ココロコネクトでエロパロat EROPARO
ココロコネクトでエロパロ - 暇つぶし2ch365:名無しさん@ピンキー
13/02/19 01:29:28.99 a9gJRMse
ああ、続きは後日です。たぶん。そもそも人いるか怪しいけど。
稲葉んに太一のホワイトチョコを…とか誰もやらない……

366:名無しさん@ピンキー
13/02/19 09:12:23.07 Q/4XJvvr


367:名無しさん@ピンキー
13/02/19 10:12:17.22 QkNxZdeM


続きお待ちしてます

368:名無しさん@ピンキー
13/02/19 22:18:38.78 h3Sg3CTL


期待大で待ってます

369:名無しさん@ピンキー
13/02/19 23:50:59.04 t0vNlanl
>>365

言い出しっぺの法則期待

370:名無しさん@ピンキー
13/02/20 02:36:53.39 EFRQwHc9
「太一、早く!わたしも欲しいよ!」
「伊織!抜け駆けしないで!あたしも太一のお返し欲しい!」
 じゅぶじゅぶと水音を立てて、稲葉が太一の腰から離れる。
 が、離れ際に赤らんだ顔を太一に近付けて口づけをする。
「あ、あー!?なにそれずるくない!」
「稲葉ん!そっちがその気ならわたしだってあんあことこんあことしまくっちゃうぞ!?」
 しかし、稲葉は抗議を一切無視してむき出しの下腹部に手を当てている。
 もう片方の手が、股から白濁液が零れないようにしっかり押さえていた。
「太一に中出しされちゃった……えへっ」
 ガタッ……。
 と、静かに立ち上がった伊織と唯が服に手をかける。
 下着まで迷うことなく脱ぎ捨てると、二人の指先が太一のものへ伸び―


「……なんて夢を見たんだ」
「よし。前半だけ再現しよう。ホワイトチョコ。それで夢精の件はちゃらにしてやる。今すぐだ」
「いやいや!チョコはちゃんと用意してあるぞ!?」
「生がいいな。太一の生ホワイトチョコ……。ほらさっさと脱げよー。
 こっちの口で味わってやるから」

371:名無しさん@ピンキー
13/02/24 22:31:29.40 7bhdCpb4
伊織んネタねえぞおい

372:名無しさん@ピンキー
13/02/25 02:05:33.57 cFG/udYa
「稲葉ん……っ。ちょっ…と痛いよ……」
「痛いがってるわりにぐっちょりじゃないか……。……はっ、はっ、はっ」
 お互い、充血したものをこすりつけ合うのは止めない。
 行為は続く。
「ぁ……なんか、来る!来ちゃうよっ!稲葉んっ」
「アタシもっ……だから……伊織っ」

373:名無しさん@ピンキー
13/03/03 23:26:26.06 MQqOXt6c
唯先輩、唯先輩……うっ!

374:名無しさん@ピンキー
13/03/12 04:17:10.95 4GjznGdo
「千尋君?ずっと気になってたことがあるんだけど」
「なんですか?」

「その……前にあたし、千尋君のこと思いっきり蹴ったことがあるでしょ?」
「組み手のときの話っすか。そんなヤバイ蹴り喰らってたら病院行きになってると思うんすけど」

「びょ、病院って……アタシをなんだと思ってるの!?」
「まあ、多少自覚はしてると思いますけど、なんかありましたっけ」

「だから、ほら!えっと……千尋君が現象起こした、とき」
「…………」

「いまさらの本当にいまさらの確認なんだけど……大丈夫、だった?」
「――」


「その。今まで黙ってたんですけど。実は、もう『ダメ』になってしまって……」

375:名無しさん@ピンキー
13/03/12 04:18:11.18 4GjznGdo
「ええ!?」
「中のアレがもう潰れてしまって」

「潰れ……はッ。たしか、ふ、ふたつあるんだからひとつぐらい……」
「両方です……残念ですけど、親に孫の顔を見せてやれないですね」

「ま、孫!?っていうかそれだと千尋君の……家系っていうか」
「俺はもう子供も残せませんから。あとは弟に任せるしか。
 この分だと結婚もできないでしょうね。子供作れないんですから」

「えええええ!?ど、ど、どうしよっ!?あ、あ、あたしどうしたら……」
「まあ、自業自得ですし。自己責任なわけですから。
 別に唯さんが責任取らなくてもいいんすよ」

「せ、責任……どうしよう。そんなこと言われてもやっぱりあたしに責任が……」
「だからいいっすよ。独り身でも寂しいとかありませんから。
 その流れでいくと、唯さんの責任の取り方なんていくつもありませんし」

「つ、つまり……ええっと。子供が作れない……から独り身なのが問題で……
 お嫁さんができないから―お嫁さんができればいいのよね?」

「でも子供作れない婿のところに好き好んで来たがる嫁なんていないっすよ。
 ああ、間違っても伊織先輩は勘弁してください。あの人は手に負えません。
 円城寺も」

376:名無しさん@ピンキー
13/03/12 04:19:25.48 4GjznGdo
「だったら他に誰が…………考えないと。あたしの責任だし……ううう」
「―じゃあ、唯さんが結婚してください」

「はっ。その手があるわね!――あれ?あたしが誰と?」
「誰の責―まあ誰とでもいいんじゃないっすか。俺は相手いませんが」

「――」
「…………」

「ち、千尋君?」
「なんすか」

「あたしと結婚して欲しい?」
「唯さんの責任じゃないっすよ」

「でもあたしの責任だし!」
「だから」

「よし!あたしが責任とるわ!」
「あの」

「あたしが千尋君のお嫁さんになってあげる!」

377:名無しさん@ピンキー
13/03/12 04:21:49.46 4GjznGdo
 ドタッ。ドタドタドタッ。

「?……誰か走ってった?」
「……まあ、誰でもいいんじゃないっすか。
 あと、そろそろ気づいてもいいじゃないですか」

「なにが」
「いや、いつもそうですけど俺の話を真に受け過ぎですよ」

「へ?」
「俺のアレ、潰れてないっすよ。唯さん、普通に話に乗っかりましたけど。
 それだけ思いっきりやったって自覚があったんでしょうけど」

「//////////」
「で……け、け、結婚してくれるんですか?本当に///」

「ちょ、千尋君までなに赤くなってるの!?まあ、あたしが好きだったっていうことは
 その……したかったのかもしれないけどっ。
 っていうか、本当に大丈夫なの?」

「確認します?」

A「だったら確認してあげるわよっ。脱ぎなさい!」

B「しないっ!」→金的→End

C伊織「ひゃっほーいっ!青木がダッシュしてったけど何いちゃついてんだ……ってあれ」

378:名無しさん@ピンキー
13/03/17 17:04:00.30 Oou931Rl
C

379:名無しさん@ピンキー
13/03/17 18:45:39.90 VeORsiuP


380:名無しさん@ピンキー
13/03/17 23:08:35.44 Yl4KLVDc
AからのC

381:名無しさん@ピンキー
13/03/18 01:45:27.88 G5BrziOS
A。

「えっ・・・・・・って本気ですか?」
「本気の本気よ!さあ、脱ぐ!」
 唯の手がベルトの金具へと伸びる。
 どうやら本気で確かめる気のようだ・・・・・・と千尋は冷静に考えていた。
 予想外の展開―まったく予想していなかったわけではない―にパニックには
ならなかった。
 冷静になってしまった。
 まだ頭の中で『お嫁さんになってあげる!』という言葉と嬉しさとそこからくる
妄想の余韻が思考を鈍らせている。
(唯さんがお嫁さん・・・・・・唯さんが食事を作ってくれて、一緒に買い物して、一緒に
暮らして・・・・・・一緒にあんなこととかこんなこととかするんだよな)
 椅子に座った千尋の股座の前で、かちゃかちゃと音を立てて唯がベルトのバックルと
格闘している。
 千尋の妄想は続く。
(もしかしたら一緒にお風呂・・・・・・・いやそれがなくても同じベッドで・・・
唯さんと肉体関・・・・・・ああやばい。鼻血とか出てないよな)
「あっ、外れた。えっと・・・・・・あとは」
 唯がズボンの前を開いて下着を脱がせた方がいいのか、前を開けた方がいいのか
悩んでいる。
 それを千尋はぼうっと眺めている。遠い世界の出来事のようだった。
 しばらく悩んで「べ、別にここから出すだけで十分よね。うん!そうに違いないわ」と
ボタンを外して、布の隙間に指を差し込む。
「うっ・・・・・・いつ以来かのこの『ぐにゃ』って感触は・・・・・・これね!」
(唯さんとキ、キスしたり・・・・・・俺のアレを―あと唯さんの胸とか・・・・・・ってなんか痛っ)
 下腹部のものに冷たい感触と痛みに、千尋は現実に引き戻された。

382:名無しさん@ピンキー
13/03/18 01:49:19.25 G5BrziOS
「ゆ、唯さん!?なにを掴んでるんですかっ!?」
「なにって、千尋君の・・・・・・ごにょごにょ・・・ああもう言わせないで!」
「い、痛いですよ!?強く握らないで!引っ張らないでっ!?」
 どうやら勃起していないので、外に出すために無理矢理引っ張っているようだ・・・・・・と
頭の片隅で思考しながら『マジで使い物にならなくなるんでやめてください!』と訴える。
 加減を間違われたら引き千切られかねないのだ。相手は格闘技のチャンピオンなのを忘れてはいけなかった。
「っていうか!千尋君のちょっと小っちゃ過ぎない!?こんな小っちゃくて・・・・・・その・・・ごみょごみょとか、
できるの!?まだ子供なの!?」
「縮こまってるんですって!主に恐怖で!ちょっと落ち着いて―」

 と、そのとき部室のドアが開け放たれた。


「ちーっす!今日も賑やか我らが文研部は世界一ぃぃ!」


 千尋と唯が身体が凍りついた。
 訪れたのは文研部・部長―笑顔がまぶしい永瀬伊織である。
「今日も我らは・・・・・・我らは」
 我らは・・・・・・から先が続かない。
 目の前の光景についていけなかったのだろう。
「あー。うん、あー、あれだね。あれ。あれれ」
 笑顔を張り付けたまま、首を傾げる。
 顔には『あれ?部室間違えた?なにか部活動自体間違えた?』と書かれている。
「ちっ・・・・・・」
 唯が弁明より先に千尋の口が動いた。
「違うんです!永瀬さんはいま大変恐ろしいこと考えています!唯さんが俺のアレをアレ
しようとかアレなことを考えているみたいですけど別にそういう意味はなくてこれはアレ
ですなんというかアレですアレな勘違いでアレ、アレ・・・アレレ・・・・・・アレ?」
 今度は完全にパニックに陥った千尋に、伊織が「あーうんわかった」と手で制する。
 軽い咳払いをして伊織は、喉の調子を確かめると。
「『俺、唯さんのこと考えてたらアレがこんな風になっちゃって・・・・・・』」
『違ぁぁあああう!』

383:名無しさん@ピンキー
13/03/18 02:18:27.74 G5BrziOS
「だ、だって!他になにが考えられるのさ!?先輩と後輩のアレな現場にしか・・・・・・」
「構図は確かにそうかもだけど違うんだから!こ、これは・・・・・・千尋君!」
「ええ!?俺が言うんですか・・・・・・」
「ちっひー!男らしく『唯さんと添い遂げる!』とかなんとか男らしく白状しろ!」
「お、俺は唯さんと添い遂げ―」
「千尋君ストップ!伊織も落ち着いて!冷静になろっ!冷静に・・・・・・深呼吸っ!」
 すーっ、はー・・・・・・と三人は呼吸を整える。
「――」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・ところでちっひー、なんか出てるよ」
 千尋が慌ててズボンを整えてベルトを差し戻す。
 伊織がぼそっと呟く。
「でもさ、似たようなことしてたんでしょ?どっちからかは・・・・・・ああ、唯からかな」
「なに察してるのよ!?」
 今度はちらっと千尋を一瞥する。
「唯が強く握っちゃったから『ひ、引っ張らないで!』って可愛い悲鳴あげてたんでしょ?」
「ち、違くわないですけどやっぱり違います!」
 伊織が長い髪をかき上げて思案する。
「・・・・・・よし」
「待ってください。言わなくていいです」 
「もう遅いわね」


「わたしと唯でちっひーのアレをアレしようぜ♪」

Tobecontinued

384:名無しさん@ピンキー
13/04/08 18:36:13.15 x1zLF6Ux
さっき最終巻読み終わったー!
若干ありきたりな終わり方だったけど、最後に太一が
「姫子っ!」っていうのに感動。
後日談とか書きたいけどエロ少なくなりそうだしなあ・・・
需要ある?

385:名無しさん@ピンキー
13/04/09 14:42:27.41 XPsDxShr
あるぞ

どんとこい

386:名無しさん@ピンキー
13/04/12 22:31:48.20 nWpSRoFC
>>385
よし分かった、書いてみます!
この週末にできれば、と思うんですが、何分個人的に忙しいことが多いので
もしかしたらずいぶん遅くなるかも・・・

387:名無しさん@ピンキー
13/04/13 18:11:05.39 QnK2xS1P
期待あげ

388:名無しさん@ピンキー
13/04/28 00:32:16.77 Ad7/mULF
ほしゅ

389:名無しさん@ピンキー
13/04/28 00:58:46.82 G2kQa8y2
稲葉んスレが落ちたか。というか、ここも人いるのかな。
需要あるかわからないから書くの止めてるけど。

390:名無しさん@ピンキー
13/04/28 07:47:42.95 JAy/ZcGd
>>389
需要ありますよ

時間があるときによろしくです

391:名無しさん@ピンキー
13/04/29 21:05:37.04 ZADFR8tE
期待ageさせていただきます

392:名無しさん@ピンキー
13/05/06 02:50:56.77 0fSkUVS1
伊織「太一、いつまで胸ばっかり揉んでるのさ」
太一「だって気持ちいいだろ。永瀬だってほら」
伊織「ひゃっ」
太一「下の部分が敏感なのか・・・・・・」
伊織「だ、だめっ。撫で回さないで・・・・・・っ」
太一「じゃあ、こ、こっちを・・・・・・」
伊織「ち、ちょっとタイム!待って!自分で脱ぐから・・・・・・。太一も脱ぎなよ」
太一「え?」
伊織「『え?』じゃないっしょっ!?アレするならアレをアレするしかないから
   アレがソレでその・・・・・・っ」
太一「・・・・・・わかったよ。永瀬はアレがしたいんだよな」
伊織「し、したいって・・・・・・」

・・・みたいのはないのかな。

393:名無しさん@ピンキー
13/05/19 23:38:05.01 xYDbTiKm
太一「稲葉のフィギュアなんだけど・・・・・・これ、俺なんだよな」

394:名無しさん@ピンキー
13/05/26 09:57:01.50 XHCe50u6
伊織ネタが無い

395:名無しさん@ピンキー
13/05/27 22:46:09.45 cqbsxfTy
「稲葉ん、可愛いよ・・・・・・」
 濡れた赤い舌が稲葉姫子の首筋を舐める。
 悲鳴が漏れそうになるのをこらえつつ、布団から抜け出そうとすると
永瀬伊織の腕が腰に巻きついてきた。
 艶かしさを感じさせる不思議な動きだった。
 細い指先が稲葉の腹部をまさぐる。
「・・・・・・っ」
 続いて、二つのそれぞれの手が上下へ移動する。
 片方は乳房へ。
 もう片方は下腹部へ。
 寝巻きの上から、生地越しに肌を這う、奇妙な指先の感触に稲葉は震えた。
「稲葉んがね・・・・・・初めてなんだよ」
 少女の囁き声。
 吐息が稲葉の耳をくすぐる。
「稲葉んのここ、触っていい?」
 答えを待たず、伊織の指先が突端を弾く。
「っ・・・・・・」
 しびれに似た刺激が全身を駆け巡る。
 乳房の先に触れられただけでこの有様。
「い、伊織・・・・・・や」
「ここがいいの・・・・・・?」
 下腹部に伸びた手が下着の中に突き込まれる。
 指先が稲葉の陰毛を弄ぶ。
「ゃ・・・・・・ぁっ」
 声が漏れた。
 ミチの体験に恐怖した。
 伊織はさらに、上の手で稲葉の寝巻きのボタンを外していき、二つの乳房を
はだけさせる。
 充血して硬く尖った先端が目に入るや否や、乳房を鷲掴みにした。
 稲葉は声にならない悲鳴を上げた。
「稲葉ん――声を出していいんだよ。ほら」
 伊織が手を握ったり閉じたりするたび、稲葉の乳房に指が沈む。
 そして、指先が桜色の突端を―
「つ、摘ま――!」
「・・・・・・やだ」
 つねった。びくりと稲葉が身体を震わせる。
 それで終わらせなかった。
 硬くなったそれを引く。つられて乳房が引っ張られる。
「んんん・・・・・・っ!?」
「もう、可愛いなあ。稲葉んは」




こういうのでOK?

396:名無しさん@ピンキー
13/06/02 21:19:16.86 sZQI53xp


397:名無しさん@ピンキー
13/06/03 22:23:26.02 eyw3XOeZ
唯って男性恐怖症だけど男嫌いじゃないよね。
んで、負ける状況じゃないなら平気というか我慢できると。
それはつまり相手(男)が縛られていれば平気と言うことかな?

398:名無しさん@ピンキー
13/06/03 22:58:48.70 cTbZMNAk
>>397
キズの時点でも完全に治ってなかった。太一の自己去勢方法で
ほんのちょっと一歩前進したぐらい。
カコで克服するまでは・・・・・・相手が縛られていてもけっこう微妙かも。

太一限定で大丈夫かもしれない。友達として大好きだから、という枠だから。

399:名無しさん@ピンキー
13/06/06 22:42:59.31 53kmC8rg
唯「太一、じっとしててね・・・・・・」
太一「・・・・・・え? なんで柱に手錠で繋ぐんだ!?」
唯「こ、これは! 特訓であって深い意味はないから!」
太一「ま、待て桐山!? なにをする気だ!」
唯「いろいろ、触って慣れようかな~って。おおっ。これが男の胸板ね。
  か、固い・・・・・・」
太一「い、痛いって! その小突き方はおかしいだろ!?」
唯「喉仏・・・・・・出っ張ってる」
太一「ひゃ・・・・・・撫でなくてもいいだろっ。あと近いっ」
唯「え? 別にこれぐらいいいでしょ?」
太一「いや、なんかくっつき過ぎっていうか・・・・・・」
唯「もしかして・・・・・・拘束しておけば男相手でも意外といける?」
太一「それはちょっと危ない意味に聞こえるぞ」
唯「う~ん。まず最初に組み伏せればいいのかしら。それっ」
太一「桐山!? この体勢はまずい! いろいろ当たってるし!」
唯「あれ・・・・・・なんか胸に硬いのが当たってる? ・・・・・・」

400:名無しさん@ピンキー
13/06/11 06:21:22.44 a3FjgTMH
いいぞ。その方向で。

401:名無しさん@ピンキー
13/06/14 01:07:14.78 gwxr54t1
唯「太一のソレ、まだ大きくなるの!?」

太「桐山がエロいんだから仕方ないだろ!手脚は綺麗だし肌も柔らかいし」

唯「む、胸はないわよ!やだ・・・自分でいっててへこむ」

太「ほ、ほら。胸だってちゃんとあるだろ」

唯「どさくさに紛れて揉まないで!ひゃ・・・・・・乳首はダメっ」

太「桐山のこれ、固くなってきた・・・」

402:名無しさん@ピンキー
13/06/15 00:07:59.49 B3OVS1nk
手錠で拘束したのは足だけ?

自分でもよさそうなプロット思いついたので肉付けお願いがてらにうpしようと思ったけど、人口密度考えて自分でやってみます。

403:名無しさん@ピンキー
13/06/15 02:25:08.08 qnQLAQOb
>402
後ろor上に向けて手首縛っちゃえば大抵の行動はできなくなると思う。
まあ、普通に縛っていじりまわして欲望が解放されてGoでいい気もスル。

404:名無しさん@ピンキー
13/06/15 06:21:13.46 R5lHr/Y7
やめろ! 太一が女性恐怖症になって青木ルートになってしまう!

405:名無しさん@ピンキー
13/06/15 14:48:43.75 DD5saklo
>>402
待ってます。

なんか盛り上がってきたね

406:名無しさん@ピンキー
13/06/15 22:38:17.11 DD5saklo
やっぱり無理。このネタ差し上げますので、だれか肉付けお願いします。

元に戻った太一を唯が慰める展開
※委員長他誰も来ない、公園にほかの目はないという設定(変更可)

勝手にやったこととはいえ罪悪感を感じる唯
倒れ込んでいる太一を抱え上げ、引っ張ってベンチへ。
ふと気づいた太一が指摘しなんだ、大丈夫じゃないかと。
いまのところ太一限定よとかいったのにドキっとして無言になる太一。
ちょっとピンクな雰囲気に気づいた唯が、空気を戻そうとするが、
"金的をしても痛いだけであっちの方は平気なのか。"なんて言い放つ。
太一はいう。”してみないとわからない” 唯も唯だが太一も太一だ。
禍根のタネを残すのいやだから確かめてくれないかと要求。
確かめてくれないかと言われてもと太一はネタがないことを理由に断る。
協力するからとかいわれ、することに。
トイレに移動した二人だったが、なかなか勃起しない。

さて、唯にどういった協力をさせよう。
唯もしたくなっちゃう展開とかもありですね。

407:名無しさん@ピンキー
13/06/15 22:40:15.59 DD5saklo
なんだ?
”やっぱり無理”って。
コピーミスです。気にせずに使ってください

408:名無しさん@ピンキー
13/06/16 03:10:07.44 Av35P3cl
「どこが死にそうなのよ!ピンピンじゃない!?」
 浮き上がる青筋。独特のニオイ。
 膨れ上がった醜い欲望を体現したようなその姿。
「・・・・・・むしろトドメを刺した方がいいのかしら?」
「それこそ本当に責任取ってもらうぞ!?」
「じゃあ、やめとくわ・・・・・・」
 となれば、これを慰めねばならないのだろうか?
 地球外生命体とか異次元の生物といわれれば疑いようのないブツに唯は
真剣に悩んだ。
「そもそも、どうすればいいの・・・・・・?」
「えっと、手で握ってさすってくれれば」
「却下」
「じゃあ、口で咥えて舐めるとか」
「噛み千切っていいなら。トイレにそのまま吐き出して流すわね」
「・・・・・・桐山と・・・・・・スとか」
「斬り落とすわ」
「よし!・・・・・・胸でッ!」
「え?」
「え?」
「胸でどうするの?興奮するの?」
「す、するに決まってるだろ!?」

こんな感じ?

409:名無しさん@ピンキー
13/06/29 10:25:12.60 zJN85bwS
唯先輩、唯先輩・・・・・・うっ!

410:名無しさん@ピンキー
13/06/30 02:33:11.79 5F4MCmUh
もう、こんなに大きくなっちゃって・・・・・・。
よし!わたしが慰めてあげる。
口がいい?手がいい?胸がいい?太股?

411:名無しさん@ピンキー
13/07/02 NY:AN:NY.AN srJ6aUtc
永瀬さんの全身で・・・・・・

412:名無しさん@ピンキー
13/07/03 NY:AN:NY.AN DO2QdXhx
ふおおおおお

413:名無しさん@ピンキー
13/07/04 NY:AN:NY.AN O7wuIMVA
つんつん。
わわっ・・・・・・。太一のコレ、おっきくなったよ!?

どれどれ。
ぺしっ。
おおッ!?びくっっってした!まだデカくなんのか?

わたしもわたしも!えいっ。
ぺしっ!
あっ。また膨らんだ・・・・・・。

414:名無しさん@ピンキー
13/07/06 NY:AN:NY.AN yGUzi4YD
お兄ちゃんおはよっ!あれ?ここになに入ってるの?
うえ。なんか太くて固い・・・・・・。しかもちょっと湿ってる。
お兄ちゃん起きてよ!

415:名無しさん@ピンキー
13/07/14 NY:AN:NY.AN wzeyBz+i
 むくむくっ。
(俺は起きてるぜ)

「太一っ!いつまで寝てやがる!?」
(あっ)
 ドアを半ば蹴破って現れたのは八重樫太一の彼女。
 稲葉姫子だ。
「ん? なんだ。朝からお盛んだな・・・・・・」
 どうやら稲葉姫子は彼の存在に気づいたらしい。
「い、稲葉さん!? お兄ちゃんになにするつもり!」
「ナニをするつもりに決まってるじゃないか」
 彼女はベッドに乗り上がると足を掲げた。
(オワタ)
 振り下ろされた足は間もなく彼を思い切り踏み潰すだろう。
(お、おお!?)
 しかし、彼に襲い掛かったのは衝撃ではなく快楽だった。
「な、なななななにを!?」
「見てのとお~り? 彼氏に奉仕してやってるんだが?」
 靴下の生地越しに足の指で彼の先端を擦り、足裏で体全体に適度な圧力をかける。
「ほ、奉仕!?それが!それがああああ!?」
 さらに、指二本で首を挟むと上下に擦り上げ始めた。
「夢の中でアタシにナニされてるんだろうなー・・・・・・太一」
(いやいやあなたとは限らな・・・・・・うっ)

416:名無しさん@ピンキー
13/07/22 NY:AN:NY.AN 3RsG6qag
太一「うっ……」

莉奈「お、お兄ちゃんの顔にミルクみたいに白いのがかかった!?」
稲葉「あ、悪い。顔射させちまった」

417:名無しさん@ピンキー
13/08/05 NY:AN:NY.AN 4B6BbtEB
『あっあっあっ・・・・・・!千尋君!中に、出してっ!』
『唯先輩っ・・・・・・!で、出るっ!』


「ふう・・・・・・」
「千尋君?いま明らかに違う女の人考えながらやったよね!?」

418:名無しさん@ピンキー
13/08/06 NY:AN:NY.AN 8eUV7xNK
「唯さん・・・・・・」
「もう仕方ないわね・・・・・・ほら」
「唯さんの胸、ちょっと大きくなってる?」
「千尋君がたくさん触るから・・・・・・嬉しいけど」
「あれ?唯さんのここ・・・もう濡れてる・・・・・・」
「だって、最近千尋君が来てくれなくて寂しかったんだもん」
「可愛いなぁ、唯さんは・・・・・・ここも硬くなってる」
「だ、ダメっ。いきなり乳首はダメっ。きゃっ・・・・・・もう、赤ちゃんみたい」

419:名無しさん@ピンキー
13/08/08 NY:AN:NY.AN Naz4AChd
『稲葉んもこれぐらい許してくれるよね・・・』

 ふと気がつくと、稲葉は全身を襲う快楽に思考を奪われた。
「永瀬っ永瀬っ」
 ぐちゃぐちゃする水音と肉を叩く音。
 太一の声が途切れ途切れに聞こえる。
 押し付けられた敏感な乳首がこすれ悲鳴があがりそうになる。
 大きく開いた股に何かが―
 と、そこえようやく頭が回転し出した。
 状況を把握しようと周囲に目をみやる。
 稲葉姫子は誰かに抱き締められて、裸の胸を晒していて、ショーツはどこにもない。
 代わりに股座を硬い肉棒に刺し貫かれていた。
 何度も抜き差しが繰り替えされている。
「永瀬、永瀬・・・・・・っ。ん?」
「・・・・・・」
 時間が停止した。
「・・・・・・」
「・・・・・・もしかして、稲葉か?」
「そうだよ。アタシだよっ!」
 腹に一発叩き込もうとして動くと、擦れた股座がぴりっとした。
「い、稲葉っ!ごめん!出るっっっ!」
「出すな・・・・・・あああ!?」

420:名無しさん@ピンキー
13/08/13 NY:AN:NY.AN yIIWgiJv
「・・・・・・きゃあああああ!?ひゃっ。いやっ。なになんなのこれ!」
 桐山唯と入れ替わったらしい。
 ・・・・・・と頭の片隅で太一はぼうっと考える。
 射精の快感に身を任せ、いまだ出る精液を注ぎ込もうと腰が動く。
「は、はあ・・・・・・入ってる・・・・・・?あたしの中になにか入ってるっ!
 太一?太一なの?」

421:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN oYmcd7HW
放置されてる青木…

422:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN FcN/n944
       どくん。

○○【稲葉】「う、嘘だよな・・・・・・嘘だといってくれ太一!」

太一「お、おまえは・・・まさか・・・・・・」

青木【稲葉】「嘘だろ。稲葉っちゃんの身体で太一と繋がってるなんて・・・・・・」


なんてのが見たいのか!あんたたちは!

423:名無しさん@ピンキー
13/08/17 NY:AN:NY.AN A3st3MYK
「ねえ、太一」
 永瀬に呼び止められた。
 冷たい声だった。
「私と・・・・・・した後、稲葉んと唯ともしたの?」
「・・・・・・はい」
 正直に答えた。
 隠すだけ無駄だったし、隠そうとは思わなかった。
 ただ、誠実に謝罪を―

「じゃあ、またやろうね。みんなで」

「えっ」
「えっ」

 下校間際の時刻、たびたび精根尽き果てたといった様子の八重樫太一が
青木義文によって目撃されているという。
 青木義文曰く「俺、もう昔付き合ってた子とやり直そうと思ってるから・・・・・・」
とだけコメントを残している。

「ほーら、太一・・・・・・今日も元気一杯になるように薬を飲まないとな」
「あ!稲葉ったらずるいわよ!口移しだなんて・・・・・・!あたしはこっち!」
「ぬぁに!? だったらわたしはどこを・・・・・・。はっ・・・・・・この袋って感じる?」

end

424:名無しさん@ピンキー
13/08/18 NY:AN:NY.AN PGR9Wxfh
奈々「よ、義文・・・・・・中に出して!」
青木「で、出すよ・・・・・・奈々っ!」


唯 「・・・…って夢を見たのよね」

青木「ふーん」

唯 「ふーん、って・・・・・・なんとも思わないの?」

青木「嫉妬する唯も可愛いなあって・・・・・・ちょ、ちょっと待って!
   いま潰しちゃったら赤ちゃん作れなくなっちゃうでしょ!?」

唯 「――さ、さっさとしなさいよッ」

425:名無しさん@ピンキー
13/09/04 21:47:11.83 zVzbfJlh
>>423
伊織が袋に興味を持ってくれてよかった。
「ねえ太一……?男の子にも穴はあるの知ってる?」
なんて言い出さないでください。お願いします。

それはそうと最終巻読んでるんだが、
記憶がなくなる前によくやることと言えば?
そう、思い出を作ること。
というわけで、
windの彩
SHUFFLEのプリムラ
・・・ほかにあったっけ?

426:名無しさん@ピンキー
13/09/05 21:38:50.00 4kypp2Wq
記録抹消後

太一「なあ、稲葉」
稲葉「な・・・…なんだよ」
太一「稲葉の下着の色って―黒か?」
稲葉「」
伊織「」
唯「」
太一「」

太一「・・・・・・あ、違うんだ!なんとなくそんな気が突然っ」
稲葉「――太一に胸を揉まれたような気が唐突にしてきた」
伊織「あ、わたしも胸を揉まれたような」
唯「あ、あたしもなにか変な録画されたような気がする」

427:名無しさん@ピンキー
13/09/05 22:03:56.30 Fe4cAV71
記憶抹消に備えて強烈なインパクトのあることということで、みんなで乱交パ(ry

…なぜだろう。青木はいらない気がする。
でも太一と千尋(×じゃないよVSだよ)の組み合わせはおもしろそう。

428:名無しさん@ピンキー
13/09/15 00:44:51.37 qAdY9gMV
 唯「どうしたの、千尋君・・・・・・」
千尋「どうせ忘れるなら、唯さんを・・・・・・」
 唯「あたしを?」
千尋「抱かせてください!」
 唯「いいよ。はい、ぎゅっ」

千尋「・・・・・・・・・・・・」

 唯「えへへ、恥ずかしいね」
千尋「そ、その!違うんです・・・・・・唯さんと、せ」
 唯「せ?」
千尋「セックスしたいんです!」
 唯「いいよ」
千尋「え?いいんですか?」
 唯「・・・・・・ところでセックスってなんだっけ」
千尋「考えるのやめてますね・・・・・・いいです。これから教えてあげます」

青木:続かせない!

429:名無しさん@ピンキー
13/09/22 13:43:38.71 gkb8C62x


430:名無しさん@ピンキー
13/10/09 00:58:21.81 +yFnxyjt
短編集発売されたけど、ネタになりそうなのはあるのかな?

431:名無しさん@ピンキー
13/10/09 13:15:50.05 MieWWOCq
ゲームやってみたけど、とりわけイナバン関係のエピソードで妄想していた事を全てやられてしまったw

432:名無しさん@ピンキー
13/10/10 08:22:14.67 cyAGgkcS
>>430
カップルバトロワは使えそうだけどなあ。
エロい対決でもいいし(ハードなことした方のカップルが勝ちみたいな)
ふうせんかずら乱入でもいい(ヒトランダムやキズランダム、ニセランダム、ラブランダム等など)

433:名無しさん@ピンキー
13/10/12 03:14:44.79 L/pHL2Oy
むしろ青木・唯組対稲葉・太一で対決してけば
えろいことになってくry

434:名無しさん@ピンキー
13/10/18 15:58:42.28 4aL91DoW
太一×伊織んの純愛はまだかい?

435:名無しさん@ピンキー
13/10/18 18:45:20.30 U2GmorHU
太一×伊織のは期待。
稲葉のエロパロ多過ぎてそろそろ伊織のが見たくなってきた

436:名無しさん@ピンキー
13/10/19 23:10:22.77 zEnA2g3w
どんなのがいい?

437:名無しさん@ピンキー
13/10/20 03:55:51.19 gia/pAtZ
「・・・・・・ぁ」
 だめだよ、と消え入りそうな声が漏れる。
 ソファーで永瀬伊織に覆い被さっているのは>>438だ。
 もったいぶるように、あるいは焦らすようにブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
 下から上へ。
 夕日に染まった部室で、衣擦れの音が一際大きく聞こえる。

438:名無しさん@ピンキー
13/10/20 06:58:37.10 OjmPHCA9
太一

439:名無しさん@ピンキー
13/10/21 00:38:06.85 LIhAsPHn
忘れてたけどロングヘアの伊織とショートの伊織どっちがいい?

440:名無しさん@ピンキー
13/10/21 02:29:32.72 gehcp/2R
安価は

441:名無しさん@ピンキー
13/10/21 02:45:53.71 LIhAsPHn
「永瀬の髪、触っていいか?」
「い、いいけど」
 太一の指が、伊織の頭を静かに撫でる。
 伊織の>>442髪を。

442:名無しさん@ピンキー
13/10/21 06:25:50.64 beMNjXS5
長いと稲葉が不憫だからなぁ…ここは短髪で

443:名無しさん@ピンキー
13/10/21 21:25:13.79 OfXoUMcf
アスランで太一とくっつかなくてもロングになってなかったっけ?
ゲームのトゥルーでも

444:名無しさん@ピンキー
13/10/21 21:29:37.88 OfXoUMcf
稲葉と太一ね。誰ともくっ付かずともロングじゃなかったっけ

445:名無しさん@ピンキー
13/10/22 04:28:05.17 4uPclxoL
もう一回だけ。ロングも可。
ミチ以降。稲葉と付き合わずで。
伊織の髪は>>446

446:名無しさん@ピンキー
13/10/22 06:02:16.26 RczYOI5k
ロング

447:名無しさん@ピンキー
13/10/22 23:22:46.05 413bli+u
安価やめろ。

448:名無しさん@ピンキー
13/10/26 00:49:19.94 P0/uqjOI
要所要所でエロい展開になりそうな"もしも"なシチュは思いつくんだけど、そこから先が続かない…

449:名無しさん@ピンキー
13/10/26 06:27:02.91 KIhAlzKI
太一が無言で、永瀬のブラウスの隙間から手を入れる。
ゴツゴツした太一の手が永瀬の胸を下着越しにガッチリと掴む。今更止めてと、永瀬は言いだせなかった。
そのまま感触を確かめるかのように、二回ほど布越しに胸を揉まれる。
一瞬だけ胸に触れていた太一の手が離れ、今度は下着の中へと手が入り込む。直接感じる肌の感触に頭がくらくらした。指先が突起物に辺り、「ひゃっ」と思わず悲鳴が漏れる。思わず仰け反ると、背中に無機質な壁が当たる感触がした。

───学校で。部室で、わたしたちは一体何をやっているんだろう。

永瀬はピリピリと痺れ、蕩けてしまいそうな状態の頭をフル回転させて理性を保つ。
これから先の行為を知識の上ではわかっているのに、頭がついていかな(ry


こんな感じでよろ

450:名無しさん@ピンキー
13/10/26 08:43:29.90 aT4NKdHQ
>>449
そこまでレベルが高いのが書けるなら…

451:名無しさん@ピンキー
13/10/26 12:49:04.33 tsXdn+AQ
>>437だけど、だいたい>>449みたいな内容→伊織の家だったけど
いらないかな。

そういえば18禁検索だと、ピクシブにもいくつかあるよね。
失禁ものとか稲葉ん責めとか

452:名無しさん@ピンキー
13/11/02 18:17:08.55 yP3XCbs9
宇和千尋と桐山唯が付き合い始めたのは、体育祭の直後だった。
体育祭のあと、二人は肌を重ねあった。

夕日が差し込む薄暗い部室で、顔を真っ赤にした桐山唯の制服を宇和千尋が脱がそうとする。
ブラウスのボタンにかけた指先が緊張と焦りで震え、何度かの失敗を重ねた末に
・・・・・・唯がその手を、千尋の手に重ねた。

緊張するね・・・・・・、と唯の唇から小さな音が漏れる。

ボタンを一緒に外していく。
一つ、二つ・・・・・・。
少女の肌が露になっていく。
三つ・・・・・・四つ・・・・・・。
薄いピンク色の下着が小さな胸を覆い隠している。
五つ・・・・・・。



「ほら、どうした千尋。手が止まってるぞ」
「す、すみません」
「ちっひー、どんどん書く!硬くなるのはまだまだ早いよっ」
「別にこれぐらいで・・・・・・おい。どこ見てるんだ、円城寺」
「だって録画しておいた方がより確実な精神的なダメージと証拠を残せるよね」
「唯を呼んだ方がもっとおもしろそうなんだけどな」
「ダメだよ稲葉ん。そういうのは後に残しておかないと」
千尋のエロ小説公開執筆プレイはまだ始まったばかりだった。

453:名無しさん@ピンキー
13/11/03 06:55:36.28 M+GWYOua
青木が消えた

454:名無しさん@ピンキー
13/11/03 17:19:54.52 ChPETPo+
いおりー好きだー

455:名無しさん@ピンキー
13/11/03 22:39:54.40 9BTzSssT
自分がわからない、という永瀬伊織にもささやかな愉しみがある。
浴室で生まれたままの姿のまま、八重樫太一のことを思い浮k


ダンッ!


「おいコラ。その指全部叩っ切るぞ」
「ごめんなさいッ!ごめんなさいッ!」
 土下座。土下座。OTL。
「おい、千尋・・・・・・!」
 続いて稲葉。
「アタシの太一をオカズにさせるとはどういうつもりだぁ!?ああん?」
「ひぃ・・・・・・」
「あ、いまいいのが録れましたよ。永久保存ものだよ千尋君!」

456:名無しさん@ピンキー
13/11/07 01:18:32.68 ucZr5ZhA
「いいからさっさと書けつってんだろ?」
 千尋の肉棒が椅子と靴底に挟まれ圧力を加えられる。
 区別のつかない痛みと快感に苛まれながら、筆を走らせる。


「さも当然のように太一×伊織を書かせるおまえもアレだな」
「内容は逆ですけどね。しかも実況中継に置き換え」

『圧迫された肉棒は先走りながら、いまにも潰れそうだった。太一の喉から悲鳴が漏れる』

「・・・・・・ちょっと聞いてみたいかもな」
「ぜひ録音を!」

457:名無しさん@ピンキー
13/11/07 03:43:00.92 fR6K3XYA
すばらC

458:名無しさん@ピンキー
13/11/07 06:37:13.99 QiXFHMS7
千尋人気だなオイ

459:名無しさん@ピンキー
13/11/11 04:02:53.41 JZ3KEa1k
   ぐにっぐにっ
千尋「出・・・出る!」
   ドピュッ・・・・・・ドピュっ
伊織「なに勝手に出してんだよこの早漏がっ!何回目なんだよッ」

とか調教ものに・・・

460:名無しさん@ピンキー
13/11/22 23:19:18.23 76EMrYgj
   ぐにぐにっ
太一「う・・・・・・」
稲葉「なんだ気持ちいいのか?この変態めっ」
   ぐにゅっ(指で先っちょを挟む)
太一「で、出る!」
   どぴゅっ
稲葉「ひゃっ・・・・・・す、スカートにまでかかったぞ」
太一「いまの、可愛い声だったな」
稲葉「////この!変態の癖して!」
太一「でも、その変態の彼女が稲葉じゃないか」
稲葉「//////////」

461:名無しさん@ピンキー
13/11/24 01:04:39.26 JdYCPaLW
   しゅっしゅっしゅっ
唯 「うう・・・・・・なんか気持ちわるいー・・・・・・んっ」
太一「っていいつつ舌で舐めてるのは桐山だろ・・・・・・」
唯 「また『桐山』って呼んでるし」
太一「ゆ、唯・・・・・・さん?」
唯 「失格! はむっ」
太一「待て待て待ってくれ!歯は立てるなよっ」
唯 「じゃあ、甘噛みで・・・・・・(かぷっ」
太一「うっ・・・・・・」

462:名無しさん@ピンキー
13/12/08 01:34:27.95 kZfEeaIU
唯さん、中に出しますっ

463:名無しさん@ピンキー
13/12/09 00:39:44.27 xeTKoTtj
太一、太一・・・私ぃっ・・・・・・うっ

464:名無しさん@ピンキー
13/12/09 06:08:20.77 PI1qmSqN
あたし?

465:名無しさん@ピンキー
13/12/09 23:30:16.33 IOkN5tmj
伊織→わたし
稲葉→アタシ
唯→あたし

466:名無しさん@ピンキー
13/12/25 18:50:19.20 Zm/owq9r
盛り上がらないなぁ・・・

467:名無しさん@ピンキー
13/12/26 16:14:02.39 mkHWnmi2
稲葉強姦ssなら読んだことあるけど

468:名無しさん@ピンキー
13/12/26 23:14:36.20 BsZy+B7W
>>467
kwsk

469:名無しさん@ピンキー
13/12/28 08:14:00.66 zq70P8zp
ピクシブのSS(18禁モード)だな

470:名無しさん@ピンキー
14/01/06 03:11:57.17 OmVfAKFg
「太一。次は腕だ。ちょっと上げろ」
 稲葉がボディーソープで垢すりタオルを泡立て、太一の二の腕を擦る。
 外側、内側と丁寧に擦り、徐々に下がって下腕も同じように洗い上げる。
「んー・・・・・・こんなもんか? しかし不思議な感じもするな」
「やっぱり・・・・・・嫌なんじゃないか? 同い年の裸の男なんて」
「太一ならいいぞ♪ ほら、せっかくだからそのタオルもどかしてくれても」
「いやいやいや! ここだけは死守させてもらうぞ!?」
 いろいろ後戻りできなくなるからな! と心の中で叫んだ。
 いつ以来かの欲望開放に怯える自分(全裸+タオル)と、稲葉(文字通りの全裸)は浴室で二人きりだった。
 イスに座る自分が背を向け(鏡も見ない)、稲葉が楽しげに背中を流す。
 むしろ二人以上いても良くはない。
 一度だけ稲葉が『抱きついていいか?裸で』と冗談抜きで実行しかけたので、稲葉はそのままタオルを身に付けずにいる。
 肌色率100%の稲葉姫子がいる。
 脳裏で妄想が膨らみ、下半身に血が回る。
 もしも、不意をつかれ抱きつかれたならば―
「いつでもアタシを襲ってくれていいぞ・・・・・・太一♪」
 リアル欲望開放する自信があった。
 稲葉の細い指が太一の身体を隅々まで洗うべく、挑発すべく、這うように舐めまわすように走らせている。
「なあ、太一」
「な、なんだ? 右腕も左腕もやってもらったし、もういいんだぞ」
「前を洗いたいからこっちを―」
「じゃあ、そのままでいいぞ」
「え?」
 不思議な感触に襲われた。同時に稲葉の細腕が自分の胸に回されている。
 触れられてるのか、触れられていないのか、それがわからなくなるような柔らかい感触。
 その中で二点、硬い当たりがある。
 直感的に『あれだ!』と思い至りつつ無心になって意識を飛ばす。
 人格入れ替わりの瞬間をイメージして意識を―
「やっぱり、脱がなきゃできないだろ?」
 脳裏に黒い布地に包まれた乳房が過ぎった。
 直後、欲望開放が起きた。主に身体の一部が。


「おー・・・・・・観念したのはいいけど、太一のこれ・・・・・・すごいな。ち、ちなみにアタシはどうだ?」
「その、なんというかだな・・・・・・」
「や、やっぱり・・・・・・Bカップじゃダメか!?」
「・・・・・・Cに近いBなんじゃなかったか」
「伊織か! 伊織ぐらいがいいのか!? はたまた唯みたいに薄いのがいいのか!?」
「俺がこうなってるんだから、むしろ良いに決まってるだろ!」
「じゃあこの際、ここで○ックスしようぜ」
「切り替え早いな!」
「だって・・・・・・太一が気に入ってくれたんだったら、すぐに答えてあげたいし」
「し、しばらくすれば治まるから・・・・・・今回は我慢してくれ。
 ほら、こういうのはちゃんとしたいって言ってたじゃないか」
「よし。だったらこうしよう――アタシが洗い終わるまでに落ち着いたら
 今回は我慢しよう。そうでなかったら・・・・・・アタシが手伝うぞ♪」
 もちろんこの状態で続行だ、といわれて慌てた。
 せめて背中を向けてさせてくれ、だったらタオルを巻いて、と交渉。
 結果『タオルを巻く』が認められたものの、向かい合って洗われることになった。
 それが逆効果となっていろいろあったのはまた別の話。


伊織「続かせない!」

471:名無しさん@ピンキー
14/01/08 01:17:45.47 82Zikg64
誰かの妄想世界

 不思議な感触に襲われた。同時に唯さんの細腕が自分の胸に回されている。
 触れられてるのか、触れられていないのか、それがわからなくなるような柔らかい感触。
 その中で二点、硬い当たりがある。
 直感的に『あれだ!』と思い至りつつ無心になって意識を飛ばす。
 実は着痩せするタイプ実は着痩せするタイプ胸はもうちょっと大きくてBぐらいせめて稲葉先輩―
「千尋くん? 別の女の子のおっぱい考えてない?」
 脳裏に黒い布地に包まれた乳房が過ぎった。
 直後、絶望が襲いかかった。
 主に身体の一部に。

「じゃあ、千尋くん。あたしの裸を見て興奮するんだったら襲ってもい―」
 全速力で180度回頭。
 色白の肌の華奢な身体を目に、脳に焼きつける。
 華奢ながら、年相応の肉のついた肌色一色の身体。
 桃色の突起が添えられた薄い乳房。三角形の下腹部。
 陰部に茂みがないのは剃ったのか、もともとないのか。
 それ以上に肉欲開放されたので、欲望の柱を突き立てるべく、宇和千尋は考えるのをやめた。

472:名無しさん@ピンキー
14/01/16 23:28:07.55 cDq2L6o/
青木が消えた

473:名無しさん@ピンキー
14/01/17 05:14:55.88 V6i8VBQs
この人でなし!

474:名無しさん@ピンキー
14/02/01 23:48:15.58 BwDiRXJS
青木「ラブホ行こうぜ!」

パンッパンッパンッ・・・・・・

唯 「青木~。もう一回」
青木「こ、これで・・・ご、五回・・・・・・」
唯 「じゃあ朝になったら三回」
青木「二回で勘弁して・・・・・・俺、頑張るから・・・・・・」

475:名無しさん@ピンキー
14/03/22 15:37:54.15 09qR87bI
千尋

476:名無しさん@ピンキー
14/03/25 01:01:55.62 U9aDQBAK
URLリンク(www.dotup.org)

「唯さん・・・唯さん・・・・・・うっ」

477:名無しさん@ピンキー
14/03/29 11:25:09.98 t9HIrw04
URLリンク(s2.gazo.cc)

桐山っ・・・・・・桐山っ・・・・・・うっ

478:名無しさん@ピンキー
14/04/07 21:43:28.65 ebyHew8S
オカズ転載
>特典イラストの塗り替え
>URLリンク(www.dotup.org)

>原作の下着挿絵のフィルター(ちょっとくどい)
>URLリンク(www.dotup.org)

479:名無しさん@ピンキー
14/06/04 21:22:54.76 yYMLxgwc
保守
>ゲーム 二年生編
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>ED トゥルー
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>一期二期三期やる期
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>裸フィルター
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>堀口絵比較ほか
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)

>「I scream Chocolatl」(Lia)ED4
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
>URLリンク(s.cyrill.lilect.net)

480:名無しさん@ピンキー
14/06/25 06:20:17.94 SAd5joYD
公園で入れ替わりが戻らなくてそのまま金的されちゃった唯を慰める太一

481:名無しさん@ピンキー
14/07/09 05:05:20.72 rAvM5Oyq
唯 【太一】「へ、変なとこさすらないで!」
太一【桐山】「自分の身体だし・・・・・・」

唯 【太一】「あたしの身体で触らないでって言ってるの!やだ、なにコレ?硬くなってる」
太一【桐山】「・・・・・・無事だったんだな」

唯 【太一】「何が無事よ!?これどうするのよ!」
太一【桐山】「どうするって・・・・・・するわけにもいかないから、我慢するしかないぞ」

唯 【太一】「う~っ。なんか嫌。違和感ありすぎ!邪魔!・・・・・・切り落としていい?」
太一【桐山】「ダメに決まってるだろ!あとたぶん、死ぬぞ」

唯 【太一】「どうすればいいのよ・・・・・・」
太一【桐山】「方法はあるけど、自分でできるか?」

唯 【太一】「方法って・・・・・・嫌っ!太一がやって!」
太一【桐山】「え?桐山の身体で・・・・・・しろっていうのか」

続きは渋で

482:名無しさん@ピンキー
14/07/12 01:45:05.34 PZN92RtY
題ぐらいは教えてくれよー

483:名無しさん@ピンキー
14/07/15 21:57:06.45 6xaISfH5
こういうネタあるかな

部室

伊織【太一】「うー・・・太一の身体、あそこが治らないよ・・・・・・」

稲葉「ああもうわかったよ・・・・・・ちょっと出させてやるから」

ガチャ

藤島「―あ、あなたたち、ナニやってるの?」

太一「は! 戻って・・・なにをやってるんだ稲葉!?」

青木【稲葉】「ぎゃああああああ!なんで俺が太一のあそこ擦ってるだ!?」

484:名無しさん@ピンキー
14/08/06 04:14:00.70 vcjxGLbz
   こんな夏のある日の出来事。八重樫家のリビング。

   
莉奈「伊織さんって胸大きいですよね」
永瀬「たまに太一が見てるよ。こう、ジャンプしたときとか!」

   たゆん

莉奈「……ちょっと揉んでみていいですか?」
永瀬「へ? ひ、ひゃぁっ! ……だ、だめぇ」

   形の良い双丘に小学生の小さな手が沈んでいく。
   その沈み具合を見て、

莉奈「むむっ。明らかにCカップじゃないですね。パッド確認しますっ」

   ささっ! とTシャツの裾から手が入る。一瞬で裾がまくり上げられ、ブラジャーの内側へ指先が侵入する。

莉奈「むっ! バストアップのパッドが入って……ない、だと……?」
永瀬「そ、そこ触っちゃだめっ」

   下着の布と白い素肌の乳房の間で細指が這い回る。
   ふと、乳房の先端に指が引っ掛かり、声が漏れる。

永瀬「莉奈ちゃん、だめだよ……。わ、わたし……こんな」
莉奈「……って伊織さん? そ、そっちの人?」

   びくっ、と永瀬伊織の身体が痙攣した。


太一「おーい、莉奈! 永瀬が来てるって聞いたけど―二人とも、何やってるんだ?」

続きは渋で(八重樫莉奈と永瀬伊織

485:名無しさん@ピンキー
14/08/17 08:42:05.22 BrLWEbcI
太一「稲葉の胸ってけっこう大きいよな」
稲葉「太一がもっと大きくしてくれてもいいんだぞ」

太一「でも今の大きさももったいないというか……」
稲葉「そ、そしたら太一は揉んでくれないのか?」

太一「も、揉んでほしいのか?」
稲葉「太一だったら揉んでも吸っても舐めて挟んでもいいぞ」

太一「うっ……」
稲葉「ほら、苦しいだろ。性的な意味で。は、早く脱げよ」

486:名無しさん@ピンキー
14/09/09 21:44:14.56 kdy9HphN
アオハルの岩佐ってエロパロに向いてるよね
校舎内なら見えなくなるんだから何でもあり状態じゃん。大人は職員会議とか都合よく職員室に閉じこもっててもらってさ
校庭だとフェンスの外(一般人)から見えちゃうけど敷地内はバリヤー的な子供のノリでセーフになる設定にすればいいし
設定変わるかもしれないけど、岩佐と接触してる状態で透明化すれば離れてもセーフで解除は岩佐と一緒のタイミングとか
脱がなくていいものを脱いで露出とか
自習時間中に一人エッチとか
…SODにありそう
読み進めているけど、他の人はまだいないかな

487:名無しさん@ピンキー
14/09/16 23:04:14.00 dLMS/fiw
まだここから先の動きが読めないのと、今回は複数巻のシリーズ構成だから様子見?

現象でも透明人間的なものはあったね
ネタでもあったような

永瀬「なんか変な臭いするね?」
太一「俺も気になってた」
青木「稲葉っちゃんも来ないしね」
桐山「なんか人の気配がするような、しないような……」

稲葉「太一、太一、太一……うっ」

488:名無しさん@ピンキー
14/09/23 03:40:46.12 FG46bScv
欲望解放能力とか入れ替わり能力くるかな

489:名無しさん@ピンキー
14/09/23 04:23:04.86 vVKKU4TO
時間退行能力

美帆(ロリ化)「お兄ちゃん?」

これで落ちるな

490:名無しさん@ピンキー
14/10/22 03:03:38.54 u417uPVG
騒動の話、捏造だらけだったのがボロボロ出始めたけど
解決してもさすがに人戻ってこないよな…


なにが酷いかっていうと、ほぼ全部2年越しでソース確認できる話ばっか

491:名無しさん@ピンキー
14/10/22 03:27:34.08 5Y4ehafq
*10,237部 14/08/28 **11日 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 2  *早売り1.5日
**9,601部 14/08/28 **11日 アオイハルノスベテ  *早売り1.5日

けっこう売れた(読まれた)から2巻の内容によっては人来るんじゃないかな

492:名無しさん@ピンキー
14/11/19 22:59:58.65 jaUpFFZS
URLリンク(pbs.twimg.com)
>『ココロコネクト』&『アオイハルノスベテ』夢のコラボ

つまり美帆×○△とかも…

493:名無しさん@ピンキー
15/01/06 02:40:12.16 u7cdb5uD
>岩佐と接触してる状態で透明化すれば
二人で一緒にあんなところやこんなところで…


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