少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7at EROPARO
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7 - 暇つぶし2ch319:名無しさん@ピンキー
14/10/22 01:33:48.66 SkgLahJ7
>>318 こんな感じ?

URLリンク(light.dotup.org)

 嵐の中、勇者たちの船に襲いかかってきた魔物の正体は、
この海を荒らす巨大なイカの化物だった。
海棲ながらにして、陸に住む人間の肉を好むこの魔物は、
船が通りかかると、その長い触手を活かし、船上の獲物を絡めとり喰らうのだ。

 船員を狙う触手に対し、真っ先に飛び出したのは、
女戦士だった。しかし、陸の上では歴戦を誇る彼女であっても、
嵐の海の上では、まったくその力を発揮できない。
揺れる船の上では力が入らず、見た目より強靭な触手に
鋼の剣も跳ね返されてしまうのだ。

 一方、魔物のほうは、相手が、これ以上ない美味な獲物だということを、
触手越しに理解していた。レベル差のある魔物からすれば、
敵が現れたというより、ご馳走を見つけたという感覚だった。
魔物は10本ある触手を、他のものには全く構わず、女戦士へ一斉に向ける。
女戦士の身につけていた防具が、一つ、ふたつと剥ぎ取られていく…

女戦士は理解した。これはもう、戦いではない。弄んでいるのだ。
この魔物が、自分をじっくりと味わうための、準備なのだ。
すべての防具も奪われ、最期に剣までも跳ね飛ばされた女戦士は、
文字通り全裸となり、その瞬間よりただの肉と変わった。
まさにあっという間の出来事で、武器を持ち駆けつけた仲間が
見たのは、女戦士が海に引きずり込まれる瞬間だった。

 黒い海の中、魔物の食事が始まる。
魔物がその長い触手の、生え際にある口に最初にくわえ込んだのは、
まだ生きたままの女戦士の尻肉だった。嘴の形にごっそりと肉が削がれ、
その中の臼歯によってゆっくりすり潰され、味わわれる。
女戦士の尻肉は、良く鍛えられた筋肉と、それに負けない脂肪が良く乗って、
見た目よりも高等な味覚をしている魔物の舌を、十分に楽しませる旨味があった。
魔物が長年船を襲って食べてきた獲物の中でも、最高級に美味な肉だ。
続いて、むちむちとした張りのある太腿の肉を味わう。肉の歯ごたえに、
肌の張りがアクセントとなり、これにも喜んでかじりつき、肉を
骨から引き剥がしていく。
デザートにと、これもまた大きい、柔らかい乳房を食いちぎった時には、
女戦士は事切れていた。

勇者たちは貴重な仲間を失いながらも、海を渡り、後に世界を救った。
仲間ともども英雄となった勇者たちであったが、
志半ばで消えていったこの女戦士の名前は、後の歴史にも残っていない。

320:むむむ
14/10/22 18:55:10.58 yYRkKC22
>>319名前: むむむ
E-mail:
内容:
>>319ありがとうごさいます!めっちゃ早くできてて驚きました!たまんないっす!しかも絵がだいぶツボです!!ドラゴンと洞窟?の話も好きです!

321:名無しさん@ピンキー
14/10/22 20:00:34.33 SkgLahJ7
喜んでもらえたなら良かったです。
洞窟に住むドラゴンの話も好きでいてくれる人がいたならよかったです。

322:名無しさん@ピンキー
14/10/23 10:48:16.77 015zzFEn
せっかく大量投下されてるのに一発目が便器ネタだったせいで
連想された某古代インカ超人に頭を占拠されてしまい
イラストも本文も全然印象に残らない…orz

323:名無しさん@ピンキー
14/10/23 18:02:15.57 AuTtHMo+
トイレ捕食が好きな人がいたのといい画像があったんで作ったんよ
なんか好きなシチュがあればそれで作るよ 出来る範囲で

324:名無しさん@ピンキー
14/10/24 17:38:15.40 G8d8m7Nv
画像が添えられているのがまたいいな
おっぱいがあると違う

325:名無しさん@ピンキー
14/10/26 19:52:31.99 lLYxKzvm
お気に入りの画像とかあったら貼ってみてもいいのよ

326:名無しさん@ピンキー
14/10/26 22:22:29.22 t1fS3N7j
ゴブリンとか小さいモンスターとかに食べられてしまうのとかよさそう。食欲旺盛で自分より大きな女の子もたいらげてしまう。

327:名無しさん@ピンキー
14/10/27 00:02:18.32 0YKt2wkY
>>326
いらっしゃい。pixivからかな?

URLリンク(light.dotup.org)

英雄譚の影には、数々の冒険者達の末路が隠されている。
今日も洞窟の奥、ダンジョンの中では、仲間とはぐれた1人のダークエルフの女が
小さなゴブリンの群れに捕獲されていた。
武器もなくし、魔力も尽きては、もはやダンジョンの中ではエルフなど、
魔物にとって格好の獲物でしかない。
今まで何百体と、気にも止めず倒してきたゴブリンにやられるなど、エルフにとっては
想像もしないことだったし、自分の最期としてこれ以上に屈辱的なことはなかった。

巣の中、数多くのゴブリン達が、その小さな手で、エルフの柔らかな肉をつまみ、
聞き取れぬ言葉で相談している。間違いなく、それぞれがどの部位を食べるかを
話し合っているのだ。柔らかなエルフの体は、ゴブリンにとっては、
どこもこの上なく美味そうではあったが、特に豊満なその乳房、
次いで張りのある尻や、太腿などが人気のようだった。
何十もいるゴブリン達が、涎を垂らしながらそれぞれ自分の食べたい部位を摘んでいき、
果ては性器の肉まで誰が食べるかが決められていった。

ゴブリンの中でも序列があり、最初に齧りつくのは、位の高いゴブリンからのようだ。
ずっと乳首にしゃぶりつき、味わっていたゴブリンが、そのままかじり取る。
エルフが悲鳴を上げ、それを合図に、一斉に食事が始まった。
やはり最初に食べられるのは乳房からのようだった。沢山の小さな口が、
争うように、エルフの乳房に齧りつき、ひっぱり、柔らかいその肉をむしりとっていく。
胸の形が無くなったと思う間に、次いで後ろからは両の尻たぶに果実のように喰らいつき、
その肉を咀嚼する音が聞こえてきた。
我慢のしきれなくなった他のゴブリンたちも一斉に飛びかかっては、思い思いの部位に齧りついてくる。
もはやエルフは痛みで、自分の体がどれだけ残っているかもわからなくなっていたが、
最後に、自分の性器がぶちりと食べられたと認識したのを最後に、意識を失った。
ゴブリンたちの食欲は旺盛で、ほんの小一時間もたてば、エルフだったものは
小さな血のこびりついた骨に変わっていた。

めったに味わえない美味にゴブリン達は腹をふくらませ、満足しながら、その骨すらを
分けあい、しゃぶりつきながら解散していった。
その場に残されたのは、床に染み付いた血の跡と、破られた微かな衣類だけだった。

328:名無しさん@ピンキー
14/10/27 00:25:29.52 sSGY1d7K
>>327そうです!pixivでも読ませてもらってます!絵とか小説つくるのはやくて感心しました!

329:名無しさん@ピンキー
14/10/27 00:40:51.24 mCDwibFS
内容についての感想言ってやれよw

330:名無しさん@ピンキー
14/10/27 01:07:27.76 sSGY1d7K
感想!何匹ものゴブリン美味いところからこぞって食べてる感じがたまらんです!絵のほうはバックで犯してるやつもいますね!犯してから食べるって感じが良いですね!

331:名無しさん@ピンキー
14/10/27 23:09:44.81 LGd7g0wy
短編は女の描写が少なくていまいち

332:名無しさん@ピンキー
14/10/27 23:18:47.84 CYydJgM8
「女性側からの視点で」ってリクエストすればいい

333:名無しさん@ピンキー
14/10/27 23:51:38.95 Z6esQitN
リクエストを募集してるから、細かく要望だしてね。
こだわりがあるなら指定してくれないと、
理想の作品はお出し出来ないと思います。

334:名無しさん@ピンキー
14/10/28 02:38:29.05 2di8fzav
下等生物的な怪物に飲まれて消化、排泄とか体外消化とかかなあ

335:名無しさん@ピンキー
14/10/28 10:45:20.65 UpEeCoTK
いまいちだから無理して書かなくていいよw

336:名無しさん@ピンキー
14/10/28 23:42:38.03 Ox1HAvbZ
喧嘩の前に踊り子食べよう。が良かったです!やっぱり尻とか腿が美味いんだろうなぁ。ドラゴンはやはり王道ですね。

337:名無しさん@ピンキー
14/11/02 09:09:14.82 uVzsfHm/
いじめっ子の女といじめられっ子の子供ドラゴンの話とかどうでしょう。子供ドラゴンがいつものように女の子にいじめられてて、寝技とかなんか密着したときにいじめっ子の女の子の匂いとか汗に食欲を覚えて、本来のドラゴンの本能に目覚めてしまう。みたいな。わかりにくいかな

338:名無しさん@ピンキー
14/11/02 18:28:39.74 Z0OXCTIM
>>337
新しくてイイ
読みたいっス

339:名無しさん@ピンキー
14/11/02 22:34:09.29 A3obI5b1
悲惨な結果につながったトムとジェリーなんだな

340:名無しさん@ピンキー
14/11/07 01:53:02.69 AdLl8o/g
オーブンからあたしの裸身が引き出される
犯されて身体を解体されるまでの苦痛に満ちた時間を経て頭部を切り落とされたあたしに感覚はもうない

ただ、一時間前まではあたしのものだった体が料理となって頭部以外が料理として再会しつつあるのを眺めるだけだった
持ち主のあたしでさえ見たことのない内臓は煮込まれて大きな皿に乗せられている
あたしの胴体はさっきオーブンから引き出された
そして、手を加えられていないあたしの頭部が料理の飾りつけとしてあしらわれる
もう、私は人ではなく肉であり料理なのだ

動くことも歩くことも話すこともできないまま異星人に食べられるだけの料理
食べられた後はこうして残った頭部も骨もゴブリンに食べられる
それで私の人生も終わるのだ

私は家族の借金のカタに自分の体を売った
その結果として家族を救える金と引き換えに私はブラックマーケットで売られて再生することもなく食べられる

ブラックマーケット

本来ならクローン再生が行われるはずの食肉少女と違い生身の人間を取引する市場
違法であるのだがその肉を欲しがる異星と女性の肉以外に得るものを持たない地球の立場の違いゆえに半ば放任されたまま公然の秘密として存在している

そんなブラックマーケットで私は売られて食べられる
他にも拉致されたり騙されたりもっと理不尽な理由で肉になる娘もいた
それに比べたら自分で納得しただけましだ
そう自分に言い聞かせていた


料理となった自分が食卓まで運ばれる
運んでいるのはきちんとしたウエイトレスの服を着た自分と同い年くらいの娘
片方は服を着て人として生きているのに自分は料理となって食べられる
その違いに理不尽なものを感じる
なぜ私が、私だけがこんな目に合うのか

341:名無しさん@ピンキー
14/11/07 01:54:32.38 AdLl8o/g
目の前の調理された女性の体を大きなナイフで切り裂いては皿に乗せて異星人にふるまう
「さあ、ちょうど食べごろですよ。太腿の肉をもっと切り分けますか?」
太腿にナイフを突き立てては解体していく
本当は罪の意識とか感じてもよさそうだけど、もうそんなのは慣れてしまって目の前の裸の娘には何のも感じなくなってる
あたしはこのレストランで働く女子高生
バイトだけど実入りがいいから結構長くやってきてる
最初は料理された同い年くらいの女の子を切り分けるのに抵抗とかあったけどすぐ慣れた
「え?子宮もほしい?わかりました。今から切り分けますね。うわ~おいしそう」
お腹を切り開いて湯気を立ててる女の子の臓器を引き出し取り分ける
一人にひとつしかないものだから本当は貴重な部位なんだけどこのお客さんは相当のお得意さん
だから無理は聞いてほしいといわれてるので二つ返事でソースをかけて皿に盛りつける

目の前で裸で料理となって横たわっている娘だったものを見ても何も思わない
だってブラックマーケットで売られてこうして食べられる娘って自分から肉になるのを望んでる娘ばっかり
だったらちゃんとこうして料理として扱うのが正しいことじゃないの?
あたしはそう思う
だからこうして太腿の肉に子宮をもりつけて異星人に渡しても料理をとりわけしてるのと変わらない感情しかわかない

え?あたしがこうなったら?

嫌に決まってるでしょ
死んだ後にこうやって裸を晒して体をバラバラにされて食べられるなんて
だからなんでこうやって食べられたがる娘がいるのかあたしにはわからない
ここで扱うのは自分の意志で食肉になるのを選んだ娘ばかりと聞いている
とびっきり綺麗な娘も少なくない
ああ、もったいないな。こんなおっきいおっぱいなのに…
でも、好きでこうなったんだから仕方ないか
乳房を切り取るとじゅわっと脂が出てくる
美味しそうにそれを見る異星人に愛想をふるまいながら乳房の肉を皿に盛りつけた
あれ?店長がさっきの異星人と何か話してる?
またいつもの週末のゴルフの話かな?

「お疲れ様でした~」
あたしは仕事を終えて着替えに向かう

ロッカーを開けて…
不意にあたしの口に何がを押し当てられた
むぐっ…むぐぐっ…

抵抗したけど急に意識が遠くなっていく…

342:名無しさん@ピンキー
14/11/07 01:55:07.82 AdLl8o/g
ゴウン…ゴウン…

意識の底に響く音で目が覚める

ここ…どこ…?

おぼろげによみがえる意識の中で徐々に回復しつつある感覚
視界が開けると、あたしはステンレスの台に手足を縛られて横たえられているのに気づいた
「え?なんで?なんで?あたし…もしかして?」
全身を冷たい風が撫でる感覚、そして動かない体で必死に視界を動かして映る自分の裸身
もしかして…ここは?
(え?ここってうちの厨房?なんであたしこんなとこに?助けて)
必死ででしゃべろうとするが声にならない
あたしを取り囲む異星人たち
大きな包丁を持った異星人たちが自分をどう見ているかは視線で明らかだった
「あたし…食べられるの?」
異星人の一人が動かない体に調味料を擦り込む
恐怖におびえるあたしの目の前にかざされた包丁があたしの喉元へ向かった



この日のディナーのメインディッシュが出る時が来た
「さあ、今日のメインディッシュは昨日までここで料理をふるまっていた江藤恵美です。
恵美さんは調理される寸前まで自分が食べられることを知らされてませんでした。
ですのでこちらの頭部も自分が食材になることへの恐怖と驚愕があふれています。
恐怖感がもたらす美味を是非ご賞味ください。言うまでもないですが、この娘が昨日までのウェイトレスであったことを今日のウェイトレスは知りません。
なにとぞうかつなひとことにはご注意を…」

343:名無しさん@ピンキー
14/11/07 01:55:40.39 AdLl8o/g
挨拶が終わるとウェイトレスが綺麗に料理された裸の胴体と手足を運び入れた
そして、彼女の裸身は恐怖の表情を浮かべる彼女の目の前で食べられていった。

彼女を注文した異星人は綺麗に調理された太腿を口に入れる
昨日まで生きていた娘の肉は弾力を持って異星人の咀嚼を受け入れるが、あるところで抵抗がぷつりと途切れて肉に食い込む異星人の歯を受け入れる
それと入れ替わりに彼女の肉から受わっと肉汁があふれ出る
食肉のために育成された食肉少女と違う純粋な女性の味に満足した
そんな異星人を驚愕の目で見下ろす頭部を見ながら異星人は乳房を口に含む
期待通りふくよかで柔らかな乳房はマシュマロのように異星人の口の中で変形しては乳房を構成する脂をじゅわっと溢れ出させる
太腿と乳房に続き内臓に手を伸ばす異星人は自分の胃袋の許す限り彼女の命と肉体を味わっていた

その横に控えるウェイトレスは昨日までの同僚のお腹を切り開いては湯気を立てる内臓をふるまう
ウェイトレスの中でも彼女が昨日までの同僚であった者はいないし、先の挨拶を聞いていたものもいない
みんな目の前で料理となった女性が自分から志願して肉になったと思っていた
だから、目の前に引き出された料理についても特別な感情は持たなかった
「この娘も可哀そうにね。死んでからもこんなふうに体を食べられちゃうんだから」
その声を動かぬ表情で聞く頭部は調理の際に使われた薬剤の作用で意識を残していた

昨日まであたしが着ていたウェイトレスの制服に身を包んだ娘が皿に乗ったあたしの体をバラバラにしていく
まさかあたしがこんな目にあうなんて…
包丁で腹部を切り裂かれて内臓を引き出され、調味料を空洞となった腹部に擦り込まれる
そこまでの苦痛を動かぬ体は必死に受け止めるしかなかった
その苦痛の果てに頭部を切り落とされる瞬間、あたしは死への恐怖で一杯だった
その表情のまま頭部を切り落とされ、その瞬間あたしの体から感覚が遮断された
そのまま死ぬのかと思ったらどうしたわけか意識だけはそのままに調理されて変わり果てたあたしの身体と内臓が食べられるのを目の前で見せられた

ああ…今まであたしがふるまってきた女の子もこんな感じだったのか…
もう思い出しても仕方のない思いとともに苦痛の果てに人間でなくなった自分を無心の笑みで切り裂くウェイトレスが恨めしく思えた

こうしてウェイトレスの肉体が異星人にたべられ終わるころ、娘の意識も消え果てていた

その頃他の異星人が店主と話をしていた
「あのウェイトレスさん。美味しそうだよね。食べられる?」
「そろそろ肉質も食べごろと思いますよ。明日あたりどうですか?」

344:名無しさん@ピンキー
14/11/07 17:16:15.38 yO2j9x6+
GJ

345:名無しさん@ピンキー
14/11/07 20:40:38.66 3HFC27hn
続編北

346:名無しさん@ピンキー
14/11/07 21:53:59.97 bZ8ILhWy
シリーズものはとてもいいね
食べ物になるまでの過程がこの上なく手が込んでるところが素晴らしい

347:名無しさん@ピンキー
14/11/07 22:05:56.19 GgCmr2Ri
セル丸呑みネタ欲しい

348:名無しさん@ピンキー
14/11/08 16:15:02.88 Z71F8IFz
いつもここの作品を楽しみにしてるよ
職人さんありがとう

349:名無しさん@ピンキー
14/11/15 11:46:06.10 kcl9D5EB
職人さんこないなぁ…。お腹が空いたよう。

350:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

351:名無しさん@ピンキー
14/11/18 23:04:48.11 FAhURqCj
最終的に女性が化物に食われればいいわけだから、いろんなシチュを書けそうだよね
服を着た人々の中の食物として全裸の女性(たち)とかCMNF的だし、機械に捕食されるとかも変則的にOKなのかな?
一人の心理を細かく描くのとは逆に、文章だと比較的容易だから大勢の人を出して一人一人を軽く扱うのも嗜虐的

直接ここのテーマにつながる情報じゃないけど、SSを書くときの参考になりそう
URLリンク(readingmonkey.blog45.fc2.com)

352:名無しさん@ピンキー
14/11/19 07:54:59.54 EHzKwtVj
>>351
CMNF…初めて聞いた。
てかWikiにもちゃんと項目があるのかw

353:名無しさん@ピンキー
14/11/29 22:32:04.02 curJQbW2
参考:URLリンク(www1.odn.ne.jp)
内容は主にカニバなんだけど、巨大生物や怪物に食べられる作品もある

354:名無しさん@ピンキー
14/11/30 10:24:24.83 cXdAk9Hy
とことんおっぱいにこだわった作品が読みたい

355:名無しさん@ピンキー
14/11/30 11:19:30.81 eozX2hVc
セル丸呑み系をお願いします。

356:名無しさん@ピンキー
14/11/30 23:12:29.92 qWY5ni+3
化け物も人間形態だったらいいね

357:名無しさん@ピンキー
14/12/01 00:02:00.85 bT047X7h
不定形なのも小さいやつなのも大きいやつなのも
人間っぽいのでも哺乳類でも爬虫類でも虫でも
それぞれ良い所がある

358:名無しさん@ピンキー
14/12/01 20:38:57.87 AwJv0GrS
>>357
>>1にあるWikiの作品前に読んだけど、たくさんの小さいやつに食われる話って
あんまりなかったような気がする。想像するとグロいけどね

359:名無しさん@ピンキー
14/12/02 09:24:46.00 vDS43+u2
みんなの妄想を聞きたいな
SSが描けない人でも

360:名無しさん@ピンキー
14/12/02 21:36:54.46 K7NYHtwx
犯されながら肉壁に取り込まれるのがエロい

361:名無しさん@ピンキー
14/12/07 14:42:37.28 cQbS40Py
貧乳が悩みの女の子が巨乳にしてくれる神様に巨乳にしてもらった報酬に乳房を喰われるのとか

362:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/13 21:02:21.48 IhVwou8E
手足ジタバタが至高

363:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/13 22:58:54.62 qtB81B+P
最初のスレは丸呑みとグロありの捕食がうまく共存してたんだねこのスレ

364:名無しさん@ピンキー
14/12/14 00:32:25.80 pP1XsS3v
サルガソさん新しいの読みたいよー>_<

365:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 16:55:56.78 zN1LqlCm
最高ですよね

366:名無しさん@ピンキー
14/12/14 22:24:47.82 zN1LqlCm
都市伝説

《いらないなら》

もしこれを読んだあなたのおっぱいが大きいなら是非気を付けていただきたい。

もし、道を歩いていて

女性「胸が大きくたって、ろくなことがないわよ。誰かにあげたいくらいよ(笑)」

などと言った日には覚悟して下さい。

女性「……気のせいかしら?」

そんな台詞を言ってしまった女性が仕事帰りの夜道を歩いていたが、後ろから聞こえた物音に振り返るが何もなかった。

そして、再び歩きだそうとした時

「すいません」

女性「っ!?な、何よ!」

いつの間にか背後にいたフードを目深に被った見るからに怪しい男がいた。

「脅かしてすいません。一つお聞きしたいことがありまして、いいですか?」

女性「な、何が聞きたいのよ?」

女性はすぐさま逃げれるように構えて聞いた。

「ありがとうございます。昼間に聞こえたのですが…………………………………………その乳房いらないんですよね?だから、貰ってもいいですよね?」

女性「(ゾクッ)……っ!?なんで動けないのよ!?」

フードで見えないが嫌な笑みの気配に即座に逃げだそうとしたが、何故か体が動かなかった。

367:名無しさん@ピンキー
14/12/14 22:25:51.28 zN1LqlCm
「あぁ、無駄ですよ。私の数少ない特技でして。自分で言った台詞には逆らえないようになってます」

そう言いながら、男はフードを取る。いや、それは男とは呼べない風貌だった。

口は犬のように長く、そこから覗く歯は牙のように鋭く、耳はピンとまっすぐに上に伸び、その姿は物語で描かれる狼男のようだった。

「最近の人間は理解に苦しむことばかり言ってますが、私にとっては嬉しいことですからいいですかね」

狼男はそう言うと硬直している女性のブラウスごとスーツを掴むと破った。

女性「い、いやぁぁぁぁっ!?」

「おぉ、これは形、大きさ共に素晴らしい肉ですね。今から食べるのが楽しみですな」

女性「た、たたた食べる!?」

「えぇ、そうですよ。こんな美味そうなものがいらないなら貰って食べてあげますよ」

狼男はそう言うと自分の口よりも大きな乳房を口に咥えて味わう。

女性「っ!?い、いやーーーーっ!?お願い食べなで!」

「柔らかいけど、しっかり弾力もあって美味そうだ」

女性「お願いします!食べなでぇぇぇ!死にたくない!」

「あぁ、安心して下さい。私、人間の乳房にしか興味ありませんので」

それで安心できる人間など誰もいません。

368:名無しさん@ピンキー
14/12/14 22:26:49.71 zN1LqlCm
尚、叫ぶ女性に狼男は味見を止める。

「なら、質問に答えてくれますか?」

女性「えぇ!何でも答えます!」

「そうですか。今まで、食べたどの人間の乳房よりも大きいのですか、サイズはいくつなんですか?」

女性「Jカップよ!これでいいの!?」

「Jですか。納得のサイズですな。うむ、確かに食べた中で、一番大きいと覚えておきますよ」

女性「……え?」

女性は突如、軽くなった自分の胸に疑問を感じ胸元を見る。

そこにあったはずの乳房がなくなっていた。

そして、何かを咀嚼する狼男の口から零れ落ちた真っ赤な何かを認識した瞬間


女性「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?いだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃ!?」

狼男はグチャグチャと美味そうな顔をしながら母性の象徴だった乳房を咀嚼してゴクリと飲み込んだ。

「これほど食べごたえがあって、脂が美味乳房は初めてですよ。もう片方も貰いますね?」

女性「っ!?いや!やめでやめで!もう食べな……がぁぁぁぁぁあ!?」

言葉の途中で乳首が噛み千切られた。

「さっきは味わえなかったので、単品で貰いますよ。うーん、コリコリとした歯応えが病みつきになりやすね」

女性「誰がだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

「食事中に騒がしい方ですね。なら、最後は自分でお願いしてもらいましょうか」

狼男はそう言うと泣き喚く女性の顔を掴み自分の顔に向けた。

すると

女性「あ……あ……わ、私のいらない乳房をお腹いっぱい食べて下さい!(なんで!?口が勝手に!?)」

泣き笑いを浮かべて女性は残った乳首が取れた乳房を両手で持ち上げて柔らかさを狼男にみせつけるように揉みしだく。

「フフフ、では遠慮なくいただきます」

狼男は今度はゆっくり味わう為に一口ずつ食い千切り女性ならでは甘い果実を食した。

「ご馳走様でした」

狼男は満足そうにそう言うと乳房があった場所から血を流して放心状態の女性を置いて歩きだした。

女性は確かに自分で言った通り、邪魔だと言った乳房をあげることになりました。

皆様をお気を付けて下さい。

369:名無しさん@ピンキー
14/12/14 23:43:37.73 SIIzZJh1
都市伝説風のもいいね
新作が来てありがたい

370:名無しさん@ピンキー
14/12/15 00:24:07.92 Old6YAJz
読んだけどストレートな内容で良かったと思う。
あとは文章がこなれてくると良いね。
具体的に言うと、会話文以外の部分に句読点が抜け気味だから、
入れるともっと良くなると思う。
もっといろいろ作品が読みたいな。次回作を期待してます。

371:名無しさん@ピンキー
14/12/15 00:33:34.61 2QKUoIC1
面白い!

372:名無しさん@ピンキー
14/12/15 02:32:11.24 uUSvG/ci
感想ありがとうございます!

地の文の修正っと_φ(・_・

次は何を書こうかな(笑)

373:名無しさん@ピンキー
14/12/17 00:33:22.23 I/tyl2Zh
繰繰れコックリさん
ヒロインがカレー鍋から伸びた触手に引きずり込まれ
助け出されたときには巨神兵やブロリーばりに溶けていた


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