ココロコネクトでエロパロat EROPARO
ココロコネクトでエロパロ - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
12/08/02 05:02:26.46 dF5/HGCY
男勝りな娘をアヘアヘによがらせたいよね

51:名無しさん@ピンキー
12/08/03 03:01:45.55 CPVgwRFD
全部読んで何か書こうと思ったら、伊織ちゃんがなんか泣けてきた

エロくなぁれ(´・ω・`)

52:名無しさん@ピンキー
12/08/03 21:12:35.29 2m88rEez
小説も面白いじゃん
伸びて欲しいな

53:名無しさん@ピンキー
12/08/04 06:28:59.85 CHq45h/q
伊織は性的DVされてほしい

54:名無しさん@ピンキー
12/08/04 07:19:19.70 9e3ThNRb
原作未読だけど唯ってホントは幕有り?無し?どっちがホントなの?

55:名無しさん@ピンキー
12/08/04 12:10:45.19 i8fdQqtU
暴行は未遂で終わった。安心しる

56:名無しさん@ピンキー
12/08/04 14:40:53.01 9e3ThNRb
未遂であの「ガクブル」?
どの位のレベルの『未遂』だったんだ?w

それこそ「膜と亀頭キス状態、あとレイプ魔が腰突き出したら破瓜寸前…」レベルでも無かったら
あんなガクブルにならんと思うが…
それこそ、あれ「中出しされ…けど不幸中の幸いで妊娠せず」レベルに見えるw



57:名無しさん@ピンキー
12/08/04 17:34:29.60 HWEXVnPF
お前はレイプ経験者かなにかなのか

58:名無しさん@ピンキー
12/08/04 18:21:33.67 CY9Z56ox
未遂、というのが方便だったら?
または未遂だったと必死に思い込もうとしているとか

出版社都合で未遂にしたけど作者の頭の中では本当は・・・

59:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:43:00.53 Y4dpqIlz
>>56
まあ、これファッション鬱アニメだから(小声)
旦那の期待してるような設定はない

60:名無しさん@ピンキー
12/08/04 23:34:30.22 9e3ThNRb
もしエロゲ―だったらあの公園のシーンで

唯「…私…汚れちゃってるよ?…それでもいいの?(レイプ目涙)」
太一「(長々と臭いセリフ)」
唯「太一ぃ…(抱きっ)」

そしてエロシーンw

61:名無しさん@ピンキー
12/08/04 23:56:04.88 qXOdd/i0
エロゲだとその後青木と熱い殴り合いだなw

62:名無しさん@ピンキー
12/08/05 00:07:03.77 Hiq+aH7D
青木ってエロゲにお馴染みの三枚目な親友ポジションだよな
まず報われることはない

63:名無しさん@ピンキー
12/08/05 03:42:07.89 nbYmAdRC
あるある話じゃなくSSがみたいものなんですがねえ
そのあたりどうなんでしょうか

64:名無しさん@ピンキー
12/08/05 06:13:30.18 Xd/EQP8i
>>61
そして、選択肢・流れ的(ダーク√・Badエンド√)に依っては
唯・完堕ち、太一・青木と3P二穴エッチ√だな?w

65:名無しさん@ピンキー
12/08/05 06:16:39.43 snA98M4Y
「太一……」
 わたしと太一の恋は終わった。
  二人にちゃんと伝えて、わたし自身も納得した。
  そのはずだったのに……。
 こぼれる言葉は、それを否定していて。吐き出せない思いを、自分勝手に抱えてしまう。
「はぁ」
 ただただ、天井を見て、ため息をつくことくらいしかできない。
 仲の良い二人は、わたしが望んだこと。
 だからって、あんなふうに見せつけなくても、とは思うけど。
「あぁ、もう」
 もやもやが消えなくて、 そっと唇に触れる。
「太一」
 あの時のキス。
 アレはわたしの体じゃない。でも、感触だけははっきりと覚えてる。
 今もココロに残るその感触を、わたしはつい、求めてしまう。
  こんなことしたいわけじゃないのに……。
 秘部へと向かう手を止められない。
「ん」
 湿り気の少ないそこに痛くないようにそっと触れる。
 これが太一の指ならいいのに。
 太一なら……。
 



どうやら俺の力はここまでのようだ。

66:名無しさん@ピンキー
12/08/05 06:21:49.56 2csBh2Gj
いやいやここは5Pトゥルーエンドでしょ
みんなでなかよくスワッピング(?)
青木が唯とするときは気を使って騎乗位で
姫と伊織を重ねてパンパンする太一
青木が伊織にしゃぶられたりそんな伊織をバックから太一がハメハメしたり




67:名無しさん@ピンキー
12/08/05 07:30:02.35 RrE1L6dp
>>62
アニメはそうなるかも
ユメランダムまでやらないみたいだし


68:名無しさん@ピンキー
12/08/05 20:18:32.68 q2PVJNB1
うーん、まだか。

69:名無しさん@ピンキー
12/08/05 22:38:25.98 Hiq+aH7D
うっ...待ちきれずに

70:名無しさん@ピンキー
12/08/06 19:12:36.21 97TNDcXP
ココロコネクト -トランザム-
とかありそう

71:名無しさん@ピンキー
12/08/06 21:23:39.48 GkGcr3fW
原作知らないけどユメランダムってサブタイトル聞くだけで内容が想像出来るな。

72:名無しさん@ピンキー
12/08/07 04:33:28.93 +zoCS568
イナバンを徹底的に犯す。決めた

73:名無しさん@ピンキー
12/08/07 06:40:35.01 SKQNGfXm
>>72
よし、俺も一口乗った
ついでに残り二人もな
俺はどちらかというと唯や伊織の方がいいが

74:名無しさん@ピンキー
12/08/07 16:59:28.55 RcpekWvG
俺も交ぜろ
これでとりあえずイナバン三穴可能だなw

残り二人は太一・青木も加わらせて
(二人には欲情興奮剤・性欲向上剤、唯・伊織には強い媚薬を打って)
済し崩し的に大乱交w

イナバンの三穴を犯し尽したら前後不覚に腰振って善がり捲ってる
唯伊織の口とアナルを犯し尽そうぜw

75:名無しさん@ピンキー
12/08/07 18:51:14.13 CH8PmXqs
3人とも妊娠するまでドップリ注いでやろう
セイシランダムなので誰の精子で妊娠するかわからない
部室でみんなして悪阻でえずいてる姿想像するだけで興奮する
いおりんはココロなんてなくてもいいよ
ミスコン優勝のその体だけ使わせてもらうね
相手に合わせて自分を演じるの上手いから
すぐに俺達に合わせて肉便器になってくれるさ

76:名無しさん@ピンキー
12/08/07 19:33:27.00 +zoCS568
>>セイシランダム

薄い本の表題に使えそうだなw

とりあえず、原作買ってこないと...

77:名無しさん@ピンキー
12/08/07 21:50:23.58 e8pruV7K
女子3人をフウセンカズラに頼んで植物と心いれかえ手もらって
その植物の目の前で植物人間と化した3人を犯す
唯はちっぱい揉みまくって大きくしてあげよう

78:オカズコネクト
12/08/08 00:12:08.96 tu+aTYRu
例のオカズ告白合戦から1週間が過ぎた。
放課後―――部室には八重樫太一と稲葉姫子の二人きりだった。
他の部員たちは日直やら何やらで来るのが遅れているようだ。
(なんか・・・・・気まずいな・・・・)
雑誌を読みながら太一はそんなことを考えていた。
稲葉とは気心の知れた仲だが、なにせあんなことを言われた後である。
ちょっぴり意識してしまうのは無理もない。
(稲葉はどう思っているのだろう?)
ちらりと少女の方に視線を送る。
稲葉は椅子に座りながら、黙々と文庫本を読みふけっている。
足を組んでいるために、スカートから伸びた生足が妙に艶かしい。
そんな少年の視線に気づかない稲葉は、大胆にも足を組み替える。
(うわっ・・・今、もう少しで見えそうだったよ・・・稲葉意外と隙があるんだな・・・)
学校指定のチェックのスカートがかなりのミニのために、もうほとんどの部分が露出してしまっている。
思わず身を乗り出してガン見してしまう。
が、そこで太一は恐ろしいことに気がついた。
文庫本に落ちていたはずの稲葉の視線が、こちらに向けられているのだ。
慌てて視線を逸らす、が、時すでに遅し。
「どうした?そんなに慌てて目をそらして?何か面白いものでも見つけたか?」
稲葉はニヤニヤとしたいたずらっぽい笑みを浮かべている。
「べ、別になんでもないよ・・・・」
太一はバツが悪そうにそっぽを向く。
今更ごまかしても無駄なことは分かっていたが、貴女のパンツを見ようとしていました、とは言えないものである。
「ふふん、その様子だと今晩のおかずは調達できたようだな」
「そ、そんなことはしてないよっ!!」
「そうか?私は太一が私の下着を必死に脳内HDに保存しているところを邪魔しちゃ悪いと思って、黙って見守っていたのだが?」
「だからそんなことしてないって!!!・・・それに俺が稲葉をオカズにしてるっていったのは・・・その、たまにだからっ!!!」
「なんだ、私と伊織と唯でローテーション組んで日替わり定食か?」
「ちっが~~~う!!!だから・・・もっと普通に・・・グラビアアイドルとかですることだってあるよ・・・」
「そうなのか・・・」
テンポ良く進んでいた会話はここで少し間が空いた。
ややあって・・・
「私は毎日太一をオカズにしているぞ」
「えっ・・・・」
少年は驚いて稲葉の方を振り返る。
「私は毎日お前をオカズにしていると言ったのだ。あの日から毎日な」
その目は恐ろしく真剣で、冗談を言っているような雰囲気は微塵も感じられなかった。



79:オカズコネクト
12/08/08 00:13:02.12 tu+aTYRu
「誤解のない様に言っておくが・・・私はこれまで毎日自慰行為に耽るようなふしだらな娘ではなかった。だがな、太一」
稲葉はそこで言葉を一度区切る。
「お前にオカズにされているって知って・・・お前に女として見られてるって思うと・・・どうにもお腹の下のほうがな、疼くんだ、熱くなるんだ。それで、つい、な」
そう言って太一を見つめてくる瞳は熱く潤んでいた。
「そ・・・そうなん・・だ・・・」
少年が体験したことのない少女の情熱に、太一は乾いた唇でそう言うのが精一杯だった。
「ああ、そうだ。実はな、太一。今朝も学校に来る前にしてきたんだ」
「今朝もっ!!?」
「ああ。今朝した後、手も洗っていない。そのまま『おはよう』とお前の肩を何気なく叩いたり、お前の私物を触ったりしていたんだ。そうやって暗い悦に酔っていたんだ。どうだ、引くだろう?」
「いや、引いたりなんかしなよ・・・」
本当はさすがに少し引いてるけど、流石にそれを口に出すわけにはいかない。
「そうか、引かないのか・・・・・・いや、ひょっとして太一は私の言っていることを信じていないんじゃないか?」
「・・・いや・・・」
言葉に詰まる
この場合信じている、と答えるのが正解なのか?
太一にはよくわからなかった。
「そうか、やはり信じていないのか・・・」
そう嘯くと稲葉はきっと鋭い視線を太一に向けた。
「なら証拠を見せてやる」
「証拠っ!?」
証拠とは何か。
まさか自分のオナニーを動画に撮ったりしてあって、それを見せる気じゃあ・・・
通常はありえない話だが、今の稲葉ならそのくらいしそうな雰囲気があった。
だが、稲葉はいきなりスカートをたくし上げ、下着を脱ぎ始めたのだ。
唖然としている太一が止めるまもなく、慣れた手つきでスルスルと膝下まで下ろし、まず右足を引き抜き、それから左足を引き抜く。
「ほら、太一がさっき必死に見ようとしていた私のパンツだ」
稲葉はあやとりでもするかのように自分の脱ぎたての下着を太一の目の前で広げてみせる。
「ほら、ここだ。このクロッチの部分。ここにカサカサした汚れがコベリついてるだろ?これが私の愛液だ。ああ、これは昨晩風呂からあがったあとから履いていたから、昨日の夜寝る前のと、今朝の2回分だな」


80:名無しさん@ピンキー
12/08/08 00:15:05.23 tu+aTYRu
短くて申し訳ないですが導入部分です
全体の3分の1くらいかな?
しかし需要あるのかな、これ・・・

81:名無しさん@ピンキー
12/08/08 00:42:49.34 o4QUtNi4
素晴らしい仕事だ

82:名無しさん@ピンキー
12/08/08 06:47:22.94 ZsnQ/KYY
続き待ってる

83:名無しさん@ピンキー
12/08/08 13:06:45.60 Kr1KPlz6
あったのかwww

84:名無しさん@ピンキー
12/08/08 22:34:34.27 q0TYOVC4
稲葉んの変態具合が酷いな…
いやまぁいいんだけども

85:名無しさん@ピンキー
12/08/09 18:40:53.27 ZtuCnjWN
稲葉ほど性欲が強い女はいない---

86:名無しさん@ピンキー
12/08/09 20:38:20.06 u+ic8B3z
稲葉に「この下手くそめ」とか「全然気持ちよくないぞ」とか無表情で言われながらセックスしたい。
でも途中で入れ替わっちゃって、実はめちゃくちゃ感じてて子宮とかすごい下の方まで降りて来ちゃってるの全部ばれちゃうの。
そういうの読みたい。

87:名無しさん@ピンキー
12/08/09 21:50:32.99 pVQnsg9a
>>86
言い出しっぺの法則

88:名無しさん@ピンキー
12/08/09 22:15:31.19 bnqUGPvN
>>86
期待しているぞ

89:名無しさん@ピンキー
12/08/09 22:33:24.90 u+ic8B3z
おk
オカズコネクト書き終わったら
オマケコネクトとして書いてみるわ
すごい短くなると思うが

90:名無しさん@ピンキー
12/08/10 21:31:24.66 Xa+6gMud
>>89
健闘を祈る

91:名無しさん@ピンキー
12/08/10 21:55:37.75 VtOPa5Fj
ココロトショカン

92:名無しさん@ピンキー
12/08/11 21:08:11.62 oKzdbcNG
オカズコネクト一応完成したので上げておきますね
8200文字くらいです
稲葉が変態なので注意してください
あと原作見てみたら稲葉の一人称が私じゃなくてアタシだったので修正してみました

93:オカズコネクト
12/08/11 21:09:12.84 oKzdbcNG
例のオカズ告白合戦から1週間が過ぎた。
放課後―――部室には八重樫太一と稲葉姫子の二人きりだった。
他の部員たちは日直やら何やらで来るのが遅れているようだ。
(なんか・・・・・気まずいな・・・・)
雑誌を読みながら太一はそんなことを考えていた。
稲葉とは気心の知れた仲だが、なにせあんなことを言われた後である。
ちょっぴり意識してしまうのは無理もない。
(稲葉はどう思っているのだろう?)
ちらりと少女の方に視線を送る。
稲葉は椅子に座りながら、黙々と文庫本を読みふけっている。
足を組んでいるために、スカートから伸びた生足が妙に艶かしい。
そんな少年の視線に気づかない稲葉は、大胆にも足を組み替える。
(うわっ・・・今、もう少しで見えそうだったよ・・・稲葉意外と隙があるんだな・・・)
学校指定のチェックのスカートがかなりのミニのために、もうほとんどの部分が露出してしまっている。
しかし見えそうで見えない微妙な位置だ。
思わず身を乗り出してガン見してしまう。
が、そこで太一は恐ろしいことに気がついた。
文庫本に落ちていたはずの稲葉の視線が、こちらに向けられているのだ。
慌てて視線を逸らす、が、時すでに遅し。
「どうした?そんなに慌てて目をそらして?何か面白いものでも見つけたか?」
稲葉はニヤニヤとしたいたずらっぽい笑みを浮かべている。
「べ、別になんでもないよ・・・・」
太一はバツが悪そうにそっぽを向く。
今更ごまかしても無駄なことは分かっていたが、貴女のパンツを見ようとしていました、とは言えないものである。
「ふふん、その様子だと今晩のおかずは調達できたようだな」
「そ、そんなことはしてないよっ!!」
「そうか?アタシは太一がアタシの下着を必死に脳内HDDに保存しているところを邪魔しちゃ悪いと思って、黙って見守っていたのだが?」
「だからそんなことしてないって!!!・・・それに俺が稲葉をオカズにしてるっていったのは・・・その、たまにだからっ!!!」
「なんだ、アタシと伊織と唯でローテーション組んで日替わり定食か?」
「ちっが~~~う!!!だから・・・もっと普通に・・・グラビアアイドルとかですることだってあるよ・・・」
「そうなのか・・・」
テンポ良く進んでいた会話はここで少し間が空いた。
ややあって・・・
「アタシは毎日太一をオカズにしているぞ」
「えっ・・・・」
少年は驚いて稲葉の方を振り返る。
「アタシは毎日お前をオカズにしていると言ったのだ。あの日から毎日な」
その目は恐ろしく真剣で、冗談を言っているような雰囲気は微塵も感じられなかった。

94:オカズコネクト
12/08/11 21:09:57.53 oKzdbcNG
「誤解のない様に言っておくが・・・アタシはこれまで毎日自慰行為に耽るようなふしだらな娘ではなかった。だがな、太一」
稲葉はそこで言葉を一度区切る。
「お前にオカズにされているって知って・・・お前に女として見られてるって思うと・・・どうにもお腹の下のほうがな、疼くんだ、熱くなるんだ。それで、つい、な」
そう言って太一を見つめてくる瞳は熱く潤んでいた。
「そ・・・そうなん・・だ・・・」
少年が体験したことのない少女の情熱に、太一は乾いた唇でそう言うのが精一杯だった。
「ああ、そうだ。実はな、太一。今朝も学校に来る前にしてきたんだ」
「今朝もっ!!?」
「ああ。今朝した後、手も洗っていない。そのまま『おはよう』とお前の肩を何気なく叩いたり、お前の私物を触ったりしていたんだ。そうやって暗い悦に酔っていたんだ。どうだ、引くだろう?」
「いや、引いたりなんかしなよ・・・」
本当は少し引いてるけど、流石にそれを口に出すわけにはいかない。
「そうか、引かないのか・・・・・・いや、ひょっとして太一はアタシの言っていることを信じていないんじゃないか?」
「・・・いや・・・」
言葉に詰まる。
この場合信じている、と答えるのが正解なのか?
太一にはよくわからなかった。
「そうか、やはり信じていないのか・・・」
そう嘯くと稲葉はきっと鋭い視線を太一に向けた。
「なら証拠を見せてやる」
「証拠っ!?」
証拠とは何か。
まさか自分のオナニーを動画に撮ったりしてあって、それを見せる気じゃあ・・・
通常はありえない話だが、今の稲葉ならそのくらいしそうな雰囲気があった。
だが、稲葉はいきなりスカートをたくし上げ、下着を脱ぎ始めたのだ。
唖然としている太一が止めるまもなく、慣れた手つきでスルスルと膝下まで下ろし、まず右足を引き抜き、それから左足を引き抜く。
「ほら、太一がさっき必死に見ようとしていたアタシのパンツだ」
稲葉はあやとりでもするかのように自分の脱ぎたての下着を太一の目の前で広げてみせる。
「ほら、ここだ。このクロッチの部分。ここにカサカサした汚れがコベリついてるだろ?これがアタシの愛液だ。ああ、これは昨晩風呂からあがったあとから履いていたから、昨日の夜寝る前のと、今朝の2回分だな」

95:オカズコネクト
12/08/11 21:10:47.28 oKzdbcNG
「ほら、受け取ってくれ。アタシの使用済みの下着、持って帰って今晩のおかずにしてくれていいんだぞ」
そういって稲葉は屈託のない笑顔で下着を差し出してくる。
白と青の縞パンだ。
こういってはなんだが、なんとなく稲葉には似つかわしくない可愛らしいデザインの下着に思えた。
これがついさっきまで稲葉の一番肝心なところに密着し、覆っていたかと思うと、それだけで激しい胸の高鳴りを抑えることができない。
「えぇ!?いや、まずいよ、さすがに・・・それにそうしたら稲葉ノーパンになっちゃうじゃん・・・」
稲葉のあまりに唐突な行動に純情な少年は混乱の極みにあった。
同級生の女の子の下着を貰うというのは一般的な倫理観からは明らかに問題がある。
それにいくら放課後とは言え、これから家まで稲葉が下着なしでいるというのはさすがにまずいのではないだろうか。
「あぁ、心配いらない。替えの下着を準備してきているからな」
抜かりはない、とばかりに自慢げにポケットから未使用の白いパンツを取り出してみせる。
それにしても今日は別に水泳の授業があったわけでもない。
わざわざ替えの下着を準備してきているということは、つまり稲葉は最初から太一に自分のパンツをプレゼントするつもりでいたということになる。
なおも太一がそれを受け取っていいものかどうか躊躇していると、
「あぁ、もうじれったい!」
稲葉はそれを押し付けてきた。
太一の鼻先に。
ツンっとした刺激臭が鼻奥まで広がる。
「うううっっ、もがもが・・・・!!!」
呼吸ができなくて悶えている太一に稲葉はしなだれかかる。
右手で使用済み下着をグリグリと太一の顔に押し付けながら、左手は太一の股間に伸ばされ、そこを優しくさする。
「んんんっ!?」
「ふふふっ・・・お前の男の部分が・・・しっかり硬くなっているな・・・嬉しいぞ太一・・・アタシの匂いで・・・こんなに硬くしているんだな・・・」
「うわあっ!?」
太一は慌てて身を引き、稲葉と間合いを取る。
そんな太一を稲葉は寂しそうな、困惑したような視線を向けてくる。
「なぜ逃げるんだ?アタシに触られるのは嫌か?」
「そうじゃないけど・・・でも・・・」
「アタシをオカズにしてくれていると言ったのは、嘘だったのか?アタシは本当は凄く嬉しかったのだぞ?自分が太一の性欲の対象として見られてるということが、一人の女としてすごく誇らしかった」
「それは、嘘じゃないよっ!稲葉は・・・その・・・女の子として、すごく魅力的だよ」
「・・・・・・・・・・・・・・本当か?」
「本当だよっ!!」
「・・・・・・・・・・・・じゃあ、証拠見せて」
「証拠っ!?」
「そうだっ!アタシもちゃんと証拠を見せたんだから、太一も証拠を提出すべきだ!!それでおあいこだ!!」
「で、でも証拠って言われたって・・・どうすればいいんだよ・・・?」
そう、証拠なんて示しようがない。
自分もパンツ脱げばいいのか?
「そんな難しいことじゃない」
稲葉ははっきりと言い切った。
さっきまでの弱々しさはどこへやら、それは獲物を狙う鷹の目だった。
「ここでシて見せてくれ」

96:オカズコネクト
12/08/11 21:11:18.89 oKzdbcNG
(な、なんでこんなことになってしまったんだろう・・・・?)
どこで選択肢を間違えたのか。
できればセーブポイントまで戻りたい心境だ。
結局太一は稲葉に押し切られる形で、自慰行為をする羽目になっていた。
「じゃ、じゃあ始めるよ・・・」
「あぁ、遠慮なくやってくれ」
太一は覚悟を決めて、ベルトを外し、ズボンをトランクスごと一気にずり下ろす。
カチカチに硬った陰茎が勢いよく飛び出してくるのを、稲葉は興味津々といった様子で見つめている。
「ほう・・・これが太一のおちんちんか・・・ここが亀頭という奴か・・・確かに亀の頭っぽいな。それにしても話には聞いていたが・・・こんなに大きくなるものなのだな・・・こんなものが、本当にアタシの身体に入るのか・・・?」
稲葉に目をキラキラ輝かせながら露骨な感想を言われ、太一は恥ずかしくて消え入りそうになる。
だがもうここまで来たらあとには引けない。
意を決した太一は、稲葉の熱い視線を受けながら、左手に脱ぎたてで未だ稲葉の体温の残る縞パンを握り締め、右手で陰茎をしごき始めた。
「あ、そうだ。ちょっと待ってくれ」
「ええええっっ!?」
「せっかくだからこれも使ってみてくれ」
そういって稲葉は未使用の替えパンツを差し出してきた。
「使えって、どうやって・・・?」
「そうだな、つまりこれをおちんちんに被せてやって見せてくれ」

97:オカズコネクト
12/08/11 21:11:56.39 oKzdbcNG
「そうそう、そうやってアタシの下着を被せて・・・ははは・・・なかなか良く似合っているぞ?
男性ものと比べて、手触りがいいだろう?
あぁ、せっかくやる気になったところに水をさして済まなかったな。それじゃあ今度こそ始めてくれ。心おきなくやってくれ。
おお?いきなりそんなに強く扱いて平気なのか?なんだか痛そうだが・・・え?気持ちいい?ふふふ・・・そうなのか・・・
で、どうだ、アタシに見られながらおちんちんしこしこするのは?
恥ずかしいか?
それとも、ふふふ、嬉しいのか?
ほら、アタシの下着、オカズにしていいんだぞ?
わかるか?昨日の夜からだから・・・20時間以上履き続けてきた奴だ。
さっきも言ったが、昨晩と今朝、2回もオナニーしたんだぞ。
オカズはもちろん太一、お前だ。
ほら、この写メ覚えてるか?そう、文化祭の時のだ。この写メを見ながら、お前とセックスしているところを夢想して自慰に耽っていたんだ。
文化祭の準備で夜遅くなって、部室に二人きりなったところ、突然お前が覆いかぶさってきてな。
アタシは必死で抵抗しているのに力では全然敵わなくて、普段は頼りなさそうなこいつも、やっぱり男なんだなぁなんて考えているうちに、無理やり下着脱がされて、それでそのままいきり立ったものをアタシの中にぶち込んできて。
アタシが痛いって泣いているのにお前、全然聞いてくれなかったよなぁ。
そのままガンガン腰ふってさ。
でもそのうちアタシの方も感じてきてしまってきて、自分から腰を振るようになってきてな。
え?わかってる。本当のお前はそんなことしないさ。
あくまで空想の中のお遊びさ。
でもアタシの中にはお前にそういう風に扱われたいという願望があるのさ。
お前も本当はそうなんじゃないのか?
アタシみたいな生意気で、普段は偉そうにしている女を無理やり、力ずくで犯して、アタシに自分が女だということを思い知らせてやりたいんじゃないのか?
え?ははは、そういうことにしておこうか。
まあとにかくそんなことを考えながらオナニーしていたんだ。
もし今この瞬間にお前や青木とでも入れ替わったら、私はおしまいだな、これをネタに脅されてしまうんじゃないか、なんて考えるとかえって指の動きが止められなくなってな。
どこかそれを期待しているんだ。
いやはや、自分にこんな性癖があったなんて始めて気づいたよ。
ところで、アタシは下着を脱がないでつけたままする派だから、終わった頃にはもう下着の中はひどいことになっていてな。
男の場合は射精したら終わりだが、女の場合はイクまで延々と垂れ流しつづけるからな。
そうだ、アタシはそんな下着を毎日履いて登校して来ていたんだ。
ふふふ、匂いでバレちゃうんじゃないかと思ってひやひやしてたんだ。
いや、ひょっとしたら、唯や伊織は気がついていて、あえて何も言わなかっただけかもな」


98:オカズコネクト
12/08/11 21:12:37.26 oKzdbcNG
「ほら・・・せっかくだから、その匂いしっかり嗅いでみろ。
女の子の下着とか、嗅いだ事ないだろ?
こんなチャンス滅多にないんだぞ?
今更、恥ずかしがることないじゃないか。
お前だって小学生の頃は好きな女の子のリコーダーくらいペロペロしたものだろう?
そうそう、そうやってくんかくんかしてみろ。
・・・・・・・・・・どうだ?
臭いキツイか?
今日体育があったからな。
10月とは言え、今日は特別暑い。
この炎天下の中走り回されたんだ。
下着もたっぷり汗を吸ってしまっている。
あぁ、それから昨晩から5回くらいトイレにいったかな。ちゃんと綺麗にしてるつもりではあるのだが、女の場合はどうしても構造上汚れがつきやすくてな・・・はは、済まない。
黄色いシミがついてるだろう?そういうことだ。
それから・・・あぁ、今朝大きい方もしたしな。
馬鹿っ、ちゃんとウオッシュレットを使って綺麗にしているぞ!
シミなんて、ついていない・・・・はずだが・・・・?
いや、済まない、それは見なかったことにしてくれ。
こほん。
ふむ、さっきから亀頭の部分ばかり扱いているな。腫れ上がって来てしまっているぞ?
それが太一の一番気持ちいいやり方なのか。なるほど、参考になるな
ほら、巻きつけた私の新品パンツにシミが出来てきている。
これ先走り汁、カウパー線液っていうのだろう?
太一がアタシの匂いで興奮してくれている証だ。
おおっ、おちんちんぴくってしてるぞ。
陰嚢の方も袋の中でせり上がってきてるな。
そろそろイキそうなんだろう?
いいぞ、太一の気持ち良くなる瞬間の顔、しっかり見ててやるからな!
ほらほらほらほらほらほらほら、遠慮なんてしなくていいんだぞ?
太一がアタシの愛液やおしっこの匂いで興奮している変態だってこと、全部バレてしまっているんだからな!!
はははは、そんな気持ちよさそうに弛緩した顔見せておいて、もうごまかしようがないじゃないか!
アタシの汚いパンツスーハースーハーしながら必死にチンポ扱くこの情けない姿、唯や伊織にも見せてやりたいくらいだ!
写メにとって今すぐ送ってやろうかな?
あははははははは、傑作だな、あいつらどんな顔するだろうな!!なんて言うだろうな!!!
きっと幻滅するぞ!!
それですぐに学校中にメール広まっちゃうぞ!!
そうなったらもう女子はもう誰もお前に近寄ってきてもくれないだろうな!
お前の学園生活は完全に御終いだ!!
だがな太一。
例えそうなったとしてもアタシだけはいつでもお前のそばにいてやるぞ?
いつでもアタシのパンツでシコシコさせてやるっ!!!
嬉しいだろう?興奮するだろう?
だから安心して、アタシに見られながら、私の臭い肺いっぱいに吸い込んで、それでアタシの下着をティッシュがわりにして、たっぷりぶっかけて穢し尽くしてくれっっ!!!」


99:オカズコネクト
12/08/11 21:14:40.22 oKzdbcNG
「ううっ・・・!!」
射精が始まった。
腰がビクンッ、ビクンッと陸に打ち上げられた若魚のように断続的に跳ね、その度に稲葉の下着に生臭い白濁液を思う存分ぶちまける。
快感に頭が真っ白になる。
「ふぅ・・・・・・・・・・・」
いざ行為が終わって冷静になってくると、最中には吹き飛んでいた羞恥心や罪悪感が蘇ってくる。
「あのさ、稲葉・・・」
「あぁ、太一。見事なオナニーだったぞ。ちゃんとアタシで気持ちよくなってくれたんだな。嬉しいぞ」
稲葉は潤んだ瞳で太一に語りかける。
「それじゃあそっちの方は持って帰っていいから、夜のおかずにでもしてくれ。だがこっち、お前がぶっかけた方は返してもらうぞ」
そういって太一の手からたった今使用済みにされた下着を取り上げる。
クロッチの部分には生臭い白濁がべっちょりと付着していた。
「ほぉ・・・これが太一の精液か・・・この中にたっぷり太一の素が泳いでるんだな・・・どれ、匂いは・・・ふんふん・・・うっ、なるほど、これは確かに生臭いな・・・イカ臭い、とは言い得て妙だ。ん?なんだその顔は。お前だってアタシのを散々くんかくんかしたろう?」
散々その匂いを味わったあと、おもむろに稲葉はそれを履き始めた。
「なんでそんなの履くんだよっ!!?」
「ん?なんだ、太一。パンツを履くのは当然だろう?それともお前はアタシにノーパンで過せというのか。鬼畜だな。それがお前の性癖か?風でスカートが捲れて、アタシの大切なところが見えちゃったりする姿に興奮するのか?」
「そうじゃなくてっ・・・!!いや、おかしいだろ!?そんなの履くの!」
「そんなこと言って、本当はお前もアタシにこれを履いてもらいたいんだろ?さすがに膣出しはさせてやれないが、これを履けばアタシのオマンコとお前の精液がコネクトするからな。間接キスならぬ、間接セックスというやつだ」
稲葉はいたずらっぽい笑みを浮かべながら、太一のぶっかけた下着に右足を通し、左足を通し、引き上げていく。


100:オカズコネクト
12/08/11 21:15:26.60 oKzdbcNG
「あ、今アタシのオマンコにお前の精子がくっついたぞ・・・ほら、オマンコヌルヌルになってしまった・・・凄い熱いんだな・・・」
稲葉は恍惚の表情で太一を見つめてくる。」
「オマンコでぐちゃっとなったぞ、お前の精子。アタシの中に必死で入りたがってる。そんなにアタシを妊娠させたいのか?」
稲葉は自分の指を下腹部へ持っていく。
下着の中に指をつっこみ、淫裂を指で擦り上げていくと、そこはすぐに綻び、中から溜まっていた愛液が溢れ出してきた。
解れた穴はまったく抵抗なく、ヌルりと人差し指と中指を受け入れていく。
稲葉が早速指を出し入れし愛液を掻き出すと、稲葉の愛液と太一の精子が攪拌され、汚らしいカクテルが精製される。
ちゅぽこぽと2種類の粘液が混ざり合い、泡立っていくのが分かった。
同時に強力な快楽電流が稲葉の脊髄を昇り上がっていく。
膣襞は嬉しそうに、愛しい少年の陰茎に見立てた2本の指をくわえ込み、優しく咀嚼してゆく。
「あぁ、たまらないぃ・・・」
稲葉は顔を真っ赤に上気させ、目元を緩ませ薄らわらいを浮かべながら左手でもどかしそうにブラウスの第二ボタンを外し、そこから左手を差し込み、乳房を乱暴にこね回す。
そうして半勃ちだった乳首を指で引っ張り完全に勃起させると、それを指の腹でくりくりと撫で回したあと、爪を立てて柔らかい乳肉の中に埋没させる。
「あぁっ・・・太一っ・・・お前の精液っっ・・・すごいぞっ・・・!!こんなの・・・我慢なんて無理だっ・・・!」
膣穴では愛液と精液まみれの2本の指が激しく出入りしている。
ふりふりと誘うように稲葉の腰が振られた。
指を鉤爪状にしてざらざらとした天井部分を擦る。
そこは性神経が凝り固まった稲葉の最大の性感帯だ。
しかもここ数日の荒淫でそこは飛躍的に開発されていた。
ここを乱暴に弄るのが稲葉の最もお気に入りのオナニーだった。
「太一、アタシもうイキそうだ・・・っっ!!くぅぅぅ・・・!!はひゃっ・・・しっかり見ていてくれ、普段みんなの前では、クールを気取って・・・澄まし顔のアタシが・・・ううっ・・・ぶ、無様にアヘ顔晒すとこ・・・
あぁっ、イクっ!!!くほぉぉぉっぉぉぉぉぉっっんんんっっ!!!」
くぐもった悲鳴とともに稲葉が女の絶頂を極めた。
悦びの園に飛ばされた稲葉はその体をガクガクと震わせ、立っていられないとばかりに、膝から崩れ落ちる。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・イっちゃいましたぁぁぁぁ・・・・☆」
普段の知的な面影を全く感じさせないだらしない顔で絶頂を訴える稲葉を、太一は呆然と見つめていた・・・・・・

101:オカズコネクト
12/08/11 21:16:08.99 oKzdbcNG
「遅くなってごめ~ん」
部室に入ってきたのは永瀬伊織だ。
「おお、伊織遅いぞ」
そう言って迎え入れてくれた稲葉の様子を見て伊織は目を見張った。
稲葉の機嫌が、今まで見たことのないほどいいのだ。
表情には険しさがなく、ニマニマと緩んだ笑みを浮かべている。
肌はツヤツヤに輝いており、全身から活力がにじみ出ている。
一方もう一人の太一の方はというと、部屋の隅でどんよりとしていた。
まるで何かに怯えているかのように・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・なにかあったの?」
稲葉に近づいてそっと耳打ちする。
「別に?何もないぞ」
爽やかにそう答える稲葉からは、何か嫌な臭いがした。
生臭いような、気持ち悪い臭いだ。
だが伊織には、その臭いの意味がわからなかった。

わからなかった。


102:名無しさん@ピンキー
12/08/11 21:18:05.83 oKzdbcNG
IDがoKZ(オカズ)だった
なんぞこれ

103:名無しさん@ピンキー
12/08/11 22:00:33.38 fvKigvsg
稲葉ん…

とりあえず乙

104:名無しさん@ピンキー
12/08/12 00:13:06.24 R3zobtQb
GJとしか言いようがない

105:名無しさん@ピンキー
12/08/12 00:59:06.45 U8WggpYe
GJ!!
あとIDが神w

106:名無しさん@ピンキー
12/08/12 01:29:38.94 R3zobtQb
放送観たけどまさに>>85だった...
エロパロ的にネタに事欠かないな

107:名無しさん@ピンキー
12/08/14 15:31:46.19 xyYpwDbU
GJGJGJ!!!

108:名無しさん@ピンキー
12/08/14 16:50:40.25 mP4eL11+
本編のようなエグさを出しつつ5Pするにはどうしたらいいか……
この五人だと全員がストッパー要素を持ってるから中々そうならないんだよなぁ

109:名無しさん@ピンキー
12/08/14 17:01:14.81 3ydVGs0r
太一を取り合い修羅場に→イナバンあたりが既成事実打ちたてを狙い、実力行使を敢行→他の面子が目撃→欲望開放が起こり、参戦→青木、撮影

110:名無しさん@ピンキー
12/08/14 17:49:58.09 5+TGImEW
>>109
おねがいします

111:名無しさん@ピンキー
12/08/15 16:50:05.51 7JkSGF+9
同人のシタゴコロコネクト読んだけど、ああいうネタも実際で絵で見ると
だいぶ印象が違うものになるな。

冬には同人が相当な数に増えてそうだ。

112:名無しさん@ピンキー
12/08/16 15:49:12.69 Q++TCf07
アレアレ会話

 唯「男のアレってどうにかならないの?」
稲葉「どのアレだ」

伊織「アレがアレして困るってことだね」
稲葉「たしかに困る・・・・・・というか女子全員経験者か」

 唯「こう・・・・・・不意にアレするのよね」
稲葉「擦れるのがちょっとな・・・・・・かといって予防対策としてやらせてるときに
   入れ替わるのが一番恐ろしい」

伊織「薬とかないのかな。アレしなくなる薬」
稲葉「ほどほどに強力なやつがあればいいんだが」

 唯「強力過ぎると・・・・・・男としてはマズイことになっちゃうのよね?」
稲葉「唯が太一にされた・・・・・・まあ、させたアレより酷いことになったら
   責任取るレベルだろうな」

伊織「・・・・・・っていうか、アレするってことはアレしてないってことかな。
   律儀だよねぇ」
稲葉「まあ、オカズに困ってるわけではないから余計にアレがアレして
   しまうんだろうな」

伊織「・・・・・・ちなみに。二人は?」
 唯「い、伊織こそ・・・・・・どうなの?」
稲葉「まあ、人のことどうこう言えないよな」

113:名無しさん@ピンキー
12/08/16 16:09:13.36 Q++TCf07
かほりが・・・・・・

 唯「そういえば、太一といるとき・・・・・・なんか匂いするよね」
伊織「・・・・・・た、」
稲葉「・・・・・・例えば?」

 唯「汗の匂い・・・・・・かな。男の人の。でもちょっと違う」
伊織「き、気を遣ってるんじゃないかな、女子率高いし」
稲葉「ま、まあ・・・・・・それぐらいは当然だろうな」

 唯「―主に伊織と稲葉に入れ替わってるときの話なんだけど」
伊織「ああ、なんだ」
稲葉「そういうことか」

 唯「どういうことよ」
稲葉「じゃあ、例えで言わせてもらうと―唯の身体のとき」
伊織「Aさんの匂いが気にな―(ぐしゃっ)ゆ、唯が未開封のスチール缶を!」

稲葉「握り潰したな。彼氏が出来たときが心配だな」
伊織「アレを握り潰しそうだね」

 唯「アレってなによ!」
伊織「手とか?繋いだときに」
稲葉「腕組むときとか・・・・・・いや、絶望的に綺麗だからそれはしないか」

伊織「それでも全部OKしそうな青木もちょっと怖いよね」

114:名無しさん@ピンキー
12/08/17 02:12:28.40 vp1mvdyX
イナバンの乱れる姿が見たいです
イナバンを滅茶苦茶にしたいです

115:名無しさん@ピンキー
12/08/17 03:12:25.90 cRtYhNOX
このスレの人たちって
①稲葉をめちゃくちゃに犯したいのか
②稲葉にめちゃくちゃに犯されたいのか

どっち?

116:名無しさん@ピンキー
12/08/17 03:41:48.11 Kd2qeYg4
②のあとに①

117:名無しさん@ピンキー
12/08/17 05:38:13.74 3Cckxcmm
調教して自分がメスであることを理解させたい

118:名無しさん@ピンキー
12/08/17 17:08:40.54 aeuPefvP
いなばんは神である

119:名無しさん@ピンキー
12/08/17 20:27:23.78 zgspz347
やっぱり女の子3人の中で一番人気は稲葉なのかな?
でも5人からカップル2組出来ると溢れる可能性が一番高いのも稲葉な気がする。
このスレやエロ同人誌で稲葉の登場頻度が高いのは「一番人気、でも相手に恵まれない」と言う事情があるのかな?

120:名無しさん@ピンキー
12/08/17 20:37:22.36 0xerPWEb
>>119
続きを見れば分かる。

121:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:42:42.80 NP+Wnin7
②のあと①っていうのはこんな感じの流れ?

「ふう・・・・・・やっぱりあたしがリードしてやらないと太一はダメだな。
 次はどうしてやろうか。・・・・・・って太一?ああっ!?」
「・・・・・・稲葉は女の子なんだ」
「あたしは女だよ。だからいま、こうなって、こうしている」
「でも、もうちょっとわかってもらいたいな」
「そ、それは性的な意味でか」
「そう。性的な意味で」

122:名無しさん@ピンキー
12/08/17 23:54:46.66 0omvthOg
わっふるわっふる!

123:名無しさん@ピンキー
12/08/18 02:38:41.77 xcv0eoQY
大学進学後の飲み屋での3人のガールズトークとか面白そうだね

稲葉んは実は泣き上戸とか

124:名無しさん@ピンキー
12/08/18 03:00:37.38 3U0m5/b9
唯と稲葉がぶっ壊れて伊織が連れて帰る展開が容易に想像できる

125:名無しさん@ピンキー
12/08/18 06:30:05.92 iX8GBewn
>>119
つwiki

稲葉もレイプされればちっとはおとなしくなるかも

126:名無しさん@ピンキー
12/08/18 17:29:35.06 /kxCpMpa
>唯と稲葉がぶっ壊れて伊織が連れて帰る展開
伊織の部屋でその後とかだと3・・・まあ伊織のトラウマが増えそうだな。


 カーテンの隙間から差し込む光が稲葉姫子を覚醒させた。
 朝日を浴びた身体は、通常であれば速やかに脳を覚醒させ、思考を巡らせるはずであった。
 通常の状態であればの話である。
 汗の匂いが鼻をついた。
「う・・・・・・」
 身体のあちこちに痛みを感じ、稲葉が目を開けば、そこは布団の上でもフローリングの床でも
なかった。畳だった。明かりのない暗い部屋は、一目でわかるボロ―古く狭いアパート。
思考を巡らせずとも、誰の部屋かは見当がついたが、経緯が思い出せない。
 ふらふらと身を起こすと、薄暗い部屋に人が一人、二人と横たわっている。
 私服姿で大の字で仰向けになった、永瀬伊織。
 同じく私服で座布団を抱き締めつつ寝言が漏れる、桐山唯。
 いまだ思考がはっきりしない稲葉の耳に『ふ、ふじしまさんがひとり・・・ふじしまさんが
ふたり・・・・・・ふじしまさんが・・・まだ増える、だと・・・・・・』という伊織のうめき声が聞こえたが
無視する。
 部屋の隅にテーブルもあった。その上に缶ビール、缶チューハイに加えてつまみの類が
散乱している。
 酔い潰れたのだと認識すると同時に、何を話していたのかが稲葉には思い出せなかった。
 気のせいか、下着が妙に湿っていると感じて起きる気配がない二人を観察した。
 伊織のホットパンツはベルトが外れ・・・・・・上はシャツの下に下着を付けていないのがはっきり
わかる。。
 唯はワンピースがくしゃくしゃになっており、腕から肩紐が抜け落ちている。
 そして、稲葉姫子は。
 上着のセーターが行方不明、ブラウスのボタンは全て外れ、下はかろうじてショーツのみ
着用していた。ショーツには水気と染みがある。
 

127:名無しさん@ピンキー
12/08/18 18:11:00.77 ZNqYcY2E
ここにさっそうと太一登場
友達が寝てるよこでイナバんと...

ふぅ( ^ω^)

128:名無しさん@ピンキー
12/08/18 19:08:35.65 /kxCpMpa
ついでにダッシュで書いてみた。



「これは―いや待て。考えるなあたし。なにがあったとしても夢だ。
 ナニがあったとしても」
 いまさら伊織のトラウマの一つ二つ増えたぐらいで問題なかろう、と勝手に決めつけるや
否や稲葉は台所へ向かう。グラスを一つ探し、水道水を注いで一気に煽る。
 コンコンコン・・・・・・。
 硬い木を叩く音が響き渡った。
 インターフォンがないのか、と思い当たり『・・・・・・はい。どちらさまですかー・・・・・・』と
返事をして気がつく。気だるさのせいもあって酷い声だった。
 まるでどこかのマイナー植物野郎だった。
 今度は玄関へ向かおうとして―何故か途中でセーターが落ちているのを発見したので
鬱陶しげに頭を通す。さすがに前開きのブラウスのままで出るつもりはなかった。・・・・・・はず
である。
 頭の回転が非常に悪く、思考に自信がない。ついでに恐らく多少酒臭いかもしれない。
 できることなら、いますぐ太一の腕の中で二度寝したかった。
 その後、太一が寝ているを良いことに多少悪戯をしても許せる―そんな気分だった。
 重い足を動かしつつ、寝惚け眼のまま玄関に近づくと外の寒さが伝わってくる。
 季節はいままさに冬。永瀬家にコタツはなかった。押入れの中で封印されているとのこと
だった。家族で入る機会が少ないためかもしれない。
 そんな風に考えていると徐々に徐々に頭の回転が上がってきているのだと感じることができた。
 再度、玄関がノックされて『はーい・・・・・・』と間抜けな返事を返してしまう。
 すでに稲葉の目の前には扉がある。
 チェーンロックを外すのに手間取りつつ、鍵を開けると、扉をゆっくり開ける。
 外気の冷たさに身体が震える。特に足が寒く感じる。
 しかしそれ以上に―訪問者の姿に驚いた。
「た、太一・・・・・・」


129:名無しさん@ピンキー
12/08/18 19:23:35.17 /kxCpMpa


 稲葉より頭一つ、背の高い男性。
 稲葉姫子の恋人である、八重樫太一の姿がそこにあった。
 黒のロングコート、首には(稲葉の)手編みのマフラー。
 やや形の崩れた(稲葉の)手編みの手袋。
 まだ幼さの残る顔立ちが、ふっと柔らかく微笑んだのを見て稲葉はそれが愛おしくなった。
「稲葉」
 甘い囁き声に頭がぼうっとするのを感じた稲葉は、いつの間にか外れかけていた理性を
総動員して「・・・・・・・おはよう」と返した。
 足元が寒いがそれどころではない。
 恋人の前である。
 気が緩めるのもほどほどに、でも少し緩く。少しだけ、気持ち緩めに。
「あー、あ・・・・・・うん。そうだ。そうだよな。探してたんだよな、あたしを」
 声の調子を確かめつつ、太一が訪れた理由を考え、状況を整理する。
「あたしのこと、心配してくれたんだよな」
「あ、ああ。そう、なんだけど・・・・・・さ」
 ん?と稲葉は首を捻った。
 太一の顔の赤みが増していく。
 視線がちらっと、下へ動いた。
 下はショーツ以外、何も穿いていない。
 見ようによっては、セーターとショーツ一枚に剥き出しの生足という・・・・・・とても人目に
晒せる格好ではなかった。
「い、い、稲葉さん?」
「――」
「落ち着け稲葉!早まるな、抑えるんだ。数々の修羅場を乗り越えてきた俺たちならきっと、
きっとできる・・・・・・・!」
 稲葉の耳にはすでに言葉は認識されず、思考が停止していた。
 そして不意に、羞恥心が爆発した。
「―――っ!」
「稲葉ぁぁっ!?」
 悲鳴が木造アパートを揺らす直前、太一が動いた。
 恐らく唯が見ていれば『やればできるじゃん!』と賞賛されるほどの素早さだったという確信が
太一にはあった。
 ただし、太一が行ったのは『半裸の女性』が『悲鳴をあげようとして』それを『口を無理矢理手で押さえて』そのまま『部屋の中に強引に連れ込む』という動作であるので飛び膝蹴りで顎を砕かれても文句が言えない行動であったりする。
 せめてプロレス技をかけてもらって死にたい、と太一は思考の片隅で思う。
 壁に稲葉を押しつけ、暴れる稲葉をなだめる。
 ほとんど密着して言葉を聞かせても、稲葉は涙を浮かべて太一を突き放そうとする。
 罪悪感を感じながら、太一は稲葉の女性的な反応に―


130:名無しさん@ピンキー
12/08/19 02:41:47.57 nkrroJE3
ワッフルワッフル

131:名無しさん@ピンキー
12/08/20 07:07:34.60 iMzaN15R
ええと、一日以上たったし、割り込みしてもいいのかな?


132:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:55:20.25 FXs3S399
いよっっっっ!待ってました!!

133:名無しさん@ピンキー
12/08/21 13:10:41.90 UYjYStQc
>>131
全然おk

134:名無しさん@ピンキー
12/08/21 13:27:01.80 +xuKHUbC
失礼、書き終えるのにちょい手間取った
キズが始まる前に出したかったんだけど

そういうわけで、ヒトからキズの間らへんの話を妄想してみました
無駄に長いし、エロくなくてすまん
処女作なんで多めにみてくれ

それじゃ、皆様の創作欲に少しでも貢献できればと投稿します

135:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:27:43.76 +xuKHUbC
ファーストキス。
ファーストキスとは人生で初めてキスしたことであり、それは女子にとってはある意味初恋以上に重要なことがらである。
女の恋は上書き式といわれるように、究極的な話昔の恋なぞ忘れてしまえば初恋なんて何度でも出来る。だがキスは何度上書きしようとも(そんなキス魔みたいな節操のないことをしようなんて思わないが)最初の一回目が消える事はない。
そこに物理的な行為が介在する以上、キスは恋と違い曖昧なものではなく、確固たる唇と唇の接触を意味している。そしてファーストキスは一回しかないのだ。

だからこそ、その大事な大事な一回を自分の意志ではなく、また自分があずかり知らぬうちに行われてしまったと聞いた時には相当のショックを受けた。
いくら男勝りな言動をとるからといってアタシだって女である。初めて位自分の意志で、自分の好きな相手と...いや、何でもない。

とにかく、アタシがなんでファーストキスに対する熱い主張を繰り広げているかというと、
「伊織から聞いたんだが、お前......アタシのファーストキス奪ったらしいなぁ。どんな償いをして貰おうかなぁ......ウフフフフ」
ということである。


136:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:29:49.07 +xuKHUbC
そもそも自分の意識がないうちにファーストキスを奪われていたという誰も幸せにならない事実をアタシが知るに至ったのには理由がある。
あの<ふうせんかずら>の野郎による「人格入れ替わり」騒動から数日、アタシは太一の様子が変なことに気づいた。
何故かアタシの顔を見る度によそよそしい態度をとるのだ。

「なあ太一、いっしょに部活いかないか」
「あ、ゴメン。ちょっと今日は妹の買い物につきあうって約束してて。また明日っ」
と、太一は慌てた様子で教室を飛び出して行く。この数日間ずっとこんなだ。

たしかに、あんな超絶異常な出来事があった後だ、むしろ変にならない方が変なのだが、太一はその変な奴に属す希有な人間でもあるはずなので、太一のこの様子はやはり変なはずだ。
何せ例の「オカズ」発言の後も何だかんだでいつも通りだったのだから(本当に変な奴だ)、これは何かあったに違いない。


137:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:30:29.39 +xuKHUbC
そこまで確信があったのにもかかわらず、アタシは直接太一に事情を聞くという手っ取り早い方法をとることができなかった。
以前のアタシなら躊躇せず、この最も効率のいいやり方をしていただろうが、今は効率性より太一の口から答えを聞くのが怖い。
間違いなく太一はアタシのことを信頼してくれているし、うぬぼれでなければ尊敬だってしてくれていると思っている。
それはアタシがアタシなりに頑張って、皆のリーダー役みたいに振る舞って、必要な人間だって皆に思われるよう努力していたからだ。
でも例の騒動のなか、太一はアタシの弱くて臆病な所を見抜いて、そして肯定してくれた。だからアタシは弱くなって、いや本当の自分ってやつが少し出てきちまったんだろう。
それはちょっと嬉しくもあるんだけど、もどかしくもある。とにかくその臆病さのせいでアタシは太一と正面切ってそのよそよそしい態度の理由を聞けなかった。

だから回り道をして他の皆に心当たりがないか聞いてみる事にした。


138:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:33:06.47 +xuKHUbC
『太一についての調査』ケース① 桐島唯(とオマケに青木)

放課後、 文研部の部室へと向かう。運良く太一はクラスの委員長である藤島に捕まっていたのでしばらくは来ないだろう(おそらく伊織の入院について根掘り葉掘り尋問を受けている)。
例の騒動のせいで今月の文研新聞の進行は遅れている。よって部員は伊織を除いて全員部活に出るように通達してある。もうすぐあのコンビも来る筈だろう。

「それでさ~、この前すっごいファンシーな小物店を見つけたんだよ。もし良かったら一緒に...お、稲葉っちゃん」
「う、それはちょっと気になるわね。でもアンタとは...あ、稲葉」
「おう、来たか」
文研部の武道担当の桐島唯とそのストーカーであるところの青木だ。
「いや、俺はストーカーなんかじゃねえよ!俺はただ純粋に唯が好きなだけだよ!」
「私は武道担当じゃなくて可愛いもの担当よ!それと青木、どさくさで変なコト言わないでよ!キモイ」
「ひどい!」
相変わらず騒がしい奴らだ。まあ、これもいつもの日常が戻ってきたと感謝するべきだろうか。何はともあれ、今のアタシの目的はこいつらの夫婦漫才を見る事ではなく太一について聞く事だ。


139:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:36:04.35 +xuKHUbC
「はいはい、お前らの仲がよろしいのは分ったから、ちょっとアタシの質問に答えろ」
「別に仲がいいわけじゃ、って質問?」
「何だ稲葉っちゃん?悩み事?」
「ああ、その、太一のことなんだが...」
うーむ、いざ聞くとなるとどう切り出したものか...。
「太一?ああ、最近妙に稲葉っちゃんをさけてるアレね」
「ぐ、言いにくいことをあっさりと...まあ、その件なんだが。何か心当たりはあるか?」
「心当たりと言われてもねー。むしろ何をしたら太一をあんなに挙動不審にできるかを知りたいわ」
「ま、人をさけるっていうか、なんかよそよそしい態度。太一にしちゃらしくないよな」
確かに、自他共に認める「自己犠牲野郎」であるあの太一が、他人を傷つけるような行動をとるのはおかしい。
いや、別にそんな、太一にちょっとさけられたからって傷ついたはしないけど...とにかくそのらしくない態度の原因を知りたいわけだが。
またぞろ<ふうせんかずら>の仕業かもしれないのだし。


140:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:37:26.70 +xuKHUbC
「そうね。人の為なら自分の...その、えっと、アソコ、も危険にさらす太一よ!稲葉をいたずらに傷つけるような事するわけないわ!」
と、唯が赤面しつつもきっぱりと言い放つ。おい、なんで赤面している?
「ま、まさか。唯、そのヒーローっぷりのせいで太一に惚れちまったなんてことは?この前も太一のほうが好きだとか言ってたし!」
「ば、あれはただ友達としてってことで!そりゃ、カッコイイな~って思ったけど。って、もう青木はだまってて!」
「う~、ゆぅいぃぃ~」
情けない声を出しつつ唯に近づくも、青木は決して唯に触れない。
あくまですがりつくようなポーズをとるだけだ。そこには男性恐怖症の気がある唯を傷つけないようにするという、青木なりの気遣いが見える。
唯もそんな青木にあきれ顔をしつつも笑っている。
そこには以前はなかった絆みたいのを感じる。

----みなさんも少しいいことがあったでしょう。


141:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:40:16.11 +xuKHUbC
不意に奴の去り際の言葉が蘇る。いや、なに恩着せがましい事言ってんだあの超常現象。
とにかく、
「それじゃあ、二人とも特に知っていることはないんだな」
「ああ、ごめんな、稲葉っちゃん」
「私もごめんね。力になれなくて」
「いやいいって。それじゃあアタシは伊織んとこに顔出してくる。悪いが各自で文研新聞に書くネタのほうを進めてくれ」
そう言いつつ、アタシは起動したままこれぽっちも使わなかったノートパソコンの電源を落とし、部室を出る。
「じゃあまた明日ね、稲葉」
「明日—」
「おう」
行くとするか。


142:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:43:20.49 +xuKHUbC
『太一についての調査』ケース② 永瀬伊織

所変わって病院。
受付で面会の旨を伝え、病室へと向かわせてもらう。
数日前に文研部みんなの体を借り合って伊織との最後の会話をした。その時は本当に辛くて、悲しかったけど、なんとか杞憂ですんだ。
そういえばあの時、最後に伊織と会話してたのは太一だったな。
そんな風に回想しているうちに伊織がいる部屋へと着いた。

「どうぞ~」
ドアをノックすると快活な声が中から聞こえてくる。
「よお、伊織。元気か」
「おう稲葉ん、もう元気元気!退院が待ち遠しいよ~」
元気さをアピールする為か、両腕にありもしない力こぶを見せるようなポーズをしつつ、満面の笑みを浮かべた伊織がベッドの上からこちらを見ていた。
入院生活のせいで力が有り余っているのか、いつも以上にテンションが高めだ。
「なら良かった。ほいこれ」
お見舞い用にと買ってきたプリンを伊織に渡す。
「おー稲葉ん、ありがと!愛してるよー」
「へいへい」
ベッドテーブルを見るとアタシ達が伊織の暇つぶしのために持ってきた雑誌や漫画が積んである。
「あ、漫画もありがとね。どれも面白かったよー」
「いいって。てか、もう全部読んだのかよ。なんか新しいの持ってくれば良かったな」
「いいよぉ。もうすぐ退院だし。あ、でもっ」
「ん、なんかリクエストでもあるか?」
「うん!稲葉んオススメのエロいマンガを幾つか」
「ねーよっ!つか、持ってきてどうするんだよ!」
「またまた~、そんなこと言っちゃって~、知ってるくせに~」
ぐふふ、と変な声をだしつつプリンをぱくつく伊織。相変わらずリアクションの幅が広い奴だ。


143:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:44:48.84 +xuKHUbC
だが伊織はすぐに変な笑いを止め、そのよく変わる表情を真顔にしてこう言った。
「ま、ネタをはさむのはこれくらいにして、どうしたの?」
「どうしたって、なんだよ。なんかアタシ変だったか?」
「うーん、何となく?あえて言うなら稲葉んが一人で来たのは何でかなって」
こちらには読ませない癖に、こっちのほうをどんどん読んでいく奴だ。
「別に、特に意味なんてないよ。唯と青木は文研新聞。太一は藤島から質問攻め受けてるってだけだ」
「ふーん」
「いや、まあ、伊織にちょっと聞きたい事もあるんだが...」
「お、何だい稲葉ん?何でも聞いておくれよ!稲葉んには特別にカップ数までは答えるよ!」
と、もう空になっているプリンのカップを示しつつ答える伊織。
「や、もう知ってるし。そうじゃなくて、太一の事なんだが」
「うん?太一?」
「アイツこの前からどうもアタシに対する態度が変なんだ。微妙に避けてくるっていうか、なんか心当たりはないか?」
「うん、あるよ」
「いや、入院中のお前に心当たりなんてあるわけねーだろってアタシも思うけど、でもなんかないかな、ってあるのかよ!?」
「あははは~」
驚愕の表情を浮かべるアタシに対し、テレ顔をしつつ伊織は頭をかく。何故テレる?
「いやー、あの「人格入れ替わり」の最後の夜、私みんなと一人ずつしゃべったじゃん?」
「おう、で?」
「んで、最後は稲葉んの体を借りて太一と会話したじゃん?」
「ああ、それで?」
「ごめん、稲葉ん。あの時稲葉んの体で太一とキスしましたっ!」
そして伊織はガバッと、音を立ててベッドの上でアタシに土下座した。それはそれは見事な土下座だった、ってそうじゃねえ!
「はあっ?キスって、あのキスかぁ?なんでんなことしてんだよっ!?」
「へへ、なんか場のノリで?」
「ノリで人の体勝手に使ってファーストキス終わらせてんじゃねえよ!


144:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:46:00.84 +xuKHUbC
「あ、やっぱり稲葉んそういう経験なかったんだ。以外と純情だよね」
「話題を変えるな。アタシが「人格入れ替わり」の時心配してたのは、まさにそういう行為を勝手に誰かがするんじゃないかってことだったろ。お前、それを「心配性」とかぬかしてたくせにっ」
「本当にごめん。でもあの時私これが最後の機会だと思って。もう死んじゃうんだって思ったら、思い出残したくて......」
「ぐ、」
そう言って伊織は目を伏せた。その目は深い罪悪感で揺れている。相手に合わしてキャラを演じるのに神がかっている伊織だが、何も嘘をついている訳ではない。こいつはちゃんとあの時のことを悪いと思ってアタシに謝っている。
「ふー、解った。もういい、許す」
「本当?稲葉ん」
「ああ、状況が状況だ、仕方ない。ま、あの「ふうせんかずら>のクソ野郎のせいだってことにしておくよ」
「ありがとう、稲葉ん」
そうして伊織は心底安心したみたいに微笑みかけてきた。そういえばしょっぱなから妙にテンション高いなと思っていたが、この事が気がかりで緊張してたのか。本当に解りにくい奴だ。
「ってことは、太一の変な態度はアタシに隠れてアタシにキスしてたからなんだな」
「その言い方だと、なんか太一が稲葉んの寝込みを襲ったみたいに聞こえるね」
「けっ、似たようなもんだろ。アイツもさっさと吐けば良かったものを」
「仕方ないよ太一だもん。気まずかったのもあるかもしれないけど、太一は稲葉んが知らないうちにファーストキスを無くしちゃったなんて言えなかったんだよ」
「アイツも毎度毎度変な気のまわし方をするよな。それで相手を避けてるんだから世話ねーよ」
「お、稲葉んは太一に避けられてショックだったと」
例の伊織のニヤニヤ笑いが再発する。
「んなこと言ってないだろ。それよかお前らキスしたってことは、つき合うってことになったのか?」
意趣返しにこっちもからかい気味に伊織に尋ねた。
「えと、その時はすぐ後に死ぬってことだったからつき合わないでって太一には言ったよ。で、あれからちゃんとそのことについては太一と話してないや...」
「もう答えは出てるようなもんだろ。変に照れてんじゃねえよ、うざったい」
「うん、そうだね。退院したらちゃんと太一と話すよ」
「おうおう、それがいい。んじゃアタシも疑問が解けたってことで帰るとするよ」
そういってアタシは座っていたパイプ椅子から立つ。
「うん、お見舞いありがとね。あと、ゴメンね、稲葉ん」
「もういいって。悪いって思ってるんなら早く元気になって部室に来い。今月の文研新聞遅れてんだから」
「へい稲葉ん、どうぞこき使ってくだせえ」
そう演技がかった口調で伊織は笑った。その笑顔が戻ってきた事がアタシにとって何より嬉しい事実だ。


145:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:47:38.33 +xuKHUbC
そんなこんなで太一の挙動不審の原因は解明された。
なるほど、事情を知っていればこれほど解りやすい事もない。太一はアタシを...アタシの唇を見て赤くなって、それで逃げてるわけだ。
あの自己中野郎、自分が気まずいからって(まあ勝手にファーストキスを奪ったってことでアタシにショックを与えたくないってアイツは考えてるんだろうが)逃げんなよ、男だろうが!

別にもうファーストキスの件で怒っているわけじゃない。状況が状況であったし、結果的には杞憂で済んだとはいえ、自分の親友のために体張れたというのなら納得はいく。
それに相手が太一だったっていうのなら...その、別にイヤって訳じゃ...
と、とにかくアタシはもう怒ってない。後はどうやって太一を元に戻すかだ。
って、直接アイツと話すしかないよな?





しかしながらその後、いまだに太一と直談判するに至ってない。

已然と太一が気まずそうにしているのが理由の一つだが、それ以上にアタシのほうが意識してしまっているというのも大きな原因だということは否めない。
太一の顔を見るとついついその唇へと目が惹かれてしまう。

あの唇に、...アタシの唇が......はっ!

ついつい自分が自分の唇に触れようと手を伸ばしかけていたのに気づく。
なんだコレ!どこの少女マンガだよ!?

なんで太一と話せないんだ?たかがキスだろ、ファーストキス!......ファーストキス、...初めての...って、何また浸ってるんだ!早くハッキリさせろ、稲葉姫子っ!


146:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 13:50:18.27 +xuKHUbC
なかなか決心がつかずにいるうちにすぐ伊織の退院日になった。

その日はあらかじめ部の皆と伊織の退院祝いを部室でやると決めていた。それぞれ部室の飾りとケーキの手配と役割分担を決めてとりかかる。

そして---



「「「「((伊織))(永瀬)(永瀬ちゃん)退院おめでとー」」」」
っといった風に伊織の退院を祝うアタシたち。
伊織は照れながら「みんな、ありがとう」と言いつつ部室へと入ってくる。
アタシはふと横をみると太一が伊織の方をぼーっと見詰めていた。

その伊織を見る太一の表情を見て、あたたかな眼差しを見て、思わず太一に向かってささやいてしまった。
「伊織から聞いたんだが、お前......アタシのファーストキス奪ったらしいなぁ。どんな償いをして貰おうかなぁ......ウフフフフ」
太一の顔が一気に赤から、青、そして白に変わっていくのを見てとれた。
最近の太一は以前より大分表情豊かになってきた気がする。
おもしろい。
そんなしどろもどろで弁解をしようと四苦八苦している太一を見ていると余裕がでてきた。これなら何とかなるんじゃないか?
「お前、この後ちょっとツラ貸しな」
どこのスケ番だって今では思う。


伊織の退院祝いを終え、片付けは自分と太一にまかせろと、部室の飾り付けとケーキの手配を担当した青木と唯、それと主役の伊織を先に帰らせた。
よって今この文研部の部室に残っているのはアタシと太一だけだ。
宣言通りアタシ達二人は黙々と片付けを進めた。
ゴミを分別して袋に入れたあと、さあ本題とアタシは太一に詰めかかった。


147:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 14:04:07.83 +xuKHUbC
「それで、いったいどうやって落とし前を着けてくれるんだぁ?太一ぃ?」
自分でも相当な悪人面をしていると自覚できるほどの表情で嗜虐的に太一に笑いかける。
「ほっ、本当に悪かった。でもあれは仕方がなかったというか、切羽詰まっていて---」
「おっと、言い訳とはらしくない。ファーストキス奪ったんだから潔くしようぜ」
何故か太一のよそよそしさを改善させるのが目的のはずが、太一を苛めるのにすり替わってきているような気がする。
何故かうまく頭が回らない。

「お、俺だってあれがファーストキスだったんだぞ」
「そ、そうか、お前も始めてだったのか......って、てめえはそれでも自分の意志でやったんだろうが。こっちはおもっきし事後承諾だぞ。それともなにか?お前はアタシの体とのキスじゃあご不満だったのかよ!?」
別にその件で太一を責めたいわけでもないのに、あー頭がこんがらがってきたっ。
「そんなことはない。俺は稲葉とキスができてよかった」
そこにさらなる追い打ち。真っ直ぐな目をして、臆面もなく言ってのける太一。
何でお前はそんなこっ恥ずかしいことをサラって言えるんだ?というか、アタシとのキスじゃないだろっ。

「だ、だったら、つ、償いをしろ...よ」
太一の視線から逃げるかのように顔をそらしてしまう。


148:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 14:36:09.29 +xuKHUbC
「わかった、情報収集が趣味の稲葉の為に、とびっきりのプロレスのうんちくを語るから...」
「それはただお前が語りたいだけだろ!そういうんじゃなくてだな......」
ついしどろもどろになってしまう。あー、何かくやしい。
「ちゃ、ちゃんとしたやつをしろ。キス......今度はアタシと、ちゃんとアタシの体と心とでだ......」
「え?」
目を見開く太一。そのポカンとした表情につい笑えてきてしまう。
「え?、じゃねえよ。キスだよ、キス。唇と唇の接触。接吻っていったほうがわかりやすいか?」
そういいつつ、太一に近づいていく。
「な、なんでそうなるんだよ?キスに対する償いがキスっておかしいだろ」
「おかしくねーよ。アタシは自分の記憶に残らないような形でファーストキスを終えたくない。だからちゃんとしたのをやり直したい。やり直すんなら、それはお前ともう一度やらなきゃ同じキスにならないだろ」
「いや、その理屈はおかしっ、んぐ」
「つべこべうるせーよ......ぅむ」
そうやって、唇でへらず口の減らない太一の口を塞いだ。
アタシより背の高い太一に届く為に太一のネクタイを引っ張って、少し背伸びをしつつ。

これが、キス。
アタシが、アタシの意志でする、初めてのキス。
よく聞く「レモンの味」なんてのは全くしない。けど僅かな弾力と共に自分とは違う太一のぬくもりが伝わってくる。
やわらくて、あったかくて、ドキドキする。
初めてで、不安だけど、安心する。

でも---------


149:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 14:37:02.26 +xuKHUbC
「ちゅ 」
最後に少しだけ深く唇を重ねて、アタシはサッと太一から離れる。

「償い終了ー。ご苦労だったな」
「っ!あぁ」
なにもなかったかのごとく、アタシは身支度を整える。頬の赤みを隠し、いつもの強くて頼れる稲葉姫子にアタシは戻る 。
あまりにもあんまりな状況の流れに着いてこられてないのか、太一は慌てて返事をする。
「よし、あとはお前がこのゴミを捨てに行け。これでイーブンにしといてやる。もう変な気を使ったりすんなよ」
「あ、ああ分った。悪かったな、稲葉」
まだちょっと固いが、太一もいつものようにアタシの傲岸不遜っぷりに答える。

一緒に部室の戸締まりをして、外へと出る。
「それじゃあ、また明日な」
「ああ、また明日、稲葉」
そう言って太一はゴミ袋を手に学校のゴミ捨て場へと向かって行った。
アタシはその背を少しだけ見送って、すぐに自分も校門へと足を向けた。


150:「ファーストキスについての考察」
12/08/21 14:39:22.48 +xuKHUbC
何はともあれ、これで全て一通り元に戻ったと言えるだろう。
<ふうせんかずら>による騒動で一度は存続の危機に面した文研部、アタシの居場所。
今まで一人ぼっちだったアタシを、人間不信のアタシを受け入れてくれたかけがえのない仲間達だ。
その居場所を壊すようなまねをアタシはしない。唯は青木と、伊織は太一といいカンジなんだ。
アタシはそんなアイツらと一緒にいれればいい。
今回の一件は太一の負い目を無くすためには必要だったことなんだ。それ以上の意味はない。
ない...よな?
アタシ達はもう大丈夫だよな?

そんな幾ばくかの不安を抱いたアタシに答えるかのように、<ふうせんかずら>のあの去り際の言葉が聞こえてきたような気がした...

--------じゃあ、また。


それから数週間後、アタシの懸念は杞憂じゃなかったことをこの身を以て知る事となる。

To be continued to <キズランダム>


151:名無しさん@ピンキー
12/08/21 14:53:45.47 +xuKHUbC
はい、ひとまずこのような風に書かせて頂きました。
ココロコのアニメを見てはまって、原作を読んでのめり込んで、ついつい何か書いてみたいという衝動にかられました
エロなしで申し訳ないのですが、キャラの雰囲気を掴む為にまず原作穴埋め的なものにトライしました。

指摘などありましたらどうぞお願いします。
今コメディ調のも書いているので、それの投稿後にエロのも頑張ってみます

152:名無しさん@ピンキー
12/08/21 16:08:57.83 rgo1FIwP
>>151
GJ!
面白かったよ!
次作楽しみにしてます!

153:名無しさん@ピンキー
12/08/21 20:58:33.96 GsLtTqyQ
誰かパラレルif物で「唯、レイプ魔『達』に抵抗虚しく…」な輪姦物を…w

154:名無しさん@ピンキー
12/08/22 02:12:37.05 c6srOsPK
まとめwiki作れる位の数のssは蓄積したいもんだな

155:名無しさん@ピンキー
12/08/22 13:12:57.93 V0foUPgs
職人が来るのは感想を聞きたいから
投下してもこんな無反応じゃもう誰も来ないよ

156:名無しさん@ピンキー
12/08/23 00:58:43.06 IznR8rLD
板自体が過疎だからな...

あ、>>151は乙!

157:名無しさん@ピンキー
12/08/24 18:21:11.25 uAAgdDGp
足利ひめたまといい南海フェリーといい西又のJA羽後羽後ルーガといい
ご当地萌えキャラはよほど我々に犯してほしいと見える


ココロコネクトの唯の中学時代のレイプ未遂というのは本人が自分の心を護るためにでっち上げた偽の記憶
本当は朝までコースだった
だからあんなに怯えてる
記憶がなくても身体が覚えてるんだ

公園の茂みの中に引きずり込まれて4人の男に四肢をそれぞれ押さえ付けられたら
空手少女でもどうにもならない
5人目が気持ちよくなるお薬を歯をガチガチ打ち鳴らして恐怖に怯える唯の首筋にチューチュー
4本目打ってる辺りから意識がおかしくなり始めて
6本目打ち終わる頃には全身ピクピクさせながらエヘヘと笑い出す
もう四肢を押さえておく必要もない
色々な穴から色々な汁垂れ流してるから処女でもそのまま挿入可
ミチミチっと中学生の初物女穴をこじ開ける
ヘラヘラ笑いながら何か言ってるけど気にせずガンガン腰振って膣内射精
全員で2周し終わる頃には仲間が増えて朝まで輪姦学校

朝になり男たちが引き上げてしばらくしたあと唯の意識が戻る
ここで世にも恐ろしい間違い探しの始まり
ボタンが半分以上なくなり乱暴にはだけられたシャツとズリ上げられたAカップのスポーツブラ
スカートは90度曲がっていてパンツは履いてない
股の間に鋭い痛みが走り、見ると開らいたままの性器から白くてぬとぬとしたものが溢れ出す
内腿にはガビガビに乾いた何かの汁の痕
全身がだるくて指一本動かすのも億劫で
考えることを頭が拒否して
心が拒否して
記憶がないのでレイプは未遂だった
自分は汚されていなくて
綺麗なままで
バージンはいつか巡りあう大切な人にあげるのだと
未遂でよかったと思い込むことにしたんだよ

158:名無しさん@ピンキー
12/08/24 18:23:37.17 uAAgdDGp
すまん
誤爆した

159:名無しさん@ピンキー
12/08/24 21:12:28.48 YVVhHQLI
796 :名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 18:26:31.92 ID:uAAgdDGp
ココロコネクトの唯の中学時代のレイプ未遂というのは本人が自分の心を護るためにでっち上げた偽の記憶…

本当は朝までコースだった
だからあんなに怯えてる
記憶がなくても身体が覚えてるんだ

公園の茂みの中に引きずり込まれて4人の男に四肢をそれぞれ押さえ付けられたら
空手少女でもどうにもならない
5人目が気持ちよくなるお薬を歯をガチガチ打ち鳴らして恐怖に怯える唯の首筋にチューチュー
4本目打ってる辺りから意識がおかしくなり始めて
6本目打ち終わる頃には全身ピクピクさせながらエヘヘと笑い出す
もう四肢を押さえておく必要もない
色々な穴から色々な汁垂れ流してるから処女でもそのまま挿入可
ミチミチっと中学生の初物女穴をこじ開ける
ヘラヘラ笑いながら何か言ってるけど気にせずガンガン腰振って膣内射精
全員で2周し終わる頃には仲間が増えて朝まで輪姦学校

朝になり男たちが引き上げてしばらくしたあと唯の意識が戻る
ここで世にも恐ろしい間違い探しの始まり
ボタンが半分以上なくなり乱暴にはだけられたシャツとズリ上げられたAカップのスポーツブラ
スカートは90度曲がっていてパンツは履いてない
股の間に鋭い痛みが走り、見ると開らいたままの性器から白くてぬとぬとしたものが溢れ出す
内腿にはガビガビに乾いた何かの汁の痕
全身がだるくて指一本動かすのも億劫で
考えることを頭が拒否して
心が拒否して
記憶がないのでレイプは未遂だった
自分は汚されていなくて
綺麗なままで
バージンはいつか巡りあう大切な人にあげるのだと
未遂でよかったと思い込むことにしたんだよ

797 :名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 20:09:53.93 ID:LCd+7A1w
>796
変態!、変態!、最高だなw


160:名無しさん@ピンキー
12/08/24 21:31:44.19 B8Hvpd9N
これはひどいw

161:名無しさん@ピンキー
12/08/25 01:07:35.20 G+dkALAO
これはひどい



いいぞ、もっとやれ!

162:名無しさん@ピンキー
12/08/25 01:31:08.26 GP0UTVCY
儚くも、美しい

それがメンヘラ

163:名無しさん@ピンキー
12/08/25 21:13:48.39 3mkX8aal
やはりこのくらいにレイポになって無いと
あのガクブルは納得いかんからな…w

164:名無しさん@ピンキー
12/08/25 21:48:01.36 9m39UO/E
ほんとにすまぬ
>>153を見て書いててテキスト文章に書いての貼りつけだから誤爆してしもた
このスレ意外とレイパー多くて良かった
荒れなくて良かったよ
伊織編も妄想してみる

165:名無しさん@ピンキー
12/08/25 22:34:48.07 neM4fBr9
荒れたほうが健全ww

166:名無しさん@ピンキー
12/08/25 23:34:18.40 3mkX8aal
>>164
いや、いっそ唯の細かい輪姦描写SSを希望したい限りw
その際二穴三穴ガンガンしてるのを…w

167:名無しさん@ピンキー
12/08/26 00:57:05.10 igL72/lT
女3に男2の5人組なんてタダで済む訳がないよな
乱交を願う

168:名無しさん@ピンキー
12/08/26 02:45:27.27 uch5KJry
>>167
それがな、こいつらどうつついても不思議なほど乱交しそうにないんだ。
ツクエエェェェェ∑(・д・;ノ)ノェェェェエエエエ!?
的なことになるオチしか見えん。

169:名無しさん@ピンキー
12/08/26 04:36:07.93 oSv9e8N6
むしろ4人で乱交
稲葉だけハブにされちゃって苦しむ展開を

170:名無しさん@ピンキー
12/08/26 05:48:17.24 0hHxsPnG
いなばんをハブにしないでくれよ
選挙に勝つためには3つの「バン」が必要だという
「ギャバン」「シャリバン」「イナバン」
な、イナバンも必要だろ?

171:名無しさん@ピンキー
12/08/26 11:33:35.91 V7EkGTeV
唯がレイプされたことは妹の杏は知ってるの?
他の家族も知ってるのかな

172:名無しさん@ピンキー
12/08/26 19:01:36.73 n/fSr5TG
>>171
当然秘密だろ?
それよりも俺は>>157>>159の続き的SSで

男1「…あー、カッタリぃ…なんか面白れぇ事、無ぇんかよ?…」
男2「あぁ、全くだ……、?!、(小声で)オイっ!お前らっ向こうの『あいつ』見ろよっ!、あの「茶髪のロングの女」っ」
男3「何だぁ?、…?!、おい…あのスケ確か…」
男4「間違い無ぇ…何年か前の『あの時』に俺達が輪姦(ま)わしたスケだ…(ニヤリ&ベロリ…)」
  あいつチューボーの癖にマンコとアナルの具合が良かったんで覚えてたんだw」

男1~4達は遠くから唯を懐かしく、且つ「獲物を見つけた野獣」の様なに焼けた視線で見つめながら
男1~4は徐に携帯を取り出し各々「HDDに貯めている『とある画像』、『とある動画』」をロードし更に悪魔の様なニヤケ顔になった…

…映っている画像と動画は…
「全身白濁液で濡れて半裸な格好で、焦点の合わない、まるでハイライトの消えた瞳で薄ら笑い顔の唯が、
後ろから男に太股を抱え上げられ秘所に「子供の腕程に有りそうな剛直」を深深と挿入されている
結合部良く見ると「丁度膣内射精した瞬間」に撮ったのだろうか?…結合部から牡汁が逆流して吹き出ているようだ…
他にも「複数の男達に尻と秘所を同時に挿入され結合部のアップ」の画や「喉奥まで突き入れられながら両手で牡茎を握らされ」
「女の命と言われる髪で包みながら射精…」な画もある…

そして動画は…
「『まるで正気じゃない唯』が男達のチンポを貪りながら淫靡に腰を振り捲り全身汁まみれになりながら
動画の中の唯「チンポっ!、もっとおチンポォーっ!!…おむうぅぅー(目の前でそそり立ってる男2のチンポにパクつく)」
男2「(唯の生徒手帳見て)はいはい、ユイチャ~ンビンビンのおチンポですよー?w…うぉっ!?、物凄く喰付きやがるw」
男3「流石『お薬』様様だぜ…くっ!(ビュグビュグっ!←騎乗位で唯のマンコに中出し)」
男4「ま、全くだっ…オラぁッ!(ゴビュウゥーッ!←男3と同時にアナルに中出し)」

唯「!?、★□◎△*~~!・?ーー!!(ビクンビクンビクン……)」
唯は大きくアクメに達し気絶した…

…そして動画は、そこで終了した…
男達は久方ぶりの獲物に舌舐めずりをし逸物をギンギンに張らせながら
懐かしい『元獲物』、そして一緒に歩いているこれまた「旨そうな雌二匹」をどう狩るか思案し始めた…。

続く?w

173:名無しさん@ピンキー
12/08/26 20:57:43.45 igL72/lT
唯たん...

174:名無しさん@ピンキー
12/08/27 08:00:53.20 aKh9Dy79
これは期待せざるをえないな
全裸待機するぉ

175:名無しさん@ピンキー
12/08/27 21:11:52.31 67lXXKrz
>>174
172だがマジですまん…
急にスランプになっちまった…orz

このネタをモトにしたつつきとかに許可オッケーなので
エロ(レイプ・陵辱・NTR・輪姦等)文才の有る先生方
どうぞガンガン続きを…w

(一応俺プロットでは
・オーソドックスにイナバン・伊織・唯三人を隠れ家に拉致って(クロロホルム)
意識を回復したイナバンが見たのは「三穴責めでレイプ目な伊織・唯」、
イナバン、男達を罵り貶すが、寝てる間に打たれた媚薬の効果で体が熱くなり…
必死に耐えるが二穴破瓜、更に薬と再レイプで今度こそ「堕ち壊れた」双頭ディルド装着の唯と
媚薬で言う事を聞くしか出来ない伊織に二穴責めされて堕ちていくイナバン…なEND

・上記の状況に太一・青木も加わった状態、
視点はイナバンと男組の二つで、女子達が犯され始めたら
太一達の悔しさと無力感とNTR感と「何故か(唯達が犯されてるのに)それがエロくて勃起してしまう…」なシチュ
ラストは夜の学校(このパターンの場合は全員一旦捕えてから「夜の無人の学校の教室(奇しくも自分達の教室)で…」と言う設定)で
太一達にも媚薬・催淫剤、そして…ヤバめの薬を『多めに』打たれて
無理やり交合した状態で固定縛りされ…、
翌朝…、太一のクラスメイトモブが朝早く教室に入ってみた「モノ」は…


全裸でまぐわったまま互いを縛られて固定されながらも腰を振り捲り女陰・剛直を貪る二組の男女と
全裸でマングリ海老固めで縛られ固定され、口にボールギャグ、二穴に極太バイブで責められ潮とヨダレを噴き捲る稲葉の姿だった…
な感じだったがNTR描写と強制まぐわいシーンで巧く思い付かんかった…Orz

誰かマジ頼む…。


176:名無しさん@ピンキー
12/08/28 08:55:37.79 F2RD9sCV
お前さん…ここまで書いてそれは無いだろう?w
そこまでプロット出来てるなら「貴方、書けよ」?だぞw

177:名無しさん@ピンキー
12/08/29 10:47:30.49 +DNNhCbw
【菊地創・発言集】

■「低所得のバカに言われたくないわ」
■「ヌルい人間やたかるハエは一斉に焼き払いたいな〜♪ 間違った方向性の努力は全くもって目標実現の対価になりません。そこに気付いて欲しいな〜ぁ。 オヤスミあす〜♪」
■「結果を出せない努力ほど無駄で間違ったエネルギーは無いと思います♪ おやすみアス~♪ 呑むけど~♪」
■「結果出せない人間の言い訳… まぁ、語る語る。酒のつまみにはちょうど良いね♪ …キャバクラ的な(笑)」
■「イイ人や頑張り屋さんは多いけど、真逆と思えるような人間に悔しいくらいヒョィっと全て持ってかれる♪」
■「“正直者がバカを見る”社会が云々~というストレート過ぎる相談を受けたのだけど、「正直者」でかつ更に「実際バカ」だからバカを見たのだと思います。」
■「最近バカ多過ぎて笑えるよね~っ♪ …って話しで盛り上がるクリエイターさんとの新年呑み! eufonius聴いて耳鍛えなさい♪」
■「日本の作曲家100人がかりで攻めてこられてもデコピン一発で弾き返せるくらいeufoniusはオンリーワン♪余裕っす♪ 」
■「eufonius 「Idea」♪彡こんな曲創れる人いたら是非呑みたいなぁ~♪ …日本には多分いないけどw」
■「 国内だと坂本龍一さん、菅野よう子さん、小室さん、 みんなヌル過ぎて笑えますwww」
■「他にバイトしてるならミュージシャンじゃねぇーし。ただのフリーターでしょ(笑)」
■「(作曲家志望者に対して)あなたは音楽(作曲)の才能は無いので止めた方が良いです♪」
■「(日本には素晴らしい作曲家が大勢いるという意見に対して)んー、全否定♪」
■「時間かけても報われない努力と薄給で夢見て頑張ってくれる人は最高に使いやすいけど、先は無いよね♪ 本人はそこに気付いて無いから更に使いやすい。」
■「残念ながら何故か嫌われない(笑)」
■「こんだけ世の中大勢人がいて、出会えない、モテない意味が分からない(笑)」
■「2ch数年ぶりに見たけどオモロいね!匿名性故の盛りってわかるけど、だったらもっと芯のある攻撃力欲しいな〜♪」

178:名無しさん@ピンキー
12/08/29 21:42:00.89 0DzVmmGd
157だけど>>172に繋がるように今書いてる

179:名無しさん@ピンキー
12/08/29 23:15:34.99 1jLkhWMm
>>178
172です、超期待して待っとります
ファイトっ!w

180:名無しさん@ピンキー
12/08/30 01:07:22.47 s6PJM040
よしよし

181:名無しさん@ピンキー
12/08/30 01:17:59.99 K5dQc68n
asong:アニソン等[重要削除]
スレリンク(saku2ch板:69-番)

69 名前:菊地創[@mac.com] 投稿日:10/04/24(土) 13:42 HOST:123.230.34.31.er.eaccess.ne.jp [4/8]
対象区分:[個人・一群]管理人裁定待ち
削除対象アドレス:
スレリンク(asong板:318番)
スレリンク(asong板:321番)
スレリンク(asong板:330番)
スレリンク(asong板:353番)
削除理由・詳細・その他:
お手数おかけしております。本人より削除依頼させていただきます。
私個人の実名を挙げての誹謗中傷がされております。削除お願いいたします。


※菊地が削除させたかった内容
URLリンク(desktop2ch.org)
URLリンク(desktop2ch.org)


182:名無しさん@ピンキー
12/08/30 07:20:55.15 z1hgQjq3
ゴビランダム

5人の語尾がマンガやアニメのキャラのように特徴的なものになる
因幡は語尾が「にゅ」
唯は語尾が「イカ」「ゲソ」

183:名無しさん@ピンキー
12/08/31 08:39:04.39 M9tYI7ez
>>182
おもしろいけどそれほど困らんww
どうしようもないし

184:名無しさん@ピンキー
12/08/31 13:32:22.85 GpHAN+Fw
イナバんに本気でココロを奪われた俺は、ついぞ彼女を犯すssを書き切る事ができなかった
沢城ボイスを耳にするだけで、胸が痛む...

185:名無しさん@ピンキー
12/08/31 19:08:09.89 hiGm2tBN
誰か声優ネタだと突っ込んでやれよ >>182

186:名無しさん@ピンキー
12/08/31 19:48:56.88 KblBGR39
「アトランダムに誰かがイく」っていう現象を考えてはみたものの男二人の負担が半端なさすぎてどうしようもなかった。

187:名無しさん@ピンキー
12/08/31 20:02:02.04 mdejlXmg
>>186
応援してる,頑張ってください

188:名無しさん@ピンキー
12/09/01 17:43:14.16 iDOJEYUA
いなばんssはまだかああ!!

189:名無しさん@ピンキー
12/09/01 18:10:10.95 PHGUcBjx
つか、157氏の唯輪姦、そして、「ゆいおりイナバン大輪姦」はまだですかあぁぁぁぁぁーっ!!w

190:名無しさん@ピンキー
12/09/02 03:40:14.55 UPilXayh
>アトランダムに誰かがイく

「――っ」
「・・・・・・い、伊織ちゃん?」
「永瀬・・・・・・」
「・・・・・・ち、ちょ・・・っと、あ、あの、さ」
「伊織・・・・・・」
「そ、そんな目で見ないでよ・・・・・・!なにこの羞恥プレイ」
「落ち着け伊織。唯、何も言ってやるな。男子二人は退去しろ今すぐに!
 あと太一、視線が釘付けになってるようだが物理的処置が必要なら言えよ。
 あたしが直、ぃ・・・っ・・・・・・!ひ・・・・・・ゃ」

『・・・・・・・・・』

「稲葉、もしかして二回イったのか」
「ば、馬鹿!たしかに回数までランダムってのはシンドイどころの話じゃなくなるが
 核爆弾のスイッチ押しやがったなおまえ!?」
「早く逃げたほうがいいわよ!あ、太一は家にまで乗り込まれるかもしれないけど
 そこはふ、二人で・・・・・・まあどうにかして」

続きはココヲクリック

191:名無しさん@ピンキー
12/09/02 06:13:33.54 /x+PoYEp
>>189
ここのところコミトレ合わせで忙しかったのでたぶん来週末ぐらいにできると思う

192:名無しさん@ピンキー
12/09/02 19:05:01.20 lmT2HtP+
調子乗って三木くんをいじめてたら社会問題になっちゃって
逆にいじめられる立場になっちゃったいなばんを読みたい

193:名無しさん@ピンキー
12/09/02 19:24:26.55 XGmtvkW4
ココロコネクトとかいうアニメの企画で無名声優にドッキリを仕掛けたところ、
内容がイジメっぽいということで大炎上、
ドッキリに関わった声優たちやらが袋叩きに

一方、ドッキリとは全然無関係にココロコネクト主題歌担当のやつも
Twitterで他歌手などの暴言吐きまくってたので別途炎上

炎上×炎上でイナゴ大集合、声優の実家スネークとか
いつものキチガイっぽい方向に暴走

いつもどおりあることないことガセが広まりまくる

「今回のドッキリの黒幕であるスタチャの山中隆弘の愛人がキタエリ」
「枕営業で仕事もらった」というガセコピペが
アメリカの4chan民に中途半端に伝わる

激怒した4chan民どもがキタエリにありったけのチンコ画像を送りつけまくり、
もともとメンヘラのキタエリが精神を病む←今ココ

194:名無しさん@ピンキー
12/09/02 19:32:23.79 lmT2HtP+
え?
そんなスレ住人なら誰でも知っている情報を何で今更貼ったの?

195:名無しさん@ピンキー
12/09/02 19:39:50.14 bzeTl0lW
キタエリどっから出てきたと思ってたらそういうことか

196:名無しさん@ピンキー
12/09/02 19:55:56.87 E+NsaL3G
山中、亀山、金子、岩崎
あと、金子の会社のshilverlinks 声優の、寺島、金元。
ショーモニウスの菊池
お前らの名前は一生忘れない。絶対許さん。

197:名無しさん@ピンキー
12/09/02 19:56:29.60 E+NsaL3G
いつも他人を虫けらみたいに見下してるから、あんな非常識なイジメを自重できないダメな大人になっちゃったんだな


198:名無しさん@ピンキー
12/09/02 19:57:08.44 E+NsaL3G
まあ、市来本人は宣伝部長も元気にやってるし、とうに乗り越えてるんだろうが
それでも胸糞悪さにはかわりないな

この企画たてたやつ、ファンをバカにしてるだろ
これでファンが喜ぶと思ってたわけだから

こんな企画を今後通さないため、ある程度騒いでおく必要はある


199:名無しさん@ピンキー
12/09/02 21:29:49.54 8PU3zqal
唯に金的食らう市来はよ

200:名無しさん@ピンキー
12/09/02 23:19:08.92 0j1A5RR5
 アニメ「ココロコネクト」が炎上している件で、当事者の1人である声優の市来光弘さんが9月12日、
ブログでコメントを掲載した。

 市来さんは最初に「皆様に心配をかけてしまい、そしてココロコネクトという作品を汚してしまい申し
訳ありませんでした」と謝罪したうえで、今回のドッキリ企画について「そもそも僕はあれをイジメやパ
ワハラなどとは思っていません」と記述。企画について事前に知らされていなかったのは事実としつ
つも、それは「山中プロデューサーやエンターブレインの方々が僕を信じてくれてのこと」であり、事
務所や自分もそれを分かっていたからこそ「仕事をそのまま受けました」と説明した。

 一方で、市来さんは「今回の騒動では『インターネットの恐ろしさ』というのを身を持って知りました」と
コメント。誤解を招く表現もあったとは言え、市来さん本人はいじめと認識していなかったにもかかわら
ず、誇張された情報に尾ひれがついて広まっていき、それを信じた人たちが出演者やスタッフに暴言
を投げかける、その様子が「本当に恐ろしかったです」と語った。市来さんによれば、まとめに書かれ
ているような「目標フォロワー数未達成時は罰ゲームを受ける」、「企画にかかる旅費は全て自腹」と
いった事実はなかったとのこと。

 もともと今回の炎上は、同アニメの主題歌を歌うeufonius・菊地創さんの不用意発言に端を発するも
ので、ドッキリ企画についてはそこから飛び火して二次的に火が付いた格好。ともあれ、市来さん本人
から「イジメやパワハラなどとは思っていません」というコメントが正式に出たことで、今度こそ炎上は
収束に向かいそうだ。

「皆様がどうか真実を受け止めて考えを改めてくれることを、ココロコネクトという作品を正面から見て
役者スタッフ一同を、作品を応援して頂けると信じています」(市来さん)

201:名無しさん@ピンキー
12/09/03 01:10:32.25 q/5f6vDA
>>192-200
その話は本スレでどうぞ
>>190
続きはよ!!

202:名無しさん@ピンキー
12/09/03 01:39:06.21 c0Tkw45c
>>201
続けていいの?っていうか先に「イく」場合って身体の反応はどうなるんだろ。

予兆として出したり噴いたりして、イった直後びくっとしたり悶えたりな
設定も考えたけど、先にイってから漏れたり濡れたりとどっちがいいだろ?
後者でイメージしてたけど。

203:名無しさん@ピンキー
12/09/03 05:18:04.67 glqx7JHM
いやいや、市来は悪くないでしょ
むしろ被害者
「虐めと思ってない」というのはこの騒ぎを鎮静させるために言ってるだけだな
ツイッターかな?
あれ見たけど本人はかなりショックで悔しかったことが伺えた
URLリンク(dic.nicovideo.jp)フヒヒ
山中と寺島は死ねよ


なんかもう唯陵辱するのに一切の罪悪感なくなっちゃったわ
市来を大笑いした金元声で思いっきり叫ばせてやるからな

204:名無しさん@ピンキー
12/09/03 06:04:22.94 wtW51iB9
ここはエロパロ、そして唯ちゃんは偶々レイプ未遂経験持ち、そしてあのガクブル…
…偶々、「いろんな偶然」が重なったに過ぎん!w

さぁ!、とにかく「唯ちゃん三穴中出し両手コキ髪コキ周りからブッカケ、それを撮影、
        以後男達にメールで呼ばれ携帯を持つ手が震え…」なSSをっ!!w


205:名無しさん@ピンキー
12/09/03 20:02:51.32 o8dml+nJ
>>204
頼んだぞ

206:名無しさん@ピンキー
12/09/03 20:18:29.87 dilB6QuU
山中とか言う勘違い老害のせいで皆が迷惑してる




 皆 が 迷 惑 し て ん だ よ オ ッ サ ン ! 


この責任どう取るんだ?あ?その為の高給取りなんじゃねーのか?



 給 料 泥 棒 か ? 泥 棒 な ん か お 前 ! ? 



207:名無しさん@ピンキー
12/09/04 06:03:07.19 nKJXPu9K
キタエリはいい被害者だわ
声優としては上手いと思うが声的にはあまり好きじゃないけど
山中とかにスパム送ったり嫌がらせをするのが筋だと思う
いやもうみんなやってるのかw

唯(金元)はマジでレイプされちまえよ
誰の子かわからない子供妊娠して大きくなり始めたお腹抱えて
悪阻に苦しみながらうずくまってればいい

208:名無しさん@ピンキー
12/09/04 06:09:17.53 WCTTJvUS
リアル中の人の事情は別にどうでもいいよ…
早くキャラのエロSSを投下してくれよ…0rz

209:名無しさん@ピンキー
12/09/04 07:12:58.57 3f1T/mqK
唯「いつのまにか太一の子供を妊娠してた。記憶にない」

210:名無しさん@ピンキー
12/09/04 07:43:26.13 s9/9QnPO
このスレにまで中の人の事件なんか引っ張ってくんなよ…

211:名無しさん@ピンキー
12/09/04 15:50:05.15 benIjVWZ
なにやらつまらないことになってるみたいだな
まあ、俺らは粛々と文研部ガールズを陵辱していくしかない。

212:名無しさん@ピンキー
12/09/04 16:59:36.88 WCTTJvUS
伊織の前父?とその仲間達による
輪姦話が見たい…

213:名無しさん@ピンキー
12/09/04 19:04:57.57 dJtcp9Jl
現実世界の場外乱闘を上手くエロパロに活かせる人いないのかな?

214:名無しさん@ピンキー
12/09/04 19:15:15.32 CWnwrwHD
>>212
それ俺も考えてる
2番目だったかのDVDな父親が偶然近くに引っ越してきて再開して
いい女に育ったな、母親に手を出されたくなければ・・・
てな感じで永瀬伊織の恥辱の日々が幕を開ける
伊織の処女も膜を開けるw
ロストバージンはラブホの大きなベッドの上で
背面座位の体制で、目の前には大きな鏡
父親にふやけるぐらいにオマンコを舐め回されて、軽く何度もイかされて
愛液トロトロな状態で自ら跨り腰を落とさせて
女の子にとっての大事な"はじめて"を捧げさせる
Cカップの胸を背後から抱きすくめるように揉みながら
ガンガン突かずにゆっくりと腰を回したり浅く揺すったりして
痛みだけではなく快楽も引き出していく
乳首やクリトリスなどの敏感な突起をこれでもかと弄り倒して
結合した状態で幾度となく絶頂させる
首筋に吸い付き、時にはキスマークを付けて
耳からうなじ、後れ毛の生え際
女性らしいなだらかな肩から鎖骨をペロペロ
汗に塗れた柔肌を舐めまわす
何度も何度もアクメを迎えさせられた伊織は意識もカラダもピンク色に染まりきって興奮し
娘の絶頂のリズムを掴んだ父親は、自分の射精と同時に深く深くイカせる
初めてのセックスで初めての本当の"頂き"
それを味合わされた伊織はそのままズルズルと父親との関係を続けることになる

父親の家で、時には忙くて母親のいない自宅で
来るまで郊外に連れて行かれ
カップルがいっぱい盛りまくってる公園や車内で犯される
基本は生セックス
射精場所は膣内が多いが、ぶっかけられたり飲まされたり
そこには父親の射精と娘のオルガズムしかなくて
二人で汗だくになりながら、肌を重ねる日々
そして回を重ねるごとに女の体は快感に馴染み、伊織は自らオトコを欲するようになる


とかなんとか良からぬことを考えている
ちなみに、そんな伊織はファーストキスよりもフェラチオの方を先に経験済みね

今度は誤爆じゃないぉw

215:名無しさん@ピンキー
12/09/04 20:22:32.89 CFPCqNjz
ココロコネクトは<ふうせんかずら>の無茶振りに始まり太一の屁理屈でシメる必要があるから難しいっちゃ難しいよな。


216:名無しさん@ピンキー
12/09/04 20:32:31.50 6dFffTlN
SS探したけど意外と少ないどころか、めちゃくちゃ少ないな。
pixivの稲葉んがいじめるはちょっと怖い。
性転換で細マッチョ唯の泣き声が低音唸り声とかでちょっと笑った。

217:名無しさん@ピンキー
12/09/04 22:25:07.09 dGBwYKr7
謝った後に余計な一言付け加えるのがダメだな
そりゃ言ってる事は至極ごもっともだけどさ、それは黙っとこうよ

高校の部活の時、同級生でいっつも先輩に怒られてるヤツいたけどさ
そいつも謝った後に「でも先輩も○○してましたよね」とか言って、余計先輩キレさせてたのよ
多少理不尽でも一言「すいません」っつってひたすら謝ってれば相手の怒りも収まるんだよ

今回の件もそれと一緒

218:名無しさん@ピンキー
12/09/04 22:25:38.64 dGBwYKr7
なんで個人個人で謝罪なり言い訳なりするのかね、各人がぼつぼつ言ったとこで燃料投下にしかならんだろうに
集団としての責任の果たし方っての知らんのか

一連の企業様声優様の行動見てると、アニメ関連に金落とすのバカらしくなってくるわ、もう終わりチェックアウトふざけんな


219:名無しさん@ピンキー
12/09/04 22:26:37.45 WCTTJvUS
>>214
157氏ですか?w
はよ「唯、三穴・両手&髪コキ全身ブッカケレイプ目チンポザ―汁堕ち雌奴隷…」を…w
このままでは「先走り暴発」で「タンク」が空に…w

それと214ですけど続篇で下種元父が
伊織を「遂にチンポ堕ち」させたところで
『更にハードエッチな欲望満たし&ウリをさせて一儲け…を企み
下種仲間を多数呼び寄せて薬を使ったハード三穴輪姦へと…』な企画をリコメントw

220:名無しさん@ピンキー
12/09/05 00:13:51.63 AnZp5QOS
「た、太一のアレがアレしなくなったら、あたしの責任でしょ?
 大丈夫かどうか、心配なのよ……。
 いいから出しなさい!……ええっと、オカズっているの?」
 
 とかでいいんじゃないかな?太一×唯で。
 途中から太一のプロレスごっこ暴走で。

221:名無しさん@ピンキー
12/09/05 14:23:06.10 82koF7bN
謎の人物「三木」の手によって、恥ずかしいところに低周波治療器をつけられ
いじめられる桐山唯の小説、誰か描いてくれませんかね

222:名無しさん@ピンキー
12/09/05 16:21:11.55 Rwr0uHNE
太一×唯は見てみたい

223:名無しさん@ピンキー
12/09/05 19:39:11.50 kXh2lMho
制作陣はこの件が事件化されるのをものすごく恐れているんだと思う。

だから、謝罪文には名前がなく「スタッフ一同」というあやふやな書き方をして、
責任者=被疑者の特定させないようにし、
被害者の市来にはいじめではないと公に言わせ、恐らく被害届出したり告訴したりしないよう言い含めているはず。

作品そのものはもう諦めて、事件化での新聞ザタを避けること最優先の対応に見えるな。

だからハタから見るとふざけた謝罪文に見えるんだと思うよ。


224:名無しさん@ピンキー
12/09/05 19:39:45.70 kXh2lMho
騒ぎ直後に公式サイトのトップで先日行いましたイベントにおいて行き過ぎた企画により
ファンの皆様に不快な思いをさせ申し訳ございませんでした的なことと
今後予定しておりましたラジオ放送は自粛させていただきますというようなことを載せる程度で即収束しただろうに
むしろ、こんだけ次々燃料投下するほうが難しいだろ・・・

225:名無しさん@ピンキー
12/09/06 06:33:11.84 wvZodL5r
あいつら馬鹿なんだろw

>>223
市来のツイッター見れば当時彼がどう思っていたかは明白
一度事件化すれば芸能どもがやってる胸糞悪い他の番組もなくなっていいかもね
ドッキリはいいが騙して誰かを笑いものにするようなものは好かない
自分が逆の立場ならどうよと聞きたいわ
他人の痛みがわからない奴は頭悪いんだろ
今回ばかりはマスゴミ共を利用してエサとしてタレ込んでやっても良さ気
首謀者の山中は吊るしあげられればいいと思うよ

226:名無しさん@ピンキー
12/09/06 07:39:49.66 mPZ542Pe
おい、このスレでまでその話はやめろ



227:名無しさん@ピンキー
12/09/06 14:25:04.29 3Nt0TnsQ
三木が登場する薄い本
絶対冬コミでやるやつでるだろ...

228:名無しさん@ピンキー
12/09/06 20:24:07.75 5rUeMVCv
「不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。」

この一文すらないところに寒気すら感じる

229:名無しさん@ピンキー
12/09/06 21:00:26.05 6GzVVyqq
>>228
頭おかしいよな
お前がな

230:名無しさん@ピンキー
12/09/06 21:59:54.90 5rUeMVCv
>>229
多分都合の悪いコメントを抜粋して広めた事いってんじゃないの。
受け取る側が曲解したなら改ざんじゃなく歪曲とかそういう言葉を使うでしょ。


231:名無しさん@ピンキー
12/09/06 22:11:08.40 FneJA0Ue
イジメコネクトの企画者は優秀だよな。
番組宣伝の為のドッキリだから大成功だ。

今後、イジメコネクトで名前覚えられた連中が、
いじられるのも想定のうちだろうから
仮におまえらが不買運動や、他作品で嫌悪感持っても、痛くも痒くもないだろうよ。

232:名無しさん@ピンキー
12/09/06 22:49:44.00 mZCIugRQ
だからさーあの胸糞悪い企画の本来の意図って何よ?
真剣に仕事に取り組んでる声優を嘲笑う企画で何をどうしろってんだよ?
あの動画見て被害者は本当は傷ついてないって思う奴はどうかしてるぞ

233:名無しさん@ピンキー
12/09/06 23:41:16.61 OnpZP+wH
157先生ーっ!!この流れを変える為に
早く唯輪姦レイポをーっ!!w

234:名無しさん@ピンキー
12/09/07 07:00:33.66 WDRKC9rI
イジメコネクトwww

金元にもチンコ画像いっぱい送りつけてやればいい
リアルに男性恐怖症になればいいと思うよ

235:名無しさん@ピンキー
12/09/07 07:39:42.65 4AjwJpaF
とりあえず、このスレで話すのやめろよマジで


236:名無しさん@ピンキー
12/09/07 19:20:09.65 c3VE0Yuy
>>233
もうちょっと待って
さすがに214のネタぐらいでは流れかわらなんだか

この騒ぎは俺もムカついたけど、まあとりあえずエロい話をしようぜ
唯に変態的なプレイ強要して身も心もボロボロにして溜飲を下げることにするよ
トラウマの傷口を無理矢理こじ開けて中身抉り出すような感じで虐めてあげよう

237:名無しさん@ピンキー
12/09/07 21:17:30.14 awp2mEya
「イジメが事実かどうか」について言いわけ作る馬鹿さ加減
そこをクリアすれば問題が消えると思ってる
被害を最小限にしたくてやらかす下策

実際は「イベントを公開」し「ラジオで肯定」したことで、すでに事実
客に対してあっちが見せつけたんだから
それを、いまさら当事者感の問題として終結しようとする勘違い
自分らが望んで第三者を巻き込んだって忘れてる

238:名無しさん@ピンキー
12/09/07 21:44:56.20 4AjwJpaF
エロパロスレで話す内容じゃないだろ

239:名無しさん@ピンキー
12/09/07 22:09:47.81 awp2mEya
>>238
お前に謝れなんて言ってねえよ

「声優に偽オーディション受けさせて合格通知、張り切って練習しているところをウソだと言って叩き落とし、
さらにはオーディションで真剣に演技する様子までも嘲笑する」
という企画の問題性を認めて二度とこんな企画やりませんって言えばOK


240:名無しさん@ピンキー
12/09/07 22:13:11.12 GCGU+wmy
例の一件は極めて遺憾だし、山中某は吊るしあげれてしかるべきだと思う
が、ここはエロパロ板だ。議論はしかるべきスレでやろうや

241:名無しさん@ピンキー
12/09/08 06:23:31.24 SuIfCEh2
>>239
俺も胸糞悪いけどそれは公式サイトに送りつけるべき
あいつらははっきり言ってやらないとわからないだろうからな
山中は責任取って二度と表舞台にでてくるな
誰か山中の家にも凸してやれよ
「スタッフ一同」なんて責任の所在をあやふやにして
自分から出てくる気がないなら引きずり出してやればいい

とと、文句垂れ過ぎたわ
スマン

242:238
12/09/08 07:34:21.90 CvcHiW4Q
>>239
なんの話だ

俺はただこのスレでそういうスレ違いの話はするなって言ってるだけだから



243:名無しさん@ピンキー
12/09/08 10:41:41.56 3/qCvND7
あの騒動をエロパロに活用したらどんな話が出来るかな?

244:名無しさん@ピンキー
12/09/08 13:22:46.01 LzT4fIdj
女子三人組でクンカとかないのかな。会話だけでもOK?


「伊織。おまえは太一とずっと居たろ。匂いでわかるぞ」
「ぐ、具体的には?」
「太一に寄りかかってたんだよなぁ?右肩が」
「ちょっとふざけてたらソファーでそのまま寝ちゃっただけなんだですごめんなさい」
「うむ。太一の左肩に寄りかかったら伊織の匂いがしたもんだから、もしやってな」
「・・・・・・するとハンカチの匂いも?」
「ああ。しかし、わかるもんなんだなぁ。匂いって」
「拾っただけだよ!っていうか、あのハンカチ・・・・・・もう一人」
「妹のだろうな。とりあえず、何枚か預かっておいてあたしの部屋に置いておこうかとも
 考えたんだが」
「クンカクンカしたくて我慢ならならないわけですね、稲葉ん隊長」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・そ、その先まで?」
「まあ、それとは別に下着と一緒にしておいて太一に返すことも考えたんだが、
 一度考え始めたら止まらなくて、もういっそシャツを何枚か借りて保存しておこうかと」
「使用済みですね、わかります。・・・・・・い、一枚、くれないかな?」

245:名無しさん@ピンキー
12/09/08 19:52:38.24 ct5lITXI
まるっきり変態だこれw

とりあえず例の件で憤る人は本スレかアンチスレにでも行ってくれ

246:名無しさん@ピンキー
12/09/08 21:44:21.00 E1JK5118
本スレっていうかアニメスレでやって
原作スレは何の関係ないからな

247:名無しさん@ピンキー
12/09/08 23:20:06.12 sAYha+TT
>>244
うんうん、それで?

248:名無しさん@ピンキー
12/09/09 05:33:51.31 D0oW2Cvg
とりあえずちょっと書いた。


 永瀬伊織の一枚のシャツがある。
 正座で対面する、床に置かれた白いシャツ。
 丁寧に折り畳まれてはいるがところどころシワがあり、わずかに擦れついた汚れがあり、
汗の匂いがある。
 思わず生唾を飲み込む。
 彼女の目の前に。
 <彼>のモノがある。
 ちなみに<彼>は普段、この上に二重で着込んでることが多い。
 肌着かあるいはTシャツ一枚越しで<彼>が纏っている。
 さすがに温もりまで残ってはいないのだが―
「・・・・・・・・・・・・」
 友人をまともに招待したことがない彼女の部屋で、それは異質だった。
 たった一人の少年の香りが永瀬伊織を魅了している。
 

「い、稲葉ん・・・・・・いや。稲葉姫子―さん」
 震える手でそれに手を伸ばす。
 そっと、優しく、赤子を抱くように、慈しむように、胸元に引き寄せる。
「いただきます」


249:名無しさん@ピンキー
12/09/09 05:39:38.16 D0oW2Cvg

 一方。
「・・・・・・ふう」
 稲葉姫子はベッドの上で一枚のシャツを抱き締めながら、荒い呼吸を整えていた。
 上から下まで一糸纏わず、胸元のくしゃくしゃになったシャツで胸を覆っている。
そのシャツにはうっすらと彼女の汗が染み付いていた。
 あと二回くらい、とぼやけた思考を働かせ、胸の先端をシャツの肩口で擦らせる。
 頭の中に浮かぶ単語は一つしかない。


 太一。太一。太一。太一、太一、太一太一太一のシャツ。太一のもの。太一の匂い―


 ふと、何かに気づき、白いシャツに顔を埋める。
 そのままゆっくり深呼吸。
 息を吸って、吐く。
 鼻孔をくすぐる匂いがわずかしか残っていないと分かるや否や、
「・・・・・・・・・・・・くッ」
 悔しげな表情で顔をシャツから離す。
 彼女はまだ、満たされていなかった。
 麻薬のように脳をとろとろに溶かす、一人の少年の匂いを味わい足りなかった。
 しかし、今夜はブツがもうない。
 親友に貸してしまったのだ。
 時折切なさげに、少年の脇を通り過ぎる彼女に。
 一枚だけ。
 だが、その一枚が欲しかった。
 稲葉姫子の欲望は止まらない。
 すぐにでも親友に貸し与えてしまったブツを回収しようかとも思ったが、
「さすがにもう・・・・・・いや、あいつのことだからまだ、か?」
 思うが早いか、充電中ケーブルから携帯をもぎ取り、電源を入れたところで壁紙に
視線を奪われる。
 少年が一人、振り向いてるという画像。どことなく遠くを見るような視線。
 じっと見ていると、身体の内側が疼いた。
 両の手が、腕が、脚が、胸が、ココロが。
 くすぐられるような感覚に襲われる。
 気がつけば、股下に湿り気を感じている。
「・・・・・・フムン」
 急ごう、と気持ちを切り替え親友に電話をかける。
 急がねば、代わりのごちそうが少年本人になってしまう。
 それもそれでありだろう、と発信する。




次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch