人類は衰退しましたat EROPARO
人類は衰退しました - 暇つぶし2ch890:名無しさん@ピンキー
12/11/08 19:57:06.47 JqsLAU8q
「っ……ぅ、あ……」

こだわりでもあるのでしょうか。
服を脱がす事もせずに、文化局長はわたしを壁際に押し付けて抽送運動を繰り返します。
水っぽい音に、意図せず喘ぎ声が漏れ出します。
わたしも女なのだと、改めて実感してしまう次第です。
奥手というか、その手の話題や行動には苦手意識があるのですが、いざ行為に移ってみれば、そんな苦手意識も吹っ飛びました。
文化局長の陰茎がわたしの膣を割り進み、擦りつけるようにして抜かれます。
抜いては挿す、寄せては返すの波の如く、機械的なまでに行為は続けられました。
それが文化局長のルーチンワークかのようです。
わたしを犯し、貫き、ただ快楽を得る為だけの動き。

「はっ……あ、ぁ……くっ……」

声は抑えます。
わたしの前にあるのはカーテン。その先は窓で、当然窓の向こう側には人々の生活する世界があるのです。
遠慮もなしに快感のままに喘げば、たちまちにわたしの痴態は里中に知れ渡る事でしょう。
だから、文化局長の手が胸に伸び、先端を弄ろうとも声を殺し続けます。
文化局長がどれだけわたしの中に精を放っても、それに文句をいう事無くひたすらに享楽的な性の欲求に身を委ねるのです。
一度、二度、三度。
文化局長はわたしの膣がよほど気に入ったのか、射○の度に身震いしながら身体を押し付け、少し落ち着けばすぐに動き出します。
わたしの足腰はギブアップ寸前です。

「き、休憩を……」

声や態度に出していないだけで、わたしだって何度も絶頂を迎えているのです。
一説によれば、女性の絶頂は男性のそれの何倍だか何十倍だかあるらしいです。
比べる事も出来ないので分かりませんが、わたしは文化局長の射○回数よりもずっと多く、絶頂回数を重ねているのです。
もう限界でした。とても、立っていられない。
壁にもたれるようにして身を崩していくと、文化局長もわたしに合わせて体位を変えていきます。
いわゆる立ちバックと呼ばれる体位から、わたしが四つんばいになる事で、とても突き易くなる通常のバックスタイルへ。
体勢が安定したところで、抽送速度は増していきます。声が出てしまうという危機感に、首をいやいや振るも文化局長は容赦無しです。

「あ、ぁ、あっ……だ、だめ、です……だめです、いやっ……ん、ぁ、ああ……っ」


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