13/10/17 09:49:34.32 BTYIZhbJ
「まだ空いてる穴があるからそっちも埋めちゃわないとね」
皆の下半身それぞれにもう一本づつ陰茎がせまる。目指しているのは本来排泄する方の器官。
お尻の穴に押し当てられ、そこから躊躇なく進んで十数センチを埋めた。
「んぐ、うううう!」
「んーっ! んーっ!」
「ふううっ! うううん!」
みんなくぐもった悲鳴をあげるが、共通しているのは間違いなく快感を得ているということだ。
戦場ヶ原は目の焦点が合ってないし、火憐にいたっては失禁までしてしまっている。
五人の三穴責めの痴態に僕の目は釘付けになっていた。
「暦お兄ちゃん、エッチしたくなってるよね? でももうこの場に空いてる穴は撫子のしかないから、暦お兄ちゃんは撫子の穴に突っ込むしかないんだよ」
猿轡の蛇にも催淫効果はあるのだろう。先ほどよりも更に高ぶった僕に千石が話し掛けてくる。
その表情はとても淫靡で魅力的に見え、それだけで爆発してしまいそうだった。
「ね、暦お兄ちゃん」
ぐいっと蛇たちに身体を引きずり倒され、僕は仰向けに寝転がる体勢になる。
千石が自分のスカートに両手を突っ込み、するすると下着を脱いだ。
「撫子とエッチなこと、しよ?」
僕が返事をする前に千石は僕の身体を跨いでしゃがみ、すでに充分に潤っている秘所を肉棒に押し当てる。
そこから熱さが伝わってき、ジンと快感が広がっていく。
「撫子の初めて、受け取ってね」
そう言って千石はぐっと腰を下ろした。
すいません、話の途中ですがこの後の展開を変更することにしました
本当はあと1レスか2レスで終わるはずだったのですが、せっかくの触手プレイ(?)なのでもう少し書きたくて……
残りは近いうちに投下します。例え需要がなくとも!
ついでに補足させてください
火憐ちゃんと月火ちゃんには怪異のことをちょっとだけ話してある設定です
ぐだぐだでごめんなさい