13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
>>129の設定をもらい投下
ふたなり優花里×逸見エリカ&西住まほ
犬×エリカ
ド鬼畜ゆかりんなのでファン注意
「まほさんのお尻、お尻…んおッ!わ、私のチンポはどうですか?はッンン」
女の手が私の尻肉を掴み、乳房を貪りながら言った。
「あぐッ…いや…ぐッ…や…いや…あふッ」
完全に中に押し入った肉棒が突き上げられる度に
私は短い悲鳴を上げ、腰を仰け反らせた。
「ああ…出るッ!出ますッ!射精、まほさんの中に精子ぶちまけます!」
「くッ……ああッ!や、やめろ!やめろ!」
その女は私の尻に指を食い込ませ下腹部を密着させた。
「はッはッ出る出る出るぅ!」
小刻みに腰震わせ、豚のようないななきの後、私の体内に欲望の
塊を吐き出した。
「く――うう」
体内に熱くたぎったドロドロの欲望を感じながら私は瞳を閉じた。
涙がこぼれ落ちるが拭うことができない。四肢が麻痺し、動かないのだ。
「た…い…ちょ……たい…ちょ…あ…あ…」
全裸で床に倒れている逸見エリカが微かな声をあげた。
先ほどまでこの女に暴力的に陵辱され、顔以外のあらゆるところに
痣を作っていた。最後には発情した軍用犬と共に檻に閉じこめ、
『交尾ショー』と称し、私の前でエリカと犬を交わらせた。
絶叫しながら、犬に種付けされるエリカの姿を見て女は笑い転げた。
『見ないで』と懇願するエリカの姿は哀れすぎた。
「あはぁぁ…で、出る出るうう…まほさんの中に私の精液…」
女は私の乳房を舐めながら、呻き声と共に自身の下腹部を擦りあて
未だ射精を続けている。
「まほさんに種付けできるなんて最高です…これからお人形さん
として、そっちの豚と一緒に飼ってあげますからね」
ぬるっと私の中から、萎えた欲望を引き抜く。
本来なら、逆流して股から垂れるであろう体液が出てこない。
「あはは…私のザーメン、濃すぎて出てこないみたいですね。
ドロドロのゼリーみたいな塊ですから無理もないですけど……」
女はそういうと私の髪で萎えた欲望に付着した鮮血と精液を拭い始めた。
私の名前は西住まほ、黒森峰女学園の戦車長だ。