プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch424:その2 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 00:52:48.56 wLb1Qd2I
その隣の家には心が清くて知られる青年がいるのだが彼には密かな醜い欲望があった。隣の家の少女とエッチしたくて堪らなかったのだ。
だが清らかな心の持ち主の彼は彼女をオカズにして自慰に耽ることはとんでもない罰当たりで彼女の名誉を大層傷つけるものだとしてどんなに下半身が熱く疼いても
頑なに拒んでいた。そこに欲望の幹部たちの甘言が襲い掛かる。「彼女をオナペットにしてオナニーすればいいだろ?」
妄想のなかで彼女を裸にしてエッチなことをしまくりながらシコッた。彼女の裸が見たくなった。
「彼女の裸コラつくっちゃえばいいじゃん?」彼女のブログの彼女の写真などから彼女の顔をヌードモデルのそれと差し替えた。
セックス画像の女性を彼女の顔、男性を自分の顔にして嵌め取りコラセックス画像もつくった。だんだん彼女とセックスしたくなった。
「体外離脱して明晰夢のなかで彼女とセックスすればいいじゃないの?」ネットで体外離脱のことを調べ、頭を酷使して、彼女の写真としたい妄想を浮かべ、
昼間に電気をつけたまま目覚ましタイマーを15分刻みでセットしてうたた寝をすること5回目、ついに念願の彼女とのセックスが夢の世界で叶った。
色んな過激な行為を行った。野外セックス!空中セックス!深海セックス!宇宙セックス!銀河の中心セックス!クエーサーセックス!
天文学の知識を騒動員して極限僻地でセックスを行った。
体外離脱というものはそれを可能にする現代で唯一の精神恒星間移動方法なのである!
さすがに宇宙の外で揺らぐ無と有をイメージすることはカオスであり三次元生物としては不可能であるため諦めざるをえなかった。
彼女とのセックスの場として次に目を向けたのは彼女の家だった。生憎、彼女の家に呼ばれたことはなく、中を伺い知ることはできなかった。
赤外線カメラを用いてもカーテンを越えることはできなかった。体外離脱すれば壁なぞトンネル効果に頼らずとも楽勝ではあったが
彼女の家の内部を知らないという心理的な壁を突破することは容易ではなかったのだ。
通学路、学校の正門のまえ、授業中の教室、全校生徒の集まる体育館の壇上のうえ、満員電車の中、人混みで溢れる大通り、コンビニ、ファミレス、
野球中継中のドームの真っ正面のスタンド、ズー●インのアナウンサーの後ろのガラス越しの外、テレ●ン●ョッキングに呼ばれてタ●さんと会話せずに服を脱ぎだして、
N●K教育テレビの幼児向けの番組の最後の踊りみたいなところでおもむろに●ゃ●ゃまる、ポ●リの被り物を脱ぎ捨て全国のお茶の間の良い子悪い子の前で、
国際宇宙●テーションで大人の生体化学実験と称して世界初無重力セックスを世界中の人々にさらけ出したりと、
トランプ王国のありとあらゆるところで彼女とは体外離脱セックスしたが、彼女の家では行うことはできなかった。
人というのは禁止されればされるほどしたくなる性である。彼は彼女の家で彼女と体外離脱セックスするためにとんでもないことを思いついた。
「留守中に回覧板を装い侵入するのだ!鍵がかかっても通信ピッキングマスターの私にかかれば造作もないことだ…!」
すでに悪の幹部たちの囁きがなくとも彼はやってのける男に成長していた。思い立ったが吉日である。さっそく隣の家のインターホンを押す。
くれぐれも忘れて欲しくないが、すべてはトランプ王国のとある町のとある民家での出来事なのである。
だれも出ない。ふむ、留守のようだ。ああ、鍵が開いてました。無用心だなーと呟きながら鍵をこじ開ける。人目を気にしながら中に入る。
靴を脱ぎ抜き足差し足忍び足と二階を目指す。彼女の部屋だ。隣の我が家から彼女の部屋は目撃できた。開ける。視界に夢にすら見れなかった彼女の部屋が広がっていた。
可愛らしい縫いぐるみや小物、キュートなベッドの柄。彼の想像以上に素晴らしい少女らしい部屋だった。
と同時に香しい香りに包まれる。そのとき脳内世界に生きる彼にとってあるまじき衝動が芽生えた。


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