13/05/17 23:58:55.11 oqq4iUjE
夏菜子のなつ,長いから最初から読む根性がない
このスレの小説で抜くときに、2次元3次元のキャラのビジュアルで
イメージして抜いてる?
>>934の小説は、「ラブライブ」の「舞踊」が特技の女子高生の
ビジュアルでイメージしてるけど
951:名無しさん@ピンキー
13/05/18 07:48:45.91 WkNXKQc4
4行のものを小説ってお前はどういう環境で暮らしてきたんだ
952:名無しさん@ピンキー
13/05/18 11:50:42.09 sWSHYqmx
このスレに映画「ヘルタースケルター」見た人いる?
あの映画はエロいというより、禍々しくて怖い
沢尻だからこそ気にならなかッたけど、黒髪の可憐な美少女が映画の終盤の
>>7のような状況になったら、泣けてくるなあ
953:名無しさん@ピンキー
13/05/18 14:15:09.52 zfboY4Xy
半コテが沸いているなぁ
954:夏菜子のなつ
13/05/18 19:27:17.84 TxSSInzS
女性キャラ設定書き(備忘録)
石田夏菜子―T163 B83(C) W56 H85
5月13日生まれの18歳。本作の主人公。
東京の都心にある名門、T女子学園高校に通う優等生で、容貌も学年一と言われている。
本作の舞台「北の街」で小学校までを過ごし、中学校からは親の仕事の都合で東京に引っ越した。
高校3年生の夏を、地元ですごし、大好きな夏祭りに参加するべく、3週間あまりの帰郷を果たす。
夏祭りに参加するにあたって、気分を盛り上げるために、黒いストレートの長い髪を、光り輝く金髪に染め、
ウェーブをかけた。ギャルメークと、ギャルのファッションに身を包み、優等生の日々と決別した夏休みを送る。
夏祭りの毎後夜、町内の容姿の良い若者が集まって開かれる乱交パーティ、通称「宴」に参加することになり、
最初は戸惑うが、すぐにセックスに溺れるようになる。
石田菜津子―T161 B85(C) W59 H87
夏菜子の母、43歳。旧姓は柴崎。「北の街」きっての名門、柴崎家の娘で、大学時代を東京の女子大で過ごした後、
故郷の北の街で夏菜子の父と知り合って結婚。才色兼備を地で行く美しい母親だが、
かつては名門柴崎家のお嬢様の割りには相当なお遊びに手を染めていたらしい
桐乃真希―T157 B84(D) W60 H87
夏菜子の小学校の同級生で、北の街の公立進学校に通う高校3年生。白い肌にマシュマロのような柔らかい巨乳。
ギャルというほどではないが、進学校にしては遊んでるふうの外見で、メークもうまい。「宴」に誘われて参加するが、
彼氏の和宏が他の女の子とやりまくるのが辛い。
坂本友梨―28歳の美容師
さばけたお姉さん。夏菜子を金髪にし、にギャルメークを教える。「宴」」の女の子たちのリーダー的存在
山田美沙紀―T157 B84(C) W57 H82
痛んだ金髪の美少女。夏菜子たちより一つ上。
田村彩奈―T165 B82 W58 H85
19歳、夏菜子たちの2年上。地元の女子大生。顔は化粧をしないと引き立たないが、スタイルが良い。
黒髪ストレートのお嬢様系でギャルではない。宴に参加していない
寺田唯―T158 B88 W60 H86
パッチリした眼と透き通るような瞳が印象的なすこしぽっちゃり目の少女。
中3くらいからものすごい勢いで胸が膨れだし、おしりも大きくなった。普段から梨絵とつるんでいる地元の私立高校3年生。
梨絵のフォロー役
新崎梨絵―T154 B82(B)W58 H81
かなこのっ小学校時代から2大美少女の1人。お勉強は苦手でエッチな事が大好き。
サラサラの軽めの金髪の長髪がトレードマークで、胸の下まで届く。
はっきりした顔立ちで、普段からギャルそのもの。自由でスケベで自分勝手。
955:名無しさん@ピンキー
13/05/18 19:29:34.02 TxSSInzS
埋めで「夏菜子のなつ」の設定を抜き出してみました。
まだ出てきてない人もいます。あと、自分で書いたものには最後にモデルとなる実在のアイドルやAV女優の名前が書いてあるので
それは一応消しました
これで埋まるかな
956:名無しさん@ピンキー
13/05/19 00:58:31.21 rX6GmZoD
>>953
やめとけって
そういうのを主張したい年頃なんだろ
そうじゃなかったら救いようがないけれど
957:名無しさん@ピンキー
13/05/19 21:16:33.19 QeqI6i9c
>>910のこいのぼりさんのアイディアを拝借して埋め。作者が書くのを止めてるみたいだし
こういうのはオッケーなのかな?入れ替わりものです
タイトルは仮に「親友」とします。こいのぼりさんが不快だったらすまん
==プロローグ==
「一周年、おめでとう。カンパイ」
「おめでとう、ってwwww何よそれwよく考えたら別に祝うようなことじゃないんじゃねwww」
親友である彩香と優美はいろいろありながら、今は親友としてこうして並んでいる。
この一年間を彩香が祝おうとすると、優美はそのコト自体を笑い飛ばした。
「それもそっかwwwww」
彩香と優美は、渋谷から一駅のところにある低偏差値の私立女子高に通う、高校生ギャル。
優美のほうはこの半年ほど家出状態で、もと通っていたお嬢様女子高校からすぐそばにある、
彩香のアパートに居候していた。彩香の母はシングルマザーで、生活保護を受けつつ彩香を育ててきた。
だらしない母親で、だから優美が居候状態になっていても、優美がどこの子なのか、気にする様子もなかった。
一年前の今日、高校2年生だった優美と彩香は、A女子高校の最寄りの駅でぶつかって、お互いの身体が入れ替わった。
今は、外見に合わせた名前でお互いが「彩香」「優美」として生きている。
一年間、いろいろなことがあった。ややこしいが、優美は彩香として、彩香は優美として生きることが当初の二人の約束だった。
だが、お嬢様女子高に通う「優美」と底辺の女子高生である「彩香」ではなにからなにまで違っていた。
共通点など数えるほどしかなかったし、はじめはお互いの情報を教えあいながらも、喧嘩ばかりしていた。
2人の間に入れ替わりがあったことは、本人たちしか知らない。
今日、2人は、通っている女子高の制服から、優美がもと通っていたA女子高の制服にデパートのトイレで着替えて、
これからJK専デートクラブに出勤する。まだ少し時間があったので、店の近くのコンビニでウーロン茶を買って、外で飲んでいた。
そこで、「あれから1年」ということに気づいて、「お祝いでもしょうか」という言葉が彩香から飛び出した。
低偏差値女子高に通う昼間はメイクもバリバリのギャルの2人だが、A女子高の制服に着替えた時には少し清楚系に変身する。
そのほうが当然、客がつく。