12/11/25 03:19:33.20 qbXv8UnJ
俺はマリーに手を押さえつけられたまま次は何をすればいいのかわからない
手のひらに柔らかい感触と小さく勃起した乳首の感触を感じ時間が過ぎてゆく
「あの・・・言いにくいのですけど・・楽様のものを見せてくださいませんか?」
先に言葉を発したのはマリー
どうやら俺の息子を見せてほしいようだ
しかし異性の前で性器を見せるというのは想像以上に恥ずかしい
「どうしてもみたいか?見ても気持ち悪いとか思わないよな?」
「はい、楽様のことを気持ち悪いだなんて思うはずがありません」
少し抵抗感はあったがゆっくりズボンを下ろす
するとズボンの上からでは分かりにくかったが自分でも驚くほどに膨張していた
「うわ、大きい・・・男の方ってそんなに大きくなるのですか・・」
この言葉がとてつもなく恥ずかしかった
俺はまた何も言えなくなった
「最近覚えたのですが・・・これを口にくわえると気持ちいいのですよね?」
股間にザラザラとしたものが当たる、それだけで俺は全身に電流が流れるような感覚だった
俺は思わずベッドに倒れ込んでしまう
気持ちよさとくすぐったさの波が押し寄せてくる
俺がただただ悶えてるところで顔面に何かが乗っかってきた