プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch353:名無しさん@ピンキー
13/10/01 19:09:26.74 TCnXBQXL
素人が書いたSSを投稿するエロパロスレでなんでこのスレだけ投下されたら叩かれるの?

354:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:02:15.23 g9BXTK/V
>>353
それは全部◆v4D2BvjraSNAのせいだな

355:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:34:33.99 g9BXTK/V
「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな
ちなみに『「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな』って言ってる奴はしなくてよい

356:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:43:39.47 Ehw8d9Bz
まあ、こういうスレ自体褒められたものではないが、卒業を促されているのかも
しれんな

357:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:45:02.92 omo30wz8
>>355 そうだね。お前みたいな糞野郎の作品なんかこちらから願い下げだ。
   つーか、一生書き込むな。

358:名無しさん@ピンキー
13/10/02 00:31:27.45 gGMFTPd3
>>357
お前が投下して欲しいのは◆v4D2BvjraSNAなのか?

359:名無しさん@ピンキー
13/10/02 00:48:28.37 sHYiu/PW


360:名無しさん@ピンキー
13/10/02 01:32:09.35 pi7MG2pC
「◆v4D2BvjraSNAがいるからSS投下できない。避難所作ってそこでSS投下する」とか吹いてた自称書き手は何処行った?

避難所まだなの?

361:名無しさん@ピンキー
13/10/02 07:46:37.94 SwVRM2j0
予防線ワロタ

362:名無しさん@ピンキー
13/10/02 16:50:33.38 yMSXkX65


363:名無しさん@ピンキー
13/10/02 23:47:02.84 gGMFTPd3
ってか数ヶ月前からもうこのスレ◆v4D2BvjraSNAだけしか投下してないだろ

364:名無しさん@ピンキー
13/10/04 08:06:42.35 oS6mhtvu


365:名無しさん@ピンキー
13/10/04 22:54:20.47 APmz5eAh
>>364
お前たびたび同じ事してるけどなにがやりたいの?

366:名無しさん@ピンキー
13/10/05 14:37:15.87 rNbcpjYK


367:名無しさん@ピンキー
13/10/05 22:25:48.65 VwZGw7UO
書き手はどこにいったんだろうか

368:名無しさん@ピンキー
13/10/05 23:34:53.20 Srwnd2N9
◆v4D2BvjraSNAしかいなくなった

369:名無しさん@ピンキー
13/10/06 17:16:01.88 fhE3vyTB
六花が下校中におしっこジコチューにされる展開って散々既出だよね?

370:名無しさん@ピンキー
13/10/06 18:12:18.57 JXSxkZXb
>>369 既出ではないと思う。
書くの?楽しみにしているよ。

371:名無しさん@ピンキー
13/10/06 23:17:12.82 MVcV7KEB
>>329の言うとおり
>>369みたいに碌な作品書く奴がいないなこのスレは

372:1/4
13/10/06 23:45:25.51 ce/4leoC
その日もいつものようにマナたち5人はマナの実家である食堂"ぶたのしっぽ"に集まり、作戦会議という名のお茶会を楽しんでいた。
こうしてみんなで集まりたわいもない時間を過ごすのが彼女達の楽しみなのだ。

「あ、もうこんな時間!
私、明日は朝から撮影なの。
帰って台本を読まなきゃいけないわ」

そう言って立ち上がったのはアイドルとして活動している真琴だった。
時計を見ると、6時を指していた。
それを合図に一同は帰路に着くことにした。

「またねー!」
「じゃあ、また明日」
「ごきげんよう」
「では、みなさんまた」
「ばいばーい!」

夕焼けが照らす道をそれぞれが手を振りながら歩いて行く。

(早く帰って、夜までに宿題を終わらせなくちゃ)

今日出された数学の公式を思い浮かべながら、六花も自宅に向かって足を早め、歩き始めたときだった。

ーートントン

肩を叩かれ振り向いたところに立っていたのは、先ほどまで一緒に居た亜久里だった。

「あれ?あぐりちゃんじゃない。どうしたの?」
「…実は…六花ちゃんに聞きことがあるのです…」

六花より頭一つ背の低い亜久里は、整った眉をぎゅっと寄せ肩で息をしている。

「走ってきたの?」
「はい…。あの、みんなには内緒で、個人的に…六花ちゃんにだけ相談したかったのです…」

小学生とは思えないほど機知に富み、普段は自信満々に凛として話す彼女なのに、今日は六花から目を逸らし、言葉尻を濁している。
いつもの彼女とは違うことは誰の目から見ても明らかだった。

「六花、もう暗くなり始めているケル。あぐりも一緒に六花のうちに帰った方がいいケル。」
六花のパートナーであるラケルが心配そうに口を開いた。
「そうね。とにかくうちに行かない?ラケルの言う通りもう日も暮れそうだもの。
今日はママは夜勤でいないし、パパもこの前海外に行っていて誰もいないの。
良かったら泊まって行かない?
私で良ければおばあさまに電話してあげるわ。」
「ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせて頂いてよろしいでしょうか。」
「遠慮しないで。行きましょ」

373:2/4
13/10/06 23:47:01.18 ce/4leoC
「…それで、どうしたの?相談って…私で良ければ話して。」

亜久里の祖母に宿泊の許可を取り付けたあと、六花は暖かいココアを前にそう切り出した。
六花と亜久里はプリキュアとして共に戦う仲間であり、信頼し合っている関係ではあるが、こうして二人きりで話すのは初めてのことである。
ただならぬ亜久里の様子に戸惑う六花だったが、自分は亜久里よりもお姉さんなのだからしっかりせねばと、優しく問いかけた。

「あの…今から話すことはマナたちには秘密にしていただけますか」
「もちろんよ、秘密は守るわ。安心して。」

「実は…最近、カラダが、変なんです…」
頬を赤らめながら亜久里は話し始めた。
「身体が?どこか具合が悪いの…?」
「はい…っ。あっ…あの…あそこが…じんじんして…
夜ベッドに入って寝ようとすると…ここが…熱くて…眠れなくて…」
今にも泣き出しそうな表情で、白い太ももの付け根をそっと抑えながら亜久里は続けた。
「わたくし、もしかして病気になってしまったのでしょうか…
汚い場所なのに、つい触ってしまうのですっ…!
触ると、なんだか…ふわふわしてきて…やめられなくて…っ」

今度は六花が頬を紅潮させた。
それって、それって…

(オナニー…だよね…!)

この様子だと、亜久里には性的な知識などないのだろう。
もしかしたら自分は重大な病気なのではないかと心配しているのだ。
亜久里は不安そうに潤んだ目で六花を見つめている。
それは淫らな行為なのだと六花は良く知っていた。だが、なんと説明すればいいのか…
六花は言葉を詰まらせ思案していた。

「なーんだ、そんなことだったケルか!あぐり、それは病気じゃないケル!
僕がいつも六花にしているみたいにしてあげるケル!」

沈黙を破るように、ラケルが明るく言った。

374:3/4
13/10/06 23:48:59.07 ce/4leoC
「え?どういうことですの?」
「ラケルっ…!ダメっ…!」

耳まで真っ赤にしながら六花は慌ててラケルの口を塞ごうとしたが、あっさりとかわされてしまった。

「女の子は思春期に差し掛かるとエッチなことに興味を持つケル!
それは普通のことケル!六花が教えてくれたケル!」

そういうとラケルは人間の姿へと変身してみせた。
亜久里と同い年くらいの少年の姿だ。

「さぁ、あぐり、足を開くケル。」
なんでもないことのようにラケルは言った。
「でも…こんなところを人に見せるなんてはしたないですわ…」
「大丈夫!僕を信じるケル!」
「ラケルっ…!ダメよっ…!」
「どうしてケル?いつも六花はこうしてほしいってお願いするケル!」

そう言ってラケルは亜久里の細い太ももを開き、股間に顔をうずめた。

「あっ…!」

亜久里の口から甘い声が漏れ、天井を仰いだ。

「女の子の匂いがするケル。」
そう言いながらラケルは亜久里のピンクのチェック柄のショーツを横にずらし、小さな突起に舌を這わせた。

「やっ…だめっ…!あっ!きもち…!」
亜久里は身体を震わせ、零れる声を抑えようと口を塞いだ。

「六花は僕にいろんなことを教えてくれたケル。
女の子は、ここを舐められると弱いんだケル」

ラケルはそんな亜久里の様子を満足そうに見上げ、亜久里の敏感な部分を舌で刺激しはじめた。

ーぴちゃぴちゃっ、くちゅくちゅ

「あん、だめっ、あっ、やだぁ…!あっ、あっ」

ラケルは亜久里の小さなクリトリスの包皮をそっと剥き、優しく吸いながら指で割れ目をそっと撫でた。

「そこっ、だめっ、だめですわ…!」

375:4/4
13/10/06 23:50:14.24 ce/4leoC
亜久里のいやらしい声と、性器を舐める淫らな音が静かな部屋に響いた。
六花はその様子から目を離せないでいた。

(あぐりちゃん、あんなにエッチな顔をして…
すごく気持ちよさそう…
私もラケルに舐めてもらっているとき、あんな顔をしているの…?)

六花は自分のショーツがじんわりと濡れてきたのを感じていた。
あそこが、熱い。

「あぐり、ここがきもちいいケル?」

亜久里の弱点を見つけたラケルは、いたずらっぽい目で亜久里を見つめながら、赤い舌で亜久里の弱い部分を責め続けた。

「あぁっ、なんかっ、きもちよすぎてぇ、変に…変になっちゃうぅ!だめっ、もうっ…許してぇ…!

あっ、あっ、んんっっ!!!」

亜久里は身体を弓なりにしならせると、絶頂を迎えた。
ラケルはテラテラと濡れた口元を舌でペロリと舐めると、満足そうに言った。

「またあそこが熱くなってきたら僕に言うケル。
いつでもきもちいいことしてあげるケルよ」

虚ろな目で、コクコクと頷く亜久里に、六花は静かに言った。

「ねぇ、あぐりちゃん、今日は泊まっていくんでしょう…
夜はまだまだ長いわ…私の寝室に行きましょう…」


おしまい

376:名無しさん@ピンキー
13/10/11 08:25:09.75 oVczEPJT


377:名無しさん@ピンキー
13/10/12 18:13:29.74 FPHD8vNq


378:名無しさん@ピンキー
13/10/13 08:59:40.63 OnaKhgpY
下の口なら亜久里ちゃんもにんじんをたべてくれるにちがいない

379:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

380:名無しさん@ピンキー
13/10/13 17:48:03.95 GxCVVD9S


381:名無しさん@ピンキー
13/10/13 18:39:12.01 REJyzOIP
乱交とは
 乱交だね
  乱交いいね
URLリンク(sgnasion.info)
まじで!!

382:名無しさん@ピンキー
13/10/13 20:35:40.19 FiNW91Hd
傷心のラケルを体で慰めるダビィをお願いします

383:名無しさん@ピンキー
13/10/14 10:33:15.67 s5NDZ4Fq


384:`ん



385:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

386:名無しさん@ピンキー
13/10/19 16:30:16.71 t+50jqsk


387:名無しさん@ピンキー
13/10/20 10:03:10.36 tCeyAmGR
没ネタ

「なお、お前のクラスの出し物、良かったよ」
「ほんとですか!?」
「でもずいぶんと、トラブルがあったんだってな」
「は、はい……」
知ってたんだ、先輩。
「やりたくないってゴネた奴がいたんだって?」
「豊島のこと、ですね……」
先輩が私の横に腰掛ける。
「お前、よくその彼のこと、殴らなかったな」
「……文化祭、だめにしたくなかったから」
「違うだろ。ケンカすりゃ同じじゃねえか」
先輩の声がやや低くなる。
「私……」
「ん?」
「あいつの言ったこと、許せなかったから……」
「確かに、お前が怒るのわかるよ。でも、そのたびにカッとなってたら、本当にトラブル起こしちまうぞ。
もっと大人にならなくちゃな」
「反省してます……私たちも悪かったって……あいつの話もろくに聞かないで……一方的に押し付けて」
「そうか、わかってるんだな。でも……よく殴らなかったな。それだけでも良かったぞ」
先輩の穏やかな笑顔につられて、私も笑った。

388:名無しさん@ピンキー
13/10/22 07:26:07.21 nmhpVe7K


389:名無しさん@ピンキー
13/10/28 19:23:01.60 2jopTMp1


390:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その97 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:27:36.49 LflsV9eX
「あ、あの~…いいかしら?」
引き攣った笑みを浮かべながら六花は四つ葉ありすに尋ねる。
「はい、何でしょう?」
平静を装うがどこか緊張した面持ちのありす。
「彼にバイアグラを過剰摂取させるだけで飽きたらず電動エネマグラをアナルにセットした上でベッドの上で全裸で挑発するってどういうこと?
しかもあたしたちが全員で監視するはずだったカメラの映像をごまかしてまで、ふたりっきりの状況を作り出して。
目眩く桃源郷ってなに?目茶苦茶に凌辱して下さい!ってどういうこと?正直な話、セックスするつもりだったんじゃないの?」
「そ、そんなこと…ありえませんわ!わたしたちまだ学生の身分で不純異性交遊などするわけありません!」
ありすは六花の疑念をきっぱりと否定する。普通に考えて本当にセックスを許すなどありえない。
たしかに中学生でセックスを経験するものはいるようだが、ありすにかぎってそんな非常識なことを欲するはずがなかった。
おれ自身あのときの状況(ベッドの上で全裸のありすがおまんこを指で広げて誘っている)でも、ありすとセックスしようなどと全く念頭になかった。
なぜなら、ありすはまだ女子中学生であり、常識的に考えて女子中学生とセックスをするわけにはいかないのだ。
「ま、そうね。相手がこの人だもんね。」
「そうですわ。この方だからこそ信頼できるのですわ」
「なんて、信じるもんですか!絶対にそんなことないわ!本当のことを言ってちょうだい。」
「あ…え…」
言葉につまるありす。
目が泳いでいる。
ま、まさか…
六花も驚いている。冗談半分で言ったつもりが図星だったようだ。彼女はこほんとせきをすると
「だ、誰しも一時の迷いはあるものよ…ありす、そういうことなんでしょ?」
「そ、そうなんです。魔がさしただけなのですわ」
六花とありすは顔を真っ赤にしてどちらも目が泳いでいた。マナもまこぴーも何も聞かなかったようなふりをしている。
六花は気を取り直すと
「でもその前にしたことは見逃せないわ。は、排泄を強制させるなんてどうかしてるわ」
と、ありすの目を見つめて言う。ありすはまさかこのことが話に上ることを予想していなかったようで目を見開いて硬直する。
「しかも、それをする様をまじまじと見つめて、あまつさえその排泄物をビニールごしとはいえ口の中に入れるなんて…」
「あの…それは…」
ありすの顔に脂汗が大量に浮かび出す。あのありすが追い詰められていた。
「まさか、ありすに、ス…、ス●トロ趣味があったなんてね…」
見下したような視線をありすに送る六花。ありすはますます小さくなっていく。
「……ぅ、ですわ…」
ありすがぼそっと呟く。
「なに?」
「かりんとうですわ!」叫ぶありす。
「あれは殿方のう●こではなく、かりんとうでしたの!わたくし、ビニール越しにかりんとうを頬張る趣味があるんですわ!」
やけっぱちの苦し紛れの言い訳だった。
六花はふんと鼻を鳴らすと小ばかにしたような顔をありすに向け、
「ま、そういうことにしておきましょ」
とありすのこれ以上の弁解を遮った。ありすは何かいいたげだったが何も言えずあたふたとするだけだ。

391:その98 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:31:23.32 LflsV9eX
六花はありすからマナに視線を移し、
「マナ、ちょっといいかしら?」
「な、なに?六花…」
既に挙動がおかしいマナ。ありすが受けた仕打ちに戦々恐々としているようだ。
「マナにドM雌豚奴隷願望があったなんて驚いたわ」
「えっと、その…」
親友から直球に自分の嗜好を暴露されしどろもどろになるマナ。だがそれは誰の目からも明らかな事実だった。
おれも正直驚いた。面食らった。あの快活な少女に雌奴隷としての願望があったことに。
「でもそんなのはいいのよ。」
「え?」戸惑うマナ。きっとそのことを問い詰められると思ったからだ。
「でも、身体を拘束したのはあまりにも軽率だったんじゃないかしら?」
六花が言う拘束とはマナの手首足首を鎖に繋げたおれとのプレイのことだろう。六花はその嗜好よりもその行為について非難しているようだ。
「身動きできないのよ。たしかに二人きりでちょっとエッチなことをしても許されるのはこの人を信頼しているからよ。
でもありすのときがそうだったようにだれしも魔がさしてしまうときがあるの。この人が中学生のマナとセックスしたいなんて万が一に思うこともありうるのよ。
そのときにマナが拘束されていたら抵抗できないじゃない。魔がさしてもそれはそんなに長く続くものじゃないの。
なのに自らその抵抗する行為をできなくするってことはその魔を受け入れるってことになるのよ。
しかも特製のマナ特製性欲増大ドリンク?ねぇ、それってなんのためにつくったの?」
「えっと、それはね…長くプレイできるようにするためにつくったの…ずっと元気でいられるようにって」
「つまり射精してもすぐに勃起してエッチな行為を続けられるようにってことね。
はぁ…そこまでしてこの人とエッチなことを楽しもうなんてちょっとのめりすぎじゃないかしら?」
「うう…ごめんなさい…」
「謝らないでちょうだい。だってホントのことだもの。でも…」
と六花はいっぱくおき、
「そんなことは建前でしょ?」
「え?」
「本当はその名前のとおりに性欲を増大させて理性を失わせることを目的としてるんでしょ?ありすがバイアグラを大量に摂取させたのと同じように」
「そ、そんなこと…ない…よ…」
「意見があるならこちらの目をみてくれる?ただでさえマナと二人きりで興奮状態のこの人にそんなものを飲ませて
下半身でしかものを考えられないようにして、あまつさえ自分は身体を拘束して、雌豚性奴隷宣言をするっていうのは
つまりは、この賎しい雌豚を目茶苦茶に犯して下さい御主人様ってことでいいのかしら?」
「う、うう……」
「はい、こちらの目を見てちょうだい。そういえば奴隷宣言をするまえに例のドリンクをのませたあとにおちんぽの撮影をしていたわね。
ドリンクのせいでむらむらしていることがわかっているのにオナニーもさせずにたっぷり時間をかけて。
しかも、そんな状態のこの人に追い撃ちをかけるようにエネマグラをアナルに入れさせるなんて。完全に理性を奪いにいっているわ。
部屋には二人だけだもの。何をしてもばれないしね。計画的すぎるんだけど。
ああ、それに、こんなことを言っていたわね。
『ご主人様のおちんぽが私の卑しいおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回す妄想をしておりました』
『私のような最下級の雌奴隷はご主人様のような高貴なおちんぽで穴という穴を塞がれて精液をとめどなく流し込まれる妄想くらいしか愉しみはございません』って
一体何を言っているの?
怪しいドリンクを飲ませて理性を少なくする。そんな自制心のない状態だと暗示にかかりやすくなるってこと、マナはしってたわよね?
さらに拘束状態で全身にザーメンを浴びてむらむらしたマナはとうとう我慢できずに言ってしまったわね。
『おちんぽくださぁい!!』って。ねぇ、それって本気の言葉よね?実現不可能とわかっての虚言ではなく、実行可能な言葉よね?
そのときのマナの願望よね?魔がさしたってやつよね?そのドリンクって実は精液にも催淫効果を宿らせる効力があったんじゃないかしら?
そんなザーメンを浴びたら自分もおかしくなるってことを知ってたんじゃないの?ねぇ、こちらの目を見てくれる?
図星みたいね…自分がしたこと分かってるの?雌奴隷宣言した女子中学生が全裸で拘束された状態で媚薬で理性が少ない男性に対しセックスしてって言ってるのよ?
普通に考えてその男性はどう行動するかしら?簡単よね。セックスしちゃうわ。どんなに忍耐心が強くてもセックスするの。
マナの一連の行動はこの人とセックスするための布石だったのよ。もはや魔がさしたなんて言い訳できないんですけど…」
「……」
マナは蒼白であった。

392:その99 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:35:12.65 LflsV9eX
「でもね…」
キッと六花はこちらを睨んだ。な、なんだ!?
「そんなマナにあのドリンクをのませたのはどういうつもりなの!?」
彼女は激昂していた。
「全身拘束されたのは自業自得だけれどそんな自らを慰めれない彼女にそのドリンクを飲ませるなんて鬼畜にもほどがあるわ!
白目を剥いて青ざめていたじゃない!ほんのわずかに残っていたマナの理性はこの瞬間完全に吹き飛んだんじゃないのかしら!?」
萎縮するおれ。あれは本当にやり過ぎた。後悔している。
「でもね…」
六花は優しげな笑みを浮かべ
「しなかったよね。」
と言った。
「……」
マナの瞳に光がもどっていく。
「二人はしなかったよね。あの状況ならしてもおかしくなかったわ。しても許されるとさえおもったの。
それほどマナは悶えていたし、あなたは欲情していたわ。でも、しなかった。あなたはマナに挿入せずにマナ自身で処理させようとした。己の欲望に打ち勝ったの。
とっても凄いことよ。マナもえらいわ。最後はこのひとのおちんぽじゃなくてバイブを選んだもの。
あなたたちと友人であることをこれほどまでに誇らしく思ったことはないわ…」
「六花…」とマナ。
「マナ…」と六花。
二人は抱き合い嗚咽した。
二人とも落ち着くと、六花は
「マナ」
「なに、六花♪」
すっかりいつものマナだ。
「ザーメンライスはないわね」
「……」
「あのぉ、野外露出って、法律に抵触してませんか?」
「……」
「ありすのときは敷地内だからまぁ、大丈夫だったのよ。外からもみられないしね。でも、敷地外で全裸で四つん這いで歩くって犯罪なんですけど。」
「……」
「目撃されちゃってるしね」
「……」
「コンビニで店員さんがいるのに全裸撮影って、なにかんがえてんの?」
「……」
「路上でオナニー…うっわ、変態ね」
「……」
「知らない男性に言われるがままにおまんこを開いてザーメンを注がれるなんてね…
まぁ、その男性はこの人だったけれど…何興奮してんのよ…ありえないんですけど…」
「……」
「そもそもそれを提案したのがマナっていうのがね、もうね…はぁ…」
「……」
「この動画はなにかしら?えっと、ベッドに縛りつけられて仰向けになった全裸のマナの上でこの人が片手で腕立てふせをしながら
もう片方の手でおちんぽを扱いてるんですけど。おちんぽがマナのおまんこにあとちょっとで触れそうなんですけど…
もしこの人がちょっとでも勃起する力が弱くなったら当たってたんですけど…もしマナちょっとでも上に動いても当たってたんですけど…
ふたりともあのドリンクをのんでるわよね?しかもそんな状態でマナはあたしと電話してるし…」
「……」
マナは完全に身体から魂が抜けていた。ありす同様に目が虚になっていた。六花はそんな二人を無視してまこぴーに向き合う。

393:その100 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:38:08.77 LflsV9eX
「まこぴー」
「な、なにかしら…?」
びくっとまこぴーの肩が震える。顔が引き攣っていた。
六花は一言だけこう言った。
「やりすぎ」
と。
それだけでまこぴーはひざまつきごめんなさいごめんなさいと呪詛のようにつぶやき続けた。
まこぴーはおれを何度も殺しかけた。絞殺、毒殺、感電、窒息などあらゆる方法でおれを殺しかけた。

六花は友人3人の行為に呆れ果てていた。
「ありすはス●トロだし、マナは野外露出に食ザー、まこぴーに至っては殺人未遂するし…」
ありす、マナ、まこぴーは下をうつむいたままだ。己の浅ましい欲望にうちひしがれているのだ。
「それにひきかえあたしってば、お医者さんごっこよ。あまりにもあたしってストイックすぎるわ」
ありすたちは六花の言葉にさらに自己嫌悪に陥った様子だ。それを六花は優越感に浸りながら眺めている。

394:その101 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:40:34.46 LflsV9eX
六花たちとはこれまでのプレイを納めた動画を鑑賞していたのだ。
本当におれと疚しいことをしていないのか。
もちろん六花たちの見られてはいけない行為をしているところはおれは見ていない。
常識に考えて女子中学生のオナニーを見るのは犯罪だ。というか、そもそも彼女らはオナニーをしていない。という建前になっている。
六花以外の動画の内容はたしかに過激すぎた。だが六花は実は隠していることがあった。
「本当にあなたたち変態なんだから!おほほほほほ」
六花がいつもと様子が違う。必要以上に自分以外をおとしめている。何を狙っているんだ。
自殺でもしそうな勢いで青ざめたありすたちを眺め、六花はゾクゾクとした興奮を覚えたような顔になると、自分の動画を再生した。

そこには

おれのすぐそばで六花がオナニーする姿が写されていた。

「は…?」
「は…?」
「は…?」

ありす、マナ、まこぴーいずれもがポカンとしていた。

動画は続く。
おれがいるというのに六花はバイブをアナルとまんこに挿入していた。

さらに

おれと六花が向き合いオナニーしあっていた。
おれの目の前に六花が指で弄る六花のおまんこがあるのだ。

きわめつけは

ベッドだけが撮影されている。

『あぁんっ、はぁはぁ、そこ、いいのぉ、おちんぽきもちいのぉ…!』
『はぁはぁ、六花のおまんこ気持ちいいぞ!』


おれと六花が交わっていた。
乱れたベッドだけがうつりこんでいたが声ははっきりと拾っていた。時折六花の乱れる身体が現れる。

だれがどうみても交わっていた。

395:その102 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:43:12.25 LflsV9eX
「うふ、うふふふふ…」

六花の目が妙に据わっていた。

「あたしたちセックスしちゃったの…」

六花の言葉にありすたちは絶句した。これまで散々こちらを変態だの罵っていた彼女がもっとも変態だったのだ。
超えてはいけないラインを既に越えていたのだ。
ありすたちは一瞬激昂の表情を見せたがとあることに気づいたようで酷く興奮した面持ちでこちらを向くと、

「あたしたちともセックスしてちょうだい!」
と言ってきたのである!




凄まじいことが進行していた。
ありうべからざることだ。
夢、だろうか?
いや、現実だった。
ベッドに全裸のありすとマナとまこぴーがいた。こちらを誘っていた。
おれも全裸だ。
彼女らの身体から湯気が立ち上っていた。
これからの行為のために身体を清めていたのだ。
激しく勃起していた。
全裸の六花はビデオカメラ片手に少し離れたところにいた。
信じられないことにこれからおれはありすとマナとまこぴーとセックスするのだ。
女子中学生と4Pするのだ。
六花もおそらく参加するに違いない。
5Pだ。
ありえない。
どこかの警●が女子中学生二人とホテルでいかがわしい行為をした、という記事を読んだことがあるが、その比ではないのだ。
しかも4人とも美少女ときている。
援助交際する女の子に可愛い娘は皆無、ときく。
ならば、美少女4人とこれからセックスするおれは一体なんであろうか?
どこかの王族であろうか?
いやただの平凡な男だ。
それがこれから美少女女子中学生4人と交わるのだ。
おれはベッドに近づく。
彼女らは興奮しまくっている。
おれもだ。
ありすらはおまんこを広げて待っている。
ふふ、いきなり挿入してやる。
そういうとありすたちはじゃんけんをしだした。
勝ったほうが先におれとセックスできるのだ。
勝ったのは、マナだった。
女子中学生の現役生徒会長がおまんこを広げておれのおちんぽを待っている。
おれはマナに覆いかぶさる。
まだどこも触れていない。
目と目が合う。
マナの瞳にハートマークがが浮かんでいる。
腰を下ろし、マナの膣口に近づけると…

「ハイストップ!」

六花に止められた。

「セックスしたのは嘘なの」

396:その103 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:44:56.66 LflsV9eX
「え?」と唖然とするマナたち。

六花はネタばらしをした。オナニーは直接おれに見せていないため、するふりに見えるから大丈夫だということ。
セックスもただのそういう演出であり実際はしていない。
その際のメイキング映像もみせたり、六花は処女膜を彼女らに見せた。おれも六花のオナニーシーンは見ていなかった。
声でどのときの場面か分かるのだ。
「なのに、あなたたちって何をするつもりだったの?まさか本当にセックスするつもりだったんじゃないでしょうね?」
「ギクッ(-.-;)」とマナら。
え…
おれはもちろん六花の意図に気づいていた。マナたちをからかっているのだと。だからおれもその気を装っていただけだった。
本当に女子中学生とセックスできるとはこれっぽっちもおもっていない。
だが、彼女らの反応をみる限り、六花がネタばらしをするまで本気でおれとセックスするつもりだったようだ。
おれと六花は若干顔を引き攣らしていた。
もう少しで本当に取り返しがつかないところだったからだ。
「ごめんなさい。」
六花は反省していた。確かに彼女はやり過ぎた。
マナたちは怒るどころかおれと六花が道を踏み外してなくて安心したと言った。少し残念とも言ったのだが聞かなかったことにしよう…
「あら?続きがあるようですわね」
とありすは六花とおれのプレイの動画を再生した。
「あ…!」
六花は焦った様子だ。実はおれも焦っている。
その様子に訝るありすたち。
その映像が流れてきて、ありすたちは今度こそ呆然とした。
おれが六花の身体に乗っているものを食べているのが映されていた。
いわゆる女体盛りだった。
六花のぴっちり閉じた股たまったミルクをおれが舌をだして飲んでいる。
六花のまんこには剥かれたバナナが突き刺さっており、おれがそれを口で加えて引っこ抜いていた。
引っこ抜くたびに六花の敏感なところが刺激され全て抜くと六花は絶頂し潮を噴いた。
逆におれの身体に食べ物がのっかりそれを六花が食べる映像も流れた。
おれの勃起おちんぽにドーナツが固定されており、六花がおちんぽに歯や舌、頬の内側をふれさせずにそのドーナツを引っこ抜いていた。
ドーナツは亀頭に引っかかりその刺激でおれは六花の口の中で射精してしまう。
ありすたちはこれらの映像を見終わると六花を責めはじめた。
立場は完全に逆転していた。
おれがいるのにその場でオナニーする行為は完全にありすたちの行為よりも過激だとした。
まこぴーもおれの意識がないところでしたので六花よりもまだモラルは守られている、といった。
女体盛りも結果的に互いの性器を刺激していることになっている。
ペッティングだ。確かにはじめの撮影会ではおれのおちんぽを間接的にありすたちも刺激したのだがそれは射精する間際だった。
六花の行為はおれの射精を導いたことになる。
それに六花はおれに己の性器を刺激させ絶頂していた。
これまで一度としておれはだれの性器も間接的にも刺激したことはなかった。
明らかに六花の行為はルール違反だった。
さらにチャエッチに至っては擬似的にセックスしている。六花がいかにおれとセックスをしたがっているのか
しかも他の見知らぬ男性たちをも交えていた。乱交だ。

今回の一連の行為の中で問答無用で六花が最もいやらしいのだ。

「ごめんなさいごめんなさい許してください」
六花は土下座しひたすら謝っていた。
マナたちはそんな六花に言葉責めしている。
「ぜーったいに許さないわ、この淫乱六花」
「あぅ、マナにこんなふうに罵られるなんて幸せよぉ…もっと罵ってぇ。…あ、あたしにいい考えがあるんだけれど…あたしたちのプレイを全部するってのはどうかしら?」
「六花…!」
「六花ちゃん…!」
「六花…!」
こうして四人は和解し、さらなる狂乱が巻き起こるのであった。

397: ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:46:59.26 LflsV9eX
とりあえずここまで投下。

続きます

398:37話ネタ ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:39:48.57 +borpRYY
角野秋の農場でニンジンの収穫の手伝いを終えたマナたち。角野家で一泊することに。


亜久里「やっぱりニンジンは嫌いです…」
マナ「う~ん、どうすれば好きになってくれるのかな?」
結局、亜久里のニンジン嫌いは治らなかった。いつもなら自己チューが現れてもおかしくない雰囲気だったが結局現れなかった。
「これじゃアイちゃんもニンジンが嫌いなままね」
「それは困ったですわね…」
「ねぇ、なにか聞こえない?」
耳をそばだてるまこぴー。彼女の聴力は人並みより優れているのだ。
音の正体を探るマナたち。
「アキさんの部屋からね…」
5人とも壁に耳を当てると…

『マリアンヌ!!君の肌の張りはなんて素晴らしいんだ!おお!ジョセフィーヌ!こんなとこを勃たせていやらしい淑女だなぁ!はぁはぁ!』

ガタイの良い褐色青年、角野秋と女性たちとの行為の音が聞こえた。

「これって…/////」
「ま、まさか…/////」
「セックスですわ…////」
「どうして複数の女性の名を連呼しているの?」
「ら、乱交ですわね!」
「亜久里ちゃん…!そ、そんな言葉どこで覚えたの!?」

後学のため中をこっそりのぞきみることに…

すると

そこには沢山のニンジンを使ってオナニーにふける角野秋の姿があった。
すごすごと部屋に戻るマナたち。


「す、凄かったね…!」
「ニンジンに女性の名前をつけてたのはそういうことだったのね」
「きっとニンジンが女の人に見えいるに違いないですわ」
「亜久里、ぼぉーとしてるけど大丈夫かしら?」
「あ、いえ…ちょっと驚いてしまいました。ニンジンにあんな食べ方があるなんて思いもよりませんでしたわ。」
「食べ方っていうか…」
「でも気持ち良さそうでしたわね…不覚にもニンジンにときめいてしまいましたわ…あ、そうですわ!」
急に何かを思いつく亜久里。
「わたくしもあのような食べ方をしてみます!」
「え、ええ~!?」

399:その2 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:41:39.21 +borpRYY
「ひぎぃぃ!!」
悲鳴をあげる亜久里。
バスタオルを敷いた布団の上で全裸の亜久里は自らのアナルにニンジンを入れようとしていた。
だが全くといっていいほど入らなかった。
「みていらないよ…」
「もうやめにしたらどうかしら?」
「無理矢理すると裂けてしまいますわ」
「お尻が二つに割れてしまうわ」
亜久里の行為をとめる4人。
「わたくしだけ入らないなんてプリキュア失格です」
そうなのだ。亜久里以外はアナルにニンジンがすっぽり入っていた。
「こうなったら助言を乞うしかありませんわね…」
そう呟くと亜久里は全裸のままニンジンを片手に角野秋のいる部屋に向かったのだった。


コンコン
「失礼します」
ノックして亜久里が秋の部屋に入った。秋はあられもない姿を女子小学正に見られあたふたとした。
「落ち着きなさい」
稟とした声に冷静さを取り戻す秋。見ると突然入室してきた彼女も裸だった。
「な、何故裸なんだ!」
自分のことを棚にあげる秋。
「秋さんに教えていただきたいことがあり参りました。」
と、亜久里はニンジン嫌い克服のためニンジンをアナルに入れようとしている旨を伝えた。
秋は亜久里の言葉に戸惑いを覚える。
「あたしたちからもお願いします!」
マナたちも駆け付け、いかに亜久里が真剣か説いた。
彼女らの熱意に非常に感動し亜久里の申し出を引き受けることにしたのであった。
亜久里のアナルを調教するのだ。

400:その3 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:42:37.47 +borpRYY
「いきなりそんな大きなものは入らない。まずはこのミニキャロットからいってみようか。あと、その前にこのキャロットに名前をつけてみてくれ。
その方がより入りやすくなるんだ。知り合いだとなお良いぞ。おれの場合はこのピンナップの美女から名前をとっているんだ。写真があるとさらに捗るぞ」
「ではこのキャロットにはエルちゃんの弟のニアちゃんの名前をつけましょう。まだ幼稚園の可愛い男の子です」
「よし、ではこのローションをつけてさっそく入れてみようか。こちらにお尻を向けてくれ。」
「恥ずかしいですわ…でも我慢ですわ…」
「そうだ。いくぞ…」
「ん……あっ、入りましたわ…!」

「次はもう少し大きいやつにしようか」
「これはクラスメイトのケン君と名付けましょう」
「どうだ?クラスメイトの男子の一物は」
「ふぅ…少しきついですわね、でもまだまだいけます」
「ほうら、動かすぞ?どうだ?」
「ああっ、なんだかへんな気分です…」

亜久里は秋と二人きりでアナルの調教を受けていた。二人とも全裸だ。
秋は少女の肢体を前にずっと勃起しているがそんなことを構わず亜久里の願いを叶えようと奮闘していた。


「どんなあんばいかしら?」
マナたちは亜久里の様子を伺いに部屋を覗いた。
すると、そこには…

「あっあっあっ…」
「いいぞ!もっと激しくいくぞ!」
「凄いですわ!今、わたくしのストーカーのキモオタさんのおちんぽがわたくしのアナルに入っていますわ!」
亜久里のスマホの画面には彼女をストーカーする男性が写っていた。こっそり顔を撮影していたのだ。
それを見ながら亜久里は秋によってアナルをにんじんで突かれていた。
亜久里はそのにんじんをストーカーに見立てていたのだ。実際に彼らの表情は真剣そのものであった。

401:その4 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:43:52.53 +borpRYY
そして…
「ついに、やりましたわ!」
「ああ、頑張ったな!えらいぞ!」
人の拳ほどもなる太さのキングキャロットをアナルに出し入れされながら亜久里は歓喜の表情を浮かべた。
秋もまな弟子の見事な姿に感動を覚えつつ手を動かすのを止めなかった。
「いままさに小学生のアナルが黒人のボブに犯されているのですわ!ブラボーですわ!」
ボブと名付けた巨大ニンジンをたっぷり堪能したあと、亜久里は更なるにんじんをねだった。
「いや、他にはもうキャロットはないんだ。」
「ええ、まだありますわ。とっておきの極上のキャロットが…」
「それは一体…?」
「角野秋農場に一本しか生えていない『角野秋』というキャロットですわ」
「い、いいのかい…?」
「はい…でも、挿入するのはこちらにお願いします」
そういうと亜久里はまんぐり反しをして、まんこをくぱぁと開いた。
「お、おお、ああ……」
「頑張ったな亜久里にご褒美をくださいな。そして、ここまでわたくしのためにしてくださった秋さんにご褒美を差し上げますわ。」
「だ、だが…いいんだろうか?それに…マナくんたちが来てしまっては…」
「ここにはわたくしと貴方二人きりですわ。それにマナたちは来ないわ。絶対に来ないの。そういう工作をしたのですわ」
「わ、わかった…い、いくぞ…!」
「はい……んっ、あんっ……」

秋と亜久里は全身汗まみれになりながら一晩中激しく交わったのだった。



マナたちはというと…

宗吉「開けるぞーい」
亜久里からの連絡を受け、マナたちの部屋に入る宗吉。
そこでとんでもないものを目撃した。

マナ「え、あ…、こ、これは違うの!」

孫とその友達が全裸で玩具を使って自慰をしていたのである。


亜久里と秋が舌を絡ませベッドを激しく軋ませている頃、


マリ「zzz…」

マナ「あんっあんっすっごいのぉ!」
六花「もうだめ何も考えられない!」
ありす「セバスチャンにひけととらない太さですわ!」
まこぴー「はぁはぁあんっおまんことろけちゃうぅ!」
宗吉「こりゃたまらんわい!」


宗吉は孫たちと5Pしていたのだった。

おわり

402:名無しさん@ピンキー
13/10/31 19:44:53.96 ArDpN56I


403:名無しさん@ピンキー
13/11/06 20:42:18.02 MmGSHmHA
何このスレ

404:名無しさん@ピンキー
13/11/08 17:03:21.66 5MpR3MIN
◆v4D2BvjraSNA
こいつがプリキュアの同人イベントで即売会やったら
大勢のプリキュア信者にポリとかが来るまでリアルでボッコボコにされるだろうな。

405:名無しさん@ピンキー
13/11/08 19:21:39.72 wd9AYt1P
1人の書き手を叩きまくるとろくなことにならないのがよくわかった

406:名無しさん@ピンキー
13/11/09 01:25:57.04 xjkw/lWT
かまうな
◆v4D2BvjraSNA はもうほっとけ
このスレはもう放棄しろ
誰もいないスレを半永久的に荒らさせてたらいいんだよ

407:名無しさん@ピンキー
13/11/09 18:33:24.43 2ZuNspW9
某スレで誘われてやって来たが、なんだこのスレ
こんな糞スレ、荒らす価値もないだろ
板の迷惑になるから二度とスレ立てんなよ
このスレに限っては大目にみてあげるから

408:名無しさん@ピンキー
13/11/09 19:53:38.92 XN3o+SAG
なるほど、そうやってこのスレなくすのが目的か

409:名無しさん@ピンキー
13/11/09 22:24:58.00 SXY+4LjK
あと文句ばっかほざく飲酒喫煙無免許運転なんでもありのDQNな小中高生、
バカッターを投稿して犯罪自慢しまくるゆとりな大学生、
某葉鍵在日黄色信者とか巨乳信者とかも荒れる原因になっている。
まとめて死刑にしてしまえこんな奴らw

410:名無しさん@ピンキー
13/11/10 20:01:58.21 a1pMQ+9N
歴代プリキュアや復活したレジーナも登場する同人エロゲ

URLリンク(www.dlsite.com)
URLリンク(www.nijibox5.com)

411: ◆v4D2BvjraSNA
13/11/10 21:57:08.13 Wv/nT7Tv
>>411 どストライクです!!こんなの書きたいです!!

412:真琴の苦悩
13/12/01 23:40:50.10 O7kb2vif
16話ネタです。

「レジーナはキングジコチューの娘なのよ!仲良くなろうなんてありえないわ!マナの考えていることがわかんない!」
そう言ってあたしはマナに背を向けて走り去った。

「まこぴー…」
「……」
マナが声をかけてくるが無視する。マナの悲痛な叫びに心が痛い。マナはトランプ王国を滅ぼしたキングジコチューの娘であるレジーナとマナは友達になろうとしている。
罪人の娘に罪はないと頭ではわかっていても心が言うことをきかない。
そんなあたしの心情をマナは察しているに違いないがそれでもレジーナと仲良くなるのはきっと彼女の考えがあってのことだ。
いいえ、そんな打算じゃなくて、純粋に仲良くなりたいのかもしれない。だとすればこれは嫉妬だろうか?
ええ、そうね、これは嫉妬なんだわ。マナの隣には六花、ありすがいる。あたしがマナと知り合う前からの友達だからあたしよりもマナと近くいても仕方がないと諦めている。
四人で遊んだり、美味しいものを食べていても、何気ない会話をしていても、心のどこかみんなとは違う、と一歩距離をおいている。
でも、レジーナは違う。レジーナはそんなことを気にしない。ずかずかとあたしたちの間に入り、自分の欲望のままにマナだけを占有しようとしている。
そんなジコチューなレジーナに嫉妬していた。確かにキングジコチューの娘だから心を許せないというのはあるのだけれど、
それ以上に、自分の欲望に忠実で天真爛漫な彼女の姿に嫉妬を抱き、あまつさえ憧れを抱いてしまった自分が許せなくて、
そんなあたしの心情を察してくれないマナに八つ当たりしていただけのなのだ。

「マナからの連絡はないビー」
「そんなことはきいてないでしょ」
ダビィにつらく当たってしまう。ああ、どうしてあたしは素直になれないのだろう。

「はい、マナからの差し入れ」
「どうして本人が来ていないのかしら」
六花とありすがマナからの差し入れを届けにきてくれた。でも、あたしの口から出たのは皮肉だった。
本当は心から嬉しいし、当たって砕けろが信条みたいなあのマナ自らが渡しに来ていないのは、それほどまでにあたしのことで悩み苦しんでいる証なのだ。
あたしのバカ、バカ。今すぐにでも駆け出してマナにごめんなさいと謝りたいのにどうしてしないのだろう?何を怯えているのだろう?

「みぃーっけ!マナの友達はあたしだけでいいの!」
レジーナがジコチューを引き連れてあたしたちに襲い掛かった。
自分だけがマナの友達になるためというジコチュー極まりない理由に驚嘆さえする。
どうして、そんなに自分に正直なの!?

マナはそんなレジーナを窘める。

『本当の友達になりたいから本音をぶつけるし、間違ってたら全力で止める!!』

ハッ、とする。マナの言葉が胸のつかえを取っ払っていく。あたしはなんという勘違いをしていたのだろう。自分の欲望に忠実なだけでは駄目なのだ。
レジーナは自分のこと以外何も見ていなかった。見ようとしなかった。自分が周りと違うことに目を背け、背けた事実からも背いていた。
だからレジーナは畏れることなくズカズカとあたしたちの中に入ることができた。それをあたしは凄いと思った。
でもそれは間違いだ。目を反らさず、ありのままの自分をさらけ出すことができるのが友達なのだ。

「聞きたくない!!」
レジーナはマナの言葉を聞こうとしない。

自分だけの殻に閉じこもったまま、相手を殻の中に引きずり込み、殻の中の世界だけで完結しようとするのは友達への冒涜だ。

「聞きなさい!友達なら相手の話をきちんときくものよ!」
自分に言い聞かせるように言った。どんなに辛いことでも目を背けてはだめ、耳を塞いではだめなの。真摯に相手と向き合うこと。
それこそ、今のあたしが最も必要とすることだった。

413:真琴の苦悩
13/12/01 23:43:25.47 O7kb2vif
自己チューを浄化し、レジーナたちが立ち去ったあと、

「わたしはレジーナのこと絶対に許せないわ。いくらマナの友達でも…」
「あ…うん…」
「これがわたしの本音だけどいい?本当の友達は本音をぶつけるんでしょ。だからぶつけてみたんだけど」
「うう、まこぴ~!」
「あとオムライス作りすぎ。一人じゃ食べきれないから一緒に食べましょ」

そういうとマナに抱き着かれ、号泣された。嬉し涙を隠しもせず馬鹿正直に見せる彼女にわたしは癒される。
彼女を宥めようとするけど無理みたい。目頭があつくなって視界が滲んできて、鼻水がでちゃって、声が震えてちゃって。
六花、ありすも一緒になって四人で互いの身体を抱き合ってわんわん泣いた。なんてわたしはいい友達を持ったのだろう。みんなに出会えて良かった。本当に。




さっそくはわたしは放課後、マナたちと久しぶりに遊ぶことにした。多忙なスケジュールを調整してくれたダビィに感謝しなくては。
嬉しい半面、実はちょっと緊張していた。マナたちにぶつけるべき本音はあと一つあったのだ。
この内容はとてもくだらないことで、笑われても仕方ないようなことなのだが、こちらとしては切実なほどに深刻な問題だった。
「実は伝えたいことがあるの…」
そう切り出したわたしの声が硬く、震えていることに気づいたのだろう、マナたちは声を潜め、こちらに真剣な面持ちを向けた。
マナ、六花、ありす、それにお兄さんの四人がわたしの次の言葉を待った。
だれもが硬い表情をしていることに気づく。まるでわたしが話すことを知っているかのようなそぶりに感じるのはきのせい?
目には怯えの色を滲ませている。遂に来たのか、といわんばかりの雰囲気ね。
「まず何から話せばいいのか…」
そんなのは嘘だ。何をいえばいいのかとっくに決まっていた。けれどもそれを口にするのに怖じけづいてしまった。本音をぶつけるのを覚悟したばかりだというのに…
「まこぴー…」
マナがこちらを心配そうにみつめている。六花もありすもお兄さんも。
ごめんなさい。ごめんなさい。
心の中でなんども呟く。声にだせば余計に心配させる。
ああ、やっぱり、声にださなければ…
「マナ、ごめんなさい…」
わたしは頭を下げた。
「まこぴー…?」
マナの声に困惑と不安の色が混じる。そうよね。いきなり、謝られて戸惑うわよね。
顔を上げ、マナを見つめながら、
「わたしがマナと口を聞かなかったのはレジーナが原因じゃなかったの…わたし自身に問題があったの…
みんなとはもともと住む世界が違うのにことあるごとにわたしはみんなと違うんだ、ってことを感じて、疎外感でいっぱいになって、
そのことに気づいてくれないみんなのことを勝手に怨んで、それで厭になったのよ…ただ、それだけのことになのに、本当に自分の自己チューぶりに嫌気がさすわ…」
なんて愚かなのかしら。こんなことを今更話してどうなるのだろうか。でも聞いて欲しかった。わたしの苦しみを知ってもらいたかった。
これもわたしの自己チューでしかない。でも諦めることができないの…わたしだけトランプ王国の住人でマナたちとは住む世界が違うのだけど、それを諦められなかったの…

414:真琴の苦悩
13/12/01 23:45:37.93 O7kb2vif
「それってもしかしてわたしたちがここでしていることに関係があるの?」
マナが青ざめた表情で聞いてくる。明日にでも首を吊るんじゃないかというほど精気のない顔だ。マナだけじゃない、だれもがとても深刻そうな面持ちだった。
マナの言葉を否定したかった。でも、友達だからこそ、わたしは嘘をつきたくなかった。わたしのことを受け止めて貰いたかった。
「ええ、そうよ…」
わたしはマナの目をしっかり見て答えた。逸らしたい気持ちを必死で押さえ込んだ。
「そんな…あぁ…」
マナたちはわたしの無慈悲な言葉に崩れ落ちた。特に激しい落ち込みようは、お兄さんだった。頭をかかえ、ブツブツと何事か呟いている。
彼が元凶であったのだ。彼さえいなければこうはならなかった。わたしたちは普通のどこにでもいる女子中学生でいられた。
わたしたちがここでしていることは誰にも見せることも言うこともできない浅ましい行為だった。
わたしとマナと六花とありすとお兄さんの五人だけの秘密だ。何人たりともそれを知られるわけにはいかなかった。
そう言うときっとだれもが卑猥な妄想をすると思われる。
正解。
わたしたちはまだ女子中学生でしかないのに、成人しているお兄さんとこの密室で快楽を得るために、一糸纏わぬ姿となり、
性器を刺激して体液を放出し、塗りたくり、嬌声をあげるという淫らな行為に耽り続けていたのだ。
壊滅したトランプ王国の数少ない生き残りで、アン王女様を探すという使命があるにも関わらず、それを脇に追いやって、己の快楽のみを追求していたのだ。
もし、少し前のわたしが見たらきっと発狂して自殺してるんじゃないかしら…

「すまない…!!」
お兄さんが床に額を擦りつけ土下座してきた。
すべては自分に責任がある。君達はまだ幼く、そういうことに関して分別がないだけだ。
彼は自分を責めに責めた。
マナが彼だけが責任を負うべきではないと言った。
「お兄さんだけが悪いんじゃないわ!わたしも悪いの!だって、本当はこういうことはしちゃいけないって知ってるの!
でも、パパやママ、おじいちゃん、それに学校のみんながわたしのことを明るく元気な健全な娘、孫、生徒会長だと思っているのに、
ここでお兄さんとする行為に対して、背徳感を覚えて興奮してる変態なの!まこぴーをこんなことに引きずりこんだのはわたしのせいでもなるの!」
六花、ありすもお兄さんたちとの行為に夢中になり、わたしが酷い後悔に苛まれていることに気づかなかったことを謝った。
彼らの悲痛が杞憂であることを一刻もはやく示さなければ。
「違うの。わたしもお兄さんたちと気持ちいいことができて嬉しい、楽しい、興奮するの。
このことに関して、確かにちょっと後ろめたく思っているけど、それはみんなも同じだし、そのほうがより興奮しちゃうでしょ?
わ、わたしなんか、女子中学生で、現役アイドルで、トランプ王国の生き残りで、王女様を探す使命があるのに…
お兄さんの、お、おちんぽに夢中になる…変態淫乱雌、豚なのよ……いまさらそんなことで落ち込むわけないわ…」
思い出しただけで腰がガクガクきちゃう。ああ、顔があへ顔になっちゃう…
わたしの尋常じゃない様子にマナたちは色めき立った。発狂したと思ってるようね。だから、どうしてそんなに深刻に受け止っちゃうのかしら。
余計に言い出しづらいじゃない…でも、わたしは言うわ。マナたちのためにも。

「ァ……ル……なの…」
うう…、声が小さくなってしまう。だって恥ずかしいんだもの。
もう一度言う。今度は息を深く吸い込み、大きな声で。
「アナルを使ってみたいの!!」

415:真琴の苦悩 ラスト
13/12/01 23:48:26.53 O7kb2vif
あーあーいっちゃった!!かぁぁぁぁと顔が熱いわ!茹でたこみたいに赤くなってるんじゃないかしら!
「……は?」
マナたち一同、ポカーン、としていた。わたしの言葉の意味が分からないみたいだ。
恥ずかしいけれどもう一同言うわね!
「だから、アナルを使ってみたいの!!」
はーずーかーしーいー!!今度こそは理解してよね!
「アナルってあのアナル?お尻の穴のアナル?」とマナ。
「ええ、そうよ!!」とわたし。
「どうして偉そうなの?」と六花。
「さっぱりですわ!」とありす。
「みんなあたり前のようにアナルにディルドとかパールとか入れてるじゃない!ありすなんか拳をいれてるし!
お兄さんも男なのにぶっといバイブを突き刺して変態よ!わたしだって試そうとしたの!でもなんか怖くてできないの。
かといって今更、アナルの使い方なんてきけないしで、みんなわたしを仲間はずれにしてるように感じてスネてたの!」
「えっと、まこぴーったら最近様子がおかしかったのって、まさかこんなことが原因だったの?」
「ええ、そうよ。悪い?」

ズコー!!
まこぴー以外盛大にずっこけたのであった…

416:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その104 ◆v4D2BvjraSNA
13/12/01 23:52:25.44 O7kb2vif
>>397および>>416の続き

「第一回チキチキ現役JCアイドルまこぴーアナル調教!の始まりです!!」
マナが全裸に蝶ネクタイという格好でマイクかわりにしゃもじを手にしている。
わーぱちぱち。と適当に拍手が巻き起こる。
あれ?どこかでみたことある光景だな、おもったが何も言わないことにした。
「本日、アナルを調教したいというアイドルの登場です!!」
「え?え?なんなのこれ?」
まこぴーは戸惑いを隠せない様子だ。
「いいから、いいから。」
マナは全然取り合ってくれない。
「お兄さんもマナに何かいってくれませんか?」
おれ?マナは舞い上がっているんだよ。心配していたことが杞憂に終わって、安心したんだ。おれもそうだけどね。


そういうわけで、まこぴーアナル調教につづく。

417:名無しさん@ピンキー
13/12/14 21:33:24.02 nqDAXvJp
◆v4D2BvjraSNA
>>文句厨
コイツらリアルで殺害するだけじゃ物足りんわ。
生きたまま一生分の苦しみを与えないといかんわな。
巨乳BBA信者以前にこのボンクラども(も一緒かw)を何とかしなければ・・・

418:名無しさん@ピンキー
13/12/15 19:17:56.87 hWcRzVjT
◆v4D2BvjraSNA
あと自分の作品が疎外されたからと言って
名無しのフリして
「しつこい!」とか「いい加減にしろ!」と言うのもやめろ!
てめぇみたいなクソガキにプリキュアファンを語る資格はねぇ!!!

419: ◆v4D2BvjraSNA
13/12/15 22:00:59.14 tL+w20fD
>>418 おお、ロリ貧乳信者でしたか!奇遇ですな!!わたしもです!!


>>419 おお、わたしは名無しのふりをしていたのですか!
記憶にないということはわたしに別人格があるということですね!
教えてくださって、感謝感激です!!
あとその別人格はプリキュアファンを語ったのですか!
むぅ!!極悪ですな!!許せぬ!!





さて、そろそろなにか投下しようかしらん。

420:名無しさん@ピンキー
13/12/17 11:10:09.59 ew/qTK/P
純愛できょにゅー化はないが、凌辱にはきょにゅー化はありだ。
絶望を与える手段としては身体の変化ははずせない。子どもから大人に
変化させることで快楽に耐えきれなくなることも予想できる。
ロリ乳のままで絶望を与え続ける方法があればそれもよいぞ?

421:名無しさん@ピンキー
14/01/01 19:11:49.93 qm3v2EY9
◆v4D2BvjraSNA
白々しいわこいつ!
自分でやっておいて何その言い草。
もう本気でぶっ殺すぞ!

422:名無しさん@ピンキー
14/01/01 19:15:14.41 qm3v2EY9
◆v4D2BvjraSNAはもう完全に精神病患者レベル

423:ドキプリ!46話見て妄想エンド ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 00:51:13.26 IWMHG9wL
46話を見終わって。
ここまで父娘相姦を想起させる回も珍しい。
アン王女が謎の病に臥せたのは王の仄暗い欲望のせい。
王は年々妻に似てくる娘に対し、抱いてはいけない感情を芽生えさせていった。
娘が騎士ジョンと密会していることに王は嫉妬を覚え、娘が病に臥せて自分以外の誰とも出会わなくなればいいと心のどこかで覚えてしまった。
その結果、アン王女は床に臥せってしまう。
同時にキングジコチューとしての力を手に入れた王は更なる自己中を世界に強いようとする。
即ち、この世から自分と娘以外消えてしまえ、と。
そうすれば娘が他の男や女に心を奪われる心配が無くなり、世界に二人きりとなった己と娘は世界唯一の男と女だ。
誰の目を憚ることなく永久に娘と交わり続ける。娘が希望するなら子を造ってもいい。息子は駄目だ。堕ろす。娘だけだ。
娘と娘との間に生まれた娘たちとの肉欲の日々を過ごすのだ。
この傲岸不遜な欲望を実行するのはベールやイーラ、マーモたちだ。
とある父親が「リアル近親相姦動画を見たい…!いや、だめだ!DMMで我慢しよう…!」と呟けば、ベールが「海外の無修正動画サイトを見ればいいだろ?」と囁き、
無修正の『Real father and daughter incest sex』を父親がリビングで見ているところに娘が帰ってきて一騒動あるが結局一緒に見ることになり身体が疼き出す二人に
イーラが『やっちゃえよ。今、家にはあんたらしかいないんだしさぁ…』と囁くとその数分後には父と娘の喘ぎ声が響き渡り、
買い物から帰ってきた妻あるいは母にも気づかずに行為を続ける夫と娘を彼女はドアの隙間から覗き見てギリギリと歯ぎしりしてちょうどそのときに息子が帰ってきて
ちらりと脳裏に、「いっそのことわたしも息子と寝てやろうかしら…!」と過激な思想が浮かぶが直ぐさまに「だめよ。それじゃ何の解決にもなってないわ。」
と否定しようとするところにマーモが「やめちゃうの?夫は若い娘の身体を愉しんでるのに?あなたも息子の若くてまだだれも触れたことのない肉棒をくわえちゃえば?」と
囁くとじきに母と息子の行為が始まるのである。

424:その2 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 00:52:48.56 wLb1Qd2I
その隣の家には心が清くて知られる青年がいるのだが彼には密かな醜い欲望があった。隣の家の少女とエッチしたくて堪らなかったのだ。
だが清らかな心の持ち主の彼は彼女をオカズにして自慰に耽ることはとんでもない罰当たりで彼女の名誉を大層傷つけるものだとしてどんなに下半身が熱く疼いても
頑なに拒んでいた。そこに欲望の幹部たちの甘言が襲い掛かる。「彼女をオナペットにしてオナニーすればいいだろ?」
妄想のなかで彼女を裸にしてエッチなことをしまくりながらシコッた。彼女の裸が見たくなった。
「彼女の裸コラつくっちゃえばいいじゃん?」彼女のブログの彼女の写真などから彼女の顔をヌードモデルのそれと差し替えた。
セックス画像の女性を彼女の顔、男性を自分の顔にして嵌め取りコラセックス画像もつくった。だんだん彼女とセックスしたくなった。
「体外離脱して明晰夢のなかで彼女とセックスすればいいじゃないの?」ネットで体外離脱のことを調べ、頭を酷使して、彼女の写真としたい妄想を浮かべ、
昼間に電気をつけたまま目覚ましタイマーを15分刻みでセットしてうたた寝をすること5回目、ついに念願の彼女とのセックスが夢の世界で叶った。
色んな過激な行為を行った。野外セックス!空中セックス!深海セックス!宇宙セックス!銀河の中心セックス!クエーサーセックス!
天文学の知識を騒動員して極限僻地でセックスを行った。
体外離脱というものはそれを可能にする現代で唯一の精神恒星間移動方法なのである!
さすがに宇宙の外で揺らぐ無と有をイメージすることはカオスであり三次元生物としては不可能であるため諦めざるをえなかった。
彼女とのセックスの場として次に目を向けたのは彼女の家だった。生憎、彼女の家に呼ばれたことはなく、中を伺い知ることはできなかった。
赤外線カメラを用いてもカーテンを越えることはできなかった。体外離脱すれば壁なぞトンネル効果に頼らずとも楽勝ではあったが
彼女の家の内部を知らないという心理的な壁を突破することは容易ではなかったのだ。
通学路、学校の正門のまえ、授業中の教室、全校生徒の集まる体育館の壇上のうえ、満員電車の中、人混みで溢れる大通り、コンビニ、ファミレス、
野球中継中のドームの真っ正面のスタンド、ズー●インのアナウンサーの後ろのガラス越しの外、テレ●ン●ョッキングに呼ばれてタ●さんと会話せずに服を脱ぎだして、
N●K教育テレビの幼児向けの番組の最後の踊りみたいなところでおもむろに●ゃ●ゃまる、ポ●リの被り物を脱ぎ捨て全国のお茶の間の良い子悪い子の前で、
国際宇宙●テーションで大人の生体化学実験と称して世界初無重力セックスを世界中の人々にさらけ出したりと、
トランプ王国のありとあらゆるところで彼女とは体外離脱セックスしたが、彼女の家では行うことはできなかった。
人というのは禁止されればされるほどしたくなる性である。彼は彼女の家で彼女と体外離脱セックスするためにとんでもないことを思いついた。
「留守中に回覧板を装い侵入するのだ!鍵がかかっても通信ピッキングマスターの私にかかれば造作もないことだ…!」
すでに悪の幹部たちの囁きがなくとも彼はやってのける男に成長していた。思い立ったが吉日である。さっそく隣の家のインターホンを押す。
くれぐれも忘れて欲しくないが、すべてはトランプ王国のとある町のとある民家での出来事なのである。
だれも出ない。ふむ、留守のようだ。ああ、鍵が開いてました。無用心だなーと呟きながら鍵をこじ開ける。人目を気にしながら中に入る。
靴を脱ぎ抜き足差し足忍び足と二階を目指す。彼女の部屋だ。隣の我が家から彼女の部屋は目撃できた。開ける。視界に夢にすら見れなかった彼女の部屋が広がっていた。
可愛らしい縫いぐるみや小物、キュートなベッドの柄。彼の想像以上に素晴らしい少女らしい部屋だった。
と同時に香しい香りに包まれる。そのとき脳内世界に生きる彼にとってあるまじき衝動が芽生えた。

425:その3 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 00:54:26.51 wLb1Qd2I
彼女のモノを触ったり匂いを嗅いだり舐めたりしゃぶったり擦りつけたり出したりしたくなったのだ!

体外離脱至上主義の彼にとってこの現実への欲求は実に久しいものであった。
「さ、触って良いのだろうか…?もし繊維クズでも触れば私のこれまで築いてきた楼閣は崩れさるのではないか?」
誓約と制約。彼の一際異彩を放ち絶大なる持続時間有するこの超明晰体外離脱はひとえに現実への断絶をもって可能ならしめた側面がある。
ここで彼が現実との邂逅をわずかでも果たそうものなら彼のこれまでの能力は永久に喪失してしまうと彼は危惧したのである…!
「触っちゃえばいいじゃん?」悪の幹部の囁きが彼の耳朶を打つ。だが彼はドス黒くなろうとする心を押し止めることに成功した。
「いやだめだ。私にとって体外離脱はもはやライフラインなのだ。それに…」と、
彼の脳内にしか存在できない彼女の擬似人格であるタルパ(タルパについてはウィキ参照のこと)のことを想うとどうしても手を引っ込めざるをえなかった。
現実に手を伸ばせばタルパである彼女の手を握ることは永久に叶わないのだ。しかし目の前には極上のおかずが待ち構えている。
現実と仮想の狭間で悶々と苦しみ続ける彼にタルパである彼女は囁きかけた。
「いいのよ、触っても。あたしはあなたが想っていてくれる限り消えたりしないの」彼女の許しを得た彼はとある覚悟をもって彼女の部屋を蹂躙した。
まず服を脱いだ。彼女のベッドに倒れ込み匂いを嗅ぎながらここで彼女がオナニーしていることをタルパである彼女に言って辱めたりシーツにちんぽをすりつけ
無尽蔵に出るカウパー液を付着させ、彼女の口元がたぶん接触するであろう箇所には念入りに擦りつけ、たっぷりと堪能した。
そのあとにリコーダーを見つけると当然のように口にくわえ、吸い口に我慢汁を擦りつけることは忘れなかった。
タンスを漁り下着を見つけると狂喜乱舞し、匂いを嗅いだり頭に被るのは序の口で、穿いたり、口にくわえたり、
彼女のあそこがあたる部分にちんぽを押し付けカウパーを染み込ませたりした。ベッドの上に下着をばらまきそこを転げ回りながら我慢汁をこぼしていった。
けれども彼は一度として射精しなかった。どんなに興奮状態に陥ろうとも自制して埒をあけないようにしていたのだ。これが彼の覚悟である。
あらかた欲望の限りを尽くすと下着などを元の位置に戻し、部屋を出た。そして次に向かうのはリビングである。
彼の一物はこれ以上ないほどに怒張しており熱くたぎっていた。
リビングへのドアを開ける。そこには彼の予想だにしない驚愕な光景が広がっていたのである。
彼女と彼女の父親が一糸纏わぬ姿で交わっていたのだ。あの彼女が、である!彼らもまさか鍵をかけて居留守をした家に侵入者が、
それもよりにもよって隣人が現れるとは思いもよらなかった。非常識にも全裸で勃起して現れるなどありうべからざることだった。
だが現実は果てしなく無情で冷徹だ。一切の斟酌を与えない。彼は忍び込んだ隣家で近親相姦に励む父娘に出くわした。ただそれだけだった。
いや、彼らだけではない。彼の想い人の母親と弟もそこにはおり、同じく背徳なる行為に勤しんでいたのだ。彼の隣家は近親相姦家族であったのだ。
この事実に彼は眩暈に襲われた。彼にってこのようなことはあってはならないことだ。近親相姦などという悍ましい行為に耽るのがまさか彼女のいる隣家だったとは。
彼の立つ世間の常識という土台がぐらぐらと大きく揺れ、何か邪悪で淫猥なものに飲み込まれ、意識が遠退きそうになった。

426:その4 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:01:59.13 wLb1Qd2I
しかし、目の前の光景に釘付けに成らざるを得なかった。彼の眼は父親に突かれる娘の姿を捉え、
瞬きすらもさせじと間断なくこの刺激的な視覚情報を脳裏に焼き付けるべく活動する。
彼女の全てが彼の前に広がっているのだ。想像よりも小さめだが整った胸に美しく鮮やかなピンク色の乳首、しなやかな腰つき、
いつまでも舐めていたいへその下に魅惑的な庭園があった。怪しげな蜜を湛えた割れ目の奥には桃源郷が待っているに違いない。
お尻の穴を突かれながら彼女は彼を手招きしていた。彼のそのたぎる肉棒でもってとめどなく溢れ出る蜜壷を塞ぎ、掻き混ぜて欲しいようなのだ。
彼と彼女以外のものたちは彼の存在を忘れ、己の欲を満たすことに精を出している。もはや彼という第三者など彼らの目に写ってなどいないのだ。
彼は否定したい現実に逃げ出したかったがその蠱惑的な罠に引っ掛かるのも悪くないと吝かではないと思う心もあり、彼のタルパは既に消失していた。
オリジナルの彼女と同化したのだ。彼がタルパの彼女に触れたいのであれば現実世界の彼女に触れるしかもはや術は残されていないのである。
夢遊病患者のようにのろのろではあるが確実に彼女に迫っていた。隣家の美しい娘さんに。父娘相姦する変態少女に。そのくぱぁと開いた肉壷に導かれて。
彼が彼女の汗や体液の匂いを存分に嗅ぐことができるほど近づいたところで彼女の父親が彼女の秘部に指を突っ込んで彼を牽制した。
曰く。娘と交わるには条件がある。その条件を達成すれば娘と交わらせてやる、と。彼女は済まなさそうな顔をした。けれどもこの家は彼女の父親が家長なのだ。
父親に従わないわけにはいかないのだ。彼は問うた。して、その条件とは?父親は言った。お前の妹をここに連れて来て俺と交わらせてくれ。彼は頷いた。分かった。
そういうと彼は踵を帰しそのままの姿で家を出た。数分後、彼は彼の妹を連れて来た。彼女、彼女の父親、母親、弟も彼の妹の登場に大層驚愕した。彼の妹というのが彼同様
に清らかな心の持ち主として知られていた。見目麗しく、道徳心に溢れ、慎み深く、慈愛に満ちたまさに聖女とすら呼べる存在だった。それなのにこの変わり様はなんだ。
全裸で犬のように四つん這いで鎖に繋がれた首輪を嵌めており、秘部にはバイブ、お尻の穴からは大きいパールの数珠が出ており、乳首にローター、身体のいたるところに
『犯して』『肉便器』『おちんぽ最高』『一回100円』『淫乱雌豚』などとマジックで書かれ、淫猥の化身も顔を背けそうなほどのアヘ顔だった。

427:その5 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:07:16.51 wLb1Qd2I
完全完璧無垢に彼によって骨の髄、魂の一片残らず、性奴隷に調教されているようだった。彼はそんな妹の姿に全く興味を抱く様子もなく、妹に耳打ちすると、
妹は喜び勇んで、隣人の家長に肢体をくねらせ媚びを売った。隣人の家長であり、彼が愛する少女の父親はぬぷりと娘から肉棒を抜くと隣の家の娘のトロトロに蕩けた蜜壷に
己を沈みこませ、腰を振りまくった。その父親の喜びようは尋常ではなく涙を流しながら叫び、腰を振り、少女と舌を絡ませ、娘に見せ付けた。
父親と結合したその少女は娘の憧れの人でもあったのだ。清楚で慎み深い淑女の鏡だと常々、娘は言っていた。それがどうだ。
今や隣家の家長のおちんぽによがる淫乱雌豚奴隷ではないか!燃え上がるような激しい行為に当てられ彼と彼女はさっそく同じ行為に取り掛かろうとしたが彼女の母親と弟に
遮らされた。娘、姉とするのであれば今から提示する条件をのんでもらい、というのである。
その条件とは彼の父親と母親をここに呼んでわたしたちと4Pしていただきたい、というのである。
普段であれば一笑に伏す内容であったが現状を顧みるにそれは限りなく可能であると思われた。何故ならば彼の妹はほんの数分でかような姿でここで現れた。
と、いうことは彼の家ではこのような破廉恥窮まりない姿をすることがまかり通っている証左であり、
彼の家では尋常ではない行為が家族内で公認されているということなのである。その推測はあながち間違いではなかった。
彼は彼の家に電話すると数分後には彼の父、母が現れ、彼の命じるままに彼が愛する少女の母と弟と4Pを繰り広げたのである。
彼が現実に愛想を尽かしていた、というのは真実である。彼はこの家に入る瞬間まで現実に執着はなかった。だが彼の妹は違った。
狂ったことに彼を愛してしまっていたのだ。悪の幹部の囁きで兄好きに目覚めた妹はことあるごとに彼に迫った。
あの手この手で執拗に彼を責めたが一向に成果は上がらなかった。彼も好きでもない妹から責められほとほと困惑していた。
しかし彼が体外離脱に挑んでいる最中に妹が勝手に彼のあそこをしゃぶった瞬間である。彼はとうとう彼が愛してやまない彼女にフェラされる体外離脱体験をしたのだ。
それ以降、彼は上質な体外離脱の明晰夢を見るためにレム睡眠が始まったこの時間に手こきをし、その何分後にフェラ、アナルバイブ、そして妹生まんこ嵌めするように指示をし、超絶な淫乱明晰夢体験を可能としたのだ。
だから妹が彼と交わるとおきは彼の意識は脳内に旅だっており、彼との行為はすべて台本に従っていた。そのため彼だけを一途に愛する妹に彼は隣家の家長と交われば自分が
意識がある状態で自分から能動的にお前と交わってやる、と約束を持ち掛けたのだ。その結果全力で隣家の親父と交わっているのである。彼の母親ももちろん彼との能動的な
母息子相姦をするために彼の命令に従っているのである。一方、彼の父親は彼ではなく、彼の妹の性奴隷であった。彼が覚醒していたり、あるいは体外離脱中に母と交わって
いるときに妹は父親と交わっているのである。父親を兄に見立てるため父親に兄の顔をプリントしたお面を被らせ、お兄様、お兄様といいながら犯したり、犯されたりするの
だ。もはや自分の父親を父親とは認めず、兄の代替と見なしている始末である。このようにして、二組の家族は垣根を越えてスワッピングする関係を築いたのだ。やがて近隣
の他の家の者たちも自分たちとおなじようなことをしているのではないかとう興味がどこからともなく沸いて来た。

428:その6 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:08:37.57 IWMHG9wL
と、いうのも、彼とその妹、父、母はまず間違いなくトランプ王国で王族に継ぐ道徳心を持つ家柄だった。むしろ王家が誤った方向に向かった際に戒める役割を担っていた。
彼はトランプ王国でも数人しかいない聖騎士の一人を任され、妹はキュアシャッフルという愛と正義の使者プリキュアを努め、元プリキュアの母親はプリキュアを導く大神官
として秩序を保ち、父親は聖騎士をはじめトランプ王国中のあらゆる騎士を大騎士団長として束ねていたのだ。まさにエリート中のエリートの家庭なのである。
上流の中の上流階級なのである。王族と並んでも霞まない家柄なのである。
それが家族全員が隣家でよだれを垂らしながら腰をふりまくりよがりまくり喘ぎまくっているのである。モラルや秩序はどこにあるというのだろうか。
彼らには確信があった。何者か仕業か分からないがトランプ王国はいままさに危機に瀕している。人間としての尊厳や家族としての絆が跡形もなく崩れ去ろうとしているのだ。
彼の隣の隣の家もやはり同じような事態に陥っていた。その家の扉を開けると甘ったるいようななんともいえない脳がとろっとろに蕩けてしまいそうな香りで充満していた。
彼らはドキドキを抑えながらその家のリビングにいくとピンク色の煙が充満するその部屋で幼い子供たちやその親たちが狂ったように交わっていた。男と女という組み合わせ
の括りは無意味なような変態的で狂騒的な交わりだ。近くにいるのが誰とも知れず穴があれば棒があれば突っ込んだり突っ込まれたりしているのだ。
その匂いはトランプ王国で中毒性、幻覚性、催淫性などの理由から使用を禁止された麻●を燃やして発生した香のものだった。
その家はそういう薬物を取り締まる任務につく者が家長をしていたがどうやらその誘惑に耐えられなかったようだ。
「合法ドラッグつかっちゃえば?」「●薬使えばいいんじゃないの?」「娘たちに嗅がせて●麻家族乱交パーティーするばいいだろ?」そんな囁きがあったのだろう。
その結果このように無残な家族を生み出したのだ。彼らも中毒死寸前のその煙を吸ってしまい三日三晩その家から出ることはなかった。理性は残されていなかった。
路上で近親相姦を見せびらかした。広場で複数の家族で乱交していると続々と参加するものが集まり大乱交パーティーとなった。

街のいたるところでいろんな立場の人達が変態的で刺激的な性交に興じた。悪の幹部たちの働きもあったが国の秩序と安寧を守るべきはずの者たちが率先して
道徳を踏みにじり悪徳にふけていたのだ。
「徳の高いあの方達がしているのだから私達もしていいはずだ…」「もう我慢する必要はないのだ」「実の親子で交わるなんて変態よ…でも興奮しちゃう…」「この国はもう終わりだ…」
父親が娘を孕ませ、息子が母親と交わる。隣人と薬をキメ、性別年齢に関係なく埒をあける。
まさにソドムとゴモラの再来のような悪徳と背徳がトランプ王国に蔓延したのである。
その結果王の嫉妬心から僻地に左遷されていたジョナサン・クロンダイクとアン王女の傍に仕えていたキュアソードを除く他のものたちは次々と堕ちていった。
そして彼らは自己チューへと変貌を遂げたのである。

そして、マナたち率いるドキドキプリキュア勢によってキングジコチューは倒され、ジコチューたちは元の姿に戻り、トランプ王国に秩序と安寧は訪れたのであった…

429:その7 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:12:36.02 wLb1Qd2I
だがこの物語は終わらない。
まだ続きがあるのだ。

レジーナ、亜久里は消えなかった。彼女らはこれまで彼女たち自身が育んできた愛によりそれぞれが唯一無二の心を持っていたのだ。
アイちゃんはこれまでマナたちが育んできた愛によりアイちゃんとしての記憶もアン王女としての記憶も持つ14才ほどの少女として成長を遂げていた。
この三人の美少女はトランプ王国でキングジコチューから解放された国王の下でつつがなく暮らしていた。
おっとりとしたアンが長女、わがままな次女がレジーナ、変身すれば一番年上だが普段は外見が一番年下だということレジーナの妹であることに不満げな亜久里。
悪の三幹部はどうしてるというと彼らはもともとはトランプ王国の騎士や神官で今ではレジーナ王女の世話役として苦労が絶えないらしい。
ジョナサン・クロンダイクはソリティアを畳みトランプ王国に戻った。この度の働きぶりが認められ、聖騎士に叙され、時々アン王女との謁見が認められているそうだ。
アン王女の年齢が年齢だけに婚約はまだ先とのことだ。
どこからみてもハッピーエンド。
彼らは良いことを行い、末永く幸せに暮らしましたとさ。
と締めくくりたくなるほどの平和。
けれどもキングジコチューの傷痕はトランプ王国の国民すべてに深く残されていた。思い出して欲しい。ジコチューを浄化するとモノとか器物の破損は元通りになる。
だが、それが起こした事象の記憶は失われない。とどのつまりは、トランプ王国の民は彼らが犯したり罪を忘れたわけではないのだ。
まるで昨日のような鮮明な記憶として彼らの脳裏に刻まれたままなのである。誰しも醜い欲望はある。聖人君子でもだ。
それを思い留める天使もいればそっと耳元で囁く悪魔もいる。理性と本能の攻めぎあい。道徳と悪徳の戦い。
心に一時の曇りができても家族愛が隣人愛がそれを清浄なものに変えてくれるはず。そうであって欲しいと、アン王女は願わずにはいられなかった。
元薬物中毒者の再犯率が高いのはあの甘美なるひと時を忘れることができないからだという。生理学的に体の細胞の一つからもその毒性が抜けだしても脳細胞に記録された
快感の記憶は消えることはないのだ。記憶はふとしたことで再生される。忘れようと意識するほどその記憶は強固なものとなりその再生の再現率は高くなる。
断ちたくても断てないのだ。それがトランプ王国の国民すべてに暗い影を落としていた。愛すべき家族、隣人たちとの倒錯的で圧倒的な快楽の奔流に抗うことは
非常に困難なことだった。身を任せたらどれほど楽なことだろうか。だが、その結果、どれほどの人間としての尊厳と矜持が奪われ、
阿鼻叫喚の地獄絵図がこの王国に繰り広げられたことだろう。そのえも知れぬ背筋の凍りつくような背徳感に人々は戦慄しつつも心のどこかで陶酔する気持ちを
抱かずにはいられなかった。これこそがまるで原罪とでもいうように彼らの心にさりげなくありつつも確実に重くのしかかっていたのである。

430:名無しさん@ピンキー
14/01/06 01:15:13.72 Ed1k42bE
連続回避

431:その8 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:52:02.01 wLb1Qd2I
当然、元キングジコチューの依代であった国王も例外ではなかった。人々を畜生道へ導いたのは他でもない彼なのだ。
彼が愛してやまなかった娘とは敵対しており、処女を頂くことはできなかったが、国民の美少女のプシュケーから様々な年齢のアン王女を生み出し、
飽きることなく交わり続けたのだ。人の身では肉体的に精神的に自我を保てないほどの快楽を味わい、堪能した記憶は日に日に増していった。
悩み苦しみ悶え、この精神的な苦痛こそ贖罪なのだと彼は思い込もうとした。だがその快楽の記憶は彼をじわじわと追い詰める。
寝ればかつてのアン王女や今の三王女と交わる淫らな夢に悩まされ(あろうことか夢の中で彼は多幸感につつまれ嬉し涙を流しながら娘達と交わっているのである!
娘たちもまんざらでもない表情をしている!そして、目覚めた時、夢であることに『失望』し、
夢の世界が現実であれと『切望』してしまうところにこのジレンマは潜んでいる。)、
三王女の顔を見れば勃起し、合わせる顔がなかった。かといって顔を合わせないことは父親として不義理であり、娘たちを心配させてしまう。

そんな彼の異変に気づいたのはアン王女だった。
「お父様…」
彼の寝室に長女が現れる。彼は胸中は狼狽しつつも平静を装いながら返事をした。
「なんだ」
はらり、ときぬ擦れの音がしたと思えば長女の衣服が落ちた。一糸纏わぬ姿だった。
「なっ……!」
彼は顔を背けた。一瞬だが視界に収めた発展途上のアンの肢体はひどくそそられるものがあった。すでに下半身はギチギチと硬く熱くなっていた。
「わたくしは知っております。」とアン王女は父親のこと、トランプ王国の国民のことを話した。
「ならなおさらだ。国民が必死で我慢しておるのだ。私だけそのようなことをしてはいかん」
彼は娘の申し出を否定した。娘自らの肉体を用いて彼の欲望を沈めるという申し出を。
アン王女は引き下がらない。
「ジコチューは消滅などしていません。人の心がある限りジコチューはこの世界から消えることなどないのです。誰しもがジコチューになるおそれがあるのです。
そして、お父様…あなた様の魂は今だキングジコチューと繋がれているものと思われます。
その邪悪な欲望は日に日に増していき、いつキングジコチューが復活するか知れません。
わたくしたち王族の役目は国民の安寧を守ることが第一です。個人の体面や感情など二の次です。」
国王は、ならば死ぬまでのこと、と言うと娘は激昂して、
「それが王の言葉ですか!死して果たす責はありません!王は生きて民のために尽くものです!それに…」と彼女は瞳に涙を湛え、
「後生ですから死ぬだなんて言わないで下さい…お父様が死を選ぶほど苦しんでいるだなんて心が張り裂けそうです…お父様に会えなくなるなどと考えられません…」
と父親に抱き着く。
父親は「だが、しかし、このままでは…」と苦しげだ。
アンは顔を上げ、
「お父様…わたくしはお父様を失うのであれば人の道を踏み外しても良いと思っております。実はわたくしもです。わたくしもお父様と淫らな秘め事をしとうございました…」
問題発言をしたのである。

432:その9 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:56:10.52 wLb1Qd2I
「なっ……!!」
国王にとって、父親にとってそれは決して知ってはならない真実であった。
アンは続ける。
「わたくしにとってお父様は父親であるばかりでなく、友人であり、お兄様であり、想い人でありました。
お父様への想いは年とともに募り、胸を締め付け、その苦しみから逃れるために騎士ジョナサンを愛そうと自分の心を偽ろうとしたのです。
わたくしがあの病に臥せたのは実はお父様に片時も離れることなく一緒にいたいがための仮病だったのです。
その自己チューな心の隙をキングジコチュー、いえ、もしかしたらクイーンジコチューであったかもしれない存在につかれ、本当に不治の病に冒されてしまったのです。
もしわたくしがそのような振る舞いにでなかったらこのようなことには為らなかったかもしれないのです…
わたくしがクイーンジコチューとしてトランプ王国を破滅に導いていた歴史になっていたかもしれないのです…
わたくしはその…罪滅ぼしを…したい…の、です…うう……」
何と言う告白であったのだろうか。このことを認めるのは決して容易ではなかったろう。この部屋に来ることを何度も引き返そうとしたに違いない。
国王はアン王女の魂の告白に打ちのめされた。このような素晴らしい心の持ち主がどうしてここまで苦しまなければならないのか。
しかし、アンと行為をすることは国民を裏切ることになり、このままだとキングジコチューが復活し王国を再び脅かすことになり、
自害することはきっとアンも後追いする危険があった。まさに八方塞がりとはこのことで彼はどうすることもできなかった。
アン王女は涙を拭い去り、決然とした面持ちで、
「わたくしに良い考えがあります。」
と言ったのだった。


「これはいかがでしょうか?」
「おおおお…まるで挿入しているかのようだ…」
国王とアン王女はベッドの上で素っ裸で交わっていた。正常位の格好だ。国王は愉悦を浮かべ一生懸命に腰を振っている。
「あぁんっ、クリトリスにお父様のが擦れて存外に気持ちいいですわ!」
アン王女もかねてより望んだ父親との肉体的接触が実現し興奮し快感の渦に包まれていた。
「アンのおまんこは濡れ濡れでいやらしいのう。ほれほれ」
「あんあんっそこは弱いのですっ、あんっだめっ、もっと刺激してくださらないとウソですわ!ちゅぱちゅぱれろれろ」
舌を舐め合いながら父親と娘は同時に果て、汚れた父親自身を舐めて綺麗にし、父娘で互いの性器を弄り、69を執拗なほど徹底的に行い、そして、素股に夢中になる。
そう、父親は娘に挿入していないのだ。アン王女の外陰部に彼の剥けた肉棒を押し当て擦ることで擬似的な挿入間を得ていたのだ。
これこそがアン王女の提案する父親が良心の呵責に苛まれないですむ擬似近親相姦的行為なのである。
この行為は挿入して実の娘と交わっているかのような錯覚を得られつつも挿入していないためあとで後悔しなくてすむという優位性があるのだ。
「はぁはぁ、なんという素晴らしい解決方法なんだ…」
「そうでしょう…はぁはぁ、お父様たら本当に溜まっていたんですのね…かれこれ10回はわたくしの腹に注がれましたわ…」
二人とも全身にびっしょり汗の珠を浮かべ、ベッドに倒れ込んでいた。スポーツをしたあとのような爽やかさが彼らにはあった。
「手コキ、フェラ、クンニ、ディープキス、そして素股…これなら国民も納得してくれるでしょうか…」と不安げなアン王女。
「………まだ判断を下すのは早い…」と厳しい表情の国王。
彼らは何も性的な欲望を解消するだけでこのような行為に耽っていたのではなかった。その根底には国民の救済も含まれていた。
彼らは性行為に関する法律を改正するつもりなのだ。近親相姦させることなく、三等親以内でも認められる性的な行為の境界を見極めているのだ。
そのための草案作りを国王と王女自らが身体を張って確かめているのである。過去の悪徳の快楽に苛まれる国民を楽にするために。

433:その10 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:59:59.29 wLb1Qd2I
数日が過ぎた。
「だめ、だったのでしょうか……?」
「………ああ…」
この間、国王とアン王女は彼らが許す限りの行為を行った。だが、国王の表情は険しかった。素股という行為は確かに素晴らしかったのだが、
「挿入したくてたまらないのだ…!!」
国王は叫んだ。そうなのだ。やっぱり国王は実の娘のアンの膣に己を挿入したという衝動は消えることはなかった。
むしろ膣周りであれほどの快楽なのでその中は一体どうなってしまっているのか気になってしょうがなかった。
アン王女は国王の耳元でそっと囁いた。
「ねぇ、お父様…わたくしの…膣にいれてみませんこと?誰も見ていませんし…」
「…!!」
二人の行為は完全に秘密だった。
「だ、だめだ…!!そんなこと…娘と近親相姦など…!」
国王は辛うじてその甘美なる誘惑を振り切ることに成功した。そんな彼の耳元で再び囁かれた。
『挿入ちゃえばいいじゃない?』
「…!!」
「レジーナ!!貴女、どうして…!!」
国王とアン王女の前に現れたのはレジーナ王女だった。
「どうしてってここはあたしの家でもあるの。どこにいても不思議ではないでしょ?それより、あなたたちだけで気持ちいいことをしてズルいんだから。あたしもまぜてよ」
レジーナも服を脱ぎベッドに上がった。
国王のキングジコチューの記憶が蘇りそういえばレジーナとはセックスしてなかったなぁと思った瞬間フル勃起していた。
「さすがパパね☆レッツインセスト♪」
ごつん!
「いたあぁい。なによぉ、ゲンコツすることないでしょぉ?」
レジーナの頭を叩いたのは彼女の姉のアン王女だ。
「わたくしたちは真面目に性行為を研究していたのですわ。貴女のように節操のない淫らな行為ではありませんことよ。なにより近親相姦はお父様を苦しめますわ」
「ないよぉ。ついさっき膣入れてみませんこと?なんて言った口が何をいうのかしら」
「そ、それは……」
「あたしだってパパがそのことで苦しんでいることくらい分かってるわ。だから、あたしだって何か手伝いがしたくて来たんじゃない。」
とレジーナは真面目な表情になり、小物入れから銀色で四角形のものを取り出した。
「これはどう?きっと気に入ってもらえるとおもうんだけど…」

434:その11 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:02:36.40 wLb1Qd2I
「あんあんあんっ、お父様のおちんぽ硬くて熱くて、アンは大変嬉しゅうございます!!」
「おお、アンの膣を美味であるぞ…!!」
国王とアン王女は交わっていた。完全に。
それを呆れたように眺めるレジーナ。
「う…出るぞ!!」
「お父様…アンのおまんこに出してぇぇ…!!」
果てしなく交わり続ける国王とアン王女。
ついにレジーナはブチキレた。
「さっさとあたしと変わってよー!!パパも酷いよ!!アンお姉様とばっかりして!!コンドームを教えたのはわたしなんだから!!」
そうなのだ。コンドームならば孕む心配がないため血の繋がった親子でも思う存分性行為(生殖しないため彼らの法律では準性行為となる)
できると教えたのが他でもないレジーナなのである。
「すまないすまない。あとちょっとだけアンとしたら代わるから」
「レジーナ、ごめんなさい。お父様とこのコンドームの耐久性と本当に妊娠しないか確かめる必要があるの。」
「うう、分かったわ…あたし、我慢する…」

その後、レジーナはちゃんと父親とゴムありセックス出来ましたとさ。
「ちょっともっと激しく腰を振ってよ!」とレジーナ。
「お父さんもう足腰が…うう……」と国王。
「うふふ…、微笑ましい光景だこと」肌が艶艶のアン王女。

435:その12 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:33:39.97 IWMHG9wL
それでも彼らの草案作りは余念が無かった。
「うう……アンのおまんこ…、レジーナのおまんこ…、に生ちんこ入れたい…」
コンドームを使用してもその場凌ぎでしかないことがその後の彼らの執拗な調査で判明した。
「んもう、お父様、それはいけません、れろれろちゅぱちゅぱ」
「あたしならいいけど、どう?入れてみる?れろれろちゅぱちゅぱ」
実の娘二人にダブルフェラされながら国王は己の醜い欲望と葛藤していた。

と、そこへ

「あたしに良い考えがあります!」
まこぴーが現れた!驚く彼らの前で変身した!
「勇気の刃!キュアソード!」
彼らの前で手を菊門の形にして、
「このキュアソードが愛の尻穴であなたの野望を叶えてみせる!」
バッと国王に尻を向ける。
「国王であらせられるお父様に尻を向けるなど失礼千万の極み!キュアソード!血迷いましたか!」
と烈しく激昂するアン王女を手で制し、国王はあれを見るが良い、とキュアソードの尻を指差した。
そこには艶やかな尻穴がヒクヒクと待ち受けていたのである…!
「さあ、国王様!あたしは何時でも貫かれる覚悟があります!国民の安寧のため喜んで殉教致します…!!さあ……!!」
決死のキュアソード。

しばらくして
「おほおおおおおレジーナたんのアナル最高だっちゃ!」
「パパの生おちんぽキターーーーーー!!」
「お父様、後生ですからアンのアナルにもそのぶっといの欲しいですわぁ!!」
「…………」
彼らにアナルの穴を見せ付けた格好のままかれこれ数時間その体勢でいるキュアソード。かわいそすなぁ。
「閃け!ホーリーソード!」
キュアソードは国王のアナルにラブハートアローをお見舞いする!
「あーーーっ!おほおおおおお!!」ヘブン状態の国王。
「すわ乱心か!キュアソード!」とアン王女。
「ああん!パパがもっと大きくなっちゃったよぉ!!」と嬉しがるレジーナ。
その後、草案にディルドによる男性のアナルへの愛撫を準性行為とする旨が付け加えられたという…

436:その13 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:36:19.19 IWMHG9wL
「うわあーん!アンのおまんこ、レジーナのおまんこ、まこぴーのおまんこにおちんぽぶち込みたいよぉ!!」
駄々をこねる国王。
「お父様、よーしよし」国王のアナルにペニバンを突っ込むアン王女。
「パパ、ほおら、しゃぶりなさい」国王の口にペニバンを突っ込むレジーナ。
「もしかしてあたしとなら近親相姦にならないから、おまんこしてもいいんじゃ…?」
と国王の肉棒をアナルに突っ込まれるまこぴー(姿はまこぴーのままで、地球のアイドル活動時代の衣装を着ている)。
「それに気づくとはやはり天才か…!」
「恐ろしい子…!」
という寒いネタはさておいて、
ついに真打ち登場!
刮目せよ!!

「ふぅ…呆れてものも言えませんわ…」
現れたのは円亜久里ちゃん!小学4年生!10才!
「剣崎真琴、あなたはまだ14才です。トランプ王国においても地球の日本国と同じく性行為ができるのは18才か、婚姻関係にある相手であれば16才以上ですわ…!」
さすが亜久里ちゃん!博識だぜ!
ふ、とまこぴーは鼻で笑い、
「亜久里王女、お言葉ですが、日本刑法176条における性的同意年齢は13才であり、
児童福祉法は「18才未満の児童に淫行を『させる』行為」に対し処罰しているのであって、
さらに民法では婚姻可能年齢を定めているがどの年齢以下での性的行為を処罰するかは定めていないの。
13才以上であれば本人が望むのであれば性交ができるのね。
つまり、14才のあたしは全力で国王様とおまんこできるのよ…!」ロンパ!!
うひょー、なんだって!?ウィキそのまんまの内容だからあってるかしらんけど、そんなんでいいのか日本!!
「うぐぐ…!」
と目に涙を浮かべ悔しそうな亜久里ちゃん!頑張って!!
「で、でも…そんなの、本当に同意しているのかなんて分からないし、お父様の立場からしたら『させた』って見なされる可能性もあるし……」
涙目の亜久里の言葉を受け、まこぴーは
「そうなのよね。本当にこのままウィキにしたがって国王様とおまんこしていいかしら?もし国王様が逮捕されたらアン王女さまに顔向け出来ないわ」
と逡巡している。
その間にも「娘のおまんこー!アイドルのおまんこー!14才のおまんこー!」と国王の欲求は膨らんでいった。

「時間がありませんわ…!いきますわ!プリキュア!ドレスアップ!」
と亜久里は変身したのである!キュアBBAではなくキュアエースに!!この変身バンクはマジ最高です!!
「愛の切り札!キュアエース!」
「美しさは正義の証、錠剤一つで、あなたの肉棒を抜いて差し上げますわ!☆(-_^)」
錠剤…?
キュアエース以外のだれもが首を傾げた。
「経口避妊薬!ピルですわ!!」

437:その14 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 02:48:16.91 wLb1Qd2I
「うう、どうしてだ!!アン!!」
ジョナサンの叫びが虚しくこだまする。
「なんのことかしら?あんっ、お父様もっとそこなめてくださる?」
アン王女はジョナサンの前で実の父親である国王におまんこを舐められて、よがっていた。
「レジーナ、君もこれでいいのか!」叫ぶジョナサン。
「パパァ、もっとバイブの出力あげてよぉ!」と無邪気なレジーナ。
「こうか?」と国王。
「おほお!最高!!あんたたちもほら舐めてあげるわ!れろれろちゅぱちゅぱ!」と俄然張り切るレジーナ。
「レジーナ様、そんなに烈しく舐められちゃすぐに出ちゃいます」とイーラ。
「ふう…レジーナ様にアナルを弄られながらアン王女とキュアソードにダブルフェラされるなんて夢のようですな」とベール。
「君はそんなんで良いのか、戒める立場にあるんだろう、キュアソード!」とジョナサンの眉は吊り上がるが、
「国王様の腕があたしのアナルにのまれてる…!!ああっ、ベールのおちんぽ雄臭いわぁ…!」と暖簾に腕越しとはこのことで、
国王にアナルフィストされながらベールのおちんぽをアン王女とむしゃぶりつくキュアソードことまこぴー。
「キュアエース!君までも…!!」
「あはぁ、お父様のおちんぽブラボーですわぁ!!お父様の白いクリームを下の口で味わうのが最近のトレンドなんですの!」
10才の姿で父親に突かれる亜久里の膣口からは白濁液がこぽこぽとこぼれている。

「全くうるさいんだから…!」とジョナサンの口を己の膣で塞ぐマーモ。。
「そうですよ。あたしたちと愉しみましょうよ、お兄さん♪」と彼の上で腰を揺らすマナ。
「全く失礼しちゃうわね。マナがこんなにいやらしく腰を動かしてあげてるのに」と彼のアナルをすすりながら六花。
「みんなで仲良く、気持ち良くですわ」とにこにこ笑顔のありすは注射針をジョナサンの腕に刺し怪しげな液体を注入したのである。
「お願いします!是非とも亜久里王女のロリロリおまんこに不肖ジョナサン・クロンダイクのハピネスを注入(チャージ)したく思います!」
そのうち彼は快楽の虜になり是非とも10才の膣を味わってみたいと土下座までして嘆願し一同から呆れられたという。
このようにしてトランプ王国の準性行為の草案は国王や王女、プリキュアたち、元ジコチュートリオたち自らが被験者となりピルの効能を確かめるべく奮闘し、定められたのである。
その間、ハピネスチャージプリキュアが開始するまでのことであった。

おわり

438: ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 03:00:20.60 wLb1Qd2I
めぐみ「はぁ…前任者たちがこんなに変態だなんてサイアークね…」
ひめ「うまい!もう一本あたしのおまんこにそのぶっっといの注入して下さる?」
サイアーク「サイアーク!」

ハピプリも楽しみですね。どうやってエッチなことさせようかな。

めぐみ「変な奴に目をつけられたわね…ホントサイアークね…」
ひめ「ああっ、二人のイケメン同士があんなことこんなことしてるところが見られるなんてひめリーガルマンモスうれぴー!マン汁ぷっしゃあっ!!」

あの…そんな予定はありません…
イケメンはただの汁男優要員でしかありませんよ!

ひめ「えー?そんなの悲しいわ。ほら(ちらりと胸元を見せ付け)ちょっとだけの間ならあたしの身体を好きにしていいからぁ…」

だ、だめなものは駄目です…!
でしょ、めぐみたん?

(上着を脱ぐ途中で)めぐみ「え……あ、そ、そうよ!不健全だわ…」

はぁ…やれやれやれ…先がおもいやられますなぁ…

439:名無しさん@ピンキー
14/01/11 21:44:22.02 8DLDfXJ9
そろそろいい加減全ての熟女信者にはこの世から消えてもらわないとな。

440:名無しさん@ピンキー
14/01/11 21:45:50.50 8DLDfXJ9
◆v4D2BvjraSNA
人の話聞いてる?
マジで消えろっつってんだよ糞熟女信者!

441:名無しさん@ピンキー
14/01/21 16:07:58.84 ls30mGh6
>>424-439
近いうちにてめぇをボコボコにする駅指定するからな。
覚悟しとけ。

442:名無しさん@ピンキー
14/01/25 02:14:51.28 8PdHUX7t


443:名無しさん@ピンキー
14/01/25 17:47:48.89 r1wLiqm9
もう俺や他の通りすがりを含めたこの板の住人全員が
◆v4D2BvjraSNAのこといい加減本気で殺してやろうと思っているのではないだろうか。

444:名無しさん@ピンキー
14/01/25 17:56:22.22 r1wLiqm9
普通自分が原因でスレが荒れると謝罪の言葉を述べるのだろうが
あのクソガキ(→◆v4D2BvjraSNAのこと)の場合謝罪しないどころか
何事もなかったかのように駄文を書きまくってくるし
さらに自分の作品が疎外されると名無しのフリして他人の作品に文句を垂れるし
それがバレると「自分の中の別人格がやった」と言い訳を言う始末。
どこまで幼稚なんだろ◆v4D2BvjraSNAって。

445: ◆v4D2BvjraSNA
14/01/26 09:22:54.55 giKvoyur
ドキプリ終わってしまった…
成長したアイちゃんとエッチする岡田。
相田家にやっかいになる王様とレジーナ。マナのお風呂を覗く王様。
突然できた女子中学生の娘と一緒にお風呂に入り勃起する王様。
家族乱交という相田家の秘密を垣間見るレジーナと王様。
トランプ王国の住民である真琴には日本の法律が適応されないため14才のフルヌード写真集を発行しても合法。
コンサートでもファンサービスとして裸になる真琴。
握手会で真琴は裸で握手や手コキと忙しい日々を送る。
真琴に触発され、ありすは五つ星家と手を組み日本の法律を変える。
結果、六花が受験勉強のストレス発散の一環として、学校で全裸になって廊下で辞意に耽っても合法となる。
円亜久里はジュニアAV女優の先駆者として名を馳せる。
彼女の通う小学校の担任、校長をはじめ男性教諭との乱交という鮮烈なAVデビューは記憶に新しい。
レジーナは相田家の変態行為を盗撮しネットに流出させ、正義のヒロインがこのような不道徳に耽ることを世間に知らしめ、マナは目の前が真っ暗になる。
マナを悲しませたことをレジーナは反省し、トランプ王国元国王と実の娘の近親相姦をテレビで生放送して気を逸らそうとした。
視聴率は100%近くのぼり各放送局はこぞって芸能人の親子の近親相姦ライブ映像を流すようになる。
相田家も菱川家、四つ葉家と一緒に家族乱交を全国のお茶の間で流す。
うわあ!変態じゃのう!!変態じゃあ!!なんちゅう未来なんじゃ!!
でも、事実なんだから、ここで放送中止で正解だったかもしれんのう。

446:名無しさん@ピンキー
14/01/26 09:28:40.56 w59x+XEz
なんか、ああやってアメコミヒーロー的に派手に活躍してるのを見ると
そのうち、社会に疎まれてプリキュア狩りとかが開始される未来がチラついて仕方がないw

引退したあと、自分のエロ同人誌を見て懐かしがったり

447:名無しさん@ピンキー
14/01/27 10:13:01.21 hrkJEvsW
どこかの同人誌でキュアハートパンテノンモードとかやるんだろうな
マナ「スカートの中がスースーするよ」

448:名無しさん@ピンキー
14/02/03 16:10:24.20 KoL1mgZm


449:名無しさん@ピンキー
14/02/03 21:40:22.07 Hib5VpDI
フォーチュンは間違い無くアナルが超敏感(偏見)

450:名無しさん@ピンキー
14/02/04 19:42:55.45 JTEqphxD
>>446
結局この糞ガキは何一つ反省してないようだね。
もうぶっちゃけ今更謝っても誰も許してくれないよ。
当然俺もお前を一生許す気はない!
「何で私が謝らなければいけないのでしょうか?」ってのはナシな。

451:名無しさん@ピンキー
14/02/04 19:51:31.26 YU7ODiJq
>>451
とりあえず死ねば?

452: 【東電 86.3 %】
14/02/04 19:52:54.92 B/xTZzkP
なぜ>>451が死ななきゃいけないの?

453:名無しさん@ピンキー
14/02/05 09:41:55.70 bHD83MAO
まーた自演か

454:名無しさん@ピンキー
14/02/05 19:23:30.30 8OqI9yUM
>>452>>454=◆v4D2BvjraSNAが自閉症患者の解離性障害者ってことがよくわかった。
何となく納得できた。

455:名無しさん@ピンキー
14/02/06 00:34:40.56 Pa8bKhfJ
プリキュアが公認されてる世界ってことはある種のアイドルなわけでアイコラとか
キュア●●●似のAVとかオナホパッケージとか元プリキュアのAV女優とかいたりするんだろうか?

456:名無しさん@ピンキー
14/02/06 12:04:26.73 c2v34FkJ
>>454だけど、>>452に対して言ったんだが

457:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その105 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:43:32.06 Qrm/1VrE
みなさん、おまたせしました!
いよいよまこぴーのアナル調教が始まります!
いったいどんなエッチなことが待ち受けるのか、股間のドキドキが止まらなかったことと思います!
キングジコチューの魔の手から逃れ、トランプ王国復興のため、異国の地でどこかにいる王女様に気づいて貰えるよう、
アイドル剣崎真琴として一生懸命健気に頑張っている、あのまこぴーが、これからアナル調教をするのです!
中学生にして現役トップアイドルのまこぴーが、です!!
どうして、アナル調教するんですかねえ!?
だって、アナルですよ!?アナルっていったら、あーた、うんこするところですよ!ぶりぶりぶりと最近めっきりみなくなった
どこぞの不燃ゴミの御大ではないんですが(イきてるカナぁ…)ぶりぶりぶりと排泄する穴を調教するのです!
そんな不浄な穴を調教するっておかしくありません!?あ…アイドルってうんこしないんだっけ?
そうだった、まこぴーは超アイドルだから超腸からうんこしないんですわ!だからご不浄ではない!
って、だからどうしたのれすか!うんこしないキレイキレイなJOYもびっくりする驚きのアリエーナイほどのホワイトニングな
つるりんぴかぴかりんな腸だとぉしてもぉ、その穴を、その奥を調教する必要などないのです!
ところがどっこーい!

ま こ ぴ ー は ア ナ ル 調 教 す る の で す !

誰がなんと言おうが彼女はアナル調教したいのです!したがっているのです!したいと言ってきかないのです!
どうして!?ねぇ、どうしてアナルを調教したいんですか!?そんなにうんこがかたくてでかくて困っているのですか!?

シャラァアアアアアアアプッ!!
シィーーーーーーーイ(口に指を当てる)
カノジョオはァ、うんこしないんです!そんなたわけた理由アルマジロ!!

だとしたら一体どういうわけなんでしょうねぇ?そもそもどうして人はアナル調教したいのでしょうか?
クローバータウンで街頭アンケートを取ってみました!

458:その106 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:46:13.20 Qrm/1VrE
第四位「性器とは違った気持ち良さがあるから!」

ほう!ほうほう!気持ちいいですと!たしかにそうですね!うんこが出ると気持ちいいですよね!あのうーん出ない
うーん出るの一進一退の攻めぎあい。苦しい分出たとき気持ちいいですよね。人が最初に覚える快楽というのは排泄
からというほどですもんね!排泄欲っていうのも性欲にタメをはれる欲求かもしれません。それにアナルの周りには
迷走神経なるものがありそれが刺激されることで性的な快感も得られるとか。男性の場合は前立腺があり、それによ
り最近ではアナニー系男子が増えてるとか。知らんがな。

第三位「背徳感があるから!」

うーん、この気持ち、分かる!アナルってなんかいやらしいよね!だってそこうんこの穴でちんぽとじゃ入れないだろ?
でも入れるぜ?背徳感あるだろぉ~フォオーッ!!ま…まぁまぁ、そんな感じで、本来出るはずの穴に挿入する常軌を逸した行為に
倒錯した感情を時として我々人類は覚えるわけですよ、というわけで、堂々の三位にランクイン!

第二位「血縁関係上…まだ幼いから…」

うおおおい!近親かよ!ペドかよぉぉぉ!!クローバータウンの人達大丈夫か!?アナルは神の逆鱗に触れようとしているのか…!!
(えっと幼い娘を連れたパパさんたちからこのような回答を得ました。深い意味はありません。察してNE(^_-)☆)

さて、はえある第一位の発表です!!

ドゥルルルルルルルルルル タン

第一位「お通じが良くなるから/////」

ぃわせんなょぉ。恥ずぃ~。そうでえーーーす!生理で便秘な我々便秘系女子はぁ、快適なライフをスペンドするためにぃ~

って、嘘つくな!

ま こ ぴ ー は う ん こ し な い !

ん?ということは、まこぴーがアナル調教するのは第二位が濃厚なのか!?まだアイドルのまこぴーは妊娠するわけにはいかない!
ゴムしてもピルしても100%避妊できるわけではない!でもおちんぽ欲しいのぉ!
まこぴーのアナルにそのぶっといおちんぽぶち込んでほしいのぉ!背徳感があってぇ、まんことはちがった気持ち良さがあるのぉ!
うわあいやらしい!女子中学生でアイドルでプリキュアのまこぴーがそんなエロエロ淫乱変態美少女だったなんていやらしい!

げえへっへっへっへっへっへ…

そんなに『【[<〔僕〕>]】』のおちんぽ欲しいのぉ~
そうだねぇ、まずは舌を入れてみようかあ?それとも指にする?
い、いきなり、おちんぽいっちゃう?な、なんならそのとろっとろのおまんこにいれちゃう?生で、おちんぽいれちゃう?精子放出しちゃう?受精してみる?

げえぐえええええーーーーーー(^q^)くおえうえーーぐぼらっぐえっぎゃああああああ!!

459:その107 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:49:50.16 Qrm/1VrE
「ご、ごめんでおじゃるーーー!!悪かったでしゅーーー!!」
キモい野郎がおれの視界(世界)から消えていった…


ふぅ…まったくなんてつまらぬものを半殺ししてしまった…
常識的に考えてそんなことないだろう。
まこぴーは…、彼女は…ただ仲間外れにされたくなかったからそうしたいだけなのだ。
興味がある人は>>413から目を通してもらいたい。
まぁ、誰もいないと思うが。そもそもだれも楽しみにはしていないだろう。
これはただの『二次元世界に行くことができた能力者』の想い出話のようなものだ。若干盛ってたりするがそこは容赦願いたい。
宇宙開闢以来、唯一のひそやかな能力を持った者の独り言なのだ。ただの正史。番組では語られなかった物語。
裏公式設定。勿論これは冗談だ(微笑)。おいおい本気にするなよ(汗)。(と、いうことにしておたほうがいいよなぁ…)

本題に移ろう。
あいにく、すでにことは終わっていた。
やはり、まだ女子中学生でしかないまこぴーのその行為を記述するには生々しすぎた。
その場で一部始終を目撃していたためどんなことがありどんなことが起きたのか事細かに説明できるのだが、彼女のに配慮してそこは省くことにする。
ただ一つだけいえるとすれば、それはアナル拡張前の腸洗浄のときに透明なガラスの様式便器の上で顔を真っ赤にしたまこぴーの表情だ。
ものすごく初々しく思わず撮ってしまった。それも高画質で。ありすではないが変な性癖に目覚めそうになった…(不燃物ゴミ?一体何のことだかサッパリだ)

460:その108 ◆v4D2BvjraSNA
14/02/12 02:54:06.03 Qrm/1VrE
日常を記そう。
自信を取り戻したまこぴーたちと素晴らしい一時を過ごした。
四つ葉家の屋敷でおれとマナ、六花、ありす、まこぴーは精力たっぷりの食事に舌鼓をうち、バイアグラ入りマナ特製性欲増大ドリンクを飲み干し、
大広間で全裸になり、おれはベッドの上でマナたちと交わっていた。おれの肉棒を生で彼女たちに入れ埒をあけているのだ。
もちろん彼女たちとセックスしているのではない。彼女らはまだ女子中学生だ。セックスしていい年齢ではないし、
おれと彼女らはそのような関係ではない。おれが相手しているのは、3Dプリンターでつくられたマナたちそっくりのラブドールだ、
撮影から作成まで本当にみんな頑張った、本物の彼女らはというと…身体をシーツで隠しぬちゃぬちゃと音を立てて嬌声を上げていた。
彼女らはおれそっくりのシリコンのドールの上に乗ってナニカをしているのだ。シーツの下がどうなっているのかおれは分からない。
彼女らの周りには電動バイブやローター、ディルドが散らばっている。ときおりそれらをシーツの下に持って行き、喘いでいるだけだ。
これまではおれだけが彼女らの目の前で埒をあけていたが、こうすることで彼女らも楽しめることを六花が発明したのだ。
シーツの下はどうなっているのかおれは知らないためただの演技の可能性もある。実際そうだろう。
女子中学生の彼女らがおれの前でオナニーするわけがない。そういうと、

「まったくその通りよ!」と六花は心外だという顔をして頷いた。腰をくねらせながら。
「オナニーなんかするわけないでしょ!あ。次、あたしの番ね」と六花が言うとおれが彼女似のラブドールにまたがり、
彼女から型をとった膣に挿入し腰を動かすと、六花も同じように腰を動かした。ちなみにおれ似のドールもおれから型をとった性器がついている。

おれが焦らすようにゆっくり動かすと、「ああんっお願い、もっと激しく突いてぇ」と六花は懇願し勝手に速く腰を動かした。
「六花は我慢できないのね…」というまこぴーはスローリーな動きで腰を動かしていた。
「あっあんっ」とまこぴーが目をつぶるのにはわけがあった。もう一つの穴にも入れているのだ。
すっかり調教されたまこぴーはアナルの魅力にどっぷりはまり、いまではアナルフィストありすよりも拡張しているほどなのだ。
どれほどというと…シーツで隠れているがまこぴーの股から全裸の女の子、ありすが仰向けで身体を出していた。
顔はちょうど見えない。シーツで隠されているのだ。いや、違う。マコピーのアナルの中にありすが首から上を突っ込んでいるため見えないのだ。
それほどまこぴーのアナルは調教されていた。
もちろんありすは息が出来ず悶え苦しんでいる。それでいて、ありすのシーツで隠された下半身からは猛烈なバイブ音が聞こえている。
前も後ろも突っ込んであるのだろう。潮を噴きまくっている。
そんなありすの様子にまこぴーはゾクゾクとしながらアナルの拡張の圧迫を感じながらおれの似る人形に跨がっているのだ。
そして、己のアナルによって友人が命を落とそうとする現実に強烈な背徳、陶酔感を覚え、うち震え、ありすの心拍数など
バイタルが表情されたモニターを見てブツブツと言いながら喘いでいた。
ありすもありすでまこぴーの腸を舐めることでまこぴーの糞を味わうという口外できない趣味を満足できるためもちつもたれつなのだ。
まこぴーも腸壁を舐められる感触に絶頂しまくりのようだ。
そんなありすたちのバイタルを六花は腰を動かしながら観察していた。ありすの脈拍を確かめたり、まこぴーの活約筋を
弛緩させるためや逆にありすの首を絞めるために弛緩剤などを注射したりしてうっかりミスしようなら彼女たちを死体や殺人犯にしてしまう恐怖に興奮していた。


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