13/05/10 21:07:09.63 DMXaxKo8
昨日はアイスクリームの日。
投下せずに寝落ちしてしまった…
「あー!アイスいいなぁ!」
アルルはシェゾの持つ2段重ねのアイスに目を輝かせる。
「……言っとくが、やらんぞ。」
冷ややかな視線を送りつつアイスをパクつくシェゾにしがみ付き、アルルはペロっとアイスを一舐めする。
「あ!こら!」
体制を崩したシェゾの手からアイスがこぼれ落ち、地面に落ちるまさにその瞬間カーバンクルの胃袋へと消えていった。
「俺の…アイス…
打ちひしがれるシェゾの服の裾をつんつんとアルルが引っ張る。
「アイス…僕の家にもあったかも…
「あむ…ちゅっ…シェゾの…甘くて美味しい…
アイスにまみれた肉棒にむしゃぶりつくアルルは満面の笑みでシェゾのをアイスキャンディーに見立て頬張ってみせる。
はしゃぐアルルにシェゾは片手に持ったアイスキャンディーを見つめふと考える。
「ひゃっ…!冷た…
シェゾは不敵な笑みを浮かべ目の前にある、すでにトロトロのアルルの秘所にアイスキャンディーをゆっくり埋め込んでいく。
熱で溶かされて零れ落ちる甘い液体を舐め取りつつ奥へ奥へと舌を侵入させる。
細い背中がビクビクと仰け反り、ふるふると震える小さなおしりがその刺激から逃れようと艶めかしく動く。
「…うん、確かに甘くて美味いな」
少女の可愛らしい反応にシェゾは興奮しながら鼻先で秘裂をなぞり、指で肉芽を剝きあげると隠れていた突起を舌で転がすように刺激する。
「ひぃあっ!…やぁ…シェ…僕…もっ……だめぇぇ!!
無意識にずり上がり逃げようとする腰を片手で制し充血した突起を吸い上げる。
「………っっ!!!!
ガクガクと膝から崩れ落ちアルルはシェゾに体重を預けた。
惚けた顔のアルルを引き寄せ、頭を枕にそっとのせ額に軽く口付ける。
「アイスと俺のとどっちが欲しい?」
ニヤつくシェゾにアルルは思考回路もままならぬ頭で即答する。
「どっちも」
妄想万歳