13/06/03 10:14:47.79 1DYfPpHZ
優勝の余韻が醒めやらぬ大洗学園。
私は西住殿を実家に招いた。
本来なら、あんこうチームの皆が着いてくるのだが
この日は西住殿だけだ。それもそのはず、あらかじめ皆の予定を
調査し、把握していたからだ。
「いやぁ~すみません。父と母はでかけているみたいで。ジュースをどうぞ」
「ありがとう。皆は予定があるとかで私だけでよかったの?」
いいんですよ。西住殿だけで……ああ、いい香り…
他愛もない話で時間を潰し、ジュースに仕込んだ媚薬と麻痺の
効果がでるまで待つ。
「……西住殿……西住殿」
「あ…?」
「目の前がクラクラしませんか?」
「え……」
「身体が思うように動かせますか?」
「、…?」
「そろそろ呂律が回らなくなってくると思うのですが…どうですか?」
「……!うっ…」
立ち上がろうとした瞬間、硬直したまま西住殿は倒れた。
はは、
「呂律は回るのですね。意識もしっかりしてるみたいですし」
「………」
「…綺麗です西住殿…これから滅茶苦茶に犯して犯して犯し抜いて上げる……」
「」
私はゆっくりとスカートをめくり上げた。
ストッキングを突き破らんばかりの勢いで私の肉棒が反り返っている。
「………!?」
「見て下さい西住殿のアソコにぶち込むチンポです」
続く予定