ガールズ&パンツァーでエロパロat EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:12:36.00 cLws21A/
「――それを逆手にとってケータイで連絡とられたのは誤算だったわ。
でも西住みほだっけ?案外、大したことないわね。それも当然か、
貴女達みたいなド素人が戦車動か――ぐッッ!?」
「おい、聞けよ。豚野郎」
ピーチクパーチクよく喋りますけど、もう我慢の限界です。
気付いたら顔面を蹴ってしまいました。
「が…はッ…い、痛…」
ははは、鼻血だしてやがります。鼻折って豚みたいな面にしてやりたいです
「バカなのはアリサさん、お前の方ですよ…四肢の感覚がないでしょう?
コーヒー飲んでから、ここに来るまでの記憶がないでしょう?
そのコーヒー誰がいれたか覚えていますよね?」
「コーヒー?き、記憶…?な、何、言ってるの!?ワケわかんないわ!!」
……こいつら本当にバカだな……身体ばかり育って、頭の中身は
追いついていないのでしょうか?
「ふぅ…お前みたいなクソが策士じゃサンダースも程度が知れてますね」
「こ、こんなことして…た、隊長が…」
「はいはい、その隊長さんに嵌められたこともわからないんですね。
お前、ホントに脳みそ腐ってんじゃねーの?」
前歯を叩き折ってやろうかと思いましたけど、こいつは身体的よりも
精神を崩壊させてやろうと思います。西住殿を悪く言う肉袋に四肢と頭が
ついただけ肉塊に人権なんて認めません。
「この分じゃ、マンコも期待できそうにありませんね」
「た、隊長がわ、私を嵌め…何で、どうして…?」
「さぁ…どうしてでしょうねぇ?」
私はアリサをうつ伏せにするとスカートを捲って下着を引き裂きました。
全裸に剥くと身体が臭くて萎えるので、尻だけ剥きます。
おっぱいも期待できませんし、これくらいで丁度良いです。
「や、やめッ!何するつもりなの!?」
「はぁ?レイプに決まってるでしょう?」
「レ、レイ――い、いやッ!いやッああ!!」
後ろを振り向いた顔を殴りつけ、後頭部を掴んで床に2、3回叩きつけます。

501:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:16:23.64 cLws21A/
「大人しくしないと乱暴に嬲っちゃいますよ?」
抵抗が弱くなったところで、腰を抱え、無理やり膝立ちにさせ
後ろに尻を突き出す格好にします。
あれ、クリもぴらぴらも大きいですね。オナりまくりだろ、こいつ。
「毎日、オナってんじゃねーよ、淫売」
「くッ……お、お前には…関係な…い」
ま、濡れてもいない処女マンコにぶち込むので乱暴なんですけどね。
「そうですね~、じゃ、イイ声で鳴いてねぇ――んッ!」
ぶちっと処女膜を破り、腰を強引に突き出します。
「い、ぎィ!あ、あぎィィィィィいッ!」
何の遠慮もいりません。優しさなんて欠片もない強烈な挿入に
鮮血とソバカス女の絶叫が響き渡ります。
「おら、うるさいですよ、黙って下さい」
「い、いやあああッ!タカシッ!タカシッ!タカシィィッ!」
はぁタカシ?こいつ彼氏でもいるんでしょうか?
「おい、豚…タカシって誰です?」
「う、うう…か、関係ないでしょ…ぬ、抜いて…
お、お前…女なのになんでそんなモノが――はぐッ!?」
「言いたくないならいいですよ。前歯をペンチで抜いて、むき出しの神経を
爪楊枝でほじってあげますから…ふふふ、けっこう痛いそうですよ」
ペンチを取り出し、カチャカチャと歯を合わせます。
「ひッ…タ、タカシは…わ、私の片想いの…ひ、ひ、人で…わ、私の気持ち
き、気付いてくれな…あ、あの子の事が…す、好き…」
何だこいつ、びびってまともに会話もできなくなってます。
「へぇ…そのタカシさん、賢明ですね。てめぇみてーな体臭クセェ女、
相手にするわけねぇーだろ。バーカ」
「う…う、だ…まれ…西住の腰巾ちゃ――」
「黙れ?はは…お前が黙れよ。ほうらだ・ま・れ!だ・ま・れ!」
後頭部を掴んで3、4、5、6…黙るまで顔面を床に叩きつけます。
「お前みたいなウジ虫が西住殿の名前口にするだけでも
ぶち殺したくなるんですよ?聞いてますか?」
「や、やめッ…がッ!…やめて…ぐッ!」
「豚が人間の言葉喋っちゃダメだろーが!ああ?」
ま、処女だけあって締まりだけはイイですね。体臭で半減ですけど、
あ…そろそろ…んッ…
「あ…で、出る…臭いソバカスに…射精」
「い、いやああッ!だ、出すな!なか、中はいやあッ!
き、危険日――」
「はァ?知るかよ、そんなこと」
ブヂュ…ブリュと最奥に叩きつけて射精します。
「あッあああッ!いやああああッ!」
何回か押し入って出しても全然治まりません。
尻の肉付もそこそこ膣もそこそこ…あーあー、まだケイさんの方が楽しめましたよ。

502:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:17:21.69 cLws21A/
「アリサさん、アリサさん」
「……………」
痛みと中で出したショックで失神してるみたいです。
「起きろよ、ソバカス」
もう2、3回、顔を床に叩きつけます。
「あ…が……」
あ、起きました。
「しっかりしてくださいよ、これからが本番なんですから」
「ほ…ん……ば……ん?」
「はい、コレ何だかわかりますか?」
私は小瓶に入った粉末を見せました。
「こ、粉……ま…麻薬…!?」
「はい、素人の貴女にはそう見えるかも知れませんが麻薬なんて
危ない橋を渡るつもりはありません。コレ、特別に調合した脱法ハーブ
なんです。それもキメたらぶっ飛ぶようなヤツです。ひょっとしたら
ヤクより強力かも知れませんね。コレの効果、貴女で試させてください」
「い、いやッ…そ、そんなのいやよ!」
あー面倒くさい。とっとと済ませてしまいましょうか、ここからが楽しみなんですから。


「ん…あ…タカシ」
一つのベッドの中で私は愛しい人と愛を育んでいた。
タカシが私の中に入ってる…優しく突いて、気持ちいいと言ってくれる。
「タカシ…キスして…」
微笑んで唇を重ねる。たくましい手がおっぱいに触れる。
隊長みたいに豊満なおっぱいじゃないけど…乳首を吸って
お尻に手が伸びる。綺麗な形で結ばれた男女の性行為とは
このようなモノなのか、愛しい、愛しくてたまらない。
「はァ…タカシ、タカシ…出して、タカシの赤ちゃんほしい」
タカシの動きが早くなった。私のアソコがキュンキュンして
歓喜に打ち震える。タカシの赤ちゃんの元を受け入れる喜び。
「ああッタカシ、タカシ、愛してる」

503:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:18:24.88 cLws21A/
「はッ……」
私は目を覚ました。ゆ、夢か……タカシ…の夢…
あ…頭が痛い…猛烈な目眩に吐き気がする……
こ、ここは…?気がつくと私は医務室のベッドにいた。
大洗のあいつに嬲られてから記憶があいまいだ。
あの後、何をされた?どうして私はここに?
そもそも私は何故…仮眠車にいた?
私の他に誰もいない病室。
起き上がろうとするとズキンと下腹部に激痛が走った。
「痛…」
ズキン、ズキンと痛む下腹部。意を決して医療着をまくり
股を見ると縫合された糸が見えた。強引な挿入に裂けたらしい。
私はあいつに強姦され、処女を失ってしまった確たる証拠だ。
「う…ううッ…そんな…タカシ…」
自然と涙が溢れてきた。大好きなタカシともし結ばれる事があったら
捧げたかった処女が、暴力を持って奪われた。
「ん…くぅ…う、うううわあああああッ!!」
最後に声を上げて泣いたのはいつだったろう。
「アリサ…入るよ」
隊長の声が聞こえた。ぐしぐしと涙を脱ぐって私は返事をした。
入ってきたのは隊長と私と同じ副隊長のナオミの二人だった。
「身体の具合は…………良くはないわね」
「た、隊長……わ、私……」
口を開いた時時、ナオミが私の胸ぐらを掴んだ。
「こ、このバカ野郎!」
ナオミが私の頬を殴ろうと拳を振り上げた。
「ナオミ、やめなさい……アリサは病人よ。心身共に…」
隊長がナオミの腕を掴んで言った。
「え?…え?…」
何故、ナオミが怒るのか、いつも明るい隊長が
諦めたような口調なのか、私は理解できなかった。

504:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:20:56.43 cLws21A/
「…これを見てもらった方が早いわ…」
隊長が小型のパソコンを立ち上げて、私の膝の上に乗せた。
そこに映し出されたネット動画を見て、私は息を呑んだ。
『いい、いいのぉ!オナニー気持ちいいれすぅ!』
だらしなく弛緩した顔で淫らな言葉を上げる少女がいた。
サンダースの制服をはだけさせて、秘部を見せつけている。
『ハーブ、ハーブ最高ッ!脱法ハーブ最高なのォ!
淫乱雌豚達の学び舎サンダースのアリサで~すぅ、
戦車砲よりしゅごいの欲しいの!さっきもチンポハメられて
ちょっと裂けたけど気持ちいいの!』
秘部を見せつけて粘着音をさせながら自慰を繰り返す『私』がいた。
ドロリと黄ばんだ白濁が秘部から垂れ落ちている…これは…あのスパイの!
『ハメハメしたい男の人、待ってまーす!アリサで筆下ろししたい
童貞クンも大歓迎、タカシ、見てる?タカシのチンポ欲しくて、さっき
3回もイッたのよ?タカシの彼女、フェラとかアナルとかしてくれないでしょ?
私だったらいつでも、どこでも、口もアソコもお尻も全部使わせてあげる。
何でタカシはァ~あの子が好きなのォ?あッンンン…
どォうしてェ…私の気持ち…ン…に気付かな―」
そこまで見て映像は消された。
「こ、これ……わ、私……こ、こんな事」
震える声で私は二人を見た。
「これがお前じゃないと思いたい…だがな…これがネットに
流出したおかげで―畜生!この淫売!売女!裏切り者!
お、お前のせいでサンダースは―」
ナオミが私を指さしながら言い放った。

505:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:21:54.73 cLws21A/
「もういい…もういいわ。ナオミ…ここからは私が話すから…」
「わ…私…こ、こんな事して…ない、してない…た、隊長…し、信じて」
がたがた震える肩、声、私は身体をかき抱いた。
「……アリサ、私はもう貴女の隊長じゃない」
「え……」
「アリサ、本日付けをもって副隊長を解任する」
「こ、これは!こんな映像!ウソです!わ、私、こんなことしてません!」
「たとえそうだとしても、この後の映像で貴女は全隊員の名前とメアドまで曝しているのよ?
しかもプライベートなことまで喋って……貴女ではないと誰が信じると思う?
アリサ、これが貴女本人じゃないって、誰が信じるの!?」
「そ、そんな…わ、私は!た、隊長に呼ばれて、か、仮眠車に
そうしたら大洗のスパイが!」
私は必死に弁解しようとしたが、隊長はふぅと息を吐き、言った。
「……記憶が色々と前後しているようね。反省会とは言ったけど、場所は
私の執務室に決まっているでしょ?スパイは公式戦の前、それに仮眠車?
この映像を撮った場所が仮眠車なんでしょ!?男に騙されたんでしょ!?
貴女を見つけたのは、その仮眠車の中よ!封筒に入った札束もね!
レイプされたかどうかは、今となっては、もうどうでもいいことなのよ!」
「わ、私は…お、大洗のスパイに…ご、強姦――」
「アリサ、そんなウソまでついて戦車に乗りたいの?2軍や3軍の子達にまで
迷惑をかけておいて、自分のしでかしたことがわかってないの?」
「た、隊長にもらったコーヒーが……」
わ、私…ウソは言ってない。言ってないのに!
「これは決定事項よ。本来なら3軍に降格するところだけど、それも認めないわ」
隊長に言葉は、もう二度と戦車には乗れないことを意味していた。
「そ、そんな……そんな…」
「……コレはここに置いておくわよ」
それは私のケータイだった。咄嗟に操作すると
ケータイのメール欄、電話履歴は
見知らぬ相手や登録していない電話番号で埋め尽くされていた。
「動画以外に…淫らな投稿サイトにも連絡先付でアップされているわ。
脱法ハーブと売春の件で警察も動いているそうよ。アリサ、今後どうすればいいか
…考えておいた方がいいわね」
医務室から二人が出て行き、私は一人で膝を抱えた。ケータイが再び鳴る。
メールも休む間もなく送られてくる。
「……なんで…なんでよ…私がこんな目に、どうして!う、うう…うわああああッ!」
私は電源を切ると、床に叩きつけ泣いた。泣いて、泣いて、泣きじゃくった。
その後、私は警察に事情聴取され、学校からは退学を言い渡された。

506:カマとハンマー
13/11/15 00:42:46.25 cLws21A/
積雪が校舎を白銀に彩る夜の事、宅配業者から
プラウダに大きな荷物が届けられた。
「同志ノンナ、大洗からの荷物をお届けに上がりました」
大きな段ボールだ。戦車道の女生徒が3人がかりで執務室の中に運んできた。
指示を出していた女生徒がニコニコしながら言った。
「大洗……」
「ミホーシャのとこから?なに、なに、何が入ってるの?」
カチューシャが椅子から降りた。私は屈んで肩車をした。
「荷物は机の上に置いて構いませんか?」
「ええ、そこに置いて……開けてもらえるかしら」
女生徒達は荷物を置くと、箱を開けた。
「すごい、アンコウ鍋の食材ですよ。同志カチューシャ」
「ミホーシャが美味しいって言っていた料理ね、ノンナ」
「はい」
頭上からカチューシャが名を呼ぶ。私はその中身が
見えるところまで歩いていった。
「本当だわ。すごい魚ね、アンコウって」
確かに贅を尽くした食材が入っていた。早速、調理して
公式戦に出た皆で食べよう。私は指示を出すため、女生徒の
方を振り抜いた。次の瞬間、スプレーを顔に吹きかけられた。
「あ、貴女達、な…に――」
「ノンナッ!!何をしているのよ!あんた達――」
カチューシャの怒声が遠のく意識の中で聞こえた。

507:カマとハンマー
13/11/15 00:43:58.45 cLws21A/
「ん……」
意識が覚醒する。場所は……わからない。
暖がとれていることから学園艦の中だろうか?
私の状態は……両腕が後ろできつく結ばれている。
脚は…問題ない。私は立ち上がった。
「おはようございます、ノンナさん」
はっと前を向くと金髪の女生徒が言った。
「貴女は…誰…プラウダの生徒ではないわね」
「ああ、すいません……カツラ被ったままでした」
女生徒は金髪のカツラを取り払った。
ふわりと膨らむ髪、この顔、この女生徒は…
「大洗の……」
「はい、秋山優花里であります」
ニーナとアリーナを騙して情報を聞き出した生徒だ。
「ノンナ!」
「カチューシャ、無事ですか!?」
先に覚醒していたらしい。カチューシャが声を上げた。
が、カチューシャに二人の女生徒が迫った。
「優花里様、このチビどします?」
「ごいつぁ許せねだ。首根っこづがまえでぇ、オラ達さ
気ィすむまでゲンコツくらわしてぇ」
カチューシャの両腕を掴んだ女生徒達が言った。
ひどい訛りのある声、あれはニーナとアリーナだ。
「二人とも、やめなさい。何をしているかわかっているの!?」
「わがっでますども……同志ノンナ、アンタらにえれぇ目
あったオラ達だ。忘れだども言わせねぇ」
「何が地吹雪のカチューシャだ!
ブリザードのノンナだ、いぎがってんでねぇ」
ニーナに宿る憎悪に満ちた眼力が私を見据えた。
「あらあらノンナさん、ニーナさん達にだいぶ、酷いことしたみたいですね」
「貴女の仕業ね……あの二人に何をしたの」
「そんな事はどうでもいいんですよ。私の言う事聞いてくれないと
愛しの小さな暴君ちゃんがボコボコにされちゃいますよ?」
「やああッ!やめろ!お前達!」
「同志カチューシャ…オメぇ動けなくなるまでぇ痛めつけて…
裸さ、ひん剥いて外さ放り出してやる」
ニーナが大きなカマ、アリーナがハンマーを手にカチューシャに迫る。
あの眼は本気だ。あの小さな身体に
ありとあらゆる苦痛を味合わせるくらい何とも思っていないだろう。

508:カマとハンマー
13/11/15 00:44:53.95 cLws21A/
「や、やめて…やめて…」
カチューシャは怯えた顔で呟くように言った。
心の底から恐怖を感じている。
「やめて…カチューシャに乱暴しないで!」
私は叫んだ。それを聞いた、女生徒がニヤリと笑った。
「ふふふ……それなら誠意ってものがありますよね」
私の身体を舐め回すように見ながら女生徒は言った。
後ろ手の拘束から逃げようとするが、ビクともしない。私は意を決して言った。
「私が代わりになります。だからカチューシャには手を出さないで」
「そんな淡々と言われても困ります。自分の立場が理解できてないようですね」
そう言うと女生徒は一冊のノートを取り出した。あ、あれは――
「『カチューシャ日記」……えーと、ああこれ大洗との公式戦の時ですね。『○月×日
カチューシャに『コサックの子守唄』を歌ってあげる。寝顔が可愛らしい……この
寝顔を見ていると、胸が高鳴ってしまう、ごめんなさいカチューシャ。私はそっと
頬にキスした。』へぇ大胆ですねノンナさん」
「………や、やめて」
あの日記は…隠してあったはずなのに、どうして…
「これなんか傑作ですよ『えー△月×日、カチューシャに肩車してあげる。
項にあたるカチューシャのアソコがフニフニして気持ちいい。もっと押しつけて欲しい』
うわ、エッチですねぇ」
「や、やめて!読まないで!」
私はこれ以上ない声量で叫んだ。聞かれてしまう、
カチューシャに、私の秘めた想いが聞かれてしまう。
「えー…どうしよっかなぁ~お願いしてくれないとダメですよねぇ…」
「お願い…?」
「はい、私におねだり出来たら勘弁してあげます」
自身の唇をベロリと舐め、女生徒は笑った。
カチューシャの隣にいた2人に顎をしゃくり、押さえつけさせた。
「どんなスケベなこといってもらいましょうか。ドン引きする日記
つけるくらいですから色々知っていますよね」
女生徒はゆっくりと私に歩み寄ってきた。
「エロイ身体していますよね…後ろ、向いてくれます?」
「………」
私は女生徒の言うとおり、後ろを向いた。
「お尻はどうなっているのかな」…」
「う……あッ…」
女生徒は一気に私のスカートをまくった。
防寒用のストッキングに覆われた尻が露わになる。
「同じ年齢とは思えないですよ。エロイ尻におっぱいもおっきいです」
女生徒は軽く口笛を吹き、言った。
「クールな顔して、実はめちゃくちゃ淫乱だったりします?
男を漁りまくっているとか?オナニーしまくっているとか」

509:カマとハンマー
13/11/15 00:46:36.14 cLws21A/
「貴女には…関係ない」
「そうですね。うん、良い眺め……さぁエロいこと言って誘って下さい」
「や、やめて、ノンナッ」
カチューシャが反射的に叫んだ。
「社会勉強だから、お子ちゃまにも聞こえるように言ってくださいね」
「…わ、私を…お、犯して……」
私は呟くように言った。羞恥に顔が赤く染まる。
「ニーナ、アリーナ、そのガキ、好きなようにしてもいいですよ」
女生徒が白けた口調で言った。
「や、やめて…い、言います!い、言うから…カチューシャに手を出さないで」
「じゃ、『淫乱ノンナの雌マンコにチンポで種付けして下さい。寂しいの』
ってエロく言ったら許してあげます。ビデオ録画していますから、
最後にニッコリ笑って下さいね」
「ノ、ノンナ…」
カチューシャがこちらを見ている。ごめんなさい…カチューシャ
「そ、そんな…」
「あれ…聞こえませんでした?――言えよ」
「い…い、淫乱……ノンナ…の雌……マ…ンコ……にチン…ポで
……種付けして下さい…さ…寂しいの」
最後に私は引きつったような笑みを浮かべた。
「ははは、うまい、うまい。それじゃ、お望み通り私のチンポで
ノンナさんを満足させてあげます」
女生徒はスカートをまくり上げた。ブルンと飛び出す肉の凶器。
「なッ――」
私は言葉を失った。ありえない、女性には決してあってはならないモノが
この女生徒には備わっている。
「エロイ身体みてたら我慢できなくて、恨むならエロイ身体に育った
自分を恨んで下さいね」
女生徒が私の制服を引き千切り、ブラジャーを荒々しく跳ね上げた。
豊満な乳がこぼれ落ちてくる。
「あ、い、いやっ!」
極限られた者にしか見られたことのない肌が
野獣のような女生徒の前に晒される。
「あんまり声だすとカチューシャちゃんも犯しちゃいますよ?」
女生徒が私の胸を下からゆっくりとすくい上げるように揉み、
その先端をくりくりと刺激し、摘む。
「う…うう……お、お願い、カチューシャには手を出さないでっ!」
「あーはいはい、じゃあ特等席でしっかり見てもらいましょうね。
ニーナさん、アリーナさん、お子ちゃまを椅子に座らせて下さい」
「はい、優花里様」
「オラ、立つだ」
「は、放せ!お前らッ!あ、あとで覚えてなさいよ!特に大洗のお前!
ノンナに手を出してみなさい!カチューシャが許さないんだから」
両腕を掴み、声を荒げるチューシャが椅子に座らせられた。
「元気のいいお子さんですね。じゃ、日記を読んであげましょう。
カチューシャさんはノンナさんがどれだけエッチな人か、知っていますか?」

510:カマとハンマー
13/11/15 00:47:34.11 cLws21A/
「なッ―そんな、読まないって」
「ああ、ウソですよ。ごめんなさい、私ってウソつきなんです」
屈託ない笑顔で女生徒は言った。
「や、やめて!お、願いだから読まな――」
「『昨日、夕食のボルシチに私の恥ずかしい体液を何滴か混入させて、
美味しそうに食べたカチューシャを見ながらイってしまった。
夜、ぐっすり寝ているカチューシャに添い寝した時、自身の
乳を露わにして勃起した乳首を押しつけながら自慰をした。カチューシャ…
許されるなら、セックスしたい。受け入れてくれるなら、アソコを舐め合いたい。
カチューシャ、カチューシャ――』……とんだ変態ですね、ノンナさん。
さすがにドン引きしちゃいますよ、あはははッ!」
聞かれてしまった…カチューシャに…私の、私の秘めた想いを。
「カ、カチューシャ……」
私はニーナ達に拘束されているカチューシャを見た。
「ウソだ!そんなことノンナはしないわ!ねぇ、ノンナ」
カチューシャが私を見た。その眼が訴えている「ウソでしょうノンナ?」と。
「……カチューシャ……ご、ごめん…ごめんなさい」
「そ、そんな…ウソ…なんでしょ?ね、ねぇ、どうして謝るの?
ノンナ…ね、ねぇ!ねぇってば!」
「…ごめんなさい……」
「ノ…ノンナ……」
絶望した顔、恐怖に身を震わせ、カチューシャは身を掻き抱いて
震えている。こちらを見るカチューシャの眼は、
自身に起こったおぞましい光景を映し出している。
「………」
頬を涙が伝う。それを止める術はない。
「ああ、期待が裏切られる瞬間は最高ですよ…でも感傷に浸っている暇は
ありません…とても柔らかいおっぱい…マシュマロみたいですね」
女生徒は私の乳房を根本から絞り上げたかと思うと、左右から寄せ、
時折指で先端を弾くように摘む。そしてゆっくり押し潰したかと思うと、
ぐいと指を食い込ませる。
「乳首もピンク色で…もう硬くコリコリしてきましたよ…感じているんですか?」
「うッ…くっ…」
乳首に吸いつかれ、搾乳するように吸われる。
ちゅぶ…ぢゅるという淫らな吸引音が室内に響く。
立ったままの性行為。舌が乳首に絡み、女生徒は私の乳房を舐め回した。
「ほんと、羨ましいおっぱいです。爆乳ってこのことを言うんですね。
パイズリもしたいですけど、もうはち切れそうなんで、このままぶち込みますね」
「ん…くっ…や、…やめ…」
女生徒は私の乳房に再び食らいつき、びちゃびちゃといやらしく音を
立てて吸い始めた。同時に片方の手で股間を股探りはじめ、陰部に指をつきたてた。
「こ、こんな…いや…や、やめ……んんんッ!」
女生徒は私の乳房をしきりに舐め回し、
堪能すると私の両肩を掴み、壁に押しつけた。
「痛ッ!?」
「大人しくしてて下さいね。いまからぶち抜いてあげますから」
女生徒は私のスカートをめくり上げ、爪でビィィとストッキングを
引き裂くと、眼下にあらわれたショーツを発情した眼で見ていた。
「たいそう美味しいモノを食べているんでしょうね?栄養が全部、おっぱいと
お尻にいっているんじゃないですか?しかも紐パンなんて色っぽい下着……
無駄毛もちゃんと処理しているみたいですし…もしかして処女じゃないとか?
どうなんですか、ノンナさん?答えないと――」
女生徒は後ろを振り返った。アリーナがハンマーを構えた。

511:カマとハンマー
13/11/15 00:48:31.21 cLws21A/
「ぐッ…し、処女…です」
「はは、安心しました。お子ちゃまの右足を潰すつもりでしたから」
女生徒は両手を私の尻に回し、指を食い込ませた。ぐむにゅっと
弾む弾力に女生徒はせせら笑った。
「いやらしいお尻……」
女生徒は尻に指を食い込ませて、揉みほぐし、思うがままに蹂躙した。
「や…やぁ…やめて…やめて…」
恥辱に頬を涙が伝う。女に犯される―――
その恐怖から背筋が総毛立つ。
「ほんと……むかつきます」
女生徒は甘い吐息を漏らしながら私の股を開き、下腹部に肉棒をあてがう。
下着を押しのけ、肉棒の先端を定めた。 その鈴口からはトロっと透明な液が滴り落ちている。
「い…いや…いやああ」
「いきますよ…ノンナさん」
ズブッ、メリメリメリッズブズブッ…
「んぐ…んううう…あ、がッ…ああああああッ!!」
苦悶の声、その激痛から逃れようと身体を動かすが女生徒は離れない。
恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。
「あ…はぁ…熱い…この瞬間は格別…ん」
「んぐ…んおぁっ…はぐ」
異物を吐き出そうとぎりぎりと膣内は肉棒を締め上げる。
痛い、痛い、痛い。
「ふふ…指なんか比較にならないでしょう?
もっと喘いでくださいよ!ほら、ほら、ほら!」
その締めつけに女生徒は甘くわななくと荒々しく腰を打ちつけ始めた。
愛撫などない獣の性交。濡れてもいない膣口は獣の剣突に
鮮血をまき散らしながら悲鳴をあげる。
「いぎ!あぐ!いぎ!ああっ」
激痛に涙が宙を舞う。私は苦悶の声をあげ、髪を振り乱し藻掻き続ける。
離れまいとしっかりと尻に両手を回し、女生徒は小振りな尻を叩きつけるように
して突き上げた。私の股は鮮血と獣の先走り汁に濡れた。
「ん…んふッ…我慢してた分…もう出そう…加減が…んッ」
女生徒の嬌声と共に腰の動きがより高く激しくなった。
打ちつけられる肉の凶器がぶるぶると小刻みに
震え始める。私はっきりと感じ取った。
「あ…ああ…な、な…かは!中だけは!」
激しい突きに荒い息を吐きながら私は叫んだ。
「はい、しっかり見せつけてあげましょう。これが
正しいセックスですよ、見てますか!?お子ちゃま、ノンナさんの中とっても
気持ちいいんですよ?」
女生徒は私を壁から離し、立ったまま私の首と
尻を掴んで、抉るように突き上げた。
重力に引かれた乳房が跳ね踊り、パチンパチンと音を立てる。
「見ないで…カチューシャ…見ないでぇ!」
逃れられない運命に私はただ涙を流すことしかできない。

512:カマとハンマー
13/11/15 00:51:00.62 cLws21A/
「ン…んんっ!種付け、種出る…エロイ身体に種付けます!あッあッあ!」
女生徒の無情な宣言があまりに淫らな交配の終局を告げる。
「いやっ…うう…あッ…あッ…くぅ!」
「はああッ!昇って、昇って!出る、チンポから赤ちゃん汁射精しますぅ!」
「…み、見ないで……カチューシャ」
一際高い声を共にブリュ、ブヂュッと汚らわしい白濁が体内にぶちまけられた。
熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚に私はただ耐えるしかなかった。
ビクンビクンっと波打つ腹部、立ったままの性交…溢れた白濁が、
太腿を伝って床に落ちて行く。
「んふ…ふぅふぅ……」
眼をつむり、まだ内部に残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる女生徒。
「…んぶ…うぐ…んんっ…うう…」
「ははは…最高でしたよ、ノンナさん。とっても具合がよかったです」
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くした女生徒は私の尻から肉棒を引き抜いた。
するん…という音と共にどろりと逆流してきた白濁液が秘所から流れ出す。
私は立っていられず、膝から床へ崩れ落ちた。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
それは太腿をつたい私の股を白く濁した。
「じゃ、2回戦目いきましょうか…パイズリの次は口にお尻、髪コキなんかもいいですね
妊娠したら認知しませんから、自分で処理してくださいね?」



遅くて申し訳ありません。
次回はカチューシャとおまけ

>>484
お父さん、娘好きだったのか!?
すごくおもしろかったし補完してくれて感謝してます。
こういうパロディも好きなので、いつか書いてみたいです。

513:名無しさん@ピンキー
13/11/15 07:38:28.85 rRUB5RL9
ゆかりんに抗議するぜw
朝なんとなくここ見たら更新されてたので見いってしまったじゃないかw
思わず072してしまったぜw
いつもはさおりんがオカズなのに・・・
浮気してごめんよさおりん

514:名無しさん@ピンキー
13/11/15 10:20:00.05 lXoc8BvD
そういえばナオミに手を出してないなゆかりん
余程ビーフイーターだから体臭が酷いのしかいなくてゆかりん実は涙目だったんだろうな
ナオミはそれに加えてボーイッシュ過ぎて食指が動かなかったんだろうな

515:名無しさん@ピンキー
13/11/15 12:57:51.82 M7T3my+E
ゆかりんはスメルハラスメントの犠牲者

516:名無しさん@ピンキー
13/11/15 13:16:54.60 yMN3tWXE
>>499
なんてこった俺の側室のアリサが・・・
エリカといいアリサといい俺の嫁(側室)がゆかりに悉く汚されてる

517:名無しさん@ピンキー
13/11/15 13:35:46.66 lXoc8BvD
ここまでノンナの話題無し
髪コキとかゆかりんマニアックすぎるよw
ニーナとアリーナに本懐を遂げさせてやって欲しいぜw
次は偽イカ娘退治か・・・胸熱w

518:484
13/11/15 20:49:05.95 fkU1i/xX
>>512
おお!読んでくれて感謝です!
ゆかりんパパの淳五郎さんは娘を溺愛している設定がありますのでそれを参考にエロくしたらこうなるかなと・・・w
尚話し方は一番くじのドラマCDでのゆかりんトークを参考に悪乗りしましたw
各種設定は皆さんの設定の面白そうな部分を抜き出して構成してみましたが皆さんの妄想力は凄いですなw
次のカチューシャ完結編を楽しみにしています!!w

519:名無しさん@ピンキー
13/11/16 09:57:38.94 ONc/305x
ふう・・・
朝から濃いのを読んでしまったぜw
しかしながらゆかりんはよく萎えなかったなあw
俺は腋臭の女とやったときは匂いが気になってダメだったわw
ゆかりん正直に答えてみ?絶対何かの罰ゲームだと思ったろ?w

520:黒森峰副隊長
13/11/16 11:14:58.96 lv/88YhS
本スレで1000getしたのでまほ隊長は私の嫁になりました
秋山は諦めて今後は私のまほ隊長に付きまとわないように!

521:名無しさん@ピンキー
13/11/16 23:05:34.33 ONc/305x
だからエリカさんここのスレはゆかりんがまほお姉ちゃんゲットしちゃったんだから
もう大人しく百合板でその主張しなさいw
それよりこっちはカチューシャがどうなるか位しかみんな関心ないからな

522:名無しさん@ピンキー
13/11/17 07:40:09.55 NttSFzl5
今日はフタナリゆかりんの中の人を拝みに大洗にきました(違)

523:名無しさん@ピンキー
13/11/17 17:51:02.05 rCRMOy4Y
みほ:最近優花里の浮気がひどいのであんこうチームの皆に相談したら
この格好してみたら絶対に一撃で落ちるといわれましたけど少し恥ずかしいです・・・・
でもこのコンパニオンスーツとナース服もあるしきっと大丈夫ですね!

URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(www.mitsubishi-motors.com)


※今日の大洗のあんこう祭りの時公表されました、来春ゲームもバンナムで発売されるとのこと
アンツィオ校の新キャラのカルパッチョとペパロニも公開されました・・・・またゆかりんに食い荒らされそうだw
尚新タイトルは「これが本当のアンツィオ戦です!」だそーだw

524:523
13/11/17 17:57:36.14 rCRMOy4Y
あ・・・ごめんカルパッチョとペパロニ張り忘れた
左がペパロニで右カルパッチョです

URLリンク(www.dotup.org)

525:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:04:40.05 U5hBmlpI
>>512の続き
カチューシャ凌辱
おまけ
※カチューシャファン要注意





「何がシベリア送りだ!このガキッ!」
「日の当たらねぇ教室で、25日間の補習さ言って、ウソじゃねぇが」
角材が振り下ろされる度に上がる悲鳴に怒声。
今まで蓄積された恨みを晴らすため、ニーナさん、アリーナさんは
カチューシャに制裁を加えています。
私は、その様子を肴にジャムを舐めながら紅茶を飲んでいました。
結構、美味しいですね、この紅茶。
「オラ、こんなもんですまね!雪山ン中放りこみやがっで」
「それさ見で、笑いやがっで!おもいしるだ!」
「あッ!痛ッ!や、やめ!」
「カチューシャッ!わ、私が代わりになる!なるから!」
「代わりなんでいらねぇ!おめぇら二人共ボコしてやる」
ニーナとアリーナさんが角材で二人を殴打します。
最初はハンマーとか斧とか使うつもりだったらしいので、止めました。
内臓破裂とか面倒なので、顔から下を気が済むまで痛めつけるように命じました。
「股から垂らしながらいうんでねぇ!淫売」
「いやらしい日記さでもづげでろ!」
「お前ら!ノンナ、どきなさい!大洗の装填手なんかに情報流した
お前らが悪いんだ!わかっ――おぐッ!?」
「うるぜぇ!」
あーあー、カチューシャさんの顔にクリーンヒット
そろそろ、頃合いかなぁ…私はティーカップを床に叩きつけ、立ち上がった。

526:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:05:33.05 U5hBmlpI
「カチューシャさん、可愛いですね」
私はカチューシャの眼前に自身の肉棒を突き出して言った。
ドクン、ドクンと脈を打つ、ズル剥けチンポの猛烈なイカ臭さに
カチューシャが顔を背けました。
くく、ぼこぼこにされた後でも気の強さは変わっていませんね。
「あ…や、やだ…そんなもの…ち、近づけるな!く、臭い…!」
必死に四肢を動かそうとしますが、私が組み伏せているので
何の意味もありません。
こいつは、ノンナさんに見せつけながら犯しましょう。
私はカチューシャの制服を引き裂き、実ってもいない乳を露出させました。
まな板か…こういうのもたまにはいいですね。
「きゃあああああッ!」
恐怖のあまりにカチューシャは悲鳴を上げます。
「きゃあ?可愛い声聞かせてくれてありがとうございます。
お礼に顔にぶちまけてあげますよ」
「いやだ…いやだ…いやだ!いやだ!い、い、いやああああッ!」
私はカチューシャの上に跨って膝立ちになると、チンポに手を添えて
扱き始めました。オナニーなんて久しぶりです。
「や、やだ!…いやッ…いや」
「あはッ……おチビちゃんの息がチンポ刺激して気持ちイイ…おっおっおおっ!」
私はカチューシャの顔にビチャッとチンポを擦りつけました。
「ん…んんっ、やめ…やめっ!臭…んん」
カチューシャは目尻に涙を浮かべ、顔を背けますが無駄です。
亀頭から飛びちる先走り汁が額や頬にかかり、その臭気に必死に耐えてます。
「んぐ…出る、出る!…おおっ!チビに顔射しますぅ!」
私は背を反らせて叫んだ。ぶるぶると腰が震えて…あ、ああッ来た、来た、来ました。
「の、昇って…チンポおっおっああっ!」
ああ、久しぶりのチンポオナニー、気持ちいいです。
私は口を横一文字に結び、目を閉じ、眉間に皺を寄せた。

527:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:06:23.66 U5hBmlpI
「い、いやだ!や、やめ----!?」
「で、出る出る――ンゥッ!」
ドピュッと勢いよく飛び出し、続けてドロドロの塊がブジュドブッと
出てきます。カチューシャの顔に、額に、髪に、頬に、鼻に、
口に生暖かい練乳みたいな濃い白濁が付着し、
猛烈な臭気をあたりに漂わせます。
栗の花を凝縮した臭い…ふふ…
「おっおお…ふおっ…おお…お……」
射精しても硬いチンポをシコシコしながら私は舌出して息をつきます。
眼下のカチューシャは目を閉じ、涙を肘ませながら歯を食いしばっています。
「うう…あ…お、お前達…カ、カチューシャの顔に…」
まだ残っている精液をカチューシャのまな板おっぱいに
擦りつけながら余韻に浸ります。
ホント、こいつ今時のJSよりおっぱいねぇーな。
「はぁぁあ…気持ちいいですよ…まな板おっぱい。
でもまだ全然足りませんので、マンコにぶち込んであげます。
ノンナさんより締まりが良さそうな、小さなスジマンですもんね」
「い…いや……!」
「ダメですよ~、ノンナさんだけ非処女なんて可愛そうじゃないですか」
私はカチューシャのスカートに手を入れ、ショーツの両端を掴んだ。
「あっああっ!だ、ダメ!いやっ!」
「暴れちゃダメですよ。あ、それともカチューシャさん、パンツ見られるのが
いやなんですか?名前が書いてあるとか、
可愛らしいキャラがプリントされているとか?」
「そ、そんなワケあるか!お前らなんか――ぶッ!?」
クソ生意気なんで、1発殴ってみました。
「お前らなんか?で、続きは何ですか?」
「い…痛ッ…あ…あ…あ…」
「おしっこしたくなりました?マジでびびってます?
あはは、ごめんなさい。すっげぇムカツクんで、もう2、3発くらいどうですか?」
私は拳を振り上げる振りをしました。
「ひィ…」
「ははは、ビビリすぎですよ。あー、そうだ。
あの行軍していた時の歌を歌って下さい。
歌って楽しいですもんね、気分も良くなりますよ」
「歌……な、何のことだ!」
こいつも記憶力悪いですね。サンダースもバカだけど、こいつも
オランウータンの方がマシなレベルの脳ミソかもしれません。
「あのワケわかんねー露助の歌、歌えよ」
「だ、誰が歌うか!あれはカチューシャが―」
やっとわかったかこのチビ。
「歌わないとノンナさんの髪、カマで頭皮ごとそぎ落とさせますよ?」
「ううう…う、歌うわ。だからやめて」
「わかってくれましたか?さっさと歌えよ、クソガキ」
「…ラスツヴェター…リヤー…ブラニイ…ルーシ…
パプ…ル…ィリートゥマーヌィナ……ドリェ……イ…う、うう
ヴィハヂー…ラ…ナベーリ…ェク…カチューシャ――」
「あれぇ?何で泣きながら歌っているんですか?楽しくないのかなァ
お嬢ちゃん?笑ってくれますか?」
「う…うう…くッ…」
嬉し泣きにも見える笑顔、きゃははは、マジ最高です。とっても嗜虐心が煽られます。

528:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:08:14.17 U5hBmlpI
「ド下手な歌、ありがとうございます。じゃ、開通式ですね」
「い、いや――や…やだ、やだやだやだああっ!!」
脚をばたつかせ、必死に抵抗するカチューシャ。
「あーあー…脚癖が悪いですね…大人しくしてくださいよ」
私はカチューシャの腹部を何回か殴打して、ぐったりしたチビの身体を
後ろから抱えて、大股開きにさせました。ロリのスジマンが丸見えです。
この体位…なんていうんでしたっけ?まほ殿の身体使って48通り、
全部実践しましたけど、忘れました。
ノンナさんによく見えるようにしましょう。
ふるっと揺れるカチューシャのロリ尻の感触が心地いいです。
まだ未開の地のようにぴっしりと閉じられたマンコを
チンポでこじ開けてあげましょう。
「カ……カ…チュー…シャ…」
「う…や…あ…やめ」
「あはは、ははははっ怯えた顔も可愛いですよ…ノンナさんの前で一つになりましょう」
愛しい人が目の前で犯される…ザマァみろって感じです。
「やっ…いやっやめて!やめてええ!は、入らない!入らない!そ、そんな
大きいの入るわけないい!」
「大きいだなんて…嬉しいです。それに入らないんじゃなくて、
無理矢理ぶち抜くんですから、心配しないでください」
私はチンポの先端をスジマンにあてがい、チビの
両肩を持って、力いっぱい、押し下げました。
ブチブチと強引に肉を裂き、こじ開ける感覚。
確かに狭いし、入りにくいですね。
「いぎっ―あぎゃああああああッ!!」
あのガキンチョからは発せられたと思えない絶叫が響きます。
「あああッ!いだいよォ!ノ、ノンナッ!い、いだい、いだいいいッ」
あーあー、びーびー泣いちゃったよ。はは、すっごく悪いことしている
犯罪者ってこんな気分になるんですね……すっげぇ気持ちいい。
「いやっほぅ!最高だぜぇー!ほらほら、もっと泣き喚いてください!
おら、泣けよ!叫べよ!ンンッ、あははははッ!ノンナさん、見えてますか?
私と愛しのカチューシャちゃんが繋がってるとこ」
「いやああああッ!カチューシャッ!!」
ノンナさんの眼が見開かれました。
「やめてぇ!カチューシャに酷いことしないでぇ!おぐッ!?」
「てめぇの心配するだ!このアマッ!」
ニーナがノンナの脇腹を蹴り上げます。
「オラ達の時は何も言わながっだクセに…思い知れ」
「あ…あがッ!ぎィ!おおッ!おぐッ!」
あーあーアリーナさんも加わって殴ったり、蹴ったり、
ハンマー持ち出しましたよ。
セックスと暴力のオンパレード。ほんとォ…最高。

529:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:08:53.63 U5hBmlpI
「ぎィあぎぎッ!やめで!もう、もう許じで!」
カチューシャの叫びなんて、もう最高です。
処女をレイプで失う……人生で初めてのセックスが見知らぬ相手。
カチューシャさんがあまりの痛みに泡ふいてます。
「よかったですね、これで大人の仲間入りですよ。でも肩車は当分
無理かな?ノンナさんもカチューシャさんも股が痛くてたまらないでしょうから」
それに、しっかり種付けしてあげますからね!
カチューシャの身体が下がった時にドスンッと
埋め込んだチンポを最奥にまで打ちつけます。
「いぎィ!「あっああっ!痛い!痛いよ!ノンナ!」
カチューシャの弱々しい声と涙に興奮が高ぶります。
「あ、あっ…ああっで、出る…また出る出る!」
私は結合したまま、チビの身体を掻き回すように腰を使いました。
ぐにゅりと淫らに歪むロリ尻が興奮を最大に高めます。
「…んん…うっ、んんうう!」
私は眉を潜め、歯を食いしばり、カチューシャの身体を上下に激しくシェイクします。
カチューシャの頭部に両手を回し、射精時に逃れないように密着すると
うなじにむしゃぶりつきます。。
「やっ!いやああ!ああっ!!」
天を仰ぎ、嗚咽を漏らすカチューシャ。
「んおお…ああっせーし、精子出すよ!ロリ子宮の中に!」
「やめ……いや!そ、それだけは…やめてっ!今日は――」
涙を飛び散らせ懇願するノンナさん。
はは、バカじゃねーの。このガキが危険日って暴露しやがって。
「は…あ…ぎィ…」
当のカチューシャは失神寸前です。
「ははは、おいチビッ!生理きてんだろ?ガキがガキ孕めるんだろ?
オラッ孕め!孕め!孕め!――んうっ!」
剣突が最後にカチューシャの最奥に到達すると同時にドブリュと爆発しました。
狭い膣口に閉められ、先端から魂が引きずり出されそうな快感が走ります。
「ああああッ!出る、射精!と、止まらないです!」
「あ…が…いや…は」
まだ、まだ出ます!ぶばっぶびゅってカチューシャに
埋め込んだチンポからドロドロのゼラチンザーメンが
狭い子宮を犯してます。
「ん、んおおおおッ!おお…!」
「い……やぁ…な、中に……」
本来なら逆流して垂れ落ちる精子ですけど、ロリマンコをぶち抜いてる
ので隙間がないし、ゼラチンの塊みたいな精液なんで出てきません。
垂れ落ちるのは破瓜の血だけですね。
「さァ…まだまだ頑張れそうです。カチューシャちゃん、死なないように
頑張ってくださいね」

530:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:09:41.72 U5hBmlpI
「はァはァ…んッ」
私は緩くなったロリマンからチンポを抜きました。
ズリュッと音を立てて抜けるチンポはさすがに萎えてだらんと垂れています。
ロリマンとチンポの間をぬちゃっとした糸が紡いでとってもエッチです。
カチューシャさんはうつ伏せの格好のままで、ほとんど反応しません。
ロリ尻は黄ばんだ精液と血にまみれ、尻の間から覗く膣口は
鮮血と白濁で彩られています。
本当に何の反応もしませんね。まぁ呼吸してるんで大丈夫でしょうけど。
「ノンナさん…カチューシャさんのマンコから精子掻き出さないと
妊娠しちゃいますよ?いいんですかぁ?」
「あ…カ、カチューシャ……う…」
ニーナさんとアリーナさんにタコ殴りにされたノンナさんは立つことも
ままならず、這うようにしてカチューシャに近づきます。
「あ……ノ…ン…ナ…」
マグロ状態のロリが呟きます。
「カチュー…シャ…あ…ぅ」
のそりのそりとカチューシャの股に顔を埋めると
ペロペロと舌でアソコを舐め始めました。
「あ…は…」
刺激されたことで、ブリュと少し精液が垂れ落ちました。
「ああ、そういえばカチューシャさんが好きなんでしたっけ?
チビにはその気がないようですけど……ま、これで気が晴れたんで
私は帰ります。あとは、ニーナとアリーナに任せるので、ちゃんと
言う事聞いた方がイイですよ?
では、ダ スヴィダーニァ(さようなら)」

END

531:名無しさん@ピンキー
13/11/17 21:16:08.06 U5hBmlpI
おまけ


「あんああッ!優花里の精子、で、出てる!んッ!」
「んお……おお…」
ふぅ~ようやく出し切りました。
私は萎えかけた肉棒をまほさんからずるっと引き抜いた。
「んっ…あ…」
途端にまほさんの尻が震え、膣口からぶりゅ…どぶっと吐き出されていきます。
「勿体ない…お姉ちゃん、ダメだよォ」
「ん…みほ、ごめんね…舐めて」
「うん…はァ…ちゅン…」
全裸でまほ殿のアソコを舐める西住殿、ああエロイ…とってもエロイです。
わ、私のチンポ、もう勃起しちゃいました。
「ゆ、優花里…も、もお安定期入ったから…ね、お願いマンコにチンポハメハメしてぇ」
「み、みほ…姉を敬え、わ、私はまだ1回しかン…優花里、まだまだ足りないんだ。
た、頼む…私のオマンコでイッて」
ああ…どっちも美味しそう、でも正妻の西住殿ですよね。
「まほさん、ごめんなさい。私の正妻は西住殿なんです!」
「あはッ優花里のチンポきましたぁ!あッあああッ、お腹の赤ちゃん
ビックリしてる!優花里と私の赤ちゃんンンンッ!」
んッ、んんぅ、腹ボテファックできるなんて夢みたいです!
余談ですけど、プラウダのカチューシャは妊娠したって報告があったんですけど
ガキの赤ちゃんなんていらないので、ニーナに『とりあえず腹パンで、ダメだったら
バットでもハンマーでもいいよ』って言っておきました。ノンナさんが
泣き喚きながら止めに入ったそうですけど、無事、処置完了。
ノンナさんは妊娠しなかったんですね。残念。
「んもう、他の女のことなんか考えちゃダメですよ、優花里」
「いえ、西住殿のおっぱい、おっぱい飲みたいと思いまして」
「あッあッ、う、生んだら、飲ませてあげます!一番の搾りミルク、優花里に
あげるからね、あああッイ、イクッ!」
「みほ、わ、私も一番の乳は優花里に、飲んで飲んでもらう!は、早く済ませて
わ、私の膣にハメてくれぇ!」
お尻を振りながら懇願するまほ殿もエロ過ぎです!ああ、もう本当に幸せです!
戦車道やっていてよかったです!

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
一区切りしました。またなんか思いついたら投下します。

ゆかりん:とか思ったけどイタ公のカルパッチョさんとぺパロニさんは
とても好みなので、種付けしたいです。みほ殿も出産して育児に
忙しそうですし、また欲求不満になりますからね。

532:名無しさん@ピンキー
13/11/18 05:30:57.48 EfJ3alGn
乙でした!しかしカチューシャはどんだけ恨み買ってるんだよwww
そして安定のまほお姉ちゃんのエロさw
以前まほさんで練習ってたけど48手だったのかwww
いやっほぅ~!最高だぜーw

533:名無しさん@ピンキー
13/11/18 07:52:28.91 sf0GNxQn
カチューシャの罪状を挙げてお仕置きだったら完璧だった
お疲れ様でした

534:名無しさん@ピンキー
13/11/18 13:44:37.03 LMwnj0mO
凄まじいな&素晴らしい
カチューシャ、ボロボロ、アリサは社会的に抹殺、
エリカ精神崩壊、バレー部は売却。
何気にケイとダージリンが何とか保ってるって感じだ。

>>533
罪状…このゆかりんなら
①西住殿をミホーシャと呼んだこと
②西住殿をバカにしたこと
③西住殿を見下ろして話したこと
みほ関連であと100個くらいありそう。
+ニーナ、アリーナの私怨

535:名無しさん@ピンキー
13/11/18 15:10:14.47 c9NfSsA3
っていうか沙織と華ってどうなってるんだ?

536:名無しさん@ピンキー
13/11/18 15:19:49.21 c9NfSsA3
要望としては子育てが一段落しんで二人目仕込むとか
どうみても”西住”の家系はオンナ腹なんで、産まれた仔も
やはり女で、美しく成長しガマン出来なくなった父親に
「母娘共々孕まされる」とかが見たいかなぁ?
精力絶倫かつ執念深いから孫娘位までなら孕ませるくらいは余裕そうだな。
みほ→みほ娘→みほ孫娘くらいまでは孕ませて母娘3代にわたって孕まされ
ひ孫ですら自分のタネで産まれてきたりしかねんな…

537:名無しさん@ピンキー
13/11/18 15:21:03.44 C1UjnZYT
>>535
さおりんは一年生を侍らせてる
華は裏華道で色々やってる
麻子は風紀委員会ペット化実行中
と前の方に書いてあった

538:名無しさん@ピンキー
13/11/18 15:23:12.58 c9NfSsA3
>>537
ペニバンでも付けて1年生調教でもして“お姉ぇさま”とでも呼ばせてるんだろうか…?

539:名無しさん@ピンキー
13/11/18 16:36:53.11 u9g+/iIh
>>538
さおりんに男性経験あるわけないからそれはどうだろうか?w
そして麻子もさおりんを狙っていそうw

540:名無しさん@ピンキー
13/11/19 07:53:04.23 LtFfPBeV
むしろ、一年組に責めまくられるさおりん

541:名無しさん@ピンキー
13/11/19 17:24:19.37 wI1AW4H9
さおりん:やだもォ、みんなー
極太バイブ最低2本は咥えてくれないと。下のお口に♪

一年生組:あああああッ!氏ぬ、氏んじゃう!

542:名無しさん@ピンキー
13/11/20 06:55:32.96 8X7KVqA8
まほ&みほ出産したらゆかりんはしばらく禁欲生活・・・・な訳ないよなw
適度にお人形さんを使いそれでも駄目ならまほ&みほ級の名器の持ち主の小梅で擬似近親相姦プレイで発散かな
あと大人の事情でチョビ&カルパッチョ&ペパロニ戦はOVA以降か・・・・来春まで長い・・・・

543:名無しさん@ピンキー
13/11/20 13:04:01.67 NmqJwBbd
>>540
>一年組に責めまくられるさおりん

丸山ちゃんに言葉責めされるんですね
分かります

544:名無しさん@ピンキー
13/11/20 13:10:16.37 dMCUEhjq
>>543
丸山:この…肉豚…太りすぎ

さおりん:やだもおおおッ!おっぱい引っ張らないでええ!

545:名無しさん@ピンキー
13/11/21 05:29:18.88 isP0vDDy
みほ&まほの娘とかどれ程の美人になるのか想像もつかん
ましてや父親ゆかりんだしw

546:名無しさん@ピンキー
13/11/21 06:24:36.12 iMY2kcW9
娘の名前は
1.二文字
2.「ほ」で終わる
で繋がり持たせると面白いかなぁ?
「かほ」、「ちほ」、「なほ」、「りほ」
あと人名で「さほ」ってあったっけ?まぁ,上記の内のどれかが候補だな。
「さほ」を除けば丁度名前の候補が4つだから
姉妹にそれぞれ2人づつ産ませりゃキレイに使い切るか…
なんとなく「りほ」は姉が好んで付けそうだな。

でも母音字に「イ」の音が入ってる方が妹のみほが好む名前かな?
みほの娘が「ちほ・りほ姉妹」で
まほの娘が「かほ・なほ姉妹」かな?
んで、姉妹に揃って3人目を種付けしたいんだが、
「○ほ」の名前の候補が浮かんで来ずホンキで種付けしようかどうか悩むゆかり
ありそうだな…

547:名無しさん@ピンキー
13/11/21 07:40:11.63 zxKGFMQO
>>545
まあ確かにゆかりんもかなりの美少女だしな

548:名無しさん@ピンキー
13/11/21 10:07:38.16 ZJWxxa+8
まほは大洗に転校だろうけど、出産したら
みほ&まほは育児の為に学校やめるのかな?

549:名無しさん@ピンキー
13/11/21 10:14:07.32 sjZtsJ1w
>>548
西住家の人脈で通学時の育児の面倒を見てくれる人を用意するんじゃない?

550:名無しさん@ピンキー
13/11/21 12:00:40.85 pIGLS5wt
確かにゆかりんの黒い人脈やお人形さんじゃまかせられないなw

551:名無しさん@ピンキー
13/11/21 15:43:18.46 OoEzGgCd
>>549
>西住家の人脈
つ菊代さん

552:名無しさん@ピンキー
13/11/21 19:22:20.09 p6oZ0QIC
菊代さんだとゆかりんが暴走しそうだな
まあまほお姉ちゃんとみぽりん激怒しそうだから我慢するか小梅を使って発散するかもだが

553:名無しさん@ピンキー
13/11/22 11:24:33.02 Kd7svFFv
ふたなりゆかりんワールドの
新生大洗女子学園戦車道メンバーをかんがえてみた

あんこう:みほりん:調教完了ゆかりんの正妻
     ゆかりん:裏の帝王
     さおりん:1年生のお姉様
     はな:裏華道、極めます
     まこ:風紀委員の飼い主

かめ(生徒会)チーム:卒業→新入学生

あひる(バレー部):売却 →新入学生

かば(歴女チーム):特になし

うさぎ(1年生) :さおりんに完全服従

かも(風紀委員) :麻子のペット化

レオポン(自動車部):引退→新入学生

アリクイ(ネトゲー):クビ→新入学生

◎ヤマアラシ:(転校生)
転校してきたまほ&エリカ&小梅
黒森峰の人形

◎おおかみ:ソンネン少佐


戦車も一新されている。詳しい人、お願いします

554:名無しさん@ピンキー
13/11/22 13:17:44.69 MrnJpI0D
>>553
まほ(義姉)は卒業してコーチとして加入じゃないの?
あとエリカは壊されて無理だろ
加入するなら小梅は確実で直下さんやまう子と脇ヘッツアー子及びアヒャ子さんだろ
生徒会はあんこうチームから報復されている可能性が大

555:名無しさん@ピンキー
13/11/22 21:16:32.85 FAOt65CO
>>553
まほ(義姉兼恋人)については>>554がいってるとおり3年生だし卒業し大洗のコーチとかが妥当だな
エリカの場合は復帰はしたがあくまで大洗の敵のほうが面白いだろw
戦車はあひるさんチームのはっきゅんとか正直イラねーからチャーフィーあたりに変えたほうがいいとは思うなw
うさぎさんチームはM4A6あたりでもいっそファイアフライでもいいとは思うw
これだけでも大分戦力アップだw
あとゆかりんに限らずあんこうチームはみんな特殊能力持ってそうw
さおりんは男の性欲を失わせるが同性の年少者をやたら引き付ける能力とか持っていそう
(ちなみにゆかりんの性欲も打ち消すが、みぽりんが傍にいる場合のみは別)
麻子は小説版のとおり午後になり本気を出したら誰も敵わない頭脳と身体能力を持っていそう
華はサウンドドラマ通り麻子やゆかりんでさえも文句いえないような大物としての風格を持っていそう
まあ基本あんこうチームは多士済々だが仲はそれなりに良好そうだがw

556:名無しさん@ピンキー
13/11/24 16:25:08.84 sHNbOscP
>>553
ちょっと待て。一番最後のおおかみチーム(?)
のソンネン少佐ってこれ、おっさんだろ?
ニコ○コ動画のヒル○ル部ネタだと思うが…

新枠のヤマアラシの名前は何となく納得。
つーかチーム名ってどうやって決めてるんだ?

557:名無しさん@ピンキー
13/11/25 08:13:34.93 c82idgQ0
>>556
アニメ版ではカモさんチームはみほが戦車を見て
カモっぽいからという理由で決めてたな(他は不明)

小説版では沙織が100均で買ってきたキャラマグの中から選んだようだ

558:名無しさん@ピンキー
13/11/25 18:39:21.69 e9k/tn4t
ゆかりんは子育ては真面目にやりそうだな
あと黒い人脈の力で戸籍を男に変えてみぽりんと結婚するだろうな
でないと秋山みほにならないしな
まほの子供は認知してまほ共々一緒に生活だな
極上美少女二人ゲットして全てを手に入れたゆかりんに幸あらんことを!
ヒャッホー!最高だぜ~!

559:名無しさん@ピンキー
13/11/25 18:54:31.35 RaO+I4Xl
>>558
むしろ"西住"名乗ってそのまま乗っ取るつもりじゃね?

560:名無しさん@ピンキー
13/11/25 19:05:25.59 5bWArrR6
>>559
秋山みほにするとゆかりんが言ってたからなあ

561:名無しさん@ピンキー
13/11/25 22:24:51.99 raeE4Mr1
黒森峰副隊長:これが清く正しい世間の認識よ!みんな大悪党のみほの駄犬の言うことに惑わされないで!

URLリンク(i.imgur.com)

562:名無しさん@ピンキー
13/11/26 00:11:08.23 LaQRTFAL
>>561
懐かしいなw
むてきのくろもりみねさいきょうのひみつwww
確かにエリカさんが輝いてる奴だなwww
ガッツあふれるおねえさん!すごいたいちょうをささえるすごいふくたいちょうだ!www

563:名無しさん@ピンキー
13/11/26 08:10:20.72 YYDbYpMu
何でみぽりんはレイプ目なんだよw

564:名無しさん@ピンキー
13/11/27 13:00:51.31 iQ17Cxze
ちょっと気が早いけど劇場版ってどうなるんだろうね。
日本の戦車道は出尽くした感があるから世界大会とかかな?

565:名無しさん@ピンキー
13/11/27 22:35:31.46 FCSelfcT
みぽりん&まほお姉ちゃんの妊娠をゆかりん聞かされたあんこうチームの他のメンバーの感想はこうなるのかなあ

さおりん:え!いつの間にみぽりんとゆかりんがそんな仲に・・・!やだもー!・・・って妊娠させたって事は実はゆかりんは・・・
      えっ!まほさんってみぽりんのお姉さんだよね?どれだけお盛んなのよ!!
      ゆかりん!言っておくけどみぽりん泣かせたら承知しないからね!

華:あら・・・みほさんと秋山さんが特に仲がいいとは知ってましたがいつの間にそんな事に・・・
  そもそも秋山さんは・・・あら?いわゆるフタナリだったんですね?知りませんでした
  で・・・式はいつになさるんですか?ちゃんとみほさんを守ってあげて下さいね
  え?みほさんのお姉さんもですか?あの・・・私が言うのもなんですが二人とも幸せにしてくださいね
  あと浮気は良くないですよ?

麻子:秋山さん・・・・西住さんを幸せにしてやってくれ・・・・って秋山さんって男なのか?ああ・・・両性具有だったのか・・・
    その・・・普通ならあまり立ち入る気はしないが西住さんは別だ・・・二人ともあまり泣かせるなよ・・・


でもって三人ともゆかりんにみぽりんを裏切ったら各自相応の報復匂わせそうだなw

番外編
このスレに出没するエリカさんw
エリカ:この泥棒猫!隊長は私のものよ!あとからポッとでてきたあんたなんかに私の隊長を・・・うわ・・なにするやめry・・・

566:名無しさん@ピンキー
13/11/28 19:00:26.24 5iiYrW5g
>>565
>某黒森峰副隊長
>隊長は私のもの
エリカ・・・
お前はそんなに俺を殺したいのか?
17歳のお前を妻に持つお前の中の人と同年齢の男性が
お前との毎晩の夜の戦車道に励むのは結構きついんだぞ?(そうは言っても楽しんでるが)
この上にまほ隊長まで夜の戦車道に加わったら俺はそのうちどちらかの上で腹上死しかねないぞ?(それはそれで本望だが)
その若さで未亡人になりたいのか?

567:名無しさん@ピンキー
13/11/28 22:14:04.70 q5BAPXoN
>>565

>>各自相応の報復匂わせそうだなw

考えられるのはこうだが
さおりんは大洗女子学園一年生全員を総動員し数の暴力(数千人単位)
あとさおりんはヤンデレっぽい面もあるから包丁もたせたら色々とやばそうwww解体されるかもwww
華はゆかりんを裏華道の花器にしちゃうだろうな(もう裏の世界で大きな顔出来なくなる)
麻子はストレートにゆかりんのチ○ポ切断とかやりそう
しかもこの三人結託したらどれだけ恐ろしい結末になるのかgkbr

ゆかりんにはみぽりん&まほの愛を裏切らない方がいいぞと忠告しとくぜ!
あとエリカさんについては何人いるか誰も把握できないしエリカさんも実際には何も出来ないから無視しとけw

568:名無しさん@ピンキー
13/11/30 19:23:54.87 IPBrWIRF
ふたなりゆかりんのインパクトは強烈だったが他の人もどんどん書いてくれてええんやで

569:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

570:名無しさん@ピンキー
13/12/02 00:03:47.30 8NrxBOuI
アリサ「タカシ…あの映像見たぁ?あれでねサンダース辞めさせられたの…
その日の内に何人かに強姦されて…この前なんか家の中に入ってきて
はは…それから何度も、何度も…数え切れないくらい襲われて…私ね、
まずい病気もらっちゃったんだ……だから、ここで頭から
血ィ流して動かない彼女なんかほっといて私とセックスしよ…ね、タカシ」


ケイ:とこれがゆたなりワールド版アリサの末路よ
ナオミ:洒落にならないほどバッドエンドですね
アリサ:………………生きててごめんなさい。
ケイ:あー…うーん…えーと…大丈夫よ、アリサ。そんなことにならないから

571:名無しさん@ピンキー
13/12/02 00:21:28.44 FVIUtp0w
東京から熊本に出張で行ってきたんで途中で妄想したまほの話を何か書きたいが
三番目に好きなまほがほかの男に抱かれるとか嫌過ぎるからゆかりん拝借したいよ
一番好きなゆかりんにまほが抱かれる分には寝取られ感は全くないしな(第一ゆかりんは基本的にはフタナリなだけで女だし)
アキモフを楽しく読めたのはノンナに対してなんの思いいれなかったからでもあるしな
ちなみに二番目に好きなのはやはりみぽりんだな・・・みぽりんにはゆかりんが一番だと思うし

あと書くとしたらまほ命のエリカさん号泣する話になると思うw

572:名無しさん@ピンキー
13/12/02 10:06:06.61 A1budLYs
>>571
自分が掻き込んでから数分後に!
存分にフタナリゆかりんを使ってください。

アキモフの作者さんの話では蝶野さんと上司が口論してる場面がイイ!
政治的意図や大戦中の戦車揃える理由など細部まで書かれていて
『すごい』と思いました。自分はあんなに細く書けないです。

573:名無しさん@ピンキー
13/12/02 19:10:01.93 FVIUtp0w
あ・・・作者殿!
いいんでありますか?
ではつまらないかもしれませんが投下したいと思います
タイトル:ご当地名物は!

※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×まほ
イチャラブ展開
時系列ではバレー部売却前あたりで妄想してますが、平行世界での出来事でフタナリ本編とは関係ない・・・はずです!(気に食わない人は無視してください)


ふう・・・ようやく着きましたよ・・・・と黒森峰女学院の学園艦を見上げながら私はふとため息をつきました。
流石に色々な航路を取り日本の領海内を航行する学園艦同士が同じ港に寄港することはあまりないので行き来するのは大変です。
あ・・自己紹介が遅れましたね私は秋山優花里、大洗女子学園の戦車道を履修している二年生です。
私が何故大洗女子学園から黒森峰女子学園に来たかというと道具であるお人形さんの調整と私の愛しい人に会うためです。
さてそろそろ出迎えが来るはずですが・・・と一人の赤い髪の美少女が息をせききって走ってきました。
「お待たせしましたか?優花里様・・・」
「いえ・・・待ってないですよ小梅殿、私も着いたばかりですので」
彼女の名は赤星小梅、私の若い頃の母に似たとっても可愛い従順なお人形さんですぅ~。
今回彼女に会うのも目的のひとつですが本来の目的は・・・。
「さあ小梅さん、まほ殿のところに案内してもらえますか?貴女はあとでたっぷり可愛がってあげますから」
そう言うと彼女は顔を上気させながらわたしの荷物を持ち
「は・・・・はい!優花里様、こちらです」
と言い先導して歩き始めました。

「随分早かったじゃないか優花里」
と席を立ったのは西住まほ殿・・・・私の西住みほ殿のお姉様で私の愛しい人ですぅ~!
はっ!いけないいけない・・・ついまほ殿に会えた嬉しさで舞い上がってしまいました!!
ここは黒森峰女学院の機甲科の隊長執務室、我々の大洗女子学園の生徒会室より広いですね、公立と私立の差でしょうか。
「あの・・・その・・今回来た目的はこの間話していた件か?」
とまほ殿は顔を真っ赤にして聞いてきました。
「ええ!でもその前に西住殿からまほ殿宛ての手紙とお土産(吉原○中と武部殿のイラストが書いてあるス○ート梅)を預かってますので受け取って下さい」
「そうか・・・でもまた変な痺れ薬を仕込んであるとかそういうことは無いだろうな?」
「そんなあ!心外ですぅ~!愛しいまほ殿にはもうそんな事はしないですよぉ~!」
「・・・この間貰ったメ○ンサイダーには媚薬が・・・」
「あー!それもありません!信じて下さいよぉ~!」
「まあいい・・・受け取ろう」
とまほ殿は言い手紙の封をハサミで切り手紙を読み始めました。

574:ご当地名物は!
13/12/02 19:12:25.67 FVIUtp0w
ああ早く読み終わらないかな、早くまほ殿に私のチンポを可愛がってもらいたいですぅ~!
「そうか・・・みほのおなかの子の経過は順調なのだな・・・」
とようやく西住殿からの手紙を読み終えまほ殿が優しい眼差しで言いました。
「そうなんですぅ~!万が一の事が無いように最善をつくしてますから!」
「分かった、みほの事は優花里にまかせる」
「まかせて下さい!ですので私たちは前祝で一杯楽しみましょう!」
「ちょ・・・まだ日は高いのに・・・・しかも何で目を血走らせてるんだ!?」
「仕方ないですぅ~、西住殿はまだ安定期に入ってないからお預け食らってますし・・・もう三日も誰ともしてないんですよ!」
「まほ殿という最高の女性が目の前にいるのにもう我慢なんか出来ません!もう先走りでビショビショになりそうです!まほ殿責任を取ってください!」
「わ・・・分かったから少し落ち着け!そうだ・・・せめて私の部屋に行こう・・・あそこなら浴室も広いし優花里の希望通りに出来るから!」
「だったら早く行きましょうよぉ~!もう我慢の限界なんですよぉ~」
と言い私はまほ殿を急かしてまほ殿の個室に向かいました。

「は・・・恥ずかしい・・・本当に・・・その・・・やらないと駄目か?」
「是非お願いしますぅ~、やり方はこの間持ってきたDVDを見てもらえば分かるはずです!」
「それにローションとマットそしてスケベ椅子はもうお人形さんに用意させました!やはり熊○といえばご当地名物の一つはソープですからね!」
「・・・いつの間に私の部屋の浴室にこんなモノが・・・」
「観念して下さい!それとも逃げるんですかぁ?」
「西住流に逃げると言う言葉は無い!」
と・・・それまでの恥ずかしがってた顔からキリッと鋭い真顔に変わってまほ殿は言ってから、あ・・・しまったという顔になりました。
「ま・・・まあ仕方ないな・・・観念するか・・・」
「準備は万端ですぅ~、さあさあ裸になりましょう!」
といいまほ殿を裸にしました・・・・って相変わらず白磁のようなきめ細かい白い肌でこぼれるような大きく綺麗な乳房・・・そして均整と取れた綺麗な体です!戦女神が裸になったらこうなるのでしょうか?。

575:ご当地名物は!
13/12/02 19:14:45.82 FVIUtp0w
「あ・・・あんまりジロジロ見ないで欲しい・・・恥ずかしい・・・・」
「何言ってるんですか!こんな素晴らしい体を見て興奮するななんて無理な相談ですぅ~!」
「嘘でも嬉しい・・・さあ体を洗おうか」
と言ってまほ殿は体にボディソープを体に塗りたくると体を私に密着させてきました・・・。
「イャッホー!最高だぜー!」
ついいつもの嬉しい時の科白と感動の涙が出てきました。
「ど・・・・どうした優花里?いきなり・・・びっくりしたぞ・・・しかもなんで泣いてるんだ?」
「いやあ・・・夢にまで見たソーププレイを憧れのまほ殿にしてもらえるなんて・・・涙が出る程感激ですぅ~!」
ああ・・・・まだ体を洗ってもらい始めたばかりなのにもうイキそうですぅ~!生きてて良かった・・・。
本当は即尺即ベット希望でしたがやはりお互い体を清潔にしてからですよね!しかも西住家のお嬢様にやらせるのですからそこは気を使わないと。
「あ・・・まほ殿のおっぱいが背中に当たって・・・おほ・・・今度は腕に・・・」
まほ殿の乳首・・・勃起してる・・・コリコリした感じで凄く気持ちいい・・・まほ殿も凄く興奮してるんですねっ!私も気持ちいいですぅ~。
それでいて大きな乳房の柔らかさが感じられてまさに絶品・・・・。
タワシ洗いは・・・まほ殿は下の毛はほとんど無いですのでそれほど・・・と思ったらそんなことは無かった・・・。
「あっ・・・・まほ殿にこんな事させてる・・・ああ・・・フニフニしてとても気持ちいい・・・・」
うーむかなりやばいです!いつもならここまでされたら即押し倒すところですがソーププレイなので我慢しなければならないのは非常にもどかしい・・・・。
ようやく体を洗い終わりシャワーを浴びてお互いのボディソープを流し終えるとまほ殿は跪くと私のチンポを咥え始めました
「うあああ・・・まほ殿ぉ~!き・・・気持ちいいです~!」
あああもう・・・膝がガクガクして・・・たまりません!西住殿のフェラも素晴らしいですが・・・まほ殿のもそれに劣りませんよぉ。
「んっ・・・んんっ・・ん・・・優花里・・・気持ちいいか?」
鈴口からカリの間・・・竿を舐めたり咥えたりしてまほ殿は私を追い詰めていきます。
「はっ・・・はいいい・・・も・・・物凄く・・・」
「良かった・・・んっ・・んんっ・・・ん・・・」
「ま・・・まほ殿ぉ~まほ殿ぉ~・・・も・・・もう我慢できないですぅ~」
「優花里・・・イクのか・・・いつでも・・・私の口で受け止めるから・・・・んっ」
するとまほ殿はフェラのスピードを上げ始めました・・・・は・・・激しい・・・も・・・もうヤバイ
凄く気持ちいいですぅ~もう我慢できません!それに西住殿やまほ殿だと10回位やっても直ぐ回復出来ますのでここで出すのも悪くないかも・・・。
「も・・・もう駄目ですぅ~!まほ殿イカせてもらいます~!ああっ精子が!精子があああああっ~!」
「んっんっんっん・・・・・・んんんっ!」
「出るううう出てますううううううう」
どぴゅどぴゅどゅと私の精子がまほ殿の口の中を埋め尽くしていきます。
そしてまほ殿は私のオチンポミルクを飲み干してから一息ついて
「ず・・・随分濃いな・・・三日でそんなに溜まるものなのか?」
「はい!今回はたっぷり楽しむ為にオナ禁は勿論、西住殿にいつもしてもらってるモーニングフェラも断ってきました!」
「あと精のつく食べ物を中心に食事にも気をつけて、亜鉛やエ○オス錠も飲んできましたからいつもより張り切れます!!」
「そ・・・・そこまでして・・・」
とまほ殿は少し呆れたようでしたが私のチンポをつかむと
「ならその期待に沿えるように頑張らないとな」
と言い私に風呂に入るように促しました。

576:ご当地名物は!
13/12/02 19:17:25.99 FVIUtp0w
「くううう・・・これが潜望鏡ですか・・・これもたまらないですね!」
私のチンポはあっという間にまほ殿によって復活!下手なお人形さんではこうはいきません、まあ小梅殿位ですかね・・・お人形さんでも萎えた状態から即効でフルボッキにさせられるのは。
ああ・・まほ殿と一緒にお風呂に入ってフェラチオさせる・・・・本当にたまりません・・・今度西住殿にもやってもらおうかな。
「んっ・・・んっ・・・優花里・・・今・・みほと赤星の事を考えなかったか?」
とフェラをやめて睨んできました!流石西住流の跡取り娘です!鋭すぎます!ここはうまく誤魔化さないと!
「そ・・・そんなことはありません!今の私はまほ殿の恋人です(西住殿の恋人でもありますが)!他の人の事なんか考えてませんよぉ~!信じてくださ~い!」
「く・・・いくら優花里が不実で非道な女とはいえ・・・愛してしまったから私の負けか・・・」
「ちょっと待って下さい!今凄く酷い悪口を言われた気が・・・」
「無自覚なのもな・・・まあいい、今度は優花里が私を気持ちよくしてくれないか?」
といいまほ殿は風呂の縁に腰掛けました。
「分かりました!任せてください!」
といいまほ殿のオ○ンコに顔を近づけ私はオ○ンコをピチャピチャと音を立てて舐め始めました。
「くっ・・・ああ・・・優花里・・・いい・・・」
「まほ殿!私の舌は気持ちいいですか?」
ああ・・・まほ殿のオ○ンコ・・・とっても美味しい・・・同じ黒森峰でもグロマン副隊長とは・・・はっ!折角誤魔化せたのに妄想は危険です!私は急いで妄想は打ち消しました
「ああ・・優花里・・・・腰が砕けそうだ・・・その・・・今度は優花里のモノで私を可愛がってくれないか?」
キター!この台詞を待ってましたよ!ついに合体の許可が出ました!まあどの道ぶち込むんですが、これはあくまで本人の口から言わせることに価値があるんです!
「分かりました!では壁に手をつけてもらえますか?」
というとまほ殿は黙って風呂場の壁に手をつきましたので私はチンポをまほ殿の腰に手をつけて固定しオ○ンコにスブズブと入れていきます。
「く・・・優花里が私に入ってくる」
とまほ殿は顔を歪め喘ぎ始めました。
一方私は私で大変です!なにせまほ殿のは西住殿と同じく名器中の名器です・・・分かりやすくいうとカズノコ天井でミミズ千匹で蛸壺です!その他諸々です!もう半端なく気持ちいいんです!
「ああああ・・・まほ殿ぉ~凄く気持ちいいですぅ~!私のチンポまほ殿に吸い込まれて絞め殺されちゃいますぅ~」
と・・・あまりにも気持ちいいのですがスグにイッたらまほ殿に失礼ですので私も踏ん張ってまほ殿の美巨乳を揉みしだきながらパンパンと腰を打ち付けます!
「あっ・・・優花里・・・気持ちいい!もっと・・・もっと私を可愛がってくれ!」
とまほ殿は涎をたらして喘いでます!ああ・・・愛しいまほ殿・・・私と一緒に天国に行きましょう!
「は・・・はい!私のチンポでまほ殿を昇天させますぅ~!まほ殿気持ちいいですかぁ~?」
「く・・・気持ちいい!優花里のチンポ気持ちいい!」
「ああ・・・優花里・・・私は・・・もう・・・」
「いつでもイッて良いですよまほ殿!私もそろそろ・・・・」
私は腰を振るスピードを上げて何時でもまほ殿がイケるようにします
「あ・・・優花里・・・イク!・・・イッちゃう!あああああああ」
「わ・・・私も・・・まほ殿~!まほ殿にオチンポミルクが出ちゃうう~!」
私のチンポからさっきのフェラチオと比べても大量の精液がドプッドプッとまほ殿のオマンコを満たしていきます。
魂が抜けていきそうな程の快楽でしたのでしばし放心状態でしたがようやく我にかえりまほ殿から完全に萎えたチンポを引き抜きました。
するとあまりに大量の精を射精したせいかオチンポミルクがまほ殿の太腿を伝って流れていきます・・・なんか物凄くエロイです。
「あっ・・・優花里・・・・もう・・・」
とまほ殿が風呂場の床にへたり込みます。
「とても素敵でしたよまほ殿」
私はそんなまほ殿に舌を絡めてディープキスをしました。

前編終わり

577:573
13/12/02 19:29:38.13 FVIUtp0w
あーみんな
つまんなかったら御免ね
でもみほ×まほ みほ×ゆかの組み合わせは数多あれどもゆか×まほの組み合わせは無かったんでね
どうしても妄想が止まらなかったんだ
あと続きでマット&ベットを書く予定です
それとオレが熊本のブルーシャトーの会員であるのは秘密だw(出張の時入ってきましたw)
故にこんな妄想を・・・・
サービスの仕方は大分違うがね・・・まあハメるというのは同じだが(90分最低3発はノルマです)
クグレば直ぐ分かる店です

あとフタナリワールド拝借させてくれた作者殿には感謝です
ゆかりんにしろまほにしろオリとはいえ薄汚い男に汚されたくなかったので
その点フタナリゆかりんは打ってつけなんで

578:名無しさん@ピンキー
13/12/02 19:40:18.62 FVIUtp0w
あ・・・今更だが作者殿以外はゆか×まほの組み合わせは無かったと入れるのを忘れてました
重ね重ね失礼しました(涙)

579:名無しさん@ピンキー
13/12/03 06:28:59.70 QSfLkrBz
お疲れ
続きはよ
あとアキモフの人と本来のフタナリゆかりん作者さんも続編はよ

580:名無しさん@ピンキー
13/12/03 09:15:10.75 Wo1zVWuB
ゆかりん出張お疲れ
マット早く書いて
あとブルーシ○トーはよく入れたものだ
あとアリサ・・・・まさか酸素欠乏症(違)
・・・じゃなかったHIV になってしまったのか?

581:名無しさん@ピンキー
13/12/03 11:47:21.34 38C4HXfa
まほのソープとは贅沢だな
贅沢は大洗の敵だ!
つか、ゆかりんにオナ禁は無理だろ
発狂してしまうぞ

582:名無しさん@ピンキー
13/12/03 18:27:30.14 csD3BSoT
確かにまほゆかの組み合わせはフタナリゆかりんの原作者殿とソープの人しかやってないな
なんか珍しい組み合わせだからかなり新鮮だわ
エリカさんがまた暴れそうだがw
自称エリカさんの旦那さんもエリカさんとの性生活書いてくれよw

583:名無しさん@ピンキー
13/12/05 00:45:41.97 6GZ3HGBK
>自称エリカさんの旦那さんもエリカさんとの性生活書いてくれよw
ん?俺の事か?悪いが俺は自分で言うのもなんだが文才が無いからな
書けと言われてかける物じゃあないんだ
第一そういうものは人に見せる物じゃあないだろ

584:名無しさん@ピンキー
13/12/05 07:34:04.89 h+/FlZog
>>583
黒森峰副隊長:ちょっと!私はあんたとなんか結婚してないわよ!
私はまほ隊長の嫁なんだから!
あと秋山!隊長がそんなことするわけないわ!
た・ ・・隊長とお風呂で・・・とか妄想も大概にしなさい!

585:名無しさん@ピンキー
13/12/05 17:20:39.61 j1CLee2F
エリカは好きな相手には尽くしてくれそうでイイ


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