ガールズ&パンツァーでエロパロat EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ - 暇つぶし2ch350:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/08 23:36:10.18 19SDGKYc
70

処理しきれないほどの大量の感覚で脳の思考回路が焼き切れる。薄れていく意識の中、アキ
モフが『おおっ』と熊の鳴き声のような野太い声で唸るのが聞こえた。

膣内でアキモフの男性器が別の生き物のように乱暴に暴れ始める。

ビクッビクッという膣壁を破壊しかねないほどの激しい脈動とトクトクというノックのよ
うな鈍い衝撃、そしてそれと同時に、下腹部を満たしていく生暖かい熱を感じながら、ノン
ナの視界は真っ白になっていく。

白。

まるで、冬季の演習の雪の荒野のように美しく、懐かしい白。いつしか、ノンナは抜けるよ
うな青空の下、雪原でキラキラと光を反射する足元の雪を見つめていた。目を上げると、視
線の先には美しいT-34と愛しい仲間達。

仲間達が自分に駆け寄ってくる。『やりましたね、ノンナ先輩』『ありがとうございます』と
次々に声をかける後輩達に、ノンナは優しく微笑む。

そして、後輩達の先には、一際、背の低い少女が、いつもの不適な笑みを浮かべながら、腕
を組んで立っている。

ノンナは後輩越しに、一言、『皆を守ることが、出来ました』と少女に伝えた。少女はニコ
リと笑って口を開いたが、彼女との間に急に白い靄がかかりだし、それはまるで、音を吸い
込むように、少女の言葉を遮った。

『…ンナ、あり……う』

全てを聞き取ることは出来なかったが、ノンナにはそれだけで十分だった。両頬を涙が伝う
のを感じながら、白い靄が少女の姿を隠し、傍らの後輩達の姿でさえ判別出来なくなって、
ノンナの視界は完全な白に染まった。

351: ◆Oamxnad08k
13/10/08 23:37:05.55 19SDGKYc
今日はこのくらいで。

長いですね…あと、二日くらいで終わります

352:名無しさん@ピンキー
13/10/09 00:29:14.08 dJ2LZywW
>>351
サックリ孕ませてくれ
コレで最後にボテらなかったら…

353:名無しさん@ピンキー
13/10/09 12:16:52.67 +CdtKYtj
>>352
ゆかりんに腹パンチされるから腹ポテにはならないよ

354:名無しさん@ピンキー
13/10/10 23:03:23.61 b92uhP5j
更新が無いということは・・・
やはりアキモフはゆかりんの逆鱗に触れて頃されたか・・・
ノンナはエリカも犠牲になった犬の餌食になりカチューシャも孕むまでレ〇プされ堕胎を強制されたか・・・
なんという悲惨な話だったんだ・・・・

355:名無しさん@ピンキー
13/10/11 15:49:12.56 O7guksIl
>>353
ゆかりん「私は腕力に自信がないので金属バットで
フルスィングしますよ?」

>>354
ふたなりゆかりんで考えていたのは
秘密を知ったバレー部を壊滅させる
か生徒会をぶっ潰す話。
また書いたら投下しますのでよろしくです。

356:名無しさん@ピンキー
13/10/11 20:00:59.15 KZ6vy20y
今日も来ないアキモフ・・・・
MIA認定でいいかなあ
蝶野教官に頃されたのかゆかりんに頃されたか・・・はたまたイカ娘に粛清されたのかは知らんが惜しい奴を亡くしたなw

>>355
どちらも期待できそうだなあw
制裁が生徒会で秘密保持がバレー部かw
制裁の理由はやはり一話の件かな?w
ダークさおりんやダーク華も参戦したらカオスになり過ぎるなwww
でも実は一番生徒会に対して報復したがってたのさおりんなんだよなw

357:名無しさん@ピンキー
13/10/11 20:20:28.30 aq+gz7wv
1話の件ってゆかりん(ふたなり)は知ってたっけ?
さおりんはともかく俺の正室が参戦したら血を見そうだな
それにしてもゆかりん(ふたなり)は俺の側室の1~5号全員に手を出しやがって許さん

358: ◆Oamxnad08k
13/10/12 03:59:10.31 GL3n4Yd3
更新遅れてすみません。
『寒い国から来た男』うpしますね

359:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:07:34.44 GL3n4Yd3
71

-----------

激しく達したらしいノンナは、アキモフの腕の中で、何度も痙攣を繰り返すと、がくりと首
を垂れて動かなくなった。

力無く自分に寄り掛かるノンナを感じながら、アキモフは射精を続ける。

『うぐっ…くっくっ…停まらん…!』

尿道を通っていく固体の感覚を頭の片隅に追いやりながらも、取り敢えずは、停まる所まで
出すことにした。何十回もペニスが脈動し、ようやく、放出が収まった。

『ふぅ…ふぅ…出たな…こんなに出したのは久しぶりだ…』

アキモフは独りごちたが、ノンナの反応はない。少しだけ息を荒げながら、だらりとアキモ
フに身体を預けている。

アキモフはノンナの腰と頭を押さえながら、お互いの性器を繋げたまま、器用にノンナの身
体と自分の身体を入れ替え、ノンナをベッドに組み敷いた。

ぱちぱちとノンナの頬を叩くが、反応は無い。

少しだけ眉間に皺を寄せを顔を赤らめ、はぁはぁと息を吐くノンナをしばらく眺めていると、
全てを放出仕切った筈の睾丸が疼き出し、男性器がぴくぴくと反応し始めた。

息に合わせて上下する乳房の先端に、アキモフは口をつける。むにゅりと形を変えつつも、
張りを失わない乳房に口を押し付けながら、自分の男性器が徐々に硬度を取り戻していくの
を感じた。

『きゃっ』と一声上げて、ノンナが目を覚ましたのは、それからしばらくしてアキモフの男
性器が、完全に射精前の固さと大きさを取り戻してからだった。

唾液まみれになった乳房から、顔を上げてアキモフはニヤリと笑った。

『起きたかね?

『…』

『先程は激しく達したようだが』

ノンナは顔を赤らめ、顔を横に逸らした。アキモフはノンナの顎を掴み、自分の方に向ける。

『シャワーを浴びるといい。しかし、すまないが、まだ性欲が収まらない。もう一度させて
もらうよ、同志ノンナ』

『分かりました、同志アキモフ連絡官殿』

目に涙を溜めながら自分を睨みつけるノンナの表情に満足しながら、アキモフは唇をノンナ
の唇に押し付けた。

360:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:10:40.32 GL3n4Yd3
72

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音を立ててノンナの唇に吸い付きながら、アキモフは時計を横目で見た。針は23:00前を刺
している。

結局、あれから、シャワーを浴びることはなかった。繋がったまま、もう一度、もう一度、
と何度もアキモフが行為を繰り返したからだ。

アキモフは腰の動きを停めて、口を離した。

『何回、私は射精したかな?』

ノンナははぁはぁと息を吐きながら、『5回です』と答えた。

『そんなにも…年甲斐もなく張り切ってしまったようだ。ところで…』

アキモフは一度、勿体振るように区切って言った。

『君は何回達したかね、同志ノンナ』

ノンナは視線を横に逃がし、顔を赤らめながら、『12回です…』と答えた。

アキモフは満足げに小さく頷く。

『はは。君も充分、楽しんだようだね』

『…』

361:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:13:35.40 GL3n4Yd3
73

無言のノンナの耳にアキモフは口を寄せる。

『次は、言っていた通りだ。出来るな?』

『はい、同志アキモフ連絡官殿…』

アキモフはノンナの耳に口をつけ、舌を這わせる。『ひゃっ』とノンナが可愛らしく叫ぶの
を聞き、再び抽迭を開始した。

『あっ…』

『行くぞ、ノンナ!』

ゆっくりだった抽迭は徐々に力強く、はっきりとした動きに変わる。

アキモフは先刻までとは違い、身体を密着させず、少し浮かせた状態にした。アキモフの突
き上げに伴い、ノンナの両胸の巨大な乳房がぶるんぶるんと上下に揺れる。

何かに耐えるかのように、固く目をつむるアキモフとノンナ。深夜のホテルの一室に二人の
息を吐く音と肉を打つ音、湿った淫靡な音が響く。

薄暗い部屋でよく目を凝らせば、荒々しく動いているのはアキモフだけでなく、その下に組
み敷かれたノンナも、アキモフの動きに合わせて白い腰をくねらせているのが分かるだろう。

意識と無意識の狭間で、ノンナは、アキモフの肉体を求めているのだった。

『はぁはぁ…もう出るぞ、ノンナ!』

『あっ…あっ…はい…あっ…』

一際力強く抽迭を繰り返したアキモフは、ノンナの膣内から一気に男性器を引き抜いた。

『きゃっ…!』

362:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:15:19.33 GL3n4Yd3
74

小さな悲鳴を聞きながら、アキモフは仰向けのノンナの上体に馬乗りになり、両乳房を鷲掴
みにして、ビクビクと脈打つ粘液に塗れた男性器を、その柔らかな肉で包み込んだ。

大きなノンナの乳房でも、胸の谷間から赤黒い亀頭が覗くほどの巨大な男性器。アキモフは
乳房を寄せて、肉棒に擦りつけるように、上下に激しく動かす。

顔を上気させ、荒い息を吐きながら、必死に両乳房を自らの性器に擦りつけるその醜い姿へ
の嫌悪感と、自分の肉体を使って行われる卑猥な行為への悔しさから、ノンナはアキモフを
直視することが出来ず、顔を赤らめながら、背ける。

そして、肉の擦れる音とニチャニチャという気持ち悪い音が何回か響いた後、『おおっ!』
というアキモフの唸り声とともに、胸の谷間から顔を出した亀頭が爆ぜた。

アキモフの唸り声と共に真っ白な粘液が、ビュッ、ビュッ、と吹き出し、ノンナの端正な横
顔に撒き散らされていく。自分の顔にアキモフの精液がかかる度、毒液がかかったかのよう
に、ノンナは顔をしかめる。

アキモフの唸り声と共に、胸の谷間に挟み込まれた肉茎が、乳房を掻き分けるように力強く
ビクリビクリと脈打ち、横顔にベチャッベチャッと粘液を放出していく。

数回の放出が続き、眉間に皺を寄せていたアキモフが『はぁ~』という深い吐息と共に、安
堵の表情を浮かべた。

射精が終わった、ということがノンナには分かった。今日の夕方までは、全く知らなかった
男の生理。既に当たり前の事のように、感じている自分に最早嫌悪感すら湧かない。


アキモフの男性器が発する鼻を突く刺激臭、粘液が発するカルキのような言いようの無い臭
いを嗅ぎながら、自分が汚され尽くしたことを悟ったノンナは、はぁはぁと言いながら、た
だ、横目でアキモフを睨むようにする。

汗塗れのアキモフはニヤリと笑い、『結構出たな』と誰に言うともなく呟いた。

『精液に塗れた顔で睨まれるのもそそられる』

アキモフは自ら放ち、ノンナの横顔にこびりついている白濁液を削ぎ落とすようにかき集め
ると、『見たまえ』と掌に集められたものをノンナに差し出した。

363:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:20:27.17 GL3n4Yd3
75

『どう思う?私の遺伝子が詰まった精液だ』

面前に差し出された粘液の鼻をつく臭いに吐きそうになる。

『…気持ち悪いです』

アキモフはおどけたような表情を浮かべ、『それは残念だ』と言った。

『掌のものを全て舐め取りたまえ』

ノンナの表情が微かに揺れる。しかし、それも一瞬の事で、ノンナはアキモフの掌に舌を伸
ばし、黄色味がかった白い精液を綺麗に舐め取り始めた。

『良い子だ。全て飲み込みなさい』

と言いながら、アキモフは子犬にするようにノンナの頭を撫でる。

微かに苦味を感じる粘液は、散々、アキモフの唾液を飲まされた後ではさほど不快なもので
は無かったが、その生暖かい感触に、ノンナは肌が粟立つのを感じる。

嘔吐感に耐えながら、ノンナは全ての精液を飲み尽くした。

『はぁはぁ…全て飲み込みました、同志アキモフ連絡官殿…』

アキモフは笑みを浮かべる。

『ありがとう、同志ノンナ。すっかり忘れていたが、シャワーを浴びると良い』

『はい』と一言だけ言って、ノンナはベッドから上体を起こした。白く細長い脚をベッドの
へりにかけ、立ち上がろうとするが、先刻まで、アキモフの性器をくわえこんでいた部分か
らの感触で、よろけそうになる。

『まだ、入っているような気がするだろう?心配するな。直に治る』

『はい、同志アキモフ連絡官殿…』

ノンナは脚を引きずるように、シャワールームへと向かった。膣の何かが入ったままのよう
な感触、内股を液体が伝う感触、喉につかえる粘つく液体の感触、身体中の感触全てが、身
も心もアキモフに汚されてしまった、とノンナに感じさせた。

364:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:26:15.50 GL3n4Yd3
ここからはエロくないです

76

シャワールームへ入るノンナの美しい背中を見届けると、ベッドから起き上がり、床に脱ぎ
捨てられたバスローブを身につける。机の上に置かれたタバコを取ると、ソファに座り、火
を点けた。ふぅ、と煙と共に深い息を吐く。ノンナのシャワーの音を聞きながら、時々、煙
を吸い込みつつ、しばし、目をつむる。

タバコを一本吸い終わった頃、ドアがコンコンと鳴った。

〔失礼致します。ルームサービスでございます〕

アキモフはソファから立ち上がらず、目だけをドアへ向けた。

『頼んでいませんよ』

大きめの声でアキモフは答えた。

〔あれ、おかしいな〕とドアの向こうで男が呟くのが聞こえる。

『部屋を間違えてませんか?』

〔いえ、若い女性の方から、ボディソープ、シャンプー、バスタオルと、あと、リンスに…
洗顔剤の依頼だったのですが〕

アキモフはソファから立ち上がった。クローゼットを開け、中にあるものを取り出す。

『そうですか…ちょっと連れに聞いてみます』

アキモフはそこから動かず、心の中で数を数える。

365:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:28:48.42 GL3n4Yd3
77

1、2、3、4…

シャワーの音が部屋に響く。

5、6、7、8…

その音の中に、女性の声が混じる。

9、10、11、12…

常人には聞き取れないほどの微かな音。

13、14、15…

ノンナが啜り泣く音。

16、17

『RG104』

〔M2〕

アキモフの身体がクローゼットからドアまで素早く動く。瞬時にアンカーロックと錠が外さ
れ、ドアの外の従業員を部屋に引きずり込んだ。

『痛てて…もう辞めませんか、この流れ』

両手を後ろ手に捻り上げられ、後頭部に銃を突き付けられた若い従業員は言った。

『用心に越したことはない』

アキモフは手を緩めて従業員を解放した。

『遅いではないか』

『タバコくらいゆっくり吸いたかったでしょう?』

若い従業員は捻り上げられた手首をさすりながら答えた。

ふん、と一声漏らして、アキモフは銃をクローゼットにしまう。

『いかがでした?』

従業員、に扮した若い男は上着を椅子にかけると、机に置きっぱなしになったペットボトル
を手に取り、言った。

366:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 04:33:53.28 GL3n4Yd3
78

『飲んでから勃起が止まらなかった。中々だが、あまり、使わない方がいい。薬は体を壊す。』

『こいつじゃありませんよ』

男はペットボトルを指で弾いた。顔はアジア系だが、日本人離れした長身と長い脚を持って
いる。

『彼女です』

アキモフは薄い笑みを浮かべる男を一瞬だけ見遣る。

『良いね。記憶力、観察力、瞬時の状況判断、どれをとっても一級品だ』

タバコに火を点けながら話すアキモフを男は嬉しそうな顔で見ている。

『では…』

『ああ。日本の官僚共の餌にするには惜しい。“S”として訓練したい』

よし、と男は小さくガッツポーズをした。

『僕の目に狂いは無かった』

アキモフはタバコの煙を吐く。

『しかし、このやり方は何とかならんのか。身体がもたん』

『結構、楽しまれてたではないですか』

367:名無しさん@ピンキー
13/10/12 05:22:57.13 MVhWxPUg
>>357
小説版だとさおりんが経緯をゆかりんに教えてる

>>358
遅かったな同志・・・心配したぜw

368:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 05:41:36.41 GL3n4Yd3
79

『私が?馬鹿な。娘くらいの歳の小娘だぞ』

『娘さん、居ましたっけ?』

『おらんよ』

アキモフは灰皿に灰を落した。

『台詞も完璧でした』

『全くあんな台詞をよく思い付く…。大丈夫かね、君は』

『精神科医との問診はいつもオールクリアですよ』

アキモフは小さく舌打ちをして、目を逸らした。

『本国の目も有ります。彼等にもモニター越しに楽しんでもらわなければ』

アキモフのぞんざいな態度にもめげず、笑みを浮かべながら、男は続ける。

『本国ではカチューシャ派とノンナ派で割れてるそうです。部長はカチューシャ派とだった
のこと。苦労しましたよ。あんなちびっこが役に立つとは僕には思えない。異常性癖の官僚
を喜ばせる駒が一つ増えるだけだ』

アキモフはもういい、とばかりに片手を振る。

しばしの沈黙。シャワーの音だけが、部屋に響く。

『泣いてますね』

『そりゃあな。こんな年寄りに何時間も犯されたのだ』

『モニターで見る限り、もうちょっと、というところですね、完全に陥とすのは。予想外の
精神力だ』

『どうする?催眠か、薬かそれとも日を改めるか?』

369:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 05:43:11.39 GL3n4Yd3
80

男は立ち上がった。

『催眠は所詮浅い所でしか効果が無いし、貴方が言うように薬は身体に悪い。日を改めるの
も有りですが、良い方法がありますよ』

男は自分のシャツに手をかけ、ボタンを外していく。

『全く…君がノンナを推したのはそれが理由だろ?』

『否定はしませんよ』

脂肪一つ無い、筋肉質な上体が露になる。

『女は複数の男に同時に抱かれることで、最後の尊厳が打ち砕かれるのです。自分は人間と
して扱われず、男の性欲の吐け口でしかないと悟る。そこに、入り込む。フォロー頼みます
よ』

ふん、とアキモフは鼻を鳴らした。

『別に犯す以外に方法はあるのでは?』

『勿論。しかし、一番効果的だ。肉体で最も重要な部分を蹂躙するのです。身体の最奥に、
欲望に塗れた汚液を流し込まれるのですから。痛み、憎しみ、そして、生理的に逃れられな
い快感。この快感は罪悪感と後悔をもたらし、女は何かにすがろうとするのですよ』

『よく、わかるね』

ええ、と答えて、男はペットボトルの水をごくりごくりと飲み込んだ。

『私の初めての任務は、同性愛の日本の政治家のお相手でした。どこからか、支援制度の裏
側を聞き付けたらしくてですね。ばらされたくなければ、それ相応の付け届けを寄越せ、と』

370:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 05:44:49.28 GL3n4Yd3
81

『馬鹿な男だ。我々と取引など』

『ええ。だが、当時の上層部は取り敢えず呑んだ。それで私が派遣された』

『…』

アキモフは横目でチラと男を見る。男は変わらぬ薄ら笑いを浮かべている。

『件の政治家は私の尻を犯しながら、何度も私に言いました。お前は俺のものだ。初めて抱
かれた男が俺という事実は一生消えない、と』

アキモフはノンナを犯しながら話した台詞を思い出した。

『尻奥と喉奥に精液を注がれながら、私は泣き叫びました。でも、心の中は妙に静かでして
ね。ただ、心が塗り潰される気持ちがしました』

『何に?』

『わかりません。しかし、私の考え方や心のありようはそこから、変わった。あれが心が壊
れるということなんでしょう。そこに、甘い囁きをして付け込む。今は組織が何で私の初任
務をこれにしたか、よくわかります』

『どういうことだ?誰が甘い囁きを君にする?』

『本国ですよ。支援制度の継続が無事に確定した後、二回目の任務が来ました。馬鹿な日本
人を調子に乗らせるな、と。殺す以外何でもして良い、とね』


アキモフは男の話を聞きながら、まぁ、有りそうなことだな、と呟いた。

『何をした?』

『家に押し入り、柱に縛り付けて、尻に鉄の棒を突っ込んでやりました』

ふふ、とアキモフが吐息を漏らすよう笑った。

『意外と可愛いものだな』

371:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 05:46:23.86 GL3n4Yd3
82

『ええ。今ならいくらでも、出来るんですがね。若かったですから』

『気は済んだのか?』

『まさか。目の前で美人の女房と(あ、ホモの癖に結婚してたんですよ、そいつ)、大学生
と高校生の娘を犯してやりました』

『若いね』

男は初めてアキモフから、目を逸らし、視線を床に落とした。

『ええ。何もかも若かった。泣き叫ぶ娘の声を聞きながら、何回目かの射精をした時、政治
家をふと見ました。驚きましたよ。泣きながら、勃起してやがったんです』

今度は声を出してアキモフは笑った。

『その時に、わかりました。そいつの言うように、どんなことをしても“初めて抱かれた男
が俺という事実は一生消えない”。中々、良い台詞ですよね』

男はベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。

『あの時、心を塗り潰したものを消したい、私がこの稼業を続けてきた理由です。ま、今じ
ゃ、ほとんど惰性ですが』

最後の下着を脱ぎ捨てる。アキモフに負けず劣らず勃起した性器が臍に着かんばかりに勃起
している。

『この薬、凄いですね』

『本当に薬だけかね?』

何のことです?と男が笑みを浮かべながら、問い返す。何でもない、とアキモフは手を挙げ
て制した。

『バスタオル借りますよ』

372:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 05:48:32.07 GL3n4Yd3
83

バスタオルを腰に巻く。股間が何か物が入っているかのように不格好に隆起している。

『律儀だな』

『演出ですよ、全て』

アキモフはふぅ、と息を吐いた。

『快感はあったのかね』

『何がです?』

『言ったではないか。快感が罪悪感と後悔をもたらす。そして、そこにつけ込む、と。

どうだね、男に抱かれて、君も感じたということかね?』

笑みを浮かべたまま、男は会釈するように、軽く首を動かしただけだったが、アキモフには
それだけで十分だった。

侮辱されたことへの怒り。

老人に馬鹿な真似をさせたのだから、これくらいの反撃は許されるだろう、とアキモフは表
情で示した。

男の笑みが一層冷たくなる。ノンナには少し、悪いことをしたかもしれない。

373: ◆Oamxnad08k
13/10/12 05:51:27.51 GL3n4Yd3
あと一日で終了です

374:名無しさん@ピンキー
13/10/12 10:21:20.33 KGgow8+S
あんたはガールズエロパロの至宝だ
応援してパンツ脱いだまま待ってます

375:名無しさん@ピンキー
13/10/12 10:22:25.15 KGgow8+S
すいません あげてしまいました……

376:名無しさん@ピンキー
13/10/12 10:29:25.49 qlhELPXa
数年後多くの仔に囲まれ、さらに胎を膨らせたノンナの姿が…とかなんだろ?最後は。

377: ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:32:16.50 +TeuWk5I
こんばんは。

『寒い国から来た男』

連投規制されなければ本日が最後です。

378:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:35:16.43 +TeuWk5I
84

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立ちすくみ、目からとめどなく流れる熱い液体が、頭から浴びるシャワーの湯でないことは、
ノンナにはわかったいた。

呼吸をしようとするが息を上手く吸い込めず、しゃっくりのように、細切れになる。その度
に喉から小さな声が漏れた。

『ブリザード』とまで言われた自分に『泣く』という行為がまだ、出来たことに驚く。

アキモフに最初に犯された時、早くシャワーを浴び、膣内に放出された精液を洗い流したか
った。自分の子宮内をアキモフの精子が泳ぎまわるのを想像し、叫びだしたくなるほどの恐
怖と絶望を感じた。

しかし、実際は、ただ湯を浴び、立ちすくむだけである。

避妊薬を飲むことが出来たというのは確かにある。しかし、それが全てではない。

最後にアキモフの手にこびりついた精液を舐めとった時、ノンナは肌が粟立つのを感じたが、
それはおぞましい行為への嫌悪感だけでは無かった。

アキモフから命令され、『はい』と一言、答えた時、ノンナは自分の股間がアキモフの精液
ではない暖かい液体で湿ったのを感じた。

苦みのある生臭い粘液が舌に触れた時、吐き気と共に何故か愛おしい感情さえ沸き上がった。

飲み込むように強制され、喉につかえながらすべてを飲み込んだ時、言いようの無い高揚感
が心を満たした。

シャワーを浴びても良いとアキモフに言われた時、涙が出そうになるほど嬉しかったのは、
汚れを落とせるからではなく、アキモフの優しさに心を打たれたからだった。

何時間もアキモフの男性器をくわえ込んでいた膣口に思わず手を触れる。ぬるぬるとした液
体は、アキモフが放った欲望の結晶だったが、それ以外の今出たばかりの暖かい液体を感じ
る。

『嘘…嘘よ…』

卑劣な行為で自分を汚した筈のアキモフのことで頭がいっぱいになる。振り払おうとしても、
振り払うことの出来ない、男の顔。薄暗い部屋の光を浴び、唸り声を上げながら苦悶の表情
を浮かべる顔。しばらくして、苦痛から解放されたかのような安堵の表情を浮かべる顔。

何回目からか、下腹部に熱を感じながら、アキモフのその表情にノンナは言いようの無い悦
びを感じていた。

379:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:36:05.33 +TeuWk5I
85

理性では推し量ることの出来ない悦び。雌として、雄の精液を胎内に受け入れたことに対す
る、生物としての本能的な悦び。

そのことを隠すことで、最後は精一杯だったことに、ノンナは戦慄する。

快感に溺れてしまいそうになった自分への後悔と自己嫌悪で心が千々に引き裂かれそうに
なる。

涙がとめどなく流れる。全てを忘れたくて、膣口に伸ばした手の指に力を込める。にゅるり
と何の抵抗もなく内部に入った指先が、中の熱さと湿り気を伝える。絶望と共に、ノンナが
指を動かそうとしたその時だった。

シャワールームのドアが開け放たれる。咄嗟にノンナは胸と股間を手で隠した。

『こりゃあ、上玉じゃないですか。たまんねぇな!』

ドアの外に、バスタオルのみを身体に巻き付けた若い男が立っていた。

ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべる男をノンナは無言で睨みつける。男の向こうにアキモフ
が座っているのが見えた。

アキモフもノンナに顔を向けた。

『彼は私の部下でね。今、任務から帰った所なんだ。すまないが、『相手』をしてやって欲
しいのだが…同志ノンナ』

すまなさそうな表情で話すアキモフの言葉をノンナは無言で受け止める。

笑みを浮かべる男の向こうで、アキモフは本当にすまなさそうな顔をしている。ノンナは不
意にある感情が心の中から沸き上がるのを感じた。

(この人を助けたい。この人の力になりたい。だって…)

股間に当てた手が、熱く湿るのを感じる。一瞬の間の後、『はい、同志アキモフ連絡官殿』
と一言呟くようにノンナは答えた。

380:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:37:13.82 +TeuWk5I
86

満足げに頷くアキモフの姿は、バタリと閉められたシャワールームの扉で見えなくなる。男
は腰に巻いていたバスタオルを放り投げた。アキモフ以上の巨大な性器が露になる。

『俺はあのオッサンみたいに優しくはねぇからな。たっぷり可愛がってやるぜ』

近づいてくる男に対し、ノンナは胸と股間を抑えていた手を離し、身体を開く。

直立したノンナを男は抱きよせ、乱暴に口を押し付けた。

『んんッ…』

男はノンナの口の中に乱暴に舌を捩込む。苦味と鼻息から、男が酔っていることがわかる。
臍の辺りに当たる巨大な男性器が、熱せられた金属の棒のように、肌を熱く焼いた。

『はぁはぁ…来い!』

男はノンナの手を曳き、鏡の前に立たせた。後ろに立った男は、乱暴に乳房を揉みしだきな
がら、耳元で囁く。

『お前は俺に犯されてる間、自分の顔を鏡で見続けるんだ』

不適な笑みを浮かべながら、男が乳房から手を自分の股間に移す。ノンナの膣口に熱い肉の
感触がしたと思うと、それは無慈悲にぐにゅりと内部へと侵入した。

『はぁッ!』
『んんッ!』

若い男女はお互いが眉間に皺を寄せ、声を上げる。

『はぁはぁ…あぁ…良いぜ…散々、やられただろうから、緩んでんじゃねーかと思ったが…
おい、何してんだ、自分の顔を見ろ』

『はぁはぁ…はい…』

男はノンナの髪を掴み、鏡に顔を向けさせた。後ろで狡猾な笑みを浮かべる男と、はぁはぁ
と息を荒げる自分。その表情は…

381:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:37:56.91 +TeuWk5I
87

(いま、自分がどんな顔をしてる?)

先程と声音を変えて、男が耳元で囁いた。その声は穏やかで、心に直接、響くようだった。
何故かノンナは質問に答えたいという強い欲求にかられ、それに負けた。

『…嬉しそうな顔です』

ノンナは鏡越しに男の目を見て答えた。

(どうして、嬉しいの?)

と男は再度、心に響く声で言った。男が声を発した時、口が全く動いていないように見えた
が、そんなことはどうでも良かった。

必死に思考を巡らせ、自分の感情の理由を探る。一人の少女の笑顔がちら、と浮かぶ。

『カチューシャの…みんなの…役に立てたから…』

(そうか…ノンナは頑張り屋さんだね)

男の声が嬉しくて、目頭が熱くなる。

『ありがとう』

と一言、ノンナは呟くと頬に一筋の涙がこぼれ落ちた。

(でも、違うよね?)


男は言った。

(カチューシャやみんなよりも、思い浮かぶ人が居るよね)

ノンナは自分の顔が燃えるように熱くなるのを感じた。

382:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:38:45.22 +TeuWk5I
88

(それは誰かな?)

ノンナは数瞬、逡巡した。

その名を言ってしまえば、全てが台なしになってしまう気がしたからだった。

三年間、一緒に戦った仲間達。可愛い後輩達。

それらよりも大切なものなど、有ろう筈がない。

しかし、男の目を見ると、ノンナはどうしても言いたくなってしまう。一言、放てば全てが
終わってしまう、そのことは分かっているのに、心を支配する者の名を、ノンナは言わざる
を得なかった。

『同志…アキモフ連絡官殿が…喜んでくれるからです…』

瞳を潤ませ、口を緩く開けながら、ノンナは答えた。

男の顔が歪んだ。

(やっぱり、ノンナは頑張り屋さんだね)

(自分より他人のことを考えることが出来る立派な人だね)

『ありがとう…ございます…』

(さっき、アキモフ連絡官は言ったよね、僕の相手をしてくれ、って)

『はい…』

(だから、僕を楽しませたら、アキモフ連絡官殿も、きっと喜んでくれるよ)

『本当ですか…?』

『だから、たっぷり楽しませて貰うぜ、ノンナ!』

383:寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:40:25.04 +TeuWk5I
89

男は腰の抽迭を開始した。揺れる視界。股間から走る激痛。獣のような男の鳴き声。

全ては普通の女性なら、耐えられないほどの苦痛だった。しかし、鏡に映るノンナは別の表
情を浮かべていた。

恍惚。

まるで、古代ギリシャの彫刻のように、美しく開放的な笑み。

堪え難い激痛が襲う。しかし、この苦痛がアキモフに、喜びを与えるのだ、と信じていた。

かつて、カチューシャが居たノンナの心の中の場所へ、今、全く別の人間、それも男が入り
込もうとしていた。

そのことがノンナには堪らなく嬉しかった。後ろの男を如何に満足させるか。それこそが、
心の中を満たす男が望むことだと感じた。

ゆっくりと男の動きに併せて、ノンナは腰を動かし始めた。

男は顔をニヤニヤ顔を続けながら、(そうだ。そうすれば必ずアキモフ連絡官は喜んでくれ
る)とノンナに伝えると、次の瞬間、シャワールームは獣の唸り声とノンナの嬌声に包まれた。

激しい交わりに身体を弄ばれながら、ノンナはただ、任務の完了を如何にアキモフに伝える
か、そのことだけを考えていた。

(寒い国から来た男・完)

384: ◆Oamxnad08k
13/10/12 18:42:41.77 +TeuWk5I
終わりました。

長かったですね。すみません。

途中、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

なお、何度も申し上げますが本SSは全てフィクションであり、
登場人物・国家・機関等はすべて架空のもので、現実の組織
とは一切係わり合いはありません。

385:名無しさん@ピンキー
13/10/12 19:24:14.07 jpe2ckkK
乙でした
面白かった

386:名無しさん@ピンキー
13/10/12 21:51:31.45 qlhELPXa
アレ?もしかして「はたらく魔王さま」のsenkaモノも書いたのオマエか?

387: ◆Oamxnad08k
13/10/12 23:42:23.90 CMOIt6NS
>>386

違いますよ

388:名無しさん@ピンキー
13/10/13 00:41:50.59 7/Rr4clb
>>355
よかったらブラウダのエピソードも書いて下さい(ゲス顔)

389:名無しさん@ピンキー
13/10/14 12:35:33.70 L5svk2Nv
ある日のスポーツ新聞の三面記事の見て桃ちゃん仰天
「戦車道全国大会出場校の生徒にアダルトゲーム出演疑惑」

生徒会室にて
桃ちゃん「会長!我が校でもこの様な破廉恥なことをしている者がいないか至急調査しましょう!」
柚子「もし我が校でもこんな事実があったら我が校は終わりです!破滅です~(涙)」
会長「(ギク!!)まーなんだ!みんなを信じようじゃないか!決勝戦を前に仲間を疑うのはよくないぞ・・・かーしま」
桃ちゃん「はっ!・・・会長がそう仰るならば」
会長(ふー・・・やべえw)

体育館にて
忍「聞いた~?うちの学校の生徒にエロゲーの中の人やった人がいるんだってさw」
妙子「聞いた聞いたwなんでも戦車道やっている生徒なんでしょ?」
キャプテン「スポーツをやる者の風上にもおけんな!」
あけび(うわ~どうしよう今更私だなんて・・・)

歴女たちの溜まり場
エルヴィン「なんでも我が校の生徒にスポーツ紙のネタで使われた生徒がいるみたいだが」
左衛門佐「アダルトゲームの声優って実入りがいいのか?」
カエサル「さっ・・・・さあな(ちょwwww何でwwww」
おりょう「他人の財布を気にするのは趣味が良くないぜよ・・・(えらいことになったなあwwww)」

アリクイさんチームのネトゲ内でのPTチャットにて
ねこにゃー「なんか全体チャットが荒れてるなり~」
ぴよたん「RMTのお金欲しさでしょうかねえ~」
ももがー「人は人だよ!さあ今日は廃課金プレイヤーに負けないように頑張ろう(お陰で課金弾使えるからまたやろうかなw」

秋山家にて
淳五郎「優花里!まさかお前までこのような事はしていないよな?(涙目)」
ゆかりん「嫌だなあお父さん・・・・そんなことはしてませんよ(ゲームで男の子役だったしなあ・・・濡れ場なんか私には無理ですぅ~)」
好子「お父さん娘を疑うのは良くありませんよ・・・さあはやく冷めないうちにご飯を食べましょう(声だけだから浮気にはならないわよねえ?)」

五十鈴家にて
新三郎「奥様~!まさかお嬢がこんなことをするはずはないですよね!(涙目)」
百合「なんですかその下品なモノは・・・新三郎・・・まさか貴方までそんな下品なモノを家に持ち込むだなんて・・・・」
新三郎「もっ・・・申し訳ありません!!すぐ捨ててきます」
百合(生け花の新境地を開く為とはいえ・・・なんてはしたないマネをしてしまったのかしら・・・)

番外編
黒森峰女子学園艦にて
まほ「副隊長!ちょっと話が」
エリカ[わ・・・私はアダルトゲームに声など充てていません!(ぎゃー!・・・でも名前変えたし分からないはず)」
まほ「ちょっと待て!今聞捨てならない事を言ったな!隊長室にて話を聞くからすぐ来なさい!」
エリカ(しまったああああああ・・・・・・プリキュアの真似して誤魔化そうかなあw)

390:名無しさん@ピンキー
13/10/14 15:54:47.99 L5svk2Nv
あ・・・・よく考えたらここではフタナリだったなゆかりん
ゆかりん「ビッチばかりですね!実に嘆かわしい事です・・・・まあ歴女の皆さんは同好の士なんで許しますがね」
ゆかりん「って・・・お母さんwwwwやはりあのクスリのお金クスねたので生活費足りなくなったのかなあ?w」

391:名無しさん@ピンキー
13/10/14 19:47:28.42 1HMRksfd
>>398
そこはやはりウサギさんチーム(丸山ちゃん)と
性もとい聖グロリアーナ(ダージリンさん)と
プラウダ校(伝令子ちゃん)とサンダース(フラッグ車砲手ちゃん)も追加で

392:名無しさん@ピンキー
13/10/14 20:25:27.04 L5svk2Nv
>>391
ゆかりん「一応ソースはあるみたいですねw」
            ↓
URLリンク(www35.atwiki.jp)

ゆかりん「あの黒森峰のメス豚(エリカ)にはもっとお仕置きが必要みたいです!あと生徒会やバレー部も!」

ゆかりん「まあお母さんは私が痺れ薬の代金クスねたのが理由だから・・・・お小遣い増額の交渉のタネに使いましょうw」




※勝手にフタナリゆかりん使って御免なさい作者様w
だってゆかりん使い勝手良くて可愛いからwwww

393:391
13/10/15 13:01:05.87 xKBVarnS
>>392
THX!!
ってよくみたら某戦車道の家元の名前もこれは一大スキャ(ちゅどーん)
ー何処からともなく(熊本の方角)から飛んできた120ミリ砲の砲弾により391は死亡しましたー

394:落日のバレー部
13/10/16 16:58:56.61 zhRUhzrr
ふたなり優花里×忍
暴力描写
バレー部ファンの方は要注意



私の名前は磯辺典子。バレー部のキャプテンである。
大洗が黒森峰に勝ち、優勝が決定した瞬間、私達バレー部員は
飛び上がって喜んだ。超重戦車『マウス』を撃破する為に一役かった事も,
撹乱するために1両で敵陣を掻き回したりして活躍した私達だ。
全国放送で放送された私達の戦車には『バレー部復活!!』の文字が。
(塗装で消したりもしたが、インタビューやネットで知れ渡っており
ファンレターなんかも来た。忍、あけび、特に妙子…私宛てが多かった)
これで、バレー部の再興ができる、大洗女子学園は戦車道に続いて、
バレー部でも全国制覇!となれば、最高だ。皆と『入部希望者が来たらどうしよう?』
『10人くらい、ううん、、100人くらい来たらどうする?』
『きっと来るよ、絶対来るって』『選抜試験でも作る?』などと言い、和気藹々と
入部希望者を待ったが……
「誰も来ないね……」
と私が言った。
「これが現実なのね…」
ハチマキを巻いて、張り切っていた妙子が
「ら、来年まで待とうよ。ほら、新入生に期待しよ」
金髪、カチューシャのあけびが。
「新入生は皆、戦車道に流れそうな気がするけど」
最後に、アタッカーの忍が言った。

395:落日のバレー部
13/10/16 17:00:51.99 zhRUhzrr
体育館でいつもの練習……といきたいが定員を満たしている他の部が優先だ。
私達、4人しかいない部に体育館使用の権限はない。
仕方がなく、戦車工廠の前でいつもの練習をしていた。
「そう言えばさ、最近、西住さんを見ないね。休んでるのかな?」
ボールを上げながら、私は言った。
「前まで秋山さんと一緒にいたの見たけど、何か顔色悪かったけ…とっと」
妙子がボールをとって、皆を手招きした。
「実は…この前、病院から出てくるのみたんだよねぇ…どこの科だったと思う?」
「え…内科とか外科?」
あけびがうーんと考え、忍が額に手を当てた。
「何とさ産婦人科だったんだよ」
『ええッ!?』
ありえない。あの西住隊長が?しかし、妙子は続ける。
「それも秋山さんとだよ?何かおかしくない?きっと2人間に何かあった――」
とそこまで言いかけた時、見知らぬ学生が『あの…』声をかけてきた。
制服と背丈から、1年生だろうか?
「失礼ですが…バレー部ってここですか?」
それも2人…もしかしてコレは――私はピンと来た。
「大洗学園の戦車道の大会感激しました!そ、それで、戦車の横に
バレー部復活!って書いてあるのを見て、入部を希望したいのですが……」
「え…え?せ、戦車道じゃなくてバレー部に?」
妙子の声が震えている。
『はい』
2人の1年生の声がハモった。
「いやッた!バレー部ふっかーつ!」
1年生を除く、全員が飛び上がって喜んだ。これで6人揃った。
バレーができる!最高だ!私は急いで入部希望届を用意して書いてもらった。
途中入部だろうがかまいやしない。
顧問の先生も名前だけで、実質、活動しているのは4にんだけだ。
今年の大会無理だけど、来年からは、新生大洗女子学園バレー部として
大会にエントリーすることができる!早速、その日から練習が始まった。
意外や、意外、この1年生のバレーセンスは目を見張るモノがある。

396:落日のバレー部
13/10/16 17:02:41.88 zhRUhzrr
こんな逸材がウチの学園にいたなんて……。
しかも、先輩を敬い、明るく、性格もいいなんて…最高の後輩だ。
それから数週間、練習にも身が入り、体育館が使用可能になった為
暗くなっても練習している事がしばしばあった。その日も帰りが遅くなった。
「先輩、ジュースを買ってきました」
「あとは私達が片付けしておきますので、お疲れ様でした」
「ありがとう。じゃあ、先に更衣室とシャワー使わせてもらうね」
私達はジュースを開けて一気に飲み、更衣室へと向かった。
「いい娘達だよね~バレーもうまいし」
ユニフォームのまま、あけびが言った。
「そうそう、まさに隠れた逸材だよねぇ」
妙子も上機嫌で言った。ただ、忍だけが浮かない顔をしている。
「どうしたの、忍?」
「ああ…キャプテン、確かにあの2人はいい娘達だけど…何か引っかかるんだ」
「何か、変なところでもあるの?」
私の言葉にあけび、妙子が寄ってきた。
「彼女たちは、つい最近転校してきた1年生だそうだが…あのバレーの技術は、
たぶん私達より遥かに上のレベルだ。それを上手くセーブして私達のレベルに
合わせているように見えてならない。そんな娘達が何故、
転校してまでウチの部に入る?その理由がない……おかしいとは思わないか?」
確かに…身長こそ勝るものの、技術・スタミナは
並ではない。インターハイでも通用するレベルではないか?と思うことがあった。
「で、でも仮にそうだとしても、そ、そんなスゴイ後輩が2人も
いるんだよ。絶対、ねらえ…あ、あれ…か、感覚……」
妙子が膝をつき、身体をかき抱いた。
「ひ、ひどい…め、目眩が…な、何、コレ」
あけびが、忍が…
「あ…ああ…い、意識……みな…」
猛烈な目眩に眠気…ま、まさか……さっきのジュース………

397:落日のバレー部
13/10/16 17:05:02.91 zhRUhzrr
ふぅ…西住殿の妊娠が確定してから安定期までは予断を
許しません。お流れになんかなったら一大事なので
栄養、衛生には最新の注意を払わなければなりません。
精神面は大丈夫ですよね。毎日『優花里、大好き…愛してる』
って言って、キスにフェラチオ、クンニ…ああ、最高です。
西住殿の欠席が続いているのですが、さすが西住家の
権力は絶大なようで問題ありません。
黒森峰を破り、大洗の名を天下に轟かせた西住みほ殿。
学園艦運営の面も改善され、来年は大洗の受験者数が
何十倍にも増えているとのこと。
皆、戦車道のレギュラーを取るための雌豚が群がっているんでしょう。
黒森峰、プラウダ、聖グロリアーナ、サンダースなんて
名門校に入り、万年補欠でいるより、まだ枠が2つ。
自動車部とボトラー共を除けば枠が4つある方を選ぶに決まっている。
学園側を黙らせても生徒会や戦車道の友人と有象無象は
何かを勘ぐっているようです。気を付けていたのですが
ウザイ生徒に気づかれたようです。
その名は近藤妙子、そしてバレー部の3人。
潰れかけの部活のノッポ共が……壊滅させてやる。
私はサンダースからバレー経験者の人形を2人転校させ
バレー部に送り込みました。脳が筋肉でできている雌共を騙すのは
簡単で、『これで大会にでれる!』とか騒いでいるようですが
2人の報告によるとバレー部は小学生に毛が生えた程度のレベルだそうです。
やっぱり、脳が筋肉でできてるようですね。ははは。
そろそろ、頃合いです。ジュースに仕込ませて……楽しい時間の始まりです。


「お目覚めですね。バレー部の皆さん。
皆さんが噂をしていた秋山優花里ですよ、キャプテン。
こっちの2人は知ってますよね?バレー部の可愛い後輩達です」
私の横に控えるように立っている後輩を指して言った。
「お、お前達!一体、何のつもりだ!?私達を閉じこめてどうするつもりだ!」
そうそう、4人は西住殿と愛し合った時の薬を飲ませているので
拘束しなくても大丈夫です。動くのは首から上だけです。
「あ、秋山……お前の仕業か!」
うるせーな、こいつ…名前は確か、河西忍でしたっけ。ツリ目な上に短気で乳もほとんどない雌。
買い手がつかなかったので、風呂に沈めるか、はらわた抜くくらいしか
業者がいません。あんまり喚くようならゴミと一緒に海に捨てましょう。

398:落日のバレー部
13/10/16 17:07:40.25 zhRUhzrr
「ええ、簡単に言いますと、皆さんはどこかの国の変態富豪に性奴隷として
売られます。いやぁ、この年齢の女子って高く売れるんですよねぇ」
まぁ、ツリ目は除外ですけど。
「う、売る?性奴隷?ど、どうして!何で!」
「何でこんなことをするの!?」
えーと近藤妙子と佐々木あけびでしたっけ?
パイオツ2匹が泣き叫びます。ふぅん、ハチマキ女は高値が付いたんで
よかったです。にしても金髪のデコの乳、むっちりしてエロい。
あとでパイずりさせるとして、マンコにぶち込んでやりましょう。
「あーあーうるさいです。元凶は妙子さん、貴女がいけないんですよ」
「わ、私が悪い?どうして!」
「貴女が私と西住殿が産婦人科から出てきたって事をバレー部の皆さんに喋りましたよね?」
「そ、それが何なの!どうしていけないの」
「いけませんよ。だって、西住殿は私とセックスして妊娠したんですから」
私はそう言ってスカートを捲り上げた。
アソコはガッチガッチに勃起して、脈をうってます。西住殿に突っ込めないので
けっこう溜まっているんですよね。口と手だけじゃ、満足できませんから。
「なッ――!」
「な、何…あれ」
「きゃあああああッ!?」
「お…男の…なんで!?」
忍、妙子、あけび、キャプテン…えーと磯辺典子でしたっけ?
が悲鳴を上げます。
「このチンポで西住殿とセックスして妊娠させたんです。でも、まだ公になっては
困るんですよねぇ……タイミングが悪かったんですよ。それでこの2人を使って
探りをいれたんです。幸い、バレー部以外に情報は漏れていなかったんで、拘束するのは
皆さんだけでよかったんですけどね」
私はスカートをおろして、続けます。ああ、先っぽが擦れて射精しそう。
パンティーを履くとすぐ濡れちゃいますからね。
「で、口封じと私の資金になってもらおうと思いまして。あと数時間もすれば
薬と快楽に満ちた第二の人生が始まりますよ」
今、学園艦はとある港に寄港しているんですよね。
苦労して構築した補給ルート経由で暗いお友達がこちらに向かっているんですよ。
「そ、そんなワケあるか!お、おい!お前達!何をぼーっとしてるんだ!?警察を――」
忍が後輩達に向かって怒鳴ります。

399:落日のバレー部
13/10/16 17:09:22.35 zhRUhzrr
「た、助けて!お願いだから!」
妙子も声を上げます。バカ脳筋が理解できないみたいですね。
「無駄ですよ……この2人は、私の可愛いお人形さんですから」
「先輩方すみません。私はご主人様の命令には逆らえないんです」
「優花里様の命令以外は聞きません」
はは…従順なお人形さん。私が愛でたお人形さん。
「ほらね……実は、この二人、サンダースから呼んだ娘でして。皆さんのバレーの
最弱さに呆れていましたよ?あんなにレベルの低いバレーは見たことないって」
「はい、先輩方のバレーの弱さに合わせるのはとても苦労しました」
「どうしたらあんなに弱くなれるのか教えてください」
「お、お前ら!許さない!絶対に!」
忍が髪を逆立てて、怒り狂った。鉄格子を破ろうと何度も何度も蹴り続けている。
「無駄ですよ、無駄……忍さん、貴女が一番安くて最悪です。ツリ目の
キツイ女って低価格であんまり価値ないんですよね。せいぜい臓器抜かれてポイ
じゃないかなーって思います。ああ、妙子さんはけっこう高かったですよ。たぶん
砂漠の国の富豪に売られると思います。そこの富豪、犬が好きで犬に人間をレイプさせる
のが大好きらしいですから、妊娠する心配なくてよかったですね」
ホントのところ、どこに売られて、どうなるかなんて興味ないし
口から出任せなんですが…こういう脳筋には効果絶大なんですよね。
「ぞ、臓器売買……」
「い、犬……や、やぁ…いや」
「あけびさんはたぶん、日本の怖い人達かなぁ。泡のお風呂とか裏のDVDで
いっぱい稼いで下さい。仕込みも私が請け負いましたから、種付けして出荷なんですよ」
「た、種…付け…」
ガチガチと震えるあけびに私は満足し、キャプテンに言います。
「そうそう、キャプテン…貴女はとっても高く値がつきました。
変態共が集まる闇の競売にかけられるそうです。キャプテンの発展途上の身体は
なんと1000万からだそうです。きっととんでもない変態が
買ってくれると思いますよ。よかったですね」
なんて、本当はどーだか……どうでもいいです。

400:落日のバレー部
13/10/16 17:10:40.91 zhRUhzrr
「そんなのあるわけない!いい加減にしなさいよ!」
キャプテンが勇ましく叫びました。へぇ、ウソには違いないけど、境遇は似たモノですよ?
「そうだ!お前の身体と頭がイカれてるのはわかった、この時代に人身売買なん―がッ!?」
…………この腐れ雌豚が、いい度胸してるじゃないですか。
「忍さん、もう一度、言ってもらえますか?私の身体が何でしたっけ?」
髪を千切れるほど強くつかんで、上を向かせます。
私は腕力には自信がないのでメリケンをつけます。
「何度でも言ってやる!お前のイカれた身体―ぐぶッ」
私は構わず腹部に拳をたたき込みました。何度も何度も。
「はッ…ふ、ふざけ…ンな…み、みんなを離せ…ぐッが!あッ!はぐ!」
このツリ目の子宮を潰す勢いで何度も何度も腹部を殴りつけます。
「や、やめて!やめてあげて!」
「し、忍!忍ッ!!」
「あ、秋山さん!お願いだからやめて!」
あーくっそ、ぴーぴー泣きやがって、むかつきます。とにかくこのツリ目だけは
許せないので、うつ伏せに叩きつけて尻を剥いて、強引に突っ込みます。
「あッ!ぎッがああああああッ!」
とても女子高生のモノとは思えない絶叫をあげるツリ目。
ぶちぶちぶちと膣口を裂く勢いでぶち込みます。当然、処女。
それも濡れてもいないので破瓜の鮮血を潤滑液代わりにファックします。
「んッ、どーせ…んッ、お前みたいなキツイ女、誰にも相手されないんでしょう?
感謝して下さいよ?ツリ目さん?これがセックスの味ですよ」
「ふ、ふざッ…ぎィ…なッ…はぎッ!」
ははは、こいつ涙流して、しかも結構、濡れてきました。
どうせオナニーしまくっていたクチでしょ?
「んはッ、濡れてますよ、ツリ目さん!オナニー好きなんでしょ?ほら言えよ!
売女が!言わないと膣内でぶちまけちゃいますよ」
「やッやめてぇ!忍!忍!あ、秋山さん、お、お願い、も、もうやめて!」
妙子さんが私に懇願するように言いました。
こいつらレズ関係なのかな?そんな情報はないけど…まぁいいです。
そろそろこいつにぶちまけましょう。キャプテンと妙子は処女って
注文きてますからダメなんですよね。
「や、やめろ…妙子……わ、私は…ンン…じ、自分でする…のが…癖に
なって…ぐ…ま、毎日、夜に一人で……オ、オナニー…してる…」
妙子に危害が及ぶと思ったのかツリ目があたどたどしく言います。
「オカズは何ですか?チンポじゃないですよね…ホントのこと言わないと
妙子さんの処女も私がもらっちゃいますよ?」
でも全然、面白くないので聞いてみました
「そ、それは…た…たえ……妙子……ご、ごめん、妙子!妙子でオナっ……
妙子の裸を想像して!い、いやらしい妄想で、ま、まいにち…毎日ィ!」
「そうそう、それで…あっ…いいんですよ…ちゃんとできるっ…ンン…じゃないですっか!」
ああ、イク、イきます。はぁぁ…ぷるぷるとお尻が震えてツリ目の中に
ブバッブリュっと吐き出します。
「な、中…ああ…ああああっ!いやああああ!!」
ツリ目が膣内射精に絶叫し、張り裂けそうな声で叫んだ。



401:名無しさん@ピンキー
13/10/16 21:21:03.73 xZq7t5Qm
また君か……壊れるなあ(ほめ言葉)

402:名無しさん@ピンキー
13/10/16 21:40:17.89 WYEEz8Yj
なんと・・・・バレー部攻略編からかw
まあ生徒会だと展開が読めるような気もするから新鮮でいいかもw

この流れだとみぽりんは嫁(完全攻略済み)でまほは愛人(これも完全攻略済み)になってるはずだ!!w
あの二人は体つきもエロいがきっとそれに加えて極上の名器のはずだからなw
みぽりんとH出来ない禁欲生活を送るゆかりん可哀想・・・・まほは遠く離れてる黒森峰だしなあ(涙)
しかし忍から攻略とはこれまた意外であるが楽しみだぜwwww
次はあけびを攻略してください!ゆかりん!!


あ・・・・あと・・・個人的にはサンダースよりプラウダの生徒の方がバレーは強そうだと思うwwwww

403:402
13/10/16 21:42:52.90 WYEEz8Yj
連投すみません
みほとまほとの愛欲に塗れたゆかりん栄光の日々も書いて欲しいぜw
あとエリカとかペット飼育編もw

404:名無しさん@ピンキー
13/10/17 08:01:15.81 +R5h8GvN
俺もゆかりんの暗い友達になってあけびを買い取りたい・・・

405:名無しさん@ピンキー
13/10/17 10:54:14.39 bsICk/zN
ここのゆかりんはリア充すぎる!
みぽりんが嫁で愛人多数とか・・
一人位まわせ!

406:名無しさん@ピンキー
13/10/17 20:35:36.54 jvMB3qiN
>>405
俺も同感だが彼女たちは異常性癖に染まっちまったからなぁ・・・
他の奴はいいがよりによって俺の側室3号のエリカは獣姦させられちまったし
1号のダー様と2号のオレンジペッタンコはレズがばれちゃったし4号のアリサは
なんか色々壊されちゃったし5号のみほはおいといて正室の華さんに手を出されていない事を祈ろう
(だしたらゆかりんが危ない気もするが)

407:名無しさん@ピンキー
13/10/17 21:15:10.69 gbc1EKlO
このゆかりんが大洗駅の人気投票で妙ちゃんが西住殿(三位)より上(二位)と知ったらどうするだろうか?w
教えてみて見たい気がするw
つーか目の前にご馳走があるのに手をださないゆかりんとからしくないぜw
方針転換してバレー部を全員肉奴隷にして欲しいわw
つー訳で西住殿より順位が上になった不遜な妙ちゃんも売るとか言わないでちゃんと調教するんだ!www
ちなみに一位は我らがゆかりんだったりするw
あとお願いがあるんだが使用済みでよいからまほを下さい!

408:名無しさん@ピンキー
13/10/18 13:31:37.13 WzpdEryo
忍は一年生のクセに秋山殿を呼び捨てにしたのか・・・
忍の見ている前で妙ちゃんをハードに可愛がってやれば効果あると思うよ・・・

409:落日のバレー部
13/10/19 16:42:15.40 D7wg0ySZ
>>400の続き
フタナリゆかり×妙子・あけび
凌辱・アナル注意




「んぐっ!じゅるふぶっ!」
むかつくツリ目に中出しした後、妙子さんにフェラを強要しました。
もちろん、拒否されたので
『しないとツリ目の顔面を原形がわからないくらい潰してあげますよ』
と言って脅しました。
「妙子さん、け、結構うまいじゃないです…ん…か」
まあ、少し興奮します。エロいパイオツに尻、処女のまま
引き渡さなくてもいいのですが、価格が半分になるのはいただけません。
「あ…妙子……や、やめ…」
「どうですか、忍さん。愛しい妙子さんが私のチンポしゃぶってる姿は?
最高のオカズでしょう?冥土のお土産に持っていってくださいね」
ははは、こういうのって最高に燃えますよ。
「ふぐっ!むぶっ、ぶはっ!し、忍っ!わ、私っ――ぶむっ!?」
「ちゃんとしてくださいよ、妙子さん…ん…もう少しでイきそうなんですから」
ツリ目に射精しても全然、治まらない私のチンポはガチガチです。
やっぱり西住殿かまほさんじゃないとダメですね。一向に萎えません。
ホント、使えない肉穴共ですね。
「あっ…で、出そう…妙子さん、教えたとおり顔と口で受け止めてくださいね」
「むぶぶぶっ!ぷはっ…ケホッケホッ!は、はい…あ…あ」
両眼に涙をいっぱい溜めて、口元に両手を添えてチンポに顔を近づける
ハチマキ女はなかなかそそります。
「んおお――ふッ…う!」
精子がチンポを昇ってく、来る。
ブビュッブリュルルと放出される精液を妙子さんの顔にぶッかけます。

410:落日のバレー部
13/10/19 16:43:18.75 D7wg0ySZ
「あッ…ああ…い、いや…やああ」
目を閉じ、口を開けてまともに精液をくらう妙子さん。
鼻や額、髪の毛まで飛び散り猛烈な臭気が辺りを包みます。
「まだ全然治まりませんね…妙子さん、美味しいですか?私と忍さんの混合液」
「……………」
間を見開いて放心した妙子さんは、何も答えません。
そりゃそうですよね。キスしたこともない処女が友人の目の前で
犯されて、さらに顔に願射くらったら、しばらくは口がきけなくなるかもしれません。
「た…たえ…こ…ち、畜生…あ、秋山…お、お前ぇぇ!!」
ツリ目が何かいってますが、とりあえず無視します。
「ほうら、妙子さん…言ってくださいよ。言わないと――」
「ゆ…優花里…様のザー…メン…お、美味しい…です…いやしい雌犬…妙子は
チン…ポみる…とマンコ…が濡れちゃ…いま…す。お、お尻に……い、入れて…ください」
「よく言えました。じゃ、四つん這いになってケツ捲ってください」
「は…はい…」
妙子さんが赤いバレーボールパンツとショーツを脱ぎ、犬の姿勢でお尻を突き出します。
肉付きが一番いいんでしょうか、一番エロい体つきしてるのでそそります。
生チンポでマンコできないのは残念ですが、仕方ありません。
「ふぅ、じゃ、後ろのはじめていただきますね」
「うっ……うう…」
私は妙子さんの尻肉を両手で左右に押し開き、剥きだしになったアナルに
肉棒の先端を押し当てます。
「あ、秋山さん……お願い…もうやめて」
「はい、直腸にぶちまけたらやめますよ」
哀訴を唱える妙子に笑顔で返してぶち込む。
「あ…キツ…マンコと全然、違いますね…ン」
あはっ…猛烈な締め付けと共にどこまでも沈んでゆきます。
ね、根本が搾られてるみたいで、んはっ…でも私とは対照的に
痛みと猛烈な嫌悪から脂汗が妙子さんのユニフォームを湿らせてます。
「あああ!お、お尻…い、痛い痛いよ…かはっ!」
肉の沼に引きずり込まれるような錯覚ともにズンズンズンと抉ってあげます。
「はァ!はひ!痛っ!ひぎ!」
「妙子さん、アナル好きなんですか?銜え込んで離しませんよ」
重力に引かれて、ぶるんぶるん跳ね踊るおっぱいを後ろから
握りつぶして腰を打ちつけます。バックでアナルって犬みたいな格好で
野生的ですよねぇ…すっごく燃えます。

411:落日のバレー部
13/10/19 16:44:07.99 D7wg0ySZ
「はっはが!きひっ!あぅ!はぐ!」
口を開けて必死に息を吸おうとする妙子さん。
「ほら、ほら、ほら、もっと頑張ってくださいよ!妙子さん!ハチマキまいて
気合い入ってるんでしょ?」
後ろからユニフォームを捲り上げて、直におっぱいを鷲掴みます。
圧倒的な質量ですね。しかも乳首コリコリ勃起してアナルで感じているんですかね?
「あっ……ああ…も、もう…やめ…い、痛…」
妙子さんの膝がガクガクして四つん這いの姿勢が崩れてきました。
「もう…堪え性がないですね…んっんんっ!忍さん、残念でしたねチンポなくて。
チンポあたら妙子さんを押し倒してレイプできたのにねぇ?」
「だ、誰が…やめ…ろ!妙子から離れろォ!」
「ざ、残念、もうでちゃいます…出しちゃいます!ふ…ぅ!」
「し、忍……見な…いで…」
私はそんな妙子さんの身体にのしかかって尻を押しつぶしてぶちまけます。
ん、んんっ…ふぅ…西住殿のマンコの代わりにもなりませんが
ケツ穴の圧迫だけはまあまあかな…私は妙子さんのアナルから勃起したままのチンポ
を引き抜きました。倒れ伏している妙子さんの顔に糸を引く白濁を振りかけます。
「あ…は……う…」
「ああ、妙子…妙子……ううううッ!こ、このド畜生!
それが人間のすることなのかッ!」
「はい、そうですよ?」
というかマンコ濡らして、いきがってんじゃねぇーよ。バーカ。
生意気なんだよ、ツリ目。
「あ、秋山ッ!このゲス野郎!お前だけは絶対許さな――あぐッ!」
ツリ目の言葉は最後まで続きませんでした。
私のお人形さんが背中を思いっきり踏みつけたからです。
「優花里様の悪口は聞くに堪えません」
「ご主人様を悪く言う忍先輩、股間に硫酸なんていかがです?」
あらら、お人形さんが暴走しちゃいました。
ったく、いきがってるからこうなるんですよ、忍さん。
「ダメですよ。一応商品ですから……」
本当なら顔に硫酸でもいいですが、このくらいにしておかないと
壊れちゃいますからね。私は次の獲物に取りかかることにしました。

412:落日のバレー部
13/10/19 16:47:18.48 D7wg0ySZ
「んっ…あ…あふっ…はぁはぁ…あけびさんはチンポ好きですか」
前から思っていましたが、ほんと、エロイおっぱいしていますね。
脚も長いし、ルックスもいい。お尻は少し小振りですけど
キャプテンに比べれば及第点です。
目の前にチンポをちかづけると猛烈なイカ臭さに顔を背けるあけびさん。
「な…や、やだ…そんなもの…ち、近づけないで!く、臭い…やだ!やめて!」
必死に四肢を動かそうとしても首から下は動かないのに、
そうこうしている内にブラジャーに包まれた 発育のいいおっぱいを鷲掴みます。
「あけびさんっておっぱい大きい…私よりもずっとおっきい…これならできそうです」
「な、何を―――」
「うん、チンチポをおっぱいで挟んで擦ります。俗に言うパイズリです
大きなおっぱいの人しかできないので誇っていいと思いますよ」
「いや…いや…いや、いや、いやああああッ!」
恐怖に怯える顔、最高です。こ、興奮してきました。
「パイズリして下さいよ…パイズリして…ねぇあけびさん?」
私はあけびさんのユニフォームを掴むと、下乳まで捲り上げ、
ぴちぴちに詰まっているおっぱいの谷間にチンポを突っ込みました。
あけびさんはブラジャーをしていても大胆に揺れる事がたびたびあって、
ゆっさゆっさという擬音が似合います。
「ステキ…ステキですぅ…チンポを完璧に挟むパ、パイズリ…」
あけびさんの上に跨った私は両手で左右からおっぱいを圧迫します。
「や、やだ!…いやッ…いや」
「あはッ…す、すごっ…気持ちイイ、気持ちイイですぅ!」
おっぱい、おっぱいふにふにで…あっあっああっ。
私はあけびさんに構わず腰を振り出しました。
圧迫される柔肉の感触は、オナホールなんかと比べモノになりません。
「ん…んんっ、やめ…やめっ!臭い…は、臭い…んん」
あけびさんは悔しそうに目尻に涙を浮かべ、顔をチンポから背けます。
胸元から時折、飛び出す先走り汁が 飛びちって喉や頬にかかり、
その臭気が鼻をつくのでしょう。ああ…汗で蒸れたおっぱい、おっぱいすごいです。
私はもう我慢できず、ユニフォームを一気に捲り上げました。
ぶるんと零れ落ちてくるおっぱいは、圧倒的なボリュームです。
「はッ…ああ…あけびさんのおっぱい、おっぱい」
ぐにゃぐにゃと乳房をいやらしく揉みし抱きながら、
再びチンポを挟んでパイズリを続けます。
「ほうらチンポの先、ズル剥けチンポ…チンポ見て下さい、あけびさん」
私はあけびさんの乳首を摘んだり、オモチャにしながら腰に力を入れ、
激しく突き出しました。

413:落日のバレー部
13/10/19 16:49:06.01 D7wg0ySZ
ギチギチに反り返った肉棒が柔らかい乳肉に潰され、
その先端からぴしゅっぴゅっと先走り汁が飛び散っています。
「んぐ…出る、出る、チンポから…ああっこ、コレあっあっあっ!出る、昇ってくるゥ!」
パイズリ射精に私は喉を仰け反らせて叫んでます。
「か、顔に…顔にかけてあげますね…私の精液、顔にかけて…あげます」
私はチンポの中を昇ってきます。ツリ目や妙子さんとは違う量のザーメン!
「ンンッ……出るッ!」
グググッと昇ってくるザーメンに私は耐えきれず口を横一文字に結び、
目を閉じて眉間に皺を寄せました。
「い、いやだ!や、やめ----!?」
あけびさんはいやいやと頭を振っていましたが、もう遅いです。
ボビュッという鈍い音と共に黄ばんだ白濁があけびさんの顔に飛び散りました。
「おお…おふっ……んおお」
あけびさんの額に、髪に、頬、鼻、口 生暖かいドロドロの体液が付着して
はあはあ…とーってもエロイです。
「いやッ!か、顔ッ!いあだ、いやぁ…ううっ」
「はぁぁあ…気持ちよかったですよ…あけびさんのおっぱい、今度は私が
あけびさんにチンポでお礼しますね」
バレーのユニフォームパンツをはぎ取って、股の間に腰を沈めます。
きちんとむだ毛は処理しているようですが、あまり濡れていません。
ぴっちりと閉じた綺麗なマンコです。
「あけびさんには生出しできますから、いっぱい出してあげます。
小振りなお尻は難産になると思いますが、私には関係ありませんもんね。
そのウチ誰の子かわからなくなると思いますし」
売られる先でチンポ突っ込まれる事は変わらないでしょうし、
どのみち頭のネジが飛んじゃいますから、もし私の種で孕んでも一向に構いません。
だって、私の赤ちゃんは西住殿の中にいるのですから。
「それじゃあ、入れますね」
「ダ、ダメッ!わ、私は初めてだから!…お、女の子に犯されるなんていやぁ!」
「もう遅いですって、どっかの脂ぎったおっさんよりマシでしょう?」
私はチンポの位置を濡れてもいないあけびさんの初マンコの
入り口にぴったりとあてがいました。細い腰を両手で掴んで強引に押し込んでいきます。
「痛っ痛い痛いっ!痛いいいいいっ!いやだいやああっ!」
「んっ…、痛いですか?私はとってもキツくて…すっごく気持ちですよォ
もっと、もっと奥に入れたい…んっんっ…んっ…」
キツくてなかなか、奧に入りません。
「あぐっや、やめっ、痛いっ!痛い!やめて!もうやめて、痛ううううっ!」
いやいやと頭を振るあけびさんの長い脚をさらに左右に開いて、
股に腰を沈めます。あ、久しぶりに私のマンコも濡れてきた…ああ、西住殿にも
チンポあればよかったのに…ペニバンで騎乗位は飽きますからね。
「だめだですよ。私が気持ちよくなりたいんですから」
ぶちぶちぶちっと肉を引き裂くと共に、埋め込んだ肉棒が最奥にまで達します。

414:落日のバレー部
13/10/19 16:50:41.60 D7wg0ySZ
「い…いぎっ!?痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいっ!」
小振りな尻がぷるぷると震え、あけびさんは喉を仰け反らせながら絶叫します。
その反動でおっぱいがゆっさゆっさと左右に揺れて、すごくエロい。
「き、きつ…ん、んんん、んおおおお……」  
ずぶりと根元まで押し込んであけびさんの身体に折り重なりました。
おっぱいに顔を沈めて、チンポハメてるなんて、すごいですね。
「キャプテン、あけびさんのおっぱいスゴイですよ?知ってました?
乳首、カチカチに勃起して、あははっ!」
私はおっぱいに手を当てて、顔を横に向けます。
お人形さん達がキャプテンの頭髪を掴み、強引にこちらを向かせます。
「み、見ないで!キャプテンッ!お願い、お、おねが…ううッっく…」
ああ…哀願するあけびさんを犯すって、気持ちいい。新たな興奮発見です。
「さぁ、生で出してあげますからね。初中出し」
「な、中出し――い、いや、中に出したら、に、妊娠――」
顔から血の気が引いていくあけびさんはとっても魅力的です。
「できてもどうせ、すぐ流れちゃいますよ。それと売られたら、袋取られて
赤ちゃんできなくなると思いますよ。生理痛もなくなりますからよかったですね」
「そ、そんな…そんな…も、もういや…いやあああっ!」
ああ、あけびさんて赤ちゃん、ちゃんと産みたかったんですね。
クソ甘ったるい家庭を築きたかったんですねぇ。その願望を私が破壊して
しまったんですね。とっても興奮が高ぶります、ああパンパンしちゃいます。
あけびさんの股に私のチンポ食べられちゃってますぅ!
「あ、あっ…ああっま、また…で、出る…また出る出ちゃうう!」
「や、やめてえええ!」
埋め込んだ私の肉棒からドロドロの白濁が鈴口を裂く勢いで射精され、
あけびさんの体内にぶちまけました。
「ん、んおおおおッ!き、気持ちいいよ…オチンチン溶けちゃう!」
ブビュッビュルと放出される度にあけびさんのお腹が
ビクン、ビクンと波打って、精子を呑み込んでいる姿はとってもエッチです。
「は…あッ…はあ、ああッ…な、中…出てる…出てる…い、いやなのに…いやなのに」
「んん…は…はぁ…んんッ」
ようやく萎えかけた肉棒をあけびさんからずるっと引き抜きます。
「ん…んふっ」
あけびさんのお尻が震え、膣口からドピュッ…ドピュと吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん、はははッ…お股から私の種汁を垂れ流して…とってもステキ」
最後はキャプテンの前に3人の尻を並べて、お人形さんもディルドー付けて参加させ
ケツ穴ファックです。苦痛と快楽に喘ぐ3人は本当に無様でした。
「バレー部、大会に出られなくなって残念でしたね?キャプテンのロリマンコも
興味ありましたけど、そろそろ時間ですから……競売、頑張って下さいね」

エピローグに続く

次回、キャプテンは競売にかけられた後の話になります。
ご了承下さい。

415:名無しさん@ピンキー
13/10/19 17:40:16.03 Z8wFCPLy
>>414 結末はいつ来るんだ?

416:名無しさん@ピンキー
13/10/19 18:30:15.45 5CVCY1hY
>>414
乙でした!
だがやはりゆかりんにはまほ&みぽりん姉妹が必要なんだな
だがみぽりんは妊娠中だし・・・まほは遠く離れた黒森峰でゆかりんが可哀想だぜ
だがやはりめげることなくゆかりんには生徒会を成敗して欲しいぜw

417:名無しさん@ピンキー
13/10/19 19:25:35.31 Z8wFCPLy
最後はボテHが欲しいよね!

418:名無しさん@ピンキー
13/10/20 14:52:13.41 0PxSyxuL
ゆかりんも腹パンチするとき手にタオル巻かないと痣になって商品価値下がっちゃうじゃないかw
あと俺はあけび欲しいんで売ってくださいw(ゲス顔)

419:名無しさん@ピンキー
13/10/21 12:43:13.41 S0/ukASw
秋山殿もパイズリならまほにたのめばいいのに
たしかまほは胸は五番目に大きいからな
あけびは三番目だったか
西住姉妹から比較すればバレー部なんかじゃとても
満足できまいw

420:名無しさん@ピンキー
13/10/21 20:44:33.18 GB4Lx/df
ゆかりんも公式では一応みぽりんの次に胸あるんだがな(しかも差はほとんど無い)
みぽりん&まほのダブルパイズリを堪能する気になれば出来るゆかりんが羨ましいぜw
でもキャプテンなんか欲しがる奴いるのか?貧乳ならソド子や麻子のが可愛いしなあwww

421:名無しさん@ピンキー
13/10/21 23:42:04.83 WPBD/F9h
おーいまだかー

422:名無しさん@ピンキー
13/10/22 00:13:00.10 qvrCKbfT
この調子だと他のあんこうチームのメンバーも乱れてそうだ・・・・
さおりんは一年生を全員虜にしてそうだし麻子はソド子とかモノにしてそうだ・・・・
華はきっと華道だけではなくよくエロ小説ででてくる設定の裏華道とかで性豪のイメージあるし・・・・
この現状を知らぬはみぽりんだけとかだと面白いんだがw
んでみぽりん以外のあんこうチームの共同作戦で生徒会にお仕置きして欲しいぜw
もちろんゆかりんの秘密兵器の犬とか桃ちゃんか会長あたりに使用してなw

423:名無しさん@ピンキー
13/10/23 04:31:17.33 zwSgpl8L
みぽりん誕生日おめでとう!

424:落日のバレー部
13/10/23 20:44:56.04 wZw6Oemo
エピローグとしましたが長くなって申し訳ないです
男×キャプテン(磯辺典子)
凌辱
妊娠






『――それでは本日のメイン商品、本年度
優勝校大洗女子学園バレー部の女子高生であります』
人身売買なんて大昔の事だと思っていた。
会場の歓声、値踏みするような嫌らしい目が一斉にこちらを向く。
『ここにいらっしゃる紳士の方々の趣向にぴったりな発展途上の身体――』
こんなの趣味の悪い漫画や映画でしかない世界だと思っていた。
着の身着のままで椅子に座らされ、手足は枷で固定、さらに
口には猿轡を噛まされている。
(しかしなァ…最近の女子高生は進んでいると言いますし――)
(処女でなければ、せいぜい価格は――
最前列の男達の不満な呟きが聞こえる。
それらを払拭するように、進行役の男が声を張り上げる。
『ご心配には及びません。この商品、正真正銘の処女であります。
今、その証拠を御覧にいれましょう』
男が手にしているのは極細の配線のようなモノだった。
「むうううっ!?」
いきなりスパッツの中に手を突っ込まれ、アソコに配線が押し入ってきた。
大きなスクリーンに映し出される膣の中、それを見た会場がどよめく。
「処女膜だ」
「それも女になりきらぬ少女のモノだ!」
その声に会場がワッと沸き立った。
『まだ男を知らぬ処女、それも大洗の女子高生!
まずは1000万からであります』
「1500万!」
「2000万だすぞ!」
「2800万!」
どんどんつり上がっていく価格、あの女の言ったとおりだった。
嘘だ、嘘だ、人を売り買いするなんてことが本当に……

425:落日のバレー部
13/10/23 20:45:54.91 wZw6Oemo
あれから私達は学園艦から秘密裏に降ろされ、女の言った通り、男達に引き取られた。
忍、妙子、あけび…皆、どうなったかわからない。
あの女のいたとおりになるのか、そうではないのか…もうわからない。
ただ、私はあの女の言うように競売にかけられ、落札された。
1億5千万……それが私、磯辺典子の価値らしい。買ったのは日本人。
見るのも耐えない醜く太った金持ちの男だった。
「私は君のファンでね……こうして会えるのは嬉しいよ」
バスローブを着た男が広いベッドの上に座る私を見て、満足そうに言った。
大きな部屋、嗅いだことのないいかにも高級そうな香の匂い、
豪華なグラスに酒のはいったボトル。
素人目に見ても、それもこれも相当な価値があることがわかった。
「……………」
「そう怯えなくてもいい。これからは私が主人だ、言いつけを
守ってくれるなら、何でもしてあげよう」
ここはこの男の屋敷らしい私を拘束する物は何もない。
縄も、拘束具も。服は体操着の上とスパッツ。何とか外に出られれば……
「それと、外には出ない方がいい。私の可愛い軍用犬が飼い放されているからね。
先日もメイドが種付けされて、壊れてしまってね。いやはや困ったものだ。
そうそう、私君と同じ大洗の友人にも譲ってあげたことがあるんだが……」
男はそう言って、私の腕を掴んだ。とっさに払いのけようとするが――
「あっ…はァ」
電撃が走ったような感覚が全身を駆け巡った。
「な、何で……」
私は咄嗟に立ち上がろうとした、が、脚に力が入らない。腰が砕けたように
膝から崩れ落ちた。それどころか、身体が妙に熱い、息が荒い。
「ははは…身体が火照ってしかたないだろう?この部屋に焚いている香は
強烈な媚薬でね。特に女にはよく効く特注の物だ」
こ、拘束されていなかったのは…このため…くっ…
私はハァハァと荒い息をつき、壁に背をつけた。
もうそこから動けない。
「私にはあまり効果はないが……」
男はバスローブを取り払った。でっぷりとした巨漢。何よりも凶悪なのは
茂った陰毛から飛び出している男性性器だった。
ドクドクと脈打つ肉の棒は皮がズル剥けており、赤黒い亀のような頭が
180度で反り返っている。先端はえげつないほどカリ太で、既に鈴口からはトロトロと
粘ついた粘液が染み出していた。香に匂いより強烈な臭気も凄まじく、
私は思わず吐き気を催した。
「夢にまで見た、少女が目の前に…金をつぎ込んだ甲斐があったよ」
「い、いやだっ!そんなモノを近づけるな!いやっいやだ!やめろ」
「せいぜい喚いてくれ。その内、コレがたまらなくなる」
男はぬめった肉棒を私の額にベトッと擦りつけ、酒臭いを吐いた。

426:落日のバレー部
13/10/23 20:47:06.80 wZw6Oemo
「触るな!この豚野郎!」
私は男の顔に唾を吐きつけた。何を思ったか
男はその唾を舌で舐めとると、私の唇を奪った。
「んッむううッ!ふッんんんンンン!」
吸い付くようなディープキス、私の顎と頭部を持ち男は
むしゃぶりつくように私の唇を吸い続けた。
酒臭い口内に体臭に息が詰まる。
――ブチ――
「ぐッふうう!?あ、い、痛ッ…はぁはぁはぁはぁ」
私の唇が切れ、血の味が舌に滲んだ。
「人の欠点をあけすけいうのは悪いことだ。
これは仕返しだよ…ファーストキスだったかね?」
男は血を拭うと私を仰向けにして、組み敷いた。
初々しい乳房に自身の実った肉を押し当て、囁くように言った。
「綺麗な身体だ……本当はバレー部ごと買い上げるつもりだったのだが…
さすがに海外の富豪や地下組織となると、私も手がだせなくてね」
私の秘部にグイと指を立て、ズプと中へ指を押し込む。
「はッ…あ…や、やめッ!」
ビクンビクンと媚薬に侵された痙攣が、未知の
感覚に私の口から拒絶の言葉が零れる。
男は私の上着を捲り上げ、クククと嫌らしい笑みを浮かべた。
バレーで鍛えた肌。発育途上の身体で唯一、『女』といえるのは
淡く実った乳房にうっすらと茂った股間やや丸みを帯びた尻ぐらいだ。
他の皆と違って薄い胸はコンプレックスであった。
「いい反応だ…それにこの女になりきらぬ乳、乳首も可愛いものだ」
男は私の硬さの残る乳房を根本から搾り出すようにして
勃起した先端に吸い付いた。
「はっ…あふっ…な、何を…くぅぅ!」
「んはっ…甘美な感覚に脳がとろけそうだろう?もうここも
トロトロにふやけている…」
乳首から唇を離した男は私の下腹部をさすりながら
スパッツ越しに両手をお尻に回すと、ぐにゅりと指を食い込ませた。
「指が沈む…そうそう、私の友人も犬と人間と交尾させたらしい。
知っているかね?犬は射精するとメスが逃げられないように
チンポが膨らみ、そのまま反対を向いて文字通り交尾する…何時間も
長々と射精し続けるんだよ。あまり駄々をこねると……」
ぐにゅぐにゅと嫌らしい手つきで私のお尻を揉みこね、後ろから秘部に
指を立てた。股間部に滑った体液が染みこんでいる。
失禁したような不快感さえも熱く感じる。
「犬と交尾したくはないだろう?力を抜くんだ」
「………は…い」

427:落日のバレー部
13/10/23 20:48:21.96 wZw6Oemo
「頃合いかね………フンッ」
男がスパッツの股間部分を引き裂いた。ビリィィと裂ける音。
「動かない方がいい、大事なところが傷つくからね」
男はナイフを取り出し、ショーツを斬った。私の女の部分が外気に晒される。
「君の愛液が染み出している……媚薬を使ったからと言ってこんなに濡れはしない」
男が指を突き入れると激しく抜き差しを繰り返した。
「はァ!?」
私は潤いを帯びた瞳が見開いた、突然訪れた快楽に声を上げた。
「くっ!あっ!あっ!や、やめ…ろ!やめろ…ぁ、や、やめ…」
弱々しい抗議の声も今は甘美に打ち震える嬌声にしか聞こえない。
じゅぷじゅぷと男が指を掻き回す度に飛び散る私の
潤滑油、高みへ、高みへと追いやられていく私の意識が頂点に達した。
「あ、あ、ああ――ンンンっ!」
ビクンビクンと激しくバウンドする私の四肢、媚薬の効果も
相まって、その絶頂は私が今までに経験したことのないものだった。
「んんんッ…はッは…ふ…んん…」
口から零れる吐息、よだれ、全身から吹きでる汗。
それらが全て催淫効果をもたらし、甘露のように漂っている。
「いい表情だ…私もそろそろ限界だ」
男のそそり立つ肉棒も痛いほど勃起していた。
また私の股間もジュルと憂いを帯び、受け入れる準備を始めていた。
ほとんど抵抗できない私の濡れた秘部にピタピタと凶悪な肉棒を
擦りつけている男。その小さな恥部にはあまりにも不釣り合いな
肉の剣に私は眼を背ける。
「ちゃんと見たまえ…君の鞘に私の剣が収まる様を…」
男は震える私のお尻を抱えて肉棒の先端を定めた。
その鈴口からはブバッ…ボブッと白濁液が滴り落ちている。
「い…いや…いや…だ」
肌にうっすらと紅をのせながらも拒否し続ける私。
両眼には涙をにじませ、純血を失う屈辱に歯を食いしばった。
「フンッ」
男の肉の凶器が私の股に埋め込まれた。ズルッズニュッと熱い
物が、異性の一部が身体の中心に入ってくる感覚は最悪だ。
「は…お、おおおおッ!」
動かない四肢、本来なら未開の秘裂を引き裂いてゆく激痛が
脳を焼くような快楽に変換される。まるで何度も何度も
絶頂が持続する感覚に私の意識が飛びそうになる。
「あ…かひッ…はひッ……はっ…」
あまりの快楽に呼吸が止まりそうになった。息を吸う為
口を大きく開け、必死に空気を吸う。
「ん…くっは…し、締まる…女子高生の膣内は…おふっ」
男は瞼を閉じ、快感と苦痛で歯を食いしばった。
「ううっ、おお…き、キツイ…」
「や、やだ…う、動くな!動かないで!く、狂う!狂っちゃう!」
「天にも昇る気持ちだろう??遠慮はいらない、乱れたまえ」
男はえぐりあげるように腰を使った。
私の鍛えた体は筋力が発達しており、奥に進めば進むほど狭くなる。
その締め付けは肉棒をちぎらんばかりだった。
男は私の尻に指を食い込ませ、密着すると顎を突き出して
腰を力ませた。ようやく私の最奧まで届くと、男は満足気に息を吐いた。

428:落日のバレー部
13/10/23 20:49:01.30 wZw6Oemo
「あッんはッ!あ、ああ、も、もうやめ…お、おかしく、おかしくなる」
肉塊に組み敷かれては、身動きがとれず、深々と打ちつけられる
肉の凶器。顔が男の胸板に押しつけられ、酷く臭う体臭が嗅覚を麻痺させる。
「どうだね?初めての相手はこの私だ」
「だ、誰が…あふッ…認めなィ―はあああ!」
異物を吐き出そうとぎりぎりと私の膣内は肉棒を締め上げる。
「んおおお…た、たまらん!」
その締めつけに男は甘くわななくと荒々しく肉棒を打ちつけ始めた。
ブチュ、ブチュと鮮血と共に潤滑液が結合部から飛び散る。
愛撫などない荒々しい行為。私は涙と汗をまき散らしながら嬌声をあげた。
「いやあ!あああ!ふン!ああっ」
快楽に涙を浮かべながら私は声をあげ、髪を振り乱れた。
私から離れまいとしっかりと尻に両手を回し、男は抉るように
して突き上げた。その度に尻肉は揺れ踊り、
私の股は鮮血と男の先走り汁に濡れた。
「ん…ふおおおッ…んお加減が…んッ」
男の嬌声と共に腰の動きがより高く激しくなった。
打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに
震え始めるのを私ははっきりと感じ取った。
「やァ!はッぐッ!ん、ん、あッあうううッ!」
激しい突きに荒い息を吐きながら私は胸中で叫んだ。
(し…射精、射精される…こんな醜い男に…出される)
まさに私にとっては悪夢のような仕打ち。
しかし私がそれを防ぐことはできない。否応なく受け入れなければならない。
『妊娠』の二文字に私はただ涙を流すことしかできない。
「んおお…ち、膣壁の一枚、一枚にすり込んでやるぞ!
ドロドロの種汁をたっぷりと味わえ」
男の悲情な宣言が行為の終局を告げる。
「いやっ!あッ…ああああああッ!」
一際高い声と共にブビュル、ボビュッと汚らわしい白濁が私の中にぶちまけられた。
熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚に泣き叫ぶ私。
「はああッ!この感覚はいつでも最高だ、孕め、孕め、孕め!」
「い、いやだ!いやだァ!いやあああッ!」
ビクンビクンっと波打つ腹部、媚薬に満たされた子宮が子種を逃すまいと
その口を広げる。熱い、熱い、熱い。
「あああッ!い、いやだああ!こ、こんなのいやああ!」
汚らわしい精液を体内に注がれる度に、ビクンッビクンッと打ち震える
身体。脳天を穿つ快感の波が全てを呑み込む大津波のごとく
私の身体をさらってゆく。
「お!おお…んッお…んおお」
肉棒の先から魂まで吐き出されそうな射精絶頂の余韻に男は
私のお尻をこね回し、柔肉の感触を楽しんだ。ドブドブと肉棒から吐き出される
度に私の身体が波打つ。媚薬に侵されているとはいえ、自身の肉棒で
イかしたという征服感は何物にも変えがたいのだろう。
「はぁ…ああ…強姦されてイク感覚はどうだね?最高だろう?」
女子高生を強姦、それも媚薬で感じさせながら…満ち足りた痙攣を終えると
男は私の中から萎えた肉棒を名残惜しく引き抜いた。
ずゅるる…という音と共にどろりと逆流してきた白濁液が私の秘所から流れ出す。
ブビュ…ビュル…ドプ…それは太腿をつたい私の股を白く濁した。

429:落日のバレー部
13/10/23 20:52:02.24 wZw6Oemo
その日から私は毎日、男に犯された。
衣食住には困ることはなかったが、いつでもどこでも
身体を求められれば、応じなければならなかった。
避妊など一切ない。全て膣内射精だ。
初めのうちは、計算などもしていたが、無駄なことだった。
ここに来て、数か月はしただろうか、生理が止まった。
殺してやりたい程、憎い男の子供を身籠ってしまったのだ。
そうして今、また男に抱かれている。
大きく膨らんだ乳房に腹部、伸びた髪、もう涙も枯れ果てた。
「もう安定期だろう…腹ボテの妊婦とセックスは久しぶりだ。
さァ、股を開いて、尻を突き出しなさい」
「……はい、ご主人様……」
大洗女子学園バレー部は、もう日の目を見ることはない。



おまけ

「ん、西住殿…西住殿、お、おお、で、出る」
「あはァ…優花里のミルク、ミルク…んちゅ…」
とあるホテルの一室で私は西住殿のフェラによって射精した。
「あ…ああッ、で、出てる…と、とまりません」
「優花里、優花里のチンポ…チンポ…」
何の躊躇もなく、ぶちまけるチンポに唇をかぶせて、コクコクと
喉を鳴らせて飲み下してゆく。
「あはァ…さ、最高です。西住殿…」
「優花里…ちょっと薄いよ。また誰かとしちゃったんですか?」
「あはは、西住殿が赤ちゃんを産むまで我慢できなくて…」
お腹が大きくなり、安定期に入るまではセックスはできません。
「お、お尻、お尻に頂戴…私も優花里のチンポ、我慢できません」
「ダメですよォ…」
西住殿は不満気な顔をしてスカートを捲り上げました。
「ね、ねぇ…ここ、何度もオナニーしても治まらないの…優花里、
優花里のチンポ…欲しいです」
ごめんなさい、西住殿。赤ちゃん産むまではダメなんですよ。
電話によるとまほさんもお腹が目立ってきたのでこちらに呼び寄せ
ましょうか。バレー部で大分、資金も貯まったことだし。
「いつまでも一緒ですよ、西住殿…愛してます」

END

430:名無しさん@ピンキー
13/10/23 22:49:10.09 dOxwgFHm
乙でした~!
みぽりんの誕生日に続きが読めるとはw
んでどちらが西住流の後継者になるのでありますか?
まあまほの子供のほうかな?
西住姉妹という絶世の美少女二人を手に入れたせいで他の女とはただのお仕事セックスになってしまったなw
ゆかりんが幸せなら俺も幸せだぜ!
ヒャッホー!最高だぜ~!

431:名無しさん@ピンキー
13/10/23 23:42:19.47 Psnr1K86
結局姉まで孕み袋にされたか…
情が移ったな…みほ以外要らねェって言ってたのに。

432:名無しさん@ピンキー
13/10/23 23:54:30.50 Psnr1K86
安定期って妊娠5か月以降だから4か月目ならそんなに膨れてないんだがなぁ
体質的に膨らみが目立ち易いって事で手を打っておくか。

433:名無しさん@ピンキー
13/10/23 23:57:15.86 Psnr1K86
追加EP!追加EP!
追加エピソードで安定期に入って
待望のエッチと感動の臨月出産まで書こう

434:名無しさん@ピンキー
13/10/24 00:25:41.78 lxsSzbD2
>>433
うむ
西住姉妹との3Pを希望する
嫁はみぽりんで愛人はまほだな

435:名無しさん@ピンキー
13/10/24 00:40:29.31 9vN6Zj7x
いっそしほさんも孕ませて西住流フルコンプでも目指してもらおう

436:名無しさん@ピンキー
13/10/24 01:13:37.19 yUHSPmXC
↑お断りファイブ

437:名無しさん@ピンキー
13/10/24 01:14:13.21 yUHSPmXC
実況スレ閉じてた忘れたぁ

438:名無しさん@ピンキー
13/10/24 15:01:05.99 mu474HMg
>>435
しほさんからすれば後継者を一人回してもらえればそれでいいんじゃないの?w
でも16歳にて暗い友人とかいるゆかりん・・・・
実は秋山父は暗黒組織の大ボスでゆかりんはその娘としか思えん・・・
でないとあんなネットワークないだろwww
まあ淳五郎さんの床屋は世を忍ぶ仮の姿なんだろうな・・・w
好子さんも組織の最高幹部なのであろう・・・・

439:435
13/10/25 00:55:22.14 NT5BnA5p
>>438
いやいや俺としてはこれからいよいよ安定期に入る二人の代わりに
彼女のような推定年齢(検閲により削除)の熟女を用意すればいいかな~と思いまして

440:名無しさん@ピンキー
13/10/30 13:19:29.32 RnpZTiCg
>>439
しほさんを陥落させるにはまほ・みほが孕んでる事実をつきつけ
強姦するのがいいかと。後継者はまほの子か、強姦され孕んだ
しほ自身の子供が妥当かな?
2人も産んでるし、強姦されても感じそうだな

441:名無しさん@ピンキー
13/10/30 16:49:41.91 Y2EZGnri
>>440
夜の戦車道の達人そうだしなあ
まともにやりあったらゆかりんと対等に戦ったりして
娘については動じなさそう
逆にゆかりんに夜の戦車道伝授でも悪くない

442:名無しさん@ピンキー
13/10/30 19:22:16.09 tP13MuIW
ゆかりんからすればみぽりんは嫁でまほは義姉で家族だが
お人形さんのランクはどうなってるんだろ?
まあカチューシャやエリカやアリサは最低ランクだろうがw

443:名無しさん@ピンキー
13/10/31 16:45:45.29 TMYmj7m2
>>442
最低ランクはエリカよりもカチューシャ感があるよ。
すげー生意気なこと言ってボコられそう

アリサはゆかりんのちんぽより
目の前で想い人がゆかりんに逆レイプされてる方が
効果的だろうな。破壊したって言ってたし

444:黒森峰副隊長
13/10/31 16:49:25.19 LO9SYhqu
秋山~!よ~くも犬なんか私に嗾けてくれたわねw
なーにが水〇月ふ〇ごに奏〇よ!w
ソッチこそそちらの砲手と一緒でビッチのくせに!
みほは兎も角私のまほ隊長は渡さないわよwwww
私のまほ隊長が妊娠だなんてあんたの妄想に過ぎないわ!!www

URLリンク(chiikano.jp)

URLリンク(chiikano.jp)

445:五十○華
13/10/31 18:06:39.12 CKTz4gZh
>>444
あらあら複数の名義を持たれてる方に言われたくありませんわw
秋山さんをあまり悪く言わないほうが無難だと忠告しておきますわw

446:黒森峰隊長
13/11/01 08:37:31.72 8XnsZoOE
エリカ…私と私の下着を自慰のオカズに使うのはやめてくれないか…
その…虫唾が走る

447:あんこうチーム通信手
13/11/01 11:29:51.00 Qwvyoihn
ここまで私のss及び話題無し・・・
やだもー!(涙)

448:黒森峰副隊長
13/11/01 17:43:58.63 euKdwo9/
>>446
隊長!
隊長は秋山に騙されてるんです!
私の愛で目を醒まして下さい!

449:名無しさん@ピンキー
13/11/01 22:06:30.66 CLyihmOP
エリカは得意のネットでの工作でゆかりんsage作戦開始したのか・・・・
そんなことしてもまほお姉ちゃんに嫌われるだけなのにw
何よりみぽりんの事侮辱したのが致命傷かもw

450:名無しさん@ピンキー
13/11/01 22:24:20.37 z883wRSz
コレは「出産まではダメ」
って言われてガマン出来なくなったみほが臨月間近で
寝込みを襲って逆にパンパンしちゃう展開か…!
ソソる!

451:名無しさん@ピンキー
13/11/02 08:09:02.74 uy9eaC5B
各校攻略時のゆかりんの満足度
聖グロ 緩マンだけど概ね満足
サンダース 何ですか!この体臭のキツさと下品な香水は!体がエロいのだけが救いですね!
アンツィオ 大人の事情で割愛
プラウダ 生意気なチビとノッポに制裁しました!ニーナはお人形さんにしました
黒森峰 メス犬に制裁して憧れのまほさんget !ヒャッホー!最高だぜ~!
こんな感じかなぁ?

452:名無しさん@ピンキー
13/11/02 08:51:21.33 qblzM84b
>>451
>ニーナ
彼女生きてるのか?彼女カチュとノンナに呼ばれた以降みた者がいないそうなんだが

453:451
13/11/02 13:25:15.03 vliFPwk5
>>451
自己レス済まんがそれに黒森峰の小梅を追加で
たまたま捕まえた小梅を調教中に小梅が好子さんソックリなのに気が付き
色々と後が怖そうな事と疑似近親相姦プレイ可能になることに気が付き大事な人形さんに
作者さんの見解が無いので妄想するしか・・・
ゆかりん早くカモーン!

454:名無しさん@ピンキー
13/11/02 15:06:07.18 fTffrqYa
>>453
溺れそうになってみほに助けられた娘か!
確かに髪型と雰囲気はゆかりんママそっくりだな。
それにしてもゆかりんのチ○コ種付けしすぎ
父のわからないママがたくさんできそうだな。
わかってても言えないママが大半だろうけど

455:名無しさん@ピンキー
13/11/02 15:27:07.81 aqjL7H71
投下後約2週間経ってもこの反響…
アンコールに応えても良いんじゃないか?
また充分反響は来るだろうし。

456:名無しさん@ピンキー
13/11/02 17:39:37.19 gpbTeL6q
>>454
赤星小梅はマジで好子さんソックリだからなあ
確かにゆかりんも特別扱いはしそうだな
第一みぽりんの友達だし
それはともかく子供は西住姉妹以外はいらないと言ってたな
最初はみぽりんのみだが後にまほも特別扱いで追加

457:名無しさん@ピンキー
13/11/02 19:59:39.50 +y+EAedg
聖グロの後田さんやサンダースの装填手子ちゃんと黒森峰の直下さん&脇ゲシ子さんも忘れないであげてください・・・

>>447
あんたは一年生にモテモテだからいいじゃんw
百合板に行ってくれw

458:黒森峰副隊長
13/11/03 07:41:22.13 SH45HZPG
とりあえず西住まほ隊長は私の嫁!

459:名無しさん@ピンキー
13/11/03 13:01:23.90 8QW2ztEU
と言う事は真帆は俺の嫁の嫁という事か
二人まとめて俺の胸に飛び込んで来い

460:名無しさん@ピンキー
13/11/03 13:18:41.97 8QW2ztEU
と言う事は真帆は俺の嫁の嫁という事か
二人まとめて俺の胸に飛び込んで来い

461:名無しさん@ピンキー
13/11/03 15:10:06.72 q09J5fAG
>>459
上げただけでなく同じ内容を連投とか許せないですねw
あとまほさんは私の義理の姉で恋人なのですからそこをメス犬共々教育する必要がありますね!




・・・とゆかりんなら言うだろうなw

462:名無しさん@ピンキー
13/11/03 20:25:51.91 4+lPv6qF
>>458
ゆかりん:もう一回言っていただけますか?
私、何て言ってるか理解できませんでしたので夜露死苦お願いします。

463:名無しさん@ピンキー
13/11/03 22:19:22.89 8gMyiS95
>>462
おーいゆかりん!
黒森峰の副隊長は以前にもまほお姉ちゃんが自分の嫁とか言っていたぞw

464:黒森峰副隊長
13/11/04 22:14:02.24 JN059JlC
私もチン〇あれば私のまほ隊長を嫁に出来たのに・・・
いや・・・寧ろ婿になって西住エリカになれたのに・・・

465:名無しさん@ピンキー
13/11/05 07:48:41.23 jpzEnhbM
そんなに妄想溢れてるなら自分で書こうぜー
あとssスレでキャラハンはngだらうよー

466:名無しさん@ピンキー
13/11/05 11:10:50.13 t4ViPBF9
つーかエリカさんは何人いるんだ?w

467:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:33:48.90 t9G+HJcA
提供してくれたネタで短編投下
ふたなりゆかりん×小梅・ケイ
凌辱



「はっ…ん…はあっ…ん、ん…んおおおっ」
指だけでは治まりません。
西住殿が隣の部屋で寝ている事も関係なく私は大きく喘ぎました。
あまり使うことのない女の秘部に指を入れます。
オカズは西住殿をレイプした動画、まほさんのも併用してオナニーします。
ちゅぷ…ぷちゅ…と指を激しく抜き差しすると、愛液が止めどなく溢れ、
太腿をつたって床へと垂れ落ちていく。
「あっ…くうう…ダ、ダメッ…ん、ふぁっ!」
ぴゅっと秘部から体液が飛び散り、私は身体の真から背筋に駆け上ってくる
快感に身を震わせた。
「はぁ…はぁ……は……」
足りない…全然、足りません…やはりバレー部のマンコじゃ満ちたりること
はなかったんでしょう。西住殿を手に入れてから、ずっと疼きっぱなしです。
チンポは抜いても、抜いても、すぐ勃起しちゃいます。この前なんてコンドーム
つけて学校に行ったんですよ。それで授業中に射精しちゃって…ふふふ…
あの時はスリルと快感で且らく呆けていましたから…
あんこうチームの皆に気付かれてはまずいですからね。

468:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:35:10.27 t9G+HJcA
でも、皆は皆で下級生を侍らしたり、ペットを躾たり…裏の道を
楽しんでいるようですから、西住殿のことはあまり関心がないのかもしれません。
来年の大洗の受験者数は何十倍にも跳ね上がっているし、
戦車道推薦だけでも既にパンク状態。黒森峰やサンダース、プラウダから
編入してくる人もいるみたいです。
生徒会も西住殿を気にかける暇もないのでしょう。
「あはぁ…西住殿……はやくセックスしたい…」
私は満たされない性欲をどうやって発散させようかと思案し、
チンポを扱きながらケータイを取り出しました。

数日後の夜、件の人物をホテルで待ちます。
「……ゆ、優花里様…よ、よろしいですか?」
控えめにノックされるドア。時間になったのだろう…
私はシュッシュと二、三回扱き、甘い息を吐くとドアを開けた。
「時間通りですね……入ってください」
「……は、はい…」
私が声をかけるとその少女はおずおずと入ってきました。
名前は赤星小梅、黒森峰が連覇を逃す原因を作った少女です。
ま、西住殿と私が出会うキッカケを作ってくれたのも彼女ですから
感謝しています。黒森峰にいるお人形さんの一人でもあるのですが、
それほど酷くは扱っていません。
「待っていましたよ……好子」
「は…はい…優花里…様…」
母の学生時代の写真を見たことがある私は彼女に出会った時、
驚きました。この少女、学生時代の母とそっくりなんです。
「好子、もういいんですよ?いつもと同じように…」
「はい…あ、あの…ゆ、『優花里』の…ひ、久しぶりで…」
擬似近親相姦というプレイに少しハマった時にやさしく仕込みました。
もうアソコが緩んで、濡らしているんでしょう。
彼女にはセックス中私のことを『優花里』と呼ぶように命じています。
私は彼女のことを、母の名前である『好子』と呼ぶ。
「も、もう…は…ぬ、濡れて…乳首も…」
好子はそう言って服の胸元を広げた。まだ膨らみきらぬ乳房が初々しい。
「好子…とっても綺麗」
私の肉棒がドクンドクンと脈打ち始めました。
背徳的な感情に下腹部のそこから熱いモノがわき上がってきます。
「はァ…はぁん…ね、好子…そこに横になってくれますか」
「は…はい…」

469:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:39:35.64 t9G+HJcA
「んああっんっんんんっ!優花里ィ優花里ィ!」
それから私は獣のように『好子』を犯した。
下着をずり降ろし、その脇から肉棒をぶち込み、腰を振り続けた。
理髪店の前掛けや、服装も同等のモノでのプレイ。若い頃の母を
犯しているみたいだ。『私、戦車道を極めたいので家を出て、下宿します!』と
言った時、機嫌が良くなり、喜んだ母の顔が忘れられない。
今頃、娘に遠慮することなく、父とセックスに励んでいるでしょう。
大人って汚いですよね。両親のセックスは特にキモイ。
「んっおおっいい、いい好子、好子!素敵、素敵よ!」
ぷるんぷるんとはねまわる乳房に吸い付き、項に舌を添わせ、肉豆を弄る。
柔らかく丸みを帯びた尻が波打つたびに私は、好子は狂喜した。
「ゆ、優花里の…優花里のチンポ!チンポ!わ、私、壊れちゃう!」
「んッそうですか?私のチンポすごい?私のチンポ気持ちいい?ねぇ、好子!」
「はッはいッんんっ優花里の!優花里のチンポでイクッ!イッちゃいます」
私は優花里を組み敷くと、その花弁のような唇に吸い付くように唇を合わせ、
痛いくらいに勃起した乳首を初々しく主張している乳首に押し当てた。
「はぁぁ…よ、好子の乳首、乳首かわいい!あ…はっ…も、もう」
「はっんっ優花里!く、下さい!優花里!せーしィ、優花里のミルク
優花里のミルクで好子のお腹パンパンにしてぇ!」
「んっ…あっ好子!言って『娘のチンポで妊娠させて』って、ね?
好子ォ!あぐッで、出る、精子昇ってくる、チンポから精子射精しちゃうう!」
私は好子に抱きつくと、お尻に指を食い込ませます。
そしてぐにゅりと指に吸い付くような柔肌を両手でこね回しました。
「む、娘の…あぐッチ、チンポで…好子を妊娠させてッ!
おお、優花里!優花里ィ!」
「あッ、あッんぐううッ出る、出る!んッイク、イクううッ!」
好子に埋め込んだ肉棒の先端からブビュッと勢いよく飛び出し、
続いてダムが決壊したような量の精子がブヂュドボッと吐き出されました。
「んおおおっ出、出てる!んンゥ!」
私は魂が引きずり出されるような快感に浸った。
好子の中で精子と愛液が 暖かい膣壁で混ざりあう感覚は心地よい。
ビクッビクッと下腹部を振るわせ、涙と涎でくしゃくしゃになった好子は
焦点の定まらない目で荒い息をついている。
「はっ…は…はぁ…あ」
ずるるっと好子の膣から萎えた肉棒を引き抜くと、ドロリと精液が逆流し
その股を汚した。
「最高ですよ…好子…んっ」
「あ…は、はい…」
「さぁ、今度は四つん這いになってください…
お尻を突き出して…もっと、もっと気持ちよくさせて」
「は、はい…優花里…」
私は『母』を手に入れた。
毎夜、毎夜犯し続け擬似の『母』を。
私の下でお尻を振り、喘ぐ好子をうっとりと眺めながら
口元を歪めました。

470:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:40:46.85 t9G+HJcA
サンダース大学付属高校は他の学園に比べ、裕福な学校だ。
戦車道のチームは3軍まであり、戦車の保有台数も他校を圧倒している。
戦車道の公式戦では、救護車のほか、ファーストフード車にシャワー車、
ヘアサロン車等々を備える学校は、我が校だけだろう。
その中の一つ、仮眠車という車両の中で私は犯されている。
場所は、格納倉庫。ずらりと並んだ特殊車両の中で犯されている。
「ほらほら、どーしたんですか?ケイさん、もう降参ですか?」
「はぁ…ん……うっ!」
私はスパイ活動を行っていたどこかの学園の女生徒に犯されている。
コーヒーを飲んだ後から記憶がない。気付いたら女生徒が私の身体に押し入っていた。
四肢の感覚がない、何か薬品をもられたらしい。
「あっで、出る!出るぅ!おっ…んおお!」
「…あ…くっ……はぐっ」
喉を仰け反らせて、女生徒が野獣のように吼えた。
私の膣内で埋め込まれたモノがビクンビクンと震え、おびただしい体液が吐き出された
最奥でブバッと生温かい体液が注ぎ込まれる感覚。
私の乳房を吸い、弾力を堪能し、何回か腰を振るわせた。
「ふは…香水で誤魔化してるようですけど…体臭最悪ですね」
はき捨てるように言うと、萎えた分身を引き抜き、それを眼前に晒した。
「口で掃除してくれますか?ケイさんみたいな体臭くさい人を抱く男なんて
いないでしょう?このチンポ、貴方の体臭よりマシだと思いますけど」
「……Shut…fuckup……」
私はその女生徒を睨みつけながら言った。

471:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:41:48.30 t9G+HJcA
「はははは、ファーストフードと肉ばっか食ってんじゃねーよ、ビッチ」
ドスッと思い蹴りが腹部に叩き込まれた。
何度も何度も繰り返し、蹴り続けられる
四肢が動かない私は何もできずそれに耐え続けるしかなかった。
「全く、セックスを経験させてやったのに感謝して欲しいぐらいですよ。
エロイ身体付でも体臭クセぇんだよ、バーカ」
女生徒は香水が入った瓶の蓋を取ると、私の頭上から中身をぶちまけた。
「少しはマシになりましたか…これだけキツイ香水使っても臭うなんて
ほーんと、最悪ですよね。サンダースから家畜小屋に改名した方がいいですよ」
「う…ぐふッ…あ…がふッ」
香水の猛烈な芳香が漂う中、暴行がそれが止まった。
「ふぅ……でかいお尻から精子が垂れ落ちてきてますよ…もったいない…
お口でしてくれないなら仕方ないですね。人前にツラ出せなくしてあげます」
女性とは半田鏝(ごて)を片手に迫ってきた。
「チンポ舐めるのと蜂の巣みたいな顔になるの、
どっちがいいですか?臭い白豚のケイさん」
私はどうしょうもなくなり、口淫を選んだ。
「……んあ……れろ…ちゅ…じゅる」
少しでも拒んだり、歯を立てれば熱く溶けた鏝を
顔に押しつけるつもりだろう。
「やればできるじゃないですか…ちゃーんと全部録画してますからね。
パツキンのッフェラ…いい表情ですよぉ…」
行為をしながら私は自然と、涙が溢れてきた。
悔しくて、情けなくてたまらなかった。
全てを録画した女生徒は『初戦で負けろ』と要求し去った。
仮にその約束を反故にした場合、ネット上に私のレイプ動画が出回るのだろう。
そうなれば、トーナメントを辞退しなければならず、サンダースの名声に泥を
塗ることになる。何より、私、一人のために3軍まであるチームメイトに
迷惑が掛かることだけはしたくない………私は決断した。
初参戦の大洗女子学園にギリギリで負けるように指揮し、
無線を傍受していたアリサを叱責した。
意気消沈したアリサを試合後呼び出し、反省会と称して
あの仮眠車で待機しているように命じた。
あのスパイから『無線を傍受していたクソを仮眠車へ連れ出せ』
と連絡が来たのだ。睡眠薬をコーヒーに混入させ、アリサにそれを飲ませた。

……バカな指揮官を許してくれ…アリサ……

私は誰も入らせるなとナオミに命じた
執務室の中で泣き崩れた。


END

次回はアリサとプラウダ組の予定

472:名無しさん@ピンキー
13/11/05 17:24:10.54 tPdZqDeP
>>467
リク感謝です!
ゆかりんのチン○を一回で萎えさせるとか小梅スゲーw
バレー部なんか三人で五回戦までして萎えかけさせることのしかできなかったのにw
何気にみほ&まほ級の名器だろ・・・
いまのところこの三人しか一回でゆかりんのチン○萎えさせるのに成功した奴いないからなあ
みほが命懸けで助けたこともあってやはり特別扱いのお人形さんなんだろうな

473:名無しさん@ピンキー
13/11/05 17:33:34.31 LYGqFgaW
って・・・よく見たらケイも一回で萎えさせてるな・・・体臭でw
元々日本人設定で体臭臭いのは代謝に問題があるのと
食生活に問題があるからだなw
白人の血が入っているならさらに腋臭か・・・
基本的にはゆかりんが羨ましいが今回はこのケイは羨ましくないw

474:名無しさん@ピンキー
13/11/05 19:06:39.62 sHBqp94q
>皆は皆で下級生を侍らしたり、ペットを躾たり…裏の道を楽しんでいる
前者は沙織として後者は一体・・・

475:名無しさん@ピンキー
13/11/05 22:00:49.03 B9cVi/45
>>474
前に誰かが言ってたが官能小説でよくある女を花器に見立てた裏華道が裏の道
まあつまり華で
ペット~は風紀委員会の連中を調教している麻子のことだろう

476:名無しさん@ピンキー
13/11/05 23:11:46.14 xEkkZKfK
>>466
他は知らんがうちの世界のエリカは
俺の嫁として横で寝てるぞ
もちろん図らずも獣姦させられた
他の世界のエリカとは違うエリカだ
まあこっちのエリカもまほ隊長と結ばれなかった事は思う所はあるようだが
そこは割りきって俺との新婚生活を楽しんでいるようだ

477:名無しさん@ピンキー
13/11/06 03:11:27.43 Jdxeg/Y6
ケイはともかく小梅は和姦だな
二人ともノリノリじゃないかw
みぽりんとまほお姉ちゃんで鍛えたゆかりんチンポも満足させるとは恐るべしだなw
こうしてみるとゆかりんを満足させてるのは熊本女ばかりだなw

478:名無しさん@ピンキー
13/11/06 17:37:54.88 a7g+G33K
ガルパン世界のネタキャラの双璧のエリカは何かと話題にあがるのに
今まで全く話題にならない桃ちゃんが不憫でならない

479:名無しさん@ピンキー
13/11/07 05:07:04.15 gnQl7PCW
>>476
すまんなコッチの世界ではまほは俺の嫁で今俺の横で寝ている
極上の嫁がいて最高だぜw

480:名無しさん@ピンキー
13/11/07 05:37:31.20 gnQl7PCW
途中で送ってしまった・・・
それは兎も角昨年度の大会で俺の嫁のまほと俺の義妹のみほに恥をかかせたカチューシャにどんなお仕置きするかな?w
まあ平行世界での出来事だから嫁も義妹も気にはしてないみたいだがフタナリゆかりんの世界では更にみほに対して舐めた真似したらしいな
おマケに今年度はわざわざ試合前に侮辱しにいったり試合途中で土下座強要する降服勧告しやがったみたいだからな
コレはエリカ犬出してチビとノッポに見せて先に裏切った方は犬は勘弁・・・まあどうせチビが裏切るだろう
そしてノッポが絶望の中で犬に犯されているのをチビに見せ付けて更にドギツイゆかりんによるハードレイプとかどうだろう?w
あとプラウダでのお人形さんはやはりニーナかなあ?w
ニーナならゆかりんの魂の友のエルヴィンと二人で調教したのかそこが気になるw
そしてアリーナは忠誠を誓ったニーナにお仕置きさせるのはどうかな?w


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