プリキュアでエロパロ13at EROPAROプリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:その71 ◆v4D2BvjraSNA 13/07/13 03:07:47.17 LLLfW7Y6 女子中学生を調教している事実に興奮はいやがおうでも増した。食事のあと、マナはこちらの脚に頭を押し付けてきてこんなことを懇願してきた。 「ご主人様~、食事のあとの運動がしたいです~」 ん?どんな運動なのかな?むふふな運動なのかな? 「このままの姿でお外でお散歩がしたいです~」 ブフォッッッ!! お茶を吹き出す。 な、なんだこの女子中学生は。性奴隷、家畜プレイ、拘束、ザーメンぶっかけ、食ザーだけではなく、野外露出まで興味があるだとぉ…!? 確かにこれまでのプレイは尋常ではないが、それでも家という外界から隔てられた二人だけの閉鎖的空間で催された行為だ。 どんなにいやらしいことをしようが他の者は絶対に知りようがない、つまり、社会的には何もしてないことと同義だ。 だが、外に出るということは第三者に見られる危険がある。いや、むしろ第三者に見られることを前提とするプレイなのだ。 しかも、マナはここらでは顔をよく知られている。つまり、マナはこのような倒錯した趣味があることをマナを知るもの全てに教えることになるのだ。 結果、彼女の家族もこのような破廉恥な娘がいるということでレッテルを貼られ、家族が経営するこの飲食店も客足が遠退き、閉店、一家離散となってしまうのだ。 マナは自分の欲だけのために家族を不幸に陥れても構わないと言っているのだ。このような態度は看過できるものではない。 おれはマナの首輪を外し、服を着せ、彼女を相川マナとして説教を行った。 「ごめんなさい……」 すっかりマナはしょげてしまった。自分がいかにとりつかえしのつかないことをしようとしていたのか、家族を犠牲にして快楽を貪ろうとしていたのか悟ったのだ。 痛ましいまでの猛省する姿におれは心を打たれ、妥協案を提示した。 それが… 全裸に季節はずれのコートだ。 「こんばんわ~」 「マナちゃん、こんばんは」 マナはすれ違う人に挨拶している。だれもが顔見知りなのだ。それなのの今のマナはコートの下は素っ裸である。 これがおれが許容できる野外露出の街路を歩く際の姿である。これならば不審には思われるがばれる心配はない。 エロ漫画のように夜なら全裸に首輪四つん這いで散歩させても見つからないなんてのは作者のご都合主義的な幻想でしかない。 現実にそれをするならば街ほどもある私有地内か、あるいはこのように全裸コートしか有り得ないのだ。 「うう、恥ずかしいよぉ」 マナは頬を赤らめ笑みを浮かべる。うん、このくらいの羞恥がいいのだ。 それにこれならば実際に知り合いに会いながら安心して羞恥心を堪能できるというものだ。 そして、目的地につく。公園だ。ちょっとした森が広がっている。 ここならば人目につかないし、少し茂みから顔を出せば道行く人をみることができた。ここならば全裸になっても大丈夫だ。 「えっとごめんなさい、恥ずかしいです」 なんと、卑しい雌豚奴隷のくせに口答えするか。おれは誰だ? 「ご、ご主人様です…」 お前はなんだ? 「ど、奴隷にございます」 ちがうだろ。卑しい雌豚奴隷だろ。 「い、卑しい雌豚奴隷でございます…」 そうだ。ならご主人様のいうことは絶対だよな? 「はい、その通りです…」 だったら解るよな? 「は、い……」 マナは心底羞恥心に駆られながらコートを脱いだ。 「ぬ、脱ぎました…」 誰かに見られはしないかと自分の身体に腕で覆いながら周囲を不安そうに見回していた。 何人間様のように立ってるんだ。 「四つん這いになりました…」 四つん這いになるマナ。おれは首輪を付けた。 首輪の紐を持ちながら、こんなこと言う。 よし、今から公園を散策しよう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch