13/05/24 14:38:36.60 i6J6rkkX
保守ネタ
ふたなり注意
私にはとっても愛おしい人がいます。
凛々しくて、かっこよくて、可愛くて、何より戦車道にその人
ありと言われた西住の血をもつ戦車長。
名前は西住みほ。
私にとっては何物にも代え難くて愛おしいの人です。
その肌、髪、瞳、唇、胸、腕、腰、脚、臀部、そして………膣。
狂い猛るほど愛おしくて、体を構成する一素子、細胞の一欠片に至るまで
その存在全てが愛おしい…
「はぁ…んっ…く、くうう……はっ、はあん…」
ここは自室。時刻は深夜。
「あはっ…西住殿…西住殿!はん、はん、い、イ、イっちゃう…あん」
私の背中がぴくぴくと痙攣し、腰がガクガクと震える。
空腰をカクカクと突き出しながら、股間から生えているチンポをオナホールごと握り締める。
私に友達ができなかったのは戦車が好きで、好きで、たまらなかったことと
もう1つの原因がありました。それが、この身体です。
オマンコもチンポもついていて、どっちでもイくことができる特殊な身体。
こんな身体を誰にも知られたくなかったからです。
学校のプールの時は前バリでごまかし。
抑えが利かないときは生理といって見学。
「はァ…はァ…ん…く…」
くりくりと乳首をつねり、私は西住殿を写した写真を眺めます。
すると、すると……ゾクゾクって、ゾクゾクって昇って…ああ、最高です。
んっ…んああっ…うんんんっ昇って、チンポを通って精子が…んんんっ
「あっイクッイク!わ、私、イクッ!西住殿おお!」
ブヂュボビュッとダムが決壊したような盛大な射精が
オナホールに吐き出されます。糊みたいな、べっとりとした精子は熱くて、
まだチンポに残る精子を搾りだしながら、余韻に耽るのは最高です。
私の名前は秋山優花里。
大洗女子学院、戦車道、あんこうチームの装填手です。