13/01/06 14:36:54.67 cHfAF+IU
>>1乙
やっと立ったか
3:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:21:20.52 ok4e110Q
前スレ>757さんのSS、続きが待望されますね。
というわけで、前スレから転載させていただきますね。
4:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(0+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:21:59.49 ok4e110Q
757 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:46:26.70 ID:FP+JNhHr
おねえさんたちにいたずらされるショタを投稿します。
属性:女の子のような少年
満員電車
チカン
女教師
セックスは無し
5:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) 【東電 85.7 %】
13/01/06 20:22:51.24 ok4e110Q
758 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:47:50.16 ID:FP+JNhHr
春。
新入学の季節とゴールデンウイークを過ぎて、「フレッシュ」という言葉よりも
「板についてきた」という印象のほうが強くなってきた。
朝の駅のラッシュは文字通り殺人的だ。人が溢れかえるホームに、人がすし詰め
の電車が到着する。その度に人の流れができ、入れ替わりをこなしていく。
「あっ!」
あるホームの中ごろで、中年のサラリーマンと学生の肩がぶつかり、学生は大き
くよろめいた。
サラリーマンは、その小さな姿に反射的に謝った。
「お嬢さ……ん、かな? ごめんね! ごめん!」
急ぎ足で去っていくスーツ姿を見やってから、学生はひとりごちた。
「また、女の子って言われた……」
鈴橋悠樹(すずはしゆうき)は、口をとがらせた。
真新しい白のブレザーにすがすがしいライトブルーのシャツ、臙脂色のネクタイ、
灰色のスラックス。
私立清櫻(せいおう)学園の中等部は学業と生徒自身の人柄の良さが求められる。
互いに尊重しあう環境でなければ落ち着いて勉学に励めない、といったところだろ
うか。
実際、悠樹はおとなしい性格だ。休憩時間に率先して運動を伴った遊びをするよ
うなタイプではなく、おとなしく読書をしている方が多い。この学校はそれを咎め
る人もいない。
それにしても、こんな制服姿でも一見すれば誰もが「女の子……だよ……ね?」
恐る恐る尋ねてしまいたくなるほどの、女性的な顔とほっそりとした体つき。
白い肌にわずかに染まった頬。耳が隠れる程度のさらさらした髪で、ぱっと見、
男子の制服を着たショートヘアの少女なのだ。
6:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:23:46.25 ok4e110Q
759 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:48:49.97 ID:FP+JNhHr
ほわっとした角の無い雰囲気をまとっていて、他人にどこか親しみを感じさせる。
だからしょっちゅう道を聞かれている。中校生男子の平均よりも身長は低めで、こ
の前小学校を卒業しましたと物語ってしまう体は、ラッシュ時にともすれば押しつ
ぶされてしまう。
(ああ、嫌だ。なんで僕の乗る電車は、こうも人が多いんだろう)
自分もその中の一人であることを棚に上げて、一度入ったら身動きも出来なくな
る車中に今日も突入していく。いや、正確に言えば人の流れに入り流されていく。
電車の中は、息が詰まる。
これほど人の体温、匂い、圧力を密接して感じる空間というものは他に無い。
(制服が……暑い……)
学力優秀な彼は、特待生として入学した。制服もほとんど無料に近いものではあ
る。ブレザーはいい生地を使っているが厚手で、少なくとも満員電車向きではない。
悠樹の家のような一般的な庶民を想定していない。送り迎えがやってくるような暮
らし向きの生徒のためのものだ。脱いでかばんに入れたら型が崩れてしまい母親に
叱られる。快適になるために、とにかく早く電車から降りたい。
20分だけこの電車に乗ればいい。その間乗降が何度かあるが、自分の降りる駅
まで大抵乗ってくる人のほうが多い。何せ、手を離しても持ったカバンが落ちない
ほどなのだ。
先頭車両の運転席側の壁に自分の右肩をつけて、寄りかかるようにして今日も押
しつぶされている。
まわりの客に見習って、無我の境地に入り、苦しみをやり過ごすことを覚え始め
ていた。
7:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) 【東電 85.7 %】
13/01/06 20:24:33.34 ok4e110Q
760 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:56:09.46 ID:FP+JNhHr
(ん?)
変な感触に気づいたのは、電車に乗ってすぐだった。
自分の下半身に何かが触っているような気がする。
意識をしていると、お尻の下からゆっくり上に上がっていき、一番上まで上がっ
て腰にたどり着くと、また下に下がっていく。
(手? ん? 何?)
何度も何度も手は悠樹のお尻を上下に動いている。小ぶりな少年のお尻のライン
を味わうようにたどり、時折やわらかな肉をやさしく掴んでくる。
(これ……チカン……ってやつ、かな?)
顔がかああっと熱くなる。焦りと恥ずかしさで、何をどうすればいいか、声も出
せずにいる。
満員電車の混雑に乗じて身体を触る人がいることは聞いていた。でもその被害は
もっぱら女の人が遭うのであって、男の自分がこんなことをされるなど想像もして
いなかった。女の子と間違っている? と勘ぐったりもした。
おそらく手の主は一人なのだろうが、周りを必死に見回してもそれらしき人がわ
からない。その手を押さえて、制することさえできない小心者の悠樹。そもそも満
員電車の強烈な圧力で、手を動かすこともままならないのだ。
(……くすぐったい、よぉ)
他人から触られる慣れない感覚。それは少年の身体に、その度ごとに新しい何か
を呼び覚ましていく。
その可愛らしい小さな双球の丸みを楽しんだ後、その手がそっと割れ目に滑り込
んで、恥ずかしいすぼまりを撫でた。
「……ん!」
思わずきゅっとお尻を締めてしまう。熱を出した時、母親に座薬を入れられた時
を思い出すが、もっと違う、自分の下腹部にきゅうんと来る感じ。
その入り口の周辺をほぐしては、穴の上を往復する指。執拗に責められていると
むずがゆい変な心持になる。
(あ……あん……や……あ……おちんちんが……なんで? ……あ……)
急速にズボンの前で主張を始めるもの。窮屈な布地の中でも、早くも盛り上がり
を隠し切れなくなってきた。
手は後ろから腰骨を過ぎて、前に回ってきた。そして躊躇無く悠樹の股間を触り
始めた。
8:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:25:19.50 ok4e110Q
761 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/22(土) 00:04:40.48 ID:FP+JNhHr
(……なっ!? なに、するの!!)
腰を引こうとしたが、このラッシュでは身動きが取れない。なす術もないまま、
自分を触る手の動きばかり意識してしまう。
手は悠樹のズボンの上からペニスの位置を確かめ、まず攻めてきたのはその先端
だった。指の腹でピンポイントに敏感な部分をいじる。
(はぁ!……な……何、これえ……)
絶妙な動き、強さ。おそらくは中指でねちっこく攻め、布地を通して刺激されて
いる。残りの指で陰茎を揉み解すと、それはさらに堅さを伴ってきた。
(やだなぁ、立っちゃった。……なんで、こんな……こんなこと、するの?)
そもそも何故他人の身体を触るのか、全く意味が分からなかった。
悠樹はまだ、性のことを知らずにいた。長男の彼のほかには小学校低学年の弟と
幼稚園の妹。友達からもそういう話は出てこない。自らも進んでこういったことに
興味をまだ覚えることも無く、読む本も図書館にある児童向けのものばかりだった。
今のむずがゆい感覚は初めてのことではない。眠る間際とか、授業中とかなんだ
かあそこが堅くなってしまって、布地を突き上げてしまう現象。
ばつが悪いけれど放っておけば収まること。ましてや積極的に触ろうなんて考え
もしなかった。
悠樹の意思などお構いなく、あざ笑うかのように手は幼いペニスの形に沿って動
き、蠢き、刺激する。
その手がいったん離れたかと思うと奥に潜り、親指と小指で先端を攻め、中指が
袋とお尻の穴の間の部分を溶きほぐすように擦る。
むずむずむずっ!
「……ぁん!」
ごく小さかったが、初めて出してしまった甘い声。静かに押し黙る周りの大人に
聞かせてはいけないと思っていても、つい漏れた声。
(何今の……おちんちんとお尻が、びくって……)
自らの身体の反応でしか理解できない感覚。身動きが取れない中、腰を震わせる
電気のような歓喜。
手はこれを何度も繰り返す。指の先は、ピンポイントで少年のツボを押さえ、悦
びをプレゼントしていく。咲く前の蕾が暴かれるように、むき出しにされる性感。
刺激は徐々に大きく膨れ、悠樹は未知の感覚に魅了されて、うっとりと目を閉じ
る。
手の指は、その先端の僅かに顔を出した粘膜を強くこじった。
「……ひゃ!」
ついに、びくんっと身体を震わせてしまった。甘美なものが背骨を走った感じが
した。
(あっ、あっ! 僕、どうすればいいの。僕、どうなるの?!)
9:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(5+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:25:59.46 ok4e110Q
762 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/22(土) 00:07:48.79 ID:hRpesWCV
大きな不安が少年を襲った。自分に起こっていることに戸惑うばかりだった。
悠樹はまだ精通していなかった。男性の機能やその欲望をまだ知らなかった。学
校でも性教育らしい授業をおこなっていなかった。まわりの友人も好きなスポーツ
やゲームぐらいの話題はあったが、性的な話の機会も無いし、やはり悠樹のように
内気な性格な子が集まっていたので、恥ずかしい話をざっくばらんにしない。
不思議なこの感覚。自分の身体が他人に操られ、むずがゆいのに、やめて欲しい
のに……もっと、して欲しい……。
この満員の電車の中でそんな刺激を叩き込まれることに、苦痛なほどの恥ずかし
さと焦燥感と罪悪感と、それを打ち消しかねない多幸感と愉悦に身も心も砕けそう
だった。
盛り上がっている肉をしごき始めた。布地をつかって擦るやり方は、悠樹の頭の
中を少しずつ蕩けさせ、目の前がかすむような気分だった。
時折揉みしだき、先端を嬲り、また筒を上下に絞る―
目と口がゆるく開いた少年の表情。恍惚の境地に陥った顔。
―手の主は、満足げに笑みを浮かべている。
「…………っ?!」
それに気づかない悠樹は、ふいに腰を引いてさらに赤面した。小便ではないが、
先端から何かが滲み出た感覚があったからだ。それが何度も下りてくる指で先端辺
りに塗りこまれていく。
(ああ、僕、ちびっちゃってる……こんな電車の中で……パンツ汚しちゃってる)
それが下着とこすれることで、また未体験の感覚を引き起こす。
「はぁ……ん…………ぁ……はぁ……」
抑えられない切なげな吐息。脚までも、かすかに断続的に震える。一気に手は少
年を追い込む気だった。
掴みながら上下に動く手。スラックスからすっかり形が分かってしまうペニスを
捕まえて離さない。
(なんだか……これ以上されたら……ああっ! どうしよう!)
少年は恐怖と悦楽に翻弄されながら、前歯を噛み縛っていた。
積み上げられていく快感。経験したことの無い体感を次々に突破していくことに
本能的に危機を覚えていく。
駆け上がっていく。熱くなり、蕩けてしまう下半身。
10:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(6+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:26:40.06 ok4e110Q
763 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/22(土) 00:13:55.62 ID:hRpesWCV
(ああっ! もう……だめええっ!)
指が一際強く先端撫で擦った途端に、悠樹は爆発した。
「ふぅ! ……くふぅぅぅっ!」
その瞬間眼球が裏返る想いがした。強烈な快感が撃ち込まれ、脳内は白一色に塗
り替えられた。
どびゅん! どびゅん、どびゅ!
(ああ! なに?! これぇ! あっ! ああああ!)
ペニスから噴き出す未知のもの。熱いそれは下着に漏れ出て、それが幾度と無く
断続的に同じ量飛び出していく。その脈動の度に、腰が鋭く痙攣する。
(おしっこじゃない何かが! 何? 僕、どうなっちゃうの?)
戸惑いと焦りで、涙が滲み出る。
(何が出ちゃったの? 僕、ぼく……どうなっちゃったの?! 止まらなかったら
どうしよう!)
びゅう、びゅん! びゅ……びゅ……
悠樹の心配をよそに、身体からの液体は量が減り、出る間隔も長くなってやがて
止まった。
「……はぁ!……ふぅ……ん……はぁ……」
静まらない動揺の中で、必死に息の音を小さくする。襲ってくる気だるさと股間
のぬるつきの気持ち悪さ。すでに腰と脚に力が入っていなかったが、混雑のおかげ
で座り込まないで済んでいた。
うまく定まらない目の焦点。だが、自分の痴態を眺めている視線に気づいた。
女性。フレームのない眼鏡をかけている黒髪の年上の女性。少年の上気し呆けた
顔を見下ろしている。
それから、静かに口角をあげて微笑んだ。さも、『私の手は気持ちよかった?』
とでも言いたげに。
悠樹は口惜しかった。ひどい目に遭わされてどうすればいいか分からない自分が
歯がゆかった。
なのに。女性の瞳の美しさと、少女のような残忍な微笑と、プレゼントされた最
高の快楽に、かしずきたくなる気持ちは何なのか。もっと近づいて、できれば抱き
しめてみたいこの感情は何なのか。
駅に着いた。女性は人の流れに乗って降りて行く。慌てて後を追っていったが、
少年と何も関わりが無かったかのように、その姿はあっという間に人波に消えた。
11:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(7+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:27:22.02 ok4e110Q
768 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:25:06.83 ID:lUNyMEN2
その後の悠樹は後始末が大変だった。
まずズボンにまで股間の液体が染み出さないように注意しながら駅のトイレの個
室に入った。幸いホームの近くだったせいか、外側まで染み出してはいなかった。
ところが下着の中はひどいことになっていた。
「うわぁ……」
白いブリーフの中は、黄色みを帯びた白い粘液に塗れたペニスが縮こまっていた。
(これは、何なんだ……)
パンツの前面全てに放出された大量のものは何なのかさえも分からずに、悠樹は
下半身裸になり、備え付けのトイレットペーパーで拭った。強く糸を引く、独特の
生臭い匂いの粘液に閉口しながら、湿り気を吸い出したペーパーをトイレに流した。
洗面台でパンツを洗おうかとも思ったが、人が多いこのトイレで、その行為は恥
ずかしくて出来なかった。
それでもしっかり湿ったパンツを仕舞うために、ペーパーでくるんで学生カバン
の中に入れた。それから手早く自分のペニスを綺麗にした。
結局、直にズボンを履いてトイレを出た。
(これ、なんか、むずむずするっていうか……)
歩を進めるたびに、大事なところがいつもと違う感じで擦れる。下着が無いだけ
冷えるような感覚に、知らず知らず心なしか内股になっていてうまく歩けやしない。
30分を余計に使ってしまい、いつもならホームルーム開始5分前には必ず着く
はずが、もう1時限目が始まってしまっていた。
「あうう、初めて遅刻しちゃった……」
ようやく閉められた校門にたどり着くと、そこに待っていたのは教員の緑川梨奈
(みどりかわりな)だった。
ふわりとした雰囲気のお姉さんのような2年の国語の先生。色の白い肌によく似
合ったピンクのブラウスシャツと、紺のタイトなスカートが良く似合っていた。
そのブラウスを突き上げている豊満なバストに、いいとこの温和な男子ばかりな
がら、思春期真っ盛りの全校生徒が注目してしまう。今日のような線のくっきり出
るスカートで、ウエストからヒップまでのラインと脚線美を披露していればなおさ
らだった。学生の頃に学園祭の準ミスグランプリに選ばれた美貌に、当然ながら人
気は高い。
12:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(5+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:28:01.42 ok4e110Q
769 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:27:08.63 ID:lUNyMEN2
1時限目授業が無い梨奈が、遅刻チェックの担当だった。
記録用紙に目を落としたまま、事務的に尋ねる。
「おはよう。遅刻よ。 学年と名前は?」
「は、はい、1年B組の鈴橋悠樹ですぅ……」
声変わりのしていない子供っぽいか細い声に、つい目をあげた。
さらさらの髪に、長い睫毛と大きな綺麗な目で見上げて。なで肩の細い体躯。
すまなそうに小さな身体をさらに小さくしている悠樹を見て、梨奈は内心、心臓
を掴まれたような錯覚を覚えた。
(やだ、可愛い! 近くで見ると、ホントに女の子みたい!)
学年が違うため話をする機会はなかったが、彼の存在だけは知っていた。
遠目から、あれ、何で男子校なのに女の子がいるんだろう、と不思議に思ったこ
ともあったが、間近で見ても少女と言っても通用しそうな姿に、倒錯した感じが、
何故か彼女をドキドキさせていた。
「初めての遅刻ね。どうしたの、何かあったの?」
訊かれて、悠樹は言いよどんだ。
(やっぱり、正直に言わなきゃいけないのかな)
普通の生徒なら口にするのをはばかり、寝坊したといった当たり障りの無い言い
訳をしておくだろう。
ただ、この純粋すぎる少年ははにかみながらも、正直に話してしまうのだった。
「……あの、今日、電車の中で身体を触られて……」
「えっ?!」
全く予想もしなかった発言につい声をあげた。
「満員電車で身体が動かせなくて、お尻とおちんちんを触られて……」
「ちょ、ちょっと。痴漢にあったの?」
「はい……」
済まなそうな顔をしながら話す悠樹。
(この子はなんで、こんな恥ずかしいことをペラペラ話すの)
と彼に少し近づくと、微かにではあるが梨奈は男性の体液の特有の匂いを嗅ぎ取
った。
(やだ……アレの匂い……)
13: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(5+0:8)
13/01/06 20:28:40.77 ok4e110Q
770 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:27:52.38 ID:lUNyMEN2
梨奈は尋常で無いことを悟って、続きを促す。
「うん、それで?」
「いっぱい触られておちんちんがカチカチになったのに、もっとしごかれて撫でら
れて……」
「なんで逃げなかったの?」
「満員で身動きできなかったんです」
(この子、抵抗も出来ずに触られてたの?)
自分の動悸が早くなるのに気づく梨奈。つい唾を飲み込んで、続きを訊く。
「そ、それで?」
「いっぱい、いっぱいしごかれたら、僕、何か、ヘンな白いのを出しちゃって……」
「えっ……あなたが電車の中で射精しちゃったの?!」
女性が衣服に精液をかけられることがあるので、梨奈はてっきり、加害者に精液
をかけられたものと勘違いしていた。
悠樹は目をぱちくりとさせてから、訊き返す。
「シャセイって、何ですか?」
「それは……」
周りの目をはばかってから、
「……精子を出すことよ」
「精子って、卵子精子の精子? 僕、精子出しちゃったの?」
「鈴橋君、もしかして……初めてなの? 今日初めて、精子を電車で出しちゃった
の?」
「はい。それで駅のトイレでパンツを綺麗にしてて、遅れました。ごめんなさい」
梨奈は言い様の無い興奮を覚えた。この少女のような男の子は、無垢のまま、無
知なまま痴漢に遭い、初めての精通を電車の中で教え込まれたのだ。
(この子、何されても抵抗しなさそう……)
自分の話していることの卑猥さも分からずに訥々(とつとつ)と話す純朴さに、
教師らしからぬ欲望を抱いてしまっている。
数ヶ月前に恋人と別れ、その間自分で慰めた日々と生理間近ということが自分を
抑えられないほど熱くさせていた。
(―いたずらしちゃおう……)
「鈴橋君、お話したいから一緒に来てくれる?」
もうかなりの時間になっているため、遅刻のチェックは必要なさそうだった。
そんなことよりも、梨奈は猛烈に悠樹のことをチェックしたかった。
本当に男の子なのか、それこそ隅々まで。
14:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:29:27.85 ok4e110Q
771 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:28:45.30 ID:lUNyMEN2
悠樹の手を引いて、梨奈は階段の下にある薄暗い部屋に入った。普段、用具室と
して物置代わりに使われているところで、余分な教科書などが雑然と置かれている。
ただし外からの光は屈折する特殊なガラスで入ってくるので十分明るいが、この
中の様子は窺い知ることができないようになっていた。
ドアを閉めると梨奈はカバンを床に置かせ、悠樹の両手首を上に上げさせて壁の
ガラスにドンと押し付ける。
「……いや、何、するの」
理不尽な押さえつけに怯える少女のような少年。
(もっと男の子らしく抵抗して見せなさいよ! ますますどうにかしたくなる)
弱弱しい抗議をしてくるいたいけさに、教員という立場も吹き飛んでいた。
大学を卒業して、この学校に来て3年だが、生徒に欲情して、劣情に身体が勝手
に動いてしまったなんてことは初めてだった。
「いいこと、してあげる……」
両手首を左手で握って、右手でその頬をそっと撫でた。それから、額、眉の間、
鼻先をたどる。
「グロスも塗って無いのに、ぷりぷりつやつやの唇しちゃって……」
あごを上げさせて、そのまま、右から左まで、親指で悠樹の下唇をゆっくりとゆ
っくりと撫でた。
「あ……ふうん……」
梨奈の指に降りかかる鼻息は熱い。少年の目は危うくうっとりとしそうになって
いる。
手は髪の中に隠れている耳たぶを探って、触るか触らないかのタッチで縁をたど
る。
「ひゃっ!」
くすぐったくて上げる声。それだって、少女のようなか弱いものだから、女教師
は自分の手の内に入れてしまったような気になった。
だから、ほっそりした首筋を降りて、少年のネクタイを緩めた。
さらに、上のボタンから、一つ、一つ、と外していく。はだけた中から白いT
シャツがあらわれて、そこに手を差し入れた。
少年の平らな胸に手のひらを当てると、控えめな突起を見つけて。
そこをやさしく指でさすった。
「ああん……緑川せんせいっ!」
顔を上に向けて切なくあえぐ悠樹。その赤らんだ目元から、年齢にそぐわない色
香が滴(したた)った。
指の腹で急速に尖る芽。そこから生まれる甘美に耐える少年。
「鈴橋君、電車でこんなこともされたの?」
「い……え……下半身……あぅ! ……だけです」
「こうされるとこんな感じなの、知ってた?」
「あん! ……はじめて……こんなの……はじめて」
「……ああ、本当に可愛い!」
辛抱できない、とばかりに梨奈は悠樹の唇を奪った。愉悦の声をもらす緩んだ口
はやすやすと女教師の舌が忍び込むのを許した。
15:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) 【東電 85.2 %】
13/01/06 20:30:11.45 ok4e110Q
772 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:30:28.95 ID:lUNyMEN2
ちゅば、ちゅ、ちょぷ……
唇同士が擦れ合う心地良さだけでなく、歯茎を舌が滑る快感。口紅の甘い香り。
強すぎる官能に、上げている手の指は強く組み合い、目をぎゅっとつむっている
少年。そうしないと何処かに吹き飛ばされそうな予感がした。
「……舌、出しなさい」
人が変わったように低い声の命令に、少年が素直に舌を突き出すと、梨奈はその
舌を口に含んだ。
吸い込んで、押し付けて、くるんで、絡めて……舐め上げて。
手はTシャツを大きくたくし上げ、裾の部分を首の中に突っ込む。美少年の白い
肌の可憐なピンクの蕾。梨奈は逆の乳首を直接弄び始めた。
「へんへい……ぼく……どうなっひゃうの?」
「私に任せればいいの。痛くしないからね……」
濃厚なキスと愛撫を施されて、電車で体験したあのふわふわした気分を再び思い
知っていた。同時に股間のものもズボンを強く押し上げているのは見なくても分か
り、目の前の教諭にいつ気づかれるか、それが気がかりだった。手は上で押さえつ
けられていて、隠す手立ては何も無い。
「ほら、おちんちん、こんなにしちゃって……」
「は、恥ずかしいよぉ……」
「あなたのカラダは『オトナになりたい』って精一杯叫んでるの。オトナは、いっ
ぱい触って、味わって、相手を知るの」
キスをやめた梨奈は、悠樹を見つめて諭した。それから自らのブラウスのボタン
を外す。
全て外すとむっちりとした胸の谷間があらわれ、白の大きいブラジャーが少年の
目にはまぶしかった。
「あたしを……知りたい?」
素肌を晒した女教師の言葉を、否定できるはずも無かった。豊満なバストに目を
釘付けにしたまま、何度もうなずいてしまう。
「素直で可愛い! ふふっ」
悠樹の両手を押さえていた手で背中のホックを外して、緩まったブラの肩紐を外
す。
16:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) 【東電 85.2 %】
13/01/06 20:30:52.83 ok4e110Q
773 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:31:16.00 ID:lUNyMEN2
カップが外れて全貌が明らかになったバストは、蝋のような滑らかな白さに、魅
惑的な盛り上がりで悠樹に向いていた。薄い色の乳りんの清らかさと、ぷっくりと
立ち上がっている乳首の、食欲をも覚える淫靡な形状のギャップに思考が止まるほ
ど見飽きなかった。
薄暗いこの空間だからこそ、最高に映えて見える美だった。
「先生のおっぱい、綺麗です……」
棒立ちで思ったことを言ってしまう少年。
女教師は少し照れながら、なおも悠樹を誘惑した。
「ほら、してみたいこと、してごらんなさい。あたしを知りたいんでしょう」
「え、い……いいの?」
「駄目なことは叱るから、どこまでできるか試してみれば?」
ぷるん、と弾力を持って突き出されたもの。
(すごい、大きい……触ってみたい)
おずおずと片手を持ち上げて、5本の指でそのふくらみの表面を触れてみる。
「……ん」
ぎこちなく触れられて、かえって感じてしまう梨奈。
指は気持ちよく肉に埋まって、そのなんとも言えないやわらかさに感激する悠
樹。手のひらに触れる乳首の感覚。揉むごとに触れる突起が手のひらをくすぐり、
梨奈もまた予期しない弄られ方に、だんだん息が激しくなる。
「……はぁ……あ……鈴橋、くうん……うまいじゃない?」
「そう、ですか」
もう片手を空いている乳房に。同じ動きで揺らされる女教師の二つのバスト。
それでも、おっかなびっくりの手の力に、つい焦れてしまう。
「……ね、乳首をもっと、指でくりくりして」
「くりくりって?」
「指で、いじって。やさしくつまんだり、ひねったり、回したり……いろいろ、
して」
潤んだ瞳で、吐息交じりで囁かれて、悠樹はぞくっとした。自分がされたよう
にすればいいことに気づいて、何をしても許してもらえると嬉しさが湧いた。
だから、右の乳首を親指と人差し指で根元から先端までやさしくさすった。
「ああん! ……そう、そういうの……好き……」
先を親指の腹でこねて、他の指をわやわやとうごめかす。たっぷりとした膨ら
みはその度に、悠樹の思うように形を変える。
(食べたい……)
絶妙な弾力のそれを口にしたい。味わいたい。
昨日まで性愛のことを知らなかった少年が、本能的な欲望に呑み込まれて行く。
「先生……先生のおっぱい、おいしそう……」
「……いいよ、しゃぶってごらんなさい」
すかさず、口に含んだ。せっけんの香りに包まれながら、やわらかく歯を立て
て、舌でねぶる。
母乳が出ているのではないのに、舌をくすぐる乳首の硬さと乳りんの滑らかさ
に、わずかな汗が混じり、この上ない嬉しい味覚。
弟と妹が母の乳房を吸っていた光景を思い出した。
「……あ……あ……ん……ね、音立てて、吸って……」
ちゅば、ちゅ、ずるっ、ちゅう……
「……恥ずかしい! あぁ、やらしい音! あぁ!」
17:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:31:35.18 ok4e110Q
774 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:32:11.24 ID:lUNyMEN2
梨奈は片手で悠樹の頭を愛おしそうに抱き寄せた。乳房を吸わせながら、少年の
スラックスのベルトを外す。
ベルトを外しただけで手を離して、今度は両手で頭を抱いて、
「鈴橋君、もっとあなたのことが知りたいの。だから、知って欲しいならスラック
スを脱ぎなさい」
女体の魅力に陶然となった年端のいかない男子の頭では、善悪や倫理などは何も
役に立たなかった。悠樹が自ら前のホックを外しファスナーを下ろすと、スラック
スは足元に落ちた。
亀頭のほんの先端だけ露出した、成長途中のペニスが上を向いて屹立していた。
胸の鼓動にあわせて逞しく震え、まだ毛も生えていないそれ。すでに根元の袋は
きゅっと縮まっている。
蒸れて精液の匂いが立ち上る幼茎。まだ色づきの少ないそれを見て、梨奈は急に
背徳感が沸き上がり、新たな昂奮を覚えていく。
「電車の中で、こんなに勃起させてたの?」
「“ぼっき”って?」
「そそり立つって意味。こんなにびんびんに、かちんかちんにしてたんだ……」
「だって、逃げられなかったんです」
「気持ちよかったんでしょ。昂奮しちゃったんでしょ?」
「いやだったけど……」
「白いのを出しちゃったってことは、気持ちよかったんでしょう?」
「……」
「どうなの?」
「……きもち、よかったです」
困る悠樹の顔を見ると、逆につい追い詰めたくなってしまう。どこまでも、この
生徒を掌握したくてたまらなくなった。
「あたしも、鈴橋君のこと、いっぱいいっぱい知りたくなっちゃった……」
しゃがみながら身体をずり下げていく。彼女の目の前に、少年のそそり立つもの
がある高さで止めて、手を裏に回し少年のさらさらした小さな尻をしっかり掴んだ。
彼の唾液で濡れそぼった乳房は、彼の太ももに押し付けられた。
(僕のを、先生が思いっきり見てる!)
「せ、先生?!」
「あたしのこと、いっぱい分かったでしょ。次はキミのこと、教えて……」
梨奈は、おもむろに陰嚢に湿らせた舌を突き立てると、ゆっくりと一番上まで舐
め上げる。
「うわっ! ……はあああ!」
それを左右、正面……交互に、何度も。
たったそれだけで、先っちょから透明な蜜が玉になって盛り上がる。
それを見て、得意気に悠樹の顔を見やって微笑む淫らな女教師。
上半身を上下させているから、固くしこった乳首も悠樹の太ももをなぞるのだ。
(……き、もちよく……なっちゃって……いいの?)
弱る少年の表情を見つつ、下腹のあらゆる場所を舐め回す。ふぐりにそっと吸い
付くと、ちゅば、と音を立てて離し、それを茎の部分でやりながら、先端に近づく
ピンクの唇。
彼女は舌を出すと、固くさせてから先端をくじった。
「あん!」
18:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) 【東電 85.4 %】
13/01/06 20:33:13.96 ok4e110Q
前スレは既に消えてしまっておりますので、僭越ながら転載させて頂きました。
失礼の段は御容赦いただけますとさいわいです。
19: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8)
13/01/06 23:18:09.40 cHfAF+IU
>>18
pixivにあったぞ続き
タイトルで小説検索すると出る
20:1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:8) 【東電 69.7 %】
13/01/07 00:44:34.04 5OFkkG41
ありがとうございます。
URLリンク(www.pixiv.net)
でいいのでしょうか…
21:名無しさん@ピンキー
13/01/07 04:46:33.61 UlorUQGU
作者さんの投稿待っています!
22:名無しさん@ピンキー
13/01/08 17:44:30.96 XG0k5iiV
おねショタックス
23:名無しさん@ピンキー
13/01/11 20:57:29.56 WgypKDm+
下校中の小学生ショタを誘拐して監禁!
小学生ショタをシャブ漬けにする。
キメセクしまくった後、窒息プレイでショタを殺して
遺体をバラバラにしてお姉さんが、美味しそうに食べる。
このようなエログロなおねショタを読みたいなぁ。
24: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8)
13/01/11 20:59:47.39 VGuOTCU0
>>23
いくらなんでもスレチだろjk
25:名無しさん@ピンキー
13/01/11 22:38:04.61 uR0FCA22
こっちで頼め
スレリンク(sm板)
26:名無しさん@ピンキー
13/01/11 22:40:43.66 LeQlBUQo
究極は、ネクロフィリアから、カニバリズムへ行くらしいから、至極真っ当なコースとも言える訳で
カニバリズムは、体内へと取り込んで、自分の身体と同化させるという愛し方を意味するらしい
ストーカーが殺人へと発展するのも、自分だけのものにする行為の表面化の究極レベルらしいわ
27:名無しさん@ピンキー
13/01/11 22:53:15.30 M5rJlig8
年齢差にこだわりを持っている人って多いのかな。
自分の場合は、三歳以上離れていないとおねショタとして受け入れづらい。
書くにあたってその辺りで悩むことが多々。
28:名無しさん@ピンキー
13/01/11 23:23:36.30 3n4zAGXF
男が「ショタ」ではなさそうな年齢差カップル→年の差スレ
女との年齢差がそれほどなさそうなカップル→ロリとショタスレ
でええんでないの?
29:名無しさん@ピンキー
13/01/11 23:38:17.17 Qqp1CCur
個人的には年齢差よりも
小学生と中学生、中学生と大学生のような
世代間の差?が重要だと思う
30:名無しさん@ピンキー
13/01/12 08:33:08.14 shprZEye
前スレで容量不足で落としてしまったものです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
続きをうpします。
31:いけないこと=したいこと
13/01/12 08:33:56.35 shprZEye
電車で味わったあの感覚。それよりも今はダイレクトで、はるかに淫猥な光景だ。
その舌で尿道口を穿つ。優しくそれを握るとそのまま上下左右に動かして、敏感
な先割れを蹂躙する。
「ああん! ……それっ……だめえ! ……んはっ!」
面白いくらいに感じる悠樹に、見上げて尋ねる。
「ねえ、おちんちんって先っちょが剥けるの、知らないんでしょ」
(剥ける?!)
びっくりした顔で見下ろす少年に、ふふん、と鼻を鳴らして、
「いーい? ふぉふぉ(ここ)の……」
と舌で包皮の縁を、舌でなぞる。
「ふあっ?!」
「……皮を下ろすと、ふぉふぉの……」
と亀頭の先端を早く舐め回す。
「それっ……感じるったらぁ!」
「……ところがにょって出てくるの。いつも出てるとすっかり大人のおち○ぽだよ」
(……そういえば、温泉で見たお父さんのあそこは形が違ってたような……)
悠樹がオトナの性器のことを考えていると、梨奈は見上げながら、
「鈴橋君のオトナなところ、見せてね」
と表皮をゆっくりと手で根元に押し下げていった。
「あっ! あっ! 怖いっ! こわいです!」
「だいじょぶ、大丈夫。やさしくやるからね」
そのとおり、梨奈は慎重に事を進めた。ちろちろと、たっぷり湿らせた紅い舌先
で潤滑させながら、徐々に、中のピンクの粘膜を露出させる。果実のようなふくら
みが現われる度に、責める舌の陣地が増える。
「くっ……ああっ! すっごいぃ……はあ! はあ!」
自分の身体なのに、他人に“改造”されてしまう感覚。怖いのに、口惜しいのに、
何故か、全身に心地良い鳥肌が立つ。
「それ!」
と最後まで下ろすと、白い垢に塗れた傘が全部現われた。
「こんなになってるんだ……」
昂奮の吐息と鼓動の中、暴かれた自分の一部分に興味津々で見入ってしまう悠樹。
しかしそんな悠樹を見ながら、梨奈は悪戯っぽく見上げた。
「キミにすごいプレゼントあげるね」
と、ずる向けの亀頭を口に含んだ。
「あああああっ?! せ、先生!」
美しい教師が、自分の排泄器官を口に入れたことに、つい素っ頓狂な声が出た。
温かな口の中で長い舌が、亀頭と茎の境を舐め回す。垢をこそぎ落とすだけでな
く生まれて初めて外に出た粘膜が、舌のざらつきに刺激され翻弄されていく。
「はうぅっ! ああっ! せんせい! せんせい!」
必死に訴えかける声。それに耳を貸さずに、絞った唇で茎を往復して、数度に一
度はちゅぽっという音を鳴らして、全部を出す。すぐにまた飲み込み、たっぷりの
唾液で亀頭だけを含み、舌でくるんで弄ぶ。
「……あうっ! それ、はっ!……くぁっ! ああっ!」
かと思えば、手で茎をしごいて、すっかり垢が取れ去ったピンクの粘膜を、悠樹
が見えるように舌でねぶる。
すぐに、口に含んで、じゅじょっ、ぞぞっ、じゅぽっ、と空気交じりの唾液で亀
頭を攻めた。
集中的に先端を責められて、もうあの蕩ける感覚を矢継ぎ早に受けて、すぐそこ
までこみ上げてくるものが来ている。だが、健気な少年は懸命にその瞬間を抑えよ
うとしていた。
(先生の口に汚いもの、出せない! けどっ! もうっ! 出そう!)
淫蕩な仕打ちに首を振りながら耐える少年に、梨奈は助け舟を出した。
32:いけないこと=したいこと
13/01/12 08:34:52.28 shprZEye
「悠樹君、先生のお口に出していいよ」
「ええっ?! だって、臭くて、汚いよ」
「悠樹君のだったら……いいよ……出しても……」
にこり、と笑いかける教師に、許しを得たと安堵の表情を受かべた。
梨奈はすかさず、強い力で吸い付き、舐め回し、撫で回す。亀頭を唾液で泳がせ、
右手で精液を送り出すようにしごく。
そして左手は、唾液で濡れたかわいらしい陰嚢を撫でてから、その奥の筋をいじ
る。
「うわっ! うあっ! なにっ! それはっ! はぁっ!」
手は、いったん抜き去られ、お尻から割れ目をすべり、窮屈に絞った穴を捉えた。
そこをほぐすように指の腹で慰める。
「きたな、いっ! ところっ……ああっ! やめてえっ!」
執拗にいじられることで生まれる甘い痺れ。汚いところを責められて嬉しがる自
分が恥ずかしい、のに、拒否が出来ない。
それどころか再びよみがえる、こらえきれない、あの出てしまう感覚。
甲高く啼く悠樹。
「でちゃう! でひゃう! あっ?! ごめんなさ……ああああああ!」
びゅん! びゅう! びゅう! びゅう!
思考が止まり、下腹部から全身に拡がる幸せ。噴き出すたびに女教師の口の中で
若いペニスが暴れた。自分の生臭い精子を女教師の口に注ぐ罪悪感さえ、快楽を増
幅させた。
「あっ! ああっ! せーしがっ! あっ……」
(す、すごい射精!)
口腔にほとばしる粘液の固まり。梨奈は様々な男にフェラチオをしたことがあっ
たが、こんなに激しい勢いの射出は初めてだった。
電車内ほどの量はないものの、狂おしいほどの快感に少年は酔っていた。
「あ……あ……はあ……はあ……」
緩んだ口元、気だるく目を閉じた少女のような男子生徒は、力が抜けてずり落ち
て、床に尻をついた。
(悠樹君、すっごく気持ちよさそうな顔してる!)
お尻をつかんで咥えたまま、こぼさないようにして口をすぼめた。悠樹の顔に顔
を寄せると、目の前で口のものを飲んで見せた。
それから再びキスをした。当たり前のように舌と舌がからむ。
口を離すと、濃い粘液の名残の長い糸が二人に繋がった。
33:名無しさん@ピンキー
13/01/12 08:35:49.08 shprZEye
「よかった?」
微笑んだ梨奈に、こく、こくと頷く悠樹。
「あたしのこと、わかった?」
頷くことしかできない悠樹。
「精子、どんな味だった?」
「……へんな味……」
「あたし、飲んだんだよ」
「あ……あの……」
謝罪なのか感謝なのか、どう答えればいいか分からず、口をパクパクさせる悠樹
をよそに、立ち上がって腕時計を見て、服を着る梨奈。
「ね、ケータイ貸して」
手を出す梨奈に携帯電話を渡すと、自らの携帯電話と赤外線でデータを交換した。
「じゃね、2時元目は出るのよ。いいね」
携帯電話を返しながら、こくりと頷くのを見届けて、教師は部屋を出て行った。
そこに、1時限目終了のチャイムが鳴った。
余韻が残る萎えた身体を物憂げに何とか起こして、悠樹は溜息をついた。
あまりにも濃い数時間。
女性に好きなように弄ばれ、強制的に射精させられて。
自分のペニスを極限まで刺激すれば、中毒になりそうな快楽に身をゆだねる事が
できることを知った。
(きもち、よかったぁ……)
立ち上がると、ズボンを履いて部屋を出て教室に向かった。数歩歩いたところで、
「……んあっ?!」
まだ、内側から漏れ出そうになるぬるりとしたもの。
慌ててトイレの個室に駆け込んで、中のものを搾り出した。
(今日早く帰ろう。で、おちんちん、しごいてみよう……)
年上の女性からの手ほどきで、新しい発見をした悠樹だった。
34:名無しさん@ピンキー
13/01/12 08:38:55.13 shprZEye
以上です。
1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) 【東電 85.4 %】様
フォローいただきありがとうございました。
スレ住人の皆様には改めてお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
35: 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:8)
13/01/13 00:24:48.63 goNEuP7H
乙です
36:名無しさん@ピンキー
13/01/14 20:57:05.50 4iIhksk6
乙です。ありがとうございます。
続きを拝読できて幸せです!!
37:名無しさん@ピンキー
13/01/14 23:06:36.15 Mc62RRbO
>>34
これからも創作頑張ってください!
38:名無しさん@ピンキー
13/01/15 23:59:23.46 IVEFftDk
>>23
ノクターンノベルズの
ノウミソコネコネを読んでみて
39:名無しさん@ピンキー
13/01/18 05:30:02.96 wFDhZbRC
テスト
40:名無しさん@ピンキー
13/01/21 03:50:40.42 k6Z2QuRT
洋子先生の作者降臨しないかね
41:名無しさん@ピンキー
13/01/22 15:47:21.17 AefeJUye
ハーベストマーチage
42:名無しさん@ピンキー
13/01/25 21:53:46.28 5jETBZp0
ショタちんぽ素敵やん
43:名無しさん@ピンキー
13/01/26 13:22:59.85 nWmvfxRy
自分がショタだったころに満たされなかったお姉さんたちへの想いが炸裂…
妄想の中の自分はかなりの場面でショタに戻ってる。
44:名無しさん@ピンキー
13/01/26 13:31:21.93 +RrtUyTN
イケメンリア充とか太って禿げ散らかした醜いオッサンとかよりショタの方が美しいから見てて楽しめる
45:名無しさん@ピンキー
13/01/27 09:36:26.93 SOnOEw2s
自分は、お姉さんに感情移入して
おねショタを楽しんでる。変態でごめんなさい。
46:名無しさん@ピンキー
13/01/27 10:42:46.69 wcSExpjH
>>27
個人的にはショタの定義を12歳(小学生)以下だと考えてる
好きなお姉さんは18~29歳なので、必然的に年齢差6歳以上が好き
>>45
おねショタでありさえすれば、どう読もうと好き好きじゃね?
おねショタ好きの天敵(?)ってむしろホモでしょ
ショタで検索したときのホモのヒット率高すぎ
ショタコンって単語は少年好きのお姉さんを意味するはずなのに
ホモがショタって言葉使ってんじゃねーよって思ってしまう
女性向けのBLならまだ、こういう妄想してるお姉さんが居るって
いう婉曲した萌えも見い出せなくも無いけど
47:名無しさん@ピンキー
13/01/27 10:49:18.78 UjmYipKt
高校生だったおっとりした叔母がセーラー服姿でピアノを引く姿。
白いソックスでペダルを踏む足、連動する膝の動きで揺れるスカートの襞。
世話焼きの従姉の快活な態度、活発に動く脚、
すらりとした肢体といつもにこにこしてる丸顔の笑顔。
小学校の二年上の先輩女子の強気な物言いと、
トイレにいきたくておしっこを我慢してるときに
お尻を両手で抱えるような手つき。
給食調理員のお姉さんの白いうわっぱりに突き出た胸。
白い頭巾?キャップと前髪。
思い通りの年齢に戻って、思い通りのお姉さんに犯される超能力が欲しい…
48:名無しさん@ピンキー
13/01/28 03:55:29.99 jb6G/RV8
【ゲット・レディ】
リゾートホテルの一室で、女はダブルベッドに身を横たえ、一人の男を招こうとしていた。
女は豊かな黒髪と対称的に白くきめ細かな肌を、恥じらうどころか、見せつけるように晒している。
それだけでなく、露わになっている二つの胸の膨らみは、女が成熟したメスであるのを誇示するかのように、
少年の前でそのピンクの乳首を固く立たせていた。
スラリと伸びた脚は細すぎず、それでいて太すぎず。ガーターストッキングで彩られたそのラインは、息を飲むほどにセクシーだ。
薄く、慈愛に満ちた笑みをたたえた彼女は、目の前でたじろいでいる少年に向けられている。
紅く、蠱惑的に引かれた口紅から、熱い吐息が漏れる。
その色気だけで、節操のない童貞少年なら射精してしまいそうだった。
東洋人であることを思わせる顔立ちは、驚くほどに整っており、
しつこすぎない程度に化粧が施された彼女の美貌は、100万の男が口説きたがることだろう。
美女、と男女問わず答えるであろう、まさに魔性の女だった。
対して、その彼女を前に裸でいる男。
いや、男、というほどに彼は成熟してはいなかった。
少年と呼ぶべき、まだ幼さばかりが目立つ身体をしているのだった。
金髪の彼は、目の前の美女の持つ、とても自分のような童貞の、
それも子供が相手できるような存在ではない彼女に怯えさえも見て取れた。
だが、彼女はそんな少年に向かい、自らその女性器を開いて見せた。
クチュ……
女は、まるで音までいやらしく聞こえるよう計算してやっているようだった。
彼女が指先で開いた花弁は、見事なまでに鮮やかなピンク色をしている。
「さあ……怖がらないで……お姉さんのココも、キミのお○ん○んを入れて欲しいって言ってるわ……」
「は、はい……」
「ゆっくり、腰を近づけて……そう……」
女ははしたないほどに股を開き、小柄な少年の身体を受け入れていく。
少年の細い身体は、まるで人形のように白く曇りない。
まだ男性を感じさせる部分は少ない。
しかし、美女を前にした少年の本能は、まだ剥かれて間もない男性器を痛いくらいに勃起させていた。
陰毛もまだまともに生えていない少年の成長途上の生殖器を、彼女はそっとマニキュアが紅く塗られた指先で包み込んだ。
49:名無しさん@ピンキー
13/01/28 03:56:16.91 jb6G/RV8
「はぁっ……あぁっ……」
「焦らないで……お姉さんはここよ」
彼女の粘膜と同じくらいに瑞々しい色合いをした汚れなき亀頭を、彼女はそっと自身の花弁へとあてがった。
珠のように滲み出ていた先走りのカウパー液が、彼女の愛液と交じり合う。
「ア……」
女は、大きくはなくとも、最高の情熱を持って進入してくる少年のペニスに吐息を漏らした。
「う……ああ、お姉さん……」
「ああ……良いわ……もっと、奥までキミを感じさせて」
少年は彼女の身体にしがみつくようにして密着した。
女の大人の女性器が、少年の子供の男性器を全て抱擁してしまうのに苦はなかった。
少年は、まるで夢のような感覚を味わった。
「お、お姉さんのアソコ……あったかい……」
「キミのあそこも、とっても熱くて脈打ってるわ……」
彼女はその長い舌を少年の口内へと滑り込ませる。
完全に彼女がリードした、大人のディープキスに、少年は弄ばれる。
あふ、とキスを終えると、二人の唇に唾液のアーチができた。
美女に全てを支配される悦楽に、少年が長く耐えられるはずがなかった。
「お、お姉さん、ぼ、ぼ、僕もう……っ!」
必死になってこらえていたが、もうダメだった。
少年の幼い本能は、この成熟したメスの中へ自分の遺伝子を早く放出するのだと警告し続けている。
理性と本能がせめぎあうように、彼女の深い膣内に絡め取られた彼のペニスは亀頭をピクピクと怒張させた。
彼女は、その少年のいじらしい様子に精神的な絶頂感を抱かずにはいられなかった。
少年の全てを今自分が奪っているのだと思うと、女として最高の支配感を得られる。
彼女は少年の耳元で囁いた。
「ふふ……いいのよ、気持ちよく私の中に射精してくれて……」
そして、彼の返答を聞くまでもなく、そっと舌先で彼の耳を舐めた。
まるで風船が弾けるように、少年の中で射精感が一気に爆発する。
「ふぁあうああああっ!?」
ビクン、と少年の身体が弓なりに反り返った。
その反動でペニスが膣から抜けないよう、彼女はその美脚を少年の腰に絡め、
一滴の精液も逃さないように膣奥へと亀頭の鈴口を挿入する。
「出るっ!? れちゃうっ!? お姉さんのナカに僕の精子ぃぃぃ!!」
「ああんっ! 出してっ! キミの精子でお姉さん妊娠しちゃうくらい出してぇっ!」
少年はまるで彼女と一体化してしまうような錯覚に陥った。
射精の絶頂感、彼女の膣内を満たす自分の精液。
ドクドクと射精する度に、美女の膣壁は歓喜と共にそれを受け入れる。
自分が、こんな美女に膣内射精しているのが、まるで現実感がない。
少年は、あまりの快楽に、意識が遠のいていった。
50:名無しさん@ピンキー
13/01/28 03:57:26.49 jb6G/RV8
・
・・
・・・
彼女は少年が気を失ったのに苦笑すると、そっと彼をベッドに横たえ。
そして枕元に置いてあった自分のバッグからあるものを取り出した。
それは試験管だった。
彼女は、そっとそれを自分の膣口へあてると、少年が壊れたように射精した精液を流し込む。
あまりにも大量に射精したせいか、すぐに試験管は精液で一杯になった。
それと同じくらいの精子が、既に彼女の子宮内に泳いでいることだろう。
彼女は乳房を自分で揉みし抱く、ここでこのままオナニーしてしまいたかった。
大人である自分が、こんな子供精子を子宮に入れてしまった。それは禁忌に他ならなかった。
背徳感だけでも軽くイってしまいそうだ。
だが、今は仕事を優先せねばならない。
「ふふ、ありがとうね。私は妊娠してあげられないけど、きっとキミの子供を産む女がいるわ」
彼女はセクシーなドレスを身に纏うと、サングラスをかけてその部屋を後にした。
・
・・
・・・
リゾート地から会社へ戻った彼女は、翌日事務所を訪れた中年の男と応接室で会っていた。
「……これが、幼き天才科学者、クリス・ボールドウィンの精子ですわ」
小さなジュラルミンのケースに厳重に保管してあった試験管を、彼女は目の前の男へ差し出した。
51:名無しさん@ピンキー
13/01/28 03:58:18.29 jb6G/RV8
「鑑定させていただく」
スーツの男は検査器を取り出すと、試験管をスキャンした。
そして、検査器の液晶画面に映った数値を見て確認する。
「間違いないようですな。精子の数も要求の三倍……」
男は試験管を仕舞うと、自分のアタッシュケースに慎重に保管した。
「いつもながら、良い仕事をしますな」
「とんでもございませんわ。人類の発展のためですもの」
「……本当にそれだけですか?」
「ええ、もちろん」
柔和な笑みを返す女に、男は苦笑すると席を立った。
「では、報酬はいつも通り、指定の口座へ……」
「ええ。よろしくお願いいたしますわ」
今回の依頼は、大手製薬会社からのものだった。
報酬もかなりのものになる。
ここ十年、少年の精液に秘められた謎が解明されて以来、
こうした裏稼業は世界的に広まっていた。
女の会社は表向きは単なる探偵事務所のはずだったが、
その本業は少年達の優良な精子の回収だった。
国が様々な禁止法案を作ったものの、その需要は表社会裏社会問わず高まり続けている。
より若く、より優秀な精子が求められているのだ。
少年の幼い精子にのみ存在する酵素が、様々な新薬の原料になる。
加えて、天才などの特別な少年の精子は、優秀な子供を欲する精子バンクで人気だ。
そんな女エージェント達のことを、人々はこう呼んだ。
「それでは、また我が社の〝ゲット・レディ〟へのご依頼をお待ちしておりますわ」
【終】
52:名無しさん@ピンキー
13/01/28 04:02:45.03 jb6G/RV8
短編でちょっと書いてみました
53:名無しさん@ピンキー
13/01/28 12:59:25.27 +cSa7ia6
精子バンクてwww
54:名無しさん@ピンキー
13/01/28 13:55:25.51 JBkxkFjP
乙!>52
55:名無しさん@ピンキー
13/01/29 00:08:49.05 LWvGIyWQ
マニキュア素敵やん
56:名無しさん@ピンキー
13/01/29 00:54:11.34 nptr125w
搾精だな
乙
57:名無しさん@ピンキー
13/02/01 04:47:29.89 KnGxMhfX
人外お姉さんに搾られる
ショタっ子のお話希望
58:名無しさん@ピンキー
13/02/01 14:17:00.85 CmSCBKb9
スレ違い
人外スレに行けタコ
59:名無しさん@ピンキー
13/02/01 20:17:46.92 f0thSDAm
お姉さんとショタだし、人間同士でないとって決まりもないからスレ違いとも言い切れないと思うぞ
俺は書けないけど
60:名無しさん@ピンキー
13/02/01 20:55:35.92 2x+qtdQe
ツノと尻尾が生えた程度のサキュバスとかだったらいいけど、
明らかに人間じゃない見た目をした女性モンスターはやっぱり勘弁して欲しい。
61:名無しさん@ピンキー
13/02/02 07:46:30.79 150ElaSp
>>57
ノクターン 少年勇者 ありしあ
で検索すると君は幸せになれるよ♪
62:名無しさん@ピンキー
13/02/03 03:41:02.23 GPr6URX+
おねショタって素敵やん
63:名無しさん@ピンキー
13/02/04 01:03:30.79 HkTfbBON
もんむすヒットして人外ものの認知度が向上したのは認めるけど
住み分けって言葉を知ろうぜ
日本語が理解できるならな
64:名無しさん@ピンキー
13/02/04 05:08:03.03 nJ4xGlEd
>>61
ノクターンなら淫帝国オススメだけど作者スランプかな?
65:名無しさん@ピンキー
13/02/05 08:46:16.76 V++J+TLf
>>23
ノクターン 不運?な少年 Kurosu
66:名無しさん@ピンキー
13/02/05 10:24:04.72 jkImrJOo
異世界ものっていまいち感情移入しずらいな
俺は駄目だったわ
67:名無しさん@ピンキー
13/02/06 18:48:48.19 n/unia2a
噂には聞いていましたけどショタちんぽって最高ですね
68:名無しさん@ピンキー
13/02/07 00:50:00.35 7UoVnb5L
エロゲだけど、かがち様の筆卸し儀式が良かった。
69:名無しさん@ピンキー
13/02/07 01:15:16.72 H5ZJd6aZ
>>67
ショタキンタマの方が好き
70:名無しさん@ピンキー
13/02/07 01:21:28.01 9k7MsMF1
>>67
ショタちんぽをフェラしてチンカス舐めとったり
アナルに挿入してちんぽをしごいてあげながら
同時に射精したいおw
71:名無しさん@ピンキー
13/02/07 02:58:00.24 8Y07mWcs
>>70
ホモは帰れ
お姉さん以外に用はない
72:名無しさん@ピンキー
13/02/07 06:49:02.63 ESMI+c2k
>>71
ショタちんぽを愛でるのに性別は関係ないおw
ショタアナルはちんぽを入れるためにあるんだお?
73:名無しさん@ピンキー
13/02/07 10:09:26.03 PmI5NUrf
お前には興味ない
スレタイ読んで引っ込んでろ馬鹿ホモが
74:名無しさん@ピンキー
13/02/07 14:36:53.95 ESMI+c2k
>>73
お前がすっこんでるおw
人に文句を言う前に妄想の一つでも書き込めおw
ショタちんぽはくわえながらくわえさせるにかぎるおw
75:名無しさん@ピンキー
13/02/07 16:36:00.70 cpMG4wN1
ホモは巣に帰れ
スレリンク(eroparo板)
76:名無しさん@ピンキー
13/02/07 16:42:33.12 acq7lphQ
お姉さんだけどショタのちんこみたい
77:名無しさん@ピンキー
13/02/07 22:06:48.08 CP8PI3Oe
>>74
お前エヴァスレでも大暴れしてたよな
なに、現実でもそんな自己中なわけ?
78:名無しさん@ピンキー
13/02/07 23:34:20.77 sb/t6tjs
>>77
自己中なわけじゃなくて、構ってもらいたくて適当にアピールしてるだけ。
現実には、構って相手にしてもらえる人がいないからね。
79:名無しさん@ピンキー
13/02/08 04:33:21.92 N1vLXlfD
>>70
君が性転換して、ショタっ子とおねショタックスする所が見たい。
80:名無しさん@ピンキー
13/02/08 07:25:07.48 Xw2dtpdG
>>79
ショタにちんぽ挿入しないでどうするんだよw
女装山脈とかやったことないんか?
81:名無しさん@ピンキー
13/02/08 21:07:27.70 PlMv3Z75
>>80
知るか、スレ違いだ消えろ基地外
82:名無しさん@ピンキー
13/02/08 21:35:52.01 nPsnIHLy
>>81
幼稚な罵声で人を罵倒する暇があるなら妄想の一つも書き込めば?
ショタにちんぽ咥えさせて顔射したいw
83:名無しさん@ピンキー
13/02/08 22:03:48.20 PlMv3Z75
>>82
>531 :名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 18:16:06.36 ID:nPsnIHLy
>自身の欲望を優先させ
>後先考えないでスレを乱す行動しかしない
>おまえ等みたいなクズのことだよ。
>538 :名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 21:41:21.48 ID:nPsnIHLy
>>>536
>クズがクズのために建てたスレというのを認めたわけだなw
>はい、論破w
>まあクズの本性がはっきりと晒されてよかったじゃんw
>エヴァ板からエロパロにエヴァ厨を流入させて食い潰したクズが
>今度は自分が作った巣で本性を隠せずに自滅する
>まさに自業自得w
>ざまぁw
クズだの厨だの幼稚な罵声で人を罵倒しまくってる奴がなにをほざいてる
鏡見て言え、阿呆
84:名無しさん@ピンキー
13/02/09 01:20:04.54 /AuD2U27
つまりどういうこと?
85:名無しさん@ピンキー
13/02/09 02:08:12.82 tEgY4gjk
>>76
嗚呼、心のオアシスだわ
ショタに戻れるならチンコいじくりまわして欲しい
86:名無しさん@ピンキー
13/02/09 03:35:13.56 /AuD2U27
>>76
ネカマでしょ?
87:名無しさん@ピンキー
13/02/09 09:28:20.51 flacMwWG
妄想イメージたれ流し
日曜学校のお姉さんと教区のこどもたち
1年生の給食を配ってくれる6年生のお姉さん
ジェットコースターでショタのベルトが合ってるか調べてくれるスタッフのお姉さん
ちびっこスケート教室でお尻つきだしてひょうたんバックを実演してくれるフィギュアスケートのお姉さん
新入部員の中一男子にコールユーブンゲンの音階を教えてくれる制服の胸も膨らんだ三年生のお姉さん
廊下をかけちゃだめよと入院してる男子をたしなめるナースのお姉さん
親戚のおじいさんのお葬式で、◎◎ちゃんつぎのつぎだからこっちおいでと焼香の仕方を教えてくれる従姉のお姉さん
88:名無しさん@ピンキー
13/02/09 12:35:36.78 iir6gpcY
ショタがお姉さんを襲ってる画像ください!
URLリンク(graimage2.dtiblog.com)
89:名無しさん@ピンキー
13/02/09 17:00:07.48 UjJtVanK
w
90:名無しさん@ピンキー
13/02/10 04:02:03.05 YR6lkSvt
>>87
1年生ペドショタっ子と
6年生ロリお姉さんの組み合わせが
何だか萌えますな~
91:ひまつぶし
13/02/10 08:53:19.85 LvVPacAI
「あーあ、退屈ねぇ……」
テーブルを拭きながら、ふわぁ、と大あくびをひとつ。
就職も決まらず、然りとて結婚など笑い話にしかならず。
実家が寂れた中華料理店だから、客寄せにチャイナ服でも着てみたら?と友人に唆されて、露出度高めのチャイナ服を着てはみたものの。
朝の十時から夜の七時までで、客はオバサンの団体二組しかいなかった。
よくこんなのでやって来れたな、と思ったりもする。
もう一度欠伸をしたところで、入口のベルが来客を知らせる。
「いらっしゃい」
「いらっしゃいませー♪」
思い切りに愛想よく。
父さんは静かに。
声を出した直後、私は目を奪われた。
来客は、たった一人の少年。
美少年とは言い難く、純粋なイケメンとも言えないような少年がそこにいた。
しかし、頬が赤くなるのを止められない―。
「いらっしゃいませ、マサキ君」
「あ、舞さん……」
マサキ君。
それがこの少年の名前である。
中学一年生だが、両親が共働きで出張とかも多いらしく、うちの出前をよく注文してくれている。
そして、私に告白してくれた初めての男の子でもあり。
「舞。席に案内しろよ」
「あ、ごめんねマサキ君。席は好きなとこにどうぞ」
「あ、は、はいっ!」
やっぱりどぎまぎしてしまう。
気恥ずかしさとマサキ君への想いがない交ぜになって、何とも言えない複雑な感情になっているのが判る。
「マサキ君、私、私ね、」
上手く口に出来ない。
「私も好きだよ」。
たったそれだけを言うのに、私は人生で一番苦心しているのだ。情けない。
「舞さん、僕は、舞さんが……」
「わ、私も、ま、マサキ君が……」
二人で一緒にもどもどおろおろ。
結局、父さんが「いつもの」を作ったあと、暖簾を出して出前で出て行くまで、私たちは上手く喋ることさえ出来なかった。
92:名無しさん@ピンキー
13/02/10 09:21:17.62 WJds5iRx
ショタのうんこ食べたい
93:名無しさん@ピンキー
13/02/10 12:07:23.05 iqNCrQYw
>>91
続きはよ
94:>>91の続き
13/02/10 13:25:22.39 LvVPacAI
マサキ君が料理を食べるのを、厨房から見つめてみる私。
歳の差が、とか考えてもみたけど、それは言い訳にもならない。
私は、マサキ君が、好きなのだ。
マサキ君がラーメンを食べ終え、肉飯に取り掛かろうとした時だった。
私の携帯電話に一通のメールが届く。
それを見た私は、胸が弾けそうなぐらいに高鳴った。
『俺は○○の親父さんとメシに行くからな』。
それは父さんからの、最低限の連絡を示したメール。
幼馴染みというおじさんと食事に行くのはよくあるが、今回は違うのだろう。
つまり、前に進めぬ私の背中を押すためのことだ。
携帯をパタンと閉じた私は、覚悟を決めた。
「ね、ねぇ、マサキ君?」
「は、はひっ!」
レンゲに乗せた肉飯を溢しながら、マサキ君は私のほうを向いてくれる。
いつも家で一人だけで食事をしている姿が気掛かりだっただけなのに、気がついたらいつも気にしてしまう少年。
イケメンとは言えない。
だけど、不器用な笑顔が悲しくて、たまらなくいとおしくて。
そんな彼に、私は精一杯の想いを振り絞って、愛の言葉を呟いた。
何を言ったか、なんて頭にない。
無我夢中で、真っ赤に燃える頬だけが私の全てだった。
気がついた時には、私はマサキ君を抱き締めていて、マサキ君に抱き締められていた。
受け入れられたのか、拒絶の抱擁なのか、解らない。
ただ泣きじゃくるマサキ君を、私も泣きながら抱き締めていた。
95:名無しさん@ピンキー
13/02/10 22:37:26.29 TsUXZi9k
顔色伺うような細切れ投下されても反応に困るんだが・・・
まとめて投下したらどうだ?
96:名無しさん@ピンキー
13/02/10 22:59:42.20 RjcPcGog
それ言い出すと一気に投下のハードルが上がってしまう
1レス投下だけはせめて我慢してやれよ
97:名無しさん@ピンキー
13/02/11 01:16:18.09 XAYbwH0l
キョウモトマサキ
98:名無しさん@ピンキー
13/02/11 07:28:05.85 KknG3zD8
イイヨイイヨー
難癖をつけるのは早く続きが読みたいからだ
次を投下するのに時間がかかるならば、文章の最後に「続きます」とでも書いてくれればいい
今の季節2日くらい全裸で待機しても死にはしない
99:名無しさん@ピンキー
13/02/11 09:21:15.11 MR4P2NNh
大先生の投下を待ってます(笑)
100:名無しさん@ピンキー
13/02/11 23:47:09.90 YWEje6fb
>>23
◆女性に捕食されるスレ◆ 三口目
スレリンク(eroparo板)
屍姦スレ 3屍体目
スレリンク(eroparo板)
101:名無しさん@ピンキー
13/02/12 21:31:53.63 RiY9QdYE
てすと
102:名無しさん@ピンキー
13/02/13 19:49:04.66 93sI8svT
女子大生のお姉さんと小学5年生の男の子
この組み合わせが一番萌える
103:名無しさん@ピンキー
13/02/14 07:20:28.71 sX5/67iR
同感。
味も快感も小学生男子の生態も心理も知っている女子大生のお姉さんが、
初めての射精を促すんですね。
今日イク心理学の単位習得に必須とか…
104:名無しさん@ピンキー
13/02/14 11:56:25.19 +2NM7+IL
エロといってもまだおっぱいとおケツに興味津々なお年頃の男子を大人にしちゃうのは至高
カンチョー好きな男の子に自分のアナルを使って浣腸のやりかたを教えるお姉さんとか
男の子のアナルを使うわけじゃないぞ
いやまあそれはそれで
105:名無しさん@ピンキー
13/02/14 12:06:22.42 C37DbaK3
>>104
ショタのアナルにはちんぽ挿入するに限るおw
というか、ショタにちんぽを入れないのは画竜点睛を欠くこと甚だしいおw
アナルに大量射精したあとは勿論お掃除フェラさせたいおw
ショタ×男の娘×俺で3Pとか書いてくれおw
106:名無しさん@ピンキー
13/02/14 14:47:13.17 0YQCe6Tu
おにいさとショタスレいけよw
107:名無しさん@ピンキー
13/02/15 00:26:24.28 F5SmOURu
中学生~高校生のお姉さんと小学1~4年生の男の子が
エッチなおままごと、エッチなお医者さんごっこしちゃうのが読みたい
108:名無しさん@ピンキー
13/02/15 02:19:20.17 PKntbWa0
お医者さんごっこでショタちんぽをいたずらしたいおw
お薬と称してこくまろちんぽみるく飲ませたいおw
109:名無しさん@ピンキー
13/02/16 09:06:58.04 qQXLbIGQ
>>108
君のような口調のおねえさんが
ショタっ子を逆レイプする・・・うん!いいかも~
110:名無しさん@ピンキー
13/02/17 03:09:40.21 SWx2mDzf
あぁ・・おちんちん変になっちゃうっ・・・!!
111:名無しさん@ピンキー
13/02/18 00:44:39.06 sGhb12hI
ショタのちんちんを巨根にはするなよ・・・絶対にな。
112:名無しさん@ピンキー
13/02/18 01:45:24.75 iEBgKzu2
>>111
馬鹿か?
ショタちんぽはギャップ萌えで巨根と相場が決まってるだろ?
でないと逆転オラオラでお姉さんをイカせられんだろうがw
113:名無しさん@ピンキー
13/02/18 06:27:12.09 enfTdfqt
ポークビッツみたいなおちんぽだけどお姉さんの穴の入り口付近の気持ちいいところに~~~~
ってのが好きなんです
114:名無しさん@ピンキー
13/02/18 08:43:09.62 sGhb12hI
>>112
逆転するなら巨根で良いけど
ショタ受けならお子様サイズが良い
115:名無しさん@ピンキー
13/02/19 03:38:09.50 HT37CrsB
>>94
続きまだ?
116:名無しさん@ピンキー
13/02/20 03:42:09.06 qpgcBR9m
>>94
おーい
続きは?
117:名無しさん@ピンキー
13/02/21 01:39:56.10 4EUfPRmn
___ __ (何言ってんだこいつ・・・
/ \ (fつ)
/ / \\ |j′
/ (●) (●) \ O
| (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ | | |
__/ `ヽ | | |
| | / ,. i | | |
| | / / i | . | | |
| | | ⌒ ーnnn | | |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
118:名無しさん@ピンキー
13/02/21 05:02:06.43 pspWJZ/D
責められる願望は素晴らしかったのに・・・悲しいなぁ
119:名無しさん@ピンキー
13/02/21 19:08:36.03 NUWmnw6q
責め願で覚えてるのはショタの尿道にカテーテル通して人工精液を流し込むやつ
携帯サイト版ほ残ってるから探せばまだあるかな
120:名無しさん@ピンキー
13/02/22 01:45:18.73 c3rtDL4p
やっぱり少年趣味の先生が一番記憶に残ってるな
ベッドシーン以外も個人的にはツボだった
ただ、登場人物の名前をもう憶えていないのが切ない……
121:名無しさん@ピンキー
13/02/22 01:58:31.87 bU1/B0FG
___ __ (何言ってんだこいつ・・・
/ \ (fつ)
/ / \\ |j′
/ (●) (●) \ O
| (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ | | |
__/ `ヽ | | |
| | / ,. i | | |
| | / / i | . | | |
| | | ⌒ ーnnn | | |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
122:名無しさん@ピンキー
13/02/23 04:27:45.66 COyJA+DE
>>119
ショタを尿道責め
あれは素晴らしかった
123:名無しさん@ピンキー
13/02/23 17:11:24.22 XhiUaLMi
精嚢に流し込んだりできるのかなあ
124:名無しさん@ピンキー
13/02/23 19:59:17.93 fXSyVGYy
>>120
弓倉と高志だっけ
サイト閉鎖された後に、どっかの小説サイトに数話公開されてた覚えが
本人じゃなければ、勝手にマルパクリされたのかもしれないけど
125:名無しさん@ピンキー
13/02/24 05:37:21.94 Tfu5qyPG
という事で皆さんの投下をお待ちしています
126:名無しさん@ピンキー
13/02/26 01:16:09.94 uPd/4ZhF
___ __ (何言ってんだこいつ・・・
/ \ (fつ)
/ / \\ |j′
/ (●) (●) \ O
| (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ | | |
__/ `ヽ | | |
| | / ,. i | | |
| | / / i | . | | |
| | | ⌒ ーnnn | | |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
127:名無しさん@ピンキー
13/02/26 07:15:23.57 e6NaPYIx
さっきから同じAA貼ってるチンカスは何なの?
128:名無しさん@ピンキー
13/02/26 08:57:05.03 +g/TtSu9
___ __ (何言ってんだこいつ・・・
/ \ (fつ)
/ / \\ |j′
/ (●) (●) \ O
| (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ | | |
__/ `ヽ | | |
| | / ,. i | | |
| | / / i | . | | |
| | | ⌒ ーnnn | | |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
129:名無しさん@ピンキー
13/02/26 10:18:14.77 0S//feu1
おねショタにおけるショタ年齢の許容範囲ってどれくらい?
またスレ民がツボな年齢は?
それにショタ役の体格が規格外に大きくても問題なし?
たとえばアニメ化もされた4コマ漫画「リコーダーとランドセル(作・東屋めめ)」のあつし(小学5年生・身長180㎝)と姉の友人沙夜(女子高校生)のエロでもおkなん?
参考としてざっとしたものを用意
バレンタインの日にチョコをあつしに渡しに親友の家へ寄った沙夜。
幸いなことに姉のあつみは不在で、これ幸いと沙夜は勇気を出してあつしにチョコを差し出す。
中身が子どものあつしは大喜びですぐそれを食べたのだが・・・
「な・・・なんだろ、なんだか身体が熱い」
「えっ?! 大丈夫あつしさん!」
渡したのが実は間違って買ったガラナチョコだとは知らなかった沙夜は、急に暑がって上着を脱ぎだしたあつしに狼狽する。
そしてついに上半身裸になってしまった相手に目のやり場をなくし、それを取り繕おうとしてあつしの食べかけのチョコを口にした。
(まさか、これのせいじゃ・・・え?! わ、わたしも身体が熱く・・・!)
荒くなった呼吸を繰り返すうち、あつしを見る瞳がより潤んでゆく。
ふと目をやったあつしの股間が大きくテントを張っているのに気づいたとき、沙夜はもう理性を保つことができなかった。
「あつしさん、か、身体が熱くてたまらないんでしょう? ベッドのあるところに行きましょう。そこで治してあげますから・・・っ!」
「えっ、うん」
かつて体験したことのない身体の変調に途惑いつつも、あつしは沙夜の言葉に素直に従う。
少年はいつもはまったく気にならない彼女の胸やヒップから目が離せなくなっていた。
「わたしも、身体が熱いから、脱ぐね」
「う・・・うん!」
あつしの部屋で学校の制服を、次いでインナーをストリップしていく沙夜の姿に、あつしは胸が苦しくなるほど鼓動を激しくする。
同時に彼女も小学生の前で裸になりながら、肌の火照りとともに子宮の疼きが高まるのを自覚していた。
「あつしさんも・・・全部脱いで」
「い、一緒にお風呂はいるの?」
「違うの・・・一緒に、あなたのベッドの上で横になりましょう・・・」
あつしの、身体に見合った成長を遂げているその部分に目を釘付けにしながら沙夜は思わず熱いものを溢れさせてしまう。
ふたりで横になった後沙夜は身体の位置を変え、少年の熱く猛っている先端に唇を寄せた。
と、サワリのみ。
絵にするとまったく普通の男女エロだし文章でも年少男児故の特徴とか出しづらいんだが、どうだろうか。
130:名無しさん@ピンキー
13/02/26 10:31:18.71 +g/TtSu9
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | きもいお
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
131:名無しさん@ピンキー
13/02/26 18:58:33.18 04hAEkmH
完全勝利確定廃墟完成w
悔しいのうww悔しいのうww
132:名無しさん@ピンキー
13/02/26 19:44:16.55 fQkUqEma
小学校5年生男子になって、大好きな高校2年生のお姉さんに犯されたい。
133:名無しさん@ピンキー
13/02/26 21:04:22.19 o5AALo8t
完全勝利確定廃墟完成自演雑談空虚w
悔しいのうww悔しいのうww
134:名無しさん@ピンキー
13/02/27 11:20:07.75 Jp1M1H0M
>>132
俺は逆に、大学生のお姉さんになって
小学4年生の皮かむりな可愛いお子様ショタちんぽをしゃぶりたい
135:名無しさん@ピンキー
13/02/27 11:26:49.49 p7yHu1yS
>>134
普通にTSしてお姉さんになったおっさんがショタをしゃぶるSSでいいんじゃね?
最後は濃厚なアナルセックスでFA
136:名無しさん@ピンキー
13/02/27 17:26:52.57 CmsaUN2Q
大学生のお姉さんになったら、まず、ご自愛しまくるから、
ショタであろうがなんであろうが、
当分、自分の体以外に興味持たないだろうなあ…
俺の場合。
137:名無しさん@ピンキー
13/02/28 12:00:37.87 Hs3JK1lL
>>135
それいいね
デブ、ハゲ、無職、
三重苦を背負うオッサンの人生逆転!?TSおねショタ物語
138:男の子・・・
139:名無しさん@ピンキー
13/03/09 02:44:00.02 08fYXRMW
女子大生の悪いおねえさん2人に
誘拐されてビデオ撮影されながら
イロイロされてしまう小学6年生のおとこのこ
140:名無しさん@ピンキー
13/03/09 07:30:04.86 f1SfPU3S
うんこっこw
141:名無しさん@ピンキー
13/03/10 04:57:15.00 Dy6Y963k
>>151 152
俺に文才があれば、その設定で書いてあげるんだがな
142:名無しさん@ピンキー
13/03/11 02:28:20.65 vjVLc2jK
過疎
143:名無しさん@ピンキー
13/03/11 03:27:16.81 UmgyHbw5
うんこSSかも~んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw
144:名無しさん@ピンキー
13/03/11 20:48:40.83 N8LjxCwy
5年生の女子が5-6歳男子を可愛がる…
ロウきゅーぶか5の2の登場人物でイメージするか?
5-6歳男子にとっては、5年生女子はすごいお姉さんだよなあ。
145:名無しさん@ピンキー
13/03/12 00:29:35.97 U4beyxg0
うんこSSかも~んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw
146:名無しさん@ピンキー
13/03/13 11:09:10.20 jTDMJ1Dd
おねショタ
147:名無しさん@ピンキー
13/03/13 12:40:21.32 pGDHUWyv
>>159
うんこSSかも~んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw
148:名無しさん@ピンキー
13/03/13 14:13:43.29 4yUVrEd2
おねショタだいしゅき
149:名無しさん@ピンキー
13/03/13 16:15:58.61 pGDHUWyv
>>161
>>159
うんこSSかも~んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw
150:名無しさん@ピンキー
13/03/13 20:07:59.18 9Cf97ZRM
女性に読み上げてもらおうと思って
女性視点の語り口調で、男のセリフはできるだけ少なくして書いてみたんだけど
どうも導入部分が長くなりすぎてしまう
導入部分だけで力尽きたというか嫌になってしまった
こういうの書いたの初めてで
表現もソフトであんまりエロくないと思うけど一応投下してみる
151:名無しさん@ピンキー
13/03/13 20:08:46.19 9Cf97ZRM
こんにちは、まみです。
私は今、夫の実家で夫の正行さんと
正行さんの弟のしょう君と3人で暮らしています。
しょう君はまだ小学校6年生の12歳で
夫の正行さんとはかなり歳が離れています。
夫の父親はしょう君が生まれてからすぐに亡くなってしまい
正行さんが父親代わりとなって育てたそうです。
しょう君は普段、私に対しては遠慮がちですが
嫌われてるわけではないようです。
どうやら私と仲良くしたいけど恥ずかしくて照れているといった感じで
とっても可愛いらしい男の子です。
私がこの家に来た当時は
夫の母親もいて4人で住んでいたのですが、病気で倒れて入院してしまいました。
最近はお見舞いに行くと、孫が見たい…と寂しそうに言います。
私達もなんとか喜ばせようと
毎晩しょう君が寝た後に隣の部屋で子作りに励んでいたのですが
まったく妊娠しませんでした。
不妊に悩んだ私達が病院に行き検査したところ
夫が無精子症である事が分かりました。
正行さんの精液には精子が無く
いくら私の膣内に射精しても受精して妊娠する事は出来ないんです。
夫はこの事実にショックを受け、ひどく落ち込んでしまいました。
その日から私が夫に抱かれる事は無くなり
私から誘っても断られるようになりました。
それまで毎晩子作りのために激しいセックスをしていたのに
突然セックスレスになってしまったので、
私はどんどん欲求不満になってしまいました。
たとえ精子が無くても、
夫の熱い物が脈を打って注ぎ込まれる時の感触は忘れる事ができません。
私は自分でも気付かないうちに無意識的に
陰部を触ってしまい自慰行為を繰り返してしまうようになりました。
人工授精や体外受精も考えたのですが
夫はそれでは納得できないようで毎日思い悩んでいる様子でした。
そんなある日、夫が嬉しそうな顔をしていました。
久しぶりに明るい表情をしているのでどうしたのか聞くと
うちのパソコンでアダルトサイトを見てた記録がある、と言うんです。
ドキッとしました。それは私が見たものでした。
恥ずかしくて黙っていると、夫は
「俺もお前もこういうの見ないだろ、じゃあコレ見たのって、しょうだよな」と言いました。
本当は私が見たのに
夫はしょう君がアダルトサイトを見たと思っているようでした。
私は罪悪感から、しょう君を怒らないであげてねと夫に言うと
夫は不思議がっていました。
夫はしょう君を怒るつもりはなく、
むしろ自分の可愛い弟が性に興味を持ったのが嬉しいそうです。
152:名無しさん@ピンキー
13/03/13 20:09:51.55 9Cf97ZRM
そして夫は
「良い事を思いついたんだけど…まみ、お前、しょうとセックスして妊娠してくれないか?」
と手を合わせて、私にお願いしてきました。
驚いた私は言葉に詰まり
えっ…しょう君と…セッ…クス…?としか言えませんでした。
でもセックスという言葉を聞いた瞬間、
私の手は無意識に自分の股間に移動していました。
夫は、他人の精子より自分の弟の精子のほうが
遺伝子的に近いからその方法が良い、と言うのです。
でも、そんな、しょう君とセックスなんて…しょう君はまだ小学生なのに…
小学生に私の中で射精させるの…?
私は指で自分の性器をなぞりながら、
しょう君のオチンチンを想像してしまいました…
あの年頃の男の子でも勃起するのか…
私くらいの年上の女相手に勃起するのか…
勃起したらどれくらいの大きさなのか…
私の中に出される精液の量はどれくらいなのか…
そもそも射精できるのかしら…
しょう君はもう精通してるの…?と夫に聞くと、夫は分からないと答えました。
でも精通してなくても何回かセックスしてればすぐに精通するだろうと言われました。
小学生とセックスして膣内で精通させる…
私の指が膣内で勝手に激しく動いていました。
夫が何度も頭を下げ、何か言っていましたが
私は頭がぼんやりして、よく聞こえていませんでした。
小学生のチンポが勢いよく私の中に出し入れされてるのを思い浮かべながら
私は答えました。
「し…ます…私、しょう君とセックスして…妊娠…します…」
夫の弟と子作りセックスする事を同意した私の返事に、夫は喜んでいました。
私も、しょう君に精液を流し込まれる瞬間を想像して喜んでいました。
-終-(力尽きた)
153:名無しさん@ピンキー
13/03/13 20:33:34.92 d2rOy7hn
読んだら股間がふっくらしたぞ
続きに期待
154:名無しさん@ピンキー
13/03/14 02:08:48.43 doF8OCyA
いいね。続き見たい
155:名無しさん@ピンキー
13/03/14 02:28:35.07 oSY6lBUc
うんこSSかも~んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw
156:名無しさん@ピンキー
13/03/14 04:01:11.46 ZqE1iF5W
いいよ、いいよ~
続き楽しみに待ってます
157:名無しさん@ピンキー
13/03/14 05:51:56.30 oSY6lBUc
うんこSSかも~んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw
158:名無しさん@ピンキー
13/03/14 07:23:55.28 Kz8awBRW
ご謙遜! めちゃくちゃ良いよ!
続き全裸待機
159:名無しさん@ピンキー
13/03/14 11:35:46.18 oSY6lBUc
うんこSSかも~んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw
160: 気にせず続けろやwwwwww
161:名無しさん@ピンキー
13/03/19 08:22:02.13 sS5AciLI
改行うぜぇよ氏ね
162:名無しさん@ピンキー
13/03/19 11:02:29.68 pf3L8kPO
>>189
いいね、それ♪
163:名無しさん@ピンキー
13/03/19 16:26:07.17 6Z6hYt8e
バカに触るとバカになるぞ☆
164:名無しさん@ピンキー
13/03/19 18:56:10.84 y66DcuRs
文章書いてる奴で性格悪いのって根暗だからいつもこういうことのワンパターンだよね
165:名無しさん@ピンキー
13/03/20 17:10:11.44 8I7iBjGs
おねショタ最高!
166:名無しさん@ピンキー
13/03/20 20:52:19.49 l457bbaw
エロパロSSが読みたいです
167:名無しさん@ピンキー
13/03/21 23:18:53.42 I6OSHIZZ
皆ってお姉さんとショタがソフトにラブラブすんのと、誘惑お姉さんがMっ気ショタを責めるのと、
優しいお姉さんが実はショタ以外の男と大人な事しててみたいなのとだったら、どれが好き?
168:名無しさん@ピンキー
13/03/22 01:22:47.38 06BmtB5E
三つ目以外
169:名無しさん@ピンキー
13/03/22 08:53:48.71 j9aMRF67
ふだんはやさしいお姉さんが、
スイッチ入ると、野獣になってショタを貪って、
終わったらまたやさしくなるのを希望。
170:名無しさん@ピンキー
13/03/22 09:14:56.11 6qHANJXX
やさしいのはそのままでエロスの塊になるのがいいな
171:名無しさん@ピンキー
13/03/22 10:35:41.63 yn91M7pE
・夢も希望も無しの引きニート喪女20代前半おねえさんと近所のョタくん(10才)に出会い・・
喪女おねえさんが、ショタくん(10才)の為に人生逆転の決心をする。そんな話が読みたい。
・メンヘラ三十路おねえさん二人組が、塾帰りのショタを誘拐して
地下室?に監禁ムフフな調教をするが、最終的にショタは死んでしまう。
メンヘラおねえさん達は自殺して終り。こんな話を読みたい。
172:誤字を訂正しますね
13/03/22 10:43:58.72 yn91M7pE
・夢も希望も無しの引きニート喪女20代前半おねえさんが近所のショタくん(10才)に出会い・・。
最終的に、喪女おねえさんが、ショタくん(10才)の為に人生逆転の決心をする。ラブラブ純愛物。
173:名無しさん@ピンキー
13/03/22 18:44:33.61 4l46TIIZ
ライトニングさんとホープみたいのが良かった
174:名無しさん@ピンキー
13/03/22 21:22:02.64 /T//kgos
ドSお姉さんに無垢なショタが調教されるようなのがいい
責めは激しいけど愛はあるようなのが
175:名無しさん@ピンキー
13/03/22 21:32:57.02 MaH4WTTU
ショタのアナルに種付けするシチュがいいおw
176:名無しさん@ピンキー
13/03/22 22:03:23.55 06BmtB5E
フタ×ショタとかまじ邪道にもほどがあるよねー
大好物です
177:名無しさん@ピンキー
13/03/22 22:04:24.49 06BmtB5E
「ぼくのよりおっきーい」
とかいってイタズラにヌかれまくるフタおね×ショタっこください!!!!
178:名無しさん@ピンキー
13/03/23 01:14:25.82 28EFhLv9
ぜひふたなりスレの方で投稿してください
179:名無しさん@ピンキー
13/03/23 01:47:08.60 n/8oCDEY
ショタには雄ちんぽぶち込み一択な?
チンポチンポセイヤセイヤ!
180:名無しさん@ピンキー
13/03/23 02:18:51.10 cnWjGZkM
>>210
どこへかはわからんが帰れ
181:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:17:38.06 M8p04lDk
『夏の美術部』
初めて投稿します。
今回は本編に向けての導入部となっています。
ジャンル:明るくて優しいお姉さん・ショタ受け
182:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:18:21.27 M8p04lDk
「こんにちは。水前寺葵です。よろしくお願いします」
目の前の男の子に向かって頭を下げる。
「この夏は、私に代わってこちらの水前寺さんが美術部の顧問を務めてくださる
ことになった。智(さとし)、失礼のないようにな」
「え、代わりの顧問って女の人だったんですか」
てっきり大人の男の先生が来ると思っていたのだろう。
「そうだ。水前寺先生はあの橘芸術大学の学生さんだ。無理だろうと思いながらダメ元で
橘芸大にお願いしてみたら、なんとこちらの水前寺さんが引き受けて下さったんだ。
橘芸大の人が教えに来てくれる事なんて、こんな片田舎の学校ではほとんどあり得ないことだ。
しっかり学ぶんだぞ」
「は、はい。分かりました」
突然のことに戸惑っているようだ。
大丈夫ですかね、と顧問の相田先生に目配せする。
「なに、心配は要りませんよ。智は大人しくて賢い子です。見慣れない都会の若い女性にどう接して
いいか分からないだけですよ。その上水前寺さんは大変な美人だ。智の気持ちも分からなくはない」
ワハハと笑う相田先生。
「それじゃ、今日は水前寺さんに町を案内してやりなさい。夏の間お世話になるんだ。
きちんと案内してあげるんだぞ。……では水前寺さん、私はこのへんで。後はよろしくお願いします」
「はいっ、頑張ります。それじゃ、えっと智君。今日からよろしくね」
「わ。は、はい。よろしくお願いします水前寺さん」
「あはは、そんなに緊張しなくても良いのに。それに、あたしのことは葵で良いよ」
「そ、そうですか。分かりました、じゃあ葵さん、こっちです」
少しギクシャクしながら、智君が玄関へ案内してくれる。
あらら、やっぱり緊張してるなぁ。
ま、まだ会ったばっかだもんね。これからこれから。
183:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:18:53.71 M8p04lDk
「わー、海が綺麗だねーっ」
智君に案内されて堤防沿いを歩く。
三咲町の海は、海水浴場のように娯楽向けに整備されているわけではないが、
人の手が入っておらずとても美しい。
頭の上ではかもめが円を描くように空を舞っている。
「最初はちょっと迷ったけど、来て良かったな。すごい綺麗な町なんだもん」
「葵さんは、なんでこんな田舎町の美術部の顧問なんて引き受けてくれたんですか?
そもそも、美術部なんてうちの学校には僕しかいないのに」
お、智君から話しかけてくれた。
「そーだねえ。ま、ひとつは今言ったみたいに観光気分かな」
「でも、そのためにわざわざ一ヶ月半もここに居る必要はないですよね」
「んー、後は、そうね。この町の学校の美術部が君だけって聞いたからかな」
「僕だけだから、ですか?」
智君は少し不思議そうな顔をする。
「一人だけなのに、ずっと頑張って絵描いてるんだってね。それも誰に強制されるでもなく。
あたしも美術を志す人間だからね。なんか、応援してあげたくなっちゃって」
あたしの言葉に、少し恥ずかしそうに顔を反らす智君。
「絵、好きなんです。この町から見える景色は、すごく綺麗なんです。他に一緒に描いてくれる
人は居なかったけど、僕はやっぱり好きな絵を描いていたいんです」
照れたように、でも芯を感じさせるように話す。
キュン。
胸の奥が疼く。
こ、こらこら。何キュンとしてるんだあたし。
でも……。
智君は反応を窺うように控えめにこっちを見ている。
この子、なんか可愛いなぁ。
「そっか。よしっ!この休みはお姉さんが協力してあげるから、いっぱい楽しんで描こっ」
にっと微笑んで見せる。
「……、はいっ!」
少し間をおいて、智君もニコっと笑顔を返してくる。
固いままだった空気が、解け始めた瞬間だった。
184:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:19:23.24 M8p04lDk
「にしても、暑いねぇ」
雲一つない青空は、太陽の熱を確実に全身へと届けてくる。
「蝉もすごい鳴いてる……。ねぇ、ちょっとそこのお店で休んでいかない?」
智君の手を引いてお店に入る。
お店は木でできていて、その扉も開け放たれており、視覚的にもとても涼しげだ。
「いらっしゃい。……お?お姉さん見ない顔だね。どこかから遊びに来たの?」
スキンヘッドの店主がのそっと現れてたずねてくる。
「ええと、夏休みの間、そこの学校に美術を教えに来てるんです。今日が初日なんですけど」
「ほー、それはそれは」
言いつつ店主はこっちをジロジロと眺めてくる。
「茶髪、ポニーテール、肩出し、巨乳、ミニスカ、それに体の線も良いときた……。
いいねぇ、実にいい……」
な、なんかぶつぶつ呟いてるし。
休憩しようと思ったけど、さっさと注文して次へ行こう。
「……どうしたの、智君?」
ふと気づくと、智君がぼーっとこっちの顔を眺めていた。
「あ、いや、その。何でもないです」
が、こっちが気づくと慌てて目をそらす。
んん?
「……ま、いっか。すみません、アイスコーヒー2つ」
何となく気になったが、とりあえずさっさと注文を済ますことにした。
185:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:20:12.59 M8p04lDk
「ふーっ、けっこう歩き回ったね。智君も疲れたでしょ?」
時刻は夕方。
町もめぼしいところは大体案内してもらって、今は公園内に入ったところだ。
「はい、ちょっと疲れちゃいました」
へにゃっと笑う智君。
くぅ、可愛い。
今日一日一緒に歩いて過ごしたことで、智君はかなり素直に感情を出してくれるようになった。
「じゃあ、そこのベンチに少し座って休憩しよっ」
智君の手を引いて二人でベンチに腰掛ける。
智君はあたしの左側に座った。
「ふはーっ、脚がパンパンだよ」
脚を組んで、ふとももを軽く撫でる。
すると、また智君がじっとあたしの脚を見ていることに気がついた。
「ん?どしたの智君。あたしの脚になんか付いてる?」
気になって顔を覗き込む。
「わっわっ!いや、何でもない、ないです」
んんん~~?
これは、もしかして。
「……そっか。あ、だいぶ太陽も傾いてきたねー。さっきまで暑かったからちょうどいいね」
何でもない話をしながら、するりと太ももを撫でる。
「…………」
また、じっと脚を見つめている。
「……クスッ」
やっぱり。
途中あたりから気になってたんだよねえ。
……やだ。ちょっとムズムズしてきちゃう。
186:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:22:21.00 M8p04lDk
「今日はありがとね。おかげでだいぶこの町のこと分かったよ」
少し体を前かがみにして、智君の目を見つめる。
「い、いえ。あの、僕も最初は緊張しちゃってたんですけど。でも、葵さんすごく優しくて
良い人だって分かって、終わってみたらすごい楽しかったです。それに、その、見た目も
すごく……だし」
最後の方はごにょごにょと小さくなって聞こえなかった。
「ほんと?嬉しい。あたしも楽しかったよっ。それに、智君可愛いんだもん」
「えっ!?いや、そんな、その……」
もじもじしながら、視線はあたしの顔と胸元を行ったり来たりしている。
ゾクゾクッ
も、もう。ほんと、ダメだって……。
そう思うものの、自然と手が智君の首元に伸びる。
サワッ……
「ふっ……」
「智君さ、こんな日差しの強い町に居て、日焼けとかしないの?肌すごく白いけど」
「あ、あの。生まれつき焼けない体質みたいで。今まで一度も、ふあっ、焼けたことないんです」
「……そうなんだぁ」
白くて柔らかい首筋を、ゆっくり、ゆっくりと撫でる。
指先を、手のひらを、滑らすように動かしていく。
相田先生が用事で街を出て行ってしまった今、この町にあたしの素性を知る人は一人も居ない。
さっきまでは街をさんさんと照らし続けていた太陽も、もうその姿を隠し始めている。
少しずつ、公園が暗くなってくる。
「あたしは、どう……?焼けちゃったりしてないかなぁ」
ちろりと舌を覗かせて智君の顔を覗き込む。
「あ、あの。あお、葵さん……」
智君の体から伝わる微かな震えと、ごくりと息をのむ音でハッと我に返る。
「……なんちゃって!さ、暗くなっちゃったね!今日はもう帰ろっか」
サッと立ち上がる。
「は、はい……」
智君は、ベンチから立ち上がれずにいる。
こちらをぼーっと見つめているその顔は、ほんのりと赤みを帯びていた。
続く
187:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:24:52.46 cnWjGZkM
期待
それはそうと>>208のネタで半分ほど書いてきたので興味があればオナシャス
188:名無しさん@ピンキー
13/03/23 03:29:25.39 M8p04lDk
本編では、葵と智の仲が深まるにつれて、少しずつ少しずつ内容があぶなくなっていきます。
以上です。
189:名無しさん@ピンキー
13/03/23 10:11:49.92 s/r6285Y
GJ
190:名無しさん@ピンキー
13/03/23 11:17:56.82 dfGVcvtL
>>219
雰囲気が良いね。続き期待してる
>>218
ふたなりスレでどうぞ
191:名無しさん@ピンキー
13/03/23 12:29:47.78 cnWjGZkM
ああうんふたなりスレで書いたんだよ
URLリンク(pele.iand2ch.net)
192:名無しさん@ピンキー
13/03/23 12:32:16.33 cnWjGZkM
一応報告までにね、うん。ここからは退散するは
193:名無しさん@ピンキー
13/03/23 20:05:10.93 kyUHBdjk
感じ悪りぃんだよ糞が
潰すぞコラ?
194:名無しさん@ピンキー
13/03/23 20:29:58.18 bjvKcPHH
>>223
読んだよー
ショタの「おねえさん、なにしてるデスかー?」に笑ってしまった
195:名無しさん@ピンキー
13/03/24 02:34:58.54 YTXV6TBj
スレ違い糞ホモ野郎きめえ
196:名無しさん@ピンキー
13/03/24 05:56:20.45 86OGYUHz
>>223
良かったぞ、続きに来たいしたい
197:名無しさん@ピンキー
13/03/24 05:57:42.68 86OGYUHz
>>223
良かったぞ、続きに期待したい
198:名無しさん@ピンキー
13/03/24 10:41:35.47 zJwax5kb
ブラ紐の日焼けあとを見せつける展開ですかね…どきどき。
199:名無しさん@ピンキー
13/03/24 19:58:58.97 PMyFqhsy
『夏の美術部』の本編その1を投稿します。
200:名無しさん@ピンキー
13/03/24 19:59:32.47 PMyFqhsy
「あ、おはよう智君。早いねー」
朝の九時。教室に入るとすでに智君が絵の準備をしている。
「おはようございます葵さ……」
こちらを向いてパァっと笑顔になり、そのまま固まった。
あ、あれ。そんなに?
ちょっとやりすぎちゃったかなぁ。
昨日の町案内の時にチラチラと脚や胸元を覗く智君が面白くて、いつもより少し派手な
格好にしてみたんだけど……。
タイトなミニスカートに黒いチューブトップ、その上に上着を羽織ってみた。
少し遊び心で、チューブトップの生地は薄くて体にぴったりフィットするもの、丈は少し
おへそが見えるくらいのものを選んだ。
「あ、あの。あたし、なんか変かなぁ」
しまった、可愛い反応が見たくてやりすぎちゃったかな。
ひ、引かれてたらどうしよ……。
「い、いえっ。その、カッコいいです!それに、その、せ、セクシーで……」
智君は視線を床に向けている。
チラッ、とこっちを見上げるが、ニコりと微笑み返すとまた視線を床に戻してしまう。
……なんかあたし、ダメな大人になっていく気がする。
「こら、智君。あたしが居るのに床の方見て話さないでよー。寂しいじゃない」
そんなことを言うものの、今日の服装が少し刺激的すぎるのは自分でも分かっている。
自分で言うのもなんだけど、あたしはけっこう胸が大きい。
朝、下宿先の鏡で自分の姿を見て、体のラインがそのまま出てしまってるのを確認した
時はさすがに外に出るのを躊躇った。
まぁ、結局好奇心が勝ってそのまま出てきてしまったんだけど。
他の先生達に見つからなくて良かった。
201:名無しさん@ピンキー
13/03/24 20:00:14.13 PMyFqhsy
「は、はい。分かりました。それで、今日はどうしましょう葵さん」
みるみるうちに顔が赤くなるものの、智君は言われたとおりちゃんとこっちを見続けている。
ホントに素直な子だなぁ。
自分にはそっちの気はなかったつもりだけど、素直な男の子って本当に可愛い。
「そうだね、じゃあまずは今智君が書いてる絵を見せてもらっても良い?」
「はい。えっと……これなんですけど」
智君の後ろ側に回って絵を覗き込む。
「……すごい。ホントに絵上手なんだね、智君。ちょっとびっくりしたかも」
素直な感想が口から漏れる。
自分が智君くらいの年齢だった頃、ここまでの絵が描けていただろうか。
「あ、ありがとうございます。普段、あんまり人に絵を見せたりしないから
そう言ってもらえるとすごく嬉しいです」
照れたように頬を触っている。
本人の才能なのか、相田先生の指導が素晴らしいのか。
おそらく、その両方なのだろう。
「これは、あたしもしっかりしないとダメみたいね」
遊び半分になりかけていた気持ちが締まる。
あたしも橘芸大の学生だ。
こんなに才能ある男の子に中途半端な指導をするわけにはいかない。
「よしっ。それじゃあ部活を始めましょう。隣でしっかり指導していくからね」
「はいっ、よそろくお願いします!」
あたしの雰囲気に智君の気持ちも締まったのだろうか。
こちらの格好に照れた様子はなりを潜め、絵に対する真剣な気持ちが顔に表れる。
近くにあった椅子を引っ張り、智君の隣に腰掛けた。
202:名無しさん@ピンキー
13/03/24 20:01:52.00 PMyFqhsy
「……よし。今日はこんなもんかなぁ。お疲れ様智君」
「はい、ありがとうございました」
あたしの言葉に緊張が解けたのか、ふにゃっと表情と姿勢を崩す。
指導は初めてだったけど、それなりの指導ができた気がする。
うんうんと、自分で相槌を打ってみる。
「……あ、最後にここだけ。ここはもうちょっと……」
智君の手をとり、手ごと筆をパレットに持っていこうとする。
「ひゃっ!?」
突然変な叫び声を上げる智君。
「……どしたの?」
「いやその、……何でもないです」
あ、もしかして。
「何でもないことはないでしょ、あんな声あげて。どうしたのよー、言ってみなよー」
ずいっと顔を近づける。
「や、ホントに何でもないんです。何でも」
かあっと顔を赤らめて顔を逸らされる。
やっぱり。絵への集中力が解けていつもの智君に戻っちゃってる。
「そう?……そういえばさ、昨日は暗かったし結局答えてもらえなかったけど、実際、あたしの
日焼け大丈夫かな?変になってない?」
智君の顔をぐいっとこちらに向け、するりと上着を落とす。
また目を逸らそうとするが、無理やりこちらを向いてもらう。
「だめ。あたしにとっては大事なことなんだから。ちゃんと見て」
家に帰って自分で確認すればいいだけなのだが、雰囲気で押してみる。
203:名無しさん@ピンキー
13/03/24 20:02:46.21 PMyFqhsy
「え、えっと……。ちょっと、残ってます」
「何が、どんな風に?」
じっと智君の顔を見つめる。
「日焼けの跡が、ほんの少しですけど」
「……やっぱり日焼けしちゃってたんだぁ。肩全部綺麗に焼けちゃってるのかな」
はあっと息が漏れる。
「……す、少しだけ白いままの部分も、残ってます」
「ええ、うそ。どこぉ?」
ゾクゾクと。
自分の中に今までなかったものが芽生え始めているのを感じる。
「紐……」
「ん?」
「昨日の、肩紐の部分が……」
「…………やだぁ」
恥ずかしがるように、肩をするりと撫でる。
さっきまで顔を反らそうとしていた智君の視線は、反対にほとんど動かなくなっている。
夕暮れの教室に蝉の声が聞こえてくる。
「もぉ、恥ずかしいなぁ。他のところは、大丈夫……?」
指を胸元に差し入れ、くいっと引き下げる。
「……!」
クンっと智君の体がくの字に折れ曲がる。
手は咄嗟に股間を押さえてしまっている。
「……♥」
もう……どうしよう。
今日、下着の替え持ってきてないのに。
今度は両手の人差し指をチューブトップの両側にひっかける。
先端がぎりぎり隠れるくらいの余地を残して、ずるっとチューブトップを引き下げた。
ブラは着けてこなかったため、生の胸が思いっきり見えているはずだ。
智君はもう喋れなくなってしまっている。
息使いが少し荒くなり、股間に当てたままの両手にも気づいていないようだ。
204:名無しさん@ピンキー
13/03/24 20:03:30.94 PMyFqhsy
「……」
人差し指をぴとりと智君の顎に添える。
そのまま、軽く力を入れて顎を引かせると、智君の視線は脚へと向けられた。
黙って指を外し、智君の視線を追う。
まずはじっくりと太もも。
そのままゆっくりと膝、ふくらはぎ、足先へと視線が降りていく。
足先まで視線が降りると、また順に太ももへと上がってくる。
そして、その視線は今度は太ももというより。
「……そっちに行っちゃうか」
聞こえない程度の声で呟く。
つま先から上がってきた視線は、太ももというより、スカートと太ももの間の暗闇に向けられている。
……あたし、変態さんなのかな。
智君が自分のスカートの中を覗こうとしている事実に、にやけそうになっているのが分かる。
智君は、あたしのスカートの中が見たいと思って視線を向けているのだ。
そう思うと背筋がゾクゾクする。
なんなのよ、これ……。
そろそろマズいと思うものの、体は衝動に突き動かされる。
椅子に座ったまま、つま先だけを床につける。
そして、そのまま椅子を跨ぐように脚を開いていく。
ゾクゾクッ。
智君の視線が強くなるのを感じる。
蟹股に開かれた太ももの内側、見えてしまっているかも知れないスカートの中、
そして何より椅子を跨ぐように脚を開いてしまっているあたし自身を見つめられている。
「……あ」
まずいと思ったがもう遅い。
自分の内側から漏れ出した液体が、とろりと太ももを伝ってしまう。
「……」
しかし、智君はまだじっとスカートの中に目を向けたままだ。
智君がそういう知識のない歳で助かった。
205:名無しさん@ピンキー
13/03/24 20:04:19.96 PMyFqhsy
智君は呼吸すら忘れたかのようにこちらを見つめており、その可愛らしい口も開きっぱなしになっている。
悪い考えが頭をよぎる。
さすがにそれはダメだ。
悪ふざけですんでいるラインを、超えてしまうような気もする。
でも。
でも、ちょっとだけ。
脚はそのままに、人差し指をすっと開いたままの口元にもっていく。
「……♥」
そして、とぷりと口の中へ指を侵入させる。
わぁ……。
唾液を飲み込むことも忘れているのだろう、指先は温かい粘液の中に沈んでいる。
中で小さな円を描くように指先を動かし、とろとろとした唾液の感触を味わう。
暖かくて気持ちいい……。
しかしそう長い時間口の中に指を突っ込んでいるわけにはいかない。
惜しい気持ちの中、すぐに指の円運動を止め、優しく唾液を掬い上げるように指を引き抜く。
「……ほら。そんなに口を開けっぱなしにしてると、虫とか入っちゃうぞ」
とろとろと綺麗な糸が、ゆっくり引き抜いた指先と智君の口元の間を伝う。
すごい……。
ふと、口から唾液が漏れそうになっているのに気づく。
口を開きっぱなしなのは、あたしも同じだった。
「う~ん、聡君始めてのあたしの指導で疲れちゃったかな。なんか喋れなくなっちゃってるし。
ありがと、肩の日焼け跡はしっかりケアしとくね。それじゃ、片付けてまた明日にしましょう」
智君が十分に興奮しきったのを確認して今日の終わりを告げた。
「あっ……」
あたしが立ち上がったことにより、智君の視線が一瞬宙を彷徨う。
しかし、ふと我に返ったのか、バッと股間から手を離しいそいそと帰り支度を始めた。
結局その後はお互い普通に家に帰った。
帰り道、歩くたびに感じる濡れた布の感触に、自分の中で新しい何かが芽生えてしまった事を確信した。