12/10/25 08:32:25.37 g+D9/pqY
>>232
ちょw、ファンロ~ドw
241:名無しさん@ピンキー
12/10/27 22:31:40.93 F5WaPzm8
そういやもうすぐハロウィンか……昴も女バスメンバーにイタズラされるのかな?(もちろん性的な意味で)
242:名無しさん@ピンキー
12/10/27 22:39:17.16 7QD17uH+
お菓子をもらってしょんぼりな智花さんと
「トリックアンドトリート」と迫る智花さん
このスレ的にはどっちなんだろう
243:名無しさん@ピンキー
12/10/27 23:22:17.82 DFpTXStl
>>242
どちらも美味しいです
244:名無しさん@ピンキー
12/10/27 23:45:21.05 TgBi72j+
>>241
すばるんはまほまほに顔面騎乗されてたじゃないですか~
245:名無しさん@ピンキー
12/10/28 05:31:23.65 36kJkfJ+
>>242
オアじゃなくてアンドかよw
昴が小学生たちにイタズラすればいい
もちろん性的な意味で
246:名無しさん@ピンキー
12/10/28 11:44:25.43 9VtCaUkK
もちろん誰か書くんだろ?
247:名無しさん@ピンキー
12/10/28 11:51:05.10 B7cuw5q+
モロチン誰かコくんだろ?
248:名無しさん@ピンキー
12/10/28 21:35:06.24 VlMh/k7H
>>246
書くとしたら今まで出てる作者の中からだと誰が一番適してるかな?
あ、一応言っておきますが別に書いてくれと言ってるわけではないのであしからず。
249:名無しさん@ピンキー
12/10/29 01:10:06.78 s7KJ+EUd
そういう議論は別にいらない
250:名無しさん@ピンキー
12/10/29 07:41:45.72 1/1ie20z
精液をくれないとイタズラしちゃうぞ
251:名無しさん@ピンキー
12/10/29 16:33:08.51 8R18s7yM
>>250
真帆ならイタズラっぽく言いそう
智花さんはガチで言いそうww
252:名無しさん@ピンキー
12/10/29 17:26:22.95 s7KJ+EUd
真帆は精液なんて言葉知りません
紗季はともかく智花はどうなんだろうね?
253:名無しさん@ピンキー
12/10/29 18:24:05.49 wPrhfTsB
赤ちゃん作らせてくれないと搾っちゃうぞ
254:名無しさん@ピンキー
12/10/30 00:04:37.77 p/CK//jt
小学校で習うぞw
255:名無しさん@ピンキー
12/10/30 00:52:45.87 33p/q4M2
■親御さんはすばるんをどう思ってるの?
真帆 父親から許婚になってもらってもいい発言
葵 二人きりの旅行まで許されてる
智花 親御さんから好意的
紗季 親御さんと面識あり
ひなた・愛莉 親御さんと面識なし
ヒナとアイリーン頑張れ
256:名無しさん@ピンキー
12/10/30 01:30:12.75 4L/RDokD
最新刊読もうぜ
257:名無しさん@ピンキー
12/10/30 06:33:05.16 mIsL2rN/
電撃マガジンの短編も読もうよ
258:名無しさん@ピンキー
12/10/31 18:04:06.88 ZJPsv5ZZ
お菓子あげるからイタズラさせて
259:名無しさん@ピンキー
12/10/31 18:10:27.31 rRRpN8dG
空気の読めないすばるんなら「はい、あ~げた」とお菓子を持ち上げてくれるだろう
そして修羅場
260:名無しさん@ピンキー
12/10/31 18:16:28.19 f87l6Bm8
「おかし(て)ください!」
261:名無しさん@ピンキー
12/11/02 05:19:00.08 y2Tghqxz
智花の将来の夢は昴のマイバスケットボールになること
昴にドリブルされたり昴にシュート決められたりが彼女にとっての幸せなようです
262:名無しさん@ピンキー
12/11/03 14:33:40.74 /j6wZy2p
スバルダンク!
263:名無しさん@ピンキー
12/11/03 21:33:32.92 q5xJRFhQ
風の中のスバル
264:名無しさん@ピンキー
12/11/03 21:53:41.09 1h0i4qyk
入れて貰う為にはリングにならないとダメだよ
265:名無しさん@ピンキー
12/11/04 05:18:45.80 EmmRf/HG
ぎ、逆に昴さんの中に入れるならそれはそれで///
それも一つの愛の形なんですねっ
266:名無しさん@ピンキー
12/11/04 19:06:36.71 SfIQfOSV
数ヶ月ぶりにのぞいたら前スレ落ちてるし・・・
だがぐふ氏のオンパレに感動した
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<ぐ~ふっ!ぐ~ふっ!ぐ~ふっ!ぐ~ふっ!ぐ~ふっ!ぐ~ふっ!>
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 ドン 、 ドドド 、ドッドッド 、 ドドド 、 ドン
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
267:名無しさん@ピンキー
12/11/05 14:51:49.36 pwzMAr86
ぺにパンつけたもっかんがガチで追いかけてくる
268:名無しさん@ピンキー
12/11/09 23:35:36.85 z+i3hPE1
ぐふさん、だいぶ前から読ませていただいています。乙です、
愛莉大大好きな私にとって夢のような回でした・・トウニュウはさすがにまだなんですね。
269:名無しさん@ピンキー
12/11/17 00:06:27.54 auXl1VhN
hosyu
270:名無しさん@ピンキー
12/11/20 13:28:59.88 wGrPO4fU
ぐふさんふぁいと
271:名無しさん@ピンキー
12/11/27 23:05:06.84 Z0KUkJN5
ふぁう
272:名無しさん@ピンキー
12/12/01 15:07:09.10 1/qR7d6v
過疎?
273:名無しさん@ピンキー
12/12/01 15:43:47.66 j8ddYnA5
エロパロスレはたいてい、ある程度流行ってるスレでも
やたらと書き込みがある時期と過疎る時期が交互に来る。
なかなか平均化されないという謎の法則があるw
274:名無しさん@ピンキー
12/12/02 22:31:35.83 nxgmu17I
ここで質問!好きなキャラはだれですか?
275:名無しさん@ピンキー
12/12/03 02:16:13.70 OeC8Noqv
かげつ
276:名無しさん@ピンキー
12/12/03 05:48:32.22 L1Pjggwa
もちろん昴さんです
277:名無しさん@ピンキー
12/12/03 08:24:56.89 Ru583MS9
エロパロスレ的には紗季
278:名無しさん@ピンキー
12/12/03 09:23:33.11 JIh4f29W
エロ担当のくせに実は清楚で可憐な内面を持つ乙女紗季さん一択
279:名無しさん@ピンキー
12/12/03 13:41:44.79 o+XzXllg
ひなた
280:274の者
12/12/03 21:53:45.34 nmAVbxis
未有とかつばひーとか好きな人はおらんのかな? まぁ私は智花が好きですが(w
281:名無しさん@ピンキー
12/12/03 21:57:06.06 IDQKfG3Z
未有の口癖わりと好きだよ
まぁ、愛莉が一番だけどね
282:名無しさん@ピンキー
12/12/04 09:27:54.10 q1ZVMk6K
あんまり関係なくて申し訳ないが
3PがアニメまではいかなくてもドラマCDとかになったあかつきには
ロウきゅアニメで未有役だった人にくるみ役やってほしい
そんな俺が一番好きなのは紗季さん
少数派だと思ってたけど、このスレには同志がわりといるようでうれしい
283:名無しさん@ピンキー
12/12/04 22:14:38.94 Hep2vIHO
俺は3Pの希美を勝手に未有で再生していた くるみは・・うーんアイマスの亜美・真美の声のような希ガス スレ違ならスマン
284:名無しさん@ピンキー
12/12/05 01:15:49.05 /hnK1/Xg
未有ちゃんは伊瀬さんだっけ
可愛い可愛い
皆大好き
ふふふ
285:名無しさん@ピンキー
12/12/06 22:26:35.42 UIQbLnPc
最近ぐふたんみないと思ってたら
来年2月に新刊出るみたい
脱稿したらまたくるかな~
286:名無しさん@ピンキー
12/12/06 22:30:35.49 vgd9nuhd
>>285
ぐふさん何者?
287:名無しさん@ピンキー
12/12/06 23:21:29.25 w6LJ4Skq
>>286
その質問は暗黙のタブー
288:名無しさん@ピンキー
12/12/06 23:23:31.62 vgd9nuhd
>>287
そうか、すまん
289:名無しさん@ピンキー
12/12/08 22:47:12.35 7sY8d6ox
誰も知らない知られちゃいけない
ぐふさんが誰なのか
290:名無しさん@ピンキー
12/12/08 22:54:17.40 NCkZCU77
デビルマン
291:名無しさん@ピンキー
12/12/08 22:57:34.06 ca97pnvt
まさか編集の和田さ・・・なんでもない
292:名無しさん@ピンキー
12/12/09 23:26:35.24 pv3zEeoz
その後>>291の姿をみた者は誰もいな・・・おや?こんな夜中に誰かきたようだ・・
293:名無しさん@ピンキー
12/12/16 07:28:14.31 +hfFpbN/
「昴さん……」くすん
294:名無しさん@ピンキー
12/12/22 16:17:58.73 8udKxavH
ho
295:名無しさん@ピンキー
12/12/22 18:15:39.74 bZzyPJJP
mo
296:名無しさん@ピンキー
12/12/22 23:45:43.16 7Nyw/XGK
YESロリータ NOhomo
297:名無しさん@ピンキー
12/12/26 11:13:59.37 lpPbpODD
>>108
うなぎを舐め上げる……?
298:名無しさん@ピンキー
12/12/30 03:34:31.06 eGmv0Nla
ho
299:名無しさん@ピンキー
12/12/31 19:18:53.56 02XoqwoH
クリスマス辺りに更新を期待してたがw
300:名無しさん@ピンキー
13/01/01 00:40:56.94 Ng8JJowo
「昴さん。紗季から聞いたんですけど、姫始めって何ですか?」
301:名無しさん@ピンキー
13/01/01 14:40:53.22 PHk+mqor
ぐふさんこねぇな・・・
302:名無しさん@ピンキー
13/01/04 23:02:21.86 REol8GJh
「おー葵。ひなね、おにいちゃんにお姫様初めしてもらったの」
303:名無しさん@ピンキー
13/01/05 01:36:27.46 AYuSda+f
>>302
耳年増紗季さんが騒ぐ
あざ智花さんがふえぇっとなる
アイリーンとまほまほはあまりわかってない様子
山葵と野獣教師が話を聞いていてツープラトン制裁
↓
紗季が詳しく話を聞くと「おー?おひめさまだっこはじめだよー」
皆安堵
の流れが見えた
304:名無しさん@ピンキー
13/01/10 19:04:03.96 NcS8FQTp
ぐふさまはやく来て
305:名無しさん@ピンキー
13/01/13 21:50:14.56 658qs8Wo
あざ智花さんって書いてあるのを見て、ふと、
胸に七つの傷を持つ智花さんを想像してしまった
306:名無しさん@ピンキー
13/01/15 21:53:09.36 eawrZ3f4
ぐふさん続きまだぁー?
とっても期待しておりまする
307:名無しさん@ピンキー
13/01/22 23:42:23.29 yZ1ufu7x
もうすぐバレンタインだしな
毎年恒例のアレやるだろう
308:名無しさん@ピンキー
13/01/22 23:48:19.49 m0Ap9IX0
>>307
ついに愛莉編の後編が……
309:あいあい
13/01/23 00:59:33.16 c1eRObhY
エロパロの構想ができてるんだけど、書き出す前にちょっと確認しときたい
IF未来編&高校生の竹中主人公で、夏陽が(主に恋愛的な面で)報われる作品を投下しようと思ってるんだけどそういうの絶対ムリって人います?
いるようなら自分も自重しますが……
310:名無しさん@ピンキー
13/01/23 01:49:59.23 E2uzjQpk
わざわざ聞くくらいなら注意書きを添えたうえで早く投下しろや
期待してるんでお願いします!
311:名無しさん@ピンキー
13/01/23 12:45:28.47 K7VlOZgM
>>309
おうあくしろよヨツンヴァインなって待ってるからよ
312:名無しさん@ピンキー
13/01/23 18:56:39.04 MjFC09RK
パンツ脱いだ
313:あいあい
13/01/24 00:20:23.88 fBM0Dbtx
それでは、少しずつですが投下したいと思います
※未来編です
※高校生竹中×高校生真帆になります
※エロ分少なめ、ロリ分消失
※この作品は竹中を応援したい作者によるものです
314:あいあい
13/01/24 00:21:18.44 fBM0Dbtx
ドンっ、とぶつかったと思った時には遅かった。ゴール下のポジションの取り合いの最中、激しい動きの中で彼女はあまりにもあっさりと床を転がった。
「三沢!」
思わず、幼馴染の名を叫ぶ俺。一時、男女合同での練習試合は中断する。
慌てて真帆のそばまで駆け寄ると、真帆にぶつかった男子が片手を上げて謝罪している。一つ上の、三年生の先輩だ。
「三沢、大丈夫か?」
「あ、ナツヒ。うん、ヘーキヘーキ! それよりも続きしようぜ」
そう口にして立ち上がろうとする真帆だが、その途中でガクンと膝を折ってしまう。見ると、バスケ選手にしては肉付きの薄い足の膝からは、血が流れ出ていた。
元々色白な真帆の肌色とは対照的なその色が、ひどく禍々しい。
「おまっ……怪我してんじゃねえか!」
「こ、これぐらい平気だっつの!」
「意地張ってんじゃねえ、保健室行くぞ!」
そう言って、俺は半ば無理やり真帆を担ぎ上げる。
「ばっ、ナツヒ! 少し休めばすぐ良くなるっつーの!」
「でも、いっぱい血が流れてるよ?」
駆け寄ってきたのは俺だけではなかったらしい。去年から高等部の女バスでエースを務めている湊智花が、そう口出しをしてきた。
「そうよね。こんな怪我で動き回られたらかえって迷惑だから、あんた保健室に行ってきなさい」
と、辛らつな言葉を口にするのは俺や真帆の幼馴染である永塚紗季。
「おいあほあほ! 兄ちゃんにくっついてんな!」
口をそろえて真帆を批判するのは、俺の妹で双子の椿と柊。
「なっ、これは竹中が勝手に抱きついてきてんだ!」
「でもまほ、竹中の肩に腕回してる」
「!?」
頭がとろっとろにとろけてしまいそうなのんびり癒し系天使ボイスでそう口を挟んできたのは、我が慧心学園高等部バスケットボール部が誇る至上最強のエンジェル、袴田ひなた。
315:あいあい
13/01/24 00:23:44.34 fBM0Dbtx
「は、袴田っ、これはだな! その―そう! 三沢の怪我が悪くならないように、だなぁ!」
「ん、竹中ありがとね。まほのこと、よろしく」
しゅた、とのんびりした動作で俺に敬礼をするひなたちゃん。うわ何これ天使すぎる。思えば昔っから天使だけど。
「ま、そういうことね。というわけで、それ保健室まで運んできてもらえる?」
「モノみたいにゆーな!」
「今はまるっきりお荷物じゃないのっ」
「ま、まあまあ、二人とも」
いつものように言い合いを始めた真帆と紗季の間に、湊が割って入る。
「真帆のこと、お願いしてもいいかな、竹中君?」
ごめんね、とでも言うように湊は手を合わせると、片目を瞑って首を傾げた。そんな風に素直に頼まれたら、俺としては断るに断れない。
「じゃ、じゃあ……行ってくるよ」
「え!? だ、だいじょーぶだってば! ……あたっ」
「グチグチ言ってないで、さっさと行きなさい! 怪我があとに引いたらどうすんのよっ」
「ぬがー! だからって叩くこと―」
「あんたも、竹中! さっさと運べ運搬係!」
なぜか俺まで紗季に蹴っ飛ばされる。解せん。
一方の真帆は、体育館を出るまで「運搬っつったな、運搬って!」と盛大に憤慨していた。
316:あいあい
13/01/24 00:24:58.23 fBM0Dbtx
とりあえず、本日分がこれで終了です
シチュエーション単位で上げていくと思うので、一回当たりの投下量にばらつきがあると思いますがご了承ください
317:名無しさん@ピンキー
13/01/24 00:59:31.40 ulcML+L6
面白そうだし
ぜひ書き終えてから投下して欲しい
318:名無しさん@ピンキー
13/01/24 01:16:00.11 M4OrYcvR
ロリ分がないなんて…
319:名無しさん@ピンキー
13/01/24 03:06:15.40 U76ZBf1t
マジレスすると体育館で血が出るような怪我って爪が刺さったとかボールあたって鼻血とかくらいしかないから足挫くとかのほうがいいと思われ
転んで摩擦で少し血が出ることもあるけど最初赤くなってるだけだし血は殆ど出ない
320:名無しさん@ピンキー
13/01/24 05:33:38.00 MjPOSZFa
こまけぇことはいいじゃないか。
楽しみにしているぜ。
321:名無しさん@ピンキー
13/01/24 08:21:22.92 0gDEnq1O
いよいよ明日は「ロウきゅーぶのすべて」の発売日か
エロパロスレ的に有益な新情報があるのを密かに期待
322:名無しさん@ピンキー
13/01/24 13:40:34.56 dI48pwBN
>>316
ナッピーがツンツンしてない!丸くなったんだなぁw
323:名無しさん@ピンキー
13/01/24 20:47:38.10 5YUBBqMb
>>321
本スレより
URLリンク(brunhild.sakura.ne.jp)
324:名無しさん@ピンキー
13/01/25 00:06:50.02 9gAOREQN
久しぶりにスレが潤っている…
325:名無しさん@ピンキー
13/01/25 07:58:39.01 /OvIrziK
スバル「小学生は最高だな」
スバル「高校生は・・・」
326:名無しさん@ピンキー
13/01/25 23:03:28.15 2GUjt22X
高校生は……?
327:名無しさん@ピンキー
13/01/26 00:42:14.96 1BFA5euR
サイコだな
328:名無しさん@ピンキー
13/01/26 03:05:59.73 or7ZOiYX
スバル「高校生じゃたたないな」
329:名無しさん@ピンキー
13/01/26 07:58:58.59 fS62Q7Dp
ミホ姉「高校生でだめなら、あたしもだめか……」
330:名無しさん@ピンキー
13/01/26 08:11:43.23 ym6MwZsH
「美星ちゃん、やっとその気になってくれたのね。さぁ行きましょう!めくるめく世界へ!!」
331:名無しさん@ピンキー
13/02/02 23:21:16.22 Jc6DvrI/
俺もナツヒと真帆は大好物だからぜひ続けてほしいわ
332:あいあい
13/02/07 03:01:49.79 7NSY+sDs
ではでは、投下させていただきます。今回はちょっと多めかな?
例のごとく注意書きです
※未来編です
※高校生竹中×高校生真帆になります
※エロ分少なめ、ロリ分消失
※この作品は竹中を応援したい作者によるものです
銘打つなら、『竹中救済篇』とでもしておきましょうか。竹中頑張れ! とエールを送ってあげたい今日この頃
333:あいあい
13/02/07 03:03:02.98 7NSY+sDs
「失礼しまーす……っと、そういや今日は職員会議だっけ」
中に入ってみると、養護教諭の姿はなかった。けれども、怪我している真帆の足をそのままにしておくわけにもいかない。
「おい、真帆。そこ座れ」
「む……な、ナツヒのくせにめーれいすんな!」
「いいから座れ、あほ」
ぎゃあぎゃあと喚く真帆の肩を無理やり押して、椅子の上に座らせる。ったく、こいつは昔っから気に入らないことがあるとすぐに文句を言いやがる。丸っきり小学生の頃と同じじゃないか。
「ほれ、足出してみろ」
「別に平気だっつってんだろっ」
「血ぃ出てんじゃねーか。おとなしく言うこと聞けよ、あほあほ」
「あほあほゆーなっつってんだろっ」
言いながらも、やはり傷が痛むのか真帆はぴっちりと肌に張り付くスパッツのすそを捲り上げ、意外なほど素直に足を出してきた。
傷は擦過傷のようになっている。出ている血の量は少ないが、表面が少し焼け爛れたようになっているため、ひりひりとして後に残る。結構厄介なタイプの怪我で、放っておけば治りはするもののしばらくは風呂で苦労することになるだろう。
それにしても……綺麗な足だ。見れば見るほど、吸い込まれそうになってくる。
消毒液をつけやすいように真帆のふくらはぎを掴んで足を固定すると、指先に吸い付くような感触に埋もれた。
や、やわけえ……。ゴクリ、と唾を飲む俺。いやいや、違うだろ。今は傷の治療が優先のはずだ。
「ナツヒ、か、顔……近い」
「へあ!? い、いやあのその、すまんっ」
慌てて顔を遠ざけると、その弾みで真帆の足を思い切り引っ張ってしまった。
ガッシャアアアン、ともんどりうって二人とも倒れてしまう。当然、真帆が俺の上に伸しかかる形だ。
だから、全身でもろに女の子の身体を感じてしまう。まず感じたのは、全身がマシュマロみたいに柔らかだってこと。
特に真帆の太ももなんかは、俺の股間の辺りに押し付けられていて、なんというか……すべすべしている。
「ぁん、もう。ナツヒ、いきなりどうしたんだよ?」
もぞ、もぞと真帆が動くたびに、俺の股間が擦り上げられる。心なしか、真帆の顔も赤くなっている……ような。
慌てた俺は、顔を背けてとっさに真帆の肩を掴み押し戻そうとする。
「わ、悪ィ! お、俺の不注意で―」
ぽにゅ。
むにむにむに、むにゅ。
アレー、コノカンショクハナンダロー? おっぱいだよ!
いや、正確にはちっぱいだ。指先に触れるこの僅かに硬いものは乳首だろうし、手の平全体で感じる限り厚みは物足りない。
しかしそれでいて触れる感触はやわやわとしていて女の子のそれに違いないし、何より目を戻してみると俺の手が真帆の胸元を完全に覆っている。体操服には胸元を中心にしわがより、それがいっそうエロさと背徳感を際立たせて―って俺は何を解説してんだ!
いやこれはまずい、非常にまずい、何より真帆がぷるぷる震えているのがまずい。
334:あいあい
13/02/07 03:03:38.35 7NSY+sDs
「こ、これはだな真帆、不可抗力であって俺が悪いわけじゃなくてむしろ胸の薄いお前のほうが悪いんだ!」
俺自身、何を口走っているのかもはや自覚なしです。
しかしながら、真帆は無言。無言で俯き、ぽつり。
「ち、治療、まだ?」
一言だけ、言った。
まるで冷水を頭にぶっ掛けられたかのように俺は冷静になった。突然のアクシデントに、めちゃくちゃ脳ミソがヒューズ飛ばしてたぞ。
な、何はともあれ真帆をそのまま椅子に座らせる。
「よ、よし。じゃあ、いくぞ」
「う、うん」
心なしか真帆の反応が弱々しい―やっぱ俺、とんでもないことしでかしたんじゃ……?
とはいえ、今は治療が先決だ。よし、塗るぞ。治療薬塗るぞ。
しかしそれが災いしたのか、消毒用のスプレーを持った指に力が入りすぎてしまう。
プシューッ! とスプレーが吹き付けた先は、真帆の怪我したところだけではない。まくりあげられた太もも全体にまでかかってしまったのだ。
「ひゃうっ。この、ナツヒのヘタクソっ」
「う、うっせえ! そもそもお前が変にしおらしいのが悪いんだろ!」
「へ? あ、あたし、そんなしおらしかった?」
にへら、と笑うと、真帆はいたずらを思いついたかのような顔をした。
「じ、じゃあ、ナツヒ。しおらしいあたしの太ももにかかった、白くてちょっとどろっとしたものをふき取ってください」
何その含みある言い方――!?
い、いや、でも真帆のことだ。どうせ大した知識もなく、ゲーム(主にエロゲ)で耳にしたようなことを口走っただけだろう。コイツのゲームフリークっぷりは今に始まったことじゃないしな。
「へ、へんだ。自分で拭いたらいいだろ」
「あたしの言うことを断るとは、ナツヒのくせに生意気だぞ!」
「そっちのが生意気だろ!」
「なにおうっ」
と、唐突に真帆が足を押し付けてきた。
「拭けったら拭け! そもそも、誰のせいでこんなんなってると思ってんだっ」
「くっ……仕っ方ねーなくそ」
悔しいことに、真帆の言うとおり消毒スプレーで太もも全体を汚してしまったのは俺だ。まさかコイツに正論で言い負かされることがあるなんて……男として恥だ。
真帆ごときの命令に従う悔しさで歯噛みしながらも、俺は仕方なく布巾を手に太ももの内側へと手を這わせる。
それにしても、どれぐらい力を入れて拭いたらいいのだろう。あまり強くして、痛がられるのも何か嫌だ。これでも真帆は女の子だしな。
そう思いながら、ピタ、と布巾を肌に当てると、
「はぅわっ」
と、真帆らしからぬ妙に甲高い声が上がった。
「い、痛かったか!?」
強く押しつけすぎたかと思って焦った俺は、不必要に大きく手を動かしてしまう。その表紙に、ふわり、と。
俺の手から離れた布巾が……真 帆 の 股 間 に 舞 い 降 り た。
ちょぉおおおおおおおおおおお!?
真帆はいつも、スパッツの下にぱんつを穿かない。すなわち今、布巾とスパッツの二枚の布を隔てた下に、いわゆる秘境があるわけで。
「な、ナツヒ……早く拭けよ」
「あ、お、おう」
言われて慌てて布巾を手に取ると、さらに重大なことに気づいてしまった。
真帆のかぐわしくも鼻奥を艶かしく刺激する汗のみならず、消毒スプレーの雨を食らったスパッツは見事にその下にある花園へとぴっちりと張り付いて……その形をくっきりと浮かび上がらせていた。
股の間になだらかな稜線を描く丘に、真っ直ぐ一本線を引いているワレメまでしっかりと見える。
見えちゃいけないものが、くっきりと見える。
335:あいあい
13/02/07 03:04:41.03 7NSY+sDs
………………。
妖しいものを見ずにはいられない、それが男の本能。
無垢な少女だと思っていた真帆の、女性的な場所。『オンナ』を感じさせる場所。
敢えて断言したい。これで興奮しないやつは、男じゃねえ! スパッツって最高だな! モロに見るよりもはるかにエロい(気がする)ぜ!
「し、しっかり全部セキニン取って拭かなきゃなんねーんだからな……」
「わ、わぁーってるよ!」
慌てて布巾を走らせる。むぅ、意識しないでも感触が伝わってくる。これが真帆の……お花畑。
「んぁっ」
ってお前色っぽい声出してんじゃねーよ!?
「そ、そこ……シビれる……」
「そそそそーかそーかシビれるか電気ショックでも食らったか!?」
「うん……ナツヒの電気ショック……」
だから何でそういうこと言うかな犯すぞテメェ!?
理性崩壊の危機を迎えながらも、何とかその場を俺は凌ぎきるのだった。
怪我の治療が終わり、俺と真帆が高等部の体育館に戻ると、香椎愛莉が近寄ってきた。
「竹中君。あの、合宿のことで相談があって……」
「相談? 何か、問題でもあったか?」
香椎愛莉。慧心学園高等部女バスにおいて、最も高い女子生徒にして女バス部長。その身長は百八十センチに届き、男の俺と比べても遜色ない。とはいえ、今となっては俺も背が伸びたおかげで、目線自体はほとんど香椎とは変わらないが。
百八十センチもあれば、どこの女バスでも重宝される。事実、女バスではセンターとして大黒柱を務めている。しかも、香椎は事務処理能力にも長けており、なおかつ温和な性格で場を取りまとめるのが非常に上手い。部長に推薦されるのも頷ける話だ。
かくいう俺も、男バスの部長をやっている。おかげで、近頃は香椎と話す機会も多く、時にはプライベートなんかでも両バスケ部の近況報告的な形で会うこともある。いわゆる、友人な関係と言えるかもしれない。
つってもまあ、小学校の頃なんかは香椎は俺にビビってたらしいんだが。その話を聞くと、今でもいたたまれない気持ちになる。ガキだったからなあ、俺。
ちなみに二年生の俺達が部長なのは、三年生になると受験が忙しいという理由からだ。さすがに大学部にもなると、エスカレータで上がれるのはごく一部の成績上位者のみだ。
「えっとね、部屋割りなんだけど……」
「女バス十二人、男バスが十三人だから、確か女子は四人部屋を三つだろ。男子は四人部屋がふたつと五人部屋がひとつだったんじゃなかったか」
「それなんだけどね、女子のほうは四人部屋がふたつしかあいてなくて、もうひとつは三人用なんだって。男子のほうも、五人部屋が予約でいっぱいになってるらしくて、どうしても一人余っちゃうんだけど」
「あー、シングルに一人ってのも寂しいしな。二人部屋とかで分けたほうがいい感じか?」
「それが二人部屋もひとつしか残ってないらしくて、その……」
そこまで聞いて、何となくどういうことなのか予想がついた。
「もしかして、男子と女子が二人部屋を使うしかないような状況か?」
「――――(コクリ)」
336:あいあい
13/02/07 03:05:47.84 7NSY+sDs
マジかよ……。
小学生ならまだしも、さすがに高校生ともなると男女でひとつの部屋を使うのはマズい。不純異性交遊はご法度だし、合宿先で不祥事を起こしたらバスケ部の信頼にも関わる。
ったく、どうにかならないものか。
「えと、それで……なんだけど」
「何かいい案があるのか?」
「うん。竹中君と真帆ちゃんって、幼馴染で仲もいいでしょ? だから、その二人だったら一緒の部屋になっても大丈夫そうかな、って」
真帆と一緒に、か。
保健室での出来事がとっさに頭の中を過ぎる。っていやいやいや、待て待て待て。なんでここであいつを思い出す? べ、別に俺は何もやってないじゃねえかっ。
それに、冷静に考えれば真帆は兄弟みたいなもんだし、付き合いも男友達みたいなフランクな関係で―。
『シビれる……』
シャラ―――――ッップ!!
真帆なんて恋愛対象じゃねーし!? 緊急の措置だし!? それに俺が好きなのは、好きなのは……!
「た、竹中君?」
「へ?」
「顔、赤いけど大丈夫?」
ハッと気がつくと、香椎の顔が物凄い近いところにまで迫ってきた。グラマーで高身長なくせに、顔だけなら物凄く童顔で、下手すれば小学生ぐらいに見える。何かすげー顔小さいし、美人すぎるし―はっきり言って、寄られると胸がドキィ! ってする。
あんまりびっくりしたものだから、思わず後ずさってしまった。そして自分の顔が超赤くなっていることにようやく気づき、必死で香椎から顔を背けた。
「だっだだだだだいじょーぶだ! ええと、部屋割りの件な。オッケー、真帆と俺と二人でいいわ。全然オッケーノープログラム」
「プログラム?」
「じゃー練習に戻ろーぜ! ほら、お前らちんたらすんなー!」
ゲームセットにはまだ早い。俺はその場からそそくさと立ち去りつつ、部員目掛けて声援を送るのだった。
337:あいあい
13/02/07 03:09:11.71 7NSY+sDs
☆シャワールーム☆ ―がぁるずとぉく・うぃず・こいばなじじょう―
愛莉「真帆ちゃんと竹中君の部屋、何とか一緒にすることできたよ」
真帆「はあ!? い、いつの間にそんな話になってんだ!?」
紗希「だってあんた、夏陽のこと好きでしょ?」
真帆「は、ははははあぁ!!?? そっそんなわけねーし!」
ひなた「まほ、ばればれ」
かげつ「わたしも……ずっと真帆先輩は竹中先輩のことが好きなんだと思ってました」
智花「あはは……真帆ちゃん。上手く行くといいね」
真帆「(赤面)」
紗希「ところでトモは、長谷川さんとは順調なの?」
智花「ふぇ!? な、何のこと!?」
紗希「あら。てっきりわたしは、長谷川さんともうお付き合いしてるものと思ったけど」
真帆&かげつ&智花「お付き―!?」
ミミ「そういえば、以前スバルから智花と婚姻関係になったとワタシ聞きました。バカップルだとギンガも言ってる、デス」
智花「ミミちゃん!?」
椿「ってか、あほあほがうちのにーたんに手ぇ出そうとしてるのが気に食わないんだけど」
柊「そーそー。にーたんはボク達のものなんだから、手出し無用だよ!」
智花「あ、あの……婚姻っていうのは……」
真帆「あほあほゆーな! あ、あと、別に竹中のことなんか全然好きなんかじゃないんだからなっ」
智花「だからその……昴さんと婚姻……ふわあ……じゃなくて、それはまだ……」
紗希「ふ~ん。で、真帆。竹中のどこに惚れたの?」
真帆「そ、それはっその、背伸びてなんかすっげーかっこよくなったし頼れるしその……って、さぁ~きぃいいい!!」
紗希「へぇ~。熱いこと言ってくれるじゃない。あーカユイカユイ」
雅美「そういう人を食ったようなところ、ずっと変わらないのね」
紗希「何よ雅美。何か文句でもあるの?」
雅美「別にそういうわけじゃ……。ただ、紗希のほうこそ好きな人とかいないの?」
紗希「ふっ。三次元など生ぬるいわ。二次元でさえ、まだまだ甘いッ! 私が恋焦がれているのは……二次元でも三次元でもない、文次元よ! 嘘八百(フィクションライター)の二つ名は伊達じゃないわっ」
ひなた「おー、さき、かっこいい」
雅美「痛々しさが増してない……!?」
愛莉「あはは。まあ、紗希ちゃんはずっとこうだから……」
紗希「今私諦められた!? ……(まさか長谷川さんが好きだなんていえないじゃない)」
愛莉「そういえばだけど、ひなたちゃんの浮いた話とか聞いたことないよね?」
真帆「あ、そーいえばそうだ! ヒナも好きな人いるんだったら言えー!」
ひなた「ひな? ひなはばんりと、つきあってる」
一同「は!?」
愛莉「……やっぱりそうだったんだ」
ひなた「ばんり、おっきくてあったかくてきもちよくて、すき」
紗希「気持ちいいって、何が?」
つば&ひー「あ、へ、へえぇ~(万里って人まさかロリコン!?)」
かげつ「お姉さまが……お姉さまが遠くなってしまいました」
智花「あの、えっと、婚姻って誤解……うぅ、誰もわたしの話聞いてないよぉ」
真帆(ひ、ひなた、もしかして万里ってでっかいにーちゃんとエッチぃことしたの!? あ、あたしも竹中と……って、何変なこと考えてんのあたしのバカバカバカ!)
338:あいあい
13/02/07 03:14:05.06 7NSY+sDs
生憎、五年生組は資料が少なくてキャラや口調に本編とぶれが見られることと思われますが、『高校生だから』という理由でお許しください
それでは今回はこれで以上です。バスケ分も加えたいので知識や資料収集等に時間を食われがちですので非常に遅筆な運びとなりますが、お許しください
また、ロリ分を期待してくださっている方には謝罪を申し上げます、お許しください
ともあれ、なるべく早く次の章をお届けできるように頑張ります
339:名無しさん@ピンキー
13/02/07 03:16:59.62 ZX3JaAq5
GJだ
過疎化を食い止めねば
340:名無しさん@ピンキー
13/02/07 06:29:15.47 isauvPXx
さりげにひなたちゃんが問題発言してる件
オイ万里ィッ!!!
341:名無しさん@ピンキー
13/02/07 09:44:35.78 Xz+iPhNL
ナツヒの初おかずは葵姉さん
342:名無しさん@ピンキー
13/02/07 23:41:03.20 ZqavoNhx
ナツヒが昴化しやがったwww
「スパッツって最高だな!」
一言言わせて貰おう。「死んじゃえ!フェチ野郎!」w
343:名無しさん@ピンキー
13/02/09 07:07:20.36 jPZKlUQV
ぐふさんのすばるん地獄編エロゲ版の発売日が決定したみたいだな!
URLリンク(www.dotup.org)
?????という夢だったのさ…。
そんなわけで今さらながらすばるん地獄編の衣装を再現してみましたカスタム少女で。
誰てめえな娘もいるのは見逃して頂きたい所存…!
344:名無しさん@ピンキー
13/02/09 08:48:06.53 B5tgSFT6
>>343
イベント絵も作ってええんやで?(ニッコリ)
345:名無しさん@ピンキー
13/02/09 10:07:29.64 PjWr5Hmw
ぐふさんを待ち続ける勇者達
346:名無しさん@ピンキー
13/02/09 10:39:27.90 lVEpIyt7
>>343
カスタム少女ってここまで似せれるんだな 知らんかった
347:名無しさん@ピンキー
13/02/09 12:51:43.64 RhRU2xmt
なんという技術のムダ遣い…
348:名無しさん@ピンキー
13/02/09 14:58:59.59 e4qGwJIk
エロPOSERどこまで進化するんだ…
349:名無しさん@ピンキー
13/02/09 22:02:11.02 5AcTT6AA
>>343
すばらしい。
アイリーンヤバ過ぎだな
350:名無しさん@ピンキー
13/02/10 13:11:23.29 L3uZ/Q5r
>>343
ぜひともヘビーセーブデータをどっかに上げてくれたまえ
351:名無しさん@ピンキー
13/02/10 13:13:20.10 GwacK9R6
>>350
割れ厨乙
352:名無しさん@ピンキー
13/02/10 13:36:34.47 Rvs4Iu9r
やんばるのご奉仕に萌衣さんも参加するハーレムSSはよ
353:名無しさん@ピンキー
13/02/10 13:43:37.04 vIBBrGFW
やんばる「こ、ここも綺麗にしないといけないですよね…」
―ぷにゅん。
すばるん「ちょ、久井名さんそこはっ!」
というかこの感触、そして声の聞こえるところからすると、もしかしてこれは漢の浪漫のひとつと言われる
パイズリ、というものが行われているのでは!?
ああ、目を開けたい。きっと顔を真っ赤にしつつ必死に奉仕している久井名さんをこの目に焼き付けたい!
でも目を開けたらきっと久井名さんのことだから恥ずかしがってやめてしまうんじゃないだろうか。
というかんじで誰かひとつ。
354:名無しさん@ピンキー
13/02/10 15:42:18.09 ZuGYnRw+
中の人的にはこうだろw
久井名「うぇへへへ、小さい女の子はかわいいですね。お風呂で身体を…。」
智花 「すばるさ~ん!ヘルプミー!」
智花 「う~ん、ひなたの誕生日プレゼントどうしよう?パンツにしようかな?」
ひな 「くしゅん…。ひな、嫌な予感がした…。」
355:名無しさん@ピンキー
13/02/10 16:45:10.21 Y/5SKWKe
>>354
微妙に中の人を混ぜるんじゃねえw
356:名無しさん@ピンキー
13/02/10 17:15:18.15 fsYfZ7YN
花澤さんならランジェリーショップに連行しそうだな
357:名無しさん@ピンキー
13/02/10 17:16:22.77 P3lRL8VV
てす
358:名無しさん@ピンキー
13/02/10 19:09:28.60 L3uZ/Q5r
>>351
ヘビセ希望するのは割れ厨とは違わんか? まあ、二次配布禁止MODだったら仕方ないが
359:名無しさん@ピンキー
13/02/11 00:50:25.52 TCqFMhVv
>>354
智花 「う~ん、わたしの誕生日プレゼントどうしよう?ゆぃ・・・げほん!。ひなたが欲しい・・・」
ひな 「くちん!。んー、ひな、嫌な予感がする・・・。」
360:名無しさん@ピンキー
13/02/11 01:02:31.69 pA8vcPSw
いろいろレスくれた方々ありがとうございます!
>>344
季節感はまったく無いのですが…!
URLリンク(www.dotup.org)
とかもエロくて好きな話だったです。ていうか真帆が好きなだけかもしれない
>>350
初めはそのつもりで作ってたんだけど、衣装に配布不可MODが含まれててすまない…
休日出勤でレスも遅くなってすまない…
髪、瞳、体などはカスタム少女のMOD保管庫にうpしてます。あとはスレ違いになるのでこの辺で…!
361:名無しさん@ピンキー
13/02/11 22:18:35.29 uo03r8b4
>>360
GJ
では次はバレンタインでお願いします
362:小話
13/02/12 12:37:05.80 Jmfd/KGp
すばるんと夏陽で思いついた小話。
野郎どもに興味はないぜって皆さんは華麗にスルーでおねがいします。
----
「おーい、竹中。そろそろミーティング始めるからお前も入ってくれ」
「…………」
「おい、竹中? 聞こえてないのか!?」
「お、おまえさ、チームの中に椿や柊がいるのに竹中ってだけじゃ区別がつかないって思ったりしないか?」
「え……? でもなぁ。―椿ちゃん。―柊ちゃん。―竹中。区別はできてるんじゃないか?」
「そ、そーじゃなくてだな」
「うん? どうした?」
「葵おねーさんみたいにだな、俺のこと名前で呼ぶのを許してやってもいいかなとか……(ゴニョゴニョ」
「ああ、そういうことか。じゃぁ、夏陽もミーティングに参加してもらえるか」
「う、うん、わかった」
「俺も葵みたいに昴おにーさんって呼んでもらおうかなー」
「だ、誰がお前のことなんかおにーさんなんて呼ぶかよ! バカすばる!!」
「お、おう」
----
夏陽がデレるにはいいきっかけだと思うんだけど、そんな様子は原作に毛ほども無いっすなぁ。
363:名無しさん@ピンキー
13/02/12 12:50:50.31 UJcs/1k2
>>343
とり逃した
もう一度うp
364:名無しさん@ピンキー
13/02/12 16:47:01.26 vw9hPikf
>>362
いいね
ナツヒと昴は誰だって萌えるよ
365:名無しさん@ピンキー
13/02/13 00:06:00.29 OXhD6//E
紗季さん乙
366:名無しさん@ピンキー
13/02/13 12:21:56.55 p3ZtMTmy
昴に相手にされないことでナツヒに手を出す葵ねーさんが見たいですね
367:名無しさん@ピンキー
13/02/13 23:59:17.77 xShDMxlK
山葵さんは夏陽おn…、ゲフンゲフン。
夏陽君を誘惑しても、幼なじみか天使に負けると思います。妹の私たちが言うんだから間違いありません!
368:名無しさん@ピンキー
13/02/14 01:50:46.86 06iWXjmd
本当に、このスレって山葵さんに厳しいよな……
369:名無しさん@ピンキー
13/02/14 02:06:51.61 y0KbyyI+
昴×葵は結婚するまでそういう事しなさそうだし
そこに至るまでの過程を考えた方が楽しいし
とことんエロパロ向きじゃないんだよ
370:名無しさん@ピンキー
13/02/14 05:08:33.28 ojSb7ovr
なぁに、昴にコンドーム握らせた上で山小屋に山葵とふたりきりで監禁してやれば
ゴムなくなっても子作りしてるさ
371:名無しさん@ピンキー
13/02/14 07:23:21.61 vnUOJF3c
ぐふさんのバレンタインデー編コナイカナー
372:名無しさん@ピンキー
13/02/14 16:56:37.27 bLJl5oK+
>>371
激しく同意です。ぐふさん急にスランプになっちゃったので、今どうなってるのか心配です。
ぐふさん、話が上がってなくてもたまに顔を出してください。
373:ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/02/15 00:22:48.81 utuWsQG4
長らくご無沙汰しております。
楽しみにしてくださる方もいるようなので、一応ご連絡を。
昨年の10月後半から仕事が非常に忙しくなりまして
SSには手が出せない状態です。少なくとも3月いっぱいまでは。
V.D.編はいい加減今年で終わらせたかったのですが
正直できるかどうかわかりません。
待っていた方々には申し訳ございません。
>>343
>>360
なにやら凄いことになっていますね。
自分の書いたSSがこうして絵になると感慨深いものです。
ありがとうございます。
まほまほさんのお話もいくつかストックがあるのですが、
全部挿入するので、現状では書けません。
もっかんネタや紗季ネタもあるし、袴田姉妹調教ネタや
女性登場キャラフルハーレムネタとかもあるんですが、
いかんせん1日が24時間しかないので……。
徒然なるままにひなたみたいに短編なら書けるのですが
長いのはしばらく無理っぽいです。
374:名無しさん@ピンキー
13/02/15 06:39:35.23 bhsZpw91
>>373
時間に余裕が出来たら続きをお願いします
折れない程度に首を長くしてお待ちしています
375:名無しさん@ピンキー
13/02/15 21:35:16.61 nwBQc4L7
>>373
1ファンとしてずっと待たせて頂きます。
いつでも良いのでまた書いてくださることが、私の何よりの願いです。
376:名無しさん@ピンキー
13/02/15 22:27:51.25 DikkTI2E
高校生3人組に迫られるすばるんという電波を突然受信した
377:名無しさん@ピンキー
13/02/16 13:53:58.20 kXNXeGva
万里さんと竜一さんと一成さんですね!?
378:名無しさん@ピンキー
13/02/16 19:12:44.90 G8O67q2y
万里と一成と葵だよ
竜一は悔しそうにシコシコしてろ
379:名無しさん@ピンキー
13/02/17 01:57:18.06 Dx+MCsUa
ゾノとショージが出てこないエロパロスレ
380:名無しさん@ピンキー
13/02/18 00:59:46.52 AuQNdg9E
ぐふさんだーー!!
名前がぐぶになるほど忙しいのでしょうね、
1ファンとして気長に待ち続けてます
381:名無しさん@ピンキー
13/02/20 11:06:25.49 6bvjU1vI
・桐原中時代、昴は女子からも指導を請われることがあった
・ゾノとショージは昴を「センセー」「センセぇ」と呼んでいる
・ショージのポジションは昴と同じPG
これは妄想が広がりますわ
382:名無しさん@ピンキー
13/02/20 17:10:11.67 PnePeryN
センセーと呼ばれるまでの経緯って描写されてましたっけ?
383:1レス読み切り
13/02/20 17:19:24.23 28ZkhzQs
今日も10人の天使たちを見つめ続けるという幸せなひとときが終わろうとしていた。
「よーし、今日の練習はこれまで!」
『お疲れ様でした!』
俺が練習の終わりを告げると、今はもう10人が息ぴったりに返事をしてくれる。
俺が帰り支度で荷物をまとめていると、
「は、長谷川さんっ」
愛莉が後ろから声をかけてきた。
「ん、なんだい?」
「これ、受け取ってくださいっ!」
愛莉が大きな紙袋を差し出してきた。
「これは…開けていいかな?」
「ど、どうぞ。気に入っていただけるかはわかりませんが…」
了承を得たので遠慮なく開けると、
「おぉっ、これは―」
ひとつのセーターが入っていた。愛莉らしさを感じる、茶色のセーターである。
「ありがとう、愛莉。とっても嬉しいよ!…これ、もしかして手編みか?」
「はいっ、上手く出来たかは分かりませんが、心を込めて作りましたっ」
「愛莉、これ、今着てもいいかな?」
「はい、どうぞっ」
早速袖を通してみるとサイズもピッタリで、包まれてる安心感から思わず顔もほころぶ。
「コラー、すばるん!アイリーンにばっかりデレデレすんなー!」
幸せに包まれていると、突然真帆が来た。
「あたしもコレ、がんばって作ったから受け取って!」
そう言って、俺に黄色い布きれを手渡す。
「真帆、これって一体…」
「ハラマキだよっ。あたしが着けてあげるから、手をあげてっ」
いや、そんなことは分かっている。しかし真帆がなぜこれを選んだのかが謎であるだけで…。
まぁ、気にしていても仕方がないため、そんなことを言うつもりはないが。
それに…俺、オトナゲあるし。
というわけで大人しくお縄にかかることにする。
「おにーちゃん、ひなも、作ったよ。毛糸のぱんつ」
すると、ひなたちゃん(天使)からとんでもないワードが発せられたので慌てて振り向くと、
その手には、毛糸のパンツが握られていた。派手なピンク色である。
ちなみに股下の丈が少し長めでスパッツみたいな感じである。
「ひながはかせてあげるから、脱いで」
無理です。…そう言えたら、どんだけ楽だったんだろう。
俺には天使に「NO」と答える勇気はなかった。
かと言って従うわけにもいかず…
「ひな、長谷川さん困ってるじゃない」
「おー?おにーちゃん、ごめんなさい」
ここで紗季からの助け舟。いつもお世話になります。
ひなたちゃんに謝らせてしまったことに罪悪感が残るが、
「ひなたちゃん、俺、更衣室で着てくるから!」
と言ってこの空間を抜け出すつもりだったが、ひなたちゃんが付いて来てしまった。
唯一安心だったのは、直にではなくパンツの上からだったために致命的な事故には至らなかったが、
本当に、これでよかったんだろうか?もちろん小学生のフル装備はとても嬉しいのだが…。
余談となるが、俺の今の装備は智花のマフラー・愛莉のセーター・紗季の手袋・真帆の腹巻・ひなたちゃんのパンツである。
384:名無しさん@ピンキー
13/02/23 07:31:13.49 RqYSxILG
>>383
乙
読み切りなのが勿体無い。続きを読みたいよ。
385:名無しさん@ピンキー
13/02/25 22:57:26.93 w/2+RX92
>>383
「ひなたちゃんのパンツ」まで読んだ
386:名無しさん@ピンキー
13/02/26 12:19:42.79 V53AzlsE
まほまほのパパンがパトロンとして昴の精子を冷凍保存させれば解決じゃね?
特に茶道と舞踊の跡継ぎについては昴の精子と智花の卵子から産まれた子を
花織さん達に英才教育してもらえば良いじゃないとか思ってしまったorz
387:名無しさん@ピンキー
13/02/27 21:44:14.93 Lx7+XA7b
>>385
あと4文字読んでやれよ
388:名無しさん@ピンキー
13/03/01 21:45:18.49 Ed9kUPg7
>>386
採取の部分で1作品できそうだなあ
389:名無しさん@ピンキー
13/03/06 08:12:54.68 5VX/Oh+a
>>388
その部分は任せたぞ
390:名無しさん@ピンキー
13/03/06 21:59:09.58 JBMqzJUj
葵さんは普通に可愛いのに
登場人物達の特殊な年齢層のせいでBBAとか呼ばれて
9スレ目だと言うのに一作品もエロがないという不遇なキャラ
そんな俺はひぃちゃんが好きです
391:名無しさん@ピンキー
13/03/13 16:51:59.97 tRS6PfXe
葵ちんのブラで椿がネコミミした事をゾノジョージが知ったらどうなるの?
392:名無しさん@ピンキー
13/03/14 11:20:42.17 mNQHhziM
>>391
そりゃ、あの二人は確実に真似するに決まってます。
ほかの選択肢浮かぶ人いますか~?
393:名無しさん@ピンキー
13/03/14 20:52:15.42 zj/Lduj1
>>392
更に上を狙い、ぱんつを奪って「変態仮面」とか、ぱんつ+ブラの合体技で「仮面ライダー」とか……。
394:名無しさん@ピンキー
13/03/18 16:26:57.54 ZyOQa7sJ
椿「中身より外側がいいなんて変態だね」モミモミ
柊「ああいう大人にはなりたくないね」モミモミ
葵「二人ともやめ……あ…」
395:名無しさん@ピンキー
13/03/19 08:42:40.73 +tJAouBi
5年生組(3Pも含めて)はやっぱり全員スットン共和国民だよね?
396:名無しさん@ピンキー
13/03/19 20:55:05.76 6jGSTnQY
>>395を見て「じゃあ5年ゴム組(生理が来ている)は誰だ?」と思った私はもう駄目かも知れん。
397:名無しさん@ピンキー
13/03/19 23:46:51.73 KxaxqjjA
>>395の(3Pも含めて)の表記を見て
響ちゃん達ではなくて、つばひーとすばるんの3Pを瞬時に想像した俺は
まだ一般人の領域で踏みとどまれているな
398:名無しさん@ピンキー
13/03/24 09:48:04.24 VvY8CPfR
小6女子を5人集めて全員生理きてない確率って
399:名無しさん@ピンキー
13/03/24 13:35:28.59 6mvlWx6H
全員きてる確率も全員きてない確率も低いと思う。
400:名無しさん@ピンキー
13/03/24 20:43:10.68 VvY8CPfR
来てるけど来てないって嘘をつく確率は
401:名無しさん@ピンキー
13/03/24 21:50:34.61 qUp1sgxf
それで妊娠すればこっちのものと真っ黒いことを考える智花さんですねわかります
402:名無しさん@ピンキー
13/03/24 23:04:59.98 0TLaZ0l5
だから、きてないからって妊娠しないわけじゃねーっつーの。
過去スレ嫁
403:名無しさん@ピンキー
13/03/25 00:06:21.90 PPrPdgiH
確かに生理は排卵の後に来るもんだから、初潮前に妊娠とかは可能性がないわけではないがな
ってかそれ言ったら、安全日だからって妊娠しないわけじゃないってことも考えなきゃならんぞ
さすがにフィクションのエロでそれは野暮ってもんだろ
404:名無しさん@ピンキー
13/03/25 02:08:43.29 vMs6rSu/
フィクションだから、いつヤっても妊娠させられるし、いつヤっても妊娠回避できるよ
405:名無しさん@ピンキー
13/03/25 05:33:15.81 Dj2Khv8g
一般小説でもほとんど避妊しないもんね
406:名無しさん@ピンキー
13/03/25 12:45:50.19 RAMoSNYx
ロウきゅーぶスレかと思ったら妊娠について考察するスレだった
407:名無しさん@ピンキー
13/03/25 17:44:27.42 jBZK5Scp
小六で生理来てないってかなり遅い
408:名無しさん@ピンキー
13/03/25 19:01:37.16 IAkl6gk5
来てないって言う
↓
いろいろしてもらえる
↓
本当に来なくなる
↓
キマシタワ
って智花が……
409:名無しさん@ピンキー
13/03/29 20:51:33.87 uKbB0wmY
コミックの表紙をみて
すばるんはまたマニアックなプレイを……
と思ったがよく考えたら普通の風景だった
病んでるなオレ
410:名無しさん@ピンキー
13/04/02 02:56:39.84 kaGDwS/K
すばるんが新入生の品定めをしている
411:名無しさん@ピンキー
13/04/02 08:44:13.81 QzXKpsVJ
>>410
小学一年生は低すぎだろ!
と思ったけど高校一年生のことか……?
412:名無しさん@ピンキー
13/04/02 22:53:15.41 kaGDwS/K
青田買いですよ多分
413:名無しさん@ピンキー
13/04/04 17:07:54.60 QKefH/Po
育成選手(意味深)
414:名無しさん@ピンキー
13/04/07 22:21:25.61 IpC8BoxV
さあ3月が終わり、4月も始まって1週間が経ったわけですが
ぐふさんまだかなぁ
415:名無しさん@ピンキー
13/04/10 22:39:27.25 qf75b8Lx
あら、保管庫行けなくなってるかしら
416:名無しさん@ピンキー
13/04/17 21:42:11.41 G/DIpqC5
>>409
天使っていたんだ…
と思ったらひなたちゃんだったw
表紙をめくるとひなたちゃんという名の天使が…
ふぅ…(しゅ)
417:名無しさん@ピンキー
13/04/22 19:54:32.43 Bl7/gBL/
誰かera改造して女バス育成作ってよ
縄→養成ギブス 媚薬→牛乳(カルシウムたっぷり) 正常位→ドリブル
てな具合で
いやまあ普通のeraROUKYUBUでもいいけどさ
智花や長谷川ママンや山葵を"育成"するの
418:名無しさん@ピンキー
13/04/22 20:51:40.02 78VjXIWv
言い出しっぺの法則というものがあってだな
時間がある時に口上ぐらいなら手伝うさ
419:名無しさん@ピンキー
13/04/24 05:32:33.77 mhXko79I
作ったとして需要ある?
あるなら簡単なキャラ変更だけでGWに作るけど
従来の調教ゲーになるけど
アイテム追加は無理
おそらく真帆や日向が一番育てやすそうになる
一番育てにくいのが愛理だろうけど母乳体質にはなりやすいと思う
420:名無しさん@ピンキー
13/05/01 16:57:10.59 NyXmYa81
梶さんのヤンデレCDあるから、それ聞いた娘たちの反応を妄想しよう
421:名無しさん@ピンキー
13/05/02 07:32:06.35 dl0rL/N1
主にハイスクールD×Dと変態王子の台詞聞かせたら引くだろうな
「・・・・・昴・・さん!?」
「まさか、長谷川さんがこんな人だったなんて・・・」
「こ、ここここんなのすばるんじゃないっ!!」
「おー、ひなのオッパイならいいよ」
「ふええええぇぇ~~~~~~~~~ん」(泣いてる愛理)
422:名無しさん@ピンキー
13/05/02 10:16:57.68 InEMrH4N
ひな「お兄ちゃんは変態さんですね」
423:名無しさん@ピンキー
13/05/02 10:21:40.30 jn+3QrBh
ありがとうございます!ありがとうございます!
424:名無しさん@ピンキー
13/05/02 15:07:21.85 ZwrAB4Ah
「あの人の方が変態さん、ってあいりはあいりは言ってみたり」
425:名無しさん@ピンキー
13/05/03 10:16:57.11 oxgVqH5c
梶さんのヤンデレCDの相手の女の設定が姉だから、小学生には合わないかも、でもひなは「おー、ひなはお兄ちゃんのお姉ちゃん」とか言いそう
426:名無しさん@ピンキー
13/05/03 10:18:06.11 oxgVqH5c
姉の携帯鳴る
「なっ、男?」
「今の名前、同じクラスの人じゃないよね?誰なの?姉ちゃんとどんな関係?どうやって知り合ったの?」
「どうしてあんな奴が姉ちゃんの番号知ってるの?なんで電話なんかかけてくるの!?」
「姉ちゃんの携帯に電話していいのは俺だけなんだ……なのに、なんで……なんで、なんで、なんで!!?」
「姉ちゃんを独り占めしていいのは俺だけなのになんで!!?」
「あぁ、そっか、そうやって俺にヤキモチを焼かせようとしてるんだね?」
「えへへ、そんなことしなくても、俺はずっとずっとずーっと姉ちゃんのことが好きだよ。このままどこかに閉じ込めて、一生俺しか見えないようにしてあげたいよ」
「え、外に出たい?ダ~メ、俺が許さないよ」
「だって、外に出たら姉ちゃん、逃げるでしょ?」
「逃げないって?ふふっ、でもダ~メ、外にはいっぱいいーっぱい人がいるからね」
「そしたら、姉ちゃんの視界に俺以外の人が写っちゃうじゃない?俺以外の声が聞こえちゃうじゃない?俺以外の空気を吸うじゃない……そんなの、許さない」
「とりあえず着替えてくるよ、そしたら一緒に遊ぼうね」
「今日は何をしようかなぁ。ゲーム……それとも……ふふっ、もっと楽しいことしようか」
「あはは、今日も明日も明後日も……一年後も五年後も十年後も……あはは、ずっとずっとずーっっと……一緒だよ」
427:名無しさん@ピンキー
13/05/03 13:15:05.65 PToxCnKH
僕の王の力がぁぁぁぁぁぁぁ
428:名無しさん@ピンキー
13/05/03 15:46:42.07 CqwJM1B6
智花さんのヤンデレCD
429:名無しさん@ピンキー
13/05/03 16:08:38.84 BW+Qb2E5
次巻のあらすじに「物語はいよいよ佳境に」みたいなアオリが入ってる件について
430:名無しさん@ピンキー
13/05/03 20:22:59.66 cfbbAahs
卒業しちゃったらロリバスを謳えないからな
中学に入っちゃえばすばるんコーチとはいかないだろうし
431:名無しさん@ピンキー
13/05/03 20:24:34.07 TVB/PXuS
12巻のピンナップ(?)の智花が台詞からして
すばるんと一線を越えちゃった後に見えて非常に困る
432:名無しさん@ピンキー
13/05/03 20:27:33.74 TVB/PXuS
>>430
翌年はすばるんも七芝高バスケ部の復活に本腰を入れることになるし
この一年だけなんだよな すばるんがあの子達のコーチができるのは
433:名無しさん@ピンキー
13/05/03 23:01:36.42 oOLjJPg8
残された5年生組はどうなるんだ?
コーチもいないし公式戦も出れないぞ
434:名無しさん@ピンキー
13/05/03 23:32:32.18 cfbbAahs
>>433
葵は別にコーチ続けてもいいんじゃね?
バスケ部が復活するなら同好会も解散になるだろうし
435:名無しさん@ピンキー
13/05/04 04:30:03.18 dOhmoXjG
葵が病みそう
436:名無しさん@ピンキー
13/05/04 08:05:25.36 OVWqcCid
中学生になっちまった旧ロリQメンバーに昴は興味ないんだから、5年生を新たに面倒みればいいだけ。
437:名無しさん@ピンキー
13/05/04 13:04:40.47 K1YEYnV6
長谷川さんをJS好きの変態にしないでください
438:名無しさん@ピンキー
13/05/04 16:10:47.68 4xKr6G8X
ロウきゅーぶ!のすべての特別編の小説の内容がぐふ氏のエロをなくしたものみたいなのになっててわろた
1人1人別々の部屋でご奉仕とか、まんまじゃねーかよ
439:名無しさん@ピンキー
13/05/04 17:59:09.72 CbLyQlUe
何言ってんだ?この作者だって6年生じゃ書けることは限界があると感じているからこそ、新作は5年生にしたんじゃないか。
440:名無しさん@ピンキー
13/05/04 18:04:18.28 Tc6OqCoi
天使と4Pはまだですかねぇ
441:名無しさん@ピンキー
13/05/04 18:33:24.71 XJ7o24z4
「なっ、竹中…夏陽?」
「どうしてあんな奴がひなたちゃんの番号知ってるの?なんで電話なんかかけてくるの!?」
「ひなたちゃんの携帯に電話していい男は俺だけなんだ……なのに、なんで……なんで、なんで、なんで!!?」
「ひなたちゃんを独り占めしていいのは俺だけなのになんで!!?」
「あぁ、そっか、そうやって俺にヤキモチを焼かせようとしてるんだね?」
「えへへ、そんなことしなくても、俺はずっとずっとずーっとひなたちゃんのことが好きだよ。このままどこかに閉じ込めて、一生俺しか見えないようにしてあげたいよ」
「え、外に出たい?ダ~メ、俺が許さないよ」
「だって、外に出たらひなたちゃん、逃げるでしょ?」
「逃げないって?ふふっ、でもダ~メ、外にはいっぱいいーっぱい人がいるからね」
「そしたら、ひなたちゃんの視界に俺以外の人が写っちゃうじゃない?俺以外の声が聞こえちゃうじゃない?俺以外の空気を吸うじゃない……そんなの、許さない」
「とりあえず着替えてくるよ、そしたら一緒に遊ぼうね」
「今日は何をしようかなぁ。バスケ……それとも……ふふっ、もっと楽しいことしようか」
「あはは、今日も明日も明後日も……一年後も五年後も十年後も……あはは、ずっとずっとずーっっと……一緒だよ」
442:名無しさん@ピンキー
13/05/04 23:13:14.09 ajzAbmLq
「なっ、女?」
「今の名前、同じクラスの人じゃないよね?誰なの?昴さんとどんな関係?どうやって知り合ったの?」
「どうしてあんな人が昴さんの番号知ってるの?なんで電話なんかかけてくるの!?」
「昴さんの携帯に電話していいのは私だけなんだ……なのに、なんで……なんで、なんで、なんで!!?」
「昴さんを独り占めしていいのは私だけなのになんで!!?」
「あぁ、そっか、そうやって私にヤキモチを焼かせようとしてるんだね?」
「えへへ、そんなことしなくても、私はずっとずっとずーっと昴さんのことが好きだよ。このままどこかに閉じ込めて、一生私しか見えないようにしてあげたいよ」
「え、外に出たい?ダ~メ、私が許さないよ」
「だって、外に出たら昴さん、逃げるでしょ?」
「逃げないって?ふふっ、でもダ~メ、外にはいっぱいいーっぱい人がいるからね」
「そしたら、昴さんの視界に私以外の人が写っちゃうじゃない?私以外の声が聞こえちゃうじゃない?私以外の空気を吸うじゃない……そんなの、許さない」
「とりあえず着替えてくるよ、そしたら一緒に遊ぼうね」
「今日は何をしようかなぁ。ゲーム……それとも……ふふっ、もっと楽しいことしようか」
「あはは、今日も明日も明後日も……一年後も五年後も十年後も……あはは、ずっとずっとずーっっと……一緒だよ」
443:名無しさん@ピンキー
13/05/05 18:32:39.90 rWIGtcGm
>>442
えぇっと、とも……じゃなくて花澤さん!?
というのは置いておいて、>>383で駄作を投稿してしまった私が、
今度は初詣ネタを作っています。タイピングが遅すぎるため
完成までだいぶ時間がかかりますが、投稿してもよろしいでしょうか?
ちなみに非エロ(見る人によって意見が分かれますが……)です。
444:名無しさん@ピンキー
13/05/05 18:35:30.72 O1rlUQ3s
別にわざわざ確認取る必要無いだろ
ロウきゅーぶのSSを書いたのならリョナだの陵辱だのよほど人を選ぶものでない限り黙って投下すればいい
445:名無しさん@ピンキー
13/05/14 22:37:11.51 JItaZlp0
ほ
446:名無しさん@ピンキー
13/05/14 22:44:41.45 Z1dzB2H1
しゅ
447:名無しさん@ピンキー
13/05/18 06:10:14.06 zyQUvc3C
竹中が双子の妹に襲われたらしい(性的な意味で)
448:名無しさん@ピンキー
13/05/18 07:50:08.98 OmGafene
竹中「おい……馬鹿、やめろ!俺たち兄妹なんだぞ!」
449:名無しさん@ピンキー
13/05/18 16:54:59.85 B9vi5rOB
と言いつつも子供チンポをビンビンにしてる夏陽
450:名無しさん@ピンキー
13/05/18 20:59:43.32 d8d6FaGA
妹達にオトナゲで先を越されて凹む竹中兄を見たい
451:名無しさん@ピンキー
13/05/18 21:11:30.22 pYZwp7SL
高校になってもノーレクイエムで昴への敗北感を募らせる竹中
452:名無しさん@ピンキー
13/05/18 22:27:26.24 hrOVXHSi
それより
すばるんを気遣って竹中をツルツルにしてしまう葵の方が……
453:名無しさん@ピンキー
13/05/19 07:09:59.98 ymLNRe+W
昴に理性が崩壊するぐらいの精力剤を投与して
女性陣全員を監禁した部屋へ投下したらまっさきに誰に襲いかかるだろうか
俺の予想では長谷川母か美星姉
少し落ち着いたら今度は葵→手近にいる小学生
454:名無しさん@ピンキー
13/05/19 08:00:54.27 Mqe70fQX
真っ先に愛莉だろ。すばるんが一番下半身を反応させてた相手だぞw
455:名無しさん@ピンキー
13/05/19 11:40:26.87 GkKUuPR7
美星がボコる未来しか見えない
456:名無しさん@ピンキー
13/05/19 12:57:32.37 0DcmVQyx
投下されたのが万里恐らく愛莉一択。夏陽だったらどうなるんだろ……。
すいません、需要のない方向で考えちゃいました。
457:名無しさん@ピンキー
13/05/26 12:02:54.82 Cg3R48HX
ぐふ氏来ないね・・・
458:名無しさん@ピンキー
13/05/27 17:10:34.18 FGBFl+7x
ヤンデレすばるんを誰か書いてください
459:名無しさん@ピンキー
13/05/27 23:01:23.94 N9VeCj19
本編執筆の方が忙しいだろうからね……。
460:名無しさん@ピンキー
13/05/27 23:17:22.57 zs6O6mPg
次刊は7/10ダヨー
461:名無しさん@ピンキー
13/05/28 09:52:50.58 BxQNJG69
ヤンデレやんばる
462:名無しさん@ピンキー
13/05/28 17:43:22.63 ououal6x
すばるんがやんばると付き合ったら、なんて呼ぶんだろう
年上だからやっぱり聖さんかな?
463:名無しさん@ピンキー
13/05/29 05:47:30.53 0jwlrhyx
やんばるん
464:名無しさん@ピンキー
13/05/29 19:49:01.20 GWosnAdn
>>462
付き合い始めたらどころか、結婚2年目ぐらいになっても、
「久井奈さん、お茶のおかわり貰えるかな?」
「はい、すばるん様。……あ」
「あ、わ、悪い。真帆が来てくれたからつい昔通りに呼んじゃって」
「いえ、つられてしまった私も同罪ですし……」
「だーっ! そこのバカップル改めバカッ夫婦! あたしの前で堂々とイチャつくなっ! 泣くぞっ!?」
とかやってるのもいいかなーと。
465:名無しさん@ピンキー
13/05/30 02:52:57.87 QZmodpr4
コミック版は児童ポルノ法改正により販売停止予定
466:名無しさん@ピンキー
13/05/30 10:26:22.04 AKcPs80a
小学生にバスケを教える健全なライトノベルまで取り締まりの対象になるなんて・・・
467:名無しさん@ピンキー
13/05/30 20:58:04.74 EvAiDdGW
女子高生が同級生を裸で押し倒すシーンがあるからね。
しょうがないね。
小学生とのカラミは健全なのにね。
468:名無しさん@ピンキー
13/06/01 02:43:02.47 Lwao1MfM
ううむ
469:名無しさん@ピンキー
13/06/01 08:21:19.52 JvrRDHUM
このまま行くと次巻は急に20年後の話になってママさんバスケチームに入った5人を指導する話になってしまうな
470:名無しさん@ピンキー
13/06/01 08:27:49.44 AzTQpp1F
そんなに進めなくても6~7年も進めればおんなじ大学でバスケができますよ
471:名無しさん@ピンキー
13/06/01 13:50:13.29 oZQ0x6jR
なにせ「見た目」だけで判断するそうだからな
目尻の小皺と口元の法令線描いてないキャラは全部ロリ扱いされてもおかしくない
472:名無しさん@ピンキー
13/06/01 14:09:34.18 JKJu3ggW
葵アイリーンは良くて美星がダメな可能性も存在…?
全部ダメが一番可能性高いが
473:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:10:42.00 5D1Cv31/
ライトノベルから表紙絵と挿絵がなくなるかもな
474:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:11:54.63 JaKwtno1
性的な描写が駄目ならスキンシップな方向性で
指導員として教え子とのスキンシップは大切です
475:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:32:18.28 QfqvKt91
てぃんくるの仕事がなくなるな。割とマジで。
476:名無しさん@ピンキー
13/06/02 09:47:21.75 vAamjXcq
>>474
絵が駄目なだけで、文章はスルーらしいよ?
だから表紙と挿絵だけ健全ならストーリーは「まったく小学生とのセクロスは最高だぜ」でもOK
477:名無しさん@ピンキー
13/06/02 10:31:41.90 pOGzZv2G
非実在云々って言う人は、創作と現実の区別がついていないの?
478:名無しさん@ピンキー
13/06/02 11:24:01.91 Iv/sx9qr
毎回言われてることだが
犯罪犯す側より規制側のほうが現実と空想の区別ついてないからな
479:名無しさん@ピンキー
13/06/02 11:42:49.62 4Gwsr9v3
そういうのに規制が厳しい国ほど性犯罪率が高いって統計のことは、まるで無視してるからな
本当は規制したいんじゃなくて、規制=犯罪率低下って考えてる短絡脳の支持を集めたいだけなんじゃないかと思える
480:名無しさん@ピンキー
13/06/02 11:54:18.64 QfqvKt91
民主主義は衆愚政治だからな、仕方ない側面もある。
我々のような高貴な人間の趣味は彼奴らには理解できないのだ。
かげつちゃんハァハァ
481:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:15:10.14 J0A0xSMz
規制の基準に「性的云々」って言ってるけど今の児童ポルノの逮捕の基準って性器が見えてるか見えてないかだから
ロウきゅーぶは大丈夫だろう 危ないのはLOとかあの辺り
482:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:19:45.59 1uJAK557
>>479
それもあるけどそれはあくまで手段に過ぎない、目的は自分の利益でしょ
人権屋とつるんだ政治屋が、金のために政策を進めるだけ
短絡脳(=規制推進派のフェミババアや臭いものに蓋の短絡)の支持を集めるのはその後
ヲタ(=ウヨが多い)の発言を抑えられるから売国政治屋はさらに活動しやすくなる一石二鳥の政策
言論統制の足がかりにもできて一石三鳥といったところか?w
結局児童保護なんて誰も考えてない、金のことしか考えてないってこった
483:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:24:53.26 Iv/sx9qr
キサマラ言いたいことや気持ちは理解するがスレチだ
紗季ちゃんが来たる日のために、ディルドーでフェラ練習してる妄想とかして気を静めるんだ
484:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:37:46.15 JHv4XwAi
>ディルドーでフェラ練習してる
バスケに熱心な眼の下に泣きぼくろのある小学6年生がやってそうだな
>>481
ならばJSのケツの穴はセーフか
性器じゃないし
智花ならすバルサン昴さん言いながらアナニーやってそう
小学生とのせっくすはNGだから求めて来られたときのために
頑張ってアナルを開発するもっかん
485:名無しさん@ピンキー
13/06/02 12:41:16.54 4FgWbnB6
投下来てると思ったら何だかまじめに論議していたでござる
486:名無しさん@ピンキー
13/06/02 13:12:34.89 Iv/sx9qr
>>484
智花さんがアノ日のときとかに、荒ぶって収まりがつかなくなった長谷川さんのアレを
紗季さんがオーラルでヌキヌキするところまで脳内補完余裕
487:名無しさん@ピンキー
13/06/02 13:15:48.32 T1Ea5pY3
とりあえず児童ポルノの判断は性器が見えてるかどうかだけじゃないことは言っておく
扇情的に見えるものは制服着てても下着姿でもアウトだよ
488:名無しさん@ピンキー
13/06/02 14:45:17.80 6oys0BjV
>>484
そして花織さん直伝の超絶テクニックですばるんにドン引きされる智花さん
489:名無しさん@ピンキー
13/06/02 16:00:15.99 4XtZcJe2
警部が動き出すー
490:名無しさん@ピンキー
13/06/02 17:18:26.27 osbnt6Fd
アニメ漫画を規制となれば、それらを審査監視するための大規模な組織が必要になって公務員天下りウマーも目的だからな
政治屋、役人、ヒステリーババァが手を組んで最強に見える
491:名無しさん@ピンキー
13/06/03 01:04:17.94 /DnbPlgJ
児ポは18歳未満のIVや水着グラビアを規制するのが先だろ、と
もっかんは、
昴さんとの愛の軌跡を記録できないなんて許せません
とか思ってそうだ
492:名無しさん@ピンキー
13/06/03 11:47:01.87 G8xQGtcr
あほあほやひなはすぐ喋りそうで怖いけど
もっかんやサキは秘密にしてくれそうだから大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
奥さん候補は自覚からして違った
493:名無しさん@ピンキー
13/06/04 00:02:59.67 P6kPFlfQ
真帆はご両親公認の上で結婚までは清く正しく挿入なしでしょ
智花と紗季はその場の雰囲気で行くところまで行ってしまいそうな感じがする
この二人は基本しっかりしてるのに意外に脆そうな感じ
494:名無しさん@ピンキー
13/06/04 20:40:12.02 fwkEdku0
真帆は成人になるまで久井奈さんが代わりを務めるだろう
それが正しいメイドの仕事
495:名無しさん@ピンキー
13/06/05 05:32:40.86 0ciiq82f
智花ママンや昴ママンにお相手願いたい
496:名無しさん@ピンキー
13/06/05 09:36:52.21 d4lU2IzR
袴田家の親子丼が食べたいなーって
497:名無しさん@ピンキー
13/06/07 22:00:20.52 QQHZD8+G
袴田ママはとりあえずビジュアルが明かされてからだな
498:ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:06:30.04 y9I2stVp
御無沙汰しております。
4月になってからも投下せずに申し訳ございませんでした。
とりあえず少し時間ができましたので再開します。
もうお忘れの方もいらっしゃると思いますので前置きを書いておきます。
お勉強会5投目『すばるん極楽編』
種別:ハーレムもの(智花・真帆・紗季・愛莉・ひなた)
時系列:原作2巻終了後~3巻始まりまでの間。
エロあり。
これまでの経緯。
女バスの子供たちにエッチなことを教えることになってしまった長谷川昴は、
自宅の風呂場にて裸の少女たちと触れ合い、彼女たちを恋人として愛することを誓う。
智花と紗季、二人の未成熟な乳房や誰も触れたことのない幼い秘部を、己の指や舌をもって思うがままに味わい、初めての絶頂へと導く。
そして愛莉とは、その豊満な体を使っての濃厚なソーププレイを堪能し、お互いの性器の擦り合わせ共に果てたのだった。
タガの外れかけた昴は愛莉を押し倒し、未だ見ることの叶わぬ彼女の全裸を拝まんとしたが、
そこに残り二人の天使―真帆とひなたが背中に乗っかって「次はあたしたちの番!」と主張してきた。
愛莉・昴・真帆ひな三段重ねになって、危うく愛莉に挿入しかけてしまうが、真帆はその状態でさらに「腕立て二十回!」と言い出して……
以下本編。
499:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:08:48.76 y9I2stVp
「ジョーダンジョーダン! んじゃオリるからすばるんも起きてよ。次はあたしたちがすばるんをキレーにしてあげるからさ!」
「へ? また洗うの?」
「だって、あたしとひなは一回もすばるんのこと洗ってないもんっ。トーゼンのケンリだ!」
「おー、おにーちゃん。ひなたちがおせなかおながしします」
「う、うん……ありがとう」
そういや前の方はタオルやらおっぱいやらでたっぷり洗ってもらったが、背中は手つかずだったな。
そう思い返しながら二人が背中から降りたことを確認し体を起こそうとすると、
愛莉がぴっとりと抱き着いたまま一緒に起き上がってきた。
「えっと あ、愛莉?」
「はう、す、すいません」
「いやっ、いいんだけど……」
愛莉は恥ずかしそうに顔を俯かせながらも体を離そうとせず、いわゆる対面座位の形になる。
これだと俺の視界に入るのは愛莉の背中くらいだ。
そんなに裸を見られるのが恥ずかしいのだろうか?
おっぱいはもうぽよんぽよんって俺の胸にあたっているし、アソコだってペニスですっかり蹂躙してしまったというのに……(挿れてないけどね)。
まあ擦っていた部分は死角になっていたから、どこまで致命的な状態だったかは俺にもわからないが。
……ん? まてよ。俺が見てないってことは、愛莉も自分の体に何が当たっているかは直視していないということだ。
つまり目には見えない『何かがあたっている』ということで事実をぼやかせ、精神的ダメージを緩和させているのではないだろうか。
例えばこれみよがしに愛莉のおっぱいを揉みしだいたり、鏡の前で見せつけるようにアソコにペニスを擦りつけたりしたら、愛莉はどうなってしまうのだろうか?
―そうだ! アレだ。真帆が口にした『あの行為』、俺のペニスを愛莉の豊満なアレに挟んで擦ったりした日には、愛莉は羞恥のあまり死んでしまうかもしれない。
……うん。絶対にやめておこう。
俺は愛莉と体を重ねたまま、洗い場に座り込む。
「はうぅぅぅ」と愛莉の吐く息遣いが耳たぶをくすぐり、髪の毛の間から覗く上気したうなじに水滴がつつっーーーと滴り落ちるのが見えた。
女の子の甘い匂いが鼻の奥までむわっと広がり、胸板で潰れる豊満な感触とペニスに当たる下腹の柔らかさとが相まって、頭がクラクラしてくる。
思えばこうしてほっぺた同士をくっつけて抱きしめ合えるのも愛莉くらいだ。
他の子だとどうしても身長が合わないから、女の子の顔を胸に埋めさせる形になってしまうからな。
500:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:13:12.68 y9I2stVp
「てりゃっ!」
「うわっ」
感慨に耽っていると、背中に冷たい液体をぶっかけられた。最早お馴染みとなっているボディーソープだ。
「よーし、そんじゃすばるんをキレーキレーにしてあげるかんな!」
「おー。おにーちゃんのおせなかを、ごっしごっし」
「おおおっ」
続いて真帆がタオル、ひなたちゃんスポンジで、俺の背中を力いっぱい擦ってくれる。
……これは、かなり気持ちいい。本人たちは一生懸命かもしれないが、
小学生の女の子の全力は俺にとっては適度な力加減となり、得も言われぬ快楽となって脳髄をくすぐる。
おまけに体の前面はいまだ愛莉のぽよんぽよんなボディが密着して、
真帆とひなたちゃんが背中を擦る度にそれが押し付けられて……至福とはまさにこのことだ。
俺は前後からくる快楽に身をゆだね、しばし恍惚とした時間を過ごしたのだった。
「すばるんっ、どーお? 気持ちいーい?」
「……うん。とっても気持ちがいいよ」
「でしょでしょっ! なんたってあたしとヒナが洗ってあげてるんだもん。気持ちよくないわけないさ!」
「……でも、どっちかっていうと、長谷川さんは愛莉に抱きつかれている感触にうっとりとなさっている気がするけど?」
「なにおーっ! ホントかっ、すばるん!?」
「はうっ」
湯舟の中から発せられた紗季の鋭い指摘に、真帆と愛莉が異なる意味あいの声を上げる。
「いや、そりゃ愛莉の体は気持ちいいけど、真帆たちが擦ってくれるのも凄く気持ちがいいよ」
垣根なしに本心を告げたのだが、真帆は納得いかないように「うーっ」と不満げな声をあげる。
「ウソだ! だってすばるん、アイリーンに抱きつかれてデレデレしてるもん!」
「えっ! いや…………俺、そんな顔してる?」
「…………はい、ちょっと」
紗季と同じく湯船の中に身を沈めた智花が、ぷーっと膨れて視線を逸らす。いかん、すっかりむくれてしまっている。
しかし愛莉の育ちまくっているボティにダイレクトで抱きつかれて平然としていられる男などいるだろうか?―と、
智花に問おうものならさらに機嫌を損ねてしまうだろう。
501:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:15:52.46 y9I2stVp
だが智花のみならず真帆が怒るのも当然のことだ。
せっかく洗ってもらっているというのに、他の女の子にうつつを抜かすなんて失礼極まりない。
ここは一度愛莉には離れてもらって、正々堂々真帆とひなたちゃんに背中を流してもらうべきなのだ。
「愛莉、ごめん。悪いんだけど……」
「おー、おにーちゃんは、やっぱりおっぱいの方がいいの? ならひなもおにーちゃんのおせなかをおっぱいで洗ってあげるね」
「えっ!? ひなたちゃんっ、ちょっと待って!」
突如として背中にひなたちゃんのふにんとした双丘が押し付けられる。
「よいしょ、よいしょ。おにーちゃんのおせなかを、ひなのおっぱいでごっしごっし」
うあああああああああああああああっ!? な、なんということだ。
ひなたちゃんのほどよく実ったおっぱいが俺の背中に押し付けられ、上へ下へとふにゅんふにゅうん擦り付けられる。
気持ちいいとかいうレベルではない。突き立てのお餅のような柔らかさのソレは、俺の背中を満遍なく蹂躙し、汚れと一緒に理性を削り落としていく!
「ひ、ひなたちゃん、駄目だよ。背中を洗うのはタオルかスポンジを使わないとっ」
「おー? でもあいりはおにーちゃんのおからだをおっぱいで洗ってたよ?
そーだ、あいり。あいりもいっしょにおにーちゃんのおからだをごっしごっししよ?」
『ええっ!?』
「みんなでいっしょにすりすりしたら、おにーちゃんももっともっと気持ちよくなります」
驚愕の表情を浮かべる愛莉と共に背中の方を見ると、ひなたちゃんが泡まみれの体を俺に押し付けて、にっこり微笑んでいた。
ぐおっ、視覚におさめると威力倍増だぜっ。ミニマムなのにしっかりと谷間を形成したかわいいおっぱいが、俺の背中でふにんと潰れている!
「……えっと、こう……かな?」
「あ、愛莉!?」
さらに前から抱きついていた愛莉が、戸惑いつつもゆっくりと体を上下させて、成長著しい乳房を惜しげもなく俺の胸板に擦り付けてきたのだ。
どうやら一度いたしてしまったため、抵抗感が薄れているようだった。
前方から愛莉に、後方からひなたちゃんに、二人の大きさの違う―でも凄まじく柔らかいおっぱいに体を擦られ、
俺は嬉しいような恐ろしいようなよくわからない恐慌状態に陥った。
「すりすり。すりすり。おにーちゃんのおせなか、とってもひろびろさん。ひな、がんばります」
「はう、長谷川さんの胸板も、かたくって……すごくたくましいです」
……ふにん、ふにん。
……ぽよん、ぽよん。
「ああっ、二人ともっ、そんなっ、あうぅ!」
このままではおっぱいに埋もれてしまう!
「うぅ、やっぱり昴さんは胸が大きな女の子の方が好きなんですね……」
「あきらめちゃ駄目よ、トモ。私たちにだってまだ大きくなる可能性はあるわっ。
それに長谷川さんは胸なんかなくったって、私たちをあんなに愛してくださったじゃない」
とは言うものの、紗季も智花と一緒になって自分の胸に手を当て唇を噛みしめるのだった。
なんとか元気づけてあげたいが―ごめんなさい。この極楽のような感触の中ではおっぱい以外に何も考えることはできない。
502:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:19:00.72 y9I2stVp
同じおっぱいといっても愛莉とひなたちゃんのでは全然違う。
愛莉は言わずと知れた小学生にあるまじき巨乳で、はち切れんばかりのボリュームと弾力を持って俺を圧倒する。
一方ひなたちゃんのちょーかわいいおっぱいは、この上ない柔らかさをもって俺の背中をこねこねと擦ってくるのだから堪らない。
おまけにペニスはギンギンにおっ立ったまま、愛莉のおなかに埋もれ、擦り付けられるのだから、もう我慢の限界だ。このまま一回イッとくか?
「よしっ、ヒナ、センシュコータイだ! 今度はあたしがすばるんを気持ちよくしてやるかなら!」
「おー、かしこまり。まほ、たぁーちっ」
俺が情けなくも覚悟を決めた瞬間、背中に擦り上げていた極上の柔らかさが消え、代わりに別種の『何か』が押し付けられた。
「…………」
「よいしょっ、よいしょっ。どーだっ、すばるんっ。あたしのおっぱいは! 気持ちいーでしょ?」
「……真帆」
「なになにっ?」
「……かたい」
「―なんだとーーーっ!」
しまった。思まず本音を漏らしてしまった。
いや、だってひなたちゃんのおっぱいに比べてあまりにも薄っぺらで何にもない、まな板のような感触だったから!
よくよく意識を集中させれば真帆の胸だって、そこそこ柔らかい気もしなくもないのだが、
いかんせんあの極上のおっぱいの柔らかさに比べたらまさしく天と地の差がある。
前に当たっている愛莉のおっぱいとなんて、比較することすらおこがましい。
「くそーっ! どーだっ、どーだっ、これでもかっ、うりゃっ!」
「うわっ、そんな擦り付けちゃ痛いだけだって!」
「まだゆーかあっ!」
真帆はちっとも怒りがおさまらないようで、俺の体にぐいぐいと自分の貧疎な胸を押し付けてくる。
だが真帆が胸を強く押し付ければ押し付けるほど、辛うじてあった柔らかさはなくなり、アバラが当たって痛いのである!
まさしく洗濯板でゴシゴシ洗われているかのようだ。
「くそーっ! あたしだって、あとちょっとすればアイリーンみたいにおっきくなるんだからなっ。
そーなってもすばるんには触らせてやんないんだからなっ!」
「ご、ごめんさないっ。謝るからっ、真帆の胸もすごく気持ちいいよ!」
「今さらおそーいっ! くりゃっ、ふりゃっ、どーだっ、すばるん、参ったかっ! ―ふにゅううううん!!!」
「え?」
甲高い声を上げて、真帆は俺の背中から文字通り飛び跳ねた。
「ど、どうしたの、真帆っ。どこかケガを!?」
紗季が慌てた様子で、洗い場にうずくまった幼馴染みに声をかける。しかし俺にはわかっていた。真帆の身に何がおこったのかを。
「真帆、こっち向いてごらん」
「うぅ~」
申し訳ないが抱き付いている愛莉の上体をちょっと押しのけ、体を捻って真帆の方に手を差し伸べる。
涙目でこちらを向いた真帆の手を取り、押さえていた胸を白日の下に晒す。そこにはぷっくりと膨らんだ大きな乳首があった。
503:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:21:14.63 y9I2stVp
「真帆、擦ってたら乳首が気持ちよくなっちゃったんだね」
痛覚ばかりが際立っていたが、実は途中からアバラとは違う硬さをもった二つのポッチの存在を背中で感じていたのだった。
「ち、違うもん! ビクッで電気が走ったんだもん! チクビとれちゃったかと思った」
「ん、大丈夫。ほら、ちゃんと付いてる」
真帆の勃起した乳首を優しく摘まんであげると、「んあっ!」と可愛らしい悲鳴があがった。
普段は乳輪に隠れている乳頭はピョコンと姿を現し、背中で擦られたためか少し赤くなっていた。
俺は吸い付きたくなる衝動を押しとどめ、真帆のちょっと涙ぐんだ瞳に問いかける。
「……真帆。さっきの続き、してもいいかな? 真帆の体を……愛してあげたんだ?」
「あ、アイシテって……触るの?」
「うん。……触ったり、舐めたり、キスしたり……智花や紗季としたことと、同じことをする……」
瞳を見つめながら言うと、真帆が「うへぇっ!?」と頬を真っ赤に染めて驚きの声を上げた。恐らく先ほどの親友たちの痴態を思い出したのだろう。
「……や、やさしくしてくんなきゃヤだよっ」
「もちろん……いっぱい優しく……愛してあげるからね」
ついさっきまで岩のように硬いと思っていたペッタンコな胸をマッサージするように揉んであげながら、俺は真帆の小さな唇にキスをする。
「ちゅっ……んっ、あっ、……なら、いーよ。すばるん、あたしに、エッチなことして……」
「ありがとう、真帆」
お礼に舌を挿し入れ、プリプリの口の中を吸い取る。甘ったるい唾液を嚥下し、勃起した乳首をクリクリと弄ると、
唇の端から子供とは思えない艶っぽいため息が漏れた。
「んあっ、はあ、はあ……」
真帆は本当に感じやすいんだなあ……と思っていると、肩をとんとんっと小さな力でノックされたので、反対側を振り返る。
「おにーちゃん。ひなも、ひなにも、えっちなことをしてください」
「…………」
とりあえずその無垢なおねだりに500ポイントほどの精神ダメージを受けつつ、俺はひなたちゃんの頭にぽんっと掌をのせた。
「うん、ひなたちゃんも、いっぱい可愛がってあげるからね」
「ほにょーっ」
504:5投目『すばるん極楽編』ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:24:24.38 y9I2stVp
……さて、ではどうしようか?
只今の状況をかんがみるに、右手で真帆の胸を揉み、左手でひなたちゃんの頭をなでなでして、
前方には拳一つぶん体を離した愛莉が豊満な胸元を手ブラで隠して不安げに俺を見つめている……。
今さらながらだけど、男一人に女の子三人って……無茶が過ぎるよね?
「すばるんっ!」
「おにーちゃん」
悩んでいる暇もなく、真帆とひなたちゃんが両側から抱き付いてきた。純粋すぎる真っ直ぐな瞳がキラキラと俺を見つめてくる。
これから俺に酷いことをされるだなんて微塵にも思っていない、純度百パーセントの信頼と愛情。
「……長谷川さん……」
そしてそんな二人に後押しされたか、愛莉も再び俺の胸にそっと寄り添ってくる。
動作がゆっくりだったので、最初に硬い二つの乳首が当たって、続いてボリューム満点の乳房が押し付けれるまでの過程がはっきりと感じ取れた。
「トモ、私たちもグズグズしていられないわっ! 女は胸だけじゃないってことを長谷川さんに教えて差し上げないと!」
「う、うん。……でも、どうやって?」
「私に考えがあるわっ。ちょっと恥ずかしいけど……ううん、私たちはもう長谷川さんに一番恥ずかしい処を舐めてしまわれたのだから構わないわ!」
「ふぇっ!?」
「さあ、いくわよ、トモ!」
やたら威勢の良い掛け声とともに、紗季が智花の手を引っ張って湯船から出て、洗い場へと降り立った。
こうして俺の目の前には愛莉も含め、5人の裸の女の子たちが勢ぞろいすることとなったのであった。
絶景という言葉は、絶望的な光景という意味だったのだろうか……。
ええい、もうこうなったら小学生の五人や十人、まとめて相手になってやる!
505:ぐぶ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/08 20:30:20.75 y9I2stVp
今日はここまで。
いつも同じような展開になるのは、中断ばかりして導入からやり直すからでしょう。
というわけで、まず5投目は6月で終わらせるよう頑張ります。
次回は6/10月曜日投下予定です。
506:名無しさん@ピンキー
13/06/08 20:31:40.04 dwpsCPp4
キタ―(゚∀゚)―!!
おひさしぶりです。
そして本番もないのに相変わらずのクオリティw
>ええい、もうこうなったら小学生の五人や十人、まとめて相手になってやる!
5年生組参戦フラグか…
507:名無しさん@ピンキー
13/06/08 20:39:49.41 TUi7zMmn
ぐふさんきたー
508:名無しさん@ピンキー
13/06/08 22:03:09.81 Q/D18cGg
うっ…ふう…乙です
509:名無しさん@ピンキー
13/06/09 05:38:08.13 s4KGio4m
ぐふさんいつの間にか改名したのね
510:名無しさん@ピンキー
13/06/09 09:05:52.05 9CXtZRmN
スバル+男パス×女パス+BBA(名前忘れたw)の大乱交見たい…
511:名無しさん@ピンキー
13/06/09 10:00:27.51 qlxeVUjH
キテター
512:名無しさん@ピンキー
13/06/10 14:07:01.69 1trJ8BX1
これで明日から頑張れるぜ
513:名無しさん@ピンキー
13/06/12 03:33:12.10 6hkx1cSV
ぐふさんきてたー
乙でありました。寝ようと思ってたのにギンギンなったわぁ・・・
アニメの2期も楽しみだぜ
514:名無しさん@ピンキー
13/06/12 07:21:56.08 l/A6S33/
天使の3Pもネタに誰か描いて
スレタイが蒼山サグと銘打ってるんだしいいよね?
作品ハイブリッドで高校生バンド編とか見たい
KYU-LOWS
Suba-RUN ヴォーカル・リードギター
AOIっち ヴォーカル・リズムギター
Ryu1 ベース
MANAKA-chang キーボード
BANG!reen ドラムス
ZoNoNoNo テナーサックス
Sho-Jyo-JI トランペット
515:名無しさん@ピンキー
13/06/12 14:50:17.71 +3iNNqjS
御庄寺や……
516:名無しさん@ピンキー
13/06/12 19:49:06.57 dvdAWEHD
>>514
一応、世界観は同じなんだっけ?
517:ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:44:10.81 BBewfE6g
予定より3日ほど過ぎましたが投下します。
518:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:46:01.28 BBewfE6g
「すーばっるん! キースッ!」
「はいよ。あむっ……」
「ちゅっ……」
右側からぺったんこな胸を二の腕に押し付けて、甘えた声でおねだりしてくる真帆の唇に、お望み通りキスをする。
プリプリと弾力のある真帆の唇を自分の唇で思うがままに味わい、小学六年生の唾液を啜りあげた。
「ちゅっ、ちゅっ、―ひゃあっ!」
さらに右腕を真帆の小さな背中に回して抱き寄せるとともに、胸に掌を当て、ゆっくりと揉む。
まだ体に残ったままの白い泡の中から薄いピンク色の乳首を、乳輪から押し出すように摘まんであげると、
真帆の口から甲高い悲鳴があがった。
「すばるんっ、フルーツはヒキョーだ!」
「え? なんで果物が……」
「不意打ちでしょ。『フ』しかあってないじゃない」
呆れた口調で真帆を注意するのは洗い場に立った紗季だ。
全裸に腕を組んではーっとため息つく姿は、ツンッと尖がった発育途上の乳房と相まって、
ちょっと生意気そうな女の子いう印象を受ける。
もちろん俺は紗季が優しくて友達想いな女の子であることを知っている。
あの上を向いた乳首に触れればすごい可愛い声を上げてくれるし、白く細いお腹の下に見える無毛の縦スジだって
指を挿れればきちんと感じてくれるとっても素直な女の子なのである。
……疲れているな、俺。当然か、もうかれこれ十回も射精しているんだもの。
519:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:47:23.70 BBewfE6g
「す、昴さん……そ、そんな見ないでください」
紗季の右隣に立った智花は、まだ裸を見らるのは恥ずかしいらしく、胸とアソコを手で隠している。
しかし湯船から上がったばかりの智花の体はうっすらと朱に染まり、
バスケで鍛えた健康的な肌にいくつもの水滴が珠となってしたたり落ちていた。
大事な所が見えないように体をくねらせる仕草は、まるで男を誘っているかのようだ。
まあ智花に限ってそんなことはありえないので、本当に恥ずかしいだけなのだろうが
……こう、見せそうで見えないというのは男の欲情を燃え上がらせる危険性があるので注意しておかないと。
「智花、駄目だよ。そんな風に手で隠しちゃ」
「ふぇっ、も、申し訳ございません!」
「そうよトモ。私だってまだ恥ずかしいけど、私たちは長谷川さんにすべてを捧げる決意をしたんだから。
長谷川さんに求められたら、どんな時でも体をお見せしないと」
「そ、そうだよね。はうっ、こ、これでよろしいでしょうか、昴さん……」
そう言って智花は手を後ろで組み、その薄い胸と幼い縦スジを俺の前にさらけ出した。
……あれ、何か俺の意図していたことと違う結果になっているような気が……。
訂正しようとするも、智花の小さな胸とその先にいじらしく佇んでいる二つの乳首を見て、
俺の心臓はドクンと大きな鼓動をたてる。
先ほど吸い付いた感触が口の中に湧き上がる。そうだ、一度見たからもう興奮しないだなんてことはない。
むしろその逆で、あの乳首の味を知ってしまったからこそ、より一層エロティカルに感じてしまうのだった。
520:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:50:12.48 BBewfE6g
「こらーっ、すばるんっ! もっかんとサキの裸なんてもう見飽きただろ!
今はあたしたちの裸をシューチューしなきゃダメだんだぞ!」
「ぶー。おにーちゃん、なんでひなの裸をみてくれないの?
みてみて。おっぱいも、あいりの次に大きいんだよ」
「ご、ごめん―なっ!?」
真帆とひなたちゃんは智花と紗季に向かった俺の視線を遮るように、ずずいっと両手を広げて立ち塞がった。
……はい、もちろんすっぽんぽんなので、今度は二人の生まれたままの姿がはっきりと目に飛び込んできます。
―うわっ、ひなたちゃんのおっぱい、かわいい!
今までできるだけ見るのことを避けてきたのだが、間近に見るひなたちゃんのおっぱいは、
ぽにょにょんとしたお椀型のおっぱいで、さきっちょにはこれまたちっちゃな桜色の乳首がちょこんと付いていて、
俺はその愛らしさに釘付けになった。
小柄なひなたちゃんの体にあつらえたようにミニマムなおっぱいは、いわゆる『出るところはしっかり出ている』といった感じで、
きゅっと締まった腰も、ぷりんっと程よく実ったお尻も、見ただけでその柔らかさが想像できそうな素晴らしき丸みを帯びていた。
愛莉のようなド迫力はないが、美しく調和のとれたスタイルと、何よりひなたちゃんのおっとりとした性格を表したような
ぽよぽよした柔らかさと温かさを感じるのだ。
そうだ、愛莉の裸体を完成された女神とするのならば、―まさに天使!
思わず平伏したくなるような神々しさと愛らしさを兼ね備えた天使のおっぱい―。
「ひ、ひなちゃんっ、すごいよ、なんて可愛らしいおっぱいなんだ!」
「わーい、おにーちゃんにほめられたー。おにーちゃん、ひなのおっぱい、もみもみしてみますか?」
「い、いいの!?」
「もちろんです。ひなのおっぱいは、おにーちゃんにもみもみしてもらうためにあるのです。さーどーぞ」
「そ、それではお言葉に甘えまして……」
「すーばーるーん!」
「…………」
聖地を目前にした巡礼者のように震える手を伸ばした俺を、真帆の怒気を孕んだ声と、抱き付いている愛莉の悲しげな瞳が、嘆きの壁のごとく立ち塞がった。
521:5投目『すばるん極楽編』ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:52:45.87 BBewfE6g
「いや、真帆、待ってくれ。そりゃ真帆のことも可愛がってあげたいけど、ひなちゃんもこれ以上ほっとおくわけにはいかないよ」
「そーだよ。ひなはまだ、おにーちゃんにおっぱいをちゅーちゅーしてもらってないもん。
おにーちゃん、ひなのおっぱい、すう?」
こともあろうか、ひなたちゃんは自分の柔らかふにふにおっぱいを両手で持ち上げて、俺の眼前に差し出してきたのだ。
この時点で俺の脳細胞は八割がた破壊された。
この天使としか形容しようがないふわふわの長い髪に白い肌を露わにした少女が、『おっぱい吸う?』と問うてきたのだ。
『吸う』『吸います』『吸わせてください!』の答え以外があるだろうか。
強いてあるとすれば、今俺に抱き付いて物理的に行動を制約している愛莉が
『わたしのおっぱいの方が美味しいです!』とかいって、吸わせてくれるという選択肢だ。
その場合は非常に悩ましい。天使と女神、どちらかを選ぶなんて、愚かな人間にはできるわけがない。
―いや、両方か? 両方でいいのかっ!
「……紗季、申し訳ないけど、そこにあるシャワーのノズルを取ってくれないかな。あとシャワーの『水』を思いっきり出して欲しいんだ」
「ええっ!? なんで水なんか……」
「少し頭を冷やしたいんだ。頼む」
一緒に水ごりをさせる訳にはいかないので、俺を狂わせている原因の一人である愛莉には、
申し訳ないが一旦体を離してもらうことにした。
幸いまだ泡の羽衣をまとっているので、どうにか応じてもらったが……
泡まみれの裸の女の子(巨乳)というのは、男の情欲を燃え上がらせるだけの存在なのだと改めて知ることとなった。
522:ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 01:55:58.65 BBewfE6g
今日はここまで。
あまり進みませんでした。
次回は今週末に……投下できたらいいなあ……と。
523:ぐふ ◆LJzrNH3gOb2R
13/06/13 02:01:31.39 BBewfE6g
誤記修正
>>520
>>521
ひなちゃん→ひなたちゃん
ひなたちゃんの呼称を間違えるなんて……
524:名無しさん@ピンキー
13/06/13 05:52:29.09 TI3qoRqc
ひゃっはーさらにきてたー
525:名無しさん@ピンキー
13/06/15 21:35:32.88 y7BDLhEi
おー。おにーちゃんはひなをライドオンさせてメッ!せざるをえない。
526:名無しさん@ピンキー
13/06/19 16:36:03.25 Pv2cNrJ/
紗希さんまだ生えてなかったのかw
527:名無しさん@ピンキー
13/06/19 16:38:21.48 9HgrMiEu
全員生えてないんじゃない?
誰か生えてたらそれでからかう描写が絶対あるはずだし
528:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:14:25.00 v4WTxgS1
アイリーンの胸の大きさで生えてないとかおかしい
現実の小6なんて7割はもさもさだというのに
529:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:21:56.74 aK8n4m7U
二次元なら18歳以上でも無毛なんて珍しくないだろ
530:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:55:20.74 9HgrMiEu
>現実の小6なんて7割はもさもさ
それどこ情報?どこ情報よー?
531:名無しさん@ピンキー
13/06/19 17:56:01.35 yzFFL5CT
長谷川さんが大人げないのは知ってますので……
532:名無しさん@ピンキー
13/06/19 23:57:30.26 /+sj7nZ9
小6だとゼロ・レクイエムが多数派だったけど今の子は違うのかな。
クラスで唯一もさもさだった奴の綽名が「ジャングル」だったりしたし。
533:名無しさん@ピンキー
13/06/20 01:44:57.60 SPa0WXTa
昴って中3で生え始めたし今もほとんど毛ないよな
智花達が見ても恥ずかしがるどころかニコニコ笑ったり失笑する可能性もありそう
534:名無しさん@ピンキー
13/06/20 02:36:05.15 rYFRcsxT
>>530
女子は早いよ
535:名無しさん@ピンキー
13/06/20 07:52:55.53 8BV7PU01
俺は小3の頃には既に生え始めていたが、女子はもっと早いのか
536:名無しさん@ピンキー
13/06/20 16:37:57.01 Am6z4Kq8
個人差はあるだろうね
537:名無しさん@ピンキー
13/06/23 10:52:39.61 IOaVB3Of
今日は週末ですけどぐふさんきますかねぇ~。
538:名無しさん@ピンキー
13/06/24 00:58:11.51 dTJuJw4b
俺は毎日が週末だからいつでも問題ない
539:名無しさん@ピンキー
13/06/24 03:34:00.52 6kuAsB1S
ゾノとショージに迫られるすばるんとか見たい
540:名無しさん@ピンキー
13/06/24 04:48:19.35 hAcmeQ+j
>>539
どっかの同人誌であったはず(おまけみたいなものだけど)
541:名無しさん@ピンキー
13/06/25 00:25:49.89 ZXWUmSc3
>>540
マジで?
相当レアだろうなぁ…
高校生組に迫られるすばるん良いよね
542:名無しさん@ピンキー
13/06/26 17:12:35.24 HCjoGj0O
葵ちん差し置いてさつき多恵はないだろ
あるならさつき×多恵で二人で勝手にいちゃついてfinishだな
まー個人的には葵×夏陽に期待してるんだが
543:名無しさん@ピンキー
13/06/26 19:36:48.14 DmIlr78H
男パス+女子パス+スバルの
大乱交物ってどうよ?
544:名無しさん@ピンキー
13/06/26 23:21:41.51 LRc/862X
>>543
ナツヒ以外はキャラ付けどころかセリフもないですからねえ。
漫画ならともかく文章だけだと書くのは難しいでしょう。
545:名無しさん@ピンキー
13/06/26 23:23:22.71 gwGcvqkz
青5番とカマキリ以外、顔も思い出せん
546:名無しさん@ピンキー
13/06/27 12:58:33.58 1Ze2h7rV
いっそ小笠原カマキリが男バスを食う話は?
「お前ら、シュート外したら今晩俺の家にお泊まりじゃい
(今日はどの子にしよっかな~ウホッ)」
男バスの伝統の強さの秘密はそこにあったか…!
これはぜひ昴も見習うべきコーチングスキルだな
547:名無しさん@ピンキー
13/06/27 15:03:59.59 d8UtP6ZE
>>544
むしろキャラづけ無いからこそ、それこそ作者の好きに
キャラメイク出来るんでね?
女パスの二穴処女制覇だけに飽き足らず
乱交してる男女バスに交ざって夏陽達のアナルの蓮の蕾も制覇するスバルw…
548: 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8)
13/06/28 01:30:04.56 Ke4LLQ6D
それはない……だろうけど、
まぁ小学生は最高だぜって言ってるんだから
技術等の吸収力って意味でryなら微レ存か。
549:名無しさん@ピンキー
13/06/28 12:53:44.04 RIX3F2rC
スレタイが 蒼山ザクロ に見えてしょうがない
550:名無しさん@ピンキー
13/07/01 19:11:48.19 7uPzW5Sc
バスじゃなくてパスって書いてるあたり1年くらい前からいて同じ事繰り返し言ってるのと同じ人だろうな
ところで今日は紗季の誕生日!
おめでとう!
551:名無しさん@ピンキー
13/07/06 01:35:13.04 jQffkq22
EDが輪姦せ!輪姦せ!輪姦せ!にしか聞こえねぇwwwwwwww
552:名無しさん@ピンキー
13/07/10 19:10:17.42 KrPDEHAd
うむむ・・・原作終わっちまった
553:名無しさん@ピンキー
13/07/10 19:46:26.68 nL8PznSi
サイドストーリーのネタがあるようだからまだ終わらんよ
たぶん
554:名無しさん@ピンキー
13/07/10 19:59:09.50 kfFxOV/l
ロウきゅーぶ完結したのか
次は天使の3Pだな
555:名無しさん@ピンキー
13/07/11 00:45:42.75 K3uqcUUS
ゲームの那美と琴絵が可愛すぎてやばい
エロ無くていいから誰かエンディングの後のお話を書いてくれたりしないものかね
556:名無しさん@ピンキー
13/07/13 02:07:36.07 tPmU+ycq
─貞操も、本気で死守しよう。
↓
─貞操は、死守できなかったよ……。
というフラグにしか見えないのは気のせいだろうか。
557:名無しさん@ピンキー
13/07/13 22:15:15.19 Eok4b8Xx
誠に遺憾だよなあ完結
今後誰かが女子バスケでラノベ書いても二番煎じなど言われるだろうし
それでも女の子がバスケやるノベルまた読みてええ‥
JSである事にこだわり過ぎたら卒業したら試合終了だし
もっと長いスパンで構想してプロまで描く大河ドラマ的なのを
野球漫画だが満田拓也のMAJORみたく
リトルからプロ入りまで延々描くようなの出んかな
558:名無しさん@ピンキー
13/07/14 00:24:55.25 eOFpgoxm
でもまぁ、さすがにネタ出しが厳しくなってきたんだろうなぁ
もう宇宙から地球侵略に来たエイリア小学校の幼女とバスケするでも良いよ
559:名無しさん@ピンキー
13/07/14 02:52:45.98 NnCWBEu/
読み終わってしまった……
皆成長したなぁ
あとはこのスレと番外編くらいか読めるの
560:名無しさん@ピンキー
13/07/16 14:59:27.13 OKiyAifh
PSP版のキャラから一作書きました。(非エロです)
「ひみつのおとしもの」のネタバレも若干含まれていますので、未プレイの方はご注意ください。
それでは投下します。
561:名無しさん@ピンキー
13/07/16 15:02:13.56 OKiyAifh
紅葉乱れる深い秋の日。
私―鷹代那美はある男の人に恋をした。
バスケットボールの大会の縁で、親友の狩野琴絵とともに転校前の小学校で女子バスケ部の合宿に混ぜてもらったときのことだ。
女バスコーチの長谷川昴さんという男子高校生から一緒にバスケを教えてもらった。
自分の教え子たちと分け隔てなく、失敗したら全力で励ましてくれて、上手にメニューをこなせたら頭をなでて臆面もなく(若干恥ずかしい単語で)褒めてくれる。
ややスキンシップが過剰な気もするけど、そんな彼に次第に惹かれていって…。
決め手だったのは、転校先での悩みを相談したときまるで自分のことのように私と一緒に考えて、精一杯応援してくれた言葉が心の底から嬉しかったからだ。
好きになってから分かったことだけど、この恋には割りとライバルが多い。
筆頭候補は長谷川さん一番弟子の湊智花さん。
見ていて微笑ましくなるぐらいの好き好きオーラが全身からあふれ出して、度々恥ずかしがって赤面するところがすごく可愛い。
幼馴染の荻山葵さんという人も、湊さんと同じくらい強敵だ。
練習に何度か顔を見せたとき、長谷川さんと夫婦漫才のような会話で呆れながらも嬉しそうな表情が重ねた想いの深さを覗える。
他の女バスメンバーも彼への好意ははっきり見て取れたし、恋愛感情にまで発展するのも時間の問題だろうと思う。
加えて私は遠方に引っ越してしまった身。
そんなこんなで非常に分の悪い戦いに身を投じていかなければならなかった。
合宿後―連絡先を交換して、悩みを相談したりとか適度にやり取りして、遊びに行ったときには必ずふたりっきりの時間を作って、とうとう下の名前で呼んで貰えるまでの仲になった。
あとは告白の機会を掴むだけ……。
これが難航したけど、琴絵の協力もあってなんとか確保した。
夕焼けの空を背景に、人もまばらな小さな公園で、
「すごく、大事な話があるんです……聞いてくれますか?」
「うん? また何か悩みかな。なんでも聞くよ」
一拍おいて、すうっと深呼吸。
心臓の高鳴りは接戦の試合中以上に鼓動が響いていた。
「……すっ…」
「す?」
「―好きですっ!! 長谷川さんのことが男の人として好きなんです……っ!!」
「――ッ!!?」
そのとき一迅の風が吹く。
長い影法師が揺れて、収まる頃までに体感時間で二十分はあったような気がする。
元々これは分の悪い賭けだった。
年の差と世間体。一緒にいた時間の短さ。他の女の子たちの想い。etc……
数え上げるときりがない。
美星先生いわく、長谷川さんの高校のバスケが休部になった原因、部長が顧問のこどもの小学生と付き合ったことによる経緯があるのだという。
でもこれ以上時間が経てば、他の子たちに先を越されてしまう。
そう判断したが故の短期決戦だった。
562:とある刹那の可能性
13/07/16 15:04:00.63 OKiyAifh
長谷川さんが目を閉じた。
まぶたの裏側に移っていたのは、果たして私か、湊さんか葵さんか。
最後の審判を待つ囚人のごとく、私も目を伏せた。
「ごめんなさい……! こんなの、迷惑だって分かっているんです。でも伝えたくって……っ! ずっと隠しておくのは辛くって!!
どうしても我慢できなかったんです! うぅ…ッ!」
―ああ、泣いてしまった。
―最悪。こんなんじゃ呆れられるに決まってる。
ネガティブな思考が頭の中をよぎって、でも次の瞬間泣きはらした私の顔を、逞しい胸板が優しく包んだ。
「……ありがとう。すごく嬉しいよ那美」
「はせがわ、さん……?」
「それとゴメン。俺自分で言うのもなんだけど鈍感でさ、こんなにも辛い思いをさせちゃってて、ホントゴメン!!」
背中を撫でられていくうちに嗚咽は止んでいく。
暖かで穏やかな時間だった。
断られてももう悔いはなかった。こんなに優しくされたから。
「……好きだよ」
「え?」
「俺も那美のことが好きだ。女の子として。那美の気持ちが直に伝わってきて、胸の奥がじんわり暖かくなったんだ。これはたぶん好きってことなんだと思う……」
目頭が再び熱くなった。
信じられない思いだった。
両想いになれた嬉しさのあまり、ぎゅっと力いっぱい長谷川さんを抱きしめた。
「〝たぶん〟はひどいですよ。もう……!」
泣きはらした顔で精一杯微笑む。
さあこれからが大変。
琴絵に成功の報告をしなくちゃいけない。
存分にからかわれること間違いないけど、そこは我慢しなくちゃっ。
それから慧心のみんな。
とくに湊さんには真摯に謝らなくてはいけない。
抜け駆けしてしまったことには違いないから、そこはごまかしてはいけない。
でも、今は―今ぐらいは自分の幸せを考えてもいいよね
「長谷川さん……もうひとつお話、というかお願いがあるんですけど」
「ん、なんでも言ってみて」
「キス……」
「へ?」
「キスしてくれませんか…? こんな特別な日には、特別な思い出がほしいです」
「いや、でもしかし……」
「もうすぐお迎えが来るんです。今なら誰も見ていません。ダメ、ですか……?」
上目遣いでお願いしてみる。
多少ズルしている気がするけどお構いなしだ。
「……わかった。俺も男だから腹をくくるよ。那美の初めて、貰うよ」
「はい……」
頭を支えて貰って、見上げるような形で長谷川さんとキスをした。
触れるばかりのキスだったけどそれは永遠を感じさせるほどに濃密で。
ふと勢いあまってか長谷川さんの手が私のお尻に滑っていった。
「わっ!?」「キャッ!?」
同時に悲鳴をあげて、ぱっと離れる。
近くの歩道で、自転車でパトロール中の警察官が不審な目でこちらを(主に長谷川さんを)睨んだが、特に何も言われぬまま去っていった。
危なかった。抱き合っていた時間がもう少し長かったら、職質確定だったと思う。
「ご、ゴメン!! そんなつもりじゃなくて、その!」
地面に頭をつけんばかりの勢いで平謝りする長谷川さんに、私は人差し指を唇に当てて悪戯っぽく笑って見せた。
「こういうのはもう少し段階を踏んでから……い・ま・は・お預けです♪」