プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch109:名無しさん@ピンキー
13/07/23 22:43:46.09 gAVi6bAj
小学生以下の文章とかスルーしまくり内容とか自分でそういうことわかってるくせに
なんで読んでもらえないものばかり一生懸命書くかな

110:名無しさん@ピンキー
13/07/24 22:31:25.40 Id33DeLo
投下する気も失せるな

111:名無しさん@ピンキー
13/07/26 00:38:29.69 NR9HouCY
亜久里「この世界に来て頼れるのは自分だけ。お金を稼ぐため、お仕事にいきますか。」

キュアエースに変身。

エース「これならどこからみても18才以上ね」


仕事場にて

エース「お客さんのおちんぽ大きいですねーちゅぱれろ」

男「はうあ!でる!」びゅるるる!


エース「さてと、次のお客さんは…」

112:名無しさん@ピンキー
13/07/31 01:56:37.82 cjKZ99ED
>>111 続き

エース「年齢詐称がばれてしまいクビになりましたわ。とほほ…」
エース「でも、諦めないわ!」

次の仕事場にて

エース「DVD2点、グッズ3点で8800円になります」

エース(この際、小規模のアダルトグッズ店でも我慢致しましょう。背に腹はかえられません)

男「あの……」

エース「何でしょうか?(いつもの常連さんだわ)」

男「ここには…あのぉ、そのぉ…本物の…小学生の裏モノとかないですか?」

エース「え、えーと…当店ではそのようなものは扱っておりません」

男「そうですか…」ショボン…

エース(可哀相ね…よし!ここはわたくしが一肌脱ぎますわ!)


別の日

男「……」

エース「お客様」

男「はうあ!」

エース「驚かせて申し訳ありません。お客様のご所望の品が入荷しましたのでお渡し致します」

男「え…」

エース「くれぐれもこのことはご内密に…」


男の自宅にて

亜久里『あんあんっんんっ』くちゅくちゅ

男「うおおお本物の小学生オナニービデオだ!」シコシコ

113:名無しさん@ピンキー
13/08/02 19:05:21.38 p8xKxTmZ
>>112
下半身が元気になった。

114:名無しさん@ピンキー
13/08/02 19:11:12.08 p8xKxTmZ
少し対抗して幼女姉妹の裏モノを。

タイトル「ロリ百合」
はる『あっあっああん』くちゅくちゅ
ひな『ふあっ・・・あっ・・・』くちゅくちゅ
お互いの子供まんこを貝合わせの要領で擦りあうはるとひな
一方このビデオ(オヤジの部屋から見つかった)を見ているなおとれいか
なお「え・・・はる・・・ひな・・・???」
れいか「まるで昔の私たちを思い出しますわね☆」

115:名無しさん@ピンキー
13/08/03 20:24:24.47 GdHRUoc/
結局◆v4D2BvjraSNAは他人のことなんてどうでもいいんだね。
もういいよお前次回から何も書かなくても。
頭に何か入れようが何しようがお前のことなんて誰も許さんよ。
マジでささみチーズカツやプラゴミよりもタチ悪いわこいつ。

116:名無しさん@ピンキー
13/08/03 22:23:15.87 OsHGs5um
>>115 同意すぎる。
あいつが来てからめっきり誰も書かなくなった。
俺も書く意欲なくしたしホント消えてほしいわ。

117:スイプリネタその1 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:20:23.30 PRis4Y/3
投下します!
※下手くそ文章、キャラ崩壊、つまらない注意


「……」ぽかーん
阿呆面の阿呆がだらし無く口を開け呆けている。阿呆なのだから呆けていることはなんら不自然ではなくかえって自然なことであると思われるだろうが、
そう思うのはあたしだけに赦されることだから、他の者にはそういう風には見られたくないし、むしろ少しかっこよく見られて欲しい願望も無きにしもあらずなのだけど、
あまりかっこよく見られて良からぬ虫がつくのも鬱陶しいので(決して危機感を募らせているわけではない)、
やっぱりちょっとは阿呆に見られたほうがこちらの精神衛生上は好ましいことになるわけで是非このままでいて欲しいと願うのはいささか身勝手だろうか。
でもあたしに釣り合う男の子は残念ながら目の前の阿呆しかいないのだからいつまでも口を開けたままでいないで欲しい。
あたし以外のことで一体何にそれほどまでに心を奪われるのだろうか。いや、そんなことはありはしない、と言うのは自意識過剰であることは充分承知の上だが、
それでもそんなことはないと断言したい。と、思いたい、と弱気になってしまうのは、悲しいことにあたしの想いは一方通行で、
あろうことかこちらが彼に阿る態度を取ってしまうことがあるのだ。このことを彼はきっと気付かないし、信じない超絶鈍感野郎なのだ。
そんな彼が心を奪われているものがもしあたし以外の女の子のことだとしたらあたしは忽ち失意の底に叩きのめされはい上がることはけして出来ない。
彼を見ることは絶対に出来ない。彼の横に見知らぬ女の子がいるのだ。あたしなんかよりも可愛くて愛想が良くて、
彼に対し素直な好意を向けてるし、彼の落ち着かないそわそわとしたありうべからざる特殊な反応をもらうことが出来るのだ。
そんな女の子を彼は見てしまったのだ。まさに一目惚れと呼ばれるものだ。彼の目の奥にはまだ見ぬ未来のお嫁さんの姿が焼き付いて離れないのだろう。
だめ、そんなことを考えてはだめ。どうしてあたしはこうも物事を悪い方向に考えてしまうの。きっと大したことじゃないわ。
阿呆なことよ。いえ、馬鹿げたことなの。彼は馬鹿でもあるの。あたしのアプローチに一切興味を示さない度し難い馬鹿なのよ。
もっと気楽に構えるの。さぁ、聞くのよ。
「さっきから何をそんなに馬鹿みたいな顔をしているの?」
「……!」
彼はハッとしたような面持ちを一瞬見せ、すぐさまいつもの調子で
「馬鹿とはなんだよ、ちょっと考え事してたんだよ」
と答えた。
一瞬垣間見せた表情が気になるがそんなことおくびにも出さず
「ふぅん。で、何?」
と、きく。こういうところがあたしが素直になれていない証。
「あ、え、えーと、何でもいいだろ!」と彼は突っぱねる。
あたしに口答えする気なの?いい度胸ね。
「いいから教えなさい」
ちょっと脅かすように迫力をつけ尋ねる。たいていはこれで彼は口を割る。けれども彼の反応は今までのものとは異なっていた。
「いやだよ!どうして言わなきゃいけないんだよ!」
激しい拒絶だった。あたしに知られてまずいことがあるのだ。彼の頑なな態度はあたしの不安を裏付けにした。
「どうしてもいわなきゃいけないの」
「絶対答えるもんか!」
ああ、したくないのに口喧嘩してしまう…!!

118:その2 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:24:15.70 PRis4Y/3
と、そこへ
「そこのお二人さんお熱いねぇ」
調子のいい声がかけられた。
続いて
「一体二人ともどうしたの?そんなに声を荒らげて」
落ち着いた声がかけられる。
今あまり会いたくない人達に出会ってしまった。
落ち着いた声の主は、彼の姉の南野奏だ。
調子のいい声は、彼女の親友の北条響である。
二人とも警戒すべき人物だ。
まず彼の姉の奏だが、彼女はあたしなんかと違って、愛想が良くて可愛くて、たおやかで、スイーツなんかもつくってしまう非常に女子力の高い女の子だ。
そんな姉がいることで彼の女の子への理想は高くなっているのではないだろうか。それが彼があたしに靡かない原因だとすれば由々しき事態ね。
でも、そんな女の子はいつまでたっても現れない。やがて痺れを切らした彼は近くにいる理想、実の姉を女として意識するようになる。
待って!もうすでにそうかもしれない。あたしが知らないだけでこの姉弟はすでに人には言えない関係になっているのかも…!
だから、あたしがいくらアタックしてもこちらに靡かないわけだ。って、そんなことないでしょ。ないはずよ。うん…
続いて、その姉の親友の響の危険性に語る。彼女は可愛いというよりも凛として美しい小股の切れるいい女だ。
頼れる姐御肌なところもあり、男子よりも女子から告白されることも多いという。
あたしも時折ドキリとすることがあり、そういう趣味もあるのかと自問してしまったこともある。
彼の姉、奏とは幼い頃からの馴染みであり、必然、彼とも幼馴染みという部類に入る。
彼にとって物心つく頃から見知っている家族以外の異性。年上で面倒見も良いお姉さん。
認めたくないけれど、彼の初恋の人物である可能性が高いのだ。姉とは真逆なところが彼にとって惹かれるポイントになるのかもしれない。
このような二人に囲まれ、どちらも意識しない男子はいるのだろうか。いないわね。
もしかして、彼女ら二人と彼はすでにそういう関係なのかもしれない。あたしや他の人の目が届かないところであられもない狂乱に耽っているのかもしれない。
「そんなに睨まないで。奏太をとったりしないから」
「睨んでいないわ」知らず知らずに睨んでいたらしい。
「口喧嘩の理由は何かしら?」
「口喧嘩なんかしていないけれど、奏太があたしに何か隠し事をしているの。それをいくらきいても答えてくれないの。ただそれだけのことよ」
「言うなよ!」
と奏太は必死だ。ふん、二人にもきかれたくないわけね。
ところが、奏と響の反応はあたしの予想とは異なり、彼の事情を察しているが故のそれだった。
「えっと…これ以上は追求しないでたほうがいいと思うの。」と苦笑いの奏。
「そうそう。奏太も男の子だよ?女子に言えないことの一つや二つはあるの。」とニヤニヤする響。
「姉ちゃん、まさか響姉ちゃんに言ったのかぁ!?」
奏太は絶叫を放った。
「えへへ、ごめんなさい」と舌を出す彼の姉。
「えへへじゃねぇよ!!マジ信じられねぇ!!」
「しっかし、あの奏太がねぇ…時が経つのも早いものですなぁ、奏さん」
「そうですねぇ、響さん」
「何和んでだ!ぎゃあああああ!!」
弄られ発狂する奏太。
な、なんですって!?どうして二人が知っててあたしが知らないの!?
パシパシ!
「いたぁ!なにぶつんだよ!」
発狂していた奏太を正気に戻す。
「ちょっと来なさい」
奏太を二人から引き離した。

119:その3 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:28:21.34 PRis4Y/3
人目につかないところで
「いいから洗いざらい教えなさい」奏太を問い詰める。
「いやだっていってるだろ!」
「いいから!」
パシパシ!
「いてぇ!」
「………」睨みつける。
「ひぃ!!お、おしえるからぶたないで…!」
「素直になればいいのよ」
ついにきけるのだ!
奏太はもじもじと視線をさ迷わせながら
「な、なんていうか、今朝、せーつーてのをしたらしいんだよ…」
「は?」
は?
一体この可愛らしい男の子はなにをおっしゃるのですか。
せーつーとは精通のことでしょうか。精巣で精液が作られ、種を残すことが出来る体制になったというこでしょうか。
それが本当ならばどうして実の姉が知っているのでしょうか。再び良からぬ妄想があたしの脳内をぐるぐると駆け巡る。
知識しかしらないのだけど、精通していなくても男の子も逝くことはできる。
つまり奏太は9才にして自慰をする早熟な変態小学生ということが確定だけどもそれを姉も知っていたことになる。
きっと二人とも朝から互いの自慰を見せ付ける変態姉弟なのね。そして、今朝ついに奏太が射精するときに白い液を姉の身体に飛ばしたの。
それを姉の親友もしっているということは奏太とは自慰を見せ付ける仲かもしれない。いえ、ペッティングまでいってるんじゃないかしら。
それどころか、性交する仲なのでは…
精通してなくても勃起できるというし、精通していないからこそ、これまではずっと生で三人で愉しんでいたのだ。
あたしがこうして奏太を捕まえていなければこのあと三人で奏太の精通を祝って3P祝賀会を開いていることだろう。
な、なんて乱れた関係なの…!?
あ、あたしも是非参加…じゃなくて、ああ、どうしてそんなことばかり考えちゃうの!常識に考えてそんなことはあってたまるものですか!
きっとあたしの聞き間違いね。
「もう一度言ってちょうだい」
「せーつーだっての!言うの恥ずかしいんだからな」
顔を赤らめる奏太きゅん可愛いよ。
せーつーをしたということは間違いないことね。でもここで早合点をするのは愚か者のすること。そのせーつーが果たして精通なのか確かめる必要があると思うの。
「それってどのようなものなの?」
あからさまに奏太は言いたくなさそうだったが腹を括ったのかやけくそ気味に答える。
「こうなったら全部答えてやる。笑いたければ笑えよ。朝起きたらパンツのなかがグチャグチャしてたんだよ。
いっとくがおねしょじゃないぞ!なんだか知らないけど、それがむせいってやつで、同時にそれがおれのせーつーだってよ。
なんか分からないけど、おねしょみたいで人には知られるのが恥ずかしかったんだよ…」
「ふぅん、なんだ、そんなことなの」
「笑わないのか?」
「笑うわけないでしょ。ただの生理的現象よ。」
落ち着いて冷静なふりをしているだけで内心は安堵とともに興奮が身体を駆け巡っていた。
推測が正しければ奏太はまだだれとも関係を結んでいない。ピチピチの童貞だ。
それどころか、この天使はもしやまだ一度も自慰をしたことないのでは?試しに聞いてみる。ドキドキするわね…
「オ、オナニーはしたことある?」
「おなにー?なんだそれ?」
うおおおおおおお!奏太きゅんマジピュアピュア!
小首を傾げる仕種が子猫ね!お姉さん、食べちゃいたい!
「知らないのね…」
そうだ。まだ聞きたいことがあった。これはかなり重要なことだ。果たして彼は覚えているのだろうか。
「どんな夢を見たの?」
「!!」
明らかに奏太の顔に動揺が走る。覚えている。そして、その内容が人には言えないようなことも伺い知れた。
「言わないといけないのか?」
「……」
笑顔で小石を粉々にしてみせると彼は作り笑顔を浮かべ
「エ、エッチな夢を見たんだよ…」
あは☆
ズドンと壁に穴を空ける。
ビクッとする奏太。
いっけない♪興奮しすぎちゃったぁ☆

120:その4 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:31:27.57 PRis4Y/3
「相手は誰なの?」
「な、なんで相手がいるって知ってるんだよ、そんなこと…!」
「い・い・か・ら・☆…」
「ひぃ…!は、はなすから…話すけど…おれのこと軽蔑しないでくれよ…」
ええ!?相手も誰か覚えているの!?あたしじゃなかったら承知しないんだからね!
「プリキュアだったんだよ…」
「で、キュア何かしら」
たいして興味もないように聞く。内心はキュアメロディなみに荒ぶっている。
はう!マジですか奏太きゅん!?それってもしかして、キュアミュー…じゃあ。
「実はそれが誰か今日友達にも言ったんだけどな、馬鹿にされたんだよ。ロリコンとかいわれてな。おれと同じ小学生なのにな…」
「え!?」
ちょ、ちょっとまって!今、なんて?ロリコン?奏太と同じ小学生?それってあたし!?あたし調辺アコことキュアミューズが奏太の初のオナペットになったってこと!?
「お、おい、鼻血出てるぞ…大丈夫か?」
「へ、平気よ…」
ティッシュを鼻に詰める。こんな姿奏太に見せても全然平気。だってこの小学生は小学生プリキュアをオナペットにするロリコンさんだもの♪
「このロリコン」
言ってやる。
「言うなよ。やめろよ…でも、どんなに馬鹿にされてもやっぱりおれはそのプリキュアが好きだ!」
とくん。胸の高鳴りが抑えられない。
「ロリキュア万歳!」
奏太が万歳しだす。ああ、嬉しい。
「そ、それで、誰なの?」ドキドキ
彼の口から聞きたい。彼があたしで夢精したことを。
「キュアエースは最高だぜ!!」
「はあぁぁぁぁぁぁ?」

121:その5 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:34:29.78 PRis4Y/3
「あのむっちりした身体がたまんないぜ!キュアピーチがおれの一番だったけど今じゃキュアエースにメロメロなのさ!まったく小学生は最高だぜぇ!」
う…え…ああ?…こ、このマセガキはなにをほざくのかしら。結局男は胸なのね!キィーーーー!!
「も、もうひとりの小学生プリキュアはどうなの?」
「そんなのいたっけ?」
こ、こいつは……ビキビキ
「思い出して?爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」
「あ、ああそんなのもいたな。あの青臭いガキだろ?あんなのが好きなやつこそロリコンだっての。ん?なんでそんなに怒ってんだ?」
「もういい帰る!このBBA専野郎が!」
「おい、待てよ…」
奏太を置いて帰る。しばらく歩いてから彼が追って来ないことを訝る。戻ってみると彼は一人で頭を抱えてうずくまっていた。
「どうしたの?」
「そ、それが…おかしいんだよ、ここが!」
彼が立ち上がると股間が盛り上がっていた。勃起しているのだ。まさか勃起も初めてなの!?
「勃起しているのね!」
「ぼっき?」
やはり彼は知らない!これはイケル!この流れで奏太の初オナニーを手伝うの!
「エッチなことを考えるとおちんちんが大きくなるの。生理現象ね。でもこのままで人前に出ると逮捕されちゃうわ」
「そうなのか!たしかにキュアエースのことを考えてこうなったんだった。どうすればいいんだ!?」
「まずはおちんちんをだして」
ここは人目につかない場所だ。彼がオナニーをしても誰かに見つかる心配はない。
「こうか?」
奏太は恥ずかしそうに勃起したぺニスを出した。顔が真っ赤っかね。家族以外ではじめてみる男性器。皮に包まれたそれは天高く屹立していたの。
「じゃあキュアミューズを思い浮かべて」
「分かった…」目を閉じる奏太。彼の前には変身したあたしがいることだろう。
「キュアミューズが服を脱ぎ出したわ…」
「ああ…うおおお」
と言って、彼は目を開け、おのれの分身を眺めた。彼自身の角度がだんだん下がっていく。
「ぼっきてのがおさまっていくぞ…!」
なんてことなの!?どうして萎えているのよ!こうなったら癪だけど…
「裸のキュアエースが誘っているわ」と囁いてやる。すると
「うおおお!またちんこが硬くなってきたぞ!?」
奏太が屹立しだす。
「手でおちんちんを扱いてちょうだい」
「こ、こうか?」
奏太はおそるおそる皮ごと掴み、それを前後に動かす。
「なんだこれ!?すっごく気持ちいいぞ!」
「これがオナニーっていうの。奏太は男子だから保健の授業はまだ受けてないけど、こうやって男の人は性欲を処理するのよ」
「性欲?」
「むらむらっとするエッチな気持ちよ。キュアエースにそういう気持ちを抱いているでしょ?」
「たしかにキュアエースに変な気持ちをもってるけどこれが性欲ってやつなのかぁ!おお、皮がむけたぞ!」
「大丈夫よ。ほら、このひっかかるところがかりっていうんだけどそれを弄ってごらんなさい」
「ちんこが敏感だけど気持ちいい!ここがかりっていうのか!よし指でくいくいっと、あっ、ああっ、やべぇ!すっげぇ気持ちいいぞ!」
「ほら頭の中でキュアエースのむっちりした身体に抱き着きなさい。奏太も頭の中じゃ裸なんでしょ」
「うおおお!キュアエースの身体やわらけぇぇぇ!」
奏太は無我夢中で一物を扱いていた。こんな姿をクラスメイトの女子に見せることがどれほど異常なのか気付いていない様子だ。
「あっああっ、な、なんか出るぞ…!出る……!」
「それが射精よ!ほらもっと手を動かして!」
「あっあっああああ!でりゅぅぅぅぅぅ!!」どぴゅっ!
勢い良く奏太のペニスから発射された精液があたしの顔にかかる。指ですくって舐める。フレッシュだわ!
「はぁはぁはぁ、気持ちよかったぁ…」
大の字になって倒れる奏太。萎れたちんこから精液が垂れている。
「はいティッシュ。拭きなさい」
綺麗に拭かせる。
「このことはあたし以外にはくれぐれも秘密ね。したいときはあたしが立ち会うわね。それ以外のときにしちゃだめなんだから」
「わーったよ」ぐったり

122:その6 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:38:03.60 PRis4Y/3
それからというもの放課後、あたしの部屋でオナニーをするのが奏太の日課となった。
そして、彼が帰ったあと、彼が精液を撒き散らしたベッドでオナニーするのがあたしの日課となったのね。
「今日はキュアエース以外をオナペットにしましょ」
「ええー」いやがる奏太。
「おかずのレパートリーが多いほどオナニーライフは充実するのよ」
奏太にはいろいろな性知識を教えた。昨日は奏太は(妄想のなかで)キュアエースと野外でアナルセックスを行っていたほどなのだ。
「キュアメロディとキュアリズムはどうかしら?」
「う、うーん、やってみるよ…て、二人!?」
「そうよ。今日は二人を相手にしてもらうわ。いわゆる3Pね!」
「おお!3P!これは興奮するかも!」
そういって奏太はオナニーし始めた。あたしもメロディとリズムがどんな姿でどんなことを奏太にするのか話す。
「メロディが奏太のアナルに舌を突っ込んで舐めてるわ。メロディったら変態さんね。あら?リズムがおまんこを広げて誘ってるわ。どうする?」
「あっ、すっごく興奮する!もちろん!ズブリだぜ!」
「あら?ゴムしないの?」
「生中だしが粋な男だぜ!」
あはは、奏太は知らない。いままさに実の姉と合体したことに。



別の日。
「今日は誰が相手なんだ!?」
奏太はあたしの部屋に入るなり裸になりすでにちんこがギンギンだ。
「慌てないで。オナペットは逃げないわ」
すっかり奏太は変態さんね。
「そうねぇ、今日はプリキュア以外の女の子にしましょ」
「おお!で、誰なの!?」
「南野奏」
「え?」
「はい、始めなさい」
「えっと、もっかい誰なのか言って」
「だから、南野奏よ」
「ねえちゃん!?」
「そうよ、あなたの実姉よ」
「で、できるわけないだろ!?」
「ベッドの上に、一糸纏わぬ姿の姉がいるの」
「……!」
「奏太、あなたも裸なの」
「……!!」
「家には誰もいないの。二人きりなの。」
「……!!!」
奏太のペニスはみるみるうちに大きく硬くなっていった。それからあたしは近親相姦に耽る奏太のオナニーを眺めた。
あたしが何も指示していないのに奏太は北条響も出して彼女の前では実の姉と弟の性交を行い、3Pを行ったのである。

123:その7 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:40:17.31 PRis4Y/3
奏太のオナニーはエスカレートしていった。
なんと姉の使用済の下着を使って自らの性器をそれで扱いたのだ。もちろんあたしの指示するところだが。
アナルを開発させ、きゅうりやナスを入れさせたりした。
柔軟体操をやらせセルフフェラをさせながら、このしゃぶってるおちんぽは姉の好きな王子先輩のものだ、
そして、彼におちんぽを舐められている、男同士でシックスナインしている、とちょっとあたしの趣味を持ち出したりした。

ここまでくるとあたしは奏太のセックスが見たくなった。
あたしが相手してもいいけれどどうせ奏太は相手にしないし、どうやらあたしにNTR属性なるものが芽生えているようなのだ。
奏太の童貞を他の女に取られるのは許せないけど、だからこそ興奮するのだ。
あたしはさっそく、キュアエースこと円亜久里に連絡を取った。彼女とはプリキュア以外にオナペット共有同盟として繋がりがある。
奏太や知り合いの男(オナペット)の写真を送ったりしている仲なのだ。
奏太の童貞をキュアエースとして貰っていただけないかと伝えると一も二もなく承諾された。
彼女もオナニーするときはキュアエースとして奏太を逆レイプしているというまさにウィンウィンの関係なのだ。


「え?」
奏太はあたしの部屋に入るなりポカンとした。キュアエースがいたのだ。
「今日はオナニーではなくセックスにしましょ」
あたしはなんてこともなくさらりと言う。
「え?え?」
と困惑の極みにある奏太に脱ぐように命じる。
思考停止の彼は素直に言葉に従い裸になる。事態が把握していないみたいで勃起していない。
「彼女の服を脱がしなさい」
と命令し、彼がキュアエースの服を脱がすごとに彼自身はそそり立っていった。
裸のキュアエースを前にして奏太はすべてを了解し歓喜の雄叫びを上げた。
奏太とキュアエースの濃密な絡みを前に、とめどなく愛液が流れ落ちるのをあたしは感じていた。

124:名無しさん@ピンキー
13/08/04 11:42:35.25 wXEPI9sF
連投規制回避

125:その8 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:42:59.14 PRis4Y/3
しばらくキュアエースと奏太がセックスする日々が続いた。
「あれ?エースは?」
「今日はいないのー。これを渡すから今日はもう帰って。自分の部屋で見なさい」
「んー、わかった。」



「さて、見るか…んん!?」
あたしに渡されたDVDを再生して驚く奏太。無理もないわね。だってそこには…
『ああんっ、奏太ぁ、おちんぽしゅごいよぉぉぉ』
自分をオナペットにしてオナニーに耽る姉の姿があったのだから!
実は忠臣黒川エレンに命じて奏や響にオナニーを見せ合う仲に発展してもらったの。そこで実の弟をオナペットにしてオナニーしているところを隠し撮りしたの。
あ、奏太ったらおちんぽだして扱きはじめた。実姉のオナニーみながらシコるなんてマジ変態さん♪
奏太の部屋に隠しカメラがあるからどんな動きも見逃さないわ。
そんな彼の携帯に電話する。
『もしもし~オナニーで忙しいところ申し訳ないけど、今、奏も自分の部屋にいるの。
そこで奏太と同じように奏太が自分の下着を使って自分をオナペットにしてオナニーしている動画を再生しているの。
あ、奏にも奏太が今していることをエレンが電話しているところなの。つまり、お互いが何をしているのか分かっているのね』

その後何があったのかは、翌日奏太と姉が眠たそうだった、とだけ言っておく。一部始終をあたしは見ていたのだけれど。


「姫様は参加されないのですか?」
「見ているだけでいいの」
「はぁ……取られてしまいますよ?」
そういうとエレンは奏太と複数の女の子が絡み合う場に戻って行った。

126:その9 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:45:24.51 PRis4Y/3
ある朝、奏太が待ち合わせ場所にいなかった。
おかしいな。
遅刻かなと思って待ってみるけどもなかなかやってこない。
登校すると教室に彼はいた。
挨拶をするけども彼からは目をそむけられ、ぼそっとした声が返ってきただけだった。
何かおかしい。
その日一日の彼の態度はよそよそしいの一言に尽きた。
あたしが何をしたの?何を怒らせたの?
脳裏に過ぎたのは彼の年齢では体験できない夥しい卑猥な行為の数々。
このような行為が世間一般では蔑まれ、彼の価値観もそのように変わってしまったのだろうか。
それを引き起こしたあたしに関わりたくないというのか。
放課後、逃げるように教室を出た奏太を捕まえ、問いただす。
どうしてあたしを避けるのか。
彼は目をそらしながら
「昨日、お前で抜いたんだよ…」
んん!?
「な、なに…?」
今とんでもない発言を!?
「だから、お前をオナペットにしてシコッたんだよ!」
なんですって!?
そ、奏太があたしをオナペットに!?
「手を繋いだり、一緒に歩いたり、おれの新作スイーツを美味しそうに食べるアコの表情を想像しながらちんぽを扱いたんだよ!」
な、なななななななな、そんなこと絶対ない!
あたしなんかを性的な対象にする人なんかいるわけないじゃない!
「今日はおれんちでしよう」
と言って、奏太に手を握られる。
たったそれだけで蒸気が吹き出るみたいにあたしの顔は赤く熱くなる。
しよう、って、な、何をするのかしら!?
あたしはいたたまれなくなり彼から逃げ出す。
ううう、彼に意識されることがこんなにも恥ずかしいなんておもわなかった!
翌日以降も奏太はなんどもあたしを誘い、結局根負けしてしまった。
彼にオナペットにされながら彼のオナニーを見るなんて悶絶しそうだった。
彼との初キッスをみんなに見られながら行った。
初体験はもちろん二人きりだ。撮影もしていない。
彼はあたし一筋になると言ってくれたが、週に一度はみんなと乱交するようにお願いした。
その乱交にあたしは参加しない。あたしは彼がどんなことをされているのか妄想し悶え苦しむことに快楽を見出だす変態さんになってしまったのだから。

127:その10 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:49:27.15 PRis4Y/3
月日は経ち
あたしと彼は結婚し、今では8才になる娘が一人いる。
仲睦まじい家庭を築いている。
義理姉さんとの仲もすでに健全なものとなって久しい。
最後に彼が義理姉さんたちと乱交をしたのはたしか彼が中学二年生の春休みのときだった。
義理姉さんがそれぞれの進路を決め、加音町を出立する数日前だったと思う。
実は彼が中学に上がり乱交などという卑猥な行為を全くしなくなったが、義理姉さんたちの門出を祝って三日三晩、彼と交わってもらったのだ。
あたしの申し出にはじめは彼も義理姉さんたちも激しく拒否反応を示したが、性欲の少ないメイジャーランドの住人が子孫を残すために使う秘薬をこっそり使って、
みんなを淫乱で絶倫に仕立て上げ、意志に反して交わらせたの。
みんな涙を流しながらもこれまででもっとも激しくアクロバティックで倫理道徳を冒涜する淫猥なる行為を重ねていってあたしも涙を流しながら自慰を行ったのね。
全てが終わってしこたま叱られたけれど、最後に感謝されてしまって、こちらが困惑してしまった。
実を言うと、彼も義理姉さんたちも、肉体関係を持っていたことをずっと後ろめたく思い、生きていたのだという。
けれどもあたしが薬を使い、これまでの行為が唇と唇が触れ合うだけのキスぐらいに思えるほどの行為を体験し、吹っ切れたという。
なぜなら、おそらくこの世界では天地開闢以来空前絶後の快楽享楽に耽ってしまったのだから。
すっかり、彼と義理姉さんたちの仲は、彼が精通する以前のものになったのだ。
あたしの目論み(つまり、これからもずっと彼は義理姉さんたちと乱交することね)は外れ、むしろ、健全な関係に修復してしまったのね。
不幸なことに、いえ、幸運なことに、あたしはこのことを深く考えてしまった。
考えてしまったせいで、苦しんだ。
あたしが欲望のためだけで善良な姉弟、幼なじみたちを消して後戻り出来ない堕落に塗れた畜生道を歩かせてしまったことに。
そのせいで中学の終わりまであたしは引きこもってしまった。パパもママもおじいちゃんも、彼も、義理姉さんたちにも心配をかけてしまった。
何度手首から血が流れただろう。何度怨嗟の呪詛を撒き散らしたことだろう。何度、後悔、絶望しただろう。
ついに後戻り出来ない、首吊りを実行した瞬間に、彼はドアを突き破り、あたしを荒々しく抱いた。
彼に目茶苦茶に辱められ、救われた。
今でも彼の言葉を忘れない。

「お前は俺の雌豚奴隷だ!御主人様の命令は絶対だ!生きろ!!」

このときこそ、あたしの魂が浄化され、M気質を強く認識した瞬間だった。
それから、あたしは外に出て、遅れた学力を取り戻し、彼と同じ高校に入学し、高校生活の前半は彼とのアブノーマルな行為に耽溺し、
後半は落ち着き、普通の恋人になり、別々の大学進学で疎遠になったり、ヨリを戻したり、突然プロポーズされたり、子供が出来たり、
で、今に至る。

128:その11 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:53:01.77 PRis4Y/3
ああ、ちょっと飲み過ぎちゃった。
今日は大学の同窓会がありその帰りだった。
家では夫と娘が仲良く待っていることだろう。
時間が時間だから娘は寝ているだろう。
天使の寝顔にキスしたいけれどお酒くさいのよね。
うん、今夜は我慢我慢。
あ、良いで忘れてたけど、明日は娘の誕生日だわ。
うふふ、彼と一生懸命探し回ったあのぬいぐるみ、きっと気に入ってくれるわよね?
ぎゅぅぅぅぅてぬいぐるみに抱き着く娘をぎゅぅぅぅぅって抱き着いてキスしまくっちゃお。
あはは、酔ってる酔ってるイカンイカン。
さて、わが家に着いた。
あれ?
義理姉さんの車が止まってあるぞ?
う~ん、なんで?
そうだった。あたしがいないから家のことを義理姉さんにまかせていたんだった。
玄関に入り帰ってきた挨拶をするが返事が帰って来なかった。
お水を飲みにリビングにも行ったが明かりがついていなかった。
おかしい…
何かは知らない。
何かがおかしいと感じた。
酔いがすぅーと醒める。
そろりそろりと廊下を踏む。
義理さんがいるはずの客室の戸を開ける。
いなかった。
娘が眠る子供部屋を開ける。
いなかった。
お風呂も明かりはついていない。
残るは寝室だ。
もしかしてどこかに出かけてるかも。
靴がたしかにあった記憶が脳裏をよぎりその可能性がたちまち打ち消される。
寝室のわずかに開いたドアの隙間から明かりが漏れていた。
声も聞こえる。
彼だけではない。複数の声がする。嬌声だ。
そっと中を覗き込む。
信じがたい光景が広がっていた。
ベッドの上で全裸の彼と義理姉さんがいたのだ。
彼の背中に裸の義理姉さんが抱き着いているのだ。
弟に胸や局部を押し付け自身を弟の体で愛撫しているのだ。
そして、最も理解できないのが彼が結合している相手だった。
娘だったのだ。
ベッドの上で全裸の娘と彼はセックスしていたのだ。
ここからはよく見えた。
見えすぎるほどに。
彼の大きく硬く膨張した剥き出しのモノが娘のピンク色の小さな割れ目に出たり入ったりする光景が。
「あはぁ、パパのおちんぽしゅごしゅぎぃぃぃぃ!」
「はぁはぁ、今夜もたっぷり注いであげるからね!ママがいないからもっと大きな喘ぎをきかせておくれ」
「やぁん、奏太ってばいやらしい。実の娘に生中だしなんて。まだ初潮を迎えてないから孕む心配もないしね。もう、前よりも淫乱な父娘になっちゃってるぅ」
彼等のやりとりの凄まじい内容に全身の毛穴から汗がどっと出る。ガツンと脳に衝撃を食らう。
これまでの平穏な生活が音を立てて崩れ去る。

129:その12 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:57:23.71 PRis4Y/3
これまでの彼や娘の言動は全て嘘だったのだ。
いや、思い当たる節はあった。
彼はよく娘と二人で入りたがったし、実際に入っていた。少し長いと感じたが彼が長風呂だったからとくにおかしいと思わなかった。
そういえば、シャンプーが切れてたから二人のいる風呂場に予備を差し入れたときの彼等は驚いた顔をしていた。
彼は娘を連れて彼の実家のお店にたびたび行っていた。今では、義理姉さんとその婿さんもお店を手伝っていた。
もし彼等の目的が義理姉さんと会うことだったとしたら?
彼等の会話、過去の行動がすべてその裏付けを取っていた。
あたしは実は一泊する予定だった。
けれども会場が急遽代わり一泊する必要がなかったのだ。
このことを言い忘れていたため、あたしの居ぬ間に、夫とその娘と夫の姉の近親相姦3Pプレイをすることになったのだ。
本来ならばあたしは知らなかった事実。
けれど知ってしまった。
いったい何時からこのような関係なのだろうか?
手慣れた様子をみると関係を持ってだいぶ経っていることが分かった。
実の娘、実の姉と性行為を行う。
これがどれほど異常性なのか分からないわけがないだろう。
どうして…!?、と思う資格が、あたしには…ない。
因果応報。
天網かいかい疎にして漏らさず。
彼が娘と姉と交わる近親相姦愛好家になったのはあたしが昔に実の姉と交わるよう仕向けたため。
8才という幼い娘を貫くロリコンになったのは、9才のあたしと交わったため。
この常軌を逸したNTRはすべてあたしのせいなのだ。
背筋がゾクゾクとする。
はぁはぁ。
気づくと手を下腹部に伸ばしていた。
下着はすっかりぐっしょりと濡れており、身体はほてっていた。

130:その13 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 11:58:27.07 PRis4Y/3
ドアの隙間から彼らの行為を一部余さず瞬きさえも惜しみ目に焼き付け、中指でクリトリスを焦らすようにゆっくりと愛撫する。
くちゅくちゅ。
あっ
あっ
あっ
いけない、声に出ちゃう。
彼に娘に義理姉さんにあたしが彼等の淫蕩に塗れた行為を見ながらオナニーしているのがバレちゃう。
でも、止まらないの。
もっと気持ち良くなりたいっていう命令が脳から出ちゃって指が止まらないの。
くちゅくちゅ。
あっ
あっ
あっ
すっごく気持ちいいの。
あんっ、彼の腰の動きったら激しいわ!
娘が口を大きくあけてよだれを垂らして喘いでいるの!
義理姉さんは彼のアナルに舌を突っ込んで吸ったりしてるの!
へ、変態な一族だわ!
変態の遺伝子が発現しているのね!
あ、あたしったらとんでもない一族の一員になったものね…
えへ、えへへへへへ
くちゅくちゅ。
あ~キモチイの。
あっ、あっ、そこ、クリちゃんキモチイの?こう?あっあんっ、い”い”わ”ぁ~
おおお、そ、そろそろ、彼、逝っちゃう!
娘の膣で逝っちゃう!
8才の膣で逝っちゃう!
姉の腕が彼のアナルにすっぽり入ったまま逝っちゃう!
あ、あたしも逝っちゃう!
あ”あ”!彼、逝ったぁ♪
うひょぉぉぉぉぉぉぉ!!
娘の膣にどくどくと彼の白い精液が流し込まれてるぅ☆
あんん、もうダメ!
あたし逝く!!
「逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
あは☆
声出しちゃった☆
ぷしゅあああああ。
潮噴いちゃった☆
もうダメ。意識無くなっちゃう!
あは☆

131:その14 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 12:01:12.12 PRis4Y/3
「よし、逝ったようだな」
「ええ、そうね」
「つーまーりー」

「「「作成大成功だ(ね)!!」」」

男は娘との結合を解き、娘の膣から流れる己の精液をティッシュで拭いてやった。
「うんしょ」
と彼のアナルから彼の姉が手首を出す。
彼等はドアを開けると廊下で自らが巻き散らかした体液塗れの女を見つけた。
彼女は彼等の妻であり母親であり義理妹でもあった。
「ママ喜んでくれたかな」
「ああきっと素晴らしい誕生日プレゼントになったぞ」
「これで少しは自重してくれるかしら?」
「「う~ん、どうだろ?」」
「そこは肯定してくれないと高校卒業以来に実弟と近親相姦したのが報われないんだけれど」
「「性癖があれだからねぇ」」
「う…確かに。ホント理解に苦しむわ。NTRが誕生日プレゼントなんてもっと解りたくないわ」
そうなのだ。彼女は結局、NTR属性が消えることがなかった。夫との間に娘ができると彼女は最大のNTRを思いついた。
夫が娘に寝取られるのだ。
これ以上のNTRはあるか、いや、ない。
これを実現するために彼女は、父親と娘が恋愛や近親相姦する映画をレンタルして夫と娘に見せまくった。
娘には体で父親の体を洗うように指導したり、夫にロリの近親相姦裏ビデオを見せてオナニーするよう通達して、夫と娘が近親相姦するように仕向けていたのだ。
だが、娘は父親と行為をすることに気持ち悪さを抱き、夫ももとから娘に欲情しなかった。
彼等はウンザリした。
どうすれば彼女はやめてくれるのか。
それは彼女の欲望を満たすことだった。
つまり、彼女の要求通り近親相姦すればいいのだ。
すでに父親と娘は近親相姦を単なる記号としか見てなかった。近親相姦に付随する倫理道徳的な背徳感、疚しさを一切覚えることはなかった。
父親と娘は近親相姦することに決めたのだがいつにするのかという点についてはよく話し合った。
結果、娘と妻の誕生日の前日に行うことにした。
その日は妻の大学の同窓会(実はそれも夫と娘をセックスさせる機会を設けるための嘘だった)があり、一泊の予定が直前で変更して、
それを夫と娘は知らない、という設定であったので、実に都合が良かった。
それに妻(ママ)には日頃から感謝の念も抱いていたのも事実だ。
妻と初セックスしたのはお互いに9才の時だ。
だから、8才の娘とセックスすることは、実の娘にNTRれて、さらに自分のときよりも1才年下にNTRるという
彼女にとってもっとも興奮するシチュを提供することにして、それを誕生日プレゼントとしたのだ。
その贈り物をさらに良いものにするための夫は実姉にも声をかけ、実は前から夫の姉にNTRれていたというスパイスを振り掛けることにしたのだ。
娘とのセックスはふり、ではなく、本当にすることにした。
ちゃんと膣とペニスの結合を見せ付けるのだ。
しかし、8才の娘の幼いおまんこに父親の大きなペニスを入れるにあたり準備を必要とした。
そのままでは裂けてしまい、娘の一生を台なしにしてしまうのだ。
アナルセックスならばそれほど手間もかけずにできそうだった。
アナルのほうが緩んでおり、事実、妻(ママ)が見せ付けるロリ、ペドものの父娘近親相姦本物動画、写真にはアナルセックスが多数載っていた。
でも、やっぱり膣でセックスするべきなのだ。それが彼女が最も興奮するセックスなのだから。
そういうわけで娘の膣を拡張する訓練が始まった。主に娘とお風呂に入るときに行った。
指を娘の膣に入れて、少しずつ指の本数を増やしたり、バイブを使ったりして、拡張していったのだ。
かといって父親と娘の間に近親相姦したいという欲望は一向に生まれなかった。
お風呂場で父親が娘にバイブを突っ込んでいるが彼のペニスはまったく勃起していなかった。娘も愛液を流しておらずローションを必要とした。
何度か娘が逝ったりしていたが、ただの生理的な反応だと二人は割り切っていた。
かつてここまで淡々とした作業的な近親相姦的行為はなかっただろう。
もしこれを妻(ママ)が目撃したら
『そんなんじゃないのよ!もっと濁った暗い欲望を滲ませた目で互いの身体を貪り合うの!』
と叱咤を飛ばしたことだろう。

132:名無しさん@ピンキー
13/08/04 12:04:05.91 wXEPI9sF
連投規制回避

133:その15 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 12:05:15.47 PRis4Y/3
そして、当日、姉とも合流し、台本を片手にリハーサル(もちろん服をきたまま未挿入)を何度も繰り返し、
その光景を寝室のドアの隙間から映し、しっかりと挿入部位が見るかなど入念な打ち合わせを行った。
また、挿入する側の父親は娘に全く欲情しないため、彼の姉と娘は精のつく料理を沢山こしらえ、さらにバイアグラも添加する気合いの入り用だ。
本物の近親相姦動画を鑑賞して本物の迫力を学んだりした。
まさにAVの撮影現場であった。
視聴者には決してその裏側を見せずに最高のエンターテイメントを提供するのだ。
同窓会から帰ってくる設定の彼女が家にいつもどってくるのかわかるように家の前や廊下に監視カメラを設置していた。
彼女が帰ってくる時間帯(それもそれとなく彼女は夫、娘に伝えてあった)には寝室で全裸で監視モニターを見ながら待機していた。
彼女が家の前でチャイムを押したりわざとらしく咳をしたり気がつくようにぐるぐるまわったりして時間を稼いでいる間に彼等はさっそく準備に取り掛かった。
夫は妻のいやらしい姿を思い浮かべ勃起し、娘もローションを自らの膣に入れ父親が挿入しやすいようにした。
夫の姉も台本での注意点を二人に再度通達した。
妻(ママ)が玄関を開け執拗にただいまを連呼するのをモニターと直に聞きき、さっそく台本通りに演技をはじめた。
娘に挿入したのである。
娘への挿入はこれがはじめてだった。
けれどもいろいろと特訓をしたおかげで娘が痛がることはなかった。
三人で小型の監視モニターを眺め妻(ママ)がこちらを覗き込むのを確認すると演技に熱を込めた。
そして、彼女がこちらを見ながらオナニーし、潮をふき、気絶するのを確認したのである。
作成大成功なのである。

134:その16 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 12:07:35.03 PRis4Y/3
彼女は寝息を立ててベッドで寝ていた。彼女は同窓会に行くふりをしていたが時間をつぶすあいだにお酒を飲んでいたのだ。
「これなら朝までぐっすりだな」
「ええそうね」
「これからどうしおっか?トランプ?」
「寝るに決まってるだろ、姉さん。子供はもう寝る時間だし」
「でもパパその前にこれどうにかしないといけないんじゃないの?」
娘が指摘するのは張り詰めた勃起ペニスだ。
「ああ、トイレで処理するさ」
「トイレなんて不衛生よ」
「あたしたちが料理張り切りすぎたせいかしら?」
「美味しかったよ、御馳走様でした」
「そういって貰えると嬉しいな」
「今度はあたしだけでパパに料理つくっちゃうんだから」
「はは、楽しみにしてるよ」
「ところで、これからわたしの寝る部屋にみんなで来ない?」
「ん?」
「どうしてなの?」
「せっかく練習した台本もまだ前半部しかやってなかったし、観客はもう寝ちゃっていないけれど、ダメかしら?」
「そ、それは…流石に、まずくないか?」
「大丈夫よ、パパ。元々する予定だったし。ついでにパパも抜けるし」
「まぁ、実を言うと、わたしがちょっと身体を持て余してるだけなんだけどね…あは」
「姉さんがしたいだけかよ!」
「パパ、ごめんなさい。あたしもホントはパパとしたくて…」もじもじ
「二人も精のつく料理を食べたから身体がほてってるのも無理はないか…おれも実はおまえたちとしたかったりする。
だが、これは紛れもなく、近親相姦になるし、妻を裏切ることになる。妻に万が一知られようものなら…」
「大丈夫よ、こんなにぐっすり眠ってるもの、ねぇ?」
「パパ、ダメかしら?」
「おまえたち…う……分かったよ…」

135:その17 ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 12:09:46.86 PRis4Y/3
 
 
 
 
 
 


「………」
客間に敷かれた布団の上で夫と娘と義理姉が一心不乱に互いの身体を貪っていた。
手元の台本を見るが彼等の言動と一致するところはない。彼等は知らない。
彼等を見る目があることを。
彼等は知らない。
眠っていたふりをしていたことを。
彼等は知らない。
彼等の痴態を見ながら自慰をする者の存在を。

その後、夫は娘はあたしの目のないところでいかがわしいことを繰り広げていた。
夫と娘はたびたび二人で外出し、夫の姉『たち』と合流して、ホテルの一室で狂乱に耽っていた。

このことをあたしが知っていることを
彼等は知らない。

これらが仕組まれたものだと
彼等は知らないのだ。



おわり

136:名無しさん@ピンキー
13/08/04 12:14:26.64 +SE91RcY
>>115>>116
俺もコイツもうなんとかしたい
◆v4D2BvjraSNAを削除依頼出すというのはどうだろうか?
もうコイツ完全に荒らしに成り下がってるし

137: ◆v4D2BvjraSNA
13/08/04 12:21:09.48 PRis4Y/3
またまた長くなってすいません。
キュアエースネタで書いてたつもりがなぜこんなことに…

といっても誰もよんでくれないだろうなぁ。
罵声でもいいから感想ほしいというのは欲張りですね。

138:名無しさん@ピンキー
13/08/04 17:43:05.37 PLzKixVu
>>137
長くなったとか誰も喜ばないどうこうの問題じゃなくて・・・
いい加減ここで10レス以上連投するのやめろって言ってるんじゃボケ!
日本語わからんのか!
文章だけじゃなくモラルのレベルまで小学生並だな本当に。

>>136
そうだね・・・
これ以上続くというのなら本当にそうしたほうがいいね。

139:名無しさん@ピンキー
13/08/04 19:45:12.34 AqB2JWwX
>>137
読んでほしいんなら読んでもらえるようなものを書けばいい
なのに下手くそ文章、キャラ崩壊、つまらない注意とかなんでそんなものを書くんだ?
自分が他の人に迷惑かけてるとわかってるくせにまだやめないとか
あんたそんなに荒らしたいの?

>>138
どうもありがとうございます
138さん以外の人達はどう思いますか?
◆v4D2BvjraSNAをなんとかするにはこのスレの住人みんなの協力が必要だと思います

140:名無しさん@ピンキー
13/08/05 01:22:11.90 TgaBfyaf
◆v4D2BvjraSNAの削除依頼、というより
荒らしとして書き込み規制を依頼すべきでは?と思います。

あと、本人への注意は、無意味でしょう。
この文量・頻度と、過去の言動を見るに、パラノイア的な精神疾患のある病人です。
精神病人に(治療も無しに)行動を改めさせるのは、酷というものです。
ですので、上記のように、掲示板側で規制を掛けること以外に手は無いかと。

荒らしの自覚の有無は関係無く、実際荒らしと同等の効果が起きている以上
荒らしとして扱わってもらえるかと思います。

141:名無しさん@ピンキー
13/08/05 01:26:27.89 0tKWIIzB
別にどーでもいい

興味なけりゃガンガンスクロールするし

名前も見たくなけりゃNG登録すればいいし

なんかネタが浮かんだらこっちも空気読まずに投下するし

ただそんだけ

142:名無しさん@ピンキー
13/08/05 02:10:28.76 YkdOUM2j
亜久里ちゃんが地球産のプリキュアってことはトランプ王国関係ないの?


純粋地球プリキュア:亜久里ちゃん

純粋トランプ王国プリキュア:まこぴー

トランプ王国地球混合プリキュア:マナ、六花、ありす


世界ごとに浄化システム(プリキュア)があるとか。
でも、キュアエースってトランプ王国の切り札だっけ?

アイちゃんもトランプ王国の王女様に関係あるし
そもそもアイちゃんが卵に帰る前はどんな姿?


ヒカリちゃんみたいに王女の生まれ変わりが亜久里ちゃんで催眠(自己催眠含む)で円家の一員になってるのかと思ったけど
王女氷漬けで死んでないみたいだし、よーわからん。

みんなはどんな解釈してるの?


とりあえず、亜久里ちゃんがホームレスじゃなくて安心。

ロリエース登場に期待したい。

143:名無しさん@ピンキー
13/08/05 09:04:42.09 dm0SLJ4N
そう言えばキュアエースって5分間限定のプリキュアなんだよねぇ。
つまり5分までにイかせなければならない・・・

144:名無しさん@ピンキー
13/08/05 16:14:53.08 9aiWPIju
何でそこまで◆v4D2BvjraSNA排除に必死なのかわからん
読みたくなければ読まなければいいそれだけの事じゃね?
人の批判だけじゃなくて何か作品書いたら?
何も作品投下しないくせに文句や注文ばっかってどうよ

145:名無しさん@ピンキー
13/08/05 19:48:28.84 YkdOUM2j
>>143 素晴らしい発想です。
5分間でいかなければどうなるのか気になります。

146:名無しさん@ピンキー
13/08/05 20:20:05.76 QThvzx84
>何でそこまで◆v4D2BvjraSNA排除に必死なのかわからん
荒らしだから

147:名無しさん@ピンキー
13/08/05 22:05:09.03 tRxU4t6V
>>144
>何でそこまで◆v4D2BvjraSNA排除に必死なのかわからん
わからんって……
じゃあお前もキチガイなんじゃないの?自覚無いだけで。

148:名無しさん@ピンキー
13/08/05 22:21:22.00 QThvzx84
あるいは144が◆v4D2BvjraSNAだからかもね

149:名無しさん@ピンキー
13/08/06 19:30:23.18 Rf2cED6f
>>145
わかりやすく言うと
ラブホの入り口前でキュアエース発見→チェックイン→シャワー
→SEX(5分経過)→エースから亜久里に戻る→男ダウン→目が覚める
→見知らぬ小学生が寝てる→驚→店員来る・・・

このあとどうなるか賢明な皆なら大体想像つきますよね?
しかしこの変身すると成長する要素、今までのプリキュア幼女キャラにも使えたらおもしろそうな気が・・・

150:名無しさん@ピンキー
13/08/06 19:31:28.06 Rf2cED6f
ちなみに
エースから亜久里に戻ると男ダウンは同時進行でお願いします。

151:名無しさん@ピンキー
13/08/06 21:19:11.76 oiGL0QO+
>読みたくなければ読まなければいいそれだけの事じゃね?
>人の批判だけじゃなくて何か作品書いたら?
>何も作品投下しないくせに文句や注文ばっかってどうよ

まるでお前自信が◆v4D2BvjraSNAであるかのような口ぶりだな

152:名無しさん@ピンキー
13/08/06 21:20:04.70 oiGL0QO+
訂正

まるでお前自身が◆v4D2BvjraSNAであるかのような口ぶりだな

153:名無しさん@ピンキー
13/08/07 21:12:38.72 Cus8d6oq
>>144
>読みたくなければ読まなければいいそれだけの事じゃね?
それでめでたく事が済むならわざわざ何も言わない。
もうぶっちゃけスルーするだけでは済まされない状況にまで陥っているわけ。

あとお前が◆v4D2BvjraSNAと別人であるのなら
ここでそいつを擁護する発言はやめたほうがいいと思うぞ?

154:名無しさん@ピンキー
13/08/08 01:49:03.44 lc1xwMN9
>>117
その5以前はちょっと面白かったです

>>139
とりあえず、「以外の人」よりの意見です
上手下手や趣味嗜好に関わらず、特定の投稿者を排斥するのはどうか?と思います
投下してる内容もAA連貼りなどではなくSSだし、量もそんなに問題にする程ではないかと…
実際過疎気味のスレですし、「枯れ木も山の賑わい」とでも申しましょうか、
「何も無い」より「何かある」ほうが良いと考えます

それと気になる点がもう一つ
特定個人に対する誹謗中傷ともとれる発言が増えてきているように感じられます
よしんば正論であっても、乱暴な口調では単なる罵詈雑言と捉えられかねません
落ち着いて言葉を選ぶべきではないでしょうか?

他人と考え方や感じ方が違うのは当たり前の事ですので、あくまでこれは個人的見解にすぎません
異論も多々ありますでしょうが、とりあえず私見はここまでで、反論への反論はしませんので、悪しからず

155:名無しさん@ピンキー
13/08/08 08:05:43.56 07wNVmHD
>>154
他の書き手の気持ちを考えた事は?
なぜ他の書き手が投下を避けてると思う?
ただの過疎に見える?書き込みが無いその原因は何だと思う?

予防線張るのは勝手だから、もう何も書き込まなくていいよ。
ただ、考え違いをする人がもし出ると困るので
誤りをちゃんと指摘しとくだけだから。

156:名無しさん@ピンキー
13/08/08 10:09:24.40 0dJs46rb
一人にスレを食い荒らされてる気がするしね
そんなんだったらマジで投下はやめてほしい
読まないけどすごく邪魔

話し変わるけどふたなりって需要ある?BS11でフレッシュMXで5やっててそっち系の小ネタ書いてみたいんだけど、ふたなりは駄目?

157:名無しさん@ピンキー
13/08/08 10:33:45.17 srFh9+5h
>>156
いわゆる“度を超えてる”んだよね。



そしてふたなりは大好物です。
NG用に名前欄にふたなり有と明記しとけば大丈夫。

158: 【東電 88.2 %】
13/08/08 12:05:49.36 d/wX+UJS
ふたなりがショタに犯されるならオレ得

159:名無しさん@ピンキー
13/08/08 13:11:55.53 NtqmZMt+
ハミィ「セイレーン、本当にここに音符が入ったのかニャ?」
にゃぷっにゃぷっ
エレン「んっ……そ、そうよ。ほら……もっと早く手を動かさないと音符が逃げちゃう」
ハミィ「がんばるニャ」
にゃぷっにゃぷっにゃぷっ

160:名無しさん@ピンキー
13/08/08 13:44:34.45 srFh9+5h
>>158
斬新だなw

161:名無しさん@ピンキー
13/08/08 20:25:52.00 nOo04o5/
ふたなりはやっぱり年齢相応の大きさかそれより少し小さめがいい。
例えばスマプリなられいかやなおは大きめで
みゆきとやよいは小学生サイズってな感じで(あかねはその中間)。
(ついでにはるとひなは皮かむりの小さな玉あり包茎ちんちん)
ドキプリなら亜久里は変身前だと子供サイズの包茎ちんちんだけど
エースになればズル剥けの大人チンポになるってのもアリかなと・・・

162:名無しさん@ピンキー
13/08/08 21:34:14.23 0dJs46rb
>>157
サンクス
がんばってみるわ

163: 【東電 76.4 %】
13/08/08 21:58:38.52 d/wX+UJS
>>160
うん、ショタが女体とチンポの合わさったふたなりの体に欲情するのが好みなもので。

それに普通の男と違ってショタならふたなりチンポに欲情してもあんまり気持ち悪くないでしょ。

164:名無しさん@ピンキー
13/08/08 22:59:10.41 MEuNP3No
>>156
>ふたなりって需要ある?
別に嫌いじゃないけど以前さんざん読んだから個人的にはもういいって感じ

165:名無しさん@ピンキー
13/08/09 01:28:51.54 XPkhWrw9
>>164
なら返事しなくていいんやで?

166:名無しさん@ピンキー
13/08/09 17:48:00.30 uX2BtcVd
やっと規制解除されたわ。

◆v4D2BvjraSNAはブログ作りなって、マジで。
ブログ作ってそこに好きなだけ書けばいい。
◆v4D2BvjraSNAの作品が好きな人は読んでくれるしコメントもくれると思うよ。
なぜこのスレに投下することに拘るのかがわからない。
ブログ更新するたびに「◆v4D2BvjraSNAです。ブログ更新しました」ってお知らせしてもいいからさ、何十レスも消費するのはやめてくれ、頼むから。

167:名無しさん@ピンキー
13/08/09 20:55:00.12 F0wYR0Lx
>>166
もうこんな日本語のわからない奴に何を言っても無駄だと思う。
正直疲れるだけだし。
最悪、最悪板でこいつのスレ立ててそっちでやればいいかと。

そんなことよりレジーナの復活はいつなのかと・・・
いつまでも親子SEXしてる場合ではないと・・・

168:名無しさん@ピンキー
13/08/09 20:56:26.05 7x1tQKRb
>>167 親子セックスのソースもしくはSSぷりーず。

169:名無しさん@ピンキー
13/08/10 19:24:24.86 B6MfbyLT
8月
Kジコチュー「さぁレジーナ!この水着を着てみるがいい!」
レジーナ(マイクロビキニ)「パパァ・・・あたしブラジル水着がいい!」
Kジコチュー「無理!」

9月
レジーナ「ああん!パパのオチンポおっきぃ☆」
Kジコチュー「どうだレジーナ!ハハハハハ。」

10月
レジーナ「パパのオチンポミルク・・・濃くておいしい♪」
Kジコチュー「もう・・・勘弁してくれ・・・」

11月
Kジコチュー「こっちだレジーナ!」
レジーナ「パパぁ・・・あたしのパンツ返して~!」

12月
Kジコチュー「ほーらレジーナ!クリスマスプレゼントだぞ~!」
(ピンクローダー)
レジーナ「わ~~い☆」
幹部一同「さっさと出撃しろバカ親子!!!」
マナ「こんなレジーナ見たくない!!!!(涙目)」

170:名無しさん@ピンキー
13/08/11 10:11:22.40 8fivtc1u
>>169 こういうの結構好き

171:名無しさん@ピンキー
13/08/11 10:22:38.19 sSlkGUKS
>>135こういうの嫌い

172:かがりび ◆dsGiycZmZru6
13/08/11 10:59:55.42 Y5CJ2WdH
かがりびと申す
ニコ静やpixivで作品を書いているのでぜひ読んでいただきたい
URLリンク(www.pixiv.net)

173: 【東電 83.2 %】
13/08/11 16:22:12.66 hSZSoeGx
>>172は本人?それとも騙りが冷やかし半分でやってるの?

174:名無しさん@ピンキー
13/08/11 18:44:36.18 Zs+8RekN
来週ラケル擬人化とかやべえ

175:名無しさん@ピンキー
13/08/11 19:32:56.18 38glfHEA
やっぱり関西は甲子園中継と言う魔物をどうにかせんと・・・orz

そう言えば今週亜久里の友達でエルと言う女子小学生が出てたけど
やっぱりエロネタにすると悪い奴らに絡まれて
二人ともレイプされるのだろうか・・・

176:名無しさん@ピンキー
13/08/11 20:44:15.64 8fivtc1u
>>174 薄い本が捗りますね!
もちろんエロSSも!

177:名無しさん@ピンキー
13/08/12 02:55:27.32 97Tf/33y
一体何人が下着なしで浴衣を着ていたのだろうか…


亜久里ちゃんはいわずもがな
ありすも着けてなさそう
六花も知識が先行して穿いてなさそう
マナも六花に言われて穿いてないな
まこぴーもそういうもんだと何も気にせずノーパンになってそう


ぜ、全員……かよ……

まてよ…

エルちゃんは……

エル「………」(目を閉じてしゃがんでじっとしている)

後ろから近づいて…

ペラ…

この子も……!


キュアハート以外スパッツつけてない…?

と、いうことは……

178:名無しさん@ピンキー
13/08/12 03:23:29.57 97Tf/33y
亜久里「わたくしには秘密があります。エルちゃん目を閉じて下さい」

エル「うん…」ぎゅっ

亜久里「口を開けて下さい」

エル「うん…」

亜久里「こ、これがわたくしの秘密です…」ボロン…

エル「ん…あむ、れろれろ(こ、これって…!?)」

亜久里「あっ、あんっ、エルちゃんの舌使いブラボーですわ!愛が…愛液がとめどなく溢れます…!」

エル「れろれろちゅぱちゅぱ(憧れのクラスメイトの女の子にふたなりおちんぽが生えていた件!)」


リーヴァ「まっ!朝っぱらから何をしているのかしら!」
グーラ「このままでは番組存続の危機だ!ジコチュー、プリキュアたちを解放してやれ」

ジコチュー「じこちゅ~(かしこまり!)」

ハート「あれ?光る輪が外れたよ!」
ダイヤモンド「深く考えちゃだめよ…」
ロゼッタ「ソード、頼みましたわ」
ソード「閃け!ホーリーソード!」


ジコチュー「あへ~(よりよってホーリーソーダかよ。ふん、やられてやるか)」

リーヴァ「きぃー!覚えてらっしゃい!(ナイスだわ!)」
グーラ「次こそは勝ってやる!(これで番組が打ち切られずにすむ…)」


マナ「あれ?亜久里ちゃんたちは…?」
六花「ちょっ、マナっ!!」

エル「ほら、ここが弱いんでしょ?」
亜久里「あんっ、アナルに指を突っ込んで、おちんぽを扱きながら、おまんこを舐められるなんてトレビア~ンですわ!」

ピーーーーーーーーー(不適切な映像がありました。しばらくお待ち下さい)


お茶の間「………ふぁっ!?」




ありす「セバスチャン…」
セバスチャン「はっ…すでにマスメディア、政府には根回し済みでございます…」

179:名無しさん@ピンキー
13/08/12 NY:AN:NY.AN n86k6uZR
あんまり面白くない

180:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN dR7Yw+J3
ロリキュアランド・・・
小学生以下の女の子なら誰でもプリキュアになれる世界。
ロリキュアたちはこの世界でジコチューやアカンベェ(難易度:超最強)などの敵と戦っている。
当然負ければエロいことされるのはお約束。

敗北シーンの一例
チ○ポが二つのアカンベェに挿入されているはるとひな・・・その表情は恐怖のものから快楽のものに変化する。
はる(青キュア)「あはぁっ☆これすごく気持ちいい&#9829」
ひな(緑キュア)「もっと・・・もっとひなにズプズプしてぇ&#9829」
ジコチューに羽交い絞めにされてアカンベェにおまんこを舐められているゆら
ゆら(白キュア)「おまんこ・・・もっとぺろぺろしてぇ・・・☆」
触手型の敵(特に種類は決めていない)にひたすら陵辱されるロリエースとエル・・・
ロリエース「きゃっ・・・そこは・・・乳首はダメですわ・・・わたくし・・・ちくびをせめられると・・・」
エル(黄キュア)「おしりに・・・なにかはいってきたぁ・・・」

ロリキュアの仕事は他にも大きなお兄さん(おじさん)たちの性欲処理のお手伝いも兼ねている。

181: 【東電 58.7 %】
13/08/13 NY:AN:NY.AN q1KzIs6A
>>180
何らかのバグでえりかちゃんとやよいちゃんも入れそうだな。

それと「ゆら」ってだれだっけ?

182:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN dR7Yw+J3
>>181
スマプリ44話のゲスト幼女。
街中で迷子になった子。

ちなみにドキプリ1話にも美智子ちゃんと言う幼女がいるが
この子もクローバータワーで迷子になっている。

もし二人ともあの時プリキュアたちと出会う前に
ロリコン兄さんたちと出会っていたら拉致→強姦されていたに違いない。

183: 【東電 83.8 %】
13/08/13 NY:AN:NY.AN q1KzIs6A
>>182
ありがと。その回は見てたはずなのだが、名前はすっかり忘れてた。

184:プラゴミ
13/08/14 NY:AN:NY.AN hRxRD8Wy
URLリンク(www.wara2ch.com)
なおの家もウンコのせいで蝿まみれになってると思うと興奮してくるわ

185:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN kM0e7a6q
>>161こんな感じ?


はる「うわぁ…お姉ちゃんと私たちのおちんちんて
全然違うね。ぼろんッてパンツからでてきたよ」
ひな「うん、うん、すごく大きい。色も黒っぽい赤?」
なお「は、はるもひなもお姉ちゃんくらいになるとこれくらい
の大きなになるよ…あ、あんまり見ないでくれるかな…恥ずかしい」
はる「あ、大きくなった。どうして?」
ひな「すご~い、どうしたら元に戻るの?」
なお「え…い、いや…そ、それは…」
はる「触ったら小さくなるかな?」
ひな「ちいさくな~れ、ちいさくな~れ」
なお「んッ…ダ、ダメッ!ちょッ…あはッ!」

186:名無しさん@ピンキー
13/08/15 NY:AN:NY.AN nDFuhc+I
>>185 続きが気になります。
もっと書いて。

187:名無しさん@ピンキー
13/08/15 NY:AN:NY.AN ucvbeypg
>>185
興奮し(すぎ)た。
なおが妹たちのカワイイ無毛の短小包茎おちんちんと金玉をしゃぶりながら
オマンコを同時に指で弄くりつつ口内で皮を剥くシチュをイメージ+希望します。

188:名無しさん@ピンキー
13/08/15 NY:AN:NY.AN nDFuhc+I
>>187 これはそそられます!
ロリコン歓喜ですな!

189:名無しさん@ピンキー
13/08/16 NY:AN:NY.AN hhHAkypg
ラストは姉妹3人がそれぞれ交互に連結して膣出ししていく。

190:名無しさん@ピンキー
13/08/17 NY:AN:NY.AN nxPkyMoE
3人で連結…そういう場面をエロアニメで見たような気がする。

191:名無しさん@ピンキー
13/08/18 NY:AN:NY.AN esDgKVBZ
六花とお医者さんごっこしたいケル!

192:名無しさん@ピンキー
13/08/18 NY:AN:NY.AN dDmzYG15
けいた「よっしゃ!じゃあ俺たちも風俗ごっこだ!」
源次「はる!ひな!おめーらは風俗嬢役な!」
はる「ふーぞく?」
ひな「ねぇねぇお姉ちゃん・・・ふーぞくじょうってなぁに?」
なお「小さい子たちの前で変な遊びを教えるな!(バキッ!ドガッ!)」
けいた「ラケルッ!(ダメージボイス)」
源次「スコーピオンッ!(ダメージボイス)」

ちなみにラケルの中の人とけいたの中の人って一緒なんだよね・・・

193: 【東電 67.8 %】
13/08/18 NY:AN:NY.AN Ht66r/Pm
なおやんに野生のラケルを一匹捕まえてプレゼントしたら喜ばれそうだ。

194:名無しさん@ピンキー
13/08/19 NY:AN:NY.AN YWLzilIZ
ミジュ…

195: ◆v4D2BvjraSNA
13/08/19 NY:AN:NY.AN c9gBHW0z
パートナーが悦ぶ術をダビィがシャルルたちに実践を伴って教えているに違いない。
まずはダビィ(人間姿)がシャルル(人間姿)に手マンとクンニを披露。
ラケル→ダビィ
ランス→シャルル
の組み合わせで人間姿の状態で実践。
ダビィ、シャルルは気持ち良くしてもらったお礼にラケル、ランスに手コキ、フェラを行う。

各々のパートナーを愛撫する妖精たち。
マナはレズ、六花、ありすはショタに目覚める。まこぴーはすでにダビィに調教済み。
来週の話の冒頭は何も知らない無垢な亜久里がマナたちの乱交を目の当たりにするところから始まる。
即座に番組は中断し、プリキュアというコンテンツが消滅の浮き目を見るが、世界的な嘆願署名活動により深夜枠で復活。
マナたちの年齢は18才以上の中学2年生14才という設定に変更。
変身バンクではマナたちの素肌は肌色になりスジもクッキリと見える仕様に変更し、実況板は即座に落ちる。
ジコチューの動機も「小●生とセックスしたい」「女子中●生のスク水盗みたい」という低俗窮まるものになり、卑猥な攻撃をマナたちに繰り出す。
マナたちは相手を浄化させるため射精か潮を噴かせる必要がある。
キュアエースは何の説明もなくキュアロリエースになっている。
水着回が存在する。というか、毎回セックスシーンあり。マナたちの両親は義理の父、義理の母設定になる。
CMでは大友用の公式抱き枕(もちろん全裸でおまんこを指で広げていたりする)、オナホやバイブ、制服の宣伝が流れる。
EDのCGはリアルの一言に尽きる。まるで現実世界にいる女の子のようなリアルさで、音楽に合わせ全裸でオナニーしている。
最終話ではキングジコチューが朝の8時30分枠に戻すため人々から性欲を排斥しようとするが、娘の造反も加わり、女の子たち(ダビィ、シャルル含む)によりすっかり変態になりめでたしめでたし。

196:名無しさん@ピンキー
13/08/19 NY:AN:NY.AN HKnwBmAg
消えろクズ

197:名無しさん@ピンキー
13/08/20 NY:AN:NY.AN 7cOPz0bJ
>>180で書き損じた内容+余談

カニジコチューにバックから入れられている美智子・・・
美智子(桃キュア)「うえっ・・・ひっく・・・いたいよぉ・・・」

おまけ:ロリキュアの戦闘スペック
・リーチは短いがスピードは本家より優れている
・防御力は普通の人より高い(それでも本家より低い)
・パワーは(個人差はあるけれど)通常のアカンベェを楽に倒せる程度
・スパッツの下は基本ノーパン

198:名無しさん@ピンキー
13/08/20 NY:AN:NY.AN v9sNEJP3
ロリネタしつこい

199: 【東電 81.0 %】
13/08/20 NY:AN:NY.AN aD+BCTb+
中和のためにBBAネタでもやるの?

200:名無しさん@ピンキー
13/08/21 NY:AN:NY.AN esl8ThH3
ゴチャゴチャゴチャゴチャ言うなら見るなや!

201:名無しさん@ピンキー
13/08/21 NY:AN:NY.AN esl8ThH3
と言いつつ暫く黙っとく。

202:名無しさん@ピンキー
13/08/23 NY:AN:NY.AN bj9T+uEb
>>195
前スレに投下して前スレ埋めて来て。
容量500KBに到達するように

203:名無しさん@ピンキー
13/08/23 NY:AN:NY.AN byvCPcmO
ちょっとおんなじ話題が続くだけで「しつこい」とかいう奴が一番うざいな

204:名無しさん@ピンキー
13/08/28 NY:AN:NY.AN g3lImlPy
飲酒喫煙クスリに堕落させてみたいプリキュアは?

205:名無しさん@ピンキー
13/08/28 NY:AN:NY.AN 1WJ6bVCg
>>204
しつこいぞ(事実)

206:名無しさん@ピンキー
13/08/28 NY:AN:NY.AN p+NP24Q/
確かにみんなおんなじ事ばっかり言ってるな
204は飲酒喫煙クスリばっかりだし
197はロリネタばっかりだし

207:名無しさん@ピンキー
13/08/29 NY:AN:NY.AN +cCIIlSZ
お前はそれしか言わんのか
って思うほどだな

208:名無しさん@ピンキー
13/08/29 NY:AN:NY.AN LE1AtxLU
口を開けばクスリロリって、あんた他に言うことないの?

209:名無しさん@ピンキー
13/08/29 NY:AN:NY.AN 1yLiKnsy
クスリ堕落ネタもロリキュアネタもイラネ

210: 【東電 79.9 %】
13/08/29 NY:AN:NY.AN sf8ONHzi
何ネタならいいの?

211:名無しさん@ピンキー
13/08/29 NY:AN:NY.AN VY+iE/5m
普通に好きなネタで書けばいいだろ
ここは自由にそういうのを書くスレだ

212:名無しさん@ピンキー
13/08/29 NY:AN:NY.AN +cCIIlSZ
書くのは勝手だがおんなじ事ばっかり言ってたらしつこいって言われるのは
当たり前

213:名無しさん@ピンキー
13/08/30 NY:AN:NY.AN ILl3hZ6Z
>>212
じゃあ熟女ネタが続いても同じことが言えるのか!?

214:名無しさん@ピンキー
13/08/30 NY:AN:NY.AN AWFJRRK7
>213
当たり前だアホ

215:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN rkuKGzzy
なんでそんなに読み手側が書く側に文句つけてんのこのスレ

216:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN zfZELvqK
投下しただけで荒らし呼ばわりされるスレだからな…

217:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN U9rEuyc1
書き手がろくなもん書かないからだろ
実際そこそこ面白いもの書いてる人はちゃんとGJとかぐらい言ってもらえてる
文句言われてる奴(おもに◆v4D2BvjraSNAとかそれに近い奴)は自分に問題があるとまったく思っていない

218:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN TtqboGWb
よっぽど悔しいのか定期的に擁護に来るよねwww

219:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN qmRTKEQg
プリキュアの世界では、第一次世界大戦や第2次世界大戦はどうなってるんだ?

見て見ぬふりしてたのか?

そもそも、プリティやキュアなど、英語が使われていない日本があった
可能性もあることを考えたら・・・・(世界大戦当時は、英語は使っては
ダメだったらしい)

220: 【東電 78.6 %】
13/08/31 NY:AN:NY.AN XK6ugEsT
ハトプリの映画ではパリに大昔にキュアアンジェというプリキュアがいたそうだね。

221:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN 3M2A+jxS
なおちゃんのふたなりネタください

222:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN 7tC3Y8Ly
よし、投下するぞ!

223:名無しさん@ピンキー
13/09/01 05:00:03.79 p+6HS5nP
>>219
とりあえずここそういうスレじゃないんで別の所で話してもらえます?

プリキュアはそんな事のために戦うような娘達じゃないし

224:名無しさん@ピンキー
13/09/01 07:30:17.13 BcVUmnK7
>>219
戦争当時、別に全ての英単語が発せられていなかったわけではない
それに対する熱意も様々だったし、軍歌のようなものですら英単語が混じってる事例もある

225:名無しさん@ピンキー
13/09/01 16:19:36.64 qAY/POcw
なおのふたなりってこれで何度目だよ

226:名無しさん@ピンキー
13/09/01 22:18:01.51 p5CvqqKD
だってなおちゃんに生やしたいし
相手は誰でもいいよ

227: 【東電 69.3 %】
13/09/01 22:36:26.09 kZzzvkN6
なおやんに生えててもいいけど
なおやんは入れるよりも入れられる側の方が似合う気がする。

228:名無しさん@ピンキー
13/09/01 23:49:03.98 qAY/POcw
そんな事だからしつこいって言われるんだよ

229:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その77 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 00:49:51.02 Ltn/w6cQ
>>56の続き

胸の高まりを抑えることができないのはおれも六花も同じだった。
ベッドに座り、まるで中学生の初々しいカップル(彼女は実際に女子中学生なのだが)のように顔を真っ赤にして時折目が合うと恥ずかしそうに背けたりしていた。
とはいえ、昨今の若者の性は早熟というから、このようにモジモジしたカップルは珍しいのかもしれない。
「あの…」と六花が消え入りそうな声をかけてきた。
いつものはきはきとした彼女らしくないが、その胸中に渦巻くものを考えると当然なのだと思う。
「あたしはまだ中学生だから、その…」
すぐ言葉につまる六花。自分が言おうとしていることに躊躇いがあるのだ。胸を手で抑え、深呼吸をし、彼女は続けた。
「ふ、不純異性交遊は駄目なんだから…!」
目に涙さえ溜めている。彼女は真っすぐで真面目だ。
中学生の生徒会役員を務める彼女にとって、これからおれとする行いは学校の規律、いや法律で禁じられている行為に抵触するおそれがある。
生徒の規範となるべき者が彼らを裏切る禁忌に触れることに彼女はどうしようもない不安と畏れを抱いているのだ。
……………………
おれができることはただ一つ。黙って見つめることだけだ。おれが理性を失わずにいる保証などどこにもない。彼女がおれを信じてくれるしかないのだ。
おれと彼女の視線は絡まり混ざり溶け合う。おれの眼差しのなかに真摯なる想念を汲み取ったのだろう。彼女は身体の強張りを解き、
「はじめるわよ…」
と、告げると、ベッドに仰向けになったのであった。
こちらを見上げ、赤面したまま
「服を脱がして…」
と懇願するので、そのあまりにも艶やかなる姿におれはすぐさま己が身に纏った衣服を脱ぎ捨てた。
「う…もう勃起してるのね…」
とこちらの勃起ちんこを見てますます顔を赤くした。モニター越しで何度も見ただろうが生だとこれで4度目。
それに、ありすやマナにも共通していえることだが、初めての二人きりという状況が興奮剤として猛烈に効いているのだ。
六花は目を閉じている。これからおれは六花は裸にひんむくのである。女子中学生の服を脱がすのである。
恐る恐る手を伸ばし、まずは六花の服の腰のボタンを取り外すことにした。

230:その78 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 00:51:54.33 Ltn/w6cQ
「っ………!」
指が六花の服に触れる。極力触らないようにするがどうしても触れてしまい、生地の奥の弾力に感嘆の吐息を漏らす。
実をいうと六花の生身の肌に触れたことはある。お尻を撫で回したこともある。それはありすの車の中の撮影会のときだ。
そのときにはどちらかというと撮影に主体がおかれ、たっぷり堪能する余裕はなかった。
そのため、服越しにほんの少しでも触れただけでペニスの先走り汁は滴り落ちた。ゆっくりとボタンを外す。
たったそれだけで息が荒くなる。彼女の上着とスカートを脱がす。
「うう………」
下着姿の六花は実に魅力的だった。年相応のチェックの可愛らしいブラとショーツ。その奥に眠るのは少女性の蕾の萌芽である。
この先の光景は普通であるならお目にかかれないがおれと六花との関係性はそれを許容してしまうし、過去に思う存分目に焼き付けた。
それでも、生で見ることに興奮を覚えずにいられない。おれ自身がその露出に関与する事実が否応にも自身をそそらせる。
六花のブラを外す際にもたついてしまった。なにせブラを外すなどということは彼女いない歴=年齢の童貞のおれとしては生まれて初めての作業だったのだ。
「焦らないで。大丈夫。こうすればいいの…」
六花の優しい手ほどきによりどうにかホックを外すことができ、チェックの生地からあらわになった彼女の二つの果実についつい目がいってしまう。
「そんなに見ないで…恥ずかしいわ…」
顔を赤らめる六花。もっと恥ずかしがらせてやる。
これから一世一代の大仕事が待っていた。則ち、女子中学生のショーツを脱がし、恥部を晒すのだ。
もちろん、この行為も初めてである。六花のショーツの両端に手を伸ばす。
指で生地を摘む際にどうしても六花の肌に触れてしまうが許容範囲だろう。
「あ……うう……」
これから最も人に見られて恥ずかしいところを見せるのだ。六花はたまらず呻いてしまう。彼女はこちらが脱がしやすいように腰を浮かす。
ゆっくりと下に下ろしていく。六花ははやくして欲しがったがあえて時間をかけた。
羞恥心にはいくつか種類があり、衣服を着るとき脱ぐときのそれは裸を見られるそれとはまた違った味わい、趣があるのだ。
まだ毛の生えそろっていない彼女の花弁は蜜をたっぷり湛えていた。これから二人だけで催される秘密の快楽の遊戯に想いを馳せただけでこの量なのである。
よく見るとショーツにもシミが出来ていた。指摘するとさらに六花はしとどに濡れていくのである。
ショーツをこちらに引き寄せる際にわざと手の平を彼女の股につけると、その刺激だけでビクンと彼女は弓なりに反り返り、
かすかな呻きを漏らした。この刺激的な情景におれの竿も痛いくらいに反り返る。
一秒でも早く己を慰めたかったが日頃から瞑想などで鍛えた忍耐力を持ってその衝動を押さえ込む。
小刻みに震える彼女の足のつま先から下着をするりと抜く。この瞬間、全裸の男と全裸の女子中学生が二人だけで同じ部屋にいるという事実が確定した。

231:その79 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 00:56:45.87 Ltn/w6cQ
この光景を撮影し、その写真を学校中に貼付けたらどうなるだろうか、と六花に問いを投げかけた。
「そ、そんなことしたら、大変なことになるわ…あ、あたしがあなたと、不純異性交遊をしたって誤解を与えることになるわ…」
確かにそうだ。例えばこういう写真とか…
脚立付きのカメラのタイマーをセットし、おれは六花を覆いかぶさる。六花はおれの突然の行動に目を白黒させ、叫ぶこともできない。
身体を少しでも沈めれば六花の柔らかかな身体を堪能できる。そんな甘美なる誘惑を振りほどきしばらくこの態勢を維持する。
勃起した肉棒からは欲望汁が溢れ出し、彼女の身体に滴り落ちる。六花と目と目が合う。
彼女の瞳の奥には法を破る怯えとともに背徳を期待する仄暗い輝きが瞬いていた。
その輝きは網膜を突き破り、視神経を駆け巡り、脳髄に達し、道徳、倫理、建前、忍耐といった理性を司る脳の機能を停止させ、
葛藤すら起こす暇を与えず、獣じみた激しい性衝動を呼び起こし、その脳内の劇的な変化を、彼女は認識しているようで魔女のように唇を吊り上げ目を細め、
その姿を目にした途端なにかがプツリと切れようとし、

パシャ。
フラッシュが焚かれた。

はっと正気を取り戻し、ぱっと彼女から離れる。
彼女は相変わらず怯えた様子だった。今までのはこちらが勝手に作り上げた妄想だったというのか。
いや、違う。彼女の表情には困惑も見え隠れしていた。己の過去の振る舞いを省みた結果としての困惑。
そんなつもりがなかったのにそんなことをしてしまった。
では、一連の彼女の痴女ごとき目つき、顔つきは、妄想の産物ではなかったというのか。
もしも、カメラにフラッシュが焚かれていなければあのままおれと六花は一つになってしまったというのか。
直ぐさま現像した写真を六花に見せつけた。六花は顔を真っ赤にして
「だ、だめよ!こ、こんな顔つき、絶対にだめよぉ!!」
目に涙を溜めて否定する。写真は全ての証拠を残していた。
彼女の変態痴女のようにこちらを誘う淫乱な目つき、呆けたように開かれた口元からはよだれが垂れており、
乳首が限りなく勃起していることがまるわかりであり、気づいていなかったが、彼女の腕が上に伸びてもう寸でのところで
おれの背中に触れそうであったこと、これら全てが写真に収められていた。彼女にこちらと同じ、いや、こちら以上に、
ヤル気であったことが暴かれ、彼女の心境はさぞや不安に荒れ狂っていることだろう。容赦なくおれは畳みかける。
この写真を相川マナに見せたらどうなるだろうか。
「う……」
こんな淫らな面持ちの六花をみたらマナはどう思うのだろうか。
「うう…!」
やらせではなく、正真正銘に六花が自分の意志で腕をおれの背中に伸ばした事実をマナはどう受け取るだろうか。
「ううう…!!」
まだ中学生なのに、生徒の規範となるべき生徒会の役員なのに、欲望のためだけで不純異性交遊に興じる親友をマナはどう思うのだろうか。
「うううう!!!」
獣のようにおれと交わる六花をマナはさぞや軽蔑するだろう。これからおれと六花は盛りのついた犬みたいに延々と交尾し続けるのだ。
その様子を撮影してマナに見せ付けるのだ。おれが腰を振るたびに六花は嬉しそうに嬌声をあげる。
子宮の奥に当たってるとか膣に擦れて気持ちいいとか叫びながらもっと激しくとかもっといやらしくとか要求する。
六花が上になって互いの腰が砕けるくらいに腰を振って、互いに性器の形状を覚えてしまう。
六花は唾を垂らしおれが貪り舌も絡めてくるから舌も貪り息ができなくなるくらい激しいキスを交わしながら腰の動きは物凄くゆっくりにこねるように動き、
深い快楽に身を委ねる。
「うわぁああああんっ!!逝っちゃう!逝っちゃうのぉぉ!!」
ぷしゅわああああああ!
見事な潮を六花は噴き出した。淫語だけで絶頂したのだ。武道を嗜むおれに抜かりはなかった。
ギチギチと張り裂けそうな肉棒を彼女の正面に移動させ、あますことなくその奔流を浴びる。
六花の潮をおちんぽで浴びるのだ!さらなるギチギチがおれを襲う!だが我慢!我慢!

232:その80 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:02:18.17 Ltn/w6cQ
 
 
 

しばらくして落ち着いた六花がいってきた。
「ね、ねぇ、ほ、本当にこれから…あたしと…するの?」

何を?すっとぼける。


「なにって…ふ…、不純異性交遊よ…」


六花の震える肩が目に入る。もしかして、罪悪感を感じてる?おれは六花が好きだ。六花には悲しんだり苦しんだりして欲しくない。
まさか!単なる言葉責めだよ。
「な、なあんだ…残念…」


え?いま、何て…?


「何も言ってないわ!さぁ、はじめましょ!」


何を?


「お医者さんごっこよ!」

233:その80 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:05:19.71 Ltn/w6cQ
 
 
 

しばらくして互いに落ち着いた後、六花がいってきた。
「ね、ねぇ、ほ、本当にこれから…あたしと…するの?」

何を?すっとぼける。


「なにって…ふ…、不純異性交遊よ…」


六花の震える肩が目に入る。もしかして、罪悪感を感じてる?おれは六花が好きだ。六花には悲しんだり苦しんだりして欲しくない。
まさか!単なる言葉責めだよ。
「な、なあんだ…残念…」


え?いま、何て…?


「何も言ってないわ!さぁ、はじめましょ!」


何を?


「お医者さんごっこよ!」

234:その81 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:10:05.22 Ltn/w6cQ
お医者さんごっこ、というとあれだろうか?幼い頃に行う男女の身体の違いを確かめるあの遊戯のことだろうか?
「ええ、その通りよ。お医者さんごっこならあたしたちが裸になっていてもおかしくないでしょ?」
確かに…。服を脱がす行為もそれには含まれている。
「幼稚園児がしていいことをあたしたちがしてはいけない法はないってわけよ」
う~ん、そうだろうか?だって幼いうちは精神的な性が確立される前だから男の子が女湯にはいっても問題にされないのはまさに…
「はい!そこまで!深く考えちゃだめなの…そうしないと…」
不純異性交遊になってしまうのだろう…
六花はやはり六花のままだった。
おれがこの世界に入り込む前から見た菱川六花のままだ。
曲がったことが嫌いでどこまでも真っ直ぐな女の子。
それゆえにこのような曲解でもしないとおれなんかと二人きりで裸になることも自分自身が許せないのだ。
これまでの行為はすべてにおいて大義名分があった。おれを変質者として捕まらせないために一肌を脱いだり、
友達の誤解を解くために淫らな姿を撮影したり、おれが犯罪に走らないようにおれの浅ましい様子を日夜監視していた。
今こうしているのは、不公平感を解消するため、ただそれだけなのであった。
おれが雇用主である四つ葉ありすとただならぬ行為に及び、それ故に、彼女らの均衡を取り戻すために各々がおれと淫らな行為を行うのだ。
だから、六花は本当は、おれとこのようなことをする必要がない。おれとした、とみなに嘘をいったところでばれることはないためする必要はなかった。
けれども彼女は実直な人間だ。自分だけがこのような浅ましい行為をしないことは彼女の性格が許さないのだ。
かといって大義名分が薄いことには変わりなく、だからこそ、お医者さんごっこという稚拙な論理を用いて己の行為に正当性を付与しなければ、
彼女の精神は崩壊してしまうのだろう。
分かった。
と頷いた。
これはお医者さんごっこだ、と。
「あ、あたしが患者さん役ね…診察を、おねがいします…」
そういうと彼女はベッドに仰向けになった。
おれはギチギチペニスのまま彼女の肢体を舐めまわすように見回した。
全身を見下ろしたかと思えば、鼻先がつくくらいに近付いて凝視する。
彼女は恥ずかしそうに赤面しこちらの動きを見守っている。
身体の隅々まで逃さない。舐めてみたいつるりとしたワキ、舌で転がしたい勃起する綺麗なピンク色の乳首、挟まれたい柔らかそうな太股、蜜を垂らす魅惑的な花弁。
見るだけではなく、鼻も近づけてその匂いを嗅ぐと、六花の声なき叫びが聞こえ興奮する。
「ここももっとお願いします…」
なっ……!
六花は股を広げると、あそこに指をやると、膣の中が見えるようにしたのだ。
蜜壷を捕らえた瞬間、ギチギチが耐えれないところまで到達していることに気づき、六花のショーツをあやとりで橋をつくるように指で広げ、
その中央のシミに(勿論内側だ)ギチギチする剥け勃起ペニスの亀頭を押し付けると、それだけで稲妻に打たれたような快感に襲われた。
下半身の奥から沸き上がる衝動を察知し、ペニスを六花に照準すると、直ぐさま六花の開かれた膣内目掛けて白い液体が降り注いだ。

235:その82 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:17:21.57 Ltn/w6cQ
「あはぁ♪おちんぽミルクぅ★」
六花が歓喜の叫びを上げる。かなりの量が彼女の膣内に注ぎ込まれたようだ。
おれが射精する瞬間に、彼女は膣を閉じるどころか指でさらに広げ一滴も零さないようにしたのだ。
「ほぉら、こんなにザーメンがたっぷりぃ♪」
と六花は膣内に並々と満たされたおれに精液を指差す。その様子をおれは再度勃起した半身を六花のショーツで包んだまま扱きながら見ていた。
「指を離すと…あっ、垂れてきちゃったぁ」
ぴっちり閉じた六花の膣口から白い液が垂れるのが見えた。その光景をカメラが撮影していた。ベッドの様子を計3台のカメラが撮影し続けているのだ。
「マナぁ~みてみて~おまんこからザーメン垂れてきちゃったぁ。もう生でするなんてきいてないよぉ。しかも中に出しちゃうなんてぇ」
誤解を与える発言を六花は嬉々として行っていた。
おれはおちんぽを扱き、六花の再度開いたおまんこにおれのおちんぽ汁を滴らせながら、マナに見せるのか、と六花にきくと、
「あたりまえよぉ。マナに見せちゃうんだから。きっとマナったら本気にしちゃって、六花ずるぅい、あたしもぉ、と、あなたとおセックスしちゃうかもぉ♪
ねぇ、これってあなたにとってもいい話でしょ?」
などと、とんでもないことを暴露した。六花の発言はどこまで本当なのだろうか…
「あっ、ほぉら、アナルだよぉ♪次はここにたっぷり注いでぇ♪」
四つん這いの六花はアナルをヒクヒクさせると指で押し広げた。
びゅるるる!
そこにも精液を流し込む。
「あはぁ★」
六花は頭を下に、腰を上にする姿勢になると、アナルとまんこから精液が顔に垂れ落ちる状態で口を大きく開け、そこにおれは三度目の射精を行う。
六花は口の中をおれの精液をゆすぎながら味わって飲み込んだ。
六花の髪にもワキにも太股にもおっぱいにも鎖骨にも射精した。
六花は
「もうだめ!!!」
と叫ぶと、おれがいるにも関わらず自慰をはじめた。
くちゅくちゅと六花がおのれの性器を弄る音がする。
おれは硬直し、その様子をただ見つめることしかできなかった。
不純異性交遊、そんな文字が脳裏に過ぎった。
おれが六花にオナニーを見せるのは過去の振る舞いに大義名分があったためだ。
過去にすでに見せたものだから今も見せても問題はない。としている。
だが六花の自慰をおれが見るのはどこにも必然はない。女子中学生の自慰を見ることなどあっては…

ズキン。

頭に痛みを覚えた、ような錯覚を得る。
靄がかかった映像が流れる。
あっあっあっ、と六花とは違う少女の喘ぎが聞こえる。
なんだ、この光景は?
「あっあっあっ、ああんっあんんっ!見られてる!見られながらしてるのぉ!あっあっ、」
六花の喘ぎに意識が現実に戻される。
そうだ!今、おれの目の前で六花がオナニーしているのである!六花が一線を越えてしまったのだ!

236:名無しさん@ピンキー
13/09/03 01:21:01.70 VXC4Eh3c
連投回避

237:その83 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:30:47.06 Ltn/w6cQ
「あはぁ、はぁはぁ、何か勘違い、あっああん、してるんじゃないでしょうねぇ、あんんっ」
勘違い?
「あ、あたしが、オナニーしているなんて、んんっ、あっ逝っちゃいそう、あんっ」
確かに。おれの目の前で六花が快感に顔を歪ませているが肝心の彼女の身体はシーツで隠れて見えない。
オナニーをしているふうを装っている、と六花は言っているのだ。勿論、そんなことはない。
けれども、そういうことにしておけば問題はないのである。要は車の中で擬似セックス写真を撮影したときと同じ論理である。
いや、むしろその逆かもしれないが、おれはまだ六花のオナニーしている姿を見ていない、という事実には変わりなかった。
とにかく、このこれまで願いつつも果たされなかった女子中学生のオナニー姿(確定はしていない!)におれの肉棒が再び立ち上がり、
シコシコするのにそう対して時間はかからなかった。シーツに包まり淫靡なる音を立てる六花のすぐそばでおちんぽを扱きまくった。
「あっあっ、おまんこ気持ちいいのっ、クリちゃん気持ちいいのぉ、あんんっ、あはぁ、おちんぽミルク飲ませてぇ、
あんっ、いくいっちゃうの!!あっあっあああああああ!」
嬌声をあげ、六花はシーツを退けるとおれに潮を浴びせた。同時におれも勢い良く射精しザーメンが六花にふりそそぐ。
おれと六花は狂ったようにオナニーをしまくった。
大きく開けた六花の口の中におれのちんぽを決して彼女の唇や頬の内側や舌に触れないように挿入しながら六花がシーツで隠した下半身を弄るのをカメラで撮影したり、
二人で一つの布団に入りそのなかで自慰をしたり、鍵をかけていない玄関に通じる廊下でおれの背後で六花がシーツもなにもつけずに
ただおれの視界に入らない状態でオナニーしたり、オナニー中毒患者のようにオナニーに興じた。


休憩もかね、シャワーを浴び、夕食を食べ、何の気無しにテレビを見ていると、突然、六花からセックスのお誘いがあった。

は?
耳を疑った。


1時間後…
六花の両親の寝室でおれと六花は激しく交わっていた。
どうしてこうなってしまったんだろう…と心の片隅で思いながらも、
無我夢中で女子中学生の柔らかな身体を貪り、己の肉棒で念願の14才の蜜壷を掻き回していたのである…

238: ◆v4D2BvjraSNA
13/09/03 01:39:01.81 Ltn/w6cQ
六花編の後半も仕上がっていますが、長くなるのでとりあえずここまでの投下にしておきます。

色んな過程をすっ飛ばしてついにセクロスしちゃいました。

夢オチでなければ良いが…

239:名無しさん@ピンキー
13/09/03 01:44:50.87 6vKCNyK4
好い加減にしろよ

240:名無しさん@ピンキー
13/09/03 23:41:35.54 9Y4rqacv
>>237
もうやめてください

241:名無しさん@ピンキー
13/09/04 09:37:10.62 mItfhp1h
アハハハハ…

242:名無しさん@ピンキー
13/09/04 16:46:36.69 Deujf9qH
通りすがりです。テキトーにかいて投下

「は、はる!お姉ちゃんのおちんちんを、く、口に咥えて
て、手でさすって、前後に!」
「え…?あ、うん、こうかな?ぺろ、んちゅ」
「あ、おッ!で、出る!出る!く、口開けて、ひなも一緒に!」
「うん、なおお姉ちゃん、あーん」
「で、でる!出るゥ!!」
なおは眼をつぶって、歯を食いしばった。
ブリュドブッとペニスの鈴口から飛び散る黄ばんだ煉乳が
幼い姉妹の口に、顔に、前髪に、額に振りかけられた。
「す、すごい…暖かいホットミルクみたい」
「ひな舐めてみるね…ん、にがーい、おいしくなーいよ」
「え、ほんとう?ん…ケホヘホッ!どろどろして飲み込めないよ」
「はる…ひな…ありがと、お姉ちゃんのオチンチン小さくなったよ」
(妹達に…精液ぶちまけて…それを味合わせるなんて…さ、最悪の姉だ)
ぶじゅ…ぶぴゅと萎えたペニスに残る精液を搾り出しながらなおは
乾いた笑みを浮かべた。

おしまい

243:名無しさん@ピンキー
13/09/04 17:57:49.22 WGXeiHdF
通りすがりのふりしてるけどあんた常連だろ
ロリネタもなおふたなりもしつこいと嫌がられてるのに書く神経がもう

244:名無しさん@ピンキー
13/09/04 18:05:24.27 3dPrG2rb
>>243
◆v4D2BvjraSNAやリク厨に埋め尽くされるのも嫌だが
文句厨や批判厨に埋められるのはもっと嫌!
しつこいとかウザイとか本気でこのスレを不快に思ってるならもうマジで来るな!
お前のやってることは駄作ばっかり書いて人の心を不快にさせる◆v4D2BvjraSNAと全く同じ。

245:名無しさん@ピンキー
13/09/04 22:08:48.38 g463Zb6H
>>243
お前が出てけやカス!

>>242
テキトーにまた投下してね

246:名無しさん@ピンキー
13/09/05 10:41:45.54 KwxjyTP4
ここはSSが投下されるだけで叩くんですか?

247:名無しさん@ピンキー
13/09/05 15:31:26.30 HH24zA2i
マニア向けじゃなくて
ジョカれいとかまともなのが読みたいと思ってるだけ

248:名無しさん@ピンキー
13/09/05 15:46:50.63 df2+TI7t
六花×ラケルのおねショタ、マナ×六花のレズセックス、六花が攻めのヤンレズとかあったら萌える。

キュアエンプレスはあれっきりなのかどうか。

見た目可愛いからどんなキャラなのかがわかればSSの書きようがあるけど、あれで終わりだったらどうしようもないかなぁ・・・

249:名無しさん@ピンキー
13/09/05 22:50:49.88 5hPAKU76
>>246
ネタがニッチだからかな

長くなるなら、エロパロ板には専用のtxtアップローダーがあるよ。

250:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:14:18.09 WxxzZ+ir
ここってマニア寄りなスレかと思ってた

251:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:22:09.06 wpfYY1cN
マニアックなのはちょっと・・・

252:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:32:16.85 5hPAKU76
マニアかどうかは別にいい。投下自体はあってもいい。

単に長さのあまりレスが埋まるならtxtでアップしてそのURLを貼った方が、連続投稿の手間は減るし書き込みも流れないからスレが読みやすい。

というか、「その80」とかまで続く作品自体がtxtとかでまとまっていた方が楽しみやすい。

アップローダーだったらDLするだこで、その都度ファイルにコピペ保存しなくて済むのにとは思う

253:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:39:14.96 ixNrluqg
ドキドキの六花を不良との絡みで堕落させる小説を考えているが、邪魔な
ワクチン(隣の家はマナ、ありすの財団の調査能力、六花に異変があれば
マナが放っておくはずがない)が多すぎるので、そららへのきちんとした対処が
思いつきにくい

254:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:45:20.67 5hPAKU76
>>253
スルーじゃ駄目なのかな。四つ葉財閥なんて言い出したら、マナがオナニーしたって盗撮されてるかもしれないんだし。

あと長くなるならロダだと助かるのだけどURL張りましょうか

255:名無しさん@ピンキー
13/09/05 23:50:54.76 5hPAKU76
エロパロ用のろだ。

ここなら長編でも連続投稿の手間はないです。
URLリンク(u3.getuploader.com)

こっちも保存しやすい

256:やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その84 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:05:24.36 /dZq1Uw2
>>238の続き

果たして、エッチな六花とのセックスは夢、幻であったろうか。
いや、違う。
珠の汗を無数に浮かべた両者の身体のぶつかり合いのなんと肉感的なことか。
腰の振りが激しく、ベッドのスプリングが壊れるくらいにギシギシ悲鳴をあげている。
「はぁはぁ、すっごく気持ちいいわぁ!あんっ、あっあっ、そこがいいのっ!」
こうか?
「そ、そこなのっ!!おまんこがとろけちゃうのっ!あっあっあっ」
六花がこんなにエッチな女の子だとは思わなかった!
「そ、そんなこと…あ、あなただって、あんっ、女子中学生とセックスしているのよっはぁはぁ」
そうなのだ。正真正銘おれは六花とセックスしていた。何度彼女の膣に精液を注ぎ込んだことだろう。
おれの肉棒は六花の肉壺に絡み付き吸い付き一向に離れることはない。
完全にセックスに興じているのだ。
六花はまだ女子中学生であり、これが初体験(かく言うおれもそうだ)であるにも関わらず既にセックスを心余すことなく愉しんでいた。
発展途上の肉体で肉棒の猛りうねりを堪能していた。おれも魅力的で蠱惑的な念願のJCの肢体を思う存分に全身全霊を持って貪っていた。
おれは腰を振りながら何の断りもなく六花の口のなかに舌を突っ込む。嬉しそうに六花は舌を絡ませてくる。
舌を貪りつつ六花の下半身も貪る。お尻を撫で回し、アナルに指を突っ込みローションたっぷりの電動アナルバイブを挿入する。
「えっ、ちょ、二穴なんて、あっあっああああああっ、あは☆」
白目を剥き潮を噴くが容赦はしない。二つの変態淫乱穴をガンガンに攻め立てる。六花は奇声を上げ、意識を取り戻すが、再び意識を無くす。
それを繰り返す。中学生ながらにして変態なことしか考えられない淫乱雌豚に仕立てあげるのだ。監禁だ。調教だ。
倫理、道徳など全て壊してやる。おらおら精液だ、感謝して子宮にぶち込め、おれの種で孕め、おれの子供を妊娠しろ、産め、女の子がいいな、
その子もお前みたいな淫乱雌豚奴隷にしてやる、母娘揃っておれのおちんぽ注射なくして正気を保てない中毒にしてやるあははははははは」
おい
「ほぉれ、おれ様ミルクだぞ、びゅるるるるるる、勢い良く放たれたザーメンが14才の少女の膣に注がれる。
あぁっ、ご主人のおちんぽミルクぅ!!」

おい!!

257:その85 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:15:26.22 TFjaJIv9
「へ?なに?」
眼鏡姿の六花はスマホから顔を上げこちらを見遣る。

さすがに近親相姦はいかがなものか。

そういうと六花は顔を真っ赤にして
「そ、そう?あはあははははは」
と笑ってごまかそうとするがごまかされない。
ごめん。ちょっと引きました。
「え?うそ!?な、なんでよぉ…」
ちょっと泣きそうな六花。可愛いなぁ。
でも、けっこう興奮したよ。
「そ、そう?」
嬉しそうな六花。ぺろぺろしちゃいたい。
おれと六花は六花の両親の寝室にいた。そこでスマホからとあるサイトのチャット機能を使って擬似セックスしていたのだ。
スマホを弄りながら性器も弄る。六花に教わったオナニー方法だ。
いつもこんなことをしているのか?
「た、たまによ…」
六花はいやらしい女の子だな。
「そ、そんなこと、ない…わよぉ…」

よし次はバイブを使ったプレイをしよう。
「え?ちょっとまって!」
そういうと六花は部屋をでていき、しばらくしていろいろな大人の玩具が詰まった入れ物を持ってきた。
「えへへ、はじめましょうよぉ~」
うん、実にいやらしい女の子だ。現実でもバイブを使おうとするなんて。
チャット内でおれは六花のおまんこにバイブを押し当て、バイブのスイッチを入れる。まずは中だ。
現実でもカチッと音がしてバイブ音がする。
「あっあっあっバイブ気持ちいいっんんっあっん…」
(チャット内で)バイブを六花のおまんこに挿入し、出力をMAXにあげる。するとバイブがいやらしく動き始める。
すかさずおれはローターをクリに押し当て出力をMAXにする。チャット内でも現実でも六花は喘いでいる。
すでに音声入力に変えている。六花は仮想現実世界でも絶頂した。

不特定多数のいる乱交部屋では女子中学2年生という設定の六花に5人の男たちが群がり凌辱を行った。
現実世界の六花のおまんこ、アナルには、バイブが挿入され(あくまでおれの視界からは見えないようにしているが)、
口もバイブをくわえており、狂わんばかりのオナニーだ。
ネットの住民に六花の姿を見せつけられないことはなんとも残念で仕方のないことだった。

258:その86 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:18:12.79 TFjaJIv9
一夜明けて六花と顔を合わすのがとても気まずかった。昨夜の彼女の乱れっぷりといったらこれまでの彼女への認識を改めさせられるほどだった。
彼女自身も己の行状を顧みて思うところがあったのだろう。シーツに包まり背中を見せたままで、一向にこちらを振り向いてくれない。
そんな彼女の発情したときと冷静なときのギャップに興奮を覚え、朝の生理現象も手伝い、おれは勃起ペニスを勝手に扱き始めた。
無言でマスターベーションし、射精間際になると、もうすぐで出る、と叫ぶと、六花はくるりとこちらを向き、口を広げたので、その口内に思い切り射精をする。
「朝搾りたて濃厚ザーメンよぉ♪」と彼女は嬉しそうに言ったのであった。
「綺麗にしてあげる♪」
六花はよだれをおれのちんぽに垂らす。これで洗えということだろう。
おちんぽは六花の唾液でさらに復活したので今度は指で広げたおまんこにたっぷり注ぎ込んだ。もちろん挿入という破廉恥な行為はしていない。
14才の女子中学二年生の六花と交わることは常識的に考えてありえない。もし本当に未成年と交わる奴がいれば軽蔑してやる。そうだろう?六花ちゃん。
「ええ…、あっ、あっ、そうよぉ、んんっ。あたしはまだ中学生なのよ…あんっ、女子中学生のおまんこ汁よぉっ」
目隠しをしたおれの顔に香ばしい液体がふりかかるのを感じる。くちゅくちゅという音が至近で聞こえる。
何がおれの目の前で繰り広げられているのか顔の触感と耳の聴覚だけでしか知る術はない。
何も見えないまま扱くおちんぽに唾液っぽいものが落ちている。
六花の喘ぎはおれの股間あたりから聞こえる。おれは仰向けでいるので、一連の情報から六花は身体の向きは反対になっており、おれを覆う形で何やらしているのだろう。
この視界を遮る目隠しを取ればさぞや美しい光景が見られるに違いない。同時におれは見てはいけないものを視界に収めることになる。
その結果、おれと六花の関係性は大きく崩れてしまうのではないかという懸念がある。もっと深い関係になるのだ。
肉体的にもっと近しい関係になるのだ。
「ねぇ、見ちゃだめだからねぇ」
六花が不思議なことを言う。目隠ししているから見るも何もない、そう言おうとして、目隠しが外されたのを知った。驚愕に目が見開かれそうになるがぐぃっと我慢した。
な、なんてことをしてくれたんだ…
もしちょっとでも目を開こうものなら女子中学生がクリを弄る姿を認識してしまうだろう。そうなればおしまいだ。
女子中学生とオナニーの見せ合いをしてのうのうとお天道様の下を歩けるほどおれは厚顔無恥ではない。潔く自首し、六花たちとの関係性も終わりだ。
人の口に戸は立てられないというから、彼女たちの行為も世間に知られ、学校では『変態雌豚性徒会長』『オナニー狂い淫乱書記』といった誹謗中傷する貼紙がされ、
教師包みでマナたちは男子たちの肉便器にされてしまうに違いない。
それでも生徒会長だから、義務教育だからとマナたちは学校に行くのを止めない。
輪姦暴行される毎日に彼女達の肉体精神ともにボロボロになり誰とも知れない子種を宿し中学の三年には1児の母となる。
そんな悲惨な人生を歩ませてなるものか。おれは必死にこの行為の危険性を六花に解くと、
六花は

「そ、それは大変ね…ああ、想像しただけで、イっちゃう…マナが肉便器…その横であたしもモテない汚らしい男子たちに犯されるのね…、
こ、興奮するわね……、ねぇ…ちょっとだけだから…、目を明けて…?」

いやいやいや。出来るわけないだろ。さきほどのおれの説明を聞いてなかったのか?
「聞いてたわよ…だ、だからよぉ…はぁはぁ、ああんっ」
六花の精神状態は正常とはいえなかった。彼女自ら親友をも危険に晒す行為を厭うどころかむしろ推奨している。
何やら物音が聞こえたと思ったら振動音が聞こえ、大人の玩具を彼女が使い始めたのを目をつむったままちんぽを扱きながら成す術もなかった。
ぬちゃぬちゃと何か棒状なものが湿った軟らかい絡み付く何かを出たり入ったりする音も聞こえ、それが何かは考えるまでもないため、
脳裏に浮かんだ光景にますます性的興奮は膨れ上がり、射精はとどまるところを知らなかった。
とうとう我慢できなくなりおれは目を明けた。眼前には額に汗で髪が張り付き、自慰に顔を歪ませ喘ぐ六花の顔があった。
六花の下半身には視線をやっていないため彼女が本当に自慰をしているのかそれは確定していない。
ベッドの上で六花と向き合いながらおれはちんぽを扱いている。少しでも視界を下げれば少女が性器を弄る姿を目にしただろう。
ちょっとでも彼女が性器をこちらに見せ付ければおれたちの人生は終わりだ。

259:その87 ◆v4D2BvjraSNA
13/09/06 21:23:55.04 TFjaJIv9
もし互いに少しでも近づければ、性器と性器が触れ合い、その瞬間、猛烈は勢いでおれと六花は身体の距離を縮め、
性器を合体させ、粘膜を擦り合わせ、体液を交換し、六花の肉壷におれの肉棒は虜になり、結合したままなんども射精し、
その精液は彼女の子宮に注ぎ込まれ、受精し、着床しても、交わることを止めず、一日中、いや、三日間はぶっ通しで交尾しつづけるだろう、
食事の準備も結合したままだし、腰を動かしたまま互いに口移しで食べさせ、食後の運動もセックスですませ、快楽を感じながら余暇を過ごし、
排泄中ももちろん片時も離れることはないし、繋がったままお風呂にはいる、就寝中も二人の身体を紐で固定し離れないようにし
睡眠中に何度も絶頂し夢の中でも激しく交わり、家のあらゆるところで交尾し、それに飽きたら、全裸で結合したまま街に繰り出すのだ、
待ち合わせ場所に六花と駅弁のままで現れると既に来ていたマナとありすとまこぴーは目を丸くし、
な、何をしているの…六花ぁ!と親友の正気を逸した行為にマナが泣きそうになり、
そんなにおおっぴらにされたら四つ葉財閥の力をもってしても打ち消せませんわ!、とありすに諦めの言葉を口にさせ、
あ、あなただけずるい!と一人まこぴーだけは後先考えずに道の往来で服を脱ぐとおれと六花の行為に交じり喘ぎ出し、
やがてマナとありすも参戦し、その行為は撮影され、jcと野外セックスなう、が日本中に拡散し、テレビで緊急生放送され、
専門家たちが現代の性の低年齢化とモラルの崩壊を説いている間に各地で模倣犯が台頭し、
野外セックスなう、jkと交尾なう、jcと69なう、妹と妹の友達のjsたちと10Pなう、マナと近親相姦なう、父親を誘惑なう、
と潜在的性犯罪者予備軍が正規軍として表立って表れ、治安維持機関は世界を牛耳る財閥により無力化され、人々の変態行為を止める者はおらず、
日本が世界中が淫乱の坩堝と化し、何百万単位のミリオン級の大大大乱交が日夜繰り広げられ、人類の文明の方向は完全にエロに方向転換し、
エイズは生セックス生出し大好き超天才サイエンティストたちの超エロ頭脳の前に駆逐され、
食料、エネルギー問題もいかに多くの種類の人種と交尾するのか大変楽しみな政治家権力者たちにより解決し、
超素晴らしい快楽を人類で共有するため依存性の超まったくない摂取量に超制限もなくヘロインの100万倍超の快楽を生み出す究極超麻薬が開発され
全人類に超無制限に配布され、不老不死、異世界の開拓、無限エネルギーなどにより人類の超快楽へのあくなき超探求は超永遠に超保証され…

「あへぁあああああ…」
どうやらおれの言葉に六花は興奮し過ぎるあまり失禁してしまったようだ。凄まじいあへ顔で気を失っている。
エロい夢でも見ているのか理性を一切感じられない喘ぎを絶えず漏らしている。今なら六花に気づかれることなく性交出来るし、気がついてももはや問題ないだろう。
などと一瞬脳裏に浮かぶがそんな下司なことをおれは許さない。気を失った女子中学生のおまんこに勃起剥けペニスを挿入するほど非常識ではない。現実でも、
いや、この世界は以前のおれならば虚構でしかないが、もはやおれにとって紛れも無い現実だ、
今のような変態で淫乱な女子中学生が全裸で潮を噴いて気絶しているところを襲う男性は100人いたとして100人はいないだろう、
とうそぶき、ビデオカメラのレンズはおれが六花におおい被さり挿入し腰を動かす映像を捕らえている、
六花に意識はなく反応に乏しいが爪先をピンと伸ばし感じている、この映像を六花に見せたらどうなるのだろうか、
「な、なにこれ…!?」
意識を取り戻した六花に見せると呆然としていた。全身がワナワナと震えている。
見た通りだよ。
「そ、そんなぁ…だ、だめよぉ…」
と青ざめるどころか淫蕩に赤く顔をほてらす六花にネタばらし。
実はカメラはおれたちではなく、おれたちの『影』を写していただけだ、
つまりおれは六花の横でただ腕立て伏せをしていただけなのであるアヴィ。
「残念…」
ん?何が残念なのかな?
「何でもいいでしょ。分かってるくせに…」
気づかないふりをする。
「でもこれはこれでそそるわね!ならこれはどうかしら?」

カメラはベッドを写している。ただそれだけだ。
おれと六花の荒い吐息、そして何か肉と肉が激しくぶつかり水が跳ねるような音が絶えず聞こえている。
カメラの視界外で何かが繰り広げられているのだ。
時折、六花の脚が視界にちらりと写り込む。
見るものに卑猥な妄想を書き立てる映像に仕上がっていた。これをマナたちが見たらどう思うのか、それを思うと六花は背筋のゾクゾクが止まらない、と言った。


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