12/09/09 02:46:49.86 YfXV1CGi
全国屈指の有名校として誇らしげだった制服は今は何人もの男の精液によって
汚されたただの異臭を放つ布きれ。
―その役割は精液をふくこと。それだけ。
後はくしゃくしゃにされて大きなベッドの端に投げ捨てられていた。
凛々しい顔をした黒髪の美少女が写る生徒手帳は枕元にクスリや注射器と並ぶように
置かれている。
その比較対象をオカズに男の腰を振る速さが一段と増す。
どぴゅっ・・・!!
当然のように中で放出されたソレを弥生は一滴も逃さない。
余韻に浸る余裕もなくその男は追い出され、また新たな男が部屋のドアを開ける。
そうして時間も昼夜もわからないまま、本来社会の第一線で活躍していたはずの彼女は
社会にも見放された底の底で1度しかない人生の、貴重な貴重な時間を貪っていった。
「や・・おい・・いー・・・こ♡ やおい・・・・しあ・・わせ・・♡」