【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】at EROPARO
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
13/10/21 00:02:30.99 cSaXTESd
いやいやそこはチコ×アルルで

401:名無しさん@ピンキー
13/10/21 00:40:12.77 9CrYy0/U
とある場所でアル×ウィを布教されたのでこっそりここに書いておく

402:名無しさん@ピンキー
13/10/21 01:18:40.76 fX9soVbs
>>400
つまり、侵入者としてアルルがチコにお仕置きされるんですね。わかります

ぷよ勝負に負けたアルルが神殿の地下牢(捏造)に監禁+両手を釣り上げられて拘束
アルル「ボクはただ、カーくんを探してるだけなんだってば!宝なんて知らないってば!」
チコ「い、いいえ!騙されないわ!しょ、正直に白状しないんなら・・・」
杖を構え近づいてくる
アルル「な、何をするの!?その杖で殴る気!? って、きゃあぁ!?な、何すんだよ!」
チコ、アルルのスカートとパンツを逃がす。杖の先をアルルの女性器に挿入する
アルル「ひぎぃぃぃぃぃっ!?!?」

とかそんなんください

403:名無しさん@ピンキー
13/10/21 16:05:16.20 +JEUIdb2
アルルはもっと攻めても良いと思うぞ!むしろ俺がビッチなアルルに攻められたい。

404:名無しさん@ピンキー
13/10/21 16:28:29.54 4JPz72B0
>>403
拷問されてるのに感じて乱れるアルルか・・・
乳首・クリトリス三点責め、尻穴挿入されても喜ぶアルルに
チコ「!?こ、こんなことされて喜ぶなんて、なんて汚らわしい人なの!」
とか罵られるとか?
幻惑魔法くらったドラコ・ウィッチ・セリリに責められたり
繁殖期のドラゴンさんのデカマラ挿入されたり
一通り拷問終了して放置されてたら、遺跡に侵入してたシェゾに見つかって陵辱とか

405:名無しさん@ピンキー
13/10/22 00:18:59.38 PEMltXtF
ビッチアルルに責められる・・・古代魔導スクールへの旅の途中、お金を全部失ったアルル
そこら辺のモブに体を売って稼ぐネタとか?

406:名無しさん@ピンキー
13/10/23 22:35:32.01 IKasM3bL
俺が攻められればいいんじゃね?

407:名無しさん@ピンキー
13/10/24 00:36:36.97 gxpDOkt+
つまり
アルル「>>406って女の子におちんちんいじられただけでイっちゃうの?クスクス」

408:名無しさん@ピンキー
13/10/25 13:38:42.13 jjGzMilp
>>405
つまりはこうですか?

「ああ…どうしよう…お金がすっからかんになっちゃった…」
そこへ現れたカッコいいハンサムなお兄さん。
白いローブを着た、そのお兄さんはアルルに一言。
「お前が欲しいだけだ」
「あああっ。変態だわ!このひと…」
だが、アルルの脳裏にある考えが…


わざと捕まり、牢屋の番人どもを色気で騙し、金もふんだくり、地下牢で現れる魔物どもを蹴散らし
そいつらからも金をふんだくり、突如現れたミイルからもたっぷり頂き、アルルは向かう出口へ!
「大人しく牢におれば良いものを」
「あ、あんた!」
ついさっき外で会った魔導師だ。
アルルは男‐シェゾと対する。勝負は互角に見えたがアルルが勝ちを収めた。
シェゾはものの見事に首を刎ねられ、そのまま体が前に倒れこむ。
アルルはシェゾに近寄り、金目のものはないかと探るが、突如、見開く目!
切られた首は宙に浮き上がり、アルルに襲い掛かる!

やばい!!こんな化け物だなんて気付かなかった!

アルルは何とか体勢を整え対応するが…
「!?…あはっ?…や、やめて…!」
なんとシェゾの首はアルルのスカートに突っ込み、下着の上から舐め始める。
アルルは首を離そうとするが、我知らず、その首をもっと奥へと導く。


いつしかアルルのスカートからはぴちゃぴちゃという音と、
ぽたぽたと愛液が垂れてくる音のみだ
アルルは床に尻餅し、大きく開脚しシェゾのクンニを受け入れる。
そして恍惚となるアルルに、いきなり倒れたはずの体が起き上がり、
大きくそそり立った物を構えながらアルルに向かう…

アルルはぼんやりと向かってくるペニスを見つめ、ぺろりと舌なめずりする...

前座がこんな感じでしょうか?

409:名無しさん@ピンキー
13/10/25 17:39:20.92 v9vLqpLb
>>408
さすがに殺人強盗しちゃうアルルは…
PC98だと違和感あるなーw

410:名無しさん@ピンキー
13/10/25 17:40:46.90 v9vLqpLb
>>409
すまん
強盗殺人だw
グロ過ぎるw

411:名無しさん@ピンキー
13/10/25 21:11:29.17 mIBZfPG+
>>408
グロいしマジキチ

412:名無しさん@ピンキー
13/10/25 22:36:41.35 YH+JwhKc
これは珍しいシェアル、最近無かったな。ご馳走様

413:名無しさん@ピンキー
13/10/26 00:00:59.44 ZgW9LnOP
軽く投下してみる


「お風呂が壊れた?」
 ルルーはミノタウロスの言葉に思わず唖然となる。
「はい、申し訳ございません……」
 深々と頭を下げるミノタウロス。今から数時間前、ミノタウロスが薪割りをしているとナスグレイブが現れた。
 薪割りの最中だったので無視を決め込んでいたのだが、あマリにもしつこいため、つい喧嘩してしまった。
 そのとばっちりでルルーの家のお風呂が壊れ、現在に至るというわけだった。
 ルルーは軽くため息をつくと、
「そう、壊れてしまったのなら仕方ないわね……そうだわ、公衆浴場にでも行ってみようかしら?」
「そ、それは……」
 その言葉にしどろもどろになるミノタウロス。
 なぜなら以前公衆浴場でうっかりアルルと鉢合わせとなり、騒ぎを起こしたことがあったからだ。
 もちろん、シェゾの乱入やマスクド・サタンの覗きなどが原因なのだが……。
 それを差し引いてもお詫び回りや修理費の出費などで何回気を揉んだか知れないのだ。
 だが、そんな態度に対し、フンとそっぽを向くルルー。
「何よ、以前のような失態はしないわよ!」
「で、ですが……」
「とにかく! 一人で行って来るんだから、準備をしておきなさい!」
 口を濁すみのに我慢の限界を超えたらしく怒鳴り散らした。
「わ、わかりました……」
 もはや手遅れといわんばかりにミノタウロスは頭を下げた。

「まったく、ミノタウロスと来たら……」
 ぶつくさいいながら歩いていく。爺もミノタウロスもやたらと念を押すためルルーの気分は最悪であった。
「私をいつまでも子ども扱いするのはやめて欲しいわ」
 町の途中に差し掛かると一軒の店をみつけた。
 軽い硫黄の匂いが漂っており、大きな煙突から煙が出ている。
 そして大きなネオンを思わせる看板にこう書いてあった。
 ”大人のお風呂、さそりまん屋”
「……へえ、こういうところにお風呂が出来たのね」
 大人、という言葉に心を躍らせている。なぜならルルーが考えているのは”社交場”という意味なのだから。
 少なくともアルルと鉢合わせすることはない。外に出ているメニューを見てみる。
「……値段も手ごろね、これくらいならおかしなのも入ってこないでしょ!」
 手頃、というにはあまりにも桁が違いすぎた。 もっともお嬢様であるルルーには関係の無いことなのだが…。
 そんな勝手に解釈をすると店の中に入っていく。
「いらっしゃーい……あれ? ルルーはん! 何でここに!?」
 フロントで帳簿の計算をしていたさそりまんは意外な来訪者に目を白黒させる。
「何って……ここはお風呂屋さんなんでしょ? だったらお風呂に入りに来たに決まってるじゃない」」
「いや、でもなぁ……」
 ちらりと奥のほうへ視線を送る。やたらと歯切れも悪くしどろもどろといった感じだ。
「歯切れが悪いわねぇ……とにかく、入らせなさい! それともここは客を選ぶっていうの!?」
 目の前のフロントに自身財布をドンと叩きつけるかのように置いた。その拍子に金がこぼれる。
 さそりまんは目を輝かせると同時に自分に言い聞かせるかのような声で、
「……ううん、まあええやろ。一名様、ご案内!」
 手のひらサイズのベルを鳴らすとパキスタが現れた。
「3番のお部屋が開いてますーの! ……おや、マドモアゼル・ルルー」
「パキスタ!? 何であんたがこんなところに?」
 二人とも少し戸惑った顔をするがパキスタのほうはすぐさまいつもの調子に戻った。
「私はこのお風呂屋の従業員なーノ。マドモアゼル、このおふろーやは時間制限がありますーの」

414:名無しさん@ピンキー
13/10/26 00:02:37.56 ZgW9LnOP
「そうなの?」
 ルルーはちらりとさそりまんのほうを見るがさそりマンは大きくうなずいて、
「はいな、それでどの位お入りに?」 
「そうね……二時間くらいにしておくわ」
 ルルーはそう言ってパキスタに金を渡した。受け取るとすぐさまフロントにいるさそりマンに手渡す。
「ありがたーな! それでは三番のお部屋が空いておりますのーで、どうぞ、マドモアゼル」
 そしてパキスタは奥のほうへと入っていく。ルルーもそれについていくと三番と書かれた部屋があった。
 シックな木の扉を開けるとそこには脱衣所とベッド、そして奥には大きな浴室があった。
「ふぅん、なかなかいいわね」
 パキスタはすぐさまいすをルルーの前に置くとルルーもこなれたように座った。
 そしてメニューのようなものを手渡した。メニューには女の子の写真がいくつも載っている。
 だがルルーにはこれが何を表すのかは分からない。
「どうぞ。マドモアゼル・ルルー、お相手はこちらにおまかせなーの?」
「お相手?」
「ここのサービスなーの、身体を洗ったりしてくれるーの。料金は従業員に渡してくれればいーの」
 パキスタの言葉にルルーは感心した面持ちでメニューを見る。
「へぇ、なかなか気が利くじゃない! そうね……一番上手い人をお願いするわ」
「メルシー! それでは当店のナンバー1を連れてくるーの!」
 そう言ってパキスタは奥のほうへと入っていった。
「おまたせいたしましたーの!」
 パキスタが連れてきた人物、それは―。※
「おいっす!」
 ウィッチだった。普段の青いローブではなく白いバスローブ姿であったが。
 綺麗な金髪と白い素肌とローブのコントラストがとても美しい。
 体付きはまだ幼さを残していたが体付きは十分色っぽかった。
 膨らみかけの乳房がそこはかとなく欲情を誘い、小さなお尻なんとなしにかわいい。
「ウ、ウィッチじゃない! こんなところで何をしてるのよ!?」
 戸惑うルルーに少し驚いた顔をしたがすぐさまにやけた笑みを浮かべた。
「そ、それはこちらの台詞ですわ! ……なるほど、やはりそちらの趣味がおありでしたのね」
「何の趣味よ!」
「それはもちろん……」
 二人がけんか腰で対立しそうになった瞬間、パキスタがすぐさま間に入った。
「あー、お二人さん。お話でお時間をとられたらこちらとしても嬉しいけど、それをするとお店の名声に傷がつくーの」
「え? そうなの?」
「そうなーの、ささ、ウィッチさんもおしごとをするーの!」
 パキスタの言葉に臨戦状態であったウィッチも仕方が無いといった顔をする。
「ふう、分かりましたわ。ルルーさん、ご一緒に……」
「なんで私がウィッチと一緒にお風呂に入らなくてはいけないのかしら?」
「私はここの従業員ですわ! お客様にサービスすることがお仕事ですもの」
 ふてくされたかのような顔をしてそっぽを向くウィッチ、が、すぐさま見下し気味の目で一言。
「それとも身体に自信がありませんの? ああ、あのときの水着はパッドでしたか」
 この言葉にルルーもカチンと来た。あの時とはぷよりんピックでの水泳勝負ことだ。
「いいわ、そんなに言うのならお願いしようかしら? でも下手だったら一銭も払わないわよ!」
 ルルーは自分の着ているものをクローゼットにかけるとその肢体をウィッチの目の前にさらした。
 まだ発展途上のウィッチとは違い、大きな胸や引き締まってはいるが肉付きのいいお尻が目の前に置かれる。
 そして軽い足取りで浴室内へと入っていく。
 室内は石で出来た広い浴槽と石畳式の床。真ん中に柔らかそうなマットが置いてある。
 シャワーや蛇口も二つついており、二人はいるにはちょうどいい広さであった。
「くれぐれもスポンジなんかで身体を傷つけないように」
 真ん中がやたらと広い椅子に座ると長い髪をそっとかきあげる。
 普段は気にならなかったが汗の匂いが漂ってきた。相手がウィッチだというのもあるせいかもしれない。
 一方のウィッチは先ほどの言葉を聴いて、不敵な笑みを浮かべた。
「そこら辺はご心配なく、ナンバー1の実力は伊達ではないことを証明いたしますわ」
 そう言ってウィッチはタオルにそっと石鹸をつける。そしてルルーはシャワーで身体を軽く湿らせた。
 柔らかそうな泡が大量に生み出されると身体を軽い手取りで洗い始めた。
 腕から始まり背中全体をゆっくりと洗っていく。若干弱いがルルーには表れているという実感がある。
「なかなかいいじゃない」
 そして、ある程度洗うとウィッチがこんな一言を言ってきた。
「スポンジを変えますわね」

415:名無しさん@ピンキー
13/10/26 00:04:22.25 ZgW9LnOP
 そういうと背中に柔らかい感触が広がった。すべすべしており、若干暖かい。
 泡の摩擦が気持ちよく、ときどき何かイボのようなものが当たる。
「やるじゃない、ウィッ……」
 ルルーは後ろを振り向くと言葉を失った。ウィッチが自分の身体で自分の背中を洗っているのだ。
「ちょ、ちょっと!」
 やめなさいと言葉を続けようと思ったのだが思った以上に力が入らない。
 ウィッチの体が動くたびになぜか、声が出そうになる。腰に手を回し、大きく丸を描いていく。
 時折、背筋にいたずらっぽく指を這わせると撫でるかのように滑らせた。
「……っ!」
 思わず息が漏れた。その様子を見たウィッチはとても楽しそうであった。
「ささ、今度は前を洗いますのでこちらのマットへ」
 手を引かれるとそのままマットに寝そべる。
 先ほどまでは恥ずかしくもなんともなかったのに今は妙に気恥ずかしく感じた。
「前のほうは丹念に洗わせていただきますわ」
 そういって再び身体を滑らせる。ウィッチの体が動くたびにルルーの大きな乳房が揺れ動く。
 そしてルルーの乳房を思い切り鷲掴みにするとそのままも揉みしだいた。
「うっ……」
 思わず声が出そうになった。石鹸と程よい強さで掴まれたせいかこそばゆい感覚になる。
「あら、こんなところが硬くなってますわよ」
 そういって乳首をつまむ。きゅきゅっと乳りんに沿って指をなぞらせ、先端を軽く摘んだ。
「んんん~~」
 背筋がぞくぞくしている。ウィッチが首筋に舌を這わせてきた。胸と首筋を触られているというに……。
「あらあら、石鹸以外のものを垂れ流し始めてますわね」
 そう言ってウィッチはルルーの○○○に指を這わせた。股からは止め所なく汁が零れ落ちる。
 誰にも見せたことない○○○はヒクヒクと軽くうごめいていた。
 そしてそのまま指を動かし始めた。指は入れなかったが周りをこするかのように優しく触れる。
 するとクチュクチュと水音がし始めていた。
「フフフ、ルルーさん。ご気分はどうです?」
「さ、最悪だわ」
 強がりであった。もっともそれはウィッチにはお見通しであったが。
「それならこちらを……」
 ウィッチはルルーのまたに自分の股をくっつけるとゆっくりとした動きで動き始めた。
「うっ……あぁ……」
 石鹸以外の何かがますます股間に広がっている。
 腰を動かすたびにお互いの汁が石鹸と混ざり、粘り気が混ざった液が零れ落ちた。
 だがウィッチもルルーもイクに行けない。刺激が足りないのだ。ならばと―。
「……もどかしいのはやめて、直接……」
 ウィッチはルルーの○○○に直接触れる。指で広げるとちょっとキツイ女の匂いがウィッチの鼻をくすぐった。
「ひっ……な、何をしてるの?」
「んっふっふ、初心なあなたにはちょっとお強い刺激を……」
 クリクリとクリトリスをいじる。皮を被ったルルーの敏感な場所が固く、そしていやらしくうごめいた。
「や、やめなさい!」
 振り払おうにも力が入らない。顔を蹴ろうするが足が動かないのだ。
「ふふ、この泡は力を抜いてリラックスさせる効果がありますの、ですから……」
 ルルーの大きい胸を思い切り掴んだ。握りつぶす、といったほうが正しいくらい力任せに掴む。
 だが……頭に電気が走ったかのような感覚になる。痛み無い、むしろ気持ちいいのだ。
「はぁぁぁあああ!」
「このように……ね」
 指先でコリコリと弄ばれたあと、軽く歯で噛み付かれた。
 泡の効果とオナニーなどしたことが無いルルーにしてみれば想像を絶する刺激であった。
「ひぃぃぃぃぃぃ!」
 絶叫とともに黄色の液体が噴出してきた。ウィッチの身体に当るが一向に気にせず、ルルーをいじめ続ける。
「ささ、洗い流しますわ」
 お湯で泡を洗い流す。ルルーのあそこはいまだにヒクヒクしている。
「もう、やめてぇ……」
 力なの名意声を上げるルルー。だが、それはウィッチの心に火をつけた。

416:名無しさん@ピンキー
13/10/26 00:05:17.98 ZgW9LnOP
「いけませんわ。これはお仕事ですもの、手を抜いたら店の人に怒られてしまいますもの」
「そ、そんな……」
 半分泣きそうなルルーと視線を合わせるとそのままキスをする。
「ふふ、初めては奪いませんが……イカさせて頂きますわ」
 ウィッチはルルーの手を引いて自分の○○○を触れさせる。そして自分もまた彼女の○○○に手を伸ばした。
「一緒に気持ちよくなりましょう」
 そういってウィッチはルルーの手を動かした。まるで教えるかのように。
「んっ……」
 指先から感じる感触にルルーは戸惑ったが今はウィッチを懲らしめられると思い、ぎこちなく指を動かした。
 それに応えるかのようにウィッチも指を動かし始めた。
 お互いの指がクリトリスを、中をかき回していく。水音がどんどんいやらしく、激しくなっていく。
「る、ルルーさん」
「ウィッチ……」
 こうなると不思議なものでお互いがとてもいとおしい存在になってきた。
 口付けをかわしながら気がつけばお互いの身体にキスマークをつけていく。
 首、胸、乳首、背中……。見られるとも考えずにひたすらむさぼるように。
「ルルーさん、私、そろそろ」
「……いいわ、ウィッチ……」
 お互いの指が激しくなっていく。背筋がぞくぞくしていく。頭が熱でぼうっとしてくる。
 そして思いきり指を突き入れるとお互いの○○○から汁が噴出してきた。
「ああああああああああああああ!」
 ルルーとウィッチはお互いの汁を浴びながらその場に力なく倒れた。

「……ふう、久々に燃えましたわ」
 ウィッチとルルーはともに湯船に入っていた。
 一方のルルーは放心したかのように力なく、お風呂にたたずんでいた。
「私が好きなのはサタン様……私が好きなのはサタン様」
 そんな言葉を呟いている。恐らく、ウィッチとキスをしたりあんなことをしたのが尾を引いているのだろう。
「もう、アレは気の迷いと思いなさいな。ささ、続きはどうします」
「つ、つづき?」
「ええ、だってこういうのもサービスの一環ですのよ」
「……もう、結構です!」
 まるで降参するかのように呟くが……ウィッチはそうは問屋が下ろさないといった顔をする
「あらあら、まだ時間はたっぷりありますのよ。心行くまで洗って差し上げますわ!」
 再びルルーへと飛び掛っていった。
「ちょっと! やめなさい! こら! あぁん」
 こうして、ルルーの顔が真っ赤になるまでウィッチにもてあそばれたとさ

終わり

417:名無しさん@ピンキー
13/10/26 00:06:29.87 ZgW9LnOP
ほとんど勢いだけで書いちゃった
読み辛くてごめんなさい

418:名無しさん@ピンキー
13/10/26 00:20:41.22 fOK9vtEq
乙です!ウィルルもいいね!
ウィッチに思う存分ヤられちゃうルルーが可愛すぎる

419:名無しさん@ピンキー
13/10/26 01:51:23.67 92PC3Czh
>>417
乙!
前日談のアルルと鉢合わせしたとか乱入とか覗きとか気になるw
店の女の子にアルルがいるのか…

420:名無しさん@ピンキー
13/10/27 05:32:04.91 3I6uItcn
>>417
GJ久々のツボでした!
女の子同士もソフトなカンジでいいですねー

421:名無しさん@ピンキー
13/10/31 11:45:24.72 ApUgxXS2
今日はウィッチたんの誕生日&ハロウィン
誰か投下しないかなー

雑談だけどルルー鉄拳春休みでアルルが処女だと明言されて残念

422:名無しさん@ピンキー
13/10/31 17:10:00.24 JTavskeY
>>417
GJ!相変わらずウィッチは攻めにまわる
たまには受けをしてもらいたい…

てなわけでウィッチ誕、おめでとう
甘~いお菓子をたっぷりあげるよ


トリックオアトリート 1
10月31日
「トリックオアトリート!お菓子をくんなきゃ、イタズラしちゃうぞ~!」
「………」
化け猫のような格好をしたアルルがウィッチの店に入り、突然の一言。
さも冷めた目でそんなアルルを見つめるウィッチ。
「ありませんわ。他所を当たって下さいまし」
「そんならイタズラしちゃうぞ~!」
「出来るものならやってみなさい。どうせ何時ものように私の実験台になるだ…きゃあ!?」
最後まで言えずウィッチは悲鳴を上げる。
アルルと共に来ていたカーバンクルの舌に全身を巻き付かれたのだ。そして…
「…あっ…?うん…な,何ですの?…はあん…」
ウィッチの声がいきなり艶っぽくなる。
なんとカーバンクルの舌がウィッチの全身を、特に胸やら首筋やらを舐めている。
「ひゃうん…!」
びくんと跳ねる身体。
そしてカーバンクルは執拗に胸の頂点ばかり舐める。
「あっ…はっ…お、おやめなさい…んあん!?」
カーバンクルはその長い舌をしゅるしゅると伸ばしていき、ウィッチのスカートを捲り上げ、
今日はハロウィンだと分からせる青のカボチャパンツの中に舌を滑り込ませる。
「あはっ!?お、お止めなさいと…ああん…言ってるで…やあん…しょ…カーバンクル!!…んあああっ!」
ウィッチは大きく身体を仰け反らせ、そして徐々に弛緩する。
「どうだい?カー君の舌技?ボクも時々シェゾと出来ない時は、カー君にシテもらってるんだ。
カー君も時々、連れて行って、シェゾとヤってるところを見せて、アレのテクニックを教えてんだ。
お陰様で毎日気持ちよくなってるよ。ボク。あっ、勿論生理の時はココは無理だから胸のほうを頼んでるけどね」
クスクスと笑いながら、自分の着ているものを脱ぎだすアルル。
背中のジッパーを下ろし、ばさりと化け猫の気ぐるみを落とす。
するとブルーのブラと純白のパンティが露わになる。
ウィッチは一回イってしまい、若干ボ~としているが、何時も見るアルルの下着姿に欲情したのか、とろとろと愛液が垂れてきた。
よく見るとアルルの下着からも、その染みからして、彼女もウィッチの痴態と
彼女に説明していたカーバンクルを使っての自慰行為を話ししながらシェゾとの行為を思い出してしまい
愛液で濡れていた。嫌、ぐしょ濡れになり、パンティが下がっていた。
生唾を飲むウィッチ。アルルもその気だ。
近づくアルル。アルルはウィッチの顔を柔らかく掴み、唇を重ねる。
吸うように、時には噛み付くようなキスをする二人。
舌もお互い絡ませ、どちらのものとも知れぬ唾液が、二人の重ねた口からぽたぽたと垂れる。
アルルはキスしたまま、ウィッチの胸をやんわりと掴み、徐々に強く揉みしだく。
ウィッチは口と胸をアルルに、女の部分をカーバンクルに攻められ、気が狂いそうなくらい悶える。
鼻息も荒くなり、胸の頂点も硬く尖り、下からはだらだらと愛液を垂らす。
カーバンクルが時折、愛液を啜るのが堪らない。
ウィッチは全身が麻痺していき、意識が朦朧とする…
(…いつから…私…アルルさんとこんな風に…なったのかしら…)
ボウッとしながらもウィッチは思い出す………

423:名無しさん@ピンキー
13/10/31 17:45:17.79 JTavskeY
トリックオアトリート 2

二人が何時の間にやらこんな関係になったのはシェゾが原因だ。
ウィッチの店に来て、色々注文する常連客になっているが、時々、支払いが難しくなり、
シェゾはその身で借金を払っている。勿論、それは肉体関係を持つことだが…

ある日、アルルがシェゾに告白した。
変態変態と嫌がっていたのはカモフラージュで、その実はシェゾのことが好きだということだ。
シェゾも満更でなく、もしかするとアルルの魔力が欲しいというのは口実で、
実はアルル自身が欲しかったのかもと、二人は晴れて恋人同士になるが…
「もっと深い仲になりたい…」
と言うものだから、絆され、シェゾはアルルと関係を持つ。
以来、アルルは病み付き(闇付き?)になり、ほとんど毎日と言っていいほどシェゾと床を共にする。
そんなある日、シェゾが借金返済のためにウィッチに身売りしていたのが発覚。
しかも自分と付き合う前の話だという。ショックを隠せないアルル。
居た堪れなくなり、去ろうとするところを二人に捕まり、強制で分からせることに…

「あ…あん…シェゾ…そんな突きは!あああああっ…んん!?ウィッチィ…ひゃあん!?凄く気持ちいい…」
下からシェゾに突き上げられ、前からはウィッチが自分の胸をアルルの胸と擦り付け、そのピンクの部分を刺激する。
アルルは色んな所を刺激され、気が狂いそうだった。
そんな関係を三人で持つようになり、シェゾと出来ない時はウィッチとすることになったアルル。
其れが何時の間にやらシェゾとするよりも、彼女とする機会が増えていった。
だが、勿論ウィッチのリードだったが…



しかし今日はアルルはハロウィンとともにウィッチの誕生日。
彼女を悦ばせてやりたいと思い、企画、実行する。
功を奏し、ウィッチは歓喜の声をあげる。
アルルも大分興奮し、ウィッチを攻めながら、カーバンクルに自分のそこを刺激しろと頼む。
カーバンクルもウィッチの興奮とアルルの頼みで彼も興奮し、
彼女の望みどおりにクリや膣を舐め、刺激する。


「あっ…あっ…ああっ!?…も…だめ…ああああん!!?」
「ボクも…限界…!?」
アルルとウィッチの二人は同時にイク…

快感の余韻を味わってるところへ吸血蝙蝠の格好をしたドラコが来た。
「トリックオアトリート!お菓子くれなきゃイタズラしちゃ……」
アルルとウィッチの痴態を見て、最後まで言えなかったドラコ。慌てる二人。

「あ、あの…その…これは…」
意外にもウィッチが慌ててる。それはそうだろう。
常に彼女はクールに、見習いでも誇り高き魔女族のエリート中のエリート。
こんな姿をドラコに見せてしまったことは悔しい。
が、ドラコはニヤニヤしながら二人に近づき、
「二人ともこんな事する仲なんだ~」
と、言いながら徐に自分の尻尾をアルルの尻から奥へ差し込む。
「ひゃあん?ドラコ、何するんだよう?……あ…だ、だめ…ああん…」
「何?アルル。あんた、アタシのウィッチに何シてんだい?」
「え?え?ええっ?アタシの…?」
アルルは自分の耳を疑ってしまう。

続きはまた今度ね

424:名無しさん@ピンキー
13/10/31 17:47:26.65 ApUgxXS2
>>422
終わりなのかな? GJ!あまあま美味しかった!
ウィッチ受けもいいね

425:名無しさん@ピンキー
13/10/31 18:00:33.70 ApUgxXS2
>>423
その2もGJ!
ウィッチちゃん&アルルちゃんマジビッチw
そしてまさかのドラウィ

426:名無しさん@ピンキー
13/10/31 18:34:29.14 JTavskeY
トリックオアトリート 3


アタシのウィッチとドラコが言った…これは一体どういう意味…?まさか…
「全く…アンタったら、シェゾがいるくせして、どうしてウィッチと?
ホント、アンタって何でも持っていこうとするんだから!」
グリリ…と、し尻尾をもっと深く差し込む。
「や…あははああああああん!?」
あまりの気持ちよさにィってしまうアルル。
くたりとくず折れるが、ドラコは気にも留めず、ストロークする。
気絶してるのにも関わらず、アルルは迫る快感にそのまま身を委ね、腰を動かす。
「あん…シェゾ!シェゾ!」
と…
太さが丁度いいのか、ドラコの尻尾をシェゾのモノと思ってるようだ。
そこへ現れたハーピー嬢。彼女の扮装は変わらずだ。
「ドラコさ~~ん。探しましたわ~。あの時の~お礼を~します~~ららら~~」
「ぎょええ!止めてええええ!耳ガ腐るううう!」
ドラコはハーピーのあまりな音痴のせいでばたんきゅ~。
ウィッチも間近で聞いていた為気絶。アルルはィってて気絶。
ハーピーはドラコをひん剥き、羽で胸を擦ったり、アソコを刺激してやる。
ドラコは気持ちいいのか、だらだらと蜜を滴らせ、ハーピーのさっれるがままだ。
ハーピーもスカートを脱ぎ、ドラコの股間に顔を埋めながら、ぴちゃぴちゃと舐め、啜り、
自分の股間をドラコの股間に宛がい、舐めさせる。
暫くしてからハーピーはドラコの股間と自分の股間を合わせ、擦り合わせる。
そしてドラコの尻尾を口に咥えしゃぶる。
「ムグムグ…ほはほはん、ひほひひひへふは?(ドラコさん、気持ちいいですか?)
わはひほひほひひひへふわ(私も気持ちいいですわ)」
と、ドラコとの行為に耽る。
(ドラコさん、貴女はしらないでしょうが、私は貴女のその立派な羽と尻尾が気に入ってしまったの…
水をくれたあの時、そしてぷよ勝負での必勝とする、その勝負心。
全てに参ってしまったわ...あの時からあなたが欲しいと思ってしまい、私…)
ドラコへのゆがんだ愛情というか、エロパロならば正常というのか、変な思考を持ってしまったハーピーは
ニチニチと二人の卑猥な音を聞きながら行為に耽り、そのままィってしまう…

「ウィッチ!トリックオアトリート!お菓子くれないとイタズラするわよ!」
また一人、ウィッチの店に訪問客が。妖精の格好をしたルルーだ。
ルルーはいつも高慢ちきなウィッチをぎゃふんと言わせようと思い、やってきたのだ。
(自分のことを棚にあげておきながら…だ)
だが…
「ふっ…真・女王乱舞!!」
昇天している四人の少女たちにルルーの必殺技が炸裂する!
「あんたのその音痴が堪んないのよ!」
そういいながら、ハーピーの羽を引っ張ったりして、彼女の胸やらソコを得意のキックで刺激する!
快感に酔ってるところに突然の痛み。そして次に迫ってきた快楽。
それを目覚めたと同時にされたため、ハーピーはばたんきゅ~。
「私のほうが凄い美人なのに、あんた、横からしゃしゃり出ないでよね!」
ドラコの尻尾を彼女のソコに突っ込み、激しくドリルする。
ドラコも目覚めたと同時に突然の痛みと快感によりばたんきゅ~。
「高慢ちきな生意気な娘、ウィッチ!覚悟なさい!」
同属嫌悪なのか、ウィッチにも激しく、ルルーの攻撃は続く。
「ああっ!?な、何ですの?この快感は?はあああああああああんんんん……」
痛めつけられることで目覚めたようだ...魔女でなくマゾ…
次は…
「サタン様は私のものよおおおおおお…頬あああああああああっっっ!!」
げしげしげし…!!
ルルーのソニックビンタガアルルの胸を引っ叩く。しかも足の指で巧く乳首を刺激しながらだ。
ルルーは胸を蹴りながらも身体を回転させ、アルルの股間に指やら舌やらを使い、膣、アヌスまでも刺激する。
「あっあっあっああっ!?だ、だめえ!そんなにしちゃ……!!やっ…あああああああんん……!!」

...............

427:名無しさん@ピンキー
13/10/31 18:49:26.24 JTavskeY
トリック 4


しばらくしてウィッチの店には快楽に酔う、四人の少女と自らの必殺技による高揚感-エクスタシーを感じ、
その身を持て余して、某角魔王を想いながら、自慰行為に耽る女王様がいた。
そこへ、
「何でこんな格好して、ここにこなければならんのだ?」
吸血伯爵の格好をしたシェゾと、
「まあいいではないか。今日はハロウィン。楽しまんとな。
それにここへアルルとドラコにハーピー、ルルーまで入っていったぞ。
彼女たちだけで楽しむなんて我等が寂しいし、詰まんないだろう?さっ、入るぞ」
と、普段と変わらないサタン。そしてミイラなラグナスとインキュバス。



中に入ると、女の匂いで立ち込められ、まるで媚薬を嗅がされた様になる。
見ると、そこにはありとあらゆる痴態で横たわる少女たちが。
男性陣たちが入ってきたのを知ったルルーは即、サタンに飛び付く。
次々と気付いた少女たちも、ドラコはラグナスに、ハーピーはインキュバスに、
アルルとウィッチはシェゾを襲い、そこには大乱交が...


スマソ、これ以上は力尽きて書けない...


後には「燃え尽きたぜ…真っ白によ…」と、周りに白い液をぶちまけ、昇天してる男どもと、
満足してる少女たちがいた…


終われ


明日にしようかと思ったけど、頑張って書きました
勢いと駄文でごめんなさい

428:名無しさん@ピンキー
13/10/31 18:57:24.75 ApUgxXS2
乙でした!GJ!
無理させちゃったみたいですみません
百合と乱交まで美味しいです
ドM雌豚なアルルたん&ウィッチたん・・・ハァハァ
ハピドラもいいですね

429:名無しさん@ピンキー
13/11/04 23:29:01.10 +76s242w
次はポッキーゲームをどうエロくするかだな。これはNL(シェアルが望ましい)で頼む。ウィッチ出したりしたら許さん。…。ルルアルとラグアルはおけー。

430:名無しさん@ピンキー
13/11/05 19:03:17.35 SZkBGRGP
迷惑かける人がいるわけでもないのに、あれはダメ、これは良いと、ひろゆきや削除人でも無いのにこんな所で書き込む人は頭が恥ずかしい人だと思ってる
嫌なら見なきゃいい黙っておけばいいって基本だよな?

431:名無しさん@ピンキー
13/11/06 16:17:34.79 9cU/3IWt
俺もそういう考えは同感だが、そいつはアルル受けが読みたいだけだろ。
別に他の奴のSSを侮辱してる訳じゃないしこういうのが読みたいって
お願いしてるんじゃないか?言い方の問題だな。アルル受けは俺も好きだぜ。

432:名無しさん@ピンキー
13/11/06 22:30:28.76 9cU/3IWt
百合でもNLでもいいから誰か書いてくれ…。

433:名無しさん@ピンキー
13/11/07 03:09:29.65 JrHCoyel
素直にアルル受けが読みたいですって言えばいいのに、>>429の態度は完全に、道の真ん中で幼稚な喚き声をあげる
クソガキのそれと同じなわけだけで、周りが眉をひそめるのは当然だろ
あと、2ch(ピンク)初心者の>>431は気づいてないみたいだけど、お前が>>429と同一人物なのは、みんなわかってるぞ

434:名無しさん@ピンキー
13/11/07 18:10:56.81 N/UEupO1
すみません。キャラ指定はしないんでアルル受け書いてください。でも出きればウィッチは出して欲しくないです。我がまま&初心者のバカですいませんっ。一応女でこういうスレ来たの初めてなんです。恥ずかしや

435:名無しさん@ピンキー
13/11/08 01:03:22.58 +wxcXlYj
そっか~初めてなのか~。こういうところ来るにはまだ早かったと思うよ。こういうところで注文をつけるなというのが分からないんなら。
自分を卑下してもこの場では免罪符にならない。
半年ROMれ。意味が分からないならググれ。
その方が>>434の為になる。

436:名無しさん@ピンキー
13/11/08 01:03:44.47 Pue6Qgwj
無知晒しといて女アピールやめて
一緒にされたくない

437:名無しさん@ピンキー
13/11/08 01:44:02.32 gJoG+Kf3
>>436
お前もな

438:名無しさん@ピンキー
13/11/08 15:21:17.13 i/qUBmjC
435さんありがとうございます^^言葉攻めされてるところで優しく言って貰えると心に染みます。ということで、書き込みはしませんが大人しく見ている事にします。迷惑をかけてすみませんでした。

439:名無しさん@ピンキー
13/11/08 20:18:49.69 v7CoN3th
お前ら全員釣られすぎ

440:名無しさん@ピンキー
13/11/11 20:48:34.33 Z7YhXLVd
11月11日ネタ
ウィッチが変態痴女注意

ウィッチ「アルルさん、今日は何月何日がご存知?」
アルル「え?11月11日だよね」
ウィッチ「ええ!だから今日は一緒に下のお口でポッキーゲームをしましょう!」
ウィッチ片手に太い棒(ポッキー風)を持っている
アルル「え?」

アルル&ウィッチ真っ裸で足を広げ向かい合いに座る
アルル「うぅぅ・・・恥ずかしいよ」
ウィッチ「ああっ。相変わらずアルルさんのお○んこ可愛いですわ~。さぁ、さっそく始めますわよ!」
アルル「うにゃぁぁぁっ」
ウィッチ、手に持っていた棒をアルルのお○んこに挿入
ウィッチ「ハァハァ・・・では、私も・・・あぁぁんっ」
ウィッチのお○んこにも片方の先端を挿入
アルル「う、うぃっちぃ・・・ボクのお○んこ、チョコまみれにぃぃ」
ウィッチ「ふふふっ。大丈夫ですわよっ。わ、私が、後で、舐めさせてもらいますわ!」

終わる

441:名無しさん@ピンキー
13/11/21 19:56:48.46 C0KGf4hF
保守保守

442:名無しさん@ピンキー
13/12/15 06:56:12.01 ZTPW/EyC
ワッフルワッフルwww

443:名無しさん@ピンキー
13/12/18 10:08:11.95 llXkMlKW
保守がてら投下
真魔導5巻の肩車でシェアル


仕方無しにシェゾが一番下を勤めるが…
ルルーの本気のお陰で、げちょげちょのめったくそになった彼は、アルル、ラグナスの重みで酷くきつい。
はあっはあっと荒く息するシェゾ。
その息がアルルの太腿に当たり、アルルは生暖かいものを感じ、気持ち悪いような、変な感じがしてくる。
かつ、シェゾのショルダーガードのせいで、座り心地が悪く、アルルは時々、もぞもぞ動く。
それがシェゾに重みと、傷の痛みに障り、
「やい…アルル。もぞもぞ動くな!傷に障る。いてえぞ!」
などと怒鳴るが、その時アルルの太腿にシェゾの息が当たり、また変な感じがし、もぞもぞ動く。

シェゾにはそれが苦痛であり、真上にいる彼女に向かい、顔を上げ、怒鳴る。
その時、アルルの太腿にシェゾの唇が偶然当たり、彼女は瞬間、ビリリッと
電気に撃たれたようになり、我知らず、股間が疼いてしまった。
「!!?」
「ったく、俺の身にもなってみろ…二人分の体重と、ゴーレムの重みが加わって、大変なんだ!
余計な動きをするな!ったく…」
だがアルルはそんなこと出来ない。
シェゾがしゃべるたびに、そして首を動かすたびに、アルルの一番感じる処を
刺激し、変な気分にさせられていく…
シェゾの耳がアルルの陰核に、息が唇が太腿にあたるたびに、彼女は生まれて初めて
感じるせいの快楽を感じる。だが、オボコのアルルはこれが性の快楽だということを
思いつかない。ただ何か、気持ちが良い様な気分だけは分かる。

気が付けばアルルは下着が冷たいような気がした。
(お漏らし…?ボク、16にもナって…なんで…?)
凄く恥ずかしかった。しかし、尿意を感じたわけでもないのに、何故冷たく感じる?
しかも、変なものを食べたわけでもないのに、お腹がやたらと疼く。
シェゾが頭を動かすたびに耳がアルルの陰核に当たり、強い快感をやたらと感じる。
知らず知らずアルルはソレがよく当たるように、気持ち良くなれるように腰を動かす。
(ふ…あ…んん…はあ…)
アルルは夢中でシェゾに股間を擦りつける。

シェゾはアルルがやたらとぎゅうぎゅうと太腿を締め付けてくるので、一体なんだろうといぶかしむ。
と、同時に突然の甘ったるい匂い。
何時しかアルルは蜜壺から彼女だけの蜜をとろとろと出し、シェゾの髪と襟首にマーキングする。
少し後ろを見たシェゾは、アルルから女が出す特有のにおいを感じ、まさかと思う。


(こんなガキが…?しかしこれは…)
そう、確かに愛液だ。
(こんな、何も知らなさそうなガキでも一丁前に感じるのか?ってか、コイツ
何感じてんだよ?何もしてないぞ、オレ…)
そう思うが一層強くなるアルルの女の匂い。
シェゾはちょっとイタズラしてやろうと目論む。

444:名無しさん@ピンキー
13/12/18 10:31:56.97 llXkMlKW
軽く太腿を撫でる。びくんと軽く跳ねるアルル。
ふうっと息を吹きかける。それにも良い反応が。
ちろりと内腿を舐めてやる。
「あっ…?」
などと小さく声を上げる。
「どうした?あるる?」
アルルに肩車されてるラグナスが問う。
「!!…な、なんでもないよ…」
そう言いながら顔を下に向け、シェゾをキッと睨む。
だが、その顔には欲情が見受けられる。
シェゾはアルルが睨むので、止めて、任務でも果たさんと…と、ルルーたちについて行くが、
アルルに軽く足蹴される。いぶかしみ、上を見ると彼女はもっとやれというような視線を送る。
ニヤリとほくそえみ、シェゾはアルルの内腿に軽くキスを落とす。
音は当てずに吸い、舐め、時には噛んでやる。
その度にアルルはぶるりと震え、蜜を垂らす。
シェゾは手を首に回し、親指でアルルの陰核を触れる。
「ふあ…」

「どうした?アルル?」
またお節介にもラグナスが声をかける。
「!?…あ…その…くしゃみが出そうだったんだ…」
咄嗟に口を塞ぎ、モゴモゴとしゃべる。
だがシェゾの攻めは続く。
触れてる陰核をもっと擦ってやる。
効果は満点でアルルは一気に高みに昇る!
「はっ…あああん!!」「どうしたの?アルル?」
「なんかあったのか?」
「アルル!?」
外にいるルルーとアンシェイブが、中にいるラグナスが同時に尋ねる。
「な、なんでもないよ…あん…なんでも…はあ…」
気丈にも答えるアルルだが、沸きあがる快感には抗えない。
シェゾが執拗にアルルの股間を嬲る。
内腿を舐めたり、クリトリスを擦ったりと、アルルの快感を高める。
「あっ!あっ!だ、ダメ…!!ああん………!!?」
ぷしゃあ!!

アルルは潮を吹き、イってしまう。
当然シェゾはその潮吹きをばっちり顔にかけてしまい、アルルに毒づく。
「おい!アルル.ナジャ!小便したいのなら、早く言えよな!てめえ…このオレ様にぶっかけやがって!」
「…あ…は……ご、ごめんなさい…ううん…」
そう言いながらもアルルはまだ残っている絶頂の快楽に身を任せ、シェゾの頭にもたれるようにしている…





もっと続きを…その先の快楽が欲しいと思っていたが、任務を終わらせねばと、
天の砦に行き、アルルは疼く肉体を持て余しながら、ゴーレム退治をするのであった。








後にアルルは古代遺跡でシェゾと出会った時、、ヤリタイ放題ヤったそうで…


終われ

445:名無しさん@ピンキー
13/12/18 10:45:53.12 67UJid1/
乙!肩車ってえろいよね!
・・・古代神殿編も読みたいです

446:名無しさん@ピンキー
13/12/18 16:51:13.94 Deb8udXs
>>445
出会う所までは書いたけど、アルルのやりたい放題が途中で...
書けれたら書いてみます
でも、あまり期待しないで下さい

にしても、なんでアルルは簡単にシェゾに肩車させたのだろうか?
ルルーやラグナスは危機感を感じなかったのかな?アルルもだけど...

しかも肩車する時って、やはりアルルが大股拡げて、その中をシェゾが首を
突っ込むんだけど、抵抗感なかったのかな?と、妄想してみると面白いね

447:名無しさん@ピンキー
13/12/29 08:48:48.19 /wquIrUY
そろそろお正月なので姫はじめネタ待機

448:名無しさん@ピンキー
14/02/04 17:51:21.72 +HH2F/pW
うっかり何かあってちんこ生えちゃったアルルを襲うウィッチ.......っていうウィアル誰か書いてくれないかな....


「今までは性別の壁がありましたが....、これでアルルさんとひとつになれますわ!! 」
「何言ってるのウィッチ!?」
「アルルさん...(ウットリ)」
「?!」


みたいなやつ

449:名無しさん@ピンキー
14/02/04 19:57:08.24 nZBtDp87
アル→ウィが最近のマイブームなので小ネタを


「ボクねえ、最近、ある女の子の事を思うと、もやもやするんだ……」
「まあアルルさん、それってひょっとして恋じゃありませんの?」
「恋……?男性と女性が落ちるって言う恋?」
「同性で落ちる場合もありますのよ?
(ふっふっふ、アルルさんとその方をくっつければシェゾ相手にわたくし好き放題ですわ!)
それでね、たまたまこんな薬を開発してみましたの! 題して、両性具有になる薬、ですわ!」
「ふーん……、りょうせいぐゆう……って何?」
「いいからいいから、試作品ですからただで差し上げますわ! 早速呑んでみてくださいな」
薬壜をぐいーっと傾けるアルルと、固唾を呑んで見守るウィッチ。

「さあ、そろそろ何か変化はありまして……?」
「ううううん、咽喉が強い酒を飲んだ時みたいに、カッカするよ……」
「おかしいですわね、即効性で調合しましたのに。ちょっと失礼!」
そういうとウィッチはアルルのミニスカートをひらっとめくり上げ、質素な白いパンツも前置きなくするり、と引きおろしてしまった。
つるつるとした白い肌に、控えめに生えている陰毛がお目見えする。見た目は至って普通の、女性の外陰部のままだった。
「ちょ、ちょっとウィッチ、何する……ああんっ!?」
ウィッチに見つめられている中、ぶるりとアルルが身を震わせると、突如外陰部からにょっきりと男性のそれが生えてきた。
「おお……よかった、成功ですのね。これなら商品に……きゃっ!?」
「ああ、ウィッチ……ボクおかしいよ……君にひどいこといっぱいしたい」
「ちょ、アルルさん何おっしゃってますの!? アルルさんには別に気になってる方が」
「君だよウィッチ……ボクが気になってるのはウィッチだよ。こんな、君に欲情してるのをよりによって君に見られるなんて、ボクもう我慢できない」
「なななななな、なにおっしゃってますのー!?」
質量を無視しておっきし始める×××を恥じるように、アルルはウィッチに抱きついていた。
ウィッチの下腹部に、アルルから生えた×××が押し付けられる。温かいけれどなじみの無いそれに、ウィッチは耳まで真っ赤になってしまう。

「ほらもうこんなになっちゃった……ボク恥ずかしい、ウィッチも辱めたい」
「ああああああアルルさん、待ってくださいまし、わたくしはじめては心に決めた殿方と」
「いやだよウィッチ、ほかの奴なんかだめ……ボクのものになって」
「いえ、あの、アルルさん、落ち着いてくださいまし、薬ですわ! 薬の副作用なんじゃありませんの!?」
「薬なんかもうどうでもいいよ、ウィッチ、はじめてをボクに頂戴」
アルルはすりすり、と×××をウィッチにすりつけるように身をよじる。
ウィッチはもうどうしたらいいのか、とパニックになっていたので、アルルがウィッチのローブを脱がせようと背中のホックをはずしているのには気づかなかった。
そのまま、ぱさり、とウィッチの服が床に落とされる。


続きは>>450に任せた

450:名無しさん@ピンキー
14/02/04 23:34:28.67 nZBtDp87
何でここで止まるんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
くっそ! アル→ウィ続き書くよ! わかったよ! 読み終わったら好きなエロシチュを書いてくれよみんな!


「あわわわ、あああアルルさん、よく聞いてくださいまし、あの薬には催淫剤効果もありましてですね」
「なあに、ウィッチ、恥ずかしいの? うん、ボクも恥ずかしいよ……一緒に恥ずかしくなろうね」
「きゃあ、ちょっと、どこ触ってますの、ひゃあん!」
魔女のしきたりで着ている黒いローブの下は、アルル以上に質素な白いトップスとかぼちゃパンツであった。
膨らみかけの薄い胸をアルルの手がゆっくり揉むが、アルルほどには膨らんでいない胸元である。すぐにぷくっ、と小さな乳首が屹立して、それを探り当てたアルルはにっこり笑顔になった。

「ねえウィッチ、ボクの手を感じる? 君の乳首がこんにちはしてくれたんだけど。可愛いねえ」
「なっ、何言ってますの!? アルルさん、やめてくださいまし…!!」
「いいじゃない、同じ女同士だもの……君の感じやすそうな場所、ボクわかるんだよ?」
「や、やめ……は、初めてはシェゾがいいですわぁ……」
身じろぎしてアルルから逃げようとするウィッチが、ポツリと漏らした固有名詞に、アルルはぴくんと手を止めた。

「ふーん、ウィッチはシェゾがいいの……でもだめ、シェゾにはなーーんにもあげないんだから」
「ひ、ひゃぁあぁぁん!? あ、アルルさん、そこはいやっ!」
ウィッチをちからづくで押し倒し、アルルはのしかかり体制でウィッチのパンツをずり下ろした。
すべすべとした肌に、幼女のようにつるりと何も無い大事なところがアルルにさらされ、思わずアルルはごくりとつばを飲み込む。
「すごく、綺麗だよウィッチ。ボクが汚してもいい?ううん、汚しちゃうからね」
普段隠されている素肌に左手で触れると、さらっとしているのに温かい。
自分と違う体温が帰ってくるのが嬉しいアルルは、そのまま指先でウィッチの秘部を探り、すりすりと淫唇を撫で回した。
「ひっ……! だ、だめぇ…そこは汚いですのぉ……!!」
「汚くないよ、大丈夫だよウィッチ、女の子のここは、エッチなことするためにあるから大丈夫だよ」
「いや、いや、わたくしいやなのぉ……」
「大丈夫だよウィッチ、ほら、ここがこんなになってる。ボクのおち×ち×がここに入るんだよ」
じゅくん、と蜜で濡れ始めたウィッチの淫唇を指でぐにぐにともてあそび、隠れている肉珠を探り当てる。
「ねえウィッチ、女の子のここは、そっと触ると気持ちいいよ?ほら、ボクを感じて」
すり、すり、とアルルが肉珠を触るたび、「んひっ!」やら、「あぁん!」やら、思わず悲鳴を上げるウィッチは、ぎゅっと眼を閉じていたから気づかなかった。
すっかりアルルの×××が屹立していることにも、アルルがウィッチの秘部を×××でなぞろうとしていることにも。

451:名無しさん@ピンキー
14/02/04 23:39:01.47 nZBtDp87
「はぁん、わ、わたくし、おかしくなってしまいますのよ……」
「いいよ、ウィッチをもっと辱めたい、ボクのおち×ち×で悶えさせたいよ……でもウィッチ、ボクも触って? ボクもうんと気持ちよくなったら、ウィッチを開放してあげる」
「か、開放してくださるの…?」
「うん、ボクが気持ちよくなったら、いいよ? ほら、ボクの胸も触って?」
熱で浮かされたようなアルルの顔に、ウィッチはこの状況の解決策を見つけた気がした。
おずおずと手を伸ばすと、アルルはその手をとり、自分の胸に触れさせる。
ふに、とやわらかいアルルの胸に嫉妬しながらも、ウィッチは自分が責められたように乳首を捜して揉みしだき始めた。
「ふふ、くすぐったいよウィッチ……そう、そこをやさしく撫でて?」
「こ、ここですの?」
「そうそこ、っあ、あん…いいよ、いっぱい揉んで? ボクもウィッチを気持ちよくしてあげる」
そういいながらアルルは、ウィッチの肉珠をぷに、と摘み上げた。
「っひいいん! い、いや! いやですわっ!およしになって!」
「だめ、ボクがまだ気持ちよくなってないよ。 ウィッチ、イキたくなったら言ってね」
「いや、いや、およしにっ……あああああああん!」

びくんっ。
ウィッチの体ががくがくと震えても、アルルは肉珠をいじるのをやめなかった。
それどころか、ふと目にとまった薬壜の中身を、ウィッチの陰唇にこすりつけさえした。
「んひ、あ、や、やめてくださいまし……」
「だーめ」
初めての絶頂で我を忘れているウィッチをよそに、アルルはいよいよ×××を淫唇に触れさせて滑らせる。
ウィッチからあふれ出た蜜で×××はすべり、ぬるぬるぐちゅぐちゅと、淫猥な音を立てるほどだ。
「ウィッチ、わかる? 君のここがボクを食べちゃうんだよ……君の中はどんなだろう?」
「ああん……もうよしてくださいまし……」
「だめだよ……ボクが君を食べちゃうなんて、思っても見なかったけど、嬉しいよすごく」
ぐったりしたウィッチの太ももを、ぐい、と開かせて淫唇をお披露目する。
アルルはそのまま、×××をウィッチの陰唇に触れさせて、ぐいぐいと中に押し入った。
「ひっ、い、いた、いたい、いや! いやですわぁ!!」
「だめ、ウィッチ、少し我慢して?ほら、もっと、ほら、あとすこし、ほらあ、入った」
「ひい、いた、いたい、抜いてくださいまし」
「だめ、ボクが、きもちよくなるまでだーめ」
アルルは本能の赴くまま、息も絶え絶えなウィッチをよそに、×××をゆっくりピストンさせ始めた。
ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、ずちゅ、と湿った音がアルルとウィッチの結合部から響き、アルルは嬉しそうにウィッチに語りかける。
「ねえウィッチ、ほら、聞いて。ここがこんなにやらしく鳴いてるよ」
「いや、いや、およしになって…」
「やめないよ、ほら、ウィッチ。君のおま×こがボクのおち×ち×をおいしそうに食べてる」
「や、やん、ゆるしてくださいまし……」
「ちがうよウィッチ、ゆるしてじゃなくて、気持ちいいかどうか言って? ボクのおち×ち×で君のおま×こがどうなってるか言って?」
「ひっ、いや、やん、アルルさんの……で、わ、わたくしの……だいじな、ところが、いっぱいになってますの……」
「ちがうよウィッチ、ほら、ボクのおち×ち×で、君のおま×こが、どうなってる、の?」
「あっ、あうん! わ、わたくしの、おま×こが、アルルさんの、おち×ち×で、気持ちよくなってますのっ! ひゃうん!」
「そう、よく言えました。いい子のウィッチには、ボクのごほうびをあげるね、受け止めてね」
アルルは言葉攻めをしながらピストンを早め、ウィッチの薄い胸とアルルの柔らかな胸とがこすれ合い、うっすらと汗がにじむ。
卑語を言わせて満足したアルルは、そのまま腰をグラインドさせるようにウィッチをなぶり、本能のほとばしりをウィッチの中に全部ぶちまけた。

「……もうっ! 二度と両性具有の薬なんか、作りませんことよ!」
「えー? もう作らないの? とっっっても、気持ちよかったのに。ウィッチも、気持ちよくなかった?」
「そ、それとこれとは、別の話ですのよ!」

あの試作品は、1日もすると効果が切れてしまった。

すっかり元の女の子の体になったアルルだったが、ウィッチとのセックスは非常に気持ちよかったのだった。
もう一度、とウィッチに聞いてみたところの回答が、これである。
「ざーんねん、じゃあ今度は張り型でも用意しなくちゃだねー」
「ちょ、ちょっとアルルさん! 冗談はよしてくださいまし!!」

その後のアルルとウィッチについては、まあ気が向いたらきっと誰かが書いてくれると信じるよ。

452:名無しさん@ピンキー
14/02/06 18:20:25.69 RvcRPfrg
乙 よかった
でもIDは気をつけろw

453:名無しさん@ピンキー
14/02/09 21:04:10.99 IIhVzbx7
ウィアルが足りない....
誰か、誰かウィアルを...!


というかアルル受けを...

454:名無しさん@ピンキー
14/02/16 01:07:30.04 wDp5GM41
乙です
個人的にはアルルふたなり化責めよりもアルルが責められるのがいいな

455:名無しさん@ピンキー
14/02/17 00:59:06.52 GJlU9y89
乙です
次は味占めたアルルがウィッチに逆襲されるとかな
ウィアルを希望したりして

456:名無しさん@ピンキー
14/02/17 01:11:48.74 UymekWmR
>>455
お前いい加減にせい

457:名無しさん@ピンキー
14/03/19 02:27:06.96 xltdALn4
保守がてらにラグウィの電波受け取ったので投下
初SSだから上手く書けないけど許してくれ
ラグウィが恋人設定



「ラグナスさんっ!いい加減にしてくださいまし!」
ウィッチは机をバンッと叩きつけて自身の恋人を睨む。
「ど、どうしたの…?テンション高いね」
「どうしたもこうしたもありませんわ!もう付き合って随分経つというのにどうしていつまでも……を…してくれませんの?」
上目遣いで見上げてくる彼女を見てラグナスは「あー…」と気のない声を上げる。
「だから最近ウィッチのスカートの丈がだんだん短くなってたり香水つけてたりしてたんだ」
「!?!?!?き、気づいてましたの!?///」
ウィッチは少しだけ嬉しそうにした後、はっとして
「それでは何故襲ってくれなかったんですの!」
「いやいや!女の子がそういう事言っちゃダメだから!しかもウィッチはまだ15歳でしょ?早すぎるよ」
「そんなことありませんわ!」
必死なウィッチを見てラグナスは少し考えた後、
「じゃあ、してみる?」
そう言って「ふぇ?」と聞き返したウィッチの口を塞ぐようにキスをした。
ここまではいつも通りだが、ラグナスはそこからさらに舌を入れてくる。
「!?」
ウィッチは驚いて唇を離そうとするがラグナスは頭をガッチリ掴んで離さない。舌を絡め、ウィッチの口内を舐める。
「…んっ……ふ…ぅ…」
それをしばらく続けるだけでウィッチは顔を真っ赤にしてぐったりしてしまった。ラグナスが「この程度でぐったりしてたらこれ以上はしてやれないな」と微笑むとウィッチはばつの悪そうな顔をしてーーーーーー

おわれ\(^o^)/

エロくない&最後雑ですまん…ラグウィ増えろ!

458:名無しさん@ピンキー
14/03/20 07:07:19.46 EkGfJDC5
>>457
続きをプリーズ

459:名無しさん@ピンキー
14/04/01 00:41:17.93 kvn3/lrY
ラグナス誕なのでラグウィ期待

460:名無しさん@ピンキー
14/04/13 01:50:56.14 ImaPtLBv
鬼畜シェルル先生の新作が見たい

461:名無しさん@ピンキー
14/05/04 01:32:21.62 EB7b1H91
>>460
多分俺のことだろうけど即興で


「ほらっ!さっさとご奉仕しろよ!」
亀頭をルルーの唇に突きつけてる
「だっ・・・誰があんたなんかの! おごぉおぉおっ!?」
ルルーが大声を出す・・・口を大きく開けた隙をついて彼女の口に肉棒を根元まで挿入する
「はっ!噛むんじゃねーぞ・・・」

すまん。力尽きた・・・誰か続きを考えてくれ

462:名無しさん@ピンキー
14/05/09 10:59:28.28 pMl7/Nrg
>>457
続きを全裸待機

463:名無しさん@ピンキー
14/05/09 22:23:39.22 7cPN+JLP
>>461
シェゾさん勇者

同じ先生かわからなんだけど気持ちが嬉しいわ、ありがとう

464:名無しさん@ピンキー
14/05/10 02:38:25.20 00S4r09z
というわけで続き頑張ってみた

「おごぉっ・・・ぉぉっ・・・おぐぅぅ」
太くて硬いモノが口の中に無理矢理ねじ込まれ、ルルーに目尻に涙が溜まっている。
「くくっ・・・いい気味だなぁ。おい。」

やっぱ無理だった・・・誰か!誰か続きを!

465:名無しさん@ピンキー
14/05/11 16:28:02.35 uSIKaTFu
とりあえず続き頑張ってみた


だが、ルルーは咥えきれず、イヤイヤしながら吐き出す。
怒るシェゾ。が、一興を思いつく。「ちっ!仕方ねえ。これで勘弁してやるよ。そら!」
シェゾは後ろ手に、しかも亀甲縛りして、前にぼろん!と出ている、ルルーの胸にその太い物を挟ませ、腰を上下に振り始める。
「はっ!さすが…でけえだけあって…ううっ…気持ちいいぜ!はあっ…!」


何度もそうしてるうちに、シェゾはいつしか限度が来たのか、とうとうその欲望の迸りを、ルルーの顔にぶっ掛ける!
「いやああああああああ!」
ルルーが大きく口を開いたところへシェゾはまだ、吐き出してる白濁液を彼女の口に突っ込み、
そのままどくどくと脈打たせながら、残りの欲望を飲ませる。

「…おぶうっ!?げほっげほっ!!…うげええええぇぇぇええぇぇぇ…」
「ははっ!上美味かったか?…さあ、次はこっちに飲ませてやるぜ...くくっ!」
そういいシェゾはルルーを四つんばいにし、まだそそり立っている太い物を彼女のソコへ突っ込む!
「ひぎいいいいいいぃぃぃぃ…!!」
慣らされてもないのにいきなり、ぶっといものを突っ込まれ、ルルーは激痛を覚える。
「痛い!痛い!痛いいいいいいい!!止めてええ!サタン様ああああ!!」




愛しい男の名を呼んでも、虚しく響くのみ。
ルルーはそのまま成す術もなく、男に好いようにされ続けるのであった…



スマソ…これ以上は力尽きた...誰か、続きをプリーズ!

466:名無しさん@ピンキー
14/05/12 10:05:26.85 MxyXYCCZ
乙乙!ありがとう!
今ちょっと最初からシェルル鬼畜練ってみる
真魔導3巻冒頭ネタでアルル陵辱も入れそうだけど

467:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:25:24.97 MxyXYCCZ
>>466だけど頑張って書いてみた
・真魔導3巻最初あたりからのエロパロだけど設定に忠実ではない
・シェルル鬼畜と言いつつアルル陵辱もあり
・カーバンクルはお昼寝

魔導学校を目指すアルルとルルーとカーバンクル。
ある日、10匹のノール(犬型亜人)に襲撃されるもなんとか撃退する。(ルルーの方が余裕だった)
ノール達の様子がおかしいかったと二人が話している時にシェゾが現れ、なんやかんやで応戦するも・・・。

何度か拳と剣を交えていたが、本気のシェゾに圧され、とうとうルルーの喉元に剣先が向けられた。
「くっ・・・」
「る、ルルーっ!大丈・・・きゃあ!?」
アルルがルルーの元に駆けつけようとしたその時、ドンッと何かがアルルに体当たりし、体を地面に押さえつけた。
アルルを押さえつけているのは、先ほどアルル達と戦っていたノールだった。
「い、いや!離して!離してよぉ!」
「アルル!?ちょっとアンタ!その剣をどけなさいよ!私たちの戦いに水を差されたくないでしょ!?」
起き上がったノール達がアルルに群がるのを見て、ルルーの顔が青ざめ、剣を突きつけられているのにも関わらずシェゾに吠えた。

しかし、ノールに襲われてるアルルにも、必死に叫ぶルルーに対してもシェゾはむしろ薄笑いを浮かべている。
「何がおかしいのよ!?あんた!」
「いや?お前のような女でも友人は大切なのかと思って・・・」
「!? か、勘違いしないでよ!あの子はライバルで・・・だから・・・っ! いいからどきなさい!!」
 ―もう、大怪我したっていい!アルルを助けなきゃ!!―
大怪我を負う覚悟でアルルの元へ駆けつけようと思ったその時

「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

アルルの悲鳴がその場に響く。
ノール達はアルルの衣服を剥ぎ取り、その幼さを残す肢体を晒したのだ。
「やだやだっ!見ないでぇ!」
相手は亜人とはいえ異性に裸を見られる恥ずかしさにアルルは顔を赤くする。
ノール達はまだ未熟なアルルの裸に発情し、両方の乳房を乱暴に揉み、勃起した乳首や腹や首筋を舐め回す。
「やぁっ!やだやだやだ!!!うぐっ!痛いよっ!おっぱい揉まないでぇ!そんなとこ舐めないでよぉぉ!」
逃れようとますます暴れるが、びくともしない。それどころかノール達はますます興奮する。
アルルの上半身を楽しんだノール達は下半身の方に興味が行く。
太ももや足を揉んだり舐め、一通りアルルの脚を楽しんだら、そのまま大きく開いた。

468:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:28:13.33 MxyXYCCZ
「あ、アルルっ!!いやぁあぁぁっ!!」
ノールに弄ばれるアルルを見てる事しかできないルルーは悲痛な叫びをあげた。
「・・・あの小娘を助けたいなら、助けてやってもいいぞ?」
アルルの姿を見て笑っていたシェゾが喉元の剣を収め、ルルーの方を向き、言った。
「え? きゃあ?!」
突然現れた黒いモヤのようなものがルルーの躰を拘束する。
「な、何するのよ!?放しなさいよっ!」
ルルーの言葉を無視し、ノール達もルルーと同じ様に黒いモヤで拘束した。
「ほら。小娘をノールから助けてやったぞ」

「あぁあぁ・・・シェゾぉ・・・?」
アルルがぼんやりとした顔でシェゾを見る。
「無様だなぁ。おい。まぁ、これで奪いやすくなったわけか・・・」
アルルの姿にニヤニヤと笑いながら、そそり勃った男根を取り出しアルルの脚の間に充てがう。
「っ! ちょっと!アンタ!何してるのよ!助けてくれるんじゃなかったの!?」
思いがけないシェゾの行動にルルー叫ぶ。
「ああ、だから、『ノール達』から助けてやっただろ。俺がどうするかは言ってなかったはずだが?」
「何、それっ!なんの屁理屈よぉ!この変態!」
ルルーの罵倒もいつもなら言い返すものを、シェゾはそれを無視し、アルルの中に男根を挿入した。

「いっぎゃぁぁああぁぁぁぁあぁあっ!?!?!いたいっ!いたいぃぃっ!?」
ノールの愛撫(と言えるかは微妙だが)を受け、濡れていたものの馴らされず入れらた痛みからアルルは叫び声をあげた。
「ぐっ・・・処女か・・・やっぱり、きついな・・・」
あまりのキツさに顔をしかめるも、無理矢理に根元まで入れる。
「!?!? あぎゃぁあぁぁぁぁっ!?」
 プシャァァァァァ・・・
躰は痙攣し、股から愛液と血液だけではなく黄色い体液が噴出し、顔からは涙・鼻水・涎を垂れ流している。
「はっ!ははははっ!はははははっ!!」
アルルのみっともない姿見れて楽しくてたまらないのかシェゾは狂った用に笑いながら、腰を動かす。
「あっ・・・がっ・・・っ!」
「くぅっ・・・うっ!」
中に白濁液を注ぎ込み、腰を引いた。
それから、アルルに手をかざし、何かを呟けばアルルの躰がビクビクと痙攣したかと思うとそのままぐったりとしてしまった。
「あ・・・ああぁぁぁあ・・・アルル・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
アルルが辱めを受けるのをただ黙って見てるしかなかったルルーは謝罪の言葉を呟く。
「う・・・さすがにすごい魔力だ・・・。おい、お前たち、もうこの娘を好きにしても良いぞ」
アルルから全ての魔力を吸収したシェゾは、ノール達の拘束を解いた。
その言葉を聞いたノールは再びアルルに群がり、その肉体を、穴という穴を楽しむのだ。

469:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:28:59.90 MxyXYCCZ
アルルの悲劇に悲しんでいたルルーだったが、シェゾが近付いて来れば怒りが湧いた。
「アンタ!よくもっ!よくもぉぉぉっ!!!」
「はっ。そんな顔したって怖くねーよ」
ルルーの前髪を掴み、口に指でこじ開けた。
「あがっ!?あっ!?」
「アルル・ナジャへの用は済んだが、貴様はまだだったからなぁ・・・」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液と血と尿と精液がたっぷりと付着した男根を見せつける。
「!?」
「貴様は魔力0の脳筋だが、肉と穴だけは利用できそうだからな・・・せいぜい楽しませろよ!」
男根を無理矢理口の中に突っ込んだ。
「んぐっ!?」
「ほら、奉仕しろ。舐めろ。咥えろ。おい。噛むなよ。噛んだらアルル・ナジャを殺すからな・・・」
アルルを人質に取られ、ルルーは男根への奉仕を始めた。
 ―やだやだ・・・こんな男のを・・・臭い・・・苦い・・・助けてサタン様・・・ミノ・・・―
ここにいない最愛の人となんだかんだで信頼してる従者を思い浮かんだ。
「・・・何を考えてる?」
そう言うと、ルルーの頭を掴み、自ら腰を動かし、亀頭が喉奥を突く。
「――おごぉぉっ!!??ぐぇぇっ!?」
いきなり喉を突かれた衝撃、口いっぱいに広がる臭みと苦味に吐き気を催すが堪える。
「ほら、真剣にご奉仕しねぇともっとひどい目に遭うぞ?ああ、そうだ。アルル・ナジャの代わりに貴様がノール達の相手になるか?」
男根を口から抜き出し、髪の毛を掴んだまま、アルルを見せつける。

470:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:30:50.74 MxyXYCCZ
ルルーの目に映ったのは、10匹のノールに囲まれ、膣だけではなく尻穴、口に肉棒を入れられ、全身を精液で彩られた無惨な姿だった。
「あっはっ・・・おちんちんもぉせーえきもぉ・・・おいひい・・・おいひいよぉぉもっともっとちょうらいぃぃぃ」
妖しい笑みを浮かべながら、アルルはノール達の肉棒を求める。
ノール達の愛撫を受け、シェゾに処女と魔力を奪われたショックでアルルは心が壊れたのだった。
「あ・・・アルル・・・アルル・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・」
「はははっ。あいつ、さっきまでギャンギャン騒いでたのにもう堕ちたか。お前もああなるのか。楽しみだなぁ。おい」
シェゾは笑いながら、ルルーのドレスを引き裂き、裸にする。
「ほら、次はその乳を使って奉仕しろよ・・・」
「いぎっ!?」
反応しないルルーに苛立ってか、彼女の乳房を握りつぶすかの如く掴んだ。
「・・・早くしろよ。お前もノールの餌にしてやっても良いんだぞ?」
「うぅぅ・・・」
ルルーは涙を流しながら乳房を持ち上げ、男根を谷間に挟み込んで奉仕を始める。
しばらくして白濁液がルルーの顔や乳房を汚した。

「さて、と。次はこっちだな」
ルルーを押し倒し、脚を大きく開いた。ルルーは次は何をされるか瞬時に悟った。
「!?やめて!そ、それだけはっ!!」
「はぁ?何を今更・・・ほら、よっ!」
「いやあぁぁぁぁああああっ!!!」
ルルーの股からも血が流れている。
「はっ!なんだ、貴様も処女か!ははっ!でも、すごい濡れてたな!『友達』が犯されたのを見てて濡れたのか!ド変態だな!」
「ぐぅぅぅ!!」
最愛の人の為に守っていた処女をあっさり奪われ、友人を犯され、侮辱された怒りから涙を貯めながら睨みつける。
「ちっ。もう泣き叫ばないのか・・・ぐっ・・・キツい」
何度か腰を打ち付けている間に射精感が高まる。
「はっ!・・・な、中に、中に出すぞ!ほらっ!孕めよ!」
孕むという単語にルルーの顔が青ざめていく。
 ―最悪、処女は喪っても、それだけは!―
「い、いやぁぁ!!!中っ!中に!出さないで!赤ちゃん!できちゃう!!いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ルルーの取り乱す姿に満足しながら、彼女の中にも精液を注ぎ込んだ。

中に出された後、ルルーも10匹のノール達の餌になり、アルル共々全ての穴を犯され、堕ちた。
その姿を見飽きたあとシェゾは姿を消し、ノール達に犯されてるアルル達はマスクマンSに救われた。
マスクマンSの力で正気に戻ったものの、アルルは魔力を失ったこと・ルルーは処女を喪い中に出された事を憂い、マスクマンSの前から姿を消した。


終り

471:名無しさん@ピンキー
14/05/15 01:28:35.87 f2cSwnWW
GJGJGJ!!!

シェゾはやればできる子

472:名無しさん@ピンキー
14/05/20 09:31:54.49 EGGnqj4u
>>471
ありがとです
アルル輪姦ばっかですまん

473:名無しさん@ピンキー
14/05/27 02:16:19.77 dMEbX9tM
ごちです
ルルー陵辱ものはたまらん


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