ガールズ&パンツァーでエロパロat EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ - 暇つぶし2ch400:落日のバレー部
13/10/16 17:10:40.91 zhRUhzrr
「そんなのあるわけない!いい加減にしなさいよ!」
キャプテンが勇ましく叫びました。へぇ、ウソには違いないけど、境遇は似たモノですよ?
「そうだ!お前の身体と頭がイカれてるのはわかった、この時代に人身売買なん―がッ!?」
…………この腐れ雌豚が、いい度胸してるじゃないですか。
「忍さん、もう一度、言ってもらえますか?私の身体が何でしたっけ?」
髪を千切れるほど強くつかんで、上を向かせます。
私は腕力には自信がないのでメリケンをつけます。
「何度でも言ってやる!お前のイカれた身体―ぐぶッ」
私は構わず腹部に拳をたたき込みました。何度も何度も。
「はッ…ふ、ふざけ…ンな…み、みんなを離せ…ぐッが!あッ!はぐ!」
このツリ目の子宮を潰す勢いで何度も何度も腹部を殴りつけます。
「や、やめて!やめてあげて!」
「し、忍!忍ッ!!」
「あ、秋山さん!お願いだからやめて!」
あーくっそ、ぴーぴー泣きやがって、むかつきます。とにかくこのツリ目だけは
許せないので、うつ伏せに叩きつけて尻を剥いて、強引に突っ込みます。
「あッ!ぎッがああああああッ!」
とても女子高生のモノとは思えない絶叫をあげるツリ目。
ぶちぶちぶちと膣口を裂く勢いでぶち込みます。当然、処女。
それも濡れてもいないので破瓜の鮮血を潤滑液代わりにファックします。
「んッ、どーせ…んッ、お前みたいなキツイ女、誰にも相手されないんでしょう?
感謝して下さいよ?ツリ目さん?これがセックスの味ですよ」
「ふ、ふざッ…ぎィ…なッ…はぎッ!」
ははは、こいつ涙流して、しかも結構、濡れてきました。
どうせオナニーしまくっていたクチでしょ?
「んはッ、濡れてますよ、ツリ目さん!オナニー好きなんでしょ?ほら言えよ!
売女が!言わないと膣内でぶちまけちゃいますよ」
「やッやめてぇ!忍!忍!あ、秋山さん、お、お願い、も、もうやめて!」
妙子さんが私に懇願するように言いました。
こいつらレズ関係なのかな?そんな情報はないけど…まぁいいです。
そろそろこいつにぶちまけましょう。キャプテンと妙子は処女って
注文きてますからダメなんですよね。
「や、やめろ…妙子……わ、私は…ンン…じ、自分でする…のが…癖に
なって…ぐ…ま、毎日、夜に一人で……オ、オナニー…してる…」
妙子に危害が及ぶと思ったのかツリ目があたどたどしく言います。
「オカズは何ですか?チンポじゃないですよね…ホントのこと言わないと
妙子さんの処女も私がもらっちゃいますよ?」
でも全然、面白くないので聞いてみました
「そ、それは…た…たえ……妙子……ご、ごめん、妙子!妙子でオナっ……
妙子の裸を想像して!い、いやらしい妄想で、ま、まいにち…毎日ィ!」
「そうそう、それで…あっ…いいんですよ…ちゃんとできるっ…ンン…じゃないですっか!」
ああ、イク、イきます。はぁぁ…ぷるぷるとお尻が震えてツリ目の中に
ブバッブリュっと吐き出します。
「な、中…ああ…ああああっ!いやああああ!!」
ツリ目が膣内射精に絶叫し、張り裂けそうな声で叫んだ。



401:名無しさん@ピンキー
13/10/16 21:21:03.73 xZq7t5Qm
また君か……壊れるなあ(ほめ言葉)

402:名無しさん@ピンキー
13/10/16 21:40:17.89 WYEEz8Yj
なんと・・・・バレー部攻略編からかw
まあ生徒会だと展開が読めるような気もするから新鮮でいいかもw

この流れだとみぽりんは嫁(完全攻略済み)でまほは愛人(これも完全攻略済み)になってるはずだ!!w
あの二人は体つきもエロいがきっとそれに加えて極上の名器のはずだからなw
みぽりんとH出来ない禁欲生活を送るゆかりん可哀想・・・・まほは遠く離れてる黒森峰だしなあ(涙)
しかし忍から攻略とはこれまた意外であるが楽しみだぜwwww
次はあけびを攻略してください!ゆかりん!!


あ・・・・あと・・・個人的にはサンダースよりプラウダの生徒の方がバレーは強そうだと思うwwwww

403:402
13/10/16 21:42:52.90 WYEEz8Yj
連投すみません
みほとまほとの愛欲に塗れたゆかりん栄光の日々も書いて欲しいぜw
あとエリカとかペット飼育編もw

404:名無しさん@ピンキー
13/10/17 08:01:15.81 +R5h8GvN
俺もゆかりんの暗い友達になってあけびを買い取りたい・・・

405:名無しさん@ピンキー
13/10/17 10:54:14.39 bsICk/zN
ここのゆかりんはリア充すぎる!
みぽりんが嫁で愛人多数とか・・
一人位まわせ!

406:名無しさん@ピンキー
13/10/17 20:35:36.54 jvMB3qiN
>>405
俺も同感だが彼女たちは異常性癖に染まっちまったからなぁ・・・
他の奴はいいがよりによって俺の側室3号のエリカは獣姦させられちまったし
1号のダー様と2号のオレンジペッタンコはレズがばれちゃったし4号のアリサは
なんか色々壊されちゃったし5号のみほはおいといて正室の華さんに手を出されていない事を祈ろう
(だしたらゆかりんが危ない気もするが)

407:名無しさん@ピンキー
13/10/17 21:15:10.69 gbc1EKlO
このゆかりんが大洗駅の人気投票で妙ちゃんが西住殿(三位)より上(二位)と知ったらどうするだろうか?w
教えてみて見たい気がするw
つーか目の前にご馳走があるのに手をださないゆかりんとからしくないぜw
方針転換してバレー部を全員肉奴隷にして欲しいわw
つー訳で西住殿より順位が上になった不遜な妙ちゃんも売るとか言わないでちゃんと調教するんだ!www
ちなみに一位は我らがゆかりんだったりするw
あとお願いがあるんだが使用済みでよいからまほを下さい!

408:名無しさん@ピンキー
13/10/18 13:31:37.13 WzpdEryo
忍は一年生のクセに秋山殿を呼び捨てにしたのか・・・
忍の見ている前で妙ちゃんをハードに可愛がってやれば効果あると思うよ・・・

409:落日のバレー部
13/10/19 16:42:15.40 D7wg0ySZ
>>400の続き
フタナリゆかり×妙子・あけび
凌辱・アナル注意




「んぐっ!じゅるふぶっ!」
むかつくツリ目に中出しした後、妙子さんにフェラを強要しました。
もちろん、拒否されたので
『しないとツリ目の顔面を原形がわからないくらい潰してあげますよ』
と言って脅しました。
「妙子さん、け、結構うまいじゃないです…ん…か」
まあ、少し興奮します。エロいパイオツに尻、処女のまま
引き渡さなくてもいいのですが、価格が半分になるのはいただけません。
「あ…妙子……や、やめ…」
「どうですか、忍さん。愛しい妙子さんが私のチンポしゃぶってる姿は?
最高のオカズでしょう?冥土のお土産に持っていってくださいね」
ははは、こういうのって最高に燃えますよ。
「ふぐっ!むぶっ、ぶはっ!し、忍っ!わ、私っ――ぶむっ!?」
「ちゃんとしてくださいよ、妙子さん…ん…もう少しでイきそうなんですから」
ツリ目に射精しても全然、治まらない私のチンポはガチガチです。
やっぱり西住殿かまほさんじゃないとダメですね。一向に萎えません。
ホント、使えない肉穴共ですね。
「あっ…で、出そう…妙子さん、教えたとおり顔と口で受け止めてくださいね」
「むぶぶぶっ!ぷはっ…ケホッケホッ!は、はい…あ…あ」
両眼に涙をいっぱい溜めて、口元に両手を添えてチンポに顔を近づける
ハチマキ女はなかなかそそります。
「んおお――ふッ…う!」
精子がチンポを昇ってく、来る。
ブビュッブリュルルと放出される精液を妙子さんの顔にぶッかけます。

410:落日のバレー部
13/10/19 16:43:18.75 D7wg0ySZ
「あッ…ああ…い、いや…やああ」
目を閉じ、口を開けてまともに精液をくらう妙子さん。
鼻や額、髪の毛まで飛び散り猛烈な臭気が辺りを包みます。
「まだ全然治まりませんね…妙子さん、美味しいですか?私と忍さんの混合液」
「……………」
間を見開いて放心した妙子さんは、何も答えません。
そりゃそうですよね。キスしたこともない処女が友人の目の前で
犯されて、さらに顔に願射くらったら、しばらくは口がきけなくなるかもしれません。
「た…たえ…こ…ち、畜生…あ、秋山…お、お前ぇぇ!!」
ツリ目が何かいってますが、とりあえず無視します。
「ほうら、妙子さん…言ってくださいよ。言わないと――」
「ゆ…優花里…様のザー…メン…お、美味しい…です…いやしい雌犬…妙子は
チン…ポみる…とマンコ…が濡れちゃ…いま…す。お、お尻に……い、入れて…ください」
「よく言えました。じゃ、四つん這いになってケツ捲ってください」
「は…はい…」
妙子さんが赤いバレーボールパンツとショーツを脱ぎ、犬の姿勢でお尻を突き出します。
肉付きが一番いいんでしょうか、一番エロい体つきしてるのでそそります。
生チンポでマンコできないのは残念ですが、仕方ありません。
「ふぅ、じゃ、後ろのはじめていただきますね」
「うっ……うう…」
私は妙子さんの尻肉を両手で左右に押し開き、剥きだしになったアナルに
肉棒の先端を押し当てます。
「あ、秋山さん……お願い…もうやめて」
「はい、直腸にぶちまけたらやめますよ」
哀訴を唱える妙子に笑顔で返してぶち込む。
「あ…キツ…マンコと全然、違いますね…ン」
あはっ…猛烈な締め付けと共にどこまでも沈んでゆきます。
ね、根本が搾られてるみたいで、んはっ…でも私とは対照的に
痛みと猛烈な嫌悪から脂汗が妙子さんのユニフォームを湿らせてます。
「あああ!お、お尻…い、痛い痛いよ…かはっ!」
肉の沼に引きずり込まれるような錯覚ともにズンズンズンと抉ってあげます。
「はァ!はひ!痛っ!ひぎ!」
「妙子さん、アナル好きなんですか?銜え込んで離しませんよ」
重力に引かれて、ぶるんぶるん跳ね踊るおっぱいを後ろから
握りつぶして腰を打ちつけます。バックでアナルって犬みたいな格好で
野生的ですよねぇ…すっごく燃えます。

411:落日のバレー部
13/10/19 16:44:07.99 D7wg0ySZ
「はっはが!きひっ!あぅ!はぐ!」
口を開けて必死に息を吸おうとする妙子さん。
「ほら、ほら、ほら、もっと頑張ってくださいよ!妙子さん!ハチマキまいて
気合い入ってるんでしょ?」
後ろからユニフォームを捲り上げて、直におっぱいを鷲掴みます。
圧倒的な質量ですね。しかも乳首コリコリ勃起してアナルで感じているんですかね?
「あっ……ああ…も、もう…やめ…い、痛…」
妙子さんの膝がガクガクして四つん這いの姿勢が崩れてきました。
「もう…堪え性がないですね…んっんんっ!忍さん、残念でしたねチンポなくて。
チンポあたら妙子さんを押し倒してレイプできたのにねぇ?」
「だ、誰が…やめ…ろ!妙子から離れろォ!」
「ざ、残念、もうでちゃいます…出しちゃいます!ふ…ぅ!」
「し、忍……見な…いで…」
私はそんな妙子さんの身体にのしかかって尻を押しつぶしてぶちまけます。
ん、んんっ…ふぅ…西住殿のマンコの代わりにもなりませんが
ケツ穴の圧迫だけはまあまあかな…私は妙子さんのアナルから勃起したままのチンポ
を引き抜きました。倒れ伏している妙子さんの顔に糸を引く白濁を振りかけます。
「あ…は……う…」
「ああ、妙子…妙子……ううううッ!こ、このド畜生!
それが人間のすることなのかッ!」
「はい、そうですよ?」
というかマンコ濡らして、いきがってんじゃねぇーよ。バーカ。
生意気なんだよ、ツリ目。
「あ、秋山ッ!このゲス野郎!お前だけは絶対許さな――あぐッ!」
ツリ目の言葉は最後まで続きませんでした。
私のお人形さんが背中を思いっきり踏みつけたからです。
「優花里様の悪口は聞くに堪えません」
「ご主人様を悪く言う忍先輩、股間に硫酸なんていかがです?」
あらら、お人形さんが暴走しちゃいました。
ったく、いきがってるからこうなるんですよ、忍さん。
「ダメですよ。一応商品ですから……」
本当なら顔に硫酸でもいいですが、このくらいにしておかないと
壊れちゃいますからね。私は次の獲物に取りかかることにしました。

412:落日のバレー部
13/10/19 16:47:18.48 D7wg0ySZ
「んっ…あ…あふっ…はぁはぁ…あけびさんはチンポ好きですか」
前から思っていましたが、ほんと、エロイおっぱいしていますね。
脚も長いし、ルックスもいい。お尻は少し小振りですけど
キャプテンに比べれば及第点です。
目の前にチンポをちかづけると猛烈なイカ臭さに顔を背けるあけびさん。
「な…や、やだ…そんなもの…ち、近づけないで!く、臭い…やだ!やめて!」
必死に四肢を動かそうとしても首から下は動かないのに、
そうこうしている内にブラジャーに包まれた 発育のいいおっぱいを鷲掴みます。
「あけびさんっておっぱい大きい…私よりもずっとおっきい…これならできそうです」
「な、何を―――」
「うん、チンチポをおっぱいで挟んで擦ります。俗に言うパイズリです
大きなおっぱいの人しかできないので誇っていいと思いますよ」
「いや…いや…いや、いや、いやああああッ!」
恐怖に怯える顔、最高です。こ、興奮してきました。
「パイズリして下さいよ…パイズリして…ねぇあけびさん?」
私はあけびさんのユニフォームを掴むと、下乳まで捲り上げ、
ぴちぴちに詰まっているおっぱいの谷間にチンポを突っ込みました。
あけびさんはブラジャーをしていても大胆に揺れる事がたびたびあって、
ゆっさゆっさという擬音が似合います。
「ステキ…ステキですぅ…チンポを完璧に挟むパ、パイズリ…」
あけびさんの上に跨った私は両手で左右からおっぱいを圧迫します。
「や、やだ!…いやッ…いや」
「あはッ…す、すごっ…気持ちイイ、気持ちイイですぅ!」
おっぱい、おっぱいふにふにで…あっあっああっ。
私はあけびさんに構わず腰を振り出しました。
圧迫される柔肉の感触は、オナホールなんかと比べモノになりません。
「ん…んんっ、やめ…やめっ!臭い…は、臭い…んん」
あけびさんは悔しそうに目尻に涙を浮かべ、顔をチンポから背けます。
胸元から時折、飛び出す先走り汁が 飛びちって喉や頬にかかり、
その臭気が鼻をつくのでしょう。ああ…汗で蒸れたおっぱい、おっぱいすごいです。
私はもう我慢できず、ユニフォームを一気に捲り上げました。
ぶるんと零れ落ちてくるおっぱいは、圧倒的なボリュームです。
「はッ…ああ…あけびさんのおっぱい、おっぱい」
ぐにゃぐにゃと乳房をいやらしく揉みし抱きながら、
再びチンポを挟んでパイズリを続けます。
「ほうらチンポの先、ズル剥けチンポ…チンポ見て下さい、あけびさん」
私はあけびさんの乳首を摘んだり、オモチャにしながら腰に力を入れ、
激しく突き出しました。

413:落日のバレー部
13/10/19 16:49:06.01 D7wg0ySZ
ギチギチに反り返った肉棒が柔らかい乳肉に潰され、
その先端からぴしゅっぴゅっと先走り汁が飛び散っています。
「んぐ…出る、出る、チンポから…ああっこ、コレあっあっあっ!出る、昇ってくるゥ!」
パイズリ射精に私は喉を仰け反らせて叫んでます。
「か、顔に…顔にかけてあげますね…私の精液、顔にかけて…あげます」
私はチンポの中を昇ってきます。ツリ目や妙子さんとは違う量のザーメン!
「ンンッ……出るッ!」
グググッと昇ってくるザーメンに私は耐えきれず口を横一文字に結び、
目を閉じて眉間に皺を寄せました。
「い、いやだ!や、やめ----!?」
あけびさんはいやいやと頭を振っていましたが、もう遅いです。
ボビュッという鈍い音と共に黄ばんだ白濁があけびさんの顔に飛び散りました。
「おお…おふっ……んおお」
あけびさんの額に、髪に、頬、鼻、口 生暖かいドロドロの体液が付着して
はあはあ…とーってもエロイです。
「いやッ!か、顔ッ!いあだ、いやぁ…ううっ」
「はぁぁあ…気持ちよかったですよ…あけびさんのおっぱい、今度は私が
あけびさんにチンポでお礼しますね」
バレーのユニフォームパンツをはぎ取って、股の間に腰を沈めます。
きちんとむだ毛は処理しているようですが、あまり濡れていません。
ぴっちりと閉じた綺麗なマンコです。
「あけびさんには生出しできますから、いっぱい出してあげます。
小振りなお尻は難産になると思いますが、私には関係ありませんもんね。
そのウチ誰の子かわからなくなると思いますし」
売られる先でチンポ突っ込まれる事は変わらないでしょうし、
どのみち頭のネジが飛んじゃいますから、もし私の種で孕んでも一向に構いません。
だって、私の赤ちゃんは西住殿の中にいるのですから。
「それじゃあ、入れますね」
「ダ、ダメッ!わ、私は初めてだから!…お、女の子に犯されるなんていやぁ!」
「もう遅いですって、どっかの脂ぎったおっさんよりマシでしょう?」
私はチンポの位置を濡れてもいないあけびさんの初マンコの
入り口にぴったりとあてがいました。細い腰を両手で掴んで強引に押し込んでいきます。
「痛っ痛い痛いっ!痛いいいいいっ!いやだいやああっ!」
「んっ…、痛いですか?私はとってもキツくて…すっごく気持ちですよォ
もっと、もっと奥に入れたい…んっんっ…んっ…」
キツくてなかなか、奧に入りません。
「あぐっや、やめっ、痛いっ!痛い!やめて!もうやめて、痛ううううっ!」
いやいやと頭を振るあけびさんの長い脚をさらに左右に開いて、
股に腰を沈めます。あ、久しぶりに私のマンコも濡れてきた…ああ、西住殿にも
チンポあればよかったのに…ペニバンで騎乗位は飽きますからね。
「だめだですよ。私が気持ちよくなりたいんですから」
ぶちぶちぶちっと肉を引き裂くと共に、埋め込んだ肉棒が最奥にまで達します。

414:落日のバレー部
13/10/19 16:50:41.60 D7wg0ySZ
「い…いぎっ!?痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいっ!」
小振りな尻がぷるぷると震え、あけびさんは喉を仰け反らせながら絶叫します。
その反動でおっぱいがゆっさゆっさと左右に揺れて、すごくエロい。
「き、きつ…ん、んんん、んおおおお……」  
ずぶりと根元まで押し込んであけびさんの身体に折り重なりました。
おっぱいに顔を沈めて、チンポハメてるなんて、すごいですね。
「キャプテン、あけびさんのおっぱいスゴイですよ?知ってました?
乳首、カチカチに勃起して、あははっ!」
私はおっぱいに手を当てて、顔を横に向けます。
お人形さん達がキャプテンの頭髪を掴み、強引にこちらを向かせます。
「み、見ないで!キャプテンッ!お願い、お、おねが…ううッっく…」
ああ…哀願するあけびさんを犯すって、気持ちいい。新たな興奮発見です。
「さぁ、生で出してあげますからね。初中出し」
「な、中出し――い、いや、中に出したら、に、妊娠――」
顔から血の気が引いていくあけびさんはとっても魅力的です。
「できてもどうせ、すぐ流れちゃいますよ。それと売られたら、袋取られて
赤ちゃんできなくなると思いますよ。生理痛もなくなりますからよかったですね」
「そ、そんな…そんな…も、もういや…いやあああっ!」
ああ、あけびさんて赤ちゃん、ちゃんと産みたかったんですね。
クソ甘ったるい家庭を築きたかったんですねぇ。その願望を私が破壊して
しまったんですね。とっても興奮が高ぶります、ああパンパンしちゃいます。
あけびさんの股に私のチンポ食べられちゃってますぅ!
「あ、あっ…ああっま、また…で、出る…また出る出ちゃうう!」
「や、やめてえええ!」
埋め込んだ私の肉棒からドロドロの白濁が鈴口を裂く勢いで射精され、
あけびさんの体内にぶちまけました。
「ん、んおおおおッ!き、気持ちいいよ…オチンチン溶けちゃう!」
ブビュッビュルと放出される度にあけびさんのお腹が
ビクン、ビクンと波打って、精子を呑み込んでいる姿はとってもエッチです。
「は…あッ…はあ、ああッ…な、中…出てる…出てる…い、いやなのに…いやなのに」
「んん…は…はぁ…んんッ」
ようやく萎えかけた肉棒をあけびさんからずるっと引き抜きます。
「ん…んふっ」
あけびさんのお尻が震え、膣口からドピュッ…ドピュと吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん、はははッ…お股から私の種汁を垂れ流して…とってもステキ」
最後はキャプテンの前に3人の尻を並べて、お人形さんもディルドー付けて参加させ
ケツ穴ファックです。苦痛と快楽に喘ぐ3人は本当に無様でした。
「バレー部、大会に出られなくなって残念でしたね?キャプテンのロリマンコも
興味ありましたけど、そろそろ時間ですから……競売、頑張って下さいね」

エピローグに続く

次回、キャプテンは競売にかけられた後の話になります。
ご了承下さい。

415:名無しさん@ピンキー
13/10/19 17:40:16.03 Z8wFCPLy
>>414 結末はいつ来るんだ?

416:名無しさん@ピンキー
13/10/19 18:30:15.45 5CVCY1hY
>>414
乙でした!
だがやはりゆかりんにはまほ&みぽりん姉妹が必要なんだな
だがみぽりんは妊娠中だし・・・まほは遠く離れた黒森峰でゆかりんが可哀想だぜ
だがやはりめげることなくゆかりんには生徒会を成敗して欲しいぜw

417:名無しさん@ピンキー
13/10/19 19:25:35.31 Z8wFCPLy
最後はボテHが欲しいよね!

418:名無しさん@ピンキー
13/10/20 14:52:13.41 0PxSyxuL
ゆかりんも腹パンチするとき手にタオル巻かないと痣になって商品価値下がっちゃうじゃないかw
あと俺はあけび欲しいんで売ってくださいw(ゲス顔)

419:名無しさん@ピンキー
13/10/21 12:43:13.41 S0/ukASw
秋山殿もパイズリならまほにたのめばいいのに
たしかまほは胸は五番目に大きいからな
あけびは三番目だったか
西住姉妹から比較すればバレー部なんかじゃとても
満足できまいw

420:名無しさん@ピンキー
13/10/21 20:44:33.18 GB4Lx/df
ゆかりんも公式では一応みぽりんの次に胸あるんだがな(しかも差はほとんど無い)
みぽりん&まほのダブルパイズリを堪能する気になれば出来るゆかりんが羨ましいぜw
でもキャプテンなんか欲しがる奴いるのか?貧乳ならソド子や麻子のが可愛いしなあwww

421:名無しさん@ピンキー
13/10/21 23:42:04.83 WPBD/F9h
おーいまだかー

422:名無しさん@ピンキー
13/10/22 00:13:00.10 qvrCKbfT
この調子だと他のあんこうチームのメンバーも乱れてそうだ・・・・
さおりんは一年生を全員虜にしてそうだし麻子はソド子とかモノにしてそうだ・・・・
華はきっと華道だけではなくよくエロ小説ででてくる設定の裏華道とかで性豪のイメージあるし・・・・
この現状を知らぬはみぽりんだけとかだと面白いんだがw
んでみぽりん以外のあんこうチームの共同作戦で生徒会にお仕置きして欲しいぜw
もちろんゆかりんの秘密兵器の犬とか桃ちゃんか会長あたりに使用してなw

423:名無しさん@ピンキー
13/10/23 04:31:17.33 zwSgpl8L
みぽりん誕生日おめでとう!

424:落日のバレー部
13/10/23 20:44:56.04 wZw6Oemo
エピローグとしましたが長くなって申し訳ないです
男×キャプテン(磯辺典子)
凌辱
妊娠






『――それでは本日のメイン商品、本年度
優勝校大洗女子学園バレー部の女子高生であります』
人身売買なんて大昔の事だと思っていた。
会場の歓声、値踏みするような嫌らしい目が一斉にこちらを向く。
『ここにいらっしゃる紳士の方々の趣向にぴったりな発展途上の身体――』
こんなの趣味の悪い漫画や映画でしかない世界だと思っていた。
着の身着のままで椅子に座らされ、手足は枷で固定、さらに
口には猿轡を噛まされている。
(しかしなァ…最近の女子高生は進んでいると言いますし――)
(処女でなければ、せいぜい価格は――
最前列の男達の不満な呟きが聞こえる。
それらを払拭するように、進行役の男が声を張り上げる。
『ご心配には及びません。この商品、正真正銘の処女であります。
今、その証拠を御覧にいれましょう』
男が手にしているのは極細の配線のようなモノだった。
「むうううっ!?」
いきなりスパッツの中に手を突っ込まれ、アソコに配線が押し入ってきた。
大きなスクリーンに映し出される膣の中、それを見た会場がどよめく。
「処女膜だ」
「それも女になりきらぬ少女のモノだ!」
その声に会場がワッと沸き立った。
『まだ男を知らぬ処女、それも大洗の女子高生!
まずは1000万からであります』
「1500万!」
「2000万だすぞ!」
「2800万!」
どんどんつり上がっていく価格、あの女の言ったとおりだった。
嘘だ、嘘だ、人を売り買いするなんてことが本当に……

425:落日のバレー部
13/10/23 20:45:54.91 wZw6Oemo
あれから私達は学園艦から秘密裏に降ろされ、女の言った通り、男達に引き取られた。
忍、妙子、あけび…皆、どうなったかわからない。
あの女のいたとおりになるのか、そうではないのか…もうわからない。
ただ、私はあの女の言うように競売にかけられ、落札された。
1億5千万……それが私、磯辺典子の価値らしい。買ったのは日本人。
見るのも耐えない醜く太った金持ちの男だった。
「私は君のファンでね……こうして会えるのは嬉しいよ」
バスローブを着た男が広いベッドの上に座る私を見て、満足そうに言った。
大きな部屋、嗅いだことのないいかにも高級そうな香の匂い、
豪華なグラスに酒のはいったボトル。
素人目に見ても、それもこれも相当な価値があることがわかった。
「……………」
「そう怯えなくてもいい。これからは私が主人だ、言いつけを
守ってくれるなら、何でもしてあげよう」
ここはこの男の屋敷らしい私を拘束する物は何もない。
縄も、拘束具も。服は体操着の上とスパッツ。何とか外に出られれば……
「それと、外には出ない方がいい。私の可愛い軍用犬が飼い放されているからね。
先日もメイドが種付けされて、壊れてしまってね。いやはや困ったものだ。
そうそう、私君と同じ大洗の友人にも譲ってあげたことがあるんだが……」
男はそう言って、私の腕を掴んだ。とっさに払いのけようとするが――
「あっ…はァ」
電撃が走ったような感覚が全身を駆け巡った。
「な、何で……」
私は咄嗟に立ち上がろうとした、が、脚に力が入らない。腰が砕けたように
膝から崩れ落ちた。それどころか、身体が妙に熱い、息が荒い。
「ははは…身体が火照ってしかたないだろう?この部屋に焚いている香は
強烈な媚薬でね。特に女にはよく効く特注の物だ」
こ、拘束されていなかったのは…このため…くっ…
私はハァハァと荒い息をつき、壁に背をつけた。
もうそこから動けない。
「私にはあまり効果はないが……」
男はバスローブを取り払った。でっぷりとした巨漢。何よりも凶悪なのは
茂った陰毛から飛び出している男性性器だった。
ドクドクと脈打つ肉の棒は皮がズル剥けており、赤黒い亀のような頭が
180度で反り返っている。先端はえげつないほどカリ太で、既に鈴口からはトロトロと
粘ついた粘液が染み出していた。香に匂いより強烈な臭気も凄まじく、
私は思わず吐き気を催した。
「夢にまで見た、少女が目の前に…金をつぎ込んだ甲斐があったよ」
「い、いやだっ!そんなモノを近づけるな!いやっいやだ!やめろ」
「せいぜい喚いてくれ。その内、コレがたまらなくなる」
男はぬめった肉棒を私の額にベトッと擦りつけ、酒臭いを吐いた。

426:落日のバレー部
13/10/23 20:47:06.80 wZw6Oemo
「触るな!この豚野郎!」
私は男の顔に唾を吐きつけた。何を思ったか
男はその唾を舌で舐めとると、私の唇を奪った。
「んッむううッ!ふッんんんンンン!」
吸い付くようなディープキス、私の顎と頭部を持ち男は
むしゃぶりつくように私の唇を吸い続けた。
酒臭い口内に体臭に息が詰まる。
――ブチ――
「ぐッふうう!?あ、い、痛ッ…はぁはぁはぁはぁ」
私の唇が切れ、血の味が舌に滲んだ。
「人の欠点をあけすけいうのは悪いことだ。
これは仕返しだよ…ファーストキスだったかね?」
男は血を拭うと私を仰向けにして、組み敷いた。
初々しい乳房に自身の実った肉を押し当て、囁くように言った。
「綺麗な身体だ……本当はバレー部ごと買い上げるつもりだったのだが…
さすがに海外の富豪や地下組織となると、私も手がだせなくてね」
私の秘部にグイと指を立て、ズプと中へ指を押し込む。
「はッ…あ…や、やめッ!」
ビクンビクンと媚薬に侵された痙攣が、未知の
感覚に私の口から拒絶の言葉が零れる。
男は私の上着を捲り上げ、クククと嫌らしい笑みを浮かべた。
バレーで鍛えた肌。発育途上の身体で唯一、『女』といえるのは
淡く実った乳房にうっすらと茂った股間やや丸みを帯びた尻ぐらいだ。
他の皆と違って薄い胸はコンプレックスであった。
「いい反応だ…それにこの女になりきらぬ乳、乳首も可愛いものだ」
男は私の硬さの残る乳房を根本から搾り出すようにして
勃起した先端に吸い付いた。
「はっ…あふっ…な、何を…くぅぅ!」
「んはっ…甘美な感覚に脳がとろけそうだろう?もうここも
トロトロにふやけている…」
乳首から唇を離した男は私の下腹部をさすりながら
スパッツ越しに両手をお尻に回すと、ぐにゅりと指を食い込ませた。
「指が沈む…そうそう、私の友人も犬と人間と交尾させたらしい。
知っているかね?犬は射精するとメスが逃げられないように
チンポが膨らみ、そのまま反対を向いて文字通り交尾する…何時間も
長々と射精し続けるんだよ。あまり駄々をこねると……」
ぐにゅぐにゅと嫌らしい手つきで私のお尻を揉みこね、後ろから秘部に
指を立てた。股間部に滑った体液が染みこんでいる。
失禁したような不快感さえも熱く感じる。
「犬と交尾したくはないだろう?力を抜くんだ」
「………は…い」

427:落日のバレー部
13/10/23 20:48:21.96 wZw6Oemo
「頃合いかね………フンッ」
男がスパッツの股間部分を引き裂いた。ビリィィと裂ける音。
「動かない方がいい、大事なところが傷つくからね」
男はナイフを取り出し、ショーツを斬った。私の女の部分が外気に晒される。
「君の愛液が染み出している……媚薬を使ったからと言ってこんなに濡れはしない」
男が指を突き入れると激しく抜き差しを繰り返した。
「はァ!?」
私は潤いを帯びた瞳が見開いた、突然訪れた快楽に声を上げた。
「くっ!あっ!あっ!や、やめ…ろ!やめろ…ぁ、や、やめ…」
弱々しい抗議の声も今は甘美に打ち震える嬌声にしか聞こえない。
じゅぷじゅぷと男が指を掻き回す度に飛び散る私の
潤滑油、高みへ、高みへと追いやられていく私の意識が頂点に達した。
「あ、あ、ああ――ンンンっ!」
ビクンビクンと激しくバウンドする私の四肢、媚薬の効果も
相まって、その絶頂は私が今までに経験したことのないものだった。
「んんんッ…はッは…ふ…んん…」
口から零れる吐息、よだれ、全身から吹きでる汗。
それらが全て催淫効果をもたらし、甘露のように漂っている。
「いい表情だ…私もそろそろ限界だ」
男のそそり立つ肉棒も痛いほど勃起していた。
また私の股間もジュルと憂いを帯び、受け入れる準備を始めていた。
ほとんど抵抗できない私の濡れた秘部にピタピタと凶悪な肉棒を
擦りつけている男。その小さな恥部にはあまりにも不釣り合いな
肉の剣に私は眼を背ける。
「ちゃんと見たまえ…君の鞘に私の剣が収まる様を…」
男は震える私のお尻を抱えて肉棒の先端を定めた。
その鈴口からはブバッ…ボブッと白濁液が滴り落ちている。
「い…いや…いや…だ」
肌にうっすらと紅をのせながらも拒否し続ける私。
両眼には涙をにじませ、純血を失う屈辱に歯を食いしばった。
「フンッ」
男の肉の凶器が私の股に埋め込まれた。ズルッズニュッと熱い
物が、異性の一部が身体の中心に入ってくる感覚は最悪だ。
「は…お、おおおおッ!」
動かない四肢、本来なら未開の秘裂を引き裂いてゆく激痛が
脳を焼くような快楽に変換される。まるで何度も何度も
絶頂が持続する感覚に私の意識が飛びそうになる。
「あ…かひッ…はひッ……はっ…」
あまりの快楽に呼吸が止まりそうになった。息を吸う為
口を大きく開け、必死に空気を吸う。
「ん…くっは…し、締まる…女子高生の膣内は…おふっ」
男は瞼を閉じ、快感と苦痛で歯を食いしばった。
「ううっ、おお…き、キツイ…」
「や、やだ…う、動くな!動かないで!く、狂う!狂っちゃう!」
「天にも昇る気持ちだろう??遠慮はいらない、乱れたまえ」
男はえぐりあげるように腰を使った。
私の鍛えた体は筋力が発達しており、奥に進めば進むほど狭くなる。
その締め付けは肉棒をちぎらんばかりだった。
男は私の尻に指を食い込ませ、密着すると顎を突き出して
腰を力ませた。ようやく私の最奧まで届くと、男は満足気に息を吐いた。

428:落日のバレー部
13/10/23 20:49:01.30 wZw6Oemo
「あッんはッ!あ、ああ、も、もうやめ…お、おかしく、おかしくなる」
肉塊に組み敷かれては、身動きがとれず、深々と打ちつけられる
肉の凶器。顔が男の胸板に押しつけられ、酷く臭う体臭が嗅覚を麻痺させる。
「どうだね?初めての相手はこの私だ」
「だ、誰が…あふッ…認めなィ―はあああ!」
異物を吐き出そうとぎりぎりと私の膣内は肉棒を締め上げる。
「んおおお…た、たまらん!」
その締めつけに男は甘くわななくと荒々しく肉棒を打ちつけ始めた。
ブチュ、ブチュと鮮血と共に潤滑液が結合部から飛び散る。
愛撫などない荒々しい行為。私は涙と汗をまき散らしながら嬌声をあげた。
「いやあ!あああ!ふン!ああっ」
快楽に涙を浮かべながら私は声をあげ、髪を振り乱れた。
私から離れまいとしっかりと尻に両手を回し、男は抉るように
して突き上げた。その度に尻肉は揺れ踊り、
私の股は鮮血と男の先走り汁に濡れた。
「ん…ふおおおッ…んお加減が…んッ」
男の嬌声と共に腰の動きがより高く激しくなった。
打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに
震え始めるのを私ははっきりと感じ取った。
「やァ!はッぐッ!ん、ん、あッあうううッ!」
激しい突きに荒い息を吐きながら私は胸中で叫んだ。
(し…射精、射精される…こんな醜い男に…出される)
まさに私にとっては悪夢のような仕打ち。
しかし私がそれを防ぐことはできない。否応なく受け入れなければならない。
『妊娠』の二文字に私はただ涙を流すことしかできない。
「んおお…ち、膣壁の一枚、一枚にすり込んでやるぞ!
ドロドロの種汁をたっぷりと味わえ」
男の悲情な宣言が行為の終局を告げる。
「いやっ!あッ…ああああああッ!」
一際高い声と共にブビュル、ボビュッと汚らわしい白濁が私の中にぶちまけられた。
熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚に泣き叫ぶ私。
「はああッ!この感覚はいつでも最高だ、孕め、孕め、孕め!」
「い、いやだ!いやだァ!いやあああッ!」
ビクンビクンっと波打つ腹部、媚薬に満たされた子宮が子種を逃すまいと
その口を広げる。熱い、熱い、熱い。
「あああッ!い、いやだああ!こ、こんなのいやああ!」
汚らわしい精液を体内に注がれる度に、ビクンッビクンッと打ち震える
身体。脳天を穿つ快感の波が全てを呑み込む大津波のごとく
私の身体をさらってゆく。
「お!おお…んッお…んおお」
肉棒の先から魂まで吐き出されそうな射精絶頂の余韻に男は
私のお尻をこね回し、柔肉の感触を楽しんだ。ドブドブと肉棒から吐き出される
度に私の身体が波打つ。媚薬に侵されているとはいえ、自身の肉棒で
イかしたという征服感は何物にも変えがたいのだろう。
「はぁ…ああ…強姦されてイク感覚はどうだね?最高だろう?」
女子高生を強姦、それも媚薬で感じさせながら…満ち足りた痙攣を終えると
男は私の中から萎えた肉棒を名残惜しく引き抜いた。
ずゅるる…という音と共にどろりと逆流してきた白濁液が私の秘所から流れ出す。
ブビュ…ビュル…ドプ…それは太腿をつたい私の股を白く濁した。

429:落日のバレー部
13/10/23 20:52:02.24 wZw6Oemo
その日から私は毎日、男に犯された。
衣食住には困ることはなかったが、いつでもどこでも
身体を求められれば、応じなければならなかった。
避妊など一切ない。全て膣内射精だ。
初めのうちは、計算などもしていたが、無駄なことだった。
ここに来て、数か月はしただろうか、生理が止まった。
殺してやりたい程、憎い男の子供を身籠ってしまったのだ。
そうして今、また男に抱かれている。
大きく膨らんだ乳房に腹部、伸びた髪、もう涙も枯れ果てた。
「もう安定期だろう…腹ボテの妊婦とセックスは久しぶりだ。
さァ、股を開いて、尻を突き出しなさい」
「……はい、ご主人様……」
大洗女子学園バレー部は、もう日の目を見ることはない。



おまけ

「ん、西住殿…西住殿、お、おお、で、出る」
「あはァ…優花里のミルク、ミルク…んちゅ…」
とあるホテルの一室で私は西住殿のフェラによって射精した。
「あ…ああッ、で、出てる…と、とまりません」
「優花里、優花里のチンポ…チンポ…」
何の躊躇もなく、ぶちまけるチンポに唇をかぶせて、コクコクと
喉を鳴らせて飲み下してゆく。
「あはァ…さ、最高です。西住殿…」
「優花里…ちょっと薄いよ。また誰かとしちゃったんですか?」
「あはは、西住殿が赤ちゃんを産むまで我慢できなくて…」
お腹が大きくなり、安定期に入るまではセックスはできません。
「お、お尻、お尻に頂戴…私も優花里のチンポ、我慢できません」
「ダメですよォ…」
西住殿は不満気な顔をしてスカートを捲り上げました。
「ね、ねぇ…ここ、何度もオナニーしても治まらないの…優花里、
優花里のチンポ…欲しいです」
ごめんなさい、西住殿。赤ちゃん産むまではダメなんですよ。
電話によるとまほさんもお腹が目立ってきたのでこちらに呼び寄せ
ましょうか。バレー部で大分、資金も貯まったことだし。
「いつまでも一緒ですよ、西住殿…愛してます」

END

430:名無しさん@ピンキー
13/10/23 22:49:10.09 dOxwgFHm
乙でした~!
みぽりんの誕生日に続きが読めるとはw
んでどちらが西住流の後継者になるのでありますか?
まあまほの子供のほうかな?
西住姉妹という絶世の美少女二人を手に入れたせいで他の女とはただのお仕事セックスになってしまったなw
ゆかりんが幸せなら俺も幸せだぜ!
ヒャッホー!最高だぜ~!

431:名無しさん@ピンキー
13/10/23 23:42:19.47 Psnr1K86
結局姉まで孕み袋にされたか…
情が移ったな…みほ以外要らねェって言ってたのに。

432:名無しさん@ピンキー
13/10/23 23:54:30.50 Psnr1K86
安定期って妊娠5か月以降だから4か月目ならそんなに膨れてないんだがなぁ
体質的に膨らみが目立ち易いって事で手を打っておくか。

433:名無しさん@ピンキー
13/10/23 23:57:15.86 Psnr1K86
追加EP!追加EP!
追加エピソードで安定期に入って
待望のエッチと感動の臨月出産まで書こう

434:名無しさん@ピンキー
13/10/24 00:25:41.78 lxsSzbD2
>>433
うむ
西住姉妹との3Pを希望する
嫁はみぽりんで愛人はまほだな

435:名無しさん@ピンキー
13/10/24 00:40:29.31 9vN6Zj7x
いっそしほさんも孕ませて西住流フルコンプでも目指してもらおう

436:名無しさん@ピンキー
13/10/24 01:13:37.19 yUHSPmXC
↑お断りファイブ

437:名無しさん@ピンキー
13/10/24 01:14:13.21 yUHSPmXC
実況スレ閉じてた忘れたぁ

438:名無しさん@ピンキー
13/10/24 15:01:05.99 mu474HMg
>>435
しほさんからすれば後継者を一人回してもらえればそれでいいんじゃないの?w
でも16歳にて暗い友人とかいるゆかりん・・・・
実は秋山父は暗黒組織の大ボスでゆかりんはその娘としか思えん・・・
でないとあんなネットワークないだろwww
まあ淳五郎さんの床屋は世を忍ぶ仮の姿なんだろうな・・・w
好子さんも組織の最高幹部なのであろう・・・・

439:435
13/10/25 00:55:22.14 NT5BnA5p
>>438
いやいや俺としてはこれからいよいよ安定期に入る二人の代わりに
彼女のような推定年齢(検閲により削除)の熟女を用意すればいいかな~と思いまして

440:名無しさん@ピンキー
13/10/30 13:19:29.32 RnpZTiCg
>>439
しほさんを陥落させるにはまほ・みほが孕んでる事実をつきつけ
強姦するのがいいかと。後継者はまほの子か、強姦され孕んだ
しほ自身の子供が妥当かな?
2人も産んでるし、強姦されても感じそうだな

441:名無しさん@ピンキー
13/10/30 16:49:41.91 Y2EZGnri
>>440
夜の戦車道の達人そうだしなあ
まともにやりあったらゆかりんと対等に戦ったりして
娘については動じなさそう
逆にゆかりんに夜の戦車道伝授でも悪くない

442:名無しさん@ピンキー
13/10/30 19:22:16.09 tP13MuIW
ゆかりんからすればみぽりんは嫁でまほは義姉で家族だが
お人形さんのランクはどうなってるんだろ?
まあカチューシャやエリカやアリサは最低ランクだろうがw

443:名無しさん@ピンキー
13/10/31 16:45:45.29 TMYmj7m2
>>442
最低ランクはエリカよりもカチューシャ感があるよ。
すげー生意気なこと言ってボコられそう

アリサはゆかりんのちんぽより
目の前で想い人がゆかりんに逆レイプされてる方が
効果的だろうな。破壊したって言ってたし

444:黒森峰副隊長
13/10/31 16:49:25.19 LO9SYhqu
秋山~!よ~くも犬なんか私に嗾けてくれたわねw
なーにが水〇月ふ〇ごに奏〇よ!w
ソッチこそそちらの砲手と一緒でビッチのくせに!
みほは兎も角私のまほ隊長は渡さないわよwwww
私のまほ隊長が妊娠だなんてあんたの妄想に過ぎないわ!!www

URLリンク(chiikano.jp)

URLリンク(chiikano.jp)

445:五十○華
13/10/31 18:06:39.12 CKTz4gZh
>>444
あらあら複数の名義を持たれてる方に言われたくありませんわw
秋山さんをあまり悪く言わないほうが無難だと忠告しておきますわw

446:黒森峰隊長
13/11/01 08:37:31.72 8XnsZoOE
エリカ…私と私の下着を自慰のオカズに使うのはやめてくれないか…
その…虫唾が走る

447:あんこうチーム通信手
13/11/01 11:29:51.00 Qwvyoihn
ここまで私のss及び話題無し・・・
やだもー!(涙)

448:黒森峰副隊長
13/11/01 17:43:58.63 euKdwo9/
>>446
隊長!
隊長は秋山に騙されてるんです!
私の愛で目を醒まして下さい!

449:名無しさん@ピンキー
13/11/01 22:06:30.66 CLyihmOP
エリカは得意のネットでの工作でゆかりんsage作戦開始したのか・・・・
そんなことしてもまほお姉ちゃんに嫌われるだけなのにw
何よりみぽりんの事侮辱したのが致命傷かもw

450:名無しさん@ピンキー
13/11/01 22:24:20.37 z883wRSz
コレは「出産まではダメ」
って言われてガマン出来なくなったみほが臨月間近で
寝込みを襲って逆にパンパンしちゃう展開か…!
ソソる!

451:名無しさん@ピンキー
13/11/02 08:09:02.74 uy9eaC5B
各校攻略時のゆかりんの満足度
聖グロ 緩マンだけど概ね満足
サンダース 何ですか!この体臭のキツさと下品な香水は!体がエロいのだけが救いですね!
アンツィオ 大人の事情で割愛
プラウダ 生意気なチビとノッポに制裁しました!ニーナはお人形さんにしました
黒森峰 メス犬に制裁して憧れのまほさんget !ヒャッホー!最高だぜ~!
こんな感じかなぁ?

452:名無しさん@ピンキー
13/11/02 08:51:21.33 qblzM84b
>>451
>ニーナ
彼女生きてるのか?彼女カチュとノンナに呼ばれた以降みた者がいないそうなんだが

453:451
13/11/02 13:25:15.03 vliFPwk5
>>451
自己レス済まんがそれに黒森峰の小梅を追加で
たまたま捕まえた小梅を調教中に小梅が好子さんソックリなのに気が付き
色々と後が怖そうな事と疑似近親相姦プレイ可能になることに気が付き大事な人形さんに
作者さんの見解が無いので妄想するしか・・・
ゆかりん早くカモーン!

454:名無しさん@ピンキー
13/11/02 15:06:07.18 fTffrqYa
>>453
溺れそうになってみほに助けられた娘か!
確かに髪型と雰囲気はゆかりんママそっくりだな。
それにしてもゆかりんのチ○コ種付けしすぎ
父のわからないママがたくさんできそうだな。
わかってても言えないママが大半だろうけど

455:名無しさん@ピンキー
13/11/02 15:27:07.81 aqjL7H71
投下後約2週間経ってもこの反響…
アンコールに応えても良いんじゃないか?
また充分反響は来るだろうし。

456:名無しさん@ピンキー
13/11/02 17:39:37.19 gpbTeL6q
>>454
赤星小梅はマジで好子さんソックリだからなあ
確かにゆかりんも特別扱いはしそうだな
第一みぽりんの友達だし
それはともかく子供は西住姉妹以外はいらないと言ってたな
最初はみぽりんのみだが後にまほも特別扱いで追加

457:名無しさん@ピンキー
13/11/02 19:59:39.50 +y+EAedg
聖グロの後田さんやサンダースの装填手子ちゃんと黒森峰の直下さん&脇ゲシ子さんも忘れないであげてください・・・

>>447
あんたは一年生にモテモテだからいいじゃんw
百合板に行ってくれw

458:黒森峰副隊長
13/11/03 07:41:22.13 SH45HZPG
とりあえず西住まほ隊長は私の嫁!

459:名無しさん@ピンキー
13/11/03 13:01:23.90 8QW2ztEU
と言う事は真帆は俺の嫁の嫁という事か
二人まとめて俺の胸に飛び込んで来い

460:名無しさん@ピンキー
13/11/03 13:18:41.97 8QW2ztEU
と言う事は真帆は俺の嫁の嫁という事か
二人まとめて俺の胸に飛び込んで来い

461:名無しさん@ピンキー
13/11/03 15:10:06.72 q09J5fAG
>>459
上げただけでなく同じ内容を連投とか許せないですねw
あとまほさんは私の義理の姉で恋人なのですからそこをメス犬共々教育する必要がありますね!




・・・とゆかりんなら言うだろうなw

462:名無しさん@ピンキー
13/11/03 20:25:51.91 4+lPv6qF
>>458
ゆかりん:もう一回言っていただけますか?
私、何て言ってるか理解できませんでしたので夜露死苦お願いします。

463:名無しさん@ピンキー
13/11/03 22:19:22.89 8gMyiS95
>>462
おーいゆかりん!
黒森峰の副隊長は以前にもまほお姉ちゃんが自分の嫁とか言っていたぞw

464:黒森峰副隊長
13/11/04 22:14:02.24 JN059JlC
私もチン〇あれば私のまほ隊長を嫁に出来たのに・・・
いや・・・寧ろ婿になって西住エリカになれたのに・・・

465:名無しさん@ピンキー
13/11/05 07:48:41.23 jpzEnhbM
そんなに妄想溢れてるなら自分で書こうぜー
あとssスレでキャラハンはngだらうよー

466:名無しさん@ピンキー
13/11/05 11:10:50.13 t4ViPBF9
つーかエリカさんは何人いるんだ?w

467:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:33:48.90 t9G+HJcA
提供してくれたネタで短編投下
ふたなりゆかりん×小梅・ケイ
凌辱



「はっ…ん…はあっ…ん、ん…んおおおっ」
指だけでは治まりません。
西住殿が隣の部屋で寝ている事も関係なく私は大きく喘ぎました。
あまり使うことのない女の秘部に指を入れます。
オカズは西住殿をレイプした動画、まほさんのも併用してオナニーします。
ちゅぷ…ぷちゅ…と指を激しく抜き差しすると、愛液が止めどなく溢れ、
太腿をつたって床へと垂れ落ちていく。
「あっ…くうう…ダ、ダメッ…ん、ふぁっ!」
ぴゅっと秘部から体液が飛び散り、私は身体の真から背筋に駆け上ってくる
快感に身を震わせた。
「はぁ…はぁ……は……」
足りない…全然、足りません…やはりバレー部のマンコじゃ満ちたりること
はなかったんでしょう。西住殿を手に入れてから、ずっと疼きっぱなしです。
チンポは抜いても、抜いても、すぐ勃起しちゃいます。この前なんてコンドーム
つけて学校に行ったんですよ。それで授業中に射精しちゃって…ふふふ…
あの時はスリルと快感で且らく呆けていましたから…
あんこうチームの皆に気付かれてはまずいですからね。

468:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:35:10.27 t9G+HJcA
でも、皆は皆で下級生を侍らしたり、ペットを躾たり…裏の道を
楽しんでいるようですから、西住殿のことはあまり関心がないのかもしれません。
来年の大洗の受験者数は何十倍にも跳ね上がっているし、
戦車道推薦だけでも既にパンク状態。黒森峰やサンダース、プラウダから
編入してくる人もいるみたいです。
生徒会も西住殿を気にかける暇もないのでしょう。
「あはぁ…西住殿……はやくセックスしたい…」
私は満たされない性欲をどうやって発散させようかと思案し、
チンポを扱きながらケータイを取り出しました。

数日後の夜、件の人物をホテルで待ちます。
「……ゆ、優花里様…よ、よろしいですか?」
控えめにノックされるドア。時間になったのだろう…
私はシュッシュと二、三回扱き、甘い息を吐くとドアを開けた。
「時間通りですね……入ってください」
「……は、はい…」
私が声をかけるとその少女はおずおずと入ってきました。
名前は赤星小梅、黒森峰が連覇を逃す原因を作った少女です。
ま、西住殿と私が出会うキッカケを作ってくれたのも彼女ですから
感謝しています。黒森峰にいるお人形さんの一人でもあるのですが、
それほど酷くは扱っていません。
「待っていましたよ……好子」
「は…はい…優花里…様…」
母の学生時代の写真を見たことがある私は彼女に出会った時、
驚きました。この少女、学生時代の母とそっくりなんです。
「好子、もういいんですよ?いつもと同じように…」
「はい…あ、あの…ゆ、『優花里』の…ひ、久しぶりで…」
擬似近親相姦というプレイに少しハマった時にやさしく仕込みました。
もうアソコが緩んで、濡らしているんでしょう。
彼女にはセックス中私のことを『優花里』と呼ぶように命じています。
私は彼女のことを、母の名前である『好子』と呼ぶ。
「も、もう…は…ぬ、濡れて…乳首も…」
好子はそう言って服の胸元を広げた。まだ膨らみきらぬ乳房が初々しい。
「好子…とっても綺麗」
私の肉棒がドクンドクンと脈打ち始めました。
背徳的な感情に下腹部のそこから熱いモノがわき上がってきます。
「はァ…はぁん…ね、好子…そこに横になってくれますか」
「は…はい…」

469:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:39:35.64 t9G+HJcA
「んああっんっんんんっ!優花里ィ優花里ィ!」
それから私は獣のように『好子』を犯した。
下着をずり降ろし、その脇から肉棒をぶち込み、腰を振り続けた。
理髪店の前掛けや、服装も同等のモノでのプレイ。若い頃の母を
犯しているみたいだ。『私、戦車道を極めたいので家を出て、下宿します!』と
言った時、機嫌が良くなり、喜んだ母の顔が忘れられない。
今頃、娘に遠慮することなく、父とセックスに励んでいるでしょう。
大人って汚いですよね。両親のセックスは特にキモイ。
「んっおおっいい、いい好子、好子!素敵、素敵よ!」
ぷるんぷるんとはねまわる乳房に吸い付き、項に舌を添わせ、肉豆を弄る。
柔らかく丸みを帯びた尻が波打つたびに私は、好子は狂喜した。
「ゆ、優花里の…優花里のチンポ!チンポ!わ、私、壊れちゃう!」
「んッそうですか?私のチンポすごい?私のチンポ気持ちいい?ねぇ、好子!」
「はッはいッんんっ優花里の!優花里のチンポでイクッ!イッちゃいます」
私は優花里を組み敷くと、その花弁のような唇に吸い付くように唇を合わせ、
痛いくらいに勃起した乳首を初々しく主張している乳首に押し当てた。
「はぁぁ…よ、好子の乳首、乳首かわいい!あ…はっ…も、もう」
「はっんっ優花里!く、下さい!優花里!せーしィ、優花里のミルク
優花里のミルクで好子のお腹パンパンにしてぇ!」
「んっ…あっ好子!言って『娘のチンポで妊娠させて』って、ね?
好子ォ!あぐッで、出る、精子昇ってくる、チンポから精子射精しちゃうう!」
私は好子に抱きつくと、お尻に指を食い込ませます。
そしてぐにゅりと指に吸い付くような柔肌を両手でこね回しました。
「む、娘の…あぐッチ、チンポで…好子を妊娠させてッ!
おお、優花里!優花里ィ!」
「あッ、あッんぐううッ出る、出る!んッイク、イクううッ!」
好子に埋め込んだ肉棒の先端からブビュッと勢いよく飛び出し、
続いてダムが決壊したような量の精子がブヂュドボッと吐き出されました。
「んおおおっ出、出てる!んンゥ!」
私は魂が引きずり出されるような快感に浸った。
好子の中で精子と愛液が 暖かい膣壁で混ざりあう感覚は心地よい。
ビクッビクッと下腹部を振るわせ、涙と涎でくしゃくしゃになった好子は
焦点の定まらない目で荒い息をついている。
「はっ…は…はぁ…あ」
ずるるっと好子の膣から萎えた肉棒を引き抜くと、ドロリと精液が逆流し
その股を汚した。
「最高ですよ…好子…んっ」
「あ…は、はい…」
「さぁ、今度は四つん這いになってください…
お尻を突き出して…もっと、もっと気持ちよくさせて」
「は、はい…優花里…」
私は『母』を手に入れた。
毎夜、毎夜犯し続け擬似の『母』を。
私の下でお尻を振り、喘ぐ好子をうっとりと眺めながら
口元を歪めました。

470:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:40:46.85 t9G+HJcA
サンダース大学付属高校は他の学園に比べ、裕福な学校だ。
戦車道のチームは3軍まであり、戦車の保有台数も他校を圧倒している。
戦車道の公式戦では、救護車のほか、ファーストフード車にシャワー車、
ヘアサロン車等々を備える学校は、我が校だけだろう。
その中の一つ、仮眠車という車両の中で私は犯されている。
場所は、格納倉庫。ずらりと並んだ特殊車両の中で犯されている。
「ほらほら、どーしたんですか?ケイさん、もう降参ですか?」
「はぁ…ん……うっ!」
私はスパイ活動を行っていたどこかの学園の女生徒に犯されている。
コーヒーを飲んだ後から記憶がない。気付いたら女生徒が私の身体に押し入っていた。
四肢の感覚がない、何か薬品をもられたらしい。
「あっで、出る!出るぅ!おっ…んおお!」
「…あ…くっ……はぐっ」
喉を仰け反らせて、女生徒が野獣のように吼えた。
私の膣内で埋め込まれたモノがビクンビクンと震え、おびただしい体液が吐き出された
最奥でブバッと生温かい体液が注ぎ込まれる感覚。
私の乳房を吸い、弾力を堪能し、何回か腰を振るわせた。
「ふは…香水で誤魔化してるようですけど…体臭最悪ですね」
はき捨てるように言うと、萎えた分身を引き抜き、それを眼前に晒した。
「口で掃除してくれますか?ケイさんみたいな体臭くさい人を抱く男なんて
いないでしょう?このチンポ、貴方の体臭よりマシだと思いますけど」
「……Shut…fuckup……」
私はその女生徒を睨みつけながら言った。

471:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:41:48.30 t9G+HJcA
「はははは、ファーストフードと肉ばっか食ってんじゃねーよ、ビッチ」
ドスッと思い蹴りが腹部に叩き込まれた。
何度も何度も繰り返し、蹴り続けられる
四肢が動かない私は何もできずそれに耐え続けるしかなかった。
「全く、セックスを経験させてやったのに感謝して欲しいぐらいですよ。
エロイ身体付でも体臭クセぇんだよ、バーカ」
女生徒は香水が入った瓶の蓋を取ると、私の頭上から中身をぶちまけた。
「少しはマシになりましたか…これだけキツイ香水使っても臭うなんて
ほーんと、最悪ですよね。サンダースから家畜小屋に改名した方がいいですよ」
「う…ぐふッ…あ…がふッ」
香水の猛烈な芳香が漂う中、暴行がそれが止まった。
「ふぅ……でかいお尻から精子が垂れ落ちてきてますよ…もったいない…
お口でしてくれないなら仕方ないですね。人前にツラ出せなくしてあげます」
女性とは半田鏝(ごて)を片手に迫ってきた。
「チンポ舐めるのと蜂の巣みたいな顔になるの、
どっちがいいですか?臭い白豚のケイさん」
私はどうしょうもなくなり、口淫を選んだ。
「……んあ……れろ…ちゅ…じゅる」
少しでも拒んだり、歯を立てれば熱く溶けた鏝を
顔に押しつけるつもりだろう。
「やればできるじゃないですか…ちゃーんと全部録画してますからね。
パツキンのッフェラ…いい表情ですよぉ…」
行為をしながら私は自然と、涙が溢れてきた。
悔しくて、情けなくてたまらなかった。
全てを録画した女生徒は『初戦で負けろ』と要求し去った。
仮にその約束を反故にした場合、ネット上に私のレイプ動画が出回るのだろう。
そうなれば、トーナメントを辞退しなければならず、サンダースの名声に泥を
塗ることになる。何より、私、一人のために3軍まであるチームメイトに
迷惑が掛かることだけはしたくない………私は決断した。
初参戦の大洗女子学園にギリギリで負けるように指揮し、
無線を傍受していたアリサを叱責した。
意気消沈したアリサを試合後呼び出し、反省会と称して
あの仮眠車で待機しているように命じた。
あのスパイから『無線を傍受していたクソを仮眠車へ連れ出せ』
と連絡が来たのだ。睡眠薬をコーヒーに混入させ、アリサにそれを飲ませた。

……バカな指揮官を許してくれ…アリサ……

私は誰も入らせるなとナオミに命じた
執務室の中で泣き崩れた。


END

次回はアリサとプラウダ組の予定

472:名無しさん@ピンキー
13/11/05 17:24:10.54 tPdZqDeP
>>467
リク感謝です!
ゆかりんのチン○を一回で萎えさせるとか小梅スゲーw
バレー部なんか三人で五回戦までして萎えかけさせることのしかできなかったのにw
何気にみほ&まほ級の名器だろ・・・
いまのところこの三人しか一回でゆかりんのチン○萎えさせるのに成功した奴いないからなあ
みほが命懸けで助けたこともあってやはり特別扱いのお人形さんなんだろうな

473:名無しさん@ピンキー
13/11/05 17:33:34.31 LYGqFgaW
って・・・よく見たらケイも一回で萎えさせてるな・・・体臭でw
元々日本人設定で体臭臭いのは代謝に問題があるのと
食生活に問題があるからだなw
白人の血が入っているならさらに腋臭か・・・
基本的にはゆかりんが羨ましいが今回はこのケイは羨ましくないw

474:名無しさん@ピンキー
13/11/05 19:06:39.62 sHBqp94q
>皆は皆で下級生を侍らしたり、ペットを躾たり…裏の道を楽しんでいる
前者は沙織として後者は一体・・・

475:名無しさん@ピンキー
13/11/05 22:00:49.03 B9cVi/45
>>474
前に誰かが言ってたが官能小説でよくある女を花器に見立てた裏華道が裏の道
まあつまり華で
ペット~は風紀委員会の連中を調教している麻子のことだろう

476:名無しさん@ピンキー
13/11/05 23:11:46.14 xEkkZKfK
>>466
他は知らんがうちの世界のエリカは
俺の嫁として横で寝てるぞ
もちろん図らずも獣姦させられた
他の世界のエリカとは違うエリカだ
まあこっちのエリカもまほ隊長と結ばれなかった事は思う所はあるようだが
そこは割りきって俺との新婚生活を楽しんでいるようだ

477:名無しさん@ピンキー
13/11/06 03:11:27.43 Jdxeg/Y6
ケイはともかく小梅は和姦だな
二人ともノリノリじゃないかw
みぽりんとまほお姉ちゃんで鍛えたゆかりんチンポも満足させるとは恐るべしだなw
こうしてみるとゆかりんを満足させてるのは熊本女ばかりだなw

478:名無しさん@ピンキー
13/11/06 17:37:54.88 a7g+G33K
ガルパン世界のネタキャラの双璧のエリカは何かと話題にあがるのに
今まで全く話題にならない桃ちゃんが不憫でならない

479:名無しさん@ピンキー
13/11/07 05:07:04.15 gnQl7PCW
>>476
すまんなコッチの世界ではまほは俺の嫁で今俺の横で寝ている
極上の嫁がいて最高だぜw

480:名無しさん@ピンキー
13/11/07 05:37:31.20 gnQl7PCW
途中で送ってしまった・・・
それは兎も角昨年度の大会で俺の嫁のまほと俺の義妹のみほに恥をかかせたカチューシャにどんなお仕置きするかな?w
まあ平行世界での出来事だから嫁も義妹も気にはしてないみたいだがフタナリゆかりんの世界では更にみほに対して舐めた真似したらしいな
おマケに今年度はわざわざ試合前に侮辱しにいったり試合途中で土下座強要する降服勧告しやがったみたいだからな
コレはエリカ犬出してチビとノッポに見せて先に裏切った方は犬は勘弁・・・まあどうせチビが裏切るだろう
そしてノッポが絶望の中で犬に犯されているのをチビに見せ付けて更にドギツイゆかりんによるハードレイプとかどうだろう?w
あとプラウダでのお人形さんはやはりニーナかなあ?w
ニーナならゆかりんの魂の友のエルヴィンと二人で調教したのかそこが気になるw
そしてアリーナは忠誠を誓ったニーナにお仕置きさせるのはどうかな?w

481:名無しさん@ピンキー
13/11/07 12:44:54.18 CKWFovwm
>>480
個人的にカチューシャやノンナは試合後も嬲られたのは同感。
時系列としては

お人形さんを量産
お人形さんを各校ごとに配置

公式戦のトーナメント発表

ケイ陥落

●対サンダース戦

アリサ陥落

●対アンツィオ

カチューシャ・ノンナ陥落

●対プラウダ

カチューシャ・ノンナお仕置き

戦車カフェにてまほ&エリカに遭遇

まほ&エリカ凌辱

●対黒森峰

大洗優勝

みほをゲット調教開始 
               沙織×1年生ハーレム
妊娠             麻子×風紀委員調教
               華・裏華道

妙子に産婦人科から
出てくるところを見られる               

バレー部を壊滅させる

好子(小梅)で性欲処理する

こんな感じだと思われる

482:名無しさん@ピンキー
13/11/07 18:16:17.98 gnQl7PCW
>>481
戦車喫茶のイザコザは予選抽選会直後の経緯だよ~
それ以外はあってるとは思うがプラウダは先にゆかりんが工作したら直前には何もしてこないのではなかろうか?
やはり工作間に合わず気を揉んでるところにチビによるみほ侮辱と戦闘中断時のアレでゆかりん切れたのでは?
あとお人形さん先に配置はありそうだ!確かに裏工作する下準備はしそうだなあ
あと聖グロ戦敗北はゆかりんに裏工作の必要性を感じさせただろうね

話は変わるがまほと小梅を気に入ったのはみほを心配したのは黒森峰ではあの二人しかいないからもあるのかも
みほ命のゆかりんにはとても大事なポイントだろうなw
まあまほは西住家の長女でかなりの美人+超絶名器の持ち主であったのも理由だろうなw
実際まほで練習しなかったらみほの処女奪うまで無駄弾(粗相とも言うw)を多数撃つ事になっただろうしなw
小梅は巨乳好きのゆかりんには珍しく普通の乳の子だが好子さんソックリでやはり超絶名器の持ち主だったからだろうw

483:名無しさん@ピンキー
13/11/08 19:55:21.54 M/CfbGb+
>>今頃、娘に遠慮することなく、父とセックスに励んでいるでしょう。
>>大人って汚いですよね。両親のセックスは特にキモイ。

こうなった原因はこうなるのかなあ?ちと妄想してみました!作者殿!
妄想なんで平行世界の出来事にしといて!w

舞台は聖グロリアーナ戦後のあんこう踊りを終了後の秋山理髪店付近

ゆかりん「ふっふっふ!中々と良い画が撮れました!何と我々の西住殿がピチピチのあんこうスーツを着て
      あんこう踊りを踊ってる画ですぅ~♪中々エロいです!これでしばらくオナニーのオカズには困りません♪」
ゆかりん「早くこれでオナニーしないと!コンドーム二枚重ねでチンポ押さえていたのですがもう爆発しそうですぅ~」

などと独り言を言いながら家に入るゆかりんが見たものは!!

ゆかりん「ただいま~!って・・・あああっ・・・・なんでお母さんが私の制服を着て・・・・・お・・・お父さんと・・・・・」

それは大洗女子学園の制服(ゆかりんのw)を着た好子さんと淳五郎さんの近親相姦風イメージプレイであったw

淳五郎「うっ・・・気持ち良いぞ優花里!そろそろ出そうだ・・・・」

優花里(好子)「わ・・・・私も逝きそうですぅ~お父さん!もっと激しく突いて!」

戸をそっと閉じ泣きながら走り出すゆかりん

ゆかりん「酷いですぅ~あんまりですぅ~何で私の制服をお母さんが着て私をネタにしたSEXを両親がしてるんですかぁ」(涙)
ゆかりん「しかもあの制服は練習試合で西住殿に抱きついた時に着いた西住殿の残り香がついた制服でいつもそれを
      オカズにしてたのにぃ~」

484:名無しさん@ピンキー
13/11/08 19:58:14.83 M/CfbGb+
と・・・・息切れし足が止まるゆかりん
ゆかりん「はぁはぁ・・・それもこれもこんな絶対負ける試合を組んでこんな踊りを躍らせた生徒会が原因です!
      こんな踊りをしないで真っ直ぐ家に帰れば少なくとも制服は守れたのに!」
ゆかりん「そういえば武部殿と五十鈴殿言ってました・・・西住殿はあの二人を守る為戦車道の強要されたと・・・
      くっ・・・あのチビ・・・よくも・・・あの二人を守ろうとした西住殿に重責を負わせただけでなくこのような辱めを!」

と・・・自分はそのみほをオナニーのネタとして撮影してたのを棚に上げ地団駄踏んで悔しがるゆかりん

ゆかりん「絶対許せません!あのクソチビとその手下共!特にあのバカ広報・・・私の黒い人脈や両親のコネを
      使ってでも破滅させてやる・・・・!」
ゆかりん「ふぅ・・・いけないいけない・・・こんな時こそ冷静にならねば・・・そういえば生徒会のクズ共がこんな強引な
      マネをしたのは例の廃校の件ですかね・・・・大方文部科学省の役人にでも戦車道の全国大会で優勝すれば
      廃校処分を撤回するとでもいわれたのでしょうね!」
ゆかりん「私としてはこんなクソ校が無くなろうと構わないのですが西住殿とは別れたくないですぅ~・・・・・って事は・・・・
      せめて優勝するなり負けるなりして結果が出るまで生徒会には手を出さない方がいいですね・・・・
      本音言えば今すぐにでもハラワタ抜いてサメのエサにでもしてやりたいですがそれは後の楽しみにしますか」
ゆかりん「とりあえず先ずするべきはこちらがクソ戦車しかないのを知っててわざとチャーチルmk7を出しやがった
      聖グロ校に対するお仕置きと各学校に対してこちらの”お人形さん”を配置することですね!
      何しろこちらはどうあがいても勝てない戦力ですからせめて裏工作して勝てるようにしないと・・・・」
ゆかりん「まあ順当に行けば黒森峰が決勝戦にあがるでしょうね・・・・そういえば黒森峰の隊長は西住まほさん・・・
      憧れの西住殿のお姉さんですぅ~!色々とやる気が出て来ました!待っていてくださいまほさん・・・・
      西住殿共々私の虜にしてみせますぅ~♪でも残念ながら私の妻の座は西住殿のものです・・・・
      あ~もうじれったい!体が二つなら二人とも私の妻なのにぃ~!」

そこで我に返るゆかりん

ゆかりん「く・・・・妄想が止まりませんが当面の目標が出来ました・・・・まあそんな事より今晩のことですね・・・・・
      あの二人まだ盛ってるのかなあ・・・・ちょっと帰りにくいですぅ~でも帰らないと・・・・・」
ゆかりん「まあ帰ったらお母さんに言うつもりです!今回の負けを戦訓に戦車道を極めるため下宿すると!・・・
      でないとあんなプレイしてるくらいだから盛ったお父さんに襲われそうですし・・・」

と言いつつ家路につくゆかりんであった・・・

      

485:名無しさん@ピンキー
13/11/08 20:00:25.97 M/CfbGb+
オイラの下らないは妄想終わりです
乱文乱筆申し訳ないです

486:名無しさん@ピンキー
13/11/09 12:57:34.45 BPI39Au0
>>483
ワロタw
でも本編が待ち遠しい
アリサ編とプラウダ編だから大作になりそうだなw

487:名無しさん@ピンキー
13/11/09 19:32:41.50 z47Vh8YS
小梅ちゃんがゆかりんの側室になってる・・・
おい!ゆかりん!小梅ちゃんはみぽりんに唯一お礼を言い行った健気な娘さんなんだからその点は汲んでやって優しくしろよ!
他の黒森峰の奴らはどうでもいい(まほお姉ちゃんだけは大事にしてね)
あと早くチビとノッポに制裁してくれ

488:名無しさん@ピンキー
13/11/10 00:47:44.53 hatCiHJM
カチュー○ャ:このカ○ューシャ様が装填手風情に負ける訳ないじゃない!
しゅくせーしてやる!

489:名無しさん@ピンキー
13/11/10 08:46:59.85 hMrZsHSd
次はアリサ編か
そういえばアリサを側室にしてる人がいたな
アリサを破壊するみたいだが彼氏のタカシを使うのかが気になる

490:名無しさん@ピンキー
13/11/10 11:55:21.09 Rs19lsJK
>>489
タカシってアリサの彼氏じゃなくて片想いの相手じゃないか?

491:名無しさん@ピンキー
13/11/10 12:09:55.35 sNqNZ/zv
いつものオマケ編で今回はまほとのイチャラブつけて欲しいですな
みほとの3Pも良いけどそれはラストでの話しかな?w(小梅を加えて4Pもいいかなw)

>>490
そーいやアリサがパニ喰ってたときうわ言いってたがタカシの事だと辻褄あうなw
ゆかりんのことだから・・・・・アリサの尊敬?するおケイとタカシと絡ませてアリサの前でセックスショーでもするのかな?w
そのタカシの前でゆかりんが激しくアリサを凌辱するとかやりそうだw

492:名無しさん@ピンキー
13/11/10 21:23:47.86 sNqNZ/zv
みほ:こっちの世界の優花里は血の気が多すぎるので血を抜いておきますね!
   もう浮気ばかりして!もっと私を大事にしてください!私とお姉ちゃん以外とするの禁止です!

URLリンク(p.twpl.jp)

という幻視をみた・・・・・

493:名無しさん@ピンキー
13/11/12 17:40:02.25 64xrfXIF
>>493
ゆかりん:もちろんであります!ああ、西住殿と一緒になった
暁にはしほさんがお義母さんになるワケで、私のチン○を
いじめてくれるわけですね、はぁはぁ…考えただけでイキました。
西住殿のナースコスチューム…後ろから押し倒してぶち込みたいですぅ

494:名無しさん@ピンキー
13/11/12 20:34:53.77 A+g4kxI9
ゆかりんはみぽりんがお腹を冷やさないように健康管理に気をつけるべき
お腹の子が流れたら目も当てられないからな
あとみぽりんもそうだがゆかりんとその友人のエルヴィンも可愛いなw

URLリンク(iup.2ch-library.com)

495:名無しさん@ピンキー
13/11/13 07:36:45.76 6gjp8OLa
>>492
どんなにみほ&まほが怒っても結局ゆかりんの”こうなったら仲直りセックスです!”で誤魔化されそうな気がするw
あと小梅との関係はみほ&まほ公認なのかな・・・本人たちも流産はしたくないだろうから
あと大事な友達&可愛い後輩であるのでというのと自分たちが知らない人とスルよりはマシ・・な感じで
ほかの奴らはお仕事セックス&ペット飼育限定で黙認みたいな感じかねえ(愛情があったら流石に激怒かな・・・)

>>494
しほママまで狙うのかw
まあ・・・あのかーちゃんなら捕虜になったとき相手を篭絡する裏西住流だの夜の戦車道とか使いそうだしなw
もしくは仮面ライダーでおやっさんが何故か怪人を特訓するノリでゆかりんのところ特訓しそうだよw
こうやってまほ&みほを満足させなさい!だの・・・責め方が甘い!だの言いそうで怖い・・・w

496:名無しさん@ピンキー
13/11/13 15:39:32.29 CLzYaqYB
>>495
というか、みほ・まほは既に壊れているんでゆかりんの精液が
薄いか濃いかぐらいの問題で誰とどうしようが一向に構わないんでは?
むしろ、しほ、まほ、ゆかりん、辛うじてあんこうちーむ以外の
人物の認識すら危うい感がある。

497:名無しさん@ピンキー
13/11/13 16:59:36.16 ykxlCEfB
自分がしてもらえる回数が減るし自分を差し置いて他の女と!ってなるんじゃいか?
小梅は姉妹共通の親しい友人だしゆかりんも会わせているだろう
あとみぽりんはあんこうチーム以外で親しい友人いない筈だし
あんこうチーム以外の人物にはあまりこだわらないかもというのは同意

498:名無しさん@ピンキー
13/11/14 23:50:13.30 3LBt3m8o
>>493
勝手にイッたらみぽりんに勿体無いと怒られると思うが?
あとまほお姉ちゃんがもの悲しそうな顔してるぞ
まあそれはともかくとりあえず結婚の障害だったサンダースのアリサ編の続きを頼む

499:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:11:26.28 cLws21A/
>>471の続き
アリサ編
ノンナ編
ファン要注意
凌辱





「随分と生意気なことしてくれましたね」
「お、お前は大洗のスパイ――!?」
あーそういえばコイツ、サンダースの副隊長でしたっけ?
あの壇上にいた気がします。
「ソバカスだらけの白豚が生意気なクチきかないでください」
「ハッ、何言ってるのよ。こんな所に連れ込んで、隊長がもうすぐ
来るんだから。せっかく大洗が勝利したのに、こんなマネたら――」
べらべらよく喋る豚ですねぇ……ケータイで自分の戦術見破られた時に
やたらパニックってたのも頷けます。顔面に蹴り入れたくなりましたけど
後々の制裁もあるので我慢します。
「――大洗は戦車道の規定で処分されて、サンダースの勝利になるわ。
当然よね。大洗みたいな弱小校がサンダースに勝てるわけないもの。
貴女がいたおかげだわ。バカだけど、感謝しないと――」
「アリサさん」
「――まぁ、私が無線を傍受しなくてもよかったんだけど、
隊長が陣頭指揮取るわけだからしっかりサポートしないといけないし
優秀な策士としては、あれくらい当然よね――」
「アリサさん」

500:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:12:36.00 cLws21A/
「――それを逆手にとってケータイで連絡とられたのは誤算だったわ。
でも西住みほだっけ?案外、大したことないわね。それも当然か、
貴女達みたいなド素人が戦車動か――ぐッッ!?」
「おい、聞けよ。豚野郎」
ピーチクパーチクよく喋りますけど、もう我慢の限界です。
気付いたら顔面を蹴ってしまいました。
「が…はッ…い、痛…」
ははは、鼻血だしてやがります。鼻折って豚みたいな面にしてやりたいです
「バカなのはアリサさん、お前の方ですよ…四肢の感覚がないでしょう?
コーヒー飲んでから、ここに来るまでの記憶がないでしょう?
そのコーヒー誰がいれたか覚えていますよね?」
「コーヒー?き、記憶…?な、何、言ってるの!?ワケわかんないわ!!」
……こいつら本当にバカだな……身体ばかり育って、頭の中身は
追いついていないのでしょうか?
「ふぅ…お前みたいなクソが策士じゃサンダースも程度が知れてますね」
「こ、こんなことして…た、隊長が…」
「はいはい、その隊長さんに嵌められたこともわからないんですね。
お前、ホントに脳みそ腐ってんじゃねーの?」
前歯を叩き折ってやろうかと思いましたけど、こいつは身体的よりも
精神を崩壊させてやろうと思います。西住殿を悪く言う肉袋に四肢と頭が
ついただけ肉塊に人権なんて認めません。
「この分じゃ、マンコも期待できそうにありませんね」
「た、隊長がわ、私を嵌め…何で、どうして…?」
「さぁ…どうしてでしょうねぇ?」
私はアリサをうつ伏せにするとスカートを捲って下着を引き裂きました。
全裸に剥くと身体が臭くて萎えるので、尻だけ剥きます。
おっぱいも期待できませんし、これくらいで丁度良いです。
「や、やめッ!何するつもりなの!?」
「はぁ?レイプに決まってるでしょう?」
「レ、レイ――い、いやッ!いやッああ!!」
後ろを振り向いた顔を殴りつけ、後頭部を掴んで床に2、3回叩きつけます。

501:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:16:23.64 cLws21A/
「大人しくしないと乱暴に嬲っちゃいますよ?」
抵抗が弱くなったところで、腰を抱え、無理やり膝立ちにさせ
後ろに尻を突き出す格好にします。
あれ、クリもぴらぴらも大きいですね。オナりまくりだろ、こいつ。
「毎日、オナってんじゃねーよ、淫売」
「くッ……お、お前には…関係な…い」
ま、濡れてもいない処女マンコにぶち込むので乱暴なんですけどね。
「そうですね~、じゃ、イイ声で鳴いてねぇ――んッ!」
ぶちっと処女膜を破り、腰を強引に突き出します。
「い、ぎィ!あ、あぎィィィィィいッ!」
何の遠慮もいりません。優しさなんて欠片もない強烈な挿入に
鮮血とソバカス女の絶叫が響き渡ります。
「おら、うるさいですよ、黙って下さい」
「い、いやあああッ!タカシッ!タカシッ!タカシィィッ!」
はぁタカシ?こいつ彼氏でもいるんでしょうか?
「おい、豚…タカシって誰です?」
「う、うう…か、関係ないでしょ…ぬ、抜いて…
お、お前…女なのになんでそんなモノが――はぐッ!?」
「言いたくないならいいですよ。前歯をペンチで抜いて、むき出しの神経を
爪楊枝でほじってあげますから…ふふふ、けっこう痛いそうですよ」
ペンチを取り出し、カチャカチャと歯を合わせます。
「ひッ…タ、タカシは…わ、私の片想いの…ひ、ひ、人で…わ、私の気持ち
き、気付いてくれな…あ、あの子の事が…す、好き…」
何だこいつ、びびってまともに会話もできなくなってます。
「へぇ…そのタカシさん、賢明ですね。てめぇみてーな体臭クセェ女、
相手にするわけねぇーだろ。バーカ」
「う…う、だ…まれ…西住の腰巾ちゃ――」
「黙れ?はは…お前が黙れよ。ほうらだ・ま・れ!だ・ま・れ!」
後頭部を掴んで3、4、5、6…黙るまで顔面を床に叩きつけます。
「お前みたいなウジ虫が西住殿の名前口にするだけでも
ぶち殺したくなるんですよ?聞いてますか?」
「や、やめッ…がッ!…やめて…ぐッ!」
「豚が人間の言葉喋っちゃダメだろーが!ああ?」
ま、処女だけあって締まりだけはイイですね。体臭で半減ですけど、
あ…そろそろ…んッ…
「あ…で、出る…臭いソバカスに…射精」
「い、いやああッ!だ、出すな!なか、中はいやあッ!
き、危険日――」
「はァ?知るかよ、そんなこと」
ブヂュ…ブリュと最奥に叩きつけて射精します。
「あッあああッ!いやああああッ!」
何回か押し入って出しても全然治まりません。
尻の肉付もそこそこ膣もそこそこ…あーあー、まだケイさんの方が楽しめましたよ。

502:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:17:21.69 cLws21A/
「アリサさん、アリサさん」
「……………」
痛みと中で出したショックで失神してるみたいです。
「起きろよ、ソバカス」
もう2、3回、顔を床に叩きつけます。
「あ…が……」
あ、起きました。
「しっかりしてくださいよ、これからが本番なんですから」
「ほ…ん……ば……ん?」
「はい、コレ何だかわかりますか?」
私は小瓶に入った粉末を見せました。
「こ、粉……ま…麻薬…!?」
「はい、素人の貴女にはそう見えるかも知れませんが麻薬なんて
危ない橋を渡るつもりはありません。コレ、特別に調合した脱法ハーブ
なんです。それもキメたらぶっ飛ぶようなヤツです。ひょっとしたら
ヤクより強力かも知れませんね。コレの効果、貴女で試させてください」
「い、いやッ…そ、そんなのいやよ!」
あー面倒くさい。とっとと済ませてしまいましょうか、ここからが楽しみなんですから。


「ん…あ…タカシ」
一つのベッドの中で私は愛しい人と愛を育んでいた。
タカシが私の中に入ってる…優しく突いて、気持ちいいと言ってくれる。
「タカシ…キスして…」
微笑んで唇を重ねる。たくましい手がおっぱいに触れる。
隊長みたいに豊満なおっぱいじゃないけど…乳首を吸って
お尻に手が伸びる。綺麗な形で結ばれた男女の性行為とは
このようなモノなのか、愛しい、愛しくてたまらない。
「はァ…タカシ、タカシ…出して、タカシの赤ちゃんほしい」
タカシの動きが早くなった。私のアソコがキュンキュンして
歓喜に打ち震える。タカシの赤ちゃんの元を受け入れる喜び。
「ああッタカシ、タカシ、愛してる」

503:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:18:24.88 cLws21A/
「はッ……」
私は目を覚ました。ゆ、夢か……タカシ…の夢…
あ…頭が痛い…猛烈な目眩に吐き気がする……
こ、ここは…?気がつくと私は医務室のベッドにいた。
大洗のあいつに嬲られてから記憶があいまいだ。
あの後、何をされた?どうして私はここに?
そもそも私は何故…仮眠車にいた?
私の他に誰もいない病室。
起き上がろうとするとズキンと下腹部に激痛が走った。
「痛…」
ズキン、ズキンと痛む下腹部。意を決して医療着をまくり
股を見ると縫合された糸が見えた。強引な挿入に裂けたらしい。
私はあいつに強姦され、処女を失ってしまった確たる証拠だ。
「う…ううッ…そんな…タカシ…」
自然と涙が溢れてきた。大好きなタカシともし結ばれる事があったら
捧げたかった処女が、暴力を持って奪われた。
「ん…くぅ…う、うううわあああああッ!!」
最後に声を上げて泣いたのはいつだったろう。
「アリサ…入るよ」
隊長の声が聞こえた。ぐしぐしと涙を脱ぐって私は返事をした。
入ってきたのは隊長と私と同じ副隊長のナオミの二人だった。
「身体の具合は…………良くはないわね」
「た、隊長……わ、私……」
口を開いた時時、ナオミが私の胸ぐらを掴んだ。
「こ、このバカ野郎!」
ナオミが私の頬を殴ろうと拳を振り上げた。
「ナオミ、やめなさい……アリサは病人よ。心身共に…」
隊長がナオミの腕を掴んで言った。
「え?…え?…」
何故、ナオミが怒るのか、いつも明るい隊長が
諦めたような口調なのか、私は理解できなかった。

504:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:20:56.43 cLws21A/
「…これを見てもらった方が早いわ…」
隊長が小型のパソコンを立ち上げて、私の膝の上に乗せた。
そこに映し出されたネット動画を見て、私は息を呑んだ。
『いい、いいのぉ!オナニー気持ちいいれすぅ!』
だらしなく弛緩した顔で淫らな言葉を上げる少女がいた。
サンダースの制服をはだけさせて、秘部を見せつけている。
『ハーブ、ハーブ最高ッ!脱法ハーブ最高なのォ!
淫乱雌豚達の学び舎サンダースのアリサで~すぅ、
戦車砲よりしゅごいの欲しいの!さっきもチンポハメられて
ちょっと裂けたけど気持ちいいの!』
秘部を見せつけて粘着音をさせながら自慰を繰り返す『私』がいた。
ドロリと黄ばんだ白濁が秘部から垂れ落ちている…これは…あのスパイの!
『ハメハメしたい男の人、待ってまーす!アリサで筆下ろししたい
童貞クンも大歓迎、タカシ、見てる?タカシのチンポ欲しくて、さっき
3回もイッたのよ?タカシの彼女、フェラとかアナルとかしてくれないでしょ?
私だったらいつでも、どこでも、口もアソコもお尻も全部使わせてあげる。
何でタカシはァ~あの子が好きなのォ?あッンンン…
どォうしてェ…私の気持ち…ン…に気付かな―」
そこまで見て映像は消された。
「こ、これ……わ、私……こ、こんな事」
震える声で私は二人を見た。
「これがお前じゃないと思いたい…だがな…これがネットに
流出したおかげで―畜生!この淫売!売女!裏切り者!
お、お前のせいでサンダースは―」
ナオミが私を指さしながら言い放った。

505:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:21:54.73 cLws21A/
「もういい…もういいわ。ナオミ…ここからは私が話すから…」
「わ…私…こ、こんな事して…ない、してない…た、隊長…し、信じて」
がたがた震える肩、声、私は身体をかき抱いた。
「……アリサ、私はもう貴女の隊長じゃない」
「え……」
「アリサ、本日付けをもって副隊長を解任する」
「こ、これは!こんな映像!ウソです!わ、私、こんなことしてません!」
「たとえそうだとしても、この後の映像で貴女は全隊員の名前とメアドまで曝しているのよ?
しかもプライベートなことまで喋って……貴女ではないと誰が信じると思う?
アリサ、これが貴女本人じゃないって、誰が信じるの!?」
「そ、そんな…わ、私は!た、隊長に呼ばれて、か、仮眠車に
そうしたら大洗のスパイが!」
私は必死に弁解しようとしたが、隊長はふぅと息を吐き、言った。
「……記憶が色々と前後しているようね。反省会とは言ったけど、場所は
私の執務室に決まっているでしょ?スパイは公式戦の前、それに仮眠車?
この映像を撮った場所が仮眠車なんでしょ!?男に騙されたんでしょ!?
貴女を見つけたのは、その仮眠車の中よ!封筒に入った札束もね!
レイプされたかどうかは、今となっては、もうどうでもいいことなのよ!」
「わ、私は…お、大洗のスパイに…ご、強姦――」
「アリサ、そんなウソまでついて戦車に乗りたいの?2軍や3軍の子達にまで
迷惑をかけておいて、自分のしでかしたことがわかってないの?」
「た、隊長にもらったコーヒーが……」
わ、私…ウソは言ってない。言ってないのに!
「これは決定事項よ。本来なら3軍に降格するところだけど、それも認めないわ」
隊長に言葉は、もう二度と戦車には乗れないことを意味していた。
「そ、そんな……そんな…」
「……コレはここに置いておくわよ」
それは私のケータイだった。咄嗟に操作すると
ケータイのメール欄、電話履歴は
見知らぬ相手や登録していない電話番号で埋め尽くされていた。
「動画以外に…淫らな投稿サイトにも連絡先付でアップされているわ。
脱法ハーブと売春の件で警察も動いているそうよ。アリサ、今後どうすればいいか
…考えておいた方がいいわね」
医務室から二人が出て行き、私は一人で膝を抱えた。ケータイが再び鳴る。
メールも休む間もなく送られてくる。
「……なんで…なんでよ…私がこんな目に、どうして!う、うう…うわああああッ!」
私は電源を切ると、床に叩きつけ泣いた。泣いて、泣いて、泣きじゃくった。
その後、私は警察に事情聴取され、学校からは退学を言い渡された。

506:カマとハンマー
13/11/15 00:42:46.25 cLws21A/
積雪が校舎を白銀に彩る夜の事、宅配業者から
プラウダに大きな荷物が届けられた。
「同志ノンナ、大洗からの荷物をお届けに上がりました」
大きな段ボールだ。戦車道の女生徒が3人がかりで執務室の中に運んできた。
指示を出していた女生徒がニコニコしながら言った。
「大洗……」
「ミホーシャのとこから?なに、なに、何が入ってるの?」
カチューシャが椅子から降りた。私は屈んで肩車をした。
「荷物は机の上に置いて構いませんか?」
「ええ、そこに置いて……開けてもらえるかしら」
女生徒達は荷物を置くと、箱を開けた。
「すごい、アンコウ鍋の食材ですよ。同志カチューシャ」
「ミホーシャが美味しいって言っていた料理ね、ノンナ」
「はい」
頭上からカチューシャが名を呼ぶ。私はその中身が
見えるところまで歩いていった。
「本当だわ。すごい魚ね、アンコウって」
確かに贅を尽くした食材が入っていた。早速、調理して
公式戦に出た皆で食べよう。私は指示を出すため、女生徒の
方を振り抜いた。次の瞬間、スプレーを顔に吹きかけられた。
「あ、貴女達、な…に――」
「ノンナッ!!何をしているのよ!あんた達――」
カチューシャの怒声が遠のく意識の中で聞こえた。

507:カマとハンマー
13/11/15 00:43:58.45 cLws21A/
「ん……」
意識が覚醒する。場所は……わからない。
暖がとれていることから学園艦の中だろうか?
私の状態は……両腕が後ろできつく結ばれている。
脚は…問題ない。私は立ち上がった。
「おはようございます、ノンナさん」
はっと前を向くと金髪の女生徒が言った。
「貴女は…誰…プラウダの生徒ではないわね」
「ああ、すいません……カツラ被ったままでした」
女生徒は金髪のカツラを取り払った。
ふわりと膨らむ髪、この顔、この女生徒は…
「大洗の……」
「はい、秋山優花里であります」
ニーナとアリーナを騙して情報を聞き出した生徒だ。
「ノンナ!」
「カチューシャ、無事ですか!?」
先に覚醒していたらしい。カチューシャが声を上げた。
が、カチューシャに二人の女生徒が迫った。
「優花里様、このチビどします?」
「ごいつぁ許せねだ。首根っこづがまえでぇ、オラ達さ
気ィすむまでゲンコツくらわしてぇ」
カチューシャの両腕を掴んだ女生徒達が言った。
ひどい訛りのある声、あれはニーナとアリーナだ。
「二人とも、やめなさい。何をしているかわかっているの!?」
「わがっでますども……同志ノンナ、アンタらにえれぇ目
あったオラ達だ。忘れだども言わせねぇ」
「何が地吹雪のカチューシャだ!
ブリザードのノンナだ、いぎがってんでねぇ」
ニーナに宿る憎悪に満ちた眼力が私を見据えた。
「あらあらノンナさん、ニーナさん達にだいぶ、酷いことしたみたいですね」
「貴女の仕業ね……あの二人に何をしたの」
「そんな事はどうでもいいんですよ。私の言う事聞いてくれないと
愛しの小さな暴君ちゃんがボコボコにされちゃいますよ?」
「やああッ!やめろ!お前達!」
「同志カチューシャ…オメぇ動けなくなるまでぇ痛めつけて…
裸さ、ひん剥いて外さ放り出してやる」
ニーナが大きなカマ、アリーナがハンマーを手にカチューシャに迫る。
あの眼は本気だ。あの小さな身体に
ありとあらゆる苦痛を味合わせるくらい何とも思っていないだろう。

508:カマとハンマー
13/11/15 00:44:53.95 cLws21A/
「や、やめて…やめて…」
カチューシャは怯えた顔で呟くように言った。
心の底から恐怖を感じている。
「やめて…カチューシャに乱暴しないで!」
私は叫んだ。それを聞いた、女生徒がニヤリと笑った。
「ふふふ……それなら誠意ってものがありますよね」
私の身体を舐め回すように見ながら女生徒は言った。
後ろ手の拘束から逃げようとするが、ビクともしない。私は意を決して言った。
「私が代わりになります。だからカチューシャには手を出さないで」
「そんな淡々と言われても困ります。自分の立場が理解できてないようですね」
そう言うと女生徒は一冊のノートを取り出した。あ、あれは――
「『カチューシャ日記」……えーと、ああこれ大洗との公式戦の時ですね。『○月×日
カチューシャに『コサックの子守唄』を歌ってあげる。寝顔が可愛らしい……この
寝顔を見ていると、胸が高鳴ってしまう、ごめんなさいカチューシャ。私はそっと
頬にキスした。』へぇ大胆ですねノンナさん」
「………や、やめて」
あの日記は…隠してあったはずなのに、どうして…
「これなんか傑作ですよ『えー△月×日、カチューシャに肩車してあげる。
項にあたるカチューシャのアソコがフニフニして気持ちいい。もっと押しつけて欲しい』
うわ、エッチですねぇ」
「や、やめて!読まないで!」
私はこれ以上ない声量で叫んだ。聞かれてしまう、
カチューシャに、私の秘めた想いが聞かれてしまう。
「えー…どうしよっかなぁ~お願いしてくれないとダメですよねぇ…」
「お願い…?」
「はい、私におねだり出来たら勘弁してあげます」
自身の唇をベロリと舐め、女生徒は笑った。
カチューシャの隣にいた2人に顎をしゃくり、押さえつけさせた。
「どんなスケベなこといってもらいましょうか。ドン引きする日記
つけるくらいですから色々知っていますよね」
女生徒はゆっくりと私に歩み寄ってきた。
「エロイ身体していますよね…後ろ、向いてくれます?」
「………」
私は女生徒の言うとおり、後ろを向いた。
「お尻はどうなっているのかな」…」
「う……あッ…」
女生徒は一気に私のスカートをまくった。
防寒用のストッキングに覆われた尻が露わになる。
「同じ年齢とは思えないですよ。エロイ尻におっぱいもおっきいです」
女生徒は軽く口笛を吹き、言った。
「クールな顔して、実はめちゃくちゃ淫乱だったりします?
男を漁りまくっているとか?オナニーしまくっているとか」

509:カマとハンマー
13/11/15 00:46:36.14 cLws21A/
「貴女には…関係ない」
「そうですね。うん、良い眺め……さぁエロいこと言って誘って下さい」
「や、やめて、ノンナッ」
カチューシャが反射的に叫んだ。
「社会勉強だから、お子ちゃまにも聞こえるように言ってくださいね」
「…わ、私を…お、犯して……」
私は呟くように言った。羞恥に顔が赤く染まる。
「ニーナ、アリーナ、そのガキ、好きなようにしてもいいですよ」
女生徒が白けた口調で言った。
「や、やめて…い、言います!い、言うから…カチューシャに手を出さないで」
「じゃ、『淫乱ノンナの雌マンコにチンポで種付けして下さい。寂しいの』
ってエロく言ったら許してあげます。ビデオ録画していますから、
最後にニッコリ笑って下さいね」
「ノ、ノンナ…」
カチューシャがこちらを見ている。ごめんなさい…カチューシャ
「そ、そんな…」
「あれ…聞こえませんでした?――言えよ」
「い…い、淫乱……ノンナ…の雌……マ…ンコ……にチン…ポで
……種付けして下さい…さ…寂しいの」
最後に私は引きつったような笑みを浮かべた。
「ははは、うまい、うまい。それじゃ、お望み通り私のチンポで
ノンナさんを満足させてあげます」
女生徒はスカートをまくり上げた。ブルンと飛び出す肉の凶器。
「なッ――」
私は言葉を失った。ありえない、女性には決してあってはならないモノが
この女生徒には備わっている。
「エロイ身体みてたら我慢できなくて、恨むならエロイ身体に育った
自分を恨んで下さいね」
女生徒が私の制服を引き千切り、ブラジャーを荒々しく跳ね上げた。
豊満な乳がこぼれ落ちてくる。
「あ、い、いやっ!」
極限られた者にしか見られたことのない肌が
野獣のような女生徒の前に晒される。
「あんまり声だすとカチューシャちゃんも犯しちゃいますよ?」
女生徒が私の胸を下からゆっくりとすくい上げるように揉み、
その先端をくりくりと刺激し、摘む。
「う…うう……お、お願い、カチューシャには手を出さないでっ!」
「あーはいはい、じゃあ特等席でしっかり見てもらいましょうね。
ニーナさん、アリーナさん、お子ちゃまを椅子に座らせて下さい」
「はい、優花里様」
「オラ、立つだ」
「は、放せ!お前らッ!あ、あとで覚えてなさいよ!特に大洗のお前!
ノンナに手を出してみなさい!カチューシャが許さないんだから」
両腕を掴み、声を荒げるチューシャが椅子に座らせられた。
「元気のいいお子さんですね。じゃ、日記を読んであげましょう。
カチューシャさんはノンナさんがどれだけエッチな人か、知っていますか?」

510:カマとハンマー
13/11/15 00:47:34.11 cLws21A/
「なッ―そんな、読まないって」
「ああ、ウソですよ。ごめんなさい、私ってウソつきなんです」
屈託ない笑顔で女生徒は言った。
「や、やめて!お、願いだから読まな――」
「『昨日、夕食のボルシチに私の恥ずかしい体液を何滴か混入させて、
美味しそうに食べたカチューシャを見ながらイってしまった。
夜、ぐっすり寝ているカチューシャに添い寝した時、自身の
乳を露わにして勃起した乳首を押しつけながら自慰をした。カチューシャ…
許されるなら、セックスしたい。受け入れてくれるなら、アソコを舐め合いたい。
カチューシャ、カチューシャ――』……とんだ変態ですね、ノンナさん。
さすがにドン引きしちゃいますよ、あはははッ!」
聞かれてしまった…カチューシャに…私の、私の秘めた想いを。
「カ、カチューシャ……」
私はニーナ達に拘束されているカチューシャを見た。
「ウソだ!そんなことノンナはしないわ!ねぇ、ノンナ」
カチューシャが私を見た。その眼が訴えている「ウソでしょうノンナ?」と。
「……カチューシャ……ご、ごめん…ごめんなさい」
「そ、そんな…ウソ…なんでしょ?ね、ねぇ、どうして謝るの?
ノンナ…ね、ねぇ!ねぇってば!」
「…ごめんなさい……」
「ノ…ノンナ……」
絶望した顔、恐怖に身を震わせ、カチューシャは身を掻き抱いて
震えている。こちらを見るカチューシャの眼は、
自身に起こったおぞましい光景を映し出している。
「………」
頬を涙が伝う。それを止める術はない。
「ああ、期待が裏切られる瞬間は最高ですよ…でも感傷に浸っている暇は
ありません…とても柔らかいおっぱい…マシュマロみたいですね」
女生徒は私の乳房を根本から絞り上げたかと思うと、左右から寄せ、
時折指で先端を弾くように摘む。そしてゆっくり押し潰したかと思うと、
ぐいと指を食い込ませる。
「乳首もピンク色で…もう硬くコリコリしてきましたよ…感じているんですか?」
「うッ…くっ…」
乳首に吸いつかれ、搾乳するように吸われる。
ちゅぶ…ぢゅるという淫らな吸引音が室内に響く。
立ったままの性行為。舌が乳首に絡み、女生徒は私の乳房を舐め回した。
「ほんと、羨ましいおっぱいです。爆乳ってこのことを言うんですね。
パイズリもしたいですけど、もうはち切れそうなんで、このままぶち込みますね」
「ん…くっ…や、…やめ…」
女生徒は私の乳房に再び食らいつき、びちゃびちゃといやらしく音を
立てて吸い始めた。同時に片方の手で股間を股探りはじめ、陰部に指をつきたてた。
「こ、こんな…いや…や、やめ……んんんッ!」
女生徒は私の乳房をしきりに舐め回し、
堪能すると私の両肩を掴み、壁に押しつけた。
「痛ッ!?」
「大人しくしてて下さいね。いまからぶち抜いてあげますから」
女生徒は私のスカートをめくり上げ、爪でビィィとストッキングを
引き裂くと、眼下にあらわれたショーツを発情した眼で見ていた。
「たいそう美味しいモノを食べているんでしょうね?栄養が全部、おっぱいと
お尻にいっているんじゃないですか?しかも紐パンなんて色っぽい下着……
無駄毛もちゃんと処理しているみたいですし…もしかして処女じゃないとか?
どうなんですか、ノンナさん?答えないと――」
女生徒は後ろを振り返った。アリーナがハンマーを構えた。

511:カマとハンマー
13/11/15 00:48:31.21 cLws21A/
「ぐッ…し、処女…です」
「はは、安心しました。お子ちゃまの右足を潰すつもりでしたから」
女生徒は両手を私の尻に回し、指を食い込ませた。ぐむにゅっと
弾む弾力に女生徒はせせら笑った。
「いやらしいお尻……」
女生徒は尻に指を食い込ませて、揉みほぐし、思うがままに蹂躙した。
「や…やぁ…やめて…やめて…」
恥辱に頬を涙が伝う。女に犯される―――
その恐怖から背筋が総毛立つ。
「ほんと……むかつきます」
女生徒は甘い吐息を漏らしながら私の股を開き、下腹部に肉棒をあてがう。
下着を押しのけ、肉棒の先端を定めた。 その鈴口からはトロっと透明な液が滴り落ちている。
「い…いや…いやああ」
「いきますよ…ノンナさん」
ズブッ、メリメリメリッズブズブッ…
「んぐ…んううう…あ、がッ…ああああああッ!!」
苦悶の声、その激痛から逃れようと身体を動かすが女生徒は離れない。
恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。
「あ…はぁ…熱い…この瞬間は格別…ん」
「んぐ…んおぁっ…はぐ」
異物を吐き出そうとぎりぎりと膣内は肉棒を締め上げる。
痛い、痛い、痛い。
「ふふ…指なんか比較にならないでしょう?
もっと喘いでくださいよ!ほら、ほら、ほら!」
その締めつけに女生徒は甘くわななくと荒々しく腰を打ちつけ始めた。
愛撫などない獣の性交。濡れてもいない膣口は獣の剣突に
鮮血をまき散らしながら悲鳴をあげる。
「いぎ!あぐ!いぎ!ああっ」
激痛に涙が宙を舞う。私は苦悶の声をあげ、髪を振り乱し藻掻き続ける。
離れまいとしっかりと尻に両手を回し、女生徒は小振りな尻を叩きつけるように
して突き上げた。私の股は鮮血と獣の先走り汁に濡れた。
「ん…んふッ…我慢してた分…もう出そう…加減が…んッ」
女生徒の嬌声と共に腰の動きがより高く激しくなった。
打ちつけられる肉の凶器がぶるぶると小刻みに
震え始める。私はっきりと感じ取った。
「あ…ああ…な、な…かは!中だけは!」
激しい突きに荒い息を吐きながら私は叫んだ。
「はい、しっかり見せつけてあげましょう。これが
正しいセックスですよ、見てますか!?お子ちゃま、ノンナさんの中とっても
気持ちいいんですよ?」
女生徒は私を壁から離し、立ったまま私の首と
尻を掴んで、抉るように突き上げた。
重力に引かれた乳房が跳ね踊り、パチンパチンと音を立てる。
「見ないで…カチューシャ…見ないでぇ!」
逃れられない運命に私はただ涙を流すことしかできない。

512:カマとハンマー
13/11/15 00:51:00.62 cLws21A/
「ン…んんっ!種付け、種出る…エロイ身体に種付けます!あッあッあ!」
女生徒の無情な宣言があまりに淫らな交配の終局を告げる。
「いやっ…うう…あッ…あッ…くぅ!」
「はああッ!昇って、昇って!出る、チンポから赤ちゃん汁射精しますぅ!」
「…み、見ないで……カチューシャ」
一際高い声を共にブリュ、ブヂュッと汚らわしい白濁が体内にぶちまけられた。
熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚に私はただ耐えるしかなかった。
ビクンビクンっと波打つ腹部、立ったままの性交…溢れた白濁が、
太腿を伝って床に落ちて行く。
「んふ…ふぅふぅ……」
眼をつむり、まだ内部に残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる女生徒。
「…んぶ…うぐ…んんっ…うう…」
「ははは…最高でしたよ、ノンナさん。とっても具合がよかったです」
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くした女生徒は私の尻から肉棒を引き抜いた。
するん…という音と共にどろりと逆流してきた白濁液が秘所から流れ出す。
私は立っていられず、膝から床へ崩れ落ちた。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
それは太腿をつたい私の股を白く濁した。
「じゃ、2回戦目いきましょうか…パイズリの次は口にお尻、髪コキなんかもいいですね
妊娠したら認知しませんから、自分で処理してくださいね?」



遅くて申し訳ありません。
次回はカチューシャとおまけ

>>484
お父さん、娘好きだったのか!?
すごくおもしろかったし補完してくれて感謝してます。
こういうパロディも好きなので、いつか書いてみたいです。

513:名無しさん@ピンキー
13/11/15 07:38:28.85 rRUB5RL9
ゆかりんに抗議するぜw
朝なんとなくここ見たら更新されてたので見いってしまったじゃないかw
思わず072してしまったぜw
いつもはさおりんがオカズなのに・・・
浮気してごめんよさおりん

514:名無しさん@ピンキー
13/11/15 10:20:00.05 lXoc8BvD
そういえばナオミに手を出してないなゆかりん
余程ビーフイーターだから体臭が酷いのしかいなくてゆかりん実は涙目だったんだろうな
ナオミはそれに加えてボーイッシュ過ぎて食指が動かなかったんだろうな

515:名無しさん@ピンキー
13/11/15 12:57:51.82 M7T3my+E
ゆかりんはスメルハラスメントの犠牲者

516:名無しさん@ピンキー
13/11/15 13:16:54.60 yMN3tWXE
>>499
なんてこった俺の側室のアリサが・・・
エリカといいアリサといい俺の嫁(側室)がゆかりに悉く汚されてる

517:名無しさん@ピンキー
13/11/15 13:35:46.66 lXoc8BvD
ここまでノンナの話題無し
髪コキとかゆかりんマニアックすぎるよw
ニーナとアリーナに本懐を遂げさせてやって欲しいぜw
次は偽イカ娘退治か・・・胸熱w

518:484
13/11/15 20:49:05.95 fkU1i/xX
>>512
おお!読んでくれて感謝です!
ゆかりんパパの淳五郎さんは娘を溺愛している設定がありますのでそれを参考にエロくしたらこうなるかなと・・・w
尚話し方は一番くじのドラマCDでのゆかりんトークを参考に悪乗りしましたw
各種設定は皆さんの設定の面白そうな部分を抜き出して構成してみましたが皆さんの妄想力は凄いですなw
次のカチューシャ完結編を楽しみにしています!!w

519:名無しさん@ピンキー
13/11/16 09:57:38.94 ONc/305x
ふう・・・
朝から濃いのを読んでしまったぜw
しかしながらゆかりんはよく萎えなかったなあw
俺は腋臭の女とやったときは匂いが気になってダメだったわw
ゆかりん正直に答えてみ?絶対何かの罰ゲームだと思ったろ?w

520:黒森峰副隊長
13/11/16 11:14:58.96 lv/88YhS
本スレで1000getしたのでまほ隊長は私の嫁になりました
秋山は諦めて今後は私のまほ隊長に付きまとわないように!

521:名無しさん@ピンキー
13/11/16 23:05:34.33 ONc/305x
だからエリカさんここのスレはゆかりんがまほお姉ちゃんゲットしちゃったんだから
もう大人しく百合板でその主張しなさいw
それよりこっちはカチューシャがどうなるか位しかみんな関心ないからな

522:名無しさん@ピンキー
13/11/17 07:40:09.55 NttSFzl5
今日はフタナリゆかりんの中の人を拝みに大洗にきました(違)

523:名無しさん@ピンキー
13/11/17 17:51:02.05 rCRMOy4Y
みほ:最近優花里の浮気がひどいのであんこうチームの皆に相談したら
この格好してみたら絶対に一撃で落ちるといわれましたけど少し恥ずかしいです・・・・
でもこのコンパニオンスーツとナース服もあるしきっと大丈夫ですね!

URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(www.mitsubishi-motors.com)


※今日の大洗のあんこう祭りの時公表されました、来春ゲームもバンナムで発売されるとのこと
アンツィオ校の新キャラのカルパッチョとペパロニも公開されました・・・・またゆかりんに食い荒らされそうだw
尚新タイトルは「これが本当のアンツィオ戦です!」だそーだw

524:523
13/11/17 17:57:36.14 rCRMOy4Y
あ・・・ごめんカルパッチョとペパロニ張り忘れた
左がペパロニで右カルパッチョです

URLリンク(www.dotup.org)

525:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:04:40.05 U5hBmlpI
>>512の続き
カチューシャ凌辱
おまけ
※カチューシャファン要注意





「何がシベリア送りだ!このガキッ!」
「日の当たらねぇ教室で、25日間の補習さ言って、ウソじゃねぇが」
角材が振り下ろされる度に上がる悲鳴に怒声。
今まで蓄積された恨みを晴らすため、ニーナさん、アリーナさんは
カチューシャに制裁を加えています。
私は、その様子を肴にジャムを舐めながら紅茶を飲んでいました。
結構、美味しいですね、この紅茶。
「オラ、こんなもんですまね!雪山ン中放りこみやがっで」
「それさ見で、笑いやがっで!おもいしるだ!」
「あッ!痛ッ!や、やめ!」
「カチューシャッ!わ、私が代わりになる!なるから!」
「代わりなんでいらねぇ!おめぇら二人共ボコしてやる」
ニーナとアリーナさんが角材で二人を殴打します。
最初はハンマーとか斧とか使うつもりだったらしいので、止めました。
内臓破裂とか面倒なので、顔から下を気が済むまで痛めつけるように命じました。
「股から垂らしながらいうんでねぇ!淫売」
「いやらしい日記さでもづげでろ!」
「お前ら!ノンナ、どきなさい!大洗の装填手なんかに情報流した
お前らが悪いんだ!わかっ――おぐッ!?」
「うるぜぇ!」
あーあー、カチューシャさんの顔にクリーンヒット
そろそろ、頃合いかなぁ…私はティーカップを床に叩きつけ、立ち上がった。

526:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:05:33.05 U5hBmlpI
「カチューシャさん、可愛いですね」
私はカチューシャの眼前に自身の肉棒を突き出して言った。
ドクン、ドクンと脈を打つ、ズル剥けチンポの猛烈なイカ臭さに
カチューシャが顔を背けました。
くく、ぼこぼこにされた後でも気の強さは変わっていませんね。
「あ…や、やだ…そんなもの…ち、近づけるな!く、臭い…!」
必死に四肢を動かそうとしますが、私が組み伏せているので
何の意味もありません。
こいつは、ノンナさんに見せつけながら犯しましょう。
私はカチューシャの制服を引き裂き、実ってもいない乳を露出させました。
まな板か…こういうのもたまにはいいですね。
「きゃあああああッ!」
恐怖のあまりにカチューシャは悲鳴を上げます。
「きゃあ?可愛い声聞かせてくれてありがとうございます。
お礼に顔にぶちまけてあげますよ」
「いやだ…いやだ…いやだ!いやだ!い、い、いやああああッ!」
私はカチューシャの上に跨って膝立ちになると、チンポに手を添えて
扱き始めました。オナニーなんて久しぶりです。
「や、やだ!…いやッ…いや」
「あはッ……おチビちゃんの息がチンポ刺激して気持ちイイ…おっおっおおっ!」
私はカチューシャの顔にビチャッとチンポを擦りつけました。
「ん…んんっ、やめ…やめっ!臭…んん」
カチューシャは目尻に涙を浮かべ、顔を背けますが無駄です。
亀頭から飛びちる先走り汁が額や頬にかかり、その臭気に必死に耐えてます。
「んぐ…出る、出る!…おおっ!チビに顔射しますぅ!」
私は背を反らせて叫んだ。ぶるぶると腰が震えて…あ、ああッ来た、来た、来ました。
「の、昇って…チンポおっおっああっ!」
ああ、久しぶりのチンポオナニー、気持ちいいです。
私は口を横一文字に結び、目を閉じ、眉間に皺を寄せた。

527:ダ スヴィダーニァ
13/11/17 21:06:23.66 U5hBmlpI
「い、いやだ!や、やめ----!?」
「で、出る出る――ンゥッ!」
ドピュッと勢いよく飛び出し、続けてドロドロの塊がブジュドブッと
出てきます。カチューシャの顔に、額に、髪に、頬に、鼻に、
口に生暖かい練乳みたいな濃い白濁が付着し、
猛烈な臭気をあたりに漂わせます。
栗の花を凝縮した臭い…ふふ…
「おっおお…ふおっ…おお…お……」
射精しても硬いチンポをシコシコしながら私は舌出して息をつきます。
眼下のカチューシャは目を閉じ、涙を肘ませながら歯を食いしばっています。
「うう…あ…お、お前達…カ、カチューシャの顔に…」
まだ残っている精液をカチューシャのまな板おっぱいに
擦りつけながら余韻に浸ります。
ホント、こいつ今時のJSよりおっぱいねぇーな。
「はぁぁあ…気持ちいいですよ…まな板おっぱい。
でもまだ全然足りませんので、マンコにぶち込んであげます。
ノンナさんより締まりが良さそうな、小さなスジマンですもんね」
「い…いや……!」
「ダメですよ~、ノンナさんだけ非処女なんて可愛そうじゃないですか」
私はカチューシャのスカートに手を入れ、ショーツの両端を掴んだ。
「あっああっ!だ、ダメ!いやっ!」
「暴れちゃダメですよ。あ、それともカチューシャさん、パンツ見られるのが
いやなんですか?名前が書いてあるとか、
可愛らしいキャラがプリントされているとか?」
「そ、そんなワケあるか!お前らなんか――ぶッ!?」
クソ生意気なんで、1発殴ってみました。
「お前らなんか?で、続きは何ですか?」
「い…痛ッ…あ…あ…あ…」
「おしっこしたくなりました?マジでびびってます?
あはは、ごめんなさい。すっげぇムカツクんで、もう2、3発くらいどうですか?」
私は拳を振り上げる振りをしました。
「ひィ…」
「ははは、ビビリすぎですよ。あー、そうだ。
あの行軍していた時の歌を歌って下さい。
歌って楽しいですもんね、気分も良くなりますよ」
「歌……な、何のことだ!」
こいつも記憶力悪いですね。サンダースもバカだけど、こいつも
オランウータンの方がマシなレベルの脳ミソかもしれません。
「あのワケわかんねー露助の歌、歌えよ」
「だ、誰が歌うか!あれはカチューシャが―」
やっとわかったかこのチビ。
「歌わないとノンナさんの髪、カマで頭皮ごとそぎ落とさせますよ?」
「ううう…う、歌うわ。だからやめて」
「わかってくれましたか?さっさと歌えよ、クソガキ」
「…ラスツヴェター…リヤー…ブラニイ…ルーシ…
パプ…ル…ィリートゥマーヌィナ……ドリェ……イ…う、うう
ヴィハヂー…ラ…ナベーリ…ェク…カチューシャ――」
「あれぇ?何で泣きながら歌っているんですか?楽しくないのかなァ
お嬢ちゃん?笑ってくれますか?」
「う…うう…くッ…」
嬉し泣きにも見える笑顔、きゃははは、マジ最高です。とっても嗜虐心が煽られます。


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