14/09/13 01:21:29.05 9epbissO
おれの名前は拓海。小学5年生。
おれには、誰にも言えない秘密がある。
おれは、時間を止めることができるんだ。
え?なに?
時間停止とか、クレイジーサイコレズな黒髪女が大活躍する魔法少女アニメの見過ぎだって?
なわけないじゃんw
おれまだ小学生だよ?
三年も昔の真夜中にやってたアニメなんか、夜更かししてまで見てたわけがないだろ。
って言っても、おれの場合、時間を止めるのは魔法の力じゃない。おれの超能力ってのとも違う。
遊びに行ったおじいちゃんの家の屋根裏部屋で見つけた砂時計のふしぎな力なんだ。
この砂時計を使うと、砂がみんな落ちるまで、おれ以外はみんな時間が止まってしまうんだ。
最初にこいつを使ったときはほんとにびっくりしたよ。
砂時計を見つけた屋根裏から降りて、おじいちゃんの家の茶の間で初めてこの砂時計をひっくり返したんだけど、おじいちゃんが見てたテレビの音がいきなり聞こえなくなってしまった。
おじいちゃんがリモコンで電源を切ったのかなと思ったけど、画面は映ったまま、でもDVDの一時停止みたいに動かないで止まってる。
おじいちゃんも固まったみたいに動かなかった。
最初はふざけてるんだと思った。おれをからかって楽しんでるんだ、って。
でもそうじゃなかった。おじいちゃんに話しかけてもゆすっても返事がないんだよね。
お茶の湯飲みを口に当てたまま、石の像みたいに動かない。
おじいちゃんはどうしたのかとすごく怖くなって、外に出た。誰かにおじいちゃんを助けてもらおうと思っていたんだ。
外に出て、またびっくりしたよ。
道路の車もバイクも、固まって動いてない。ショギングしてる人は、走ってるポーズのままで片足だけ地面につけて止まってる。
何がなんだか、わからなくなった。
降ってる雨の粒まで、空中に浮かんで止まってんだもんね。
もうどうしたらいいかわかんなくて、怖くてしかたなくて、声を上げて泣きそうになったとき、すべてが元どおりに動き出した。
車もジョギングの人も、普通に走って去っていく。なにごとも無かったみたいにさ。
慌てて家に戻ったら、おじいちゃんも元に戻っていつもみたいにお茶を飲んでた。
泣きながらおじいちゃんに抱きついたら、いったいどうしたんだと言われて変な顔をされた。
そこでいつものように戻ったんだとわかって、ほっとしたけれど、なんであんなことが起きたんだろうと疑問が浮かんだ。
さっき、砂時計を使ったらおかしなことになったのを思い出したけど、こんな古いけど普通の砂時計があんなことを起こすなんて、信じられなかった。
だけど、確かめる方法はひとつしかない。もう一度砂時計を使ってみた。
そしたら、さっきと同じく、すべての動きが止まったんだよ。
これでもうはっきりした。
原因はこの砂時計だったんだ。
751:麻衣&拓海
14/09/13 01:22:35.76 9epbissO
面白くて、それから何度も時間をストップして砂時計で遊ぶうちに、いろんなことがわかってきた。
まず、砂時計の砂がみんな落ちるまでの時間は5分。つまり、時間を止めていられるのは5分間だけ。
でも、砂が全部落ちる前に砂時計を反対にすれば、効き目は続くことがわかった。
つまりこの砂時計は、5分間だけ時間が止まるんじゃなくて、砂が落ちてる間だけ止まる。
だから、ずっと砂が落ち続けるように砂時計を何回もひっくり返してれば、効き目は何時間でも続く。
でもあまりそれをやろうとは思わないなあ。
そんなに長く時間を止めてやりたいことは今のところないし、何度も砂時計をひっくり返してると手が疲れるからね。
次に、時間を止める能力者がさわったものは時間停止が無効になるとか、アニメみたいなことがあるのか試してみた。
止まった時間の中で動けるのはおれの体だけみたいだ。おれの腕に付いてる腕時計は、時間が止まってる間はぜんぜん動かない。目覚まし時計におれがさわっても、針は止まったままだった。
この砂時計があれば万引きもやりたい放題だけど、さすがに悪いことに使いたくはなくて、なにかをやることもなく月日が過ぎていって、気がついたら夏休みになった。
「拓海、あんたも一緒に市民プール行かない?」
麻衣姉ちゃんから声をかけられたのは、夏休みも中ごろの、日差しが照りつける暑い日のことだった。
「え? あ、行く行く!」
あまり暑いから、プールに入りたくて、すぐ返事した。
「じゃ、決まりね。10分で準備して。」
そう言うと、姉ちゃんは自分の部屋に入ってドアを閉めた。
麻衣姉ちゃんは中学3年で、おれより4つ年上だ。
弟のおれが言うのもおかしいけど、ポニーテールの髪が似合う美人だ。
おれは言われたとおり、学校の水着をはいた。
その上から服を着て、いろいろなものが入ってるバックパックを背負う。これで準備完了だ。
約束どおり10分後、姉ちゃんと一緒に家を出た。
並んで歩きながら、姉ちゃんのほうを見る。
家でよく着てる、見慣れたTシャツとホットパンツだ。水着を入れるようなバッグも持ってない。
「姉ちゃん、もしかして服の下に水着着てるのか?」
「うん、そうだよ。どうして?」
「あ……バッグとか持ってないから、家に忘れてきたんじゃないかって思って。」
「プールに行くのにそんなバカやるわけないでしょ。」
そう言って、姉ちゃんは笑った。
それからは何も話さず、黙って市民プールへ歩く。
ごめん、姉ちゃん。おれ、とっさにウソをついた。
水着を忘れて来たと思ったってのは、ウソ。
服の下に水着を着てるって事くらいわかってる。
なんでそんなこと、確認するみたいに聞いてしまったのかな、おれ。
なんか胸がざわざわして居心地が悪い。
歩きながら横目で、隣を歩く姉ちゃんを見た。
いつも見慣れてる服装の姉ちゃん。でも今日は、この下に水着着てるんだよな。
水着……どんな水着かはわからないけど。
752:麻衣&拓海
14/09/13 01:23:45.92 9epbissO
市民プールに着くと、着替えるために別れた。更衣室は男女別だからね。
おれが更衣室から出るのとちょっと遅れて、隣の女子用の更衣室から姉ちゃんが出てきた。
「お待たせ。」
と言う姉ちゃんの格好は紺色のスクール水着だった。学校の体育で使うやつを着てきたんだね。
スクール水着の姉ちゃんを見るのは初めてだ。
それはいいんだけど、スクール水着で市民プールに来る人はあまりいないよね?
見回しても、姉ちゃんと同じくらいの年頃の女の人もいるけど、スクール水着じゃない人ばっかりだ。
市民プールとかビーチでスクール水着で済ませるのは小学生くらいじゃないかな?
「どうしたの? 変な顔して。」
返事をしないおれはおかしな顔をしてたんだと思う。姉ちゃんがそう聞くくらいだから。
「あのさ、ふつうそういう水着って、学校の外じゃ着ないんじゃないの?
なんか、恥ずかしいんだけど……」
「あ~! このバカ~!」
姉ちゃんはちょっと怒って、グーで俺の頭をポカリと叩く。
「おととし買ったビキニが小さくて着られなくなってたんだから、しょうがないでしょ。
スクール水着って言っても、これは競泳タイプって言って、本格的に泳ぐための水着なんだからね!」
きょうえいタイプ?
スクール水着にもいろいろあるのか。知らなかった。
そう言えば、姉ちゃんのはおれのクラスの女子のスクール水着よりずっとハイレグだ。
それと、体にもピッタリしてるし。水着の上からでも体の形がわかるね。おっぱいとか。
……あれ?なんだろ?
なんか、へんな気分になってきた。なんだ、これ? 心臓もすごくドキドキしてる。
「拓海? 大丈夫?」
「え?」
「あんた、なんか変だよ? 気分悪いの?」
「あ、なんでもないよ。だいじょうぶだから。」
原因がわからない胸のドキドキは収まってきた。たぶん大丈夫だろ。
「そう? じゃ、行こっか。」
姉ちゃんの太陽みたいな笑顔につられて、
「うん!」
おれも元気に返事する。
そしておれたちは、プールに入った。
753:麻衣&拓海
14/09/13 01:25:23.55 9epbissO
実を言うと、おれはうまく泳げない。
姉ちゃんもそれはわかっているので、借りたビート板でへたくそに泳ぐおれに付き添ってくれたり、おれの手を引いてバタ足の練習をさせてくれたりした。
「ちょっと休む?」
バタ足の練習に疲れてきたころ、姉ちゃんが気を利かせて聞いてきたので、
「うん。」
と返事した。
たぶん、姉ちゃんも息抜きしたかったのかもしれない。姉ちゃんは水泳が得意だから思いっきり泳ぎたいはずなのに、おれの練習に付き合うだけじゃ退屈だろうな。ごめんな、姉ちゃん。
おれに背中を向けて、周囲の人たちを見てる姉ちゃん。
誰か知り合いでも探してるのかな、きょろきょろ見回してる。もしかして、誰かと会う予定、とか?
その時、おれはお風呂に漬かるような感じで、首まで水の中に沈めていた。
そんなおれの顔と、姉ちゃんのお尻がちょうど同じくらいの高さにある。
おれの目の前に、姉ちゃんのお尻がある。おれの目は釘付けになった。
そういえば、姉ちゃんのスクール水着のお尻をじっくり見たことなんて、今まで無かった。
おれの練習に付き合って、長いこと体を動かしていたからか、スクール水着がお尻の割れ目に食い込んでいる。自分でも気がついていたみたいで、姉ちゃんの手が水着を引っ張って食い込みを直した。
その手を離すと、引っ張られていた水着の布地がパンという音を立ててお尻に貼り付く。
その衝撃で、濡れた水着からたくさんの水滴が飛んだ。
無数の水滴はおれの顔にも飛んできて、目に入ったり、唇の上にも付いた。おれはためらいなく、唇を濡らした雫を舐め取って、口の中の唾と一緒に飲み込んでいた。
いま、おれは姉ちゃんの水着を濡らしていた水を飲んだ。
そう思ったら、さっきの変な感じがまたしてきた。いったいなんなんだ、この感じ?
心臓もドキドキして、わけわかんねーんだけど。
「よっ! 麻~衣ちゃん!」
ふざけた声がして、姉ちゃんのお尻を、横から伸びた誰かの手がパシンと叩いた。
驚いた姉ちゃんが、きゃっと短い悲鳴を上げて飛び上がる。姉ちゃんにこんな馴れ馴れしいことをされておれも驚いたけど。
「今日もいいケツしてんなぁ麻衣。」
麻衣姉ちゃんのお尻をペシペシと何度も叩きながら、そいつが言う。
あんまり驚いたから、おれは声を出せなかった。なぜかって、姉ちゃんの名前を呼んだそいつは、おれのクラスメートだったんだ。
主税(ちから)といって、クラスでいちばん体が大きくて、スポーツが得意なやつだ。
おれの背丈は麻衣姉ちゃんより頭ひとつ低いけど、主税の背は姉ちゃんとそんなに違わない。
「ち、主税くん、来てたの……」
姉ちゃんがそいつの名前を言ったから、おれはまたびっくりした。
姉ちゃん、主税を知ってんのか?
「もちろん来たさ。麻衣に会うためにな。麻衣もおれが恋しくなったから来たんだろ?
安心しろよ、今日はこないだより時間をかけて可愛がってやるからさ。」
754:麻衣&拓海
14/09/13 01:31:46.55 k6KU+deP
主税がペラペラ喋るのをよそに、姉ちゃんは困った顔でチラチラおれのほうに目線をよこした。
「あのね……主税くん。」
と言って、姉ちゃんはおれの肩に手を乗せた。
「紹介するね、弟の拓海です。知ってるよね? クラス同じでしょ?」
主税はそこでようやく、おれに気がついたようで、驚きが顔に出た。
「おいおい、麻衣の弟って拓海だったのかよ。いままで黙ってやがって。」
主税は素早く姉ちゃんの背中の後ろに回ると、おれのすぐそばに来て、首まで水の中に沈んだ。。
主税と話している間に姉ちゃんの立っている場所が少し動いていたので、さっきまでおれの目の前にあった姉ちゃんのお尻がいまは主税の顔の前にある。
「隠してやがったお仕置きだ、おらっ! 浣腸拳!」
主税が両手の人差し指を揃えたピストルみたいな形を作って、姉ちゃんのお尻に下から突き上げるようにその指を打ち込んだ。
ドン!という、姉ちゃんの腹の中に響くような鈍い音がして、姉ちゃんは苦しそうに顔をしかめながら、背中を海老のように反らした。
姉ちゃんが乱暴な目にあってることはわかってるのに、おれは目の前で起きてることがよくわからなくて、ただ口をあけて見てるだけだ。
「はは、痛かった? 悪い悪い。
拓海はここに置いてさ、おれたちだけで楽しもうじゃん。いつものところに行こうぜ。」
「駄目、拓海も一緒じゃないと……」
と言って、姉ちゃんはおれを気にかける視線を送る。
「おれは別にいいけど。拓海にもおれたちのアツアツのラブシーンをついでに見学してもらいたい、ってことならさ。」
「ち、ちょっと! 私はそんなこと言ってなんか……」
「おれは別にいいんだぜ? 麻衣に任せるよ。」
そう言って主税は、姉ちゃんのお尻の真ん中にキスをした。
そのまま姉ちゃんのお尻に顔を押し付けたので、お尻の肉に主税の顔がめり込んだ。
続いて、主税の口が当たってる場所から、ずずずっと何か吸い込むような音がした。
姉ちゃんのスクール水着に染み込んだ水を吸ってる音だとわかった。
主税の喉が動くのが見える。吸った水を、飲んでる。
姉ちゃん!
好き勝手なことされて、そんな悔しそうな顔をしてるのに、やめろって言えばいいのになんで何も言わないんだ!
おれは!……おれは、なんで主税に口を出せないんだ……
755:麻衣&拓海
14/09/13 01:32:29.60 k6KU+deP
「拓海。ごめん。」
姉ちゃんが、おれに向かって言う。
「悪いけど、一人で遊んでてくれないかな。私、主税くんに勉強教えないといけないから。
終わったら戻ってくるから、ね?」
「勉強? 勉強って何の? ここプールだよ?」
「バカだなー拓海。プールで水着の女の人にしか教えてもらえない勉強ってもんがあるんだよ。
おれはお前の姉ちゃんからその勉強を教えてもらうんだ。な! 麻衣?」
「う、うん、そういうことだから。ごめん、なるべく早く戻るから。
あんたは溺れたりしないように気をつけて遊んでて。ね?」
割り込んできた主税に、うまく話をあわせる姉ちゃん。
なんでかわからないけど、おれはそれが、すごく嫌な気分だった。
「それじゃ行こうぜ。」
言った主税は姉ちゃんの手を掴んでプールから上がり、走っていく。
手を引かれる姉ちゃんは何回もおれを振り返ったけど、主税に引かれるまま、その背中は見えなくなった。
おれは一人だけ残された。
756:麻衣&拓海
14/09/13 01:37:01.73 k6KU+deP
はじめまして。
初めての姉×弟SSになります。とりあえず、ここまで書いてみました。
筆が遅いので次回投下は未定ですが、よろしくお願いします。
.
拓海の時間停止能力をエロ的にどう活用させるか、悩んでるところです。
757:名無しさん@ピンキー
14/09/15 21:25:26.70 eRitlcky
NTRスタートですか…orz
758:名無しさん@ピンキー
14/09/17 23:58:52.05 3sEIjT7d
ショタの奴隷にされて裸でお散歩されたい
759:名無しさん@ピンキー
14/09/18 22:52:07.47 w3FT/jod
>>793
投下乙です♪
760:名無しさん@ピンキー
14/09/19 05:34:45.90 9ft9TFuP
寮を出て都内の一人暮らし始めたのは、寮の風呂でハゲを笑われるのが耐え難かったからでは?
761:名無しさん@ピンキー
14/10/20 22:17:37.06 cm6RaeoH
ほしゅ
762:名無しさん@ピンキー
14/10/23 21:45:19.58 unbRw7fn
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13
スレリンク(eroparo板)
86 ◆ZTI0HSYN04M1 2014/10/23(木) 10:59:22.50 ID:fNVt6aqG
通報で知りましたんで失礼します。某小屋wikiの中の人です。
>>65>>71は嘘レスです。
うちのwikiにエロパロ板住人さんの移動の事実はありませんが、
エロパロまとめの中の人(メニュー担当/神長門氏、アフィブログ管理人)が
最近やってきて規約違反行為や迷惑行為を繰り返しましたので、
ご利用をお断りした事実はあります。
もちろん、エロパロ避難板とも何の関係も交流もありません。
嘘を拡散されてもたまりませんので(苦笑
ちなみに
管理・テスト・報告・要望スレ
URLリンク(jbbs.shitaraba.net)
にて
559 管理人 2014/10/23(木) 16:14:19 ID:???
>>877が何処のソースかわかりませんし、もしかしたら虚偽の書き込みかもしれません。
荒らしがエロパロ保管庫メンバーの名を騙って他所で好き勝手している可能性もあります。
あまり過敏に反応しないようお願い致します。
↑こういうすっとぼけ行為をしてますので
むこうに一言書き込んでもらえますかね?
私は一回指摘しただけで即ホスト規制されたんでもう書き込めませんので
よっぽど隠蔽したいらしいです
こっちに書き込まれても効果薄いと思いますよ
完全に関わりを断ちたいなら一度向こうに警告してもらえますか?
ソース
URLリンク(wikiwiki.jp)
(よそのwikiにも貼られてますが、もちろんうちは宣伝などしてませんしする状態でもありませんw) URLリンク(kancolle.wiki.fc2.com)����--タニシ〔管理〕
06:59:41New!リンクから飛んできた一見さんのために明記しといた方がいいっぽいので書きますけど、当wikiは、エロパロまとめさんとは現在何の関係もありません。
あと、エロパロ板住人を自称されていたのは自称メニュー管理担当の糞猫提督(神長門)さんのみで、他のエロパロ住人さんのRPC参加は一切確認していません。��--��タニシ〔管理
?��2014-10-23 (木) 07:57:38��New!(ぶっちゃげた話、糞猫=神長門さん(エロパロ運営)関連の荒廃に巻き込まれるのは大迷惑ですので、
当事者のエロパロ運営・神長門さんに直接ご連絡いただけるとうれしいです。)
当wikiは同氏及び同氏運営wiki
「艦これエロパロまとめ」に対して一切の関与を持ちません。 --��タニシ〔管理〕?��
763:名無しさん@ピンキー
14/10/28 00:08:04.20 KuFUKfpK
>>795
マジでいいなそのネタ
鷹羽シン『最強彼女の躾け方』(美少女文庫)でショタっ子に鎖でつながれて全裸犬耳散歩するお姉さんの話有るけどそれ思い出した
URLリンク(seesaawiki.jp)
764:名無しさん@ピンキー
14/11/04 08:25:45.66 JrQEbNCR
こないだ露出系のAVを見ていて公園で露出していたのだが
指示するのがショタで
エロガキショタに指示されて公園のショタ達の前で露出するのを思い付いた
765:名無しさん@ピンキー
14/11/06 20:07:21.41 y+kxTrF4
ショタ×おねよりもおね×ショタが好き。
766:名無しさん@ピンキー
14/11/20 11:24:20.95 cwMPGwlA
>>165
誰かこの設定で書いてくれ
767:名無しさん@ピンキー
14/11/24 16:13:15.79 hs0BS5Wy
「しょう君」
「なに?おばさん」
「しょう君、年上の女性に『おばさん』って言っちゃいけないのよ」
「えっと、お父さんのお姉さんや妹の人がおばさん」
「やだな。わたし、しょう君のお兄さんの妻なのよ」
「本当は、兄ちゃんは本当の兄ちゃんじゃないんだ…」
「ええええーっ」
武蔵国都筑の郡、山城国綴喜の郡、どなたかおねがいしますw
768:名無しさん@ピンキー
14/12/06 12:57:25.62 X7IK/1o6
兄ちゃんは、昔は姉ちゃんだったんだ。
769:名無しさん@ピンキー
14/12/28 14:23:48.21 4/kfWfG4
ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★nn2ch★.n★e★t/s17/1228mina.jpg
★を削除する
770:名無しさん@ピンキー
15/01/01 06:23:35.08 knTr77hx
まみお義姉さんとしょう君
登場人物
まみ:主人公。夫の実家で、夫と夫の弟しょう君の3人暮らし。
正行さん:夫。夫の父はしょう君が生まれてすぐになくなった。無精子症。
しょう君:12歳。まみと仲良くしたいけど恥ずかしくて照れている。
夫の母:しょう君の母でもある。病気で入院中。孫の顔を見たがっている。