優等生を堕落させたい2at EROPARO
優等生を堕落させたい2 - 暇つぶし2ch680:名無しさん@ピンキー
13/02/19 02:41:39.23 4VBCulmP
亜美は夏の間男たちのペットとなることで賢から手を引く約束を取り付けた。

始めは知らない男の物を慰めることから始まった。
次は知らない男に犯された。
そして次は…
亜美はもう何人の男を相手にしたか分からなかった。
でも、どんなに落されても、彼の前では普通に振る舞っていた。
私が賢君を守る。

ある日、男達は亜美をただ犯すことに飽きて、亜美で新しい遊びを始めた。
最初は亜美を茶髪にした。
そして、ミニスカやホットパンツを履かせて町中を歩かせた。

「まだまだだな…」
男達は亜美を金髪に染上げた。それも普通の金髪ではなく、ブリーチを何度も繰り返した、ド派手な金髪だ。
その頭で町中を歩かせると、他の誰よりもその色は遥かに明るく目立っていた。
亜美は恥ずかしかったが、彼を思い、耐えた。

そんなある日、男達はあることを決めた。
そしてその前に亜美に一日だけ、彼と遊ぶことを許した。
今の派手な格好であることを条件に。
そしてその日の最後、亜美は彼に別れを告げた。

次の日から亜美の監禁・洗脳が始まった。
毎日犯され、快感を教え込まれたのだ。
「もっとください…」
最初は抵抗していた亜美だが、すぐに快感に屈してしまった。


夏休みが終わりかけた頃、賢の部屋に訪れた亜美は、もう昔の亜美ではかった。
胸には蝶が舞い、恥丘には鬼が口を開けていて、身体中にタトゥが彫られていた。
乳首とクリにはシルバーアクセが転がっていた。
そして、つぶやいた。
「賢君好きだよ…だから………………犯して」


end
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クソすぎてごめんなさい。本当にごめんなさい。
そして書いてみて分かった。
書くのは難しい。
自分が行きたい方向からなんでかどんどん離れてく。
こんな鬼畜な感じにしたくなかったのに気付いたらこんなになってた。
そして書くのは辛い。
こんな殴り書きでも、かなり辛かったです。

だから、どんな投稿も感謝して読もうかと思ったよ。
好みはあるかもだけど、そして、俺もけっこう偏ってる方だけど、書いてくれたこと自体に感謝しようと思う。
最後にこんなクソを残してごめんなさい、読んでくれた人ありがとうございます。


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