[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第15章at EROPARO
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第15章 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
13/09/02 08:39:51.00 BCyPPdHG
性的にレイプすんのが目的で、別に痛めつけたり殺したりが目的じゃないもんな

401:名無しさん@ピンキー
13/09/02 19:02:01.03 H3ZQWWvI
確かに内容に文句はないけど、猟奇スレの方が喜ぶ読者は多いと思うよ

402:名無しさん@ピンキー
13/09/02 23:15:12.98 M7VY9SEg
>>399
ただアッチだと
この程度だと「ぬるい」と言われる可能性が微レ存
(むこうはエロも必要だけどその後の解体等の方がメインディッシュだし)

403:名無しさん@ピンキー
13/09/02 23:58:26.61 5tqC15Kf
ねえよ

404:名無しさん@ピンキー
13/09/03 05:48:44.64 nwdf8dns
…これでぬるいのか_| ̄|○ il||li
俺にはとても耐えられそうにない

405:名無しさん@ピンキー
13/09/03 09:36:04.80 9/18DBVq
グロ云々以前に、まず文章がこなれてない割に奇をてらいすぎで不愉快というか見苦しい。

406:名無しさん@ピンキー
13/09/03 13:48:47.57 RsOgWe31
普通に双方のスレに有益な提案としてまとまりかけてた話が
>>402がややこしくしたせいで蒸し返されて、叩きや追い出しになってきた
まあ上のは、板をまたいで活躍中のスレつぶしの荒らしだともうけど

407:名無しさん@ピンキー
13/09/04 09:29:46.75 cjDvhHzI
内容を褒めてるレスが無い時点でお察し。
そもそも何このタイトル?
痛すぎ。

408:名無しさん@ピンキー
13/09/16 23:32:36.43 /ec+RTYO
まぁ投稿が増えて賑やかになってきたのは良いことだ

409:名無しさん@ピンキー
13/09/25 20:14:30.01 d1a5uRyl
14章に読み返したいSSがあったから嬉しい。
保管庫管理人さんありがとう!!

410:名無しさん@ピンキー
13/09/26 01:13:37.94 YUvldHUf
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

12章更新完了。トップページにも書いてあるように、
有志の方から頂いた過去ログのデータと不足分は補完しました
13章以降は外部サイトの利用など色々考えておきます

411:名無しさん@ピンキー
13/09/27 17:14:42.70 rUj48bLx
いつもありがとうございます!m(_ _)m

412:名無しさん@ピンキー
13/09/27 20:00:00.40 deLlRBJy
更新乙です。

413:名無しさん@ピンキー
13/10/12 11:08:14.03 dadfhKRR
あげ

414:名無しさん@ピンキー
13/10/20 19:27:39.32 DU4KooX3
百鬼夜行抄のエロパロ投下していいでしょうか

415:名無しさん@ピンキー
13/10/21 05:16:51.13 W3e/ft5T
ダメだと思う理由がわからん

416:名無しさん@ピンキー
13/10/22 22:43:11.00 gFwOQpv1
はよはよ

417:名無しさん@ピンキー
13/10/24 20:08:20.35 B9xDxEQx
妖怪レイプ?

418:名無しさん@ピンキー
13/11/01 01:51:25.06 EcdxbzPg
作者も荒れてるみたいだし久々に秋庭里香の輪姦が見たいな

419:名無しさん@ピンキー
13/11/01 17:00:36.16 08OVZEAS
久々っていうか、過去にあったっけ?

420:名無しさん@ピンキー
13/11/02 07:30:12.70 bU+qYndX
リンリンとカンカン

421:名無しさん@ピンキー
13/11/03 13:54:37.63 AClNInzW
ニンニンとシンシン

422:こじか りん姦
13/11/03 14:55:03.49 5OpUc5b0
夕方の公園のベンチで瀬尾俊二はただぼんやり座っていた。何も取り柄もない
平凡でおとなしい彼の日課だった。
「ん?」
俊二が顔を上げると向かいのベンチに小さな女の子がいた。その子は
俊二を見て意地悪そうに笑うと突然スカートを捲ってみせた。
(ちょ、何やってんだよ)
俊二の目の前に可愛らしい白いパンティーがモロ見えになり、俊二は目のやり場に
困ってしまった。それでも思わずモロ見えになったパンティーをつい凝視してしまう。
俊二の目がパンティーに釘付けになるのを見計らい嘲笑うかのように彼女は
立ち上がって俊二に近づいてきた。
「お兄さんエロいね~。今、わたしがここで大声出したらどうなるかな~」
その言葉に俊二はギクッとなった。サッと血の気が引き背筋が寒くなる。
そんな俊二の反応を楽しむかのように彼女は嘲笑いながら立ち去って行った。
呆然と彼女を見送った俊二は安堵したが次第に彼女にからかわれた怒りが
こみあげてきた。
(ふざけんな!あのガキ!)
復讐を胸に誓い俊二は帰宅した。

翌日
俊二はまずは彼女を見つけるべく学校の校門の近くに車を止めた。
(そろそろ下校時間だな)
腕時計で時間を確認すると続々と帰宅する子供たちを観察した。
なかなか発見できなかったが、30分後ようやく昨日の彼女を発見した。
彼女は3人の友達といっしょに帰宅するところだった。
車を降りて見つからないように距離を保ってあとをつける。
しばらくして友達とも分かれ1人になった。そして10分ほど歩いた
ところで自宅を発見した。
(ここか)
自宅を確認して車に戻り帰宅した。俊二はこれからどう復讐するかを
家でじっくり考えるつもりだった。

423:こじか りん姦
13/11/03 14:55:41.52 5OpUc5b0
「さてと」
俊二は隠し撮りした写真をプリントしてテーブルの上に置いた。
写真とはいえ顔を見れば見るほど苛立ちが募ってくる。写真の中の1枚を
取り出すとその写真に写っている彼女を睨み付けた。そして白いマーカーで

『九重りん』

と大きく名前を書いてボードに突き刺した。
それから俊二は復讐の準備に取り掛かった。
「この部屋がまた役に立つなんてな」
自嘲気味に俊二は言った。そこは地下の部屋だった。俊二の家はかなり大きい、
一戸建てで1F、2F、そして地下室まである。この地下室は元々は倉庫だったが、
俊二がエレキギターを始めた時に騒音になるからというので自分の部屋に
してもらったもので防音措置もしてある。今はもうギターは弾かないために
この広い地下室もほとんど使わなくなってしまっている。
「さてやるとするか~」
俊二は不要のものを隅に寄せて懐かしい、今は使っていないベッドを地下室の
真ん中に寄せた。そして周囲に三脚を置いて撮影の準備をする。さらにTVと
DVDプレーヤーを設置した。こうして準備を終えた俊二はニヤリと笑った。
「明日だ、明日思い知らせてやる」
復讐に燃える気持ちを宥めつつゆっくりと眠った。

424:こじか りん姦
13/11/03 14:56:58.74 5OpUc5b0
翌日
俊二は気持ちを昂ぶらせながら家を出た。もう計画は練ってある。
りんが友達と分かれて1人になるポイントの近くで車を停める。
昨日と同じ時刻、予定通りにりんは現れた。
「時は来た!」
俊二は自分を奮い立たせるように車の中で叫んだ。車のエンジンをかけたまま
降車してりんを待ち伏せする。そしてついにりんを射程に捉えた。
バチィ!
「!!」
後ろから口を塞ぐのと同時にスタンガンを打ち込む。りんが動けなくなるのを
確認して車へと押し込んだ。
「・・・が、あ、あ、あ」
威力がかなりあったせいかりんが後部座席であがく。ただ大きな声は出せないほどの
ダメージはあったようだ。
「・・・い、うう、あ・・・」
りんは衝撃の痛みに堪えてなんとか声をだそうとする。
「おとなしくしてろよ、騒いだらコイツをもう1発撃ち込むぞ」
そう言って俊二が手に持ったスタンガンを見せて火花を見せる。その効果もあってか
りんはうずくまったままおとなしくなった。
家に到着すると俊二は念には念を入れてもう1発撃ち込んだ。
バチィ!
「!!」
強烈な衝撃にりんは悶絶した。俊二は車から降りると衝撃で動けなくなった
りんを抱えて家に入った。そして地下室へ入って扉の鍵をかけた。

425:こじか りん姦
13/11/03 14:58:43.33 5OpUc5b0
「よいしょっと」
俊二は室内の中心にあるベッドにりんを下ろす。りんは逃げ出そうとしたが
スタンガンの衝撃による痛みで身体が動かなかった。スタンガンの効果に満足
しながら俊二はりんの着ていた服を強引に脱がせていった。
「いや!いや!なにすんのよ!」
精一杯の大声をあげるりんだったが、ただでさえ身体が言うことをきかないうえに
俊二の腕力に敵うはずもなかった。抵抗らしい抵抗もできないまま全裸の姿を
晒してしまうことになった。りんを全裸にした俊二はベッドにセットしていた
拘束具で「大の字」になるようにりんの手足を拘束した。
「いやあ、やめて!やめてよう!わたしが何したの?」
りんからすれば当たり前に聞こえる問いであったが、この問いほど俊二を
バカにしたものはなかった。
(コイツ自分が何したか覚えてないのか!ふざけやがってこのガキ!)
俊二は鬼のような形相でりんを睨み付けるとデジタルビデオカメラを持って
りんの身体をじっくりと撮影し始めた。
「いや!やだ!撮らないで!」
りんは抵抗しようともがいたが拘束された状態ではなす術もなかった。
俊二は怒りと復讐できる悦びを感じながら、りんの顔に近づいて言った。
「これから九重りんちゃんをレイプしま~す」
「・・・え?」
衝撃の言葉に絶句する。だがそれはすぐに恐怖へと変わった。
「いや!いや!助けて!先生!助けて!」
「それとこのレイプはしっかり撮影されるから。頑張ってねりんちゃん」
俊二は周囲に配置したビデオカメラも回し始めた。そして小型のビデオカメラを
持ったままりんの広げられた股間へと手を伸ばしていった。
「いやあ!触んないでえ!」
まだ毛も生えていない割れ目を広げる-いわゆる『くぱぁ』状態にして
りんの顔と『くぱぁ』な割れ目を交互に撮影する。
「りんちゃんのおまんこで~す。まだまだピンク色で~す」
「いやだぁ、撮っちゃやだぁ」
だんだんりんの声が弱々しくなってくる。涙と鼻水で顔面がボロボロになる。
そして「ウグッ!」とりんが呻いた。
俊二の人差し指が第一関節までではあるがりんの膣に入れられたのだった。
オナニーの経験はあるが指を深く入れたことはなく初めて感じる衝撃に
りんは頭がパニクってしまった。

426:こじか りん姦
13/11/03 14:59:17.55 5OpUc5b0
「あ、あ、ああ・・・」
俊二は指をグルグルとゆっくり動かして膣内をほぐしていく。そうするうちに
りんの膣内がだんだん湿ってきた。
(生意気に濡れてきやがった)
俊二はかき回した指を引き抜くとりんにその指を見せた。
「ほ~ら、これがりんちゃんの愛液だよ~。ホントこのエロガキが!」
「・・・やぁ、もう許してぇ」
「バカ、これからが本番なんじゃねえか」
俊二がTシャツを脱ぎ、ズボンとトランクスも脱ぐ。俊二は臍まで反り返った
肉棒をりんの目の前に突きつけた。
「ほ~らオチンチンだよ~、このオチンチンでりんちゃんをレイプするからね~」
目の前で見せつけられたグロテスクな肉棒にりんは震えあがった。
「い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
必死に、だが全く無駄にりんが足掻く、もがく、逃れようとする。
だが拘束具の金属音がガチャガチャと鳴るのみだった。
俊二はガチガチの肉棒をりんの膣にあてがった。異物が触れた感触に
りんは背筋が凍った。
「りんちゃんの処女レイプ本番いきま~す」
俊二は鳥肌の立ったりんのお尻をガッチリ掴むとりんの膣内への挿入を開始した。
「アグゥ!ウグッ!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
凄まじい激痛にりんが悲鳴をあげる。それもそのはずで挿入という言葉では生温い、
掘削という表現が正確だった。りんのお尻を掴んで何度もガン!ガン!と
深く突き入れていく。突かれるたびにりんから悲鳴があがった。
「・・・たすけてぇ・・せんせい・・・・」
来るはずのない助けを懸命に求めるが、それも俊二の嗜虐心を煽ることになった。
「無駄!無駄!折角だから先生にこのレイプビデオ送ってやろうか」
「いやあ!やめてよお!」
りんが泣き声交じりで哀願する。そのりんの哀れな姿は俊二の復讐心を大いに
満足させるものだった。それと同時に新しい玩具を得た悦びの感情が
湧き上がってきた。
「オラ!りん!このエロガキ!レイプされた感想はどうだ!」
俊二の中でこの生意気な玩具を壊してやりたい衝動が湧き、それが激しい
ピストンとなって表れた。

427:こじか りん姦
13/11/03 15:00:03.61 5OpUc5b0
「あぁ!ごめんなさい!もうゆるしてえ!」
りんが何度も叫ぶ。許しを請う泣き声は止むことなく続いているが
俊二には何の感傷も抱かせなかった。
「うるさい!黙ってろ!」
怒鳴りつけて破壊衝動にまかせて犯し続ける。
(壊れちまえ!壊してやる!)
頭の中で何度も反芻する。ざまあみろという気持ちがりんにこれでもか
とばかりにぶつけられる。そしてその激しいピストンもいよいよラストを
迎えることとなった。りんにとっては悪夢でしかないが・・・。
「そろそろ出すぞ!りん!お前のマンコに俺の精液を出してやるからな!」
膣内に出される。そして膣内に射精されることがどういうことなのかも
りんは分かっていた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「うるせええええ!!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!
抵抗も虚しくりんの膣内で大量の精液が注がれていく。
「あ、あ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ・・・・」
膣内に射精されたショックか、りんは虚ろな目で天井を見ていた。焦点は
定まらずまるで抜け殻のようになっている。
「ふぅ」
長い射精の余韻を堪能した俊二が肉棒をりんの膣から引き抜いた。肉棒が
精液と愛液と血でテカテカと光っていた。俊二はビデオカメラを持って
りんをまた撮影し始めた。放心した表情をアップで映し、そして最後に
りんの膣を、膣から溢れた精液が流れるシーンは長い時間撮影した。
俊二は撮影を終えると周囲の機器を整理し始めた。かなりガタガタと音を
立てたのだが、りんは放心したままただ天井を見上げていた。

428:こじか りん姦
13/11/03 15:00:37.33 5OpUc5b0
どれだけ時間が過ぎたのか、りんには分からなかった。
「さてチェックするか」
俊二がTVをオンにしてDVDをセットする。そしてりんの拘束具を外して
今度は手錠を後ろ手にかけた。それからりんをTVの前に座らせる。
りんはフラフラしており、まだ目の焦点が合っていなかった。
「さあ、よく見ろよ」
俊二はリモコンの再生ボタンを押した。TVの画面がこの地下室を映しだす。
そしてりんのレイプの映像が流れ始めた。
「・・・いや止めて、見たくない!」
りんが画面から目を逸らした。画面にはりんの裸が映し出される。
泣き顔がアップになり、首、胸、お腹へとカメラが動いていく。
音声からは泣き声、悲鳴、哀願が耳に
そしてカメラは大きく広げられ丸見えとなった膣を映し出した。
そして問題の「くぱぁ」のシーン、りんの顔と膣が交互に映しだされた。
「レイプのシーンはこれから編集するからよ。楽しみにしてな」
俊二が口を挟んで言った。りんにとっては見たくもない映像を見なくて
済んだとも言えるが、編集ということはこれからこれに組み入れるという
ことなので慰めにならなかった。
「そろそろラストシーンだぜ。じっくり見ろよ」
俊二はりんの顔を掴んで画面を凝視させるようにした。TV画面から
ラストシーンが流れ始める。
「・・・う、う、やだぁ・・・」
行為を終えた後のりんの哀れな表情、そして膣から溢れてくる
精液が零れ落ちるシーン・・・。
レイプ後のシーンをりんはまざまざと見せつけられた。

429:こじか りん姦
13/11/03 15:01:35.76 5OpUc5b0
「ククク、ビデオ見てたらまた勃起しちまったぜ」
俊二はりんをベッドから落とし自身は大股開きで座ったままりんに命じた。
「おい、しゃぶれ!」
「・・・え?」
りんは言葉の意味が分からず呆然とする。
「俺のチンポをしゃぶれって言ってんだよ!」
俊二がりんの眼前に肉棒を突きつける。精液でベットリと汚れた肉棒を見て
りんは拒否するように目を背けた。
「しゃぶんねえとこの映像ネットで流すぞ!」
「え!」
「お前の名前、住所、学校も全部この映像につけてやるよ!」
「あ、あぁ・・・」
逆らうことなどできないと悟らせるのに十分な言葉だった。
「う、うぅ・・・」
おずおずと顔を近づけ汚れた肉棒を口に含む。むせるような悪臭が鼻につき
りんの顔が歪んだ。
(うぅ、臭い・・・気持ち悪い・・・・)
こみあげてくる吐き気を堪え、目を閉じてしゃぶり続ける。
「もっと前後に頭を動かせ!もっと強く!」
俊二がりんの頭を掴んで前後に動かし始める。激しいストロークのために
りんは息がつまり激しくむせた。りんの頭から手を放した俊二が吼える。
「何むせてんだ!早く続けろ!」
俊二の命令にりんは震えながら従った。もう俊二は手を放したままだったが、
りんの方から肉棒を咥えて激しく前後に動いていた。やがてりんの口の中で
俊二のの肉棒がムクリと膨らんだ。
(え?な、なに・・・)
「出すぞ!りん!零すなよ!」
俊二がりんの頭をガッチリ掴んだ。そして、
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!
りんの口の中で俊二が射精した。
「んぐぅ!んふぅ!んぐっ!んん!んんんんん!!」
りんの口いっぱいに精液が注がれる。頭を掴まれて口を放すことができない
りんはハムスターのように頬を膨らませて溢れてくる精液を受け止めていた。
「零すなよ!しっかり溜めておけ!」
俊二はビデオカメラをセットし直すと、録画モードにしてりんを写した。
「よ~し、ゆっくり口を開けろ!」
言われるがままりんは口を開けた。口の中は俊二の出した精液が所狭しと泳いでいた。
俊二はじっくりと精液で溢れかえったりんの口の中を撮影した。
「よし、もう飲んでいいぞ!」
「!」
このまま吐き出せると思っていたりんは驚き憐れみを請うような目で俊二を見た。
「早く飲め!零すんじゃねえぞ!」
2度目の有無を言わさぬ言葉にりんは身体を震わせながらドロドロの精液を
飲みこんでいった。
「どうだ精液はおいしかったか!」
「・・・・・」
りんは俯いたまま涙を浮かべていた。
「言え!」
「ヒッ!」
「カメラに向かって『精液おいしい!』と言え!」
りんは逆らえない。カメラに向かって言われるまま言うしかなかった。
「・・・せ、せーえき・・お、おいしい・・・」
「声が小さい!!」
俊二が叫んでりんの髪を思い切り引っ張った。
「せ、せーえきおいしい!せーえきおいしいいいいいい!!!」
りんの叫ぶ淫語に俊二は満足そうに高笑いした。

430:こじか りん姦
13/11/03 15:06:15.91 5OpUc5b0
「さてと、もう6時30分か。りん着替えろ!!」
俊二はりんの拘束を全て解くと服を投げて渡した。
りんはフラフラの状態で服を着るにも時間がかかる有様だった。
それでもどうにか着替え終えた。
「・・・きがえました」
りんが弱々しい声で俊二に言う。
「よし、これも忘れんな」
そう言ってりんの携帯電話を渡す。
「お前の登録情報は全部もらっといたからな」
「え?」
「これから俺が呼び出したらすぐに出てこいよ」
「そ、そんな・・・」
「もしもシカトなんかしたら、もう分かってるよな」
りんの顔が蒼白となった。映像をネットで流される。それはもう
りんにとって死刑宣告に聞こえた。そして目の前の男にもう絶対服従
するしかないということを思い知るには十分だった。
りんは俊二の車に送られて自宅の近くで下された。
「じゃあな!また連絡するからな!」
俊二が車で去っていくのをりんは見ていなかった。
ただただ、これから起こることに目の前が真っ暗になっていた。

431:こじか りん姦
13/11/03 15:09:08.56 5OpUc5b0
今回は以上です。
ありがとうございました。

続きを書く予定ですが遅筆なのでどこまで
頑張れるものやら・・・。

テキトーに気長に書くつもりです。

432:名無しさん@ピンキー
13/11/03 15:11:45.94 AClNInzW
乙です!

433:名無しさん@ピンキー
13/11/03 20:51:23.36 qO7CL3w8
乙~

434:名無しさん@ピンキー
13/11/04 05:39:40.40 jioEwuvL
りんちゃんかわいそうー(棒)

435:名無しさん@ピンキー
13/11/07 00:09:09.47 5Eyqu10E
いい!

436:こじか りん姦
13/11/09 00:06:13.38 i8Bc1aeH
あの忌まわしいレイプに遭ってから、りんはいつも脅えていた。
学校の登下校では周りをキョロキョロしながら歩き、授業中はずっと
外を眺め、家で1人の時は部屋の明かりを全て点けるようになった。
そして何より1番脅えたのは携帯の着信音だった。
着信音が鳴るたびにりんは心臓が止まるほどビクッとなり、そして
おそるおそる電話とメールの相手の確認をした。そして相手があの男で
ないと分かると安堵するのだった。
この3日間、あの男からの連絡はない。りんはホッと胸を撫で下ろして
今夜も眠りにつくことができそうだった。

ピロロロン♪
りんがようやく眠りの世界に入ろうとしたとき、りんの携帯の着信音が鳴った。
(な、なに!ま、まさか・・・)
りんは携帯を手に取って誰からのものか確認した。
「!」
アニメのキャラの名前で登録されている相手を確認してりんは身体が震えた。
「は、はい・・・」
りんは声を震わせて電話に出る。
「ほう、ちゃんと出たな。まあ出なかったら映像がネットに流れるだけだがな」
嘲笑う声で楽しそうに言う。酒も入っているようだった。
「な、なんでしょうか・・・」
他に聞こえないように小さな声で訊ねる。
「ああ、明日だけどな朝7:00までに学校裏の公園のトイレ前に来い」
有無を言わさぬ命令を出し、そして一方的に電話を切った。
ツー、ツーという無機質な音だけがりんの携帯から流れる。りんは携帯を
握りしめたまましばらく動けなかった。
「・・・いやだ、いやだよう」
小さな声で呟いたあとりんは泣いた。眠れない夜は無慈悲に時を刻んでいった。

437:こじか りん姦
13/11/09 00:07:08.27 i8Bc1aeH
翌朝
眠れない夜を過ごしたりんは普段よりもかなり早く登校した。
同居しているレイジは不審に思ったが、りんは学校でやることがあるからと
言って家を飛び出していった。
少し遅れていたため、りんは時間に間に合うように必死に走った。
(早く行かなきゃ!)
全力疾走で指定された場所に着き時間を確認する。何とか時間内に着いたようだった。
りんはひとまず安堵する。すると、

ピロロロン♪
りんの携帯が鳴った。
「は、はい」
「時間通りに来たな。よし後ろを見ろ」
りんは言われるまま後ろを振り返った。するとそこにはあの男の車があった。
「車は分かるか」
「は、はい」
「そうしたら車に来て後ろに乗れ」
言葉が終わるや否や電話が切れる。りんは車に向かって走り開いたドアから
車に乗り込んだ。
「よく来たな。まあそこに座ってろ」
りんは言われたままシートに座る。かなりゆったりとしたシートで前後に
かなり余裕があった。車がゆっくり動いて人気のない駐車場に入る。
あの男-俊二が運転席からりんの座っている後部座席へ移った。
俊二はりんの隣りに座ると震えているりんの顔を上げさせてりんの脅えた表情を
楽しんだ。
「・・・あ、あの」
なにをすればという言葉をりんは飲み込んだ。おそらく、いや確実に悪いことに
なると分かっていたから。

438:こじか りん姦
13/11/09 00:08:57.20 i8Bc1aeH
「さてと始めようか」
俊二はそう言うとカチャリとベルトを緩めて、ズボンとトランクスを下ろした。
そそり立った肉棒がりんの顔まで跳ねる。
「う、あぁ・・・」
息を飲むりんに俊二はおぞましいことを語り始める。
「今日は朝1番の精液を口に入れたまま昼まで過ごせ」
「え!?」
驚いて俊二を見上げるりん。だが俊二は構わず言葉を続ける。
「4時限目が終わったら、裏の校門に来い」
「そ、そんなの・・・」
「嫌ならいいぜ」
俊二がニヤリと笑ってDVDを見せる。タイトルにはりんの名前と学校名、
そして住所、携帯の番号までも記されていた。
「・・・あ、あぁ」
「お前には拒否権なんてないんだよ。おとなしく俺に服従しろ!」
「・・・う、うぅ、は、はい」
「よ~し話しの続きだ。裏の校門で俺が待ってるからな。そのときにちゃんと
口の中に精液を溜めてあるか確認するからな。少しでも減ってたらアウトだ!」
俊二の言葉にりんは頷くしかなかった。
「・・・は、はい」
「その前にこれをつけるからパンツ脱げ!」
そう言って俊二はピンクローターを取り出すとりんの膣内に挿入した。
「ああ!」
俊二の肉棒よりははるかに小さいが膣の中に異物が入っている感触が
りんを不快にさせた。俊二はローターのセットが終わると試運転とばかりに
スイッチを入れた。
「あ!ああ!ひゃっ!ああ!!」
ローターの振動にりんが悶える。りんの未熟な膣にローターは刺激が強かった。
「よし快調、快調」
ローターの反応に俊二が満足しスイッチを切る。
「・・・あ、はぁ、はぁ、はぁ」
振動が止まるとりんは息が荒くなりシートの背もたれに寄り掛かった。
「もう感じてやがんのか。ビッチなエロガキだぜ!」
ローターの効果が絶大なことにも満足して俊二は笑った。

439:こじか りん姦
13/11/09 00:09:39.01 i8Bc1aeH
「さあ惚けてないで!早くしゃぶりやがれ!」
りんの髪を引っ張って自分の肉棒をりんの口へとねじ込む。
「ウグッ!」
りんは呻いたが、俊二に逆らうことなくフェラチオを始めた。
「んむ、んぐ、んむぅ・・・」
最初に叩き込まれたことを思い出してしゃぶるものの、男の性器を口に含むという
行為そのものに嫌悪感は高まる一方だった。
「ほう学習能力は高いじゃねえか」
まだまだぎこちない動きではあるもののりんのおしゃぶりに俊二は満足していた。
それにりんにフェラさせることそのものが十分な快感を呼び起こしていた。
「よ~し出すぞ!りん、しっかり受け止めろよ!」
俊二はりんを逃がさないように頭を強く掴んで自らも腰を動かした。
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!
「んぶぅ!んぶ!んぐ!んぐ!んぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
勢いよく放たれた精液が何度も何度もりんの口の中へと吐き出されていく。
滝のように注がれた精液がりんの口の中で白濁色の汚沼となった。
俊二は最後の射精をするとゆっくりと肉棒を引き抜いた。
そして用意していたデジカメを取り出す。
「りん、ゆっくり零さないように口を開けろ!」
りんは顔を上に向けて言われたように口を開ける。1番搾りの精液が
りんの口の中でドロドロの白濁沼を作っている光景はまさに汚染という
言葉がしっくりきていた。俊二はそれをデジカメで何枚も撮影した。
「よしよし、良い写真が撮れたぜ」
画像をチェックした俊二が出来映えに上機嫌になる。
「お前も見てみろ」
俊二が画像をりんに見せる。自分自身の卑猥な姿にりんは目を逸らした。
「しっかり口を閉じてろよ。昼に確認したときにこの画像通りじゃなかったら
この画像も含めてビデオ流出させるからな」
俊二が言うと、りんは目に涙を溜めて頷いた。
「おら!これつけろ」
渡されたのは大きなマスクだった。口元を見られないようにするためだ。
りんは命じられるまま手渡されたマスクをつけた。
「よし、もう学校に行っていいぞ」
車のドアを開けてりんを降ろす。「行け!」と命じられてりんは学校へ行くのだった。

440:こじか りん姦
13/11/09 00:10:11.36 i8Bc1aeH
学校の校門では今朝も元気に子供たちが登校していた。りんは学校に着くまでの間、
今日をどのように耐えて過ごしていくかを考えていた。
そしてこのマスクをつけた姿を活用して、今日は風邪をひいて声が出ないことに
しようと考えた。だが、この考えがちゃんとできるかはりんにも自信がなかった。
教室に入り自分の席に座ったとき、
「りんちゃん、おはよう」
と挨拶する友達-宇佐美々と鏡黒が近づいてきた。
「どうしたの?りんちゃん」
マスクをつけたりんに美々が訊ねる。
「ん、んんんんんん」
口の中の精液を零さないようにするために、固く口を閉じているので声が出せない。
それに口の中はドロドロで不快な感覚が吐き気を催しそれに耐えなければならなかった。
「風邪ひいちゃったんだね。声も出ないくらい」
2人の問いかけにりんは頷くことで答えた。
「だいじょうぶ?お休みした方がいいんじゃないの?」
この問いにもりんは頷いて答え、大丈夫、大丈夫というゼスチャーをした。
やがて始業の時間となり、担任の青木が教室に入ってきた。
「起立!礼!」
「おはようございます!」
という挨拶が終わり、出欠をとる。
次々と名前が呼ばれ、その都度生徒たちは元気な声で返事をした。そして
「九重」
りんの名前が呼ばれた。
「!」
りんは手を挙げることで返事の代わりにする。
「どうした九重?」
という青木の問いに答えたのは美々だった。
「先生、りんちゃん風邪で声が出せないんです」
「風邪?大丈夫か?」
青木の問いかけにりんは美々にしたゼスチャーで答えた。青木は心配ではあったが
本人が大丈夫と答えたことで残りの出欠をとり続けた。やがて出欠もとり終わり
1限目の授業のチャイムが鳴るのだった。

441:こじか りん姦
13/11/09 00:11:13.93 i8Bc1aeH
1限目の授業は国語だった。
教科書の物語を青木に指された生徒が代わる代わる読んでいくのだが、
りんには内容も誰が読んでいるのかすらも上の空だった。
(う、やだ・・お口ゆすぎたいよう・・・)
口の中の精液はゼリーのように舌や歯に絡みつき味覚を破壊するかのようだった。
そして鼻まで覆ったマスクが密封された精液の臭いを充満させていた。
りんはマスクを外したいと思ったが、強烈な精液の臭いが周りの生徒に
気づかれるのを恐れて外せないでいた。
(はやく、はやく終わって~)
りんは何度も何度も時計を見た。今は1秒でも早くこの時間が過ぎてほしかった。
続く2限目、3限目もりんはこの悪夢のような時間が過ぎるのを必死に耐えるのだった。

4限目
(あと少し、あと少しで終わる・・・・)
3限目までを何とか耐えたりんが頭の中で反芻する。
我慢はもう限界に達している状況だった。3限目までと同じように時計を
何度も見て時間が過ぎ去るのを待つ。
「ねえ、何か臭わない?」
前に座る女子が隣りの女子に話すのが聞こえたとき、りんはギクッとなった。
(ど、どうしよう、どうしよう・・・・)
臭いの元が自分であることは明白である。もし周りが騒いで臭いの原因が
自分だと知られたら。マスクをとられて精液が入っている口の中を見られたら。
軽蔑をともなう好奇の目に晒されるだろう。
りんは無駄と知りつつマスク越しに手で口を覆った。
「うるせえな~、なんか臭うんなら窓開けりゃいいじゃん」
窓際にいた男子がめんどくさそうに窓を開けた。新鮮な空気が流れ臭いも消える。
ヒソヒソと話していた女子も静かになった。
(よ、よかった~、ありがとう)
りんは心から窓を開けた男子に感謝した。お昼まであと15分、りんは少しだけ
希望を持てた。

442:こじか りん姦
13/11/09 00:11:44.50 i8Bc1aeH
(あと少し、あと15分で終わる)
そう思っていたりんを突き落すようにそれは襲ってきた。
ヴィィィィィィィィ
「!?」
りんがビクッと身体を震わせた。りんの膣内のピンクローターが作動したのだ。
口内に忍耐力を集中させていたため、膣内に入れていたローターのことをすっかり
忘れてしまっていた。激しい振動がりんの膣内を刺激する。
(あ、いや、声出しちゃダメ、ああああ)
りんはローターの刺激から少しでも逃れようとりんは身を捩る。
だが、それが裏目に出てしまった。
「!!!」
ローターが外れそうになりズレたことで、ローターがりんのクリトリスに
あたるようになってしまった。
(あぁ、あぁぁぁぁぁぁ、ダ、ダメェ・・・)
ローターからの激しい振動がクリトリスを刺激してしまい、りんのカラダが
エロい反応を見せてしまう。愛液が止め処なく分泌され溢れた愛液が膣から
流れていく。流れた愛液がパンティーを濡らし大きな染みを作っていった。
(いやぁ、濡れちゃってるぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁ)
「ンフッ!!」
思わず声が出てしまった。ローターの振動が強さを増したせいだった。
口から精液が少し零れマスクを湿らせる。マスクから精液の臭いが
鼻をつく。鼻からは精液の臭いによる不快感、膣からはローターの振動の
強い刺激で頭がおかしくなりそうだった。
(うあぁぁぁ、もうとめて、もうとめてぇ)
身体が燃えるように熱くなり、頭の中がグラグラと揺れる。
(あ!あぁ!あぁぁぁぁぁぁ!!)
授業の終わりのチャイムと同時にりんは机に突っ伏してしまった。
息が荒くなり目がトロンとして焦点が定まらない。ローターのスイッチがオフに
なったことも気づかなかった。
(お、おわったの・・・)
ふらふらの身体で何とか立ち上がり裏の校門へと向かう。
「りんちゃん、大丈夫?」
ふらふら歩くりんを心配して美々が駆け寄ってきたが、大丈夫という意味の
ゼスチャーで手を振った。

443:こじか りん姦
13/11/09 00:12:33.67 i8Bc1aeH
裏の校門まで何とか辿り着いたりんが周りを見渡す。学校の先生や生徒には
気づかれていないしこの裏の校門にも誰もいなかった。
やがてりんの見知った(知りたくなかったが)車が走ってきて裏門の前で止まった。
ドアが開き「乗れ!」という声がしてりんは車に乗った。
りんを乗せると車は走りだし、朝会った場所にまた止まった。
「よーしマスクを外して口を開けろ」
車から降りた俊二が後部座席に来てりんに命じた。
「んぁ」
りんは口を大きく開けて俊二に見せる。朝の精液が唾液と混ざり合って
泡立っていた。
「よし飲んでいいぞ」
俊二の命じるままりんは精液をゴクリゴクリと飲み込んでいった。
「ぷはぁ、あぁ、はぁはぁはぁ」
口の中を支配していた精液を飲んだことでようやく解放された気分になった。
「昼飯はもういらねえだろ。おいしい精液を飲んだんだからな」
俊二はそう言うとマスクをチェックし始めた。そしてマスクについた臭いと
濡れた部分を見つけ出してしまった。
「りん、これは何だ」
「え、あ、あの・・・」
「あ~あ、零しちまったみてえだな~」
「ご、ごめんなさい、ゆ、ゆるしてください」
りんが涙声で許しを請う。ビデオ流出という最悪の事態がりんの心を打ちのめしていた。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
りんの哀願は俊二にとって非常に心地よいものだった。俊二としてもこの遊び甲斐の
ある玩具を簡単に手放す気はなかった。
「仕方ねえな。今回は見逃してやるよ」

444:こじか りん姦
13/11/09 00:13:39.35 i8Bc1aeH
思いがけない俊二の言葉にりんはホッとする。
「ただし」
という言葉にりんがビクッとなる。りんは顔をあげて懇願するように俊二を見た。
「ど、どうしたらいいですか?」
と訊くりんに、
「どうしたらいいと思う?」
と俊二は返した。
(ど、どうしよう、な、なにをしたら・・・)
困惑するりんを俊二は楽しそうに眺める。玩具を弄ぶ行為が優越感を満足させた。
それでも返答に窮するりんにしびれを切らして俊二は命じた。
「おいパンツ脱げ!」
「え?」
「パンツ脱げって言ってんだよ!早くしろ!」
りんは脅えながらパンティーを脱いだ。俊二はパンティーを引ったくると
じっくりと観察して臭いを嗅いだ。
「なんだビショビショじゃねえか」
濡れたパンティーをりんにも見せて顔につける。
「んん!」
「まったくこのエロガキが。ローターで感じやがったな」
俊二は呆れたように言って笑いながらズボンとトランクスと下ろす。
りんの膣に入れていたローターを外すと濡れた膣がテラテラと光った。
そしてりんを抱え上げてシートにもたれると対面座位の形をとった。
「足を開け!力抜けよ!」
俊二はりんの膣に肉棒をあてがうとそのままゆっくりとりんの腰を落とした。
「あ、あがぁ!!!」
前回よりもより深く肉棒が膣内へと突き刺さっていく。りんは息が詰まり
ゲホゲホと咳き込んでしまった。
「りん!お前も動け!上下に腰を動かせ!!」
俊二の命令にりんは逆らうことができず、たどたどしい動きで腰を上下に
動かしていく、抉られるような痛みでりんの顔が歪んだ。
「あぁぁ!痛いぃ!痛いよぉぉぉ!」
苦悶の表情と泣き声が車内に響く。
「うっ!出るぞ!りん!今度はマンコで受け止めろ!」
「いやぁ!膣内はいやぁ!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!
俊二がりんの膣の深いところで射精した。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
りんは身体を捩って逃れようとするが俊二がしっかりと抱きかかえている
ためにのけ反ることしかできなかった。
「あぁ、あぁ膣内に・・・膣内にでてるぅ・・・」
最後の1滴まで出し尽くして俊二はようやく肉棒を引き抜いた。
放心したようにりんはシートにもたれて荒い息をしていた。
俊二は時計を確認して運転席に戻り車を走らせて裏門で停めた。
「りん!ボーッとしてないで早く教室に戻れ!」
俊二の声にりんはハッとなって戻ろうとした。そのとき下半身が
スースーするのにようやく気づいた。
「あ、あの、パ、パンティーを・・・」
「これは俺がもらっとく。ノーパンで行け!」
「あ、そ、そんな・・・」
もたつくりんに俊二は苛立って車から引きずり降ろした。
「放課後もここに来いよ!」
そう言って車は走りだした。走り去る車を背にりんはノーパンで
教室に戻るのだった。

445:こじか りん姦
13/11/09 00:16:15.01 i8Bc1aeH
今回はここまでです。

次回はネタが浮かび次第です・・・。

446:名無しさん@ピンキー
13/11/09 12:03:14.65 JTGr9RCS
乙乙~

447:名無しさん@ピンキー
13/11/10 23:35:01.89 abZZttkw
おつ

448:こじか りん姦
13/11/26 19:39:10.47 c4I5I8yD
教室に戻ると黒と美々が心配そうにりんを待っていた。
「りんちゃん、大丈夫?」
「給食はどうしようか?」
2人は優しく訊ねる。りんは苦しそうに手を振って答える。
「給食、食べられそうにないね」
黒はそう言うと青木を呼んで給食の始末を頼んだ。
「何だ九重、食べないのか?」
りんが頷くと青木はクラスの男子にりんの分の給食を分け与えた。
「大丈夫か?九重」
青木が心配そうに訊ねたが、りんは美々たちにしたのと同じように
頷いて答えるだけだった。りんは自分の席に座って休むように目を閉じた。
やがて昼休みも終わり5時限目のチャイムが鳴った。

5時限目は算数だった。黒板に問題が書かれ、その問題を解くようにと
青木が次々と生徒を順番に指していき生徒は前に出て問題を解いていく。
りんは自分が指名されないように俯いていた。
(・・・おねがい、先生指さないで)
膣内の精液が垂れてこないようにギュッと太ももに力を入れている。
ノーパンであるため椅子の感触がスカート越しに伝わり、下半身を
スースーとさせていた。
「次の問題、九重」
「!」
指名されてビクッとなるりんは青木の指名に声も出せずにいた。
「どうした?分からないか?じゃあ」
と青木が言いかけたところでりんはようやく立ち上がり黒板へと
ゆっくり歩き始めた。ただでさえ、青木に依怙贔屓されていると
思われているのに、ここでまた問題を起こすわけにはいかなかった。
(・・・ゆっくり、バレないようにしなきゃ)
りんはノーパンであることと精液が垂れてこないようにゆっくり歩く。
いかにも苦しそうに内股になってしまうのだった。
そして、ようやく黒板に辿り着くと問題の計算式を解いていった。
(・・・あと少し、あと少し、で、できた)
問題を解き終わり安堵したのがいけなかったのか、りんの膣から精液が
ツーと垂れてきた。

449:こじか りん姦
13/11/26 19:40:34.78 c4I5I8yD
(あ、や、やだ!)
内腿から伝わる感触にりんは戸惑う。早く席に戻りたかった。
「んんー、うんうん」
りんの解答を青木が確認する。わずかな時間であるのだが、りんには
何分にも感じられた。
「よし、いいだろう。九重席に戻っていいぞ」
ようやく了解を得たりんが先ほど以上の内股で席に戻っていく。
膣からはさらに精液が垂れてきて太ももから膝のところにまで達していた。
りんはバレはしないだろうかと生きた心地がしなかった。
(つ、ついた・・・)
何とかバレずに席に辿り着き安堵する。だが、座った瞬間に膣から溢れた精液が
スカートを濡らし染みを作ってしまった。
(あ、いや、濡れちゃう・・・)
スカートに染みこんだ精液は椅子も濡らしていく。一度溢れてしまった精液は
止まることなく流れスカートの染みを拡大していった。
(・・・スカート濡れちゃってる)
誰にでも分かるような大きな染みとなってしまい、りんはどうしようか
焦りだしていた。どうしようか考えているうちに5時限目の終わりの
チャイムが鳴った。

450:こじか りん姦
13/11/26 19:41:48.01 c4I5I8yD
5時限目が終わり生徒たちは最後の掃除を始める。机を片付け手には箒やちりとり
雑巾を持って掃除を始めていく。
(ど、どうしよう・・・)
りんは濡れたスカートを気にして座ったままだった。
「りんちゃん、どうしたの?」
美々と黒が話しかけてくる。だが、本当のことなどとても言い出せない。
「気分が悪いなら保健室行こうか?」
気遣いはありがたかったがりんは黙ったまま座るだけだった。
そのうち周りから早くしろという声が聞こえてくる。観念したように
りんが立ち上がり何気ない振りをして机を片付けだした。
「りんちゃん、うしろ」
美々がスカートの染みに気づいて声を掛ける。りんはビクッと身体を震わせ
美々を見て泣きそうになった。
「・・・美々ちゃん」
りんのか細い声と崩れそうな身体を見て、美々はりんを優しく後ろから抱き締めた。
「りんちゃん、大丈夫、大丈夫だよ」
美々は黒にあとの事をお願いして、りんの体操服を持って保健室に連れて行った。

451:こじか りん姦
13/11/26 19:42:27.77 c4I5I8yD
「・・・美々ちゃん、ごめんね」
「ううん、いいの、りんちゃん体調悪かったんだもん」
りんが謝ると美々は優しく慰めてくれた。
保健室で薬をもらいりんは少しベッドで横になった。その間に美々は
教室へ戻り、りんの体操服を持ってきてあげた。
りんは下のスパッツを穿いてようやく人心地がついた。しばらくして
教室に戻ると掃除も終わり生徒たちはすでに下校しているところだった。
(・・・また行かなきゃいけないんだ)
そう思うとりんは座ったまま固まってしまった。
(でも行かなきゃ・・・)
椅子から立ち上がり歩こうとするが身体が重くて思うように動けなかった。
「大丈夫?りんちゃん、わたしが家まで送ってくよ」
美々が優しくりんの側に寄り添う。りんは断ろうとしたが美々の優しさに
甘えてしまった。りんは下駄箱から靴を履きかえると裏門へと歩いていった。
「りんちゃん、どこ行くの?」
「ちょっと寄らなきゃいけない所があるの」
言い辛そうにりんは言って歩き出す。美々は疑いもせずにりんについて行くのだった。
裏門では俊二がりんを待ち構えていた。
(うん?りんのやつ、友達と一緒に来たのか)
予想外のことに舌打ちする。
(今日はこれまでだな)
車から降りて俊二はりんを出迎えた。この場を繕うためにちょうど置いていた
ジュースを2本取り出した。
「よう、りん」
声を掛けられりんはビクッとした。俊二はりんに構わず言葉を続ける。
「今日はこれから用事があるから帰るぜ」
俊二はそう言って持っていたジュースをりんと美々に手渡した。
「ありがとうございます」
なにも知らない美々が素直にお礼を言う。
「あの、あなたは?」
「ああ、りんの親類だよ。はとこになるのかな」
「そうなんですか」
簡単に納得する美々を俊二は観察した。
(りんと同級生?いいオッパイしてやがる。こりゃ食い甲斐があるぜ)
思わず涎が垂れそうになるが、口元を抑えてほくそ笑む。
「じゃあ、またな」
そう言うと車に乗って走りながら、妄想が暴走しだした。
「あの肉体、もらったぜ」
妄想を現実にするための計画を俊二は練り始めていた。

452:こじか りん姦
13/11/26 19:44:00.39 c4I5I8yD
今回はここまでです。
またよろしく

453:名無しさん@ピンキー
13/12/03 01:41:00.60 dKWFJVbt
みみちゃん期待

454:名無しさん@ピンキー
13/12/26 00:58:34.06 u3QwbWfW
パパンダによる婦女暴行事件か
児童虐待かな

455:名無しさん@ピンキー
13/12/29 08:17:20.79 hxI5INtN
正月休みに職人さん降臨してくれんかのぅ。。。

456:名無しさん@ピンキー
13/12/29 11:46:03.87 QZa0i5/r
年越しレイプ、巨乳美人のねーちゃんの膣を108回突いて中に出す

457:名無しさん@ピンキー
14/01/20 05:27:08.16 OFoyQqKV
 |
 |ハ_ハ ダレモイナイ・・・
 | ゚∀゚)')  過疎脱出できるよ! スルナラ イマノウチ
 |  /

      ♪
         ハ_ハ  ♪
       ('(゚∀゚∩   どんなにくるしくても~♪
        (  〈    ♪
     ♪  とノヽ_)
             ♪      ♪
                   ハ_ハ
          ♪      ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて~♪
                  〉  )
                .(_/ヽ_つ   ♪
      ♪
                ♪
        ∧∧  ♪
       ('(゚∀゚('ヽ  ♪
   ♪  ('ヾ,  ` )  うんこしたらレスくるよ♪
       ` 、,, /
         (_,/   ♪

458:名無しさん@ピンキー
14/01/21 20:21:58.56 jPme0YnH
>>454
今わかった
パンダコパンダのミミちゃんねw

459:名無しさん@ピンキー
14/02/03 17:33:11.80 nfbMGf03
ゴリラ

460:名無しさん@ピンキー
14/02/03 17:34:59.91 nfbMGf03
未来穂香元ネタの美少女「穂香」が入浴中に男に襲われるのをお願いします
ウンコと肛門ネタで一つ

461:名無しさん@ピンキー
14/02/04 05:27:28.80 ieTzNFsZ
>>458
「ミミちゃん」と言えばパンダコパンダだろう

462:こじか りん姦
14/02/11 13:57:06.01 IvNFre1X
その日の夜、気分が悪くなったりんは早めの時間に眠りについていた。
身体が火照り、膣奥がジンジンする。今日の事を思い出すたびに身体が
熱くなり全身から汗が噴き出してきた。
そんな時にりんの携帯が鳴った。
「・・・もしもし」
恐る恐る電話に出ると俊二だった。りんは震えながら応対する。
「・・・あ、あの何か?」
「何だもう寝てんのか、まあいいや。今度の土曜日空けとけ」
「・・・え?」
「え、じゃねえよ。土曜空けとけって言ってんだよ!」
酔っているせいか、俊二の声がやたらと大きくなる。
「・・・は、はい」
逆らう術のないりんはそう答えるしかなかった。
「ああ、それと今日いっしょにいたメガネの子も連れて来い」
「えっ!?」
りんは戸惑いを隠せなかった。美々を巻き添えになどできない。だが俊二は
りんの気持ちなど無視して話を進める。
「お友達といっしょの方がいいだろ。分かったな!」
「・・・で、でも」
「おい自分の立場分かってんのか!おい!」
さらに大きな声で怒鳴られりんはビクッと震える。従わざるを得ない
自分の立場にりんは胸が詰まった。
「・・・わ、わかりました」
「よし、それじゃあ土曜1時に学校裏の公園に来い」
そのまま電話は一方的に切られてしまった。りんは切られた電話を持ったまま
ベッドの中で苦悩していた。

463:こじか りん姦
14/02/11 13:57:36.94 IvNFre1X
翌日、翌々日とりんは学校で美々と会ったものの、土曜日の事は
言い出せずにいた。授業中も上の空で何度も何度も注意された。
「どうしたの?りんちゃん」
見るに見かねて美々がりんに訊いた。
「・・・え、な、何でもないよ」
そうは答えるが実感がこもっていなかった。心配して尋ねてくれる美々の優しさが
とても痛くて目を合わせるのも辛かった。
「困ったことがあったら、遠慮しないで言ってね」
美々が優しく言う。りんはその言葉に救われたかったがそれは大切な友達を
悪夢に引きずり込むことだ。とてもそんなことはできない。
だが土曜日は明日に迫っている。りんは頭を抱えて悩み、いつの間にか
涙を流していた。
「りんちゃん、どうしたの?やっぱりおかしいよ」
泣いているりんを見て美々は再び訊ねる。りんはもう耐えきれず
美々の優しさにすがった。
「・・・み、美々ちゃん」
「なあに、りんちゃん」
「明日わたしといっしょに来てくれる」
「いいよ、どこに行くの?」
「・・・今は言えないけど、いい?」
「いいよ、いっしょにいてあげる」
そう答えてくれた美々とりんは目を合わせられなかった。


翌日
りんは美々との約束の時間より早く約束していた場所にいた。昨夜俊二から
早く来いと連絡を受けたためだった。しばらく待っていると俊二が車で来るのが見えた。
「よお早かったな」
俊二が車から降りて呼びかける。そしてバッグから以前りんにも使用したスタンガンを
取り出した。
「おらよ」
「え?」
スタンガンを渡されてりんは戸惑った。
「これをお友達の首筋に当てて使いな」
俊二の言葉にりんは震えた。親友にこんなものを使うなんてことが躊躇われる。
りんの心を見透かすように俊二はさらに脅迫した。
「もう後戻りなんてできねえだろ。やれ!やるんだよ!」
りんは涙を浮かべ身体を震わせて頷くしかなかった。

464:こじか りん姦
14/02/11 13:58:12.68 IvNFre1X
約束の時間の10分前、美々がやってきた。りんと一緒にいる俊二を怪訝に
思いながらも疑うことなく近づいてくる。
「りんちゃん、こんにちは」
美々が話しかけるがりんは元気なく手を振ることしかできなかった。
「今日はどこに行くの?」
美々の問いかけには俊二が答えた。
「今日はりんがどうしても見せたいものがあるって言うからね。楽しみにしててよ」
俊二はそう言うと車のキーをわざと落とした。
「おっと」
落ちてしまったキーを親切にも美々が拾おうとするその瞬間、手順を指示されていた
りんが美々の首筋にスタンガンの一撃を浴びせる。
“バチン”
「ウッ!・・・りん・・・ちゃん」
「ごめんね、ごめんね美々ちゃん・・・」
あっさりと倒れてしまった美々を俊二が後部座席に詰め込む。りんはスタンガンを
持ったまま親友を裏切ってしまった罪悪感に打ちのめされていた。
りんと気を失ってしまった美々を乗せた車は俊二の自宅へと走っていった。

465:こじか りん姦
14/02/11 13:59:13.88 IvNFre1X
「・・・ん?こ、ここはどこ?・・・」
気を失っていた美々がようやく目を覚ました。曇っていた視界がだんだん晴れてくる。
周りを見渡そうと身体を起こそうとしたとき、ようやく美々は異変に気づいた。
「えッ?な、なに!?」
身体が『大の字』に拘束され身動きがとれない。そのうえ服は脱がされており
全裸で横たわっていることが分かった。
「え!なに!どうして!」
驚き周りを見渡す視線の先に俊二の後ろ姿があった。
「よお美々ちゃん、お・は・よ・う」
振り返った俊二がニヤニヤしながら美々に挨拶する。
「あ、あの!ど、どういうことですか!」
「どういうことって、まあこういうことだよ」
美々の問いにそう答えると、俊二は椅子に座ったまま身体を美々に方に向けた。
「あッ!」
美々は声をあげると同時に口を覆った。美々の視線に映ったもの-それは全裸に
なってふんぞり返って座る俊二とその俊二の勃起した肉棒を咥えているりんの姿だった。
「あ・・・な、なんで・・・」
「なんでって、こういうことさ」
俊二は持っていたリモコンのボタンを押して映像を再生する。TVの映像が切り替わり
録画されていたモノが映し出された。
「な、なに?・・・」
裸の男女が映し出されたが最初はそれが何なのか美々には分からなかった。
「ちょっと音声が小さいな」
俊二は舌打ちすると音声のボリュームをMAXにした。耳が痛くなるほどの音量が
部屋中を包んだが防音している余裕からか俊二はいっこうに気にしなかった。
『ああ!いやあ!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
TVから聞こえてくる声はまぎれもなくりんの声だった。
「・・・あ、あぁ、な、なんなの・・・」
恐る恐る画面を見ると全裸にされ拘束されたりんに男が覆いかぶさっている。
男は俊二に他ならない、映像は激しく身体を動かす俊二からりんに切り替わった。
『ああ!いやあ!やだあ!』
悲鳴をあげるりんの表情が映し出され、それと交互に映されていたのは俊二とりんの
結合部分だった。俊二の肉棒が何度も何度もりんの膣内を犯している。俊二の動きが
いっそう激しくなり呻き声が聞こえると俊二の肉棒はりんの膣の奥でビクビクと脈動
した。しばらくして俊二が肉棒を抜くとりんの膣からは白濁の液体がコポコポと流れ
てきた。
「・・・り、りんちゃん、そ、そんな・・・・あぁ・・・」
「どうだい美々、りんと俺のSEXの感想は?」
「い、いやぁ・・・あぁ・・・」
「感動過ぎて声も出ないかい。じゃあ美々もSEXしようか」
俊二はフェラをしていたりんを突き飛ばすと美々に覆いかぶさった。
「いや!やだ!来ないで!いやぁぁぁぁぁぁ!!」
俊二は美々の身体を抱き締めるとまずは唇を奪った。
「んふぅ!んん!んん!」
美々が顔を横に振って拒絶する。俊二の口と舌が口や頬、鼻にもつけられ唾液まみれ
になった。
「あぁ、はぁはぁ、はぁ」
何分も顔を舐め回されようやく解放される。だが顔を舐め回した俊二の興味は美々の
大きな胸に移った。
「きゃあ!」
いきなり胸を鷲掴みされ美々は思わず声をあげた。
「美々のおっぱいは大きいね~、いや~いいおっぱいだ~」
「いやっ!やだあ!さわっちゃだめぇ!」
だが美々が嫌がれば嫌がるほど俊二の嗜虐心は増していく。俊二は美々の胸を
揉むだけでなく乳首に吸い付いてきた。
「ヒィ!い、いやぁ、吸わないで、吸っちゃいやぁ・・・」
乳首を吸われるたびに身体がビクンと震える。以前にりんに吸わせていたことで
乳首への反応が敏感になってしまっていた。
「美々はおっぱいが感じるんだ。じゃあいっぱい弄ってあげるよ」
気分を良くした俊二は何十分も美々の胸を堪能していった。

466:こじか りん姦
14/02/11 13:59:49.84 IvNFre1X
「さて、そろそろ本番といこうか」
俊二はそう言うとようやく美々の胸から手と口を離した。そして「りん!」と叫んで
りんを呼ぶと用意していたカメラを持たせた。
「さあ美々の初SEXだ。りん!しっかり撮影しろよ!」
俊二に命令されてりんはカメラを構える。
「りんちゃんダメ、撮らないでぇ」
「ごめんね・・・美々ちゃん、ごめんね」
「りん!ここだ!俺のチンポが美々のオマンコに入っていくシーンを撮れ!」
俊二はりんに命じると自身は美々の腰のあたりを掴み美々の膣に肉棒をあてがった。
「いや!やだ!入れちゃだめぇ!」
美々の悲鳴も意に介さず俊二はグイグイと美々の膣内に肉棒を挿入していった。
「痛い!痛いよ!やだ!抜いて!抜いて!!」
下半身を引き裂かれるような痛みが美々を襲った。奥へと貫かれるたびに息が詰まり
声を出すことも苦しくなってくる。
「・・・あ・あ・ああ・・・あ」
絶え間なく続く激痛とレイプされたことの精神的なショックで美々の頭の中は
パニックを起こしていた。
「美々のオマンコすごく気持ちいいよ!だからいっぱい中に出してあげるね」
“中に出す”という俊二の声を聴いて美々はハッとなる。それが何を意味するのか、
どういうことになるのかを美々は知っていた。
「イヤッ!やだ!膣内はダメ!赤ちゃんできちゃう!」
美々は首を強く振って抵抗しようとする。だが、その反応は俊二の嗜虐心を逆に
煽るような結果になってしまった。
「そうかあ、美々は赤ちゃん産めるんだね。じゃあ俺もいっぱい射精するよ」
「いや!いや!妊娠だけは許して下さい!!」
「いや妊娠だけは確実にしてもらう!大丈夫、美々のおっぱいなら赤ちゃん
産んでもちゃんと育てられるよ!」
俊二のピストン運動が激しさを増していく、そして肉棒が膨らんだ瞬間、
その先端から大量の白濁液が美々の膣内に注がれていった。
「いや!いやああああ!!ダメ!ダメ!出しちゃダメェェェェェ!!!」
美々は下半身から痛み以外の感触を感じた。熱く粘り気のある液体が美々の膣内
に入りさらに奥へと侵入していくのを感じた。
「いやあ・・・中に・・中に・・・入ってくるぅ・・・」
美々はボンヤリとする視界の中で悪夢のような想像にうなされていた。
レイプ、妊娠、その他諸々・・・だが、そうした想像すらかき消すように俊二は
いまだに萎えず美々の膣から抜いていない肉棒を再稼働させた。
「はぅ!いや!ま、またいや!もういやぁぁぁぁぁ!!」
「美々のオマンコ良すぎて全然萎えないよ!まだまだイケるよ!」
「もうやだぁ!いやぁ!」
射精するだけの動物のような激しい腰の動きのため俊二はすぐにイキそうになる。
「また出すよ!美々のオマンコサイコー!!」
叫びつつ俊二は美々の膣内に再度射精した。2度目とは思えないほどの大量の精液が
美々の膣内に注がれる。
「ああ!もういやぁ!!!」
美々の悲鳴は俊二の射精が終わると嗚咽に変わりシーツを汚していった。

467:こじか りん姦
14/02/11 14:01:11.43 IvNFre1X
「りん!美々のオマンコから溢れてくる俺の精液をしっかり撮っとけよ!」
命じられたりんは震える手でカメラを持ちながら撮影した。
(み、美々ちゃん・・・・ごめんね・・・)
美々の膣からは俊二の精液と美々の血が流れてシーツを汚していた。
(ひどい・・・こんなに・・・)
りんは思わず目を背けた。美々の膣がヒクヒクと弱々しく微動するたびに
白濁液が溢れてくる。この悲惨な状況を作ってしまった自分自身を引き裂きたい
気持ちに囚われていた。そんなりんの心を見透かしたように俊二がりんに声を掛けた。
「りん!どうだお友達がレイプされんのは?」
「!!」
「かわいそうにな、お前のせいでこんな目に遭っちまって」
りんはうつむくだけで何も言い返せなかった。
「りん!美々のオマンコ舐めろ!」
「えっ?」
突然妙なことを言われてりんは戸惑った。
「このままじゃ美々が妊娠しちまうぞ。オマンコから精液を吸いだしてやれよ」
「・・・そ、そんなこと」
「できないのか?お前のせいで美々はレイプされてんだぞ!」
りんはそう指摘されて固まってしまった。
(わたしのせい・・・そうだよね・・・わたしのせいだよね・・・・)
りんは立ち上がると美々の下半身のところで土下座するように四つん這いになり
美々の膣内の精液を吸いだしていった。
「あぅ!はぁ!り、りんちゃん?」
「ごめんね美々ちゃん、今、精液吸い出しちゃうから・・・」
自責の念に駆られたりんが必死に美々の膣内から精液を吸い出していく。
“じゅるるる”と音を立てて吸い出される光景を俊二はニヤつきながら撮影していた。
(あ、どうしよう?)
口いっぱいに吸い出された精液の処理にりんが困りだす。そこに俊二の声が飛んだ。
「りん!口の中を美々に見せろ!」
「んん!?」
「早くしろ!」
戸惑うりんを急かすように俊二が声を荒げる。りんは美々の目の前で口を開けた。
「あぁ・・・いやぁ・・・」
口の中の精液のおぞましさに美々が思わず目を背ける。
「どうだ美々、このドロドロの精液がお前のオマンコに入ってるんだぞ!」
俊二の言葉に美々は声を失った。こんなモノが自分の中に入り、妊娠の元に
なることに。だが次の言葉がさらに美々を恐怖させた。
「りん、口の中の精液を美々に口移ししろ」
「!」
りんが命じられたまま、口移しのため美々にキスしようとする。
「ダメ!りんちゃん!」
拒む美々だったが、泣きながら謝るように近づくりんを見て一瞬ひるんでしまった。
「~~~~~~~~~」
りんが美々にキスしながら精液を流し込んできた。生臭い、独特の悪臭とドロドロの
液体の苦みで美々は息が詰まった。
「ウッ!ウェ!ウプ!ウェェェ!!」
あまりの悪臭と臭みで美々は精液を吐き出した。胃液とともに吐き出したために
喉に焼け付くような痛みが走った。

468:こじか りん姦
14/02/11 14:02:29.89 IvNFre1X
「ダメだろ美々!お前のオマンコに入ってた精液だぞ!」
「うぇ・・・いやぁ・・こんなのがわたしの中に・・・いやぁ」
「仕方ねえな、おい!りん!手本を見せてやれ!」
俊二はそう言って再度りんに美々の膣内の精液を吸い出させる。
「あぁぁぁ!!」
膣内から精液を吸い出されるたびに美々がビクンとあえぐ。りんの口の中が精液で
満たされる。その精液満タン状態をもう一度美々に見せつける。
「よし!りん飲め!笑顔でな!!」
美々の目の前でりんが笑顔で美味しそうにおぞましい精液を飲み干していく。
「・・・り、りんちゃん・・・・」
美々の視界が意識が薄くなっていく。まるで今まで起きたことが夢のようだった。
拉致され拘束されレイプされ、友人は奴隷のようになっている。現実から逃避するかの
ように美々は意識を失っていった。


今回はここまでです。次回はいつになるやらですみません。

469: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】(1+0:8)
14/02/18 23:06:18.48 wTVkhYFk
GJ

470:名無しさん@ピンキー
14/03/05 04:16:48.35 yY4BH4zp
もしも未来穂香がウンコを食べられたら?

オレは妻と宿泊しているホテルの部屋のイスに座らされてガウンにパジャマというゴージャスな服装で手足を縛られている。
そして、オレの妻である穂香15歳の現役女子高生女優はオレの目の前でストーカーの男に、
ベッドの上で四つん這いのポーズをさせられている。服装は水色のワイシャツにショートパンツとニーソだ。
「おい、やめろ」オレが叫ぶが男は無視して、穂香のショートパンツと白いパンティーを脱がし、パンティーの臭いを嗅ぎそして股間部を舐めた。
穂香はワイシャツとニーソだけの姿となり尻をオレの前に剥き出しにされている。
「あなた見ないで」穂香が言う。

ストーカーは穂香の肛門に太い人差し指を挿入する。第一関節、第二関節で容赦なく押し込みほじくって「いい尻の穴をしているな」と言った。
「痛い、やめてー」穂香が叫ぶ。
「うるさい。黙れ」 男は出し入れしていた人差し指を穂香の尻の穴からゆっくりと引き抜くと自分の鼻のところへ茶色くなった人刺し指を持っていって「いい臭いがするぜ」と臭いを嗅ぎ、
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「ウンコの臭いがする。こんな綺麗な姉ちゃんでも尻の穴は臭いんじゃのう」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、穂香の肛門に再び指を奥まで入れてほじくりながらウンコを一粒ずつ取り出していった。
穂香は四つん這いのポーズのまま後ろを振り返ったが、自分のウンコを恍惚の表情で食べ咀嚼する男のあまりの恐怖に再び前を向き必死で耐える。
そして、ストーカーは「フウ~ッ」と生きを吐きウンコを食べ終わると、バッグからイチジク浣腸を取り出すと穂香の肛門に注入した。
ストーカーは指で穂香の肛門をピストンする。穂香が「いやあ、で、出ちゃう、出ちゃう」と叫ぶ。
男が少し離れるとオレの目の前に穂香の尻が露わになった。
「いやあー、あなた見ないで」穂香が必死で叫ぶ。その瞬間「プ、プリプリプー、ブリュブリブリブリ」と屁と異音と異臭と共に穂香がオレとストーカーの目の前で脱糞した。
オレは穂香の頼みを聞かずその様子をしっかりと凝視した。肛門から少しづつ頭が出てきて生まれて押し出すように排泄させる穂香のウンコに興奮し、
オレは勃起した。
ストーカーはその様子を持ってきたビデオカメラで撮影した。ストーカーは言う「おい、この女のウンコ臭せえな。お前、自分の妻のウンコ見て勃起してるのか?」
ストーカーは穂香の肛門を舌で舐めて綺麗にするとペニスを挿入し愛を注入した。
穂香は「アアア」と悶える。続いて男は精力増強剤を飲むと勃起力を回復させ膣、陰部に挿入し穂香で欲望を満たした。
行為が終わると、ストーカーは部屋を出て行った。
穂香は下半身裸のままオレの拘束を解いてくれた。オレは妻を守れなかった罪悪感から穂香をしっかりと抱きしめた・・・。

471:名無しさん@ピンキー
14/03/08 00:27:14.74 IezpfbdZ
打線の調子はよさそうだな
不調だった阿部もホームラン打ってくれたし開幕には合わせてきそうだね
ただセドンが外れっぽいw

472:名無しさん@ピンキー
14/03/08 01:01:46.88 XbudzMRr
やってしまいましたなぁ…

473:名無しさん@ピンキー
14/03/20 00:14:43.41 8LEU3bvw
レイパーの皆さん、思ってませんか、
あの娘、犯ればできるのに~

Oh YDK YDK
犯れば・できる・娘 YDK

犯ればできるのに犯らないのは、犯ればできるのにできないのは、
レイプのしかたを知らないから

知ったらいいのさ、犯ったらいいのさ、
犯れば・できる・娘に、レ・イ・プ

474:名無しさん@ピンキー
14/03/31 18:48:54.69 0EJBcDYs
家畜を犯ってなにが面白い!狩人なら野の獲物を犯すべし!

475:名無しさん@ピンキー
14/04/03 22:32:36.32 oTNPNynS
家畜というのは誘拐して監禁した女の子のことかね?
これはこれで良いものだと思うのだが

476:名無しさん@ピンキー
14/04/04 14:21:16.60 rjXo2pRz
昔ノクターンノベルズで掲載されてた鉄拳のシャオユウがボコボコにされる小説が良かったのに削除されてて見れないんだよなぁ
今更ながらにバックアップしとけばよかったって思う。2chも保管庫あるからって油断出来ない


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