◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆at EROPARO
◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆ - 暇つぶし2ch407:名無しさん@ピンキー
13/03/28 20:04:55.04 /B9BaM1p
>>401
ああ、試着してみた感じは良かったんで買っちゃおうかなって迷ってたんだ
オムツに見える謎空間か…
オムツプレイは好きだけどオムツそのものには特に興味がないからなぁ
謎の肌色タイツだったらよかったのに

408:名無しさん@ピンキー
13/03/30 00:44:29.77 9XbW0ite
>>407
当方は、前張りでも一向に構わんっw

409:名無しさん@ピンキー
13/03/30 21:32:17.82 osfGjSAw
コフィーさんに無表情で手コキ処理されたい

410:名無しさん@ピンキー
13/03/31 14:55:13.87 +YiPUwRd
ラヴェール×アフィン
若人×アフィン
エコー×アフィン

アフィンは童貞奪われるシチュでいくらでもいけるな

411:名無しさん@ピンキー
13/03/31 19:10:21.52 E7kGg0v/
クロ×アフィン

412:名無しさん@ピンキー
13/04/01 22:44:39.12 PcotMqol
>>410
コフィー×アフィン もな

あとエコー×アフィンってどういうパターンで起き得るだろう…?

413:名無しさん@ピンキー
13/04/02 00:57:52.34 zYrgAmAl
ゼノがいなくなった寂しさを感じているところにふと通りかかったアフィン

414:名無しさん@ピンキー
13/04/02 18:51:18.40 UTEQVLSD
エコーとコフィーはおねショタ的な感じで筆下ろしだな
ラヴェール、若人は強引に逆レイプだな

415:名無しさん@ピンキー
13/04/03 07:19:27.21 JOcgc2tg
若人は近親相姦になるけど大丈夫か?

416:名無しさん@ピンキー
13/04/05 07:40:52.50 RuUN2cLG
コフィーで誰か書け

417:名無しさん@ピンキー
13/04/13 17:21:26.78 0onCI1Jd
マトイで書こうや

418:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:49:39.49 0pK1xIE3
アフィンで抜いてる

419:名無しさん@ピンキー
13/04/14 20:17:09.13 M28l2WJF
526 :名無しオンライン:2013/04/14(日) 20:11:33.58 ID:FGayMdwH
祭壇にたまたま立ち寄った女アークス
そこで出会ったのはディッグに羽が生えたような小さな竜ディガーラ

うっかり油断した彼女は、ディガーラに背後から襲われ、尖った頭の先端に
秘部を突き刺されてしまう

突如入ってきたモノは、物凄い振動で彼女の中をかき回すが、
何度も出し入れされているうちに、やがて痛みが快感に変わっていく…

「凄い…彼氏のよりも何倍もイイっ…!」
気がつくと女アークスは自分からディガーラに尻を突き出していた

何度も秘部を犯され、ディガーラも徐々にピストンを早めていく
ディガーラの表情も心なしか満足しているようだ…絶頂が近い…

やがてディガーラの先端からフォトンが抽送され、彼女の胎内へと入り込んでいく
「熱い… こんなの初めて…!」

直接見たのか、それとも噂が広がったのか…
今日も欲求不満の女アークスたちが、一人、また一人と祭壇(N)へと旅立っていく…

ディガーラが女アークスたちを次々と堕落させる
そのことは、この時点ではまだPSO2の物語の1ページに過ぎなかった…

420:名無しさん@ピンキー
13/04/16 19:42:07.50 8Tqasx+v
ディガーラで誰か一本





書け

421:名無しさん@ピンキー
13/04/17 17:22:59.61 j3bbGXfS
「ゼノォ、ゼノォ……」
ガサガサッ!
「ひぃ!?」
「アークスだ、おう!」
「わ、わたしもアークスだよおぅ」
「こんな可愛い子に会えるなんて……生きててよかった! ……よし!」
カチャカチャ
「な、なんでズボンを脱ぐの?」
「セックスするんだよ、セックス!」
 男はエコーに覆い被さった。服をビリビリに破いた。
「イヤァー! ゼノー! 助けてー!」
 男のイチモツがエコーを貫く。プツン、ズッニュー!
「ひぃぃぃ! ぎんもぢいぃぃぃl! イクゥー!」
「うおおお! 出るっ!」
「はぁはぁ、ゼノォ、ゴメンネェ……わたしこの人のことを愛してしまったわ……好き、もっとしてぇ……」
「あ、ああ……わかった……」
 こうして男は死ぬまでエコーとセックスし続けた。
 ―完―

422:名無しさん@ピンキー
13/04/17 23:37:29.30 K0YsDQgZ
GJ!!!!!

良い感じだが
もっと感情や気持ち良さ重視で書き直してもらえるとベター

423:名無しさん@ピンキー
13/04/18 02:10:17.06 Eo7Pq5Bs
コ・レラやノワル・ドラールはマダー

>>420
ディックも忘れるな

424:名無しさん@ピンキー
13/04/20 08:12:57.99 xhF7YcO4
>>422

「ゼノォ、ゼノォ……」
日が傾きはじめた深林のなか、差し込んでくる僅かな明かりは徐々に消え入りつつあった。ぬかるんだ土を踏み歩くエコーにとって、オラクルで夜を迎えるのは、はじめてのことだ。
冷たさを運ぶ風に枝葉揺れ、独りでいる心細さからエコーは肩を震わせる。相棒のゼノとはぐれ、通信も取れない。
先刻にあった、ダーカー反応の影響だろうか。できればダーカーとの接触は避けたい、と思考しながらエコーは足を止めた。
上体を前のめりにし、手を膝の皿に置くエコーは、肩を上下させてなんども息を吐いた。
体内に蓄積されるフォトンが尽きることはない。しかし体力は別だ。法撃が使えてもエコーには、戦闘を行えるだけの体力が最早残されてはいない。
舌に溜まった唾液を飲み込み、渇いた喉へ注ぎ落とす。疲れた。思うエコーは視線を辺りに振り、腰を下ろせそうな場所がないかと探した。
雨でぬかるんだ地面に尻をつけるのは、エコーには耐えられなかった。
腰かけるのに丁度いい岩を、視界の先に見つけた。歩み寄ると、大木が傘になっていたようで岩の表面は濡れていなかった。
やっと腰を下ろせる。息をついて座るエコーの鼓膜に、茂みを揺らす音が聞こえ、そこから黒い影が出てきた。
「ひぃ!?」 思わず悲鳴を上げるエコーの声に驚いたのか、大きな影も声を漏らした。影は、人間だった。「あ……アークスだ、おう!」 反射的にロッドを構えたエコーに、アークスと名乗る男は左手をエコーに向けた。
制止するように手を突き出す男に「わ、わたしもアークスだよおぅ」 と、言葉尻を震わせてエコーも名乗る。
「こんな可愛い子に会えるなんて……生きててよかった!」
男の発言にエコーは訝しん面を浮かべ、いつでも反撃ができるようロッドを握りしめた。
「あんたも本船と通信が取れないのか?」訊ねられたらエコーは頷いてみせ、「そうか、テレポーターもきのうしねぇし一体どうなってやがんだ」男は肩に担いでいた大剣を地面へ突き立て、大木の根に腰かけた。
「テレポーター、使えないの?」
男の言葉を拾い、エコーが訊ね返す。「ああ、俺達を転送したテレポーターはぶっ壊されて使いもんにならなねぇ状態だったぜ。クソったれのダーカー共がっ」
幹にこぶしを打ちつける男に、恐る恐ると、エコーは訊ねる。「あなたの、仲間は?」口元を結び、歪ませる男は顔をうつむけた。
「生きてたのは、俺だけだ」

425:名無しさん@ピンキー
13/04/20 09:29:07.51 xhF7YcO4
横に伸び、尖った耳を眉と一緒にさげ下ろすエコーも、気まずさからうつむいてしまった。
重苦しくなった空気のなか、男は顔を上げ「なあ、しばらくあんたと行動してもいいか?」と口にした。
男を見るエコーは、悪い話ではないと感じた。お互いに仲間がいないこの状況で、夜を過ごすのは危険性が高い。
しかも、エコー自身は戦う体力も残っていないのだから、この申し出はむしろありがたいものだった。
頷いてみせるエコーに、男の表情から少しばかり硬さが取れた。じゃあ早速と言った男は、辺りの枝や落ち葉を拾い集めはじめ、エコーは首を傾げさせた。
「あんた、法撃が使えるんだろ?なら火ぃ起こしてくれねぇかな」男は合わせた手を擦ってみせる。
「わかったわ」返事をするエコーだが、火の法撃より、電撃の方が得意なんだけでなぁと、内心でごちながら火を起こす。
雨で湿気った枝葉は、火はつくものの、暖を取れるほど強くはならなかった。男は大剣を担ぎ、少し離れた木の前に立つ。
獲物を振り下ろし、斬り倒した木をさらに斬りつけ、細くしていく。経木と薪の大きさに切った木を、火のなかへくべる。火は、少しずつ勢いを増していき、やがて炎になった。
手を翳すエコーは、ぼんやりと焚き火を眺めた。ゼノは大丈夫だろうか。なぜ、本船とも通信ができないのだろうか。エコーは、はぐれた仲間を探したいと、男に話した。
「なら、朝にここを発とう。夜のうちに動くなんて、自殺行為にしかならねぇからな」
それもそうだ。思うエコーは瞳を薄目にさせる。「嬢ちゃん疲れてんだろ。俺が見張っててやるから、寝ときな」
三時間置きに交代しようと話す、男の提案に頷いたエコーは、男の言葉に甘えさせて貰い体を横にした。微睡んでいく意識のまま、エコーは瞼を閉じた。



体を揺らされる感覚に気がついて、エコーは目を開ける。「交代の時間だ」ああ、そうかと思いながらエコーは目元を擦った。
背を向けている男は、ベルトを外そうとしていた。一気に目が冴えたエコーは、「な、なんでズボンを脱ぐの!?」と驚いて声を上げる。
「ああ、すまねぇ。男ばかりだったからよ、癖になっちまってるみたいだ」茂みのなかへ移動した男は振り向いて、「簡易ポッドが一杯なんだよ」と言った。
顔を赤らめるエコーは、自身も尿意があることに気がついた。エコーの簡易ポッドはまだ余裕がある。どうしようかと悩むも、男が済ませている間に自分も済ませようと思った。

426:名無しさん@ピンキー
13/04/20 10:39:54.10 xhF7YcO4
普段は探索中などにする用だが、よく知りもしない男と二人。簡易ポッドをつけたままするとしても、用足しに席を外すのは危ないと、エコーには感じられた。
ふぅと息をついたところに、男も丁度戻ってきた。腰を下ろし、薪をくべる男は、パックからレーションを取り出した。
「これを食ったら休むけど、あんたも口に入れといた方がいいぜ」振られたエコーは「切らしてるからないもん」と、男に返す。
短い調査任務だったので、エコーのレーションは昼間のうちになくなっていた。「しょうがねぇな、ほれ」ひょいて男から投げ渡される。
「倒れられて困るのはお互い様だからな」と話す男は、泥で汚れることも気にしないまま、地面に横たわった。
「ありがとう」と呟いたエコーに男は背を向けたまま、手を上げて軽く振った。頂いたレーションを開け、エコーは口に入れる。ロッドを片手に見つめる炎は、ゆらゆらと風に揺らされていた。
静けさが包む深林に、薪の弾ける音だけが、なんども響いては溶けていく。ダーカーだけでなく、原生する動物達がいつ襲ってきてもいいように、エコーは辺りに気を配った。
だんだんと集中力が切れてきた頃、エコーは腕に仕込まれた機器へ視線を落とした。丁度、交代して三時間を過ぎる頃だった。
エコーは男の肩を揺らしながら、声をかける。眠たそうに呻いたあと、男の体がゆっくりと起き上がった。「じゃあ、見張りの方はお願いね」
言って、エコーは大木に凭れかかる。瞳を閉じたエコーの耳に、ベルトに手をかける音が聞こえてきた。嫌な癖だなと不快に思ったエコーは、「もう、向こうに行ってから外してよ」と言葉を投げる。
注意するために目を開いたエコーは、男を見て固まってしまった。下半身を完全に脱ぎ捨てた男が、自身の前に立っていたのだ。思わず視界を手で覆う。
「な、なんでそんな格好してるの!?」
一拍置いてから男は、「セックスするんだよ、セックス!」と声を上げて、エコーに多い被さってきた。
夜の静寂を切り裂くように、エコーの悲鳴が森に響いた。抵抗して暴れるエコーを片手で押さえながら、男はエコーの胸元に手をかける。力任せに腕を引かれ、エコーの着衣は音を立てて引き裂けてしまった。
露わになった胸元は抑え込んでいた圧力がなくなり、暴れるように肉を弾けさせた。透き通るように白い肉厚の頂点は、桃色で、焚き火の灯りに当てられ淡く輝いていた。
「こいつぁすげぇや……」

427:名無しさん@ピンキー
13/04/20 11:52:43.65 xhF7YcO4
揺れる乳房を前に、男は声のあとに喉を鳴らした。尚も暴れるエコーを押さえ込むために、男はパックから武器を取り出して、そのワイヤーを束ねて押さえているエコーの腕に巻きつけた。
「イヤぁ、ゼノォ、ゼノォ……」
腕の動きを完全に塞がれてしまっても、エコーは体をみじくり動かす。男の手が、両の乳房を掴むべく伸びた。
胸を掴んでくる手のひらに、エコーは嫌悪感じるも、抗えぬ体勢と力の差に悔しさから涙をこぼした。
男の唇が乳首を捉え、エコーは体を跳ねさせる。音を立てながら吸いついてくる男は、だんだんと反応から立ち上がる乳首に舌を出して転がしはじめた。
嫌だと感じでも、エコーには男を払いのける力がない。揉みしだかれ愛撫を受ける体が跳ね上がることすら、抑えれないでいる。そんな自分の無力さの方が、今は何倍にも嫌だった。
胸を堪能し尽くしたのか、男の手は下へと滑り秘所を捉える。エコーは一段と暴れた。下着のなかに潜り込んでくる手が茂みを撫で、指先が核に触れてくる。包皮に包まれている核を、男はゆっくりと撫で回しはじめる。
感じたくなくとも感じてしまう性感を弄られて、エコーは堪えきれずに声を漏らした。「へへへ、なんだ嬢ちゃん感じてるじゃねぇか。下の口はどうかなぁ?」
口元をいやらしく緩めた男は、核に触れる指を膣口へと移す。ひだの隙間を通って奥に進む指が、流れはじめた蜜に気付いて、膣の浅い部分で蠢きだした。
下着越しにくぐもって聞こえてくる音に、「嬢ちゃんスケベだなぁ、こんなにもよだれたらすなんてよぉ」と、気をよくした口調で、またいやらしく笑う。
じゃあそろそろ、と呟いた男はエコーの太ももを掴んで、大きく開かせた。
「いやっ、お願い、やめてぇ」
声を震わせるエコーの願いが届くはずもなく、男はエコーの下着を横にずらした。桃色のひだが蜜を吐き出しながら、焚き火の灯りを反射して輝いていた。
エコー自身がどれだけ拒もうと、刺激を与えれたら体は、反射的に膣から蜜を吐き出す。男のソレを歓待するために分泌された蜜は止められない。男のイチモツが膣にあてがわれる。
ゆっくりと埋没してゆく肉槍に、エコーは下腹の内側に痛みを感じた。顔を歪めるエコーを見て、男は嬉しそうに歯を見せた。
「なんだ嬢ちゃん初めてなのかい。こりゃついてるぜ」
舌を舐めずりながら尚も肉槍を沈めてくる男は途中、「すげぇ締まりだ」と唸ってみせた。

428:名無しさん@ピンキー
13/04/20 12:47:01.70 xhF7YcO4
「ゼノォ、ごめんねぇ……」譫言のように呟くエコーに、「嬢ちゃんの男かい?へへへ」と、男は顔を近付けて言ってくる。潤ませた瞳で睨みつけるエコーは、男の顔に唾を吐き飛ばした。
頬の唾を腕で拭う男は、ゆっくりと腰を振りはじめる。膣のなかにある熱が蠢き、初めて侵入された刺激から体は反射的に膣を狭めも、それは男の肉槍を手厚くもてなしているようなものだった。
腰を振りながら、男は道具が詰められているパックから注射器を取り出した。エコーは顔を強ばらせた。
「察しがいいな。これはちょいと危ないものでねぇ、人間の感覚をおかしくしちまうんだよ」注射器がエコーの首にあてがわれる。「やめて、なにをするつもり、なの」
「俺とするのが嫌なんだろう?だったら丁度いいじゃねぇか、この薬には幻覚作用があるんだ。それに初めてでも気持ちよくなれるんだぜ」
説明を続ける男に、エコーは顔を振って「なんで」と漏らす。
「なんで、仲間が死んだあとなのに、こんなことができるの」男は笑い出し、額に手を被せた。
「そんなもん嘘に決まってるじゃねぇか。馬鹿だな嬢ちゃん」
改めて首にあてがわれる注射器に、エコーは悲痛な叫びを上げた。気圧で打ち出された中身が、動脈を通り全身に流れはじめる。
「さぁて、じゃあ楽しませてもらうかな」エコーの蜂腰を掴み、男は腰を強く打ちつけだした。乱暴に扱われたエコーは膣内を滑る肉槍に、貫かれた時と同じ痛みを感じた。
腹のうちに熱を感じ、ひりひりと膣が痛んだ。結合部からは奪われた純潔が蜜に混じって流れ落ち、重力に従って尻へと伝っていく。
腰を打ちつけられるたびに、エコーの膨らんだ柔らかみが宙に舞うよう踊り跳ねた。―嫌だ、ゼノ、助けて―祈るエコーの願いは届かない。
変わりに、痛みにしか感じられないはずの熱が、だんだんと擽ったさに変わりはじめたのだ。擽ったさが快感に変わるのは、そうかからなかった。
抑えていた嬌声を恥ずかしげもなく吐き続け、いつの間にか、エコーは表情をとろけさせていた。
「ゼノォ、ゼノォ、もっろしれぇ」
譫言を吐くエコーの目には、男の姿が想い人であるゼノとして映っていた。呻く男は「イキそうだ……」と漏らし、「私もイクゥ、イッちゃうぅ!」とエコーも続くように漏らした。
腰を打ちつける音は一層激しくなり、結合部に流れる汗や蜜が水滴となって辺りへ弾き飛ぶ。
「うおおお、出る!」

429:名無しさん@ピンキー
13/04/20 13:09:17.95 xhF7YcO4
雄叫びを上げながら、男は打ちつけていた腰をエコーの最奥へ突き刺すように打ち込み、欲望の種を撒き散らした。
膨らんだ鈴口から噴出する灼熱は、子宮の肉壁に勢いよくぶつかり、どろりとへばりつく。マシンガンの如く撃ち出される精液に、エコーは体を震わせて歓喜した。
腹に溜まってゆく熱は、エコーにとっては惚れた男の種子なのだから。荒い息を吐いて二度、三度と腰を打ちつける男の首に、エコーは腕を回した。
「ゼノォ、もっと、もっとしてぇ……」
だらしなく惚けさせた面を浮かべるエコーに、男は口元を緩ませる。
「ああ、わかった」自分が発する言葉を、エコーがどのように感じたのかは、男にはどうでもいいことなのかもしれない。
自分のことを恋人だと夢見るエコーに口付けて、舌を絡ませる。
男の悪意に捕らわれたエコーは、飽きられるまでもてあそばれ、数日後……死体となって発見された。

430:名無しさん@ピンキー
13/04/20 13:13:34.97 xhF7YcO4
変換ミスるわ脱字あるわ空白は入れられないわ、やっぱ携帯はss書くのに向かないなっ!
浦島太郎で引退したからおかしな設定あるかもだけど、そこは見逃してくれい。
ちょいとダーカー掘ってくるわノシ

431:名無しさん@ピンキー
13/04/20 14:05:45.78 Nw7pLFYU
>>430
鬱EDだけどGJおつかれ

432:名無しさん@ピンキー
13/04/20 17:33:35.93 eVUafDEV
>>424-429
素晴らしい!!抜いた!

そういうのを待っていた! もっともっとキボン!!
できればブリギッタとかコフィーあたりで

433:名無しさん@ピンキー
13/04/22 05:53:09.63 Tip1M3UC
最後の一行以外よかった

434:名無しさん@ピンキー
13/04/22 20:37:00.50 YaBU/HRx
うおおおおぉおぉぉおぉおダァァァァァァァァアアアアカアアアアァァァァァアアア掘りてええええええええええ!!!!

435:名無しさん@ピンキー
13/04/22 23:07:04.88 qV5eN5n6
ほればええやん素敵やん

436:名無しさん@ピンキー
13/04/23 08:13:03.50 yKCTt2vo
誰かもっと濃厚なセックス書けない?

437:名無しさん@ピンキー
13/04/23 20:56:52.39 df+hQr7Z
濃厚な物が欲しいと感じるならまずは自分からが基本。
by読み手から書き手になったアフォ

438:名無しさん@ピンキー
13/04/26 21:36:41.97 4hlxO5Xm
アキがディックとかディガーラを…

439:名無しさん@ピンキー
13/05/01 20:42:29.25 zw1inhh3
ディガーラ誰か!

440:名無しさん@ピンキー
13/05/01 22:56:04.71 H3rW+6yy
巨躯さんがおっきくなってあれなので、若人さんがおっきくなったらどんないやらしい格好になるか
今からわくわくが止まらないのですが。

441:名無しさん@ピンキー
13/05/03 09:37:03.26 NgGyhKys
男PC(ヒューマンorニューマン)とクーナの話を投下します。
PCがヒューマンかニューマンかは読む方の想像にお任せします。

442:名無しさん@ピンキー
13/05/03 09:39:00.71 NgGyhKys
広い浴室で一組の男女が立ったまま熱いシャワーを浴びながら裸で抱き合い、深く口づけを交わしている。
更に男の方は触るか触らないかのソフトなタッチで女性を優しく愛撫していた。
その際、二人の吐息が漏れて卑猥な音がバスルームに漏れるが、
暖かく降り注ぐシャワーによる音が二人の行為の音が室内に広く響くのを妨げている。
男はPCといい、女性はクーナという名前だ。
二人がこんな事をしているのは、普通の男女と少し異なる理由がある。

数時間前、惑星アムドゥスキア浮遊大陸でクーナにとって弟同然の存在である造龍のハドレッドを喪ったのが始まりだ。
正確にはクーナとPCがハドレッドを送ってあげる為に殺してあげた。
その後、龍族の協力を得てハドレッドの葬儀を終え、アークスシップに帰還する途中、
二人きりの時にクーナが弟同然の存在を喪った悲しみを堪え切れずに涙を流し、
それ故に、ハドレッドの死を共に見届けたPCに慰めを求めたのを機に現在に至る。

口づけと抱擁を解いて愛撫を止め、PCはクーナの身体を観察する。
華奢でありながら、しなやかな筋肉が薄らと浮かび上がる均整のとれた肢体と
程良い形の胸等からなる魅力的なプロポーションをしている。
表向きの顔がアイドルなのも納得だ。
今は始末屋としての姿をしているが。

443:名無しさん@ピンキー
13/05/03 09:40:40.81 NgGyhKys
「クーナ…良いのか?」
PCは最後までしても良いかクーナに尋ねる。
このまま抱きたいところだが、お互いに愛しているが故にこうしている訳では無い。
だから、自分と身体を重ねた後で後悔するかもしれない。
そして、彼女には後悔して欲しくなかったから尋ねた。
「…はい…きてください…」
クーナは合意の言葉を口にする。
きっと、後悔しないだろう。
自分が心を開いた人が相手で、任務の為以外で自分自身の意思で望んだから。
合意を得たPCは自らのものをクーナの膣内に挿入する。
「はぁっ…!」
クーナが壁に背中を預けて大きく喘ぎ、PCを受け入れる。
二人は互いに立ったまま正面から繋がる形となった。
「くっ…!」
クーナの膣内の感触と締め付けにPCは思わず、呻き声を漏らす。
彼女の膣内は狭く、それでいて暖かい。
柔らかい無数の肉襞が絶え間無く締め付けてくる。
油断すれば、あっという間に射精してしまいそうだ。
深く繋がったまま動かず、再び抱き合って何度も深い口づけを交わす。

「動くよ…嫌になったら、正直に言ってくれ」
やがて、PCがゆっくりと腰を引いて、静かにクーナの最奥へと男根を押し入れる動作を繰り返し始める。
クーナはPCにしがみ付き、彼が律動する度に甘い喘ぎ声を漏らす。
その声を聞くに連れてPCは自分を抑えられなくなり、徐々に動きが激しくなっていく。
それに比例して腰の打ち付ける音と結合部から生じる卑猥な水音の音量が高くなり、
クーナも大きな嬌声を上げるようになる。
いつしか、シャワーの音は大して意味を成さなくなっていた。

444:名無しさん@ピンキー
13/05/03 09:42:08.18 NgGyhKys
この時間が長く続く事を望みながら交わっていたが、絶頂は迫っていた。
自身とクーナの絶頂が近づいているのを感じ取ったPCは彼女の膣内から男根を抜こうとする。
だが、クーナは両手を彼の腰に回して抱き寄せてきた。
「クーナ…!?」
「……お願い…このまま……!」
そう懇願する彼女の姿を見て胸中に熱い感情が込み上げてきた。
PCは懇願に応え、彼女の細い身体を抱き返して激しく律動し、遂に…
「…っ…!」
「あっ、あぁあ!」
二人は、ほぼ同時に絶頂に達する。
PCは絶頂と同時に自らの熱い迸りをクーナの中に注ぎ込む。
クーナは妙な心地良さを感じながら一際大きな嬌声を上げて、その迸りを受け入れた。

PCが逸物を抜き、抱擁を解いてあげると負担を掛けてしまったのか、
クーナの体は壁に沿ってずり下がり、床に座りこんだ。  
「…大丈夫か?」
PCはシャワーを止め、手を差し伸べる。
「心配には及びません…」
そう言ってクーナは差し伸べられた手を取って立ち上がろうとする。
その時、クーナの視界にPCの肉体がハッキリと見えた。
PCはスレンダーな細身の体系をしており、それでいて身体の各所から岩のように固い筋肉がハッキリと見える。
そんな彼の鍛えられた肉体を見てクーナは最初に出会った時に比べて、とても頼もしく見えた。
だが、それと同時にPCに対して改めて不安を抱く。
入隊してから現在に至るまでに自分を含めた六芒均衡の一部からも一目置かれる程までに成長し、
アークスに留まらず、広くその名が知れ渡るようになった。
たった2カ月の間にだ。
以前、優秀すぎる者は規律を定める者から疎まれる。と忠告したが、
このままいけば本当にそうなってしまうかもしれない。
最悪の場合……。
いや、疎まれると彼の運命が確定している訳では無いのだ。
恩人の不幸な未来を想定するのは止めよう。
最悪の可能性の想像図を振り払うようにPCの手を取って立ち上がる。
その後は二人揃ってお湯の溜まったバスタブに浸かりながらPCが背後から抱きしめる形で後戯に入る。
彼の温もりや優しい愛撫、湯の暖かさを感じながらクーナはこう思った。
彼とはハドレッドのように対峙して殺し合う事が無いと良いな、と。

445:名無しさん@ピンキー
13/05/03 09:44:15.41 NgGyhKys
………

行為を終えてバスルームを出た二人は深夜になっていた事もあって、寝る支度を始める。
クーナがベッド、PCがソファーの上で寝る事になった。
その理由は二人が居る部屋はPCがFUNスクラッチで当てて用意したもので本来は一人部屋だから。
一人部屋なのは、表向きの顔がアイドルであるクーナが一緒に居る事を隠す為だ。
実際、アークスシップに帰還してからこの部屋に入るまで彼女は姿を消していた。
ちなみに、した場所が浴室だったのもPCとクーナが交わった事実を知られる可能性を
少しでも減らそうと考慮した結果である。

寝る支度を整えて明かりを消して寝る前にクーナはPCに念を押すように言う。
「解っているとは思いますが、今夜の事は決して口外しないで下さい」
「ああ、解っているよ」
それから二、三言くらい会話してPCは深い眠りについた。
PCの寝顔を見ながら、クーナはPCに対して小さな声で感謝の言葉を述べる。
「ありがとう」

446:名無しさん@ピンキー
13/05/03 09:46:54.75 NgGyhKys
以上です。
ストーリー展開的に今の所、強引にでもエロに持ち込めるのが
この二人の組み合わせだけだったので書きました。
色々と至らぬ点があるかもしれませんが楽しんで頂けたら幸いです。

447:名無しさん@ピンキー
13/05/03 12:40:04.19 iYOswjBa
GJ♪GJ♪

448:名無しさん@ピンキー
13/05/05 17:31:21.96 ZEhy/4ti
マトイちゃんにパイズリされたい

449:webrmt
13/05/05 17:41:11.72 2zQPWfw6
PSO2 RMTなら、ウェブRMTへようこそ!
ヤフー 検索:ウェブRMT

450:名無しさん@ピンキー
13/05/06 07:01:18.06 gJ57R5ix
久々にやったらスタッフロール出たんで妄想を何個か
・ハドレットに拉致されて龍姦されるクーナ
・研究部の調査をしすぎてつかまり非人道的な実験されるパティエンティア
・若人さんに逆レイプされるアフィン
・自信満々に遺跡に行ったらヒューナルさんに遭遇して初めて恐怖を感じながら犯されるクラリスクレイス
以上4本、どなたか書いてください。

451:名無しさん@ピンキー
13/05/06 09:59:04.27 yU8ddtpj
妄想をたれ流すのは構わないが、あまり頻繁と頼むのは印象悪くないか?
本がネトゲだけにクレクレの印象しかわかん

452:名無しさん@ピンキー
13/05/09 12:22:40.06 Uqf+QrJH
>>445
GJ
その後事がバレて罰を受けるクーナ
あと妊娠してしまうクーナとかも



書け

453:名無しさん@ピンキー
13/05/09 20:35:11.03 JuAZljdb
ネタだとわかっていても、「書け」が命令口調に見えてイラッときてしまう。
ネット(趣味で書いてること)で時くらいは、命令口調は見たくないよなぁ……嗚呼社畜

454:名無しさん@ピンキー
13/05/09 21:01:42.41 CBG9rgDk
つ NGワード

455:名無しさん@ピンキー
13/05/09 22:44:52.08 JuAZljdb
>>454
トン

456:名無しさん@ピンキー
13/05/11 01:28:29.67 zotVs9w5
ディガーラでオナニーしてるうちにディガーラの仔を孕んでしまう系
誰か

457:名無しさん@ピンキー
13/05/11 22:51:40.58 qKeo5Z1X
>>456
あいつくちばし(?)が生殖器だったのか

458:名無しさん@ピンキー
13/05/13 21:40:31.35 F8JB81Zr
だって精液飛ばしてる奴もいるし

459:名無しさん@ピンキー
13/05/14 23:21:50.72 5nyG0tUA
リサ×男アークス 投下
M向けかも。苦手な人はスルーで

460:甘えん坊リサさん
13/05/14 23:23:07.79 5nyG0tUA
 嗅ぎ慣れた匂いと背中に感じる柔らかさで、自分が今マイルームのベッドに横たわっていることがわかる。
 はて、自分は先ほどまで仲間と共に凍土を探索していたはずなのだが、どうも記憶があやふやだ。
 今自分がいる場所は間違いなくマイルームのベッドの上であり、服装もくつろぐ時の軽装、着替えた覚えはない。
 一体何があったのか、確か凍土を進んでいる時、突然……。
 思い出せそうな矢先、ふとキッチンルームから人の気配がした。
「あらあらあら。もう起きちゃったんですかあ」
 間違いなく仲間の声だが、一瞬ビクリと体が震えてしまった。
 どんな非常時でも変らない笑顔でいる彼女、戦友としては非常に頼りなるが、いざ自室にいつのまにか入り込んでいるとなると背筋に冷たい物が流れる。
 殺戮の権化、笑顔の掃除人、デフォルト故障等様々な異名を持つアークスきって狙撃手、だってリサだもん。
「もうちょっと寝ていればリサがとってもスペシャルな目覚ましをしてあげたのに、残念でしたねえ」
 脳の覚醒器官にこれほどまでに感謝することは二度とないだろう。
 それでも十二分に刺激的過ぎる目覚めのおかげで、今何故こういった状況になっているのか徐々に思い出してきた。
 凍土探索にリサと二人で赴き、道中にもかかわらずスノウバンサーの奇襲を受け、クレバスに足を取られたリサを救出して、そして……。
「本当に危なかったんですよお。ヒルダさんも珍しく声を荒げてましてえ。それだけの軽症ですんでよかったですねえ」
 思い出した。結局リサを助け出してテレパイプを起動させたはいいもののスノウバンサーの一撃をさけきれず、そのまま意識を失ったのだった。
 ということはそのままクエストを破棄し、検査の結果軽症とわかったため、気を失った自分はマイルームへと運ばれ、目が覚めるまでリサが待っていてくれたのだろう。
す リサに感謝を告げ、クエスト破棄の原因となってしまったことを謝罪する。
「いえいえいえ! あなたがそんなことをいう必要はないんですよお。そもそもリサが最初に足をとられたのが原因ですし、リサはあなたにお詫びと感謝をするためにここで待っていたんですから」
 お詫びと感謝。もちろん年頃の少女にそんなことを言われれば男として嬉しいが……相手はリサである。
「あらあらあら? どうしてそんなに顔を強張らせるんですかあ? 別にとって食うわけじゃないんですからあ、警戒なんてされるとさすがのリサも傷ついちゃいますよお」
 無論こう言われてしまえば即座にフォローするのが普通だが、なぜかさっきから冷や汗が止まらない。
 なんかリサが笑顔のまま目だけ据わってるというか、まるで戦闘時で追い詰められた時のような圧力を感じる。これは気のせいではない。
 やばい。絶対にやばい。
「ふふっ、ふふふっ、どうして逃げようとするんですかあ」
 少しベッドの上で後ずさったものの、ガシリとリサが腕を掴んで離さない。
 あ、おわった。
「安心してくださねえ。リサはキャストですけどエッチな知識は知っていますし」
 即座にリサは踝のあたりに馬乗りになり、こちらを見下ろしながら見せ付けるように舌なめずりをする。
「ふふ、ふふふ、初めて敵を撃ったときを思い出しますねえ」
 こんな感謝とお詫びはいらない、と言うと
「何を言っているんですかあ? リサのせいであなたは命の危機にあったのですからあ、相応の報酬を得なければいけないんですよお?」
 言いながらリサはまだズボンに覆われた股間を下から上へ、上から下へ交互に手でさする。
「興奮してますか? 発情してますか? リサはとっても今楽しいですよお」
 他に、他の方法で返してくれれば良いからと、そんな懇願がきくはずもなく、
「ふふふふふふ、口ではそう言ってても体は正直ですねえ。リサはとっても嬉しいですよお」
 ズボンのチャックが開けられ、パンツを下げられて既に臨戦態勢となってしまった肉棒が露出する。
 リサとこういった関係になったことは今までない。なのに、突飛な状況に体と心が追いつかず、リサのなすがままとなってしまう。
 いや、これは、
「リサの口の中はあ、とっても気持ちいですよお? 試してみたいと思いませんか? しゃぶられたいと思いませんか?」
 ぬちゃあとリサが自分の指をしゃぶりだし、糸を引いた唾液がペニスの亀頭にぽとりと落ちる。
 リサは信頼できる仲間の1人だが、正直なところ怖くてなにを考えているかわからないところがある。それは今でも変らない。
 命の危機にあったからか、ふと垣間見える彼女の献身さと儚さにあてられてしまったのか、自分はもう期待してしまっていた。
 彼女のこの一面に従ったら、どうなってしまうのかと。

461:甘えん坊リサさん
13/05/14 23:28:21.07 5nyG0tUA
「ふふ、ふふふっ、ではではでは、たっぷりと楽しんでいってくださいねえ」
 彼女がペニスを掴み、ねっとりと舌を絡ませながら亀頭をくわえる。
 思ったより暖かく、人肌とほとんど変らないのではないだろうか。
 途端、まるで電撃のような快楽に思わず身をよじらせてしまう。彼女の口に包まれた亀頭が、彼女の舌にねっとりと舐めまわされ、弱くない力で鈴口を舌先でほじられる。
 そして竿をしごきながらちゅるちゅると音を立てて吸引。あまりの激しさに早くも精子がせり上がってくるのを感じ、思わずリサの頭に伸ばす。
 するとリサは見透かしたように、ちゅぽんという音ともにペニスから口を離し、手で柔らかくしごきながらペニスに頬ずりをして微笑む。
「案外早いんですね。でももっともおっと我慢すればとっても気持ちよおく射精できますよ。楽しみですよねえ。期待しちゃいますよねえ。壊れないでくださいね」
 そう言うとリサは手コキの速度を速め、カリ首にキスをしながら流し目を送ってくる。 いつもの張り付いた笑顔とは違う、独特のリサの色気を帯びた姿に思わずゴクリと唾を飲む。
 リサは亀頭に軽いキスを繰り返す。そのたびに痺れるような快感がほとばしり、我慢汁が止めどなく溢れてリサの竿をしごく手を濡らす。
 するとリサは口を離し、ペニスを手で包み込むようにしごきだす。今度は完全に搾り出す事を目的とした激しい動き。
 リサはそこに口を尖らせて唾液(おそらく)を落とし滑りをさらによくすると、実に楽しそうに微笑んだ。
「もう限界ですね。あなたはリサのどこに出したいですか? このまま手の中ですか? リサの顔にぶっかけますか? それともお」
 こちらの手を取り、ひとさし指をしゃぶって見せ付ける。
「んちゅるん、リサのとってもとってもあたたかくてくちゅくちゅしてる、のど奥ですかあ?」
 の、喉奥でっ。
「はーい、ではではでは、いただきまあす」
 もう後一さすりで出るっ、そんな絶妙なタイミングでリサはペニスを掴んでいた手を離し、粘液を溜めた口をちょうどペニスが収まる大きさに開き、一気に股間に振り下ろした。
「じゅぷっぢゅるるるるるるるるるるるるる」
 濡れそぼったリサの唇、舌、喉裏で一気にこすられ、喉奥までっ達した陰茎が間髪いれずリサに強烈に吸引される。
 その全ての快楽が乗算して襲い掛かり、爆発した。
「んぼうっ!?……んふー、ちゅるるるるるるる」
 塊のように吐き出された精液がリサの食道を叩き、ペニスが暴れながらリサの喉を白く染める。
 それでもリサは愛おしそうにこちらの腰を抱いて、さらにペニスを口の奥へ奥へと導き吸引する。
 脳が快感に染まり体が末端まで震えて痺れ、くぐもった声すら出せずただただリサの口内へ精液を放出する肉人形と化す。
「ちゅるるるっちゅるるるっんんーちゅるる」
 射精の勢いが収まってくると、時折リサが小刻みに吸引しながら舌で裏筋をこすってさらなる射精を促す。
 何分、実際は何十秒だったかもわからないが、射精が終わるとリサはそのまま口を上下に動かして萎え始めたペニスを刺激し、尿道に残った精液まで綺麗に放出させた。
「んちゅうううっちゅぽん、んふふ、はあ、リサのお腹の中が、あなたの精液でたぷんたぷんですよ。これは妊娠してしまいましたねえ」
 そんな馬鹿な。
「あらあら? 知らなかったんですかあ? 女性のキャストは口から男性の遺伝子情報を採取して新しい固体のデータを形成するんですよお?」
 えっ。
「あらあらあらあ? 信じちゃいましたあ? そんなの冗談に決まってるじゃないですかあ。リサのお腹の中には誰もいませんよお。まあっ、今からいるようになるんですけどねっ」
 そう言うとリサは肩のアーマーと腰を覆うアーマーをパージし、女性的なら体のラインを披露しながらこちらの腰の辺りにまで跨りに来る。
「ふふふ、リサは言いましたね。言いましたよ。言いましたよねえ。リサはあなたにお詫びと感謝をするためにここにいるのです。リサはやっとお詫びをすることができました。
 じゃあ後は、感謝をしなくてはなりませんねえ!」
 今度はリサの胸を覆っていたアーマーがパージされ、普通の人間寸分違わない母性の象徴が露出する。色白の豊満な胸と先端の乳首が視界に広がり、リサはこちらの手を取って双丘へと導く。
「柔らかいでしょう。リサもあなたに触られてとっても気持ちいいのです。もっと強く揉んでもらっていいんですよお」

462:甘えん坊リサさん
13/05/14 23:30:03.90 5nyG0tUA
 マシュマロのように柔らかく、手のひらにコリコリとした乳首の感触がじかに伝わる。
「はぁん、リサもう限界です。あなたの物も、もう大丈夫ですよね」
 いつのまにかリサの股間を覆う物がなくなっており、これまた普通の人間とは変らない女性器が期待で蜜を垂らす。垂れた蜜は半勃ちのペニスにかかり、完全復活の最後のピースとなった。
「ふふふ、入れちゃいますよお。異種交配ですねえ、背徳的ですねえ、既成事実ですねえ、リサのあそこはとってもきつくて柔らかいですから、
 もうリサ以外じゃ満足できない体になってしまうかもしれませんねえ!」
 くちゅりと、ペニスの先端がリサの入り口へとあてがわれる。
「ふふふ、うふふふ、でも安心してください、あなたがもしリサ以外でいけなくなってしまったら、リサがいつでもどんな場所でも、あなたのいきり立った肉欲を処理して差し上げますねえ」
 瞬間リサが腰を落とし、蜜壷でペニスの根元まで飲み込んだ。
「あぁん♪」
 リサの中は熱いぐらいで、加えて精液を搾り取るためにの柔らかさと肉の圧力がペニスを容赦なく攻めて立てる。
 その刺激に反射的に突き上げてると、亀頭が柔らかい肉に包まれ吸い付かれる。
「ああんっ子宮まで犯しにきてくれるなんて、それだけでリサは潮を吹いちゃいそうですよおっ」
 リサの淫劇がはじまる。笑顔であえぎ、こちらの手のひら越しに自分の胸を揉みしだきながら、腰を狂喜乱舞させる。
「あぁんっとってもっ気持ちいいですよおっ! 深くえぐってえっぞくぞくしますうぅ!」
 リサの膣がまるで意思を持ったようにペニスに全方位から吸い付いき、粘液と高速かつ強力なピストン運動で絶え間なくしごきあげる。
「あなたのペニスっぷっくり膨らんできてますねえ! リサの気持ちいとここえぐってぇ! さあっリサをはらませてぇ!」
 狂ってる。そんな事はわかってる。だが。
 無意識に、しなくてはならないと思った。彼女の胸から手を離し、彼女の頬へ手を伸ばす。そして、
「んんっ!?」
 リサの唇は、柔らかかった。
「んむうっんんれろれろれろちゅるるるるるっ」
 彼女が止まったのは一瞬で、すぐにこちらの口内に舌を進入させ目一杯に吸引する。

463:甘えん坊リサさん
13/05/14 23:31:00.84 5nyG0tUA
 口付け、抱きしめ、それでもリサは腰を上げ、ペニスが先端まで出かかると、一気に膣でしごきおろす。その行為がまるでビートを刻むように高速で行われ、耐え切れない快楽に思考がばちばちと飛んでいく。
 とどめは、突然だった。彼女が腰を振り上げて一気に落とすと、彼女の膣内が歓喜に震えてペニスを極限まで絞り上げた。
 どばどばと尋常ではない勢いの精液がリサの子宮へと飲み込まれていく。
 彼女と口を吸いあい、なんとか抱きしめながら、おおよそ人間が味わう物ではない快楽の奔流で、意識がぶつりと途切れた。 

 吐息が、聞こえる。
「あなたがいけないんですよ。ちゃんと狂人やってるリサのテリトリーにづかづかと入り込んできて」

「どうして庇うんですか? どうして守るんですか? どうしてクエストにリサと二人でばっかり行くんですか?」

「まったく、リサが危うく、乙女に戻っちゃうところだったじゃないですか。……そんな危険人物は、リサがじきじきに捕獲しておくしかないですよね」

「ずうっと、ずうっと、リサは仕留めた獲物をかわいがるのも大好きなんですよお、ふふふ、ふふふ、うふふふふふふふふふ」


「うふふふふふふふふっ。だぁい好きですよ。あ・な・た」



 嗅ぎ慣れた匂いと背中に感じる柔らかさで、自分が今マイルームのベッドに横たわっていることがわかる。
 はて、自分は先ほどまで仲間と共に凍土を探索していたはずなのだが、どうも記憶があやふやだ。
 今自分がいる場所は間違いなくマイルームのベッドの上であり、服装もくつろぐ時の軽装、着替えた覚えはない。
 一体何があったのか、確か凍土を進んでいる時、突然……。
 思い出せそうな矢先、ふとキッチンルームから人の気配がした。
「あらあらあら。もう起きちゃったんですかあ」
 間違いなく仲間の声だが、一瞬ビクリと体が震えてしまった。
 どんな非常時でも変らない笑顔でいる彼女、戦友としては非常に頼りなるが、いざ自室にいつのまにか入り込んでいるとなると背筋に冷たい物が流れる。
 殺戮の権化、笑顔の掃除人、デフォルト故障等様々な異名を持つアークスきって狙撃手、だって彼女は、

「うふふふふ。おはようございます旦那さま。リサになさいます? 新妻になさいます? それともわ・た・し♪」 

END

464:名無しさん@ピンキー
13/05/14 23:32:09.14 5nyG0tUA
おしまい。読んでくれた人ありがとう。

465:名無しさん@ピンキー
13/05/15 14:49:09.22 999D5iCk
抜いた
GJ!

466:名無しさん@ピンキー
13/05/15 14:50:32.47 d4+HTLNd
gjgjgj

467:名無しさん@ピンキー
13/05/16 08:05:02.20 jewXioJF
良いねぇこういうのを待ってた!

468:名無しさん@ピンキー
13/05/17 02:00:15.72 pAwDUlS8
もうリサSSで4回抜いちまった
ドストライクだ

469:名無しさん@ピンキー
13/05/19 21:11:55.52 79K1POW5
ヤンデレコフィーさんに監禁されて
連日レイプされたい

470:名無しさん@ピンキー
13/05/20 12:23:17.43 BDLQHEEM
良いね



書け

471:名無しさん@ピンキー
13/05/22 00:18:53.97 zAsOMlcL
観測○子収集か

472:名無しさん@ピンキー
13/05/22 23:41:57.30 EpnQ2XgD
それで頼む

473:名無しさん@ピンキー
13/05/26 23:19:16.54 w1gQSkS5
ゼノォォォォゴメンネェェェェで一本

474:名無しさん@ピンキー
13/05/28 02:34:04.59 RArb39WG
アイデアはあるけど時間がない

475:名無しさん@ピンキー
13/05/29 00:26:10.80 arkcwEUh
>>474を詳細に書くと「アイデアはあるけど時間がないの、ゼノォォォォゴメンネェェェェ」というネタになるわけか……

476:名無しさん@ピンキー
13/05/29 20:42:08.33 4CJBX1tH
是非それやってくれ

477:名無しさん@ピンキー
13/06/03 03:13:20.70 OyNf5ii1
安藤・パティ・ティアのハンバーガーやっぱりパティは真ん中にないとな!
男でも女でもいいのよいっそダーカーに生やしてもらってもいいし

478:名無しさん@ピンキー
13/06/05 12:26:26.34 SVcvqWDq
ディガーラか

479:名無しさん@ピンキー
13/06/08 13:27:37.48 xYMHVF0B
若人に搾られる奴が読みたい

480:名無しさん@ピンキー
13/06/14 18:55:50.55 A/2rDx3+
ゼノォォォォゴメンネェェェェで一本

481:名無しさん@ピンキー
13/06/15 10:14:06.00 bINgTLbd
「ゼノォォォォゴメンネェェェェ」
エコーは犯された。妊娠した。ゼノは絶望した。エコーはアヘッた。
「ゼノォォォォゴメンネェェェェ」
エコーは自ら腰を振っていた。完

482:名無しさん@ピンキー
13/06/19 21:56:22.00 VxgN+HYY
アイドルクーナに言葉責めされながら手コキされたい

483:名無しさん@ピンキー
13/06/20 23:31:08.94 xpNfVsWr
>>481
良いぞ
もっと頼む

484:481
13/06/21 20:55:34.21 3OAQ45Tr
ないわー(´д`)

485:名無しさん@ピンキー
13/06/22 00:22:34.38 BARzzCa+
ゼノオオオオゴメンネエエエエに吹いた

486:名無しさん@ピンキー
13/06/24 09:34:47.11 21uJZtR+
どこかで「若人は虫系ダーカーの頂点である」と見てから止まらなくなった妄想

アフィンと生き別れる直前、まだ「アフィンの姉」として生きていた若人はアフィンを逃がすために自分を囮にした
当然、エルアーダやらブリアーダから一般人(仮)が逃げられるわけがない。ほどなく捕まってひたすら蟲姦され続けるお姉ちゃん
エルアーダの腹を突き破るようなピストンで膣内を蹂躙されるのは茶飯事、産み付けられ胎内で孵化したブリアーダの幼虫を出産した経験も数多く

「こんな惨めな思いをせずとも弟を守れる力が欲しい」

恐怖。苦痛。快楽。恥辱。絶望。荒波のように押し寄せるそれらに心も体も砕かれて願いも虚しくお姉ちゃんの意識は薄れていった
が、ふと目が覚める。それまでの記憶はあやふやで、自分が何者なのかもいまいちハッキリしない
自覚出来るのは数百以上のダーカーの死骸。自分の内に漲る禍々しい黒い力
「…そういえば私、なんだかとても強い力が欲しかった気がするなぁ。なんでだっけ…?」
その怨念とも言える強烈な渇望がダーカーの因子と反応しお姉ちゃんをDF・若人へと進化させたのだった

「まぁ、いいかな。もうけもうけっと」

っていうのを誰か事細かに

487:名無しさん@ピンキー
13/06/24 20:25:31.45 xDvjRS81
「ハッパイチマイナレバイイー」
「ゼノォォォヤメテェェェ」

488:名無しさん@ピンキー
13/06/26 00:40:22.36 otnSbhit
ここに書かれてるのが同人誌化したら良いなぁw

489:名無しさん@ピンキー
13/06/27 12:47:03.49 3gtdEITs
ゼノがエコーにヤられてイくやつキボン
逆もあり

490:名無しさん@ピンキー
13/07/03 NY:AN:NY.AN Pq0YGUFR
またきたまえ(笑)

491:名無しさん@ピンキー
13/07/04 NY:AN:NY.AN jEeOlJg+
この間ビンゴ埋めててふと思ったんだが、ビンゴでラヴェールの依頼にエルダガン狩りがあるよな
エルダガンはブリアーダが産むものなわけで、つまるところ女性アークスが今こぞってブリアーダの子種を搾り取ってだな…

492:名無しさん@ピンキー
13/07/04 NY:AN:NY.AN 7xSHtgDP
続きを書きたまえ

493:名無しさん@ピンキー
13/07/04 NY:AN:NY.AN IZuGUwW5
ラヴェール「マトイとかいう引きニートいるだろ?あいつにブリアーダみたいに産ませまくってアークスの戦力アップといこうじゃないか。」

494:名無しさん@ピンキー
13/07/04 NY:AN:NY.AN jEeOlJg+
>>492
1、ブリアーダ擬人化(男)…女性アークスにあれやこれやされて悶えるブリ男。なんかここ向けな感じじゃない気がした
2、ブリアーダ擬人化(女)…女性アークスに囲まれて公開出産させられるブリ子。エロいというよりただただ陰湿な内容になり中断
3、ブリアーダ(そのまま)…どこに向けた需要か自分でもわからない

どうやら俺には荷が重い妄想だったらしい。スマヌ…

495:名無しさん@ピンキー
13/07/05 NY:AN:NY.AN +6j+T4RT
つーかブリアーダに子を産ませられるブリギッタで普通に良くね?

496:名無しさん@ピンキー
13/07/06 NY:AN:NY.AN CV+A9wGD
ブリアーダに卵を植えつけられてダーカー化してしまってブリギッタ死亡EDか

497:名無しさん@ピンキー
13/07/06 NY:AN:NY.AN DYIWdXpd
どっちでも良いから書こうか

498:名無しさん@ピンキー
13/07/06 NY:AN:NY.AN f2WZcybT
できれば快楽堕ちで、ブリアーダ体内取り込みお嫁さんENDが見たいと、妄想だけ。

499:名無しさん@ピンキー
13/07/06 NY:AN:NY.AN CV+A9wGD
「大変です! ダーカーが本部に向かって進行中です、ああっ!」
 通信室の扉が軋みを上げながら破られて、メリッタは言葉を失ってしまった。
「ダガン……!」
 漏らしたあと、ブリギッタは腰元に携帯している小銃を取り、銃口を向ける。しかし銃声の代わりに響いたのは、悲痛なるメリッタの叫びだった。
 ダガンの鋭い爪が、ブリギッタの頭を吹き飛ばしていた。吹き出た血糊と肉片が、壁や機器を死の色で染め上がる。
 続々と入ってくるダーカーの群れに、メリッタの心は恐怖に支配されていた。
 ダガンに囲まれたメリッタの腹へ、鋭い触手が突きささる。低い声を絞り出したメリッタは、腹に繋がった触手の先へ目を向けた。―ブリアーダだった。
「いぎっ、い、やぁ……」
 伸びる触手が膨らんで、その球体はメリッタの腹へと近づいてくる。熱を宿した物体は、メリッタの胎内を膨らませて、産声を上げた。
 ダーカーに寄生されたメリッタの身体はすぐさま変態を起こし、醜い異形へと変貌してしまった。
 自分の意思と関係なく動く身体は、通信室を出て、ダーカーの群れと共に仲間たちを殺戮してゆく。
「狙いを外すなよ、撃ち方用意」
 進む先に待ち構えていた部隊が、メリッタ達に向けて銃を構えた。「イヤ、死ニタク、ナ、イ……」
 無数の光弾と共に、メリッタの意識は眩い白に包まれたあと、底なしの暗闇が広がった。

オラ、書いたんだからあとに続けよ。

500:名無しさん@ピンキー
13/07/09 NY:AN:NY.AN vIzjNGv3
アカン、もうエロパロ外れてグロパロになっとるがな

501:名無しさん@ピンキー
13/07/09 NY:AN:NY.AN HT2sS56x
いっそグロパロスレも立てようぜ!

502:名無しさん@ピンキー
13/07/09 NY:AN:NY.AN MQfKNtOo
良いねぇ
あとブリじゃなくてメリッタを酷い役にしたことはGJだ

503:名無しさん@ピンキー
13/07/17 NY:AN:NY.AN /I6XF6RF
「んっ・・・」
クーナの胸に手を置くと、ふにゅ、という感触
そのまま、撫でるようにして揉みしだく
「胸だけでイかせる、ですか・・・。馬鹿にされたものですね」
強気な表情を崩さないクーナに、更なる追い討ちをかける
「ひぁっ!?」
硬くなり始めた乳首を摘むと、嬌声と共にびくりと震える
「む、胸だけなんてぇ・・・。絶対に負けませんよ・・・」
トロ顔になりつつも、抵抗の言葉を続ける
雌へと堕ちるのは遠くないだろう

504:名無しさん@ピンキー
13/07/18 NY:AN:NY.AN +T3pGoUF
もう、浦島太郎すぎて、ログイン、できない……
ゼノォオオオ、ゴメンネェェエエエエ!!

505:名無しさん@ピンキー
13/07/18 NY:AN:NY.AN QxiFAsUz
>>503続き頼むゥ!

506:503の続き 1/1
13/07/19 NY:AN:NY.AN 3CTAXpAK
あれから延々と、クーナの胸を弄った結果
負けないどころか、何十回もイっていた
「あ・・・はへぇ・・・」
既に顔は蕩けきり、途中で一糸纏わぬ姿にされたことすら分かっていないように見える

自分のズボンを下げ、仰向けのクーナの脇から、眼前に逸物を突き出す
「・・・」
クーナはぼうっと逸物を眺める
「・・・ください」
にゅっ、と舌を出した
クーナの舌が届く位置まで、逸物を下げる
「はふ♪」
先端から根元まで、味わうように舐めている

しばらく舌の感触を楽しんだ後、再び逸物を遠ざける
「あっ・・・」
物欲しそうな顔で、逸物を見るクーナ
「・・・前言撤回します。私は耐えることが出来ません」
「私の心と身体を、あなたに差し上げますので」
「私を、気持ちよくしてください。私に、あなたの精液をください。お願いです」

発情しきった雌の顔をしながらの頼みではあるが、聞かないわけにはいかない
今度は正面から、逸物を突き出す

「気持ちよくなれますか?」
この問いに対し、行動で答える
クーナの頭を両手で掴み、逸物を優しく右頬に擦りつける
そして、唇、左頬へ

「・・・とても気持ち良いです」
「もう、あなたのなら、私はどこでも気持ちよくなれてしまうんですね」
「自分でも驚きますよ」

「私もアークスですから、多少乱暴にしても大丈夫です」
そう言って、クーナは口を開く
逸物をゆっくりと、根元まで入れる
「はむ♪」
逸物が抜けないよう、唇のロックをかけたようだ

ゆっくりと前後に動き、クーナの口を犯す
クーナも逸物に舌を絡め、よく味わっている
乱暴にするまでもなく、かなりの快感を感じることが出来ていた

射精感が高まり、逸物がより一層硬くなるのを感じたところで、
クーナは、つんつんと指で手の甲をついてきた
続いて、手の甲に文字を書くように、指を動かした

《のませて》

喋ることが出来ない故の原始的な伝達手段

クーナは腰に手を回し、逸物を逃さんとしている
意思に応じ、乱暴めに動かし、頭を強めに抑え
射精感は頂点へ

ビュルッ、ビュルッ、と大量の精液がクーナの口内に放たれる
クーナは恍惚とした表情で受け止め、ごくごくと飲み干していく
僅かに残った液も吸われた事を感じ取ると、チュポッ、と逸物を抜き取る

「おいしくて、気持ちよかったです」

507:名無しさん@ピンキー
13/07/20 NY:AN:NY.AN d114mSF1
良いねぇ
ビッチクーナ実に良い

508:506の続き 1/2
13/07/20 NY:AN:NY.AN b9RJIEll
口内に残った精液を、くちゅくちゅと味わう事に夢中になっているクーナ
その両太腿の下に手を入れる
引き締まりつつも女性の柔らかさを持つ、それの感触は、とても心地良い
「んっ」
少し、くすぐったさを感じたようであった

一気にクーナの身体を持ち上げ、駅弁と呼ばれる体位に
鼻と鼻がくっつきそうなほどに顔を近づけると、
クーナの熱い吐息を、顔全体で感じとれる

「・・・汗をかいています」
そう言うと、クーナは頬を舐めてきた
更に、首の後ろに手を回してくる
「・・・暑い、ですからね。冷やさないと」
一番の熱源であるクーナが言う台詞ではないと思いつつも、
その冷却を堪能させてもらうことにする

クーナが頬を舐め終わったタイミングで、自分の身体にクーナの身体を強く押し付ける
「んふぅ・・・」
張りのある美乳は、ふにゅっと広がり、平たくなる
硬さを保ったクーナの乳首と、自分のそれが触れ合う
クーナのしなやかな腹部と自分の腹部が密着し、押し合いをする

「もう、もう・・・我慢、出来ません。早くっ・・・」
身体をくねらせ、逸物を要求するクーナ
その身体を下げ、逸物の先端をクーナの濡れそぼった秘部にあてがう

くちゅ

「きゅうんっ!」

子犬のような嬌声
クーナの秘部は、他のどの部位よりも熱を帯びているように感じた
そのまま、ゆっくりと挿入を開始する

509:2/2
13/07/20 NY:AN:NY.AN b9RJIEll
しばらく押し進めると、クーナの最奥部、子宮口に触れる

「ん・・・。わ、わたしは・・・処女ではありませんが、経験豊富というほどでもありませんでした」
「それでも・・・こんなになってしまっています」
「・・・あなただから」

「だから・・・一杯になるまで、注いでください」

クーナの身体をぐっと押し込み、逸物で強く子宮口を持ち上げる
「っ!?・・・・」
もはや、声にならない快感が襲い始めているようであった
ただでさえ濡れていたクーナの膣壁から、愛液が更にじわりと染み出す

クーナの腰を持ち、激しいピストンで攻めたてる
結合部からは、ぐちゅっ、ぐちゅっという水音
「きゃぅぅん!・・・気持ちいいっ!気持ちいいですっ!」

やがて、再び射精感が高まるのを感じる
「・・・きて、きてぇぇぇっ!」
もはや普段の口調も失われ、完全に雌と化しているクーナ

再び身体を押し込み、子宮口と逸物を密着させる
クーナの子宮口もひくひくと動き、精液を受け入れる準備を整えていた

どぷっ、と精液を解き放つ
射精はしばらく止まらず、クーナの願い通り、子宮一杯に注ぎ込まれた









あれからしばらくが経つ
キャンプシップの端末上のクーナはグレーアウトし、呼び出せなくなっていた

クライアントオーダーを報告し終え、マイルームに戻る
「・・・遅かったですね」
室内には、下着姿のクーナ
扉をロックすると、いきなりズボンを脱がせてくる
「・・・どんなに、あなたが欲しかったか」
逸物を取り出し、先端にキスをする
「今日も、いっぱいくださいね」
そう言って、無我夢中でしゃぶり始めた

"愛ドル"は、今も健在だ

510:名無しさん@ピンキー
13/07/21 NY:AN:NY.AN VXiEzdJ2
良いねぇ
クーナにはこういう姿がよく似合う

511:名無しさん@ピンキー
13/07/22 NY:AN:NY.AN a1whYI1e
男キャラ主体(♂♀、♀♂、♂♂問わず)のエロネタってどこでやればいいの?

512:名無しさん@ピンキー
13/07/24 NY:AN:NY.AN TO1Vsv19
♂♂だけはここではやめといたほうが…
他はここでいいんじゃね

513:名無しさん@ピンキー
13/07/24 NY:AN:NY.AN w8z5d2sh
>>512
やおい方面でスレ探したけどゲーム内集会で荒れてるのしかなかったもので
♂♂以外ならいいんだね 思いついたら書いてみるよ

514:名無しさん@ピンキー
13/07/24 NY:AN:NY.AN D+QZwdBi
やおい板に行くのが筋だろね
ってか♂♀、♀♂なら普通のエロに当たるわけでこのスレが適切だから問題なし
楽しみにしてるよ

515:名無しさん@ピンキー
13/07/29 NY:AN:NY.AN 1zuLju/5
ゼノごめんね

で一本書け

516:名無しさん@ピンキー
13/08/04 NY:AN:NY.AN itG8A/FE
仮面にズッコンバッコンされてゼノオオオゴメンネエエエ とかいいね!

517:名無しさん@ピンキー
13/08/06 NY:AN:NY.AN GioYubUO
スルーされてばっかの>>515に誰か書いてあげてゴメンネェェェ!

518:名無しさん@ピンキー
13/08/10 NY:AN:NY.AN ejH/ovlH
みんな書いてくださいお願いします

519:名無しさん@ピンキー
13/08/10 NY:AN:NY.AN 3SW53yOY
バットエントだけど前にゼノゴメンネで書いたから俺はもうお役御免さ、psoも引退したのでほかにまかせる

520:名無しさん@ピンキー
13/08/20 NY:AN:NY.AN KsMilFAw
じゃあ誰が書くの?

521:名無しさん@ピンキー
13/08/22 NY:AN:NY.AN aQN+xwg/
あんな糞ストーリーじゃNPCにも魅力無いしな

522:名無しさん@ピンキー
13/08/23 NY:AN:NY.AN sgetccgh
まあ糞かどうかはともかく、魅力は減ったな。

旧作は(狙ったとは思わないけど)キャラは垢抜けないし、ストーリーも雰囲気重視だったぶん、二次創作のしがいがあった印象。

リメイク後は、キャラは立ってるんだけど、どこかで見た感じの安易なキャラ付けに思えてしまう。
あと、やたら台詞が幼稚ギャグ路線になっているのが気になるな。わざわざラノベっぽいノリにしなくてもいいんじゃないか。

完全新作ならともかく、リメイクとしてはリスペクト不足が気になったな。

523:ネタ屋さん
13/08/25 NY:AN:NY.AN HKxCAizG
クーナ関係で思い付いた主人公の設定。

·ハドレットと同じ研究所で「造られた」。
·ダーカーを殲滅するため、普通のアークスではあり得ない身体能力を持っている。
·量産するために、クーナを妊娠させてふやす。

みたいな。PSO2持ってないから詳しいことはわからんが、これでよかったらエロパロのネタにでもしてくれ。

524:名無しさん@ピンキー
13/08/28 NY:AN:NY.AN m/FQkBgz
>>523
ソフト不要(ダウンロード)の基本無料だから気軽に始められるんやで

525:名無しさん@ピンキー
13/08/30 NY:AN:NY.AN 0b6j6QB0
マトイちゃんの逆レイプはよ

526:名無しさん@ピンキー
13/08/31 NY:AN:NY.AN kz2rd8l7
ラヴェール×アフィンがいいお

527:名無しさん@ピンキー
13/09/01 23:19:33.04 9KDPxhix
ラヴェールって乳以外に何か魅力あるの?
コフィーとかの方がエロくていい

528:名無しさん@ピンキー
13/09/02 19:39:12.59 MuZZwNWk
クーナに性的な尋問されたい
何度も寸止め手コキされて「素直に喋ればイカせてあげますよ?」
とか言葉責めも交えつつひたすら責められたい

529:名無しさん@ピンキー
13/09/02 21:22:44.62 /fjnmCZG
コフィーに「スペルマ素子の採取です」とか言われながら事務的に搾り取られたい(ドゥドゥ的な意味でなく)

530:名無しさん@ピンキー
13/09/02 21:27:14.15 /fjnmCZG
あとやっぱりマトイの言葉責め着衣パイズリ精液搾取はシチュエーションとして完璧だと思う。
上にあったマトイパイズリSSのマトイS要素を強くした感じで誰かオナシャス俺書けないからさ

531:名無しさん@ピンキー
13/09/03 12:40:51.66 c/ciRU8g
良いね
あとエコーでも一本欲しい

532:名無しさん@ピンキー
13/09/03 22:27:48.92 r1pY5zwG
>>530
マトイちゃんの言葉責めとかヤバイな

533:名無しさん@ピンキー
13/09/04 10:12:36.78 BYNIAlzo
ふふっ、元気?

534:名無しさん@ピンキー
13/09/06 02:05:38.26 vdzkEx4n
「ねえ。いつも私のおっぱい、見てたよね?」
「み、見てなんか…ああっ!」
「ううん。いつも話してる時私のおっぱいのチラチラ見てたよ…こうされたかったんだよね…?」
「あっ…マトイちゃん待って…!ぁぁぁ!!」

みたいなシチュでどうか一つ

535:名無しさん@ピンキー
13/09/06 11:54:59.36 RnEtUb35
これは、数日前の話だ。




俺は、行方不明になった友人のアークスを探しに、惑星ナベリウスの遺跡エリアへと降り立った。

「さて、はじめるか!...相変わらず、辛気くさい場所だぜ」
見た目の不気味さもあるが、それ以上に、嫌な空気を感じる。
何か、とんでもないものが隠れている。....そんな空気だ。

「遺跡って言うだけあるな」

もし、何かが隠れているとしても、感じる空気からして、良いものであるはずは無かった。
それは、出現するダーカーの量からも伺える。

チキチキと音を立て、ダーカーの一種、クラーダが近づいてくる。

「おらぁ!」

ソードで切り裂くと、瞬く間にクラーダは霧散した。

「一丁あがり」

もう何回、こんな事を続けただろうか。
友人は見つからず、ダーカーは増えるばかり。

「やれやれ...。何処に行きやがったんだ、エコー」
最後に目撃されたのが、ナベリウス。
今日まで全域を回り、その友人の名を叫んだ。もちろん、遺跡とて例外ではない。

「こんな事で、見つかるわきゃ無いよなあ...」

これだけの惑星だ、いくら何でも、一人で探して見つかるわけがない。
そう思い始めた時。

「ゼノ」
「っ!?」

不意に名前を呼ばれ、後ろを振り向く。

「エ、エコー!お前、今までなに...」

久々の友人の姿に気をとられて、一瞬、気付かなかった。
エコーの後ろには、ダーカーの一種、キュクロナーダが立っている。

「おい!危ないぞエコー!離れろ!」
「....」
だが、エコーは離れない。

それどころか、エコーの方からキュクロナーダに密接した。
遠距離攻撃専門のフォースとしては、本来ならばあるまじき行為だ。

そしてエコーは、黒々とした股間の突起に跨る。

「ブーステッド!」

536:名無しさん@ピンキー
13/09/06 11:56:34.81 RnEtUb35
エコーはロッドを高く掲げ、あろうことか、キュクロナーダに支援テクニックを使う。
むくむく、とキュクロナーダの股間の突起が、何倍にも肥大化していく。

「キュォォォォ!」

キュクロナーダの鳴き声。快感を感じているように見えた。

「エコー...お前、何やって....」
「あたし、気付いたの」

俺の言葉を、エコーは遮る。

「これだけは、得意だから」

肥大化し続ける股間に持ち上げられ、エコーは少しずつ地面から離れる。

「ほら、これ....」

エコーはそう言って、バリスティックコートのスリットに手を入れ、そのままめくり上げた。
下には何も着けておらず、エコーの秘部が露になる。

「んっ、クリこすれちゃってる。イきそ....」
「.........おい。帰る、ぞ」

エコーの痴態に衝撃を受け、それだけしか言う事が出来なかった。

「やだ。あたし、こんなに気持ちいいの、忘れたくない」
「な...!」

あっさりと、断られた。

「よい」

腰を浮かせるエコー。

「しょっと」

そして、勢いよく腰を下ろす。

ずちゅ

極太の突起が、エコーの内部に侵入する。

「い、いっちゃうっ!」

ぷしゃっ

エコーは、大量に潮を吹いた。

「あへぇ」
「....」

何だ、これ。....実は、仮想空間内のミッションってか?コフィーさんよ。
だって、エコーがするはず、ないだろ。こんな事。

ふと気付くと、エコーの顔が眼前に迫っている。
エコーは、キュクロナーダの両腕に掴まれていた。

537:名無しさん@ピンキー
13/09/06 11:59:43.71 RnEtUb35
「......エ、コー」
「ゼノぉ」

そして、頭上高くまで、エコーは持ち上げられる。
そのまま、一気に急降下する。


「アハハハハハハ!ゼノォオオオ、ゴメンネェェェェエエエ!」


そして、エコーの秘部は、極太を一気に飲み込んだ。
下腹部が、ぼこりと膨らむ。

「アヘェェェェ!イグウゥゥゥゥゥッ!!」

ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃっ

再び、勢いよく潮を吹きだした。












あれ以降の事は、よく覚えていない。
恐らく俺は、あんなエコーを見て、テレパイプで逃げ帰ったのだろう。
そして数日間、マイルームに篭った。



「おい」

ロビーで茫然自失としていた俺は、誰かに声を掛けられた。

「....何か用か、ラヴェールさん」
「あんたも、奴らにとられたか」

実際のところ、よく分からない。
だってエコーは、自分から....。

「奴らを、皆殺しにすればいい」
「....」

まずは、ダーカーを駆逐する。

「無駄話は不要だ。行くぞ」
「.....ああ」

そうだ。
エコーは、それから取り戻せばいい。

538:名無しさん@ピンキー
13/09/08 01:35:38.09 FC8KBKr8
良いねえ!! GJ!!
これぞゼノオオオゴメンネエエエ!! だ
だがもうちょっとエコーの肉体の描写が欲しかったな

539:名無しさん@ピンキー
13/09/08 23:08:04.70 FdUmPPQO
マトイちゃんの言葉責めパイズリはよお

540:名無しさん@ピンキー
13/09/10 23:07:03.42 DUCy1GxL
良スレage

541:ネタ屋さん
13/09/14 17:52:18.27 TVZ9bdeA
>>524

でも4ギガはダメなんじゃ···。

542:名無しさん@ピンキー
13/09/20 23:57:29.33 E2BaZw+F
マトイちゃんに授乳手コキされたひ

543:名無しさん@ピンキー
13/09/23 16:52:12.01 bFPqIhKN
ヤンデレ風なマトイちゃんにイカされたい

544:名無しさん@ピンキー
13/09/23 22:05:23.36 rx5gn+0y
マトイ上位なエロパロの供給が需要に対して少なすぎる現実。
じゃあいつかくの?今でしょ!
まあグロじゃなければ俺は何でも歓迎だが

545:名無しさん@ピンキー
13/09/24 02:27:41.02 Qox5TmOp
マトイに限らずSS少ないしな

546:名無しさん@ピンキー
13/09/27 01:18:32.81 fK5NEtnU
別にマトイ上位だけじゃなくて
クーナ上位でもエコー上位でも一向に構わん

547:名無しさん@ピンキー
13/09/27 14:36:43.70 cmYfqlkm
若人の正体も判明したので
ネタ増えそうか

548:名無しさん@ピンキー
13/09/29 19:27:31.65 A0+rZOER
どう見ても痴女
URLリンク(www.pso2-uploader.info)

549:webrmt
13/09/30 11:29:21.16 0XHW3v19
RMTなら、ウェブRMTへようこそ!業界一番安いだ!
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検索 :WEBRMT

550:[
13/10/14 00:39:54.67 DKc9iKg0
スレ立ておつです
Mシチュスレが5まできて嬉しいです
末長くまったり続けていきましょう
このスレってやっぱりどれだけ屈辱的に男を負けさせるかですよね
強気な男を誇りも矜恃も粉微塵にして屈服敗北させる
それをどれだけ書ききれるかだと思ってます

551:名無しさん@ピンキー
13/10/14 00:43:54.55 Xi6Xnfdc
幼女の百合を見たいものだ

552:名無しさん@ピンキー
13/10/14 23:58:50.76 K/2NsBGc
そういうのはいらん
濃厚なゼノエコはよ

553:名無しさん@ピンキー
13/10/15 02:05:49.57 Sezz5mtY
エコーの濃厚な臭い

554:名無しさん@ピンキー
13/10/15 06:54:50.05 kIGxjkN0
マトイちゃんはよお

555:名無しさん@ピンキー
13/10/15 18:41:38.49 eRESkvj3
パティエンティアの姉妹ぬるぐちょ百合ん百合んが見たいです

556:名無しさん@ピンキー
13/10/16 07:32:59.64 IjTzLAEr
そういうのはいらん

557:名無しさん@ピンキー
13/10/16 10:05:09.56 IygE7ZN7
アザナミさんにパイズリで責められたい

558:名無しさん@ピンキー
13/10/18 00:25:14.16 DZ2VRZhU
いいね

559:名無しさん@ピンキー
13/10/19 00:13:33.63 bnBpLbFN
マトイは消えた
アザナミも死んだ

560:名無しさん@ピンキー
13/10/19 16:40:41.70 0Zh/XjZS
そして残ったアキ先生と俺がイチャイチャエロエロするのさ

561:名無しさん@ピンキー
13/10/21 00:13:44.13 HJLHyWQc
オバサンは持って行って下さいどうぞ

562:名無しさん@ピンキー
13/10/24 23:21:36.43 qUQkdnEK
じゃあ、俺はイオちゃんに布団でくんずほぐれつしながらアークスとしての活動やらについて指導するわ

563:名無しさん@ピンキー
13/10/25 00:35:50.16 VRa2ZQ0k
アイドルクーナに言葉責めされながら手コキされたひ

564:名無しさん@ピンキー
13/10/29 23:11:09.64 3i2PZBrE
「センパイ、ここでなら見せられるよ」

565:名無しさん@ピンキー
13/10/30 06:32:23.41 LPQjMElS
続けてどうぞ

566:名無しさん@ピンキー
13/10/31 23:49:21.35 SPN6yaKR
マトイちゃんのパイズリはよ

567:名無しさん@ピンキー
13/11/01 00:48:22.34 6E0NuTLq
>>568
同意

568:名無しさん@ピンキー
13/11/03 04:16:21.04 9X90/aC1
ただ催促するだけじゃ失礼だろう。

パティちゃんのSS書いてくださったお方にアギト+5差し上げます!

569:名無しさん@ピンキー
13/11/07 08:08:15.72 7qv/Kp2+
俺も錦+6あげるよ!

570:名無しさん@ピンキー
13/11/11 01:09:48.16 XkEfVBiN
おう マトイで書けよ
嫌がるマトイを無理やりで

モニカでもええよ
カリンでも

571:名無しさん@ピンキー
13/11/11 22:47:12.71 gY06ZA/T
いりません

572:名無しさん@ピンキー
13/11/13 00:49:11.02 KPjqs5f3
どれが欲しいのよ?

573:名無しさん@ピンキー
13/11/14 01:27:13.96 6Dq82SHO
リサと恋人同士になった後で浮気してるのがバレて
ヤンデレリサにお仕置きレイプされたい

574:名無しさん@ピンキー
13/11/15 01:13:10.98 WAuY4+pa
じゃあそれ頼む

575:名無しさん@ピンキー
13/11/15 01:28:12.72 gBa4+/Mx
マトイちゃんのおっぱい奴隷にされたい

576:名無しさん@ピンキー
13/11/15 05:58:49.32 HvbwVee8
そういうのいりません

577:名無しさん@ピンキー
13/11/18 07:51:52.87 8PD8Y04J
いります

578:名無しさん@ピンキー
13/11/18 20:54:25.04 LIOFvm0+
やっぱいりません

579:名無しさん@ピンキー
13/11/18 21:26:30.76 OzkHuCCb
マトイちゃんに逆レイプされてー

580:名無しさん@ピンキー
13/11/21 05:02:42.11 /wPJty1I
マトイ人気かよ

581:名無しさん@ピンキー
13/11/21 06:26:10.46 ZSqpOoxc
そんな事はありませんのでご安心ください

582:名無しさん@ピンキー
13/11/23 04:36:30.99 YZot0q8n
てす

583:名無しさん@ピンキー
13/11/24 23:28:41.64 hNn7BPkq
メリッタとかモニカとか大人気に

584:名無しさん@ピンキー
13/11/24 23:33:05.54 yUffzcT7
awabi落ちまくり(´・ω・`)

585:名無しさん@ピンキー
13/11/25 22:55:52.88 7lCeDQlW
モニカで一本頼む

586:名無しさん@ピンキー
13/12/06 23:03:54.84 VFWwX3xW
ゼノオオオゴメンネエエエ!!  書いて

587:名無しさん@ピンキー
13/12/07 07:58:53.78 LHVsM9X5
そういうのはいらん

588:名無しさん@ピンキー
13/12/08 00:42:10.72 L6FFKz8+
いるやろ!

589:名無しさん@ピンキー
13/12/08 20:33:52.10 50yWfWnd
いらん

590:名無しさん@ピンキー
13/12/09 12:44:01.22 pOG5z+Of
おるで!

591:名無しさん@ピンキー
13/12/09 22:16:53.94 lUeb/unB
いるんだ

592:名無しさん@ピンキー
13/12/20 21:55:46.14 4Z7pLC6l
おるかー?w

593:名無しさん@ピンキー
13/12/26 22:56:00.60 nhvu9woZ
(´・ω・`)らんらんの卑猥な穴に>>594の短小ちんぽが突き刺さる…

594:名無しさん@ピンキー
13/12/27 13:04:10.50 Jdsun+d3
ふぅ・・・
ここは威力高いな・・・
書いてくれた人有り難う!

595:名無しさん@ピンキー
13/12/28 08:45:36.17 NWaLml66
クーナprpr

596:名無しさん@ピンキー
13/12/29 02:35:37.37 wcz34KjD
ビッチエコーに逆レイプで童貞奪われたい

597:名無しさん@ピンキー
14/01/01 19:47:48.09 24kMlu90
俺のデュマ子が一番可愛い

598:名無しさん@ピンキー
14/01/01 20:27:48.94 SxFJw1wh
「ジェノオオォ!ギョメンデェ~!」(アヘ顔)

599:名無しさん@ピンキー
14/01/07 18:34:44.74 lRNsmNnS
森林100周したゼノごめんねオナシャス

600:名無しさん@ピンキー
14/01/08 05:55:28.70 txcHZwsj
そういうのいらん

601:名無しさん@ピンキー
14/02/08 21:30:32.53 6prJL1TC
・・・保守だ。

602:名無しさん@ピンキー
14/02/27 15:26:10.51 cbCe2i73
保守!

603:名無しさん@ピンキー
14/03/05 05:16:36.10 9WbcC24F
ほしゅ!

604:名無しさん@ピンキー
14/03/28 20:36:56.10 vr5UrAWa
リサと安藤ので一本オナシャス保守

605:名無しさん@ピンキー
14/03/31 19:32:29.37 3c43Gp+B
大規模作戦中に想定外のダーカーの大群が現れて撤退することになったんだけど殿を勤めた女PCを取り残して撤退することになってしまう。
その数ヵ月後、再度の大規模作戦で数ヶ月ぶりにダーカー支配地域を奪還したらそこでPCが発見され、行方不明の英雄の帰還にアークスシップ中が盛り上がる。
PCは一ヶ月ほど検査と休暇をとった後復帰するんだけど、そのころからシップ内に突如ダーカーが発生するトラブルが多発するようになっていた。
実はPCは仲間が撤退した後孤軍奮闘するも力尽き、ぼろぼろにされた状態でベイゼに吸血されつつダーカー因子を注入されて改造されており、半分ダーカーになっていたのだ。
PCは何も疑問に思わずアークスとして戦いながらシティ内に卵を産みつけ緊急クエストを発生させる…
ある日、PCの同僚の女性アークスとPCが二人きりになったときPCの体からグロテスクな触手が現れ、彼女もPC噴射するどす黒いダーカーミルクとダーカーザーメンに犯されて半分ダーカーにされてしまう…
一人、一人と犠牲者は増えていくのだ…

という感じのSSをどなたか作ってください。

606:名無しさん@ピンキー
14/04/01 00:21:55.86 R6GnYkOQ
それより若人ちゃんにWB貼るネタで誰か書いてくれ

607:名無しさん@ピンキー
14/04/05 12:08:21.48 Mw0BUOAN
ここまでイオちゃんなし

608:名無しさん@ピンキー
14/04/06 23:56:56.93 N+5BQ7vZ
イオちゃんはかわいいし人気もあるけどストーリーにいまだに絡んでこないから…

609:名無しさん@ピンキー
14/05/05 01:44:57.06 pQZG2vmJ
ほっしゅ

610:名無しさん@ピンキー
14/05/17 10:16:16.29 6v+v1wFK
ほしゅ

611:名無しさん@ピンキー
14/06/10 08:19:20.68 p2m7A6PN
ホシュ

612:名無しさん@ピンキー
14/06/23 14:48:17.85 xZ6LCdcV
DDosながすぎんよ~
保守。

613:名無しさん@ピンキー
14/06/25 01:54:12.46 RPcTkWPK
DDоS攻撃受けて堕ちちゃうアークス女子下さい

614:名無しさん@ピンキー
14/07/27 00:51:04.12 iwfdIwZO
マトイで誰か一本






書け

615:名無しさん@ピンキー
14/07/27 08:26:15.24 I7qFH0VZ
やっぱりいらないです

616:名無しさん@ピンキー
14/09/06 11:02:49.09 8eNt+9IJ
マトイの新コス出たのに
まだ書かないの?

617:名無しさん@ピンキー
14/10/12 14:45:07.43 z/Ru54sf
保守がてら妄想

リサがアダルトショップで人工チンポ入手・装着してダーカーを犯しまくるシーンがこの前頭に浮かんだんだ
「あんっ…ライフルもいいですけどお、これもなかなかっ…あっ、気持ちいい、ですよお!」
「リサはぁっ…敵さんが長く苦しんで苦しんで…っはぁ、あっ、苦しんで…もがいて苦しむのがだぁい好きなんですぅ…ふ、うふふっ、んあっ…」
「その点、ペニスはライフルよりも…っ優れて、るかも知れませんねぇ…!ぁ、あっ…はっ、あっあっ…う、撃ちますよぉおっ!」
でフォトン射精でダーカー内側から撃破
WBで快感も255%アップ

618:名無しさん@ピンキー
14/10/14 07:30:33.78 QRVNyEzH
最近PSO2始めたけど自キャラが可愛すぎてやばい
凌辱したいな(ゲス顔)


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