13/11/07 18:10:56.81 N/UEupO1
すみません。キャラ指定はしないんでアルル受け書いてください。でも出きればウィッチは出して欲しくないです。我がまま&初心者のバカですいませんっ。一応女でこういうスレ来たの初めてなんです。恥ずかしや
435:名無しさん@ピンキー
13/11/08 01:03:22.58 +wxcXlYj
そっか~初めてなのか~。こういうところ来るにはまだ早かったと思うよ。こういうところで注文をつけるなというのが分からないんなら。
自分を卑下してもこの場では免罪符にならない。
半年ROMれ。意味が分からないならググれ。
その方が>>434の為になる。
436:名無しさん@ピンキー
13/11/08 01:03:44.47 Pue6Qgwj
無知晒しといて女アピールやめて
一緒にされたくない
437:名無しさん@ピンキー
13/11/08 01:44:02.32 gJoG+Kf3
>>436
お前もな
438:名無しさん@ピンキー
13/11/08 15:21:17.13 i/qUBmjC
435さんありがとうございます^^言葉攻めされてるところで優しく言って貰えると心に染みます。ということで、書き込みはしませんが大人しく見ている事にします。迷惑をかけてすみませんでした。
439:名無しさん@ピンキー
13/11/08 20:18:49.69 v7CoN3th
お前ら全員釣られすぎ
440:名無しさん@ピンキー
13/11/11 20:48:34.33 Z7YhXLVd
11月11日ネタ
ウィッチが変態痴女注意
ウィッチ「アルルさん、今日は何月何日がご存知?」
アルル「え?11月11日だよね」
ウィッチ「ええ!だから今日は一緒に下のお口でポッキーゲームをしましょう!」
ウィッチ片手に太い棒(ポッキー風)を持っている
アルル「え?」
アルル&ウィッチ真っ裸で足を広げ向かい合いに座る
アルル「うぅぅ・・・恥ずかしいよ」
ウィッチ「ああっ。相変わらずアルルさんのお○んこ可愛いですわ~。さぁ、さっそく始めますわよ!」
アルル「うにゃぁぁぁっ」
ウィッチ、手に持っていた棒をアルルのお○んこに挿入
ウィッチ「ハァハァ・・・では、私も・・・あぁぁんっ」
ウィッチのお○んこにも片方の先端を挿入
アルル「う、うぃっちぃ・・・ボクのお○んこ、チョコまみれにぃぃ」
ウィッチ「ふふふっ。大丈夫ですわよっ。わ、私が、後で、舐めさせてもらいますわ!」
終わる
441:名無しさん@ピンキー
13/11/21 19:56:48.46 C0KGf4hF
保守保守
442:名無しさん@ピンキー
13/12/15 06:56:12.01 ZTPW/EyC
ワッフルワッフルwww
443:名無しさん@ピンキー
13/12/18 10:08:11.95 llXkMlKW
保守がてら投下
真魔導5巻の肩車でシェアル
仕方無しにシェゾが一番下を勤めるが…
ルルーの本気のお陰で、げちょげちょのめったくそになった彼は、アルル、ラグナスの重みで酷くきつい。
はあっはあっと荒く息するシェゾ。
その息がアルルの太腿に当たり、アルルは生暖かいものを感じ、気持ち悪いような、変な感じがしてくる。
かつ、シェゾのショルダーガードのせいで、座り心地が悪く、アルルは時々、もぞもぞ動く。
それがシェゾに重みと、傷の痛みに障り、
「やい…アルル。もぞもぞ動くな!傷に障る。いてえぞ!」
などと怒鳴るが、その時アルルの太腿にシェゾの息が当たり、また変な感じがし、もぞもぞ動く。
シェゾにはそれが苦痛であり、真上にいる彼女に向かい、顔を上げ、怒鳴る。
その時、アルルの太腿にシェゾの唇が偶然当たり、彼女は瞬間、ビリリッと
電気に撃たれたようになり、我知らず、股間が疼いてしまった。
「!!?」
「ったく、俺の身にもなってみろ…二人分の体重と、ゴーレムの重みが加わって、大変なんだ!
余計な動きをするな!ったく…」
だがアルルはそんなこと出来ない。
シェゾがしゃべるたびに、そして首を動かすたびに、アルルの一番感じる処を
刺激し、変な気分にさせられていく…
シェゾの耳がアルルの陰核に、息が唇が太腿にあたるたびに、彼女は生まれて初めて
感じるせいの快楽を感じる。だが、オボコのアルルはこれが性の快楽だということを
思いつかない。ただ何か、気持ちが良い様な気分だけは分かる。
気が付けばアルルは下着が冷たいような気がした。
(お漏らし…?ボク、16にもナって…なんで…?)
凄く恥ずかしかった。しかし、尿意を感じたわけでもないのに、何故冷たく感じる?
しかも、変なものを食べたわけでもないのに、お腹がやたらと疼く。
シェゾが頭を動かすたびに耳がアルルの陰核に当たり、強い快感をやたらと感じる。
知らず知らずアルルはソレがよく当たるように、気持ち良くなれるように腰を動かす。
(ふ…あ…んん…はあ…)
アルルは夢中でシェゾに股間を擦りつける。
シェゾはアルルがやたらとぎゅうぎゅうと太腿を締め付けてくるので、一体なんだろうといぶかしむ。
と、同時に突然の甘ったるい匂い。
何時しかアルルは蜜壺から彼女だけの蜜をとろとろと出し、シェゾの髪と襟首にマーキングする。
少し後ろを見たシェゾは、アルルから女が出す特有のにおいを感じ、まさかと思う。
(こんなガキが…?しかしこれは…)
そう、確かに愛液だ。
(こんな、何も知らなさそうなガキでも一丁前に感じるのか?ってか、コイツ
何感じてんだよ?何もしてないぞ、オレ…)
そう思うが一層強くなるアルルの女の匂い。
シェゾはちょっとイタズラしてやろうと目論む。
444:名無しさん@ピンキー
13/12/18 10:31:56.97 llXkMlKW
軽く太腿を撫でる。びくんと軽く跳ねるアルル。
ふうっと息を吹きかける。それにも良い反応が。
ちろりと内腿を舐めてやる。
「あっ…?」
などと小さく声を上げる。
「どうした?あるる?」
アルルに肩車されてるラグナスが問う。
「!!…な、なんでもないよ…」
そう言いながら顔を下に向け、シェゾをキッと睨む。
だが、その顔には欲情が見受けられる。
シェゾはアルルが睨むので、止めて、任務でも果たさんと…と、ルルーたちについて行くが、
アルルに軽く足蹴される。いぶかしみ、上を見ると彼女はもっとやれというような視線を送る。
ニヤリとほくそえみ、シェゾはアルルの内腿に軽くキスを落とす。
音は当てずに吸い、舐め、時には噛んでやる。
その度にアルルはぶるりと震え、蜜を垂らす。
シェゾは手を首に回し、親指でアルルの陰核を触れる。
「ふあ…」
「どうした?アルル?」
またお節介にもラグナスが声をかける。
「!?…あ…その…くしゃみが出そうだったんだ…」
咄嗟に口を塞ぎ、モゴモゴとしゃべる。
だがシェゾの攻めは続く。
触れてる陰核をもっと擦ってやる。
効果は満点でアルルは一気に高みに昇る!
「はっ…あああん!!」「どうしたの?アルル?」
「なんかあったのか?」
「アルル!?」
外にいるルルーとアンシェイブが、中にいるラグナスが同時に尋ねる。
「な、なんでもないよ…あん…なんでも…はあ…」
気丈にも答えるアルルだが、沸きあがる快感には抗えない。
シェゾが執拗にアルルの股間を嬲る。
内腿を舐めたり、クリトリスを擦ったりと、アルルの快感を高める。
「あっ!あっ!だ、ダメ…!!ああん………!!?」
ぷしゃあ!!
アルルは潮を吹き、イってしまう。
当然シェゾはその潮吹きをばっちり顔にかけてしまい、アルルに毒づく。
「おい!アルル.ナジャ!小便したいのなら、早く言えよな!てめえ…このオレ様にぶっかけやがって!」
「…あ…は……ご、ごめんなさい…ううん…」
そう言いながらもアルルはまだ残っている絶頂の快楽に身を任せ、シェゾの頭にもたれるようにしている…
もっと続きを…その先の快楽が欲しいと思っていたが、任務を終わらせねばと、
天の砦に行き、アルルは疼く肉体を持て余しながら、ゴーレム退治をするのであった。
後にアルルは古代遺跡でシェゾと出会った時、、ヤリタイ放題ヤったそうで…
終われ
445:名無しさん@ピンキー
13/12/18 10:45:53.12 67UJid1/
乙!肩車ってえろいよね!
・・・古代神殿編も読みたいです
446:名無しさん@ピンキー
13/12/18 16:51:13.94 Deb8udXs
>>445
出会う所までは書いたけど、アルルのやりたい放題が途中で...
書けれたら書いてみます
でも、あまり期待しないで下さい
にしても、なんでアルルは簡単にシェゾに肩車させたのだろうか?
ルルーやラグナスは危機感を感じなかったのかな?アルルもだけど...
しかも肩車する時って、やはりアルルが大股拡げて、その中をシェゾが首を
突っ込むんだけど、抵抗感なかったのかな?と、妄想してみると面白いね
447:名無しさん@ピンキー
13/12/29 08:48:48.19 /wquIrUY
そろそろお正月なので姫はじめネタ待機
448:名無しさん@ピンキー
14/02/04 17:51:21.72 +HH2F/pW
うっかり何かあってちんこ生えちゃったアルルを襲うウィッチ.......っていうウィアル誰か書いてくれないかな....
「今までは性別の壁がありましたが....、これでアルルさんとひとつになれますわ!! 」
「何言ってるのウィッチ!?」
「アルルさん...(ウットリ)」
「?!」
みたいなやつ
449:名無しさん@ピンキー
14/02/04 19:57:08.24 nZBtDp87
アル→ウィが最近のマイブームなので小ネタを
「ボクねえ、最近、ある女の子の事を思うと、もやもやするんだ……」
「まあアルルさん、それってひょっとして恋じゃありませんの?」
「恋……?男性と女性が落ちるって言う恋?」
「同性で落ちる場合もありますのよ?
(ふっふっふ、アルルさんとその方をくっつければシェゾ相手にわたくし好き放題ですわ!)
それでね、たまたまこんな薬を開発してみましたの! 題して、両性具有になる薬、ですわ!」
「ふーん……、りょうせいぐゆう……って何?」
「いいからいいから、試作品ですからただで差し上げますわ! 早速呑んでみてくださいな」
薬壜をぐいーっと傾けるアルルと、固唾を呑んで見守るウィッチ。
「さあ、そろそろ何か変化はありまして……?」
「ううううん、咽喉が強い酒を飲んだ時みたいに、カッカするよ……」
「おかしいですわね、即効性で調合しましたのに。ちょっと失礼!」
そういうとウィッチはアルルのミニスカートをひらっとめくり上げ、質素な白いパンツも前置きなくするり、と引きおろしてしまった。
つるつるとした白い肌に、控えめに生えている陰毛がお目見えする。見た目は至って普通の、女性の外陰部のままだった。
「ちょ、ちょっとウィッチ、何する……ああんっ!?」
ウィッチに見つめられている中、ぶるりとアルルが身を震わせると、突如外陰部からにょっきりと男性のそれが生えてきた。
「おお……よかった、成功ですのね。これなら商品に……きゃっ!?」
「ああ、ウィッチ……ボクおかしいよ……君にひどいこといっぱいしたい」
「ちょ、アルルさん何おっしゃってますの!? アルルさんには別に気になってる方が」
「君だよウィッチ……ボクが気になってるのはウィッチだよ。こんな、君に欲情してるのをよりによって君に見られるなんて、ボクもう我慢できない」
「なななななな、なにおっしゃってますのー!?」
質量を無視しておっきし始める×××を恥じるように、アルルはウィッチに抱きついていた。
ウィッチの下腹部に、アルルから生えた×××が押し付けられる。温かいけれどなじみの無いそれに、ウィッチは耳まで真っ赤になってしまう。
「ほらもうこんなになっちゃった……ボク恥ずかしい、ウィッチも辱めたい」
「ああああああアルルさん、待ってくださいまし、わたくしはじめては心に決めた殿方と」
「いやだよウィッチ、ほかの奴なんかだめ……ボクのものになって」
「いえ、あの、アルルさん、落ち着いてくださいまし、薬ですわ! 薬の副作用なんじゃありませんの!?」
「薬なんかもうどうでもいいよ、ウィッチ、はじめてをボクに頂戴」
アルルはすりすり、と×××をウィッチにすりつけるように身をよじる。
ウィッチはもうどうしたらいいのか、とパニックになっていたので、アルルがウィッチのローブを脱がせようと背中のホックをはずしているのには気づかなかった。
そのまま、ぱさり、とウィッチの服が床に落とされる。
続きは>>450に任せた
450:名無しさん@ピンキー
14/02/04 23:34:28.67 nZBtDp87
何でここで止まるんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
くっそ! アル→ウィ続き書くよ! わかったよ! 読み終わったら好きなエロシチュを書いてくれよみんな!
「あわわわ、あああアルルさん、よく聞いてくださいまし、あの薬には催淫剤効果もありましてですね」
「なあに、ウィッチ、恥ずかしいの? うん、ボクも恥ずかしいよ……一緒に恥ずかしくなろうね」
「きゃあ、ちょっと、どこ触ってますの、ひゃあん!」
魔女のしきたりで着ている黒いローブの下は、アルル以上に質素な白いトップスとかぼちゃパンツであった。
膨らみかけの薄い胸をアルルの手がゆっくり揉むが、アルルほどには膨らんでいない胸元である。すぐにぷくっ、と小さな乳首が屹立して、それを探り当てたアルルはにっこり笑顔になった。
「ねえウィッチ、ボクの手を感じる? 君の乳首がこんにちはしてくれたんだけど。可愛いねえ」
「なっ、何言ってますの!? アルルさん、やめてくださいまし…!!」
「いいじゃない、同じ女同士だもの……君の感じやすそうな場所、ボクわかるんだよ?」
「や、やめ……は、初めてはシェゾがいいですわぁ……」
身じろぎしてアルルから逃げようとするウィッチが、ポツリと漏らした固有名詞に、アルルはぴくんと手を止めた。
「ふーん、ウィッチはシェゾがいいの……でもだめ、シェゾにはなーーんにもあげないんだから」
「ひ、ひゃぁあぁぁん!? あ、アルルさん、そこはいやっ!」
ウィッチをちからづくで押し倒し、アルルはのしかかり体制でウィッチのパンツをずり下ろした。
すべすべとした肌に、幼女のようにつるりと何も無い大事なところがアルルにさらされ、思わずアルルはごくりとつばを飲み込む。
「すごく、綺麗だよウィッチ。ボクが汚してもいい?ううん、汚しちゃうからね」
普段隠されている素肌に左手で触れると、さらっとしているのに温かい。
自分と違う体温が帰ってくるのが嬉しいアルルは、そのまま指先でウィッチの秘部を探り、すりすりと淫唇を撫で回した。
「ひっ……! だ、だめぇ…そこは汚いですのぉ……!!」
「汚くないよ、大丈夫だよウィッチ、女の子のここは、エッチなことするためにあるから大丈夫だよ」
「いや、いや、わたくしいやなのぉ……」
「大丈夫だよウィッチ、ほら、ここがこんなになってる。ボクのおち×ち×がここに入るんだよ」
じゅくん、と蜜で濡れ始めたウィッチの淫唇を指でぐにぐにともてあそび、隠れている肉珠を探り当てる。
「ねえウィッチ、女の子のここは、そっと触ると気持ちいいよ?ほら、ボクを感じて」
すり、すり、とアルルが肉珠を触るたび、「んひっ!」やら、「あぁん!」やら、思わず悲鳴を上げるウィッチは、ぎゅっと眼を閉じていたから気づかなかった。
すっかりアルルの×××が屹立していることにも、アルルがウィッチの秘部を×××でなぞろうとしていることにも。
451:名無しさん@ピンキー
14/02/04 23:39:01.47 nZBtDp87
「はぁん、わ、わたくし、おかしくなってしまいますのよ……」
「いいよ、ウィッチをもっと辱めたい、ボクのおち×ち×で悶えさせたいよ……でもウィッチ、ボクも触って? ボクもうんと気持ちよくなったら、ウィッチを開放してあげる」
「か、開放してくださるの…?」
「うん、ボクが気持ちよくなったら、いいよ? ほら、ボクの胸も触って?」
熱で浮かされたようなアルルの顔に、ウィッチはこの状況の解決策を見つけた気がした。
おずおずと手を伸ばすと、アルルはその手をとり、自分の胸に触れさせる。
ふに、とやわらかいアルルの胸に嫉妬しながらも、ウィッチは自分が責められたように乳首を捜して揉みしだき始めた。
「ふふ、くすぐったいよウィッチ……そう、そこをやさしく撫でて?」
「こ、ここですの?」
「そうそこ、っあ、あん…いいよ、いっぱい揉んで? ボクもウィッチを気持ちよくしてあげる」
そういいながらアルルは、ウィッチの肉珠をぷに、と摘み上げた。
「っひいいん! い、いや! いやですわっ!およしになって!」
「だめ、ボクがまだ気持ちよくなってないよ。 ウィッチ、イキたくなったら言ってね」
「いや、いや、およしにっ……あああああああん!」
びくんっ。
ウィッチの体ががくがくと震えても、アルルは肉珠をいじるのをやめなかった。
それどころか、ふと目にとまった薬壜の中身を、ウィッチの陰唇にこすりつけさえした。
「んひ、あ、や、やめてくださいまし……」
「だーめ」
初めての絶頂で我を忘れているウィッチをよそに、アルルはいよいよ×××を淫唇に触れさせて滑らせる。
ウィッチからあふれ出た蜜で×××はすべり、ぬるぬるぐちゅぐちゅと、淫猥な音を立てるほどだ。
「ウィッチ、わかる? 君のここがボクを食べちゃうんだよ……君の中はどんなだろう?」
「ああん……もうよしてくださいまし……」
「だめだよ……ボクが君を食べちゃうなんて、思っても見なかったけど、嬉しいよすごく」
ぐったりしたウィッチの太ももを、ぐい、と開かせて淫唇をお披露目する。
アルルはそのまま、×××をウィッチの陰唇に触れさせて、ぐいぐいと中に押し入った。
「ひっ、い、いた、いたい、いや! いやですわぁ!!」
「だめ、ウィッチ、少し我慢して?ほら、もっと、ほら、あとすこし、ほらあ、入った」
「ひい、いた、いたい、抜いてくださいまし」
「だめ、ボクが、きもちよくなるまでだーめ」
アルルは本能の赴くまま、息も絶え絶えなウィッチをよそに、×××をゆっくりピストンさせ始めた。
ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、ずちゅ、と湿った音がアルルとウィッチの結合部から響き、アルルは嬉しそうにウィッチに語りかける。
「ねえウィッチ、ほら、聞いて。ここがこんなにやらしく鳴いてるよ」
「いや、いや、およしになって…」
「やめないよ、ほら、ウィッチ。君のおま×こがボクのおち×ち×をおいしそうに食べてる」
「や、やん、ゆるしてくださいまし……」
「ちがうよウィッチ、ゆるしてじゃなくて、気持ちいいかどうか言って? ボクのおち×ち×で君のおま×こがどうなってるか言って?」
「ひっ、いや、やん、アルルさんの……で、わ、わたくしの……だいじな、ところが、いっぱいになってますの……」
「ちがうよウィッチ、ほら、ボクのおち×ち×で、君のおま×こが、どうなってる、の?」
「あっ、あうん! わ、わたくしの、おま×こが、アルルさんの、おち×ち×で、気持ちよくなってますのっ! ひゃうん!」
「そう、よく言えました。いい子のウィッチには、ボクのごほうびをあげるね、受け止めてね」
アルルは言葉攻めをしながらピストンを早め、ウィッチの薄い胸とアルルの柔らかな胸とがこすれ合い、うっすらと汗がにじむ。
卑語を言わせて満足したアルルは、そのまま腰をグラインドさせるようにウィッチをなぶり、本能のほとばしりをウィッチの中に全部ぶちまけた。
「……もうっ! 二度と両性具有の薬なんか、作りませんことよ!」
「えー? もう作らないの? とっっっても、気持ちよかったのに。ウィッチも、気持ちよくなかった?」
「そ、それとこれとは、別の話ですのよ!」
あの試作品は、1日もすると効果が切れてしまった。
すっかり元の女の子の体になったアルルだったが、ウィッチとのセックスは非常に気持ちよかったのだった。
もう一度、とウィッチに聞いてみたところの回答が、これである。
「ざーんねん、じゃあ今度は張り型でも用意しなくちゃだねー」
「ちょ、ちょっとアルルさん! 冗談はよしてくださいまし!!」
その後のアルルとウィッチについては、まあ気が向いたらきっと誰かが書いてくれると信じるよ。
452:名無しさん@ピンキー
14/02/06 18:20:25.69 RvcRPfrg
乙 よかった
でもIDは気をつけろw
453:名無しさん@ピンキー
14/02/09 21:04:10.99 IIhVzbx7
ウィアルが足りない....
誰か、誰かウィアルを...!
というかアルル受けを...
454:名無しさん@ピンキー
14/02/16 01:07:30.04 wDp5GM41
乙です
個人的にはアルルふたなり化責めよりもアルルが責められるのがいいな
455:名無しさん@ピンキー
14/02/17 00:59:06.52 GJlU9y89
乙です
次は味占めたアルルがウィッチに逆襲されるとかな
ウィアルを希望したりして
456:名無しさん@ピンキー
14/02/17 01:11:48.74 UymekWmR
>>455
お前いい加減にせい
457:名無しさん@ピンキー
14/03/19 02:27:06.96 xltdALn4
保守がてらにラグウィの電波受け取ったので投下
初SSだから上手く書けないけど許してくれ
ラグウィが恋人設定
「ラグナスさんっ!いい加減にしてくださいまし!」
ウィッチは机をバンッと叩きつけて自身の恋人を睨む。
「ど、どうしたの…?テンション高いね」
「どうしたもこうしたもありませんわ!もう付き合って随分経つというのにどうしていつまでも……を…してくれませんの?」
上目遣いで見上げてくる彼女を見てラグナスは「あー…」と気のない声を上げる。
「だから最近ウィッチのスカートの丈がだんだん短くなってたり香水つけてたりしてたんだ」
「!?!?!?き、気づいてましたの!?///」
ウィッチは少しだけ嬉しそうにした後、はっとして
「それでは何故襲ってくれなかったんですの!」
「いやいや!女の子がそういう事言っちゃダメだから!しかもウィッチはまだ15歳でしょ?早すぎるよ」
「そんなことありませんわ!」
必死なウィッチを見てラグナスは少し考えた後、
「じゃあ、してみる?」
そう言って「ふぇ?」と聞き返したウィッチの口を塞ぐようにキスをした。
ここまではいつも通りだが、ラグナスはそこからさらに舌を入れてくる。
「!?」
ウィッチは驚いて唇を離そうとするがラグナスは頭をガッチリ掴んで離さない。舌を絡め、ウィッチの口内を舐める。
「…んっ……ふ…ぅ…」
それをしばらく続けるだけでウィッチは顔を真っ赤にしてぐったりしてしまった。ラグナスが「この程度でぐったりしてたらこれ以上はしてやれないな」と微笑むとウィッチはばつの悪そうな顔をしてーーーーーー
おわれ\(^o^)/
エロくない&最後雑ですまん…ラグウィ増えろ!
458:名無しさん@ピンキー
14/03/20 07:07:19.46 EkGfJDC5
>>457
続きをプリーズ
459:名無しさん@ピンキー
14/04/01 00:41:17.93 kvn3/lrY
ラグナス誕なのでラグウィ期待
460:名無しさん@ピンキー
14/04/13 01:50:56.14 ImaPtLBv
鬼畜シェルル先生の新作が見たい
461:名無しさん@ピンキー
14/05/04 01:32:21.62 EB7b1H91
>>460
多分俺のことだろうけど即興で
「ほらっ!さっさとご奉仕しろよ!」
亀頭をルルーの唇に突きつけてる
「だっ・・・誰があんたなんかの! おごぉおぉおっ!?」
ルルーが大声を出す・・・口を大きく開けた隙をついて彼女の口に肉棒を根元まで挿入する
「はっ!噛むんじゃねーぞ・・・」
すまん。力尽きた・・・誰か続きを考えてくれ
462:名無しさん@ピンキー
14/05/09 10:59:28.28 pMl7/Nrg
>>457
続きを全裸待機
463:名無しさん@ピンキー
14/05/09 22:23:39.22 7cPN+JLP
>>461
シェゾさん勇者
同じ先生かわからなんだけど気持ちが嬉しいわ、ありがとう
464:名無しさん@ピンキー
14/05/10 02:38:25.20 00S4r09z
というわけで続き頑張ってみた
「おごぉっ・・・ぉぉっ・・・おぐぅぅ」
太くて硬いモノが口の中に無理矢理ねじ込まれ、ルルーに目尻に涙が溜まっている。
「くくっ・・・いい気味だなぁ。おい。」
やっぱ無理だった・・・誰か!誰か続きを!
465:名無しさん@ピンキー
14/05/11 16:28:02.35 uSIKaTFu
とりあえず続き頑張ってみた
だが、ルルーは咥えきれず、イヤイヤしながら吐き出す。
怒るシェゾ。が、一興を思いつく。「ちっ!仕方ねえ。これで勘弁してやるよ。そら!」
シェゾは後ろ手に、しかも亀甲縛りして、前にぼろん!と出ている、ルルーの胸にその太い物を挟ませ、腰を上下に振り始める。
「はっ!さすが…でけえだけあって…ううっ…気持ちいいぜ!はあっ…!」
何度もそうしてるうちに、シェゾはいつしか限度が来たのか、とうとうその欲望の迸りを、ルルーの顔にぶっ掛ける!
「いやああああああああ!」
ルルーが大きく口を開いたところへシェゾはまだ、吐き出してる白濁液を彼女の口に突っ込み、
そのままどくどくと脈打たせながら、残りの欲望を飲ませる。
「…おぶうっ!?げほっげほっ!!…うげええええぇぇぇええぇぇぇ…」
「ははっ!上美味かったか?…さあ、次はこっちに飲ませてやるぜ...くくっ!」
そういいシェゾはルルーを四つんばいにし、まだそそり立っている太い物を彼女のソコへ突っ込む!
「ひぎいいいいいいぃぃぃぃ…!!」
慣らされてもないのにいきなり、ぶっといものを突っ込まれ、ルルーは激痛を覚える。
「痛い!痛い!痛いいいいいいい!!止めてええ!サタン様ああああ!!」
愛しい男の名を呼んでも、虚しく響くのみ。
ルルーはそのまま成す術もなく、男に好いようにされ続けるのであった…
スマソ…これ以上は力尽きた...誰か、続きをプリーズ!
466:名無しさん@ピンキー
14/05/12 10:05:26.85 MxyXYCCZ
乙乙!ありがとう!
今ちょっと最初からシェルル鬼畜練ってみる
真魔導3巻冒頭ネタでアルル陵辱も入れそうだけど
467:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:25:24.97 MxyXYCCZ
>>466だけど頑張って書いてみた
・真魔導3巻最初あたりからのエロパロだけど設定に忠実ではない
・シェルル鬼畜と言いつつアルル陵辱もあり
・カーバンクルはお昼寝
魔導学校を目指すアルルとルルーとカーバンクル。
ある日、10匹のノール(犬型亜人)に襲撃されるもなんとか撃退する。(ルルーの方が余裕だった)
ノール達の様子がおかしいかったと二人が話している時にシェゾが現れ、なんやかんやで応戦するも・・・。
何度か拳と剣を交えていたが、本気のシェゾに圧され、とうとうルルーの喉元に剣先が向けられた。
「くっ・・・」
「る、ルルーっ!大丈・・・きゃあ!?」
アルルがルルーの元に駆けつけようとしたその時、ドンッと何かがアルルに体当たりし、体を地面に押さえつけた。
アルルを押さえつけているのは、先ほどアルル達と戦っていたノールだった。
「い、いや!離して!離してよぉ!」
「アルル!?ちょっとアンタ!その剣をどけなさいよ!私たちの戦いに水を差されたくないでしょ!?」
起き上がったノール達がアルルに群がるのを見て、ルルーの顔が青ざめ、剣を突きつけられているのにも関わらずシェゾに吠えた。
しかし、ノールに襲われてるアルルにも、必死に叫ぶルルーに対してもシェゾはむしろ薄笑いを浮かべている。
「何がおかしいのよ!?あんた!」
「いや?お前のような女でも友人は大切なのかと思って・・・」
「!? か、勘違いしないでよ!あの子はライバルで・・・だから・・・っ! いいからどきなさい!!」
―もう、大怪我したっていい!アルルを助けなきゃ!!―
大怪我を負う覚悟でアルルの元へ駆けつけようと思ったその時
「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
アルルの悲鳴がその場に響く。
ノール達はアルルの衣服を剥ぎ取り、その幼さを残す肢体を晒したのだ。
「やだやだっ!見ないでぇ!」
相手は亜人とはいえ異性に裸を見られる恥ずかしさにアルルは顔を赤くする。
ノール達はまだ未熟なアルルの裸に発情し、両方の乳房を乱暴に揉み、勃起した乳首や腹や首筋を舐め回す。
「やぁっ!やだやだやだ!!!うぐっ!痛いよっ!おっぱい揉まないでぇ!そんなとこ舐めないでよぉぉ!」
逃れようとますます暴れるが、びくともしない。それどころかノール達はますます興奮する。
アルルの上半身を楽しんだノール達は下半身の方に興味が行く。
太ももや足を揉んだり舐め、一通りアルルの脚を楽しんだら、そのまま大きく開いた。
468:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:28:13.33 MxyXYCCZ
「あ、アルルっ!!いやぁあぁぁっ!!」
ノールに弄ばれるアルルを見てる事しかできないルルーは悲痛な叫びをあげた。
「・・・あの小娘を助けたいなら、助けてやってもいいぞ?」
アルルの姿を見て笑っていたシェゾが喉元の剣を収め、ルルーの方を向き、言った。
「え? きゃあ?!」
突然現れた黒いモヤのようなものがルルーの躰を拘束する。
「な、何するのよ!?放しなさいよっ!」
ルルーの言葉を無視し、ノール達もルルーと同じ様に黒いモヤで拘束した。
「ほら。小娘をノールから助けてやったぞ」
「あぁあぁ・・・シェゾぉ・・・?」
アルルがぼんやりとした顔でシェゾを見る。
「無様だなぁ。おい。まぁ、これで奪いやすくなったわけか・・・」
アルルの姿にニヤニヤと笑いながら、そそり勃った男根を取り出しアルルの脚の間に充てがう。
「っ! ちょっと!アンタ!何してるのよ!助けてくれるんじゃなかったの!?」
思いがけないシェゾの行動にルルー叫ぶ。
「ああ、だから、『ノール達』から助けてやっただろ。俺がどうするかは言ってなかったはずだが?」
「何、それっ!なんの屁理屈よぉ!この変態!」
ルルーの罵倒もいつもなら言い返すものを、シェゾはそれを無視し、アルルの中に男根を挿入した。
「いっぎゃぁぁああぁぁぁぁあぁあっ!?!?!いたいっ!いたいぃぃっ!?」
ノールの愛撫(と言えるかは微妙だが)を受け、濡れていたものの馴らされず入れらた痛みからアルルは叫び声をあげた。
「ぐっ・・・処女か・・・やっぱり、きついな・・・」
あまりのキツさに顔をしかめるも、無理矢理に根元まで入れる。
「!?!? あぎゃぁあぁぁぁぁっ!?」
プシャァァァァァ・・・
躰は痙攣し、股から愛液と血液だけではなく黄色い体液が噴出し、顔からは涙・鼻水・涎を垂れ流している。
「はっ!ははははっ!はははははっ!!」
アルルのみっともない姿見れて楽しくてたまらないのかシェゾは狂った用に笑いながら、腰を動かす。
「あっ・・・がっ・・・っ!」
「くぅっ・・・うっ!」
中に白濁液を注ぎ込み、腰を引いた。
それから、アルルに手をかざし、何かを呟けばアルルの躰がビクビクと痙攣したかと思うとそのままぐったりとしてしまった。
「あ・・・ああぁぁぁあ・・・アルル・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
アルルが辱めを受けるのをただ黙って見てるしかなかったルルーは謝罪の言葉を呟く。
「う・・・さすがにすごい魔力だ・・・。おい、お前たち、もうこの娘を好きにしても良いぞ」
アルルから全ての魔力を吸収したシェゾは、ノール達の拘束を解いた。
その言葉を聞いたノールは再びアルルに群がり、その肉体を、穴という穴を楽しむのだ。
469:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:28:59.90 MxyXYCCZ
アルルの悲劇に悲しんでいたルルーだったが、シェゾが近付いて来れば怒りが湧いた。
「アンタ!よくもっ!よくもぉぉぉっ!!!」
「はっ。そんな顔したって怖くねーよ」
ルルーの前髪を掴み、口に指でこじ開けた。
「あがっ!?あっ!?」
「アルル・ナジャへの用は済んだが、貴様はまだだったからなぁ・・・」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液と血と尿と精液がたっぷりと付着した男根を見せつける。
「!?」
「貴様は魔力0の脳筋だが、肉と穴だけは利用できそうだからな・・・せいぜい楽しませろよ!」
男根を無理矢理口の中に突っ込んだ。
「んぐっ!?」
「ほら、奉仕しろ。舐めろ。咥えろ。おい。噛むなよ。噛んだらアルル・ナジャを殺すからな・・・」
アルルを人質に取られ、ルルーは男根への奉仕を始めた。
―やだやだ・・・こんな男のを・・・臭い・・・苦い・・・助けてサタン様・・・ミノ・・・―
ここにいない最愛の人となんだかんだで信頼してる従者を思い浮かんだ。
「・・・何を考えてる?」
そう言うと、ルルーの頭を掴み、自ら腰を動かし、亀頭が喉奥を突く。
「――おごぉぉっ!!??ぐぇぇっ!?」
いきなり喉を突かれた衝撃、口いっぱいに広がる臭みと苦味に吐き気を催すが堪える。
「ほら、真剣にご奉仕しねぇともっとひどい目に遭うぞ?ああ、そうだ。アルル・ナジャの代わりに貴様がノール達の相手になるか?」
男根を口から抜き出し、髪の毛を掴んだまま、アルルを見せつける。
470:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:30:50.74 MxyXYCCZ
ルルーの目に映ったのは、10匹のノールに囲まれ、膣だけではなく尻穴、口に肉棒を入れられ、全身を精液で彩られた無惨な姿だった。
「あっはっ・・・おちんちんもぉせーえきもぉ・・・おいひい・・・おいひいよぉぉもっともっとちょうらいぃぃぃ」
妖しい笑みを浮かべながら、アルルはノール達の肉棒を求める。
ノール達の愛撫を受け、シェゾに処女と魔力を奪われたショックでアルルは心が壊れたのだった。
「あ・・・アルル・・・アルル・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・」
「はははっ。あいつ、さっきまでギャンギャン騒いでたのにもう堕ちたか。お前もああなるのか。楽しみだなぁ。おい」
シェゾは笑いながら、ルルーのドレスを引き裂き、裸にする。
「ほら、次はその乳を使って奉仕しろよ・・・」
「いぎっ!?」
反応しないルルーに苛立ってか、彼女の乳房を握りつぶすかの如く掴んだ。
「・・・早くしろよ。お前もノールの餌にしてやっても良いんだぞ?」
「うぅぅ・・・」
ルルーは涙を流しながら乳房を持ち上げ、男根を谷間に挟み込んで奉仕を始める。
しばらくして白濁液がルルーの顔や乳房を汚した。
「さて、と。次はこっちだな」
ルルーを押し倒し、脚を大きく開いた。ルルーは次は何をされるか瞬時に悟った。
「!?やめて!そ、それだけはっ!!」
「はぁ?何を今更・・・ほら、よっ!」
「いやあぁぁぁぁああああっ!!!」
ルルーの股からも血が流れている。
「はっ!なんだ、貴様も処女か!ははっ!でも、すごい濡れてたな!『友達』が犯されたのを見てて濡れたのか!ド変態だな!」
「ぐぅぅぅ!!」
最愛の人の為に守っていた処女をあっさり奪われ、友人を犯され、侮辱された怒りから涙を貯めながら睨みつける。
「ちっ。もう泣き叫ばないのか・・・ぐっ・・・キツい」
何度か腰を打ち付けている間に射精感が高まる。
「はっ!・・・な、中に、中に出すぞ!ほらっ!孕めよ!」
孕むという単語にルルーの顔が青ざめていく。
―最悪、処女は喪っても、それだけは!―
「い、いやぁぁ!!!中っ!中に!出さないで!赤ちゃん!できちゃう!!いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ルルーの取り乱す姿に満足しながら、彼女の中にも精液を注ぎ込んだ。
中に出された後、ルルーも10匹のノール達の餌になり、アルル共々全ての穴を犯され、堕ちた。
その姿を見飽きたあとシェゾは姿を消し、ノール達に犯されてるアルル達はマスクマンSに救われた。
マスクマンSの力で正気に戻ったものの、アルルは魔力を失ったこと・ルルーは処女を喪い中に出された事を憂い、マスクマンSの前から姿を消した。
終り
471:名無しさん@ピンキー
14/05/15 01:28:35.87 f2cSwnWW
GJGJGJ!!!
シェゾはやればできる子
472:名無しさん@ピンキー
14/05/20 09:31:54.49 EGGnqj4u
>>471
ありがとです
アルル輪姦ばっかですまん
473:名無しさん@ピンキー
14/05/27 02:16:19.77 dMEbX9tM
ごちです
ルルー陵辱ものはたまらん