13/09/04 16:46:36.69 Deujf9qH
通りすがりです。テキトーにかいて投下
「は、はる!お姉ちゃんのおちんちんを、く、口に咥えて
て、手でさすって、前後に!」
「え…?あ、うん、こうかな?ぺろ、んちゅ」
「あ、おッ!で、出る!出る!く、口開けて、ひなも一緒に!」
「うん、なおお姉ちゃん、あーん」
「で、でる!出るゥ!!」
なおは眼をつぶって、歯を食いしばった。
ブリュドブッとペニスの鈴口から飛び散る黄ばんだ煉乳が
幼い姉妹の口に、顔に、前髪に、額に振りかけられた。
「す、すごい…暖かいホットミルクみたい」
「ひな舐めてみるね…ん、にがーい、おいしくなーいよ」
「え、ほんとう?ん…ケホヘホッ!どろどろして飲み込めないよ」
「はる…ひな…ありがと、お姉ちゃんのオチンチン小さくなったよ」
(妹達に…精液ぶちまけて…それを味合わせるなんて…さ、最悪の姉だ)
ぶじゅ…ぶぴゅと萎えたペニスに残る精液を搾り出しながらなおは
乾いた笑みを浮かべた。
おしまい