキー
14/01/11 21:45:50.50 8DLDfXJ9
◆v4D2BvjraSNA
人の話聞いてる?
マジで消えろっつってんだよ糞熟女信者!

441:名無しさん@ピンキー
14/01/21 16:07:58.84 ls30mGh6
>>424-439
近いうちにてめぇをボコボコにする駅指定するからな。
覚悟しとけ。

442:名無しさん@ピンキー
14/01/25 02:14:51.28 8PdHUX7t


443:名無しさん@ピンキー
14/01/25 17:47:48.89 r1wLiqm9
もう俺や他の通りすがりを含めたこの板の住人全員が
◆v4D2BvjraSNAのこといい加減本気で殺してやろうと思っているのではないだろうか。

444:名無しさん@ピンキー
14/01/25 17:56:22.22 r1wLiqm9
普通自分が原因でスレが荒れると謝罪の言葉を述べるのだろうが
あのクソガキ(→◆v4D2BvjraSNAのこと)の場合謝罪しないどころか
何事もなかったかのように駄文を書きまくってくるし
さらに自分の作品が疎外されると名無しのフリして他人の作品に文句を垂れるし
それがバレると「自分の中の別人格がやった」と言い訳を言う始末。
どこまで幼稚なんだろ◆v4D2BvjraSNAって。

445: ◆v4D2BvjraSNA
14/01/26 09:22:54.55 giKvoyur
ドキプリ終わってしまった…
成長したアイちゃんとエッチする岡田。
相田家にやっかいになる王様とレジーナ。マナのお風呂を覗く王様。
突然できた女子中学生の娘と一緒にお風呂に入り勃起する王様。
家族乱交という相田家の秘密を垣間見るレジーナと王様。
トランプ王国の住民である真琴には日本の法律が適応されないため14才のフルヌード写真集を発行しても合法。
コンサートでもファンサービスとして裸になる真琴。
握手会で真琴は裸で握手や手コキと忙しい日々を送る。
真琴に触発され、ありすは五つ星家と手を組み日本の法律を変える。
結果、六花が受験勉強のストレス発散の一環として、学校で全裸になって廊下で辞意に耽っても合法となる。
円亜久里はジュニアAV女優の先駆者として名を馳せる。
彼女の通う小学校の担任、校長をはじめ男性教諭との乱交という鮮烈なAVデビューは記憶に新しい。
レジーナは相田家の変態行為を盗撮しネットに流出させ、正義のヒロインがこのような不道徳に耽ることを世間に知らしめ、マナは目の前が真っ暗になる。
マナを悲しませたことをレジーナは反省し、トランプ王国元国王と実の娘の近親相姦をテレビで生放送して気を逸らそうとした。
視聴率は100%近くのぼり各放送局はこぞって芸能人の親子の近親相姦ライブ映像を流すようになる。
相田家も菱川家、四つ葉家と一緒に家族乱交を全国のお茶の間で流す。
うわあ!変態じゃのう!!変態じゃあ!!なんちゅう未来なんじゃ!!
でも、事実なんだから、ここで放送中止で正解だったかもしれんのう。

446:名無しさん@ピンキー
14/01/26 09:28:40.56 w59x+XEz
なんか、ああやってアメコミヒーロー的に派手に活躍してるのを見ると
そのうち、社会に疎まれてプリキュア狩りとかが開始される未来がチラついて仕方がないw

引退したあと、自分のエロ同人誌を見て懐かしがったり

447:名無しさん@ピンキー
14/01/27 10:13:01.21 hrkJEvsW
どこかの同人誌でキュアハートパンテノンモードとかやるんだろうな
マナ「スカートの中がスースーするよ」

448:名無しさん@ピンキー
14/02/03 16:10:24.20 KoL1mgZm


449:名無しさん@ピンキー
14/02/03 21:40:22.07 Hib5VpDI
フォーチュンは間違い無くアナルが超敏感(偏見)

450:名無しさん@ピンキー
14/02/04 19:42:55.45 JTEqphxD
>>446
結局この糞ガキは何一つ反省してないようだね。
もうぶっちゃけ今更謝っても誰も許してくれないよ。
当然俺もお前を一生許す気はない!
「何で私が謝らなければいけないのでしょうか?」ってのはナシな。

451:名無しさん@ピンキー
14/02/04 19:51:31.26 YU7ODiJq
>>451
とりあえず死ねば?

452: 【東電 86.3 %】
14/02/04 19:52:54.92 B/xTZzkP
なぜ>>451が死ななきゃいけないの?

453:名無しさん@ピンキー
14/02/05 09:41:55.70 bHD83MAO
まーた自演か

454:名無しさん@ピンキー
14/02/05 19:23:30.30 8OqI9yUM
>>452>>454=◆v4D2BvjraSNAが自閉症患者の解離性障害者ってことがよくわかった。
何となく納得できた。

455:名無しさん@ピンキー
14/02/06 00:34:40.56 Pa8bKhfJ
プリキュアが公認されてる世界ってことはある種のアイドルなわけでアイコラとか
キュア●●●似のAVとかオナホパッケージとか元プリキュアのAV女優とかいたりするんだろうか?

456:名無しさん@ピンキー
14/02/06 12:04:26.73 c2v34FkJ
>>454だけど、>>452に対して言ったんだが

457:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その105 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:43:32.06 Qrm/1VrE
みなさん、おまたせしました!
いよいよまこぴーのアナル調教が始まります!
いったいどんなエッチなことが待ち受けるのか、股間のドキドキが止まらなかったことと思います!
キングジコチューの魔の手から逃れ、トランプ王国復興のため、異国の地でどこかにいる王女様に気づいて貰えるよう、
アイドル剣崎真琴として一生懸命健気に頑張っている、あのまこぴーが、これからアナル調教をするのです!
中学生にして現役トップアイドルのまこぴーが、です!!
どうして、アナル調教するんですかねえ!?
だって、アナルですよ!?アナルっていったら、あーた、うんこするところですよ!ぶりぶりぶりと最近めっきりみなくなった
どこぞの不燃ゴミの御大ではないんですが(イきてるカナぁ…)ぶりぶりぶりと排泄する穴を調教するのです!
そんな不浄な穴を調教するっておかしくありません!?あ…アイドルってうんこしないんだっけ?
そうだった、まこぴーは超アイドルだから超腸からうんこしないんですわ!だからご不浄ではない!
って、だからどうしたのれすか!うんこしないキレイキレイなJOYもびっくりする驚きのアリエーナイほどのホワイトニングな
つるりんぴかぴかりんな腸だとぉしてもぉ、その穴を、その奥を調教する必要などないのです!
ところがどっこーい!

ま こ ぴ ー は ア ナ ル 調 教 す る の で す !

誰がなんと言おうが彼女はアナル調教したいのです!したがっているのです!したいと言ってきかないのです!
どうして!?ねぇ、どうしてアナルを調教したいんですか!?そんなにうんこがかたくてでかくて困っているのですか!?

シャラァアアアアアアアプッ!!
シィーーーーーーーイ(口に指を当てる)
カノジョオはァ、うんこしないんです!そんなたわけた理由アルマジロ!!

だとしたら一体どういうわけなんでしょうねぇ?そもそもどうして人はアナル調教したいのでしょうか?
クローバータウンで街頭アンケートを取ってみました!

458:その106 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:46:13.20 Qrm/1VrE
第四位「性器とは違った気持ち良さがあるから!」

ほう!ほうほう!気持ちいいですと!たしかにそうですね!うんこが出ると気持ちいいですよね!あのうーん出ない
うーん出るの一進一退の攻めぎあい。苦しい分出たとき気持ちいいですよね。人が最初に覚える快楽というのは排泄
からというほどですもんね!排泄欲っていうのも性欲にタメをはれる欲求かもしれません。それにアナルの周りには
迷走神経なるものがありそれが刺激されることで性的な快感も得られるとか。男性の場合は前立腺があり、それによ
り最近ではアナニー系男子が増えてるとか。知らんがな。

第三位「背徳感があるから!」

うーん、この気持ち、分かる!アナルってなんかいやらしいよね!だってそこうんこの穴でちんぽとじゃ入れないだろ?
でも入れるぜ?背徳感あるだろぉ~フォオーッ!!ま…まぁまぁ、そんな感じで、本来出るはずの穴に挿入する常軌を逸した行為に
倒錯した感情を時として我々人類は覚えるわけですよ、というわけで、堂々の三位にランクイン!

第二位「血縁関係上…まだ幼いから…」

うおおおい!近親かよ!ペドかよぉぉぉ!!クローバータウンの人達大丈夫か!?アナルは神の逆鱗に触れようとしているのか…!!
(えっと幼い娘を連れたパパさんたちからこのような回答を得ました。深い意味はありません。察してNE(^_-)☆)

さて、はえある第一位の発表です!!

ドゥルルルルルルルルルル タン

第一位「お通じが良くなるから/////」

ぃわせんなょぉ。恥ずぃ~。そうでえーーーす!生理で便秘な我々便秘系女子はぁ、快適なライフをスペンドするためにぃ~

って、嘘つくな!

ま こ ぴ ー は う ん こ し な い !

ん?ということは、まこぴーがアナル調教するのは第二位が濃厚なのか!?まだアイドルのまこぴーは妊娠するわけにはいかない!
ゴムしてもピルしても100%避妊できるわけではない!でもおちんぽ欲しいのぉ!
まこぴーのアナルにそのぶっといおちんぽぶち込んでほしいのぉ!背徳感があってぇ、まんことはちがった気持ち良さがあるのぉ!
うわあいやらしい!女子中学生でアイドルでプリキュアのまこぴーがそんなエロエロ淫乱変態美少女だったなんていやらしい!

げえへっへっへっへっへっへ…

そんなに『【[<〔僕〕>]】』のおちんぽ欲しいのぉ~
そうだねぇ、まずは舌を入れてみようかあ?それとも指にする?
い、いきなり、おちんぽいっちゃう?な、なんならそのとろっとろのおまんこにいれちゃう?生で、おちんぽいれちゃう?精子放出しちゃう?受精してみる?

げえぐえええええーーーーーー(^q^)くおえうえーーぐぼらっぐえっぎゃああああああ!!

459:その107 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:49:50.16 Qrm/1VrE
「ご、ごめんでおじゃるーーー!!悪かったでしゅーーー!!」
キモい野郎がおれの視界(世界)から消えていった…


ふぅ…まったくなんてつまらぬものを半殺ししてしまった…
常識的に考えてそんなことないだろう。
まこぴーは…、彼女は…ただ仲間外れにされたくなかったからそうしたいだけなのだ。
興味がある人は>>413から目を通してもらいたい。
まぁ、誰もいないと思うが。そもそもだれも楽しみにはしていないだろう。
これはただの『二次元世界に行くことができた能力者』の想い出話のようなものだ。若干盛ってたりするがそこは容赦願いたい。
宇宙開闢以来、唯一のひそやかな能力を持った者の独り言なのだ。ただの正史。番組では語られなかった物語。
裏公式設定。勿論これは冗談だ(微笑)。おいおい本気にするなよ(汗)。(と、いうことにしておたほうがいいよなぁ…)

本題に移ろう。
あいにく、すでにことは終わっていた。
やはり、まだ女子中学生でしかないまこぴーのその行為を記述するには生々しすぎた。
その場で一部始終を目撃していたためどんなことがありどんなことが起きたのか事細かに説明できるのだが、彼女のに配慮してそこは省くことにする。
ただ一つだけいえるとすれば、それはアナル拡張前の腸洗浄のときに透明なガラスの様式便器の上で顔を真っ赤にしたまこぴーの表情だ。
ものすごく初々しく思わず撮ってしまった。それも高画質で。ありすではないが変な性癖に目覚めそうになった…(不燃物ゴミ?一体何のことだかサッパリだ)

460:その108 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:54:06.03 Qrm/1VrE
日常を記そう。
自信を取り戻したまこぴーたちと素晴らしい一時を過ごした。
四つ葉家の屋敷でおれとマナ、六花、ありす、まこぴーは精力たっぷりの食事に舌鼓をうち、バイアグラ入りマナ特製性欲増大ドリンクを飲み干し、
大広間で全裸になり、おれはベッドの上でマナたちと交わっていた。おれの肉棒を生で彼女たちに入れ埒をあけているのだ。
もちろん彼女たちとセックスしているのではない。彼女らはまだ女子中学生だ。セックスしていい年齢ではないし、
おれと彼女らはそのような関係ではない。おれが相手しているのは、3Dプリンターでつくられたマナたちそっくりのラブドールだ、
撮影から作成まで本当にみんな頑張った、本物の彼女らはというと…身体をシーツで隠しぬちゃぬちゃと音を立てて嬌声を上げていた。
彼女らはおれそっくりのシリコンのドールの上に乗ってナニカをしているのだ。シーツの下がどうなっているのかおれは分からない。
彼女らの周りには電動バイブやローター、ディルドが散らばっている。ときおりそれらをシーツの下に持って行き、喘いでいるだけだ。
これまではおれだけが彼女らの目の前で埒をあけていたが、こうすることで彼女らも楽しめることを六花が発明したのだ。
シーツの下はどうなっているのかおれは知らないためただの演技の可能性もある。実際そうだろう。
女子中学生の彼女らがおれの前でオナニーするわけがない。そういうと、

「まったくその通りよ!」と六花は心外だという顔をして頷いた。腰をくねらせながら。
「オナニーなんかするわけないでしょ!あ。次、あたしの番ね」と六花が言うとおれが彼女似のラブドールにまたがり、
彼女から型をとった膣に挿入し腰を動かすと、六花も同じように腰を動かした。ちなみにおれ似のドールもおれから型をとった性器がついている。

おれが焦らすようにゆっくり動かすと、「ああんっお願い、もっと激しく突いてぇ」と六花は懇願し勝手に速く腰を動かした。
「六花は我慢できないのね…」というまこぴーはスローリーな動きで腰を動かしていた。
「あっあんっ」とまこぴーが目をつぶるのにはわけがあった。もう一つの穴にも入れているのだ。
すっかり調教されたまこぴーはアナルの魅力にどっぷりはまり、いまではアナルフィストありすよりも拡張しているほどなのだ。
どれほどというと…シーツで隠れているがまこぴーの股から全裸の女の子、ありすが仰向けで身体を出していた。
顔はちょうど見えない。シーツで隠されているのだ。いや、違う。マコピーのアナルの中にありすが首から上を突っ込んでいるため見えないのだ。
それほどまこぴーのアナルは調教されていた。
もちろんありすは息が出来ず悶え苦しんでいる。それでいて、ありすのシーツで隠された下半身からは猛烈なバイブ音が聞こえている。
前も後ろも突っ込んであるのだろう。潮を噴きまくっている。
そんなありすの様子にまこぴーはゾクゾクとしながらアナルの拡張の圧迫を感じながらおれの似る人形に跨がっているのだ。
そして、己のアナルによって友人が命を落とそうとする現実に強烈な背徳、陶酔感を覚え、うち震え、ありすの心拍数など
バイタルが表情されたモニターを見てブツブツと言いながら喘いでいた。
ありすもありすでまこぴーの腸を舐めることでまこぴーの糞を味わうという口外できない趣味を満足できるためもちつもたれつなのだ。
まこぴーも腸壁を舐められる感触に絶頂しまくりのようだ。
そんなありすたちのバイタルを六花は腰を動かしながら観察していた。ありすの脈拍を確かめたり、まこぴーの活約筋を
弛緩させるためや逆にありすの首を絞めるために弛緩剤などを注射したりしてうっかりミスしようなら彼女たちを死体や殺人犯にしてしまう恐怖に興奮していた。

461:その109 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:58:37.10 Qrm/1VrE
「あ、この案件は…」とPC越しに生徒会の面々に指示を出しているマナは、『体調が悪いのにすいません…』
『息が荒く、顔が赤いですね…熱大丈夫ですか?』と心配されながらも笑顔で「あはっ、あたしは大丈夫!」と気丈に答えるふりをしながら、
その実、上半身だけ寝巻きの姿で下半身は裸でおれのドールに跨がり腰を動かしていたりする。
ヘッドフォンをして口元の指向性マイクで会話していたのだ。その真横では書記やアイドル、財閥のお嬢様があられもない恥態を繰り返しており、
ウェブカメラの視点やマイクの位置が少しでもズレようなら、生徒会長が体調不良で休日の生徒会役員の業務を休んでいるのではなく
変態行為に勤しむために仮病をしていることが公になり、その様子がそのまま全世界に配信されるおそれがあり、
マナは露出狂願望が満たされるのを感じているのだ。そして、おれがマナ似のドールに跨がり腰を振るのをちらりと横目で見、
同じような動きをしながら彼女はゾクゾク震えながら生徒会に命令していく。おれは我慢できなくなり、マナが向き合うノートPCの上でペニスを扱き、
彼女のシーツから覗くお尻にぶっかける。六花もマナのアナルに腕を入れる。生還したありすとまこぴーはマナの腰を持ち目茶苦茶に動かす。
とうとうマナは快感を押し殺すことができず顔を伏せ、ああんっ、となまめかしい声を上げるとちょっと気分が悪くなったと
騒然とする生徒会の面々とのチャットを切り上げ、喘ぎに喘いだ。そう、ただ六花はシーツの下に手を突っ込み、ありすらは腰を小突いただけなのだ。
おれたちはおれ似の人形と彼女ら似の人形同士をセックスさせ互いの体液の交じり合った人形と再度性交したのだった。


行為が終わり…

「あーすごく良かったぁ…」
「うーん、勉強の息抜きにはぴったりね!」
「ああ…うっとり…」
「あらあら、満足してくださり嬉しいですわ」

わいわいがやがやと今日の会合の感想や反省点、改善点を言っていると…


「あの~少し提案があるのですが…」とありすが恐る恐るといった様子で言ってきた。とんでもない問題発言を。

「四つ葉家五つ星家主催の乱交パーティーに参加してみませんか?」


え、えええ~なんだってーーーー!!
まだ、彼女らのオナニー姿もみたことないのに(あれ?まこぴーのは…気のせいか…?)
乱交パーティーだってーーーー!!

はてさて、次回はどうなることやら!?

462: ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 03:07:20.31 Qrm/1VrE
順序がおもいっきり逆ですね!

さっさとセックスしろよ、といいたくなるんですが、『おれ』には『おれ』なりのポリシーがあるんでしょうね。

ぼくだったら絶対もちません!


レジーナとあぐりちゃんもまだ登場してないし(レジーナはでているけど…)
正直、小●生がどのようにしてこのような秘密の会合に参加するはめになったのか気になるところです。



あーいてて、何も殴ることないじゃないか……

463:名無しさん@ピンキー
14/02/13 09:01:28.28 brGrGw0r
>>454=>>457
黙れ喋るな!

>>458->>463
お前も黙れ!

464:名無しさん@ピンキー
14/02/13 09:06:45.90 brGrGw0r
ついでに感想だけ言わせて貰うが ◆v4D2BvjraSNA のような障害者の作品なんて
誰も読まないと思うし精神障害者のくせにエロ小説なんて書くなよと思う。
何を言っても100%無駄だと思うけど自分が小説書くために名無しのフリして
「ロリネタしつこい!」とか「ふたなりやめろ!」などと言って
他人の作品を排除するような言動はマジでやめてくれない?
あと自分の別人格と言って誤魔化すのもやめろ本当にお前が死ぬまで殴るよ。

465:名無しさん@ピンキー
14/02/17 09:28:20.78 e1hQRXIL
ハピプリの相楽真央ちゃんが
ロリコンの集団にレイプされちゃうシチュって在り来たりか・・・

466:名無しさん@ピンキー
14/02/20 17:14:56.81 AgGL/gm5
前スレ埋まってないのな。
埋めついでにふたなりBEプリキュア×育代+千春 書いて来ま

467:名無しさん@ピンキー
14/03/14 16:34:38.08 yqCyAU4T
スマプリのはる・ひなと大人のおままごとをして
裸エプロン+女体盛りを楽しむってのはありだろうか。

役どころは近所のお兄さんがパパ役ではるがママ役でひなが娘役みたいな感じで。

468:名無しさん@ピンキー
14/03/16 15:31:53.04 lhiKppnd
手足を縛られ身動きが取れない状態で黒猫姿のセイレーンにしゃぶられる拷問を受けたい
ミルクが出なくなるまでしゃぶられたい

469:名無しさん@ピンキー
14/04/13 18:31:59.21 lfh4MvRX
ゆうゆうの蜜壷におちんぽいれたい

470:名無しさん@ピンキー
14/04/13 19:03:28.18 E/ZkyZQk
スイートプリキュア最近借りて見たんだけどなにあの痴話喧嘩
熟年夫婦並みの雰囲気があるんだけど・・・

471:名無しさん@ピンキー
14/04/13 19:31:52.71 7Z4mg/Cr
相楽真央ちゃんのおしっこ飲みたい。

472:名無しさん@ピンキー
14/04/14 22:55:31.14 ne4fGCRi
めぐみ×誠司のラブラブものを

473:名無しさん@ピンキー
14/04/20 03:56:13.32 4DtP4mMM
アコと奏太のロリショタえっちはないのか

474:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その110 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 16:32:59.12 yvhhWp84
おれとマナたちは四つ葉家の自家用ジェット機で某国に入国した。
海外旅行や飛行機に乗るのは初めてのマナと六花は物珍しそうにしていた。
おれの場合、任務でしか海外へは行ったことがないが、いつもの張り詰めた雰囲気ではなく、がやがやと期待と緊張と興奮が渦巻く空の旅は新鮮だった。
海外旅行といっても観光目的ではない。人には絶対に言えない秘密の会合に参加するのだ。
そのせいか、異国の見慣れぬ風景にマナたちは奇異な視線を向ける余裕はなかった。
ありすですらそわそわと落ち着かなそうにしていた。もちろんおれもそうだ。
その秘密の会合に参加することにおれたちは緊張しているのだ。
誰も彼も明日に控える会合に心が奪われているのだ。

その会合とは、ずばり、乱交パーティーである。
おれと女子中学生のマナたちで乱交パーティーにいくのである。
乱交パーティーということはもちろん乱交することになる。
だれもがかれもが乱れて交わっているのである。
交わる。

つまり、交合。セックス。
おちんぽがおまんこに入っているのである。
おちんぽがおまんこに入っているのが当たり前のところにおれとマナたちはいくのである。
しかも、海外だ。
日本でも乱交パーティーは日夜開かれているときくがそれらはいずれも低度の低いものだという。
参加者の年齢は高く、平均で40、50代らしいのだ。
しかもいずれも不細工でだらしのない身体をしている。
若い女がいてもほぼ間違いなく主催者がやとった風俗嬢という嘆かわしい現状なのだ。

だが、海外は違う。海外は普通若くて美しい素人の女性たちが気軽に参加している。
さらに、おれたちが今いる国のセックスの合法年齢はなんと12才なのだ。
12才の少女のセックス姿が拝めるかもしれないのだ。
極めつけはこれだろう。

このパーティーの主催者が世界有数の財閥、四つ葉家と五つ星家なのだ。
このとてつもない財力と権力によって、その会合を擁する町は治外法権を有し、セックスの合法年齢はさらに低いという。
勿論、参加者も厳選され、セレブで品があり知的で容姿端麗、美男美女、美少年美少女ばかりなのだ。
世界を牛耳る財閥は裏でこそこそと疚しいことをする必要はないのだ。堂々と淫蕩を求道できるのである。

つまり、完全に合法なため、曲がったことが嫌いな生徒会長の相田マナ、人を救いたい医者志望の菱川六花、
アン王女を探しトランプ王国の復権を志しとファンを裏切りたくないアイドル剣崎真琴、
世界財閥四つ葉家次期当主四つ葉ありすも心置きなく参加出来るのである。

475:その111 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 16:37:40.63 yvhhWp84
といっても、おれたちは乱交には参加しない。オナネタのためにいくのである。
生のセックスの息遣いをそばで体感し、興奮し、その記憶をもとに大いにオナニーするのである。
リアルのAVを鑑賞するようなものだ。ただし、少しでも誘惑に負ければ即、ゲームオーバーである。

だが、おれたちは性欲に屈するわけにはいかなかった。
決して、エロ目的ではない。オナネタというのも方便だ。たしかにおれたちはセックスしたいと思っている。だがそれは実行を伴わない欲求だった。
男なら誰しも妹や姉、母、娘、叔母、先生、女子中学生、女子小学生とセックスしたいと思うがそれは決してすることはない実行を想定しない健全な欲望である。

だが、本当にそうなのだろうか?
実は、おれはマナたちとリアルでセックスしたいとおもっっているのでは?
マナたちもリアルでおれとセックスしたいと思っているのでは?
そんな疑念が知らず知らずのうちにおれたちの胸中に生じていた。
そのまま放っておけば、必ず破滅が待ち受けている。

そのようにエスカレートするおれたちの行為を危惧したありすが人としての道を踏み外さないための試練として
乱交パーティーに参加することを提案したのだ。
セックスしたいという願望を実際に誰かがしているのを目の当たりにすることで、その願望のフラストレーションを解消でき、
セックスする敷居が低い状況でもセックスしなかったという事実を得ることで性的な誘惑に耐えることができるという自信をつけ、
より一層気楽に堂々と、おれとの気持ち良くなる会合を続ける励みとなることをありすは画策したのである。

ありすは淫乱でありつつも誠実さも兼ね備えていたのである。
いや、淫乱ではない。確かにまこぴーのアナルに頭を首まで突っ込んで腸内をなめ回すような変態だが、
ただ単に自分の嗜好に愚直なまでに忠実なだけなのだ。
ありすの乱交パーティーに行こう宣言はそのような意図があったのである。

おれはその考えをホテルに向かう道すがらマナたちに披露した。彼女たちは明日のことでどちらかというと顔を暗くしていたからだ。
思春期真っ盛りでエッチなことにも興味津々な彼女でもいきなり乱交パーティーは刺激が強すぎて未知なる世界に不安を押し隠せないのだろう。
そんな精神状態では最悪の事態になるかもしれないし、なによりそれはありすにとってもショッキングなことになる。

だから、話した。
これはただのエロ目的ではなく、もっと高尚なもののため、例えば絆とか信頼を確かめるためなのだ、と。
ありすがそれほどまでにおれたちを心配しているし、この試練をクリアすると信頼している、と。
それは言わない約束です、とありすは赤面し、マナたちの強張った表情が安らいだようだった。

476:その112 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 16:41:05.64 yvhhWp84
ホテルに到着する。この国で一番品位があり値段もするホテルだ。
最上階で最も高級なスイートルームだが普段からありすの屋敷を見慣れたおれたちはたいした感慨を持たない。
部屋にたどり着くとまずしたことは入浴だった。
おれはマナたちと一緒に裸になり風呂につかり、明日何があるのか気楽に話したりした。
ただ単に風呂に入って、談笑していただけだ。
旅立つ前に思いっきりオナニーしまくったのもあるが、今日くらいはこんな日もあっていいと思えるのだ。
湯上がりで旅の疲れを落としさっぱりしたおれたちはバスにローブに身を包み、明日のことなどを話していると、
ありすがこんなことを言ってきた。若干顔を引き攣らせながら。

「さあ…、それではみなさん…、明日に備えて、セックスしましょうか!」

一瞬にして沈黙がおりた。
ありすは一体何を言ったのだろうか?

「セックスしましょうと言ったのです…」
そういうとありすはバスローブを脱ぎ、裸となった。
何度もみたはずなのにやはり女子中学生の裸はかくも美しくなまめかしいものなのか。下半身が硬くなるのを感じた。

「セックスというのは、わたしのここ…に…」とありすは自らの膣口を指で押し広げ、その奥を見せつける。
ますます硬くなる。
ありすはこちらに近づき、おれのバスローブをはだけさせると下半身を露出させ、
「お兄様の…この大きくて硬いものを入れる行為ですわ…」
と林檎のように頬を真っ赤に染め上げた。

「だめよ!あたしたちまだ中学生なのよ!そんなことしたらお兄ちゃんが捕まっちゃうわ!」
「ええ、マナのいう通りよ。お兄さんとセックスするなんて許されるはずがないわ!」
「ありす…あたしだってあんちゃんのおちんぽをアナルに挿入してもらいたけれどそれをするとファンたちや
なによりあんちゃんが悲しむと思うの。今はまだ我慢しなきゃいけないの」

マナたちもおれと同じ意見だった。セックスはまだ早すぎる。彼女らが自分の意志でセックスしても良い年齢に達するまで手を出すべきではない。
その間におれ以外の男性を見つけたとしてもそれは仕方ないことだ。
セックスは双方の同意のもとで成されねばならない行為だ。

477:その113 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 16:44:03.96 yCQU3o9B
ありすはマナたちから非難されても顔色を変えなかった。
いや、顔はさっきから茹で蛸状態だ。ありすがここまで恥ずかしそうに染め上げるなどついぞ見たことない。
彼女は手の平を合わせ、首を少し傾げたまま、言う。
「あらあらみなさん、お忘れですか?わたしたちが今いる国では両者の合意があれば12才からセックスすることが出来るんですよ?」

「え?」「え?」「え?」

「それに…明日は乱交パーティーにいきますでしょう?ならなおさら、お兄様とセックスして明日に備えるべきではないでしょうか?」

ありすの言葉は真実だった。この国では確かにありすたちとセックスしても罪に問われない。

「そ、そういうことなら…し、仕方ないわ、ね……」
そういうとまこぴーはバスローブを脱ぎ捨て、こちらにお尻を向け、その尻穴をひくひく広げながら、
「現役アイドルのアナルにそのぶっといお注射挿してほしいのぉ!」
懇願するではないか!

マナ、六花を見ると、彼女らもいそいそとバスローブを脱ぎこちらを誘ってきた!
「えへへ、そういうことならお兄ちゃんとエッチしても問題ないね!」
「違反どころかむしろ推奨しちゃってる法律ね。なんていやらしい法律なの?ねぇ、そう思わないかしら、お兄さん♪」

これまでも何度か彼女らからエッチをねだるように言われたがそれは実現を想定していない非実現性の願望でしかない。
そういう演技をすることで情欲の炎を掻き立て興奮するためだった。だが、今の状況は違う。
彼女らは本当におれとセックスしたくて、本当にセックスするために誘っているのだ。
全裸の女子中学生4人にガチでセックスを求められている状態なのだ。
ちんぽがすでにギンギンとそそり立っている。

「あら、お兄様の一物はすでにはち切れんばかりに膨らんでいますね。今から鎮めてさしあげますわ」
「あーん、まだ暴発しちゃだめなんだから!まこぴーのけつまんこでたっくさん爆発してザーメンを腸壁で吸収したいの!」
「なお兄ちゃんのおちんぽったらそんなに勃起しててエッチなんだから!妹に欲情する変態おちんぽはあたしがたっぷりお仕置きしちゃうんだから!」
「マナ、あたしも手伝うわ。マナのおまんこを出たり入ったりするお兄さんのおちんぽを舐めて舐めて舐めまくるの!
そしたらお兄さんはお礼にあたしのおまんこを舐めなきゃいけなくなるのよ!」

凄まじい状況だ。ここには女子中学生4人とおれだけしかおらず、彼女らはおれとのセックスを求め、
法律も彼女らに味方しており、おれも実際はセックスしたくてたまらなかった!
ありすの乱交パーティーに行きましょうという真意はすべてこの瞬間にあったのだ。
おれたちがいる日本では法律で彼女らとのセックスは禁じられているが、この国では合法なのだ。
ありすは淫乱な娘だったのだ。
そして、おれは乱交パーティーに行くことを了承した。つまり、心のどこかで彼女らとセックスしたがっていたのだ。リアルに。

478:その114 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 16:50:13.43 yCQU3o9B
だが、おれはその甘い誘惑を退ける。彼女らとのセックスはまだ早い。
ありすはおれの返事を予想していたかのように悠然と微笑む。
「さすがお兄様です。自身の激しい肉欲との葛藤に打ち勝つなど誰も真似できないことです。
だからこそ純潔を捧げたいと思うのですわ。お兄様の考えは分かりました。
セックスは両者の合意が必要ですからこの場合は諦めるより仕方ありません」
ありすの言葉にマナたちから非難の声があがる。
「マナちゃんらをすっかりその気にさせてしまったみたいですね。とても申し訳なく思います。」
ありすは眉尻を下げ、困った様子だ。だがすぐさま満面の笑みを浮かべるとこう言ってきたのだ。

「わたしたちがこうしてこの国のホテルで全裸で向き合っているのは偶然でしょうか?」
ありすの画策した必然だと思う。
マナたちも必然だと答えた。

「本当にそうでしょうか?ただの女子中学生でしかないわたしたちがほんの少し前に出会ったばかりのお兄様と
海外の高級スイートルームで一糸纏わない姿で向き合っているのです。
それにこの国ではわたしたちとお兄様はセックスすることを法律は禁じていないのです。
この状況はもはや運命的な必然ではないでしょうか?」

運命的な必然、ということは、つまり…
「ええ、お兄様とここでセックスすることは運命として刻まれているのです」
このありすの意見にマナたちはすっかり打ちのめされ感動の涙を流しさえした。
「うう…ありすの言う通りだよぉ…普通に考えて中学生で生徒会長を務めるあたしがお兄ちゃんとこうして裸でいるなんて普通じゃないよ。」
「そうね。普通に考えてプリキュアをしている4人の女子中学生からエッチを求められるなんて
何らかの見えない力が働いているにちがいないわ。この力こそ運命なのね、きっと…」
「運命には抗うだけ無駄なの。だから大人しくそのビンビンおちんぽをまこぴーのアナルに挿して欲しいの」

運命…なのだろうか?
おれがこの世界に来て、マナたちと出会い、こういった関係を築いたのも全て、目には見えない運命という名のレールを辿った結果だろうか?
だとしても、おれの意志は揺るがない。

「あらあら強情だこと。でしたら、ここでお兄様とセックスするのは運命として定められているのか確認いたしましょう。」
運命であるかどうやって確認するんだ?
「それには、とあるゲームをやっていただきます」

479:その115 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 16:54:34.62 yCQU3o9B
「これですわ!」
とありすが案内したのは階層をまるごと一つにしただだっ広い部屋だった。
その部屋の中央に巨大なベッドのようなものがあった。
そのベッドには大と小の穴が交互に並べられていた。
大きな穴はカーテンのようなものでその奥を隠されている。
ありすがこれから行おうとするゲーム内容をおれは瞬時に理解した。
マナたちも瞳に理解の光りが灯ると歓喜に打ち震えた。

ありすが説明する。
「この巨大なベッドの下には人一人が入れるスペースが無数にあります。10×10の計100個のスペースです。
そこにマナちゃんたちが入り込み、お兄様はこれらの穴のどれかにおちんぽを挿入していただきます。
チャンスは4回です。お兄様には是非とも『当てないで』いただきたいのです。
今がまだお兄様とセックスする運命にないのであればきっと当てることはないでしょうから」

逆に言うと、もし当ててしまえば、ありすたちとセックスする運命にあった、ということで全て何もかも運命のせいにして
快楽を貪りましょうと、ありすは言っているのだ。
実際にありすたちのだれかの膣に挿入してしまえばその瞬間に理性は失われるだろう。

このようなゲーム、日本では絶対にできない。なぜなら万が一でも挿入する可能性があるからだ。
しかし、この国では問題ない。それにこのゲームはマナたちの願望と折り合いをつけるためでもあるのだ。
もしここでゲームを拒否すればきっとマナたちはなんとしてでもおれとの関係を迫るはずだ。
おれが渋々ながらも承諾するとマナたちは大層喜んだのだった。

480:その116 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 16:59:58.10 yvhhWp84
そして、運命を分けるゲームが始まった。
マナたちは既に各々でその巨大なベッドにある100部屋のうちの一つに仰向けで潜んでいる。
仰向けなのはおまんこにおれのちんぽが入るようにするためだ。
人一人ぶんくらいの長方形で区切られたベッドの中央よりやや下に設けられた小さな穴にこれからおれはちんぽを挿入する。
100ある穴の96個はオナホールに直結しているが残りの4個はマナたちの膣に繋がっているのだ。
もちろん、コンドームをしていない生ちんぽを挿入するのである。

彼女らの表情を映した巨大なモニターが壁に掲げられている。そのモニターを見ながら挿入するのだ。
彼女たちの表情は緊張と興奮で色っぽく彩られていた。おれが入って来たことが分かったのだろう。息を飲む声がした。

おれはベッドに近づき、どれにしようか本気で悩んだ。
長い間逡巡するのも狭い部屋に押し込まれた彼女らに申し訳ないので、10面のサイコロを二つ取り出し、どれにするか決めることにした。

出た目は…5と5。つまり、中央だ。
一番おれが避けそうでありつつだからこそそこは安牌だと思いこみやすいところだ。
正直、乗り気ではなかったが、その目が出たのは事実だ。ありすではないがこれも運命と思うことにした。

ベッドを歩く。この下のどこかに全裸のマナ、六花、ありす、まこぴーが仰向けで横たわっているのだ。
もしかしたら、中央の穴にいるのかもしれない。
そう思うとただの穴ではないような錯覚に陥る。
快楽の園に繋がっているかもしれない穴を前にはおれのあそこはギチギチだ。

カウパーまみれのちんぽをおれは小さな穴にあてがい、一気に挿入を果たした。
ぬぷ。
待ちに待った快楽が押し寄せる。腰をふるたびに気持ちいい。久しぶりの快楽に現を抜かしたいが次がある。
挿入した瞬間におれはそれがオナホだと悟った。モニターを見る必要すらなかった。
顔を隠すカーテンを開けてそこに誰もいないことを確認する。

断腸の思いでオナホから抜くと次の穴を探し求めた。
さっさとサイコロを振る。ギンギンに勃起しまくりちんぽは次の穴を求めているのだ。
オナホでも本物おまんこでもいい。とにかく、腰をふってちんぽからの快感を味わいたかった。

でた目は3と3だ。おれは今度はモニターを見ながら挿入する。だが反応はない。オナホだ。
しばらく腰を振り寸止めし、次にいく。

481:その117 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 17:03:35.68 yvhhWp84
目は3と5だ。
さきほどから似たような目が出るがきのせいだろう。
おれはモニターを見ながら大声で言う。
今から挿入するぞ!
と。
彼女らの顔に緊張が走るのがわかる。それをみて何かそそられるのを感じる。
モニターを眺めながらゆっくりと挿入する。
穴に少し入った瞬間、

「ああんっ」

というありすのなまめかしい声が聞こえ、モニターのなかのありすの表情は何かが不意にやって来て
それを我慢しているようだ。
さらに腰を下ろすとありすは明らかによがる声と表情になる。

すっかりおれは呆然としてしまった。なぜならおれが挿入した奥は、温かかったからだ。温もりを感じるのだ。
これまでにない質感なのだ。

勃起ちんぽを全て奥に挿入するとモニターのありすは
「ああんっ、お兄様がぁ…ついにわたしのなかにぃ……」

恍惚とした表情だった。
おれは呆然としながらも腰が勝手に動くのを感じた。
だんだん。
だんだん。
だんだん。
腰の動きが加速する。ありすの喘ぎも激しくなる。

「ああんっ、だめですわっ、わたしまだ14才です…中学生です……抜いて…ください…」

ありすは必死におれの行為をやめさせたがっているがおれは聞く耳をもたない。
なぜなら、ありすも腰を動かしているからだ!!
口ではダメとか言っても既にありすの蜜壷はとろっとろの蜜だらけになっており、なまめかしく腰を動かしているのだ!
なんていやらしい淫乱女子中学生だ!変態お嬢様だ!そういうとありすはさらに乱れた。

「あんっ、中はだめですわっ!いくときは外に出してくださいっ!!」
無理だ!絶対に無理!!ありすの子宮にたっぷり注いでやる!あ、もう出そうだ!!
「わたしとキスしながら逝ってください!」

482:その118 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 17:08:35.78 yvhhWp84
ありすとセックスしたという事実にすっかり忘れていた。カーテンを開けるとそこには、誰もいなかった。
え?

モニターを見るとありすは息を乱れながらもさきほどとはうってかわっておれの腰の動きに反応しなくなった。
「お兄様がお相手したのは、人肌体温自動調節電動ピストン型オナホでしたの」

なんてことだ。まんまと騙されていたというのか。射精寸でのところでオナホからちんぽを抜く。
「さきほどはすごい乱れっぷりでしたわ。わたしが抜いてといっても全然いこうことを聞きませんでした。
正直なところ、すでにわたしたちとセックスしても良いって思っているのではないでしょうか?」

うう、次こそは当ててやる!!目茶苦茶にセックスしてやる!!孕ませてやる!!

目は4と4だった。
モニターを見ながら挿入する。
しかし、ありすたちは全く反応しない。ちんぽの感触もただのオナホだ。カーテン開けても誰もいない。
だが、極限にまで高められた性欲のため腰を一心不乱に振りつづけようやく念願の射精に達する。

煩悩が去り落ち着くと彼女たちの異変に気づいた。
なぜか顔が引き攣っているのだ。
「あのお疲れのところ申し訳ありませんがサイコロをふっってもらえないでしょうか?」

なんだかしらないが言う通りにする。
でた目は…4と3。次は、4と5。3と4。5と4だ…
あれ…なんだこれ。

「それらのカーテンを開けて下さい…」
なんとそこにはありすたちがいるではないか!!
「はじめからお兄様はわたしたちの一つ隣を選び続けていたのです。もしチャンスが5回だったとしたら…」
ぞわ…と背筋の毛が逆立つ。

結局のところ、おれとありすたちがここでセックスする運命であることを示唆する現象が見られたが、すんでのところでかわされたのだ。

ちなみに図で表すとこのようになっている。
○:ハズレ(オナホ)
●:当たり(リアルまんこ)
▲:おれが選んだマス

○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○▲●○○○○○○
○○●▲●○○○○○
○○▲●▲○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○

483:その119 ◆v4D2BvjraSNA
14/04/27 17:15:09.35 yvhhWp84
彼女たちの理解が及ぶやいなやベッドのしたから激しい嬌声が聞こえてきた。この事実をおかずにオナニーしているのだ!
おれは再び勃起してきて、オナホを取り出すと、彼女たちのベッドの上にオナホを設置し、挿入し腰を振った。
結局のところ、いつものような享楽に耽るのであった…



次回はいよいよ乱交パーティー編!!
あのキャラたちが登場するかも!?



続く

484:名無しさん@ピンキー
14/04/27 19:58:28.00 gOul3cgw
もしスマプリ42話で誘拐されたのが
二人の妹(はる・ひな)で加害者がジョーカーorウルフルンorアカオーニだったら・・・

485:名無しさん@ピンキー
14/04/28 00:29:56.63 +r26sDBk
世界中のプリキュアがファントムに堕とされていく話マダー?

486:名無しさん@ピンキー
14/04/29 17:32:08.22 6yBm3Xuz
嫌がるアコちゃんにエッチなことをしまくる奏

487:名無しさん@ピンキー
14/04/30 14:05:38.80 GvDGgpPd
ハピプリは誠司無双だなwwwww

488:名無しさん@ピンキー
14/05/02 10:29:53.47 vc9sf8aW
>>474
アコ「奏太なら…いいよ…」

奏太「ア…コ…!?」
URLリンク(eani.gazouko.jp)

489:名無しさん@ピンキー
14/05/02 23:29:48.36 UCQ5PiBo
>>489 うおおおお!!完全に勃起もんじゃないですか!!
アコちゃんのまんこガン見して、膣口に精液を注ぎ込みたい!!

490:名無しさん@ピンキー
14/05/03 01:34:44.93 FJs6/0B1
>>489
この人の絵ってキャラによるけどコケティッシュ過ぎて受け付けないことが多い
ロリキャラは特に

491:名無しさん@ピンキー
14/05/04 17:48:26.86 uAw4/9Jv
相楽兄妹の近親相姦モノって大きく分けるとこうだろうか・・・
・たまたま相楽家に遊びに来ためぐみorひめ(それか両方)が二人の行為を偶然発見しそれを覗き見しながら自慰行為をする。
・卓真(今回登場した少年)にセックスを見せ付ける→そのまま3Pとなりマンコとアナルに中出しされる真央。

みたいな?

492:名無しさん@ピンキー
14/05/04 23:29:15.27 Ti8VQufB
>>492 よし、それで書いてくれ!!

493:名無しさん@ピンキー
14/05/05 06:12:52.26 XRHESSVy
>>492
伊藤誠かよ(泣)

494:名無しさん@ピンキー
14/05/05 11:12:59.04 ANE7qBge
セイレーンの口の中にペニスを入れて頭を押さえつける
ミルクを出しきるまでは放さない

全部飲み終えたら「偉いね」と褒めて頭を撫でてやる

495:名無しさん@ピンキー
14/05/05 17:18:09.12 PTsO38fa
追加
・相楽家に遊びにきたえりちゃんと一緒にダブルフェラ→スマタのコンボもいいかも。

496:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その120 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 00:42:10.22 NJpWa/vv
>>484続き

その敷地から会場となる屋敷までは車の移動でもかなりの時間を要した。
鬱蒼と生い茂る森の中を進むにつれてどこか俗世を離れた別天地へ行くかのように思われたが、
これほどまで人海から離れているのは人に知られては困る秘すべき淫猥なる行為に身を任すからなのではと、
ほの暗い情欲の念を掻き立てられ、マナたちを見遣るとまさにそのような面持ちをしていた。
延々と続く森を抜けると道が開け、中世にでも迷い込んだかのような石造りの塀に囲まれた屋敷が待ち構えていた。
この塀に囲まれた敷地の前には跳ね橋が設え、俗人の接近を拒む念の入り用だった。むろん、この広大な森に一歩でも踏み入ること事態、
容易なことではないが、この時代錯誤の演出により、悦楽と恍惚と不道徳の入り混じる秘密の園への期待が否応なしに高まる。

認識を改めなければなるまい。これからマナ、六花、ありす、まこぴーの現役女子中学生と向かう先は、乱交パーティーなどという安っぽい低俗窮まる集会ではなく、
愛の遊楽場、逸楽の社交界とでも名付けるべきものなのだ。ギリシャの神々のように快楽を貪り尽くすのだ。
紳士はアフロディテとそれを囲むニンフェットたちから熱烈な愛の手ほどきを受け、淑女はゼウスの雷がごとき巨大な槍の奔流に身を晒しよがり狂うのだ。

昨夜、この身で確かめた運命の余韻も残っており、誰の表情も緊張で硬い。果たして、異性との愛の交歓を今だ知らない自分達に、
この淫猥な神の鎮座する神聖不可侵な聖域に足を踏み入れる資格があるのだろうか?天罰が下らないだろうか?
そんなことを各々考えているのだろう。マナたちは先程から手を握りあっている。手の震えが止まらないというのだ。
互いに見つめ合い、弱気になる心を励まし合っている。やはり、彼女たちはただの女子中学生でしかない。
いかにおれと淫猥なる行為に身を投じようとも、依然として理性の境界側に居つづけているのがその証だ。

いや、違う。普通であれば、あれほどの快楽の渦に巻き込まれ続ければ、即座に肉欲に支配され、蕾を散らしてしまうものだ。
だが、それに打ち勝つことができているのは、彼女らが類い稀なる強靭で清らかな心を有しているからだ。
さすが愛と叡恵とひだまりと勇気の伝説の戦士、プリキュアに選ばれているだけのことはある。
そんな無垢なる魂の彼女らが肉欲と愛欲と体液が絡み合う世界に踏み入れるのだ。飲み込まれてしまわないだろうかと不安で不安で仕方ないのだ。

いつもは元気いっぱいで、落ち込んでいる人がいれば励まさずにいられないマナも六花たちとともに暗い顔をしており、
そのことに沈痛な面持ちのありすの心境はいかほどだろうか。
この秘密の会合へは、ありすとしてはただいつもと違う刺激を求めただけというほんの軽い気持ちで提案した。
その結果、マナたちをこのように不安に陥れるということを知っていれば、彼女はこの会合へ行こうとしなかっただろう。

前日のホテルに向かう途中と同じような希望的観測を口にすることはできない。あのとき口にした試練云々というのはありすによって完全に否定された。
そして、昨夜のゲームにおいて、どうやら運命はおれとマナたちのセックスを臨んでいるようなのだ。
忘れてしまいがちだが、そもそもおれはこの世界の住人ではなく、何らかの不可知の働きにより、その世界の住人となり、
マナたちとふしだらな行為を催す関係にある。肉体関係こそないが、このような関係性を結んでいること自体、
おれたちがセックスする運命へ進んでいることを示している。それが明らかに加速していることを昨夜のゲームで体感したのだ。

いや、快楽の館へ向かうに従いその感覚は増している。終着したが最後、見えない強制的な作用により、こちらの意思とは関係なく、
否応なしにおれと彼女らの性器は結合してしまうのではないか。今から向かうところはまさに誰とでも絶えず性器と性器が重なり合うところなのだ。
性器が性器として外気に触れることこそが異常だといわんばかりに。

497:その121 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 00:46:08.20 NJpWa/vv
時は無慈悲に進む。
車は跳ね橋を過ぎ、石壁の塀の中を進み、屋敷のまえに止まった。
前もって連絡があったのだろう。車のドアの前には紋切り型のような紅のビロードの絨毯が真っ直ぐに屋敷の入口まで続いており、
絨毯を挟むように老若男女が向かい合って並んでいた。
車のドアを開いたのは精悍な顔つきの初老の男だった。この屋敷の管理を任された総責任者だろう。
彼も合わせたその他の人員がこうして並んでいるのは、この屋敷の主である四つ葉家のご令嬢を出迎えるためだろうか。
それとも、招待客は誰しもこのような手厚い歓迎をしているのだろうか。

ありすはこの会合への参加は、両親には内緒で行っていると言っていた。おれとの関係すら、おれとありすたち以外は知らない。
この会合はありすが独自に把握し、独自のルートで参加しているのだ。
ありすの父親はこのような淫らな会合を開催していることを娘に知られ、よもや参加されてしまっているなどと露とも思っていないだろう。
ありすの父親はこの会合へは別の日に参加するため鉢合わせすることもない。

おれたちはかつてないほどの緊張と興奮に包まれ、深く柔らかい紅いビロードのカーペットに足を下ろす。

「宜しくお願い致します」
と、ありすが初老の男に挨拶をする。
パパにはくれぐれもご内密に、とありすが頼んでいる様子から、どうやら知り合いのようだ。
男のほうから、ありすの正体を口にしないところからありすが参加することは彼しか知らないのだろう。
おれたちも礼儀正しく挨拶を交わすが、このような状況にも関わらず礼儀を重んじるところがこの会合の品の高さを物語っている。
とはいうものの、おれたちの姿がすでに、常識とか品位以前のものだったりする。

挨拶が終り、付き添いのメイドに館内に案内される。館に入るまでの道のりに男女の様々な密儀を印した淫靡な彫刻が左右に立ち並び、
目にするものを欲情させる狙いがあるだろうと思えるが、すでにそそり立つ己はそれだけが理由ではない。
ここは、快楽、淫蕩といった人間の根源的欲求の一つ、性欲を煽り、満たすためだけに存在している。

この敷地内に降り立ったときからその規則に従わなければならない。高級なフランス料理店では正装の出で立ちが規則となっているのと同じだ。
ここでは、服を着るという、人間の素肌を隠し、性的な欲求を偽る行為は、ただの滑稽でしかならず、参加者に無礼にあたり、双方羞恥心を与えるだけのため、
裸もしくは局部を晒したり、扇情的な姿であることを求められる。

おれたちはそのことをありすから教えられ、車内で既に一糸纏わぬ姿となっていた。
さらに、参加者の社会的立場が高いことを踏まえてか、目元を隠す仮面着用が義務付けられている。
裸に仮面という姿はこの会合が秘密であるということを否応なしに強調し、着用者やそれを見るものに興奮させる効果があり、
実際はそれが目的ではないかと思われる。

498:その122 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 00:50:48.09 NJpWa/vv
そして、おれたちは素っ裸で館に勤める人々の眼前に現れた。この出来事だけでおれたちは全身が震えるほどの緊張と興奮に包まれた。
仮面があるため素顔は見られていないが、はじめて、おれとマナたちの関係を他人に晒したのだ。
それだけに留まらず、相対する彼らも館の規則に従い、あられもない姿、裸を晒しているのだ。

ただの裸ではなく、女性のほうはメイドキャップに、黒のチョーカー、腕には白のロンググローブ、局部を晒したガーターベルト、
白のニーハイソックスに黒のエナメル靴という見るものをいやらしい気持ちにさせることを考えた姿だ。
男性のほうは裸に蝶ネクタイに黒の靴といういたってシンプルな格好だ。

おれたちの尋常ならざる関係もここでは別段珍しくもない、ということだろう。海外ではヌーディズムなる裸による自然崇拝が盛んであり、
そういう主義者たちの集会では裸を見せ合うことはなんら疚しくないが、性的なものは排除している。
だがここではそのような禁忌はむしろ推奨されるのだとかで、車から降りる前におれの局部は膨れ上がっていたため
それを沈めるかどうか悩んでいると、乳首を勃起させたありすが気にしなくても大丈夫ですというと、快楽の館の従業員たちの姿や身体的特徴を見るに、
彼らも一様に局部を勃起させていた。彼ら自身がまずこの館の規則を身をもって示しているのだ。
参加者も気兼ねなく肉体的欲求をしらしめる肉体的変化をさらけ出すことができるというものだ。

参加者に恥をかかせないその徹底的なプロフェッショナルな姿勢におれたちは畏敬の念を禁じ得なかった。
当然、あの初老の男性(彼は執事たちを束ねる家令とのこと)も立派に一物を聳え立たせており、
彼が仕えるご令嬢と言葉を交わす間にカウパー液はとめどなく流れ、時折ビクンビクンと脈動しており、
その様子をありすに「あらあら、お元気ですこと。」と、からかわれると、「お嬢様に、きっとご満足いただけるものと自負しております」と返す。
ありすもまんざらではないように「うふふ、愉しみにしております」と言う。

すると、彼はますます膨張させたではないか。ただの社交辞令ではなく、本心で仕えるべきご令嬢とのセックスを熱烈に期待しているのだ。
この屋敷を取り仕切る彼らは会合の参加者の給仕などの運営だけではなく、参加者の相手もその業務の一つなのだ。
しかし、ありすは幼少の頃から彼のことを知っており、彼もまたありすの幼少の頃を知っており、
よもやこのようなところで出会うことに戸惑いもあったが、それを顔に出さずにいるのはマナーであることを互いにわきまえていたが、
セックスの誘いを受けるとはありすは思いもよらなかった。
彼が自分に欲情するなどとありすは考えたこともなく、実際に目の前でそれを身体的にも口頭でも伝えられたことに
ありすはここがそういうところであることを実感し、ますます乳首は勃起し、あそこからとめどなく液が垂れるのだ。

499:その123 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 00:53:14.89 NJpWa/vv
マナたちも同様に周りの男性たちが自分達を前に、さりげなくではあるが、チラチラと視線を飛ばしていることに気づき、
おそらく彼らの脳内では自分達との性行為が描かれているだろうと思い、この妄想がここでは実際に実現されることにどうしようもない身体の火照りを覚えているのだ。
おれも若々しいメイドたちのささやかな好奇な視線に晒され、それもそうだろう、あきらかに女子中学生と分かる少女たちとともにする男性がおれなのだ、
濡れたり勃ったりしている彼女らを見て、興奮し、彼女らは仮面はしていないため、素顔が見えるが、そのためくっきりと彼女らのなかに
マナたちと同年代くらいの少女を発見し、とてつもない興奮に包まれた。マナたちも彼女らと同年代の少年に恥じらう気配を示す。

おお、ここはなんという業の深いところだろうか。彼らが彼らだけで交わっているのではないかとの疑問を口にすると、
先頭を行く案内役のメイドが顔を赤らめたことをおれたちは見逃さなかった。彼らはプロフェッショナルであるが淫蕩でもあるのだ。
そのことに改めてきづかされ、おれたちはこの場で自慰したい衝動に駆られ、たぶん実際にしても問題はないと思われるが、
その激しい欲求に絶え、屋敷に足を踏み入れた。



まずは通されたのは参加者である自分達に宛がわれた客室だった。この会合は定期的に何週間と渡って続けられるため、
当然泊まる部屋が必要となる。それに英気を養うには誰にも煩わされることのない静かなところが一番だ。
そこで消耗した己を復活させ、狂乱の宴に再び繰り出すのだ。

だが、実際にあまり使用されることはないという。狂乱の宴に現れたが最後、寝食も忘れ自らも狂乱の一部と化すのだ。
肉体の限界まで快楽を貪り、食べながら犯し犯され、寝ながら犯し犯されるという。
メイドからこの館の規則や各施設の説明を受けると案内兼世話係りの彼女にあとは自分達ですると世話役については辞退してもらった。

500:その124 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 00:58:00.86 xmrl+vi7
自分達だけになり、安堵の吐息をつく。と、同時にこの屋敷に足を踏み入れ、この部屋に来るまでのことで盛り上がった。
広い吹き抜けのエントランスホールは至って豪奢な造りになっており、参加者の客室と会合の会場へと別れているが、
その会場に通じる通路から凄まじいほどの嬌声が聞こえているのだ。防音のつくりになっているだろうが
それでも漏れてしまうほどの大絶叫なのだ。渡された案内状によるとエントランスの通路から出た先はだだっ広い大広間となっており、
そこを囲むように様々な部屋が隣接している。大広間では会食をして談笑するところと実際の行為を行うところが一つになっている。

いままさにあの通路の先で数多くの男女が交わって恥態を晒しているのだ。おれたちは目を見開き互いに顔を見合わせ、
ガチガチに固まった造り笑いを浮かべた。
案内役のメイドはこの音が特段気になる様子もなく振る舞い、その異常性こそがここでは正常であると痛感する。

階段を上がるところで先客とすれ違い、挨拶をする。その先客はあろうことか、家族連れだった。外国の夫婦と子供たちだ。
30代ほどの夫婦に、10才と13才ほどの娘二人と8才ほどの息子だ。本来であれば絵になるほどの微笑ましい家族だが、
彼らは全裸で父親は剥けた一物を勃起させており、息子も皮につつまれているがちょっと勃起しており、彼女らも乳首を勃たせている。

夫婦だけの参加ならわかるが子供を連れているのだ!この家族の父と娘、母と息子がどんな関係にあるのか、
このような会合に参加している以上、分からないわけではない。この会合の性質上、彼らの近親相姦姿を他の参加者たちに見せつけるだけに留まらず、
互いに相手を交換するのだろう。それがここでは許されるし、むしろそれこそが当たり前のように求められる。

この家族には誰もが見覚えあった。父親はとあるスポーツのプロで、何度も世界大会で優勝しており、
その力の源は、家族愛だ、と公言していて、家族とともによくテレビに出演しており、家族の仲の良さを見せ付けている。
家族用の車のCMなどで見ない日はないというくらいメディアに露出している家族だ。世界的なアンケートで仲の良い家族No.1を何回も取っているほどだ。

だから、例え仮面をしていても彼らの素性は即座に把握した。この会合へは、家族や幼い子が参加すると分かっていたが
いざ目の当たりにすると信じられない気持ちになる。だが、あの大広間へ入れば、何もかもが真実だと否応なしに分からざるをえないのだ。

客室に入るまでこのようなことがあり、おれたちはいますぐにでも自慰をしたかったが、我慢することにした。
さっきから興奮しっぱなしだが、もっともっと興奮して、あそこが敏感になりまくった瞬間にする自慰はさぞかし最高だろうと話あった。
不安も何もない。自分達は快楽のためにここにきたのだ。オナニーのおかずを探しに来たのだ。
やや吹っ切れた部分もあるが、決してセックスしないことを誓う。常に集団で見て回るのだ。紳士淑女の集まりだが性欲が絡むとどうなるか分からないのだ。

そして、おれたちは大広間の扉を開け、狂乱の宴へと身を投じたのだった。

501:その125 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:01:39.90 xmrl+vi7
「ああ…」
おれたちはただただ唖然とする他ない。
まさに狂乱。だれもが狂ったように乱れていた。
手前には贅を尽くした食べ物や様々な飲み物があり、美味なる料理に舌鼓をうちながら、出会った相手と談笑を繰り広げている一方で、
すぐ側ではベッドやソファ、マットや、床の上などで男女が交わっていた。

証明はやや薄暗く、情欲を誘う色に染め、甘く隠微な匂いのする香が焚かれている。
壁に隣接するいくつもの部屋はこちらからは見え、あるいはブラインドで隠され、その奥でもこことおなじように、いやここ以上の狂乱が巻き起こっている。
この世のありとあらゆる快楽がこの会場にぎゅっと凝縮しているかのような状況だった。

はじめて目の前で性交する姿を目撃し、動けないでいたがいつまでもこうしているわけにもいかず、適当なテーブルで食事をしながらどうするか話し合うことにした。
料理の味はよく分からなかった。予想以上の衝撃に五感が麻痺しているのだ。この会食という行為も会合の内容に含まれるため、
いままさにおれたちは、秘密の会合、俗っぽくいえば、乱交していることになるのか。
そう疑問を口にすると、誰も返事をしない。肯定の沈黙なのだろうか。

「ねえ、みんな、あれを見て」
と六花が指し示す方向には、階段ですれ違ったあの家族がいた。六花はきょろきょろと周りを眺めていたがこの家族を探すのが目的だったのだろう。
おれたちのように先ほど来たのか分からないが、宴にのまれたが最後、終わるまで逃れられないというメイドの言葉に従えば、
彼らもこれから宴に繰り出すところということになり、彼らの様子を探ることでここでの身の振り方というのを、
六花は見出だそうとしたのだろう。

彼らはベッドの上で家族で絡み合い、その様子をすぐそばのベッドの上で同じく絡み合う別の家族に見せ付けていた。
まずは互いの自己紹介とばかりに近親相姦姿を披露しているのだ。それから、パートナーを変えて、家族間スワッピングに興じるのだろう。
その周りでこの新たな余興に興味を示した人々が囃し立てたり、そばで自慰をはじめたり、
対抗とばかりに双子の10代前半に娘たちと交わう父親がいたりした。

これが人々の何もかも脱ぎ捨てたあとの姿なのだ。世間のイメージ、建前、常識、道徳、倫理などを取っ払った真実の姿だ。
とある少女がおまんこやアナルをクスコで開き、そこに沢山の男どもがザーメンをぶっかけられ、全身ザーメン塗れにされている姿をマナは熱心に見つめ、
六花は家族間スワッピングの行方に興味津々だし、ありすは隣接するガラス張りの部屋が暗褐色で覆われていることに並々ならぬ関心を寄せ、
まこぴーは隅で開かれる首吊り電気毒薬セックス大会を目を輝かせて魅入っている。

ほら、この少女らも性癖という隠すべき衝動につきうごかされようとしている。
ここでの会食という行為も立派に快楽の交歓に役立っているのだ。
くちゅくちゅ、という音が聞こえる。彼女たちが手で慰めているのだ。その姿をおれは目に入れない。
こんなところまで来ておいて、彼女との一線を越えようとしないおれは、紳士なのか、臆病なのか。

502:その126 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:04:57.18 NJpWa/vv
すぐそばのテーブルにいた中年の夫婦と少年少女のカップルが狂乱の渦に向かっていく。交渉成立したのだ。その様子をおれたちはゾクゾクとしながら見送る。
このテーブルは終着駅ではない。始発だ。ここから快楽列車に乗ってどこか知らない気持ちいいところに行くのだ。
当然、おれたちのいるテーブルも例外ではない。
「あの、ちょっと宜しいでしょうか?」
ついに声をかけられる。人当たりのよさそうな丁寧な口調だ。マナたちははっとしたようにくちゅくちゅをやめる。
顔を赤らめる。羞恥を意識する。ここではその反応は貴重で命取りになる。
おれたちは声の主を、いや、声の主たちを見て驚く。
なんで、彼らがここにいるのだ!
向こうもこちらに気づいた様子で驚いた。
仮面をしていてもその特徴的な髪型や色をごまかすことはできない。
彼らは、スマイルプリキュアの星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか、
そして、声をかけてきたみゆきの父親の星空博司だった。


「な、なんで、みゆきさんが…!」
「うそ…どうして!?」
「信じられませんわ!」
「こんなことありえないわ!」
と口々に驚愕を口にするマナたちに対し、みゆきたちは直ぐさま冷静を取り戻し、かれらの引率役の博司によって
おれたちは使われていない個室に移動したのだった。

503:その127 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:21:49.78 xmrl+vi7
ガラス貼りの壁のブラインドを下ろし、各々仮面を外す。やはり、間違いなかった。スマプリ勢だ。
みゆきちゃん、あかねちゃん、やよいちゃん、なおちゃん、れいかちゃんの裸が目の前にあるのだ!
一体これは現実だろうか?現実だ。なぜなら、おれはマナたちのいる世界にこれたのだから。
この世界にみゆきちゃんたちがいないという法はない!

彼らは口々に喋りだす。
「わあ、みんな、久しぶり!こんなとこで会うなんて奇遇だね!」と嬉しそうなみゆき。
「え、ええ、そうですね…驚きました…!」と困惑気味のマナ。
「そうやで。ほんまびっくりしたでー」と同意するあかね。
「ここにはどうして来られたのでしょうか?」と眉をひそめるありす。

「えっとね、【プリキュアでエロパロ12】の>>206に書いてるみたいに莫大な軍資金を得たり、その他いっぱいエッチなことをしたら、
招待してもらったのよ!」と自信げなやよい。
「先輩、メタ発言はどうかと思います」と注意するまこぴー。

「まったく君たちがいるなんて信じられないよ。
だって、生徒会長、医者志望の書記、文武両道のお嬢様、トランプ王国専属のプリキュアにして人気アイドル、
どこからみてもこんなことと無縁なのに」と呆れたようななお。

「それはこちらの台詞です。先輩たちこそこんなこととは関係なさそうなのに…しかも、みゆきさんの父親が同行しているなんて、
なにがなんだか分からないわ。それにどうして、あなたたちはこんなに冷静なの」と詰め寄る六花。

「疑問はつきないでしょうがあなたたち同様にこちらも色々あったのです。色々あった結果、こうして顔を合わせているのです。」と説き伏せるれいかは続けて、
「ところで、この殿方のご紹介をお願いします」

そうだった。スマプリ勢たちはおれの存在を知らないのだ。
「ご主人様は…」とマナが説明する。
ちなみに今日はおれのことをマナたちは、『ご主人様』と呼ぶことになっている。

504:その128 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:24:35.30 xmrl+vi7
「にわかには信じられないな…」と博司。
この世界の住人でない、といっても直ぐさま信じられるわけないだろう。
「そのようなことは瑣末なことです。」と、れいかはばっさり切り捨てると、身体をもじもじさせながら、
「それよりもわたしたちも致しましょう」、とブラインドの向こうを指し示した。

ブラインドの向こうでは男女が交じり合っている。行為を見せ付けたり、相手を交換して快楽に耽っている。
れいかはこれから自分達もあのようなことをしようといっているのだ。
「あはは、れいかちゃんはいやらしいんだから!」
「淫乱ちゅーやつやな」
「あたしが言おうとおもったのに、あざといんだから…」
「やよいはれいかに何の対抗意識を燃やしてるんだか。でも我が幼なじみは本当にエッチだなぁ」
「もっと言って下さい。わたくしは淫乱スケベなのです」

このスマプリ勢のやりとりにマナたちはついていけないようだった。スマプリでもっとも理知的だと思われた先輩がど淫乱痴女だったのだ。
「どうでしょう?わたしの娘たちとマナちゃんたちを交換してみませんか?」
とみゆきの父親の博司が提案してきた。

交換?交換して何をするんだ?もちろん、決まっている。セックスだ。
今この男は実の娘の目の前で、自分の娘とその友達を差し出すから、会ったばかりの女子中学生4人とセックスさせてくれ、と言ってきたのだ。

この会合に参加する以上、このような場面は想定してきたがいざそうなると何と返答したら良いか思考が止まってしまう。
もちろん、即座に拒否すれば良い。だが、できない。どうしてか。

「わたしもご主人様って呼んでいい?わたしたちとウルトラハッピーなことしよ?」と上目遣いのみゆき。
「あ、ウチもそれのった。ご主人様、ウチらのことウルトラ目茶苦茶にしてぇな!」と笑顔のあかね。
「ご主人様のおちんぽで同人誌みたいにわたしを肉便器にする気でしょ!」とおまんこを指で広げてみせるやよい。

「いいえ、やよいさん。肉便器になるのはわたくしです…!とっくりと二穴、いいえ、三穴にご主人様の濃いミルクを注いで欲しく存じ上げます…!」
とおまんこと尻穴を指でこじ開けこちらに向け、振り返って口を上げ、舌から唾液の線を垂らすれいか。
「あーこの二人は適当にあしらってもらっていいから…でも、マナたちからご主人様と呼ばれるってことは、
やっぱりそういう性奴隷的な扱いをしてきたってことなんだよね…ちょっと興奮してきた」と頬を赤く染めるなお。

505:その129 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:27:57.33 NJpWa/vv
スマプリ勢は完全におれとセックスする気でいる。それも目茶苦茶なセックスだ。彼女らの脳内ではおれとの行為がすでに行われているのだろう。
ここではおれと彼女らがセックスしても法律上問題はない。彼女らはすでに処女ではない。彼女はおれとしなくても他の男性と行為を行うだろう。
スマイルプリキュアとして世界の平和を守って来た女子中学生5人とハーレム6Pセックスできるのだ。

みゆきちゃんのお尻を撫で回し、あかねちゃんのおっぱいをなめ回したり、やよいちゃんにフェラしてもらったり、
なおちゃんのアナルにちんぽいれたり、れいかちゃんのおまんこにザーメンを注ぐことも許されるのだ。
な、なんという会合だろうか…!このようなことが容易に実践されるのだ!

彼女たちが耳元で囁く。
「みゆきのお尻みゆきのお尻」
「あかねのおっぱいあかねのおっぱい」
「やよいのフェラチオやよいのフェラチオ」
「なおのアナルなおのアナル」
「れいかのおまんこれいかのおまんこ」

手を曳かれ誘われる。純白のベッドだ。それが二つ並んでおり、
その一つでこれからおれはみゆきちゃんとあかねちゃんとやよいちゃんとなおちゃんとれいかちゃんと目茶苦茶にセックスする。

「ほらほらぁ」
とみゆきちゃんがベッドの上でお尻を振っている。艶やかなお尻。
「次はウチもやで~」
とあかねちゃんがその横でおっぱいを揺らしている。意外と大きい。
「あーん、お口が寂しいよぉ」
とその横で口を突き出すやよいちゃん。時折舌を出している。そそられる。

「すでに洗浄済だから安心して。思いっきり突いて大丈夫だから」
とその横でみゆきちゃんにまけじとお尻を突き出すなおちゃん。ザーメンを腸壁に吸収させてやる!
「ゴムなんて不粋なものは不要です。生で中に出してわたくしと一つになりましょう」
とれいかちゃんが仰向けでおまんこを広げて誘う。膣口を上げ、子宮が見えてしまいそうだ!

5人の妖精たちが寝台の上で手招きしている。いや、妖精という幻想的なものではなく、しっかり血と肉のあるリアルな肉体を持つ現役女子中学生だ。
それがベッドの上でおれと快楽を探求するのだ。まずは一番左端にいるみゆきちゃんのお尻を堪能する。
それから右側に移るのだ。だんだん、快楽のレベルが増していく寸法である。

506:その130 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:31:06.29 NJpWa/vv
ちらとその横のベッドを見ると空だった。背後を見遣るとマナたちとみゆきの父親が話しており、こちらを指さし、
微笑み、それをマナたちは不安そうな顔をしていた。そのマナたちの顔を目にした瞬間、みゆきのお尻へと伸ばしていた手を止める。

おれは何という愚か者だ。
セックスをせがむ博司とそれを拒むマナたちの間に割って入る。
「あ…!」
嬉しそうなマナたちの声。

すまない。不安で不安でしかたなかっただろう。おれは馬鹿で愚かだ。彼女たちを置いてで一人で出会ったばかりの
女子中学生たちとセックスするところだった!マナたちとみゆきたち。二人には決定的な差がある。それは処女か非処女か、ということだ。
圧倒的処女のマナたちはセックスの経験なぞあるわけがない。そもそもおれはマナたちのオナニーをこの目で見ていない、
そうだ、おれはマナたちのオナニーを見ていない、まこぴーのアナルにありすの顔を入れたこともすべて彼女たちの自己申告でしかない、
この目であまんこにアナルを弄った様子は見ていない、これまでのことは全て演技だという可能性すらある。

そんな彼女たちをほおって、おれが圧倒的非処女のおちんぽなんぞ朝飯前のみゆきたちと交わってしまえば、
彼女たちがみゆきの父親とセックスせざるを得なくなる。この狂暴なデカチンがマナたちの処女膜を突き破り思う存分に暴れ精液を撒き散らすのだ。
そんな事態におれは彼女たちを陥れようとしたのだ。

おれはそう彼女たちに詫びた。マナたちの純潔はおれが守る、と。
マナたちはおれの決意に涙し、自分たちが心配したのは自らの純潔ではなく、おれの童貞だという。
おれの童貞が先輩プリキュアたちに奪われることに心が張り裂けそうだった。
だから、みゆきの父親の言葉はなんとしても従うわけにはいかなかった。自分たちが堕ちれば、おれも堕ちてしまうだろうから、と。

みゆきたちの手練手管にのまれそうになったおれがこうして正気に戻ることを彼女達は信じてくれていたのだ。
おれたちの貞操はおれたちで守る。
そうみゆきたちに宣言した。

「へ?う、嘘でしょ?」
「ありえへん、えりえへんでぇ!」
「あなたたちが処女で童貞なんて信じられないないよぅ」
「笑えない冗談だよ。こんなところに来ておいて、肉体関係にないなんて…」
「いえ、彼らの瞳をごらんなさい。その清んだ眼差しを。これは、わたくしたちがかつて失った大切な何かを彼らは抱いている証拠です。」
沈黙が降りる。おそらく、みゆきたちもこのような関係になるまでに様々な葛藤を経たのであろう。同じ匂いを感じる。

507:その131 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:36:33.68 xmrl+vi7
「あなたたちの決意は分かりました。残念ですが、誘うことは諦めます。」と落ち着いた様子で博司が言う。
そして、これまで経緯を話し合うことになった。
まずは、博司が娘たちとこのような関係になるまでを語ったのだった。

決して短くないその話をおれたちは聞いた。

リストラ、妻の単身赴任、娘への性的な欲求、それを察知する娘、娘への性的な欲求を自分たちに向ける娘の友達の健気な行為、
再就職祝いの全裸撮影会と自慰と彼女らにぶちまけられるザーメン、腕の怪我にかこつけて娘にされる手こきとフェラチオ、
娘の友達も交えてのペッティングの解禁、エスカレートする行為、混浴貸し切り湯での淫蕩、とある家族の近親相姦、

娘との素股、オナホとバイブを介した疑似体液交換、アナル調教によるアナルセックスの解禁、れいかたちとのアナルセックス、
娘とのアナルセックスを土下座で要求するれいか、果たされる娘との残念なアナルセックス、
ジョーカーにより記憶喪失にされた自分とアヘ顔ダブルピースのやよい、ふたなりになる緑川なおとのアナルセックス、

娘にセックスを懇願、我慢できなくなり娘を襲うがれいかたちにとめられ彼女らを犯してしまう、
娘とのセックスを命じるれいか、拒否する娘、とっても残念な父娘の初近親相姦セックス、

瑣末なエピローグ、妻にばれる娘たちとの関係、娘のクラスメイトの男子たちと交わる妻、その横で娘たちと交わる自分、
妻との和解、恋人とセフレをみつける娘たち、堪能する妻と娘の母娘丼、

そして、セレブたちの秘密の宴への案内状…

508:その132 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:47:17.16 NJpWa/vv
おお、なんということだろうか。
この博司なる人物は実の娘と性交したいという父親ならばだれもが根源的に抱く妄執に取り付かれ、
娘たちとただならぬ関係を築き、いくどとなく越えては為らないギリギリの境界で踏み止まり、葛藤するが、
結局、エスカレートする行為により、精神の理性は肉体の欲望にあえなく打ち砕かれ、
まだ14歳の女子中学生である実の娘とその友達の性器に己の性器を結合させてしまったのだ。

おれたちは、彼らがセックスしそうになる場面で手に汗握ったり、行為がエスカレートする様に興奮したりとまるで追体験するようだった。
驚くべきは、ペッティングまでの期間だ。怪我をする父親を不敏に思い娘であるみゆきはあっさりと父親に手こきをしてしまう。

それが【その15】。そして、洗うのに経済的というだけで娘が父親の一物をしゃぶってしまうのが次の【その16】。
れいかたちにそのことがばれて星空父娘は叱られるが、結局みゆきとれいかたちとのペッティングが解禁
(みゆきたちのオナニーを見せるのも解禁だ)したのが【その19】。

まったく、なんという、目まぐるしいほどの節操のなさだ。しかし、娘たちのおまんこに一物を入れそうになるという修羅場を何度もくぐり抜けたことは素直に称賛に値した。


次おれたちのことを話す番だ。おれたちの行為なぞ、彼らからしてみれば児戯にも等しいだろう。
おれは話す。これまでのことを。

この世界にやってきたこと。まこぴーの握手会でのこと。勃起をマナたちに見られたこと。
ありすの車内での撮影会、それをまこぴーに見られ誤解されたこと、
自暴自棄になったまこぴーを魔の手から救ったこと、誤解をとくためまこぴーと撮影会を…あれ?記憶が…

四つ葉家の使用人になったこと、ありすお嬢様との秘密の会合がばれたこと、マナたちそれぞれと二人きりになっての密事、
食ザー雌奴隷露出願望のマナ、
合法的自慰行為を発見する六花のスイーツ女体盛り、
窒息電気毒薬など致死的行為に興奮するアイドルまこぴーとラブドール、

まこぴーのアナル調教、マナたちそっくりのラブドールセックス、乱交パーティーのお誘い、運命を確認するゲーム、
そして、いまだにマナたちのオナニー姿を見ていないのに乱交パーティーに参加していること。

まったく彼らの足元にも及ばない。おれとマナたちは顔を見合わせ、笑い合った。彼らの話を聞いた今、
おれたちがまだまだ全然取り返しのつくところにいると安堵したのだ。

509:その133 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:50:55.47 NJpWa/vv
「…………」
彼らを見ると、固まっていた。おれたちの語った内容がまるで理解不能だというように。どんな反応を返せばいいのかわからないように。
目が、見開いていた。顔が引き攣っている。なんだ。これは。おれたちのせいか。おれとマナたちは再び顔を見合わせた。今度は不安そうな面持ちで。

「つまりは…」と絶句から回復したのは青木れいかだった。
「あなたたちはペッティングどころかオナニーを見せ合ったこともないということですか」

たしかにマナたちのオナニーは見ていない。だが、おれはオナニーをマナたちに見せつけている。
「ということは博司さんがわたくしの裸をおかずにオナニーしていた頃と同じ関係なのですね」
そうだ。

「だけどそれって会った日にしちゃったんだよね…」とみゆき。
「そや。会って1時間もせんと、互いに見ず知らずの男女が車内で裸でいたんや」とあかね。
「普通に考えてありえないよね。どんなに考えてもありえないよね。だって、そもそも女子中学生に男性が股間の膨らみを
見せることが犯罪だし、その少し後はその女子中学生の裸をおかずに男性が裸でしこしこしてるんだもん」とやよい。

「たしかにありえないね。射精するという目的を達成したのに女子中学生の身体に精液をぶっかけたり、
撮影会をはじめたりするなんておかしいよ。それに男性がいるにもかかわらずその女子中学生たちがオナニーしちゃうなんて。」となお。
「その後にいかにセックスしている画像、動画をとるために実際に男性の性器をオナホでしごいたり、バイブ、ローターをいれたり、
短い時間で射精にも至っていませんが、これはもはやペッティングではないでしょうか?」と怒りを帯びた声のれいか。

「でも、彼女らと二人きりになってもセックスはおろかペッティング、彼女のオナニー観察していないことは評価してもいいんじゃないかな。
マナちゃんたちはセックスしたいと思っていてもまだしてないわけだし」と助け舟を出す博司は、しかし、と続け、
「昨夜したというゲームの結果についてはなんとも残念だったね…」としみじみと言った。

4人の女子中学生まんこを避けて、96個のオナホを当てるゲームだ。
裏を返せば、96個のオナホを避けて、4人の女子中学生おまんこに挿入するゲームだ。
4連続とも彼女たちの隣のオナホに挿入するという運命の見えない糸の存在を感じる結果に終わった。
ちなみにもし5回目があるとしたら、彼女たちのまんこに挿入してしまうという未来が待っていたようだ。

あるいは【5人】いたとすれば確実に挿入していたことになる。このおれとマナたちの会合に【5人目が参加】することは決してないだろう。
そもそもまこぴーの参加は不幸の、いや奇跡ともいえる事故だったのだから。

まさかこの先、【5人目におれたちの秘密の会合を目撃されるという不幸な事故】は起きないに違い。

510:その134 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:57:46.59 NJpWa/vv
博司は言う。
「何にせよ、マナちゃんたちはセックスする心構え、覚悟が既にできているようだね…」
「そうみたいだね♪」と嬉しそうなみゆき。
「腕がなるっちゅうもんやで!」と威勢の良いあかね。
「ううう…ゾクゾクしてきちゃった…」と恍惚の笑みを浮かべるやよい。
「はい、これは素晴らしい、ウルトラハッピーの結末になりそうですね…」と若干アヘ顔のれいか。
「あんたたちは…まったく…あたしらはそりゃ興奮するけど、余計なお世話と思われちゃうんじゃない?」といいつつも乳首を勃起させるなお。

そして、博司はこんな申し出をしてきた。これから、娘たちと交わるのでそれを見て欲しい、と。
見るだけなら問題ないだろう、と。
おれたちは顔を見合わせ、博司の申し出、みゆきたちの言動に不穏なものがあるが、この会合に来たのはまさに他人のセックスを見学するためで、
みゆきたちは他人ではないしこちらに手を出さないと言っているので、むしろ願ったり叶ったりの状況ではないか、ということでその申し出を受けることになった。


二つあるうちの一つのベッドの上でおれたちは正座しながら星空父娘と娘の友達との行為を見守る。
大広間でも家族間のセックスを目撃しているがこんなに近くでみるのははじめてた。

彼らの行為が始まる。まずはソフトタッチからだ。ベッドの上で博司は娘たちに囲まれ、彼女らの腰とか太股を触りだす。
彼女らはそれをくすぐったそうに身を交わす。彼のタッチは段々と大胆なものになり、お尻を撫でたり、胸を揉んだりするようになる。
もちろん、娘の肉体も触るのを忘れない。博司は両手でみゆきのお尻を撫で回しながら彼女と唇を交わす。舌を絡めるディープキスだ。

その官能的な接吻をおれたちは夢中で見つめる。星空父娘が禁忌を犯した関係にあることはこの淫靡な接吻を見ただけで実感してしまう。
それほどに濃厚でいやらしいキス。れいかたちは没頭する父娘を言葉責めしながらその二人の局部を弄る。
博司の勃起ペニスをやよいが口にくわえじゅぷじゅぽれろれろ頬や舌で刺激させ、みゆきの性器をあかねが舌を入れ
れろれろちゅぱちゅぱと舐めたり吸ったりするととめどなく愛液が溢れる。
博司とみゆきの身体をなめ回しながら父娘をもっとも変態でいやらしい淫語で責めるのは、なおだ。
実の父娘でこんなに長くキスするなんて尋常じゃない、舌を絡めている、父親にお尻を揉まれる娘がいるものですか、
まさか近親相姦してるんじゃないの、とんだ変態父娘がいたものね、ほら、マナたちが見ているよ、
わたしたちおまんことおちんぽを合体させる変態父娘でーすって言ってごらんなさい。

れいかは、満面の笑顔で博司とみゆきのアナルにアナルバイブを突っ込みながら、なお、いまの台詞は大変興奮致しました、
もっと星空父娘を罵って下さい、と言う。

511:その135 ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 01:59:09.07 NJpWa/vv
凄い!なんというふしだらな行為だろうか!なんといういやらしいペッティングであろうか!ちんぽがギンギンになった。とめどなくカウパーが流れる。
マナたちもおまんこからだらだらと愛液が流れているではないか!息が荒い。火照っているのだ!
みゆきたちは行為を一時中断しこちらを見る。

そして、再開する。
博司とみゆきは互いの性器を舐めはじめた!父と娘のシックスナインが始まったのだ!
やよいたちも各々で愛撫しあい喘ぎ始める。
れいかはなおにクンニされながらこちらを見て唐突にこんな質問をしてきた。

「何故ベッドが二つあるか、お分かりでしょうか?」
スワッピングするためか?
「ええ、そうですね。互いのパートナーを交換してその行為を見せつけるためです。ですが、その以前にもこのベッドは機能しているのです。」

それは…自分たちの行為を相手に見せつけるため、ということか?

「そうです。相手に見せつけるためです。自分たちが交換するにたるかどうか見てもらいアピールするためです。
自分たちの行為を見て、是非ともセックスしたいと思わせるためです。相手を欲情させるためです」

つまり、この君たちの行為を見ているという行為事態、スワッピング、性行為に相当する、ということか。

「あたりでぇす、あんっ、うふふ…なおったらホントに舐めるのが上手いですね…詭弁かもしれませんが、
すでにわたしたちはセックスしているのですよ…あんんっ」

それこそ詭弁だ。だが、マナたちの熱を帯びた眼差しを見れば、その策略は恐ろしいほどに効果的だということがわかる。
彼らの行為は計算されたように煽情的で官能的だ。緩やかに行為を過激にしていくことで、こちらの官能を徐々に確実に高めることに成功している。


「待って。これは…わ、罠よ…!」
声も絶え絶えに六花は言ったのだった…


つづく

512: ◆v4D2BvjraSNA
14/05/08 02:09:43.77 NJpWa/vv
多くてついてこれない人も、途中からの人も
>>508>>509をみれば、
スマプリ、ドキプリのこれまでの話が丸分かりです!
約200レスを2レスに凝縮しました!

ぼくとともに彼らの結末をみてやろうではありませんか!

513:名無しさん@ピンキー
14/05/09 21:29:47.49 7VSTj5xk
>>513
>ぼくとともに彼らの結末をみてやろうではありませんか!
誰も見ませんが何か?
お前一人だけで見てください!


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