12/09/09 22:14:17.08 bg+DEeyG
>>96
自分もいつまでも待ってますんで
ゆっくりでいいから>>96さんが納得される作品を執筆してください
エロ無しな「過程」も、それにつながる為の重要なものですから
できれば投下を・・・
101: ◆uYu0wnYF.N8x
12/09/11 23:09:59.86 pdtLfrLV
皆さん優しい言葉ありがとうございます
3話目の更新日時を見たら、最後に書いたのは盆休みでした(汗)
流石にやばいと思って週末にちょっとだけ書き終わった部分を手直ししました
自分はどちらかと言えば(落書きレベルですが)絵描きの人間なので、文章を書くのは得意ではありません
とにかく時間がかかる、ということだけは確実です
次回と最終話は書きあげれば此処へ投下しますが、エロ無しのエピソードは
前スレの1話目のあとがきで触れているように自分の中に仕舞っておきたいと思います
その後の話のメモ書きの構想が甘かったので、矛盾点がやたらと出たり…ワガママで申し訳ないです
1話と2話を読み返して、誤字脱字だけでなく描写の稚拙さに頭を抱えたので、
加筆修正版をいつか何処かでひっそりと公開できればいいですね
102:名無しさん@ピンキー
12/09/13 19:50:10.14 eQd4UDLs
>>101
無理強いは出来ないから仕方ないけど・・・・・・
出来るのならばエロ無しエピソードをメモでもいいから見たいですね
それで萌えることもあるし・・・
103:名無しさん@ピンキー
12/09/21 01:35:23.66 axC7K3W4
>>101さんがくるまでの保守がてら投下
ぷよよんでベタなドッペルに負けたネタ
カーアル・ふたなり・カーバンクルが俺様キャラで生えてる注意
「ばたんきゅ~…」
「ふふっ。これでカーバンクルはぼくのモノ…君はここで一人ぼっち…」
ぷよに埋もれ気を失っているアルルをドッペルゲンガーが見下ろし嘲笑う。
しばらくして、ドッペルはぷよの山からアルルを引きずり出し、アーマーや服を脱がす。
「ああ、でも…一人ぼっちにさせる前に楽しませてあげても良いかな」
にやりと笑いながら気を失っているアルルにキスをし、首筋を舐めながら胸を揉む。
「う…あぁ…あ、ああっ…は、裸!?な、何するんだよ!やめてっ!あんっ」
ドッペルが与える刺激でアルルの意識は戻ったが、自分の置かれている状況に驚く。
「ふふっ。ぼくに負けた君にはずっとここに居てもらうつもりなんだけど…
…その前に楽しませてあげようと思ってね…」
104:名無しさん@ピンキー
12/09/21 01:35:52.54 UINFdi8O
「そ、そんなっ!いやぁっ!あぁぁっ!」
ドッペルの指がアルルの膣に入り込んだ。
「胸揉まれただけで、こんなに濡れてる…見た目に似合わず淫乱だね…」
ぐちゅぐちゅと音を立てながらアルルの中を掻き回す。
「やだやだ…ぼくの中、そんなことぉ…あっ?!」
「ほら、二本、三本…」
ドッペルは楽しげに指の本数を増やしていき、水音も激しくなる。
「あぁっ!や、やだぁ!ぬ、抜いてっ!…ああぁんっ!」
ドッペルは指を掻き混ぜながら陰核舐める。
「こっちもビンビンだね…ちゅぅ」
「いやぁっ!が、がまんできなっ!いひゃぁぁあぁぁあっ!!」
胸・乳首・陰核・膣内を一度に責められ、アルルは耐え切れずに絶頂を迎えた。
体はぐったりとし、足の間は体液で溢れていた。
「はぁ…も、だめぇ、ゆるしてぇ…」
「ふふっ。まだだよ。アルル、最後まで耐え切れるかな…?」
アルルから少し離れ、ドッペルも服とアーマーを脱ぐ。
アルルはぼんやりとドッペルを見ていたが、彼女の裸を見て、目を見開く。
「あ、や、な、なんで…」
「ふふふ…君が意外と可愛いもんだから、こんなに膨れ上がったんだよ」
手に付着したアルルの愛液を立ち上がった巨根に塗りたくる。
再びアルルに近付き、男根を入り口に宛てがう。
「や、やだぁ…むりだよぉ…そんなの、いれられたら、しんじゃうよぉ…」
「大丈夫。死にはしないよ…でも、たくさん泣かせてあげる。さぁ、可愛い悲鳴を聞かせてよ…」
ドッペルは妖しい笑みを浮かべ、腰を推し進めた。
105:名無しさん@ピンキー
12/09/21 01:36:20.21 1yM5fi9x
「ひゃあぁぁあぁっ?!」
悲鳴を上げたのはドッペルの方だ。
背中を下から上へねっとりとした柔らかいモノに撫でられたのだ。
「な、何だっ?!」
ドッペルが後ろを振り向き、そこいたのはカーバンクルだった。
「な、なんでカーバンクルが!?ちゃんと閉じ込めといたのに!」
「ぐーぐぐーぐぐ(俺様をあんなとこに閉じ込めやがって覚悟しろよ)」
カーバンクルは長い舌をドッペルの舌に巻き付きながら近付いて来る。
「あ、あぁっ!か、かぁくぅん!やっとあえたぁっ!」
カーバンクルの姿を確認したアルルは歓喜の声を上げる。
「ぐぐーぐ(俺様以外の奴に可愛がられるんじゃねーよ)」
「あ、あぁぁ…ごめんなさぁい…」
「あっ!こ、こらっ!ぼくを無視するなっあぁあぁっん」
腹に巻き付いた舌は胸にまでたどり着き、乳房を舐める。
「ぐーぐぐーぐぐー(お前らまとめて可愛がってやるよ)」
メキメキとカーバンクルの小さな体に不釣り合いな男根が生える。
その言葉と巨根にアルルの目は輝き、ドッペルの目は絶望に染まった。
106:名無しさん@ピンキー
12/09/21 01:38:27.97 CmTQOUzU
アルルの膣にはドッペルの男根、尻穴にはカーバンクルの尻が、ドッペルの尻穴にはカーバンクルの男根が宛がわれた。
ちなみにカーバンクルはドッペルの尻にしがみついている。
「ひぐぅぅぅっ!?や、やっぱだめぇぇっ!お○んこもおひりもこわれちゃうよぉぉ!」
ドッペルに組敷かれているアルルが叫ぶ。
「ぐぐぐー(でもそれがたまんねーんだろうが)」
「う、うん…た、たまらないよぉ!もっと、もっとうごいてぇ!」
「ぐぐっぐ(おらっお前も腰もっと動かせ)」
一度腰?を引いてから、ドッペルの尻穴に巨根を根本まで一気に捩込んだ。
「あぁぁあぁぁっ!い、痛いぃ!ぬ、抜いてぇぇ!」
「ぐーぐー(そんなこと言ってかんじてんじゃねーか。アルルと同じドMか)」
「ぐぅぅ…あっ!だめぇ!おくぅっ!」
ドッペルは屈辱から歯を食いしばり声を押さえようとするが快楽の波には逆らえない。
しばらくして、二人と一匹は絶頂を迎え、アルルは膣に、ドッペルは直腸に白い欲望が満たされた。
「ふぁ。どうしよ…ぼく、ぼくのあかちゃんうんじゃうよぉ…」
「うぐっ。ぼくが、ぼくが…アルルになるはずなのに…なんでこんなことに…」
二人のアルルはうわごとを呟いてる。
「ぐぅぅぐー(お前ら第二ラウンドといこうぜ)」
まだ興奮止まぬカーバンクルの男根が舌が二人のアルルを更なる快楽に叩き堕とすのだった。
散々、カーバンクルに凌辱された二人のアルルは和解し、今では二人と一匹で暮らしている。
…夜になると家からアルルの嬌声が二重に響くのだった。
終わり
毎回カーバンクルが淫獣でアルルが淫乱ですまん。
107:名無しさん@ピンキー
12/09/21 07:51:11.71 f8uA8dCa
Gj!萌えた!
淫獣カーに淫乱アルルの組み合わせ
やはりアルルが淫乱だと萌えるわ
どうせなら、そこでサタンも加わったら、もっと面白くなってたかも
108:名無しさん@ピンキー
12/09/27 02:17:02.40 dEmDH7vn
>>107
ありがとです。毎回こんなんですみません
サタン、そういやいたな…
109:名無しさん@ピンキー
12/10/01 10:22:53.26 M3oPWduL
>>107
サタンいたら・・・ということで
アルルよりカーバンクル命というサタンさま 注意
サタンは后とすべきアルルがカーバンクルに犯され、喘いでいるのを見て、
いつの間にか膨らんだ股間を収めようと彼女に近づく。
だがカーバンクルに気付かれビームを食らいぶっ倒れる。
ざまあみろと思うが、昔の主人(?)だった彼を見、ふとよぎる悪い考え・・・
「うおぉう!すごく良いぞぉ!こんな気持ち良いなんてえぇぇぇ!!おおぉう!!
もっと擦ってくれえぇぇぇ!!」
カーバンクルの耳でサタンのムスコを挟み、擦るカーバンクル。
アヘ顔を晒すサタン。そのままカーバンクルのシコズリで昇天するサタン。
ついでに後ろも突っ込まれ、アブノーマルなことにも目覚めてしまった。
以来、カーバンクルは3人の愛人を抱えることになった・・・・・・
おしまい
変な話だ・・・書かなきゃ良かった・・・
110:名無しさん@ピンキー
12/10/01 12:18:23.82 UGUGdXcY
>>109gj
ところでカーバンクルって性別不明だよね
111:108
12/10/01 12:50:41.60 MR+NwZr1
>>109
gj!サタン混じり編ありがとう
アヘ顔サタン見たくねぇwアヘ顔ダブルピースを想像してしまった
Wアルル・サタン・カーバンクルの乱交見てみたいな
>>110
確か性別不明だよね
女の子好きだから雄寄りのイメージだ
112:名無しさん@ピンキー
12/10/01 22:06:00.76 UGUGdXcY
>>111サンクス
俺もカーくんの方がカーバンクルちゃぁ~んより印象に残ってるわ
113:名無しさん@ピンキー
12/10/01 23:52:30.12 2auSRVim
>>112
コンパイル晩期でもサタンもカーくん呼びするよね
10月ってことでハロウィン?小ネタ
カーアル・俺様カーバンクル注意
「じゃーん!どう、似合うかな?カーくん?」
黒いワンピースに黒くて小さい角・蝙蝠羽根のアルル。
「ぐーっぐ!ぐっぐ!(なかなか良いな!可愛いぞ!)」
「うふふっ。ありがとう!てーまは小悪魔なんだよ!」
「ぐぐぐ(でも、尻尾がないな)」
「あー。一応あるんだけどね。付け忘れちゃって」
「ぐーぐぐー(服じゃなくてもこっちで良いじゃねぇか)」
長い舌がアルルのスカートに潜り込み、パンツの中まで侵入。
「ひゃあっ?!か、カーくん何するのぉ!?」
「ぐぐぐーぐっ!(このケツ穴に入れとけよっ!)」
カーバンクルの舌がアルルの尻穴を見付け、捩込んでいる。
「あああっ!だ、だめぇ?!おひりひもちぃのぉぉ!?」
「ぐぐーぐぐぐ…(ケツ穴でもすぐイくようになったな…)」
数分間尻を責められたアルルは四つん這いになり、カーバンクルに尻を突き出したまま気絶した。
ハロウィン当日、アルルはカーバンクルに言われ、尻穴に改造した尻尾を入れたまま色んな家を回ったのでした。
終わり。多分
このあとウィッチに媚薬盛られて…ってイメージ
カーアル大好きだがあんまり無いよな
前にネットで見かけた同人誌に、発情期のカーバンクルにアルルが犯されるってのがあった。読みたかったな
114:名無しさん@ピンキー
12/10/03 09:59:48.26 SjjTktLB
なんか最近のSS見るとアルルが淫乱というより変態に見える
というわけで
「お前が欲しい」
「出たな、変態!!」
「何度言ったら分かる!俺は変態ではない!」
「どっからどー見てもへんっ!?やあん」
「?」
よくよく見ると肩にいたはずのカーバンクルはおらず
アルルの尻にしがみついていた。
そして何かカクカク動いていた。
「あん・・・やん・・・カー君、気持ちいいよお・・・」
「・・・くくく・・・てめえの方が変態じゃねえか。」
「やあん・・・ボク・・・変態じゃ・・・ないよお・・・ああん!!」
「ぐーぐぐぐー(なにいってんだ。正真正銘変態じゃねえか)」
「ああん・・・カー君・・・までぇ・・・」
アルルとカーバンクルの行為を見て、彼女を馬鹿にするシェゾ。
近くで二人のやり取りを見ていたウィッチ。
彼女によってアルルは脅され、時々実験のお手伝いをすることになった・・・
おしまい
115:名無しさん@ピンキー
12/10/03 11:20:56.65 iwuC9dT3
最近スレの内容がハードすぎてついていけねぇ…
116:名無しさん@ピンキー
12/10/03 11:29:38.73 wjNo2F3d
>>114
gjです
カーバンクルとヤってる最中に言葉責めされたり、強制奉仕させられたら良いよw
ウィッチのお手伝いも見られて3Pもしくは二人でアルルを虐めるんですね。わかります
というか淫乱通り越して変態なアルルばかり書いててごめんなさい
よがり狂うアルルも好きですが、苦痛しか感じない凌辱を受けるアルルも好きです
117:名無しさん@ピンキー
12/10/03 11:33:51.84 rFl+5bDB
>>115はどういうのが好み?
というかカーバンクル×アルルはハードなのか…
118:名無しさん@ピンキー
12/10/03 14:12:59.59 SjjTktLB
115です
実は116みたいなこと書こうと思ってたけど、即席で書いたからあんなふうになったけど...
116みたいなアルルも良いけど、一度純情なアルルを見てみたい
需要ないかな?
119:名無しさん@ピンキー
12/10/03 17:24:03.29 bmB1z/uf
需要はあると思うけど、供給が追いついてないと思う
純情アルル好きだけど、自分じゃ書けないな
多分、純情アルルが凌辱されたり、純愛に見せかけたNTRネタになりそう
120:名無しさん@ピンキー
12/10/04 02:17:35.69 fCJaaiOK
>>117
獣姦って時点で相当だと思う。
121:名無しさん@ピンキー
12/10/04 07:44:51.08 fp4Lqjkl
いつもアルルは総受だから、たまには総攻めを見てみたい
122:名無しさん@ピンキー
12/10/04 08:49:53.72 fp4Lqjkl
いつもアルルは総受だから、たまには総攻めを見てみたい
123:名無しさん@ピンキー
12/10/04 08:52:04.80 fp4Lqjkl
あっ、二重カキコ、スマソ
124:名無しさん@ピンキー
12/10/04 21:35:03.84 hVIu/kdW
ルルーネタが書きたいけどアイディアが思い浮かばない
なにがいいかな?
125:名無しさん@ピンキー
12/10/04 22:39:42.24 5eGTwiku
>>124
王道
サタンに想いが通じ、結ばれる
サタンを想って自慰
喧嘩友達的シェゾと勢い余ってヤっちゃう
サタンを想いながらも自らを慰めるためミノに抱かせる
凌辱
吸血伯爵の手に堕ち、肉奴隷化(食料的な意味でも、性的な意味でも)
シェゾに敗れてヤられる(角川版無印3巻、新3巻、真魔導3巻)
凶暴化したミノにヤられる
外道
カーバンクルを手なずけるはずが舌で責められる
ぷよに襲われる
百合
アルルとほのぼのレズプレイ、アルルを凌辱、ルルー大好きなアルルにヤられる
ウィッチの媚薬の実験台
サキュバスの美しいものコレクション・性奴隷化
とかどうかな?投下待ってます
126:名無しさん@ピンキー
12/10/04 22:48:47.09 sx9Puo0w
シェルル!シェルル!(゚∀゚)
127:名無しさん@ピンキー
12/10/05 00:12:21.60 DA7dyu5Q
王道にサタンを襲うを追加
どうせヤるなら外道が面白そう
そこでアルルと百合
もしくはS S 魔導の時のハーピーに逆襲を喰らう
128:名無しさん@ピンキー
12/10/05 00:39:04.79 +RSM+3gU
>>127
>王道にサタンを襲うを追加
ふたなり化か大人の玩具で責めるのか…
>そこでアルルと百合
ぷよ(カーバンクル)と一緒にアルルがルルーを責めるのか
アルルがルルーと一緒にぷよ(カーバンクル)に責められるのか
>S S 魔導の時のハーピーに逆襲を喰らう
歌で動けなくして、フェザーショットで服をズタズタにして、羽根で乳首責めするのか。胸熱
129:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:16:59.08 cvSL04ER
ルルーネタ待ちながら小話一つ投下
ぷよsunネタ、ハピドラ
「やめてえぇぇぇ!音痴いいぃぃ!」
「私のどこが音痴なの~。許せませんわ~。勝負よ~」
「いいよ、ぷよかい?」
「違いますわ~。ラララ~」
と、歌い出す。あまりの音痴に気絶するドラコ・・・
気が付いたら、目の前に裸のハーピーが。
何故か自身も裸になっていた。思いっきり開脚して・・・
「なにするつもりだ・・・!?ええっ?」
よくよく見たら縄で縛られていた。亀甲縛りである。
ハーピーが近付く・・・
数十分後には満足そうな顔で横たわるドラコがおり、
楽しげに歌を歌うハーピーがいた。
おしまい
書きながら、次のちょっぷんにヤられるドラコなんてものまで思い付いてしまった・・・
130:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:24:54.79 cvSL04ER
>>129のちょぷドラ
なんてことはない。ただ、波に呑まれ気絶したドラコを凌辱するだけ。
勝手に想像して下さい。
131:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:38:41.90 cvSL04ER
>>129のちょぷドラ
なんてことはない。ただ、波に呑まれ気絶したドラコを凌辱するだけ。
勝手に想像して下さい。
132:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:40:55.48 cvSL04ER
携帯でカキコすると時々二重カキコになるね・・・スマソ
133:名無しさん@ピンキー
12/10/06 00:16:16.06 fDv9U6+v
>>129
乙です。ハーピーどういう責めをしたのか気になるな
ちょっぷんあんなんだけど、子持ちの既婚者なんだよな…
134:名無しさん@ピンキー
12/10/06 17:06:28.58 AacUdeDo
えるしってるか?
太鼓なんかの音色が腹にビンビン響くことがあるだろう?
「音」っていうのはいうなれば振動で、つまりは肌に感じるんだよ。
・・・あとはわかるな?
135:名無しさん@ピンキー
12/10/06 19:55:47.42 I032vw0m
>>129です
ハーピーはいきなり歌い出す。
また音痴を聞かされるのかとドラコはしかめっ面をするが違った。
何故かヘンな気分になってきた。胸がウズウズし、下腹部もウズウズしてきた。
ハーピーが一段と大きく歌うとドラコは乳首がビンビンに起つのが分かる。
下の方もとろとろと愛液が垂れてくる。
そして一番感じるのは自分が発情してきてることだ。
そう、催淫効果のある歌であった。
ドラコは自らの尻尾をソコに向かわせる。
器用に尻尾をソコに宛て、上下に擦る。
何度もしてるうちにドラコの息が激しくなってくる。
ハーピーは頃合いだと見、歌を止め、ドラコの口を塞ぐようにキスし、舌をも入れる!
二人の口からはどちらのものとも分からぬ唾液が垂れる。
そしてハーピーはドラコの胸を鷲掴みにし、柔らかく、時には強く揉む。
136:名無しさん@ピンキー
12/10/06 20:11:36.45 I032vw0m
「あ・・・ああん・・・」
口付けを放し、喘ぐドラコ。
ムニュムニュ クチュクチュ・・・
ハーピーが胸を揉み、下からは自らの尻尾をハーピーが掴み、クリを刺激する。
お陰でドラコは気が狂いそうな快感に襲われる。
「・・・あん・・・止め・・・ハーピー・・・アタシ・・・ヘンになる・・・」
「もう、ヘンじゃないですか~。自分の尻尾で感じちゃってるのは~。これはどうですか~?」
ハーピーは羽根をドラコの乳首に当て、さわさわと擦る。
「ひゃあん!気持ちいぃ・・・」
喘ぎまくるドラコを見、完全に堕ちたと確信するハーピーは
体を反転し、自らの下半身をドラコの口に宛て、舐めなさいと要求する。
すでに愛液でグショグショのソコを舐めるドラコ。
ハーピーもドラコのソコを舐め、且つ、尻尾をドラコの穴に挿し込み、ゆっくりとストロークしていく。
時にはクリでなく、尻尾を舐めたり、軽く噛んだりするとドラコは悲鳴をあげる。
「ひゃああ!!ハーピーィ!堪んないよおぉぉ・・・」
以来、ドラコはハーピーなしでは生きていけなくなった。
おしまい
って感じですが、どうでしょうか?
137:名無しさん@ピンキー
12/10/07 00:05:10.05 LI7aCsxL
>>136
乙です。gj!ドラコとハーピーの百合いいな
ちょっとSハーピー新鮮だね
138:名無しさん@ピンキー
12/10/08 18:44:20.63 ZLAPflEK
ルルーネタ待ち投下
久しぶりにプレイしたはめきんからつるつるオヤジネタ
青プレートのドアの向こうに謎の親父がいた。
親父はどんなものもたちどころにつるつるとよく滑るようになる「つるつるオイル」をアルルに譲ると言うのだ。
「欲しいから、譲ってよ」
「んっ?一体何が欲しいのじゃな?」
「何が…って、今、おじさん言ってきたじゃない。『つるつるオ…」
「!?『つるつるオヤジ』?つまり、このワシ自身が欲しいじゃと?なんと、大胆なおじょーチャンじゃ!」
アルルの言葉を遮り、勘違いしたオヤジはアルルを押し倒した。
「ちがあぁーう!ボクが欲しいのは『つるつるオイル』だよっ!」
「おう。ワシと『つるつるオイル』が欲しいのじゃな!ワシをやるついでにおじょーチャンの身体でオイルを試してやるぞい!」
そう勝手なことを言いながら、アルルの両手を髪留めで拘束し、アーマーを脱がしていく。
「な、な、何するんだよ!か、カーくん、助けてっ!」
何も出来ないアルルは小さな相棒に助けを求めるが…
「ぐ~ ぐ~ ぐ~」
眠りこけていた。
こうしている間にもオヤジは服にも手に掛け、とうとうパンツ一枚(ブーツも履いたまま)の姿になった。
「い、いやぁあぁぁっ!この変態オヤジ!」
「フフフ、さすがは我がきさ…いや、おじょーチャンはなかなか良い身体をしておるの!」
そう言いながら、アルルの胸元に瓶に入ったオイルを掛ける。
「ひゃんっ?!冷たっ!」
「おっぱいはあまり大きくないがええ形じゃの。先っちょも色がよい!」
オヤジは両手を使い、アルルの美乳を揉み、オイルを捩込ませる。
「な、な、なに勝手なこと言ってるんだ…あぁんっ!」
両胸の乳首を摘まれた。
「ほっほっ。オイルのお陰で先っちょもつるつるしておるぞ」
そのまま、腹部もつるつると滑るように撫でる。
そして、とうとう下腹部まで手が伸びた。
139:名無しさん@ピンキー
12/10/08 18:48:42.77 wzPKWjIi
「!?そ、そこは、やめてぇ!」
アルルの叫びを無視して、オヤジはパンツをずり降ろし、開脚する。
「やだぁあぁぁっ…見ないで、見ないでよぉ…」
「まだまだじゃ。しかし、オイルを注す前から濡れてるのぉ」
オヤジは顔をアルルの股間に近付け、そのまま愛液を舐めはじめた。
「ひゃあぁあぁあぁっ!な、舐めないでぇえぇっ!!あぁあぁんっ」
「ぺちゃっ。ぺちゃっ。ふーっ。舐めても舐めても溢れるのぉ…全く、スケベなおじょーチャンじゃ」
オヤジは顔を離し、立ち上がり下を脱げば、顔には不釣り合いな男根が現れた。
「お、おっきぃぃ…」
オヤジの責めに正常な考えが出来なくなったアルルの顔は恍惚とした表情だ。
「物欲しそうな顔をしておるのぉ!コレがおじょーチャンの中に入るんじゃぞ」
たっぷりと男根にオイルを掛けてまんべんなく塗り、アルルの入り口に宛がう。
「あぁ…おっきぃのがぁ…入らないよぉ…」
「大丈夫じゃ!このつるつるオイルなら…」
オイルのお陰か一気に根本まで埋まってしまった。
「うひゃぁぁあぁあっ?!?」
「うぉおぉ!!おじょーチャンは中も最高じゃあ!!!」
つるつると何度もアルルの中を往復し、やがて限界がくる。
「はぁはぁ…お、おじょーチャン!な、中に、中にだすぞ!受けとるんじゃあ!」
「い、いやぁっ!中はだめぇぇえぇぇっ!」
アルルの懇願を無視し、彼女の中にどっぷりと白い欲望をぶちまけ、アルルは意識を失った。
このあと、髭の生えたつるつるオヤジと出会い、今度は尻を犯されるアルルであった。
イメージ的にオヤジが使ったオイルは媚薬入り
はめきん久しぶりやって思ったんだけど、サタン戦で暗闇+金縛り状態になったアルルが犯されるのって良くね?
ルルーが乱入したらルルーもやられちゃう
あとシェゾのダークバインドで縛られて、痛め付けられて、剣で服をズタズタにされて…
140:名無しさん@ピンキー
12/10/08 21:13:00.15 D1XGlhmD
>>138 ‐139
乙乙!!
笑えた!
その勢いで続き書いてください
141:139
12/10/11 19:07:22.57 8/xxwomu
>>140
ということで調子乗ってまた投下
一応サタアル
校長すぺしゃるダンジョン地下7階。
期末試験を一番乗りでクリア出来たと安堵したアルルだったが、そこにいたのはサタンだった。
校長=サタンなのだが、それを知らないアルルは、試験の邪魔をしに来たのだと勘違いし、彼の話を聴かず、戦闘になった。
「深淵なる闇よ、カモン!」
サタンが両手から闇を奔流を生み出し、アルルに纏わり付いた。
「きゃあ!ああっ!な、何も見えないよ!うぅ、お返しだよ!ライト…ひゃあぁっ!?」
サタンはアルルがライトニングを放つ前に彼女の後ろに回り、太ももを摩ったのだ。
「な、何すんのよ!変態!」
後ろにいるサタンに肘鉄を喰らわせようとするが、逆に腕を捕まれ、拘束された。
「きゃあ!」
「フフっ。我が妃はちょっとお転婆が過ぎるなぁ」
「誰が妃だ!離せ!離してよ!」
サタンから逃れるためアルルは暴れるがびくともしない。
「ふぅ。これではお仕置きも躾も出来ないな…」
そう言うと、アルルの耳元で自作ポエムを囁く。
「!?……え?やだ、体、動かない?」
あまりの恥ずかしさにアルルは金縛りになってしまった。
「さて、花嫁試験を始めるか…」
142:139
12/10/11 19:07:44.26 rXpbssNw
-ガチャガチャ
「ちょ、ちょっと!な、何してるの?!」
サタンはアルルのアーマーを外し、胸を揉み始めた。
「いやぁ!」
「ふむ。服の上から揉むのもまた良いな!直の感触には勝てぬがな!さて、次は…」
胸を揉んでいた手が上着をめくり上げ、形の良い乳房が露出した。
「いやぁあぁぁ!」
目は見えくても、男が何をしたのかはわかる。
「フフフ。いつ見ても素晴らしい乳房だ! ふむ。オイルを付けなくてもつるつると若々しい肌触りだ!」
むにむにと乳房を揉む。
「あんっ!やめてぇ!おっぱい揉まないでぇ!」
「そんな事言って、乳首はこんなにも固くなってるではないかっ」
「ひぐっ!」
ギチィっと乳首を捩る。
「そういえば、前はオイルを塗っていたから舐める事はしなかったな…」
ふとサタンはそう呟き、乳房と乳首から手を離した。
「?」
サタンはそのままアルルを押し倒し、組み敷く。
「ひゃあぁん!?な、何?ぬるっとしたのが!?ああぁんっ!ひぎっ!?」
サタンはアルルの乳房を舐め回し、乳首は吸い、軽く噛む。
「ふーっ。味も良いな!遅くなったが、こっちはどうかな…」
胸から口を離し、アルルに口づけをした。
「っ!?!?」
(え?!この感触、唇!?ボク、サタンとキスしてるのぉ!?)
軽くパニックに陥っているアルルを尻目に、サタンはわずかな隙間から舌を捩込ませ、口内を犯す。
「んーっ!んぐっ!んちゅっ!」
(やだぁ…舌、ヌメヌメしてて、口の中ぁ、気持ち悪いよぉ…)
「んんんっ…ふぅ。下も素晴らしいがこっちの口も素晴らしい!技術はぎこちないが中は合格だ!」
「はーっ…はーっ…さ、サイテー…」
143:139
12/10/11 19:08:03.94 urKUorlv
「さて、そろそろかな」
そう言いながら立ち上がり、ズボンを脱げば、臨戦状態となった男根が現れる。
再びしゃがみ、パンツを脱がしていく。その感触にアルルは慌てた。
「っ!やだ!また入れるの!?」
「ああ、入れるとも。
しかし、お前のスカートはどうしてこんなにも短いのだ?これでは他の男共の汚れた目に視姦されてしまうではないか…まぁ、私だけに見せるようにすれば良いか」
ぶつぶつと勝手な事を言いながら、尖端を宛がった。
「やだやだやだ…」
「前はオイルで一気に行けたからな。こっちだと一気に行けるか試してみよう」
ずずず…とサタンの男根がアルルの中を浸食する。
「あぁぁあぁ…入ってきてるぅ…はぁう?!」
「はぁっ…っ!どうだ…根元までくわえ込んでいるぞっ!まだ目は見えぬのかっ…残念だっ!」
根元まで入れたモノを抜き、再び入れるのを繰り返した。
「はぁ、はぁ…アルルっ!どうだ!?たまらないだろっ!」
「ひゃあぁあっ!お、奥にぃ!ごつんごつんおち○ちんがぁっ!ああぁぁっ!イッちゃう!ボクっイッちゃうよぉぉぉっ!!」
そう叫びながら痙攣し、潮を噴く。
「あぁぁ…やらぁ…おもらしぃ…」
「はぁっ…フフフっ…おもらしではないよ…うぅ!あ、アルルっ。こちらもイくぞっ!」
サタンは腰の動きを早くしていく。
「うっうおぉぉっ!だ、出すぞっ!今回もしっかりと受け取れっ!」
アルルの中をサタンの精液が満たした。
「はぁっ…フフフ…婚儀の前に孕むのも良いかも知れんな…」
144:139
12/10/11 19:09:08.55 rXpbssNw
「ふぅ!やっとたどり着いたわ!」
扉の前にはルルーがいた。
(まさかアルルに先越されてないでしょうね…まぁ、中に入ればわかるわよね)
「マスクド校長、ルルー、たどり着きましたわ!……!?!?」
ルルーは目の前の光景に絶句する。
予想通りアルルに先を越されていた。だが、そのことよりもアルルが行っている事に目を疑った。
膝立ちになった全裸のアルルがサタンの男根を舐めているのだ。
「おぉ!ルルー君か。残念だが、アルル君が一番乗りだった。しかし、私が思った通り君達二人は素晴らしい!」
「な、な、な、なんで、さ、サタン様が…アルルが…」
想い人に出会えた喜びよりも何故、アルルがこのような事をしているのか気掛かりだ。
「え?あ、ああ!わ、私は代理でな!(しまった!マスクを付け忘れてた!)
アルル君に花嫁試験を受けさせていたのだ!そうだ、ルルー君、君も花嫁試験を受けたまえ!」
サタンの瞳が妖しく光った。
二人を君付けしてるのはGG魔導3でもしてた。もしくは校長のノリで
このあとどうなるのやら。これじゃ古代遺跡行けないよねー
145:名無しさん@ピンキー
12/10/12 01:01:07.28 LS+M9k7W
乙!
次はサタルルですね
でもって3P
146:名無しさん@ピンキー
12/10/12 01:17:03.71 nb/GtFPv
>>145
ありがとうです。技量が足りなくて多分書けないかも…
このままやるとしたら、アルルとルルーのW妊娠かな?
147:146
12/10/18 20:00:46.86 eTEux2ko
続き書いてみたので保守がてら投下
「さぁ、ルルー君。まずは服を脱ぎたまえ」
未だに校長気分が抜き切れてないサタンがルルーに指示する。
アルルの痴態を目にし、思考停止していたルルーはサタンの言葉に我に帰った。
「そ、そ、そんなこと出来ませんわっ!」
顔を真っ赤にして叫ぶ。
「おや?出来ないのか?なら、試験自体出来ない。…アルル君が私の妃で決定だな…」
サタンはニヤリと口を歪ませ、男根を舐めるアルルの頭を撫でる。
「っ!!」
その言葉、仕草にルルーの頭に血が上る。
「わ、わかりましたわ!」
意を決して、服を脱ぎはじめた。
普段は傲慢な彼女がしおらしく裸になっていくその姿に興奮する。
「フフフ…」
「あはっ。おっきくなってるぅ…んぐっ」
サタンの男根は膨張、硬度を増しアルルは目を輝かせ、口に含む。
「さ、サタン様…ぜ、全部脱ぎましたわ…」
手と腕で胸と股間を隠し、目に涙を溜めながらルルーは言った。
「ふむ。だが、ルルー君。手で隠しては駄目だ。しっかり見せてくれないとな…」
「は、はい…」
腕を離した拍子に豊満な乳房が揺れた。
「フフフ。やはりでかい。アルル君、少し離れていなさい」
「あ、うん…」
名残惜しそうに口を離し、立ち上がる。
「ルルー君、始めの試験だ。君のその乳房で私の男根を挟みなさい」
148:146
12/10/18 20:01:03.00 OzTvXjnt
ルルーは言われるがまま、膝立ちになり、乳房を持ち上げ、サタンの男根を挟む。
「うぅ…こ、こうですか…」
「うぉう!良い乳だ!柔らかいぞぉ!よし、次は飛び出ている部分を舐めるのだ」
サタンの要求に一瞬驚くが、しばらくして目を閉じたまま、谷間から飛び出ている亀頭に舌を這わせる。
「ぺちゃ、ぺちゃ」
「うっ…ああ、そうだアルル君、そのまま何もしないのも辛かろう。ルルー君の体で遊んでいるが良い」
その言葉に目を輝かせ(妖しい光だが)アルルはルルーの後ろに回り、胸を鷲掴んだ。
「あははっ。ルルーのおっぱい柔らかいぃ。おっきいぃ」
「ちょっ、ちょっとぉ!な、何すんのよぉ!あんっ」
むにむにと乳房を揉むアルルに怒鳴る。
「こら。駄目じゃないか。舐めるのを止めたら」
サタンの手がルルーの頭を掴み、舐めることを続けさせる。
「いたっ?!」
「ルルー、もう乳首かたいねぇ。えっちぃ」
「だ、誰がっ……あっ!あぁぁっ!」
アルルの手が乳房から股間へ移り、ソコを弄り始める。
「あはっ。ルルーのアソコもぐちゅぐちゅだよぉ。ココも固くなってる」
「あ、あぁっ。い、いやぁっ!だ、だめぇ!」
アルルから与えられる刺激に耐え切れず、口も乳房も男根から離してしまった。
「ふふっ。次は口を試させてもらおう…」
「おごぉっ?!んぐっ!?っ?!」
指を使い、口を大きく開かせ、男根を根元まで捩込む。
苦しさのあまり、とうとうルルーの目からぽろぽろと涙が零れる。
「うぅっ…アルル君とは違った良さがあるな!では、動くとしよう…」
ルルーの頭を両手で固定し、腰を前後に動かす。
149:146
12/10/18 20:01:48.22 +oVML3uK
上と下を責められ、やがてルルーに限界が近づく。
「ぅぐぉっ!っ!!」
「はぁはぁっ…る、ルルー…うぅ!で、出るぞ!飲み干すのだ!」
「っ!?」
どっぷりと性液がルルーの咥内を満たし、喉を伝う。
「ルルーもイっちゃおうねぇ」
アルルの指も激しくなっていき、ルルーの身体がガクガクと震える。
「ふぁぁっ!い、イっちゃうっ!あぁぁあぁぁっ!」
ルルーは絶頂を迎え、へたり込む。
「はぁ…はぁ…」
「さて、ルルー君…次は貫通式だ…」
サタンがルルーの脚を開き、早くも復活した男根を入り口に宛がう。
「あ、あぁ、まって、くださ…け、結婚、前なのに…」
「フフフ。大丈夫だ。婚前交渉もまた良いものだぞ!」
期末試験の数ヶ月後、アルルとルルーの妊娠が発覚し、どちらも選べないサタンは前代未聞の重婚。
そのせいで後継者争いが起こるかのだがそれはまた別のお話。
終わり
アルルは期末試験前の時点で非処女で(地下牢とかライラ遺跡で何回か)
実は孕んでた設定だったけど、時期的に無理なので没に
ルルーが産んだのはこサタンでアルルが産んだのは普通の人間とかそんなオチ
150:名無しさん@ピンキー
12/10/18 20:46:07.35 pPR4zRLq
Gj !
萌えた!待ってました!
精液でなく性液ですか?上手いですね。座布団10枚、持っていって下さい
しかし、アルル、既に手付けられてたのですね
ならば古代遺跡であの変態を倒して、返り討ち(性的に)したんでしょうね
151:名無しさん@ピンキー
12/10/19 00:08:48.65 sqMxaCYN
>>150
ありがとうです
すみません。性液は誤字です。精液です(汗)
>既に手付け
趣味丸出しでサーセンw地下牢ネタ好きです
あの展開だと古代遺跡には行けない気がしますw
ルルーネタとシェアルネタ待ってます
152:名無しさん@ピンキー
12/10/24 20:03:09.82 43ZoHdHG
もうじきウィッチの誕生日
誰かシェウィでも書いて
ついでに婆さんウィッシュも丼して
153:名無しさん@ピンキー
12/10/24 21:46:20.56 tOodkZnc
>>152
ウィッチとウィッシュがシェゾの家にトリックオアトリートで精液搾り取るんですね。わかります
154:名無しさん@ピンキー
12/10/30 22:12:12.04 5H0AIsR9
明日だなウィッチの誕生日は
シェウィ誰かよろ
155:名無しさん@ピンキー
12/10/31 00:18:33.70 U0/K/Y50
>>154
といわけで即席で小ネタ投下
10月31日。シェゾの家。
ウィッチ「おいっす!」
シェゾ「ウィッチか…菓子をやれば良いんだろ?」
ウィッチ「確かにハロウィンですが、今日は私の誕生日ですのでお菓子以外が良いですわ」
シェゾ「あぁ?!な、何だよ。金目の物なんかないぞ。あってもやらんぞ!」
ウィッチ「違いますわよ。それにあなた、万年金欠でしょう?」
シェゾ「ぐっ…何だよ。喧嘩を売りに来たのか」
ウィッチ「いいえ。こほん…
精液くれなきゃイタズラしちゃいますわよ!」
156:名無しさん@ピンキー
12/10/31 16:48:08.53 Xxuaaar2
>>155
続きは?ないなら・・・
「いたずらだと?どんなのだ?」
「決まってますじゃないですの。おばあちゃん」
「お久しぶりね。シェゾくん」
「な!?お前、ウィッシュ?何故?」
「シェゾ。四の五の抜かさずに、これを飲んでください」
ゴクゴクゴク
「なんだ?これは?」
いきなり身体が熱くなるシェゾ。息遣いも荒い。
突然、脱ぎ出す魔女二人。
意外にもウィッシュはその年齢の割りには肉体は若々しかった。
20代後半の肉体だ。魔法でそうしてある。
シェゾは15の瑞々しいウィッチと20代後半のウィッシュの
肉体を見て、かつ、媚薬のせいで発情。そそり立つムスコ。
魔女たちに飛びつく!
まだ生娘のウィッチと、熟成したウィッシュを交互に往復する。
(・・・なんて気持ちいいんだ・・・)
暫くしてシェゾはウィッチの中で限界が来て、欲望を全て放つ!
だがウィッシュがまだ貰ってないと第二段を・・・
全てを搾り取られたシェゾはそこで佇んでいた。
魔女たちは精液を実験材料にすると持っていった。
おしまい
157:名無しさん@ピンキー
12/10/31 16:53:06.13 Xxuaaar2
後日談:このあとシェゾは事情を知った某見習い魔導師の
嫉妬にて、また搾られたようで・・・
158:155
12/10/31 21:09:03.93 U0/K/Y50
>>157
乙です。続きありがとう
三人にヤられたというのに羨ましくないw
祖母と孫の場合、何丼と言うんだろ
159:地下牢のふたり
12/11/04 17:46:08.94 OMlsE6XZ
「地下牢でいろけを使った相手がシェゾだったら?」という超俺得妄想の元
書きあがってしまったので投下します。
設定ガン無視サーセンwwアルシェ?要素あるので苦手な人注意 「地下牢のふたり」でNGしてくれればありがたいっす
160:地下牢のふたり
12/11/04 17:47:23.25 OMlsE6XZ
―ぽつり
雫が少女の長い睫に落ちる。
覚醒する意識は、
冷たい床の感触に一気に現実へと引き戻された。
朦朧とする、頭を半ば無理やりたたき起こし今自分が置かれている状況を理解するためにフル回転させる。
硬い石造りの壁、低い天井、ひんやりとした床、堅牢な格子。
よく見なくても分かる。薄暗いここは罪人などを幽閉しておくことだけを目的とした箱。
少女は今まさにその中にいた。
同時にさまざまな疑念が頭の中に浮かび上がる。が、どうにももやがかかったように上手く思い出せない。
困惑と不安の中彼女は断片的な記憶の糸をゆっくり手繰り寄せた。
確か僕はあの時……
そうだ、目の前に突然綺麗なお兄さんが現れたと思ったら
急に眠気が襲ってきて…
ということは、ここは……
「目が覚めたか?」
声につられるように顔をあげると蒼いそれと瞳が合った。
自分を監禁した張本人は檻の外、部屋の隅に設置してある机に頬杖えをつき、こちらを眺めていた。
記憶がなくなる前にみた綺麗なお兄さん。
同時に自分をここにつれてきた危険人物。
反射的に、身の回りを確認する。
眠らされる前と同じ、青と白の衣装に変化はなかった。
石畳の上に横たわる自らの体に外傷はなく
幸いにも寝ている間に何かをされたわけではなさそうだ。
まだ望みはある・・・アルルはそっと胸を撫で下ろした。
「なんなのよう、あんたは」
「これから喰う獲物に名乗ってもしかたなかろう」
綺麗なお兄さんは不敵に笑う。
「……獲物?」
前言撤回
これから何かされるであろう絶望感にアルルは打ちひしがれた。
最悪のシナリオを並べる思考を無理矢理中断させ、落ち込む気力を奮い立たせる。
「一体、ぼくをどうする気」
つかみかからんとするように、鈍い色を放つ鉄格子まで距離をつめると
鋭くにらみつけながら、アルルは魔導師に問うた。
ゆらゆらと部屋の中にある唯一の光源である燭台の小さな炎がゆらめいた。
初見の時にはわからなかったが、どこか高貴なカンジを思わせるそれでいて、
纏っている雰囲気は黄昏時の闇を連想させるような男だった。
見たこともない白装束に身を包んだ、世離れしたその姿と美麗な銀髪がそう思わせるのだろうか、
どことなく人間離れしたような存在―何故かそう思った。
161:名無しさん@ピンキー
12/11/04 17:48:19.93 OMlsE6XZ
「しれたこと貴様の魔力を根こそぎ頂く」
抑揚のない声で、魔導師は言葉を紡ぐ。哀れみも慈悲もなく
淡々と彼はアルルに死を宣告する。
魔力を失ったらどうなるか、そんなことは魔導を扱う者ならば子供でも知っている。
最悪の場合命を落とすか、
そうでなくても致命傷は免れず後遺症を負うこともありうる。
共通するとこは、アルルの夢―偉大な魔導師になること―を志すことが二度と出来なくなるということ。
今、目の前いる人物が五体満足、魔力二十分な状態でアルルを無傷で逃がしてくれるとは到底思えない。
「その後は…まあ、具体的にどうとは決めてはいないが」
ちらりと魔導師は少女をみた。
使い魔の実験体とするか、新しく発見した魔導機の器として利用するか…それとも・・・
無意識に彼は上唇を舐めた。
使い道などあまるほどある。
力と好奇に欲情する瞳は少女を写し不気味に輝く。
薄暗い室内でウェーブのかかった銀色の髪が煌々と光に反射し
怪しさを醸し出す彼とは対照的に今の状況とどことなく不釣り合いだった。
「ぼ、ぼくは魔導師見習いで魔力もそんなにすごくない。ぼくなんかから奪うよりもっと効率のいい方法があると思う・・・だから今回は見逃してくれないかな?」
「愚問だな」
どもりながら、微かな望みをかけて魔導師に交渉を試みたアルルであったが一蹴されてしまう。
鉄格子を掴みがっくりとうなだれる。まさに万事休すだ。
そんな時ふと、ある考えが頭の中を掠めた。
とても危険な、下手をすればもっと不利な状況になってしまうかもしれない小さな策。
でも、迷っている暇はない。その賭けにアルルは自身を運命の天秤に掛けた。
「はあ、こうやって僕は偉大な魔導師になれず、乙女のまま死んでしまうのか」
大仰しい口振りで恨むような、すがるような目で魔導師を見つめる。
「どうせあんたみたいな、陰険で根暗な魔導師に僕の気持ちなんてわかりゃしないと思うけど」
「はん、何を言い出すかと思えば。くだらん。小娘が、逆にこの闇の魔導師シェゾ・ウィグィィ様の糧となれることをありがたく思ってほしいものだ」
「なあにが、闇の魔導師様だ!この性悪!悪党!ヘンタイ!!」
カチン
歩み寄り胸ぐらを掴まれる。
顔を上げられると歪んだ秀麗な眉と蒼い双眸が鋭い眼光でこちらをにらんでいるのが見えた。実にわかりやすい怒りの表情だ。
「やかましい小娘だ。そんなに言うなら魔力だけとはいわず貴様の身体も奪ってやろうか」
顎に手をかけ無理矢理自らの方をむかせると
すっと、太股に手をやる。
一瞬アルルの身体がびくりとしたが、彼女は逆に太股に添えられた手を自ら腰に回させた。
臆することも躊躇することもなくアルルはひどく妖艶に言い放った。
「じゃあ・・・あんたがぼくを女にしてよ」
そのくちづけは宣戦布告の合図だった。
162:地下牢のふたり
12/11/04 17:49:31.28 OMlsE6XZ
襟首をもひっぱって強引にキスをする。
突然のことに、魔導師は身構えたが無理矢理ひきはがす気はないようだ。
それを感じ取ると触れるだけだった唇は角度をかえより深く重ね合う。
軽く口を開き上下をすりあわせ、舌先がちろちろと唇端で戯れる。
そしておずおずと口内に入ると、自らのものではないそれに重ねあわせ、ゆっくりとさするように蠢いた。
「んふっ・・・ふぁ・・・んぅ・・・はぁ」
こちらが強引に吸えば多少抵抗するが必死に絡み合い快楽を貪るようにつたない舌は滑らかに踊る。
シェゾはなすがまま、されるままになっていた。時折彼女の愛撫にちょっかいを出したり
ペースを乱すようにめちゃくちゃにしたりしたが
彼は今の状態を純粋に楽しんでいた。
先程までギャーギャーと騒いでいた獲物が、一瞬女の顔になったかと思うと今自分を誘惑している。
年端もいかぬ見るからの生娘は生き延びるために自らの体を武器にしようとしているのだ。
それがひどく滑稽でおかしくて、たどたどしくしかし主導権をとられまいと絡みつく彼女に、無意識に興味が湧いたことに彼は気付いていなかった。
間近に迫っている顔をみると
激しい口内の動きを表すように息は荒く興奮と羞恥のため頬は紅に染まり
気恥ずかしいのか眼はそらされていたが
舌先は必死にシェゾに喰らいついていた。
相手を気持ちよくさせようと、もがきながら自らもその快楽に浸ろうとしているのか。
逞しい胸板を服の上からまさぐった後、彼の手を自らの胸に導き重ねた手からその頂をこすると
おもわず声が漏れた。
「・・・ん・・・ぁ・・・・・・あぁ」
同時に二人の唇は離れ銀の糸が一瞬だけ橋を架けた。
てらてらと濡れた唇に
恍惚の表情は悩ましげな瞳で見つめ返す。
少女の誘いを受け、彼はアルルの胸をやわやわと揉みしだく。
薄暗い地下牢に荒い息遣いと床に落ちたアーマーの乾いた音だけが響き渡った・・・・・・。
163:地下牢のふたり
12/11/04 17:50:25.05 OMlsE6XZ
服の上からではわからなかったが意外と豊満な胸は少なからずシェゾを楽しませた。
魔導の研究に没頭し遺跡や地下を主な活動範囲とする彼にとって、人と会うことは極めて少なく
あったとしても、それは魔導力の高い相手に襲い掛かり拉致監禁ミイラになるまで絞りつくすというもの
それ以外だと興味さえも持たない。
極端な程、単調な生活リズムに性というプロセスは存在しなかった。
長らく味わわなかった雌の感触。
布越しに伝わる体温と、柔らかさは興奮をかき立てる。
体は火照り、思考さえも自由にならない。
小さかった情欲は肥大化し理性を蝕んでいく。
しばらくは服の上から胸を味わっていたが
すばやくシャツをたくしあげじかに揉みしだきだした。
「え、あ、いやぁ・・・・・・あ・・・ぁん・・・はあ」
ぽろんと現れた乳房は薄く汗ばみ闇の中でも白く陶器のようで淡く輝いている気さえした、形の良さがそれを際だたせている。
両手を使い優しくゆっくり時に激しく刺激していく。
右手が頂点をもてあそびアルルの口から嬌声が漏れると左乳首を口に含みさらに快楽を与えていく。
乳輪を縁沿うようにじっとり這わせピンク色の中央を
わざと聞こえるようにぴちゃぴちゃと舐めあげる。
だんだんと堅くなってきたそこをつんつんとつつくと少女は鋭く息を吸った。
右手も休む事なく白くたわわな果実を堪能する。
すっぽりと彼の手に収まった胸はやわやわと形を変えられ頂点をいじられる度、気持ちよさに震え敏感になっていく。
最初の小さな痛みは快楽へ、快楽は痺れへ昇っていく。
頂点を強く吸われるのと同時に指先でもう片方を弾かれアルルは一番甲高い声を出しシェゾの頭をぎゅっと抱えた。
「あっあっあああぁぁぁ・・・・」
じっとりと汗を浮かばせながらはあはあと息をする。
甘く背筋に電流が流れたような感覚に頭はぼうっとし、身体中にただよっていたうずきが下腹部を熱くした。
心なしか軽くなったような気さえする。
襲ってきた気持ちよさと虚脱感のせいでしばらくはそのままでいた。が、
「きゃあ!」
尻に添えられた手の冷たさで我に返った。
ショーツの中から直に臀部を味わい、むっちりとした肉付きのいいふとももを楽しんでいる。
内股を上下にさするとくすぐったいのかもじもじと身をよじる。
そのまま手を上昇させていくと
愛液でぐっしょりとなった秘部を覆う防布にぶつかった。
割れ目をなぞるように指を動かすとますます
ショーツはアルルの大事な部分に食い込み、染みを広げていった。
「んっ・・・・・・」
布越しとはいえ一番大事な所を触られているということにアルルは羞恥と嫌悪、そして不安を抱いた。
がくがくと震える足と、それとは反対にどんどん溢れていく淫液はもはや彼女の意思を介してはいない。
そうして、ささやかな抵抗として足を閉じる
と、同時に少女はシェゾの股間へと手を伸ばした。
164:地下牢のふたり
12/11/04 17:51:43.58 OMlsE6XZ
布の上から彼の熱くなったソレをさする。
上下に形を確かめるようにゆっくりと手を動かすと既に堅くなっていたものをはっきりと捉えることが出来た。
蒼い瞳がアルルの顔を覗きこむと赤い小さな舌がゆっくりと桃色の可憐な唇を舐めていた。
そして次の瞬間ひときわ強く股間を持ち上げられた。
少女は無言だったが小首を傾げたまま送られる悩ましげな視線が訴っていることはただ一つだけ。
勿論、シェゾはそれが何を意味するのかを理解できていた。
微かに口許がつり上がる。
フェラをされるという行為自体に笑みを浮かべたのではなく彼女に口で奉仕されるという行動に彼はおかしさを感じられずにはいられなかった。
まさに、アルルはシェゾの前で踊る道化。
いくら踊り狂ってもこの地下迷宮の中から出られないというのに彼女は必死で舞っている。
―ならば、思う存分に踊り狂ってもらおうか。
より深くより濃厚に、愛おしさと嘲笑の混じった唇は一層甘く感じられた。
アルルは膝立ちになると服を押し上げはっきりと自己を主張するソレをまじまじとみつめた。
そして、自らシェゾの服を脱がせ下半身をあらわにさせる。
現れた奇妙で赤黒い男のモノに小さな恐怖感を抱いたが彼女の意志は揺らがなかった。
こくんと喉を鳴らし唾を飲み込んだ。
一瞬だけ躊躇いを見せたが、舌を出しおずおずと先端を舐め始めた。
「気持ちよくさせてあげるよ・・・」
自分の言葉に引っ張られるように彼女は男根に愛撫を開始する。
チロチロと赤い小さな舌が亀頭を攻め
ぱくりと口に含むと舐めるだけでなくつついたりなぞったり自在に這い回る。
雁首を指で作った輪で締めあげ強弱をつけ竿をしごくと堅く張りつめ徐々に大きくなっていった。
(いい眺めだな)
彼のサディスト的な、嗜虐心を満足させるには十分な光景だった。
優越感にひたり、娼婦の真似事をする彼女を侮蔑の笑みで見下ろす。
茎に口づけを落としまるで味わうように先端から根本まで舌を沿わし何度も往復をする。
しばらく愛撫を続けると、ずぶずぶとアルルは肉棒をくわえこんだ。
口内に溜めた唾をつり付け圧迫する。
舌を亀頭と裏筋の接合部にぴったりとつけると頭を前後にする動きに連動して彼の敏感な部分を刺激した。
「っ・・・・・・・」
声にならない叫び。
稚拙でたどたどしい手際が、自分のキモチイイところに届かないじれったさが
かと思えば、急に襲ってくる快楽が
どうにもシェゾの冷静な思考をじわりじわりと削りおとしていく。
うめき声さえださぬよう、感じているのを悟られぬよう
常に圧倒的優位でアルルに対峙しようとする青年はこの奇妙な勝負にいつのまにか飲まれていた。
165:地下牢のふたり
12/11/04 17:52:44.48 OMlsE6XZ
じゅぼぬちゅずぼぴちゃ
卑猥な水音を立てながら少女はストローグを続ける。
「歯はたてるなよ」
髪を掴み脅すようにシェゾはアルルに言う。
欲望の固まりはますます堅く、太く、悲鳴をあげる顎など意に返さぬよう少女の口の中で大きくそそり返っていく。
アルルは限界を感じると最後に奥深くまでくわえ嗚咽感を訴える喉を押し殺しぎゅっと閉じた。
ただでさえ狭い咥内が強く凝縮する。粘膜がすべてを刺激し圧迫する。
塩辛さと苦さを感じたその時だった。
「くっ・・・・・・」
「!」
短いうめき声が聞こえたかと想うと強引にモノを引き抜かれそのままのいきおいで最奥につっこまれた。
頭を固定されてこちらのことなどおかましなしに激しく出し入れされる。
苦しさにえずき耐え切れず茎を吐き出してしまう。
ごほげほと唾液もそのままに盛大にせき込むと、そのままはあはあと荒く息を吸った。
彼女は気づかなかったがシェゾも微かに息を整えていた。
唾液に包まれ、膨張した暑い塊は冷たい外気に触れ、体の緊張がすこし安らいだようだ。
アルルは涙を湛える瞳でシェゾをにらみつけた。
しかし彼の顔を捉えるより先に視界に入ったそれは、硬度も大きさもそのままに彼女をあざ笑うように未だそこに在った。
アルルの技巧は稚拙ながらも確実にシェゾを追いつめ射精へと導いていた。
だからこそ、彼女はそのタイミングさえも感じ取り、捕捉しようとさえしていたのに・・・彼はそれを拒否したのだ。
溜った欲望を吐き出すチャンスを、少女を辱める行為を自らの意思で停止させた。
理由は分からない。
だが、こちらの目論見が見透かされているかのような行動は少なからず彼女を動揺させた。
「どうした?気持ち良くしてくれるのではなかったのか?俺はまだまだ足りないぞ。ふっ、威勢がよかったのは最初だけか」
嘲るように下卑た笑みと共に降り注がれる言葉。
光の灯らない邪悪な瞳で見据え青年は冷酷に少女を追いつめる。
格子の間から腕を伸ばしへたりこんだアルルを無理矢理起こさせると自分に背を向けるように身体を固定させ身体の自由を奪い、
ふとももをいやらしく執拗になでまわすとショーツの隙間から指を忍び込ませた。
ぴちゃぴちゃと十分潤いをもった秘部をいじられ先ほどおさまったばかりの快感がまた体中をうずき始める。
「ん・・・・・・やぁあ」
長い指が陰唇を撫でじっとりと愛液を絡ませながら未だ誰にも触れられたことのない少女の聖域を犯し這いずり回る。
指は柔肉を弄び尖った秘核を探りあてた。
刹那、全身に伝播する今まで感じたことのない強い快悦にアルルは大きく悲鳴をあげ、あまりの激流に座り込みそうになる。
シェゾに支えられがくがくと力の入らない足で辛うじて立っているような状態だ。
「二回もイったか。そろそろ身体も限界かな?くくくっ・・・・・・だが、本当の楽しみはこれからだぞ」
そういって自らの痛いくらいに膨張した一部を撫でると彼女の臀部を沿わせぴっちりとしたふとももの間に挟ませた。
今から己が純血を散らすソレをしっかりと感じさせるためかアルルの足にその大きさを、その堅さをその感触を残させるようにゆっくりと腰を前後に動かす。
瑞々しいもち肌に挟まれた男根に伝わる微かな快感に感情は高ぶり、いよいよ少女の秘密の花園に埋め込もうと照準を定めようとした・・・・・・が、
166:地下牢のふたり
12/11/04 17:54:20.87 OMlsE6XZ
身体が動かない、否、動けなかった。
同時に感じる、一瞬の快と地獄のような激痛。
見るとメリメリという音さえ聞こえてきそうなほど陰茎を握りしめこちらの自由を封じている少女の姿が。
片手で器用に前垂れをすばやく格子に結び付け完全にこちらの動きを制限しにかかる。
瞬時に身の危険を感じ離れようとしたがそれさえも叶わない。
「貴様……!」
未だに抵抗を続ける忌々しい少女の髪をひっぱり自分の方を向かせようとして、気が付いた。
静寂の中で聞こえるかすかな呪文の詠唱が。
――しまった!
苦々しげな想いを抱く頭を置き去りに必死で魔導力を巡らせ呪文を紡ごうとするが遅かった。
アルルに集中する力の流れは高まり膨張する。
そしてそれは最後のワードと共に解放され、弾けた。
「――!」
××××××
ガシャン
錠前の落ちる音がした。
牢から離れる足音は一つだけ、小さな歩幅は足早に今まで彼女を閉じ込めていた冷たい部屋から遠ざかる。
足を止め振り返れば、アルルのいろけに騙された哀れな男が格子の向こうで昏倒したままでいた。
アルルは完全に意識を手放した魔導師を一瞥し、
「悪く思わないでね。ヘンタイのお兄さん!」
小さく微笑んだような表情のまま駆け出した。
迷宮をブーツの音が響き渡る、その音ににわかに魔物達がざわめく気配を感じる。
半分ほどになった蝋燭の紅蓮の炎が静かに揺らめき、ほどなくして消えた。
*** GAME START ***
167:地下牢のふたり
12/11/04 18:05:04.65 om/oOjkH
お粗末様です
あ、2レス目のタイトル失敗してるわ
ちなみにMSXの牢だとまんま顔しか見えないような一枚板の扉だけど原作(だったかな?)の格子状の扉ってか
牢と脳内保管して頂ければ助かります
いろいろ矛盾とかアルル生娘なのにエロいとか突っ込みどころ満載だけど目をつぶってくだしゃー
では、お目汚し失礼しました。
168:名無しさん@ピンキー
12/11/04 23:49:43.54 /F4GSZuC
GJ!
突っ込みどころ満載でも萌えたからオケイ!!
きっと、何処かでそーゆー情報を得たと思えばいいでしょう
169:名無しさん@ピンキー
12/11/05 00:46:42.70 aacPAUHJ
>>167
gj!乙!萌えた!
地下牢ネタ好きだから嬉しい
アルルは倫理的に言えない色仕掛けしちゃうからなぁw
170:名無しさん@ピンキー
12/11/08 23:15:00.09 ktRM47ZQ
>>167GJ!
しばらく来なかった間に神が降臨しておられた!
やはりシェアル(アルシェ)はいいものだぁ・・・
171:名無しさん@ピンキー
12/11/08 23:35:38.20 ynSR+Yui
乙乙乙
まぁ公式も間違えたんだししぁーない
172:名無しさん@ピンキー
12/11/09 00:16:29.46 5BRuQ+wG
gj。同人とかでシェアル減ってきたとか聞いてるから来て嬉しい
凌辱バージョンも読んでみたい
173:名無しさん@ピンキー
12/11/09 22:08:58.77 GEKqto8a
まぁ男なら嵌まるだろうな
殺人的なかわいさだし
174:名無しさん@ピンキー
12/11/16 15:12:23.73 I0JSK8Y9
このSSに登場するのほほはぷよぷよ~ん版のものです。
のほほ×ぞう大魔王のエロSSを投稿するね。
このSSに登場するのほほはぷよぷよ~ん版のものです。
色んなシチュ詰め込みすぎて、わけ分からんことになっています。
以下注意事項
・ケモホモ
・キャラ崩壊が凄い
・攻めと受けの入れ替え激しい
このSSのぞう大魔王とのほほ、共にガチホモです。
ぞう大魔王とのほほのイメージを汚されたくない方は要注意
ある日の昼、道を歩くぞう大魔王
どうやら、修行から帰る途中のようだ
「お腹すいたぞう・・・。」
ぞう大魔王はお腹がすいてきたようである
その時、ぞう大魔王の鼻に何か匂いが来る
「ん、いい匂いだぞう、くんくん」
匂いのする方向へぞう大魔王は歩く。
するとズボン穿いてるカエルがカレーを食べていた
「ん!?カエルがカレーライスを食べてるぞう」
カエルがカレーを食べてる様子を見つめるぞう大魔王
ぞう大魔王はカレーを食べてるカエルに近づく。
ぞう大魔王が近づくとそのカエルは立ち上がった。
「どうしたんじゃ、おまえさんもこのカレー、食べたいのか?」
そういうと、カエルはぞう大魔王にそのカレーを差し出した。
空腹のぞう大魔王はもちろん
「・・・食べたいぞう。」
そいうと、カエルは。
「100G出したら、食べさせてあげるかのう」
ぞう大魔王は驚いて
「え、金取るのかぞう?」
そう言われるとカエルは
「と言いたいところじゃったが、おまえさんには特別ただであげるかのう」
と言った。
「やったぞう」
「ほれ」
ぞう大魔王はカエルから、カレーの入ったお皿を受け取る
「じゃ、いただきますぞう。」
そして、ぞう大魔王はカレーを一気にたいらげる
「おいしかった、ごちそうさまだぞう」
そして、ぞう大魔王の食いっぷりを見たのほほは
「ほう、その食いっぷり、気に入った。
そのパワフルな見かけどおりじゃな。
見掛け倒しではなさそうじゃ。」
「そ、それほどでも・・・」
ぞう大魔王はそのカエルの容姿を見つめ。
「(このカエル、男なのにセクシーだぞう・・・)」
ぞう大魔王は密かにちんぽを立てて顔を赤らめてた。
「どうしたんじゃ、顔を赤らめてわしの方ばっかりみつめおって、わしの顔に何かついてるのか?」
「な、何でもないぞう。」
「ところで、お前さん、名前は? わしはのほほじゃ」
「俺?俺様はぞう大魔王だぞう」
ぞう大魔王はのほほに突然こんなことを言い出す。
「のほほ、その・・・、夜、俺様の家に泊まりに来てほしいぞう。」
のほほはぞう大魔王の急な誘いに戸惑う
「何じゃ、急に・・・」
ぞう大魔王は困った顔で
「やっぱり、だめ?」
「う~ん」
175:名無しさん@ピンキー
12/11/16 15:35:11.29 I0JSK8Y9
迷いに迷ったのほほは
「わかった、いいぞ」
のほほから、おkが降りたことにぞう大魔王は
「嬉しいぞう」
ぞう大魔王は嬉しそうに飛ぶ
「今日の夜じゃな」
「そうだぞう、忘れないで来て欲しいぞう」
ぞう大魔王は懐から何かを取り出し、のほほに渡す
「のほほ、これ、俺様の家のありかを書いた地図だぞう」
ぞう大魔王の家のありかが書かれた地図であった。
「えーと、ここか、少し遠そうじゃな」
「じゃ、家で待ってるぞう」
そして、ぞう大魔王はのほほの元を去り、自宅の方へ歩いていく
「ぞう大魔王か・・・、いい男じゃな」
その日の夜、ぞう大魔王の家。
ぞう大魔王はのほほが来るまで何をしているのかというと
トイレの中でぞう大魔王はオナニーをしていた。
そう、のほほの素っ裸を思い浮かべながら
オナニーを終えてトイレから出るぞう大魔王
トントン
「はーいだぞう」
ガチャ
ぞう大魔王は扉を開けた。
約束どおり、のほほはやってきた。
「こんばんは、ぞう大魔王、おじゃまするぞ」
「こんばんは、のほほ」
のほほはぞう大魔王の家全体を見渡していた
「おまえさんの家、思いのほか、広いし綺麗じゃのう」
「そうかな?これぐらいが普通だと思うぞう」
のほほはぞう大魔王の家全体を見渡した後
「今から、夕飯食べる? わしはお腹ぺこぺこじゃ」
「そうだな、俺様もお腹すいたぞう」
「夜もカレーでいいかのう?」
「構わないぞう。」
カレーを2皿用意するのほほ
「ついでだから、サラダも作っておく」
ぞう大魔王の家の台所を借りて、サラダを作るのほほ
のほほはサラダも持ってくる
「いただきまーす」
カレーとサラダを食べる
「カレーはいつ食べてもおいしいのう」
「のほほ、お前に同意だぞう」
「サラダもおいしいぞう、のほほ、お前料理作るの意外と上手いぞう」
「ありがとう、ぞう大魔王」
カレーとサラダを食べ終えた2人
「ごちそうさまー」
カレーを食べ終えてある程度時間も経過し、お腹いっぱいな状況も落ち着く
しかし、ぞう大魔王は何故か恥ずかしそうな様子になってる
ぞう大魔王の様子が何かおかしいと思ったのほほは
「ぞう大魔王、どうしたんじゃ?」
ぞう大魔王はもじもじして
「のほほ、実は俺様はお前のことが大好きだぞう」
ぞう大魔王はのほほに告白するのである
「何を言い出すのじゃ急に・・・!」
「のほほ、お前は男なのに、セクシーだぞう、お腹のラインとかエロいぞう」
「せ、セクシーやエロいなんて、そんな・・・、恥ずかしいのう」
ぞう大魔王の突然の告白に、のほほは顔を赤くしていた。
その時、ぞう大魔王は何を思ったのか赤い下着を脱いだ
のほほはぞう大魔王のその行動に
「い、いきなり下着なぞ脱ぎよって、どうしたんじゃ? しかも、おまえさん、大きいおちんちんしてるのう」
176:名無しさん@ピンキー
12/11/16 17:00:18.87 I0JSK8Y9
ぞう大魔王の大きなおちんちんが勃っている
ぞう大魔王は誘うように、こう言う
「のほほ、恥ずかしがらないで、ズボンを脱いで欲しいぞう」
その要求に、のほほは
「え、えー、わしも脱ぐのか?」
のほほは戸惑いを隠しきれない。
「さあ、早く・・・。」
ぞう大魔王に言われるがままにのほほはズボンを脱ぐ。
ズボンだけではない、帽子と首からぶら下げてる財布も外す。
「これでいいのか?」
「いいぞう。のほほ、おまえのちんこかわいいぞう。」
「そんな、わしのおちんちんがかわいいなんて・・・」
ぞう大魔王にそう言われるとのほほのおちんちんがピンと勃ち上がる
のほほは恥ずかしさを感じずにはいられなかったらしい
ぞう大魔王はのほほに
「のほほ、さあ目を閉じるのだぞう・・・」
目を閉じることを要求した。
「わ、わかった」
のほほは目を閉じた。
「(目を閉じてって・・・、ぞう大魔王、まさかキスを?)」
目を閉じることを要求されるのはキスの時が大半だろうから、のほほはキスと思っていた。
しかし、のほほは意表を突かれる。
「わ、わしのちんこに何かくっ付いておる・・・。」
そう、キスではなくぞう大魔王は自分のおちんちんをのほほのおちんちんにくっ付けていたのだった。
しかも、ぞう大魔王は自分のおちんちんでのほほのおちんちんをすりすりしていたのだ。
のほほはおちんちんをすりすりされてビクンとする
のほほが目を開ける
「ぞう大魔王、それって、まさか兜合わせ!?」
「そうだぞう。ちんちんをすりすりしあうぞう」
ぞう大魔王のいうとおりにのほほの方もぞう大魔王のおちんちんをすりすりする。
「ん・・・んくっ」
すりすりすり・・・・・
「き、気持ちいいっ・・・。
こ、こんなの初めてじゃ。」
「これってまるで、おちんちん同士のキスみたいだぞう」
そしてすりすり開始から、数十秒経過。
あまりの気持ちよさに我慢できなくなるのほほ
「だ、だめじゃ・・・!
我慢できない・・・。
出そうじゃっ!」
もちろん、ぞう大魔王も
「俺様も、もう・・・出そうだぞう!」
ぞう大魔王とのほほのちんこからはぬるぬるした液体っぽいものが少しづつ、出始めていた。
「何か、出てるみたいだぞう」
「わしのちんぽからも、何かが出てるようじゃ」
すりすりしあい続けると、ぬるぬるした液体っぽいものの量は多くなっていた。
くちゅくちゅという音も出る・・・
「ハアハア・・・」
ぞう大魔王とのほほの口から吐息が出る
「もうだめだぞう・・・!」
「わ、わしも・・・っ」
お互い、気持ちよさが最高クラスに達し、我慢しきれなくなったぞう大魔王とのほほは射精する
びゅるーーーーーー
そのはずみで2人のおちんちんが離れる
「で、出ちゃった・・・」
んで、精液はぼとっと床に落ちる
ぞう大魔王はのほほ座り込んでしまう
立ち上がるぞう大魔王はのほほ
ぞう大魔王とのほほは顔がアヘ顔になりながら、おちんちんすりすりの気持ちよさと精液の話を始めた。
そう初めてHなことをしあった感想も。
177:名無しさん@ピンキー
12/11/16 17:24:03.43 hJifFBO6
おお、ぞう大魔王xのほほ
前スレから待っていたんだけど来たね
これで終わりですか?続きがありそうな気が...
攻守交代するんだからあるよね?
178:名無しさん@ピンキー
12/11/16 17:26:30.03 I0JSK8Y9
>>177
ええ、今作ってるから、しばしお待ちを。
後日にずれ込む可能性もあるかもしれません。
179:名無しさん@ピンキー
12/11/16 18:12:20.81 I0JSK8Y9
「お互いなんか、とろとろとしたおしっこが出たみたいだぞう・・・」
「そうみたいじゃな、はじめてじゃ、おちんちんからこんなのが出るなんて・・・」
「こういうことするのは、お互い初めてだが、気持ちよかったぞう」
「わしも、気持ちよさのあまりにどうかなりそうじゃった・・・」
ぞう大魔王は次の要求に移る映る
「そうだ、次はお尻を舐めたいぞう。
クンカクンカもするぞう。
俺様が舐め終わったら、お前も舐めるのだぞう。
もちろんクンカクンカもね」
「お、お尻もか?」
ぞう大魔王はのほほに指示を出す
「のほほ、手を壁に付けて欲しいぞう」
のほほは壁の近くまで移動し、壁に手を付けた。
ぞう大魔王はのほほの背後に近づき、しゃがみ込む
「さあ、思いっきりお尻を俺様の顔に向けて突き出すのだぞう」
グイっ
「こうか?」
のほほはぞう大魔王の顔面目掛けて、思いっきりお尻を突き出した
のほほのそのつやつやでぷるんぷるんとしたお尻にときめくぞう大魔王。
のほほのお尻を見たぞう大魔王のおちんちんが勃つ
「おおっ、何てぷるんぷるんなお尻だぞう
のほほ、お前お尻も可愛いぞう 」
「は、恥ずかしいのう。」
そしてぞう大魔王はのほほのお尻をクンカクンカする
「んんーいい匂いだぞう。 のほほのお尻、昼間俺様が食べたカレーよりもいい匂いしてるぞう。」
「カレーよりいい匂いか、何か嬉しいのう」
ぞう大魔王は舌を出し、その舌をのほほのお尻に付けて、ぺろぺろ舐め始めた。
「あ・・・あ・・・」
ぞう大魔王に尻を舐められた気持ちよさにより、のほほはお尻がぞわっとする
んでもって、のほほのお尻がぷるんと揺れる
「いい味だぞう、のほほのお尻。ぞわっとした後、ぷるんと揺れるとこも可愛かったぞう」
ぞう大魔王はのほほのお尻を揉む
「俺様の思ってた通り、のほほのお尻、触り心地が気持ちいいぞう、ずっと揉み続けていたいぞう」
「う、んッ……! 」
のほほはおしっこをちびる
ぞう大魔王は手をのほほのお尻から離すと
「次は、俺様がお尻突き出すぞう、のほほ、今から俺様が壁に手を付けるからお前は俺様の背後に回るぞう。」
「次はわしがおまえさんのお尻を舐めるのか」
ぞう大魔王は壁に手を付けた。
のほほはぞう大魔王の背後に近づき
「のほほ、そのまましゃがみ込むのだぞう。」
のほほはしゃがみ込む。
「準備はいいぞう?」
「ぞう大魔王、準備はいいぞ。」
ぞう大魔王は、背後を見てのほほがしゃがみこんだことを確認し
「ほい」
グイっ
ぞう大魔王はのほほの顔を目掛けてお尻を突き出す。
ぞう大魔王のお尻はのほほよりもさらにむっちりとしたウホっな雄尻であった
ぞう大魔王のお尻を見たのほほのおちんちんが勃っている
「ぞう大魔王、お前さんのお尻、なかなかムチムチじゃのう。じゃあ、匂いを嗅ぐかのう」
のほほはぞう大魔王の尻の匂いを嗅ぐ
「んんー、カレーにも負けないいい匂いじゃのう」
「俺様のお尻の匂いをそういう風に言ってくれて、お世辞だけど嬉しいぞう」
のほほはぞう大魔王の尻を舐める
ぞう大魔王のお尻がぞわっとする
「お前さんのお尻の味、カレーにも負けないものを感じるのう」
「カレーにも負けない味・・・、何か嬉しいぞう・・・。」
のほほはぞう大魔王のお尻を揉む
「ぞう大魔王のケツ、触り心地もいいのう、揉み揉みし続けたいのじゃ」
180:名無しさん@ピンキー
12/11/16 23:58:23.83 I0JSK8Y9
続きはまた後日
181:名無しさん@ピンキー
12/11/23 00:08:59.97 Fj4LHXLq
これは…なんというか……とりあえず、読みにくいな
182:名無しさん@ピンキー
12/11/25 11:46:36.75 uIqhRBqG
シェアルのネ申はいないのか?
183:しば太
12/11/25 14:03:07.91 uIqhRBqG
横入り失礼。
シェアルです。
暗いダンジョンの中、アルルの息は絶え絶えだった。
というのも、アイテムを切らしたところを先ほど運悪く魔物に襲われてしまったからだ。
流石アルルというか、なんとか魔物は撃退し、今はダンジョンの冷たい石畳にぺたんと座り込んでいる。
「は~…今のはちょっとヤバかったかな…。脱出のアイテムは買うの忘れてたし、早いところ退散しないと」
アルルは重たい身体を持ち上げて、出来るだけ早く歩を進めた。
「こんなとこをあの変態さんに狙われても面倒だし…」
「誰が変態だ」
「!!」
驚いて顔を上げると、アルルが言ったところの変態さん、所謂闇の魔導師シェゾ・ウィグィィが立っていたのだった。
「シェ……シェゾ!…あはは、お久しぶり?」
「昨日会ったばかりだが…」
「…言っとくけど、今はキミが狙うほどの魔力はないからね」
アルルはシェゾをキッと睨み付け、足早に立ち去ろうとしたが、シェゾの腕によってそれを阻止される。
「分かっている。実はお前の魔力の気配を追って来ていたのだが、途中でそれが弱々しくなったからな。ツラいんだろう?」
そう言ってシェゾはアルルを見つめた。
184:しば太
12/11/25 14:08:13.25 uIqhRBqG
「…」
アルルの服はボロボロで、腕や足、顔にはところどころ血が滲んでいる。
ツラいかと聞かれて、ツラくないと答えればそれは嘘になるのだが、正直に答えるほどアルルはシェゾに心を許してはいなかった。
否、シェゾとの距離を測りかねていた。
冷徹な目で刃を向けてくることもあれば、温かい目で優しく接してくることもあり、またある時は熱の籠った目で見つめられることもあった。
アルルにはシェゾという人間が分からない。
そしてそれ以上に自分自身が分からないのだ。
冷たくされて傷付かずに済むように距離をとっても、「彼を許容しちゃえば?」と自分に囁きかけるもう一人の自分がいることにしばしば驚く。
そんな二律背反の思い。
「彼を許容すれば、彼もボクを許容してくれるかもしれないよ」と囁く声に、ボクは彼に許容して欲しいと思っているのだろうか?と疑問に思う。
そもそも、こんな思考をしている時点で、既に答えが目の前に横たわっていることに鈍感なアルルは気付かない。
そして混乱して、距離を測りかねるのだ。
「…沈黙は肯定と捉える。来い。俺の家で手当てしてやる」
シェゾはアルルを自分のマントの中へと招き入れ、テレポートの呪文を唱える。
185:しば太
12/11/25 14:11:36.62 uIqhRBqG
「…何もしないなら」
今更言っても遅いことを口にするアルル。
既にシェゾの寝室だった。
ダンジョンその場でヒーリングをかければそれで良かったということを二人は気付いているはずである。
果たしてこれは、どちらのどちらに対する許容なのか。
「とりあえず、座れ」
シェゾはアルルにベッドに座るように促した。
アルルはシェゾの言葉に従い、ベッドに腰掛けて呟いた。
「…意外だね。キミがこうしてボクを家に上げて、更には手当てまでしてくれるなんて」
本当は意外だなんて思っていない。
キミが優しい目でボクを見つめることもあるって知っているから。
シェゾは無言でアルルの隣に腰掛けた。
「どういう心境の変化?」
さらにアルルは続ける。
「…さあな。ほら、傷を見せてみろ」
そう言ってシェゾはアルルの傷にヒーリングをかけていく。
アルルはひどく泣きたい気分になった。
あの囁き声がいっそう強くなるからだ。
「………ありがとね、シェゾ…」
ふいをついて出たこの言葉は、あの囁き声が勝った結果だろうか。
驚いたシェゾが顔を上げる。
「お前こそどういう心境の変化だよ」
「さあね!」
アルルはぷいっとそっぽを向く。
186:しば太
12/11/25 14:14:15.77 uIqhRBqG
ニヤリと笑んだシェゾが、アルルのスカートで隠れている太股へ手を這わせた。
「…っ!!な、何もしないでって言ったぁ…!!」
アルルはほとんど反射的にシェゾの胸を押す。
しかし、アルルは分かってしまった。
言葉で言うほどに、心はシェゾを拒絶していないということに。
やはりアルルは許容したい、して欲しいと思っているのか。
「アルル…俺はお前のことが………」
痛切なシェゾの顔を見てアルルは思う。
ああ、この人もまた自分と同じように葛藤していたのかと。
「好きなんだ」
熱を含んだ目でシェゾに見つめられるアルルはいたたまれない気分になる。
気づかされたのだ。
自分が彼を好きだということに。
でも、少しだけ待って欲しい。
ボクはまだ子ども過ぎるから、キミを許容する覚悟を決めたい。
あの囁き声はもう聞こえない。
187:しば太
12/11/25 15:51:01.77 uIqhRBqG
お目汚し失礼しました。
初めてSSを書いたのですが、やっぱり読むと書くとじゃ大違いですね;
188:名無しさん@ピンキー
12/11/25 17:06:28.27 RXwOK1fm
>>187
いやいや。GJです!
続きあったら待ってます
189:名無しさん@ピンキー
12/11/25 17:17:53.58 QF4GbDn6
サキュバスとなら誰と絡ませるのがいいかなあ。
アルル、ウィッチ、ルルー?
190:名無しさん@ピンキー
12/11/25 18:06:09.85 lNOMEajm
アルルと絡ませてSMプレイを
191:名無しさん@ピンキー
12/11/25 22:33:32.61 yTxorDUP
>>187
いい話だった!
続きみたいたぁ………
192:名無しさん@ピンキー
12/11/25 22:48:41.53 RXwOK1fm
>>189
アルルも良いけどルルーも良いね
わくぷよ基準だと同族嫌悪から散々いたぶる
なぞぷよ通基準ならコレクションになったルルーを可愛がる
アルルだったらやっぱりしもべにしたアルルを痛め付けながら愛でるかな
193:名無しさん@ピンキー
12/11/26 00:01:59.57 MkdOaEMk
色々意見を頂いたので、サキュアル投下します。
レズ注意、SM注意ですので苦手な方はスルーお願いします。
初めてなので至らないところあったらすみません。
194:名無しさん@ピンキー
12/11/26 00:04:54.88 MkdOaEMk
サキュバスの館で男の人達を開放し、インキュバスの館に向かうことになった、その夜。
アルルは一人宿屋を抜けて、カーバンクルも連れずにふらふらと暗い森の中を歩いていた。
その行く先に見えるは……昼間に訪れた、サキュバスの館。
「いらっしゃい。来ると思ってたわ」
館の入り口で佇む女性から声がかかる。
「あっ、サキュバス………」
まるで悪いことを見咎められた子供のように、小さくなり視線をそらすアルル。
「…どうして、わかったの…?」
昼間とは全く違う、震えるような声でアルルは尋ねる。
自分はその答えを、期待しているというのに。
「昼間の戦った時の貴女の様子が、ね。最後の方、明らかにおかしかったもの」
そう。戦闘中、アルルはサキュバスの鞭を受ける度、必死に声を抑えていた。
今まで感じたことのない、痛みだけじゃない刺激。
頭の奥がしびれるような感覚。胸の高鳴り。
それとともに、「ひとめぼれ」でもないのにサキュバスの方をまともに見ることができなくなってしまっていた。
それでも異変に気づかれまいと、アルルはルルーとハーピーのサポートに回った。
その甲斐あって、戦闘には勝利した。しかし、アルルの中にはもやもやとしたものが残ってしまったのだ。
「サキュバスなら、わかるかと思って…ボクの、このもやもや」
すがるような表情で、サキュバスを見つめるアルル。顔が紅潮する気がするが、構ってはいられない。
このままでは、戦闘に身が入らず、ルルーやハーピーに迷惑がかかってしまうから。
「答えはもう、貴女は知ってるくせに」
何もかも見透かしたような様子で、言葉を投げかけるサキュバス。
面白そうに、そしてどこか愛おしそうに。
「もしかして、と思って最後の方は貴女に集中的に攻撃してあげたんだけど……
まさか、ほんとにそのケがあるなんてねぇ。しかも女同士なのに」
びくっ。アルルの身体が強張る。
そう。アルルは既に自分で感づいていた。が、確認したかったのだ。
「アタシのテンプテーションは、同性には「最初からそのケのあるコ」にしか効かないわ。
今のあなたは、決してアタシの術のせいではないの。わかる?」
こつ、こつ、こつと館の門の段差を降りてアルルに近づくサキュバス。
頭を撫で、右手で髪を梳いてやる。穢れを知らない、無垢な身体。
しかし、実は内側には大変な素質を秘めていたのである。
「言っておくけど、あなたのそれは決して恥ずかしいことじゃないわ。
確かにお仲間には言えないでしょうけど……アタシなら、理解してあげられる」
ばっ、とアルルが顔を上げる。どういう意味?と顔に書いてある。
「いらっしゃい。今夜は二人きりで、完全に目覚めさせてあげる。
Mで、レズの、アルルちゃん」
そんなことがきっかけとなり、アルルはその夜、完全に目覚めさせられた。
元々純粋無垢なアルル。そこへ、サキュバスによる未知の快楽がこの上なく叩き込まれてしまった。
真っ白な紙に、赤い絵の具が染みわたっていくように。
「ボク、サキュバス様の、シモベになります……ううん、シモベにしてくださぃ……っ!」
サキュバスにラブリーウィップを受けながら、そう宣言したのは、ついこの間のことだった。
195:名無しさん@ピンキー
12/11/26 00:07:37.87 MkdOaEMk
アルルは表面上は普段と全く変わらなかった。周りの誰も、その変化には気づかなかった。
騒動がひと段落した後、アルルは自分の家からサキュバスの館に引っ越すことになった。
「ようやくね、アルル。もう、我慢しなくていいのよ」
サキュバスの私室にして、地下室。
サキュバスからの言葉を受け、アルルはいつものトレードマークでもあるいつもの服を脱ぎ捨てる。
その下にあったのは、下着姿、ではなく。
「はぁい…ボクはとっても悪いコです……今日もいっぱい、お仕置きしてください…v」
サキュバスから渡された、青いエナメルのボンデージ。
Mなアルル用に、乳首や秘部は覆われず露出されている。
アルルのためにややきつめに設計されたそれは、控え目なアルルの身体を最大限淫靡に彩っていた。
アルルの変わりようにサキュバスは満足そうに頷いた。
「そうね、ほんとに悪いコ。アタシが導いたとはいえ、こんなにエッチなコに目覚めちゃうなんて」
嬉しそうにサキュバスを見つめるアルルの顎をくい、と掴み、そのまま唇にキスを落とす。
アルルは冒険中、余裕のある夜を迎える度に、転移魔法でサキュバスの館に通っていた。
サキュバスとしても、自分の性癖とぴったり合ってしまったアルルは、手放しようのない愛すべきシモベだった。
「だってそれは、サキュバス様があんまり素敵だから……」
もじもじとしながら、それでいてどこかうっとりとした様子で言葉を返すアルル。
以前は羞恥心が邪魔をして中々積極的な言葉は出せなかったが、
サキュバスの調教により、徐々に素直に言葉を発することができるようになってきたのだった
「可愛いコ。アタシも本気になっちゃうわ」
ちゅ、と露わになっている右の乳首にキスを落とす。そのまま、下で先端を器用に舐め転がす。
「ふぁ、あ、あぁぁ……っv」
身体を震わせ、サキュバスの身体に抱きつくアルル。身体と身体が密着し、お互いの熱が伝わり始める。
「んふ……だいぶ、大きくなってきたわね、アルルのおっぱい」
空いた手で左胸をやわらかくこねくり回し始める。その度に、アルルは甲高い嬌声を上げる。
「…サキュバス様が、いつも、そうしてくれるから……はぁんっ……やっと、ボクも、おっきく……」
感じる声の合間を縫うように、嬉しそうに言葉を繋ぐアルル。
そんなアルルの様子を満足げに眺めて、サキュバスはひとしきり自分が育てたアルルの胸を堪能する。
「ちゅ、ん、あぁん……ぺろ……んふ………おいし」
唇を離すと、アルルは力なくぺたんと座りこんでしまう。見ると、脚ががくがくと震えている。
196:名無しさん@ピンキー
12/11/26 00:08:43.57 MkdOaEMk
「そんなに気持ちいい?ふふ…今日はどうして欲しい?」
座り込むアルル、それを見下ろすサキュバス。完全に主従関係が出来上がっていた。
「今日は……あの…その……」
「はっきり言いなさい」
ぴしんっ!とサキュバスの鞭が床を跳ねる。無論、アルルを傷つけるつもりは全くない。
が、時折わざと威圧的に接することで。
「あ、あぁ…サキュバス、女王様ぁぁ…v」
サキュバスによってレズMに目覚めさせられたアルルにとって、サキュバスのその仕草は何よりも心を揺さぶるのだった。
「お願いです、ボクを苛めて下さい……愛して下さい……ボク、もう、サキュバス様なしじゃ……」
懇願するように上目遣いでサキュバスを見上げる。
嗜虐心をくすぐる表情。仕草。これはサキュバスが教え込んだものではない。
サキュバスとプレイを重ねるうち、アルルが自然に身につけていったものだった。
「いいわ。四つん這いになりなさい。貴女の大好きなこの鞭で、貴女を愛してあげる」
アルルはそっと、四つん這いになり、お尻をサキュバスの方に向ける形になる。
本来であればとても屈辱的な行為のはず。しかし、屈折してはいるがこれがサキュバスとアルルの心が繋がる体勢だった。
サキュバスは鞭を構え、柄の部分に魔力を込め始める。戦闘の愛用技、ラブリーウィップだ。
魔力を込める間、サキュバスはそのブーツでアルルの背中を軽く踏んでやる。
「あっ、さ、サキュバス様……そんな、足でなんて……」
戸惑ったように見せるアルル。しかし、逃げ出す様子は全くない。
治らぬ傷がつかぬように、しかしアルルに被虐心を与えるよう、絶妙な力の入れ方だ。
「ブーツで踏まれるのも、いいものでしょ?こっちの世界には、まだまだ貴女の知らないことがいっぱいあるのよ」
舌舐めずりをして、アルルの反応を楽しむサキュバス。普段は思うようにできないプレイも、
アルルなら喜びとして受け入れてくれる、サキュバスの方もまた、この上なく満たされていた。
「このアタシが、女のコに惚れこんじゃうなんてね……もう一生、逃がさないわよ。
貴女は永遠に、このアタシが、愛して、苛めて、可愛がってあげる……幸せにしてあげるわ」
それは、サキュバスなりの愛の告白。それをわかってか、アルルも顔を上げて、微笑んで見せる。
「うん……ボク、ずっとここにいる。サキュバス、さまぁ………」
サキュバスは鞭を振り上げる。愛を込めて。
「ほぉら……女王様と…およびっ!!」
アルルとのSMプレイってこんな感じでいいかなあ。
これ以上書くと間延びしそうなので。
最後の方はちょっと純愛っぽくなっちゃったけど許して下さい。
197:名無しさん@ピンキー
12/11/26 01:08:13.78 bwoX9DV5
>>196
GJ!乙です!萌えました
個人的に調教されるところも読みたかっ…いえいえなんでも
198:名無しさん@ピンキー
12/11/26 01:13:15.47 RxTpPhoA
コメントありがとうです。
やっぱりそこ必要でしたか…。
調教中と調教後のどっちを書くか悩んだんです。
良ければ近々、カットした場面も書きますね。
199:名無しさん@ピンキー
12/11/26 03:09:41.26 28w/7FLx
Gj!超萠!
同じく調教されてくところを読みたいな
アルルはノーマルでもアブでもやはり淫乱であって欲しいな
どうせならルルーも加わってW女王に...
200:名無しさん@ピンキー
12/11/26 16:37:06.33 gqQHAkIu
>>179の続き
「あ、あぁ・・・ぁ、・・・んあ! 」
おしっこをちびるぞう大魔王
のほほはぞう大魔王のお尻から手を離す
「ぞう大魔王、壁に手を付けたまま目を閉じるのじゃ」
「わかったぞう」
のほほは、背後からぞう大魔王を抱きしめた。
「まだ、目を開けちゃだめじゃ」
ぞう大魔王にそう言うのほほ
「わしをエッチなことをし合う楽しさに目覚めさせたお礼じゃが」
ズブッ
のほほはぞう大魔王の尻穴におちんちんを挿入した
「うっ・・・」
ぞう大魔王は激痛を感じるが、快感も感じる
「このまま、わしのおちんちんをぞう大魔王の尻穴の奥まで行かせてあげるかのう」
のほほのおちんちんが更に奥へと挿入される
「ぱお~~~~~~~~、いってしまいそうだぞう」
いきそうなくらいの快楽を感じるぞう大魔王
だんだん勃起していくぞう大魔王のおちんちん
「わしの精液をぞう大魔王の尻穴の中に注入じゃああああああ」
のほほはぞう大魔王の尻穴の中に精液を注入する
「そ、そんな、俺様、もう我慢なんて・・・、あっ、ぱおおおおおおおおおおおおんっ」
ぞう大魔王のおちんちんがぶるんと跳ねる
ぞう大魔王は我慢しようとするものの、我慢なんて、できるはずもなく、ぞう大魔王は射精する
「ハア・・・ハア・・・」
のほほはぞう大魔王の尻穴におちんちんを挿入しっぱなしの状態が続く
のほほはぞう大魔王の体に顔を擦り付ける
「ぞう大魔王、お前さんはお腹の触り心地もいいのう。 わしにおちんちんを挿入された快感でお前さんの
おちんちんが跳ねよったみたいじゃな。いい揺れじゃった。それに濃い精液も出てたのう。お前さんくらい
、ムッチリしててエロいのだったら、精液も濃いと思ってたのじゃ。 お前さんの尻穴におちんちんを挿入
出来て気持ち良かったのじゃ。」
「そういうのほほだって、ムッチリしててエロいし、おちんちんもお尻も可愛いから、のほほ、お前の精液
も濃いと思うぞう。 お前の精液、早く見たいぞう。俺様も早く、のほほの尻穴におちんちんを挿入したい
ぞう」
のほほがぞう大魔王の尻穴からおちんちんを離すとぞう大魔王はぐったりする
「すごい快感だったぞう・・・」
数分経ち、ぐったりな状態が治まるとぞう大魔王はこう言う
「お前がそうするんなら、じゃあ俺様もこうしちゃうぞう」
ぞう大魔王は背後に回りこみ、背後からのほほを抱きしめる
「そ、そうこなくちゃのう」
「よし、それじゃ、いくぞう」
ズブ
「ぐ・・・っ」
ぞう大魔王はのほほの尻穴におちんちんを挿入する
のほほは尻穴に痛みを感じる
だが、同時に快感も感じている
「俺様のおちんちんをのほほの尻穴の奥まで行かせてやるぞう」
ぞう大魔王はおちんちんをのほほの尻穴の更に奥まで挿入する
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
のほほほは快楽の叫びを挙げる
だんだんと勃起していくのほほのおちんちん
「それじゃあ、俺様の精液をお前の尻穴の中に注入してやるぞう」
ぞう大魔王はのほほの尻穴の中に精液を注入する
「そ、そんなことされたら、わ、わし、もう駄目・・・、あ、ああああああああ」
のほほのおちんちんが元気よく跳ねた
のほほは我慢しようとしたが、快感に絶えられず射精する
「ハア・・・ハア・・・」
のほほのおちんちんはぞう大魔王の尻穴の中に未だに挿入しっぱなしな状態が続く
ぞう大魔王の家の中は、雄臭い匂いが漂う
ぞう大魔王はのほほの体に顔を擦り付ける
201:名無しさん@ピンキー
12/11/26 23:19:59.71 gqQHAkIu
続きはまた今度ね
202:名無しさん@ピンキー
12/11/27 18:29:42.34 kNel5MG1
いや、もう続きいらないよ
203:名無しさん@ピンキー
12/11/27 20:25:29.69 sXQeoR9P
>>187
gj! 両片思いのシェアルかーニヤニヤが止まらないw
204:名無しさん@ピンキー
12/11/28 17:16:02.73 W3pJxhLg
>>199
>どうせならルルーも加わってW女王に...
ルルーもGG魔導3だと鞭持ってるよなwつまり…
両手首を拘束して頭上に固定されたアルルの前と後ろをW女王様が鞭打ち→
服がボロボロに。両胸、腹、脇、太もも、背中、尻が同時にミミズ腫れ
三角木馬に乗らせる→
ルルーは後ろで鞭打ち、サキュバスは前は蝋燭を垂らす(乳房や乳首に赤い蝋がぽつぽつと)
サキュバス&ルルーがペニバン装備(またはふたなり化)→
アルルの二穴に同時に入れる。ふたなりアルルの口、膣、直腸を二人の性液で満たす
とかかな?
サキュバスの従順な牝犬に堕ちたアルルを散歩させるとか萌えるな
アルルは丸裸で首輪、犬耳(カチューシャ)尻尾(尻穴に挿入)装備
205:名無しさん@ピンキー
12/11/28 21:02:50.91 Q/tr7G7o
<<204
その設定で書いてください
206:名無しさん@ピンキー
12/11/29 02:01:12.87 hbIZ+Gzu
ふたなりはやめてくだち
207:204
12/11/30 00:44:34.98 qkiNuDAc
>>205
>>204を書いてみた。>>193さんの調教シーンが来るまでの保守に。
ちょっと妄想から変更点がいくつか。イメージ的にわくぷよ決定盤。
リョナとかふたなり注意。
伝承の『サキュバスとインキュバスは同一の存在』説を引用。
ルルーが悪役というか黒い。アルルがとことん可哀想。シェゾ→アルル的な要素あり?
ベタなオチ。昔投稿された作品と似通ったとこがあったらすみません。
「んん…寒いぃ…って、うわぁ!な、な、なんで裸なの!?て言うかここどこ?!」
気が付けば見知らぬ部屋(おそらく地下室。妖しい道具が見える)で自身は真っ裸である。
慌てて、胸を隠そうとした時、ギシッと音が鳴る。
何かと思い、頭上を見れば両手首を縄で拘束され、天井に吊り上げられていた。
「ああ、通りで腕がだるいと…じゃなくて、何これぇ?!」
「ふふふ…やっと起きた?」
扉から一人の女が入って来た。黒い長髪に赤いボンテージの夢魔・サキュバスだ。
「あれ?君は…バトルキャッスルのお姉さん…あ!そうだ!ボク、君に…」
「そうよ。貴女は私に負けたの。そりゃ惨めにね。負けたんだから貴女は私の下僕になるのよ!」
「や、やだよ!早くこれ解い てよ!服返してよ!」
サキュバスの勝手な言い分にアルルは吠える。
―ビシィィ!!
「いったーい!!何すんのさぁ!」
サキュバスの鞭が襲い、アルルの肩から腹に痛々しい赤い痣が出来る。
「相変わらず聞き分けのない子ね!ふふ。まぁ威勢が良くていいんだけど…さぁ、もっと鳴いてちょうだい!」
―ビシィ!ビシィ!ビシィィ!!!
サキュバスが鞭を振るう度にアルルのシミ一つない体に赤い痣が刻まれていく。
アルルは泣き叫べばサキュバスが喜ぶだけだと思い、目を閉じ、唇を噛み締め痛みに耐える。
―ビシィ!
(痛いぃ!な、なんで背中から?!ここにはボクとお姉さんしかいないのに!)
いきなり背中に激痛が走り、後ろを向いた。
そこには鞭を持ち、青いボンテージ を着たルルーがいた。(どうやらワープでここから入って来たみたいだ)
「ル、ルルー!?な、なんで?!」
「ふふ。あんたがサキュバスのモノになれば、サタン様は私のモノ…気に食わないけどサキュバスの手伝いよ…。
…それにあんたから受けた屈辱を晴らせるチャンスだしねっ!」
「そ、そんなぁ…」
―ビシィ!!
再び背中に激痛が走る。サキュバスが鞭を振るったのだ。
「ほらぁ!よそ見しない!」
―ビシィィ!ビシィィ!!ビシィィ!!
「ふふっ。あんたの貧相な胸、鞭に打たれれば少しは大きくなるんじゃなくてっ?!」
サキュバスとルルーは何度も何度もアルルの体に鞭を打ち付ける。痛みがアルルを苦しめるが、彼女は耐え続けた。
208:名無しさん@ピンキー
12/11/30 00:46:23.71 qkiNuDAc
二人の鞭打ちが始まって数十分が経ち、打つ方も息が上がり始めている。
散々鞭を打たれた結果、アルルの肩、乳房、腹、脇腹、脇、背中、尻、太腿は赤く腫れ上がっていた。
「はぁっ。もう背中は真っ赤よ。お尻もね。本当、強情ねぇ…」
そう言いながらサキュバスはアルルの前へ来る。
「ほっんとむかつく娘ね~。さっさと堕ちてしまいなさいよ」
ルルーも半ば呆れながら言った。
(痛い、痛いよ、辛いけど…ぜ、絶対、泣かない、叫ぶもんか…)
アルルは涙を浮かべながら目の前の女達を睨み付ける。
―ビッシィィィィ!!!!!!
折れないアルルに腹を立てた二人は一斉に鞭を打つ。
「きゃぁぁああぁっ!!!痛いぃぃぃ!!」
今まで受けた以上の痛みがアルルを襲い、と うとう耐えきれず泣き叫んだ。
(も、もうだめだぁ…ボクもう、ばたんきゅ~…)
アルルの目の前は暗くなり、そのまま意識を手放した。
―ぎしっ ぎしっ
「え…あ…な、何これぇぇ?!」
今度は縄化粧を施され、三角木馬に爪先立ちに跨っていた。
…跨っているといっても三角部分すれすれに手首を拘束する縄が固定されているためか痛みはない。
「どお?驚いた?貴女のために引っ張り出してきたのよ」
サキュバスとルルーはニヤリと笑みを浮かべている。
「さてと。あんたが目を覚ましたことだし…」
そう言いながらルルーは固定していた縄を弄る。
「……???」
「アルル、そのまま爪先立ちしてなさいな。 …出来るものならね!」
―ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
ルルーは再びアルルの背中に鞭を打ち始めた。
(こんなのさっきのに比べれば痛くない…痛くないんだけど…なんか…物足り ない?)
確かにルルーさっきの時よりは手加減して鞭を打っていた。
これならば耐えきれるだろうとアルルは思っているのだが…。
(なんで…もっと強くして欲しいだなんて…ボクは変態なんかじゃないのにぃ…)
アルルは自身の変化に、痛みを求める心に戸惑いをみせていた。
209:名無しさん@ピンキー
12/11/30 00:47:17.25 qkiNuDAc
その変化に気付いたサキュバスが赤い蝋燭を持ってアルルに近付く。
「ふふっ。もっと痛くして欲しいんでしょ?してあげるわ…」
―ぽと…ぽと…ぽと…
赤い蝋がアルルの散々痛めつけられた乳房にぽつぽつと落ちていく。
「あ、熱いぃぃ!や、やめてぇ!」
「あら?もう叫んじゃうの?ふふ。まぁ、可愛い鳴き声が聞けて私は満足だけど…。
乳首なんかこんなに立っちゃって…可愛い」
乳首にも蝋を落とされ、耐えきれず爪先立ちを止めてしまい、アルルの股間に三角部分が直撃した。
「ひぎぃぃぃぃ!!!い、痛いぃぃぃ!!!」
鞭打ちの時以上に絶叫し、ボロボロと涙をこぼす。
「ふふふふ…いいわぁ。その声!もっと聞かせてちょうだい!!」
「ほらこっちもいくわよ !」
―ギチィィィ…
―ビッシィィィッ!!
サキュバスは両手で力強く乳房と乳首を握り、捩じる。ルルーは力強く鞭を振るう。
「あきゃぁぁああぁぁぁあっ!!!!」
最後の絶叫を上げればそのまま力尽きたかのように頭をうなだれた。
―ぷしゃぁぁぁぁ…
緊張の線が切れたのか股間から黄色い体液が流れていく。
「ふふふっ。あらあら…」
「あ、あ、あぁぁ…い、いやぁ…見ないで…見ないでぇぇ」
「あらやだ。アルル。16歳にもなっておもらしだなんて…サタン様が見たら何て言うのかしらねぇ…」
痛みや失禁をしてしまった事実、サキュバスの蔑んだ目、ルルーの侮蔑の言葉にアルルは耐えきれなくなった。
アルルは三角木馬から降ろされた。手は拘束されたままだったが。
「うっぐ…ひっぐ…もう、やめてぇ…ボク、君の下僕になるからぁ…許してよぉ…」
アルルは土下座し懇願する。
「ふふ。とうとう私の下僕になると決めたのね。でもまだ駄目よ…」
そんな姿のアルルに喜びを内心感じながらサキュバスは言う。
「アルル…あんたまだ処女よね?後ろも…」
アルルの後ろにいたルルーがくにくにと尻穴を指で刺激する。
「や、やぁ…る、ルルゥな、何するのぉ…」
「ほら…こっちをごらんなさい…」
いつの間にやら裸になったサキュバス。何かを呟くとめきめきという音と共に男根が立ち上がってきた。
「え?あ…き、君…女じゃ…」
「ええ。女よ。『サキュバス』だもの。でも、 私たち『夢魔』は男にも女にもなれるのよ。まぁ私はこっちが良いんだけど」
そう言いながらアルルを膝立ちにし、サキュバスはその下に寝そべ、彼女の腰を掴み、入り口に先端を宛がった。
210:名無しさん@ピンキー
12/11/30 00:48:39.08 qkiNuDAc
「いやぁ!そ、それだけはやめてぇ!」
サキュバスが何をしようとしているのかわかり、アルルの顔がみるみる青ざめていく。
-逃げようと腰を動かすが逃げられない。
「ふふ。おしっこで濡れてるかと思ったけど…それだけじゃないわね…」
「え? …あっ!ああああっ!!」
ずずず…とサキュバスの陰茎がアルルの中に入っていく…。
「ふふふっ。ほぉら。全部入っちゃたわよ…。あぁ!貴女、中も良いわねぇ」
「痛い…痛いよぉ…」
体の痛みよりも心の痛みからぽろぽろ涙が零れ出る。
ふいに体を前のめりにされ、その拍子に尻が上に向いた。今度は尻穴に何かが当たる。
「こ、今度はなぁにぃ…」
「アルル。ついでだからお尻の処女も卒業しておきなさいな」
サキュバスに 処女を奪われている間にルルーはペニスバンドを装着していた。
「ひっ。む、むりぃぃ…は、入らないってぇぇ…」
アルルの怯えきった声と顔に満足し、ルルーは腰を押し進めた。
「…あぁぁぁあぁぁぁあっ!!」
―ずちゅ ずちゃ ぐちゅ…
サキュバスの男根とルルーの張形がアルルの前後の穴に埋まり、中を蹂躙する。
「あっ!ああん…だめぇ…そんなに動かさないでぇぇぇ…」
アルルの言葉を聞き、サキュバスとルルーの動きは激しくなる。
「そんなこと言ってぇ。本当は楽しんでるくせに…初めてのくせに淫乱ねぇ」
「お尻も…。実はカーバンクルとヤッてるんじゃないの?この変態」
二人はアルルを罵りながらピストン運動を続けた。
(ボク、女の人に両方とも犯されて…感 じちゃうなんて…)
「くぅ…はぁっ。ふふっ。もうすぐ中に出すわよ!ありがたく受け取りなさいッ!」
「え?あ、いやぁ…なか、やめて、やめてぇ!あぁぁ…いやぁぁぁ…」
どっぷりと熱い精液が中を満たした。
しばらくして二つの穴に入っていた物が抜かれ、アルルの股間は白濁液が流れ出た。
「う、うぅ…うぅぅ」
アルルはうつ伏せになり、むせび泣く。
そんなアルルをルルー見下す。その顔は嗜虐的な笑みを浮かべていた。
「ふ、ふふふ…ふふふ…おーほほほほっ。無様ねぇ!アルル!
これでもうあんたはサキュバスの下僕!もう二度とサタン様には逢えないわねぇ!」
ぐりぐりと頭を踏みつけ、アルルの口から呻き声が漏れると足をどかした。
そのまま扉の前まで移動し、扉を開ける。
「じゃあね。サキュバス。楽しいことに参加させてくれて礼を言うわ。またヤるなら呼んでくれても良くってよ」
ルルーはサキュバスの顔を見ることなく部屋から出て行った。
「ふふ。じゃあ、アルル…最後の仕上げと行きましょうか…」
サキュバスはアルルのポニーテールを掴み上げ、膝立ちをさせる。
「さ、さいごぉ…? あ、あぁ…にがいぃ…」
先程アルルから引き抜いた男根を彼女の唇に擦り付ける。
「本当ならお尻も頂きたかったんだけど、あの女のすぐ後なんて嫌だから…。
ほら…舐めなさい。私の精液と貴女の破瓜の血と愛液が混じった液を…」
211:名無しさん@ピンキー
12/11/30 00:50:35.94 qkiNuDAc
―数か月後…
「よぉ。ルルー」
「あら?何よ。変態魔導師」
町中でシェゾはルルーに話しかける。
「変態は余計だ!まぁいい。アルルがどこにいるか知らないか?」
「…なんで私に訊くのよ?あんたなら自力で探せるんじゃなくて?」
「ちっ…それならとっくにやってるよ。しかし、あいつの魔力を全く感じられない。
そういやあいつ、あの遊園地が崩れる前からいないんだよ」
「ふーん。そう。でも、以外ねぇ。あんたがあの娘を必死に探すなんて…」
ルルーのニヤリとした目線に気付くと、途端にシェゾの顔が赤くなる。
「ち、違う!そんなんじゃない!勘違いするなっ!
(失った力以上に力が付いたから)あいつの魔力を奪うだけだっ!」
実際のとこ、あの塔の 前で怒鳴ったことを謝りたいわけだが…。(どうせ喧嘩に発展するだろうが)
「いつも一緒にいるカーバンクルも見掛けないしな…まさか…」
もしかしてと赤くなっていた顔が青くなっていく。
「あぁ、カーバンクルなら私の屋敷にいるわよ」
「…は?カーバンクルがお前のとこに?なんで…」
と言いかけた時、ガヤガヤと町中が騒ぐ。ルルーさっさと喧騒がする方へ行ってしまう。
「なんだ?いきなり騒がしくなりやがって…」
喧騒の原因を見たルルーは今まで見たこともない様な優しい顔し、シェゾはその顔に思わずぞっとした。
「ふふ。シェゾ、良かったわね。『探し物』が見つかったわよ」
何を言ってるんだ?と疑問に思いながらも、その原因を見た。
それを見て、シェゾは言葉を 失った。
「―――っ!?な、あ、あ、アルル…?」
そこにいたのは赤いボンテージに身を包んだサキュバスと彼女の従順な牝犬になったアルルだった。
サキュバスには鎖。鎖の先はアルルの首に巻かれている青い首輪。
彼女は全裸で靴も履いておらず、頭には犬の耳を模したものがくっ付いており、尻穴には犬の尻尾が模したものが挿入されていた。
今までの彼女からは考えられない姿だ。
彼にとって一番信じられないのは、彼女の表情がこの状況を至福の喜びのような、恍惚に満ちた顔をしていたことだった。
終わり
212:名無しさん@ピンキー
12/11/30 07:16:26.06 K2Sit3Ro
Gj !
W女王様、美味しかったです!
にしてもアルル、いつもM役だね
たまにはS役も見てみてみたい
相手は男どもかな?
213:名無しさん@ピンキー
12/11/30 09:23:42.13 qkiNuDAc
>>212
ありがとうです
アルルは元気っ娘だから虐めて泣かしたくなりますw
初期の強気なアルルも折れるとこを見てみたいのです
ネットとかだとアルル=Sな風潮かなぁと。知らないけどアルルちんの影響?
相手の男…
サタンならノリノリで、アルルに鞭を渡して
「アルル!この鞭で私の尻を叩くが良い!」かな?
シェゾならめちゃくちゃ嫌がってれば良いよw
アルルに目隠し+拘束+足コキで
「あれぇ?シェゾってば女の子にこんなことされて感じてるの?さすが変態だねぇw」とか
214:名無しさん@ピンキー
12/12/01 19:49:45.61 eV2oBPzF
だれかぞうのほほにコメントしてやれよww
215:名無しさん@ピンキー
12/12/01 20:54:22.02 DCqqJFsz
ぞう大魔王だったら下だけでなく、鼻もあるからそれで
のほほを喘がせてもいいかも...
おかげで今日、ぷよよ~んやったら、ムッチリなのほほの尻だと
見えてしまった orz...
216:193
12/12/01 22:17:56.21 iLNQMxLP
お久しぶりです。まさかサキュルルアルが…!!
わくぷよ小説ではサキュバスに落ちそうで落ちなかったアルルにもどかしさを覚えましたが、
今回はほんとに落ちて下僕宣言しててどきどきしました。
本当にGJです!!
……サキュルルW攻めも、いいものですね…感動です。
テンションが上がり過ぎて長くなったような気が…すみません。
前回と同様、SMチック、百合ですので苦手な方はスルーでお願いします。
217:193
12/12/01 22:19:02.12 iLNQMxLP
サキュバスに招かれて館の中に通されるアルル。
壁に掛けられた蝋燭と魔法の明かりだけが、2人を照らす、薄暗い状況。
「それじゃあ…まずは着替えてもらいましょうか」
エントランスでくるりと振り返り、体をくねらせ、右手を口元に添え、口を開くサキュバス。
ウェーブのかかった長い黒髪、抜けるような白い肌に、赤いコントラストを彩るボンデージ。
自信に溢れた張りの良いバスト、きゅっとしまったヒップ、しなやかな立ち回り。
同性ながら、アルルはサキュバスのプロポーションを改めてまじまじと眺めてしまっていた。
「え、あっ………その……」
あうあうと口を開いては閉じるアルル。
「そのままの服でする?アタシは構わないけど、ぼろぼろになっちゃうわよ?
それに、貴女は普段と違う恰好をした方がいいわ。
貴女くらい純粋なコなら、非日常を演出しないと心底浸れないでしょうから」
サキュバスの言うことも一理ある。
今日はルルーやハーピーには内緒で来ている。
どういう結果になるかはわからないが、できれば内緒にしていたい。
それに、やっぱり普段の自分そのままでは、罪悪感が強すぎる。
どうせ未知の事を知るなら、今だけは『普段とは違う自分』になっていたかった。
「……………」
無言でこくりと頷くアルル。
悪いことと頭ではわかっていながら、その好奇心をやめられないような。
「じゃあ着いてきなさい。ゲスト用のシャワールームがあるから。そこに、貴女の衣装も準備しておくわ。
着替えたら、昼間の地下室へいらっしゃい。鍵は空けとくわ」
じっとりと汗ばんだ身体を流し、ふんわりとしたタオルで身体を拭いた後、アルルは絶句する。
置いておいた自分の服はサキュバスによって持ち去られていた。
代わりにあるのは……
「これ……ボンデージ……?」
胸を覆う部分と、秘部を覆う部分。手足を覆う部分に分けられ、
それぞれが細いベルトで繋がる黒いエナメル生地の衣装。輪っかはチョーカーだろうか。
「こんなの、着たことないよ………」
ごくり、と唾を飲むアルル。いつもなら恥ずかしくてとても袖を通そうとは思わない。が。
「…どうせ、服はサキュバスが持ってるんだもんね……」
自分を自分で納得させる言い訳。奥底の黒い好奇心を正当化させる言い訳。
意を決して、アルルはその衣装に手をかけた。
ビキニ様のパンツ部分に足を通す。
胸部分を固定し、ずれないよう編み上げでぎゅっと固定する。ほんのりと谷間ができる。
ロンググローブとロングブーツがしなやかな手足を覆い、きゅっと締め付ける。
露出された素肌がすーすーしながら、身体をきつく拘束されているような。
「サキュバスって、いつもこんなの、着てるんだ……」
幼い風貌の少女が、自らの意思で着替えた、淫靡な衣装。
胸が高鳴るのは、これからの未知の体験への不安だけではない。
わずかに上がった口の端が、それを裏付けていた。
218:193
12/12/01 22:20:42.93 iLNQMxLP
その姿でやってきたアルルを見て、サキュバスはほうと感嘆の息を漏らした。
「ふぅん、思ったよりも似合うわね。いいじゃない、アルル」
素直に着るかどうかは賭けではあったが、アルルはそれなりにその気のようだと受け取り、にやりと微笑む。
「あ、あんまり見ないで………恥ずかしいよ…」
そう声をかけられると、急に羞恥の感情が大きくなり、一歩下がって腕で身体を隠すアルル。
そんな様子をサキュバスは満足そうに眺め、
「初々しいわね…。その衣装は貴女にあげるわ。さぁて……」
立ちあがってアルルにそっと近づく。こつ、こつ、と乾いた音が響く。
アルルは、一歩後ずさるも、それ以上は逃げない。
「…そうね、今日は貴女が望んでここに来たんだものね。
大丈夫よ。お姉さんが導いてあげるから……」
ふわ、とアルルを軽く抱きしめる。黒髪から漂う甘い薔薇の香り。サキュバスのシャンプーの匂いだろうか。
柔らかなサキュバスの肌が、アルルの肌に触れ、密着する。
触れあう面積が大きいのは、衣装のせいだけではないようだ。
「あ、……ん………っ」
包まれるような温かさ、女同士なのにという罪悪感、これから起こることへの期待。
色んな感覚が混ざりあい、心臓の鼓動は高まるばかり。声にならない声を洩らすのがアルルには精一杯だった。
「あら…まだ抱きしめてあげただけじゃない?ねぇ……」
ちゅ、とサキュバスはアルルの唇を奪う。
「んんっ?!……んっ、ぁ、ふ……」
戸惑うアルルは反応できないまま、サキュバスのなされるまま。
最初はつつくようなキス。その後、深く口付けされ、アルルの中へサキュバスの下が入り込む。
「ふぁ、ああああぁぁ………んっ、ちゅ、っぱ、ぁっ」
(こ、こんなの………はじめてだよぉ……)
キスさえ十分な経験のないアルルに、夢魔のキスは脳の髄をしびれさせ麻痺させ蕩けさせるには十分だった。
身体と本能が、自然にサキュバスの唇を求めてしまう。
アルルは次第にうっとりとした表情で、サキュバスの唇と舌に拙い動きで応え始める。
「……ふぅ。美味しいのね、貴女の唇。気に入っちゃいそう。……あらあら」
アルルの身体を支えながら、サキュバスはくすりと笑う。
アルルの脚は既にがくがくと震え、自分を見上げる瞳が既に潤んでいる。
「あ、ぅ……サキュバス………ぅ……」
すると、すっとサキュバスはすっと手を離す。支えを失ったアルルはそのまま床に倒れ込む。
「サキュバス、様、でしょう?」
ぱぁん!!
自然四つん這いになったアルルの背中へ、サキュバスの鞭が跳ねる。
「きゃあああぁぁぁ?!!」
甘い感覚から一転、痛みに襲われ悲鳴をあげるアルル。
サキュバスのキスで心身ともに冒されたアルルに、抵抗する術は既になく。
ぱぁん!ぱぁんっ!ぱしぃんっ!
「ひぃぃっ、はぁんっ、ああぁぁ!」
アルルの叫び声をBGMに、サキュバスは容赦なく魔力を込めた鞭痕をアルルに刻みつける。
「ひぅっ、ぅうんっ!はぁんっv!」
鞭が降ろされるたび。痛みがアルルの身体を走るたび。
アルルの脳は麻痺し、代わりに痛みとそれに伴う何かが身体を蹂躙していく。
アルルの叫び声は無意識に、次第に嬌声としかとれない声へ変わっていった。