12/09/24 03:50:07.20 DrC0e2AE
―じゅるんっじゅるんっじゅるんっ!!!
―ぺろぺろっ、はむはむっ!
―ちゅーちゅーっ、ぺろぺろ!
―ずずずーーーっ、コリコリ!
―じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
―れろっ、れろっ、じゅるるるるーーーーーーーーーーーーー!!!!!
「あああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
昴さんっ、私っ、もう駄目ですっ!!! 立ってられない―ああっ、あああっ、あああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
智花の悲痛な叫びが合図だった。
ぎゅっと後頭部を掴んでいた手に力が入り、口が智花の膣口に押し付けられる。
俺も智花のお尻に右腕を回し、強く抱きしめ、智花のオ○ンコを吸い上げた。
激しく体を震わせる智花と同じくして、左手の指にも強い締め付けを感じる。
俺はそれを意識しつつもなお一層激しく指を動かし、その場所をグチャグチャの熱い火口へと変貌させてしまう。
すると負けじとペニスが凄まじい勢いでしゃぶられ、亀頭にコツンコツンと柔らかな壁が当たる。
俺が認識できたのはそこまでだった。
恐らく両のキンタマを含んだ口の動きや、うなぎを舐め上げる舌の感触も凄かったのだろう。
でも俺の許容量は、とっくにオーバーしていた。
内側で爆発が起こった。
ドクンッと爆ぜたソレは、根こそぎ何かに吸い上げられて、白い奔流となって外へと吐き出される。
―ドクンッ―ドクンッ―ドクンッ―と何度も爆ぜるソレは、俺の心臓の鼓動だったのだろうか?
まるで命そのものを吸い取られるように、俺は熱くヌメヌメしたものの中へと射精を繰り返し、
深い闇の中へと落ちて行ったのであった。