プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch212:名無しさん@ピンキー
13/08/29 NY:AN:NY.AN +cCIIlSZ
書くのは勝手だがおんなじ事ばっかり言ってたらしつこいって言われるのは
当たり前

213:名無しさん@ピンキー
13/08/30 NY:AN:NY.AN ILl3hZ6Z
>>212
じゃあ熟女ネタが続いても同じことが言えるのか!?

214:名無しさん@ピンキー
13/08/30 NY:AN:NY.AN AWFJRRK7
>213
当たり前だアホ

215:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN rkuKGzzy
なんでそんなに読み手側が書く側に文句つけてんのこのスレ

216:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN zfZELvqK
投下しただけで荒らし呼ばわりされるスレだからな…

217:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN U9rEuyc1
書き手がろくなもん書かないからだろ
実際そこそこ面白いもの書いてる人はちゃんとGJとかぐらい言ってもらえてる
文句言われてる奴(おもに◆v4D2BvjraSNAとかそれに近い奴)は自分に問題があるとまったく思っていない

218:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN TtqboGWb
よっぽど悔しいのか定期的に擁護に来るよねwww

219:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN qmRTKEQg
プリキュアの世界では、第一次世界大戦や第2次世界大戦はどうなってるんだ?

見て見ぬふりしてたのか?

そもそも、プリティやキュアなど、英語が使われていない日本があった
可能性もあることを考えたら・・・・(世界大戦当時は、英語は使っては
ダメだったらしい)

220: 【東電 78.6 %】
13/08/31 NY:AN:NY.AN XK6ugEsT
ハトプリの映画ではパリに大昔にキュアアンジェというプリキュアがいたそうだね。

221:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN 3M2A+jxS
なおちゃんのふたなりネタください

222:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN 7tC3Y8Ly
よし、投下するぞ!

223:名無しさん@ピンキー
13/09/01 05:00:03.79 p+6HS5nP
>>219
とりあえずここそういうスレじゃないんで別の所で話してもらえます?

プリキュアはそんな事のために戦うような娘達じゃないし

224:名無しさん@ピンキー
13/09/01 07:30:17.13 BcVUmnK7
>>219
戦争当時、別に全ての英単語が発せられていなかったわけではない
それに対する熱意も様々だったし、軍歌のようなものですら英単語が混じってる事例もある

225:名無しさん@ピンキー
13/09/01 16:19:36.64 qAY/POcw
なおのふたなりってこれで何度目だよ

226:名無しさん@ピンキー
13/09/01 22:18:01.51 p5CvqqKD
だってなおちゃんに生やしたいし
相手は誰でもいいよ

227: 【東電 69.3 %】
13/09/01 22:36:26.09 kZzzvkN6
なおやんに生えててもいいけど
なおやんは入れるよりも入れられる側の方が似合う気がする。

228:名無しさん@ピンキー
13/09/01 23:49:03.98 qAY/POcw
そんな事だからしつこいって言われるんだよ

229:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その77 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 00:49:51.02 Ltn/w6cQ
>>56の続き

胸の高まりを抑えることができないのはおれも六花も同じだった。
ベッドに座り、まるで中学生の初々しいカップル(彼女は実際に女子中学生なのだが)のように顔を真っ赤にして時折目が合うと恥ずかしそうに背けたりしていた。
とはいえ、昨今の若者の性は早熟というから、このようにモジモジしたカップルは珍しいのかもしれない。
「あの…」と六花が消え入りそうな声をかけてきた。
いつものはきはきとした彼女らしくないが、その胸中に渦巻くものを考えると当然なのだと思う。
「あたしはまだ中学生だから、その…」
すぐ言葉につまる六花。自分が言おうとしていることに躊躇いがあるのだ。胸を手で抑え、深呼吸をし、彼女は続けた。
「ふ、不純異性交遊は駄目なんだから…!」
目に涙さえ溜めている。彼女は真っすぐで真面目だ。
中学生の生徒会役員を務める彼女にとって、これからおれとする行いは学校の規律、いや法律で禁じられている行為に抵触するおそれがある。
生徒の規範となるべき者が彼らを裏切る禁忌に触れることに彼女はどうしようもない不安と畏れを抱いているのだ。
……………………
おれができることはただ一つ。黙って見つめることだけだ。おれが理性を失わずにいる保証などどこにもない。彼女がおれを信じてくれるしかないのだ。
おれと彼女の視線は絡まり混ざり溶け合う。おれの眼差しのなかに真摯なる想念を汲み取ったのだろう。彼女は身体の強張りを解き、
「はじめるわよ…」
と、告げると、ベッドに仰向けになったのであった。
こちらを見上げ、赤面したまま
「服を脱がして…」
と懇願するので、そのあまりにも艶やかなる姿におれはすぐさま己が身に纏った衣服を脱ぎ捨てた。
「う…もう勃起してるのね…」
とこちらの勃起ちんこを見てますます顔を赤くした。モニター越しで何度も見ただろうが生だとこれで4度目。
それに、ありすやマナにも共通していえることだが、初めての二人きりという状況が興奮剤として猛烈に効いているのだ。
六花は目を閉じている。これからおれは六花は裸にひんむくのである。女子中学生の服を脱がすのである。
恐る恐る手を伸ばし、まずは六花の服の腰のボタンを取り外すことにした。

230:その78 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 00:51:54.33 Ltn/w6cQ
「っ………!」
指が六花の服に触れる。極力触らないようにするがどうしても触れてしまい、生地の奥の弾力に感嘆の吐息を漏らす。
実をいうと六花の生身の肌に触れたことはある。お尻を撫で回したこともある。それはありすの車の中の撮影会のときだ。
そのときにはどちらかというと撮影に主体がおかれ、たっぷり堪能する余裕はなかった。
そのため、服越しにほんの少しでも触れただけでペニスの先走り汁は滴り落ちた。ゆっくりとボタンを外す。
たったそれだけで息が荒くなる。彼女の上着とスカートを脱がす。
「うう………」
下着姿の六花は実に魅力的だった。年相応のチェックの可愛らしいブラとショーツ。その奥に眠るのは少女性の蕾の萌芽である。
この先の光景は普通であるならお目にかかれないがおれと六花との関係性はそれを許容してしまうし、過去に思う存分目に焼き付けた。
それでも、生で見ることに興奮を覚えずにいられない。おれ自身がその露出に関与する事実が否応にも自身をそそらせる。
六花のブラを外す際にもたついてしまった。なにせブラを外すなどということは彼女いない歴=年齢の童貞のおれとしては生まれて初めての作業だったのだ。
「焦らないで。大丈夫。こうすればいいの…」
六花の優しい手ほどきによりどうにかホックを外すことができ、チェックの生地からあらわになった彼女の二つの果実についつい目がいってしまう。
「そんなに見ないで…恥ずかしいわ…」
顔を赤らめる六花。もっと恥ずかしがらせてやる。
これから一世一代の大仕事が待っていた。則ち、女子中学生のショーツを脱がし、恥部を晒すのだ。
もちろん、この行為も初めてである。六花のショーツの両端に手を伸ばす。
指で生地を摘む際にどうしても六花の肌に触れてしまうが許容範囲だろう。
「あ……うう……」
これから最も人に見られて恥ずかしいところを見せるのだ。六花はたまらず呻いてしまう。彼女はこちらが脱がしやすいように腰を浮かす。
ゆっくりと下に下ろしていく。六花ははやくして欲しがったがあえて時間をかけた。
羞恥心にはいくつか種類があり、衣服を着るとき脱ぐときのそれは裸を見られるそれとはまた違った味わい、趣があるのだ。
まだ毛の生えそろっていない彼女の花弁は蜜をたっぷり湛えていた。これから二人だけで催される秘密の快楽の遊戯に想いを馳せただけでこの量なのである。
よく見るとショーツにもシミが出来ていた。指摘するとさらに六花はしとどに濡れていくのである。
ショーツをこちらに引き寄せる際にわざと手の平を彼女の股につけると、その刺激だけでビクンと彼女は弓なりに反り返り、
かすかな呻きを漏らした。この刺激的な情景におれの竿も痛いくらいに反り返る。
一秒でも早く己を慰めたかったが日頃から瞑想などで鍛えた忍耐力を持ってその衝動を押さえ込む。
小刻みに震える彼女の足のつま先から下着をするりと抜く。この瞬間、全裸の男と全裸の女子中学生が二人だけで同じ部屋にいるという事実が確定した。

231:その79 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 00:56:45.87 Ltn/w6cQ
この光景を撮影し、その写真を学校中に貼付けたらどうなるだろうか、と六花に問いを投げかけた。
「そ、そんなことしたら、大変なことになるわ…あ、あたしがあなたと、不純異性交遊をしたって誤解を与えることになるわ…」
確かにそうだ。例えばこういう写真とか…
脚立付きのカメラのタイマーをセットし、おれは六花を覆いかぶさる。六花はおれの突然の行動に目を白黒させ、叫ぶこともできない。
身体を少しでも沈めれば六花の柔らかかな身体を堪能できる。そんな甘美なる誘惑を振りほどきしばらくこの態勢を維持する。
勃起した肉棒からは欲望汁が溢れ出し、彼女の身体に滴り落ちる。六花と目と目が合う。
彼女の瞳の奥には法を破る怯えとともに背徳を期待する仄暗い輝きが瞬いていた。
その輝きは網膜を突き破り、視神経を駆け巡り、脳髄に達し、道徳、倫理、建前、忍耐といった理性を司る脳の機能を停止させ、
葛藤すら起こす暇を与えず、獣じみた激しい性衝動を呼び起こし、その脳内の劇的な変化を、彼女は認識しているようで魔女のように唇を吊り上げ目を細め、
その姿を目にした途端なにかがプツリと切れようとし、

パシャ。
フラッシュが焚かれた。

はっと正気を取り戻し、ぱっと彼女から離れる。
彼女は相変わらず怯えた様子だった。今までのはこちらが勝手に作り上げた妄想だったというのか。
いや、違う。彼女の表情には困惑も見え隠れしていた。己の過去の振る舞いを省みた結果としての困惑。
そんなつもりがなかったのにそんなことをしてしまった。
では、一連の彼女の痴女ごとき目つき、顔つきは、妄想の産物ではなかったというのか。
もしも、カメラにフラッシュが焚かれていなければあのままおれと六花は一つになってしまったというのか。
直ぐさま現像した写真を六花に見せつけた。六花は顔を真っ赤にして
「だ、だめよ!こ、こんな顔つき、絶対にだめよぉ!!」
目に涙を溜めて否定する。写真は全ての証拠を残していた。
彼女の変態痴女のようにこちらを誘う淫乱な目つき、呆けたように開かれた口元からはよだれが垂れており、
乳首が限りなく勃起していることがまるわかりであり、気づいていなかったが、彼女の腕が上に伸びてもう寸でのところで
おれの背中に触れそうであったこと、これら全てが写真に収められていた。彼女にこちらと同じ、いや、こちら以上に、
ヤル気であったことが暴かれ、彼女の心境はさぞや不安に荒れ狂っていることだろう。容赦なくおれは畳みかける。
この写真を相川マナに見せたらどうなるだろうか。
「う……」
こんな淫らな面持ちの六花をみたらマナはどう思うのだろうか。
「うう…!」
やらせではなく、正真正銘に六花が自分の意志で腕をおれの背中に伸ばした事実をマナはどう受け取るだろうか。
「ううう…!!」
まだ中学生なのに、生徒の規範となるべき生徒会の役員なのに、欲望のためだけで不純異性交遊に興じる親友をマナはどう思うのだろうか。
「うううう!!!」
獣のようにおれと交わる六花をマナはさぞや軽蔑するだろう。これからおれと六花は盛りのついた犬みたいに延々と交尾し続けるのだ。
その様子を撮影してマナに見せ付けるのだ。おれが腰を振るたびに六花は嬉しそうに嬌声をあげる。
子宮の奥に当たってるとか膣に擦れて気持ちいいとか叫びながらもっと激しくとかもっといやらしくとか要求する。
六花が上になって互いの腰が砕けるくらいに腰を振って、互いに性器の形状を覚えてしまう。
六花は唾を垂らしおれが貪り舌も絡めてくるから舌も貪り息ができなくなるくらい激しいキスを交わしながら腰の動きは物凄くゆっくりにこねるように動き、
深い快楽に身を委ねる。
「うわぁああああんっ!!逝っちゃう!逝っちゃうのぉぉ!!」
ぷしゅわああああああ!
見事な潮を六花は噴き出した。淫語だけで絶頂したのだ。武道を嗜むおれに抜かりはなかった。
ギチギチと張り裂けそうな肉棒を彼女の正面に移動させ、あますことなくその奔流を浴びる。
六花の潮をおちんぽで浴びるのだ!さらなるギチギチがおれを襲う!だが我慢!我慢!

232:その80 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:02:18.17 Ltn/w6cQ
 
 
 

しばらくして落ち着いた六花がいってきた。
「ね、ねぇ、ほ、本当にこれから…あたしと…するの?」

何を?すっとぼける。


「なにって…ふ…、不純異性交遊よ…」


六花の震える肩が目に入る。もしかして、罪悪感を感じてる?おれは六花が好きだ。六花には悲しんだり苦しんだりして欲しくない。
まさか!単なる言葉責めだよ。
「な、なあんだ…残念…」


え?いま、何て…?


「何も言ってないわ!さぁ、はじめましょ!」


何を?


「お医者さんごっこよ!」

233:その80 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:05:19.71 Ltn/w6cQ
 
 
 

しばらくして互いに落ち着いた後、六花がいってきた。
「ね、ねぇ、ほ、本当にこれから…あたしと…するの?」

何を?すっとぼける。


「なにって…ふ…、不純異性交遊よ…」


六花の震える肩が目に入る。もしかして、罪悪感を感じてる?おれは六花が好きだ。六花には悲しんだり苦しんだりして欲しくない。
まさか!単なる言葉責めだよ。
「な、なあんだ…残念…」


え?いま、何て…?


「何も言ってないわ!さぁ、はじめましょ!」


何を?


「お医者さんごっこよ!」

234:その81 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:10:05.22 Ltn/w6cQ
お医者さんごっこ、というとあれだろうか?幼い頃に行う男女の身体の違いを確かめるあの遊戯のことだろうか?
「ええ、その通りよ。お医者さんごっこならあたしたちが裸になっていてもおかしくないでしょ?」
確かに…。服を脱がす行為もそれには含まれている。
「幼稚園児がしていいことをあたしたちがしてはいけない法はないってわけよ」
う~ん、そうだろうか?だって幼いうちは精神的な性が確立される前だから男の子が女湯にはいっても問題にされないのはまさに…
「はい!そこまで!深く考えちゃだめなの…そうしないと…」
不純異性交遊になってしまうのだろう…
六花はやはり六花のままだった。
おれがこの世界に入り込む前から見た菱川六花のままだ。
曲がったことが嫌いでどこまでも真っ直ぐな女の子。
それゆえにこのような曲解でもしないとおれなんかと二人きりで裸になることも自分自身が許せないのだ。
これまでの行為はすべてにおいて大義名分があった。おれを変質者として捕まらせないために一肌を脱いだり、
友達の誤解を解くために淫らな姿を撮影したり、おれが犯罪に走らないようにおれの浅ましい様子を日夜監視していた。
今こうしているのは、不公平感を解消するため、ただそれだけなのであった。
おれが雇用主である四つ葉ありすとただならぬ行為に及び、それ故に、彼女らの均衡を取り戻すために各々がおれと淫らな行為を行うのだ。
だから、六花は本当は、おれとこのようなことをする必要がない。おれとした、とみなに嘘をいったところでばれることはないためする必要はなかった。
けれども彼女は実直な人間だ。自分だけがこのような浅ましい行為をしないことは彼女の性格が許さないのだ。
かといって大義名分が薄いことには変わりなく、だからこそ、お医者さんごっこという稚拙な論理を用いて己の行為に正当性を付与しなければ、
彼女の精神は崩壊してしまうのだろう。
分かった。
と頷いた。
これはお医者さんごっこだ、と。
「あ、あたしが患者さん役ね…診察を、おねがいします…」
そういうと彼女はベッドに仰向けになった。
おれはギチギチペニスのまま彼女の肢体を舐めまわすように見回した。
全身を見下ろしたかと思えば、鼻先がつくくらいに近付いて凝視する。
彼女は恥ずかしそうに赤面しこちらの動きを見守っている。
身体の隅々まで逃さない。舐めてみたいつるりとしたワキ、舌で転がしたい勃起する綺麗なピンク色の乳首、挟まれたい柔らかそうな太股、蜜を垂らす魅惑的な花弁。
見るだけではなく、鼻も近づけてその匂いを嗅ぐと、六花の声なき叫びが聞こえ興奮する。
「ここももっとお願いします…」
なっ……!
六花は股を広げると、あそこに指をやると、膣の中が見えるようにしたのだ。
蜜壷を捕らえた瞬間、ギチギチが耐えれないところまで到達していることに気づき、六花のショーツをあやとりで橋をつくるように指で広げ、
その中央のシミに(勿論内側だ)ギチギチする剥け勃起ペニスの亀頭を押し付けると、それだけで稲妻に打たれたような快感に襲われた。
下半身の奥から沸き上がる衝動を察知し、ペニスを六花に照準すると、直ぐさま六花の開かれた膣内目掛けて白い液体が降り注いだ。

235:その82 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:17:21.57 Ltn/w6cQ
「あはぁ♪おちんぽミルクぅ★」
六花が歓喜の叫びを上げる。かなりの量が彼女の膣内に注ぎ込まれたようだ。
おれが射精する瞬間に、彼女は膣を閉じるどころか指でさらに広げ一滴も零さないようにしたのだ。
「ほぉら、こんなにザーメンがたっぷりぃ♪」
と六花は膣内に並々と満たされたおれに精液を指差す。その様子をおれは再度勃起した半身を六花のショーツで包んだまま扱きながら見ていた。
「指を離すと…あっ、垂れてきちゃったぁ」
ぴっちり閉じた六花の膣口から白い液が垂れるのが見えた。その光景をカメラが撮影していた。ベッドの様子を計3台のカメラが撮影し続けているのだ。
「マナぁ~みてみて~おまんこからザーメン垂れてきちゃったぁ。もう生でするなんてきいてないよぉ。しかも中に出しちゃうなんてぇ」
誤解を与える発言を六花は嬉々として行っていた。
おれはおちんぽを扱き、六花の再度開いたおまんこにおれのおちんぽ汁を滴らせながら、マナに見せるのか、と六花にきくと、
「あたりまえよぉ。マナに見せちゃうんだから。きっとマナったら本気にしちゃって、六花ずるぅい、あたしもぉ、と、あなたとおセックスしちゃうかもぉ♪
ねぇ、これってあなたにとってもいい話でしょ?」
などと、とんでもないことを暴露した。六花の発言はどこまで本当なのだろうか…
「あっ、ほぉら、アナルだよぉ♪次はここにたっぷり注いでぇ♪」
四つん這いの六花はアナルをヒクヒクさせると指で押し広げた。
びゅるるる!
そこにも精液を流し込む。
「あはぁ★」
六花は頭を下に、腰を上にする姿勢になると、アナルとまんこから精液が顔に垂れ落ちる状態で口を大きく開け、そこにおれは三度目の射精を行う。
六花は口の中をおれの精液をゆすぎながら味わって飲み込んだ。
六花の髪にもワキにも太股にもおっぱいにも鎖骨にも射精した。
六花は
「もうだめ!!!」
と叫ぶと、おれがいるにも関わらず自慰をはじめた。
くちゅくちゅと六花がおのれの性器を弄る音がする。
おれは硬直し、その様子をただ見つめることしかできなかった。
不純異性交遊、そんな文字が脳裏に過ぎった。
おれが六花にオナニーを見せるのは過去の振る舞いに大義名分があったためだ。
過去にすでに見せたものだから今も見せても問題はない。としている。
だが六花の自慰をおれが見るのはどこにも必然はない。女子中学生の自慰を見ることなどあっては…

ズキン。

頭に痛みを覚えた、ような錯覚を得る。
靄がかかった映像が流れる。
あっあっあっ、と六花とは違う少女の喘ぎが聞こえる。
なんだ、この光景は?
「あっあっあっ、ああんっあんんっ!見られてる!見られながらしてるのぉ!あっあっ、」
六花の喘ぎに意識が現実に戻される。
そうだ!今、おれの目の前で六花がオナニーしているのである!六花が一線を越えてしまったのだ!

236:名無しさん@ピンキー
13/09/03 01:21:01.70 VXC4Eh3c
連投回避

237:その83 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:30:47.06 Ltn/w6cQ
「あはぁ、はぁはぁ、何か勘違い、あっああん、してるんじゃないでしょうねぇ、あんんっ」
勘違い?
「あ、あたしが、オナニーしているなんて、んんっ、あっ逝っちゃいそう、あんっ」
確かに。おれの目の前で六花が快感に顔を歪ませているが肝心の彼女の身体はシーツで隠れて見えない。
オナニーをしているふうを装っている、と六花は言っているのだ。勿論、そんなことはない。
けれども、そういうことにしておけば問題はないのである。要は車の中で擬似セックス写真を撮影したときと同じ論理である。
いや、むしろその逆かもしれないが、おれはまだ六花のオナニーしている姿を見ていない、という事実には変わりなかった。
とにかく、このこれまで願いつつも果たされなかった女子中学生のオナニー姿(確定はしていない!)におれの肉棒が再び立ち上がり、
シコシコするのにそう対して時間はかからなかった。シーツに包まり淫靡なる音を立てる六花のすぐそばでおちんぽを扱きまくった。
「あっあっ、おまんこ気持ちいいのっ、クリちゃん気持ちいいのぉ、あんんっ、あはぁ、おちんぽミルク飲ませてぇ、
あんっ、いくいっちゃうの!!あっあっあああああああ!」
嬌声をあげ、六花はシーツを退けるとおれに潮を浴びせた。同時におれも勢い良く射精しザーメンが六花にふりそそぐ。
おれと六花は狂ったようにオナニーをしまくった。
大きく開けた六花の口の中におれのちんぽを決して彼女の唇や頬の内側や舌に触れないように挿入しながら六花がシーツで隠した下半身を弄るのをカメラで撮影したり、
二人で一つの布団に入りそのなかで自慰をしたり、鍵をかけていない玄関に通じる廊下でおれの背後で六花がシーツもなにもつけずに
ただおれの視界に入らない状態でオナニーしたり、オナニー中毒患者のようにオナニーに興じた。


休憩もかね、シャワーを浴び、夕食を食べ、何の気無しにテレビを見ていると、突然、六花からセックスのお誘いがあった。

は?
耳を疑った。


1時間後…
六花の両親の寝室でおれと六花は激しく交わっていた。
どうしてこうなってしまったんだろう…と心の片隅で思いながらも、
無我夢中で女子中学生の柔らかな身体を貪り、己の肉棒で念願の14才の蜜壷を掻き回していたのである…

238: ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:39:01.81 Ltn/w6cQ
六花編の後半も仕上がっていますが、長くなるのでとりあえずここまでの投下にしておきます。

色んな過程をすっ飛ばしてついにセクロスしちゃいました。

夢オチでなければ良いが…

239:名無しさん@ピンキー
13/09/03 01:44:50.87 6vKCNyK4
好い加減にしろよ

240:名無しさん@ピンキー
13/09/03 23:41:35.54 9Y4rqacv
>>237
もうやめてください

241:名無しさん@ピンキー
13/09/04 09:37:10.62 mItfhp1h
アハハハハ…

242:名無しさん@ピンキー
13/09/04 16:46:36.69 Deujf9qH
通りすがりです。テキトーにかいて投下

「は、はる!お姉ちゃんのおちんちんを、く、口に咥えて
て、手でさすって、前後に!」
「え…?あ、うん、こうかな?ぺろ、んちゅ」
「あ、おッ!で、出る!出る!く、口開けて、ひなも一緒に!」
「うん、なおお姉ちゃん、あーん」
「で、でる!出るゥ!!」
なおは眼をつぶって、歯を食いしばった。
ブリュドブッとペニスの鈴口から飛び散る黄ばんだ煉乳が
幼い姉妹の口に、顔に、前髪に、額に振りかけられた。
「す、すごい…暖かいホットミルクみたい」
「ひな舐めてみるね…ん、にがーい、おいしくなーいよ」
「え、ほんとう?ん…ケホヘホッ!どろどろして飲み込めないよ」
「はる…ひな…ありがと、お姉ちゃんのオチンチン小さくなったよ」
(妹達に…精液ぶちまけて…それを味合わせるなんて…さ、最悪の姉だ)
ぶじゅ…ぶぴゅと萎えたペニスに残る精液を搾り出しながらなおは
乾いた笑みを浮かべた。

おしまい

243:名無しさん@ピンキー
13/09/04 17:57:49.22 WGXeiHdF
通りすがりのふりしてるけどあんた常連だろ
ロリネタもなおふたなりもしつこいと嫌がられてるのに書く神経がもう

244:名無しさん@ピンキー
13/09/04 18:05:24.27 3dPrG2rb
>>243
◆v4D2BvjraSNAやリク厨に埋め尽くされるのも嫌だが
文句厨や批判厨に埋められるのはもっと嫌!
しつこいとかウザイとか本気でこのスレを不快に思ってるならもうマジで来るな!
お前のやってることは駄作ばっかり書いて人の心を不快にさせる◆v4D2BvjraSNAと全く同じ。

245:名無しさん@ピンキー
13/09/04 22:08:48.38 g463Zb6H
>>243
お前が出てけやカス!

>>242
テキトーにまた投下してね

246:名無しさん@ピンキー
13/09/05 10:41:45.54 KwxjyTP4
ここはSSが投下されるだけで叩くんですか?

247:名無しさん@ピンキー
13/09/05 15:31:26.30 HH24zA2i
マニア向けじゃなくて
ジョカれいとかまともなのが読みたいと思ってるだけ

248:名無しさん@ピンキー
13/09/05 15:46:50.63 df2+TI7t
六花×ラケルのおねショタ、マナ×六花のレズセックス、六花が攻めのヤンレズとかあったら萌える。

キュアエンプレスはあれっきりなのかどうか。

見た目可愛いからどんなキャラなのかがわかればSSの書きようがあるけど、あれで終わりだったらどうしようもないかなぁ・・・

249:名無しさん@ピンキー
13/09/05 22:50:49.88 5hPAKU76
>>246
ネタがニッチだからかな

長くなるなら、エロパロ板には専用のtxtアップローダーがあるよ。

250:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:14:18.09 WxxzZ+ir
ここってマニア寄りなスレかと思ってた

251:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:22:09.06 wpfYY1cN
マニアックなのはちょっと・・・

252:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:32:16.85 5hPAKU76
マニアかどうかは別にいい。投下自体はあってもいい。

単に長さのあまりレスが埋まるならtxtでアップしてそのURLを貼った方が、連続投稿の手間は減るし書き込みも流れないからスレが読みやすい。

というか、「その80」とかまで続く作品自体がtxtとかでまとまっていた方が楽しみやすい。

アップローダーだったらDLするだこで、その都度ファイルにコピペ保存しなくて済むのにとは思う

253:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:39:14.96 ixNrluqg
ドキドキの六花を不良との絡みで堕落させる小説を考えているが、邪魔な
ワクチン(隣の家はマナ、ありすの財団の調査能力、六花に異変があれば
マナが放っておくはずがない)が多すぎるので、そららへのきちんとした対処が
思いつきにくい

254:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:45:20.67 5hPAKU76
>>253
スルーじゃ駄目なのかな。四つ葉財閥なんて言い出したら、マナがオナニーしたって盗撮されてるかもしれないんだし。

あと長くなるならロダだと助かるのだけどURL張りましょうか

255:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:50:54.76 5hPAKU76
エロパロ用のろだ。

ここなら長編でも連続投稿の手間はないです。
URLリンク(u3.getuploader.com)

こっちも保存しやすい

256:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その84 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:05:24.36 /dZq1Uw2
>>238の続き

果たして、エッチな六花とのセックスは夢、幻であったろうか。
いや、違う。
珠の汗を無数に浮かべた両者の身体のぶつかり合いのなんと肉感的なことか。
腰の振りが激しく、ベッドのスプリングが壊れるくらいにギシギシ悲鳴をあげている。
「はぁはぁ、すっごく気持ちいいわぁ!あんっ、あっあっ、そこがいいのっ!」
こうか?
「そ、そこなのっ!!おまんこがとろけちゃうのっ!あっあっあっ」
六花がこんなにエッチな女の子だとは思わなかった!
「そ、そんなこと…あ、あなただって、あんっ、女子中学生とセックスしているのよっはぁはぁ」
そうなのだ。正真正銘おれは六花とセックスしていた。何度彼女の膣に精液を注ぎ込んだことだろう。
おれの肉棒は六花の肉壺に絡み付き吸い付き一向に離れることはない。
完全にセックスに興じているのだ。
六花はまだ女子中学生であり、これが初体験(かく言うおれもそうだ)であるにも関わらず既にセックスを心余すことなく愉しんでいた。
発展途上の肉体で肉棒の猛りうねりを堪能していた。おれも魅力的で蠱惑的な念願のJCの肢体を思う存分に全身全霊を持って貪っていた。
おれは腰を振りながら何の断りもなく六花の口のなかに舌を突っ込む。嬉しそうに六花は舌を絡ませてくる。
舌を貪りつつ六花の下半身も貪る。お尻を撫で回し、アナルに指を突っ込みローションたっぷりの電動アナルバイブを挿入する。
「えっ、ちょ、二穴なんて、あっあっああああああっ、あは☆」
白目を剥き潮を噴くが容赦はしない。二つの変態淫乱穴をガンガンに攻め立てる。六花は奇声を上げ、意識を取り戻すが、再び意識を無くす。
それを繰り返す。中学生ながらにして変態なことしか考えられない淫乱雌豚に仕立てあげるのだ。監禁だ。調教だ。
倫理、道徳など全て壊してやる。おらおら精液だ、感謝して子宮にぶち込め、おれの種で孕め、おれの子供を妊娠しろ、産め、女の子がいいな、
その子もお前みたいな淫乱雌豚奴隷にしてやる、母娘揃っておれのおちんぽ注射なくして正気を保てない中毒にしてやるあははははははは」
おい
「ほぉれ、おれ様ミルクだぞ、びゅるるるるるる、勢い良く放たれたザーメンが14才の少女の膣に注がれる。
あぁっ、ご主人のおちんぽミルクぅ!!」

おい!!

257:その85 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:15:26.22 TFjaJIv9
「へ?なに?」
眼鏡姿の六花はスマホから顔を上げこちらを見遣る。

さすがに近親相姦はいかがなものか。

そういうと六花は顔を真っ赤にして
「そ、そう?あはあははははは」
と笑ってごまかそうとするがごまかされない。
ごめん。ちょっと引きました。
「え?うそ!?な、なんでよぉ…」
ちょっと泣きそうな六花。可愛いなぁ。
でも、けっこう興奮したよ。
「そ、そう?」
嬉しそうな六花。ぺろぺろしちゃいたい。
おれと六花は六花の両親の寝室にいた。そこでスマホからとあるサイトのチャット機能を使って擬似セックスしていたのだ。
スマホを弄りながら性器も弄る。六花に教わったオナニー方法だ。
いつもこんなことをしているのか?
「た、たまによ…」
六花はいやらしい女の子だな。
「そ、そんなこと、ない…わよぉ…」

よし次はバイブを使ったプレイをしよう。
「え?ちょっとまって!」
そういうと六花は部屋をでていき、しばらくしていろいろな大人の玩具が詰まった入れ物を持ってきた。
「えへへ、はじめましょうよぉ~」
うん、実にいやらしい女の子だ。現実でもバイブを使おうとするなんて。
チャット内でおれは六花のおまんこにバイブを押し当て、バイブのスイッチを入れる。まずは中だ。
現実でもカチッと音がしてバイブ音がする。
「あっあっあっバイブ気持ちいいっんんっあっん…」
(チャット内で)バイブを六花のおまんこに挿入し、出力をMAXにあげる。するとバイブがいやらしく動き始める。
すかさずおれはローターをクリに押し当て出力をMAXにする。チャット内でも現実でも六花は喘いでいる。
すでに音声入力に変えている。六花は仮想現実世界でも絶頂した。

不特定多数のいる乱交部屋では女子中学2年生という設定の六花に5人の男たちが群がり凌辱を行った。
現実世界の六花のおまんこ、アナルには、バイブが挿入され(あくまでおれの視界からは見えないようにしているが)、
口もバイブをくわえており、狂わんばかりのオナニーだ。
ネットの住民に六花の姿を見せつけられないことはなんとも残念で仕方のないことだった。

258:その86 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:18:12.79 TFjaJIv9
一夜明けて六花と顔を合わすのがとても気まずかった。昨夜の彼女の乱れっぷりといったらこれまでの彼女への認識を改めさせられるほどだった。
彼女自身も己の行状を顧みて思うところがあったのだろう。シーツに包まり背中を見せたままで、一向にこちらを振り向いてくれない。
そんな彼女の発情したときと冷静なときのギャップに興奮を覚え、朝の生理現象も手伝い、おれは勃起ペニスを勝手に扱き始めた。
無言でマスターベーションし、射精間際になると、もうすぐで出る、と叫ぶと、六花はくるりとこちらを向き、口を広げたので、その口内に思い切り射精をする。
「朝搾りたて濃厚ザーメンよぉ♪」と彼女は嬉しそうに言ったのであった。
「綺麗にしてあげる♪」
六花はよだれをおれのちんぽに垂らす。これで洗えということだろう。
おちんぽは六花の唾液でさらに復活したので今度は指で広げたおまんこにたっぷり注ぎ込んだ。もちろん挿入という破廉恥な行為はしていない。
14才の女子中学二年生の六花と交わることは常識的に考えてありえない。もし本当に未成年と交わる奴がいれば軽蔑してやる。そうだろう?六花ちゃん。
「ええ…、あっ、あっ、そうよぉ、んんっ。あたしはまだ中学生なのよ…あんっ、女子中学生のおまんこ汁よぉっ」
目隠しをしたおれの顔に香ばしい液体がふりかかるのを感じる。くちゅくちゅという音が至近で聞こえる。
何がおれの目の前で繰り広げられているのか顔の触感と耳の聴覚だけでしか知る術はない。
何も見えないまま扱くおちんぽに唾液っぽいものが落ちている。
六花の喘ぎはおれの股間あたりから聞こえる。おれは仰向けでいるので、一連の情報から六花は身体の向きは反対になっており、おれを覆う形で何やらしているのだろう。
この視界を遮る目隠しを取ればさぞや美しい光景が見られるに違いない。同時におれは見てはいけないものを視界に収めることになる。
その結果、おれと六花の関係性は大きく崩れてしまうのではないかという懸念がある。もっと深い関係になるのだ。
肉体的にもっと近しい関係になるのだ。
「ねぇ、見ちゃだめだからねぇ」
六花が不思議なことを言う。目隠ししているから見るも何もない、そう言おうとして、目隠しが外されたのを知った。驚愕に目が見開かれそうになるがぐぃっと我慢した。
な、なんてことをしてくれたんだ…
もしちょっとでも目を開こうものなら女子中学生がクリを弄る姿を認識してしまうだろう。そうなればおしまいだ。
女子中学生とオナニーの見せ合いをしてのうのうとお天道様の下を歩けるほどおれは厚顔無恥ではない。潔く自首し、六花たちとの関係性も終わりだ。
人の口に戸は立てられないというから、彼女たちの行為も世間に知られ、学校では『変態雌豚性徒会長』『オナニー狂い淫乱書記』といった誹謗中傷する貼紙がされ、
教師包みでマナたちは男子たちの肉便器にされてしまうに違いない。
それでも生徒会長だから、義務教育だからとマナたちは学校に行くのを止めない。
輪姦暴行される毎日に彼女達の肉体精神ともにボロボロになり誰とも知れない子種を宿し中学の三年には1児の母となる。
そんな悲惨な人生を歩ませてなるものか。おれは必死にこの行為の危険性を六花に解くと、
六花は

「そ、それは大変ね…ああ、想像しただけで、イっちゃう…マナが肉便器…その横であたしもモテない汚らしい男子たちに犯されるのね…、
こ、興奮するわね……、ねぇ…ちょっとだけだから…、目を明けて…?」

いやいやいや。出来るわけないだろ。さきほどのおれの説明を聞いてなかったのか?
「聞いてたわよ…だ、だからよぉ…はぁはぁ、ああんっ」
六花の精神状態は正常とはいえなかった。彼女自ら親友をも危険に晒す行為を厭うどころかむしろ推奨している。
何やら物音が聞こえたと思ったら振動音が聞こえ、大人の玩具を彼女が使い始めたのを目をつむったままちんぽを扱きながら成す術もなかった。
ぬちゃぬちゃと何か棒状なものが湿った軟らかい絡み付く何かを出たり入ったりする音も聞こえ、それが何かは考えるまでもないため、
脳裏に浮かんだ光景にますます性的興奮は膨れ上がり、射精はとどまるところを知らなかった。
とうとう我慢できなくなりおれは目を明けた。眼前には額に汗で髪が張り付き、自慰に顔を歪ませ喘ぐ六花の顔があった。
六花の下半身には視線をやっていないため彼女が本当に自慰をしているのかそれは確定していない。
ベッドの上で六花と向き合いながらおれはちんぽを扱いている。少しでも視界を下げれば少女が性器を弄る姿を目にしただろう。
ちょっとでも彼女が性器をこちらに見せ付ければおれたちの人生は終わりだ。

259:その87 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:23:55.04 TFjaJIv9
もし互いに少しでも近づければ、性器と性器が触れ合い、その瞬間、猛烈は勢いでおれと六花は身体の距離を縮め、
性器を合体させ、粘膜を擦り合わせ、体液を交換し、六花の肉壷におれの肉棒は虜になり、結合したままなんども射精し、
その精液は彼女の子宮に注ぎ込まれ、受精し、着床しても、交わることを止めず、一日中、いや、三日間はぶっ通しで交尾しつづけるだろう、
食事の準備も結合したままだし、腰を動かしたまま互いに口移しで食べさせ、食後の運動もセックスですませ、快楽を感じながら余暇を過ごし、
排泄中ももちろん片時も離れることはないし、繋がったままお風呂にはいる、就寝中も二人の身体を紐で固定し離れないようにし
睡眠中に何度も絶頂し夢の中でも激しく交わり、家のあらゆるところで交尾し、それに飽きたら、全裸で結合したまま街に繰り出すのだ、
待ち合わせ場所に六花と駅弁のままで現れると既に来ていたマナとありすとまこぴーは目を丸くし、
な、何をしているの…六花ぁ!と親友の正気を逸した行為にマナが泣きそうになり、
そんなにおおっぴらにされたら四つ葉財閥の力をもってしても打ち消せませんわ!、とありすに諦めの言葉を口にさせ、
あ、あなただけずるい!と一人まこぴーだけは後先考えずに道の往来で服を脱ぐとおれと六花の行為に交じり喘ぎ出し、
やがてマナとありすも参戦し、その行為は撮影され、jcと野外セックスなう、が日本中に拡散し、テレビで緊急生放送され、
専門家たちが現代の性の低年齢化とモラルの崩壊を説いている間に各地で模倣犯が台頭し、
野外セックスなう、jkと交尾なう、jcと69なう、妹と妹の友達のjsたちと10Pなう、マナと近親相姦なう、父親を誘惑なう、
と潜在的性犯罪者予備軍が正規軍として表立って表れ、治安維持機関は世界を牛耳る財閥により無力化され、人々の変態行為を止める者はおらず、
日本が世界中が淫乱の坩堝と化し、何百万単位のミリオン級の大大大乱交が日夜繰り広げられ、人類の文明の方向は完全にエロに方向転換し、
エイズは生セックス生出し大好き超天才サイエンティストたちの超エロ頭脳の前に駆逐され、
食料、エネルギー問題もいかに多くの種類の人種と交尾するのか大変楽しみな政治家権力者たちにより解決し、
超素晴らしい快楽を人類で共有するため依存性の超まったくない摂取量に超制限もなくヘロインの100万倍超の快楽を生み出す究極超麻薬が開発され
全人類に超無制限に配布され、不老不死、異世界の開拓、無限エネルギーなどにより人類の超快楽へのあくなき超探求は超永遠に超保証され…

「あへぁあああああ…」
どうやらおれの言葉に六花は興奮し過ぎるあまり失禁してしまったようだ。凄まじいあへ顔で気を失っている。
エロい夢でも見ているのか理性を一切感じられない喘ぎを絶えず漏らしている。今なら六花に気づかれることなく性交出来るし、気がついてももはや問題ないだろう。
などと一瞬脳裏に浮かぶがそんな下司なことをおれは許さない。気を失った女子中学生のおまんこに勃起剥けペニスを挿入するほど非常識ではない。現実でも、
いや、この世界は以前のおれならば虚構でしかないが、もはやおれにとって紛れも無い現実だ、
今のような変態で淫乱な女子中学生が全裸で潮を噴いて気絶しているところを襲う男性は100人いたとして100人はいないだろう、
とうそぶき、ビデオカメラのレンズはおれが六花におおい被さり挿入し腰を動かす映像を捕らえている、
六花に意識はなく反応に乏しいが爪先をピンと伸ばし感じている、この映像を六花に見せたらどうなるのだろうか、
「な、なにこれ…!?」
意識を取り戻した六花に見せると呆然としていた。全身がワナワナと震えている。
見た通りだよ。
「そ、そんなぁ…だ、だめよぉ…」
と青ざめるどころか淫蕩に赤く顔をほてらす六花にネタばらし。
実はカメラはおれたちではなく、おれたちの『影』を写していただけだ、
つまりおれは六花の横でただ腕立て伏せをしていただけなのであるアヴィ。
「残念…」
ん?何が残念なのかな?
「何でもいいでしょ。分かってるくせに…」
気づかないふりをする。
「でもこれはこれでそそるわね!ならこれはどうかしら?」

カメラはベッドを写している。ただそれだけだ。
おれと六花の荒い吐息、そして何か肉と肉が激しくぶつかり水が跳ねるような音が絶えず聞こえている。
カメラの視界外で何かが繰り広げられているのだ。
時折、六花の脚が視界にちらりと写り込む。
見るものに卑猥な妄想を書き立てる映像に仕上がっていた。これをマナたちが見たらどう思うのか、それを思うと六花は背筋のゾクゾクが止まらない、と言った。

260:その88 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:31:29.34 TFjaJIv9
遅くなった朝食を食べることにした。
「さぁ、召し上がりなさい」
さてどれから食べようかな。
果物にしようかな。
れろ、れろれろ
「あんっ、くすぐったい」
れろれろはみはみ
「あんんっ」
ぱっくん。もぐもぐ。
次は、生クリームにしよう。
れろん。
「あっ」
れろろん。
「あんっ」
甘いし美味しい。あっピンクのイチゴかな?ぺろっ。
「っ……だ、だめよ…」
分かってるよ。飲み物が欲しくなったな…
「やんっ」
ぴちゃぴちゃ。
「猫みたいねっ」
だってそうしないとだめだろ?
いいのかな?こうして舌を丸めて
「あ……だめよ…」
ずず…ずずず…芳醇な香りでコクのあるミルクだね…
おんや、バナナも生えてるぞ?
れろれろ。
「あんっだめよ…そんな刺激…」
だよね?いただきます。ぱく。
「あんっ」
ちょっと噛んでひっぱると…
「あっあっ…」
ひっぱると…
「あんんっ」
全部ひっぱると……



「次はあたしね…どれからいこうかしらん?」
これとかどうだろうか?
「いきなりそれからなんていやらしいわ。でもいいかもね」
お?
「当たらないようにしてドーナツを歯の内側で捕らえゆっくりゆっくり」
あっあっそこいいよ…すごくいいよ…
「あれ?ひっかかりがあるわね。唾液でちゃう。あーん、舐めたいんですけど」
いやいやだめだって(苦笑)
「ですよねー。ぐぐぐい、ぐい!」
どぴゅ。
「あ、片側ホワイトドーナツになったわ…」




六花と親交を深めた後、おれはまこぴーの待つ場所に向かった。
一体何が待ち受けているのだろうか?


つづく

261:名無しさん@ピンキー
13/09/06 21:45:03.08 cU0RcUpm
乙かれ。その100くらいまでいくのかな。

262:名無しさん@ピンキー
13/09/07 14:17:33.72 r/lXWoAH
マナりつマナりつ

263: 【東電 84.0 %】
13/09/07 14:24:51.66 5l6wXKdd
ひびまなひびまな
かなりつかなりつ

264:名無しさん@ピンキー
13/09/07 14:29:48.09 r/lXWoAH
作品の枠を超えた百合カプって今まであるっけ

265: 【東電 83.6 %】
13/09/07 14:50:00.38 5l6wXKdd
>>264
ピクシブでごくまれに見かけるぐらいであまりメジャーじゃなさそうだね。

エロ同人でもオールスターズネタでちょこちょこっと出るぐらいで
ひと組のクロスオーバー百合カプをじっくり集中的にやるのは見たことない。

266:名無しさん@ピンキー
13/09/07 15:17:26.23 r/lXWoAH
マナとみゆきは仲良く出来そう。

みゆきのあのアホの子属性を考えたら、六花みたいな子とも相性は悪くない気がする。

267: 【東電 82.8 %】
13/09/07 15:24:31.93 5l6wXKdd
みゆきちゃん&やよいちゃんはありすのペットにされると似合いそうな気がする。

268:名無しさん@ピンキー
13/09/07 15:28:38.42 r/lXWoAH
遊園地の招待券だとかをエサに餌付けすれば確かに・・・ホイホイついていっしゃう二人が簡単に想像できる。

269:名無しさん@ピンキー
13/09/07 18:03:34.67 gU2BXnyk
これは新しい
URLリンク(www.pixiv.net)

270: 【東電 86.0 %】
13/09/07 18:15:26.58 5l6wXKdd
>>268
ですよねぇ。

というか、「おやつ食べ放題」「漫画読み放題」「夕飯は豪華フルコース」
という感じに条件を出せば2人とも喜んでペット志願しそうだな。

271:名無しさん@ピンキー
13/09/07 18:38:34.64 r/lXWoAH
では入場者の方はこれをつけて下さいね。で、首輪とか渡せばつけるはず。

あとは温泉とかに招待すれば勝手に服を脱ぎ始めて・・・

272:名無しさん@ピンキー
13/09/07 20:40:02.41 uN3TMO54
六花「な、なにしてるの…!?」
ありす「見てのとおり、みゆきちゃんとやよいちゃんには童貞キモオタデブニート総勢20人の肉便器になってもらってます」

みゆき「あっ、あぁぁっ、あんんっ」
やよい「んっあんあんっ、ぁぁああんっ」

プリキュアの先輩二人を性奴隷の如く扱うありすの行為に激しい嫌悪感を抱く六花。

だが、みゆきたちの痴態を見るにつれて認識が変わり…


六花「ほら、人通りの激しい駅前で全裸になってオナニーを見せつけなさい。そうしないと注射してあげないから」

みゆき「うう……いや…そんなことしたらお母さん、お父さんにばれちゃう…絶対にいや…お願いします…それだけは許して下さい…でも…あぁぁあおクスリほしいよぉ……」
やよい「あうう…もういやぁ…何でこうなったのぉ…あたしが何したっていうのぉ…えぐっ…」

ありす「六花ちゃん、さすがにそこまでは可哀相です…」
マナ「そうだよ…泣いちゃってるよぉ…」
真琴「やり過ぎよ…」


六花「ふん…わかったわよ。なら…、あの汚らしいホームレスたちと交わって来なさい。孕むまで絶対に帰って来ないでちょうだいね。」


しばらくすると、ホームレスのたまり場から少女たちの嬌声が鳴り響くのであった…

273:名無しさん@ピンキー
13/09/07 20:44:52.78 r/lXWoAH
>>272
招待された先にいったら「彼らの肉便器になって下さいな」って展開は普通にありだと思う。

274:名無しさん@ピンキー
13/09/07 22:55:21.38 sndjCD2S
>>273>>272
見かねたイーラが手引きして、逆に六花がホームレスの連中に孕まされる結末希望

275:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:01:01.11 uN3TMO54
みゆき「ヌーディストパーティー!?」
ありす「ええ、そうです。先輩方も参加してみてはいかがでしょうか?」

みゆき「参加するなんて、そんな…あたしたちまだ中学生だし…」
ありす「あら?中学生でなければ宜しいんですか?」

みゆき「よくないよ…。知らない人に裸を見せるなんて、そんなの何才でも駄目だよぉ…」
ありす「やよいさんはどうでしょうか?」

やよい「え?あたし?えっと…ちょっと興味あるかも…」
みゆき「やよいちゃん!?」

やよい「今描いてる同人誌でね、れいかちゃんとなおちゃんが沢山の男たちに凌辱されるシーンで息詰まってるの…
その材料になればなぁなんて…」
ありす「それならば大丈夫です。いつも男性は20人ほどを用意しておりますから」

みゆき「20人て……」
やよい「やったぁ…というか、用意するってありすちゃん主催者なの!?」

ありす「はいですわ。」
みゆき「そんな満面の笑顔で言われても困惑するだけだよぉ…やよいちゃん、本当に参加するの?」

やよい「うん…でもちょっと怖いかも……あたしの裸が盗撮されてネットに流出したらと思うと…」
ありす「それならばご安心を。カメラなどの持込は禁止されていますし、そのようなことをする破廉恥な殿方はいませんわ。
それに素顔が解らないように参加者にはマスクをしていただいております。」

やよい「う~ん、それなら…参加するね!」
みゆき「やよいちゃん!」

やよい「みゆきちゃんもどうかな…?できればみゆきちゃんもいてくれた方が心強いし…」
みゆき「あたしは…でも、やよいちゃんだけいかせるなんて不安だし…顔がばれないなら…あたしも参加しようかな」

276:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:02:59.80 uN3TMO54
会場の控え室にて

みゆき「えっとここで服を脱ぐんだね…」
やよい「緊張しちゃうね…」

みゆき「マスクって、蝶マスクのこと?それに…首輪?」
やよい「どう?似合う?」

みゆき「なんだかやよいちゃんいつもと雰囲気違うように見えるね」


みゆき「この扉の向こうでみんな裸でいるんだね…」
やよい「ドキドキするね…」
みゆき「開けるよ…」


みゆき「は…?」
やよい「え…?」

そこには目元を蝶マスクで隠した全裸の無数の男女が交わっていた。

マナ「あんあんっ、もっと突いて!」
六花「あなたのドロドロのザーメンを子宮に流しこんで!」

プリキュアの後輩たちもいた。複数の男たちに穴という穴を塞がれていた。

ありす「あら、ようこそいらっしゃいました。お迎えできずに申し訳ありませんでした。こういう具合ですから」
と、ありすは執事のセバスチャンに身体を抱えられ性器を結合させたままみゆきたちに挨拶を行った。

みゆき、やよいの二人は事態を飲み込めずにいた。
欧米においてナチュラリズムという自然回帰主義が市民権を獲得しつつあり、
日本においても一部の富裕層が一種のステータスとしてそのような嗜好を持つことは知られていた。
世界経済の一角を担う四つ葉財閥の令嬢も御多分に漏れずそのような常識はずれな趣味を持っているだけだと楽観していた。
ただ服を纏わないだけで普通にスポーツをしたり踊ったりするだけの人畜無害な集いだと思っていた。
だが、実際はそうではなかった。
淫乱卑猥な酒池肉林の非合法の催しだったのだ。


呆然自失のみゆきたちを前に、ありすはにっこりと微笑み、彼方の方へ手を伸ばし、

「では、彼らの肉便器になってくださいな」

と言うと、指し示す一角に照明がつき、マスクで目元を隠した20人ほどの全裸の男達が顕れる。
彼らの一物は一様に激しくいきり立っていた。

277:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:07:57.04 uN3TMO54
みゆき「え?え?え?」
やよい「え?え?え?」

未だに事態を飲み込めていないみゆきたちは男たちに促されるままに大きなベッドに連れて行かれる。

男A「君達女子中学生なんだってね」
男B「ダメだよ、こんなところに来たら」
男C「こんなことされるからね」

みゆきたちの身体に男たちの手が伸び手当たり次第に触られる。

みゆき「ひっ、いやぁ…」
やよい「あぁ…うう…」

撫でられ、揉まれ、舐められ、かじられ、そして、挿入れられる。

みゆき「あんあんっ」
やよい「あんあんっ」

男H「はぁはぁ」
男G「はぁはぁ」

ありす「頃合いですわ。素顔を隠すマスクなんてくしゃぽいですわ」

ありすがみゆきとやよいの蝶マスクを外す。

男H「み、みゆき…!?」
男G「なおの友達のやよいちゃん…!?」

ありす「こちらの殿方のマスクもいりませんわ」

みゆき「お父さん!?」
やよい「なおのお父さん!?」

みゆきは実の父親である星空博司と正常位で結合している。
やよいもなおの父親の緑川源次と正常位で繋がっている。
四人とも驚きを隠せなかったが腰の動きが止まることはない。
どうして!?なんで!?と叫びが上がるが腰が止まることは決してなかった。


星空みゆき、黄瀬やよいは実の父親や親友の父親と交わる姿を撮影されその動画をネットにばらまかない条件としてありすの私的な性奴隷愛玩家畜となった。
博司、源次は女子中学生と性交した事実を世間にばらされないことを条件として一日10回はみゆきたちと性交することを義務付けられた。

278:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:17:46.38 nn4dr7v4
なるほどヌーディストパーティときたか

279:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:36:19.56 uN3TMO54
>>274 つまり、イーラはNTR属性持ちですね!


イーラ「くそっ、オレのせいで六花が垢まみれの社会の底辺のホームレスたちに凌辱されてやがるっ!
げぇ!六花のやつ自分からアル中で真っ赤な顔の親父の口の中に舌を突っ込んでやがる!

しかも、歯垢だらけの黄色い歯や腐った色の歯茎を嬉しそうに舐めまわしている始末だ!
男もいやらしい目つきで六花と舌を絡めているぞ!

オレなんか六花とはまだ手を握ったことくらいしかしたことないのに…!
くそっ!くそくそ!悔しい!!

ああっ!!また六花の膣に出してやがる!一体これで何度目になるんだ!絶対に六花の子宮はホームレスどもの低能な子種で溢れていやがる!
よりによって今日は六花の生理から8日目の超危険日だというのに!

畜生め!!
………は?
おい…
おいおい…

マジかよ!!なんだあの巨大な一物は…オレのギアサードよりもでかいじゃねぇか!
あんなが六花のアナルに入るっていうのかよっ!?

うそ…だろ…!?なんで六花のやつ嬉しそうな顔をしてるんだよ!
嬉々としてその巨大な一物をアナルに入れてんじゃねぇよ!

案の定おほぉとかアヘ顔になってやがる!まだ半分も入ってないのにこれだ!
はは……全部入っちまった。ホームレスのギガントバズーカが六花のアナルにすっかりおさまってらぁ。

白目向いて泡噴いてるぜ…それなのに男どもは容赦なく腰を振ってやがる!
意識を取り戻しては失神しての繰り返しだ…やめろよ…
これ以上、六花を犯すなよ…」

マーモ「そんなこといって一物をおったててあたしに扱かれているのはどこの誰なんだか…」シコシコ

イーラ「あっあっ、それは…いわねぇ約束だろぉ…うっ」どぴゅっ

280:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:49:53.91 uN3TMO54
やよい「なんてことになったらどうしよう!」

ありす「あ、あはは…」

みゆき「やよいちゃん、ありすちゃんが困ってるよぉ」

やよい「冗談、冗談だよ~」

ありす「よかったですわ。ばれたのかと思いましたわ」

みゆき「え?」
やよい「え?」
ありす「え?」

281:名無しさん@ピンキー
13/09/08 00:40:46.00 9bBxo3WD
>>280
名前変えてるけどお前◆v4D2BvjraSNAだろ

282:名無しさん@ピンキー
13/09/08 12:21:06.36 9tmQyHWs
>>279
イーラ(変装後)みゆき、やよいを童貞キモオタデブニートから助ける

イーラ(変装後)「ささっ、お嬢さんたち、私がタクシーを呼んだから、
今すぐこの病院に行き治療してもらいなさい、詳しい事情は説明してあります」
みゆき「あ、あなたは?」
イーラ(変装後)「通りすがりの者ですよ、それより早く病院に行くのです」

イーラ「(他作品のキャラでは、大人の事情で、ジコチュー作れないんだよな、
それよりは、ビューティに化けて、六花を連れ出して、クスリ漬けにした方が
ホームレスの連中で強力なジコチュ-作れそうだし)」

283:名無しさん@ピンキー
13/09/08 12:41:23.16 DPTj8S4k
クスリ漬けじゃなければ有りなんだがなぁ……

284:名無しさん@ピンキー
13/09/08 17:12:34.73 DPTj8S4k
マナ「エシディシさんの真似して思いっきり泣いたらすっとしたよ!」

285: 【東電 73.4 %】
13/09/08 17:40:05.16 AzeQNgdz
みゆきちゃんとやよいちゃんが犬耳犬しっぽ付けてありすをぺろぺろ

286:名無しさん@ピンキー
13/09/08 21:06:34.16 9tmQyHWs
まあ、マナはお人好しで、仲間のプリキュアはそういうマナの性分はよく
理解している訳だが

現実的にも、お人好しの親友とも言える存在も、お人よしとは
限らないんだよね

287:名無しさん@ピンキー
13/09/08 21:19:02.44 DPTj8S4k
六花はがちくさいし、ありすもまこぴーもあぐりもみんなマナ大好きで百合ハーレムになってるからプリキュアの世界にそんな心配はいらんさ

288:名無しさん@ピンキー
13/09/08 21:42:21.45 1eobWst7
六花はくちくさいに見えた

289: 【東電 67.8 %】
13/09/08 21:53:06.98 AzeQNgdz
>くちくさい
ニンニクをたくさん食べてガーリックブレスを吐くプリキュアがいたら面白いかな?

290:名無しさん@ピンキー
13/09/08 21:54:27.85 DPTj8S4k
口臭とかマニアックですな。

291:名無しさん@ピンキー
13/09/08 22:09:44.10 DPTj8S4k
六花「マナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナ…」

292:名無しさん@ピンキー
13/09/09 17:41:19.43 cLRLr2y3
キュアーハートアタック

293:名無しさん@ピンキー
13/09/09 18:40:14.94 Uny6Iq2P
【プリキュア】◆v4D2BvjraSNA 専用スレ
スレリンク(eroparo板)

専スレ立てたからこっちにどうぞ

294: ◆UYyVR2EI2E
13/09/09 20:25:53.01 cLRLr2y3
六花×ラケルができたので投下します。

295:人間になったラケルと六花の仲01 ◆UYyVR2EI2E
13/09/09 20:29:01.48 cLRLr2y3
『人間になったラケルと六花の仲』

 初めてラケルの人間姿を見た時から、あまりの可愛らしさに菱川六花は目眩を覚えていた。年下の男の子のつぶらな瞳にドキドキし、上目遣いなんて寄越された日にはくらくらと酔ってしまう。胸の鼓動が収まらない。
(弟がいたら、こんな感じなのかな?)
 六花はラケルの頭を撫でた。
「六花、何か手伝うことはないケル? 洗い物とか、お風呂洗いとか」
 こうやって、何か役に立ちたがってくれるところも可愛らしい。献身的な男の子に懐かれるなんて、本当に胸がキュンキュンする。たくさん可愛がって、いっぱい抱き締めたくなってしまう。
 こういうのを母性がくすぐられると言うんだろうか。
「別にいいのよ? いてくれるだけで幸せなんだから」
 そっと抱き寄せると、ラケルは緊張で身を固める。照れているのだろう。ウブな反応が面白くて、背中に胸を押し当ててみる。
「り、六花?」
 緊張に上ずった声が返ってきた。
 ああ、本当に可愛らしい。
「このままでいて? このまま」
 ラケルの髪に顔を埋め、ラケルの匂いと体温を全身で味わう。
「六花ぁ、ドキドキするケル」
 ラケルは困ったような声をあげてきた。照れるし緊張するしで、もう離して欲しいのだろうが、離してあげない。六花は意地悪な気持ちを働かせ、腕に力を込めてより強く抱き締めて、解け合わんばかりに密着した。
「私もドキドキしてるの。わかる?」
「……う、うん」
 六花はラケルの頭や耳、肩から胸まで体中をまさぐりまわす。ラケルはくすぐったそうにモジモジしながら、黙って六花の手を受け入れていた。
「ラケルって、私の役に立ちたいんだっけ」
「立ちたいケル! 何かあるケル?」
 勢いよく反応した。
「うん。あのね、この姿で一緒に寝てくれない?」
「ほんと? いいケル?」
「うん! 一緒に寝よ?」
 その日は同じベッドに入り、手を握り合って抱き締め合う。緊張しすぎて六花自身も中々眠りにつけなかったが、それでも人肌の心地よさにうっとりして、ドキドキしながらも気持ち良い温かさを全身で味わうのだった。
 この心地よさ、ラケルの可愛らしさ。
 すっかりラケルの人間姿にハマった六花は、毎日のように変身を要求するようになり、持続時間も少しずつ伸びていた。スキンシップを楽しんだり、一緒に寝たり、ご飯を食べたり、年下の男の子との生活を満喫する。
 六花のラケルに対するスキンシップは、日ごとにエスカレートしていた。今までは六花がラケルに触れるのが中心だったが、それ以上にからかったり、誘うような台詞までもを口にするようになっていく。
「ねえ、私もラケルに撫でて欲しいな」
 六花はラケルの耳元に囁いた。
「撫でるって、どこケル?」
「うーん。いま私が触っているところとか?」
 胸板を撫でながら、六花はそんな事を囁く。
 遠まわしにどんな部位を触れと言っているのか。これを想像したラケルは真っ赤に染まりあがって、慌てた声を上げることになる。
「そ、それって……! そんなところ触れないケル!」
「ふふっ、冗談よ」
 そうやって、六花は自分の体をチラつかせるようにまでなっていた。
「からかわないで欲しいケル」
「ごめんね。でも、ぎゅぅーってして欲しいな」
「それくらいなら……」
 ラケルは遠慮がちに六花に抱きつき、そして重心を預けて六花の首筋に顔を埋める。ぎこちない手つきで背中を撫でてくれた。
「気持ちいい。触れ合いって、いいよね。ラケル」
「うん。僕も気持ちいいケル」
 胸や太ももとはいかずとも、背中や腰には触らせる。耳やうなじに触って欲しいとさえ要求し、六花はラケルに触れてもらうことを楽しみ始め、もはや触れ合いのない日などなくなっていた。
 初めは背中に胸を押し当てたり、耳や胸板を触ってくすぐったり、多少の怪しさはあるものの、それ以上にはならない程度の節度は守っていた。
 しかし、ラケルのウブで可愛い反応見たさに六花は欲情にかられてしまう。女の子を意識して緊張する姿も最高だが、六花の体つきを意識して硬くなっているところにも、ちょっとした嬉しさを覚えていた。
 ラケルは前々から六花を好いてくれていたが、やっぱり体にも興味があるのだ。
 大好きな相手に魅力を感じてもらえるなんて、悪くない。
 もっともっと、面白いことをしてみたい。
 そんな好奇心と、ラケルに対する大きな好意から、六花はだんだん「今以上」を望むようになり、ついには大事な部分を許していた。

296:人間になったラケルと六花の仲02 ◆UYyVR2EI2E
13/09/09 20:29:43.14 cLRLr2y3
「六花の太もも、すべすべしてるケル」
 ラケルに脚を撫でてもらい、六花自身も赤く染まりあがっていた。
「ねえ、次はどこに触りたい?」
「うなじケル!」
「じゃあ、私は耳に触るね」
 お互いの要求を確かめてから、二人は体を触り合う。うなじに感じるくすぐったさに六花はきゅっと身を縮め、ラケルもくすぐったそうにしながら六花の手を受け入れる。
「ねえ、うなじだけでいいの?」
「背中も触りたいケル」
「ギュゥゥってしてくれたら、触っていいよ?」
「うん!」
 抱き締め合い、背中を撫で合う。うなじから腰にかけての背骨を沿って、まんべんなく上下に撫で込み、わき腹までさすっていく。お互いの手が、お互いの背面を思うままに撫で尽くしていた。
「六花ぁ……」
「何? 次はどこがいいの?」
「そ、その……」
 ラケルは口ごもって縮こまる。
「もしかして、おっぱいとか?」
「ギクッ」
「お尻とか?」
「い、いやその……」
 あからさまに引き攣って、ラケルは冷や汗をかきながら目を泳がせる。
「図星」
「そ、そんなことは……。あるケル」
 六花はむっと膨れながら、顔を押し寄せ一言呟く。
「エッチ」
 そのたった一言で、ラケルは枯れた花のように萎れていった。
「……ごめんケル」
 本当に申し訳なさそうな謝罪。
 それに対して、六花は耳元に囁いた。
「うん。いいよ」
「許してくれるケル?」
 ラケルの不安げな上目遣い。
「別に怒ってなんかないわよ。そういう意味じゃなくて、私は普通に『いいよ』って言ったんだよ? わかる?」
「え? ええと、その……」
 しどろもどろになって、ラケルは何も答えられない。
「触ってもいいよ? って、意味なんだけど」
 ここまではっきり口にすると、ラケルはしばらく凍りついた。ほんの数秒間、沈黙の空気が流れて、やがてラケルは真っ赤になって声を荒げる。
「ま、またからかってるケル!」
 これがラケルの精一杯の反応だった。
 だが、六花は本気である。
「からかってなんかないよ? 触らなくていいの?」
「そ、それはその……」
「触りたいでしょ」
「……うん」
 遠慮がちに頷くのを見て、六花はラケルの頭を撫でた。
「私のこと、好き?」
 そんな事を尋ねてみる。
「好きケル!」
「どれくらい好き?」
「とってもとっても大好きケル!」
 身振り手振りまで交えて、ラケルは一生懸命気持ちを込めて答えてくれた。
 これだけ自分を好きでいてくれている相手なら、触れられるのも悪くない。好奇心も相まって、ラケルになら体を許せるだろうと、六花もいよいよ心を決めた。
「じゃあ、触って?」
 六花はラケルの手を握り、自分の胸元近くへ導いてやる。しかし、道案内は途中まで。あくまでラケル自身で手を伸ばし、乳房をそっと包んでもらった。
 これが男の子に揉んでもらう感触か。
 風呂場で体を洗うために触れる時などは何も感じないとに、ただ異性の手だというだけで、衣服越しにも関わらず刺激が強い。乳房が芯から熱くなり、乳首がビクビク反応するかのようだった。
「ど、どう?」
 六花は声を上ずらせる。
「……触れて嬉しいケル」
 ラケルは緊張で硬くなりながらも、まじまじとした顔つきで六花の胸を揉み、よく感触を確かめている。初めて触れる乳に心躍らせ、ぐっと息を呑んでいた。
「もっといっぱい触らせてあげる」

297:人間になったラケルと六花の仲03 ◆UYyVR2EI2E
13/09/09 20:30:32.37 cLRLr2y3
 六花は服を脱ぎ始め、上半身はブラジャーのみになる。
「り、六花……」
「ほら、私だけ脱いでるなんて恥ずかしいでしょ? ラケルも脱いでよ」
「うん。脱ぐケル」
 ラケルも着ていたシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
「綺麗ね。ラケルも」
「そうかなぁ」
 六花はラケルの胸板をぺたぺた触り、指先で乳首をくすぐる。ラケルも六花の胸を揉み返し、カップ越しの感触を堪能した。
「見たいでしょ。これも取っっちゃっていいよ。ラケル」
 ブラジャーの肩紐を下げながら、六花はラケルに背中を向ける。
「ほんとに取っちゃうよ? 六花」
 ラケルは背中のホックを外し、六花からブラジャーの紐を取り去る。それに応じて六花も胸元を曝け出し、顔を熱くしながら、生の乳房を見せてあげた。
「ど、どう? ラケル」
「綺麗で可愛いケル!」
 ラケルは飛びつくように押し倒し、馬乗りになって揉み始めた。
「……あっ、ラケルってば」
 素肌を直に揉みしだかれ、すぐに乳首が硬くなった。息を荒げながら夢中になり、ラケルは六花の胸を貪る。乳首を摘み、顔を近づけ舐め始める。唾液を塗りつけ、胸の狭間に頬ずりをした。
「六花大好きケル」
「もう、そんなに嬉しい?」
「うん! 嬉しいケル! 嬉しいけど……」
 照れたように明るく笑うラケルだが、しだいに股元を気にしてモジモジする。股間を押さえて、太ももをすり合わせた。
「どうしたの? ラケル」
「僕、なんかおかしいケル。なんだかあそこが……」
 それだけ聞いて、ラケルの様子に合点がいった。ズボンがテント張りに膨らんでいるのを見れば間違いない。
「そっか。ラケルは妖精だから、人間の体の仕組みを知らないのね」
「僕、どうなっちゃったケル?」
「大丈夫よ。私は医者の娘よ? 私が治してあげるから」
「……うん」
 これから、もっとすごい事をすることになる。人間に化けているだけの妖精を相手にするなんて、この前まで想像もしていなかった。けれど、ラケルの初々しい好意に胸がときめき、六花はすっかりラケルが欲しくなってしまっていた。
「全部脱いでごらん? ラケル」
「うん。わかったケル」
 ラケルはズボンを脱ぎ去り全裸になった。勃起した肉棒を、ラケルは恥ずかしそうに手で覆い隠した。六花も残りの衣服を全て脱ぎ、意を決したようにパンツも脱ぎ去る。お互いに全裸になり、お互いに気恥ずかしそうな顔をする。
「恥ずかしいね」
 何となく、六花は口に出してしまう。
「うん」
 ラケルも頷く。
「あのね。男の子はエッチな気分になるとそうなるんだよ?」
「それじゃあ、病気じゃないケル?」
「うん。違うよ。私のあそこ、触ってみて?」
「うん」
 ラケルの指が、六花の秘所へ伸ばされた。縦筋をそーっとなぞるような手つきに、六花は快感に身を震わす。しだいに愛液が分泌され、指の滑りが良くなって、塗りつけるような指つきで膣周りを愛撫された。
「あぁ、気持ちいい……」
「六花のここに触っていれば、治るケル?」
「治るというか……。あっ、いい感じ……」
 性器が熱く疼いて、六花は快感にとろけていた。可愛いラケルに愛撫され、その心地よさにうっとりと目を細め、顔を熱く染めていく。
「僕もなんだかアソコが疼くケル」
「そうね。そろそろ―入れてみよっか?」
 心を決めた六花はゆっくりと仰向けになり、ラケルを受け入れやすいように、そっと脚を開いてみせる。大事な部分が丸見えになる恥ずかしさは物凄いものがあったが、六花はそれを堪えてラケルを誘っていた。
「入れるって、もしかして……」
「そう。私のココに、ラケルのを挿れるの。愛し合っている人間同士って、そうやってお互いの愛を確かめ合うんだよ?」
 愛なんて言われて、ラケルはドキっと心臓を跳ねさせた様子だ。
「本当に入れていいケル?」
「うん。お願い」
「それじゃあ、いくケル」

298:人間になったラケルと六花の仲04 ◆UYyVR2EI2E
13/09/09 20:31:05.94 cLRLr2y3
 ラケルも意を決して亀頭を当て、腰を膣口へ押し込めていく。
「あぁっ、来るっ……!」
 肉棒に膣壁を拡張され、蜜壷が根元までを咥え込んだ。初めてソレを受け入れる感覚に六花は悶え、破瓜の血を滴らせて脂汗をかいた。
「六花っ、痛いケル?」
「大丈夫よ。続けてみて?」
「うん……」
 ラケルは六花の腰を掴んで体を揺すり、初めての女の子を味わっていく。膣壁に締められ、絡みつかれる気持ち良さにラケルも悶え、「うぅっ……。す、すごいケル」と、快楽のほどに感激していた。
「どう? ラケル」
「気持ちいいケル! すごいケル!」
 ラケルは夢中で膣を突き上げた。
「私も―嬉しいっ! ラケルと―んぁ……一つになれて!」
 腰振りに揺すられながら、六花は髪を振り乱す。ラケルの体を抱き返し、苦しいほどに締め付けて、彼の体温をその身に味わった。
「何か―出そうケル!」
「大丈夫―今日は平気な日―だから―あっ、そのまま……ううん! 出して!」
「出す! 出すケル!」
 腰振りは一瞬激しくなり、そして……。

 ドクッ―ドクン! ドクドク―ビュルン!

 熱い精液が六花の膣内に撒き散らされ、膣口から零れ落ちる。ラケルは肉棒を引き抜いて、六花の上に力尽きた。六花もぐったりしながらラケルを意識し、肌の密着した心地良さと、激しく求め合った余韻に浸る。
「ねえ、気持ち良かった?」
 ちょうど自分の顔横に頭を埋めるラケルに向かって、六花はそっと囁いた。
「とっても良かったケル」
 ラケルも耳元に囁き返す。
「それじゃあ……キス、しよっか」
「うん」
 六花はゆっくりと目を瞑り、ラケルの唇を受け入れる。温かく、柔らかな唇を長く長く重ね合い―二人はそのまま眠りに落ちた。

「六花」
「ラケル」

 寝言てお互いの名前を呼び合っているなど、本人達は気づかない。しかし、それは確実に二人の愛が繋がっている証拠であった。



~完~

299:名無しさん@ピンキー
13/09/09 20:46:07.38 Uny6Iq2P
コテ変えても文章と連続投下でバレバレ
ここまで迷惑がられて煙たがられてるのになぜそこまでしてここに投下するんだよ

300:名無しさん@ピンキー
13/09/09 21:13:21.70 pXJAkEsa
注射もクスリも不良も出てないしアヘ落ちもしてないけど

301:名無しさん@ピンキー
13/09/09 21:24:00.37 u0Ah9QUK
>>299
お前みたいな板ルールも読めない馬鹿に煙たがられる書き手って、むしろ褒め言葉なんだが。

302:名無しさん@ピンキー
13/09/09 22:38:17.87 pXJAkEsa
他の書き手が来てもこれじゃあ廃れるな

303:名無しさん@ピンキー
13/09/09 23:37:42.29 FNaOETvP
>>299>>302
なあ、むしろ俺らの方が別のスレに移動しない?
このスレはアホどもが勝手に使ってればいいということにして
もしも俺らが別のスレに移動した後に追いかけてきたりしたら
それは間違いなく荒らし確定だから通報しても構わないってことになるよ

304:名無しさん@ピンキー
13/09/09 23:39:21.26 pXJAkEsa
ではいずこへ

305: ◆v4D2BvjraSNA
13/09/09 23:45:48.79 2idJekiv
>>298 乙!ラケルと六花可愛いすなぁ
こんなの書けるようになりたいです!

306:名無しさん@ピンキー
13/09/10 00:21:45.66 DKSH1tCz
>>298が本気でいつもの人の文章に見えるのか心配なんだが…

あげく乙を送ったのはそのコテハンだけとか皮肉すぎだろ

307:名無しさん@ピンキー
13/09/10 00:51:11.97 L25MSV/7
>>305
自演乙以外に何を言えばいいのか教えて欲しい

308:名無しさん@ピンキー
13/09/10 00:54:51.10 50XpnQ3K
板のLRも守れない真性の荒らしだと発覚した奴が書き手を詐称して、
「◆v4D2BvjraSNAがいなくなったらSS投下するのになあ(チラッ」
「◆v4D2BvjraSNAがスレを占拠してるからSS書きたいのに書けないわあ(チラッ」
と誘い受けを繰り返したところで、もはや誰も耳を貸す者はいない。

309:名無しさん@ピンキー
13/09/10 01:11:18.32 DKSH1tCz
どこが同一人物なのかマジでわからないんだけど

310:名無しさん@ピンキー
13/09/10 17:01:46.84 yo7/jrZO
>>298

「好きな子ほどいじめたくなる」の男女逆バージョンで来ましたか!
(少なくとも、イラ六花よりずっと望ましいっす)

311:名無しさん@ピンキー
13/09/10 19:01:22.65 L25MSV/7
>>304
過去ログまとめてる人がついてきてくれるんなら
俺が新スレたてるんだけどなあ

312:名無しさん@ピンキー
13/09/10 23:35:42.82 FcSZjTHz
>>311
新スレじゃダメでしょ。重複にしかならないし。


ところで今、百合板のドキプリスレがID変えを繰り返す荒らし1人により使用不能にされてな…

百合板内に避難スレも立ったんだが、荒らしが付いて来て無意味だったし
板のルール違反らしい。

結局、避難所として、したらばに板が立ったよ↓
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

参考にしてくれ。

313:名無しさん@ピンキー
13/09/10 23:36:00.97 fOZSQa8q
俺がラケルを好きな理由は、「授業の中で生徒全員が「やべ、全然わからねえよ」
状態の中、ただ一人「何の事やらさっぱりわからん」と言い出してくれる奴」
な感じで好き

理性<<<本能に正直

314:名無しさん@ピンキー
13/09/10 23:52:28.68 L25MSV/7
>>312
ありがとう
ということはしたらばに立てればいいということか

>>304
どうする?したらばに行く?

315:名無しさん@ピンキー
13/09/12 11:26:33.63 1a0+NSnp
とりあえず流れを全体的に変えるため
あれがどうだこうだとか言う話題は終了!

今更ですが
エンプレスさんの中の人が4年前にプリキュアになるかどうか言われていた
「あの人」(あくまで名前は伏せさせてもらう)と同じなのだがひょっとするともしかしてエンプレスは「あの人」の・・・

316:名無しさん@ピンキー
13/09/13 12:44:50.39 6+Yzs+e2
戦ってる最中のプリキュア
プリキュアピンチ、その時気弱そうな少年がプリキュアを助ける
(敵を後ろから鉄棒で殴るとかして)
敵、その場から立ち去る

プリキュア「(気は強くないけど、本当は勇気があり、優しい人なんだ)」
礼を言い背を向けたプリキュアを見て、心の奥で欲情する少年

そしてその鉄棒でプリキュアを

317:名無しさん@ピンキー
13/09/13 13:48:11.51 Hp3BgDiL
最近やっと録画が貯まってたドキプリの7月放送分まで見た
あぐりの上から目線な態度に切れたマナ達4人があぐりを襲うとか考えた
いまでは5人とも仲良くなっているんだろうけど

318:名無しさん@ピンキー
13/09/14 15:24:56.14 hsyhowHI
お前ら、プリキュアに罪悪感感じてたんだねえ

319:名無しさん@ピンキー
13/09/15 09:00:44.13 co/cZ6qI
しょっぱなからマナエロすぎ!
明らかにバックで突かれて感じてる顔だった。

あへ顔ピースするし、保健室のベッドで腰を小刻みに動かすシーンもあったし、

320:名無しさん@ピンキー
13/09/15 11:12:51.02 AlpwGWjd
エロ同人の続きを書くのもアリ?

321:名無しさん@ピンキー
13/09/15 14:17:22.18 co/cZ6qI
>>320 ありです!

322:名無しさん@ピンキー
13/09/16 02:44:44.05 WfA1o+iU
メイド喫茶、コスプレ喫茶は他のクラスと被るので、カップル喫茶をすることになったマナたちのクラス。

学園祭当日
男子「まこぴー、お願いだから生で挿入させてくれよ」
男子「アナルセックスしようぜ」
真琴「えっと……」

六花「剣崎さんが困ってるじゃない。あたしたちまだ中学生なんだから避妊のためにゴムつけなきゃいけないんだよ?
今日は沢山の人とエッチするんだから生でしていたら誰の子供か分からないわ。
それと、アナルセックスしたいってエロ漫画の読みすぎよ。浣腸して綺麗にしたりと準備や後始末が大変なの。
口と膣で我慢なさい。はい、あたしも手伝うから。ほら、女子中学生と3Pなんてめったに出来ないでしょ?」

男子「なんだよ、いいじゃねえかよ。」
男子「おい、お前ら女子どもと生はめセックスしようぜ!」
男子「アナルも忘れんなよ!」

真琴「大変だわ…このままじゃ孕まされちゃう…」
六花「うう……あたしじゃ抑えきれない…マナがいてくれたら…」
亜久里「あなたたち何をしているのです!!」

男子「!!!」
真琴、六花「!!!」

亜久里「揃いもそろって情けないですわ!まずは男子!自分たちのことばかりしか考えられない自己中だからいつまでたっても彼女が出来ないんですわ!
そして、女子!こうなることは前もって予測できたことです!ピルをのむなりして生中出しに対応させておくべきでした。
アナルセックスもそうです。はじまるまえに浣腸をすませておけば良かったんですわ!」

亜久里「仕方ありません。ここはわたしが一肌脱ぎましょう。わたしなら思う存分中出ししても問題ありませんし、
アナルもすでに綺麗に洗浄しています。さあ、誰ですの?まずはじめにわたしと交わる殿方は」

323:名無しさん@ピンキー
13/09/17 23:58:23.57 eeTd9c3L
俺に文章力があればなあ

ドキドキのありすを小学生の時にいじめてた奴らと絡む相手を考えたら、
誰が適任?

324:名無しさん@ピンキー
13/09/17 23:59:09.88 eeTd9c3L
中学二年生になった時点での話だけど

325:名無しさん@ピンキー
13/09/18 23:53:20.16 ZflhRXx1
>>323 六花で書いて!

326:名無しさん@ピンキー
13/09/21 20:21:01.09 zQosA6wh
妖精で生理ネタってありなのだろうか?
例えばシャルルが人間に変身している時間が長すぎたせいで
激しい腹痛と頭痛を起こし妖精に戻れなくなるとか。

327:名無しさん@ピンキー
13/09/23 02:46:47.58 D9IoO8Ux
ありすパパの背中を流すために一緒にお風呂に入るありす。

ありすの成長した胸やお尻に思わず勃起するありすパパ。
パパはそのことを全く隠しもしない。

ありすパパ「がっはっはっは。ありすの身体が魅惑的でな。思わず実の娘に欲情してしまった!」

ありす「もう、お父様ったら…」

マナ「だめーーー!!」ガラッ

ありす「マナちゃん…」

マナ「実の父娘でエッチなんてだめーーー!!」

六花「ちょっとマナ、いきなりなんてこと言うの!」
真琴「でも、実の娘相手に勃起しているわ」
亜久里「これは見過ごせませんわね」

ありすパパ「ありすの友人たちか。素晴らしい眺めだな!」ボッキーン

マナ「ほら?女子中学生と女子小学生の裸だよ?わたしたちとエッチしたくない?」

ありすパパ「ああ、したいとも!ほらこんなに勃起しているぞ!」
ありす「えっと、マナちゃん?」
マナ「近親相姦なんて絶対ダメだからね!あたしたちがありすのお父さんとエッチして満足させてあげるんだから!」


1時間後

マナ「うふふ…」

六花「はぁどうしてあたしがありすのパパにアナルを突かれなきゃいけないのよ…」

ありすパパ「こりゃたまらんわい!!」

328:名無しさん@ピンキー
13/09/23 23:29:32.53 Z23RmD1h
>>327
お前◆v4D2BvjraSNAだろ

329:名無しさん@ピンキー
13/09/25 16:46:50.94 6strXfFO
>>328
自分が気に入らない人間は全て◆v4D2BvjraSNA扱いか。
マジで頭おかしすぎなんじゃないのw

つーか作品を碌に読まず書かずで
文句とか野次ばっかり入れて空気を悪くするんだったら
本当に出て行ってくれよお前ら!(>>327-328)
もういい加減こいつらに殺意が芽生えてくる。
許されるならマジぶっ殺したい!

330:名無しさん@ピンキー
13/09/25 23:32:43.19 2VoRGpkt
>>327
おい聞いてんのか?
お前に言ってんだぞ

331:名無しさん@ピンキー
13/09/26 17:05:20.01 mB/d8no7


332:名無しさん@ピンキー
13/09/26 23:22:46.01 rpxZ0HS+


333:名無しさん@ピンキー
13/09/27 11:45:56.38 GetZGEi9


334:名無しさん@ピンキー
13/09/27 23:32:16.24 o6/P1m0F
>>329
碌な作品書けないのはお前も同じだろう

335:名無しさん@ピンキー
13/09/28 01:41:20.84 gVoMxCKy


336:名無しさん@ピンキー
13/09/28 22:42:39.13 4LUhPFeI
俺みたいなゲスが六花と無理やりにでも契りを交わそうとしているのを、
ラケル人間体があぽーんして、ラケルが自分の手を汚す話もいいかもしれない

337: ◆v4D2BvjraSNA
13/09/28 23:43:07.27 08xrsuZu
>>336 大好物です。お願いします。書いて下さい。

338:名無しさん@ピンキー
13/09/29 00:24:04.36 B6W5iAOi
>>329
お前は336と337には殺意は芽生えないのか?

339:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その89 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 20:57:39.19 jxK+gXHv
待ち合わせ場所に着くとすでに彼女は来ていた。女性よりも遅く来るとはなんという失態だ。
遅れてすまない、というと彼女は、
「気にしないでいいわ。あたしも今来たばかりだし、まだ約束の時間の30分前よ」
それでもあやまらずにはいられない。
「真面目な人ね。そういうところ、あたし好きよ」
彼女、まこぴーこと剣崎真琴は口元に手をやり、クスリと笑った。サングラスの奥の瞳も細められていることだろう。
彼女の妖艶な仕種にすっかり心を奪われてしまう。この童貞キングな冴えないおれを嘘でも好きといってくれて感窮まりそうだ。
「嘘なんかじゃないわ。あなたのこと好きよ」
きっぱりと、まこぴーは言い放つ。まさに嬉しい言葉なのだがここは公衆の面前だから少し声を潜めて欲しい。
なぜなら、今や推しも推されるトップアイドルの彼女がサングラスをしたところでその存在感を無くすことは出来ず、
むしろスレンダーな身体にスタイリッシュな彼女がクールにサングラスをかけていることでより目立ってしまい、
周囲のカップルたちの男性陣が彼女にチラチラと視線を送るので女性陣がやきもきしている。
このままここにいればいずれまこぴーだとばれてしまうだろう。
そうなれば、まこぴーとおれの関係が問い質され、ハイエナたちによりプライベートが暴かれ、アイドルとして、
いや女子中学生としてあるまじきおれとの行為の数々が露見し、完全に芸能人生に終止符を打つことだろう。
それどころか人としての生も波瀾に満ちたものに変わってしまう。
ネットに一度あげられた情報はほぼ永久的に消えることはない。消えるとすれば人類の文明が崩壊したときだ。
それまでは、まこぴーがおれといやらしい変態行為に及んだ事実が消えることはない。
つまり、まこぴーの子々孫々に渡り、先祖が変態だったと言われ続けるのだ。インターネットは恐ろしいところだ。
「え、えーと…どこにむかっているのかしら?」
恐れ多くもおれはまこぴーの柔らかな手を握ってずいずいと歩みを進めている。
どこかって?
ラブホに決まっている。もう少しでホテル街だ。ホテルに入るときと出るときには注意した方が良いな。激写されないように。
だが、このまま人通りの激しいところにいれば、いずれ正体が見破られてしまうことだろう。
ラブホならば人目を憚ることなく、存分に快楽に興じることが出来る。
「だ、だめよ……!」
まこぴーが急に足を止めた。顔を真っ赤にして肩を震わせている。一体どうしたのだろうか?
「きっと…、マナたちとは…そういうことをしていたんでしょうね……でも、あたしは…あなたのことをそれほど知っているわけじゃないし…
それに、あたしまだ中学生だから…そういうのはちょっと、駄目だと思うの…」
彼女の瞳は不安の色を帯び、肩は微かに震えていた。雷に打たれ、同時に冷や水を浴びせられたような衝撃が脳天を直撃する。
そうだった。忘れていた。彼女は中学生だった。彼女はアイドルだった。彼女とはまだ数回しか会っていない仲だった。
それほど親しいわけでもなかった。たしかに一度は全裸でいやらしい姿を撮影したがそれはあくまで誤解を解くためだった。
決して欲情して及んだ行為ではないのだ。それなのにすでにおれのなかでは彼女と裸を見せ合い享楽に耽ることが当たり前になっていた。
二人きりで親交を深めることは了承済みであるがその親交を深める行為については話し合っていなかった。
こちらの完全な早合点であり、ただただ彼女に畏れと不信を与えてしまっただけだったのだ。猛省する必要が十二分にある。
なぜならおれは逮捕されても仕方のないことを彼女にしてしまったのだ。
知り合って間のない女子中学生にいきなり、ラブホにいっていやらしいことをしよう、と言って手を掴んでホテル街に向かったのだ。
完全に事案の発生要件を満たしている。彼女の気分次第でおれは逮捕されるのだ。
「なにをそんなに深刻な顔になってるの…さ、いきましょ…」
今度はおれが手を引かれ、戸惑う。ずいずいと彼女は進む。向かう先はラブホ街ではなくもといた繁華街だ。
???とおれの頭の中は疑問符でうめつくされる。
振り返って彼女は言う。
「今日はたっぷり楽しみましょ!」

340:その90 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 20:59:49.90 jxK+gXHv
彼女の言葉通りにおれとまこぴーは四つ葉町で大いに楽しんだ。
中学生のまこぴーと成人しているおれがこうして二人きりでいること自体いかがわしいと邪推されるがそれは否定できない。
おれ自身がはじめ彼女とそういうことをする気でいたのだ。だが彼女は違った。
彼女は、彼女だけは、というべきところが悲しくもあるが、女子中学生との健全な付き合いの範疇がどのようなものかを教えてくれた。
「とっびきりの素敵な一日をありがとう。」
夕食を囲みながら今日の一日を振り返る。
「あんな結末になるなんて驚いたわ」
一緒に見た恋愛映画について話合う。たしかにあの結末には驚いた。まさかヒロインが……なんて…
「あなたが選んでくれたネックレスありがと…大事にするわ」
キラリとネックレスがまこぴーの胸元で光る。肩を開けたドレスにとってもよく似合う。今日の思い出にと彼女にプレゼントしたのだ。
「ふふ…」
何気ないことで笑い合う。今日という日をこのように爽やかで清々しく、時にはドキッとときめいたりして過ごすことが出来るとは思わなかった。
まこぴーと一緒にした行為を言葉にするのは、おそれおおいのだが、きっとこんな言葉ではないかと思う。
デート。
そう。デートだ。特殊な関係の男女の交遊をさすその行為をしたのだと断言してもいい、と思う。
今日一日をおれたちの住む四つ葉町のデートスポット巡りに費やしたのだ。はじめはまこぴーの正体がバレルのではないかとひやひやしたが杞憂だった。
何よりそんなことを気にもかけない彼女は途中でサングラスを外し、その奔放さにあっけにとられ、その大胆さに魅了された。
二人して心行くまで休暇を楽しんだのだ。
そのデートの締めくくりとして、この町で一等のホテルでディナーを堪能しながら今日の思い出を振り返っていたというわけである。
で、これらは一体何なのかな?
やはりというか、それだけで終わるわけがなかった。
ただ、デートするだけで彼女との一日が終わるわけではなかったのだ。
「ん?ディナーだけど?」
彼女は何の疑問に思うことなく食を進める。
いや、そりゃそうかもしれないが、しかし内容がこういうのは何て言うか、わざとらしすぎる…
というのも、テーブルに並べられた料理の数々はいずれも精のつく料理だった。
定番のスッポンスープ、まむしの煮凝り、牡蠣の酒蒸し、レバ刺し、鯰の姿煮、ヤギのぺニスのソテー…、
他にも見たこともない動物や魚や植物、爬虫類、昆虫の料理があった。
「ぜんぶ平らげて頂戴ね。だって、これからが本番だもの…」
まこぴーは妖艶に微笑むのだった…

341:その91 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:03:13.71 jxK+gXHv
そして、ホテルの一室へ。最上階のスイートルームだ。女子中学生と二人きりでこのようなところへきている時点で健全な付き合いは吹っ飛んでいる。
「あらやだ、今にもはち切れそうね」
彼女はおれの下半身を見て、クスリと笑う。
彼女の目論み通り、滋養強壮絶倫料理の効果は現れ、おれの股間は既に臨戦体制だった。
「頑張って。もう少しの我慢よ」
そう言うと彼女はシャワーを浴びに行った。シャワーの音と磨りガラスから見えるまこぴーの肢体にガラス我慢汁が我慢出来ないほど分泌されズボンに染みを作り出す。
ギチギチと悲鳴が聞こえる。
「うふ…次はあなたよ」
バスローブ姿で湯気を立てる彼女の匂いを嗅いだ瞬間意識が飛びそうになる、何とか我慢する…、ふらふらとシャワールームにいく、
できるだけ一物にシャワーがあたらないように身体を急いで洗う、ちんぽを洗うときに少しいきそうになるがその欲望を鉄の精神で抑える、
彼女と同じようにバスローブを羽織るとシャワールームを出るとそこには
ベッドの上で仰向けになった素っ裸のまこぴーが待ち構えていた。

「うふふ…さぁ、一緒に愉しみましょ。」
まこぴーがおまんこを指で拡げて誘っている。これまでこのような状況は何度となく出くわした。
いずれも常識的に考えて、強靭なる精神をもって、その小悪魔なる誘惑に抗っていた。今回も耐えられると思っていた。
だが、違った。
彼女たちと過激な行為を及ぶにつれて、どうやらモラルがどんどん下がっていってしまったらしい。おれの身体は彼女の身体に向かっていく。
「ここにはあたしとあなただけなの…何をしていもばれないわ」
そうだ。ここにはおれとまこぴーしかいない。どのような行為に及ぼうと咎める者はいない。
よく考えてほしい。ホテルに女子中学生と互いに裸のままでいるのだ。この時点でアウトではないか?
どんな言い訳をつくろうと既におれは超えてはいけないラインを超えてはしまっているのではないか?
ならば何を躊躇う必要がある。本能のままに行動すればいい。彼女もそれを望んでいる。
マグマのような熱を持った下半身に意識が支配される。なにもかもをその肉棒の都合の良い論理に置き換えられる。
ベッドにたどり着き、仰向けのまこぴーに覆いかぶさる。脚を絡め、勃起した一物の先端を彼女の濡れた箇所へ向けると
「そうよ…あたしと一つになりましょ…」
亀頭が禁断の花弁に触れる。その瞬間脳天に稲妻が落ちる。まだ表面の一部分が触れているだけにも関わらずなんという気持ち良さだ。
己の敏感肉棒を少し動かし彼女の花弁と擦れるだけで意識が飛びそうなほどの快感得る。
もしこの快楽を欲する肉棒が彼女のとめどなく溢れ出る愛液でぬるぬるしている魅惑的な蜜壷の中へ納められてしまったらどうなってしまうのだろう?。
想像するだけで背筋がゾクゾクする。このまま欲望のままに突き進んでいいのだろうか?彼女の膣におれの肥大化した肉棒が入るのだろうか?
傷つけてしまわないだろうか?相手はまだ身体も出来上がっていない女子中学生だぞ。
しかし、しかし、こうして亀頭を小陰唇に擦り合わせるたびに頭が真っ白になるほどの快楽が生まれるのだ。
まだ入ってもいないのにこの気持ち良さだ。この気持ち良さの前に道徳心や倫理感が正常に働くわけがない。
生で挿入するのだ。生の肉棒が生の蜜壷に入っていくのだ。はじめてするセックスは女子中学生と生でするのだ。
絶対に膣に出してしまう。確実に中だししてしまう。何度も何度も中だししてしまう。彼女は孕む。おれの子を宿すのだ。
おれの精子が彼女の卵子に着床し受精する。アイドルでしかもまだ中学2年生の彼女が妊娠するのだ。一瞬不安がよぎる。
だが、彼女、まこぴーの肉欲にまみれた蕩けた表情を目にした途端、何もかも吹っ飛び、気づくと彼女の割れ目に亀頭を押し込もうとしていた。
その狭い膣口に亀頭が飲み込まれるのを二人して歓喜の声を上げながら見ていた。
亀頭が全て呑まれると、ぬぷりぬぷりと肉棒を彼女の蜜壷の奥へと差し入れた。半端ない刺激が下半身から送られてくる。

342:その92 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:05:51.43 jxK+gXHv
「あはぁ…今一つに…なったのね……」
そうなのだ。いままさにおれとまこぴーは一つに結ばれたのだ。余韻に浸っているのも束の間、まこぴーは
「ああ、動いて…お願い、動いて気持ちよく、なりましょぉ…」
と懇願してきた。
腰を動かす。きつい膣に擦れどこまでも下半身から快感の波が押し寄せる。
パンパン、ギシギシと音を撒き散らしながら腰を振る。というか腰が勝手に動いている。制御なんかできない。
肉棒が貪欲に快楽を貪ろうとしているのだ。粘膜と粘膜の擦れ合いがこれほどとは予想だにしなかった。
「あんあぁんっ、す、すごいわぁ…そ、そこよ、あんっ、たまらなく、気持ちいいの、んんっ、あはぁっんっ…」
ピストン運動は止まらない。際限ない肉欲を満たすため動き続けるのだ。全身汗まみれだ。まだ逝かない。逝くものか。
どこまでもどこまでも脳の神経が焼き切れるほどの絶大なる快楽を得るまでは逝かない。失神するほどの絶頂を味わうのだ。
その目標を明確に意識した瞬間、身体の支配権はおれに戻った。激しく動いていた腰の動きをスローリーなものにする。
カリへの過度な刺激は早急な射精をもたらす。それにゆっくりと動かすことでまこぴーの膣の内部をおれのプローブでもって明らかにできるのだ。
「はあぁぁん、いいわぁ…あはぁ、ゆっくりなのもいいものねぇ…あんっ、そこもっと突いて…」
ぬぷーぬぷーとスローモーションで肉棒が蜜壷へ入ったり出たりするのが見える。互いの体液がぐっしょりだ。彼女の要求するところをつくと可愛い声で喘いでくれた。
体位を変えてみる。正常位から騎乗位だ。これはホントにやばかった。何がやばいってまこぴーが淫乱激烈にねっとりと巧に腰を動かすからだ。
危うくいってしまいそうだった。まだ逝かない。もっともっと気持ち良くなる必要がある。脳内麻薬がどばどばと分泌されているのが分かる。
おれは無理矢理まこぴーに四つん這いさせ後ろをつく。何の断りもなく支配権がおれに奪われ、
はじめは抗議を上げていたがやがてそんなのを忘れるくらいに理性が蕩けたようでまこぴーは
「あはぁあはぁ、おまんこ気持ちいいよぉ~」と従順な雌豚へと変わっていった。
まこぴーを結合したまま抱き上げ、駅弁の態勢で窓際のカーテンを開け放ち、彼女との結合部を四つ葉町に晒す。
「あひゃひゃだめれすぅはずかしいですぅ~」
どれほどの脳内麻薬が分泌されればこうも精神が崩壊するのか。
階下から見て十分内部が見えるほどこの部屋の照明はついているといっても彼女はむしろ嬉しがっていた。
羞恥心を与えようにもその羞恥心がもはや残っていないのだ。残念と思う反面このような痴態を晒すまこぴーに興奮を覚える。
そろそろ逝きたくなってきた。充血しすぎてこのままでは鬱血して壊死してしまいかねない。
それほど長い間まこぴーと結合したまま絶頂する間際で動きを止めては動き出すという行為を繰り広げてきた。
ベッドの上で正常位でまこぴーを突く。まこぴーはすでにあへ顔になっていた。おやおやご主人様に無断で絶頂したのかな?
「あはぁらめぇぇもうだめなのれすあはぁごしゅじんさまぁ~」
彼女の手が伸びる。
白く美しい手が伸びる。
そっとおれの首を捕らえ、
綿を掴むようにじんわりと
首を絞めていく。
彼女を見ると真顔だった。
真顔でこう囁いた。

「お願い。死んでちょおだぁい♪あはぁ☆」

掴む手に力が入る。
下半身に血量がいっているためすぐに脳は酸欠となり、
意識がブラックアウトする瞬間、途方もない快楽の奔流に包まれ、




プツンーーーーーーーーー

343:その93 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:08:48.82 jxK+gXHv
うう…
暗転から生還する。
朧げながら意識を取り戻す。少なくとも意識が戻ったことを認識するくらいは意識があるようだ。
全身がひどく怠い。首が痛い。何かで強く締め付けられたように痛い。意識を失う瞬間を思い出す。
首を絞めるまこぴー。
いや、それは悪夢に違いない。そんなことをするはずがない。
だが、すぅーと冷静な思考を取り戻すと自分がいかに愚かな振る舞いをしてしまったのかと戦慄を覚える。
まこぴーとセックスをしてしまった。まだ女子中学生でしかない彼女と性行為を重ねてしまった。
本来は監督すべき成人のおれが率先して彼女と交わったのだ。
嘘だと思いたかった。だが、じんじんする首の痛みが本当の出来事だと知らしめる。
となると彼女に首を絞められたのも現実ということか。何故彼女に殺されかけなければならなかったのだろうか?勿論答えは瞬時に出た。
おれ、だからだ。
おれが彼女の大事な親友たちに手を出してしまったからだ。そのせいで親友たちは淫乱に変わってしまった。
その元凶たるおれをまこぴーはおのれの処女を捧げ、さらに中学生でアイドルという立場ながら殺人の罪を受けようとしたのだ。
そこまで彼女を追い詰めてしまっていたのだ。ただの中学生に。そう思うと胸が張り裂けそうなほど苦しい。
己の浅ましさが恨めしい。己の性欲に怒りを覚える。一人の少女の、いや、四人の少女の運命を破滅へと導いたのだ。
これは死ぬしかない。死ぬしかない。よし、自害しよう。けれどもまこぴーに迷惑がかからないところで自決しよう。
はたと気づく。そのまこぴーはどこにいるのだ?そもそも何故おれは生きているのだろうか?
もしや…彼女は良心の呵責に耐え切れず、自殺したのでは?
おれの視界に入るのは乱れたベッドの白いシーツだけだ。身体がまだ動かないのだ。ひどく怠い。だがこんな状況でも下半身は強く脈動していた。
なんという愚かしい肉棒だ。即刻、切り落としてしまいたい。
「だ、だめよぉ~きっちゃあだめなのれす~」
声のしたほうへ眼球を動かす。
なっ!?
まこぴーが二人いた。
いや、違う。
もう一人は等身大のまこぴーの画像が貼ってある抱きまくらだった。
まこぴーはまこぴー抱きまくらに抱き着いて脚をすりすりしていた。
ま、まさかおれがセックスしていた相手は…
「うふふ、今気づいたのれすかぁ~そうなのれす、セックスしていた相手はこのお人形さんなのれすぅぐふふふ…」
まこぴーはさきほどの行為の映像を見せる。そこには抱きまくらを相手にハッスルするおれが映り込んでいた。もちろん、おれの首を絞めるまこぴーも。
「だーかーらーあたしままだしょじょなのれすよぉ~よかったれすねぇ」
そういうまこぴーもおれ同様にぐったりだった。体液にまみれていた。一体なにが…
「オナニーしていたのれすよ~このお人形さん相手に~」
とまこぴー抱きまくらを見せる。その枕の下半身には前も後ろもオナホールが取り付けてあるのだが今はその前の穴に双頭ディルドが突き刺さっていた。
露出したその表面には白い液が付着している。おれの精液だ。
「ザーメンたっぷりオナホに愛用ディルドちゃんをつきたてぐちゃぐちゃに掻き混ぜたあとに反転させたのれすね」
おれが気絶している間にこの抱きまくらを相手にまこぴーは己を慰めていたのだ。
「せいかーい!」
だがどうしておれの首を絞めるのか…気絶させるため?自分がオナニーできる状況を生み出すため?
おれは気絶しているため彼女が本当にオナニーしていたのかどうかわかるわけがない。そこを狙っていたのか?
「ぶっぶーーーーー!ちがうのれす!あたしはあなたが死ぬところがみたかったのれす!」

は?

「人が死ぬところがみるのはとってもとっても興奮するのれす!!だって、人の命は一つしかないのれす!それをあたしが、あたしが終わらせてしまうのれす!!」

「ああああああああああ!!思い出しただけでゾクゾクします!いっちゃいそうなのれーーーーす!!」

そういうとまこぴーは感電したように痙攣するとあへ顔になり潮を噴き出した。想像だけで絶頂してしまったのだ。

344:その94 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:11:32.44 jxK+gXHv
「見苦しいところをお見せしたのれす。でもしょうがないのれすこれがあたしにめばえたせいへきなのれすから」

そういえば、前にマナが言っていたな。まこぴーに変な性癖がついたと【その64参照】。
そのときのまこぴーの様子を思い出す…おれが死ぬことを口走りよだれを垂らし興奮していた。今の状況とそっくりだ。

おれが死ぬと何故興奮する?
どこでそんな性癖が芽生えたのだ?

ずきんずきん
頭が痛い。
ナニカの映像が浮かぶ。
見てはいけない映像。

そういえばまこぴーとの撮影会には記憶が不鮮明なところがあった。それが関係しているのだろうか?

ずきんずきん
目の前でオナニーする少女の映像がフラッシュバックする
あの少女こそ、まこぴー…
まこぴーのオナニーを目撃したおれは…射精がとまらなくなり…
テクノブレイクという死を回避するため意識を失わせるため…
頭に鈍い衝撃…
マナの謝る声?

そ、そうか…全て分かったぞ!
まこぴーは自身に欲望に従ったことでおれが射精がとまらなくなり死んでしまう状況をつくりだし、
それを防ぐ際にも打ち所ではおれが死んでしまう状況となり、自分が作り出したこの状況に精神が耐え切れなくなり、このような特殊な性癖が芽生えたのだ。
つまるところ、自分にはこのような人が死ぬところを見ると興奮する性癖があり、その性癖を満たすために一連の行為が繰り広げられたのだと。
そうすることで自身の精神を保ったのだ!
おれはなんという取り返しのつかないことをしてしまったんだ!

「んー?あやまらなあいでいいれすよ!だってとってもとっても素晴らしいことなのれすよ?おもいだしちゃったのれす?全部おもいだしちゃったのれすか…」

まこぴーは考えるふりをしてしばらくすると

「わすれちゃいましょぉなのれすぅ♪」

こちらに近づき。
再度首を絞められた。
身体は動かない。

「うふふだめれすよぉ~クスリがきいてるようなおれすねぇ」

あの料理に遅効性の弛緩剤が混ぜてあったのだ。
再び、意識が反転する。
だがその瞬間に圧倒的な快楽が押し寄せる。
何故か射精するのだ。
きっと死をまえにして……ほんの……う………

345:その95 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:13:48.28 jxK+gXHv
うう…
頭がぼんやりする。
なにかとても大事なことを忘れた気がする。
まこぴーは全身がザーメンまみれになっていた。
うっとりと目が蕩けている。
そうだ。これだけは思い出せた。まこぴーはおれの死に興奮する。まだ身体は動かない。まだ夜は長い。

「うふっふっふぅ~」
爛々と目を輝かせ忍び寄る。
「死ぬのは気持ちいいれすか?あんなにびゅっびゅってだしちゃったのれすからきもちいいのれすねそうれすかこまった変態さんなのれすぅおしおきれすぅ」

バチバチとスパークするスタンガンを片手にまこぴーは恍惚の笑みを浮かべる。
声が出ない…
首筋に押し当てられ、高圧電流により再度意識が暗転。
直前にやはり下半身から凄まじいほどの快感が迫り来る…!

なにか聞こえる。喘ぎ声だ。
ぼんやりと霞んだ視界で騎乗位で腰を振るだれかの影が見える。
暗転…

「大丈夫なのれす?」
心配そうに顔を覗き込むまこぴー。
ああ、大丈夫さ…心配しないで…
「ならよかったのれす!次いくのれす!」
彼女はナニカの液体が入ったり注射器の針を首に刺す。
「大丈夫れす。解毒剤もすぐにうつのれす!」
瞬間恐ろしいほどの悪寒激痛窒息ありとあらゆる刺激に襲われる。顔が熱くなったり冷たくなったりする。
動かないはずの身体が動いてしまうほどなのだ。対拷問の訓練は経験してあるがそれでも堪えがたい苦痛だった。発狂しそうだ。
そんなおれをまこぴーはゾクゾクとした熱っぽい表情で見守っていた。混濁する意識の中、まこぴーはあの抱きまくらに跨がり妖艶に踊り狂っていた。
意識が白く、黒く染め上げられる。

「解毒剤を投与するのをうっかりわすれていたのれすうっぅぅぅぅぅ今度こそほんとうに死ぬところだったのれすぅぅぅはぁはぁ…」

ああ、もうだめだ。彼女をヒトとして見れない。悪魔だ。ヒトの皮を被った悪魔だ。こっちに来るな…お願いだ…何でもしますから…

346:その96 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/29 21:27:36.17 jxK+gXHv
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
土下座するまこぴー。
かれこれ2時間はこうしている。
あれから何度もまこぴーに殺されかけた。
呪術をかけられたり、死ぬツボを押されたり、自死に至る映像を見せられたり、顔をビーニール袋で包んだり、
毒を飲まされたり、注射されたり、特殊な振動で心臓を停めさせられたり…
そのたびに信じられないほどの快感に包まれた。
最終的にまこぴーも自らが死を体感しようと首を吊ろうとしたところでおれは看過できなくなった。
特殊な呼吸法で身体の自由を取り戻し、備え付けのクローゼットで首を吊り白目を剥いた彼女を助けたのである。
気絶から意識を目覚めさせ、いかに首吊りオナニーは危険かこんこんと説いた。
そうしたら自分の行為の愚かしさに彼女は気づきずっと謝りっぱなしというわけだ。
もうこれくらいにしておきなよ。確かにけっこうというかとびっきりに気持ち良かったよ。
「そ、そう…なら、またしてみる?」
えっと…それは勘弁願いたい。

そのあとはまだ時間に余裕があったのでまこぴーの抱きまくらに挿入し、まこぴーの裸を見ながら普通にオナニーした。
だが、どこか物足りなくなったのでまこぴーにお願いした。
おれを殺してくれと。
まこぴーは酷く興奮した面持ちで了承したのであった…


つづく

347:名無しさん@ピンキー
13/09/30 00:23:07.18 EM9/+Dya
>>329
お前の理屈だとこのスレにいるべき人っていうのは
339-346になるのか?

348:名無しさん@ピンキー
13/10/01 16:31:50.52 8UHu5/E7
もうお前もマジでぶっ殺すぞ◆v4D2BvjraSNA!
次やったら本当に殺してやるので覚悟しとけよ!

349:名無しさん@ピンキー
13/10/01 16:36:08.33 8UHu5/E7
殺すと言って◆v4D2BvjraSNAが出て行かなければ
本当に奴は精神病患者レベル。
まぁ流石に言いすぎだけどね。
奴が糞みたいな作品書いたり文句厨が暴れなければ
「殺す」なんて言葉使わなかったけどね。
ぶっちゃけこんな言葉使うの嫌だし本当に殺人犯になるのも嫌だし。
>>336>>347も同じな。

350:名無しさん@ピンキー
13/10/01 16:51:33.97 8UHu5/E7
あと>>347訂正
正しくは「もうお前マジでぶっ殺すぞ◆v4D2BvjraSNA!」です。
つーか誰もがもう許されるなら本気で◆v4D2BvjraSNA殺したいと思ってるよね?
プラゴミやささみチーズカツなんかただの小物なんで完全無視だけど。

351:名無しさん@ピンキー
13/10/01 18:09:35.28 VRdKLr3x
>>350
俺は殺したいとまでは思ってないよ
◆v4D2BvjraSNAは確かにウザイけど読まずにスルーするだけ
2ちゃんのSSごときで殺したいとまで思うお前の方がヤバイかも
とりあえず文句言う前に何かお前が作品投下してくれよ

352:名無しさん@ピンキー
13/10/01 18:21:35.32 OIBc7xUv
>>350
お前あたまおかしいんじゃねーの
その無駄な方殺意を転換してSS書けよ

353:名無しさん@ピンキー
13/10/01 19:09:26.74 TCnXBQXL
素人が書いたSSを投稿するエロパロスレでなんでこのスレだけ投下されたら叩かれるの?

354:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:02:15.23 g9BXTK/V
>>353
それは全部◆v4D2BvjraSNAのせいだな

355:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:34:33.99 g9BXTK/V
「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな
ちなみに『「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな』って言ってる奴はしなくてよい

356:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:43:39.47 Ehw8d9Bz
まあ、こういうスレ自体褒められたものではないが、卒業を促されているのかも
しれんな

357:名無しさん@ピンキー
13/10/01 23:45:02.92 omo30wz8
>>355 そうだね。お前みたいな糞野郎の作品なんかこちらから願い下げだ。
   つーか、一生書き込むな。

358:名無しさん@ピンキー
13/10/02 00:31:27.45 gGMFTPd3
>>357
お前が投下して欲しいのは◆v4D2BvjraSNAなのか?

359:名無しさん@ピンキー
13/10/02 00:48:28.37 sHYiu/PW


360:名無しさん@ピンキー
13/10/02 01:32:09.35 pi7MG2pC
「◆v4D2BvjraSNAがいるからSS投下できない。避難所作ってそこでSS投下する」とか吹いてた自称書き手は何処行った?

避難所まだなの?

361:名無しさん@ピンキー
13/10/02 07:46:37.94 SwVRM2j0
予防線ワロタ

362:名無しさん@ピンキー
13/10/02 16:50:33.38 yMSXkX65


363:名無しさん@ピンキー
13/10/02 23:47:02.84 gGMFTPd3
ってか数ヶ月前からもうこのスレ◆v4D2BvjraSNAだけしか投下してないだろ

364:名無しさん@ピンキー
13/10/04 08:06:42.35 oS6mhtvu


365:名無しさん@ピンキー
13/10/04 22:54:20.47 APmz5eAh
>>364
お前たびたび同じ事してるけどなにがやりたいの?


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch