14/01/26 21:33:35.44 KMeu95oa
< 名も無き改造様 姉妹改造様
御挨拶が送れて申し訳ございませんでした。是非 次の作品をお待ちしています。
<続き>
端正な顔立ち
その眼は冷たい
「ひぇぇぇぇぇぇッ!!」
「貴方だけ逃げる心算でしたの・・・・。」
背後に尻餅を着くと後ずさる。逃げないと!!
「ゴミは1人でも逃がすと、またゴミが集まって世間が汚れます・・・・・。」
「や、辞めて・・・・た、助けてぇぇぇぇッ!!」
綾乃はゴミのように泣き叫ぶ哀れな物体を冷たく見おろす。
そうしながら10歳の時の初めてのお掃除を思い出していた。
猟奇マニアのお掃除を母親と行ったのだ。
初めて吸い込んだ時、泣き叫ぶ男にまったく同情さえ感じなかった。
背を向け脚を開きお尻を突き出す。膝小僧に手を置いた。
ヒンヤリした感触。これがお掃除の醍醐味なのだ。
体が興奮で震えた。淫液が薄緑の淫唇をしどどに濡らし、僅かに生えた薄緑の陰毛を濡らす。
「おまんこ掃除機!!」
「嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」
おまんこに吸引を始める。もがくもがく。
だが、吸引から逃げる事は出来ない。
ズポッッグチョッ
イッキに吸い込む
「いやだぁぁぁぁぁッ 辞めてぇぇぇぇぇッ」
<続く>