13/03/01 21:45:18.49 Ed9kUPg7
>>386
採取の部分で1作品できそうだなあ
389:名無しさん@ピンキー
13/03/06 08:12:54.68 5VX/Oh+a
>>388
その部分は任せたぞ
390:名無しさん@ピンキー
13/03/06 21:59:09.58 JBMqzJUj
葵さんは普通に可愛いのに
登場人物達の特殊な年齢層のせいでBBAとか呼ばれて
9スレ目だと言うのに一作品もエロがないという不遇なキャラ
そんな俺はひぃちゃんが好きです
391:名無しさん@ピンキー
13/03/13 16:51:59.97 tRS6PfXe
葵ちんのブラで椿がネコミミした事をゾノジョージが知ったらどうなるの?
392:名無しさん@ピンキー
13/03/14 11:20:42.17 mNQHhziM
>>391
そりゃ、あの二人は確実に真似するに決まってます。
ほかの選択肢浮かぶ人いますか~?
393:名無しさん@ピンキー
13/03/14 20:52:15.42 zj/Lduj1
>>392
更に上を狙い、ぱんつを奪って「変態仮面」とか、ぱんつ+ブラの合体技で「仮面ライダー」とか……。
394:名無しさん@ピンキー
13/03/18 16:26:57.54 ZyOQa7sJ
椿「中身より外側がいいなんて変態だね」モミモミ
柊「ああいう大人にはなりたくないね」モミモミ
葵「二人ともやめ……あ…」
395:名無しさん@ピンキー
13/03/19 08:42:40.73 +tJAouBi
5年生組(3Pも含めて)はやっぱり全員スットン共和国民だよね?
396:名無しさん@ピンキー
13/03/19 20:55:05.76 6jGSTnQY
>>395を見て「じゃあ5年ゴム組(生理が来ている)は誰だ?」と思った私はもう駄目かも知れん。
397:名無しさん@ピンキー
13/03/19 23:46:51.73 KxaxqjjA
>>395の(3Pも含めて)の表記を見て
響ちゃん達ではなくて、つばひーとすばるんの3Pを瞬時に想像した俺は
まだ一般人の領域で踏みとどまれているな
398:名無しさん@ピンキー
13/03/24 09:48:04.24 VvY8CPfR
小6女子を5人集めて全員生理きてない確率って
399:名無しさん@ピンキー
13/03/24 13:35:28.59 6mvlWx6H
全員きてる確率も全員きてない確率も低いと思う。
400:名無しさん@ピンキー
13/03/24 20:43:10.68 VvY8CPfR
来てるけど来てないって嘘をつく確率は
401:名無しさん@ピンキー
13/03/24 21:50:34.61 qUp1sgxf
それで妊娠すればこっちのものと真っ黒いことを考える智花さんですねわかります
402:名無しさん@ピンキー
13/03/24 23:04:59.98 0TLaZ0l5
だから、きてないからって妊娠しないわけじゃねーっつーの。
過去スレ嫁
403:名無しさん@ピンキー
13/03/25 00:06:21.90 PPrPdgiH
確かに生理は排卵の後に来るもんだから、初潮前に妊娠とかは可能性がないわけではないがな
ってかそれ言ったら、安全日だからって妊娠しないわけじゃないってことも考えなきゃならんぞ
さすがにフィクションのエロでそれは野暮ってもんだろ
404:名無しさん@ピンキー
13/03/25 02:08:43.29 vMs6rSu/
フィクションだから、いつヤっても妊娠させられるし、いつヤっても妊娠回避できるよ
405:名無しさん@ピンキー
13/03/25 05:33:15.81 Dj2Khv8g
一般小説でもほとんど避妊しないもんね
406:名無しさん@ピンキー
13/03/25 12:45:50.19 RAMoSNYx
ロウきゅーぶスレかと思ったら妊娠について考察するスレだった
407:名無しさん@ピンキー
13/03/25 17:44:27.42 jBZK5Scp
小六で生理来てないってかなり遅い
408:名無しさん@ピンキー
13/03/25 19:01:37.16 IAkl6gk5
来てないって言う
↓
いろいろしてもらえる
↓
本当に来なくなる
↓
キマシタワ
って智花が……
409:名無しさん@ピンキー
13/03/29 20:51:33.87 uKbB0wmY
コミックの表紙をみて
すばるんはまたマニアックなプレイを……
と思ったがよく考えたら普通の風景だった
病んでるなオレ
410:名無しさん@ピンキー
13/04/02 02:56:39.84 kaGDwS/K
すばるんが新入生の品定めをしている
411:名無しさん@ピンキー
13/04/02 08:44:13.81 QzXKpsVJ
>>410
小学一年生は低すぎだろ!
と思ったけど高校一年生のことか……?
412:名無しさん@ピンキー
13/04/02 22:53:15.41 kaGDwS/K
青田買いですよ多分
413:名無しさん@ピンキー
13/04/04 17:07:54.60 QKefH/Po
育成選手(意味深)
414:名無しさん@ピンキー
13/04/07 22:21:25.61 IpC8BoxV
さあ3月が終わり、4月も始まって1週間が経ったわけですが
ぐふさんまだかなぁ
415:名無しさん@ピンキー
13/04/10 22:39:27.25 qf75b8Lx
あら、保管庫行けなくなってるかしら
416:名無しさん@ピンキー
13/04/17 21:42:11.41 G/DIpqC5
>>409
天使っていたんだ…
と思ったらひなたちゃんだったw
表紙をめくるとひなたちゃんという名の天使が…
ふぅ…(しゅ)
417:名無しさん@ピンキー
13/04/22 19:54:32.43 Bl7/gBL/
誰かera改造して女バス育成作ってよ
縄→養成ギブス 媚薬→牛乳(カルシウムたっぷり) 正常位→ドリブル
てな具合で
いやまあ普通のeraROUKYUBUでもいいけどさ
智花や長谷川ママンや山葵を"育成"するの
418:名無しさん@ピンキー
13/04/22 20:51:40.02 78VjXIWv
言い出しっぺの法則というものがあってだな
時間がある時に口上ぐらいなら手伝うさ
419:名無しさん@ピンキー
13/04/24 05:32:33.77 mhXko79I
作ったとして需要ある?
あるなら簡単なキャラ変更だけでGWに作るけど
従来の調教ゲーになるけど
アイテム追加は無理
おそらく真帆や日向が一番育てやすそうになる
一番育てにくいのが愛理だろうけど母乳体質にはなりやすいと思う
420:名無しさん@ピンキー
13/05/01 16:57:10.59 NyXmYa81
梶さんのヤンデレCDあるから、それ聞いた娘たちの反応を妄想しよう
421:名無しさん@ピンキー
13/05/02 07:32:06.35 dl0rL/N1
主にハイスクールD×Dと変態王子の台詞聞かせたら引くだろうな
「・・・・・昴・・さん!?」
「まさか、長谷川さんがこんな人だったなんて・・・」
「こ、ここここんなのすばるんじゃないっ!!」
「おー、ひなのオッパイならいいよ」
「ふええええぇぇ~~~~~~~~~ん」(泣いてる愛理)
422:名無しさん@ピンキー
13/05/02 10:16:57.68 InEMrH4N
ひな「お兄ちゃんは変態さんですね」
423:名無しさん@ピンキー
13/05/02 10:21:40.30 jn+3QrBh
ありがとうございます!ありがとうございます!
424:名無しさん@ピンキー
13/05/02 15:07:21.85 ZwrAB4Ah
「あの人の方が変態さん、ってあいりはあいりは言ってみたり」
425:名無しさん@ピンキー
13/05/03 10:16:57.11 oxgVqH5c
梶さんのヤンデレCDの相手の女の設定が姉だから、小学生には合わないかも、でもひなは「おー、ひなはお兄ちゃんのお姉ちゃん」とか言いそう
426:名無しさん@ピンキー
13/05/03 10:18:06.11 oxgVqH5c
姉の携帯鳴る
「なっ、男?」
「今の名前、同じクラスの人じゃないよね?誰なの?姉ちゃんとどんな関係?どうやって知り合ったの?」
「どうしてあんな奴が姉ちゃんの番号知ってるの?なんで電話なんかかけてくるの!?」
「姉ちゃんの携帯に電話していいのは俺だけなんだ……なのに、なんで……なんで、なんで、なんで!!?」
「姉ちゃんを独り占めしていいのは俺だけなのになんで!!?」
「あぁ、そっか、そうやって俺にヤキモチを焼かせようとしてるんだね?」
「えへへ、そんなことしなくても、俺はずっとずっとずーっと姉ちゃんのことが好きだよ。このままどこかに閉じ込めて、一生俺しか見えないようにしてあげたいよ」
「え、外に出たい?ダ~メ、俺が許さないよ」
「だって、外に出たら姉ちゃん、逃げるでしょ?」
「逃げないって?ふふっ、でもダ~メ、外にはいっぱいいーっぱい人がいるからね」
「そしたら、姉ちゃんの視界に俺以外の人が写っちゃうじゃない?俺以外の声が聞こえちゃうじゃない?俺以外の空気を吸うじゃない……そんなの、許さない」
「とりあえず着替えてくるよ、そしたら一緒に遊ぼうね」
「今日は何をしようかなぁ。ゲーム……それとも……ふふっ、もっと楽しいことしようか」
「あはは、今日も明日も明後日も……一年後も五年後も十年後も……あはは、ずっとずっとずーっっと……一緒だよ」
427:名無しさん@ピンキー
13/05/03 13:15:05.65 PToxCnKH
僕の王の力がぁぁぁぁぁぁぁ
428:名無しさん@ピンキー
13/05/03 15:46:42.07 CqwJM1B6
智花さんのヤンデレCD
429:名無しさん@ピンキー
13/05/03 16:08:38.84 BW+Qb2E5
次巻のあらすじに「物語はいよいよ佳境に」みたいなアオリが入ってる件について
430:名無しさん@ピンキー
13/05/03 20:22:59.66 cfbbAahs
卒業しちゃったらロリバスを謳えないからな
中学に入っちゃえばすばるんコーチとはいかないだろうし
431:名無しさん@ピンキー
13/05/03 20:24:34.07 TVB/PXuS
12巻のピンナップ(?)の智花が台詞からして
すばるんと一線を越えちゃった後に見えて非常に困る
432:名無しさん@ピンキー
13/05/03 20:27:33.74 TVB/PXuS
>>430
翌年はすばるんも七芝高バスケ部の復活に本腰を入れることになるし
この一年だけなんだよな すばるんがあの子達のコーチができるのは
433:名無しさん@ピンキー
13/05/03 23:01:36.42 oOLjJPg8
残された5年生組はどうなるんだ?
コーチもいないし公式戦も出れないぞ
434:名無しさん@ピンキー
13/05/03 23:32:32.18 cfbbAahs
>>433
葵は別にコーチ続けてもいいんじゃね?
バスケ部が復活するなら同好会も解散になるだろうし
435:名無しさん@ピンキー
13/05/04 04:30:03.18 dOhmoXjG
葵が病みそう
436:名無しさん@ピンキー
13/05/04 08:05:25.36 OVWqcCid
中学生になっちまった旧ロリQメンバーに昴は興味ないんだから、5年生を新たに面倒みればいいだけ。
437:名無しさん@ピンキー
13/05/04 13:04:40.47 K1YEYnV6
長谷川さんをJS好きの変態にしないでください
438:名無しさん@ピンキー
13/05/04 16:10:47.68 4xKr6G8X
ロウきゅーぶ!のすべての特別編の小説の内容がぐふ氏のエロをなくしたものみたいなのになっててわろた
1人1人別々の部屋でご奉仕とか、まんまじゃねーかよ
439:名無しさん@ピンキー
13/05/04 17:59:09.72 CbLyQlUe
何言ってんだ?この作者だって6年生じゃ書けることは限界があると感じているからこそ、新作は5年生にしたんじゃないか。
440:名無しさん@ピンキー
13/05/04 18:04:18.28 Tc6OqCoi
天使と4Pはまだですかねぇ
441:名無しさん@ピンキー
13/05/04 18:33:24.71 XJ7o24z4
「なっ、竹中…夏陽?」
「どうしてあんな奴がひなたちゃんの番号知ってるの?なんで電話なんかかけてくるの!?」
「ひなたちゃんの携帯に電話していい男は俺だけなんだ……なのに、なんで……なんで、なんで、なんで!!?」
「ひなたちゃんを独り占めしていいのは俺だけなのになんで!!?」
「あぁ、そっか、そうやって俺にヤキモチを焼かせようとしてるんだね?」
「えへへ、そんなことしなくても、俺はずっとずっとずーっとひなたちゃんのことが好きだよ。このままどこかに閉じ込めて、一生俺しか見えないようにしてあげたいよ」
「え、外に出たい?ダ~メ、俺が許さないよ」
「だって、外に出たらひなたちゃん、逃げるでしょ?」
「逃げないって?ふふっ、でもダ~メ、外にはいっぱいいーっぱい人がいるからね」
「そしたら、ひなたちゃんの視界に俺以外の人が写っちゃうじゃない?俺以外の声が聞こえちゃうじゃない?俺以外の空気を吸うじゃない……そんなの、許さない」
「とりあえず着替えてくるよ、そしたら一緒に遊ぼうね」
「今日は何をしようかなぁ。バスケ……それとも……ふふっ、もっと楽しいことしようか」
「あはは、今日も明日も明後日も……一年後も五年後も十年後も……あはは、ずっとずっとずーっっと……一緒だよ」
442:名無しさん@ピンキー
13/05/04 23:13:14.09 ajzAbmLq
「なっ、女?」
「今の名前、同じクラスの人じゃないよね?誰なの?昴さんとどんな関係?どうやって知り合ったの?」
「どうしてあんな人が昴さんの番号知ってるの?なんで電話なんかかけてくるの!?」
「昴さんの携帯に電話していいのは私だけなんだ……なのに、なんで……なんで、なんで、なんで!!?」
「昴さんを独り占めしていいのは私だけなのになんで!!?」
「あぁ、そっか、そうやって私にヤキモチを焼かせようとしてるんだね?」
「えへへ、そんなことしなくても、私はずっとずっとずーっと昴さんのことが好きだよ。このままどこかに閉じ込めて、一生私しか見えないようにしてあげたいよ」
「え、外に出たい?ダ~メ、私が許さないよ」
「だって、外に出たら昴さん、逃げるでしょ?」
「逃げないって?ふふっ、でもダ~メ、外にはいっぱいいーっぱい人がいるからね」
「そしたら、昴さんの視界に私以外の人が写っちゃうじゃない?私以外の声が聞こえちゃうじゃない?私以外の空気を吸うじゃない……そんなの、許さない」
「とりあえず着替えてくるよ、そしたら一緒に遊ぼうね」
「今日は何をしようかなぁ。ゲーム……それとも……ふふっ、もっと楽しいことしようか」
「あはは、今日も明日も明後日も……一年後も五年後も十年後も……あはは、ずっとずっとずーっっと……一緒だよ」
443:名無しさん@ピンキー
13/05/05 18:32:39.90 rWIGtcGm
>>442
えぇっと、とも……じゃなくて花澤さん!?
というのは置いておいて、>>383で駄作を投稿してしまった私が、
今度は初詣ネタを作っています。タイピングが遅すぎるため
完成までだいぶ時間がかかりますが、投稿してもよろしいでしょうか?
ちなみに非エロ(見る人によって意見が分かれますが……)です。
444:名無しさん@ピンキー
13/05/05 18:35:30.72 O1rlUQ3s
別にわざわざ確認取る必要無いだろ
ロウきゅーぶのSSを書いたのならリョナだの陵辱だのよほど人を選ぶものでない限り黙って投下すればいい
445:名無しさん@ピンキー
13/05/14 22:37:11.51 JItaZlp0
ほ
446:名無しさん@ピンキー
13/05/14 22:44:41.45 Z1dzB2H1
しゅ
447:名無しさん@ピンキー
13/05/18 06:10:14.06 zyQUvc3C
竹中が双子の妹に襲われたらしい(性的な意味で)
448:名無しさん@ピンキー
13/05/18 07:50:08.98 OmGafene
竹中「おい……馬鹿、やめろ!俺たち兄妹なんだぞ!」
449:名無しさん@ピンキー
13/05/18 16:54:59.85 B9vi5rOB
と言いつつも子供チンポをビンビンにしてる夏陽
450:名無しさん@ピンキー
13/05/18 20:59:43.32 d8d6FaGA
妹達にオトナゲで先を越されて凹む竹中兄を見たい
451:名無しさん@ピンキー
13/05/18 21:11:30.22 pYZwp7SL
高校になってもノーレクイエムで昴への敗北感を募らせる竹中
452:名無しさん@ピンキー
13/05/18 22:27:26.24 hrOVXHSi
それより
すばるんを気遣って竹中をツルツルにしてしまう葵の方が……
453:名無しさん@ピンキー
13/05/19 07:09:59.98 ymLNRe+W
昴に理性が崩壊するぐらいの精力剤を投与して
女性陣全員を監禁した部屋へ投下したらまっさきに誰に襲いかかるだろうか
俺の予想では長谷川母か美星姉
少し落ち着いたら今度は葵→手近にいる小学生
454:名無しさん@ピンキー
13/05/19 08:00:54.27 Mqe70fQX
真っ先に愛莉だろ。すばるんが一番下半身を反応させてた相手だぞw
455:名無しさん@ピンキー
13/05/19 11:40:26.87 GkKUuPR7
美星がボコる未来しか見えない
456:名無しさん@ピンキー
13/05/19 12:57:32.37 0DcmVQyx
投下されたのが万里恐らく愛莉一択。夏陽だったらどうなるんだろ……。
すいません、需要のない方向で考えちゃいました。
457:名無しさん@ピンキー
13/05/26 12:02:54.82 Cg3R48HX
ぐふ氏来ないね・・・
458:名無しさん@ピンキー
13/05/27 17:10:34.18 FGBFl+7x
ヤンデレすばるんを誰か書いてください
459:名無しさん@ピンキー
13/05/27 23:01:23.94 N9VeCj19
本編執筆の方が忙しいだろうからね……。
460:名無しさん@ピンキー
13/05/27 23:17:22.57 zs6O6mPg
次刊は7/10ダヨー
461:名無しさん@ピンキー
13/05/28 09:52:50.58 BxQNJG69
ヤンデレやんばる
462:名無しさん@ピンキー
13/05/28 17:43:22.63 ououal6x
すばるんがやんばると付き合ったら、なんて呼ぶんだろう
年上だからやっぱり聖さんかな?
463:名無しさん@ピンキー
13/05/29 05:47:30.53 0jwlrhyx
やんばるん
464:名無しさん@ピンキー
13/05/29 19:49:01.20 GWosnAdn
>>462
付き合い始めたらどころか、結婚2年目ぐらいになっても、
「久井奈さん、お茶のおかわり貰えるかな?」
「はい、すばるん様。……あ」
「あ、わ、悪い。真帆が来てくれたからつい昔通りに呼んじゃって」
「いえ、つられてしまった私も同罪ですし……」
「だーっ! そこのバカップル改めバカッ夫婦! あたしの前で堂々とイチャつくなっ! 泣くぞっ!?」
とかやってるのもいいかなーと。
465:名無しさん@ピンキー
13/05/30 02:52:57.87 QZmodpr4
コミック版は児童ポルノ法改正により販売停止予定
466:名無しさん@ピンキー
13/05/30 10:26:22.04 AKcPs80a
小学生にバスケを教える健全なライトノベルまで取り締まりの対象になるなんて・・・
467:名無しさん@ピンキー
13/05/30 20:58:04.74 EvAiDdGW
女子高生が同級生を裸で押し倒すシーンがあるからね。
しょうがないね。
小学生とのカラミは健全なのにね。
468:名無しさん@ピンキー
13/06/01 02:43:02.47 Lwao1MfM
ううむ
469:名無しさん@ピンキー
13/06/01 08:21:19.52 JvrRDHUM
このまま行くと次巻は急に20年後の話になってママさんバスケチームに入った5人を指導する話になってしまうな
470:名無しさん@ピンキー
13/06/01 08:27:49.44 AzTQpp1F
そんなに進めなくても6~7年も進めればおんなじ大学でバスケができますよ
471:名無しさん@ピンキー
13/06/01 13:50:13.29 oZQ0x6jR
なにせ「見た目」だけで判断するそうだからな
目尻の小皺と口元の法令線描いてないキャラは全部ロリ扱いされてもおかしくない
472:名無しさん@ピンキー
13/06/01 14:09:34.18 JKJu3ggW
葵アイリーンは良くて美星がダメな可能性も存在…?
全部ダメが一番可能性高いが
473:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:10:42.00 5D1Cv31/
ライトノベルから表紙絵と挿絵がなくなるかもな
474:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:11:54.63 JaKwtno1
性的な描写が駄目ならスキンシップな方向性で
指導員として教え子とのスキンシップは大切です
475:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:32:18.28 QfqvKt91
てぃんくるの仕事がなくなるな。割とマジで。
476:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:47:21.75 vAamjXcq
>>474
絵が駄目なだけで、文章はスルーらしいよ?
だから表紙と挿絵だけ健全ならストーリーは「まったく小学生とのセクロスは最高だぜ」でもOK
477:名無しさん@ピンキー
13/06/02 10:31:41.90 pOGzZv2G
非実在云々って言う人は、創作と現実の区別がついていないの?
478:名無しさん@ピンキー
13/06/02 11:24:01.91 Iv/sx9qr
毎回言われてることだが
犯罪犯す側より規制側のほうが現実と空想の区別ついてないからな
479:名無しさん@ピンキー
13/06/02 11:42:49.62 4Gwsr9v3
そういうのに規制が厳しい国ほど性犯罪率が高いって統計のことは、まるで無視してるからな
本当は規制したいんじゃなくて、規制=犯罪率低下って考えてる短絡脳の支持を集めたいだけなんじゃないかと思える
480:名無しさん@ピンキー
13/06/02 11:54:18.64 QfqvKt91
民主主義は衆愚政治だからな、仕方ない側面もある。
我々のような高貴な人間の趣味は彼奴らには理解できないのだ。
かげつちゃんハァハァ
481:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:15:10.14 J0A0xSMz
規制の基準に「性的云々」って言ってるけど今の児童ポルノの逮捕の基準って性器が見えてるか見えてないかだから
ロウきゅーぶは大丈夫だろう 危ないのはLOとかあの辺り
482:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:19:45.59 1uJAK557
>>479
それもあるけどそれはあくまで手段に過ぎない、目的は自分の利益でしょ
人権屋とつるんだ政治屋が、金のために政策を進めるだけ
短絡脳(=規制推進派のフェミババアや臭いものに蓋の短絡)の支持を集めるのはその後
ヲタ(=ウヨが多い)の発言を抑えられるから売国政治屋はさらに活動しやすくなる一石二鳥の政策
言論統制の足がかりにもできて一石三鳥といったところか?w
結局児童保護なんて誰も考えてない、金のことしか考えてないってこった
483:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:24:53.26 Iv/sx9qr
キサマラ言いたいことや気持ちは理解するがスレチだ
紗季ちゃんが来たる日のために、ディルドーでフェラ練習してる妄想とかして気を静めるんだ
484:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:37:46.15 JHv4XwAi
>ディルドーでフェラ練習してる
バスケに熱心な眼の下に泣きぼくろのある小学6年生がやってそうだな
>>481
ならばJSのケツの穴はセーフか
性器じゃないし
智花ならすバルサン昴さん言いながらアナニーやってそう
小学生とのせっくすはNGだから求めて来られたときのために
頑張ってアナルを開発するもっかん
485:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:41:16.54 4FgWbnB6
投下来てると思ったら何だかまじめに論議していたでござる
486:名無しさん@ピンキー
13/06/02 13:12:34.89 Iv/sx9qr
>>484
智花さんがアノ日のときとかに、荒ぶって収まりがつかなくなった長谷川さんのアレを
紗季さんがオーラルでヌキヌキするところまで脳内補完余裕
487:名無しさん@ピンキー
13/06/02 13:15:48.32 T1Ea5pY3
とりあえず児童ポルノの判断は性器が見えてるかどうかだけじゃないことは言っておく
扇情的に見えるものは制服着てても下着姿でもアウトだよ
488:名無しさん@ピンキー
13/06/02 14:45:17.80 6oys0BjV
>>484
そして花織さん直伝の超絶テクニックですばるんにドン引きされる智花さん
489:名無しさん@ピンキー
13/06/02 16:00:15.99 4XtZcJe2
警部が動き出すー
490:名無しさん@ピンキー
13/06/02 17:18:26.27 osbnt6Fd
アニメ漫画を規制となれば、それらを審査監視するための大規模な組織が必要になって公務員天下りウマーも目的だからな
政治屋、役人、ヒステリーババァが手を組んで最強に見える
491:名無しさん@ピンキー
13/06/03 01:04:17.94 /DnbPlgJ
児ポは18歳未満のIVや水着グラビアを規制するのが先だろ、と
もっかんは、
昴さんとの愛の軌跡を記録できないなんて許せません
とか思ってそうだ
492:名無しさん@ピンキー
13/06/03 11:47:01.87 G8xQGtcr
あほあほやひなはすぐ喋りそうで怖いけど
もっかんやサキは秘密にしてくれそうだから大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
奥さん候補は自覚からして違った
493:名無しさん@ピンキー
13/06/04 00:02:59.67 P6kPFlfQ
真帆はご両親公認の上で結婚までは清く正しく挿入なしでしょ
智花と紗季はその場の雰囲気で行くところまで行ってしまいそうな感じがする
この二人は基本しっかりしてるのに意外に脆そうな感じ
494:名無しさん@ピンキー
13/06/04 20:40:12.02 fwkEdku0
真帆は成人になるまで久井奈さんが代わりを務めるだろう
それが正しいメイドの仕事
495:名無しさん@ピンキー
13/06/05 05:32:40.86 0ciiq82f
智花ママンや昴ママンにお相手願いたい
496:名無しさん@ピンキー
13/06/05 09:36:52.21 d4lU2IzR
袴田家の親子丼が食べたいなーって
497:名無しさん@ピンキー
13/06/07 22:00:20.52 QQHZD8+G
袴田ママはとりあえずビジュアルが明かされてからだな
498:ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:06:30.04 y9I2stVp
御無沙汰しております。
4月になってからも投下せずに申し訳ございませんでした。
とりあえず少し時間ができましたので再開します。
もうお忘れの方もいらっしゃると思いますので前置きを書いておきます。
お勉強会5投目『すばるん極楽編』
種別:ハーレムもの(智花・真帆・紗季・愛莉・ひなた)
時系列:原作2巻終了後~3巻始まりまでの間。
エロあり。
これまでの経緯。
女バスの子供たちにエッチなことを教えることになってしまった長谷川昴は、
自宅の風呂場にて裸の少女たちと触れ合い、彼女たちを恋人として愛することを誓う。
智花と紗季、二人の未成熟な乳房や誰も触れたことのない幼い秘部を、己の指や舌をもって思うがままに味わい、初めての絶頂へと導く。
そして愛莉とは、その豊満な体を使っての濃厚なソーププレイを堪能し、お互いの性器の擦り合わせ共に果てたのだった。
タガの外れかけた昴は愛莉を押し倒し、未だ見ることの叶わぬ彼女の全裸を拝まんとしたが、
そこに残り二人の天使―真帆とひなたが背中に乗っかって「次はあたしたちの番!」と主張してきた。
愛莉・昴・真帆ひな三段重ねになって、危うく愛莉に挿入しかけてしまうが、真帆はその状態でさらに「腕立て二十回!」と言い出して……
以下本編。
499:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:08:48.76 y9I2stVp
「ジョーダンジョーダン! んじゃオリるからすばるんも起きてよ。次はあたしたちがすばるんをキレーにしてあげるからさ!」
「へ? また洗うの?」
「だって、あたしとひなは一回もすばるんのこと洗ってないもんっ。トーゼンのケンリだ!」
「おー、おにーちゃん。ひなたちがおせなかおながしします」
「う、うん……ありがとう」
そういや前の方はタオルやらおっぱいやらでたっぷり洗ってもらったが、背中は手つかずだったな。
そう思い返しながら二人が背中から降りたことを確認し体を起こそうとすると、
愛莉がぴっとりと抱き着いたまま一緒に起き上がってきた。
「えっと あ、愛莉?」
「はう、す、すいません」
「いやっ、いいんだけど……」
愛莉は恥ずかしそうに顔を俯かせながらも体を離そうとせず、いわゆる対面座位の形になる。
これだと俺の視界に入るのは愛莉の背中くらいだ。
そんなに裸を見られるのが恥ずかしいのだろうか?
おっぱいはもうぽよんぽよんって俺の胸にあたっているし、アソコだってペニスですっかり蹂躙してしまったというのに……(挿れてないけどね)。
まあ擦っていた部分は死角になっていたから、どこまで致命的な状態だったかは俺にもわからないが。
……ん? まてよ。俺が見てないってことは、愛莉も自分の体に何が当たっているかは直視していないということだ。
つまり目には見えない『何かがあたっている』ということで事実をぼやかせ、精神的ダメージを緩和させているのではないだろうか。
例えばこれみよがしに愛莉のおっぱいを揉みしだいたり、鏡の前で見せつけるようにアソコにペニスを擦りつけたりしたら、愛莉はどうなってしまうのだろうか?
―そうだ! アレだ。真帆が口にした『あの行為』、俺のペニスを愛莉の豊満なアレに挟んで擦ったりした日には、愛莉は羞恥のあまり死んでしまうかもしれない。
……うん。絶対にやめておこう。
俺は愛莉と体を重ねたまま、洗い場に座り込む。
「はうぅぅぅ」と愛莉の吐く息遣いが耳たぶをくすぐり、髪の毛の間から覗く上気したうなじに水滴がつつっーーーと滴り落ちるのが見えた。
女の子の甘い匂いが鼻の奥までむわっと広がり、胸板で潰れる豊満な感触とペニスに当たる下腹の柔らかさとが相まって、頭がクラクラしてくる。
思えばこうしてほっぺた同士をくっつけて抱きしめ合えるのも愛莉くらいだ。
他の子だとどうしても身長が合わないから、女の子の顔を胸に埋めさせる形になってしまうからな。
500:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:13:12.68 y9I2stVp
「てりゃっ!」
「うわっ」
感慨に耽っていると、背中に冷たい液体をぶっかけられた。最早お馴染みとなっているボディーソープだ。
「よーし、そんじゃすばるんをキレーキレーにしてあげるかんな!」
「おー。おにーちゃんのおせなかを、ごっしごっし」
「おおおっ」
続いて真帆がタオル、ひなたちゃんスポンジで、俺の背中を力いっぱい擦ってくれる。
……これは、かなり気持ちいい。本人たちは一生懸命かもしれないが、
小学生の女の子の全力は俺にとっては適度な力加減となり、得も言われぬ快楽となって脳髄をくすぐる。
おまけに体の前面はいまだ愛莉のぽよんぽよんなボディが密着して、
真帆とひなたちゃんが背中を擦る度にそれが押し付けられて……至福とはまさにこのことだ。
俺は前後からくる快楽に身をゆだね、しばし恍惚とした時間を過ごしたのだった。
「すばるんっ、どーお? 気持ちいーい?」
「……うん。とっても気持ちがいいよ」
「でしょでしょっ! なんたってあたしとヒナが洗ってあげてるんだもん。気持ちよくないわけないさ!」
「……でも、どっちかっていうと、長谷川さんは愛莉に抱きつかれている感触にうっとりとなさっている気がするけど?」
「なにおーっ! ホントかっ、すばるん!?」
「はうっ」
湯舟の中から発せられた紗季の鋭い指摘に、真帆と愛莉が異なる意味あいの声を上げる。
「いや、そりゃ愛莉の体は気持ちいいけど、真帆たちが擦ってくれるのも凄く気持ちがいいよ」
垣根なしに本心を告げたのだが、真帆は納得いかないように「うーっ」と不満げな声をあげる。
「ウソだ! だってすばるん、アイリーンに抱きつかれてデレデレしてるもん!」
「えっ! いや…………俺、そんな顔してる?」
「…………はい、ちょっと」
紗季と同じく湯船の中に身を沈めた智花が、ぷーっと膨れて視線を逸らす。いかん、すっかりむくれてしまっている。
しかし愛莉の育ちまくっているボティにダイレクトで抱きつかれて平然としていられる男などいるだろうか?―と、
智花に問おうものならさらに機嫌を損ねてしまうだろう。
501:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:15:52.46 y9I2stVp
だが智花のみならず真帆が怒るのも当然のことだ。
せっかく洗ってもらっているというのに、他の女の子にうつつを抜かすなんて失礼極まりない。
ここは一度愛莉には離れてもらって、正々堂々真帆とひなたちゃんに背中を流してもらうべきなのだ。
「愛莉、ごめん。悪いんだけど……」
「おー、おにーちゃんは、やっぱりおっぱいの方がいいの? ならひなもおにーちゃんのおせなかをおっぱいで洗ってあげるね」
「えっ!? ひなたちゃんっ、ちょっと待って!」
突如として背中にひなたちゃんのふにんとした双丘が押し付けられる。
「よいしょ、よいしょ。おにーちゃんのおせなかを、ひなのおっぱいでごっしごっし」
うあああああああああああああああっ!? な、なんということだ。
ひなたちゃんのほどよく実ったおっぱいが俺の背中に押し付けられ、上へ下へとふにゅんふにゅうん擦り付けられる。
気持ちいいとかいうレベルではない。突き立てのお餅のような柔らかさのソレは、俺の背中を満遍なく蹂躙し、汚れと一緒に理性を削り落としていく!
「ひ、ひなたちゃん、駄目だよ。背中を洗うのはタオルかスポンジを使わないとっ」
「おー? でもあいりはおにーちゃんのおからだをおっぱいで洗ってたよ?
そーだ、あいり。あいりもいっしょにおにーちゃんのおからだをごっしごっししよ?」
『ええっ!?』
「みんなでいっしょにすりすりしたら、おにーちゃんももっともっと気持ちよくなります」
驚愕の表情を浮かべる愛莉と共に背中の方を見ると、ひなたちゃんが泡まみれの体を俺に押し付けて、にっこり微笑んでいた。
ぐおっ、視覚におさめると威力倍増だぜっ。ミニマムなのにしっかりと谷間を形成したかわいいおっぱいが、俺の背中でふにんと潰れている!
「……えっと、こう……かな?」
「あ、愛莉!?」
さらに前から抱きついていた愛莉が、戸惑いつつもゆっくりと体を上下させて、成長著しい乳房を惜しげもなく俺の胸板に擦り付けてきたのだ。
どうやら一度いたしてしまったため、抵抗感が薄れているようだった。
前方から愛莉に、後方からひなたちゃんに、二人の大きさの違う―でも凄まじく柔らかいおっぱいに体を擦られ、
俺は嬉しいような恐ろしいようなよくわからない恐慌状態に陥った。
「すりすり。すりすり。おにーちゃんのおせなか、とってもひろびろさん。ひな、がんばります」
「はう、長谷川さんの胸板も、かたくって……すごくたくましいです」
……ふにん、ふにん。
……ぽよん、ぽよん。
「ああっ、二人ともっ、そんなっ、あうぅ!」
このままではおっぱいに埋もれてしまう!
「うぅ、やっぱり昴さんは胸が大きな女の子の方が好きなんですね……」
「あきらめちゃ駄目よ、トモ。私たちにだってまだ大きくなる可能性はあるわっ。
それに長谷川さんは胸なんかなくったって、私たちをあんなに愛してくださったじゃない」
とは言うものの、紗季も智花と一緒になって自分の胸に手を当て唇を噛みしめるのだった。
なんとか元気づけてあげたいが―ごめんなさい。この極楽のような感触の中ではおっぱい以外に何も考えることはできない。
502:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:19:00.72 y9I2stVp
同じおっぱいといっても愛莉とひなたちゃんのでは全然違う。
愛莉は言わずと知れた小学生にあるまじき巨乳で、はち切れんばかりのボリュームと弾力を持って俺を圧倒する。
一方ひなたちゃんのちょーかわいいおっぱいは、この上ない柔らかさをもって俺の背中をこねこねと擦ってくるのだから堪らない。
おまけにペニスはギンギンにおっ立ったまま、愛莉のおなかに埋もれ、擦り付けられるのだから、もう我慢の限界だ。このまま一回イッとくか?
「よしっ、ヒナ、センシュコータイだ! 今度はあたしがすばるんを気持ちよくしてやるかなら!」
「おー、かしこまり。まほ、たぁーちっ」
俺が情けなくも覚悟を決めた瞬間、背中に擦り上げていた極上の柔らかさが消え、代わりに別種の『何か』が押し付けられた。
「…………」
「よいしょっ、よいしょっ。どーだっ、すばるんっ。あたしのおっぱいは! 気持ちいーでしょ?」
「……真帆」
「なになにっ?」
「……かたい」
「―なんだとーーーっ!」
しまった。思まず本音を漏らしてしまった。
いや、だってひなたちゃんのおっぱいに比べてあまりにも薄っぺらで何にもない、まな板のような感触だったから!
よくよく意識を集中させれば真帆の胸だって、そこそこ柔らかい気もしなくもないのだが、
いかんせんあの極上のおっぱいの柔らかさに比べたらまさしく天と地の差がある。
前に当たっている愛莉のおっぱいとなんて、比較することすらおこがましい。
「くそーっ! どーだっ、どーだっ、これでもかっ、うりゃっ!」
「うわっ、そんな擦り付けちゃ痛いだけだって!」
「まだゆーかあっ!」
真帆はちっとも怒りがおさまらないようで、俺の体にぐいぐいと自分の貧疎な胸を押し付けてくる。
だが真帆が胸を強く押し付ければ押し付けるほど、辛うじてあった柔らかさはなくなり、アバラが当たって痛いのである!
まさしく洗濯板でゴシゴシ洗われているかのようだ。
「くそーっ! あたしだって、あとちょっとすればアイリーンみたいにおっきくなるんだからなっ。
そーなってもすばるんには触らせてやんないんだからなっ!」
「ご、ごめんさないっ。謝るからっ、真帆の胸もすごく気持ちいいよ!」
「今さらおそーいっ! くりゃっ、ふりゃっ、どーだっ、すばるん、参ったかっ! ―ふにゅううううん!!!」
「え?」
甲高い声を上げて、真帆は俺の背中から文字通り飛び跳ねた。
「ど、どうしたの、真帆っ。どこかケガを!?」
紗季が慌てた様子で、洗い場にうずくまった幼馴染みに声をかける。しかし俺にはわかっていた。真帆の身に何がおこったのかを。
「真帆、こっち向いてごらん」
「うぅ~」
申し訳ないが抱き付いている愛莉の上体をちょっと押しのけ、体を捻って真帆の方に手を差し伸べる。
涙目でこちらを向いた真帆の手を取り、押さえていた胸を白日の下に晒す。そこにはぷっくりと膨らんだ大きな乳首があった。
503:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:21:14.63 y9I2stVp
「真帆、擦ってたら乳首が気持ちよくなっちゃったんだね」
痛覚ばかりが際立っていたが、実は途中からアバラとは違う硬さをもった二つのポッチの存在を背中で感じていたのだった。
「ち、違うもん! ビクッで電気が走ったんだもん! チクビとれちゃったかと思った」
「ん、大丈夫。ほら、ちゃんと付いてる」
真帆の勃起した乳首を優しく摘まんであげると、「んあっ!」と可愛らしい悲鳴があがった。
普段は乳輪に隠れている乳頭はピョコンと姿を現し、背中で擦られたためか少し赤くなっていた。
俺は吸い付きたくなる衝動を押しとどめ、真帆のちょっと涙ぐんだ瞳に問いかける。
「……真帆。さっきの続き、してもいいかな? 真帆の体を……愛してあげたんだ?」
「あ、アイシテって……触るの?」
「うん。……触ったり、舐めたり、キスしたり……智花や紗季としたことと、同じことをする……」
瞳を見つめながら言うと、真帆が「うへぇっ!?」と頬を真っ赤に染めて驚きの声を上げた。恐らく先ほどの親友たちの痴態を思い出したのだろう。
「……や、やさしくしてくんなきゃヤだよっ」
「もちろん……いっぱい優しく……愛してあげるからね」
ついさっきまで岩のように硬いと思っていたペッタンコな胸をマッサージするように揉んであげながら、俺は真帆の小さな唇にキスをする。
「ちゅっ……んっ、あっ、……なら、いーよ。すばるん、あたしに、エッチなことして……」
「ありがとう、真帆」
お礼に舌を挿し入れ、プリプリの口の中を吸い取る。甘ったるい唾液を嚥下し、勃起した乳首をクリクリと弄ると、
唇の端から子供とは思えない艶っぽいため息が漏れた。
「んあっ、はあ、はあ……」
真帆は本当に感じやすいんだなあ……と思っていると、肩をとんとんっと小さな力でノックされたので、反対側を振り返る。
「おにーちゃん。ひなも、ひなにも、えっちなことをしてください」
「…………」
とりあえずその無垢なおねだりに500ポイントほどの精神ダメージを受けつつ、俺はひなたちゃんの頭にぽんっと掌をのせた。
「うん、ひなたちゃんも、いっぱい可愛がってあげるからね」
「ほにょーっ」
504:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:24:24.38 y9I2stVp
……さて、ではどうしようか?
只今の状況をかんがみるに、右手で真帆の胸を揉み、左手でひなたちゃんの頭をなでなでして、
前方には拳一つぶん体を離した愛莉が豊満な胸元を手ブラで隠して不安げに俺を見つめている……。
今さらながらだけど、男一人に女の子三人って……無茶が過ぎるよね?
「すばるんっ!」
「おにーちゃん」
悩んでいる暇もなく、真帆とひなたちゃんが両側から抱き付いてきた。純粋すぎる真っ直ぐな瞳がキラキラと俺を見つめてくる。
これから俺に酷いことをされるだなんて微塵にも思っていない、純度百パーセントの信頼と愛情。
「……長谷川さん……」
そしてそんな二人に後押しされたか、愛莉も再び俺の胸にそっと寄り添ってくる。
動作がゆっくりだったので、最初に硬い二つの乳首が当たって、続いてボリューム満点の乳房が押し付けれるまでの過程がはっきりと感じ取れた。
「トモ、私たちもグズグズしていられないわっ! 女は胸だけじゃないってことを長谷川さんに教えて差し上げないと!」
「う、うん。……でも、どうやって?」
「私に考えがあるわっ。ちょっと恥ずかしいけど……ううん、私たちはもう長谷川さんに一番恥ずかしい処を舐めてしまわれたのだから構わないわ!」
「ふぇっ!?」
「さあ、いくわよ、トモ!」
やたら威勢の良い掛け声とともに、紗季が智花の手を引っ張って湯船から出て、洗い場へと降り立った。
こうして俺の目の前には愛莉も含め、5人の裸の女の子たちが勢ぞろいすることとなったのであった。
絶景という言葉は、絶望的な光景という意味だったのだろうか……。
ええい、もうこうなったら小学生の五人や十人、まとめて相手になってやる!
505:ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:30:20.75 y9I2stVp
今日はここまで。
いつも同じような展開になるのは、中断ばかりして導入からやり直すからでしょう。
というわけで、まず5投目は6月で終わらせるよう頑張ります。
次回は6/10月曜日投下予定です。
506:名無しさん@ピンキー
13/06/08 20:31:40.04 dwpsCPp4
キタ―(゚∀゚)―!!
おひさしぶりです。
そして本番もないのに相変わらずのクオリティw
>ええい、もうこうなったら小学生の五人や十人、まとめて相手になってやる!
5年生組参戦フラグか…
507:名無しさん@ピンキー
13/06/08 20:39:49.41 TUi7zMmn
ぐふさんきたー
508:名無しさん@ピンキー
13/06/08 22:03:09.81 Q/D18cGg
うっ…ふう…乙です
509:名無しさん@ピンキー
13/06/09 05:38:08.13 s4KGio4m
ぐふさんいつの間にか改名したのね
510:名無しさん@ピンキー
13/06/09 09:05:52.05 9CXtZRmN
スバル+男パス×女パス+BBA(名前忘れたw)の大乱交見たい…
511:名無しさん@ピンキー
13/06/09 10:00:27.51 qlxeVUjH
キテター
512:名無しさん@ピンキー
13/06/10 14:07:01.69 1trJ8BX1
これで明日から頑張れるぜ
513:名無しさん@ピンキー
13/06/12 03:33:12.10 6hkx1cSV
ぐふさんきてたー
乙でありました。寝ようと思ってたのにギンギンなったわぁ・・・
アニメの2期も楽しみだぜ
514:名無しさん@ピンキー
13/06/12 07:21:56.08 l/A6S33/
天使の3Pもネタに誰か描いて
スレタイが蒼山サグと銘打ってるんだしいいよね?
作品ハイブリッドで高校生バンド編とか見たい
KYU-LOWS
Suba-RUN ヴォーカル・リードギター
AOIっち ヴォーカル・リズムギター
Ryu1 ベース
MANAKA-chang キーボード
BANG!reen ドラムス
ZoNoNoNo テナーサックス
Sho-Jyo-JI トランペット
515:名無しさん@ピンキー
13/06/12 14:50:17.71 +3iNNqjS
御庄寺や……
516:名無しさん@ピンキー
13/06/12 19:49:06.57 dvdAWEHD
>>514
一応、世界観は同じなんだっけ?
517:ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:44:10.81 BBewfE6g
予定より3日ほど過ぎましたが投下します。
518:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:46:01.28 BBewfE6g
「すーばっるん! キースッ!」
「はいよ。あむっ……」
「ちゅっ……」
右側からぺったんこな胸を二の腕に押し付けて、甘えた声でおねだりしてくる真帆の唇に、お望み通りキスをする。
プリプリと弾力のある真帆の唇を自分の唇で思うがままに味わい、小学六年生の唾液を啜りあげた。
「ちゅっ、ちゅっ、―ひゃあっ!」
さらに右腕を真帆の小さな背中に回して抱き寄せるとともに、胸に掌を当て、ゆっくりと揉む。
まだ体に残ったままの白い泡の中から薄いピンク色の乳首を、乳輪から押し出すように摘まんであげると、
真帆の口から甲高い悲鳴があがった。
「すばるんっ、フルーツはヒキョーだ!」
「え? なんで果物が……」
「不意打ちでしょ。『フ』しかあってないじゃない」
呆れた口調で真帆を注意するのは洗い場に立った紗季だ。
全裸に腕を組んではーっとため息つく姿は、ツンッと尖がった発育途上の乳房と相まって、
ちょっと生意気そうな女の子いう印象を受ける。
もちろん俺は紗季が優しくて友達想いな女の子であることを知っている。
あの上を向いた乳首に触れればすごい可愛い声を上げてくれるし、白く細いお腹の下に見える無毛の縦スジだって
指を挿れればきちんと感じてくれるとっても素直な女の子なのである。
……疲れているな、俺。当然か、もうかれこれ十回も射精しているんだもの。
519:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:47:23.70 BBewfE6g
「す、昴さん……そ、そんな見ないでください」
紗季の右隣に立った智花は、まだ裸を見らるのは恥ずかしいらしく、胸とアソコを手で隠している。
しかし湯船から上がったばかりの智花の体はうっすらと朱に染まり、
バスケで鍛えた健康的な肌にいくつもの水滴が珠となってしたたり落ちていた。
大事な所が見えないように体をくねらせる仕草は、まるで男を誘っているかのようだ。
まあ智花に限ってそんなことはありえないので、本当に恥ずかしいだけなのだろうが
……こう、見せそうで見えないというのは男の欲情を燃え上がらせる危険性があるので注意しておかないと。
「智花、駄目だよ。そんな風に手で隠しちゃ」
「ふぇっ、も、申し訳ございません!」
「そうよトモ。私だってまだ恥ずかしいけど、私たちは長谷川さんにすべてを捧げる決意をしたんだから。
長谷川さんに求められたら、どんな時でも体をお見せしないと」
「そ、そうだよね。はうっ、こ、これでよろしいでしょうか、昴さん……」
そう言って智花は手を後ろで組み、その薄い胸と幼い縦スジを俺の前にさらけ出した。
……あれ、何か俺の意図していたことと違う結果になっているような気が……。
訂正しようとするも、智花の小さな胸とその先にいじらしく佇んでいる二つの乳首を見て、
俺の心臓はドクンと大きな鼓動をたてる。
先ほど吸い付いた感触が口の中に湧き上がる。そうだ、一度見たからもう興奮しないだなんてことはない。
むしろその逆で、あの乳首の味を知ってしまったからこそ、より一層エロティカルに感じてしまうのだった。
520:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:50:12.48 BBewfE6g
「こらーっ、すばるんっ! もっかんとサキの裸なんてもう見飽きただろ!
今はあたしたちの裸をシューチューしなきゃダメだんだぞ!」
「ぶー。おにーちゃん、なんでひなの裸をみてくれないの?
みてみて。おっぱいも、あいりの次に大きいんだよ」
「ご、ごめん―なっ!?」
真帆とひなたちゃんは智花と紗季に向かった俺の視線を遮るように、ずずいっと両手を広げて立ち塞がった。
……はい、もちろんすっぽんぽんなので、今度は二人の生まれたままの姿がはっきりと目に飛び込んできます。
―うわっ、ひなたちゃんのおっぱい、かわいい!
今までできるだけ見るのことを避けてきたのだが、間近に見るひなたちゃんのおっぱいは、
ぽにょにょんとしたお椀型のおっぱいで、さきっちょにはこれまたちっちゃな桜色の乳首がちょこんと付いていて、
俺はその愛らしさに釘付けになった。
小柄なひなたちゃんの体にあつらえたようにミニマムなおっぱいは、いわゆる『出るところはしっかり出ている』といった感じで、
きゅっと締まった腰も、ぷりんっと程よく実ったお尻も、見ただけでその柔らかさが想像できそうな素晴らしき丸みを帯びていた。
愛莉のようなド迫力はないが、美しく調和のとれたスタイルと、何よりひなたちゃんのおっとりとした性格を表したような
ぽよぽよした柔らかさと温かさを感じるのだ。
そうだ、愛莉の裸体を完成された女神とするのならば、―まさに天使!
思わず平伏したくなるような神々しさと愛らしさを兼ね備えた天使のおっぱい―。
「ひ、ひなちゃんっ、すごいよ、なんて可愛らしいおっぱいなんだ!」
「わーい、おにーちゃんにほめられたー。おにーちゃん、ひなのおっぱい、もみもみしてみますか?」
「い、いいの!?」
「もちろんです。ひなのおっぱいは、おにーちゃんにもみもみしてもらうためにあるのです。さーどーぞ」
「そ、それではお言葉に甘えまして……」
「すーばーるーん!」
「…………」
聖地を目前にした巡礼者のように震える手を伸ばした俺を、真帆の怒気を孕んだ声と、抱き付いている愛莉の悲しげな瞳が、嘆きの壁のごとく立ち塞がった。
521:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:52:45.87 BBewfE6g
「いや、真帆、待ってくれ。そりゃ真帆のことも可愛がってあげたいけど、ひなちゃんもこれ以上ほっとおくわけにはいかないよ」
「そーだよ。ひなはまだ、おにーちゃんにおっぱいをちゅーちゅーしてもらってないもん。
おにーちゃん、ひなのおっぱい、すう?」
こともあろうか、ひなたちゃんは自分の柔らかふにふにおっぱいを両手で持ち上げて、俺の眼前に差し出してきたのだ。
この時点で俺の脳細胞は八割がた破壊された。
この天使としか形容しようがないふわふわの長い髪に白い肌を露わにした少女が、『おっぱい吸う?』と問うてきたのだ。
『吸う』『吸います』『吸わせてください!』の答え以外があるだろうか。
強いてあるとすれば、今俺に抱き付いて物理的に行動を制約している愛莉が
『わたしのおっぱいの方が美味しいです!』とかいって、吸わせてくれるという選択肢だ。
その場合は非常に悩ましい。天使と女神、どちらかを選ぶなんて、愚かな人間にはできるわけがない。
―いや、両方か? 両方でいいのかっ!
「……紗季、申し訳ないけど、そこにあるシャワーのノズルを取ってくれないかな。あとシャワーの『水』を思いっきり出して欲しいんだ」
「ええっ!? なんで水なんか……」
「少し頭を冷やしたいんだ。頼む」
一緒に水ごりをさせる訳にはいかないので、俺を狂わせている原因の一人である愛莉には、
申し訳ないが一旦体を離してもらうことにした。
幸いまだ泡の羽衣をまとっているので、どうにか応じてもらったが……
泡まみれの裸の女の子(巨乳)というのは、男の情欲を燃え上がらせるだけの存在なのだと改めて知ることとなった。
522:ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:55:58.65 BBewfE6g
今日はここまで。
あまり進みませんでした。
次回は今週末に……投下できたらいいなあ……と。
523:ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 02:01:31.39 BBewfE6g
誤記修正
>>520
>>521
ひなちゃん→ひなたちゃん
ひなたちゃんの呼称を間違えるなんて……
524:名無しさん@ピンキー
13/06/13 05:52:29.09 TI3qoRqc
ひゃっはーさらにきてたー
525:名無しさん@ピンキー
13/06/15 21:35:32.88 y7BDLhEi
おー。おにーちゃんはひなをライドオンさせてメッ!せざるをえない。
526:名無しさん@ピンキー
13/06/19 16:36:03.25 Pv2cNrJ/
紗希さんまだ生えてなかったのかw
527:名無しさん@ピンキー
13/06/19 16:38:21.48 9HgrMiEu
全員生えてないんじゃない?
誰か生えてたらそれでからかう描写が絶対あるはずだし
528:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:14:25.00 v4WTxgS1
アイリーンの胸の大きさで生えてないとかおかしい
現実の小6なんて7割はもさもさだというのに
529:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:21:56.74 aK8n4m7U
二次元なら18歳以上でも無毛なんて珍しくないだろ
530:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:55:20.74 9HgrMiEu
>現実の小6なんて7割はもさもさ
それどこ情報?どこ情報よー?
531:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:56:01.35 yzFFL5CT
長谷川さんが大人げないのは知ってますので……
532:名無しさん@ピンキー
13/06/19 23:57:30.26 /+sj7nZ9
小6だとゼロ・レクイエムが多数派だったけど今の子は違うのかな。
クラスで唯一もさもさだった奴の綽名が「ジャングル」だったりしたし。
533:名無しさん@ピンキー
13/06/20 01:44:57.60 SPa0WXTa
昴って中3で生え始めたし今もほとんど毛ないよな
智花達が見ても恥ずかしがるどころかニコニコ笑ったり失笑する可能性もありそう
534:名無しさん@ピンキー
13/06/20 02:36:05.15 rYFRcsxT
>>530
女子は早いよ
535:名無しさん@ピンキー
13/06/20 07:52:55.53 8BV7PU01
俺は小3の頃には既に生え始めていたが、女子はもっと早いのか
536:名無しさん@ピンキー
13/06/20 16:37:57.01 Am6z4Kq8
個人差はあるだろうね
537:名無しさん@ピンキー
13/06/23 10:52:39.61 IOaVB3Of
今日は週末ですけどぐふさんきますかねぇ~。
538:名無しさん@ピンキー
13/06/24 00:58:11.51 dTJuJw4b
俺は毎日が週末だからいつでも問題ない
539:名無しさん@ピンキー
13/06/24 03:34:00.52 6kuAsB1S
ゾノとショージに迫られるすばるんとか見たい
540:名無しさん@ピンキー
13/06/24 04:48:19.35 hAcmeQ+j
>>539
どっかの同人誌であったはず(おまけみたいなものだけど)
541:名無しさん@ピンキー
13/06/25 00:25:49.89 ZXWUmSc3
>>540
マジで?
相当レアだろうなぁ…
高校生組に迫られるすばるん良いよね
542:名無しさん@ピンキー
13/06/26 17:12:35.24 HCjoGj0O
葵ちん差し置いてさつき多恵はないだろ
あるならさつき×多恵で二人で勝手にいちゃついてfinishだな
まー個人的には葵×夏陽に期待してるんだが
543:名無しさん@ピンキー
13/06/26 19:36:48.14 DmIlr78H
男パス+女子パス+スバルの
大乱交物ってどうよ?
544:名無しさん@ピンキー
13/06/26 23:21:41.51 LRc/862X
>>543
ナツヒ以外はキャラ付けどころかセリフもないですからねえ。
漫画ならともかく文章だけだと書くのは難しいでしょう。
545:名無しさん@ピンキー
13/06/26 23:23:22.71 gwGcvqkz
青5番とカマキリ以外、顔も思い出せん
546:名無しさん@ピンキー
13/06/27 12:58:33.58 1Ze2h7rV
いっそ小笠原カマキリが男バスを食う話は?
「お前ら、シュート外したら今晩俺の家にお泊まりじゃい
(今日はどの子にしよっかな~ウホッ)」
男バスの伝統の強さの秘密はそこにあったか…!
これはぜひ昴も見習うべきコーチングスキルだな
547:名無しさん@ピンキー
13/06/27 15:03:59.59 d8UtP6ZE
>>544
むしろキャラづけ無いからこそ、それこそ作者の好きに
キャラメイク出来るんでね?
女パスの二穴処女制覇だけに飽き足らず
乱交してる男女バスに交ざって夏陽達のアナルの蓮の蕾も制覇するスバルw…
548: 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8)
13/06/28 01:30:04.56 Ke4LLQ6D
それはない……だろうけど、
まぁ小学生は最高だぜって言ってるんだから
技術等の吸収力って意味でryなら微レ存か。
549:名無しさん@ピンキー
13/06/28 12:53:44.04 RIX3F2rC
スレタイが 蒼山ザクロ に見えてしょうがない
550:名無しさん@ピンキー
13/07/01 19:11:48.19 7uPzW5Sc
バスじゃなくてパスって書いてるあたり1年くらい前からいて同じ事繰り返し言ってるのと同じ人だろうな
ところで今日は紗季の誕生日!
おめでとう!
551:名無しさん@ピンキー
13/07/06 01:35:13.04 jQffkq22
EDが輪姦せ!輪姦せ!輪姦せ!にしか聞こえねぇwwwwwwww
552:名無しさん@ピンキー
13/07/10 19:10:17.42 KrPDEHAd
うむむ・・・原作終わっちまった
553:名無しさん@ピンキー
13/07/10 19:46:26.68 nL8PznSi
サイドストーリーのネタがあるようだからまだ終わらんよ
たぶん
554:名無しさん@ピンキー
13/07/10 19:59:09.50 kfFxOV/l
ロウきゅーぶ完結したのか
次は天使の3Pだな
555:名無しさん@ピンキー
13/07/11 00:45:42.75 K3uqcUUS
ゲームの那美と琴絵が可愛すぎてやばい
エロ無くていいから誰かエンディングの後のお話を書いてくれたりしないものかね
556:名無しさん@ピンキー
13/07/13 02:07:36.07 tPmU+ycq
─貞操も、本気で死守しよう。
↓
─貞操は、死守できなかったよ……。
というフラグにしか見えないのは気のせいだろうか。
557:名無しさん@ピンキー
13/07/13 22:15:15.19 Eok4b8Xx
誠に遺憾だよなあ完結
今後誰かが女子バスケでラノベ書いても二番煎じなど言われるだろうし
それでも女の子がバスケやるノベルまた読みてええ‥
JSである事にこだわり過ぎたら卒業したら試合終了だし
もっと長いスパンで構想してプロまで描く大河ドラマ的なのを
野球漫画だが満田拓也のMAJORみたく
リトルからプロ入りまで延々描くようなの出んかな
558:名無しさん@ピンキー
13/07/14 00:24:55.25 eOFpgoxm
でもまぁ、さすがにネタ出しが厳しくなってきたんだろうなぁ
もう宇宙から地球侵略に来たエイリア小学校の幼女とバスケするでも良いよ
559:名無しさん@ピンキー
13/07/14 02:52:45.98 NnCWBEu/
読み終わってしまった……
皆成長したなぁ
あとはこのスレと番外編くらいか読めるの
560:名無しさん@ピンキー
13/07/16 14:59:27.13 OKiyAifh
PSP版のキャラから一作書きました。(非エロです)
「ひみつのおとしもの」のネタバレも若干含まれていますので、未プレイの方はご注意ください。
それでは投下します。
561:名無しさん@ピンキー
13/07/16 15:02:13.56 OKiyAifh
紅葉乱れる深い秋の日。
私―鷹代那美はある男の人に恋をした。
バスケットボールの大会の縁で、親友の狩野琴絵とともに転校前の小学校で女子バスケ部の合宿に混ぜてもらったときのことだ。
女バスコーチの長谷川昴さんという男子高校生から一緒にバスケを教えてもらった。
自分の教え子たちと分け隔てなく、失敗したら全力で励ましてくれて、上手にメニューをこなせたら頭をなでて臆面もなく(若干恥ずかしい単語で)褒めてくれる。
ややスキンシップが過剰な気もするけど、そんな彼に次第に惹かれていって…。
決め手だったのは、転校先での悩みを相談したときまるで自分のことのように私と一緒に考えて、精一杯応援してくれた言葉が心の底から嬉しかったからだ。
好きになってから分かったことだけど、この恋には割りとライバルが多い。
筆頭候補は長谷川さん一番弟子の湊智花さん。
見ていて微笑ましくなるぐらいの好き好きオーラが全身からあふれ出して、度々恥ずかしがって赤面するところがすごく可愛い。
幼馴染の荻山葵さんという人も、湊さんと同じくらい強敵だ。
練習に何度か顔を見せたとき、長谷川さんと夫婦漫才のような会話で呆れながらも嬉しそうな表情が重ねた想いの深さを覗える。
他の女バスメンバーも彼への好意ははっきり見て取れたし、恋愛感情にまで発展するのも時間の問題だろうと思う。
加えて私は遠方に引っ越してしまった身。
そんなこんなで非常に分の悪い戦いに身を投じていかなければならなかった。
合宿後―連絡先を交換して、悩みを相談したりとか適度にやり取りして、遊びに行ったときには必ずふたりっきりの時間を作って、とうとう下の名前で呼んで貰えるまでの仲になった。
あとは告白の機会を掴むだけ……。
これが難航したけど、琴絵の協力もあってなんとか確保した。
夕焼けの空を背景に、人もまばらな小さな公園で、
「すごく、大事な話があるんです……聞いてくれますか?」
「うん? また何か悩みかな。なんでも聞くよ」
一拍おいて、すうっと深呼吸。
心臓の高鳴りは接戦の試合中以上に鼓動が響いていた。
「……すっ…」
「す?」
「―好きですっ!! 長谷川さんのことが男の人として好きなんです……っ!!」
「――ッ!!?」
そのとき一迅の風が吹く。
長い影法師が揺れて、収まる頃までに体感時間で二十分はあったような気がする。
元々これは分の悪い賭けだった。
年の差と世間体。一緒にいた時間の短さ。他の女の子たちの想い。etc……
数え上げるときりがない。
美星先生いわく、長谷川さんの高校のバスケが休部になった原因、部長が顧問のこどもの小学生と付き合ったことによる経緯があるのだという。
でもこれ以上時間が経てば、他の子たちに先を越されてしまう。
そう判断したが故の短期決戦だった。
562:とある刹那の可能性
13/07/16 15:04:00.63 OKiyAifh
長谷川さんが目を閉じた。
まぶたの裏側に移っていたのは、果たして私か、湊さんか葵さんか。
最後の審判を待つ囚人のごとく、私も目を伏せた。
「ごめんなさい……! こんなの、迷惑だって分かっているんです。でも伝えたくって……っ! ずっと隠しておくのは辛くって!!
どうしても我慢できなかったんです! うぅ…ッ!」
―ああ、泣いてしまった。
―最悪。こんなんじゃ呆れられるに決まってる。
ネガティブな思考が頭の中をよぎって、でも次の瞬間泣きはらした私の顔を、逞しい胸板が優しく包んだ。
「……ありがとう。すごく嬉しいよ那美」
「はせがわ、さん……?」
「それとゴメン。俺自分で言うのもなんだけど鈍感でさ、こんなにも辛い思いをさせちゃってて、ホントゴメン!!」
背中を撫でられていくうちに嗚咽は止んでいく。
暖かで穏やかな時間だった。
断られてももう悔いはなかった。こんなに優しくされたから。
「……好きだよ」
「え?」
「俺も那美のことが好きだ。女の子として。那美の気持ちが直に伝わってきて、胸の奥がじんわり暖かくなったんだ。これはたぶん好きってことなんだと思う……」
目頭が再び熱くなった。
信じられない思いだった。
両想いになれた嬉しさのあまり、ぎゅっと力いっぱい長谷川さんを抱きしめた。
「〝たぶん〟はひどいですよ。もう……!」
泣きはらした顔で精一杯微笑む。
さあこれからが大変。
琴絵に成功の報告をしなくちゃいけない。
存分にからかわれること間違いないけど、そこは我慢しなくちゃっ。
それから慧心のみんな。
とくに湊さんには真摯に謝らなくてはいけない。
抜け駆けしてしまったことには違いないから、そこはごまかしてはいけない。
でも、今は―今ぐらいは自分の幸せを考えてもいいよね
「長谷川さん……もうひとつお話、というかお願いがあるんですけど」
「ん、なんでも言ってみて」
「キス……」
「へ?」
「キスしてくれませんか…? こんな特別な日には、特別な思い出がほしいです」
「いや、でもしかし……」
「もうすぐお迎えが来るんです。今なら誰も見ていません。ダメ、ですか……?」
上目遣いでお願いしてみる。
多少ズルしている気がするけどお構いなしだ。
「……わかった。俺も男だから腹をくくるよ。那美の初めて、貰うよ」
「はい……」
頭を支えて貰って、見上げるような形で長谷川さんとキスをした。
触れるばかりのキスだったけどそれは永遠を感じさせるほどに濃密で。
ふと勢いあまってか長谷川さんの手が私のお尻に滑っていった。
「わっ!?」「キャッ!?」
同時に悲鳴をあげて、ぱっと離れる。
近くの歩道で、自転車でパトロール中の警察官が不審な目でこちらを(主に長谷川さんを)睨んだが、特に何も言われぬまま去っていった。
危なかった。抱き合っていた時間がもう少し長かったら、職質確定だったと思う。
「ご、ゴメン!! そんなつもりじゃなくて、その!」
地面に頭をつけんばかりの勢いで平謝りする長谷川さんに、私は人差し指を唇に当てて悪戯っぽく笑って見せた。
「こういうのはもう少し段階を踏んでから……い・ま・は・お預けです♪」
563:名無しさん@ピンキー
13/07/16 15:06:22.98 OKiyAifh
以上で終了です。
短文になってしまいましたが、読んでくださった方ありがとうございます!!
それでは失礼します。
564:名無しさん@ピンキー
13/07/16 16:50:59.85 446f0Yne
show you guts cool say what 最高だぜ
565:名無しさん@ピンキー
13/07/16 18:01:56.64 f2cXTUn4
>>563
乙!
新鮮でした。
566:名無しさん@ピンキー
13/07/16 21:43:09.04 nu+0gkxZ
>>563
イイヨイイヨー!!
567:名無しさん@ピンキー
13/07/17 00:30:39.84 my3tZVm/
今世紀最大の乙を捧げよう
ロウきゅーぶのゲームに出てくる鷹代那美ちゃんが可愛過ぎてやばい
普段は冷静な態度を取っているのに焦るとはわはわってするしもふもふで可愛い物が好きでうさぎさんに餌をあげようとはぁはぁしながら近付いたら逃げられてしょんぼりしてたり
すばるん絡みだと案外積極的に行ったり「私だけを見てて!」と言わんばかりのシュートでアピールする所も健気だし意図しない甘い言葉に顔を赤らめる姿が本当に可愛い
もうあのさらさらの金髪を優しくなでなでして少し困ったような安心したような感じで頬を染めている姿をいつまでも見ていたい
URLリンク(i.imgur.com)
568:名無しさん@ピンキー
13/07/17 06:49:18.39 LTHuttT2
ゲーム版の絵はアニメのでなくてぃんくるのものか
漫画版の絵でこの娘のスパッツの股間スゥーハァスゥーハァして欲しい
569: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8)
13/07/17 12:49:57.35 Dbl6XT0S
>>567
個人的にはもう1人の子も好き
570:名無しさん@ピンキー
13/07/18 01:46:07.22 IK/6GVJR
俺妹P続はBEST版が出た
ろうきゅーぶのゲームはBEST版出ないのだろうか
571:名無しさん@ピンキー
13/07/20 02:04:20.46 jSUhU0Fl
>>568
描いてるのはてぃんくるの弟子だな
微妙な違いはあれど、よく似せて描いてくれてるから良いと思う
572:名無しさん@ピンキー
13/07/20 16:51:04.79 O/Va8goO
弟子っつーかアシじゃね
573:名無しさん@ピンキー
13/07/21 00:44:50.20 LCUZdr6s
>>569
琴絵さんも十分天使ですよ
何気にちびっ子だし可愛い
いつも那美の面倒見役でフォローばかりしている琴絵さんをフォローしてあげたい
思い切り甘やかして、最初はおずおずと遠慮がちに甘えてくる琴絵さんの頭をぽんぽんしてあげたい
そんで「えへへー」って感じの幸せそうな微笑みを浮かべる琴絵さんをずっとみていたい
574:名無しさん@ピンキー
13/07/27 20:25:47.58 3yea/cg+
誰かやんばるを気持ちよくしてあげて下さい
575:名無しさん@ピンキー
13/07/28 00:56:19.51 +iTUDQtX
無理をすれば葵くらいまではなんとかなるけど、やんばるさんはもう……アレじゃないですか。年齢的に。
576:名無しさん@ピンキー
13/07/28 01:54:13.11 c+uB229n
俺はやんばるでも葵でも愛莉でも智花でも紗季でもミミでも(ry問題なく愛せるぞ
577:名無しさん@ピンキー
13/07/28 01:55:46.47 n+xjTifd
篁美星(23)=久井奈聖=波多野冬子=野火止初恵
だと思う
578:名無しさん@ピンキー
13/07/28 02:29:13.65 4fVCGfXB
じゃあ野火止さんでいいや
579:名無しさん@ピンキー
13/07/28 02:51:55.17 GtMONOoZ
昴×やんばるは大好物だけど、二人の関係の持って行き方がわからないんだよね
二人が付き合ったとして、お互いを昴さんとか聖とか呼ばせてもいいのかな?
580:名無しさん@ピンキー
13/07/28 14:06:49.99 f3bIrV1m
ここにいる奴らの大半はやんばるより年上という現実
ないかまだみんな15歳くらいだもんね!
581:名無しさん@ピンキー
13/07/28 19:20:08.39 /Fk+N6wb
真帆と婚約後、スバルがご主人様になる
夜な夜な、男子高校生の有り余った性欲を小学生の真帆の代わりに…
582:名無しさん@ピンキー
13/07/29 01:22:00.31 kC+qYEyC
やんばる「すばるん様、夜のご奉仕に参りました。はじめてなので至らないこともございましょうが、
すばるん様の好みのご奉仕ができるよう全力を尽くしますので、ご指導ください。」
(やっとすばるん様に抱いていただく大義名分ができましたわ)
こんな感じで妄想した
583:名無しさん@ピンキー
13/07/29 01:57:04.43 hL6iCNDc
>>582
良いね
584:名無しさん@ピンキー
13/07/30 20:24:06.59 AF9qyFyv
>>582
はよはよ
585:名無しさん@ピンキー
13/07/31 09:34:55.07 9o1Bjx13
なんか二期は原作はしょりすぎてつまらんな
586:名無しさん@ピンキー
13/07/31 23:27:15.61 VYQAHldf
色々、大人の事情があるんだろ
下手したら円盤発禁まであり得る状況だし
587:名無しさん@ピンキー
13/08/01 16:21:20.87 MdD+zfs6
誰かが鬱シナリオ書いてくれ
甘甘もいいがたまには暗い気分になりたい
588:名無しさん@ピンキー
13/08/01 19:01:06.66 rXUdTkgA
まとめサイトにある○○視点の人のシナリオ見てこい。ガチの鬱だしお前の好みに合うと思う
あの人がまた戻ってきて書いてくれるならある意味楽しみではあるが、望み薄だろうなぁ
589:名無しさん@ピンキー
13/08/02 01:17:41.40 7tr4WiRS
まあ俺はロウきゅーぶの皆が元気で幸せに居てくれたらいいや
590:名無しさん@ピンキー
13/08/02 08:56:49.44 8oDJ8UxL
>>588
見てきた。すげえ面白かったが鬱過ぎだろ
だがシナリオがきちんとしてて案外良かった
591:名無しさん@ピンキー
13/08/04 06:05:25.71 FOHlMPPV
どう鬱なんだ?
昴が少女たちの弱みを握りながら脅して犯し
最後には弱みをバラして少女たちの絆を引き裂く
というものか?
作品が爽やかで鬱ネタが思い付かんが
鬱の大御所、蛸壺屋もこれで同人は描いてないし
592:名無しさん@ピンキー
13/08/04 10:04:13.66 xdLjEIWf
受け取り方なんて人それぞれなんで「俺には○○だった」とか言われても
593:名無しさん@ピンキー
13/08/04 11:09:53.34 k+xw4wgn
鬱って、山葵さん視点のNTRとかそういうの?
594:名無しさん@ピンキー
13/08/04 18:08:43.43 9s8v/V+g
本人が鬱って言ってたし鬱って捉えても特に問題は無いだろう
苦手な人はNGすればいいし
とにかくやんばるに女の悦びを教えてあげてください
595:名無しさん@ピンキー
13/08/04 21:46:38.61 IBi/gkhV
真帆や雅美みたいに気の強い子は陵辱に限る
596:名無しさん@ピンキー
13/08/04 21:51:35.01 XCAjsE4x
雅美は褒めて調子乗らせてからの鬼畜プレイだろ
597:名無しさん@ピンキー
13/08/04 22:19:57.69 23I/4QpF
>>591
実際に小学生に手を出すと大変なことになるよね、悲惨な末路辿るよね、って教えてくれるシナリオ
まぁ創○学会とか行き過ぎたフェミニズムへの痛烈な非難が根底にあるのは読んでて思った
598:名無しさん@ピンキー
13/08/05 01:07:07.85 wrgA+hhY
あれは小学生じゃなくても駄目だけどな
智花に一途だったらハッピーエンドを迎えられたのかな?
599:名無しさん@ピンキー
13/08/05 07:16:13.45 OFm76/Ii
紗希以外の全員がお手つきになって、結果ひなたと愛莉が孕ませられ、昴逮捕で五人バラバラだっけか
600:名無しさん@ピンキー
13/08/05 12:17:15.59 XbrVeimX
5年生組で書く人いないかな?
601:名無しさん@ピンキー
13/08/05 13:01:45.80 2aNpvdKn
5年生組でカいてる人ならいると思うのだが
602:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん
603:名無しさん@ピンキー
13/08/05 22:15:02.24 +01MxamL
つばひーが寝ているにーたんの大きくなってるのを弄ったりとか?
604:名無しさん@ピンキー
13/08/06 11:35:18.99 1AZ1xgkI
いいなそれ
ミミちゃんと智花の無邪気なお風呂でのじゃれ合いとか
605:名無しさん@ピンキー
13/08/06 12:37:45.53 Pwxp8+Md
他のラノベなら結構鬱な話を考えたりするけど、ロウきゅーぶ!は智花たちが可愛くて鬱な話が考えられない
つばひーなら、成長して竹中を一人の男として意識してしまうのか、つばひーまですばるんのモノになってしまうのか、それが問題だ
606:名無しさん@ピンキー
13/08/06 17:33:32.24 dPKaMEQO
つまり寝ているにーたんのを弄ったら昴の方にも興味が出て、拘束した昴に色々するのがいいと
607:名無しさん@ピンキー
13/08/06 18:33:18.08 4j8IDuXr
>>605
俺は逆だな。可愛いからこそ逆に鬱なのが興奮するわ。
608:名無しさん@ピンキー
13/08/06 19:34:39.22 d4CHWUse
>>605
わかった、竹中がすばるんのものになればいいのだな
609:名無しさん@ピンキー
13/08/06 20:23:43.66 Uv5c1d5z
>>608
普通なら突っ込むところだけど、ロウきゅーぶの場合だと色々と笑えないから怖いw
610:名無しさん@ピンキー
13/08/06 20:32:12.75 Bj9uzaY6
>>609
すばるんが竹中に突っ込む、か…
611:名無しさん@ピンキー
13/08/06 20:45:09.03 xPS4RKXm
一応穴はあるし
中の人は女性だし
問題ないよ……
612:名無しさん@ピンキー
13/08/06 20:48:30.47 dPKaMEQO
竹中は葵のものだから…
613:名無しさん@ピンキー
13/08/06 20:56:34.44 Uv5c1d5z
>>612
余りもの同士の傷の舐め合いなんですね、わかります!
しかし、アニメ二期のばんりーんのブチ切れてすばるん殴るシーンが何度見ても可笑しいww
614:名無しさん@ピンキー
13/08/06 21:01:55.98 dPKaMEQO
そういやアニメではおねショタフラグ立ってなかったな
昴×万里は公式ネタだから…
615:名無しさん@ピンキー
13/08/06 22:21:07.33 dPKaMEQO
そういえば紗季にはBLの心得があるんだったな
昴×万里の落書きを見た中学生紗季が腐に目覚めることも有り得ると
616:名無しさん@ピンキー
13/08/07 02:02:25.59 eTYTUgZG
紗季がBL好きなら雅美さんはもしや百合好き……?
雅美さんが紗季を毒牙にかける展開あるで
617:名無しさん@ピンキー
13/08/07 02:48:46.95 pnoFPaSs
もっかんは生えてる
618:名無しさん@ピンキー
13/08/07 07:00:20.50 15AApVzW
もっかんの剃毛プレイとな?
619:名無しさん@ピンキー
13/08/07 07:38:31.05 Az/vE9R9
すばるんはえてない
620:名無しさん@ピンキー
13/08/07 19:38:08.72 glKOVQmx
>>619
あの年になって生えていないってのは珍しいよな、
竹中ぐらいの年の子でボーボーに生えているとかはよく聞くけど
621:名無しさん@ピンキー
13/08/07 19:41:21.14 K1u1fxCx
母親似だから
つまりなゆっちはパイパン
622:名無しさん@ピンキー
13/08/07 22:02:21.68 Ut/rsY4F
つばひー達にはえたら
すばるんに自慢しに行きそうだな
623:名無しさん@ピンキー
13/08/07 22:05:43.06 K1u1fxCx
まず葵の方に見せるだろ
驚いて気絶した葵を無邪気に犯す双子
624:名無しさん@ピンキー
13/08/07 22:47:20.94 53OGylZf
さらっとはえたものが違うものになってないか
625:名無しさん@ピンキー
13/08/07 22:53:01.82 6nwFD2+8
>>623-624
ちょっと誰かこの設定使って書いてくれないか?
626:名無しさん@ピンキー
13/08/08 00:04:21.43 /zpSkOmV
昴さんはちゃんと生えてます
薄いだけです (カッシャー
627:名無しさん@ピンキー
13/08/08 10:06:04.15 G2c/CF9p
盗撮はしてません!
628:名無しさん@ピンキー
13/08/08 10:45:30.99 b5Hqnlwl
6年生は全員ボーボーだろうな
629:名無しさん@ピンキー
13/08/08 11:47:28.20 kOEq4Pym
愛莉とひなたちゃんは発育いいからぼーぼー
630:名無しさん@ピンキー
13/08/08 12:41:43.03 bhJyfHer
真帆は生えたらすばるんに見せに来る。
631:名無しさん@ピンキー
13/08/08 22:28:19.01 c2jQkbVN
お~
おにーちゃんかわいそうだから
みんなちゃんとお手入れしてある
でもあいり凄い
632:以前いた奴 ◆MNuHl1Er8s
13/08/10 00:15:39.53 wYhHy6go
アニメ二期でロウきゅーぶ!熱が再びヤバい事になりました。
一期があっていた頃にこのスレに「○○からの始まり」と「凍てつく蕾の憂鬱」を投稿していた者です。
長い事見る専続けていましたが、現在久しぶりにSS書いています。
完成したら、また投稿させてもらいたいと思っています。
今回は挨拶だけ。随分と間が空いてしまったので^^;
633:以前いた奴 ◆MNuHl1Er8s
13/08/10 00:16:55.95 wYhHy6go
そして久しぶりの書き込みでやらかしてしまった…。
sage忘れマジすみませんorz
634:名無しさん@ピンキー
13/08/11 16:30:17.81 TEhx2Az+
どんな作品だったかわすれた
635:名無しさん@ピンキー
13/08/11 23:55:39.61 G9PK5Z2o
楽しみに待ってるよー
636:名無しさん@ピンキー
13/08/12 02:00:53.75 MbFZNbeC
やっぱり声と動きが入ると、また違った面白さがあるからなぁ
京都の話見て、葵の話とか書いてみたくなったわ
投稿楽しみにしてますわ
637:名無しさん@ピンキー
13/08/12 10:26:15.42 RFdiGTFd
寿司屋の子が見たい
638:名無しさん@ピンキー
13/08/12 12:45:47.23 Tlmjrwct
100円寿司チェーンに押された寿し藤が潰れて路頭に迷い、学費や生活費のために身体を売らざるを得なくなる雅美さん
639:名無しさん@ピンキー
13/08/13 19:13:06.75 5OiG8dLO
なんとなくキャラスレ見てみたが、このスレの方が紳士的だった
ところでアニメは下着姿の葵がエロくて良かったです
勢いで迫ってほしかったなぁ
640:tiru ◆36XtnskbK.
13/08/14 02:09:44.45 I04B950C
タイトル:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
内容:昴と智花の朝練に混ぜてもらおうとした真帆が偶然目撃したのは、ロリコンコーチの悪魔の所業だった!!
ジャンル:純愛
641:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 02:11:14.60 I04B950C
最近バスケがおもしろくない。
中学にあがって三ヶ月たったあたしはそう思うようになった。
もちろん、今でもバスケット自体は好きだ。
でも、中学の部活が心底つまらなく感じる。
「三沢さん、集中」
先輩の叱責が練習中にうわの空になっていたあたしに向けられる。
本当にこういうところにはめざとい。まじめであることが最大の美点。
真面目至上主義。私語でもしていようものなら鬼気迫る表情で迫ってくる。
「はい、すみません」
我ながららしくない口調だと思う。
昔なら、「は~い、わかったよ。もう」ぐらい言ってたかもしれない。
でも、それがどんな結果を招くかもいい加減学習した。
基礎体力強化の指示の元、非生産的にはつかねずみのようにぐるぐると
体育館の外周を走りながら、顔だけは集中してますっていうのを全面に張り付け、
扉の隙間からのぞく二面しかないバスケコートに向ける。
そこは、レギュラー候補たちが集まり、あたしたちみたいな基礎練ではなく、
実践練習を行っていた。
「最近バスケがおもしろくない理由。その1」
そこに先輩にまじってあいりーんともっかんが居た。
女子バスの仲間で、あいりーんともっかんだけが壁をまたぎそこにいる。
あの二人は一年のなかでも別格扱いだ。
きっかけは先月行われた、新入生歓迎のための二~三年VS一年の練習試合。
歓迎といいながらも、生意気な一年に実力の差を見せつけるのが目的
……のはずだった。
でも、今年は勝ちかけてしまった。
「あんときはまだ楽しかったよなー」
経験者が新入生ではあたしたちだけということで、
仲良し五人組でチームを組んで、レギューラーとの対決。
二クォーター終わった時点で三十対二十で優勢。
642:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 02:13:43.37 I04B950C
表情がひきつる先輩や男バスのコーチにそっくりなカマキリ二号とは裏腹に、
あたしたちは勝利を確信し笑っていた。
そして、このまま勝てば、あたしらがレギュラーかもとか甘いことを考えた。
……でも、三クォーターから状況が一変した。
カマキリ二号のいろんな新人の動きを見るためという指示であいりーんともっかんが下
げられ、
未経験者二人が交代要員としてチームに入れられた。
あとは、もうぼろぼろ。
攻撃面はあたしに二人マークがついて、ボールが回ってこなくなり、
ポイントゲッター不在。
こっちの守備は容赦なく、穴の新入生をひたすら狙われて大量失点。
試合終了後には大差がついてきた。今思い出してもむかむかする。
最後のコーチのまとめも勘に触った。
「おまえら。お疲れ。一年もよくがんばった。
でもまだまだ二三年と勝負するにははやいな。
でも、湊と香椎はすごかったぞ。本当は一年はずっと、
基礎練だけど、おまえらは明日から実践練にはいれ。
試合でもどんどん使っていくからな」
表向きは一年でも実力があればチャンスが巡ってくるというふうにもとれる。
でも、本当は違う。こうでもしないと先輩のメンツが保てないからそうしただけ。
カマキリ二号の言葉を翻訳すると、
「おまえら勘違いすんじゃねえぞ。
一年が強いわけでも二三年が弱いわけでもない。
この二人が特別なんだ。だから一年は調子のんな」
そうでなければ、もっかん達と一緒にあたしらも交代させていたはずだ。
あたしら三人を交代させなかったのは、
あの二人がいないと勝負にならないということを印象づけさせるためにすぎない。
……あーあ、めんどい。もう、辞めようかな
643:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 02:14:43.45 I04B950C
楽しくない。好きだけど楽しくないって。ちょうむじゅんしてる。
なんかバスケやってんのに、バスケいがいのめんどくさいことがいっぱいだ。
「三沢さん。また、あなた集中力欠いてるわよね?
この程度のロードワークもこなせないなんて鍛え方が足りないんじゃない」
さっき注意してきた先輩がまた声をかけてきた。
……さいきんバスケが楽しくない原因その2
本来は、実践練習組だが監視するためにこちらに来ている。
ある意味真面目に職務をこなしていると言える。
でも本当はあたしに突っかかりたいだけだ。
「べつに、このてーどのれんしゅーきつくねえよ。
しょーがくせいのころのがもっときつかった」
いろいろ苛ついて、自暴自棄になっているのが自分でもわかる。
口調が昔のものに戻っていた。
「っ!! そんな生意気言って! あなた勘違いしてない?」
「なにをだよ?」
「自分がバスケうまいって!
あの試合は湊と香椎が居たからいい勝負出来ただけよ。あなたの実力じゃない!」
「そっか? でも、すくなくともあたしのが、せんぱいよりうめえよ」
それが先輩があたしに絡んでくる理由。
この先輩は練習試合で戦ったレギューラーの三年生で実力的にはあたしのが上、
そして、……あたしがレギュラーになれば、その枠からはずれるラインにいる。
目に見えて先輩の怒気が膨らむ。
「あんな、ぼろぼろに負けといてよくもそんなこと言えるわね」
ヒステリックにかなきり声をあげる。その怒気があたしにも感染してくる。
「かてるわけねーだろ! あしでまといふたりもかかえて」
あたしもついに叫んだ。
かけらほどあった先輩への敬意って奴も星の彼方にぶっとんでる。
「そんないいわけしないでよ! 私のほうがうまいわ」
「だったら、いまから1たい1でやろうぜ。はっきりするだろ」
644:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 02:15:38.45 I04B950C
「……それは」
「できないよな。だって、やったらあたしがかつから」
先輩は黙りこんで、目をそらした。胸が少しだけすっとする。
しかし、その十秒後にはやっちまったと頭を抱えた。
あたしの後ろには、練習試合で一緒に戦った一年の仲間が居て涙ぐんでる。
そいつはいい奴で、ずっとあの試合のことを気にしていた。
ああ、最低だ。あとでフォローしないと。……ほんとこんなのばかりだ。
練習が終わり、いつもの三人で近くのハンバーガーショップに向かう。
ひなと、紗季と、あたし。いつの間にか、三人になっていた。
なにせレギュラー組はレギュラー組で集まって行動することが多く、
もっかんとあいりーんがなかなかこれない。
あの二人とはクラスも違うし、練習でも接点がなくなり、放課後もろくに会えない。
……さいきんバスケがつまんなり理由その3
「真帆、今日のあれは何?」
「やっぱり紗希も聞いてたか」
「そりゃ、あんなけ派手にやればね」
「だってしょうがねえだろ。あんなにからまれたら、
あたしだってかんにんぶくろがばくはつするよ」
「……爆発じゃなくて、切れるね。でも、あれは言い過ぎよ。
先輩に対しても、みぃちゃんに対しても」
「わかってるよ。気を付けます。さいきんおもしろくねえな」
紗希は相変わらず小言が多い。今は反省会じゃなくて、楽しいお茶会なのに。
「おー、ひな、少しは真帆の気持ちもわかるよ。ひなも最近おもしろくない」
「なっ、ひなもわかるだろ。あたしのきもち」
「うん、たのしくない。おにいちゃんがいないし、みんなばらばら」
ひなの一言で場の空気が一際重くなった。
誰もが思っていて、それでも口にしなかったことだ。
「さいごに、すばるんにあったのいつだっけ?」
「確か、先々週の日曜日ね。みんなでグリーンコート行った日」
645:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 02:16:27.83 I04B950C
「そっか、次に会えるのは再来週か、
ちょっとまえまでふつかにいっぺんはあえたのにな」
中学に入ってからすばるんに会えなくなった。
すばるんのバスケクラブが復活してからは、当然すばるんにも練習がある。
それも月~土の夜遅くまで。さすがのすばるんも鬼コーチにしごかれて、
唯一の休みの日曜は完璧にダウンしているそうだ。
それでも、一ヶ月に一度はあたしたちと無理を押して会ってくれている。
それがあるから今でもバスケを続けられているかもしんない。
「ひな、いいこと考えた。おにいちゃんの学校のマネージャーになる。
そうしたら、毎日お兄ちゃんに会える」
「おっ、ひな、それちょーめいあんじゃん」
「こら、ひなに真帆、何が名案よ。
マネージャーやってってもバスケはうまくならないわよ。
長谷川さんが来てくれていたのだって、私たちを強くするためよ。
長谷川さんに練習やめて会いに行って弱くなったら本末転倒じゃない」
至極まっとうなつっこみを入れる紗希。でも、ひなは若干首を傾げる。
「ねえ、紗希。ほんとにそう?」
「当たり前じゃない」
「ひなはね。女バスが大好きだったよ。
みんないて、おにいちゃんがいる女バスが大好き。
バスケも大好きだけど、みんなとおにいちゃんのほうがずっと好き。
紗希はちがうの?
みんなといることや、おにいちゃんよりバスケのほうが好き?」
その一言があたしの胸に染みる。
それは当たり前のこと。当たり前すぎて意識していなかったこと。
「そっ、それは、……そんなこと比べられるわけないじゃない。
それに、どちらかを選ぶものでもないじゃない」
「でも、紗希。ひな、さっきも言ったけど。
いまのバスケ部、みんなばらばら、おにいちゃんいない」
646:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 02:17:34.35 I04B950C
「ああ、もう、この話は止めましょう。これ以上この話しても暗くなるだけだわ。 今
は我慢のときよ。練習に集中して強くなって、レギュラーになれば、
またみんな元通りよ。今年は無理でも来年は全国優勝目指しましょう」
「それなんだけどな、紗希。強くなるどころか、あたしらよわくなってないか?」
漠然と抱えている不安を口にする。
「そんなことあるわけないじゃない」
「そんなことあるよ。
だって、きょうだってあたしらボールまともにさわってないじゃん。
基礎練だって未経験者がついてこれる温いレベルだし、
小学校の頃の貯金ががんがん減ってる。
うちの二三年へぼだから、来年はレギュラーになれるさ、
でも、あたしらがこんなことやってる間に、硯谷とだって、ほかの学校とだって、
どんどん差がついてるんだ」
「そんなこと……私だってわかってるわよ。はい、今日はもう、御開き。
真帆は真帆らしく、脳天気に笑ってなさいよ。こっちの気までおかしくなるわ」
口調は冗談めかして、でも表情は本気で紗希は言った。
経験則が告げている。紗希がこんなふうにいうときは素直に聞いたほうがいい。
「わりい、紗希。こんなちょー後ろ向きなの、なんかあたしらしくなかった」
「いいわよ今日は。でも、明日から気をつけなさい。
ねえ、真帆知ってる? 女の友情が壊れる原因」
「んなのいろいろあるだろ。時間とか距離とか、お金とか」
紗希はたまに難しいことを言う。
「そうね。いろいろあるけど、トップ2が断トツなの。
それに比べたらほかのはおまけ……というより誤差ね」
「わっかんねぇ。食べ物の恨みとか?」
紗希があたしのケーキ食ったら絶対に許さねえし。
「ほんとにわかんない? 今の真帆だったら絶対わかると思うけど」
「ああ、もう降参降参。あたしの負けでいいから教えてよ。
気になって眠れないじゃん」
647:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 02:18:14.74 I04B950C
「答えは男と、嫉妬よ。どんな人だってこの二つが絡むと冷静じゃいられない。
もちろん私だってね。忠告はしたわよ」
紗希の小言でその日は解散した。
あたしのもやもやは大きくなるばかりだ。
早朝六時。
いつもより早くはじめた日課の朝練も佳境に入っていた。
部の練習がダメなら。それ以外で強くなるしかない。
それがあたしのだした結論だった。
「199、200!」
ずっと朝と夜にやってるシュート練習200回、それに最近は5kmづつのランニング。
でも、それだけでは足りない。どうしても実戦に近い練習が欲しい。
そこで一石二鳥の作戦を思いついた。
「きししっ、すばるん、驚くだろうな」
今まで禁じ手にしていた、もっかんと昴んがやっている朝練への参加。
そこに行けばすばるん分を補給できるし、強くもなれる。
すばるんの家に向かう車のなかに乗り込みながらあたしはほくそ笑んでいた。
「ここでいいよ。七時半くらいに迎えに来てね」
すばるんのうちから500mくらいのところでおろしてもらう。この車は目立つ。
今日はまず偵察から。
どんな練習をしているか見とかないと。
あたしは忍び足ですばるんの家まで歩く。ここに来るのは久しぶりだ。
なぜか、すばるんの家に近づくごとに心臓が高鳴る。
すばるんの家の前につくとボールの弾む音が聞こえた。こっそりと塀に張り付く。覗く
のにはちょうどいい隙間があった。
「きしし、やっぱり偵察にはこいつがつきものでしょ」
塀に録画用のカメラを設置する。
あたしの読んでいる漫画とかでは強豪校の練習風景をビデオにとって、
練習メニューを盗んだり、相手の弱点を見破ったりしていた。
648:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 07:34:12.92 I04B950C
今回については、ただの雰囲気づくりに過ぎないけど。
「でっ、どれどれ、熱心にやってるかな」
すべての準備が完了したあたしは、塀の隙間から二人の練習風景を覗き込む、そしてあ
たしは後悔した。
「なんだよ。これ」
ちょうど、すばるんともっかんが1on1をしていた。
もっかんのオフェンス。ボールを受け取ったもっかんが、
なんの予備動作もなしに、一気に最高速に加速。
そのスピードのまま、慣性を無視したかのような鮮やかなクロスオーバーで切り返し突
破をはかる。
しかし、それにすばるんは当然のように反応する。
もっかんも負けてはいない。スピンで強引に体をつっこむ。
突破まではできないまでも、すばるんを後退させることに成功。
その一歩引かせた距離を確認するやいなや、そのスペースを活かしてのジャンプシュート。
「とりゃ」
しかし、ボールが最高点に到達する直前にすばるんの手によってたたき落とされた。
「昴さん。さすがです」
「いや、智花今のはさすがにまずかった。
あと智花の身長が10cm高かったら決まってたな」
すばるんの言っていることはお世辞じゃなかった。
本気であと少しで勝てそうだった。
動きの一つ一つがあたしのしってるもっかんより鋭く、速く、力強くなっていた。
一緒に練習する? バカかあたしは。
今のあたしが参加したところでただの実力が違いすぎてじゃまにしかならない。
なんで? いつからここまでの差が付いた? 部活の練習メニューの差? バスケへの
熱意の差?
それとも今やってるすばるんとの朝練の成果?
「ははっ、全部だ」
649:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 07:35:22.75 I04B950C
そう、全部。些細なことの積み重ねでここまでの差がついた。
あたしは引き返そうと背を向ける。しかし、迎えの車が来るまで時間があることを思い
出した。
帰ることもできず、かと言ってここから出ることもできずに、
じっと二人の練習風景を見つめていた。
やっぱり参加しようとも思ったが、
邪魔になるのは嫌だし、なによりすばるんにもっかんと比べられるのが嫌だった。
昔よりもずっと成長したもっかんと、足踏みしているあたし。
すばるんに、バスケさぼってるって思われちゃうかもしれない。
そんなのは絶対嫌だ。
なんで、こうなることを家を出る前に気付かなかったんだろ。
「はい、智花。おつかれさま。今日はここまで」
「おつかれさまです。昴さん。
毎日へとへとになってるのに朝の練習続けてくださってありがとうございます」
「いや、いいよ。智花と一緒にやってると疲れなんて逆にふっとぶしね。
それに、俺が強くなるためにも絶対に必要なことだから」
「そう言ってもらえると嬉しいです。私も、この時間が大好きです」
頬を赤くしながら、もっかんは上目使いにすばるんを見つめる。
昔からよくある風景。なのになぜだろう? 心がちくちくする。
「それじゃ、シャワー浴びようか。いつも通り、智花先にはいっちゃって」
「あのっ、昴さん!」
「なんだい?」
「シャワーの前に、いつものご褒美。頂いていいですか?」
……ご褒美? 何それ。はじめて聞いた。すごく嫌な予感がする。
「しょうがないな智花は」
そう言うとすばるんは、もっかんの頬に軽く右手を添えて、
少ししゃがんで目線を合わせる。そしてゆっくりと顔を近づけキスをした。
うそっ!
650:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 07:36:26.42 I04B950C
思わず声が出そうになった。これじゃまるで恋人じゃないか。
「えっ、ありがとうございます。昴さん」
「智花は、ほんとに甘えん坊だな」
「仕方ないじゃないですか! せっかく恋人になったのに朝しか会えなくて。
昴さんの練習が終わるのいつも、私の門限よりも後出し……」
「ごめんね智花。俺も、もっと智花と一緒に居たいんだけど。
でも、バスケも大事で」
「わかってますよ。昴さん。
だから、朝の二人きりの時間は思いっきり甘えさせてください」
そう言いながらもっかんはしゃがみこんだままのすばるんの首の後ろに手を伸ばし、
ぎゅっと抱きついた。
『ちょっ、もっかん、なにやってんの』
内心で絶叫しながらあたしの目はその行動にくぎ付けになった。
見たくない。ここから逃げたい。そんなことことが頭をぐるぐる回っているのに、あた
しは目がそらせない。
なぜか、涙まだ溢れてくる。わけがわかんない。
「なあ、智花。その悪いんだけど、俺我慢できないわ。部屋まで待てない」
「えっ、その昴さん、まさか、」
「そう、そのまさか。だって、今日は母さんが珍しくいない日で
部屋に戻ってするつもりで、昨日から臨戦態勢だったんだ。智花もそうだろ?」
「ふぇ、その、……そうですけど」
「それなのに、智花に可愛いことされたら我慢なんてできないじゃないか!」
「でも、汗、一杯かいちゃってるし」
抱きついたままだったもっかんはすばるんから離れ、
右手を振り拒絶のポーズをとる。
そんなもっかんにたいしてすばるんは、首に顔を近づけペロリと舐めた。
「美味しいよ智花」
「ふぇぇぇぇぇぇ!」
651:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 07:38:09.16 I04B950C
もっかんは真っ赤な顔で絶叫しながらパニくって逃げようとする。
しかし、すばるんはもっかんを追いかけ後ろから抱きとめる。
「智花、つ、か、ま、え、た♪」
「えっ、昴さん、離して。見られちゃいますよ」
「大丈夫だって。まだ七時まえだし誰も家の前通らないって、
智花がおおごえ出さなければ大丈夫だって」
「その、昴さん」
「なんだい智花?」
すばるんはあたしが見たことがないような優しい顔でもっかんを見つめる。
「私、自信ないです。昴さん。上手だから、きっと大きな声だしちゃいます」
すばるんの目が怪しく光る。もっかんを捕まえていた手を一つは上着の中から胸を愛撫
。そしてもう一つはすぱっつの中に入れ、もそもそと動かす。
服の上からでもわかるいやらしい手つきにあたしは生唾を飲み込んだ。
「智花。我慢できなくなったら言ってね。キスして口を塞ぐから」
「えっ、その昴さん、やめてくれないんですか?」
「うん、無理」
その一言をさかいにすばるんの手の動きがはげしくなる。
「ひゃぅ、そこダメです」
「そこってどこ? 言ってごらん」
「ふぇぇ、昴さん、どうしてこういうときは、
口調がおじさんっぽくなるんですか!?」
「様式美だよ。基礎がしっかりしてないと応用がいきないんだ。
さぁ、智花、言ってごらん?」
「そっ、その、浅いところが、すごく、きます」
「そうだよね。智花はいつもそこが一番うれしそうになるよね」
すばるんは下種な笑みを浮かべながら、ひたすらそこばかりを責めるようになる。
もっかんは必死に歯を食いしばってガクガクしながら、されるがままになってる。上着
は完璧に捲れて、スパッツもパンツもほとんどずれ落ちている。
「しゅっ、しゅばるさん、もうむりれす。おおごえれちゃいましゅ」
目をとろんとさせながら、
最後の気力を振り絞ってもっかんはすばるんに言葉を伝える。
すばるんが、うしろから襲いかかっている体制のまま、
もっかんの顔の横に自分の顔を近づけると、
もっかんはすばるんのほうを向き、お互いに舌を伸ばして、ディープキスをする。
もちろんすばるんの手は休まずに動き続ける。
「んんんんっ、んむ」
そして三十秒後にはふたりの口の間からくぐもった音が聞こえた。
そして、もっかんの体から全身の力が抜けてぐったりと弛緩する。
遠目には失神しているようにすら見える。
すばるんは愛撫をやめて、もっかんをお姫様抱っこすると、
縁側までもっかんを運びそこに下ろす。
すばるんが手を放すとまるで死体のようにもっかんがうごかなくなった。
そして、とうとう自分のあれを取り出した
息を荒くしながら、ぴくりとも動かないもっかんの大事なところにそれを押し当てて、
……一気に中に入れた。
「っう」
一瞬だけもっかんが反応したけど、それからはまた動かなくなった。
すばるんはもっかんの腰に手をまわして、はげしく腰を上下する。
もっかんはぐったりしたまま、ほとんどなんの反応もしめせない。
じゅぷじゅぷじゅぷ。ぱんぱんぱん。そんな音があたしのところまで聞こえる。
「智花。最高だよ。最初はあんなにきつかったのに。いっぱいしたおかげで、今じゃ俺
専用にあつらえたようにぴったりだ」
まるでもっかんの体をおもちゃのように、ただむさぼっているように見える。
自分の欲望のためだけに、なんの気遣いもなく、好き勝手に蹂躪する。
652:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 07:39:18.59 I04B950C
あたしの知っているすばるんはこんなことしない。
もっかんが可愛そうに思える。こんな扱いひどいとも。
でも、ちがう。そんな表面的なことじゃなくて、もっともっと深いところで
あたしは感じていた。
「うらやましいな、もっかん」
一瞬たりとも目が離せない。なんであたしは、あそこじゃなくてここにいるんだろ?
こかんがじんわりする。太ももに何かが垂れている。気持ち悪い。気持ち悪い。
「智花。いいよね? なかでいいよね。
だって、まだ生理きてないよね。ねぇ、智花!」
当然返事はない。
でもすばるんは、最後まで自分勝手に腰を動かして、
「ああっ、いくよ、いくよ。智花。俺のスクープショット」
思う存分射精した。
「智花。最高だったよ。ほら、起きて」
すばるんは智花のほほをやさしく、ぺちぺちと何度もたたく。それを繰り返すうちに
もっかんが目をさまし、のっそりと状態を起こす。
「ふぇ、……昴さん。ごめんなさい。またっ、私気絶しちゃってました」
「そうだね」
「ごめんなさい。今日こそ最後まで一緒にしたかったのに」
「いいよ。気にしなくて。それよりきれいにして」
「はい、昴さん」
そう言うなりもっかんはすばるんのアレを口にくわえて、頭を前後に動かす。
何度かそれを繰り返すと頭をそれから遠ざけ。笑顔を浮かべた。
「昴さん、どうですか? 綺麗になりましたか」
「ああ、最高だよ智花」
理解できない。あたしは本気でそう思った。
あんなことさせられて笑ってるもっかんも。
そして、……まだうらやましいと思ってる自分も、なにもかも。
頭の悪い、少女マンガのフレーズが頭に浮かんだ。
”好きだから、何をされても嬉しい”
理解できずに、ありえねーって思ってた。
でも、きっとそれがわからないのはあたしがガキだったからだ。
幸せそうな顔をした二人が家の中に消えていく。
そこでようやくあたしは現実世界に戻ってこれた。
張り付いていた塀から離れて立ちあがる。
さっきからべとべとする股間に右手をあてると、手にべっとりと何かが付いた。
顔の前までもっていく。手が血まみれだった。
「はは、あたし女になったんだ」
生まれて初めての生理。
「な~んだ。全部わかった。この気持ち悪い気持ちも、へんなもやもやや、いらいらも
、全部女になったから感じるようになったってわけだ」
そう、この嬉しいとか、悲しいとか、そんな気持ちで割り切れない。変な気持ち。単純
だった世界がいっきに複雑にわからなくなっていく。
「そっか、そっか、だからこんなに失恋がつらいんだ」
どことなく、すばるんに憧れていた。そんな自覚はあった。
でも、本気の恋ではないと思っていた。その幻想が完全にぶち壊された。
「ちくしょう。土俵にすらたてなかったじゃん」
せめて戦いたかった。戦って負けたかった。
もっかんは子供のまますばるんとくっついたのだろうか?
それともあたしよりずっと大人だったのだろうか?
ひなは? 紗季は? あいりーんは?
頭が爆発しそうだ。
「帰ろう」
時計を見ると七時二十五分。そろそろ迎えにくる時間だ。
あたしはビデオカメラを回収して、すばるんの家から背を向けた。
653:真帆は見た~ロリコンコーチ朝の秘密特訓 必殺のスクープショット~
13/08/14 07:40:50.48 I04B950C
「真帆様。迎えに参りました」
「おっ、やんばるが来たのか」
「ええ、少し胸騒ぎがしたので、久しぶりにすばるん様にあえてどうでしたか?」
「さいあくだった。失恋した。すばるん、学校じゃなくて屋敷に戻って、
今日は誰にも会いたくない」
どうせ、聞いてくれないだろう。そんな気もちでやんばるに無茶なことを言う。
「はい、かしこまりました」
「やんばる。いいの?」
「はい、かまいません。乙女にとっては一大事です。
旦那様や奥様には適当な言い訳を考えておきます」
「やんばる……ありがと」
「いえいえ、でも今日だけですよ」
やんばるの優しさがどうしようもなく胸にしみた。
「あたしは馬鹿だ」
屋敷に戻ったあたしは、自分の部屋でビデオカメラの映像を再生していた。
すばるんともっかんの練習風景はもちろん、痴態まで完璧に録画されている。
こんなものを見ても、バスケでも恋でも、もっかんに圧倒的に負けていることを再確認
するだけなのに。
なのに、なんどもなんども繰り返し見てしまう。
ご飯も食べずに何度も、何度も、頭がおかしくなってくる。
不思議と、すばるんでも、もっかんでもなく、紗季の一言が頭に浮かんだ。
「真帆知ってる? 女の友情が壊れる原因、答えは男と、嫉妬よ。どんな人だってこの
二つが絡むと冷静じゃいられない。もちろん私だってね」
本当にどうしてだろう?
こんな、
”ロリコンが原因で廃部になった部の新しい部長が元小学生で教え子の中学一年生とみ
だらな行為に読んでいる映像”
を繰り返し見ているんだろう?
どうして、あたしはこれを見ながら、あたしが大嫌いな大人いやらしくて汚い笑みを浮
かべて居るんだろうか?
そう、それはきっと……
~fin~
654:名無しさん@ピンキー
13/08/14 13:42:26.34 mPUVsvOx
うひょひょ
色んな視点がみたい
655:名無しさん@ピンキー
13/08/14 14:26:44.22 bMrjlq03
服とシーツに付いたまほまほの初潮経血に興奮するやんばる
656:名無しさん@ピンキー
13/08/14 20:09:59.91 Jfn7Xmta
次第に智花と真帆が不仲になっていく様を聞いた紗季達や昴(紗季からの情報で知る)
(その不仲の原因が自分にもある事実を知った昴は特に)がどう動くか見物だな
紗季の言葉通り、女の友情なんて男1人が介入するだけで簡単に崩壊するし
女の嫉妬が国や一族を滅ぼす発端になったのも歴史が証明している
濡れ的には真帆が智花を「(昴を唆す)傾国の女」「恩を仇で返す女」呼ばりする様が見たいがな
657:名無しさん@ピンキー
13/08/15 14:14:35.65 LWOgtpNf
>>640
乙。失神しちゃうとか、もっかん激しすぎるだろハァハァ
あとは真帆ともっかんのドロドロなアフターストーリーが見たい
658:名無しさん@ピンキー
13/08/15 20:06:00.56 y3YX1EAv
>>ID:I04B950C
1:昴と智花の情事を目撃してから数日後、夏の大会メンバー選考を兼ねた紅白戦が行われるが
真帆が今までとは違う竜一の如く力でねじ伏せるプレイスタイルに変貌、真帆が属するチームの圧勝する
(他のメンバーを「ゴミ」「クズ」、愛莉を「ノロマ」呼びする程の暴言が目立ち始める)
&智花と愛莉の台頭でレギュラーの座を追い出された先輩達が真帆に味方し智花と愛莉へのイジメが始まる
→真帆の変わり様に紗季らは困惑、やんばるから真帆の変貌振りを聞いた昴が説得(バスケ勝負)に動く
「世の中を制するのは力の強い人間だけ、弱い奴はみんなゴミよ」と真帆が「実力至上主義」に目覚める
(しかしそれは1人孤独な道を歩む決意でもあった)
2:ほんの些細な事から智花と真帆が喧嘩になる→紗季らが仲裁に入るが2人の亀裂は決定的なモノになる
→部の練習にも来ない真帆を不審に思った紗季が真帆が突然退部した事実を知る
→昴が偶然大柄な男や少女らとストリートバスケに興じる真帆を見かけるが用事があった為にすぐに去る
→昴から真帆の目撃を聞いた智花が謝罪&説得するも失敗
「智花VS真帆」というより真帆”闇堕ち”展開(仲間と信じていた友の裏切りでグレてしまった)だな・・・・・・
659:632 ◆MNuHl1Er8s
13/08/16 00:54:27.78 uG5PTbsw
第一話が書き上がったので投下します。
・時間軸は原作8巻と9巻の間。あるいはアニメ二期の第三話終了後
・紗季さんメイン。少しだけましゃみも登場します。
・今回はエロなしです。全裸待機が苦にならないうちにエロ回入れたい
660:貸し借りゼロで ◆MNuHl1Er8s
13/08/16 00:57:44.18 uG5PTbsw
『はい復唱! 永塚紗季は、明日デートじゃありません!
紗季』
『……? え、ええと。紗季は、明日デートじゃありませんっ。
湊 智花』
『その通りです! ふぅ、ありがと。……まったくもう、妙な疑いかけたりしないでよ。デ、
デートなんかじゃ、ほんと……ないんだから。
紗季』
「そうよ。あれは、デートでもなんでもなかったんだから……」
日記のログを読み返す。あの時の私も、きちんと否定している。
今だって、誰かに訊かれても平然と『違う』って答えられる。
……いや、平然と答えられるかは、疑問だけど。
『私、こういうのあまり経験がないから……すごく緊張してしまいます』
『俺も、なんか不思議な感じだ』
そのくらい、あの日長谷川さんと手を繋いだ事が、強く印象に残っている。
年上の男の人の、大きな手。
ドキドキして、掌から汗がたくさん出ている気がして。
けれど不思議と、緊張しながらも心地良くて、心が安らいで。
ずっとこのままでいたいと、思ってしまった。
……なにを考えているのか。長谷川さんの隣の席は、ずっと決まっているのに。
「……あーもぅ! 忘れなさい、紗季!」
長谷川さんは優しい人だから急にヘンなコトを言いだした私に気を遣ってくれただけ。
私も、真帆達に囃したてられた状態で長谷川さんと手を繋いだりしちゃったから、浮かれてしまっているだけ。
そう。これはあくまで一時的なものなんだから。早く、落ち着かないと。
「……はぁ」
最近はずっと、こんな風に悩み続けてる。
解ってはいるけど、今でもベッドに寝そべって自分の掌を見つめているとあの時の事を思い出してしまう。
そしてその度に胸の鼓動は早くなって。
「……ゴメンね、トモ」
なかなか状態が好転しなくて。今日も私は小さく溜め息を吐いた。
661:貸し借りゼロで ◆MNuHl1Er8s
13/08/16 00:58:34.40 uG5PTbsw
「……あら?」
そんな風に密かに思い悩みながら過ごしていたある日、公園で一人バスケの練習をしている雅美を見つけた。
声をかけようかとも思ったけど、私に練習しているところを見られたって知ったらきっと不機嫌になるだろうから、そのまま通り過ぎる事にする。
心の中でエールを送って。それだけに、するつもりだった。
「え……?」
でも、すぐに気づいてしまった。雅美の動きが、なんだかおかしい。
頻繁にふらついてるし、シュートの精度もいつもに比べるとずっと粗い。
もしかすると、無茶して過度な量の練習をしているのかもしれない。
止めようとして足を踏み出す。けどその時には、もう遅かった。
「ふっ……あっ」
「雅美!」
雅美の身体が傾く。そのまま何秒も経たないうちに地面に倒れ込んでしまった。
慌てて駆け寄る。
「大丈夫?」
「……紗季?」
抱え上げると、すぐに気がついた。そこまで深刻な状態ではなさそう。
「まったく。まだ暑いんだからムリは禁物よ」
「…………」
呆れ混じりに注意すると、黙ったままジト眼を向けてくる。
私に助けれている今の状況が、よっぽど不本意みたいだ。
けれど到底そのままにはしておけない。水道でハンカチを濡らして汗を拭いてあげる。
こんなのじゃ気休めにしかならない。とにかく、日陰に連れて行って休ませないと。
「ちょっと移動するわよ。立てる、雅美?」
「平気。というか紗季の助けなんて、必要ないんだから」
「はいはい」
軽く流す。それが本当なら私も安心出来るけど、明らかに本調子じゃない。
とはいっても、立って歩くくらいの事は問題ないのは本人の言うとおりらしい。
少しアブなかっしいから、肩だけ貸して木陰に向けて歩く。