13/12/26 22:36:35.11 4UbsjkBY
>>866
たとえばデパートとか
868:名無しさん@ピンキー
13/12/26 22:40:56.74 M+zesJrE
鉄骨落下で異世界に旅立ってしまうゲームがその昔メディアワークスから出ていたのを思いだした
869:名無しさん@ピンキー
13/12/28 19:46:00.45 ggQv6A/v
>>805で投下した者です
天使の3P希美メインで書いてみました
タイトルは『希美ウィスパーボイス』で>>805のその後です。
870:名無しさん@ピンキー
13/12/28 19:46:43.73 ggQv6A/v
(んっ、ふっ……このくらいでいい?)
色っぽいウィスパーボイスが耳元に絡みつく。さらにペニスにまとわりついている指の感触に僕は唇を噛む。
(響のおちんちん、びくびく跳ねちゃう。これ痛いから? 気持ちいいから?)
女の子の柔らかい手で擦られて、気持ちよくないわけがない。さらに布団の中にあふれるミルクっぽい匂いが、その子が低年齢であることを主張している。
禁断。背徳。ロリータ。今の状況を表す危険な単語が脳内を飛び交い、罪悪感と興奮を煽った。
でも流されちゃいけない。受け入れてはヤバイ。
布団の中に子猫のように忍び込んできたこのイタズラな天使を、僕は抱きしめちゃいけないんだ。なのに。
(ね、響。どうなの? ちゃんと出来てる?)
体の擦れる音。秘密を囁くような小さな声。『軽い』としか形容できない小さな体が、高い体温を密着して伝えてくる。
こんなの小学5年生の女子がすることじゃない。と、言おうと思っても上手く口が回らない。気持ちよすぎる。
まさか小学5年生の子がこんなことをって思うけど、あぁ、残念なことに僕は彼女以外の小学5年生でこれの手慣れた子を知っていた。
妹、くるみだ。彼女には毎日最低でも3回はこういった愛撫をしてもらっている。手だけじゃなくお口でもだ。
(教えてよ。ちゃんと響は気持ちよくなってる? 下手くそじゃない?)
妹に比べれば、なんてこと言えるはずもなく僕は口をつぐむ。
それでも十分以上に僕に快楽を与えてくれる愛撫に、思わず呻き声がでる。
「ンッ!?」
でもその前に、柔らかいものに口を塞がれた。にゅるっと唇を挟まれ、そしてたっぷりと湿らせてそれは離れていく。
(……こ、声出しちゃだめだってば。潤たちが目を覚ましちゃうでしょ?)
一緒の部屋で布団を並べている他の2人の少女たちの寝息が、規則正しく天使の安らぎを奏でている。
でも、僕の心臓はバクバクバクとツーバス連打を始めていた。
目の前にある小さな美少女の顔は、大胆な行動とは裏腹に、じつに可愛らしく頬を染めて唇を尖らせていた。
(も、もう、希美のファーストキスをこんなことに使わせるなんて、響ってやっぱり悪い男ね!)
そういって天使のベーシスト希美は、もう一度、僕の唇と濡れた音を立てた。
871:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:48:05.58 ggQv6A/v
どうしてこういう事態になったか。
特に複雑な経緯はない。くるみは友だちの家でお泊まり会があると言って朝から出かけていた。そのことをバンド練習中にみんなに話したら、3人とも目を輝かせたんだ。
「お泊まり会……なんだかわくわくする言葉ですね」
「はむ。胸がどよめくフレーズ」
「でも希美たちには縁のないイベントよね。ここって、毎日がお泊まり会みたいなものだもの」
そっか。確かにここは「毎日がお泊まり会」って言えばそうとも言える施設かも。というか、僕はまた彼女たちに無神経な話題をふってしまったか。
少し焦ってしまったけど、彼女たちは気にしている風でもなくその話題を広げていく。
「わにゃ。毎日がお泊まり会っていいよね。私たちって得してるんだね」
「そうよ。お風呂も毎日一緒だし」
「ごはんもいっしょ。寝るのもいっしょ。組んずほぐれつ」
「組んずほぐれつは違うかな……」
気の置けない友人と共に暮らす毎日。その楽しさと寂しさを誰よりもわかっている3人の、優しさに溢れる会話。
あらためてこの小学生たちの強さと潔さを肌で感じる。他人の僕の余計な心配なんか、遙かずっと超える困難と孤独を彼女たちは分かち合い、強い絆に変えていったんだ。
この子たちだからこそ完成された、奇跡の3P。この子たちのロックをできるだけ多くの人たちに聴かせたい。それが僕の使命なんだって、秘かに胸が熱くなった。
「そうだ。じゃ、逆にここに誰かさんをお泊まりに呼ぶっていうのはどう?」
「はむ。それは良いアイディア」
「誰かって、誰をお招きするの?」
「そこにいるじゃない。今夜、お一人様になっちゃう寂しい男が」
希美が僕の方を指してにやりと笑う。
潤はポカンと僕の顔を眺めたあと、「わにゃあ……」と言って瞳を輝かせていく。
そらは、「お風呂もいっしょ?」と首を傾げて、「かしこまり」と親指を立てた。
872:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:48:39.88 ggQv6A/v
急な話にも関わらずお泊まり会は決行された。さすが夏休み。
正義さんはいつものように鷹揚に「かまわんぞ」と笑っていた。
桜花は「お買い物と大掃除するから2時間後に来て!」と一時撤退を宣告したけど、潤たちの努力により1時間後には「もう来ていいわよ」と許可をくれた。
くるみに電話したとき、彼女は慌てて「大丈夫よね? お口と手で2回もしたあげたんだから大丈夫よね?」と念を押してきた。
大きな声でそういうこと言わないで欲しいんだけど、今朝はくるみも出かけるからとベッドとお風呂で2回慰めてもらっていた。だから外で変なことしないようにと彼女は言っているのだ。
するわけがないと何度も言っても信用せず、「もう1回しとけばよかった」とか「帰ったらすぐしてあげるから我慢してよ」とか、とにかく友だちに変に思われたりしないかこっちが心配なくらいだった。
その後、みんなで食べた晩ご飯は美味しかった。すごいご馳走で正義さんも驚いていた。
作った潤と桜花はしきりに「お味はどうですか?」「しょっぱくない?」と味を確認していたけど、どれも本当に美味しかった。
好きな食べ物まで聞かれるままに答え、きちんとそれをメモにとる2人を見ていると、本当に料理が好きなんだなって思えた。
お風呂は当然別々だ。僕は一番最後にしてもらった。
途中、こっそりお風呂を抜け出してきたそらが、裸んぼうで「いっしょに入ろ?」と誘いに来て驚いた。
さらに潤までバスタオル一枚でそらを連れ戻しに来たときに、まあ、ちょっとしたハプニングも発生してしまったけど、まだ小学生の彼女たちにとっては大きな精神的ダメージではなかったと思いたい。
そして夜も更けて就寝することに。
お泊まり会ということで、僕は小学生たちと一緒に教会のステージに布団を敷いて寝ることになった。
右隣にそら。左隣に潤。その向こうに希美。川の字の中心に1本大きな線を足したおかしな格好。ステンドグラスから漏れる月の光が、僕らの即席スイートルームを優しく照らしていた。
「はむ……響にーとお風呂……」
そらがごろりと寝返りをうって、布団をめくりあげる。可愛いパジャマだけど、夏とはいえ夜の礼拝堂は冷えるだろうから、かけ直してあげる。
「……響さん」
反対側から潤の声。振り向くと、潤は布団から半分だけ顔を出してこっちを見ていた。
873:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:49:19.52 ggQv6A/v
「眠れないの?」
「……ちょっと緊張して」
「緊張? どうして?」
「自分でもよくわからないです。さっきからずっと心臓がドキドキしてます。ステージが始まる前みたいに。そういうときは響さんの顔を見ると落ち着くはずなのに、なんだか余計にドキドキして」
じっと僕を見つめる潤の瞳は濡れているように見える。熱でもあるんだろうか。さっき、バスタオル一枚とかバスタオル落ちたとかで結構騒いでしまったし。
「でも原因がわかりました。これ緊張じゃないです。わくわくです」
「わくわく?」
「はい。朝から楽しい気分が全然おさまってくれないです、私」
今日のお泊まり会では誰よりもがんばってた潤。彼女にしては珍しく、はしゃいでいるのかなって僕も思っていた。
僕なんかでも喜んでくれるのなら、いくらでもお泊まり会したいくらいだ。
「こんなふうに、毎日響さんと一緒に寝られたらなぁ……」
熱っぽい瞳がさらに潤いを増して、僕を見つめていた。
小学5年生の彼女は、自分の言っていることの大胆さをわかってないに違いない。なのに、その瞳に僕は心を奪われたみたいに吸い込まれ、「そうだね」って思わず答えていた。
「ン゛、ンン゛ッ」
向こう側の布団で、希美が咳払いをする。
「いつまで起きてるの、あんたたち? そろそろ寝ないとダメじゃない」
「わにゃ、おやすみなさい」
「ご、ごめん。おやすみ」
希美のいつもの冷めた声で注意され、浮かれていた自分を諌める。
舞い上がってるのは僕もだな。まだ小学生の女の子たちと夜通し楽しむわけにもいかない。ほどほどにして寝かせなきゃ。
潤はギュッと目を瞑って布団に半分もぐってる。そらはお布団5秒で爆睡だ。潤の向こうにいる希美はこっちに背を向けているけど、とっくに眠っているのだろう。
潤やそらとは対照的に、お泊まり会の言い出しっぺで3人のリーダー的存在であるはずの希美が、今日はずっと大人しかったことがじつは気になっていた。
自分の冗談を真に受けてホイホイやってきた僕にイライラしてるのかな。厚かましかった自分を反省し、明日になったら謝ろうと決意し僕も目を閉じる。
小学5年生の甘い匂いに包まれ、良い夢が見られそうな気がした。
874:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:50:15.81 ggQv6A/v
(ん、ちゅ、んんっ……ちゅっ)
でもこれは夢じゃない。僕の上でキスを繰り返し、舌や唇で甘い快楽を与えながら股間には指での愛撫を施してくれるこの小学5年生は、間違いなく希美さん。
今日、ずっとおとなしくしていた彼女が、いつの間にか僕の布団に潜り込み、そして赤いネグリジェという小学5年生にあるまじき色っぽい寝間着姿で、僕の上に乗っているのだ。
「のぞ、んんっ、んっ、あ……っ」
(ん、もう、声出しちゃダメだってば。ちゅ、バレたら大変なことになっちゃうわよ?)
(で、でも……んんっ)
(んっ、ちゅ、れろ、んっ……響……じっとしてよ)
どうして? どうしてこんなこと?
パジャマの中に潜り込んだ彼女の指が、ベースのネックを擦るように柔らかく、あるいはピッキングするみたいにリズミカルに跳ねていく。
思わず仰け反ってしまう僕の上で、彼女の小さな体がますます密着する。
(響……の、希美の指で、気持ちよくなってくれてるの?)
熱と湿り気を増した彼女の声が、僕の耳元で導火線のように危機感を煽る。このままじゃまずい。彼女の手の中で僕は暴発してしまう。
(ン、ちゅっ、れろ、んちゅ、ぴちゅ、ぴちゃ)
なのに、その耳の中にさらに甘い火薬が放り込まれる。
舌、そしてキス。僕の耳たぶを食み、耳の穴に舌を入れ、吸い、舐める天使の舌だ。
ゾクゾクと全身を震わせる快感が、ペニスの先で彼女の指に握りしめられる。器用で堅実なベーシストでもある彼女は、一度もサボることなく僕のおちんちんを優しく奏で続けている。
875:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:50:49.80 ggQv6A/v
ぴちゃ、ぺちゅ、耳の中では彼女の舌とキスが暴れ、繊細な愛撫で股間は昂ぶっていく。
同じシャンプーの匂いのする髪が僕の顔にかかる。小学生の髪はなんて柔らかく細い。この匂いに溺れたいと願う罪深さを誰か許して欲しいんだ。
でも、ダメだ。よそ様のお嬢さんに、僕が大事に思っているバンドのメンバーにこんなことさせてしまっては。
(の、希美……どうして、こんな……)
引き攣る喉を振り絞り、なんとか疑問を口にする。
希美は耳元でくすりと笑い、ちゅ、とキスをしてから答える。
(響が悪いのよ)
(僕が?)
(そうよ)
するりと小さな体がお腹の上に乗り、ちろっと僕のあごを舐めてから希美は顔を近づける。熱を帯びた瞳がまっすぐに僕を捉えていた。
(……きょ、響が、希美にイギリスへ行くなって言うから悪いの)
あのときのホテルでの一件は、今も思い出すだけで体が熱くなる。彼女たちと分かち合ったあの一体感と達成感は、僕らの関係をより深くしたと思ってたけど、それがいったいどうして?
(わかんないの?)
申しわけないけど、わからない。あれがどうして希美のこの無茶な行動に繋がるのか。
希美は、「鈍感だものね」とわざとらしくため息をつき、もう一度軽いキスをしてきた。
(そら、今日は響と一緒にお風呂に入るって大騒ぎしてたわね。まさか裸のまま出て行くとは思わなかったわ)
確かに驚いた。お風呂まで一緒がいいなんて相変わらず天真爛漫というか、子どもそのもので可愛らしい。
思い出してニヤけてしまう僕に、希美はちょっと険しい顔をする。
(でも、小学5年生よ。そこまで子どもなわけないじゃない。マスターが一緒に入ろうなんて言ったら、そらだって普通に『のーさんきゅー』って言うわよ)
そうなんだ?
でも、くるみだって父さんとは一緒に入りたがらないし、そういうものなのかも。マスターは父親的存在で……僕は、お兄ちゃん的存在ってことなのかな?
876:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:51:35.17 ggQv6A/v
(潤は、言うまでもないよね。あの子っておとなしいわりに気持ちがすぐ行動に出ちゃうもの。まだ自分自身の気持ちには気づいてないみたいだけど)
潤の気持ち?
今日は精一杯おもてなしをしてくれて、彼女らしい細かな気遣いと優しさを感じられた。そういう意味では、確かにわかりやすい子だと思う。
希美は、「やっぱり鈍感」と笑って、僕の鼻を摘まんだ。
(全部、響のせいよ。希美たちはそのうちバラバラになるわ、きっと)
その宣告はかなりのショックだった。この3人がバラバラに? ありえない。希美のイギリス行きも取りやめになったというのに?
しかも、それが僕のせいって、いったい……?
(あの2人がどちらかが自分の気持ちに気づいたとき、希美たちはもう子どもじゃいられなくなる。それが3人の終わりの始まり)
この子たちが、どんな爆弾を抱えているっていうんだ。もし、僕が少しでも力になれることがあるなら、どんなことでもしたい。
お願いだ。この場所を僕にも守らせてほしい。
希美は、おそらく泣きそうになっている僕の顔を見て、ふっと表情を崩した。そして、ほっぺたを擦りつけて囁く。
(……ね、委員長とは、いつもこういうことしてるの?)
きゅっとペニスが握られた。自分の顔が熱くなっていくのを感じた。
(ど、ど、どうして……?)
(電話。あんたたち声が大きいんだもん。一応、希美だって潤ほどじゃないけど耳には自信あるの。あんなの聞いたら、普通の兄妹じゃないなってわかるわよ)
聞かれていたのか。いや、確かにくるみも興奮してたし、僕もいろいろ思い出して熱くなっちゃってたけど。
(でも、いいヒントもらったわ。今日はずっと考えてたの。どうすれば3人はバラバラにならずにすむか。最善の一手は何かって。答えは出た)
策士の顔で希美は唇を舐める。そして、唇同士がくっつく距離で僕に囁く。
(―希美たちを壊して)
877:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:52:12.23 ggQv6A/v
発言の意味がわからない僕に、希美はもう一度言う。
(3人の関係を自分たちで壊しちゃう前に。希美たちがまだ小学生の子どものうちに、響の手で壊して)
シャンプーの匂い。くすぐったくまとわりつく髪。甘い唇と少女の吐息と、衝撃的な提案。
意味が飲み込めずに固まっている僕にキスをしながら彼女は言う。
(響が、希美たちの関係を、“4人でひとつ”に作り直せばいいのよ)
4人で……って?
「んっ!? んむっ」
(ちゅぷっ、んんっ)
むちゅ、ちゅぶ、情熱的なキスに唇がふさがれ、僕の疑問符は吸い取られていく。小学生の唾液ってどうしてこんなに甘いんだろう。小学生の指ってどうしてこんなに小さく健気なんだろう。
希美の体に全部吸い取られ、僕は甘えきってしまいそうだ。夢中になって唇を貪り合い、舌を絡ませ合う。
相手が小学生だってことは頭から飛んでいた。いやむしろ、小学生だって思いながらしてたかもしれない。どっちにしろこの禁断の行為は僕を興奮させ、夢中になっていた。
唇を離し、お互いに荒い呼吸で見つめ合う。僕の手はいつの間にか彼女の背中とお尻に回っていた。下着みたいなネグリジェと、下着そのものの小さなパンツ越しに彼女の瑞々しい肌を握りしめていた。
希美は、火照った瞳で僕の唇をぺろりと舐める。
(……希美、ほ、本気だからね?)
小学生の夏休みを逸脱したキスと愛撫。これで本気じゃないなんて言われたら、そっちの方がウソだろって思う。
(本気の証拠……してあげる)
878:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:54:12.23 ggQv6A/v
希美の声にクラクラして、頭がどうにかなっていた。彼女の頭が布団の中に潜っていっても、僕はそれを押しとどめたりしなかった。
その小さな頭を、僕の半分くらいしかないんじゃないってくらい小さな顔を股間に埋めようとする彼女の髪を、僕は感謝を込めて撫でてすらいた。
布団の中で、ぎこちなく僕の寝間着が脱がされていく。そして下着の中から跳ね起きる僕のペニスに、息を飲む気配を感じる。
ステンドグラスの淡い光に目を閉じて、僕は神様に懺悔した。いろんな人たちに懺悔した。きっと、今の彼女も同じことをしているはずだ。
ちろっ。ペニスの裏に柔らかい感触を感じる。ちろっ、ちろっ。小学生の舌は小さくざらついている。間違えようもないこの感覚。ぞくぞくするほど気持ちいい。
くるみに続いて僕はまた小学5年生にフェラチオさせてしまった。しかも、今度はよそ様の娘に。とんでもない夏休みだ。
ちろ、ちろ、希美の舌は少しずつ大胆になっていく。先端をちろちろと舐められ、思わず震えてしまったことで弱点がバレてしまい、重点的にそこを責められる。
ぬちゅ。先端が温かいものに包まれる。この感覚も僕は知っている。
5年生の口の中だ。子どもは体温が高いからすぐわかる。それに、このいっぱいいっぱいになってる唇の狭さ。手で触れたときのこの頭の小ささ。
ぬっ、ぬちゅっ、んぷっ。その小さな頭が僕の股間の上でバウンドする。フェラチオのやり方なんてどこで知るんだろう。女子の発達の早さに僕は唇を噛む。蕩ける。屈服する。
フェラチオなんて誰が発明したのかしらないけど、悪い人だと思う。子どもが真似したらどうなるかなんて考えてなかったに違いない。
どんな男でも女子に逆らえなくなる。天使の年頃の彼女たちを、抱きしめて独占したくなっちゃうんだ。
でもやっぱりダメだ。こんなの間違ってるよ。ふりほどけ、僕。
879:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:54:46.87 ggQv6A/v
「はむー。響にー、抱っこー」
(!?)
「響さん……お背中、流させてください……」
(!?!?)
突如、両側から別の天使たちがしがみついてきた。
打合せでもしてあったのかと思うくらいピッタリのタイミングで、小学生たちの小さな体に両手をそれぞれホールドされる。
「ちょ、2人とも……ぐっッ!?」
ぬちゅ、ぬちゅ、ちゅぶ、ずずっ。布団の上下するスピードがアップして水音が大きくなる。僕の股間が実感する快楽はその数倍アップして、歯ぎしりして声を堪える。
「響にー、逃げちゃだめー」
「響さんの体、あたたかいです……」
横の2人はますます体を密着させ、両腕がしっかりホールドされる。ていうか、2人のお股の間に僕の手が……いやいや、これはこれでまずいぞ、早く抜かなきゃ!
「響にー、そら、むずむずする……」
「あっ、響さん、私の体は、自分で洗いますから、んっ、あっ、いけませんってばぁ……」
なのに、ぐにぐにと押しつけるようにして、潤とそらは僕の手をお股にきつく挟んでいく。
ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ。完全にやり方とペースを掴んだ希美の頭部は、スムーズに僕のペニスを刺激して射精を促す。
天使の3Pに捕まってしまった。僕は、少女たちの匂いに溶かされ、食べられてしまう。
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ずずっ。どうして小学生のフェラチオってこんなに気持ちいいんだろう。おちんちんにぴったりハマる。舌も唇も温かくてよく動く。
小さなお口でがんばってしゃぶってくれるものだから、健気すぎて可愛くて、嬉しくなってしまうんだ。
希美の口内で僕のは限界を叫んで暴れ回り、柔らかい2つの肢体に拘束されたまま快楽に翻弄され、そして暴発してしまう。
(ンンッ!? んぷっ、んっ、んっ……ゴキュ、ん、コク、コク、んんっ……)
希美の喉が動いて、小さな口いっぱいに出したはずの僕の精液がなくなっていき、さらに尿道の中に残っていたものまで掃除されていくのを感じた。
脱力感と同時に罪悪感が沸き上がっていく。両腕を潤とそらに抱きしめられた状態で、僕は体を震わせる。
飲ませてしまった。また小学5年生に、僕の精液を。
880:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:56:01.21 ggQv6A/v
布団をめくり上げて希美が体を起こす。乱れたネグリジェは下着をあらわにしていた。ずれた肩紐が胸元を危うくしていた。そして汗で顔に貼り付いた髪。口元に垂れる僕の吐き出した液体。濡れた瞳。息を乱して上下する胸。
たった今、自分の手で汚したばかりだというのに、僕は目を奪われる。――なんて綺麗な子なんだろうって。
希美は、ぺろりと口元の精液を舌で拭った。
「ふふっ。なんて格好してるのよ、響」
サディスティックなその瞳に背中が震える。僕は、もう希美になら何をされてもいいとすら思った。そのくらい彼女にくらくらしていた。
だが。
「ふにゃ……疲れちゃった。今日はもう寝よ?」
希美は「ふぁぁ」と大きなあくびをして、急に小学5年生の顔になり、コシコシとまぶたを擦って自分の布団に帰っていく。
両手に潤とそらをぶら下げたまま、僕は何とかパジャマを引き上げ、まだ熱を持っている股間をしまい込む。
「響にー。もっと擦りっこ」
「響さん、そこ、ばっちいとこですから……や、そんなに、優しくされたら、私、困ります、んんっ」
想像力をかき立てる寝言を聞かされ、ますます体が熱くなっていく僕。
1人だけ離れた布団の中にいる希美が囁いた。
「響……眠れないなら、こっち来ていいよ」
「え?」
振り向くと、こっちに背中を向けて寝ている希美の肌が、月明かりで浮かび上がっていた。
めくれた布団が、僕の分のスペースを空けている。小さな下着に食い込ませたお尻までもが、僕を誘っているみたいにぷりんと突き出されている。
思わず喉を鳴らしてしまった。
「そらもそっち空いてるでしょ……寝袋のまま暴れちゃだめ……むにゃ」
って、希美も寝言かよ。キャンプの夢みてるのか。
まだドキドキしている僕の前で、希美はのんきにお尻をポリポリ掻いて、白くて丸いきれいな肌にもったいない指跡を残す。
大人っぽいかと思ったら子供の一面も無防備に見せ、小学生に翻弄される夜は、僕を置いてけぼりにして更けていく。
そして僕自身はこの子たちより大人でいられているのかっていう疑問が、ぐるぐる頭の中を駆け巡る。
881:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:56:34.89 ggQv6A/v
「わにゃ。今日の朝練は楽しいです!」
「はむ。そらも気合い入りまくり」
いったん家に帰るのは、朝食後のバンド練習に付き合ってからということになった。
妙にすっきりした顔の潤とそらは確かに快調のようで、いい音を鳴らしている。睡眠不足がばれないように僕はぎこちない笑顔でそれに応えた。
そして、すみっこでベースを弾く希美の方をチラリと見る。
意識するなっていうのが無理で、朝からずっと彼女のことが気になっているんだけど、相変わらず大人しく口数も少なく、黙々と朝食を食べたあとも1人で音を合わせている。
でもその表情に曇りや蔭りがあるわけではなく、むしろほんのわずかに緩んでいる口元は色気すら感じてしまいそうで僕は釘付けになる。
意を決して、そっとさりげなく彼女に近づいて声をかける。
「……希美、あの、その……」
「あ、響。ちょうど良かった。希美の音、変わったと思わない?」
え? 音……どうだろう? 僕にはよくわからない。希美が指で弾き続けるベース音はいつもどおりで、アンプもスピーカーも設定は変えてないけど。
「そっか。じゃ、やっぱり変わったのは希美の体の方ね」
体が変わる? 体調が悪いってことなら、ひょっとして昨夜のことが……?
顔色を変える僕に、希美はくすりと笑って顔を近づける。
「ベースの音がお腹に響くの。ズンズンって、まるで響にお腹の中を突き上げられてるみたい」
そう言って下腹部のあたりを撫でて、ぺろりと唇を舐める。
彼女のお腹の中には僕の出した精液がある。それはおそらくもう腸から吸収されて彼女の体の一部になって……。
顔をかんかんに熱くする僕に、希美はさらに顔を近づけて囁く。あの、魅惑のウィスパーボイスで。
(次は、せっくすしよ?)
882:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:58:23.98 ggQv6A/v
「!!!!???」
頭真っ白になった僕の横を通り抜け、真っ赤な顔で振り返って微笑む。
「兄妹じゃ絶対にできないこと、希美たちとしよ!」
そしてバンド全体の音合わせと演奏が始まる。
完全にフリーズした僕の前で、彼女たちはいつもどおりに息の合ったロックを聴かせる。
いや……違う。明らかにベースの音が違う。音というより音圧か。バンドサウンドに加える厚みが増している。引っ張るだけじゃなく、包み込むように。
合わせてみて初めてわかったよ。彼女の言うとおり確かに希美のベースは変わった。まだまだミュージシャンの卵の彼女たちの中で、まずはベーシストがその殻を打ち破ろうとしている。
潤がそれに反応して、ギターが嬉しそうに跳ねる。そらが浮つき始めたリズムを諌めるようにブレイクを叩き、テンポを手元に引き戻す。
普段の小学生としての彼女たちと、バンドメンバーしての彼女たちの個々の役割は違う。でも、どんなときも間違えることはない。3人でひとつということを。
今日は今まで最高の演奏。そして明日はもっと最高。彼女たちは日々止まることなく進化していく。
まったく、これだから小学生の3Pからは目が離せないんだ……ッ!
(―私たちとせっくすしよ?)
そして脳裏に蘇る、天使の囁きと悪魔の誘惑に、顔が熱くなる。
僕はおそらく、永遠に彼女たちの虜だ。
883:希美ウィスパーボイス
13/12/28 19:59:11.59 ggQv6A/v
終わりです
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました
書けば書くほど原作のキャラからズレていくのが歯がゆいところです
妄想はここまでにして3巻出るまでおとなしく待ちます
884:名無しさん@ピンキー
13/12/28 22:22:15.18 JBUrvMAu
>>883
GJです。2冊購入しましたが、…もうシナリオがわけがわからないです。
885:名無しさん@ピンキー
13/12/28 22:40:45.66 JBUrvMAu
ある日のカオスな光景。
昴は智花と結ばれる…はずだった。ところが、昴のところにはほかにも2人ほど来ていた。椿&柊である。
理由は…正直謎である。というのも、どうやら智花にぞっこんらしいのだ。ミミでいいだろという話はおいておこう。
そしていつの間に昴も好きになったというのが実情らしい。最近は夏陽と一緒に朝練は5人であるかと思いきやもっと人数は多い。
夏陽には真帆、ひなた、かげつの3人がいるらしい。結局、朝練が9人(銀河も入る)という大所帯。で、七夕は毎日11人分の食事を作っているわけだ。
ミミは愛莉と雅美、それと万里と葵の5人で練習しているようだ。もともとは愛莉のセンター訓練がベースだったらしい。
それにミミが突破力向上や特殊技能取得のためのきっかけを得るために参加し、雅美も遠距離シュート訓練に3センターへの対策のために始めたというわけだ。
その後、ミミが5人を引っ張って昴へ合流した結果、14人の朝練習になったのは言うまでもない。
紗季だけは合流しなかった。とはいえ、それはサボっているわけではなく、分析作業がメインだからである。
どうしてこんなこと書こうとしたし。
886:名無しさん@ピンキー
13/12/29 07:55:47.49 EEpFjjP4
>>883
GJGJ
朝からいいものを読ませていただきました
887:名無しさん@ピンキー
13/12/29 10:31:40.73 PWco1iUK
3Pまじ天使
888:名無しさん@ピンキー
13/12/30 09:44:04.66 diqyt54m
>>883
まだ潤編とそら編が残っておるじゃろう
3巻は新キャラ巻だろうし、書くなら今のうちだぞ(煽り)
889: 【大吉】
14/01/01 01:09:11.92 56SUkKnY
天使たち、明けましておめでとう
サグたん(と、このスレの書き手の皆さん)、2014年も頑張れ!
890:名無しさん@ピンキー
14/01/01 09:52:24.26 CFAW9aSV
>>883
希美かわいいよ希美!!
続きを激しく希望
891:名無しさん@ピンキー
14/01/03 22:41:05.81 oO9m14UG
>>883
あけおめ素晴らしい
892:名無しさん@ピンキー
14/01/09 23:04:11.49 ndsZ5Iib
智花さんの最終巻の販売日が決まったけどぐふさん来ないかな~
893:名無しさん@ピンキー
14/01/09 23:45:42.92 scA2WqTc
>>892
3/8だったかな。最終巻じゃないらしいが。
で、ネタはあるんだ。大晦日に両親は海外旅行に行き、一方夏陽はひなたと旅行。椿と柊だけ家に残るのは危険。
で、なぜか昴の家に来た。で、美星を呼び、彼女とともに寝させたまではよかった。
だが、少女たちは昴の元に近づき、いつの間に昴の股間のあれを自分に差し込んでいた。
それを姉妹そろって1回ずつ。翌朝自分のベッドと股間に血液がついていて、誰かが自分に純潔をささげたことを知るが誰だかはわからない…。
894:名無しさん@ピンキー
14/01/09 23:50:34.55 2Cp7aB3n
血尿だと勘違いしてコーチを休む昴
つばひーが何かしたせいだと責める真帆
大変なことをしてしまったと思い昴に謝るつばひー
つばひーがチンコにイタズラしたと勘違いする昴
895:名無しさん@ピンキー
14/01/14 22:33:19.61 Iup4ApDs
処女:葵
(昴に散らされた)非処女:6年生組全員、5年生組全員、夏陽、その他多数
896:名無しさん@ピンキー
14/01/15 00:30:02.59 NsXrSmRn
さらりと夏陽いれんなw
897:名無しさん@ピンキー
14/01/15 06:29:17.51 0qS2DrXP
ホモはNG
898:名無しさん@ピンキー
14/01/15 21:23:39.79 AhHVzEZb
昴「男の娘は別腹、いや別穴かな」
899:名無しさん@ピンキー
14/01/15 23:35:20.21 g9N+WHRy
まったく、小学生男子は最高だぜ
900:名無しさん@ピンキー
14/01/16 23:54:05.85 JAPbJ2tc
>>895
香椎さんは食われないと思う。永塚さんも興味ないから食われる心配はなし。
よって、藤井さんも食われることはない。でもって…あと女バス7人は動機あるんだよね。
智花→言わずもがな
真帆→絶対的信頼
ひなた→性的に無知ゆえ自然と機能理解から行為へ
かげつ→ひなたを守る
ミミ→智花への対抗
椿&柊→真帆へ対抗、双子同士の争いもあり
そもそもこの関係あてにならんがw
901:名無しさん@ピンキー
14/01/17 14:09:23.29 ZGbuUJQO
>>900
愛莉→身体は充分オトナなのに隙多し。気弱・カナヅチ・身長コンプレックスなども解消してもらって信頼度も相当。
他メンバーの乳見せには基本「気まずい」という態度の昴も、彼女の巨乳に対しては「(反応しそうで)ヤバい」と思っている様子。
紗季→普段はお姉さん的立ち位置だけどわりと甘えたがり。あと耳年増。
主に智花への遠慮から一歩引いている感があるだけで、決して昴に興味がない訳ではない。
雅美→昴本人との関わりは薄いものの、紗季がその気を見せれば競争心から略奪に走る展開も。
ミミやツバヒーの動機がアリならこっちもアリなのでは。
と補足してみたのだがどうだろう。
902:名無しさん@ピンキー
14/01/17 23:26:55.27 lkLE+55B
ツバヒー「に、にーたんと一緒ならいいよ…///」
ホモとか抜きでも、この図式しか思い浮かばんw
903:名無しさん@ピンキー
14/01/17 23:45:15.32 e0aSB/6p
正直どんな対抗心があったとしても智花以外が昴に手を出す構図がまったく想像出来ない
904:名無しさん@ピンキー
14/01/18 00:09:04.31 RCYx0dAs
>>901
あまり注目されないけど昴は愛莉の身体に対してだけはエロを意識しているんだよな
他の子供たちには罪悪感とかそういう反応なのに
905:名無しさん@ピンキー
14/01/18 07:58:52.01 O4FBBigP
アニメしか見てないが、昴への好感度的には、本命智花、対抗愛莉、その他はLike止まりぐらいに見えた
906:名無しさん@ピンキー
14/01/18 16:43:27.68 +Y4lrYHC
>>905
みんなに内緒でデートしたり、自分の誕生日に12歳の初めてのを昴に美味しくいたたいてもらった紗季さんが
Like程度な訳がない。
907:名無しさん@ピンキー
14/01/18 19:42:20.52 i60BCtnR
>>905
愛莉も紗季さんも『長谷川さんは智花の物』って認識が有るから遠慮してるだけだよ
908:名無しさん@ピンキー
14/01/18 20:17:06.48 CTRuGQJy
でもサキさんは、昴が誰ルートに行っても「私はたまにでいいですから……」とちゃっかりお相伴に預かる不動の2号さんタイプのよーな気がしなくもない。
909:名無しさん@ピンキー
14/01/18 20:18:32.70 RCYx0dAs
NTRも2番目だからセーフとか思ってそう
910:名無しさん@ピンキー
14/01/18 21:18:58.45 XNRgt38t
愛莉「私を昴さんのパートナーにしてください」
911:名無しさん@ピンキー
14/01/18 23:16:50.45 vfUx3kP6
>>910
どこかの宇宙生物と契約しちゃったみたいな台詞だな
渚ちゃんも小学生で魔法少女だったから愛梨なら十分いけそう
912:名無しさん@ピンキー
14/01/18 23:31:25.59 jeyhx7+Q
昴「俺と契約して、バスケ少女になってよ」
913:名無しさん@ピンキー
14/01/19 00:41:09.40 aVjpts2h
>>912
契約して、少女から女になるんですねわかります
914:名無しさん@ピンキー
14/01/19 15:22:48.26 Lq0KTpZP
>>912
真帆「契約させるのはあたしの仕事だー!」
915:名無しさん@ピンキー
14/01/19 20:18:06.78 Lq0KTpZP
ちなみに解説しておく。
この部活はもともと真帆が残りの部員3人かき集めた形でできたということを忘れてはならない。
で、あるならば、昴が出てくるまでもなくすでに契約済み。
>>911
それと、魔法少女には向いてないと思う。感情落差による魔女化(or円環の理)が早すぎてほかの魔法少女候補が真実に気づいてしまう。
ひなたじゃ感情落差もへったくれも起きないからいつまでたってもエネルギー回収できないから(ry。
紗季が一番向いてるのでは?あの子なら十分落差が期待可能。次点は智花。
916:名無しさん@ピンキー
14/01/20 12:14:09.30 rdmzykEh
>>915
ボールで遊んでるだけだった女の子をバスケ部にしたのは昴だしなあ。
917:名無しさん@ピンキー
14/01/22 23:02:47.72 LQGLV/qX
>>916
初めからバスケ部でしょ?戦闘集団に変化させたのは事実だが。
918:名無しさん@ピンキー
14/01/22 23:22:04.26 Ynx3fctP
>>917
>>916は昴がまだ小学生だった頃の話じゃねーの?
その当時の昴に影響されて、今の智花がバスケしてるんだろ
919:名無しさん@ピンキー
14/01/22 23:35:28.47 LQGLV/qX
>>918
智花は昴に共鳴し、昴は智花に共鳴する。彼女の13の誕生日が待ち遠しいと思う。
(なぜ13なのかは刑法参照)
まあつじつまは合うんだが、そもそも、それって契約するのは智花だけでしょ?ほかの4人は駆動しないと思う。
920:名無しさん@ピンキー
14/01/23 00:23:28.00 +lOSQZWB
正直、13歳は忍パパが絶対許さないだろうな
でも16になったら何故か許しそうな気がする>忍パパ
何だかんだ言って昴のこと気に入ってる様子だし
921:名無しさん@ピンキー
14/01/23 01:47:43.71 wMAcjEjl
ひなた「おにーちゃんは俺の嫁」
922:名無しさん@ピンキー
14/01/24 22:39:52.02 V3o3TUsQ
>>920
大前提:昴からはもらいにいかない。ていうより彼は16どころか20まで待つつもりだろう。
智花が謎の積極性(というより真帆あたりに心理制御される)を利用して昴を食べるだけだ。
当然、忍に昴から速やかに連絡が行くわけだが(暴走してるから助けてくれと)、それで止まるわけもなく。
>>921
せめて「俺」という1人称だけはやめてほしい。天使なんだから。
923:名無しさん@ピンキー
14/01/25 12:55:44.78 Pt1XKbkW
>>922
昴に任せてたら、25になっても30になっても進展しないだろうなw
てか、智花さんなら自分の16の誕生日までに妊娠して逃げ場を潰すくらいはやりそう
924:名無しさん@ピンキー
14/01/25 15:38:56.62 86bUNUz/
「トモだったら、逃げ場を潰すために長谷川さんのコンドームへこっそり穴を開けたり」
「してませんっ! ゴムはしてませんっ!」
「えっ」
「あ」
925:名無しさん@ピンキー
14/01/25 15:44:11.51 O4JmMm3X
「初潮がまだなのでゴムは必要無いですよ」
と嘘を吐いて孕む気満々のもっかん
926:名無しさん@ピンキー
14/01/25 19:05:23.38 YrIOGnCg
花織「昴さんがちゃんと智花を孕ませることができるかどうか、まず私が味見を・・・ち、違いました・・・私が子宮をもって確認させてもらいますね」
927:名無しさん@ピンキー
14/01/26 07:54:53.76 iODsdTBf
>>926
飲んだあと2発目が中にか
928:名無しさん@ピンキー
14/01/26 21:19:35.40 YF554wyx
葵「真剣で私に恋しなさい!」
929:名無しさん@ピンキー
14/01/26 22:10:13.82 uwBMrFY6
>>928
昴「智花と比べて弱いから無理」(本編終了からしばらくして葵との1対1勝負でぼろ負けして)