ガールズ&パンツァーでエロパロat EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
13/03/26 08:16:20.12 bZCTdpx6
>>99
乙でした。

最終回も終わったしノンナとかあたりで何か書こうかと思う。

百合系作品が続いてたので、そろそろ違う趣向のを…

101:名無しさん@ピンキー
13/03/29 19:56:40.67 D+811bgJ
ガールズ&巨砲パンツゥー
パンツ型巨砲双頭ディルドをつけたガールズたちが戦う・・・みたいなのはないかw

102: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:45:15.24 7dvv6BSm
36、54のゆかみほエルヴィンの続きを書き終えたので、今から投下しようと思う。もしよかったら読んで欲しい。

103: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:46:58.43 7dvv6BSm
 1

 戦車喫茶窓側一番奥の四人席は、ティーガーⅡより重い空気を纏っていた。優花里は、
いつかこういう事になってしまうであろうことを覚悟してはいたが、それでもこの場から
逃げ出したくてたまらなかった。正面のエルヴィンと隣のみほには目を向けないで、とり
あえずは目の前の榴弾型ペンネを食べることに集中する。そうすることで、両人と目を合
わさずに済むのであった。
 エルヴィンとみほは笑顔で会話していた。極度の緊張状態にある優花里は、その会話の
内容をまるで聞き取る事ができておらず、ただ、二人から発せられる獰猛な威圧感に怯え
ているだけであった。今自分が何故ここにいるのかさえ、もはや思い出す事ができない。
それぐらい重圧を感じながら、優花里は逃げたい逃げたいと心の中で連呼していた。

104: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:48:38.91 7dvv6BSm
 「なぁ、グデーリアン。それを一口くれないか? 私のもあげるから」
 みほとの会話が一区切りついて、エルヴィンは優花里にそう言った。しかし優花里は、
この言葉が自身に向けられているものだと認識するのにかなり時間を要した。妙に開いて
しまった間と、エルヴィンの視線に気が付いて、優花里はようやく
 「あ、ああ、はい。いいですよ」
 と、どもりながら返答した。
 エルヴィンは、優花里の額に流れる汗を見て、苦笑した。少しばかりかわいそうだと思
いもしたが、みほの前では意地を張りたくなってしまう。いつもやきもきさせられている
のだから、今日ぐらいは我慢してもらおうと、エルヴィンは左手を添えて、フォークに刺
さった一欠けのハンバーグを、優花里の口元まで運んでいった。
 優花里の側頭部をつららのような視線が射抜いた。しかし、正面にある不適な笑みに、
果たして逆らうことはできなくて、こめかみあたりに滑り落ちる汗のしずくを感じながら、
優花里はおずおずと口を開けた。

105: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:49:47.68 7dvv6BSm
 運ばれたハンバーグが口の中に転がり落ちて、エルヴィンがフォークを引き抜くと、ト
マト系の酸味が口腔内に広がった。頬が一瞬、きゅんと痛くなり、後からさらさらとした
油が染み出てきて、それがほんのり甘かった。
 中々においしかったのだが、もうそういったことに意識を向けていられない。優花里は
一瞬だけみほの方に目を向けて、そして案の定戦慄した。みほの顔つきは戦車に乗り込ん
だときのような、あるいはそれ以上に険しく、そして凄みのあるものであった。何かフォ
ローを入れようにも、何を言えばいいのかわからず、そしてそんな優花里を追い込むよう
に、エルヴィンは、
 「さぁ、それをくれ」
 と言って、口を大きく開けた。

106: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:51:17.56 7dvv6BSm
 優花里はペンネにフォークを突き刺そうとしたのだが、手が震えて中々うまくいかなか
った。三、四回目の挑戦の後、ようやく刺さってくれたのだが、そのままそれを持ち上げ
ようにも、横からの無形の圧力が腕をきりきりと押さえつける。
 しばらく時間が経って、待ちかねたエルヴィンは優花里を追い詰めることにした。
 「どうした、グデーリアン。今更恥ずかしがることも無いだろう。この間だって、あー
んしてくれたじゃないか」
 「この間……?」
 怒気をはらんだみほの小声は、優花里の耳には届いていた。優花里はエルヴィンに目配
せしたが、返ってくるのは微笑みでだけである。
 優花里は腹を括った。気持ちを奮い立たせ、何とか腕を持ち上げた。そして左を見ない
ようにしながら、エルヴィンの口にフォークを差し出す。エルヴィンがペンネにぱくつい
たのを確認して、優花里はフォークを引き抜いた。

107: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:52:38.10 7dvv6BSm
 たった数秒のことであった。だが優花里はそれだけのことで神経をがりがりとすり減ら
し、もうぴくりとも動けないほどになってしまった。
 「ちょっと、おトイレに行ってくるね」
 みほは突如、いつもの笑顔で言って、席を立った。優花里は、
 「西住殿!」
 と、呼び止めたのだがみほは止まらず行ってしまう。仮に呼び止める事ができたとして
も、しかし何を言うべきなのかまとまっていなかったのだから、意味の無い行為だった。
 優花里は大きくため息をついた。エルヴィンはみほが見えなくなったのを確認して、口
を開く。
 「少しからかいすぎたかな?」
 「それ、私と西住殿のどちらに言っているんですか」
 優花里のじっとりとした視線を受け止めて、エルヴィンは声を出して笑った。

108: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:53:56.18 7dvv6BSm
 「グデーリアンは、困った表情もかわいいな」
 「こんなときに口説かないでください! もし今の台詞を西住殿の前で言ったら、きっ
と私達二人とも七十五ミリで吹き飛ばされますよ!」
 「そんなもので済めばいいが……。もしかしたらどこかしらからドーラを持ち出してく
るかもしれん」
 「笑えませんよ……」
 優花里はぐったりとうな垂れ、再び長く息を吐いた。そんな様子を見て、エルヴィンは
やはり優花里を愛おしく思う。みほに対して嫉妬もするし、羨ましいと思うことも少なく
ないが、それでもそれと同じくらい自分をかまってくれている。そういう優しさが嬉しく
て、だからエルヴィンも純粋に、優花里のことを想うことができたのであった。
 「名残惜しいが、今日はこれで失礼する」

109: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:55:39.89 7dvv6BSm
 エルヴィンは財布から自分の食べた分のお金を出すと、それを机の上に置いた。優花里
はがばっと顔をあげて、席を立ったエルヴィンを見上げた。たとえ言葉がなくても、その
表情を見ただけで、エルヴィンは優花里の気持ちを理解した。だから不安がらせないよう
に、側まで行って頭をなでて、
 「あんまり私が独占しても、西住に悪いからな」
 そう言ってあげたのだった。
 「……あの、私……」
 優花里は目を伏せた。沸いてきた罪悪感が、胸をきりきりと締め付ける。それをやわら
げたくて、何か言葉を発したいのだが、気の利いたものは出てこない。エルヴィンに対す
る申し訳なさ、それと自身に対する不甲斐なさで、優花里の気持ちは暗くなっていった。
 つと、ふわりといい香りがした。顔をあげると、エルヴィンの顔が眼前にあって、数瞬
後には、唇が塞がれていた。突然のことに目も閉じられず、優花里は硬直してそれを受け
入れた。いつもよりずっと短い、ほんの一秒足らずのキスであったが、今いる場所が場所
なだけにかなり長く感じられる。

110: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:56:24.93 7dvv6BSm
 「今日はこれで我慢するさ」
 顔を離した後、エルヴィンはそう言い残して颯爽と身を翻した。優花里はしばらくぼう
っとして、それから脳の処理が追いつくと、顔を赤くして身悶えた。唇には感触が残って
いて、それが酷く恥ずかしい。誰かに見られてはいないかと、あたりをぐるりと見渡して、
ある所で絶句してしまった。
 優花里の顔色は赤から青へと、急速に変化していった。

111: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:57:59.29 7dvv6BSm
 2
 
 「あの、怒っています……よね?」
 おっかなびっくり聞いてみても、みほは何も返答しない。ただ優花里の一メートル先く
らいを、ひたすら歩くだけであった。
 あの後、戦車喫茶内では何も会話がなされなかった。優花里は取り繕うように、いくつ
か言葉を投げかけたのだが、みほはことごとく無視をした。キスの現場を目撃した後、み
ほは何故か優花里の隣には座らず、エルヴィンのいた対面座席の方に腰掛け、視線は窓に
固定された。優花里がペンネを食べ終わると、やはり何も言わずに席を立ち、優花里は慌
てて追いかけたのであった。
 店を出て、泣きたい気持ちになっていた優花里に、みほは唐突に声をかけた。
 「今日、私の家に来る?」
 間の後、
 「え? あ、はい! 行きます! 行かせてください!」
 と優花里は返答して、それが最後の会話である。それ以降、優花里には目もくれず、み
ほは自宅に向かって歩き出した。

112: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 00:59:20.16 7dvv6BSm
 優花里の鼓動は、いつもの二倍は速かった。何を言えばこちらを振り向いてくれるかと、
脳内で様々なシミュレーションがなされていたが、どれも結果は芳しくない。空気は冷たく
重く苦しく、優花里を痛めつけていた。
 結局、みほの家に上がるまで、優花里は何も言葉を発せなかった。扉をくぐる際の、
 「おじゃまします……」
 という小声にやはり応えは無く、手を洗って対面に座ると、気まずい沈黙が優花里を攻撃
し始めた。
 「ぬいぐるみ、増えたんですね!」
 部屋を見渡して、なんとか見つけた会話の糸口は、しかし例の如く無視される。無理に明
るくした声音は、あたりに痛々しく響き、とっさに頭を抱えたくなったのを、優花里はなん
とか我慢した。
 浮気現場を目撃されたかのような、いや、まさしくそのものであったのだが、そんな空気
に置かれて優花里は、死にたい、死にたいと心の中で呟いていた。もうみほのほうに顔を上
げられず、正座を崩す気にもなれない。

113: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:00:36.52 7dvv6BSm
 「エルヴィンさんとは、どこまでしたの?」
 それから三分ほど時は進み、優花里にとっては何時間かぶりといった感じであったのだが、
みほはようやく口火を切った。しかしそれはかなり唐突であって、優花里は聞き逃してしま
っていた。咄嗟に、
 「はい?」
 と返答すると、みほの顔つきはより一層険しくなり、
 「エルヴィンさんとは、どこまでしたの」
 再び繰り返された言葉は、刺々しさを増していた。
 優花里はあわててそれに答えようとしたが、しかし頭が一旦喉を制した。本当のことを言
うべきであることは重々承知の上で、しかしこの気まずい雰囲気が、優花里を惑わせてしま
った。
 「……あの、えっと……キスまで、です」

114: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:01:49.59 7dvv6BSm
 自身の声が耳に入り、一体何を口走ったのか理解して、優花里の胸中に凄まじい勢いで
後悔の念が沸いて出てきた。まず、みほに対して嘘をついてしまった事への罪悪感。次に、
答えるまでにあいてしまった間から、嘘であることは容易に判るであろうことへの焦り。
そしてついた嘘の内容があまりにお粗末で、そもそもそういう問題ではないだろうだとか、
そういった文言が頭を駈けずり回って、優花里はショート寸前にまで追い込まれていった。
 「嘘だよね?」
 みほの言葉に肯定しかけて、しかし優花里は口をつぐむ。一旦嘘をついてしまえば、も
う後には引き返せない。胸の奥の痛みを封殺して、何とか首を横に振る。額を流れる汗を
感じながら、優花里はみほのことを見た。
 みほは目を伏せると、すっくと立ち上がり、優花里のすぐ側まで歩いていった。距離を
詰められるたびに増大する威圧感に、優花里は思わず後ずさる。だが、ついにはクローゼ
ットの扉に背がついて、逃げ場がなくなってしまった。

115: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:02:55.84 7dvv6BSm
 「っ……ひっ……」
 みほの冷たい瞳に見下ろされ、優花里は恐怖で引き攣った声を出した。
 「嘘、だよね」
 同じ言葉を繰り返し、みほはその場にしゃがみこんだ。膝をつき、右手を優花里の頬に
添える。優花里は怯えた声音で、何とか喉を振るわせた。
 「嘘じゃ、ないです」
 「ちゃんと、私の目を見て言って」
 みほは左手も伸ばし、優花里の顔をかっちりと固定して、瞳を覗き込んでやろうと顔を
近づけた。しかし、優花里の目は逃げるように動き、その視線を受け止めない。
 「ちゃんと見て」
 ほんの少しだけ声量をあげ、痛くならないくらいに手に力を入れると、優花里は大げさ
にびくっと震えた。そのままじっと見つめていると、遂には瞳が潤みだし、今にも涙が零
れ落ちそうになる。

116: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:03:57.53 7dvv6BSm
 「優花里さん」
 「……う、嘘じゃ……ないです」
 追い込まれ、しかし優花里は折れなかった。震える声で言い切ると、ついに一滴涙が落ち
て、それがみほの加虐心を煽った。みほは優花里の怯えた表情に、こぼれた涙に暗い劣情を
抱き、胸が高鳴るのを感じていた。
 みほは左手で、優花里の首筋をなぞっていった。指が喉に触れ、そのままつぅと下に降り、
鎖骨のラインが撫でられると、優花里は体を震わせた。
 「嘘だよね?」
 耳元まで口をよせてそうささやくと、優花里は弱弱しくかぶりを振る。左手は肩に掛かり、
そのまま腕を降りて手を包んだ。右手は私服のTシャツを捲くり上げ、そのまま下着のホッ
クを外してやった。
 胸への締め付けがなくなって、優花里は羞恥で顔を赤くした。みほは服を捲り上げたまま
顔を胸へと寄せていき、露になった乳房に、舌を這わせていった。

117: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:05:34.13 7dvv6BSm
 「っ……うぅ、あ……う」
 舌でなぞられるたびに、優花里の口からは声が漏れ出す。みほはその嬌声に、しかしいら
つきにも似た感情を抱くのであった。
 もしかしたらエルヴィンさんも、この声を聞いているのかもしれない。
 そういった想像が、みほの胸中を黒く染めて、優花里に対する苛々を助長させた。
 みほは口を胸の頂点にまで持っていき、そして勃った乳首を歯で挟んだ。油断していた優
花里にとって、それはあまりに予想外で、熱くもやがかっていた頭が一瞬で冷たく凍りつい
た。
 「西住殿、やめてください! そ、それ……」
 「別に痛くしないよ」
 「あ、あの、でも、怖いです、それ!」
 みほは制止しようとする優花里を無視して、そのまま歯をあて続けた。たまに舌で舐めて
やりながら、挟んだり、痛くならないように歯を立ててみたりして、その度に異様に体に力
を入れる、優花里の反応を楽しんだ。

118: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:07:10.66 7dvv6BSm
 「ひっ、う……あ、あぁ、嫌です! もう嫌です! 西住殿……うぁっ、あぁ。や、や
めてください! もう、やめてっ……いやぁ、あぁ……」
 優花里の頬を、涙がぼろぼろと滑り落ちた。口を離し、その表情をみると、みほの中で
眠っていた征服欲が、一気に目覚めて燃え出した。燻った薪に息を吹きかけたかのように、
それは爆発的な勢いでみほの胸を駆け巡って、その熱が頭を撫で上げると、欲求に精神が
支配される。
 みほは優花里のズボンに手をかけ、乱暴にずり下げようとした。しかし優花里は反射的
に膝を曲げて、それに抵抗した。手でズボンの淵を掴んで、もう露になってしまいそうな
下着を隠すように、体を曲げ前のめりになる。みほにとって、その反応は、あまり面白い
ものでなかった。
 「優花里さん」
  一旦体を離し、距離をとってから、みほは冷たく呼びかけた。優花里は涙目になりなが
ら、上目遣いにみほを見る。その表情が、みほの欲求にえさを与えた。

119: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:08:09.40 7dvv6BSm
 「服、自分で脱いでくれるかな」
 「ええ!? そんな、無理ですよ!」
 返答はみほの予想通りであった。断られた以上、実力行使しかないわけだが、ただ無理
やり脱がすのではつまらない。みほを突き動かしていたのは、優花里を屈服させ、服従さ
せたいという欲求であって、そういった意味では、抵抗するという姿に興奮するわけでは
ないのであった。
 みほは再び、胸元に顔を近づけていく。唇が触れると優花里は短く悲鳴を上げ、その声
に思わず笑みを浮かべてしまう。
 みほは乳首に歯を立てて、しかしそれでは終わらずに、うっすらと力を入れてみた。
 「いやぁっ! こ、怖いです! 嫌! やめてください!」
 優花里はみほの肩を押した。かなりの力であったが、しかしみほは離れない。

120: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:11:18.16 7dvv6BSm
 「脱いでくれるなら、やめてあげる」
 何十秒間かその体勢でいて、みほは一旦口を離し、優花里の目を見てそう言った。優花
里は口を開いたが、しかし言葉は出てこない。自分で脱ぐということへの羞恥心が、思わ
ず息を押しとどめたようだった。
 みほの頭が、再び胸の方へ動こうとするそぶりを見せた。その瞬間、優花里の中で羞恥
と恐怖のせめぎ合いに決着が着き、何とか言葉が口を割った。
 「ぬ、脱ぎます! 脱ぎますから、やめてください……」
 その言葉が耳に入ると、みほは離れて、改めて優花里を俯瞰した。右腕で胸を隠しなが
ら、膝の曲がった角度の浅い、変形した女の子座りをしている様子は、どこか弱弱しく、
そそられる。

121: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:12:44.57 7dvv6BSm
 優花里はみほのことを伺い見ながら、おそるおそるといった感じに、ズボンの淵に左手
をかけた。ゆっくりと手が下がっていくと、腰のくびれも、更にその下の薄緑の下着も、
段々と露になっていく。涙をぽつぽつと落としながら、優花里は遂に腰を浮かせて、ズボ
ンを膝までずり下げた。
 「ちゃんと脱いで」
  優花里は許しを請うように、みほを見た。しかし返ってくるのは、あの冷えた眼差しだ
けである。
 体育座りをするように足を動かして、優花里はズボンを完全に脱いだ。心細くなった下半
身は、しかし熱を帯びていた。部屋の空気がすぅすぅと、優花里の足をなでている。
 「足開いて」
 「うっ……うぅ」

122: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:16:04.86 7dvv6BSm
 漏れ出した声は嗚咽だったのかもしれない。再び女の子座りをした優花里に、みほは容赦
がなかった。優花里は目をぎゅっとつむり、じれったい速度で足を広げていった。もはや逆
らうことはできず、羞恥の限界はとっくに突破していた。
 「濡れて、シミができてるよ」
 優花里のすぐ側まで行って、みほは意地悪く耳元で言った。優花里はびくっと体を震わせ
て、小さくかぶりを振る。
 「胸噛まれて、興奮してたのかな?」
 みほは言いながら、手を下着の中へと滑り込ませる。指に熱気と、そしてぬめりを感じて、
それをすくい出すように手を動かしていく。濡れた指が陰毛をなぞり、その感触が、羞恥を
屈辱を与えた。
 みほは、開いていた右手を優花里の口元まで運んでいった。
 「舐めて」
 しばらくの間の後、優花里は小さくはいと言って、差し出された手を両手で包んだ。それ
からゆっくりと舌を伸ばして、人差し指にちょこんと触る。

123: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:17:16.34 7dvv6BSm
 みほにとっては、それは代替行為だった。本当は言葉で優花里を拘束し、もうエルヴィ
ンと関係をもたないようにさせたかった。しかしもしそれをしてしまうと、エルヴィンに
敗北してしまう。今日、キスをしただけでエルヴィンが去ったその意味を、みほは理解し
ていた。それは、別段エルヴィンがみほに情けをかけたというわけではなく、ひとえに優
花里を思ってのことであった。優花里の満足のために、自分自身の気持ちは犠牲にする。
嫉妬もやきもちも覆い隠し、優花里にとって都合のいい女でいる。そういった献身の心が、
あるいは人を好くことなのかもしれない。
 なればこそ、みほは優花里を拘束できない。敵が優花里のことを一番に考えている以上、
自身も優花里の気持ちを優先しなくてはならなかった。優花里はエルヴィンに惹かれてい
て、そしてエルヴィンの優しさに甘えている。その状況を優花里は望んでいるのだから、
みほは我慢しなくてはならなかった。我慢して、ただ指を舐めさせるという、その行為に
よって、自身の欲求を消化していた。

124: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:18:17.20 7dvv6BSm
 優花里はみほの人差し指を根元まで丹念に舐め上げると、ついに指全体を口に咥えた。
みほの気持ちを知ってか知らずか、優花里はこの奉仕の行為に一所懸命で、口からは唾液
の跳ねる、卑猥な音が漏れだしていた。
 あるいは、そもそもマゾヒズム的な、そういった性的趣向があったのかもしれない。事
実、ただ舐めているだけで酷く興奮して、頭にもやがかかったようになるのである。
 みほは下着の中の指を、再び動かしてやった。優花里は、せり上がる声を我慢できず、
口を少し開けてしまう。その際に口の端からは唾液が垂れて、それがみほには、やたらみ
だらに映った。

125: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:35:45.43 7dvv6BSm
 膣内をかき回してやるたびに、息づかいは荒くなり、嬌声は大きくなっていった。優花
里の奉仕は激しさを増して、頭を前後に揺らすようになる。指を這うひんやりとした舌の
感触が少し気持ちよくも思えて、みほは褒めるように、左手の指の動きをさらに速めた。
力が抜けてしまうのか、唾液がぽたぽたと零れるようになるが、優花里はそれに気が付か
ない。
 「も、もうむり……れす。ふあっ、ああイっちゃ、イっちゃいま、ふ! う、あっ!」
 優花里は体を曲げて、前のめりになった。それは絶頂に達する際のいつもの癖で、この
後普段なら、体をがくがくと震わせる。しかしこの時は、優花里はそういった状態にはな
らなかった。
 みほは下着から手を抜いていた。優花里は指を咥えたまま、上目遣いにみほを見る。瞳
には不満と不安の両方の色が滲んでいて、涙目なこともあっていやに色っぽかった。

126: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:37:55.53 7dvv6BSm
 みほは口からも指を抜くと、
 「エルヴィンさんとは、どこまでしたの」
 優花里の目を見てそう言った。更に、正直に言ったらイかせてあげると付け加え、反応
を伺うように、首を僅かに傾ける。
 優花里は押し黙っていた。口は薄く開いていて、しかし喉が鳴らないようだった。みほ
はダメ押しとばかりに、下着越しに秘部を刺激し、また前のめりになりそうな所で、指を
離す。
 「……しました」
 そこから更にしばらく経って、優花里はポツリとそう言った。
 「なにをしたの?」
 「う……あの……か、体を重ねました」
 「そうなんだ。何回くらい?」
 「っ……数え切れないくらい、しましたっ。……あの、イかせてください。お願い、
します……」

127: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:38:45.00 7dvv6BSm
 みはは下着の中に手を入れて、膣内に指を突き立てた。そしてひたすらに速く、中をか
き回す。優しくなんかしてやらずに、乱暴に刺激を与えてやって、しかし優花里は今まで
以上に快楽を得ていた。それは、罰せられているという感覚が、優花里にとってむしろ気
持ちのいいものであったからだった。
 限界は早くに訪れた。もう優花里は言葉を発せられず、口から漏れるのは嬌声だけだっ
た。がくんと前のめりになって、その少し後に、びくびくと背中を振るわせる。一際大き
く発せられた声は、部屋の中を反響した。

128: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:39:32.31 7dvv6BSm
 3
 
 事の後、優花里はみほに抱きついて、ひたすらに泣きじゃくっていた。みほは背中を撫
でてやって、落ち着くまでずっとそのままでいた。十分位してようやく泣き声が収まると、
今度はひたすら謝り始めて、みほは何度も大丈夫と言ったのだが、優花里は聞く耳を持っ
ていない。
 「すみません。本当にすみません。……私、あの、本当に……」

129: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:40:30.41 7dvv6BSm
 何回も言ったことなのだが、みほは再び大丈夫だからと言って、優花里の頬に手を当て
た。もう片方の手は肩を押して、少し間をとった後に、なるべく優しくキスをする。もう
言葉の力だけではどうしようもないことは、みほも理解していた。だから自身の気持ちが
伝わるようにと願いを込めて、優花里の甘い唇を味わう。
 この先もずっとこうしていられるなら、みほに不満は無いのであった。それはみほの本
心であって、今後も揺らぎそうには無い。一旦口を離してから、気に病むことはないんだ
よと言ってあげて、再び唇を塞ぐ。二人はしばらくそのまま、ずっと体を重ねていた。

130: ◆1t.blcAfdg
13/03/31 01:43:29.44 7dvv6BSm
以上だ。駄文失礼した。

131:名無しさん@ピンキー
13/03/31 11:21:58.33 Zavzt4hy
>>130
乙です。
ここの所、目が離せません。

132:名無しさん@ピンキー
13/04/02 02:47:52.70 0X9y8/Sk
ヒャッハー!燃料だーっ!!

133:名無しさん@ピンキー
13/04/04 17:41:07.83 fydl4qkc
めちゃシコ

134:名無しさん@ピンキー
13/04/05 12:27:27.54 9hI8kfvW
>>130
ハァ・・・ハァ・・・ハァGJ

135:名無しさん@ピンキー
13/04/07 09:44:52.90 LLcuNoro
こんな状況下でダージリン×ペコの純愛物を希望する!

136:名無しさん@ピンキー
13/04/07 10:58:49.79 JlwFOMpv
レズはいい加減板違いなんでやめようぜ

137:名無しさん@ピンキー
13/04/07 12:05:17.77 KOS1Iy2o
>>136
書き手の書きたいものを自由に投下するってスタンスでいいんじゃないかな
ただでさえ過疎なのに限定することもあるまい
ガルパンは男少ないんだし、百合版はss投下できないし

138:名無しさん@ピンキー
13/04/07 12:10:12.39 BPMMqthf
百合板でもSS投下してるところあるのに言い訳になるのかそれ

139:名無しさん@ピンキー
13/04/07 15:12:06.19 KOS1Iy2o
>>138
それは知らなかった すまん
でもさ、わざわざ百合を規制することはないんじゃない?
ノーマルもOK 百合もOKで間口を広くどんなものでも投下していいって方が楽じゃないかな
ガルパンで百合以外ってなると色々厳しいものがあるし…… まぁ1には百合板行けって書いてあるんだけど

140:名無しさん@ピンキー
13/04/07 18:42:41.55 IJagfjc3
>>139にまったくもって同意
投稿数がただでさえ少ないのに敷居を高くするのは非現実的

141:名無しさん@ピンキー
13/04/09 05:08:27.46 lsEyGj22
登場キャの中で男といえば華さんちの人力車と散髪屋ぐらいじゃないか?
そんな状況で百合禁止と言われても書き手が困ると思う
あとは男モブキャラによる陵辱ものぐらいしかなくなるな
それかマニアックに戦車×戦車か戦車で角オナ

142:名無しさん@ピンキー
13/04/09 17:56:06.41 /yohVpEQ
横からだがモブはもちろん男オリキャラとかで他のスレは普通にまわってますけど
何をそんな必死になってるの?

143:名無しさん@ピンキー
13/04/10 00:33:57.04 CDbWX9ec
すくなくとも学校は大洗【女子】だから学校内で男いるのは変ってのもあるけどな。
教師くらいならギリギリだろうが。

144:名無しさん@ピンキー
13/04/10 10:59:44.68 hKA3DM65
学園艦に男子校あったり、普通に男が乗り込んでるから問題ないかな
絶対で学園艦の監査役(?)×生徒会一堂なんか即座に思い付くネタ

145:名無しさん@ピンキー
13/04/10 11:02:48.03 hKA3DM65
×絶対
○接待ね

146:名無しさん@ピンキー
13/04/11 13:37:11.50 EO8lkGjR
そもそも廃校になるのがいやだ→戦車道で優勝すれば廃校を逃れる→
優勝を逃した→学校の理事やお金を出している人の股間の戦車砲を慰める戦車道をだな

147:名無しさん@ピンキー
13/04/13 05:03:35.51 R0yZPBmI
優勝しました→でもやっぱり廃校→それが嫌なので以下略
全国戦車道優勝チームヤリたい放題

148:名無しさん@ピンキー
13/04/13 05:52:41.10 LYyoSW3z
さおりんが悪い男にナンパされてホテルに連れ込まれる話しをはよ

149:名無しさん@ピンキー
13/04/14 01:27:59.74 XV+5c4cU
>142
この手の作品で男オリキャラを安易に投入すると荒れの地雷原作るようなもんですが。

150:名無しさん@ピンキー
13/04/14 07:46:12.59 3kTcG5zt
荒らし予告きたな・・・

151:名無しさん@ピンキー
13/04/24 21:44:46.37 LcAvvKVz
ここってふたなりもОK?

152:名無しさん@ピンキー
13/04/25 02:34:33.72 Zmqwg4pj
個人的にはここで良いような気もするが……
そもそもふたなりってエロパロなのか百合なのかどっちなんだろうな

153:名無しさん@ピンキー
13/04/28 12:40:56.05 HwQySi+2
男×ふたなりならここでふたなり×女なら百合板かね
ふたなり×ふたなりはふたなりスレへ

154:名無しさん@ピンキー
13/05/02 11:13:09.80 WvRBgK7y
戦車の砲塔オナニーとかは?
砲弾オナも

155:名無しさん@ピンキー
13/05/02 20:35:39.13 UBUvE96V
砲身オナニーはちょっと食傷

156:名無しさん@ピンキー
13/05/03 08:28:08.17 9M5DIaaH
そんなメジャーな性癖なのか砲塔とか砲身とか砲弾でオナヌーするの
秋山殿がやりまくりなの?

157:名無しさん@ピンキー
13/05/03 10:14:21.21 UrmT35Km
絵ではよく見るかも

158:名無しさん@ピンキー
13/05/08 15:01:54.40 KgP4Rk3c
劇場版、やるらしいねー。

159:名無しさん@ピンキー
13/05/09 05:39:08.83 Wwogti9F
次回は援交です!

160:名無しさん@ピンキー
13/05/10 07:52:17.71 3QZoFgYY
シコシコ書いてるので、落ちないように保守

161:名無しさん@ピンキー
13/05/18 06:15:59.47 zyQUvc3C
シコシコできるように全裸で待ちながら保守
春たけなわだけど裸だと朝はまだ寒いよ

162:名無しさん@ピンキー
13/05/24 14:38:36.60 i6J6rkkX
保守ネタ
ふたなり注意

私にはとっても愛おしい人がいます。
凛々しくて、かっこよくて、可愛くて、何より戦車道にその人
ありと言われた西住の血をもつ戦車長。
名前は西住みほ。
私にとっては何物にも代え難くて愛おしいの人です。
その肌、髪、瞳、唇、胸、腕、腰、脚、臀部、そして………膣。
狂い猛るほど愛おしくて、体を構成する一素子、細胞の一欠片に至るまで
その存在全てが愛おしい…
「はぁ…んっ…く、くうう……はっ、はあん…」
ここは自室。時刻は深夜。
「あはっ…西住殿…西住殿!はん、はん、い、イ、イっちゃう…あん」
私の背中がぴくぴくと痙攣し、腰がガクガクと震える。
空腰をカクカクと突き出しながら、股間から生えているチンポをオナホールごと握り締める。
私に友達ができなかったのは戦車が好きで、好きで、たまらなかったことと
もう1つの原因がありました。それが、この身体です。
オマンコもチンポもついていて、どっちでもイくことができる特殊な身体。
こんな身体を誰にも知られたくなかったからです。
学校のプールの時は前バリでごまかし。
抑えが利かないときは生理といって見学。
「はァ…はァ…ん…く…」
くりくりと乳首をつねり、私は西住殿を写した写真を眺めます。
すると、すると……ゾクゾクって、ゾクゾクって昇って…ああ、最高です。
んっ…んああっ…うんんんっ昇って、チンポを通って精子が…んんんっ
「あっイクッイク!わ、私、イクッ!西住殿おお!」
ブヂュボビュッとダムが決壊したような盛大な射精が
オナホールに吐き出されます。糊みたいな、べっとりとした精子は熱くて、
まだチンポに残る精子を搾りだしながら、余韻に耽るのは最高です。
私の名前は秋山優花里。
大洗女子学院、戦車道、あんこうチームの装填手です。

163:GIRLS und PANZER/全裸大作戦(前編)
13/05/24 23:22:08.52 iQ/LZDxi
「6時のニュースです、アフリカのムキンポ共和国で強化合宿を行っていた戦車道全日本高校生選抜チームのキャンプ
が、西オナホ民族解放戦線を名乗る武装グループの襲撃を受けました。政府は官邸内に対策本部を設置して情報収集に
あたっています。次のニュース、モスクワで開催された大祖国戦争記念式典に声優の上坂すみれさんが出席し、プーチ
ン大統領と<カチューシャ>をデュエットしました」

「イク、イ――ひぁ、っあああぁああ!」
プッシュウウウと派手に潮を吹いて、オレンジペコは失神した。
「チッ、もうバテちまいやがった」
「こっちももう駄目っぽいな」
「はあ……あ、ああぁあ………」
絶倫ペ○スに抜かず3発を決められ、息も絶え絶えとなった逸見エリカの膣から射精を終えた男根を引き抜いた男が、
ぐったりと脱力した灰色の髪の少女を投げ捨てる。
「やっぱ犯(ヤ)るならガキだよなあ、胸はねえがキツキツマ○コがたまらねえ」
「アッ、アィッ…アィィィィィッッ!」
対面座位で貫かれ、引き攣った悲鳴をあげる阪口桂利奈の細く未成熟な身体を上下に揺さぶりながら男が笑う。
「いんや、女はおっぱいだよオッパイ!」
「はぁ…はあっ!あぁ……」
たわわに実った胸果実を荒々しく揉みしだかれ、悩ましい声で喘ぎ悶えるおりょう(本名:野上武子)。
Ⅳ号にチャーチル、M4、T-34といった第二次大戦期の戦車が残骸をさらす砂漠のオアシスに、性交地獄が出現し
ていた。
「や、あうああああっ!ぬ、抜いて、ぬいてぇっ……!」
「ぐっ…死ヌ……死んじゃうぅッッ!」
「ひぐぅぅぅっ!つ、突くな…突くなぁぁぁぁっ」
大洗女子を中心とした、総勢100人近い戦車乙女は血と火薬の匂いが染み付いた男たちによって次々と処女を散らさ
れ、瑞々しい十代の肉体を貪られている。
いかに巧みに戦車を操ろうとも、生身の人間を撃つことを禁忌としてきた平和な世界の女子高生では、AKやRPGの中
国製コピーで武装し、息をするように人を殺す男たちの集団には太刀打ちできなかったのだ。
それでも一部の少女は戦車を失ってなお果敢に反撃を試みた。
戦車道の合宿なのになぜか和弓を持ちこんでいた左衛門佐(本名:杉山清美)。
そしてレスリングとコマンドサンボの達人だったノンナ。
彼女らの活躍により数人の男たちが無力化されたが、報復は速やかかつ徹底的になされた。

「……ああう…ふうあぁぁ………」
大きな吊り目を潤ませ、細い肩を上下させて左衛門佐は喘いでいた。
眉をハの字にして耳たぶまで朱に染めたとろけ顔には、反抗的な色など微塵も残ってはいない。
慎ましやかな乳房の先端では、痼りきった桜色のニプルが扇情的に揺らめいている。

164:GIRLS und PANZER/全裸大作戦(前編)
13/05/24 23:23:14.43 iQ/LZDxi
「もう降参か?さっきまでの威勢はどうしたよ」
「まだまだこんなもんじゃねえぞ」
ガチガチにエレクトしたカリ高ペ○スが乙女の菊座に押し当てられる。
「そら、喰らいな!」
ムリムリと音を立てて、グレイトかつエクセレントな肉茎が綺麗にすぼまった菊座を広げ、ずぶずぶと押し入っていく。
「ひッ、やめ……お尻やめっ!お尻なんか挿入(イ)れるなあぁッッ!」
泣き叫ぶ左衛門佐。
だが無慈悲な挿入は止まらない。
長さも太さも、そして硬さも規格外の男根が、小さなお尻の中に手品のように消えていく。
「くっ、いい締め付けだ」
ついに剛直を根元まで埋められ、菊皺がキュッと窄まる。
「う、う゛ぁ、あう……あ゛がっ!」
苦しげに開かれた口から、涎とともに音の割れた喘ぎ声がこぼれる。
気が狂うかと思えるほどの激痛だが、やがて下腹部を満たす硬い異物に子宮と直腸を圧迫される感触が、新感覚への扉を
開いていく。
(駄目だ…こんなことで感じちゃダメだッ!)
脳内で自分を叱咤する。
だが前後の肉穴に男根を咥え込んだ雌の肉体は、精神の統制から離反しつつあった。
「あ……いい………」
硬く尖った乳首を口に含まれ、恍惚とした表情を浮かべてしまう。
「やっと素直になってきたな、じゃあご褒美だ」
「そうら、天国に連れていってやる」
男たちは猛然と動き始めた。

「う゛、う゛ぐ、う゛あ゛あぁぁぁ―――っ!!」
絶叫のような嬌声をあげ、ブリザードの二つ名を持つ氷の美少女が恥辱のアクメを貪る。
ノンナの膣には、筋肉質な黒人の拳が手首までねじ込まれていた。
限界まで伸ばされた膣壁が抗議するかのように押し入れられた拳を締め上げるが、拷問者は辱められた女体の精一杯の抵
抗を嘲るように拳を前後左右に暴れさせる。
羞恥と肉花弁を抉られる快楽で涙をこぼした瞬間、背中を熱い粘液で叩かれた。
振り向くとフィストファックの激感に悶えるノンナをオカズに、自慰に耽っていた男が肩を震わせて射精していた。
右胸を別の男にびゅるりと汚され、左乳首をまた別の男の精液で鞭打たれた。
正面からもブッかけられ、端正な顔が濃厚な雄汁でどろどろに粘り覆われる。
それを皮切りに、周囲から次々とイカ臭い粘液がドプドプと放たれる。
いずれ劣らぬ黒光りする精液放射器からの切れ目ない連射に全身を汚し尽くされながら、股間に食い込んだ腕一本で支え
られた下半身から大量の愛液を垂れ流して人形のように揺さぶられる。
終わりのない快楽地獄の中で、ノンナは歓喜の涙を流し続ける。

「うっふ……んむ………うふっっふううぅぅぅ……」
口と性器と肛門を三箇所同時に犯され、山郷あゆみはくぐもった呻きを漏らす。

165:GIRLS und PANZER/全裸大作戦(前編)
13/05/24 23:24:25.60 iQ/LZDxi
ウサギチームでもっともボリュウムのあるCカップの美乳は男たちの手によって散々に捏ね回され、白くて柔らかいマシ
ュマロのような肉がふるふると戦慄いている。
「んふぅ…むふっうう……ううぅぅぅぅ……」
黒光りする巨根をくわえ込んだ秘部は小水と淫液にまみれ、陰核をつんつんに勃起させている。
下腹部には押し広げられる痛みに倍する快感が食い込み、それは脊椎から脳髄へと駆け上がり花火のように弾ける。
汗と涎にまみれた顔は、すでに表情を変える力も失いつつあった。
穴という穴を肉棒で埋められたあゆみだったが、黒い肌の男たちはその程度で諦めたりはしない。
彼らはプロの人殺しであると同時に、牝のありとあらゆる部位から快楽を汲み出す名人だった。
男の手が、光線の加減で青味がかって見えるあゆみの艶やかな黒髪を一束掴み取った。
キューティクルの輝きも艶めかしい細くて長い髪を己が怒張に巻きつけ、恥知らずな髪コキを始める。
「おお、こいつはいい!」
「お、オレもやるんだな」
「じゃあ俺も♪」
ドクンッ、ドビュウゥッ!ドビュッ……ドビュウウゥゥ!
次々と濁った弾丸を吐き出す肉砲身によってトレードマークの黒髪を白濁まみれにされたあゆみの瞳から、意思の光が失
われていく。
心の中に生まれた闇が、なにも考えずに快楽を貪れと命令してくる。
「も…だめ……っ!」

ひとは手に入らないものを欲しがる。
黒い肌の男たちにとって金髪と白い肌は特別な意味合いを持つものであり、その両方を所有するケイとダージリンは必
然的に人気が集中した。
「ひあ!も、もう……はぁ、あん!っあぁん!」
騎乗位で突き上げられ、天に向かって甘い嬌声を放つケイ。
男のピストンに合わせ、砲弾型に突き出したアメリカンサイズのバストが量感豊かにタプタプと踊る。
「おいおい、こいつレイプされて感じてやがるぜ」
「やはり金髪巨乳はビッチだな」
「エロい尻しやがって、こっちの穴にもくれてやる!」
「俺は手コキで抜いてもらおうか」
「じゃおれはこっちの手で…」
肛門に挿入されたうえ、両手に黒人の巨根を握らされて手淫奉仕を強いられる。
「はうっ!はあ、うあぁ!」
(No…これは夢よ……悪い夢………)
あまりにも苛酷な性の拷問に、ポジティブシンキングが売りのサンダースの戦車隊長もついに、現実から目を背けるこ
とを選択する。
だが肉壷とアナルを貫く二重の快楽に脳を灼かれ、そんな思考も瞬く間に白濁した。

166:GIRLS und PANZER/全裸大作戦(前編)
13/05/24 23:26:10.60 iQ/LZDxi
「おら、射精(で)るぞ!たっぷりくれてやる…うっ!」
「そら、顔にかけてやる!……っはあ!」
びゅる!びゅる!びゅくっ、びゅるる!
「あ、あああ……っひああああ―――――!」
エクスタシーの業火がケイの理性を焼き尽くす。
悦びのあまり涙を流し、背骨がへし折れるような勢いで仰け反りながら咆哮する。
「ああイク、イってる!ひぁっああ!」

「ひぁぐ!……う!?うそ、オシリ……なん…てぇぇぇッッ!」
ダージリンもまた、黒人の極太ペニスによる二穴同時責めに喘いでいた。
肉竿が膣内をかき回す度、甘い電流が脳幹を直撃し、はしたなくも熱い蜜を吹き零す。
エラの張った亀頭に直腸粘膜を抉られると、排泄欲にも似たドス黒い快美感が腰の奥で渦を巻いた。
不浄の穴に潜んでいた予想外の快感に英国淑女は混乱し、恥も外聞もなく泣き叫ぶ。
お尻、ペ○ス、お尻、ペ○ス……そんな言葉ばかりが頭の中を駆け巡る。
「ハア、こいつすげえぞ、ハア…ハアっ」
「おっぱいもビンビンだな」
二人がかりのサンドイッチファックによがり狂うダージリンの、片方だけでも重そうな肉房を二つもぶらさげた贅沢な
上半身が新たな獣欲の標的にされる。
全体を撫で擦るかのようにそっと揉むかと思うと、次は力を込めて揉みしだき、さらには中身を搾り出すように根元か
ら先端に向かって揉みあげる。
男はどぷどぷと射精を続けながらダージリンのニプルを乳輪ごと口に含み、強力なバキュームで二つの胸先を交互に吸
虐してくる。
「あんッッ駄目えっ、もっと優しくっ、優しく吸ってっ、胸でイッてるからあぁッ!」

「もういやあッッ、お尻壊れちゃううっ…はン?や、こんなのでもいくっ、イクうッ!」
肛虐の快感に何度も絶頂を極めさせられ、意識を失っても腸内射精の激感に無理矢理覚醒させられる。
尻神とまで称される近藤妙子の尻が、暗闇に灯された誘蛾灯のごとく男根を引き寄せずにはおかなかったのだ。
「やだっ、やだあっ、やめて…ひぐ…許して…もう私のお尻許してえっ!」
エナメル質にヒビが入るほどにきつく歯を食いしばり、頭のリボンと双乳をふるふると振って肛姦に耐える。
逞しい肉竿が菊門を出入りする度に、口から涎、前の穴から愛液を、後ろの穴から腸液を粘りこぼし、三穴で同時に喘
ぎ悶える。
「いやあああああッッまたお尻でイっちゃうぅっ、いく、イクっイクうぅッッ!」
妙子の白濁した意識の中で、理性の最後の糸がプツンと切れた。
「もう、駄目えっ、これいいっ、お尻がいいっ、もっと私のお尻虐めてええッッ!」

167:GIRLS und PANZER/全裸大作戦(前編)
13/05/24 23:27:16.89 iQ/LZDxi
「ん…うむ……ぁあふっ」
男たちの輪の中で、河西忍は延々と口腔性交を強いられていた。
「ほらほら、しっかりしゃぶれ!」
喉奥を抉る豪快な抽挿にあわせ、小振りだが上品な形をした美しい乳房がプルプルと揺れる。
「手も休むなよ」
命じられるまま両手に握らされた剛直を、愛車の操向レバーを扱うような感覚で柔らかな手の平で包み、白くて細い指
を絡めて愛撫する。
シュッ!シュシュッ、シュルル!
「う、上手いじゃねえか……」
これまで一度も男性経験がないにしては手馴れた手コキだった。
「すげえテクだぜ…ったく、どこで憶えやがった」
全国大会に出場した戦車のなかで最も旧式な89式で、精鋭黒森峰のパンターをキリキリ舞いさせる超絶機動をやって
のけた忍である。
陵辱によって淫技を極めつつある忍は、その魔法じみたテクニックを手淫でも発揮していた。
両手に握らされた肉棒を、ギュウギュウと根元から先端まで圧迫しつつ、包皮を捲るように扱き、ときおり睾丸をくす
ぐりながら、裏スジを指の付け根で圧迫する。
とても高校1年の少女の行為とは思えない、あまりにも淫らな指技だった。

逞しい男根に前後同時に貫かれた佐々木あけびがあられもない甘い声をあげている。
豊満すぎる乳房を揺らし、美しい裸身をよじるが二穴を犯す男たちにがっちりと押さえ込まれて身動きできないでいる。
その見事なまでの美巨乳も、当然のごとく男たちに弄ばれていた。
真っ白な柔肉の珠が黒い肌の男の手の中で心地よく弾む。
「ガキのくせしてなんてスケベな乳してやがる」
「搾ったら母乳が出るんじゃねえか?」
男たちはあけびの肢体で一番扇情的な肉である双乳を重点的に責めてきた。
陵辱による官能を受け取って普段より一段と張りと艶を増した胸脂肪に、飢えたケダモノが容赦なく襲いかかる。
「やぐっ、胸はやめてっ…あぅ…胸は駄目っ…ひンっ…そんなに強く揉まないでェっっ!」
アヒルチームの中でも特に成熟した肢体を持つあけびは性感もまた年齢不相応に発達している。
特に胸の感度は過敏とさえいえるレベルであり、ここを集中的に責められるとなす術もなく悶え苦しむしかない。
その脆弱な性感の塊が、男たちの指にすき放題に捏ね回されている。
「ああぅ…熱い、む、胸が熱いぃっ……ッ!」
一度感じはじめるともう官能に逆らえなかった。
「ああうっ!?」
男の口が乳房にむしゃぶりついてきた。
乳輪の周辺を甘噛みしながら、舌先で乳首の先端をつつき、捏ねるように弄ぶ。
「これだけのデカパイを使わない手はねえよな」
左右から寄せ上げて作り出した乳肉のグランドキャニオンにエレクトしたペ○スを挿入する。
そのまま腰を動かせば滑らかな、それでいて弾力に富んだ乳肌が肉茎の表面を心地よく滑っていく。
弾力に富む二つの乳球が怒張を包み込んで淫らに変形し、乳姦の男に天上の快楽を、そしてあけびにもめくるめく被虐
の快感を提供した。
「や、胸イクっ、イクイクイクうぅっ!」
「おら!顔にブッかけて――」
男の頭が破裂した。
914メートル離れた巡航戦車Mk.Ⅵの残骸の陰から飛来した150グレインの完全被甲弾が右の眼窩に飛び込み、
脳細胞を破壊しつつ前進を続け、頭蓋骨をカチ割って後ろへと抜けたのだ。
「突入!」
佐藤大輔2等陸佐の号令一下、密かに忍び寄っていたオメガコマンドが一斉に攻撃を開始した。
文字通りパンツを下ろしていたところを襲われた武装グループの男たちは、銃を構える暇もなく瞬く間に制圧されてし
まった。
キャンプの治安は回復されたが西住姉妹が行方不明となっていた。
そしてやっぱり中村は殴られた。

URLリンク(www.gazo-ch.net)

168:名無しさん@ピンキー
13/05/25 20:09:13.80 2nQnS10I
>>162
GJ!
しかし秋山殿はふたなりオナニーが似合うな

169:名無しさん@ピンキー
13/05/29 15:01:30.91 w2Em/CHX
>>167

乙ですが最後、ちょww

170:名無しさん@ピンキー
13/06/03 10:14:04.30 1DYfPpHZ
保守ネタ
ふたなり優花里

「はぁ…ん………ふぅ」
月の光を遮るカーテンを開け、私はオナホールを抜き取った。
萎えたチンポは精液にまみれてテラテラと光っている。
「ああ…ダメなのに…こんな事ダメなのに……んん、西住殿の匂い…んふ」
湿ったパンティが片足に引っかかっている事も気にせず
私は西住殿のパンティーを取り出し、鼻に押しつけ、ニオイを嗅ぐ。
密かにくすねておいたパンティーのニオイが私の脳をくすぶらせる。
(わ…私は…変だ…女の子のパンティーを嗅いで…オナニーしてるなんて…)
だけど、そんな気持ちと関係なくムクムクと勃起してきたチンポに手を添えて、
軽く扱き出す。パンティーを口に含み、片手を乳房に這わせ、
淡い胸を揉みながら前屈みになる。
「あ…あふっ……あっ、ダメ…が…我慢できなく…んっ…んんんんっ!」
一際、大きく呻き背がピクンッ、ピクンッと引きつった。
何秒も経たないうちにボビュッ…ブヂュと精液が飛び出す。
「はぁ…はぁ……はぁ……」
荒い息をつき、ベッドに横になった私は、後ろから膣にゆっくりと指を入れた。
くちゅ…と粘着音がして、背がピクンと震える。
「んっ……はァ…」
私はとろとろに滑った指を掲げ、
惚けたような表情でそれを見た後ゆっくりと口にした。
「あ…はァ…西住殿…西住殿…もう我慢できない…切ないよ…切ない…」
もうオナニーだけでは我慢できない。
肉欲の赴くまま、西住殿のアソコにチンポをぶちこんで射精したい。
西住殿の一番奥で射精したい。あらゆるところにキスして、肌を合わせて、
滅茶苦茶にしたい。この肉棒で孕ませることができるなら
何度も、何度も射精して、私のチンポで西住殿を妊娠させたい。
「私だけの西住殿………優勝したからいいですよね。
優勝するまで我慢したんですから………」

─プツン─………

私の中で何かが音をたてて切れた。

171:名無しさん@ピンキー
13/06/03 10:14:47.79 1DYfPpHZ
優勝の余韻が醒めやらぬ大洗学園。
私は西住殿を実家に招いた。
本来なら、あんこうチームの皆が着いてくるのだが
この日は西住殿だけだ。それもそのはず、あらかじめ皆の予定を
調査し、把握していたからだ。
「いやぁ~すみません。父と母はでかけているみたいで。ジュースをどうぞ」
「ありがとう。皆は予定があるとかで私だけでよかったの?」
いいんですよ。西住殿だけで……ああ、いい香り…
他愛もない話で時間を潰し、ジュースに仕込んだ媚薬と麻痺の
効果がでるまで待つ。

「……西住殿……西住殿」
「あ…?」
「目の前がクラクラしませんか?」
「え……」
「身体が思うように動かせますか?」
「、…?」
「そろそろ呂律が回らなくなってくると思うのですが…どうですか?」
「……!うっ…」
立ち上がろうとした瞬間、硬直したまま西住殿は倒れた。
はは、
「呂律は回るのですね。意識もしっかりしてるみたいですし」
「………」
「…綺麗です西住殿…これから滅茶苦茶に犯して犯して犯し抜いて上げる……」
「」
私はゆっくりとスカートをめくり上げた。
ストッキングを突き破らんばかりの勢いで私の肉棒が反り返っている。
「………!?」
「見て下さい西住殿のアソコにぶち込むチンポです」

続く予定

172:名無しさん@ピンキー
13/06/06 20:57:02.42 H1TiACE5
期待

173:名無しさん@ピンキー
13/06/14 00:48:03.82 ceZnw+K0
>>171
期待待機
『アリサ×たかし』なラブいちゃエロSSも待ってます(´・ω・`)

174:名無しさん@ピンキー
13/06/14 23:04:08.35 WWhBPtPi
中学高校のヤリタイ盛りが海の上で男子校だったり女子校だったりすると……

やっぱり陸に上がってから(大学進学・就職してから)結婚出産までが早い世界なのかな。
だからしほさんや好子さんがあんなに若々しいんだろうか…

175:名無しさん@ピンキー
13/06/15 06:06:55.41 ImOHi7w+
父親出てきたっけ?
レイポの末の子供なんじゃないの?
10代で襲われて妊娠すればまだ30代

176:名無しさん@ピンキー
13/06/15 07:08:52.78 M2eAvntC
父親は名前まで確定してる
ただ、結婚してからの子供とは明言されてない(ゲス顔

177:名無しさん@ピンキー
13/06/15 15:19:35.05 /lJ8bhEv
夜は可愛い母住さん。

178:名無しさん@ピンキー
13/06/15 16:14:26.23 u+CSESdQ
>>176
できちゃった婚だな。
それも西住流の教えに則り、彼を押せ倒してしまったとか
当時父親は大学生だけどしほさんはローティーンとか妄想

>>177
すごいデレてそうでエロ可愛いw

しほ「告れば必中、妊娠の意思は堅く、将来の夫に騎乗する姿は乱れなし。
   子宝の掟、母になる心、それが西住流。
   西住流は何があっても前へ進む流派。未成年どうしでも、相手に惚れたなら子づくりを尊ぶのが伝統。
   犠牲なくして、まほとみほを授かることは出来ないのです」

179:名無しさん@ピンキー
13/06/15 16:28:27.77 /lJ8bhEv
>>178
夫のひとにだけは弱音とかグチとか、新婚の頃の口調で言ったりして(無論二人きりに限る)。
で夫のひとが「今日は一緒に寝る?」って聞いて「…///」て顔を真っ赤にする母住さんとか俺得。
で、年の離れた妹ができたら最高なんだが。
まほみほは曇るけど。

180:名無しさん@ピンキー
13/06/19 22:36:02.63 HsD/H2t5
父住さんが色黒ガッチリ系だった件。

181:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN WJaGP3JH
un

182:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN SLexLLLQ
>>171の続き
ふたなり優花里×西住みほ
陵辱
優花里ファン注意




「ひっ―――!?」
小さく上がる西住殿の悲鳴。
気を許してしまえば、今にも射精してしまいそうなチンポを
西住殿の前にさらけ出します。
「……なっ…何で優花里さんに…お、男の人の」
西住殿の眼が驚愕に見開かれた。
「気持ち悪いですよね…女なのにチンポを生えてるんですから」
私はパンティーをずりおろした。ブルンと180度の角度で反り返った
チンポが飛び出してきます。ああ…先端がこすれて気持ちいい。
その切っ先からは透明な体液がぴゅっ…ぴゅっ…と漏れだして…はぁあ
「西住殿オカズにして…私のチンポ…し、扱いていいですか?……扱いていいですよね?
もう我慢できないんです」
私は返事を聞くまでもなく、西住殿に見せつけるようにして激しく肉棒を扱き始めた。
「西住殿…わ、私のチンポ見て下さい。わ、私ってオナニー大好きなんです。
西住殿の身体をオカズにしてオナニーしまくっていた変態なんです!
こ、こうやって…んんっ、先っぽを剥いて…あはッ刺激してピリピリって…
棹の部分もし、扱いてっ!」
激しく肉棒を扱きながら、私は告白した。
「や、やめて…優花里さ…」
は、ああ…私はゾクゾクする腰を引いて叫ぶように言った。
「ああああ…きたきたきた、昇って!せ、精子!精子出ます!
西住殿の前で、西住殿の前でぇぇ!わ、私、私、射精しちゃっ――ん!」
私は天井を見上げブジュ、ボビュとその股間からそり立っている肉棒から
盛大に白濁液をまき散らした。ガクガクと痙攣しながら必死でその棹を扱きまくる。
「ん、んおお…んううう!はああ!ま、まだ、出る!出ますぅ!」
そそり立つ肉棒からびゅ、びゅるびゅっと放出され続ける白濁液。
尻を震わせ、空腰を振りながら射精し続ける。
液というよりほとんどゼリー状だ。プルプルした固形状の塊が床を汚します。
「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ」
私は一頻り白濁をぶちまけると腰が砕けたように座り込んだ。
朦朧とした意識の中で萎えかけた肉棒に手を添えると軽く擦る。
「んっ…んふっ…ん、んおお…いっぱい…いっぱい射精しちゃいました…」
何度か擦ると萎えた肉棒の先端からぶばっ、ぶばばっ…びじゅっ…と漏れ出してきた。

183:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN SLexLLLQ
「あははは…すごく臭いですよね。栗の花みたいな臭い…」
私は精子特有の臭いを胸一杯に吸い込みながら言った。
「そんな…どうして…優花里さんにそんなモノが…」
「そんなことどうでもいいじゃないですか…私、西住殿の中に入りたいんです」
「は、入りたいって…」
「一つになりましょう。西住殿の初めてを私に下さい、代わりに私のチンポ童貞を
差し上げますから…」

「はァはァ…んふ…ん…」
西住殿の制服が唾液でべとべとになるまで私は舌を這わせます。
頬に首筋に額に…舌を這わせ、肌に接吻の刻印を押します。
「は…はぁ…も、もう…や、やめて…どうして、こ、こんなこと…んッ」
すすり泣きなく西住殿の涙も舐め取り、私はお尻に両手を這わせます。
「んふ…はーはー…西住殿…いいニオイでありますぅ…」
あは…西住殿のお尻とっても柔らかい…私は西住殿をうつ伏せにすると、
スカートを捲って白い下着に覆われたお尻を露出させました。
「あっ…や、やだっ!み、見ないで、見ないでください!」
はああ…西住殿の太腿、パンティーが食い込んだお尻はとっても魅力的です。
それに指を這わせて、ぐにゅぐにゅ…といやらしく形を変形させながら
揉みし抱いていくと…は…あ、またチンポが勃起して…んっ…とっても柔らかいお尻。
「や…やめて…やめてくだ…も、もういや…」
ふるふると震える西住殿は、弱々しい抵抗を見せて訴え続けます。
ああ、その表情もそそります。
私は後ろから西住殿のアソコに鼻を押しつけ匂いを嗅ぎました。
「あはァ…ふん…とってもとってもいい匂い…西住殿のアソコ嗅ぎながら
チンポオナニーしちゃいます」
言うが早いか私はシュシュと肉棒を片手で扱き始めます。
蒸れたマンコの匂いがとっても香しい。最高のオカズです。
「ん…く…うう」
私は西住殿の股間に顔を埋め、チンポを扱きまくった。
あ、でもさすがに恥ずかしいのか、弱々しく自分の股間を隠そうとします。
「ダメですよ…西住殿…わ、私の…ん、私のオナニーのオカズを取らないで下さい」
その間も私は肉棒を扱く手を止めません。あ…あん、も、もうすぐ出ます…ああ。
「はっん…パンティの匂い…んふはっはっんはっはうっ!」
はあはあ、私は西住殿のパンティを口でずらし、頭を股に突っ込んで
直にアソコへの愛撫を始めました。
綺麗なピンク色のアソコ…毛も薄くて、ああ、夢にまで見た西住殿のアソコ。

184:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN SLexLLLQ
「ん…んん!…はぁ……や、やめて」
舌で秘口を開き、女性器特有の刺激臭を胸いっぱいに吸い込みながらしゃぶりつきます。
とろとろと濡れそぼる秘裂、ああ私の愛撫で感じてくれているんですね。
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…チュウウウウウ」
私はこんこんと湧き出る愛液を一滴残らず吸おうと口をすぼめます。
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」
西住殿は思ったとおり、感度がいいです。それに可愛いクリトリス。
私は愛液を、音を立てながらは吸い続けた。
でもこれだけ次から次へと染み出してくる愛液、それに、アソコはもう充分に濡れてます。
私は頭をあげると、口のまわりに付いた愛液を舌で舐めとりました。
眼下にはパンティーがずり下げられた西住殿のお尻が見えます。
それにしても…んはァ…肉付きのいいお尻です。
「あん…お尻、お尻に指が沈みます…素敵です…お尻…はむ…はん…西住殿のお尻、お尻!
はああっ、出る出るチンポから精液、また射精しちゃいます!」
パンティをはぎ取り、ぷりんと震えるお尻を顕にさせました。
そして背後から抱きつき、尻肉の丘陵を掻き分け、尻の谷間に肉棒を擦りつけました。
「んあ…んおおおおっ、で、出ますの!チンポ、チンポ、私のチンポ、
尻コキされて出ます!尻コキ、尻コキすごっ――おお、ンッ!」
ブリュブジュとぶちまけられる白濁。
「…う…うう…んくうう…」
未だに萎えないチンポを西住殿のお尻の谷間にこすりつけ、
爽快の余韻に浸ります。
ビュ…ビュル…ブヂュ……
「このお尻…柔らかい…うらやましいです…」
私はそのまま西住殿の背にナメクジが這うようにぴったりと密着させます。
すうう…んんん…西住殿の髪と汗のかぐわしい香りがします。
私は胸いっぱいに香りを吸い込むと西住殿のお尻の谷間についた精液をまんべんなく
塗り込みながら囁きます。
「ん…西住殿のお尻…おいしい…肌も白くって…んちゅ」
「…ん…ふうう…いや…ん……んあ」
そして西住殿の尻肉を歯で甘く噛む度に、背がピクンピクンッと反応するのは楽しいです。
「んじゅる…さ、綺麗になりました…今度はおっぱいです」
私は西住殿を仰向けにして、胸元に手を掛けました。
手に力任にバッと胸元を引き裂きます。
ボタンがはじけ飛び、ブラジャーのホックがねじ曲がった。
その真ん中を手で引き千切ると西住殿の瑞々しい二つの果実がぷるっと弾みを
こぼれ落ちてきました。
「いやあああっ!」
西住殿の羞恥に耐える姿はゾクゾクします。
それから西住殿のおっぱいを堪堪能します。
平均的も大きいおっぱい、寄せてあげたらパイズリできそうな大きさです。
あんこう踊りの際、密かに隠し取った動画をオカズに何度、オナニーしたか…
はああ…薄桜色の二つの突起に形よく突きでた曲線はなかなかに芸術的です。
どっかのゆっさゆっさと揺れるだらしない垂れ乳よりよっぽどいい。
張りも形も良いおっぱいを見て私はうっとりとしてしまう。
「…最高です、西住殿…」
「……くっ…優花里さ…ん」
眼を閉じ、羞恥に唇を噛みしめ顔を背ける西住殿…ふふ。
「んっ」
私は間髪おかずそのおっぱいの先端を口に含みました。
「いや…んっ!んふっ!」
西住殿から思わず漏れる甘い声。
「ん、んんんっ!や、やめて!」
「おいしいです…あん、んん…とっても柔らかくて…あふん…」
私は両手で西住殿のおっぱいを寄せ合い、その真ん中を舌で蹂躙し、
その先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回します。
ゾクゾクと這いあがってくる官能に私のチンポはまた勃起し反り返りました。
「うふふ…西住殿…おっぱい出るようにしてあげます。西住殿の母乳はとっても
甘くて美味しそうなんですから」
そこまで言うと西住殿は俯き、何かボソボソと呟きました。

185:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN SLexLLLQ
「も…もう…やだ」
「はい?」
「も…もういやです…ゆ、優花里さんなんか大嫌いです!
こんな、こんな事までされて…酷い、酷すぎる!もう一緒の戦車に乗りたく
ありません!私の前に二度と現れないでください!」
「西住殿……」
「名前も呼ばないで下さい!貴女はもう友達ではないんです!私に触らないで!」
ああ、どうしよう…西住殿に嫌われてしまいました。
どうしよう、どうしよう…そうだ、いいことを思いつきました。
ぐすぐすと泣く西住殿。まだ身体は動きません。
「西住殿、申し訳ありません」
「……優花里さん…?」
「西住殿に嫌われるような事をして申し訳ありません。
ですから仲直りセックスをしましょう」
「なッ――」
「な、仲直りです…西住殿、私のチンポの良さを知ってくれれば
仲直りできます。はああ…西住殿の中に入る日をどんなに待ち望んだことか」
「い、いやッ!いやあッ!優花里さんはどうかしています!気が狂っているんですか!?」
「は、はい…私は西住殿の事を考えると頭がおかしくなっちゃうんです。
そ、それに…ンッああ…西住殿に罵倒されるとますます興奮しちゃいます
さっきもチンポ扱きながらアソコでイッちゃって…」
私は自身の制服をまくり上げ、ブラジャーをはぎ取るようにしておっぱいを
さらけ出しました。西住殿には劣りますけど、ぷるっと弾むおっぱいの
先端が痛いくらいに勃起しています。
ぴっしりと閉ざした西住殿のアソコ…ああ、感激のあまりに涙が出ます。
「はぁはぁ…ん…では西住殿の処女マンコに私のチンポぶち込みますね」
「い、いや!それだけはやめて下さい!わ、私――」
「は、はい、今日って危険日なんですよね?膣内射精すると妊娠する
する確率がもっとも高い日なんですよね?」
「ど、どうして…そ、それを」
「ちゃんと西住殿の入ったトイレのサニタリーボックス漁って
確認して、数えてますから…西住殿はナプキン使いますよね?
しかも特定メーカーの生理用品を好んで使いますよね?ね?ね?」
「い、い、いや…や、やだ…いやです!お、女の子に犯されるなんていやです!」
「西住殿の怯えた顔…ああ、ステキです…西住殿!西住殿!」
私は西住殿のアソコに先端をあてがうと全体重を掛け、強引に挿入しました。
メリッと引き裂かれるようにして押し入るガチガチのチンポ。
「くうう……き、キツ…イ……」
濡れていてもぴっちりと閉ざされたマンコはなかなか挿入らないです。
そして腰を一度引いて、もう一度体重をかけて突き出すと『ブチッ』
という感覚の後、ズニュッと奧に入っていきました。
「いぎッ!?…は…は…いやああああああああっ」
西住殿の絶叫、その激痛に呼応するように滅茶苦茶に身体を動かそうとします。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!西住殿の…
わ、私のチンポくいちぎられちゃいます!ああ…チンポが痛いです!
西住殿の膣内が気持ち良すぎて!んっあはぁ!く、狂っちゃう!
こんなの、こんなの狂っちゃうほど痛気持ちいい!!
私は甘くわななくと、パンパンパンッと乱暴に肉棒を打ちつけ始めます。
狭くて、処女膜ぶち破っても、まだキツイですけど!と、止まりません!
腰、止まらない!ああっさ、最高に興奮します!!

186:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN SLexLLLQ
「やッ!やめ…痛い!痛い!ああ!」
激痛に涙を浮かべながら西住殿は苦悶の声をあげ,髪を振り乱しながら藻掻き続けます。
でもそんな声で鳴かれると、んんっああ…
な、中で大きく…なって痛いくらい気持ちいいです。
西住殿の上にのしかかり、ぐにゅとおっぱいの形が変わるほど
力強く抱き締めます。乳首同士が擦れ合って…コリコリって…コリコリてええ!
「あああッ!わ、私のおっぱいいい、西住殿のと擦れ合って…あはッ乳首かんじちゃいます!」
「や…痛…痛っ…ああっ!やだ…やぁ」
「いい、いいですよっ!マンコ、気持ちよすぎます!ね、西住殿…妊娠、妊娠してください、
私と西住殿の赤ちゃん!聖グロリアーナの令嬢マンコも狭かったですけど、西住殿の方が
締まります、令嬢共は百合ってパイパンでしたし、んッんん!」
その言葉に西住殿の目が見開かれました。そしてぶるぶると小刻みに震え始めます。
「なっ…そ、それって…」
「聖グロリアーナだけじゃないですよォ…サンダースにアンツィオ、それにプラウダに
黒森峰……身体付きはサンダースが一番でしたけど、肉ばかり食べてるから体臭が臭くて
でも卑怯な手を使ったソバカス女は念入りに破壊しておきました。あと生意気なカチューシャは
ノンナとかいうノッポの目の前で犯してあげました。膣内でぶちまけたらビービー泣きまして、
その後、妊娠したらしいですけど皆、薬漬けにしてますから心配いりません。私は西住殿との
赤ちゃん以外いらないので、処置させました。今では全員、私の言う事をなんでも
聞いてくれるお人形さん達なんですよ」 
「ま、まさか……」
「はい、西住殿のお姉さん、まほさんも私のお人形さんです。西住殿の名前を呼びながら
抵抗する味は最高でしたよ。あと顔つきもよく似てるのですごく興奮しました……大洗の
優勝にも貢献してくれましたし…」
「なッ――!?」
「あれ?もしかして西住殿の作戦と腕だけで大洗が優勝できたと思ってます?
そんな事できるワケないじゃないですか、あれだけの戦力差を
内部工作なしで勝てると思いますか?冗談はやめてくださいよ、西住殿」
私は思わず笑ってしまいました。ふふ、皆、私のチンポで従順にしてあげたからですよ。
そんなお馬鹿な西住殿も大好きです。
「はああ…やっぱり西住殿は最高です…あっああ…も、もう出る、出ちゃいます」
ふるふると膣内で震えるチンポが、チンポがヒダヒダにすられて…
「い、いや!に、妊娠なんて…妊娠なんてしたくない!」
「あん!も、もう遅いです…あっ、きゃ!?」
西住殿は半狂乱になって足掻き、私に体当たりしてきました。
ああっ、も、もう少しで射精できそうだったのに。
薬に効果がそろそろ薄くなってきたみたいです。
「いやっ!いやああ!赤ちゃんなんていや!いやっ!だ、誰か―――」
そう言って、身体を芋虫みたいにクネクネさせながら逃げようとしました。

187:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN SLexLLLQ
「ダメですよ…逃げないで下さい」
「あっ…はぐうう!?」
ぶちゅうううっ……
這いつくばって逃げ出そうとする西住殿の背中に抱きつき、尻肉をかき分けてバックから
挿入しました。あふっ…お尻の肉厚がお腹にあたってとっても気持ちいいです。
「西住殿…ダメですよ…ちゃんと妊娠させてあげます。私の精子で種付けしてあげますから
逃げちゃダメです…んんッ!」
今度は逃げ出さないように背中に密着して、お尻にパンパンします。
「バック、バック深いです!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいです、いいです!」
あはああ…パンパンする度に密着する西住殿のお尻がとっても気持ちいいです。
はあっはああっ!んううう…!私、わたひぃ、西住殿と犬みたいに、こ、交尾して、
ああ、こうびこうびこうびぃ!」
「い、いやあっ…やめてぇ!いやああ!」
「んんっ…はァ!マンコすごいです、わ、私のチンポ食いちぎられそうに締まります!
あっあっあっダメ、ダメダメ!も、もう射精しちゃいます!」
「いやだ!いやだ!いやああッ!助けて!」
「んはっわ、私のせーし、せーしィ、チンポ昇ってくるドロドロのチンポミルク、
昇ってきますっ!しっかり、しっかり西住殿にびゅっびゅって、
ああッ、!でるのでるのっ!勃起チンポからびゅぅぅって射精しちゃいます!」
私の舌っ足らずな声が、西住殿の叫びと混ざって、溶けていきます。
「いやっ!いやあ…いやああっ!お母さん!お姉ちゃん!沙織さん!華さん!麻子さん!
だ、誰か!誰かああああ!助け、助けてええええっ!」
「ン、おお!!ちんぽでる!ちんぽでる、でちゃいます!」
何とか逃れようと暴れ回る西住殿のおっぱいに背後から両手を回し、指を食い込ませました。
歯を食いしばってチンポを最奥まで突き上げると
鈴口からドビュッと言う感覚と共に大量の精子が射精されました。
「お、おおお!出てる!優花里のチンポからどろどろチンポミルク射精!
愛してます、愛してます!西住殿ォ!大好きです!」
私はさらに西住殿おっぱいをグニュともみ潰しながら射精し続けました。
ドブッボビュと次々と白濁の塊が膣内に吐き出される感覚に腰が震えます。
「んおお…あ…はぁ…まだ、まだでます…まだでる…」
「いやああああ!な、中に…出され…に、妊娠なんていやぁ!!」
中出しする度にビクン、ビクンと震える西住殿の身体。ふふふ、これで妊娠してくれるでしょう。
あ、念のためにお尻に腰を密着させて、チンポハメたまましばらく栓をしておきます。
中でしっかり受精してもらわないと…うふふふ
「んっ…うっん…ん…」
あはぁ…まだチンポに残る精子が断続的に射精されてます…あっ…ああ…
「あ…ああ…あ……私…ううう」
はぁああ…出尽くしました…萎えたチンポを名残惜しく、ずゅるるという音と共に引き抜くと
どろりと逆流してきたチンポミルクが西住殿の股から流れ出してきます。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
「西住殿…ここに私の白いオタマジャクシが泳いでいるんですよ…卵子の
まわりをびっしりと包囲して…とっても元気なオタマジャクシ、きっと妊娠
させてあげますからね」」
私は西住殿のお腹をすりすりとさすり、言いました。
「あ……わ、私……汚されて……もう…私…」
はは、処女散らされた西住殿が泣いている。これはもう萌えすぎです。
しっかり録画して……これで当分、オカズにも困りません。
「さあ、西住殿…泣いている暇はありませんよ……お薬を注射して
あと10回は種付けしてあげますからね…愛してます、西住殿…」

END

188:名無しさん@ピンキー
13/07/19 NY:AN:NY.AN 72qgqigC
乙です。
ゆかりん怖ええw

189:名無しさん@ピンキー
13/07/20 NY:AN:NY.AN XE9P3s54
GJ!

190:名無しさん@ピンキー
13/07/20 NY:AN:NY.AN GBol9rvt
イヤッホオオオオウ!最高だぜぇ!!

191:名無しさん@ピンキー
13/07/21 NY:AN:NY.AN L3zY7EwP
このゆかりんは邪魔になるなら大洗女学園チームどころか
他のあんこうチームでも頃してしまいそうだな

192:名無しさん@ピンキー
13/07/23 NY:AN:NY.AN Sdvy86Oi
他校の幹部に種付けておいて童貞・・・だと・・・?
まあでもまほの時はノリノリだったんだろうなあw
エリカの時はきつうううううういお仕置きしたんだろうと思うと胸熱w
まほとみほを調教する秋山殿の活躍を希望w

193:名無しさん@ピンキー
13/07/25 NY:AN:NY.AN sne0VWv2
ふたなりみぽりんが各校の隊長を次々に性的に攻略していく話がみたい

194:スターリン
13/08/08 NY:AN:NY.AN ntVLI3HY
 ガールズ&パンツァー二次創作 “勤労奉仕、共産主義青年団です!”
 
 幸福な時代とは、歴史の上では空白の頁である。
(ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル)
 
 大洗女子学院廃校の危機は、西住みほ率いる戦車乙女勢の尽力により回避された。だが、安堵
も束の間、間髪入れずに別の危機が迫り来た。資金難である。
 当然のことながら、大会優勝を目指し、連戦に次ぐ連戦で、戦車は摩耗していた。しかし、廃校を
防ぐ目的のため、戦車の整備や修理へ学費の多くが重点的に回され、学院が擁する戦車の多くは
常に万端の状態で保たれていた。学院が擁する経済力と資源力は今や限界に達していた。

「こんな格言を知ってる? 第二次世界大戦中、チャーチルは言ったそうよ。“もしも大英帝国が千
年続くならば、この戦いが彼らの最も輝ける時であった、そう言われるようにしようではないか”と」
「冗談じゃないですよ、本当にそうなっちゃったじゃないですか。戦後のイギリスなんて大国どころか
斜陽も斜陽ですよ。イギリスだけじゃなく、ヨーロッパ諸国の大半がそうですけど」
 
「うう……優花里さん、お姉ちゃん、怖いよ」
 西住みほが震えているのは、酷寒の大地に立っているというだけが理由ではなかった。
「に、西住殿、だ、だい、大丈夫でありますよ」
「だだだだだ大丈夫だみほ私がついてる」
「隊長……」
 怯える西住みほを抱きしめているのは、あんこうチームの装填手、秋山優花里と、黒森峰女学園
の精鋭、みほの実姉である西住まほである。舌が上手く回っていない自分の指揮官を見て呆気に
取られているのは、まほの副官の逸見エリカだった。
 そんな三人のところへ、エンジンの音を轟かせて、真っ黒なジス101が走って来た。
 ジス―“ザヴォートゥ・イミェーニ・スターリナ(スターリン記念工場)”の略称からわかるように、こ
の装甲車を思わせる真っ黒な自動車も、戦間期から大戦期にかけてのソ連製の自動車である。

195:スターリン
13/08/08 NY:AN:NY.AN ntVLI3HY
 その窓から身を乗り出して、小柄な少女がみほに向かって手を振っていた。
「ミホーシャ!」
 ジスは紫色の排気ガスを吐き出しながら三人の前で停車した。その車体から、小麦色の髪を冷風
へ靡かせて大地へ降り立ったのは、プラウダ高校のエース、カチューシャだった。何やら誇らしげ
に腰へ手を当てたカチューシャは満面の笑顔で言った。
「来てくれて嬉しいわ、ミホーシャ! うちに選ばれてよかったわね! サンダースとか黒森峰に選ば
れたら変態ばっかりだったと思うわ!」
 プラウダ高が大洗女子学院に対して資金援助を行う代わり、西住みほが学院を代表しプラウダの
教官に奉仕活動を行うことになった。
「大丈夫よ! あんたたちを呼んだベリヤ先生はとても子供好きで有名なのよ!」
 運転席に座った長い黒髪のノンナが怜悧な瞳で見据える中、カチューシャは高らかに笑った。み
ほは彼女の哄笑に引き攣った顔で答えた。
「ええっと、だから不安なんですが……」
「まあ何とかなるわよ! 乗った乗った!」
 カチューシャは怯えた顔のままのみほを後部座席へ押し込み始めた。慌てた優花里と半ば硬直
したまほが彼女を静止した。
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「待て……」
 蒼褪めた顔の二人にカチューシャは怒鳴った。
「何よあんたら! 呼ばれたのはミホーシャだけよ!」
「わ、私も西住殿と一緒に賦役に就きます!」
「私も行く……」
「良いのではないでしょうかカチューシャ」
 眉を吊り上げたカチューシャが二人の招かれざる客に口を開く前に、常に沈着で知られる副長ノ
ンナが実にタイミング良く口を挟んだ。邪魔をされて不機嫌そうな表情のカチューシャに、長い黒髪
の美少女は冷え切った知性の光を湛えた視線を送った。
「当初の予定以上に人員が送られて来たということになれば、色がつくかもしれません。ほぼ100パ

196:スターリン
13/08/08 NY:AN:NY.AN ntVLI3HY
ーセント、そんなことはないでしょうが。ですが仮にそうなれば、みほ殿の利益にもなります」
 カチューシャは憮然と黙り込んだが、やがて鼻を鳴らしてそっぽを向いた。
「ノンナがそう言うなら」
「隊長の許可が下りました。皆さん、ご乗車下さい。戦闘速度で我が校まで急行いたします」
 長い黒髪の美少女は相変わらず変化しない表情で告げた。
 獣のようにアイドリングの音を唸らせていたジスの後部座席へ、みほ、そして彼女を両側から抱き
しめた優花里とまほは呑み込まれるように乗り込んでいった。
「ちょっとあんたたち! 何ミホーシャを取ってんのよ! 着くまでお話しようと思ってたのに!」
 怒り狂ったカチューシャが鼻息も荒く助手席に座って扉を閉めると、ノンナに叱咤されたジスはタ
イヤのスリップ音を響かせて発車した。不安げな表情で小さくなっていく車の影を見送りながら、エ
リカは呟いた。
「御武運を……」
 
 カチューシャを“子供は見ちゃだめです”と部屋から叩き出した後、ノンナは固まっている三人に
言った。
「では私が僭越ながら手本をお見せします。失礼」
 不気味に笑っている眼鏡に禿頭の男の前で、ノンナはするすると半身をはだけて、惜しみなく裸
身を晒した。均整のとれたノンナの肢体は、凍土のように白い素肌が、彼女の長い黒髪と相まって、
みほの眼にも美しく映った。
 羞恥に紅潮したみほとまほは手を握り合って、美貌のノンナが醜悪な男の前に跪いているという、
眼前で繰り広げられる不可思議な光景に目を奪われていた。優花里も真っ赤になった顔を両手で
覆っているが、指の間からノンナの裸身へ目を送っている。
 ノンナは禿男の前に跪くと、カチューシャとは比較にならないほど豊かな乳房に両手を添え、期
待に反り返って打ち震えている陰茎を包んだ。
 彼女がそのまま緩やかに体を前後に動かすと、充血した先端がノンナの真っ白な胸から飛び出
す。ノンナは淡い色の唇を開くと、何の躊躇いもなく黒ずんだ亀頭へ舌を絡め、彼女の温かい口の

197:スターリン
13/08/08 NY:AN:NY.AN ntVLI3HY
中へ陰茎全体を誘った。
 ノンナの動き回る赤い舌、桜色の唇、ノンナが体を動かす度に変形する白く豊かな胸、それにア
ンバランスな鈍い色を添える男の体は、みほも、まほも、優花里も釘づけにするほど淫猥だった。
 椅子に座ったまま、男は不気味なうめき声を挙げた。
 ノンナは緩やかに手を彼の腰へ回し、彼の腰を抱きながら、ゆっくりと顔を男の下腹部へ埋めて
いった。男がノンナの柔らかな黒髪へ手を添え、背筋を仰け反らせる。
 射精が始まった。
 ノンナは脈打つ陰茎を可憐な唇に咥えたまま、迸った飛沫を全て舌の腹で受け止めた。鼻に抜
ける臭いも意に介さず、彼女は整った顔立ちを崩さないで一連の動作を行う。長い睫毛を伏せ、ノ
ンナは口に溜まった精液を一口ずつ、ゆっくり嚥下していった。
 彼女の所作を眺める三人は、ノンナの美麗で官能的な姿にすっかり目を奪われていた。
 ノンナが体を引くと、湯気の立つような陰茎が、力を失った棍棒のようになって唇から出て来た。ノ
ンナは唇の端から垂れた白い雫を舌先で嘗め取った。自在に動き回る舌は、まるでピンク色の別
の生き物がノンナの口の中に潜んでいるようだった。
 立ち上がると、ノンナは部屋の隅で見ていた三人に向き直り、恭しげに頭を下げた。
「失礼いたしました」
 ノンナは相変わらず平静と言った。
「このようなことです。ベリヤ先生は、みほ隊長と本番をするなら恋人になってから、と仰せです」
 すっかり圧倒され、いつもより体に力の入らない優花里は、みほの左腕を抱きしめながら言った。
「す、すごいですね。私なんだか……西住殿?」
「み、みほ、どうかしたのか?」
 真ん中の一人が全く反応を返さないことに気付き、優花里とまほは彼女の顔を覗き込んだ。
 みほは目を回して失神していた。

198:スターリン
13/08/08 NY:AN:NY.AN ntVLI3HY
一行目が文字化けしてますね。申し訳ありません。ノンナさんに久遠の栄光あれ。
普通に『ガールズ&パンツァー』です。

西住ちゃんはあわあわ言ってて可愛いと思います。

199:名無しさん@ピンキー
13/08/12 NY:AN:NY.AN B9H5+OZY
乙でした!

200:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
>>129の設定をもらい投下

ふたなり優花里×逸見エリカ&西住まほ
犬×エリカ
ド鬼畜ゆかりんなのでファン注意



「まほさんのお尻、お尻…んおッ!わ、私のチンポはどうですか?はッンン」
女の手が私の尻肉を掴み、乳房を貪りながら言った。
「あぐッ…いや…ぐッ…や…いや…あふッ」
完全に中に押し入った肉棒が突き上げられる度に
私は短い悲鳴を上げ、腰を仰け反らせた。
「ああ…出るッ!出ますッ!射精、まほさんの中に精子ぶちまけます!」
「くッ……ああッ!や、やめろ!やめろ!」
その女は私の尻に指を食い込ませ下腹部を密着させた。
「はッはッ出る出る出るぅ!」
小刻みに腰震わせ、豚のようないななきの後、私の体内に欲望の
塊を吐き出した。
「く――うう」
体内に熱くたぎったドロドロの欲望を感じながら私は瞳を閉じた。
涙がこぼれ落ちるが拭うことができない。四肢が麻痺し、動かないのだ。
「た…い…ちょ……たい…ちょ…あ…あ…」
全裸で床に倒れている逸見エリカが微かな声をあげた。
先ほどまでこの女に暴力的に陵辱され、顔以外のあらゆるところに
痣を作っていた。最後には発情した軍用犬と共に檻に閉じこめ、
『交尾ショー』と称し、私の前でエリカと犬を交わらせた。
絶叫しながら、犬に種付けされるエリカの姿を見て女は笑い転げた。
『見ないで』と懇願するエリカの姿は哀れすぎた。
「あはぁぁ…で、出る出るうう…まほさんの中に私の精液…」
女は私の乳房を舐めながら、呻き声と共に自身の下腹部を擦りあて
未だ射精を続けている。
「まほさんに種付けできるなんて最高です…これからお人形さん
として、そっちの豚と一緒に飼ってあげますからね」
ぬるっと私の中から、萎えた欲望を引き抜く。
本来なら、逆流して股から垂れるであろう体液が出てこない。
「あはは…私のザーメン、濃すぎて出てこないみたいですね。
ドロドロのゼリーみたいな塊ですから無理もないですけど……」
女はそういうと私の髪で萎えた欲望に付着した鮮血と精液を拭い始めた。
私の名前は西住まほ、黒森峰女学園の戦車長だ。

201:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
「――ッッ!」
私はベッドから跳ね起きた。全身から吹き出した汗で寝間着が
肌にべっとりと張り付いている。
「はあ…はぁ…はあ…くッ」
頭を振って、あの陵辱劇を払拭する。
時間を見ると起床時間の少し前だ。私は簡単な朝食をとって
身支度をすると部屋を出た。
学園艦の住宅街にある逸見家を訪ねるためだ。
インターホンを鳴らすとエリカの両親が迎えてくれた。
二人とも疲れ切ったような笑みで「いつも、いつもごめんなさい」と言った。
「エリカ……入るぞ」
と声を掛け、私は彼女の部屋の中に入った。
カーテンを閉め切り、真っ暗な部屋の中、唯一の光はノートPCだけだ。
虚ろな表情でエリカはディスプレイを眺めている。
映っているのは、黒森峰が大会連覇を成し遂げた戦車道全国高校生大会だ。
「エリカ………」
切りそろえていた髪は伸び放題だ。部屋の鏡や花瓶は割れ、
小物、写真、戦車教練書などが床に散らばっている。
あの日から、エリカは壊れてしまった。
「エリカ…おはよう」
「あ…隊長…こんばんは。みほが副長というのは納得できません。
私ならもっと隊長のお役に立つことができます」
「ああ、そうだな」
私を見るとエリカの表情が明るくなった。
あの日から、エリカは友人、後輩は言うに及ばず
学園の担任、病院の医師、両親さえも拒絶するようになった。
唯一、心を許すのは私と戦車だけだ。
エリカの寝間着をゆっくりと脱がせ、肌をあらわにさせる。
部屋に籠もりきりのエリカは風呂に入らない。
成長期の少女の新陳代謝は激しい。発汗、傷んだ髪、澱んだ空気、
様々な汚れは酷く臭う。エリカの両親の願いもあって、
こうして休日にはエリカを尋ね、身体を拭きがてら話相手をしている。
もっとも、あの日から今日まで『会話』として成立したことはないが。
「さぁ、身体を拭こう」
鼻をつく臭気を気にするそぶりをみせず、
石鹸を含ませたタオルでゆっくりと拭いてやる。
あの日を境に壊れたエリカの事情を両親には話していない。
誰が話すことができるだろう。
一人娘が女性徒に犯され、犬にも犯されたなどと言えるはずがない。
それは私も同じだ。西住家の女が強姦された事が露見すれば
西住流の名と権威が地に落ちるだろう。
「隊長…今回の大会の相手はプラウダですよね。私に副長をさせて下さい」
「ああ…考えておこう」
上半身を拭き終わり、今度は下半身を拭うため、タオルを交換した。
犬を否応なく受け入れた心の傷は未だに癒えないのだろう。
「私はみほが副長の方がいいと思います。
マニュアルの執われない専従なら聖グロリアーナなんて敵ではありません」
「そ、そう…そうだな。さ、エリカ、脚を――」
自然と涙が込み上げてくる。涙を堪え、エリカの太腿を拭おうとした時
「あ…あ…あ…いやああああッ!いや!やめてええ!い、犬は!犬なんかいやああ!」
エリカの身体が震え、張り裂けそうな声を上げて、めちゃくちゃに暴れた。
エリカは私を突き飛ばそうとした。
「エリカ、大丈夫だ!大丈夫だ!私は、私はここにいる!一緒にいるから」
私は強引にエリカに抱きつき、言った。
「隊長!隊長!た、助けてええ!あッあッあああああああ!」
身体をかき抱き、赤子をあやすように背中をさすった。
こうしてエリカをあやしていると、あの日のことを思い出す。
私とエリカが汚された、あの最悪の日を。

202:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
大洗からメッセンジャーとして来園した秋山優花里という女生徒が
黒森峰学園を通して、私達の戦車工廠を訪れた。
正式な訪問であるために無視するわけにもいかない。
私は副長のエリカを伴って執務室へと入った。
「決勝戦を控えているというのに、この黒森峰に来園するとは余裕だな」
「エリカ……言葉が過ぎるぞ。それで、君は何の用でここへ来た?」
「はい、西住みほ殿から西住まほさんへ親書をお届けにきました。
郵送ではどこかの怖い方にもみ消されそうですから」
女生徒は大洗の校章が入った黒塗りの箱を置きながら
エリカに意味ありげな視線を送った。
暗に彼女のことを指しているのだろう。
「――ッ!!」
エリカが激昂しかけたが、私は手で制した。
「親書……それにしては随分と厚い箱に入っているのだな」
「一応、正式な形をとっていますから」
そう言うと女生徒は、箱を開けた。が、入っていたのは親書ではなかった。
小さな破裂音と共に部屋中に煙が蔓延した。
「ぶはッ!な、なんだこの煙は!?」
エリカが叫んだ。これは煙ではない、催涙ガスの類か!?
立ち上がろうとしたが、脚に力が入らず、床に倒れ伏した。
「あぐッ!か、身体が――た、隊長!!」
朦朧とする意識の中最後に見た光景はガスマスクを被り
こちらを見下ろす女生徒の顔だった。

「………はッ」
意識を取り戻した時、私は両腕を後ろ手に拘束された状態だった。
頭を振り、意識を鮮明にすると周囲を見回そうと脚に力を
入れ、立ち上がろうとした。
「はっ…くぅ――」
力が入らない。それどころか四肢の感覚がほとんどない。
どうやら麻痺しているらしい。這いずるようにして
身体を動かすと、背後から声が聞こえてくる。
「エリカ、どうし―――!?」
私は目の前の光景に息を呑んだ。
床に押しつけられ、尻を剥かれたエリカが犯されていた。
「あぐ…うぐ…んんッ…っ!ぐうっ!」
エリカを犯している人間はこちらに背を向けている為、顔はわからない。
自分より少し低い背丈だろうか、エリカの背中にすがりつき腰を振っている。
あの髪型に白いセーラー服、それに緑のスカート、あれはまさか先の女生徒だというのか?
一体、何故?それにこの場所はどこだ?
執務室で異常があれば警報が鳴り、警備員なり、
工廠にいる隊員達が駆けつけるハズだ。ましてや、あの大洗の
生徒一人だけで私とエリカを運び出すことなどできるハズがない。
内部にスパイが、裏切り者が――私の思考はそこまでだった。

203:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
「んっ…ああっいい、いいよォ!クソ生意気なメス豚に種付けしちゃう!
ん、んお!あ、あ、出ちゃううっ!」
「いや…がっ…はぐ」
甘い声で叫んだ女生徒は、ぶるぶるぶると尻を振るわせ、
「んっ、んんっ」としきりにエリカの背に縋り付いて、腰を尻に擦りつけている。
やがて満足したのか、その女生徒は荒い息をつきながらエリカから離れた。
犯されたエリカは微動だにせず、床に突っ伏したままだ。
そして時折、その股間から逆流した白濁が太腿もつたい、床に滴り落ちている。
「き…貴様……」
「ああ……まほさん」
不気味な笑みを浮かべながら、捲っていたスカートを下げ立ち上がった。
「ようやくお目覚めですか?」
その女生徒は私に向かって言った。
「決勝戦を控えた戦車道の生徒が問題を起こせばどうなるか…」
「はい、存じ上げていますとも。即、出場停止。大洗の敗退は確定です。
でも我慢できなくて……犯すつもりはなかったのですが副長さんをヤッちゃいました」
あははッと笑いながら、エリカの身体を足で仰向けにした。
「エリカッ!」
顔以外、何度も殴打されたのだろう。腕、胸部、腹部、脚、太腿…
身体中に打撲の跡がある。
「まほさん、知っていましたか?こいつ、処女じゃないんですよ。
アソコの肉はみ出ていて、色は真っ黒、おまけにガバガバ。
どうしょうもないヤリマンのクセに生意気に抵抗するんでボコボコにしてから、
何回も膣内(なか)に出してあげました」
「あ…たいちょ――がッうぐ!?」
エリカの腹部に女生徒の蹴りがめり込んだ。
「何を喋っているんですか?ねぇ!ねぇ!」
女生徒は何度も何度もエリカの腹部を蹴り飛ばした。
「やめろ!エリカにそれ以上、暴力を――」
「暴力?これは躾(しつけ)ですよ。躾。見て下さいよ、まほさん。
この豚、お腹を蹴る度にゆるゆるのアソコから、精液垂れ流すんですよ?
汚いですよね?しっかりお腹に力を入れて下さいよ?ねぇ、雌豚副隊長さん!!」
最後に踏み抜くような蹴りを胸部にたたき落とし、女生徒の躾は終わった。
「あッ…かっ…ひ…」
エリカはエビのように身体を曲げ、荒い息をついている。
「危ない、危ない…思わずあばら折っちゃうところでした。このブーツ、
鉄板を仕込んでますから、加減が難しくて…」
そう言いながら女生徒はエリカの頭部を靴で踏んだ。
「やめろ……一体、何が望みだ」
「ふぅん、さすが黒森峰の隊長さん。頭の回転が速くて助かります。
頭の悪いサンダースやプラウダの雌共とは全然、違います。素敵ですよ、まほさん」
「貴様に名前で呼ばれる筋合いなどない」
「あはッ、その眼力すごく感じちゃいます……実は大洗って今回の大会で優勝しないと
廃校になっちゃうんですよ。最近は大した実績もないクズ学園ですから当然なんですが…
要は生徒会の雌共の枕交渉に役人が飽きたって話です」
「それがどうした?」
「私は大洗のことなんてどうでもいいのですが…西住殿と別れる事だけはいやなんです」
「…西住殿?…みほのことか」
「はい。今の大洗の戦力では、まず勝ち目はないので、負けてくれませんか?」
「断る」
「はぁ……やはりですか。では、従順になれるようにまほさんに
これをぶち込んで私のお人形さんにしてあげます」
女生徒はスカートをめくり、ソレをさらけ出した。
ブルンッと飛び出してきたのは、勃起している赤黒いペニス。
エリカを犯していた肉の凶器だ。
「貴様……女では……ないのか?」
おぞましい身体だった。少女の股間からあるハズのない器官が生えているのだ。
スカートから覗く太腿や下腹部は白い女性の肌なのに、
そこだけはどす黒く、グロテスクな別の生き物が蠢いているように見える。
浮き出る血管、亀の頭のような先端、なによりその臭気に思わず顔をしかめてしまう。

204:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
「ふふふ、臭いですか?臭いですよね?すごく臭い栗の花みたいな臭いですよね。
でも、まぁ…あの豚の潤滑液の臭いもついてますから…ねぇ、まほさん」
「…事が公になれば貴様の大層な計画は全て消え、監獄行きだ」
「はは…未成年だから逮捕されませんよ。女の子に犯されて妊娠なんて誰が信じます?
それに公になって困るのはまほさんではありませんか?
「何だと?」
「正確には西住流の家名。ちょっと困りますよね?
姉が強姦されて、もし『妊娠』してしまった…なんて世間に知れたら
……ああ、想像しただけでイキそう…」
女に犯されて妊娠……その言葉からして、この生徒は
プラウダ、サンダース、それに何人かを暴行し、
自身のペニスが生殖能力をもっていることを知っているようだ。
「実をいうと、ここの生徒さんも何人か味見させてもらいました。
今ではとっても協力的な私の友達なんです」
「快楽で篭絡…いや、精神を破壊したな?」
「はい、どっちもであります」
「この外道が!!」
おそらくここは、学園艦内のどこかだ。
複雑に入り組んでいる学園艦の中を船舶科の生徒の案内もなく、歩き回るなど無謀すぎる。
「それでも戦車道を嗜む者か!」
「そうですよ……でも私は戦車が好きなんです。戦車道なんてどうでもいいんですよ。
大会も実弾だったらよかったのに。爆発する戦車に燃える搭乗員、排莢煙に火薬の臭い
覆帯で敵を踏みつぶして、機関銃でなぎ払う感覚なんて最高でしょうね」
「貴様は狂っている」
「ふふ……そろそろおしゃべりは終わりにしましょう。
さんざん生意気な口をきいたまほさんにはお仕置きしてあげます。
手始めに、このチンポ、口で味わってみませんか?
女生徒は私の頬に怒張をべとっと付けてきた。
「う……く…」
「臭いですよね、でもすぐに好きになりますよ。口をアーンしてくれますか。
してくれなくてもいいですよ?ペンチでぜーんぶ歯を抜いてあげますから」
女生徒の物言いからして、何の躊躇もなく実行するだろう。
私は口をゆっくりと開けた。こんな女生徒に強要されるのは屈辱以外のなにものでもない。

205:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
「はい、よくできました」
「んぐぅううっ!」
女生徒は私の口に特製の皮と金属でできた口枷を押し込んだ。
口の部分は金属製のリング状になっており、口を閉じることができない。
「んぐふふふっ!」
「私のチンポ、よく味わって下さい……はい、『アーン』」
女生徒は私の髪を掴んで、上を向かせた。
「んぐ!」
ゆっくりと女生徒のペニスが私の口に入ってくる。
「ふぐううううう!」
「私のチンポ、泣くほど美味しいですか?…あはっ、お口の中、
とっても熱い…んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」
「んうう!ああああああっうっぐう!」
女生徒は私の頭を掴んで、何度も何度も挿入を繰り返す。
喉の奥に突き入れ、舌に擦りつけてくる。
生臭い肉の凶器が口内を汚し、喉を突く。
「ぬるぬるの舌がチンポの裏を…んおおッ…頭の中がとろけそうです!
あ…んんっ…まほさんの舌…あっ…すご…ふっ…んおっ…あぐっ
だ、ダメ、も、もう出る!し、射精しちゃう!!」
「ふぐっんんんっ!むぐうううっんんんっ!んううううっ!」
く、口に!?あんなものを口の中に出すつもりか。
「んっんおおおっ出…んぅ!」
女生徒は私の頭をぐっと下腹部に押しつけた。
その途端、先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると
ブリュと大量の体液が口内にぶちまけられた。
「んぐううううううううっ!!はぁんくううっ、はむんぐんっんんっ!!」
「ん、ンおッおお、出っ…お、おお」
ブヂュと口に吐き出される煉乳ようなの塊が喉に絡みつく。
先ほどとは比べものにならない臭気が鼻を通して、口内に拡がった。
「んおお…まほさんの舌、舌のザラザラ…まほさんのベロチュー最高です!
くち、口内射精!とっても気持ちいい、さぁ飲んで、飲んでくださいねぇ」
女生徒は一滴残らず私の口に出そうと押し込んだまま抜こうとしない。
「ま、まだ…んっ…残って…んく」
腰をガクガク振るわせながら、身をかがめると
私の頭部に手を回し、二、三回、グッ、グッと腰を突き出す。
「うっ…ううう…く…」
ようやく長い射精を終え、女生徒は口からペニスを引き抜いた。
猛烈な嘔吐感が込み上げてきたが、何とか押し止めた。
「まほさんのよだれとチンポ汁がミックスされて糸を引いてます。
とってもエッチですね。初めてにしては上出来ですリングを外してあげますね」
女生徒は口枷を外すと私を床に押し倒し、股間に顔を埋めてきた。
「ん~…いい匂い。まほさんはやっぱり違いますね…あの豚とか安っぽい石鹸の
匂いしかしないマンコでしたし、形もグロくて、最悪でしたから」
エリカの羞恥を煽るように女生徒はわざと声を大にして言った。
「聞いてますか?生意気なグロマン副―」
「た、隊長から!は、離れろォォ!」
エリカがヨロヨロと立ち上がって女生徒に体当たりした。

206:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
「あッ!?」
女生徒は不意を突かれたのか、エリカと共に倒れた。
「たいちょ…は、はやく…逃げ……くださ…」
最後の力を振り絞ったのだろうエリカが微かな声を上げた。
「この豚ッ!」
すぐさま起き上がった女生徒がエリカの手を取り、捻りあげた。
「あ…痛っ…ああ」
「薬の量が足りなかったようですね。ふざけたことして……
豚にはきつい制裁をしてあげますよ」
女生徒はエリカの頭髪を掴んでずるずると引きずっていった。
その先には船舶科の生徒が水中訓練で使う檻があった。
中には拘束具のようなものがある。
斬首台から骨組みだけ取り出したような奇妙な拘束具だ。
女生徒は強引にエリカを拘束具に叩きつけ、両手、両足首を枷で拘束した。
エリカは両脚を開き尻を後ろに突き出した格好で拘束された。
「…う…わ、わたしに…さわるな…」
「ガバガバの腐ったマンコのくせに何を言っているんですか?
豚にふさわしい相手を用意しておいてよかったです。備えあれば憂いなしですね」
「な……に…」
「豚の相手は犬です。『い・ぬ』。種付けショーをまほさんに見てもらいましょう」
女生徒はエリカの顔を覗き込むように言うと、ボロ切れのようにエリカの尻に
まとわりついていたスカートを一気に剥いだ。
「い、いやだ…い、犬となんか…」
女生徒に連れてこられたのは大型のドーベルマンだった。
いや、その凶悪な面構えは魔物と言った方が適切だろうか。
「拷問ように訓練された犬です。ちょうど今が発情期らしいので何度も
種付けしてくれますよ」
「い…いや…」
女生徒は軍用犬を檻の中に解き放った。
魔物はしきりにエリカの周囲を回り、雌の匂いをかぎつけると
エリカの股間に鼻を擦りつけた。
「はっ!?……い、いやああ」
クンクンとしきりに股間の匂いを嗅ぎ、ざらりとした舌で
閉ざされた割れ目を舐め回した。交配するための秘部を
愛撫し、雌の潤滑油の湧出を促しているらしい。
「い…いやっ、そ、そんな所…な、舐め…舐めるな…」
身体を揺さぶり、魔物の愛撫を解こうとするが、拘束具に
固定されている状態では尻を振り、誘っているようにしか見えない。
『…ワン…ウウウ!』
魔物の咆吼、雌の匂いに興奮したのかエリカの背に前脚をのせた。
ドンという思い衝撃、そしてそのまま、背中に覆い被さってきた。
エリカの尻に幼児の腕くらいはありそうなペニスが擦りつけられた。

207:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
「いやっやだああっ!やああっ!」
魔物はいきり立つペニスをもどかしく尻に塗りたくるだけでいっこうに入らない。
ぶしゅ…ぶりゅ…と漏れ出す黄ばんだ糊のような粘液がドロドロと
鈴口か尻や股間に塗りたくられる。
「い…いや…いやだ……んんんッ!」
やがて、魔物の先端が秘部にあてがわれた。
『ガフッウウウッ!ガアッ!』
「はっ…い、いや…は、入って……入ってこないで!」
魔物はエリカの尻を前足で抱え込んだ。次の瞬間、ズブッっとの
凶悪な雄がエリカの秘唇をかき分け、押し入ってきた。
「あっ…いやああああああっ!!」
エリカが絶叫した。動かない両手、両脚を動かし何とか逃れようとする。
『グ…グブッ、ワンッ、ウウッ!』
魔物が咆哮をあげ、体重をかけエリカの中にペニスを打ち込んだ。
奥を突き上げるような挿入にエリカは悲鳴を上げた。
「いぎっ…あ、あ、あ――ああああああああっ!!」
『ウウウハッハッハッハッ』
荒い息づかいと共に腰を遠慮なしに振り続ける魔物。
「いやだいやだあああ!隊長!見ないで、見ないで下さい!
たいちょ…こんな私を見ないでえええ!」
熱い雄で何度も何度も責められる度にエリカは苦悶の声を上げた。
背中にのし掛かられ、魔物は歓喜の声を上げ腰を振っている。
「いやっほぅ!最高だぜぇ!」
女生徒は歓声を上げた。
「あはははッ、見て下さいよ。まほさん!
ガバマンだから犬のチンポ美味しそうにくわえ込んで。最高の交尾ショーです」
「いや!や…ぐッやめってぇ!」
犬の猛烈な突き、 四つん這いの格好でドスドス激しく突かれる度に
エリカが叫ぶ。魔物さらに深くのし掛かった
突きがよりいっそう激しくなり、エリカの尻がその突きに揺れ、
ぶるぶると乱れ踊っている。
「そろそろぶっ放すみたいですね」
「い、いやっ!やめてっ!やめてっ!もう、もうやめてくれええ!」
エリカが頭を振り、女生徒に懇願した。
「はぁ?それが人に物を頼む態度ですか?」

208:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
涙をまき散らすエリカは一度、眼を閉じ、言った。
「お、お願い!お願いし、しま…す!お願いします!お願いしますっ!」
「……そうですねぇ、隊長さんの前で
今までのセックス経験とか言ってもらえると解放してあげてもイイですけど?」
「そ、そんな…あぐっ!」
「ははは、じゃ、犬と交尾を楽しんで下さい」
「ん、んンン!わ、私!た、隊長が好きで!ネ、ネットで
隊長にに、似た男と!ほ、ホテルで!ね、年齢、騙して!い、今まで
な、何度も、何度もセックスしました!た、隊長に抱かれてるって、お、思ってぇ!
ゆ、許して下さい!た、隊長ッ!隊長ッ!ま…ほ……まほ!私を許してぇぇぇ!」
エリカの顔は涙でくしゃくしゃだ。犬に突かれながら恥もなにもかなぐり捨て叫んだ。
私を意識していることは何となく感じていたが…まさか、それが恋慕の念だったとは。
「もういいだろう!エリカを解放してくれ、もう十分だろう!?」
私は女生徒に言った。エリカの嘆きをこれ以上聞きたくなかった。
「はぁ?解放するなんてウソに決まっているじゃありませんか」
女生徒はとぼけたように言った。
「そ、そんな――あぐッ!?な、中ッ!膨れ――」
エリカが眼を見開いた。
『ガハッ…ガハッ…アウウウッ』
魔物がくぐもった呻き声をもらし、下腹部をぶるぶると震わせた。
ブリュブバッブヂュッッと粘ついた犬の精がエリカの膣内に吐き出される。
「いやあああああッ!や、やめ、やめてえええ!!」
魔物はエリカの尻にぐいぐいと押し込むとを今度は身体を
反転させ、文字通り『交尾』を始めた。
「やだ!やだ!やだあああああ!あ、あ、ああああああ――!!」
尻と尻と密着させ、ドブッドブッと断続的に精が注ぎ込まれる度にエリカの瞳から
光が消えつつある。醜悪な犬に犯され、種を体内に放出されてしまった。
受け入れがたい屈辱。そして絶望。濃厚な魔物の精液が体内に溢れ、
太腿をつたって床に垂れ落ちた。



上げて申し訳ありません

209:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN jo1rdZhL
>>129じゃなくて>>192の設定でした。
本当に申し訳ない。

210:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN Uh7v9xCV
一体何人が妊娠させられたんだろうな…(期待)

211:名無しさん@ピンキー
13/08/17 NY:AN:NY.AN nxPkyMoE
>>208の話はエロ方面で特化してるが、薄いガルパン本はもっと悲惨。
みほと優花里の過去がひどすぎて、すげー鬱になった。

212:名無しさん@ピンキー
13/08/17 NY:AN:NY.AN G1BcPoSz
>>211
どこの?

213:名無しさん@ピンキー
13/08/18 NY:AN:NY.AN YQrODD1p
>>212
たぶん蛸壺屋の「ゆきゆきて戦車道」
の事かと思います。

214:名無しさん@ピンキー
13/08/18 NY:AN:NY.AN ZYjau+Us
>>213
いつもの蛸壺じゃねえか…。>>ひどい
買うほうが悪いわ。
ところで10年くらい前に「プロになる!」って言ってたけど、どうなったんだろう。

215:名無しさん@ピンキー
13/08/19 NY:AN:NY.AN WBuzBOLy
英国淑女のダージリンのストッキングを裂いてバックから犯したい

216: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8)
13/08/25 NY:AN:NY.AN u9dsZO8Y
>>200
鬼畜物いいな!!
これからも色々書いてくれ

217:名無しさん@ピンキー
13/08/26 NY:AN:NY.AN 6UhHtAD/
蛸壺は……なあ。

218:192
13/08/26 NY:AN:NY.AN c7s+JAYy
>>200
リク感謝ですヾ(*´∀`*)ノ
妄想以上のを頂きました
まほお姉ちゃんは秋山殿の憧れの西住ブランドなのであくまで妹のみほと共に秋山殿の独占でしょうねw
エリカの奴が戦車喫茶での一件のみならず西住ブランドで妄想しやがったので秋山殿はさぞお怒りであったのでしょう
カチューシャは堕胎させてたみたいですが子供はあくまで西住姉妹(特に妹)のしか要らないって感じですね
あと要望ばかりで申し訳ないのですが秋山殿の名台詞の「いやっほー!最高だぜぇー!」をどこかに入れて欲しいですw
続きが楽しみです!!

219:名無しさん@ピンキー
13/08/26 NY:AN:NY.AN THJ/ZW08
>>208の続き

「香水のいい香り…さすが黒森峰のお嬢様……
サンダースの白豚は香水付けても体臭が臭くて、救いようないですよね」
女生徒は囁き、私の髪に鼻を埋め、うなじに舌を這わせた。
「おっぱいも大きいし、お尻も肉付きがいいですね…ホント、美味しそうな身体…」
女生徒の手が私の乳房や尻に手を這わせる。
「………んっ」
唇を結び、声が漏れないように歯を食いしばる。
「はあ…う…ん、んううう」
女生徒は私の上に覆い被さり、その唇を奪った。
「…ん、んふ…」
「はぁ…ん、柔らかい…はあ…んう」
舌を口にねじ込み、その口内を蹂躙するようになめ回す女生徒。
その濃厚なディープキスから逃れる術はない。
エリカは犬の交尾にもう何も反応しなくなった。
女生徒は気にも止めず私の唇を蹂躙し続けた。
「う…ふ…あ…んう!ん、んんん!」
「ん…ちゅ…まほさんの唇…あまぁい…おっぱいも見たいです」
そして女生徒は私の制服を掻き分け、Yシャツの胸元を引き裂いた。
反動で白いブラジャーに包まれた、乳房が顕になる。

220:名無しさん@ピンキー
13/08/26 NY:AN:NY.AN THJ/ZW08
「やっぱり大きい~、どうしたらこんなに大きくなるんですか?
西住殿もおっぱい大きくて…遺伝ですかねぇ?」
「…………」
私は横を向いたまま何も答えなかった。
下手な反応はこの女生徒を喜ばせるだけだ。
「ふふ、いいですよ。その表情…調教する甲斐があります」
女生徒はブラジャーを引き千切った。その反動で乳房が弾みをつけ、
さらけ出される。
「あの豚のおっぱいは垂れてだらしなかったですが…
まほさんは違いますねぇ…お椀型で形が崩れない…あはッ」
女性とは私の乳房を鷲掴み、その先端の突起にむしゃぶりついた。
「はぁ…んち…ぷはぁちゅ…ん」
「っ…ん…く!」
同性に、それもおぞましい肉の凶器をもった女に乳房を吸われている。
それを拒むこともできない己の無力さに私を唇を噛みしめ、
声を殺すことで耐えた。
「はん、んう…あは…すごいよ、私のチンポ
も、もう我慢できない…はぁ、はあああ」
女生徒は私のスカートを捲り上げ、一気に下着を剥いだ。
「――っ!」
「まほさんのマンコ…マンコ綺麗…きっと処女ですよね?
一度もチンポハメたことない処女マンコですよねぇ?」
まだ未開の地のようにぴっしりと閉じられた秘部。
「あれぇ……まほさんのオマンコ、少し濡れてますよ?感じちゃいました?
あはははっ、それとも副長の交尾ショーみて、興奮しちゃったのかなぁ?」
股を開いたカエルのような屈辱な格好で、私は拳を握り、歯を食いしばった。
「はー…はっ…マンコ…まほさんの綺麗…アソコの毛も淡くて…」
女生徒は己の反り返ったペニスを握りしめ、腰を沈めた。
私の尻に手を這わせ、指を食い込ませた。

221:名無しさん@ピンキー
13/08/26 NY:AN:NY.AN THJ/ZW08
「くっ……」
身の毛もよだつような嫌悪感が背筋に走った。
本能が警告しているのだ。
いくら唇を噛みしめてもじわりと滲む涙。
「や、やわらかい…お尻…は、張りもいい…」
女生徒はもどかしく自身の制服をまくり上げ、
ブラジャーを跳ね上げ、乳房を露出させた。
「ああ、黒森峰の西住まほさんにチンポをぶちこむ日が来るなんて夢みたいです」
女生徒はペニスの先端を私の秘部にあてがった。
「いきますよ、まほさん…私のチンポ、とっても気持ち良くしてください」
女生徒は一気に腰を突き出した。
「ひっ…ぐううっ!!」
肉が引き裂かれるような痛みと共にドスンという衝撃が
下腹部を襲った。
「んおおおっ!まほさんの中、キ、キツイです!処女マンコ
締め付けられます!」
女生徒が喉を仰け反らせながら身を震わせた。
その反動で重力に引かれた乳房が左右に揺れる。
「き、きついい…ん、んんん、んおおおお……」  
女生徒は私の上に折り重なり、腰を突き出す。
眉間に皺を寄せ、膣をこじ開けた。ずぶりと根元まで押し込んだ。
「ああっ締まる、締まるうう…ふっんう…まほさんのオマンコ
んっんううっ…とってもいいですゥ」
「は……くうう……」
奧をペニスで抉られる一突き、一突きが重く、強引だった。
身体の中心から裂けるような痛みが脳を直撃する。
こんな形で、こんな無様に、こんな化け物に、
自分の純血は奪われたのかと思うと悔しくて堪らない。
「あれ、涙がどんどん溢れてきますよ?どうせなら、もっと泣き喚いてくださいよ
ほら、ほら、ほらっ!」
パンパンパンと手拍子のような音が空間にこだます。
女生徒が荒々しく腰を繰り出したためだ。
鮮血が、染み出した潤滑液と共に床に飛び散った。

222:名無しさん@ピンキー
13/08/26 NY:AN:NY.AN THJ/ZW08
「くっ……ぐ…あっ…あう…」
その剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。
「はー…んくう…ああ…たまらない…たまんないよォ
まほさんのマンコ最高!…んく…私のチンポが…チンポ締め殺されちゃいます!
西住流のオマンコって皆、名器なんですか?」
ほとんど叫びにちかい声を上げ、女生徒は尻を振り続ける。
「お、おっぱいもすごく柔らかいです、あっあっ乳首のコリコリ
ま、まほさんも乳首勃起してます!」
女生徒は乳房を押し当てた。ぐにゅっと淫らに歪む乳房を
情欲に満ちた眼で堪能しているようだ。
「まほさん、まほさんっ、んちゅっはんん」
「や、やめっ…くっ!んぶっんんん!」
女生徒は私の顔を舐め回し、背中に手を回した
射精時に逃れないように密着する。
パンパンパンと女生徒の剣突が直線的な激しい動きに変わった。
「あ、あっ…ああっも、もう…で、出る…もう出る出ちゃいます!」
ふいに浮かぶ、妹の顔。幼い頃共に学び、切磋琢磨した妹の顔が浮かんだ。
(みほ……)
「んおお…ああっせーし、精子が…昇って昇ってチンポ、チンポ!
ふふ、あっあっ大洗がゆ、優勝したら、あんっつ、次は西住殿ですから
ま、まほさんでしっかり訓練しておかないとン」
「な…ぐっにィ!き、貴様…みほには手をだすな!」
「知りませんよ、そんな事、ど、んっどうせお人形になるんですし!」
「き、貴様ッ!みほ、みほに…あッぐッ」
私は女生徒に組み敷かれたまま、半狂乱になって暴れた。
髪を振り乱し、涙を飛び散らせながら動かない四肢を恨めしく思った。
「もっと、もっと暴れて、泣き喚いて下さい!ああっ種出る、種出る!
私、私ぃぃまほさんに種付けしちゃううう!」
剣突が最後に私の最奥に到達すると同時に女生徒の尻がピンと張り、
胸を突き出すように背を、喉をのけ反らせた。
ブバッブチュと埋め込んだ女生徒のペニスが最奥で爆発した。
ドロドロの白濁がペニスの鈴口を裂く勢いでぶちまけられた。、
「ん、んおおおおッ出ッ出てる!」
「んッ!ああッ!いやだ!いやだああ!みほッみほッ!みほォ!!」
許容範囲を超えた精子が逆流し、結合しているペニスの隙間をぬって床に垂れ落ちた。
射精絶頂の余韻に女生徒は全身を痙攣させ、私の身体にしがみつき叫んだ。
「いやっほォー!最高だぜぇー!」
「み…みほ…みほ…」
ようやく出し切ったのか、女生徒は萎えかけたペニスをがズルリと引き抜いた。
押し込まれていたモノがなくなった膣口からはドロっと精子が吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん、はははッ、すごい格好…マンコから
私のチンポミルクを垂れ流して…ちゃんと写真に撮っておかないと…」
急速に薄れていく思考。希望。自分はもうダメなのだろう……
「はぁはぁ最高でしたよ、まほさん……とっても気持ちよかったので
優しく調教してあげます。愛しい西住殿のお姉さんですから」


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