プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
13/09/09 21:13:21.70 pXJAkEsa
注射もクスリも不良も出てないしアヘ落ちもしてないけど

301:名無しさん@ピンキー
13/09/09 21:24:00.37 u0Ah9QUK
>>299
お前みたいな板ルールも読めない馬鹿に煙たがられる書き手って、むしろ褒め言葉なんだが。

302:名無しさん@ピンキー
13/09/09 22:38:17.87 pXJAkEsa
他の書き手が来てもこれじゃあ廃れるな

303:名無しさん@ピンキー
13/09/09 23:37:42.29 FNaOETvP
>>299>>302
なあ、むしろ俺らの方が別のスレに移動しない?
このスレはアホどもが勝手に使ってればいいということにして
もしも俺らが別のスレに移動した後に追いかけてきたりしたら
それは間違いなく荒らし確定だから通報しても構わないってことになるよ

304:名無しさん@ピンキー
13/09/09 23:39:21.26 pXJAkEsa
ではいずこへ

305: ◆v4D2BvjraSNA
13/09/09 23:45:48.79 2idJekiv
>>298 乙!ラケルと六花可愛いすなぁ
こんなの書けるようになりたいです!

306:名無しさん@ピンキー
13/09/10 00:21:45.66 DKSH1tCz
>>298が本気でいつもの人の文章に見えるのか心配なんだが…

あげく乙を送ったのはそのコテハンだけとか皮肉すぎだろ

307:名無しさん@ピンキー
13/09/10 00:51:11.97 L25MSV/7
>>305
自演乙以外に何を言えばいいのか教えて欲しい

308:名無しさん@ピンキー
13/09/10 00:54:51.10 50XpnQ3K
板のLRも守れない真性の荒らしだと発覚した奴が書き手を詐称して、
「◆v4D2BvjraSNAがいなくなったらSS投下するのになあ(チラッ」
「◆v4D2BvjraSNAがスレを占拠してるからSS書きたいのに書けないわあ(チラッ」
と誘い受けを繰り返したところで、もはや誰も耳を貸す者はいない。

309:名無しさん@ピンキー
13/09/10 01:11:18.32 DKSH1tCz
どこが同一人物なのかマジでわからないんだけど

310:名無しさん@ピンキー
13/09/10 17:01:46.84 yo7/jrZO
>>298

「好きな子ほどいじめたくなる」の男女逆バージョンで来ましたか!
(少なくとも、イラ六花よりずっと望ましいっす)

311:名無しさん@ピンキー
13/09/10 19:01:22.65 L25MSV/7
>>304
過去ログまとめてる人がついてきてくれるんなら
俺が新スレたてるんだけどなあ

312:名無しさん@ピンキー
13/09/10 23:35:42.82 FcSZjTHz
>>311
新スレじゃダメでしょ。重複にしかならないし。


ところで今、百合板のドキプリスレがID変えを繰り返す荒らし1人により使用不能にされてな…

百合板内に避難スレも立ったんだが、荒らしが付いて来て無意味だったし
板のルール違反らしい。

結局、避難所として、したらばに板が立ったよ↓
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

参考にしてくれ。

313:名無しさん@ピンキー
13/09/10 23:36:00.97 fOZSQa8q
俺がラケルを好きな理由は、「授業の中で生徒全員が「やべ、全然わからねえよ」
状態の中、ただ一人「何の事やらさっぱりわからん」と言い出してくれる奴」
な感じで好き

理性<<<本能に正直

314:名無しさん@ピンキー
13/09/10 23:52:28.68 L25MSV/7
>>312
ありがとう
ということはしたらばに立てればいいということか

>>304
どうする?したらばに行く?

315:名無しさん@ピンキー
13/09/12 11:26:33.63 1a0+NSnp
とりあえず流れを全体的に変えるため
あれがどうだこうだとか言う話題は終了!

今更ですが
エンプレスさんの中の人が4年前にプリキュアになるかどうか言われていた
「あの人」(あくまで名前は伏せさせてもらう)と同じなのだがひょっとするともしかしてエンプレスは「あの人」の・・・

316:名無しさん@ピンキー
13/09/13 12:44:50.39 6+Yzs+e2
戦ってる最中のプリキュア
プリキュアピンチ、その時気弱そうな少年がプリキュアを助ける
(敵を後ろから鉄棒で殴るとかして)
敵、その場から立ち去る

プリキュア「(気は強くないけど、本当は勇気があり、優しい人なんだ)」
礼を言い背を向けたプリキュアを見て、心の奥で欲情する少年

そしてその鉄棒でプリキュアを

317:名無しさん@ピンキー
13/09/13 13:48:11.51 Hp3BgDiL
最近やっと録画が貯まってたドキプリの7月放送分まで見た
あぐりの上から目線な態度に切れたマナ達4人があぐりを襲うとか考えた
いまでは5人とも仲良くなっているんだろうけど

318:名無しさん@ピンキー
13/09/14 15:24:56.14 hsyhowHI
お前ら、プリキュアに罪悪感感じてたんだねえ

319:名無しさん@ピンキー
13/09/15 09:00:44.13 co/cZ6qI
しょっぱなからマナエロすぎ!
明らかにバックで突かれて感じてる顔だった。

あへ顔ピースするし、保健室のベッドで腰を小刻みに動かすシーンもあったし、

320:名無しさん@ピンキー
13/09/15 11:12:51.02 AlpwGWjd
エロ同人の続きを書くのもアリ?

321:名無しさん@ピンキー
13/09/15 14:17:22.18 co/cZ6qI
>>320 ありです!

322:名無しさん@ピンキー
13/09/16 02:44:44.05 WfA1o+iU
メイド喫茶、コスプレ喫茶は他のクラスと被るので、カップル喫茶をすることになったマナたちのクラス。

学園祭当日
男子「まこぴー、お願いだから生で挿入させてくれよ」
男子「アナルセックスしようぜ」
真琴「えっと……」

六花「剣崎さんが困ってるじゃない。あたしたちまだ中学生なんだから避妊のためにゴムつけなきゃいけないんだよ?
今日は沢山の人とエッチするんだから生でしていたら誰の子供か分からないわ。
それと、アナルセックスしたいってエロ漫画の読みすぎよ。浣腸して綺麗にしたりと準備や後始末が大変なの。
口と膣で我慢なさい。はい、あたしも手伝うから。ほら、女子中学生と3Pなんてめったに出来ないでしょ?」

男子「なんだよ、いいじゃねえかよ。」
男子「おい、お前ら女子どもと生はめセックスしようぜ!」
男子「アナルも忘れんなよ!」

真琴「大変だわ…このままじゃ孕まされちゃう…」
六花「うう……あたしじゃ抑えきれない…マナがいてくれたら…」
亜久里「あなたたち何をしているのです!!」

男子「!!!」
真琴、六花「!!!」

亜久里「揃いもそろって情けないですわ!まずは男子!自分たちのことばかりしか考えられない自己中だからいつまでたっても彼女が出来ないんですわ!
そして、女子!こうなることは前もって予測できたことです!ピルをのむなりして生中出しに対応させておくべきでした。
アナルセックスもそうです。はじまるまえに浣腸をすませておけば良かったんですわ!」

亜久里「仕方ありません。ここはわたしが一肌脱ぎましょう。わたしなら思う存分中出ししても問題ありませんし、
アナルもすでに綺麗に洗浄しています。さあ、誰ですの?まずはじめにわたしと交わる殿方は」

323:名無しさん@ピンキー
13/09/17 23:58:23.57 eeTd9c3L
俺に文章力があればなあ

ドキドキのありすを小学生の時にいじめてた奴らと絡む相手を考えたら、
誰が適任?

324:名無しさん@ピンキー
13/09/17 23:59:09.88 eeTd9c3L
中学二年生になった時点での話だけど

325:名無しさん@ピンキー
13/09/18 23:53:20.16 ZflhRXx1
>>323 六花で書いて!

326:名無しさん@ピンキー
13/09/21 20:21:01.09 zQosA6wh
妖精で生理ネタってありなのだろうか?
例えばシャルルが人間に変身している時間が長すぎたせいで
激しい腹痛と頭痛を起こし妖精に戻れなくなるとか。

327:名無しさん@ピンキー
13/09/23 02:46:47.58 D9IoO8Ux
ありすパパの背中を流すために一緒にお風呂に入るありす。

ありすの成長した胸やお尻に思わず勃起するありすパパ。
パパはそのことを全く隠しもしない。

ありすパパ「がっはっはっは。ありすの身体が魅惑的でな。思わず実の娘に欲情してしまった!」

ありす「もう、お父様ったら…」

マナ「だめーーー!!」ガラッ

ありす「マナちゃん…」

マナ「実の父娘でエッチなんてだめーーー!!」

六花「ちょっとマナ、いきなりなんてこと言うの!」
真琴「でも、実の娘相手に勃起しているわ」
亜久里「これは見過ごせませんわね」

ありすパパ「ありすの友人たちか。素晴らしい眺めだな!」ボッキーン

マナ「ほら?女子中学生と女子小学生の裸だよ?わたしたちとエッチしたくない?」

ありすパパ「ああ、したいとも!ほらこんなに勃起しているぞ!」
ありす「えっと、マナちゃん?」
マナ「近親相姦なんて絶対ダメだからね!あたしたちがありすのお父さんとエッチして満足させてあげるんだから!」


1時間後

マナ「うふふ…」

六花「はぁどうしてあたしがありすのパパにアナルを突かれなきゃいけないのよ…」

ありすパパ「こりゃたまらんわい!!」

328:名無しさん@ピンキー
13/09/23 23:29:32.53 Z23RmD1h
>>327
お前◆v4D2BvjraSNAだろ

329:名無しさん@ピンキー
13/09/25 16:46:50.94 6strXfFO
>>328
自分が気に入らない人間は全て◆v4D2BvjraSNA扱いか。
マジで頭おかしすぎなんじゃないのw

つーか作品を碌に読まず書かずで
文句とか野次ばっかり入れて空気を悪くするんだったら
本当に出て行ってくれよお前ら!(>>327-328)
もういい加減こいつらに殺意が芽生えてくる。
許されるならマジぶっ殺したい!

330:名無しさん@ピンキー
13/09/25 23:32:43.19 2VoRGpkt
>>327
おい聞いてんのか?
お前に言ってんだぞ

331:名無しさん@ピンキー
13/09/26 17:05:20.01 mB/d8no7


332:名無しさん@ピンキー
13/09/26 23:22:46.01 rpxZ0HS+


333:名無しさん@ピンキー
13/09/27 11:45:56.38 GetZGEi9


334:名無しさん@ピンキー
13/09/27 23:32:16.24 o6/P1m0F
>>329
碌な作品書けないのはお前も同じだろう

335:名無しさん@ピンキー
13/09/28 01:41:20.84 gVoMxCKy


336:名無しさん@ピンキー
13/09/28 22:42:39.13 4LUhPFeI
俺みたいなゲスが六花と無理やりにでも契りを交わそうとしているのを、
ラケル人間体があぽーんして、ラケルが自分の手を汚す話もいいかもしれない

337: ◆v4D2BvjraSNA
13/09/28 23:43:07.27 08xrsuZu
>>336 大好物です。お願いします。書いて下さい。

338:名無しさん@ピンキー
13/09/29 00:24:04.36 B6W5iAOi
>>329
お前は336と337には殺意は芽生えないのか?

339:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その89 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 20:57:39.19 jxK+gXHv
待ち合わせ場所に着くとすでに彼女は来ていた。女性よりも遅く来るとはなんという失態だ。
遅れてすまない、というと彼女は、
「気にしないでいいわ。あたしも今来たばかりだし、まだ約束の時間の30分前よ」
それでもあやまらずにはいられない。
「真面目な人ね。そういうところ、あたし好きよ」
彼女、まこぴーこと剣崎真琴は口元に手をやり、クスリと笑った。サングラスの奥の瞳も細められていることだろう。
彼女の妖艶な仕種にすっかり心を奪われてしまう。この童貞キングな冴えないおれを嘘でも好きといってくれて感窮まりそうだ。
「嘘なんかじゃないわ。あなたのこと好きよ」
きっぱりと、まこぴーは言い放つ。まさに嬉しい言葉なのだがここは公衆の面前だから少し声を潜めて欲しい。
なぜなら、今や推しも推されるトップアイドルの彼女がサングラスをしたところでその存在感を無くすことは出来ず、
むしろスレンダーな身体にスタイリッシュな彼女がクールにサングラスをかけていることでより目立ってしまい、
周囲のカップルたちの男性陣が彼女にチラチラと視線を送るので女性陣がやきもきしている。
このままここにいればいずれまこぴーだとばれてしまうだろう。
そうなれば、まこぴーとおれの関係が問い質され、ハイエナたちによりプライベートが暴かれ、アイドルとして、
いや女子中学生としてあるまじきおれとの行為の数々が露見し、完全に芸能人生に終止符を打つことだろう。
それどころか人としての生も波瀾に満ちたものに変わってしまう。
ネットに一度あげられた情報はほぼ永久的に消えることはない。消えるとすれば人類の文明が崩壊したときだ。
それまでは、まこぴーがおれといやらしい変態行為に及んだ事実が消えることはない。
つまり、まこぴーの子々孫々に渡り、先祖が変態だったと言われ続けるのだ。インターネットは恐ろしいところだ。
「え、えーと…どこにむかっているのかしら?」
恐れ多くもおれはまこぴーの柔らかな手を握ってずいずいと歩みを進めている。
どこかって?
ラブホに決まっている。もう少しでホテル街だ。ホテルに入るときと出るときには注意した方が良いな。激写されないように。
だが、このまま人通りの激しいところにいれば、いずれ正体が見破られてしまうことだろう。
ラブホならば人目を憚ることなく、存分に快楽に興じることが出来る。
「だ、だめよ……!」
まこぴーが急に足を止めた。顔を真っ赤にして肩を震わせている。一体どうしたのだろうか?
「きっと…、マナたちとは…そういうことをしていたんでしょうね……でも、あたしは…あなたのことをそれほど知っているわけじゃないし…
それに、あたしまだ中学生だから…そういうのはちょっと、駄目だと思うの…」
彼女の瞳は不安の色を帯び、肩は微かに震えていた。雷に打たれ、同時に冷や水を浴びせられたような衝撃が脳天を直撃する。
そうだった。忘れていた。彼女は中学生だった。彼女はアイドルだった。彼女とはまだ数回しか会っていない仲だった。
それほど親しいわけでもなかった。たしかに一度は全裸でいやらしい姿を撮影したがそれはあくまで誤解を解くためだった。
決して欲情して及んだ行為ではないのだ。それなのにすでにおれのなかでは彼女と裸を見せ合い享楽に耽ることが当たり前になっていた。
二人きりで親交を深めることは了承済みであるがその親交を深める行為については話し合っていなかった。
こちらの完全な早合点であり、ただただ彼女に畏れと不信を与えてしまっただけだったのだ。猛省する必要が十二分にある。
なぜならおれは逮捕されても仕方のないことを彼女にしてしまったのだ。
知り合って間のない女子中学生にいきなり、ラブホにいっていやらしいことをしよう、と言って手を掴んでホテル街に向かったのだ。
完全に事案の発生要件を満たしている。彼女の気分次第でおれは逮捕されるのだ。
「なにをそんなに深刻な顔になってるの…さ、いきましょ…」
今度はおれが手を引かれ、戸惑う。ずいずいと彼女は進む。向かう先はラブホ街ではなくもといた繁華街だ。
???とおれの頭の中は疑問符でうめつくされる。
振り返って彼女は言う。
「今日はたっぷり楽しみましょ!」

340:その90 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 20:59:49.90 jxK+gXHv
彼女の言葉通りにおれとまこぴーは四つ葉町で大いに楽しんだ。
中学生のまこぴーと成人しているおれがこうして二人きりでいること自体いかがわしいと邪推されるがそれは否定できない。
おれ自身がはじめ彼女とそういうことをする気でいたのだ。だが彼女は違った。
彼女は、彼女だけは、というべきところが悲しくもあるが、女子中学生との健全な付き合いの範疇がどのようなものかを教えてくれた。
「とっびきりの素敵な一日をありがとう。」
夕食を囲みながら今日の一日を振り返る。
「あんな結末になるなんて驚いたわ」
一緒に見た恋愛映画について話合う。たしかにあの結末には驚いた。まさかヒロインが……なんて…
「あなたが選んでくれたネックレスありがと…大事にするわ」
キラリとネックレスがまこぴーの胸元で光る。肩を開けたドレスにとってもよく似合う。今日の思い出にと彼女にプレゼントしたのだ。
「ふふ…」
何気ないことで笑い合う。今日という日をこのように爽やかで清々しく、時にはドキッとときめいたりして過ごすことが出来るとは思わなかった。
まこぴーと一緒にした行為を言葉にするのは、おそれおおいのだが、きっとこんな言葉ではないかと思う。
デート。
そう。デートだ。特殊な関係の男女の交遊をさすその行為をしたのだと断言してもいい、と思う。
今日一日をおれたちの住む四つ葉町のデートスポット巡りに費やしたのだ。はじめはまこぴーの正体がバレルのではないかとひやひやしたが杞憂だった。
何よりそんなことを気にもかけない彼女は途中でサングラスを外し、その奔放さにあっけにとられ、その大胆さに魅了された。
二人して心行くまで休暇を楽しんだのだ。
そのデートの締めくくりとして、この町で一等のホテルでディナーを堪能しながら今日の思い出を振り返っていたというわけである。
で、これらは一体何なのかな?
やはりというか、それだけで終わるわけがなかった。
ただ、デートするだけで彼女との一日が終わるわけではなかったのだ。
「ん?ディナーだけど?」
彼女は何の疑問に思うことなく食を進める。
いや、そりゃそうかもしれないが、しかし内容がこういうのは何て言うか、わざとらしすぎる…
というのも、テーブルに並べられた料理の数々はいずれも精のつく料理だった。
定番のスッポンスープ、まむしの煮凝り、牡蠣の酒蒸し、レバ刺し、鯰の姿煮、ヤギのぺニスのソテー…、
他にも見たこともない動物や魚や植物、爬虫類、昆虫の料理があった。
「ぜんぶ平らげて頂戴ね。だって、これからが本番だもの…」
まこぴーは妖艶に微笑むのだった…

341:その91 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:03:13.71 jxK+gXHv
そして、ホテルの一室へ。最上階のスイートルームだ。女子中学生と二人きりでこのようなところへきている時点で健全な付き合いは吹っ飛んでいる。
「あらやだ、今にもはち切れそうね」
彼女はおれの下半身を見て、クスリと笑う。
彼女の目論み通り、滋養強壮絶倫料理の効果は現れ、おれの股間は既に臨戦体制だった。
「頑張って。もう少しの我慢よ」
そう言うと彼女はシャワーを浴びに行った。シャワーの音と磨りガラスから見えるまこぴーの肢体にガラス我慢汁が我慢出来ないほど分泌されズボンに染みを作り出す。
ギチギチと悲鳴が聞こえる。
「うふ…次はあなたよ」
バスローブ姿で湯気を立てる彼女の匂いを嗅いだ瞬間意識が飛びそうになる、何とか我慢する…、ふらふらとシャワールームにいく、
できるだけ一物にシャワーがあたらないように身体を急いで洗う、ちんぽを洗うときに少しいきそうになるがその欲望を鉄の精神で抑える、
彼女と同じようにバスローブを羽織るとシャワールームを出るとそこには
ベッドの上で仰向けになった素っ裸のまこぴーが待ち構えていた。

「うふふ…さぁ、一緒に愉しみましょ。」
まこぴーがおまんこを指で拡げて誘っている。これまでこのような状況は何度となく出くわした。
いずれも常識的に考えて、強靭なる精神をもって、その小悪魔なる誘惑に抗っていた。今回も耐えられると思っていた。
だが、違った。
彼女たちと過激な行為を及ぶにつれて、どうやらモラルがどんどん下がっていってしまったらしい。おれの身体は彼女の身体に向かっていく。
「ここにはあたしとあなただけなの…何をしていもばれないわ」
そうだ。ここにはおれとまこぴーしかいない。どのような行為に及ぼうと咎める者はいない。
よく考えてほしい。ホテルに女子中学生と互いに裸のままでいるのだ。この時点でアウトではないか?
どんな言い訳をつくろうと既におれは超えてはいけないラインを超えてはしまっているのではないか?
ならば何を躊躇う必要がある。本能のままに行動すればいい。彼女もそれを望んでいる。
マグマのような熱を持った下半身に意識が支配される。なにもかもをその肉棒の都合の良い論理に置き換えられる。
ベッドにたどり着き、仰向けのまこぴーに覆いかぶさる。脚を絡め、勃起した一物の先端を彼女の濡れた箇所へ向けると
「そうよ…あたしと一つになりましょ…」
亀頭が禁断の花弁に触れる。その瞬間脳天に稲妻が落ちる。まだ表面の一部分が触れているだけにも関わらずなんという気持ち良さだ。
己の敏感肉棒を少し動かし彼女の花弁と擦れるだけで意識が飛びそうなほどの快感得る。
もしこの快楽を欲する肉棒が彼女のとめどなく溢れ出る愛液でぬるぬるしている魅惑的な蜜壷の中へ納められてしまったらどうなってしまうのだろう?。
想像するだけで背筋がゾクゾクする。このまま欲望のままに突き進んでいいのだろうか?彼女の膣におれの肥大化した肉棒が入るのだろうか?
傷つけてしまわないだろうか?相手はまだ身体も出来上がっていない女子中学生だぞ。
しかし、しかし、こうして亀頭を小陰唇に擦り合わせるたびに頭が真っ白になるほどの快楽が生まれるのだ。
まだ入ってもいないのにこの気持ち良さだ。この気持ち良さの前に道徳心や倫理感が正常に働くわけがない。
生で挿入するのだ。生の肉棒が生の蜜壷に入っていくのだ。はじめてするセックスは女子中学生と生でするのだ。
絶対に膣に出してしまう。確実に中だししてしまう。何度も何度も中だししてしまう。彼女は孕む。おれの子を宿すのだ。
おれの精子が彼女の卵子に着床し受精する。アイドルでしかもまだ中学2年生の彼女が妊娠するのだ。一瞬不安がよぎる。
だが、彼女、まこぴーの肉欲にまみれた蕩けた表情を目にした途端、何もかも吹っ飛び、気づくと彼女の割れ目に亀頭を押し込もうとしていた。
その狭い膣口に亀頭が飲み込まれるのを二人して歓喜の声を上げながら見ていた。
亀頭が全て呑まれると、ぬぷりぬぷりと肉棒を彼女の蜜壷の奥へと差し入れた。半端ない刺激が下半身から送られてくる。

342:その92 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:05:51.43 jxK+gXHv
「あはぁ…今一つに…なったのね……」
そうなのだ。いままさにおれとまこぴーは一つに結ばれたのだ。余韻に浸っているのも束の間、まこぴーは
「ああ、動いて…お願い、動いて気持ちよく、なりましょぉ…」
と懇願してきた。
腰を動かす。きつい膣に擦れどこまでも下半身から快感の波が押し寄せる。
パンパン、ギシギシと音を撒き散らしながら腰を振る。というか腰が勝手に動いている。制御なんかできない。
肉棒が貪欲に快楽を貪ろうとしているのだ。粘膜と粘膜の擦れ合いがこれほどとは予想だにしなかった。
「あんあぁんっ、す、すごいわぁ…そ、そこよ、あんっ、たまらなく、気持ちいいの、んんっ、あはぁっんっ…」
ピストン運動は止まらない。際限ない肉欲を満たすため動き続けるのだ。全身汗まみれだ。まだ逝かない。逝くものか。
どこまでもどこまでも脳の神経が焼き切れるほどの絶大なる快楽を得るまでは逝かない。失神するほどの絶頂を味わうのだ。
その目標を明確に意識した瞬間、身体の支配権はおれに戻った。激しく動いていた腰の動きをスローリーなものにする。
カリへの過度な刺激は早急な射精をもたらす。それにゆっくりと動かすことでまこぴーの膣の内部をおれのプローブでもって明らかにできるのだ。
「はあぁぁん、いいわぁ…あはぁ、ゆっくりなのもいいものねぇ…あんっ、そこもっと突いて…」
ぬぷーぬぷーとスローモーションで肉棒が蜜壷へ入ったり出たりするのが見える。互いの体液がぐっしょりだ。彼女の要求するところをつくと可愛い声で喘いでくれた。
体位を変えてみる。正常位から騎乗位だ。これはホントにやばかった。何がやばいってまこぴーが淫乱激烈にねっとりと巧に腰を動かすからだ。
危うくいってしまいそうだった。まだ逝かない。もっともっと気持ち良くなる必要がある。脳内麻薬がどばどばと分泌されているのが分かる。
おれは無理矢理まこぴーに四つん這いさせ後ろをつく。何の断りもなく支配権がおれに奪われ、
はじめは抗議を上げていたがやがてそんなのを忘れるくらいに理性が蕩けたようでまこぴーは
「あはぁあはぁ、おまんこ気持ちいいよぉ~」と従順な雌豚へと変わっていった。
まこぴーを結合したまま抱き上げ、駅弁の態勢で窓際のカーテンを開け放ち、彼女との結合部を四つ葉町に晒す。
「あひゃひゃだめれすぅはずかしいですぅ~」
どれほどの脳内麻薬が分泌されればこうも精神が崩壊するのか。
階下から見て十分内部が見えるほどこの部屋の照明はついているといっても彼女はむしろ嬉しがっていた。
羞恥心を与えようにもその羞恥心がもはや残っていないのだ。残念と思う反面このような痴態を晒すまこぴーに興奮を覚える。
そろそろ逝きたくなってきた。充血しすぎてこのままでは鬱血して壊死してしまいかねない。
それほど長い間まこぴーと結合したまま絶頂する間際で動きを止めては動き出すという行為を繰り広げてきた。
ベッドの上で正常位でまこぴーを突く。まこぴーはすでにあへ顔になっていた。おやおやご主人様に無断で絶頂したのかな?
「あはぁらめぇぇもうだめなのれすあはぁごしゅじんさまぁ~」
彼女の手が伸びる。
白く美しい手が伸びる。
そっとおれの首を捕らえ、
綿を掴むようにじんわりと
首を絞めていく。
彼女を見ると真顔だった。
真顔でこう囁いた。

「お願い。死んでちょおだぁい♪あはぁ☆」

掴む手に力が入る。
下半身に血量がいっているためすぐに脳は酸欠となり、
意識がブラックアウトする瞬間、途方もない快楽の奔流に包まれ、




プツンーーーーーーーーー

343:その93 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:08:48.82 jxK+gXHv
うう…
暗転から生還する。
朧げながら意識を取り戻す。少なくとも意識が戻ったことを認識するくらいは意識があるようだ。
全身がひどく怠い。首が痛い。何かで強く締め付けられたように痛い。意識を失う瞬間を思い出す。
首を絞めるまこぴー。
いや、それは悪夢に違いない。そんなことをするはずがない。
だが、すぅーと冷静な思考を取り戻すと自分がいかに愚かな振る舞いをしてしまったのかと戦慄を覚える。
まこぴーとセックスをしてしまった。まだ女子中学生でしかない彼女と性行為を重ねてしまった。
本来は監督すべき成人のおれが率先して彼女と交わったのだ。
嘘だと思いたかった。だが、じんじんする首の痛みが本当の出来事だと知らしめる。
となると彼女に首を絞められたのも現実ということか。何故彼女に殺されかけなければならなかったのだろうか?勿論答えは瞬時に出た。
おれ、だからだ。
おれが彼女の大事な親友たちに手を出してしまったからだ。そのせいで親友たちは淫乱に変わってしまった。
その元凶たるおれをまこぴーはおのれの処女を捧げ、さらに中学生でアイドルという立場ながら殺人の罪を受けようとしたのだ。
そこまで彼女を追い詰めてしまっていたのだ。ただの中学生に。そう思うと胸が張り裂けそうなほど苦しい。
己の浅ましさが恨めしい。己の性欲に怒りを覚える。一人の少女の、いや、四人の少女の運命を破滅へと導いたのだ。
これは死ぬしかない。死ぬしかない。よし、自害しよう。けれどもまこぴーに迷惑がかからないところで自決しよう。
はたと気づく。そのまこぴーはどこにいるのだ?そもそも何故おれは生きているのだろうか?
もしや…彼女は良心の呵責に耐え切れず、自殺したのでは?
おれの視界に入るのは乱れたベッドの白いシーツだけだ。身体がまだ動かないのだ。ひどく怠い。だがこんな状況でも下半身は強く脈動していた。
なんという愚かしい肉棒だ。即刻、切り落としてしまいたい。
「だ、だめよぉ~きっちゃあだめなのれす~」
声のしたほうへ眼球を動かす。
なっ!?
まこぴーが二人いた。
いや、違う。
もう一人は等身大のまこぴーの画像が貼ってある抱きまくらだった。
まこぴーはまこぴー抱きまくらに抱き着いて脚をすりすりしていた。
ま、まさかおれがセックスしていた相手は…
「うふふ、今気づいたのれすかぁ~そうなのれす、セックスしていた相手はこのお人形さんなのれすぅぐふふふ…」
まこぴーはさきほどの行為の映像を見せる。そこには抱きまくらを相手にハッスルするおれが映り込んでいた。もちろん、おれの首を絞めるまこぴーも。
「だーかーらーあたしままだしょじょなのれすよぉ~よかったれすねぇ」
そういうまこぴーもおれ同様にぐったりだった。体液にまみれていた。一体なにが…
「オナニーしていたのれすよ~このお人形さん相手に~」
とまこぴー抱きまくらを見せる。その枕の下半身には前も後ろもオナホールが取り付けてあるのだが今はその前の穴に双頭ディルドが突き刺さっていた。
露出したその表面には白い液が付着している。おれの精液だ。
「ザーメンたっぷりオナホに愛用ディルドちゃんをつきたてぐちゃぐちゃに掻き混ぜたあとに反転させたのれすね」
おれが気絶している間にこの抱きまくらを相手にまこぴーは己を慰めていたのだ。
「せいかーい!」
だがどうしておれの首を絞めるのか…気絶させるため?自分がオナニーできる状況を生み出すため?
おれは気絶しているため彼女が本当にオナニーしていたのかどうかわかるわけがない。そこを狙っていたのか?
「ぶっぶーーーーー!ちがうのれす!あたしはあなたが死ぬところがみたかったのれす!」

は?

「人が死ぬところがみるのはとってもとっても興奮するのれす!!だって、人の命は一つしかないのれす!それをあたしが、あたしが終わらせてしまうのれす!!」

「ああああああああああ!!思い出しただけでゾクゾクします!いっちゃいそうなのれーーーーす!!」

そういうとまこぴーは感電したように痙攣するとあへ顔になり潮を噴き出した。想像だけで絶頂してしまったのだ。

344:その94 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:11:32.44 jxK+gXHv
「見苦しいところをお見せしたのれす。でもしょうがないのれすこれがあたしにめばえたせいへきなのれすから」

そういえば、前にマナが言っていたな。まこぴーに変な性癖がついたと【その64参照】。
そのときのまこぴーの様子を思い出す…おれが死ぬことを口走りよだれを垂らし興奮していた。今の状況とそっくりだ。

おれが死ぬと何故興奮する?
どこでそんな性癖が芽生えたのだ?

ずきんずきん
頭が痛い。
ナニカの映像が浮かぶ。
見てはいけない映像。

そういえばまこぴーとの撮影会には記憶が不鮮明なところがあった。それが関係しているのだろうか?

ずきんずきん
目の前でオナニーする少女の映像がフラッシュバックする
あの少女こそ、まこぴー…
まこぴーのオナニーを目撃したおれは…射精がとまらなくなり…
テクノブレイクという死を回避するため意識を失わせるため…
頭に鈍い衝撃…
マナの謝る声?

そ、そうか…全て分かったぞ!
まこぴーは自身に欲望に従ったことでおれが射精がとまらなくなり死んでしまう状況をつくりだし、
それを防ぐ際にも打ち所ではおれが死んでしまう状況となり、自分が作り出したこの状況に精神が耐え切れなくなり、このような特殊な性癖が芽生えたのだ。
つまるところ、自分にはこのような人が死ぬところを見ると興奮する性癖があり、その性癖を満たすために一連の行為が繰り広げられたのだと。
そうすることで自身の精神を保ったのだ!
おれはなんという取り返しのつかないことをしてしまったんだ!

「んー?あやまらなあいでいいれすよ!だってとってもとっても素晴らしいことなのれすよ?おもいだしちゃったのれす?全部おもいだしちゃったのれすか…」

まこぴーは考えるふりをしてしばらくすると

「わすれちゃいましょぉなのれすぅ♪」

こちらに近づき。
再度首を絞められた。
身体は動かない。

「うふふだめれすよぉ~クスリがきいてるようなおれすねぇ」

あの料理に遅効性の弛緩剤が混ぜてあったのだ。
再び、意識が反転する。
だがその瞬間に圧倒的な快楽が押し寄せる。
何故か射精するのだ。
きっと死をまえにして……ほんの……う………

345:その95 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:13:48.28 jxK+gXHv
うう…
頭がぼんやりする。
なにかとても大事なことを忘れた気がする。
まこぴーは全身がザーメンまみれになっていた。
うっとりと目が蕩けている。
そうだ。これだけは思い出せた。まこぴーはおれの死に興奮する。まだ身体は動かない。まだ夜は長い。

「うふっふっふぅ~」
爛々と目を輝かせ忍び寄る。
「死ぬのは気持ちいいれすか?あんなにびゅっびゅってだしちゃったのれすからきもちいいのれすねそうれすかこまった変態さんなのれすぅおしおきれすぅ」

バチバチとスパークするスタンガンを片手にまこぴーは恍惚の笑みを浮かべる。
声が出ない…
首筋に押し当てられ、高圧電流により再度意識が暗転。
直前にやはり下半身から凄まじいほどの快感が迫り来る…!

なにか聞こえる。喘ぎ声だ。
ぼんやりと霞んだ視界で騎乗位で腰を振るだれかの影が見える。
暗転…

「大丈夫なのれす?」
心配そうに顔を覗き込むまこぴー。
ああ、大丈夫さ…心配しないで…
「ならよかったのれす!次いくのれす!」
彼女はナニカの液体が入ったり注射器の針を首に刺す。
「大丈夫れす。解毒剤もすぐにうつのれす!」
瞬間恐ろしいほどの悪寒激痛窒息ありとあらゆる刺激に襲われる。顔が熱くなったり冷たくなったりする。
動かないはずの身体が動いてしまうほどなのだ。対拷問の訓練は経験してあるがそれでも堪えがたい苦痛だった。発狂しそうだ。
そんなおれをまこぴーはゾクゾクとした熱っぽい表情で見守っていた。混濁する意識の中、まこぴーはあの抱きまくらに跨がり妖艶に踊り狂っていた。
意識が白く、黒く染め上げられる。

「解毒剤を投与するのをうっかりわすれていたのれすうっぅぅぅぅぅ今度こそほんとうに死ぬところだったのれすぅぅぅはぁはぁ…」

ああ、もうだめだ。彼女をヒトとして見れない。悪魔だ。ヒトの皮を被った悪魔だ。こっちに来るな…お願いだ…何でもしますから…

346:その96 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:27:36.17 jxK+gXHv
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
土下座するまこぴー。
かれこれ2時間はこうしている。
あれから何度もまこぴーに殺されかけた。
呪術をかけられたり、死ぬツボを押されたり、自死に至る映像を見せられたり、顔をビーニール袋で包んだり、
毒を飲まされたり、注射されたり、特殊な振動で心臓を停めさせられたり…
そのたびに信じられないほどの快感に包まれた。
最終的にまこぴーも自らが死を体感しようと首を吊ろうとしたところでおれは看過できなくなった。
特殊な呼吸法で身体の自由を取り戻し、備え付けのクローゼットで首を吊り白目を剥いた彼女を助けたのである。
気絶から意識を目覚めさせ、いかに首吊りオナニーは危険かこんこんと説いた。
そうしたら自分の行為の愚かしさに彼女は気づきずっと謝りっぱなしというわけだ。
もうこれくらいにしておきなよ。確かにけっこうというかとびっきりに気持ち良かったよ。
「そ、そう…なら、またしてみる?」
えっと…それは勘弁願いたい。

そのあとはまだ時間に余裕があったのでまこぴーの抱きまくらに挿入し、まこぴーの裸を見ながら普通にオナニーした。
だが、どこか物足りなくなったのでまこぴーにお願いした。
おれを殺してくれと。
まこぴーは酷く興奮した面持ちで了承したのであった…


つづく

347:名無しさん@ピンキー
13/09/30 00:23:07.18 EM9/+Dya
>>329
お前の理屈だとこのスレにいるべき人っていうのは
339-346になるのか?

348:名無しさん@ピンキー
13/10/01 16:31:50.52 8UHu5/E7
もうお前もマジでぶっ殺すぞ◆v4D2BvjraSNA!
次やったら本当に殺してやるので覚悟しとけよ!

349:名無しさん@ピンキー
13/10/01 16:36:08.33 8UHu5/E7
殺すと言って◆v4D2BvjraSNAが出て行かなければ
本当に奴は精神病患者レベル。
まぁ流石に言いすぎだけどね。
奴が糞みたいな作品書いたり文句厨が暴れなければ
「殺す」なんて言葉使わなかったけどね。
ぶっちゃけこんな言葉使うの嫌だし本当に殺人犯になるのも嫌だし。
>>336>>347も同じな。

350:名無しさん@ピンキー
13/10/01 16:51:33.97 8UHu5/E7
あと>>347訂正
正しくは「もうお前マジでぶっ殺すぞ◆v4D2BvjraSNA!」です。
つーか誰もがもう許されるなら本気で◆v4D2BvjraSNA殺したいと思ってるよね?
プラゴミやささみチーズカツなんかただの小物なんで完全無視だけど。

351:名無しさん@ピンキー
13/10/01 18:09:35.28 VRdKLr3x
>>350
俺は殺したいとまでは思ってないよ
◆v4D2BvjraSNAは確かにウザイけど読まずにスルーするだけ
2ちゃんのSSごときで殺したいとまで思うお前の方がヤバイかも
とりあえず文句言う前に何かお前が作品投下してくれよ

352:名無しさん@ピンキー
13/10/01 18:21:35.32 OIBc7xUv
>>350
お前あたまおかしいんじゃねーの
その無駄な方殺意を転換してSS書けよ

353:名無しさん@ピンキー
13/10/01 19:09:26.74 TCnXBQXL
素人が書いたSSを投稿するエロパロスレでなんでこのスレだけ投下されたら叩かれるの?

354:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:02:15.23 g9BXTK/V
>>353
それは全部◆v4D2BvjraSNAのせいだな

355:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:34:33.99 g9BXTK/V
「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな
ちなみに『「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな』って言ってる奴はしなくてよい

356:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:43:39.47 Ehw8d9Bz
まあ、こういうスレ自体褒められたものではないが、卒業を促されているのかも
しれんな

357:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:45:02.92 omo30wz8
>>355 そうだね。お前みたいな糞野郎の作品なんかこちらから願い下げだ。
   つーか、一生書き込むな。

358:名無しさん@ピンキー
13/10/02 00:31:27.45 gGMFTPd3
>>357
お前が投下して欲しいのは◆v4D2BvjraSNAなのか?

359:名無しさん@ピンキー
13/10/02 00:48:28.37 sHYiu/PW


360:名無しさん@ピンキー
13/10/02 01:32:09.35 pi7MG2pC
「◆v4D2BvjraSNAがいるからSS投下できない。避難所作ってそこでSS投下する」とか吹いてた自称書き手は何処行った?

避難所まだなの?

361:名無しさん@ピンキー
13/10/02 07:46:37.94 SwVRM2j0
予防線ワロタ

362:名無しさん@ピンキー
13/10/02 16:50:33.38 yMSXkX65


363:名無しさん@ピンキー
13/10/02 23:47:02.84 gGMFTPd3
ってか数ヶ月前からもうこのスレ◆v4D2BvjraSNAだけしか投下してないだろ

364:名無しさん@ピンキー
13/10/04 08:06:42.35 oS6mhtvu


365:名無しさん@ピンキー
13/10/04 22:54:20.47 APmz5eAh
>>364
お前たびたび同じ事してるけどなにがやりたいの?

366:名無しさん@ピンキー
13/10/05 14:37:15.87 rNbcpjYK


367:名無しさん@ピンキー
13/10/05 22:25:48.65 VwZGw7UO
書き手はどこにいったんだろうか

368:名無しさん@ピンキー
13/10/05 23:34:53.20 Srwnd2N9
◆v4D2BvjraSNAしかいなくなった

369:名無しさん@ピンキー
13/10/06 17:16:01.88 fhE3vyTB
六花が下校中におしっこジコチューにされる展開って散々既出だよね?

370:名無しさん@ピンキー
13/10/06 18:12:18.57 JXSxkZXb
>>369 既出ではないと思う。
書くの?楽しみにしているよ。

371:名無しさん@ピンキー
13/10/06 23:17:12.82 MVcV7KEB
>>329の言うとおり
>>369みたいに碌な作品書く奴がいないなこのスレは

372:1/4
13/10/06 23:45:25.51 ce/4leoC
その日もいつものようにマナたち5人はマナの実家である食堂"ぶたのしっぽ"に集まり、作戦会議という名のお茶会を楽しんでいた。
こうしてみんなで集まりたわいもない時間を過ごすのが彼女達の楽しみなのだ。

「あ、もうこんな時間!
私、明日は朝から撮影なの。
帰って台本を読まなきゃいけないわ」

そう言って立ち上がったのはアイドルとして活動している真琴だった。
時計を見ると、6時を指していた。
それを合図に一同は帰路に着くことにした。

「またねー!」
「じゃあ、また明日」
「ごきげんよう」
「では、みなさんまた」
「ばいばーい!」

夕焼けが照らす道をそれぞれが手を振りながら歩いて行く。

(早く帰って、夜までに宿題を終わらせなくちゃ)

今日出された数学の公式を思い浮かべながら、六花も自宅に向かって足を早め、歩き始めたときだった。

ーートントン

肩を叩かれ振り向いたところに立っていたのは、先ほどまで一緒に居た亜久里だった。

「あれ?あぐりちゃんじゃない。どうしたの?」
「…実は…六花ちゃんに聞きことがあるのです…」

六花より頭一つ背の低い亜久里は、整った眉をぎゅっと寄せ肩で息をしている。

「走ってきたの?」
「はい…。あの、みんなには内緒で、個人的に…六花ちゃんにだけ相談したかったのです…」

小学生とは思えないほど機知に富み、普段は自信満々に凛として話す彼女なのに、今日は六花から目を逸らし、言葉尻を濁している。
いつもの彼女とは違うことは誰の目から見ても明らかだった。

「六花、もう暗くなり始めているケル。あぐりも一緒に六花のうちに帰った方がいいケル。」
六花のパートナーであるラケルが心配そうに口を開いた。
「そうね。とにかくうちに行かない?ラケルの言う通りもう日も暮れそうだもの。
今日はママは夜勤でいないし、パパもこの前海外に行っていて誰もいないの。
良かったら泊まって行かない?
私で良ければおばあさまに電話してあげるわ。」
「ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせて頂いてよろしいでしょうか。」
「遠慮しないで。行きましょ」

373:2/4
13/10/06 23:47:01.18 ce/4leoC
「…それで、どうしたの?相談って…私で良ければ話して。」

亜久里の祖母に宿泊の許可を取り付けたあと、六花は暖かいココアを前にそう切り出した。
六花と亜久里はプリキュアとして共に戦う仲間であり、信頼し合っている関係ではあるが、こうして二人きりで話すのは初めてのことである。
ただならぬ亜久里の様子に戸惑う六花だったが、自分は亜久里よりもお姉さんなのだからしっかりせねばと、優しく問いかけた。

「あの…今から話すことはマナたちには秘密にしていただけますか」
「もちろんよ、秘密は守るわ。安心して。」

「実は…最近、カラダが、変なんです…」
頬を赤らめながら亜久里は話し始めた。
「身体が?どこか具合が悪いの…?」
「はい…っ。あっ…あの…あそこが…じんじんして…
夜ベッドに入って寝ようとすると…ここが…熱くて…眠れなくて…」
今にも泣き出しそうな表情で、白い太ももの付け根をそっと抑えながら亜久里は続けた。
「わたくし、もしかして病気になってしまったのでしょうか…
汚い場所なのに、つい触ってしまうのですっ…!
触ると、なんだか…ふわふわしてきて…やめられなくて…っ」

今度は六花が頬を紅潮させた。
それって、それって…

(オナニー…だよね…!)

この様子だと、亜久里には性的な知識などないのだろう。
もしかしたら自分は重大な病気なのではないかと心配しているのだ。
亜久里は不安そうに潤んだ目で六花を見つめている。
それは淫らな行為なのだと六花は良く知っていた。だが、なんと説明すればいいのか…
六花は言葉を詰まらせ思案していた。

「なーんだ、そんなことだったケルか!あぐり、それは病気じゃないケル!
僕がいつも六花にしているみたいにしてあげるケル!」

沈黙を破るように、ラケルが明るく言った。

374:3/4
13/10/06 23:48:59.07 ce/4leoC
「え?どういうことですの?」
「ラケルっ…!ダメっ…!」

耳まで真っ赤にしながら六花は慌ててラケルの口を塞ごうとしたが、あっさりとかわされてしまった。

「女の子は思春期に差し掛かるとエッチなことに興味を持つケル!
それは普通のことケル!六花が教えてくれたケル!」

そういうとラケルは人間の姿へと変身してみせた。
亜久里と同い年くらいの少年の姿だ。

「さぁ、あぐり、足を開くケル。」
なんでもないことのようにラケルは言った。
「でも…こんなところを人に見せるなんてはしたないですわ…」
「大丈夫!僕を信じるケル!」
「ラケルっ…!ダメよっ…!」
「どうしてケル?いつも六花はこうしてほしいってお願いするケル!」

そう言ってラケルは亜久里の細い太ももを開き、股間に顔をうずめた。

「あっ…!」

亜久里の口から甘い声が漏れ、天井を仰いだ。

「女の子の匂いがするケル。」
そう言いながらラケルは亜久里のピンクのチェック柄のショーツを横にずらし、小さな突起に舌を這わせた。

「やっ…だめっ…!あっ!きもち…!」
亜久里は身体を震わせ、零れる声を抑えようと口を塞いだ。

「六花は僕にいろんなことを教えてくれたケル。
女の子は、ここを舐められると弱いんだケル」

ラケルはそんな亜久里の様子を満足そうに見上げ、亜久里の敏感な部分を舌で刺激しはじめた。

ーぴちゃぴちゃっ、くちゅくちゅ

「あん、だめっ、あっ、やだぁ…!あっ、あっ」

ラケルは亜久里の小さなクリトリスの包皮をそっと剥き、優しく吸いながら指で割れ目をそっと撫でた。

「そこっ、だめっ、だめですわ…!」

375:4/4
13/10/06 23:50:14.24 ce/4leoC
亜久里のいやらしい声と、性器を舐める淫らな音が静かな部屋に響いた。
六花はその様子から目を離せないでいた。

(あぐりちゃん、あんなにエッチな顔をして…
すごく気持ちよさそう…
私もラケルに舐めてもらっているとき、あんな顔をしているの…?)

六花は自分のショーツがじんわりと濡れてきたのを感じていた。
あそこが、熱い。

「あぐり、ここがきもちいいケル?」

亜久里の弱点を見つけたラケルは、いたずらっぽい目で亜久里を見つめながら、赤い舌で亜久里の弱い部分を責め続けた。

「あぁっ、なんかっ、きもちよすぎてぇ、変に…変になっちゃうぅ!だめっ、もうっ…許してぇ…!

あっ、あっ、んんっっ!!!」

亜久里は身体を弓なりにしならせると、絶頂を迎えた。
ラケルはテラテラと濡れた口元を舌でペロリと舐めると、満足そうに言った。

「またあそこが熱くなってきたら僕に言うケル。
いつでもきもちいいことしてあげるケルよ」

虚ろな目で、コクコクと頷く亜久里に、六花は静かに言った。

「ねぇ、あぐりちゃん、今日は泊まっていくんでしょう…
夜はまだまだ長いわ…私の寝室に行きましょう…」


おしまい

376:名無しさん@ピンキー
13/10/11 08:25:09.75 oVczEPJT


377:名無しさん@ピンキー
13/10/12 18:13:29.74 FPHD8vNq


378:名無しさん@ピンキー
13/10/13 08:59:40.63 OnaKhgpY
下の口なら亜久里ちゃんもにんじんをたべてくれるにちがいない

379:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

380:名無しさん@ピンキー
13/10/13 17:48:03.95 GxCVVD9S


381:名無しさん@ピンキー
13/10/13 18:39:12.01 REJyzOIP
乱交とは
 乱交だね
  乱交いいね
URLリンク(sgnasion.info)
まじで!!

382:名無しさん@ピンキー
13/10/13 20:35:40.19 FiNW91Hd
傷心のラケルを体で慰めるダビィをお願いします

383:名無しさん@ピンキー
13/10/14 10:33:15.67 s5NDZ4Fq


384:`ん



385:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

386:名無しさん@ピンキー
13/10/19 16:30:16.71 t+50jqsk


387:名無しさん@ピンキー
13/10/20 10:03:10.36 tCeyAmGR
没ネタ

「なお、お前のクラスの出し物、良かったよ」
「ほんとですか!?」
「でもずいぶんと、トラブルがあったんだってな」
「は、はい……」
知ってたんだ、先輩。
「やりたくないってゴネた奴がいたんだって?」
「豊島のこと、ですね……」
先輩が私の横に腰掛ける。
「お前、よくその彼のこと、殴らなかったな」
「……文化祭、だめにしたくなかったから」
「違うだろ。ケンカすりゃ同じじゃねえか」
先輩の声がやや低くなる。
「私……」
「ん?」
「あいつの言ったこと、許せなかったから……」
「確かに、お前が怒るのわかるよ。でも、そのたびにカッとなってたら、本当にトラブル起こしちまうぞ。
もっと大人にならなくちゃな」
「反省してます……私たちも悪かったって……あいつの話もろくに聞かないで……一方的に押し付けて」
「そうか、わかってるんだな。でも……よく殴らなかったな。それだけでも良かったぞ」
先輩の穏やかな笑顔につられて、私も笑った。

388:名無しさん@ピンキー
13/10/22 07:26:07.21 nmhpVe7K


389:名無しさん@ピンキー
13/10/28 19:23:01.60 2jopTMp1


390:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その97 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:27:36.49 LflsV9eX
「あ、あの~…いいかしら?」
引き攣った笑みを浮かべながら六花は四つ葉ありすに尋ねる。
「はい、何でしょう?」
平静を装うがどこか緊張した面持ちのありす。
「彼にバイアグラを過剰摂取させるだけで飽きたらず電動エネマグラをアナルにセットした上でベッドの上で全裸で挑発するってどういうこと?
しかもあたしたちが全員で監視するはずだったカメラの映像をごまかしてまで、ふたりっきりの状況を作り出して。
目眩く桃源郷ってなに?目茶苦茶に凌辱して下さい!ってどういうこと?正直な話、セックスするつもりだったんじゃないの?」
「そ、そんなこと…ありえませんわ!わたしたちまだ学生の身分で不純異性交遊などするわけありません!」
ありすは六花の疑念をきっぱりと否定する。普通に考えて本当にセックスを許すなどありえない。
たしかに中学生でセックスを経験するものはいるようだが、ありすにかぎってそんな非常識なことを欲するはずがなかった。
おれ自身あのときの状況(ベッドの上で全裸のありすがおまんこを指で広げて誘っている)でも、ありすとセックスしようなどと全く念頭になかった。
なぜなら、ありすはまだ女子中学生であり、常識的に考えて女子中学生とセックスをするわけにはいかないのだ。
「ま、そうね。相手がこの人だもんね。」
「そうですわ。この方だからこそ信頼できるのですわ」
「なんて、信じるもんですか!絶対にそんなことないわ!本当のことを言ってちょうだい。」
「あ…え…」
言葉につまるありす。
目が泳いでいる。
ま、まさか…
六花も驚いている。冗談半分で言ったつもりが図星だったようだ。彼女はこほんとせきをすると
「だ、誰しも一時の迷いはあるものよ…ありす、そういうことなんでしょ?」
「そ、そうなんです。魔がさしただけなのですわ」
六花とありすは顔を真っ赤にしてどちらも目が泳いでいた。マナもまこぴーも何も聞かなかったようなふりをしている。
六花は気を取り直すと
「でもその前にしたことは見逃せないわ。は、排泄を強制させるなんてどうかしてるわ」
と、ありすの目を見つめて言う。ありすはまさかこのことが話に上ることを予想していなかったようで目を見開いて硬直する。
「しかも、それをする様をまじまじと見つめて、あまつさえその排泄物をビニールごしとはいえ口の中に入れるなんて…」
「あの…それは…」
ありすの顔に脂汗が大量に浮かび出す。あのありすが追い詰められていた。
「まさか、ありすに、ス…、ス●トロ趣味があったなんてね…」
見下したような視線をありすに送る六花。ありすはますます小さくなっていく。
「……ぅ、ですわ…」
ありすがぼそっと呟く。
「なに?」
「かりんとうですわ!」叫ぶありす。
「あれは殿方のう●こではなく、かりんとうでしたの!わたくし、ビニール越しにかりんとうを頬張る趣味があるんですわ!」
やけっぱちの苦し紛れの言い訳だった。
六花はふんと鼻を鳴らすと小ばかにしたような顔をありすに向け、
「ま、そういうことにしておきましょ」
とありすのこれ以上の弁解を遮った。ありすは何かいいたげだったが何も言えずあたふたとするだけだ。

391:その98 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:31:23.32 LflsV9eX
六花はありすからマナに視線を移し、
「マナ、ちょっといいかしら?」
「な、なに?六花…」
既に挙動がおかしいマナ。ありすが受けた仕打ちに戦々恐々としているようだ。
「マナにドM雌豚奴隷願望があったなんて驚いたわ」
「えっと、その…」
親友から直球に自分の嗜好を暴露されしどろもどろになるマナ。だがそれは誰の目からも明らかな事実だった。
おれも正直驚いた。面食らった。あの快活な少女に雌奴隷としての願望があったことに。
「でもそんなのはいいのよ。」
「え?」戸惑うマナ。きっとそのことを問い詰められると思ったからだ。
「でも、身体を拘束したのはあまりにも軽率だったんじゃないかしら?」
六花が言う拘束とはマナの手首足首を鎖に繋げたおれとのプレイのことだろう。六花はその嗜好よりもその行為について非難しているようだ。
「身動きできないのよ。たしかに二人きりでちょっとエッチなことをしても許されるのはこの人を信頼しているからよ。
でもありすのときがそうだったようにだれしも魔がさしてしまうときがあるの。この人が中学生のマナとセックスしたいなんて万が一に思うこともありうるのよ。
そのときにマナが拘束されていたら抵抗できないじゃない。魔がさしてもそれはそんなに長く続くものじゃないの。
なのに自らその抵抗する行為をできなくするってことはその魔を受け入れるってことになるのよ。
しかも特製のマナ特製性欲増大ドリンク?ねぇ、それってなんのためにつくったの?」
「えっと、それはね…長くプレイできるようにするためにつくったの…ずっと元気でいられるようにって」
「つまり射精してもすぐに勃起してエッチな行為を続けられるようにってことね。
はぁ…そこまでしてこの人とエッチなことを楽しもうなんてちょっとのめりすぎじゃないかしら?」
「うう…ごめんなさい…」
「謝らないでちょうだい。だってホントのことだもの。でも…」
と六花はいっぱくおき、
「そんなことは建前でしょ?」
「え?」
「本当はその名前のとおりに性欲を増大させて理性を失わせることを目的としてるんでしょ?ありすがバイアグラを大量に摂取させたのと同じように」
「そ、そんなこと…ない…よ…」
「意見があるならこちらの目をみてくれる?ただでさえマナと二人きりで興奮状態のこの人にそんなものを飲ませて
下半身でしかものを考えられないようにして、あまつさえ自分は身体を拘束して、雌豚性奴隷宣言をするっていうのは
つまりは、この賎しい雌豚を目茶苦茶に犯して下さい御主人様ってことでいいのかしら?」
「う、うう……」
「はい、こちらの目を見てちょうだい。そういえば奴隷宣言をするまえに例のドリンクをのませたあとにおちんぽの撮影をしていたわね。
ドリンクのせいでむらむらしていることがわかっているのにオナニーもさせずにたっぷり時間をかけて。
しかも、そんな状態のこの人に追い撃ちをかけるようにエネマグラをアナルに入れさせるなんて。完全に理性を奪いにいっているわ。
部屋には二人だけだもの。何をしてもばれないしね。計画的すぎるんだけど。
ああ、それに、こんなことを言っていたわね。
『ご主人様のおちんぽが私の卑しいおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回す妄想をしておりました』
『私のような最下級の雌奴隷はご主人様のような高貴なおちんぽで穴という穴を塞がれて精液をとめどなく流し込まれる妄想くらいしか愉しみはございません』って
一体何を言っているの?
怪しいドリンクを飲ませて理性を少なくする。そんな自制心のない状態だと暗示にかかりやすくなるってこと、マナはしってたわよね?
さらに拘束状態で全身にザーメンを浴びてむらむらしたマナはとうとう我慢できずに言ってしまったわね。
『おちんぽくださぁい!!』って。ねぇ、それって本気の言葉よね?実現不可能とわかっての虚言ではなく、実行可能な言葉よね?
そのときのマナの願望よね?魔がさしたってやつよね?そのドリンクって実は精液にも催淫効果を宿らせる効力があったんじゃないかしら?
そんなザーメンを浴びたら自分もおかしくなるってことを知ってたんじゃないの?ねぇ、こちらの目を見てくれる?
図星みたいね…自分がしたこと分かってるの?雌奴隷宣言した女子中学生が全裸で拘束された状態で媚薬で理性が少ない男性に対しセックスしてって言ってるのよ?
普通に考えてその男性はどう行動するかしら?簡単よね。セックスしちゃうわ。どんなに忍耐心が強くてもセックスするの。
マナの一連の行動はこの人とセックスするための布石だったのよ。もはや魔がさしたなんて言い訳できないんですけど…」
「……」
マナは蒼白であった。

392:その99 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:35:12.65 LflsV9eX
「でもね…」
キッと六花はこちらを睨んだ。な、なんだ!?
「そんなマナにあのドリンクをのませたのはどういうつもりなの!?」
彼女は激昂していた。
「全身拘束されたのは自業自得だけれどそんな自らを慰めれない彼女にそのドリンクを飲ませるなんて鬼畜にもほどがあるわ!
白目を剥いて青ざめていたじゃない!ほんのわずかに残っていたマナの理性はこの瞬間完全に吹き飛んだんじゃないのかしら!?」
萎縮するおれ。あれは本当にやり過ぎた。後悔している。
「でもね…」
六花は優しげな笑みを浮かべ
「しなかったよね。」
と言った。
「……」
マナの瞳に光がもどっていく。
「二人はしなかったよね。あの状況ならしてもおかしくなかったわ。しても許されるとさえおもったの。
それほどマナは悶えていたし、あなたは欲情していたわ。でも、しなかった。あなたはマナに挿入せずにマナ自身で処理させようとした。己の欲望に打ち勝ったの。
とっても凄いことよ。マナもえらいわ。最後はこのひとのおちんぽじゃなくてバイブを選んだもの。
あなたたちと友人であることをこれほどまでに誇らしく思ったことはないわ…」
「六花…」とマナ。
「マナ…」と六花。
二人は抱き合い嗚咽した。
二人とも落ち着くと、六花は
「マナ」
「なに、六花♪」
すっかりいつものマナだ。
「ザーメンライスはないわね」
「……」
「あのぉ、野外露出って、法律に抵触してませんか?」
「……」
「ありすのときは敷地内だからまぁ、大丈夫だったのよ。外からもみられないしね。でも、敷地外で全裸で四つん這いで歩くって犯罪なんですけど。」
「……」
「目撃されちゃってるしね」
「……」
「コンビニで店員さんがいるのに全裸撮影って、なにかんがえてんの?」
「……」
「路上でオナニー…うっわ、変態ね」
「……」
「知らない男性に言われるがままにおまんこを開いてザーメンを注がれるなんてね…
まぁ、その男性はこの人だったけれど…何興奮してんのよ…ありえないんですけど…」
「……」
「そもそもそれを提案したのがマナっていうのがね、もうね…はぁ…」
「……」
「この動画はなにかしら?えっと、ベッドに縛りつけられて仰向けになった全裸のマナの上でこの人が片手で腕立てふせをしながら
もう片方の手でおちんぽを扱いてるんですけど。おちんぽがマナのおまんこにあとちょっとで触れそうなんですけど…
もしこの人がちょっとでも勃起する力が弱くなったら当たってたんですけど…もしマナちょっとでも上に動いても当たってたんですけど…
ふたりともあのドリンクをのんでるわよね?しかもそんな状態でマナはあたしと電話してるし…」
「……」
マナは完全に身体から魂が抜けていた。ありす同様に目が虚になっていた。六花はそんな二人を無視してまこぴーに向き合う。

393:その100 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:38:08.77 LflsV9eX
「まこぴー」
「な、なにかしら…?」
びくっとまこぴーの肩が震える。顔が引き攣っていた。
六花は一言だけこう言った。
「やりすぎ」
と。
それだけでまこぴーはひざまつきごめんなさいごめんなさいと呪詛のようにつぶやき続けた。
まこぴーはおれを何度も殺しかけた。絞殺、毒殺、感電、窒息などあらゆる方法でおれを殺しかけた。

六花は友人3人の行為に呆れ果てていた。
「ありすはス●トロだし、マナは野外露出に食ザー、まこぴーに至っては殺人未遂するし…」
ありす、マナ、まこぴーは下をうつむいたままだ。己の浅ましい欲望にうちひしがれているのだ。
「それにひきかえあたしってば、お医者さんごっこよ。あまりにもあたしってストイックすぎるわ」
ありすたちは六花の言葉にさらに自己嫌悪に陥った様子だ。それを六花は優越感に浸りながら眺めている。

394:その101 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:40:34.46 LflsV9eX
六花たちとはこれまでのプレイを納めた動画を鑑賞していたのだ。
本当におれと疚しいことをしていないのか。
もちろん六花たちの見られてはいけない行為をしているところはおれは見ていない。
常識に考えて女子中学生のオナニーを見るのは犯罪だ。というか、そもそも彼女らはオナニーをしていない。という建前になっている。
六花以外の動画の内容はたしかに過激すぎた。だが六花は実は隠していることがあった。
「本当にあなたたち変態なんだから!おほほほほほ」
六花がいつもと様子が違う。必要以上に自分以外をおとしめている。何を狙っているんだ。
自殺でもしそうな勢いで青ざめたありすたちを眺め、六花はゾクゾクとした興奮を覚えたような顔になると、自分の動画を再生した。

そこには

おれのすぐそばで六花がオナニーする姿が写されていた。

「は…?」
「は…?」
「は…?」

ありす、マナ、まこぴーいずれもがポカンとしていた。

動画は続く。
おれがいるというのに六花はバイブをアナルとまんこに挿入していた。

さらに

おれと六花が向き合いオナニーしあっていた。
おれの目の前に六花が指で弄る六花のおまんこがあるのだ。

きわめつけは

ベッドだけが撮影されている。

『あぁんっ、はぁはぁ、そこ、いいのぉ、おちんぽきもちいのぉ…!』
『はぁはぁ、六花のおまんこ気持ちいいぞ!』


おれと六花が交わっていた。
乱れたベッドだけがうつりこんでいたが声ははっきりと拾っていた。時折六花の乱れる身体が現れる。

だれがどうみても交わっていた。

395:その102 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:43:12.25 LflsV9eX
「うふ、うふふふふ…」

六花の目が妙に据わっていた。

「あたしたちセックスしちゃったの…」

六花の言葉にありすたちは絶句した。これまで散々こちらを変態だの罵っていた彼女がもっとも変態だったのだ。
超えてはいけないラインを既に越えていたのだ。
ありすたちは一瞬激昂の表情を見せたがとあることに気づいたようで酷く興奮した面持ちでこちらを向くと、

「あたしたちともセックスしてちょうだい!」
と言ってきたのである!




凄まじいことが進行していた。
ありうべからざることだ。
夢、だろうか?
いや、現実だった。
ベッドに全裸のありすとマナとまこぴーがいた。こちらを誘っていた。
おれも全裸だ。
彼女らの身体から湯気が立ち上っていた。
これからの行為のために身体を清めていたのだ。
激しく勃起していた。
全裸の六花はビデオカメラ片手に少し離れたところにいた。
信じられないことにこれからおれはありすとマナとまこぴーとセックスするのだ。
女子中学生と4Pするのだ。
六花もおそらく参加するに違いない。
5Pだ。
ありえない。
どこかの警●が女子中学生二人とホテルでいかがわしい行為をした、という記事を読んだことがあるが、その比ではないのだ。
しかも4人とも美少女ときている。
援助交際する女の子に可愛い娘は皆無、ときく。
ならば、美少女4人とこれからセックスするおれは一体なんであろうか?
どこかの王族であろうか?
いやただの平凡な男だ。
それがこれから美少女女子中学生4人と交わるのだ。
おれはベッドに近づく。
彼女らは興奮しまくっている。
おれもだ。
ありすらはおまんこを広げて待っている。
ふふ、いきなり挿入してやる。
そういうとありすたちはじゃんけんをしだした。
勝ったほうが先におれとセックスできるのだ。
勝ったのは、マナだった。
女子中学生の現役生徒会長がおまんこを広げておれのおちんぽを待っている。
おれはマナに覆いかぶさる。
まだどこも触れていない。
目と目が合う。
マナの瞳にハートマークがが浮かんでいる。
腰を下ろし、マナの膣口に近づけると…

「ハイストップ!」

六花に止められた。

「セックスしたのは嘘なの」

396:その103 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:44:56.66 LflsV9eX
「え?」と唖然とするマナたち。

六花はネタばらしをした。オナニーは直接おれに見せていないため、するふりに見えるから大丈夫だということ。
セックスもただのそういう演出であり実際はしていない。
その際のメイキング映像もみせたり、六花は処女膜を彼女らに見せた。おれも六花のオナニーシーンは見ていなかった。
声でどのときの場面か分かるのだ。
「なのに、あなたたちって何をするつもりだったの?まさか本当にセックスするつもりだったんじゃないでしょうね?」
「ギクッ(-.-;)」とマナら。
え…
おれはもちろん六花の意図に気づいていた。マナたちをからかっているのだと。だからおれもその気を装っていただけだった。
本当に女子中学生とセックスできるとはこれっぽっちもおもっていない。
だが、彼女らの反応をみる限り、六花がネタばらしをするまで本気でおれとセックスするつもりだったようだ。
おれと六花は若干顔を引き攣らしていた。
もう少しで本当に取り返しがつかないところだったからだ。
「ごめんなさい。」
六花は反省していた。確かに彼女はやり過ぎた。
マナたちは怒るどころかおれと六花が道を踏み外してなくて安心したと言った。少し残念とも言ったのだが聞かなかったことにしよう…
「あら?続きがあるようですわね」
とありすは六花とおれのプレイの動画を再生した。
「あ…!」
六花は焦った様子だ。実はおれも焦っている。
その様子に訝るありすたち。
その映像が流れてきて、ありすたちは今度こそ呆然とした。
おれが六花の身体に乗っているものを食べているのが映されていた。
いわゆる女体盛りだった。
六花のぴっちり閉じた股たまったミルクをおれが舌をだして飲んでいる。
六花のまんこには剥かれたバナナが突き刺さっており、おれがそれを口で加えて引っこ抜いていた。
引っこ抜くたびに六花の敏感なところが刺激され全て抜くと六花は絶頂し潮を噴いた。
逆におれの身体に食べ物がのっかりそれを六花が食べる映像も流れた。
おれの勃起おちんぽにドーナツが固定されており、六花がおちんぽに歯や舌、頬の内側をふれさせずにそのドーナツを引っこ抜いていた。
ドーナツは亀頭に引っかかりその刺激でおれは六花の口の中で射精してしまう。
ありすたちはこれらの映像を見終わると六花を責めはじめた。
立場は完全に逆転していた。
おれがいるのにその場でオナニーする行為は完全にありすたちの行為よりも過激だとした。
まこぴーもおれの意識がないところでしたので六花よりもまだモラルは守られている、といった。
女体盛りも結果的に互いの性器を刺激していることになっている。
ペッティングだ。確かにはじめの撮影会ではおれのおちんぽを間接的にありすたちも刺激したのだがそれは射精する間際だった。
六花の行為はおれの射精を導いたことになる。
それに六花はおれに己の性器を刺激させ絶頂していた。
これまで一度としておれはだれの性器も間接的にも刺激したことはなかった。
明らかに六花の行為はルール違反だった。
さらにチャエッチに至っては擬似的にセックスしている。六花がいかにおれとセックスをしたがっているのか
しかも他の見知らぬ男性たちをも交えていた。乱交だ。

今回の一連の行為の中で問答無用で六花が最もいやらしいのだ。

「ごめんなさいごめんなさい許してください」
六花は土下座しひたすら謝っていた。
マナたちはそんな六花に言葉責めしている。
「ぜーったいに許さないわ、この淫乱六花」
「あぅ、マナにこんなふうに罵られるなんて幸せよぉ…もっと罵ってぇ。…あ、あたしにいい考えがあるんだけれど…あたしたちのプレイを全部するってのはどうかしら?」
「六花…!」
「六花ちゃん…!」
「六花…!」
こうして四人は和解し、さらなる狂乱が巻き起こるのであった。

397: ◆v4D2BvjraSNA
13/10/28 22:46:59.26 LflsV9eX
とりあえずここまで投下。

続きます

398:37話ネタ ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:39:48.57 +borpRYY
角野秋の農場でニンジンの収穫の手伝いを終えたマナたち。角野家で一泊することに。


亜久里「やっぱりニンジンは嫌いです…」
マナ「う~ん、どうすれば好きになってくれるのかな?」
結局、亜久里のニンジン嫌いは治らなかった。いつもなら自己チューが現れてもおかしくない雰囲気だったが結局現れなかった。
「これじゃアイちゃんもニンジンが嫌いなままね」
「それは困ったですわね…」
「ねぇ、なにか聞こえない?」
耳をそばだてるまこぴー。彼女の聴力は人並みより優れているのだ。
音の正体を探るマナたち。
「アキさんの部屋からね…」
5人とも壁に耳を当てると…

『マリアンヌ!!君の肌の張りはなんて素晴らしいんだ!おお!ジョセフィーヌ!こんなとこを勃たせていやらしい淑女だなぁ!はぁはぁ!』

ガタイの良い褐色青年、角野秋と女性たちとの行為の音が聞こえた。

「これって…/////」
「ま、まさか…/////」
「セックスですわ…////」
「どうして複数の女性の名を連呼しているの?」
「ら、乱交ですわね!」
「亜久里ちゃん…!そ、そんな言葉どこで覚えたの!?」

後学のため中をこっそりのぞきみることに…

すると

そこには沢山のニンジンを使ってオナニーにふける角野秋の姿があった。
すごすごと部屋に戻るマナたち。


「す、凄かったね…!」
「ニンジンに女性の名前をつけてたのはそういうことだったのね」
「きっとニンジンが女の人に見えいるに違いないですわ」
「亜久里、ぼぉーとしてるけど大丈夫かしら?」
「あ、いえ…ちょっと驚いてしまいました。ニンジンにあんな食べ方があるなんて思いもよりませんでしたわ。」
「食べ方っていうか…」
「でも気持ち良さそうでしたわね…不覚にもニンジンにときめいてしまいましたわ…あ、そうですわ!」
急に何かを思いつく亜久里。
「わたくしもあのような食べ方をしてみます!」
「え、ええ~!?」

399:その2 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:41:39.21 +borpRYY
「ひぎぃぃ!!」
悲鳴をあげる亜久里。
バスタオルを敷いた布団の上で全裸の亜久里は自らのアナルにニンジンを入れようとしていた。
だが全くといっていいほど入らなかった。
「みていらないよ…」
「もうやめにしたらどうかしら?」
「無理矢理すると裂けてしまいますわ」
「お尻が二つに割れてしまうわ」
亜久里の行為をとめる4人。
「わたくしだけ入らないなんてプリキュア失格です」
そうなのだ。亜久里以外はアナルにニンジンがすっぽり入っていた。
「こうなったら助言を乞うしかありませんわね…」
そう呟くと亜久里は全裸のままニンジンを片手に角野秋のいる部屋に向かったのだった。


コンコン
「失礼します」
ノックして亜久里が秋の部屋に入った。秋はあられもない姿を女子小学正に見られあたふたとした。
「落ち着きなさい」
稟とした声に冷静さを取り戻す秋。見ると突然入室してきた彼女も裸だった。
「な、何故裸なんだ!」
自分のことを棚にあげる秋。
「秋さんに教えていただきたいことがあり参りました。」
と、亜久里はニンジン嫌い克服のためニンジンをアナルに入れようとしている旨を伝えた。
秋は亜久里の言葉に戸惑いを覚える。
「あたしたちからもお願いします!」
マナたちも駆け付け、いかに亜久里が真剣か説いた。
彼女らの熱意に非常に感動し亜久里の申し出を引き受けることにしたのであった。
亜久里のアナルを調教するのだ。

400:その3 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:42:37.47 +borpRYY
「いきなりそんな大きなものは入らない。まずはこのミニキャロットからいってみようか。あと、その前にこのキャロットに名前をつけてみてくれ。
その方がより入りやすくなるんだ。知り合いだとなお良いぞ。おれの場合はこのピンナップの美女から名前をとっているんだ。写真があるとさらに捗るぞ」
「ではこのキャロットにはエルちゃんの弟のニアちゃんの名前をつけましょう。まだ幼稚園の可愛い男の子です」
「よし、ではこのローションをつけてさっそく入れてみようか。こちらにお尻を向けてくれ。」
「恥ずかしいですわ…でも我慢ですわ…」
「そうだ。いくぞ…」
「ん……あっ、入りましたわ…!」

「次はもう少し大きいやつにしようか」
「これはクラスメイトのケン君と名付けましょう」
「どうだ?クラスメイトの男子の一物は」
「ふぅ…少しきついですわね、でもまだまだいけます」
「ほうら、動かすぞ?どうだ?」
「ああっ、なんだかへんな気分です…」

亜久里は秋と二人きりでアナルの調教を受けていた。二人とも全裸だ。
秋は少女の肢体を前にずっと勃起しているがそんなことを構わず亜久里の願いを叶えようと奮闘していた。


「どんなあんばいかしら?」
マナたちは亜久里の様子を伺いに部屋を覗いた。
すると、そこには…

「あっあっあっ…」
「いいぞ!もっと激しくいくぞ!」
「凄いですわ!今、わたくしのストーカーのキモオタさんのおちんぽがわたくしのアナルに入っていますわ!」
亜久里のスマホの画面には彼女をストーカーする男性が写っていた。こっそり顔を撮影していたのだ。
それを見ながら亜久里は秋によってアナルをにんじんで突かれていた。
亜久里はそのにんじんをストーカーに見立てていたのだ。実際に彼らの表情は真剣そのものであった。

401:その4 ◆v4D2BvjraSNA
13/10/29 01:43:52.53 +borpRYY
そして…
「ついに、やりましたわ!」
「ああ、頑張ったな!えらいぞ!」
人の拳ほどもなる太さのキングキャロットをアナルに出し入れされながら亜久里は歓喜の表情を浮かべた。
秋もまな弟子の見事な姿に感動を覚えつつ手を動かすのを止めなかった。
「いままさに小学生のアナルが黒人のボブに犯されているのですわ!ブラボーですわ!」
ボブと名付けた巨大ニンジンをたっぷり堪能したあと、亜久里は更なるにんじんをねだった。
「いや、他にはもうキャロットはないんだ。」
「ええ、まだありますわ。とっておきの極上のキャロットが…」
「それは一体…?」
「角野秋農場に一本しか生えていない『角野秋』というキャロットですわ」
「い、いいのかい…?」
「はい…でも、挿入するのはこちらにお願いします」
そういうと亜久里はまんぐり反しをして、まんこをくぱぁと開いた。
「お、おお、ああ……」
「頑張ったな亜久里にご褒美をくださいな。そして、ここまでわたくしのためにしてくださった秋さんにご褒美を差し上げますわ。」
「だ、だが…いいんだろうか?それに…マナくんたちが来てしまっては…」
「ここにはわたくしと貴方二人きりですわ。それにマナたちは来ないわ。絶対に来ないの。そういう工作をしたのですわ」
「わ、わかった…い、いくぞ…!」
「はい……んっ、あんっ……」

秋と亜久里は全身汗まみれになりながら一晩中激しく交わったのだった。



マナたちはというと…

宗吉「開けるぞーい」
亜久里からの連絡を受け、マナたちの部屋に入る宗吉。
そこでとんでもないものを目撃した。

マナ「え、あ…、こ、これは違うの!」

孫とその友達が全裸で玩具を使って自慰をしていたのである。


亜久里と秋が舌を絡ませベッドを激しく軋ませている頃、


マリ「zzz…」

マナ「あんっあんっすっごいのぉ!」
六花「もうだめ何も考えられない!」
ありす「セバスチャンにひけととらない太さですわ!」
まこぴー「はぁはぁあんっおまんことろけちゃうぅ!」
宗吉「こりゃたまらんわい!」


宗吉は孫たちと5Pしていたのだった。

おわり

402:名無しさん@ピンキー
13/10/31 19:44:53.96 ArDpN56I


403:名無しさん@ピンキー
13/11/06 20:42:18.02 MmGSHmHA
何このスレ

404:名無しさん@ピンキー
13/11/08 17:03:21.66 5MpR3MIN
◆v4D2BvjraSNA
こいつがプリキュアの同人イベントで即売会やったら
大勢のプリキュア信者にポリとかが来るまでリアルでボッコボコにされるだろうな。

405:名無しさん@ピンキー
13/11/08 19:21:39.72 wd9AYt1P
1人の書き手を叩きまくるとろくなことにならないのがよくわかった

406:名無しさん@ピンキー
13/11/09 01:25:57.04 xjkw/lWT
かまうな
◆v4D2BvjraSNA はもうほっとけ
このスレはもう放棄しろ
誰もいないスレを半永久的に荒らさせてたらいいんだよ

407:名無しさん@ピンキー
13/11/09 18:33:24.43 2ZuNspW9
某スレで誘われてやって来たが、なんだこのスレ
こんな糞スレ、荒らす価値もないだろ
板の迷惑になるから二度とスレ立てんなよ
このスレに限っては大目にみてあげるから

408:名無しさん@ピンキー
13/11/09 19:53:38.92 XN3o+SAG
なるほど、そうやってこのスレなくすのが目的か

409:名無しさん@ピンキー
13/11/09 22:24:58.00 SXY+4LjK
あと文句ばっかほざく飲酒喫煙無免許運転なんでもありのDQNな小中高生、
バカッターを投稿して犯罪自慢しまくるゆとりな大学生、
某葉鍵在日黄色信者とか巨乳信者とかも荒れる原因になっている。
まとめて死刑にしてしまえこんな奴らw

410:名無しさん@ピンキー
13/11/10 20:01:58.21 a1pMQ+9N
歴代プリキュアや復活したレジーナも登場する同人エロゲ

URLリンク(www.dlsite.com)
URLリンク(www.nijibox5.com)

411: ◆v4D2BvjraSNA
13/11/10 21:57:08.13 Wv/nT7Tv
>>411 どストライクです!!こんなの書きたいです!!

412:真琴の苦悩
13/12/01 23:40:50.10 O7kb2vif
16話ネタです。

「レジーナはキングジコチューの娘なのよ!仲良くなろうなんてありえないわ!マナの考えていることがわかんない!」
そう言ってあたしはマナに背を向けて走り去った。

「まこぴー…」
「……」
マナが声をかけてくるが無視する。マナの悲痛な叫びに心が痛い。マナはトランプ王国を滅ぼしたキングジコチューの娘であるレジーナとマナは友達になろうとしている。
罪人の娘に罪はないと頭ではわかっていても心が言うことをきかない。
そんなあたしの心情をマナは察しているに違いないがそれでもレジーナと仲良くなるのはきっと彼女の考えがあってのことだ。
いいえ、そんな打算じゃなくて、純粋に仲良くなりたいのかもしれない。だとすればこれは嫉妬だろうか?
ええ、そうね、これは嫉妬なんだわ。マナの隣には六花、ありすがいる。あたしがマナと知り合う前からの友達だからあたしよりもマナと近くいても仕方がないと諦めている。
四人で遊んだり、美味しいものを食べていても、何気ない会話をしていても、心のどこかみんなとは違う、と一歩距離をおいている。
でも、レジーナは違う。レジーナはそんなことを気にしない。ずかずかとあたしたちの間に入り、自分の欲望のままにマナだけを占有しようとしている。
そんなジコチューなレジーナに嫉妬していた。確かにキングジコチューの娘だから心を許せないというのはあるのだけれど、
それ以上に、自分の欲望に忠実で天真爛漫な彼女の姿に嫉妬を抱き、あまつさえ憧れを抱いてしまった自分が許せなくて、
そんなあたしの心情を察してくれないマナに八つ当たりしていただけのなのだ。

「マナからの連絡はないビー」
「そんなことはきいてないでしょ」
ダビィにつらく当たってしまう。ああ、どうしてあたしは素直になれないのだろう。

「はい、マナからの差し入れ」
「どうして本人が来ていないのかしら」
六花とありすがマナからの差し入れを届けにきてくれた。でも、あたしの口から出たのは皮肉だった。
本当は心から嬉しいし、当たって砕けろが信条みたいなあのマナ自らが渡しに来ていないのは、それほどまでにあたしのことで悩み苦しんでいる証なのだ。
あたしのバカ、バカ。今すぐにでも駆け出してマナにごめんなさいと謝りたいのにどうしてしないのだろう?何を怯えているのだろう?

「みぃーっけ!マナの友達はあたしだけでいいの!」
レジーナがジコチューを引き連れてあたしたちに襲い掛かった。
自分だけがマナの友達になるためというジコチュー極まりない理由に驚嘆さえする。
どうして、そんなに自分に正直なの!?

マナはそんなレジーナを窘める。

『本当の友達になりたいから本音をぶつけるし、間違ってたら全力で止める!!』

ハッ、とする。マナの言葉が胸のつかえを取っ払っていく。あたしはなんという勘違いをしていたのだろう。自分の欲望に忠実なだけでは駄目なのだ。
レジーナは自分のこと以外何も見ていなかった。見ようとしなかった。自分が周りと違うことに目を背け、背けた事実からも背いていた。
だからレジーナは畏れることなくズカズカとあたしたちの中に入ることができた。それをあたしは凄いと思った。
でもそれは間違いだ。目を反らさず、ありのままの自分をさらけ出すことができるのが友達なのだ。

「聞きたくない!!」
レジーナはマナの言葉を聞こうとしない。

自分だけの殻に閉じこもったまま、相手を殻の中に引きずり込み、殻の中の世界だけで完結しようとするのは友達への冒涜だ。

「聞きなさい!友達なら相手の話をきちんときくものよ!」
自分に言い聞かせるように言った。どんなに辛いことでも目を背けてはだめ、耳を塞いではだめなの。真摯に相手と向き合うこと。
それこそ、今のあたしが最も必要とすることだった。

413:真琴の苦悩
13/12/01 23:43:25.47 O7kb2vif
自己チューを浄化し、レジーナたちが立ち去ったあと、

「わたしはレジーナのこと絶対に許せないわ。いくらマナの友達でも…」
「あ…うん…」
「これがわたしの本音だけどいい?本当の友達は本音をぶつけるんでしょ。だからぶつけてみたんだけど」
「うう、まこぴ~!」
「あとオムライス作りすぎ。一人じゃ食べきれないから一緒に食べましょ」

そういうとマナに抱き着かれ、号泣された。嬉し涙を隠しもせず馬鹿正直に見せる彼女にわたしは癒される。
彼女を宥めようとするけど無理みたい。目頭があつくなって視界が滲んできて、鼻水がでちゃって、声が震えてちゃって。
六花、ありすも一緒になって四人で互いの身体を抱き合ってわんわん泣いた。なんてわたしはいい友達を持ったのだろう。みんなに出会えて良かった。本当に。




さっそくはわたしは放課後、マナたちと久しぶりに遊ぶことにした。多忙なスケジュールを調整してくれたダビィに感謝しなくては。
嬉しい半面、実はちょっと緊張していた。マナたちにぶつけるべき本音はあと一つあったのだ。
この内容はとてもくだらないことで、笑われても仕方ないようなことなのだが、こちらとしては切実なほどに深刻な問題だった。
「実は伝えたいことがあるの…」
そう切り出したわたしの声が硬く、震えていることに気づいたのだろう、マナたちは声を潜め、こちらに真剣な面持ちを向けた。
マナ、六花、ありす、それにお兄さんの四人がわたしの次の言葉を待った。
だれもが硬い表情をしていることに気づく。まるでわたしが話すことを知っているかのようなそぶりに感じるのはきのせい?
目には怯えの色を滲ませている。遂に来たのか、といわんばかりの雰囲気ね。
「まず何から話せばいいのか…」
そんなのは嘘だ。何をいえばいいのかとっくに決まっていた。けれどもそれを口にするのに怖じけづいてしまった。本音をぶつけるのを覚悟したばかりだというのに…
「まこぴー…」
マナがこちらを心配そうにみつめている。六花もありすもお兄さんも。
ごめんなさい。ごめんなさい。
心の中でなんども呟く。声にだせば余計に心配させる。
ああ、やっぱり、声にださなければ…
「マナ、ごめんなさい…」
わたしは頭を下げた。
「まこぴー…?」
マナの声に困惑と不安の色が混じる。そうよね。いきなり、謝られて戸惑うわよね。
顔を上げ、マナを見つめながら、
「わたしがマナと口を聞かなかったのはレジーナが原因じゃなかったの…わたし自身に問題があったの…
みんなとはもともと住む世界が違うのにことあるごとにわたしはみんなと違うんだ、ってことを感じて、疎外感でいっぱいになって、
そのことに気づいてくれないみんなのことを勝手に怨んで、それで厭になったのよ…ただ、それだけのことになのに、本当に自分の自己チューぶりに嫌気がさすわ…」
なんて愚かなのかしら。こんなことを今更話してどうなるのだろうか。でも聞いて欲しかった。わたしの苦しみを知ってもらいたかった。
これもわたしの自己チューでしかない。でも諦めることができないの…わたしだけトランプ王国の住人でマナたちとは住む世界が違うのだけど、それを諦められなかったの…

414:真琴の苦悩
13/12/01 23:45:37.93 O7kb2vif
「それってもしかしてわたしたちがここでしていることに関係があるの?」
マナが青ざめた表情で聞いてくる。明日にでも首を吊るんじゃないかというほど精気のない顔だ。マナだけじゃない、だれもがとても深刻そうな面持ちだった。
マナの言葉を否定したかった。でも、友達だからこそ、わたしは嘘をつきたくなかった。わたしのことを受け止めて貰いたかった。
「ええ、そうよ…」
わたしはマナの目をしっかり見て答えた。逸らしたい気持ちを必死で押さえ込んだ。
「そんな…あぁ…」
マナたちはわたしの無慈悲な言葉に崩れ落ちた。特に激しい落ち込みようは、お兄さんだった。頭をかかえ、ブツブツと何事か呟いている。
彼が元凶であったのだ。彼さえいなければこうはならなかった。わたしたちは普通のどこにでもいる女子中学生でいられた。
わたしたちがここでしていることは誰にも見せることも言うこともできない浅ましい行為だった。
わたしとマナと六花とありすとお兄さんの五人だけの秘密だ。何人たりともそれを知られるわけにはいかなかった。
そう言うときっとだれもが卑猥な妄想をすると思われる。
正解。
わたしたちはまだ女子中学生でしかないのに、成人しているお兄さんとこの密室で快楽を得るために、一糸纏わぬ姿となり、
性器を刺激して体液を放出し、塗りたくり、嬌声をあげるという淫らな行為に耽り続けていたのだ。
壊滅したトランプ王国の数少ない生き残りで、アン王女様を探すという使命があるにも関わらず、それを脇に追いやって、己の快楽のみを追求していたのだ。
もし、少し前のわたしが見たらきっと発狂して自殺してるんじゃないかしら…

「すまない…!!」
お兄さんが床に額を擦りつけ土下座してきた。
すべては自分に責任がある。君達はまだ幼く、そういうことに関して分別がないだけだ。
彼は自分を責めに責めた。
マナが彼だけが責任を負うべきではないと言った。
「お兄さんだけが悪いんじゃないわ!わたしも悪いの!だって、本当はこういうことはしちゃいけないって知ってるの!
でも、パパやママ、おじいちゃん、それに学校のみんながわたしのことを明るく元気な健全な娘、孫、生徒会長だと思っているのに、
ここでお兄さんとする行為に対して、背徳感を覚えて興奮してる変態なの!まこぴーをこんなことに引きずりこんだのはわたしのせいでもなるの!」
六花、ありすもお兄さんたちとの行為に夢中になり、わたしが酷い後悔に苛まれていることに気づかなかったことを謝った。
彼らの悲痛が杞憂であることを一刻もはやく示さなければ。
「違うの。わたしもお兄さんたちと気持ちいいことができて嬉しい、楽しい、興奮するの。
このことに関して、確かにちょっと後ろめたく思っているけど、それはみんなも同じだし、そのほうがより興奮しちゃうでしょ?
わ、わたしなんか、女子中学生で、現役アイドルで、トランプ王国の生き残りで、王女様を探す使命があるのに…
お兄さんの、お、おちんぽに夢中になる…変態淫乱雌、豚なのよ……いまさらそんなことで落ち込むわけないわ…」
思い出しただけで腰がガクガクきちゃう。ああ、顔があへ顔になっちゃう…
わたしの尋常じゃない様子にマナたちは色めき立った。発狂したと思ってるようね。だから、どうしてそんなに深刻に受け止っちゃうのかしら。
余計に言い出しづらいじゃない…でも、わたしは言うわ。マナたちのためにも。

「ァ……ル……なの…」
うう…、声が小さくなってしまう。だって恥ずかしいんだもの。
もう一度言う。今度は息を深く吸い込み、大きな声で。
「アナルを使ってみたいの!!」

415:真琴の苦悩 ラスト
13/12/01 23:48:26.53 O7kb2vif
あーあーいっちゃった!!かぁぁぁぁと顔が熱いわ!茹でたこみたいに赤くなってるんじゃないかしら!
「……は?」
マナたち一同、ポカーン、としていた。わたしの言葉の意味が分からないみたいだ。
恥ずかしいけれどもう一同言うわね!
「だから、アナルを使ってみたいの!!」
はーずーかーしーいー!!今度こそは理解してよね!
「アナルってあのアナル?お尻の穴のアナル?」とマナ。
「ええ、そうよ!!」とわたし。
「どうして偉そうなの?」と六花。
「さっぱりですわ!」とありす。
「みんなあたり前のようにアナルにディルドとかパールとか入れてるじゃない!ありすなんか拳をいれてるし!
お兄さんも男なのにぶっといバイブを突き刺して変態よ!わたしだって試そうとしたの!でもなんか怖くてできないの。
かといって今更、アナルの使い方なんてきけないしで、みんなわたしを仲間はずれにしてるように感じてスネてたの!」
「えっと、まこぴーったら最近様子がおかしかったのって、まさかこんなことが原因だったの?」
「ええ、そうよ。悪い?」

ズコー!!
まこぴー以外盛大にずっこけたのであった…

416:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その104 ◆v4D2BvjraSNA
13/12/01 23:52:25.44 O7kb2vif
>>397および>>416の続き

「第一回チキチキ現役JCアイドルまこぴーアナル調教!の始まりです!!」
マナが全裸に蝶ネクタイという格好でマイクかわりにしゃもじを手にしている。
わーぱちぱち。と適当に拍手が巻き起こる。
あれ?どこかでみたことある光景だな、おもったが何も言わないことにした。
「本日、アナルを調教したいというアイドルの登場です!!」
「え?え?なんなのこれ?」
まこぴーは戸惑いを隠せない様子だ。
「いいから、いいから。」
マナは全然取り合ってくれない。
「お兄さんもマナに何かいってくれませんか?」
おれ?マナは舞い上がっているんだよ。心配していたことが杞憂に終わって、安心したんだ。おれもそうだけどね。


そういうわけで、まこぴーアナル調教につづく。

417:名無しさん@ピンキー
13/12/14 21:33:24.02 nqDAXvJp
◆v4D2BvjraSNA
>>文句厨
コイツらリアルで殺害するだけじゃ物足りんわ。
生きたまま一生分の苦しみを与えないといかんわな。
巨乳BBA信者以前にこのボンクラども(も一緒かw)を何とかしなければ・・・

418:名無しさん@ピンキー
13/12/15 19:17:56.87 hWcRzVjT
◆v4D2BvjraSNA
あと自分の作品が疎外されたからと言って
名無しのフリして
「しつこい!」とか「いい加減にしろ!」と言うのもやめろ!
てめぇみたいなクソガキにプリキュアファンを語る資格はねぇ!!!

419: ◆v4D2BvjraSNA
13/12/15 22:00:59.14 tL+w20fD
>>418 おお、ロリ貧乳信者でしたか!奇遇ですな!!わたしもです!!


>>419 おお、わたしは名無しのふりをしていたのですか!
記憶にないということはわたしに別人格があるということですね!
教えてくださって、感謝感激です!!
あとその別人格はプリキュアファンを語ったのですか!
むぅ!!極悪ですな!!許せぬ!!





さて、そろそろなにか投下しようかしらん。

420:名無しさん@ピンキー
13/12/17 11:10:09.59 ew/qTK/P
純愛できょにゅー化はないが、凌辱にはきょにゅー化はありだ。
絶望を与える手段としては身体の変化ははずせない。子どもから大人に
変化させることで快楽に耐えきれなくなることも予想できる。
ロリ乳のままで絶望を与え続ける方法があればそれもよいぞ?

421:名無しさん@ピンキー
14/01/01 19:11:49.93 qm3v2EY9
◆v4D2BvjraSNA
白々しいわこいつ!
自分でやっておいて何その言い草。
もう本気でぶっ殺すぞ!

422:名無しさん@ピンキー
14/01/01 19:15:14.41 qm3v2EY9
◆v4D2BvjraSNAはもう完全に精神病患者レベル

423:ドキプリ!46話見て妄想エンド ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 00:51:13.26 IWMHG9wL
46話を見終わって。
ここまで父娘相姦を想起させる回も珍しい。
アン王女が謎の病に臥せたのは王の仄暗い欲望のせい。
王は年々妻に似てくる娘に対し、抱いてはいけない感情を芽生えさせていった。
娘が騎士ジョンと密会していることに王は嫉妬を覚え、娘が病に臥せて自分以外の誰とも出会わなくなればいいと心のどこかで覚えてしまった。
その結果、アン王女は床に臥せってしまう。
同時にキングジコチューとしての力を手に入れた王は更なる自己中を世界に強いようとする。
即ち、この世から自分と娘以外消えてしまえ、と。
そうすれば娘が他の男や女に心を奪われる心配が無くなり、世界に二人きりとなった己と娘は世界唯一の男と女だ。
誰の目を憚ることなく永久に娘と交わり続ける。娘が希望するなら子を造ってもいい。息子は駄目だ。堕ろす。娘だけだ。
娘と娘との間に生まれた娘たちとの肉欲の日々を過ごすのだ。
この傲岸不遜な欲望を実行するのはベールやイーラ、マーモたちだ。
とある父親が「リアル近親相姦動画を見たい…!いや、だめだ!DMMで我慢しよう…!」と呟けば、ベールが「海外の無修正動画サイトを見ればいいだろ?」と囁き、
無修正の『Real father and daughter incest sex』を父親がリビングで見ているところに娘が帰ってきて一騒動あるが結局一緒に見ることになり身体が疼き出す二人に
イーラが『やっちゃえよ。今、家にはあんたらしかいないんだしさぁ…』と囁くとその数分後には父と娘の喘ぎ声が響き渡り、
買い物から帰ってきた妻あるいは母にも気づかずに行為を続ける夫と娘を彼女はドアの隙間から覗き見てギリギリと歯ぎしりしてちょうどそのときに息子が帰ってきて
ちらりと脳裏に、「いっそのことわたしも息子と寝てやろうかしら…!」と過激な思想が浮かぶが直ぐさまに「だめよ。それじゃ何の解決にもなってないわ。」
と否定しようとするところにマーモが「やめちゃうの?夫は若い娘の身体を愉しんでるのに?あなたも息子の若くてまだだれも触れたことのない肉棒をくわえちゃえば?」と
囁くとじきに母と息子の行為が始まるのである。

424:その2 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 00:52:48.56 wLb1Qd2I
その隣の家には心が清くて知られる青年がいるのだが彼には密かな醜い欲望があった。隣の家の少女とエッチしたくて堪らなかったのだ。
だが清らかな心の持ち主の彼は彼女をオカズにして自慰に耽ることはとんでもない罰当たりで彼女の名誉を大層傷つけるものだとしてどんなに下半身が熱く疼いても
頑なに拒んでいた。そこに欲望の幹部たちの甘言が襲い掛かる。「彼女をオナペットにしてオナニーすればいいだろ?」
妄想のなかで彼女を裸にしてエッチなことをしまくりながらシコッた。彼女の裸が見たくなった。
「彼女の裸コラつくっちゃえばいいじゃん?」彼女のブログの彼女の写真などから彼女の顔をヌードモデルのそれと差し替えた。
セックス画像の女性を彼女の顔、男性を自分の顔にして嵌め取りコラセックス画像もつくった。だんだん彼女とセックスしたくなった。
「体外離脱して明晰夢のなかで彼女とセックスすればいいじゃないの?」ネットで体外離脱のことを調べ、頭を酷使して、彼女の写真としたい妄想を浮かべ、
昼間に電気をつけたまま目覚ましタイマーを15分刻みでセットしてうたた寝をすること5回目、ついに念願の彼女とのセックスが夢の世界で叶った。
色んな過激な行為を行った。野外セックス!空中セックス!深海セックス!宇宙セックス!銀河の中心セックス!クエーサーセックス!
天文学の知識を騒動員して極限僻地でセックスを行った。
体外離脱というものはそれを可能にする現代で唯一の精神恒星間移動方法なのである!
さすがに宇宙の外で揺らぐ無と有をイメージすることはカオスであり三次元生物としては不可能であるため諦めざるをえなかった。
彼女とのセックスの場として次に目を向けたのは彼女の家だった。生憎、彼女の家に呼ばれたことはなく、中を伺い知ることはできなかった。
赤外線カメラを用いてもカーテンを越えることはできなかった。体外離脱すれば壁なぞトンネル効果に頼らずとも楽勝ではあったが
彼女の家の内部を知らないという心理的な壁を突破することは容易ではなかったのだ。
通学路、学校の正門のまえ、授業中の教室、全校生徒の集まる体育館の壇上のうえ、満員電車の中、人混みで溢れる大通り、コンビニ、ファミレス、
野球中継中のドームの真っ正面のスタンド、ズー●インのアナウンサーの後ろのガラス越しの外、テレ●ン●ョッキングに呼ばれてタ●さんと会話せずに服を脱ぎだして、
N●K教育テレビの幼児向けの番組の最後の踊りみたいなところでおもむろに●ゃ●ゃまる、ポ●リの被り物を脱ぎ捨て全国のお茶の間の良い子悪い子の前で、
国際宇宙●テーションで大人の生体化学実験と称して世界初無重力セックスを世界中の人々にさらけ出したりと、
トランプ王国のありとあらゆるところで彼女とは体外離脱セックスしたが、彼女の家では行うことはできなかった。
人というのは禁止されればされるほどしたくなる性である。彼は彼女の家で彼女と体外離脱セックスするためにとんでもないことを思いついた。
「留守中に回覧板を装い侵入するのだ!鍵がかかっても通信ピッキングマスターの私にかかれば造作もないことだ…!」
すでに悪の幹部たちの囁きがなくとも彼はやってのける男に成長していた。思い立ったが吉日である。さっそく隣の家のインターホンを押す。
くれぐれも忘れて欲しくないが、すべてはトランプ王国のとある町のとある民家での出来事なのである。
だれも出ない。ふむ、留守のようだ。ああ、鍵が開いてました。無用心だなーと呟きながら鍵をこじ開ける。人目を気にしながら中に入る。
靴を脱ぎ抜き足差し足忍び足と二階を目指す。彼女の部屋だ。隣の我が家から彼女の部屋は目撃できた。開ける。視界に夢にすら見れなかった彼女の部屋が広がっていた。
可愛らしい縫いぐるみや小物、キュートなベッドの柄。彼の想像以上に素晴らしい少女らしい部屋だった。
と同時に香しい香りに包まれる。そのとき脳内世界に生きる彼にとってあるまじき衝動が芽生えた。

425:その3 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 00:54:26.51 wLb1Qd2I
彼女のモノを触ったり匂いを嗅いだり舐めたりしゃぶったり擦りつけたり出したりしたくなったのだ!

体外離脱至上主義の彼にとってこの現実への欲求は実に久しいものであった。
「さ、触って良いのだろうか…?もし繊維クズでも触れば私のこれまで築いてきた楼閣は崩れさるのではないか?」
誓約と制約。彼の一際異彩を放ち絶大なる持続時間有するこの超明晰体外離脱はひとえに現実への断絶をもって可能ならしめた側面がある。
ここで彼が現実との邂逅をわずかでも果たそうものなら彼のこれまでの能力は永久に喪失してしまうと彼は危惧したのである…!
「触っちゃえばいいじゃん?」悪の幹部の囁きが彼の耳朶を打つ。だが彼はドス黒くなろうとする心を押し止めることに成功した。
「いやだめだ。私にとって体外離脱はもはやライフラインなのだ。それに…」と、
彼の脳内にしか存在できない彼女の擬似人格であるタルパ(タルパについてはウィキ参照のこと)のことを想うとどうしても手を引っ込めざるをえなかった。
現実に手を伸ばせばタルパである彼女の手を握ることは永久に叶わないのだ。しかし目の前には極上のおかずが待ち構えている。
現実と仮想の狭間で悶々と苦しみ続ける彼にタルパである彼女は囁きかけた。
「いいのよ、触っても。あたしはあなたが想っていてくれる限り消えたりしないの」彼女の許しを得た彼はとある覚悟をもって彼女の部屋を蹂躙した。
まず服を脱いだ。彼女のベッドに倒れ込み匂いを嗅ぎながらここで彼女がオナニーしていることをタルパである彼女に言って辱めたりシーツにちんぽをすりつけ
無尽蔵に出るカウパー液を付着させ、彼女の口元がたぶん接触するであろう箇所には念入りに擦りつけ、たっぷりと堪能した。
そのあとにリコーダーを見つけると当然のように口にくわえ、吸い口に我慢汁を擦りつけることは忘れなかった。
タンスを漁り下着を見つけると狂喜乱舞し、匂いを嗅いだり頭に被るのは序の口で、穿いたり、口にくわえたり、
彼女のあそこがあたる部分にちんぽを押し付けカウパーを染み込ませたりした。ベッドの上に下着をばらまきそこを転げ回りながら我慢汁をこぼしていった。
けれども彼は一度として射精しなかった。どんなに興奮状態に陥ろうとも自制して埒をあけないようにしていたのだ。これが彼の覚悟である。
あらかた欲望の限りを尽くすと下着などを元の位置に戻し、部屋を出た。そして次に向かうのはリビングである。
彼の一物はこれ以上ないほどに怒張しており熱くたぎっていた。
リビングへのドアを開ける。そこには彼の予想だにしない驚愕な光景が広がっていたのである。
彼女と彼女の父親が一糸纏わぬ姿で交わっていたのだ。あの彼女が、である!彼らもまさか鍵をかけて居留守をした家に侵入者が、
それもよりにもよって隣人が現れるとは思いもよらなかった。非常識にも全裸で勃起して現れるなどありうべからざることだった。
だが現実は果てしなく無情で冷徹だ。一切の斟酌を与えない。彼は忍び込んだ隣家で近親相姦に励む父娘に出くわした。ただそれだけだった。
いや、彼らだけではない。彼の想い人の母親と弟もそこにはおり、同じく背徳なる行為に勤しんでいたのだ。彼の隣家は近親相姦家族であったのだ。
この事実に彼は眩暈に襲われた。彼にってこのようなことはあってはならないことだ。近親相姦などという悍ましい行為に耽るのがまさか彼女のいる隣家だったとは。
彼の立つ世間の常識という土台がぐらぐらと大きく揺れ、何か邪悪で淫猥なものに飲み込まれ、意識が遠退きそうになった。

426:その4 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:01:59.13 wLb1Qd2I
しかし、目の前の光景に釘付けに成らざるを得なかった。彼の眼は父親に突かれる娘の姿を捉え、
瞬きすらもさせじと間断なくこの刺激的な視覚情報を脳裏に焼き付けるべく活動する。
彼女の全てが彼の前に広がっているのだ。想像よりも小さめだが整った胸に美しく鮮やかなピンク色の乳首、しなやかな腰つき、
いつまでも舐めていたいへその下に魅惑的な庭園があった。怪しげな蜜を湛えた割れ目の奥には桃源郷が待っているに違いない。
お尻の穴を突かれながら彼女は彼を手招きしていた。彼のそのたぎる肉棒でもってとめどなく溢れ出る蜜壷を塞ぎ、掻き混ぜて欲しいようなのだ。
彼と彼女以外のものたちは彼の存在を忘れ、己の欲を満たすことに精を出している。もはや彼という第三者など彼らの目に写ってなどいないのだ。
彼は否定したい現実に逃げ出したかったがその蠱惑的な罠に引っ掛かるのも悪くないと吝かではないと思う心もあり、彼のタルパは既に消失していた。
オリジナルの彼女と同化したのだ。彼がタルパの彼女に触れたいのであれば現実世界の彼女に触れるしかもはや術は残されていないのである。
夢遊病患者のようにのろのろではあるが確実に彼女に迫っていた。隣家の美しい娘さんに。父娘相姦する変態少女に。そのくぱぁと開いた肉壷に導かれて。
彼が彼女の汗や体液の匂いを存分に嗅ぐことができるほど近づいたところで彼女の父親が彼女の秘部に指を突っ込んで彼を牽制した。
曰く。娘と交わるには条件がある。その条件を達成すれば娘と交わらせてやる、と。彼女は済まなさそうな顔をした。けれどもこの家は彼女の父親が家長なのだ。
父親に従わないわけにはいかないのだ。彼は問うた。して、その条件とは?父親は言った。お前の妹をここに連れて来て俺と交わらせてくれ。彼は頷いた。分かった。
そういうと彼は踵を帰しそのままの姿で家を出た。数分後、彼は彼の妹を連れて来た。彼女、彼女の父親、母親、弟も彼の妹の登場に大層驚愕した。彼の妹というのが彼同様
に清らかな心の持ち主として知られていた。見目麗しく、道徳心に溢れ、慎み深く、慈愛に満ちたまさに聖女とすら呼べる存在だった。それなのにこの変わり様はなんだ。
全裸で犬のように四つん這いで鎖に繋がれた首輪を嵌めており、秘部にはバイブ、お尻の穴からは大きいパールの数珠が出ており、乳首にローター、身体のいたるところに
『犯して』『肉便器』『おちんぽ最高』『一回100円』『淫乱雌豚』などとマジックで書かれ、淫猥の化身も顔を背けそうなほどのアヘ顔だった。

427:その5 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:07:16.51 wLb1Qd2I
完全完璧無垢に彼によって骨の髄、魂の一片残らず、性奴隷に調教されているようだった。彼はそんな妹の姿に全く興味を抱く様子もなく、妹に耳打ちすると、
妹は喜び勇んで、隣人の家長に肢体をくねらせ媚びを売った。隣人の家長であり、彼が愛する少女の父親はぬぷりと娘から肉棒を抜くと隣の家の娘のトロトロに蕩けた蜜壷に
己を沈みこませ、腰を振りまくった。その父親の喜びようは尋常ではなく涙を流しながら叫び、腰を振り、少女と舌を絡ませ、娘に見せ付けた。
父親と結合したその少女は娘の憧れの人でもあったのだ。清楚で慎み深い淑女の鏡だと常々、娘は言っていた。それがどうだ。
今や隣家の家長のおちんぽによがる淫乱雌豚奴隷ではないか!燃え上がるような激しい行為に当てられ彼と彼女はさっそく同じ行為に取り掛かろうとしたが彼女の母親と弟に
遮らされた。娘、姉とするのであれば今から提示する条件をのんでもらい、というのである。
その条件とは彼の父親と母親をここに呼んでわたしたちと4Pしていただきたい、というのである。
普段であれば一笑に伏す内容であったが現状を顧みるにそれは限りなく可能であると思われた。何故ならば彼の妹はほんの数分でかような姿でここで現れた。
と、いうことは彼の家ではこのような破廉恥窮まりない姿をすることがまかり通っている証左であり、
彼の家では尋常ではない行為が家族内で公認されているということなのである。その推測はあながち間違いではなかった。
彼は彼の家に電話すると数分後には彼の父、母が現れ、彼の命じるままに彼が愛する少女の母と弟と4Pを繰り広げたのである。
彼が現実に愛想を尽かしていた、というのは真実である。彼はこの家に入る瞬間まで現実に執着はなかった。だが彼の妹は違った。
狂ったことに彼を愛してしまっていたのだ。悪の幹部の囁きで兄好きに目覚めた妹はことあるごとに彼に迫った。
あの手この手で執拗に彼を責めたが一向に成果は上がらなかった。彼も好きでもない妹から責められほとほと困惑していた。
しかし彼が体外離脱に挑んでいる最中に妹が勝手に彼のあそこをしゃぶった瞬間である。彼はとうとう彼が愛してやまない彼女にフェラされる体外離脱体験をしたのだ。
それ以降、彼は上質な体外離脱の明晰夢を見るためにレム睡眠が始まったこの時間に手こきをし、その何分後にフェラ、アナルバイブ、そして妹生まんこ嵌めするように指示をし、超絶な淫乱明晰夢体験を可能としたのだ。
だから妹が彼と交わるとおきは彼の意識は脳内に旅だっており、彼との行為はすべて台本に従っていた。そのため彼だけを一途に愛する妹に彼は隣家の家長と交われば自分が
意識がある状態で自分から能動的にお前と交わってやる、と約束を持ち掛けたのだ。その結果全力で隣家の親父と交わっているのである。彼の母親ももちろん彼との能動的な
母息子相姦をするために彼の命令に従っているのである。一方、彼の父親は彼ではなく、彼の妹の性奴隷であった。彼が覚醒していたり、あるいは体外離脱中に母と交わって
いるときに妹は父親と交わっているのである。父親を兄に見立てるため父親に兄の顔をプリントしたお面を被らせ、お兄様、お兄様といいながら犯したり、犯されたりするの
だ。もはや自分の父親を父親とは認めず、兄の代替と見なしている始末である。このようにして、二組の家族は垣根を越えてスワッピングする関係を築いたのだ。やがて近隣
の他の家の者たちも自分たちとおなじようなことをしているのではないかとう興味がどこからともなく沸いて来た。

428:その6 ◆v4D2BvjraSNA
14/01/06 01:08:37.57 IWMHG9wL
と、いうのも、彼とその妹、父、母はまず間違いなくトランプ王国で王族に継ぐ道徳心を持つ家柄だった。むしろ王家が誤った方向に向かった際に戒める役割を担っていた。
彼はトランプ王国でも数人しかいない聖騎士の一人を任され、妹はキュアシャッフルという愛と正義の使者プリキュアを努め、元プリキュアの母親はプリキュアを導く大神官
として秩序を保ち、父親は聖騎士をはじめトランプ王国中のあらゆる騎士を大騎士団長として束ねていたのだ。まさにエリート中のエリートの家庭なのである。
上流の中の上流階級なのである。王族と並んでも霞まない家柄なのである。
それが家族全員が隣家でよだれを垂らしながら腰をふりまくりよがりまくり喘ぎまくっているのである。モラルや秩序はどこにあるというのだろうか。
彼らには確信があった。何者か仕業か分からないがトランプ王国はいままさに危機に瀕している。人間としての尊厳や家族としての絆が跡形もなく崩れ去ろうとしているのだ。
彼の隣の隣の家もやはり同じような事態に陥っていた。その家の扉を開けると甘ったるいようななんともいえない脳がとろっとろに蕩けてしまいそうな香りで充満していた。
彼らはドキドキを抑えながらその家のリビングにいくとピンク色の煙が充満するその部屋で幼い子供たちやその親たちが狂ったように交わっていた。男と女という組み合わせ
の括りは無意味なような変態的で狂騒的な交わりだ。近くにいるのが誰とも知れず穴があれば棒があれば突っ込んだり突っ込まれたりしているのだ。
その匂いはトランプ王国で中毒性、幻覚性、催淫性などの理由から使用を禁止された麻●を燃やして発生した香のものだった。
その家はそういう薬物を取り締まる任務につく者が家長をしていたがどうやらその誘惑に耐えられなかったようだ。
「合法ドラッグつかっちゃえば?」「●薬使えばいいんじゃないの?」「娘たちに嗅がせて●麻家族乱交パーティーするばいいだろ?」そんな囁きがあったのだろう。
その結果このように無残な家族を生み出したのだ。彼らも中毒死寸前のその煙を吸ってしまい三日三晩その家から出ることはなかった。理性は残されていなかった。
路上で近親相姦を見せびらかした。広場で複数の家族で乱交していると続々と参加するものが集まり大乱交パーティーとなった。

街のいたるところでいろんな立場の人達が変態的で刺激的な性交に興じた。悪の幹部たちの働きもあったが国の秩序と安寧を守るべきはずの者たちが率先して
道徳を踏みにじり悪徳にふけていたのだ。
「徳の高いあの方達がしているのだから私達もしていいはずだ…」「もう我慢する必要はないのだ」「実の親子で交わるなんて変態よ…でも興奮しちゃう…」「この国はもう終わりだ…」
父親が娘を孕ませ、息子が母親と交わる。隣人と薬をキメ、性別年齢に関係なく埒をあける。
まさにソドムとゴモラの再来のような悪徳と背徳がトランプ王国に蔓延したのである。
その結果王の嫉妬心から僻地に左遷されていたジョナサン・クロンダイクとアン王女の傍に仕えていたキュアソードを除く他のものたちは次々と堕ちていった。
そして彼らは自己チューへと変貌を遂げたのである。

そして、マナたち率いるドキドキプリキュア勢によってキングジコチューは倒され、ジコチューたちは元の姿に戻り、トランプ王国に秩序と安寧は訪れたのであった…


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