[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第15章at EROPARO
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第15章 - 暇つぶし2ch456:名無しさん@ピンキー
13/12/29 11:46:03.87 QZa0i5/r
年越しレイプ、巨乳美人のねーちゃんの膣を108回突いて中に出す

457:名無しさん@ピンキー
14/01/20 05:27:08.16 OFoyQqKV
 |
 |ハ_ハ ダレモイナイ・・・
 | ゚∀゚)')  過疎脱出できるよ! スルナラ イマノウチ
 |  /

      ♪
         ハ_ハ  ♪
       ('(゚∀゚∩   どんなにくるしくても~♪
        (  〈    ♪
     ♪  とノヽ_)
             ♪      ♪
                   ハ_ハ
          ♪      ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて~♪
                  〉  )
                .(_/ヽ_つ   ♪
      ♪
                ♪
        ∧∧  ♪
       ('(゚∀゚('ヽ  ♪
   ♪  ('ヾ,  ` )  うんこしたらレスくるよ♪
       ` 、,, /
         (_,/   ♪

458:名無しさん@ピンキー
14/01/21 20:21:58.56 jPme0YnH
>>454
今わかった
パンダコパンダのミミちゃんねw

459:名無しさん@ピンキー
14/02/03 17:33:11.80 nfbMGf03
ゴリラ

460:名無しさん@ピンキー
14/02/03 17:34:59.91 nfbMGf03
未来穂香元ネタの美少女「穂香」が入浴中に男に襲われるのをお願いします
ウンコと肛門ネタで一つ

461:名無しさん@ピンキー
14/02/04 05:27:28.80 ieTzNFsZ
>>458
「ミミちゃん」と言えばパンダコパンダだろう

462:こじか りん姦
14/02/11 13:57:06.01 IvNFre1X
その日の夜、気分が悪くなったりんは早めの時間に眠りについていた。
身体が火照り、膣奥がジンジンする。今日の事を思い出すたびに身体が
熱くなり全身から汗が噴き出してきた。
そんな時にりんの携帯が鳴った。
「・・・もしもし」
恐る恐る電話に出ると俊二だった。りんは震えながら応対する。
「・・・あ、あの何か?」
「何だもう寝てんのか、まあいいや。今度の土曜日空けとけ」
「・・・え?」
「え、じゃねえよ。土曜空けとけって言ってんだよ!」
酔っているせいか、俊二の声がやたらと大きくなる。
「・・・は、はい」
逆らう術のないりんはそう答えるしかなかった。
「ああ、それと今日いっしょにいたメガネの子も連れて来い」
「えっ!?」
りんは戸惑いを隠せなかった。美々を巻き添えになどできない。だが俊二は
りんの気持ちなど無視して話を進める。
「お友達といっしょの方がいいだろ。分かったな!」
「・・・で、でも」
「おい自分の立場分かってんのか!おい!」
さらに大きな声で怒鳴られりんはビクッと震える。従わざるを得ない
自分の立場にりんは胸が詰まった。
「・・・わ、わかりました」
「よし、それじゃあ土曜1時に学校裏の公園に来い」
そのまま電話は一方的に切られてしまった。りんは切られた電話を持ったまま
ベッドの中で苦悩していた。

463:こじか りん姦
14/02/11 13:57:36.94 IvNFre1X
翌日、翌々日とりんは学校で美々と会ったものの、土曜日の事は
言い出せずにいた。授業中も上の空で何度も何度も注意された。
「どうしたの?りんちゃん」
見るに見かねて美々がりんに訊いた。
「・・・え、な、何でもないよ」
そうは答えるが実感がこもっていなかった。心配して尋ねてくれる美々の優しさが
とても痛くて目を合わせるのも辛かった。
「困ったことがあったら、遠慮しないで言ってね」
美々が優しく言う。りんはその言葉に救われたかったがそれは大切な友達を
悪夢に引きずり込むことだ。とてもそんなことはできない。
だが土曜日は明日に迫っている。りんは頭を抱えて悩み、いつの間にか
涙を流していた。
「りんちゃん、どうしたの?やっぱりおかしいよ」
泣いているりんを見て美々は再び訊ねる。りんはもう耐えきれず
美々の優しさにすがった。
「・・・み、美々ちゃん」
「なあに、りんちゃん」
「明日わたしといっしょに来てくれる」
「いいよ、どこに行くの?」
「・・・今は言えないけど、いい?」
「いいよ、いっしょにいてあげる」
そう答えてくれた美々とりんは目を合わせられなかった。


翌日
りんは美々との約束の時間より早く約束していた場所にいた。昨夜俊二から
早く来いと連絡を受けたためだった。しばらく待っていると俊二が車で来るのが見えた。
「よお早かったな」
俊二が車から降りて呼びかける。そしてバッグから以前りんにも使用したスタンガンを
取り出した。
「おらよ」
「え?」
スタンガンを渡されてりんは戸惑った。
「これをお友達の首筋に当てて使いな」
俊二の言葉にりんは震えた。親友にこんなものを使うなんてことが躊躇われる。
りんの心を見透かすように俊二はさらに脅迫した。
「もう後戻りなんてできねえだろ。やれ!やるんだよ!」
りんは涙を浮かべ身体を震わせて頷くしかなかった。

464:こじか りん姦
14/02/11 13:58:12.68 IvNFre1X
約束の時間の10分前、美々がやってきた。りんと一緒にいる俊二を怪訝に
思いながらも疑うことなく近づいてくる。
「りんちゃん、こんにちは」
美々が話しかけるがりんは元気なく手を振ることしかできなかった。
「今日はどこに行くの?」
美々の問いかけには俊二が答えた。
「今日はりんがどうしても見せたいものがあるって言うからね。楽しみにしててよ」
俊二はそう言うと車のキーをわざと落とした。
「おっと」
落ちてしまったキーを親切にも美々が拾おうとするその瞬間、手順を指示されていた
りんが美々の首筋にスタンガンの一撃を浴びせる。
“バチン”
「ウッ!・・・りん・・・ちゃん」
「ごめんね、ごめんね美々ちゃん・・・」
あっさりと倒れてしまった美々を俊二が後部座席に詰め込む。りんはスタンガンを
持ったまま親友を裏切ってしまった罪悪感に打ちのめされていた。
りんと気を失ってしまった美々を乗せた車は俊二の自宅へと走っていった。

465:こじか りん姦
14/02/11 13:59:13.88 IvNFre1X
「・・・ん?こ、ここはどこ?・・・」
気を失っていた美々がようやく目を覚ました。曇っていた視界がだんだん晴れてくる。
周りを見渡そうと身体を起こそうとしたとき、ようやく美々は異変に気づいた。
「えッ?な、なに!?」
身体が『大の字』に拘束され身動きがとれない。そのうえ服は脱がされており
全裸で横たわっていることが分かった。
「え!なに!どうして!」
驚き周りを見渡す視線の先に俊二の後ろ姿があった。
「よお美々ちゃん、お・は・よ・う」
振り返った俊二がニヤニヤしながら美々に挨拶する。
「あ、あの!ど、どういうことですか!」
「どういうことって、まあこういうことだよ」
美々の問いにそう答えると、俊二は椅子に座ったまま身体を美々に方に向けた。
「あッ!」
美々は声をあげると同時に口を覆った。美々の視線に映ったもの-それは全裸に
なってふんぞり返って座る俊二とその俊二の勃起した肉棒を咥えているりんの姿だった。
「あ・・・な、なんで・・・」
「なんでって、こういうことさ」
俊二は持っていたリモコンのボタンを押して映像を再生する。TVの映像が切り替わり
録画されていたモノが映し出された。
「な、なに?・・・」
裸の男女が映し出されたが最初はそれが何なのか美々には分からなかった。
「ちょっと音声が小さいな」
俊二は舌打ちすると音声のボリュームをMAXにした。耳が痛くなるほどの音量が
部屋中を包んだが防音している余裕からか俊二はいっこうに気にしなかった。
『ああ!いやあ!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
TVから聞こえてくる声はまぎれもなくりんの声だった。
「・・・あ、あぁ、な、なんなの・・・」
恐る恐る画面を見ると全裸にされ拘束されたりんに男が覆いかぶさっている。
男は俊二に他ならない、映像は激しく身体を動かす俊二からりんに切り替わった。
『ああ!いやあ!やだあ!』
悲鳴をあげるりんの表情が映し出され、それと交互に映されていたのは俊二とりんの
結合部分だった。俊二の肉棒が何度も何度もりんの膣内を犯している。俊二の動きが
いっそう激しくなり呻き声が聞こえると俊二の肉棒はりんの膣の奥でビクビクと脈動
した。しばらくして俊二が肉棒を抜くとりんの膣からは白濁の液体がコポコポと流れ
てきた。
「・・・り、りんちゃん、そ、そんな・・・・あぁ・・・」
「どうだい美々、りんと俺のSEXの感想は?」
「い、いやぁ・・・あぁ・・・」
「感動過ぎて声も出ないかい。じゃあ美々もSEXしようか」
俊二はフェラをしていたりんを突き飛ばすと美々に覆いかぶさった。
「いや!やだ!来ないで!いやぁぁぁぁぁぁ!!」
俊二は美々の身体を抱き締めるとまずは唇を奪った。
「んふぅ!んん!んん!」
美々が顔を横に振って拒絶する。俊二の口と舌が口や頬、鼻にもつけられ唾液まみれ
になった。
「あぁ、はぁはぁ、はぁ」
何分も顔を舐め回されようやく解放される。だが顔を舐め回した俊二の興味は美々の
大きな胸に移った。
「きゃあ!」
いきなり胸を鷲掴みされ美々は思わず声をあげた。
「美々のおっぱいは大きいね~、いや~いいおっぱいだ~」
「いやっ!やだあ!さわっちゃだめぇ!」
だが美々が嫌がれば嫌がるほど俊二の嗜虐心は増していく。俊二は美々の胸を
揉むだけでなく乳首に吸い付いてきた。
「ヒィ!い、いやぁ、吸わないで、吸っちゃいやぁ・・・」
乳首を吸われるたびに身体がビクンと震える。以前にりんに吸わせていたことで
乳首への反応が敏感になってしまっていた。
「美々はおっぱいが感じるんだ。じゃあいっぱい弄ってあげるよ」
気分を良くした俊二は何十分も美々の胸を堪能していった。

466:こじか りん姦
14/02/11 13:59:49.84 IvNFre1X
「さて、そろそろ本番といこうか」
俊二はそう言うとようやく美々の胸から手と口を離した。そして「りん!」と叫んで
りんを呼ぶと用意していたカメラを持たせた。
「さあ美々の初SEXだ。りん!しっかり撮影しろよ!」
俊二に命令されてりんはカメラを構える。
「りんちゃんダメ、撮らないでぇ」
「ごめんね・・・美々ちゃん、ごめんね」
「りん!ここだ!俺のチンポが美々のオマンコに入っていくシーンを撮れ!」
俊二はりんに命じると自身は美々の腰のあたりを掴み美々の膣に肉棒をあてがった。
「いや!やだ!入れちゃだめぇ!」
美々の悲鳴も意に介さず俊二はグイグイと美々の膣内に肉棒を挿入していった。
「痛い!痛いよ!やだ!抜いて!抜いて!!」
下半身を引き裂かれるような痛みが美々を襲った。奥へと貫かれるたびに息が詰まり
声を出すことも苦しくなってくる。
「・・・あ・あ・ああ・・・あ」
絶え間なく続く激痛とレイプされたことの精神的なショックで美々の頭の中は
パニックを起こしていた。
「美々のオマンコすごく気持ちいいよ!だからいっぱい中に出してあげるね」
“中に出す”という俊二の声を聴いて美々はハッとなる。それが何を意味するのか、
どういうことになるのかを美々は知っていた。
「イヤッ!やだ!膣内はダメ!赤ちゃんできちゃう!」
美々は首を強く振って抵抗しようとする。だが、その反応は俊二の嗜虐心を逆に
煽るような結果になってしまった。
「そうかあ、美々は赤ちゃん産めるんだね。じゃあ俺もいっぱい射精するよ」
「いや!いや!妊娠だけは許して下さい!!」
「いや妊娠だけは確実にしてもらう!大丈夫、美々のおっぱいなら赤ちゃん
産んでもちゃんと育てられるよ!」
俊二のピストン運動が激しさを増していく、そして肉棒が膨らんだ瞬間、
その先端から大量の白濁液が美々の膣内に注がれていった。
「いや!いやああああ!!ダメ!ダメ!出しちゃダメェェェェェ!!!」
美々は下半身から痛み以外の感触を感じた。熱く粘り気のある液体が美々の膣内
に入りさらに奥へと侵入していくのを感じた。
「いやあ・・・中に・・中に・・・入ってくるぅ・・・」
美々はボンヤリとする視界の中で悪夢のような想像にうなされていた。
レイプ、妊娠、その他諸々・・・だが、そうした想像すらかき消すように俊二は
いまだに萎えず美々の膣から抜いていない肉棒を再稼働させた。
「はぅ!いや!ま、またいや!もういやぁぁぁぁぁ!!」
「美々のオマンコ良すぎて全然萎えないよ!まだまだイケるよ!」
「もうやだぁ!いやぁ!」
射精するだけの動物のような激しい腰の動きのため俊二はすぐにイキそうになる。
「また出すよ!美々のオマンコサイコー!!」
叫びつつ俊二は美々の膣内に再度射精した。2度目とは思えないほどの大量の精液が
美々の膣内に注がれる。
「ああ!もういやぁ!!!」
美々の悲鳴は俊二の射精が終わると嗚咽に変わりシーツを汚していった。

467:こじか りん姦
14/02/11 14:01:11.43 IvNFre1X
「りん!美々のオマンコから溢れてくる俺の精液をしっかり撮っとけよ!」
命じられたりんは震える手でカメラを持ちながら撮影した。
(み、美々ちゃん・・・・ごめんね・・・)
美々の膣からは俊二の精液と美々の血が流れてシーツを汚していた。
(ひどい・・・こんなに・・・)
りんは思わず目を背けた。美々の膣がヒクヒクと弱々しく微動するたびに
白濁液が溢れてくる。この悲惨な状況を作ってしまった自分自身を引き裂きたい
気持ちに囚われていた。そんなりんの心を見透かしたように俊二がりんに声を掛けた。
「りん!どうだお友達がレイプされんのは?」
「!!」
「かわいそうにな、お前のせいでこんな目に遭っちまって」
りんはうつむくだけで何も言い返せなかった。
「りん!美々のオマンコ舐めろ!」
「えっ?」
突然妙なことを言われてりんは戸惑った。
「このままじゃ美々が妊娠しちまうぞ。オマンコから精液を吸いだしてやれよ」
「・・・そ、そんなこと」
「できないのか?お前のせいで美々はレイプされてんだぞ!」
りんはそう指摘されて固まってしまった。
(わたしのせい・・・そうだよね・・・わたしのせいだよね・・・・)
りんは立ち上がると美々の下半身のところで土下座するように四つん這いになり
美々の膣内の精液を吸いだしていった。
「あぅ!はぁ!り、りんちゃん?」
「ごめんね美々ちゃん、今、精液吸い出しちゃうから・・・」
自責の念に駆られたりんが必死に美々の膣内から精液を吸い出していく。
“じゅるるる”と音を立てて吸い出される光景を俊二はニヤつきながら撮影していた。
(あ、どうしよう?)
口いっぱいに吸い出された精液の処理にりんが困りだす。そこに俊二の声が飛んだ。
「りん!口の中を美々に見せろ!」
「んん!?」
「早くしろ!」
戸惑うりんを急かすように俊二が声を荒げる。りんは美々の目の前で口を開けた。
「あぁ・・・いやぁ・・・」
口の中の精液のおぞましさに美々が思わず目を背ける。
「どうだ美々、このドロドロの精液がお前のオマンコに入ってるんだぞ!」
俊二の言葉に美々は声を失った。こんなモノが自分の中に入り、妊娠の元に
なることに。だが次の言葉がさらに美々を恐怖させた。
「りん、口の中の精液を美々に口移ししろ」
「!」
りんが命じられたまま、口移しのため美々にキスしようとする。
「ダメ!りんちゃん!」
拒む美々だったが、泣きながら謝るように近づくりんを見て一瞬ひるんでしまった。
「~~~~~~~~~」
りんが美々にキスしながら精液を流し込んできた。生臭い、独特の悪臭とドロドロの
液体の苦みで美々は息が詰まった。
「ウッ!ウェ!ウプ!ウェェェ!!」
あまりの悪臭と臭みで美々は精液を吐き出した。胃液とともに吐き出したために
喉に焼け付くような痛みが走った。

468:こじか りん姦
14/02/11 14:02:29.89 IvNFre1X
「ダメだろ美々!お前のオマンコに入ってた精液だぞ!」
「うぇ・・・いやぁ・・こんなのがわたしの中に・・・いやぁ」
「仕方ねえな、おい!りん!手本を見せてやれ!」
俊二はそう言って再度りんに美々の膣内の精液を吸い出させる。
「あぁぁぁ!!」
膣内から精液を吸い出されるたびに美々がビクンとあえぐ。りんの口の中が精液で
満たされる。その精液満タン状態をもう一度美々に見せつける。
「よし!りん飲め!笑顔でな!!」
美々の目の前でりんが笑顔で美味しそうにおぞましい精液を飲み干していく。
「・・・り、りんちゃん・・・・」
美々の視界が意識が薄くなっていく。まるで今まで起きたことが夢のようだった。
拉致され拘束されレイプされ、友人は奴隷のようになっている。現実から逃避するかの
ように美々は意識を失っていった。


今回はここまでです。次回はいつになるやらですみません。

469: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】(1+0:8)
14/02/18 23:06:18.48 wTVkhYFk
GJ

470:名無しさん@ピンキー
14/03/05 04:16:48.35 yY4BH4zp
もしも未来穂香がウンコを食べられたら?

オレは妻と宿泊しているホテルの部屋のイスに座らされてガウンにパジャマというゴージャスな服装で手足を縛られている。
そして、オレの妻である穂香15歳の現役女子高生女優はオレの目の前でストーカーの男に、
ベッドの上で四つん這いのポーズをさせられている。服装は水色のワイシャツにショートパンツとニーソだ。
「おい、やめろ」オレが叫ぶが男は無視して、穂香のショートパンツと白いパンティーを脱がし、パンティーの臭いを嗅ぎそして股間部を舐めた。
穂香はワイシャツとニーソだけの姿となり尻をオレの前に剥き出しにされている。
「あなた見ないで」穂香が言う。

ストーカーは穂香の肛門に太い人差し指を挿入する。第一関節、第二関節で容赦なく押し込みほじくって「いい尻の穴をしているな」と言った。
「痛い、やめてー」穂香が叫ぶ。
「うるさい。黙れ」 男は出し入れしていた人差し指を穂香の尻の穴からゆっくりと引き抜くと自分の鼻のところへ茶色くなった人刺し指を持っていって「いい臭いがするぜ」と臭いを嗅ぎ、
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「ウンコの臭いがする。こんな綺麗な姉ちゃんでも尻の穴は臭いんじゃのう」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、穂香の肛門に再び指を奥まで入れてほじくりながらウンコを一粒ずつ取り出していった。
穂香は四つん這いのポーズのまま後ろを振り返ったが、自分のウンコを恍惚の表情で食べ咀嚼する男のあまりの恐怖に再び前を向き必死で耐える。
そして、ストーカーは「フウ~ッ」と生きを吐きウンコを食べ終わると、バッグからイチジク浣腸を取り出すと穂香の肛門に注入した。
ストーカーは指で穂香の肛門をピストンする。穂香が「いやあ、で、出ちゃう、出ちゃう」と叫ぶ。
男が少し離れるとオレの目の前に穂香の尻が露わになった。
「いやあー、あなた見ないで」穂香が必死で叫ぶ。その瞬間「プ、プリプリプー、ブリュブリブリブリ」と屁と異音と異臭と共に穂香がオレとストーカーの目の前で脱糞した。
オレは穂香の頼みを聞かずその様子をしっかりと凝視した。肛門から少しづつ頭が出てきて生まれて押し出すように排泄させる穂香のウンコに興奮し、
オレは勃起した。
ストーカーはその様子を持ってきたビデオカメラで撮影した。ストーカーは言う「おい、この女のウンコ臭せえな。お前、自分の妻のウンコ見て勃起してるのか?」
ストーカーは穂香の肛門を舌で舐めて綺麗にするとペニスを挿入し愛を注入した。
穂香は「アアア」と悶える。続いて男は精力増強剤を飲むと勃起力を回復させ膣、陰部に挿入し穂香で欲望を満たした。
行為が終わると、ストーカーは部屋を出て行った。
穂香は下半身裸のままオレの拘束を解いてくれた。オレは妻を守れなかった罪悪感から穂香をしっかりと抱きしめた・・・。

471:名無しさん@ピンキー
14/03/08 00:27:14.74 IezpfbdZ
打線の調子はよさそうだな
不調だった阿部もホームラン打ってくれたし開幕には合わせてきそうだね
ただセドンが外れっぽいw

472:名無しさん@ピンキー
14/03/08 01:01:46.88 XbudzMRr
やってしまいましたなぁ…

473:名無しさん@ピンキー
14/03/20 00:14:43.41 8LEU3bvw
レイパーの皆さん、思ってませんか、
あの娘、犯ればできるのに~

Oh YDK YDK
犯れば・できる・娘 YDK

犯ればできるのに犯らないのは、犯ればできるのにできないのは、
レイプのしかたを知らないから

知ったらいいのさ、犯ったらいいのさ、
犯れば・できる・娘に、レ・イ・プ

474:名無しさん@ピンキー
14/03/31 18:48:54.69 0EJBcDYs
家畜を犯ってなにが面白い!狩人なら野の獲物を犯すべし!

475:名無しさん@ピンキー
14/04/03 22:32:36.32 oTNPNynS
家畜というのは誘拐して監禁した女の子のことかね?
これはこれで良いものだと思うのだが

476:名無しさん@ピンキー
14/04/04 14:21:16.60 rjXo2pRz
昔ノクターンノベルズで掲載されてた鉄拳のシャオユウがボコボコにされる小説が良かったのに削除されてて見れないんだよなぁ
今更ながらにバックアップしとけばよかったって思う。2chも保管庫あるからって油断出来ない


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