人類は衰退しましたat EROPARO
人類は衰退しました - 暇つぶし2ch800:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:40:57.54 CjD18I4Q
以上
今までうpロダに上げた分を投下してみた

>>795
んだね
当初はちょっと気が回ってなかった

最近のだと繁栄させてるけど


さあ、今月末のサンクリが楽しみだ

>>775
実に俺に良し…最高だなぁ…

801:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:46:07.54 DlpYwwYy
似たようなネタは考えてたなー

妖精さんグッズ「てんたぬーどる」なんでしょこれは
→取扱説明書「お湯を入れて3分待つ」んですかね
→3分たちました
→触手(tentacle)がいっせいに
→なんですかこれっ!なんですかこれっ!
あとはお約束
→コトが終わると動かなくなる
→もしかして、延びた?
おしまい

みたいな感じで

802:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:48:49.31 CjD18I4Q
>>774
>>801
大好きです
是非やるべきかと!

803:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:54:17.95 DlpYwwYy
>>802
そして、助手さんの部屋に行くと、カラのカップが
「助手さん、てんたぬーどる使ったでしょ?」
「コクコク」
「まあいけないこですね」

804:名無しさん@ピンキー
12/10/03 23:13:26.61 DlpYwwYy
てんたぬーどるらいんなっぷ

しーふーど : たこやいかがたくさん かいそうのぬるぬるかんも
べじたぶる : つた や つるがいっぱい センモウゴケもちょっとだけはいごう しぜんなきぶんに
さばんな : あふりかなだいちのなかで しょうげきてきなしげきをあなたに

805:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:12:50.53 WOs7W+/p
>>795
おつですよ

>>717
大人子供ネタで
助手さんが年下の女の子に人気があることを知って、落ち込む私
「せめて私がもうちょっと若かったら」の人ことを妖精さんに聞かれ
子供化されてしまう私。困惑するも助手さんに頭撫で撫でされたり、
お姫様だっこされたりでご満悦。

なんてネタを考えたのは良いがエロに繋げるのは難しい

806:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:18:47.75 xTgT4zv0
おとなのえきすをせっしゅすればもとにもどるです?

807:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:45:49.01 ZOKz4qAZ
ひえろはあかんです?

808:名無しさん@ピンキー
12/10/04 07:49:48.20 j7kU7j0k
「なあ、あんたさ、あの少年とどこまでいってるわけ?」
「どこまでってどこまでですか」
「男女として。恋人として。肉体関係として。SEXとして」
「どこまでもいってません。いきなり何を言いだすかと思えば」
「じゃあさ、あの少年、あたしがもらってもいいかな?」
「助手さんをもののように・・・。というかあなた少年同士の行きすぎた友情がお好きなのでは?」
「それにしても、男性は必要だ。正直二次とか文章だけは厭きてきたのでね」
「なんという腐れっぷり。とうとう三次元にまで手を染めるとは」
「なんとでも言うといいさ。少年は他につきあってる女性とかいないのかな」
「さあ、わかりません。知っている限りではいなさそうですよ」
「じゃあ、可能性はあるな。今からこっちの世界に引きずり込んで・・・育て甲斐がありそうだ。
どんなカップリングがいいかな。定番だと筋肉マッチョとウホッな世界。いやむしろひ弱そうなもの
同士というのもアリかもな。さらにそこへ・・・・」
ううう、このままでは、助手さんがー

809:名無しさん@ピンキー
12/10/04 07:52:14.02 j7kU7j0k
というところまで、考えた

810:名無しさん@ピンキー
12/10/04 16:16:10.99 ZOKz4qAZ
そうか。じゃあ早く続きを書きなさい(おじいさん風

811:名無しさん@ピンキー
12/10/05 05:46:44.16 V3EdE073
助手さんを正常な道に導くために助手さんとエッチするわたしちゃんはよ

812:名無しさん@ピンキー
12/10/05 06:51:38.19 eGI9qjYz
助手さんとの爛れた性生活に溺れていくわたしちゃん

813:名無しさん@ピンキー
12/10/05 14:31:47.97 wV+xEO9o
「最後のチョコ、食べちゃいました」
「え、ちょっと……助手さん?」
「そんな……口の中のチョコを……舌で……」
「ん……そこ……違う……」
「え? わたしの唾液が甘くておいしい? 何を言って……」
「んっ……はっ……吸っちゃ……だめ……」
「くっ……あっ……ぷはぁ……」
哀れ、わたしの鼓動は早鐘のよう。わたしははしたないことに、助手さんの舌使いに
当てられて発情してしまいました。繁殖の準備は万全のようです。
「助手さん……責任……取ってもらいますよ……」
わたしの導きによって、幼くも大胆にまさぐる助手さんの手が、わたしの胸を包みます。

814:名無しさん@ピンキー
12/10/05 14:32:35.91 wV+xEO9o
「やさしく……してください……」
わたしの胸の頂に登頂する助手さんの指先。わけもわからずそこを強く摘み上げられると
私の腰ががくがくと震えます。不思議でした。乱暴なキスの後だからでしょうか。それとも
助手さんだからでしょうか。わたしの知らない悦楽が、胸の先から全身に打ち寄せてきます。
「もう……がまんできません……」
わたしは助手さんを押し倒しました。再びのキス。全身の抱擁。押し付けられる胸。
野生の勘というやつでしょうか。わたしの秘所へと指し伸ばされる指先に迷いはなく―

「あー、そこから先はベッドでやったほうがいいぞ」
ありうべからざることに、祖父がそこにいました。
「今日は外出の予定では?」「今日は雨が降るらしくてな。それにしても、ひ孫が楽しみだ」
こんなに死にたくなったのは生涯初めてのことでした。

815:名無しさん@ピンキー
12/10/05 15:26:38.78 XbjInyaW
>>813-814
イイヨイイヨー

お祖父さん空気読めww孫が欲しいというなら黙ってるべきだったろうに…。

816:名無しさん@ピンキー
12/10/05 15:50:15.58 1d+GIn8g
「あっ、おじゃましています博士」
「おお、もう来ていたのか。国連の技術次官も来られたぞ」
「ええ、これから打ち合わせに入ります。別室をお借りしますね」
「なにをしに来たのかと思ったら、ここで打ち合わせ?」
「ああ、ヒト・モニュメント計画の話でな」
「まだやってるんですか?あれ。記録媒体も未定なのに」
「それなんだがな。南東にある国の遺跡から、かなり有力な旧技術
がみつかったそうだ。人工知能を含んだ方式で、自己修復と情報の
維持を行い、きっちり稼働すれば数千年オーダで保持が可能らしい。
それの建設候補地に、このくすのきの里も入っている」

「それで、手にしているものは、計画の資料なんですか?」
「いや、写真だよ。ワシの兄弟に孫が出来てな。記録を残したいという
から、秘蔵写真機を貸していたのだ」
「兄弟・・・そんな人がいたんですか。しかも今、孫って…なにか複雑」
「ワシは早かったからな。一番下の弟であいつは遅かったし、これくら
いの差はある。ほら見てみろ、お前にすると、はとこになるのかな」
「うわーかわいいですね。手もちっちゃい」
「うむ、大きな頭と大きな胴体、それに小さな腕と足。妖精さんに通ずる
ものがあるな」

「ところで、さっきから助手さんは何の荷物を運んでいるので?」
「それも言っていなかったか。Y君は、ヒト・モニュメント計画予定作業の
ため、今後ここに赴任する。助手君が今まで泊まり込んでいた部屋を空
けて、そこが彼女のオフィスになる」
「え?それで助手さんはどこで寝るんですか?」
「他の部屋は、書庫や書類、あとはがらくたが満載だからな。どこかを整
理するまでは、そこかな」
「応接セット・・・それはかわいそうでしょー」
「まあそうなんだが、若さでなんとでもなるだろ」
「そんな……うーん、いろいろと考えてー」


「助手さん、今夜はとりあえず家に来ますか?」

817:名無しさん@ピンキー
12/10/05 15:59:49.93 1d+GIn8g
「つづきますか?」
「ねたがあれば あすいこうですな」
「あすはくるですか?」
「さー?」

818:名無しさん@ピンキー
12/10/05 16:06:06.33 V3EdE073
>>813-814
くっそwwwwwwww爺さんwwwwwwwwそこはひっそりとRECするべきwwwwwww
数日後からだがうずいちゃって結局アレしちゃうわたしちゃんと助手さんはよう!

>>816-817
助手さんお泊り!
わっふるわっふる!!


819:名無しさん@ピンキー
12/10/06 06:48:57.69 tNDh+88b
おおう、GJ
人類は衰退したけどスレはまだまだ衰退してないな

820:名無しさん@ピンキー
12/10/06 07:32:01.57 qLIqMhp5
「JOJOmenon」で荒木とクリント・イーストウッドが対談してんのかよ・・・

821:名無しさん@ピンキー
12/10/06 07:34:08.45 qLIqMhp5
普通に誤爆
ごめんなさい

822:名無しさん@ピンキー
12/10/06 10:16:02.97 D86LGgVo
学生時代いじめられてたわたしが意地の悪い男の子にレイプされるシチュエーションで誰か書いてください

823:名無しさん@ピンキー
12/10/06 12:20:46.93 zbGv5LCQ
世の中には言い出しっぺの法則というものがございましてね?

824:名無しさん@ピンキー
12/10/06 18:26:09.56 vY5o/25+
>>820
あわててJOJOmenonの封を開けた。

825:名無しさん@ピンキー
12/10/07 04:03:31.90 oPs9Dlzs
「助手さ~ん、どこですか~?うーん、もうすぐ夕食だと言うのに
いったいどこへ。家に来たらいきなり放浪癖が出現したのかしら。
それにしても、ずっとどこかでイヌが鳴いてますね」
「キャンキャン」
「じょ、助手さん、何してるんですか?イヌを腰に装着?」
「キャンキャンキャン」
「離しなさい、もう離れなさいって、この牝犬!」
「キュインキュイン・・・きゅぅ~ん」
「もう何をしてるんですか?そんなおもちゃを取り上げられた子供
みたいな目で。え?いつもこうやって済ませていた?
あのですね、感染症の危険もありますし、だいたいにして、それを
するなら山羊とかでしょ」
「ハッ!」
「いやそれで、我得たり、と言う顔をされるのも複雑な物があります
けどねー」
「とにかく、おじいさんが夕食の準備もしてますし、家に戻りましょう。
それはしまって。戻ったら洗わないとですね」

826:名無しさん@ピンキー
12/10/07 04:30:43.96 oPs9Dlzs
「あの、助手さんですけどね」
「うむ」
「文化センターにいつまで寝泊まりさせておくんですか?」
「それは本人次第だろう。申請すれば、空き家の割り当ても受けられる。
里になじむことも可能だ」
「文化センターは、井戸も遠いし、何かと不便だと思うんですよね。家が
決まるまでは、この家に居てもいいのでしょうか」
「おまえがかまわないのなら、ワシは良いぞ。この家にしても、ワシが維
持をしているが、正直なところ寄る年波には勝てん。若い男性が居ると
いうのは心強い。屋根の修復も今年はやらないといけないしな」
「それじゃあ・・・」
「部屋だな。一階は台所リビングとワシの部屋。二階はおまえの部屋と…」
「がらくた部屋ですね。あそこを片付ければ十分に助手さんが住めるかと」
「がらくたとは何事だ。あれこそ男の浪漫だ。必要なものばかりだ」
「うんうん」
「なにが浪漫ですか。全部捨てればいいのに」
「おお、助手君もわかってくれるか。やはり男同士でないと、そこはわからん
ものだよな」
「先に進みませんけどね」
「まあ、とりあえずの物は、ワシの秘蔵地下格納部屋に移動させれば、そこ
そこ空けられるだろう。もともとベッド枠もある部屋だから、寝るには十分だ」
「よかったですね、とりあえずは、事務所よりはマシな生活ができそうですよ」
「とは言えだな。片付けと移動は明日になるから、今日はリビングのソファだ

「それでも、事務所の応接セットよりはましでしょうよ」

「それにしてもYが着任してくるとは」
「彼女はもう村の入り口付近にある空き家を申請して、引っ越しも済ましている」
「もうそんなに?相変わらずそういう行動だけは速いですね」
「引っ越しの時に大量の蔵書を運び込んだそうで、すでに里の者からは『学舎
先生はさすが勉強が違う』と言われてるそうだ」
「なんの勉強なのやら……」

827:名無しさん@ピンキー
12/10/07 05:39:24.21 oPs9Dlzs
「こそこそ」
「助手さん?」
「びくっ!」
「こんな時間に山羊でも探しに?」
「がーん」
「いやまあ、男の子ってそういうものだと、書いてある本もありましたが……
近くにいてスルーされる立場というのも、なかなかつらいものですね」
「ふるふる」
「そうでもない?距離の縮め方がよくわからなかった?一緒に居ていいのか
どうかわからない…」
「そう…わたしの部屋へ、どうぞ」


「助手さんがこの部屋に来るのははじめてですね。別の時間軸では、女の子
になった助手さんが来たことはあるようですが」
「?」
「妖精さんと交流していると、なんだかいろんな時間をさまよってる感覚がたま
にあるんですよ。林の竈のお茶会とかは、もうわけわかめでしたしね」
「……」
「あそこに助手さんもいたんですね。事務所のそばのバナナを一緒に食べて
スリップも何度もしてますし。もう自分探しは終わりましたか?」
「……」
「わたしもずっと自分探し、というより自分の居場所を探していた気がします。
それこそ、産まれて、両親が死んで、おじいさんと一緒に住んで、学舎に入っ
て、そしてまたくすのきの里へ。今は祖父と、Yと、もちろん助手さんと。ようや
く居場所が見つかった気がしてます。助手さん。助手さんもずっと一緒にいて
いいんですよ。私の席の隣にずっと」

828:名無しさん@ピンキー
12/10/07 19:44:42.96 pQodFWR2
わっふるわっふる!

829:名無しさん@ピンキー
12/10/07 19:46:10.90 oPs9Dlzs
とここまで、見ての通り、ほぼセリフのみでやってみる、としたけど
問題のわっふるしーんが、どうも出てきません。
もうずっと(主に寝ながら)考えたんですけどね。
それこそ推敲に推考を重ねて(専ら熟睡しながら)。

うわーおれにはさいのうがないんだー
あー、ものかきにならなくてよかった

ものかきもつぶしきかぬですゆえ

830:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:45:46.15 MgEAWJ1K
○助手さんと、一緒にお風呂



「あ、助手さん、荷物それで最後ですか?」
(コクコク)

里があんなことになった結果、とりあえず仮の住居として近くの廃墟に移り住んだわたしたちですが、
引越しを機に一緒に住むことになりました。

男の子と同棲
数年前までは考えることすらなかった状況ですが、わたしはこれからの生活に胸を躍らせていたりします


「おい、こちらは終わったぞ。なんとか生活用水の不便はあるまい―なんだその顔は」

―お爺さんの存在がアレですけども




「―ごちそうさま。ふむ。お前も料理の腕を上げたな」
「おそまつさま。そりゃ、毎日作ってますもんね。腕も上がりますよ」
「……(コクコク)」
「あ、助手さん、おかわりだったら言ってくださいね?あ、スープですか、すぐ持ってきますね」
「……ふむ。じゃあわしは風呂入って寝るかな。今日はちと疲れた」
「あら?そうですか?わぁ、もう少し居てもいいのに!でも疲れたなら仕方ないですよね!」
「(この孫は……)まぁ、そんなわけで、あとは助手くん、頼むよ」
「……(コクリ)」


「さて、そんなわけで、お爺さんが寝てしまったわけですけども……あ、助手さん、ありがとうございます」
「……(ニコリ)」
「うん、ありがとう―お爺さんも洗い物くらい手伝って欲しかったですが、けどさっさと寝てくれたのは好都合ですね、正直」
「……(ドキリ)」
「助手さん……お風呂、入りましょうか?」

831:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:46:30.65 MgEAWJ1K
髪をアップにし、先にお風呂に入って、自分の体を洗います。
自分の体の色々なところ洗ってるの見られるのは恥ずかしいですし―助手さんのは見ますよ、ええ

「助手さん、いいですよ、入って来てください」
「……」

バスタオルで体を隠し終えると私は助手さんに声をかけます。
それに応じて、助手さんはタオルで腰を隠すようにして入ってきました。
助手さんのチラチラという視線を胸の辺りに感じます。ふふ、まだ見せてはあげません。

「それじゃあ、そこに座ってください。洗ってあげますねー」
「……」
「じゃあ、頭からいきますよ?」
(コクン)

コクン、とうなずいた助手さんはわたしに背を向けて座ります。
わたしはまずシャワーの温度を確かめ、助手さんの頭にお湯をかけます
両手を使ってと軽く洗い、頭皮のマッサージもしてあげます。
そしてシャンプーを手に取り、あわ立て、助手さんの髪の毛を丁寧に洗います
シャワーで泡を流してあげると、助手さんが気持ちよさそうな吐息を漏らします
ああ、可愛いなぁもう

「背中、いきますね」

そしてスポンジを手にとり、石鹸を泡立てます。
十分に泡だったそれを、助手さんの背中に当て、ゴシゴシと擦り始めます
背中を一通り洗い終えたら、今度を助手さんの手を取り、指の先から手首、二の腕、そしてワキの下までしっかりとゴシゴシします。
まずは右手、そして左手、あと両足も忘れません。後ろから手を伸ばしにくいですけど、しっかりと。
さあ、後ろから普通に洗える場所は全部洗いましたね

832:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:47:17.10 MgEAWJ1K
「ふふ、助手さん、背中と手は洗いました」
「……(コクコク)」
「それじゃあ、前、洗いますね?」
「ッ!」

ぴくん、っと助手さんの体がこわばります
くす、っと笑った私はバスタオルを脱ぎ捨てます。
パサッと落ちたバスタオルは床に落ち、私は両手を助手さんのワキの下から前に回し、泡だったスポンジを胸に押し当てます。
そして……むにゅ、っと。わたしの胸も助手さんの泡だらけの背中に押し付けます

「綺麗にしてあげますね、助手さん」
「っ……」

ぴくぴく震えてる助手さんが可愛い。
スポンジを持った右手と、持ってない左手を助手さんの胸板の上を這わせます。
ぬりぬり、ごしごし、と助手さんの体をまさぐって、たまに左手で助手さんの乳首をくりっとつまんであげます
そのたびに助手さんは体をぴくぴくふるわせます。
同時に、助手さんの背中のぬるぬるの泡を使って、わたしの胸をこすりつけます
ぬりゅぬりゅと助手さんの背中を上下すると、助手さんが背中を後ろに押し付けてきます。
ああ、もっと感覚欲しいんだなぁ、って思って少し優越感を感じます
そして、一通り洗い終わって、助手さんにぎゅっと抱きついて話しかけます

「さて、胸とお腹も洗いました。あとは男の子の大事なところですね、助手さん?」
「……(ふるふる)」
「おや、どうしたんですか?タオルで押さえ込んじゃって。駄目じゃないですか、それじゃ洗えませんよ?」
「……(ふるふるふるふる)」
「ふふふーん、聞こえませーん……あらあら、まぁまぁ」
「……(真っ赤)」

そこには、大きく硬く反り返り、天井を指す助手さんのおちんちんがありました。
何度見ても、助手さんのかわいらしい顔とは似ても似つかない、ギャップのありすぎる凶悪な代物でした
わたしはソレを見て、胸をもっと強く助手さんの背中に押し付けました。助手さん心臓の音がドクドクと伝わってきました。

833:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:48:00.16 MgEAWJ1K

「あらあら、体を洗っていただけなのに……興奮してしまったのですか?助手さん」
「……」
「うつむいても駄目ですよ?……もう、いけない子ですね、助手さん」
「……(涙目)」
「泣いたって駄目ですよ?まったくもう、体を洗っただけでおっきくなっちゃういけないおちんちんには、オシオキが必要ですよね?」

そう言ってわたしは助手さんのおちんちんに手を伸ばします。
にゅるん
泡に包まれた手を潤滑剤に、助手さんのおちんちんを握って上下にしごきます
以前、泡のついたまま先っぽに触って痛い目にあわせてしまったことがあるので、そうしないよう細心の注意を払います。


「ん……」

くちゅり……
完全に剥けきってない助手さんの皮を剥いて、空気に晒します
まだちゃんと洗ってないおちんちんから、ちょっとツンとした匂いを感じます
先っぽからは透明でねとねとした液体が丸い粒になって浮かんでいました。

「しっかり洗いますね、助手さん」

左手で助手さんのタマタマを包み込むようにして握りこみます。
あまり強く力を加えないように、さわさわ、もにゅもにゅと揉んであげると、助手さんの体がピクンピクンと小刻みに跳ねました

そして右手の人差し指と親指でわっかをつくり助手さんのカリ首の根元をきゅっと締め付け、ぐりぐりとねじります
これで裏側をごしごしと綺麗にしてあげちゃいます
そして同時に残りの指をおちんちんに巻きつけて、上下にゴシゴシと擦ります

834:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:48:43.80 MgEAWJ1K
「……!!」

助手さんは息を荒げ、脚を突っ張らせてガクガク震えます。
けどわたしは後ろから抱き着いて、両手は助手さんのおちんちんとタマタマをしっかりと握っていますからどうしたって逃げられません。
いつのまにかわたしの胸も乳首が勃ってしまっていて、それが助手さんの背中に擦れて、どんどん自分もたかぶっていくのがわかります。

「助手さん、どうしたんですか?おしおきされて、気持ちいいんですか?出ちゃいそうなんですか?」
「~~~~ッ!!」

助手さんは答えることもできないのか、目に涙を浮かべ、腰と脚をガクガク言わせて震えています
おちんちんの先からはだらだらと透明な液を垂れ流していて、もう限界なことが一目で分かります


「ふふ、いいですよ、助手さん、出して、出しちゃいなさい!」
「~~~~~~~ッッ!!!!」

一気に両手の動きを加速し、助手さんを攻め立てます
そして次の瞬間、助手さんの先っぽから、クリーム色をしたとても濃い精液が、ビュルルルル!!っと一気に吐き出されました

「うあ……すごい……」
「――!」

助手さんの精液は物凄い勢いで飛び、目の前の壁にべっとりと張り付きました
助手さんが何度も何度も射精するのに合わせて、右手を力をこめて擦り上げます
わたしの手で搾り出されたのか、助手さんは何度も勢い良く精液を出し、何度目かでようやく勢いがなくなった時、助手さんはぐったりとわたしにもたれかかっていました


「凄い勢いでしたね……ずっと我慢してたんですか?」
「……(こくり)」

全身から力の抜けた助手さんは、半勃ち状態のおちんちんをわたしに握られながら、コクリとうなずきました。
わたしとしたくて、ずっと我慢してたんですか。可愛いですね

そう考えたわたしは、もうちょっと助手さんをいじめたいと考えてしまいました

835:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:49:34.98 MgEAWJ1K
というわけで
長期出張で1ヶ月これないってもうね

月末のサンクリの薄い本が楽しみすぎるわ
くそう、わたしちゃんに強制連続射精させられる助手さんが見たい

836:名無しさん@ピンキー
12/10/08 18:19:37.42 Ddc5mSi5
乙です。でも相手が助手さん以外のシチュももっと読んで
みたいですねえ。

837:名無しさん@ピンキー
12/10/08 20:25:02.31 lp0Mm4cb
へんたいさん乙

>>820
世の中には言いだしっぺの法則というものがあってだな

838:名無しさん@ピンキー
12/10/08 20:41:39.87 MgEAWJ1K
>>837
何を書かせる気なの……

839:名無しさん@ピンキー
12/10/08 21:13:33.53 lp0Mm4cb
間違えたww>>836に向けてwww

間違えたせいかこんな想像しちゃったww

「妖精さん」群体型スタンド
破壊力=E スピード=D 射程距離=お菓子の近いところ
持続力=A 精密動作性=A 成長性=A

840:名無しさん@ピンキー
12/10/08 22:19:28.72 pMjloQQr
ハリウッド版人退で監督、おじいさん役がイーストウッド
荒木作画で人退

どっちも見てみたいな

841:名無しさん@ピンキー
12/10/09 01:22:49.43 yZnsSge4
荒木版って俺も妄想したことあるけど
それはアカン

842:名無しさん@ピンキー
12/10/09 02:15:49.70 YXktXGk1
複合ネタでYにズッギャアアアアンされてわたしちゃんが何をするだぁーっ!許さん!ですねわかります


843:名無しさん@ピンキー
12/10/09 02:24:53.59 LyH6vkS2
はっ!!? いつの間にか同類誌の中に閉じ込められているッ!!? 

これは……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
・・・・
童話災害だ!!

844:名無しさん@ピンキー
12/10/09 03:06:24.88 bjMwA8cK
荒木絵だと同類誌に閉じこめられる話が洒落にならねえからやめろwww


助手さんに腐女子を全てノンケに変えるヒーローを描いて貰わないと

845:名無しさん@ピンキー
12/10/09 06:42:08.66 0IHAkq/f
腐女子がショタコンに…

846:名無しさん@ピンキー
12/10/09 11:49:44.91 7LYRTX6u
ヘブンズ・ドアーで妖精さん見たら「いやん」とだけ書いて有りそうだ

847:名無しさん@ピンキー
12/10/09 18:46:15.60 uq3JOvVP
どうせ荒木絵の薄い本が出るよ
ジョジョ立ち私ちゃん見てみたいw

848:名無しさん@ピンキー
12/10/10 10:50:47.60 /JFXd0zH
意外! それは髪の毛ッ!

849:名無しさん@ピンキー
12/10/11 05:34:39.39 HIHILTgv
月末帰ってきたら、妖精さんにたかられちゃうわたしちゃん書くかぁ…
サンクリ楽しみですなぁ

850:名無しさん@ピンキー
12/10/15 01:10:30.97 GP0aO9Bg
テスト

851:名無しさん@ピンキー
12/10/15 02:15:04.30 Cb9vPX18
助手さんスレが落ちた……だと……?

852:名無しさん@ピンキー
12/10/15 07:38:02.40 xkH2oDXY
く……はやくエロエロなわたしちゃん書きたい…

853:名無しさん@ピンキー
12/10/16 20:26:12.43 ls8g996f
わたしちゃん×妖精さん
で今考えてる


他にYとわたしちゃんでの助手さんとのおねショタハーレムか

854:名無しさん@ピンキー
12/10/16 20:35:32.72 4LCTGLf6
ブルーレイ来た
ビキニアーマーわたしちゃんであと1ヶ月は戦える

855:名無しさん@ピンキー
12/10/16 20:46:33.54 ls8g996f
ちくしょおおお!
手に入るのが月末だぁああああ!

わたしちゃんスタイル良いからビキニアーマー似合うわなぁ

856:名無しさん@ピンキー
12/10/16 21:20:52.10 uy8wO9qS
もともとの男性キャラが少ないからな、どうしてもmatchingが

で、おじいさんのばあい

「おい」
「なんですか?」
おじいさんが、いきなりわたしを抱きしめてきました。
「え、え?どうしたんですか、おじいさん!」
「今まですまなかった。おまえにはスパルタ教育ばかりで、こうやって甘やかすこともしなくて」
「えええ、いえ、わたしももう大きいですし、ここまでしなくても。事務所での扱いでこれからは示してもらえば」
「いや、こうして態度で示さないとワシの気がすまないんだ、ああ、はぁ、はあ、ハアハア」
「ちょっと、なんですか、息が荒くなってますよ、もう離してください」
「おまえはあいつとそっくりだ。成長してからは特に」
「あいつって…おばあさん?というかなんか体を動かすのはやめてください」
「ああ、あいつと同じだ、匂いもこの柔らかさも。ワシのリボルバーの撃鉄も久しぶりに上がりそうだ」
「ええええ、だれかーたすけてー!!」
ボカッ!
鈍い音と共に崩れ落ちるおじいさん。その背後には木製バットのようなものを持った少年が。
「助手さん!助けに来てくれたんですね。それにしてもおじいさん、もうボケたのかしら。そろそろ特養老人ホームにでも入れるべき?」
「ぐぐぐ…」
「苦しそうですね。良い薬でしょうよ、え?助手さん?」
「僕のマグナムも暴発しそうです」?
「まあいけないこですね、ではわたしの部屋へ」
「こ、この扱いの差はいったい…バタッ」

857:名無しさん@ピンキー
12/10/16 21:33:23.33 uy8wO9qS
VIP局長の場合

「やあ孫ちゃん、これを見たまえ」
「まあ、変態ですね」
「そう、私は変態という言葉が大好きなのだ。ライフワークと言ってもいい」
なに言ってるんですかね、この中年オヤジは。
「これからもますます変態を極めようと思ってね。孫ちゃんにも協力してほしいのだ。さっそく我が工場で作成した大人のおもちゃを試そうじゃないか」
「ちょっと、ひっぱらないで。離してください。だれかーたすけてー!!」
ぴー。青い光が局長の足下に。黒い穴があきました。
「ひゅーーーーーーーーーー」
「助手さん。助けに来てくれたんですね。もう久しぶりに工場へ査察に来てひどい目にあうところでしたよ」
助手さんが表情で語りかけます。
「あっちに展示場があって最新型のベッドがある」?
「性能を試したい」?
「もうしかたがないですね。じゃあ行きましょう」
「おいなんだその態度の違いは。ここから出したまえ。置いていくな。あ、穴が埋まっていく。出してくれー」

858:名無しさん@ピンキー
12/10/17 07:12:38.31 u+QrWIH0
>>856-857
乙w

助手さんマジわたしちゃんのナイト
そしてちゃっかりわたしちゃんとイチャラブしちゃうとかやるのぅ

じいさんにとっちゃ若かりし頃におっぱい揉んだ相手だし、スイッチ入ったらやたら興奮しちゃいそうだな


続きをワッフルワッフル

859:名無しさん@ピンキー
12/10/21 06:34:22.93 DT+70bWp
サンクリまだかな

860:名無しさん@ピンキー
12/10/21 23:44:06.53 o3flT4p+
pixivにエロ絵があって俺歓喜

861:名無しさん@ピンキー
12/10/22 00:16:58.10 n5VgJk/u
pixivのR-18は殆ど全裸なせいで逆に萎える

862:名無しさん@ピンキー
12/10/22 06:26:18.63 cUve+X15
後ろからの抱き付き手コキとかは萌えた

863:名無しさん@ピンキー
12/10/22 11:23:49.03 2an0qL1I
わたしちゃんは露出少ないからな
デフォで長袖+ロングスカートだし

864:名無しさん@ピンキー
12/10/22 11:24:50.41 2an0qL1I
わたしちゃんは露出少ないからな
デフォで長袖+ロングスカートだし

865:名無しさん@ピンキー
12/10/22 11:33:53.87 cUve+X15
大事なことなんですね
よくわかります

服に隠された肌をペロペロしたい

866:名無しさん@ピンキー
12/10/22 12:48:55.74 1p84fBhG
でも、ビキニアーマーなわたしちゃんはもっとみたいかも

えんばんのオマケは表紙にビックリしたなぁ

867:名無しさん@ピンキー
12/10/23 13:32:50.05 blwjjNOm
寄生虫で本スレに書けないので、こっちに書いちゃう。えんばん二巻目みた。
本編はともあれ、AURAの予告編。キャラが原作絵とイメージ結構違う。
なんかかわいくない。あれじゃかけないんだよっ。

人退は良い感じにかわいくなってたのになあ。まあちょいかわいすぎって感は
あるけどねー。

868:687
12/10/23 19:30:39.74 pO7RSGnx
書いてたやつがようやく書きあがったが結構長くなったのでロダ上げ
にんげんさんたちのえろかる
URLリンク(www1.axfc.net)
アニメ4話途中からエロ分岐
わたしちゃんがYにいじめられたり、助手さんのをフェラしたり、助手さんと初エッチしたりする話

書いてるうちにどこ向けの話なのかよくわからなくなりましたが
どこか一つだけでも楽しんでもらえる部分があればいいかなという感じで

869:名無しさん@ピンキー
12/10/23 19:37:33.94 HmnrM4uL
>>868
乙!
しかし月末までPCの無い僻地だから読めん!がっでむ!

とりあえず月末に読んで感想書きますわ
うわぁすごく楽しみ
俺も帰れたら新作書くー

870:名無しさん@ピンキー
12/10/23 19:58:40.02 iXSRET6X
>>868
大作乙!
わたしちゃんの助手さんフェラとかたまりませんなぁ

871:名無しさん@ピンキー
12/10/23 22:24:23.82 en8/pj6G
>>869
月末まで残ってるかどうか・・・
>>868がおっけーって言うならここに普通に文章にして張るけど

872:868
12/10/23 22:33:34.33 pO7RSGnx
一応2週間ほど残るように設定してあるのでロダ管理者に削除でもされない限り大丈夫かと

あと渋の方にも上げたので渋アカウント持ってるならそっちで読むことも出来ます
小説で人類は衰退しましたでタグ検索すれば出てくると思いますので
まぁ携帯じゃ読みにくそうなのでオススメしませんが

873:名無しさん@ピンキー
12/10/24 06:23:03.18 XR9labvH
>>871-872
了解ですよー


874:名無しさん@ピンキー
12/10/24 13:02:37.41 Hvw/OD9s
>>868
エロかった!
コマ割りが適当でエロ絵が所狭しとあるようなエロ漫画はこうやって描かれているんだなぁ(違

875:名無しさん@ピンキー
12/10/25 19:15:21.88 eHJHo0iV
>>868

渋に行って読んだ。
GJ!
オチが素晴らしい!

876:868
12/10/25 23:05:09.79 9sJDiV+p
レスをくれた皆様ありがとうございます
好評、と受け取っていいんですかね?
わたしちゃん視点なので助手さんのことばっかり描写することになってショタ物っぽくてすいません
個人的には痛がるわたしちゃんが書けたので割と満足しているのですが

>>875
オチは割と早いうちに決めてそこを目指して書いたところなので
そこを褒めていただいたのは嬉しいです。ありがとうございます


エロネタはまだあるはあるんですがキャラ崩壊も進んでしまうんですよね……
2次は難しい……

877:名無しさん@ピンキー
12/10/27 18:48:00.99 WdLcKmNW
焦らずにまたネタを暖めて作ってくださったら嬉しいですな

878:名無しさん@ピンキー
12/10/28 07:44:35.74 kWt4HtAg
>>876
痛がるわたしちゃん、大好物です

879:名無しさん@ピンキー
12/10/30 06:26:55.21 RKoG9w/a
僻地より帰宅!!

>>868
最高でした
痛がるけど受け入れちゃうわたしちゃん可愛い
そして「わたしの助手さん」と言っちゃうわたしちゃん凄く可愛い
イチャラブ最高

そしてラストのYに笑ったw

880:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:15:56.12 SS1K6cQ3
ようやく落ち着いた…というわけで
今回は趣向を変えて妖精さんにイタズラされちゃうわたしちゃん


>>868氏ヤバい
わたしちゃんのエロ可愛さがマジやばい

アニメ板スレのぬれぬれわたしちゃんもマジヤバイ

881:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:16:39.09 SS1K6cQ3
「ん……」

お気に入りのパジャマ(漂流した時のと同じデザインです)を着たわたしは、もそりとベッドの中で身じろぎします
今日は、どうにも寝付くことができません。
今日は助手さんは居ません。
昼間から祖父に連れられて野外調査とかで、帰りは明日になるのだとか

ここ最近は毎晩助手さんと一緒にベッドに入り、
助手さんを抱き枕にしたり、その匂いを嗅いだりしてたのでぐっすり眠れたのですが……
それに慣れすぎてしまったせいか、いざ居ないとなかなか寝付けません。


「助手さん……」

優しくて
物静か
大人しくて
礼儀正しい
木漏れ日のにおい
ふわふわの栗毛
でもなぜか
派手なシャツ
堅実
確実


そして……たまには、大胆

いつもいい子で、優しくて……そのくせ、そんな助手さんは、わたしと二人きりの時、とても大胆になります
わたしはそんな助手さんに組み敷かれ、いつもいつも、甘く甘ーく蕩けさせられてしまいます。


「っ……」

思い出すと顔が赤くなってしまいます。
体が火照ります
助手さんが居ない。ただそれだけでこんなに切なくなってしまうなんて……ほんの数ヶ月前には、考えもしませんでした。

882:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:17:40.31 SS1K6cQ3
「ん……」

わたしは手を伸ばし、下着の中に滑り込ませます。
奥に触ると、そこは熱をもっていて……うっすらと湿り気を帯び始めていました
わたしは指先を動かし、ワレメをなぞり始めます。
いつも助手さんがやってくれているように、時に中に深く沈め……そして皮を剥いて指で撫で回して……
もう片方の手は胸をまさぐり、その先っぽを掴み、つねり、こねまわします

「んっ!あ、はぁ、あっ……あ、だめ、違う、これ、じゃ、あんっ!」

指の動きがどんどん速くなり、くちゅくちゅといやらしい水音が部屋に響き渡ります
体はどんどん高ぶり、絶頂が近づいてきます。
けれど……どうしても、どうしても、あと一線、越えられない。
気持ちいい、気持ちいいけど……でも、助手さんの指、舌でしてくれるような気持ちよさには、到底届かない……

「違う、違うの……あぁ、だめ、だめ、だめ……」

焦りから、指の動きがどんどん激しくなります。
けれどだめ……それじゃ届かない……それなのに、体は勝手に昇り詰めようとします
まだだめ、まだ届いてないのに……

「ああ、だめ……あぁ「なにしてるです?」――え?」





……ほわっと?
私は横になって体を丸め、両手をパジャマのズボンに突っ込んだ姿勢のまま硬直します。
その目の前には、小首をかしげる妖精さん……
頭の中が高速でぐるぐる回転します。
真っ白です。
いえません。
助手さんが居ないのが切なくてオナニーしてたなんて言えません。
ましてや、それが物足りなくてヒートアップしてたなんていえるはずがありません。
ごまかさなければ
なんとかしてはぐらかさねば

「えっと……これは……「ものたりないです?」」

ばれてるぅ!?

「い、いえですね、これは、違う、違うんです!えっと、えっと……」

なにか、なにか……!!

883:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:18:22.02 SS1K6cQ3
「じょしゅさんがいなくてまんぞくできないです?」
「これはおてつだいしてあげねば?」
「ぞうもいちげき?」


増えてますー!?

た、「楽しい何か」を感じ取ったんですか!?って象?象って!!?

「い、いや……あの、気持ち、気持ちだけ……」

ベッドの上で後ずさり……壁にぶつかります
とっさにズボンから引き抜いた両手で壁を作ります、が

「びちゃびちゃですなぁ」
「めすのにおいです?」
「はつじょうきなのです?」
「よくみたらもじもじしてるです」

ま、また増え……じゃなくて!
た、確かにイく直前に止められたからまだアソコがじんじんしてるのは確かですけど……
だ、だからってこの状況は……!

「とつにゅー!」
「きゃあああああああああああああ!!?」

事前の準備動作ゼロで妖精さんがわたしに向かって飛びついてきます
2人は胸元から、もう2人はわたしのズボンの中に滑り込んできてしまいました!

「そ、そんなところに、や、やめてくださ―ひぃ!?」

乳首の先に刺激を与えられ、電気が流れたように体が跳ねます
よ、妖精さんが乳首の甘噛みを始めました

「ぷりんみたいです?」
「はりがあるですな」
「すってみるです」

パジャマの下から妖精さんの声が聞こえ……ってまた増えて……わたしの胸を揉んだりかじったり吸ったりとを始めます。
助手さんによって開発されきったわたしの体は、妖精さんの攻撃にも素直に反応を返し始めます

884:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:19:38.15 SS1K6cQ3
「ひ、ひあ!?……よ、妖精さ―ひゃぁん!?」

ガクン、っと全身が跳ね上がります
くちゅりと聞こえる水音
い、今のは……!

「だ、だめです!妖精さん、そこは―ひぅ!!?」

ズボンの中に入り込んだ妖精さんは、あろうことかショーツの中に入り込み、わたしのアソコをいじり始めました
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ

「にんげんさん、ぬれぬれです?」
「だいこうずいです?」
「きれいなぴんくですなぁ」
「ぼうけんしてみるです?」

「し、しちゃ駄目です!!
 って、駄目、引っ張っちゃ、開いちゃ駄目っやぁ!」

わたしはぎゅっと太ももを閉じて、妖精さんを締め出そうと試みます。
するとにゅるっと言う感触とともに、わたしのナカに入ってくるナニカ……って妖精さん!?
わたしは涙目になってもはやパニック寸前です

「むせかえるめすのにおいです?」
「たんけんたんけん♪」
「あじみしてみるです」
「ぼくもぼくもです」

かぷり

「ひあああ!!?」

妖精さんがわたしのアソコの……ヒダになった部分にかみつきます
一人じゃありません、二人、三人……かぷかぷと、噛んでは離し、噛んでは離し…
そして他の妖精さんは集団でアソコの外から、内から…ナカに入り込んだ子も含めて、ぺろぺろぺろぺろ嘗め回してきます
ナカにはわたしの、皮に包まれたクリの部分にしがみついてきて、電気が流れるような刺激を繰り返し与えてきます

885:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:20:19.56 SS1K6cQ3
「だ、だめ、やだ、だめ!は、はなれて!はなれてください!ひぃん!!?」

ビクン!と腰が大きく跳ねます
なんとか妖精さんを引き剥がそうと手をズボンに突っ込みますが、物凄く数が多くてどうにもできません
そしてショーツの中をなんとかしようとすると、胸に吸い付いた妖精さんが情け容赦なく攻め立てます
助手さんに開発されたわたしの体は、その刺激に素直に反応し、いやおうなく快楽を引き立てられます

「やぁ、やだ、やぁ!やめ、やめ、やめ、ひやあああああ!!」

ごろごろとベッドの上をのたうちまわります
それでも、服の中にいる妖精さんが離れてくれるわけがありません
それどころか、胸も下も、それにナカも、何人もの妖精さんが一斉にちゅうちゅう、ぺろぺろ、かぷかぷとただひたすら刺激を与え続けてきます

「ああ!もう、もう駄目!くる、くる、きちゃう、あああ!!」

そして、わたしの皮がつるんと剥かれ、ぷっくりふくらんだ豆の部分に、何人もの妖精さんがいっせいにかみつきました
そして、それがわたしにトドメを刺しました

「ひやぁ!!ああ、あぁああああああ―――!!!!!」


わたしは絶叫を上げ、勢いよく潮を噴き、妖精さんのみならず、パンツもパジャマも、ベッドのシーツすらもぐっしょりとぬらしてしまいました
そしてわたしは、荒い息を吐きながら、窓の外を眺め、ぼぅ……と窓の外を眺めていました

886:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:21:02.81 SS1K6cQ3
「……せいざです?」
「おせっきょうです?」
「おしおき、あるです?」


「おだまり!」

「「「「「ぴぃー!!!?」」」」」」

妖精さんが一斉に失禁します
けど今回は許してあげません。
あのあと、ようやく意識を取り戻したと思ったらまた同じように攻め立てられ、何度も何度も絶頂に押し上げられてしまいました。

「ですけど……いいですか!?確かに気持ちはよかったです、よかったですとも!でもああいう形はいやです!
 もう金輪際しないでください!わかりましたね!?じゃないとお菓子もう作りませんからね!?」

妖精さんに悪意は無いのでしょうし、興味本位でしたのはわかります
けど、やっぱりああいう形でのは好きじゃありません!
最後のお菓子禁止発言が効いたのか、妖精さんはしゅんとしています

「わかったです……」
「もうしないです……」
「ごめんなさいです……」

へこんでる妖精さんを見て、わたしはため息をひとつ
もう、しょうがないですねぇ

「わかってくれたならいいんです。これからはやめてくださいね?それじゃ、明日クッキーを用意しておきますから、またきてくださいな」

「くっきー!?」
「くる、くるです!」
「やっぱりにんげんさんはかみさまです!」

もう、現金ったら
じゃあ、着替えましたし、今日はもう寝ましょうか

887:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:22:08.49 SS1K6cQ3
「やっぱりあいがなきゃだめです?」
「にんげんさんよろこんでくれないです」
「ならばじょしゅさんが いけいけどんどん になればどうだろうか」
「めいあんです?」
「これならにんげんさんだいまんぞく!」
「あへあへになっておねだりしちゃうです!」
「「「つぎはこれです!!」」」

888:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:26:49.47 SS1K6cQ3
薄い本はスキマフェスティバルまでお預けなのだろうか、と思ったサンクリ委託本チェックしながら思う

889:名無しさん@ピンキー
12/11/04 19:45:12.45 r4yoCF9n
>>880
乙です
イイですねー、エロいっすねー

スキマフェスって昨日じゃないですか!
あー行ってみりゃよかった暇だったし

890:名無しさん@ピンキー
12/11/08 19:57:06.47 JqsLAU8q
「っ……ぅ、あ……」

こだわりでもあるのでしょうか。
服を脱がす事もせずに、文化局長はわたしを壁際に押し付けて抽送運動を繰り返します。
水っぽい音に、意図せず喘ぎ声が漏れ出します。
わたしも女なのだと、改めて実感してしまう次第です。
奥手というか、その手の話題や行動には苦手意識があるのですが、いざ行為に移ってみれば、そんな苦手意識も吹っ飛びました。
文化局長の陰茎がわたしの膣を割り進み、擦りつけるようにして抜かれます。
抜いては挿す、寄せては返すの波の如く、機械的なまでに行為は続けられました。
それが文化局長のルーチンワークかのようです。
わたしを犯し、貫き、ただ快楽を得る為だけの動き。

「はっ……あ、ぁ……くっ……」

声は抑えます。
わたしの前にあるのはカーテン。その先は窓で、当然窓の向こう側には人々の生活する世界があるのです。
遠慮もなしに快感のままに喘げば、たちまちにわたしの痴態は里中に知れ渡る事でしょう。
だから、文化局長の手が胸に伸び、先端を弄ろうとも声を殺し続けます。
文化局長がどれだけわたしの中に精を放っても、それに文句をいう事無くひたすらに享楽的な性の欲求に身を委ねるのです。
一度、二度、三度。
文化局長はわたしの膣がよほど気に入ったのか、射○の度に身震いしながら身体を押し付け、少し落ち着けばすぐに動き出します。
わたしの足腰はギブアップ寸前です。

「き、休憩を……」

声や態度に出していないだけで、わたしだって何度も絶頂を迎えているのです。
一説によれば、女性の絶頂は男性のそれの何倍だか何十倍だかあるらしいです。
比べる事も出来ないので分かりませんが、わたしは文化局長の射○回数よりもずっと多く、絶頂回数を重ねているのです。
もう限界でした。とても、立っていられない。
壁にもたれるようにして身を崩していくと、文化局長もわたしに合わせて体位を変えていきます。
いわゆる立ちバックと呼ばれる体位から、わたしが四つんばいになる事で、とても突き易くなる通常のバックスタイルへ。
体勢が安定したところで、抽送速度は増していきます。声が出てしまうという危機感に、首をいやいや振るも文化局長は容赦無しです。

「あ、ぁ、あっ……だ、だめ、です……だめです、いやっ……ん、ぁ、ああ……っ」

891:名無しさん@ピンキー
12/11/08 20:01:18.22 48ne98YB
転載乙

892:名無しさん@ピンキー
12/11/09 01:11:46.76 ZeIEqeWe
>>881
どこの転載だよ

893:名無しさん@ピンキー
12/11/09 04:44:24.78 KnNbs1En
多分>>891にかけたつもりなんだろうけど
>>890は8月2日~3日にVIPで投稿された わたし「あなたのお悩み……解☆決!(横ピース)」 のラストの文章と全く同じ

894:名無しさん@ピンキー
12/11/09 09:23:28.18 vhI7JCh0
つまり「男性のお悩み調停官」ということですか。ゴクリ

895:名無しさん@ピンキー
12/11/10 19:29:22.35 /bqbxzbH
>>893
安価ミスってたわー
さんくす

896:名無しさん@ピンキー
12/11/10 19:30:40.92 /bqbxzbH
URLリンク(ssstoria.com)
オマケ

897:名無しさん@ピンキー
12/11/11 00:54:36.95 UZ0gCAvd
結局スキマフェスにはそれなりに18禁内容のサークルあったのかな?
委託してくれると嬉しいんだが…

898:名無しさん@ピンキー
12/11/13 21:45:22.18 HhIJyU92
なんでこう休みがないのか…
今月末まで休みねぇ…

>>897
それ
委託してほしいなー
C83じゃそれなりにわたしちゃん本出るぽいけど

899:名無しさん@ピンキー
12/11/20 17:25:38.42 /Qqd+jUz
妖精さんをいぢめたい

900:名無しさん@ピンキー
12/11/20 21:23:38.98 su2+QLEa
「さいきん にんげんさんによる ようせいいじめが たはつしてるです」
「ゆゆしき もんだいですな」
「さっきゅうに たいさくが ひつようですな」
「ぜんめつ させると てばやい です」
「おかしが なくなると こまるです」
「じゃあ にんげんさん ぜんいん じょじゅさん わたしちゃんか けいかくを はつどうするです」
「めいあんだー」「それだー」「てんさいあらわる」

……

「いっせだいで おわりましたな」
「みんな のうぎょうを しませんでしたな」
「じょしゅさんも おくて すぎでしたな」

「また なにかの せいぶつを しんかさせるです?」
「なめくじは まえに やったです」
「さるが だとうと いうことかー」
「たいがぶんめいから はじめるです」

901:名無しさん@ピンキー
12/11/23 01:09:14.20 BiKqx6Ow
>>900
人類は滅亡しました

902:名無しさん@ピンキー
12/11/27 20:15:20.87 wRsMUGXt
ファンブック買ったけどいいなこれ

903:名無しさん@ピンキー
12/11/28 12:29:43.50 o2N1dxGX
どんなだったよ。

904:名無しさん@ピンキー
12/11/28 20:54:46.97 2ZDah158
わたしちゃんの入浴シーンの線画が湯の中の体までしっかり書かれていた

905:名無しさん@ピンキー
12/11/28 22:05:26.55 o2N1dxGX
ほう・・・

906:名無しさん@ピンキー
12/11/29 03:18:00.98 rK3F/Uud
175ぺーじ?

907:名無しさん@ピンキー
12/12/01 00:40:37.18 icl00oqd
>>906
それ。

じかんかつようじゅつのジャケット絵きてるね
特典の付属小説表紙のわたしちゃんやっぱりどうみても巨乳だよな

908:名無しさん@ピンキー
12/12/01 03:05:35.43 GcrpAiZF
確かにファンブックのわたしちゃんの入浴線画は必見

909:名無しさん@ピンキー
12/12/01 15:06:27.66 9vaDTQgt
買うしかない。買って確かめるしかない。
そう思ってわたしは里に一軒だけある本屋に向かいました。
本屋と言っても文房具やかわいい小物なども置いてある雑貨屋に近いお店なんですけどね。

見渡しましたが、ファンブックらしきものは見当たりません。
丁度店主が出てきたので聞いてみました。

「ああ、その本なら、さっき青い目の金髪で無口な男の子が全冊配給札と取り替えていったよ」

じょしゅさーーーーーん!!

910:名無しさん@ピンキー
12/12/03 00:43:32.43 5wK4hlUA
助手さん独り占めかよwww

911:名無しさん@ピンキー
12/12/03 06:09:55.84 3NqkXCqs
じょwwwしゅwwwwさwwwんwwww

912:名無しさん@ピンキー
12/12/04 05:44:21.68 HVN0tjKK
助手さんはなんだかんだで独占欲は強そうだ

913:名無しさん@ピンキー
12/12/14 17:29:11.27 uuExxdpk
遂に人類は衰退を越して全滅か・・・・

914:名無しさん@ピンキー
12/12/14 18:38:50.18 D9IWdGcw
人類全滅! ようせいさんは生物だった!

915:名無しさん@ピンキー
12/12/18 19:40:49.55 aeTegNe4
しかしそのファンブック内で、ロミオはカップリングは避けたい、との話が…

916:名無しさん@ピンキー
12/12/18 21:31:17.03 OOIYI1hc
公式でカップリングされないからこそ妄想が滾るのではないでしょうか

917:名無しさん@ピンキー
12/12/19 00:15:39.32 bx3j4Oe+
今までみたいにうっすら匂わせるくらいがちょうどいい
新刊うまくいけば来年2月らしいな

918:名無しさん@ピンキー
12/12/24 00:25:43.91 AkXEQk1j
うっすら汗ばんだわたしちゃんの肩のうしろあたりをprprしたい

919:名無しさん@ピンキー
12/12/27 20:46:25.90 b1XbG/6U
ここのSS、まだ保管庫入りしてないん?

920:名無しさん@ピンキー
13/01/07 07:23:51.82 yD5gELVV
わたしちゃんのパンツの匂い嗅ぎたい

921:名無しさん@ピンキー
13/01/10 03:31:01.43 q8LjmYvA
わたしちゃんが慰みものにされるSS欲しい

922:名無しさん@ピンキー
13/01/19 22:25:54.73 AE/XDEX9
ところでこれの18禁、コミケでの目撃報告はあるの?
ショップに委託してるとこは皆無のようだが。

923:名無しさん@ピンキー
13/01/19 23:45:32.82 RV+QpCLH
3か4くらいあった

924:名無しさん@ピンキー
13/01/20 07:04:46.68 laqZICQU
五冊くらいあったな

925:名無しさん@ピンキー
13/01/20 07:10:46.24 wwDmeQ1x
よろず本含めれば10届くんじゃね?くらい

926:名無しさん@ピンキー
13/01/20 07:40:37.95 3jk9qM7i
とらのあなつうはんには3さつあるです?

927:名無しさん@ピンキー
13/01/21 20:15:26.10 3TYEj97J
>>919
こっちから申請しないと入らないよ。

連絡用スレッド その2
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

928:名無しさん@ピンキー
13/02/26 21:04:03.22 5MDMhJkm
一ヶ月以上レスなしとは・・・
新刊でたしそろそろ新作が欲しいところ

929:名無しさん@ピンキー
13/03/05 20:40:35.40 YhhbI7IC
ひまごはなんにんほしいです?

930:名無しさん@ピンキー
13/03/10 22:33:34.64 rhwDqGD5
新刊といえば、爺さん死んだな
いや連絡手段なくて捜索打ち切りになっただけだから何やかんやで戻ってくるだろうけど
それまで助手さんが精神的に不安定になったわたしちゃんを支えてあげないとな

931:名無しさん@ピンキー
13/03/11 23:09:33.24 YHkWF+SK
>>930
それだ!

932:名無しさん@ピンキー
13/03/12 16:56:37.99 PG36HYCK
新刊の話は色々と妄想が捗ったな

933:名無しさん@ピンキー
13/03/14 04:30:15.03 fK1uu9Tm
人口を増やすために嬌声子作りさせられるわたしちゃん

934:名無しさん@ピンキー
13/04/09 23:44:19.84 OjNGK9Gs
わたしちゃんもそろそろ結婚適齢期かもしれんな

935:名無しさん@ピンキー
13/04/21 03:38:09.28 Z9MXLL5l
そういえば成人してたな

936:名無しさん@ピンキー
13/06/01 21:16:11.71 ZcpKL9I9
まだだ、まだ終わらんです?

937:名無しさん@ピンキー
13/06/03 01:28:03.78 rriCiXIc
夢の中の住民の希望により輪わされるわたしちゃん

938:名無しさん@ピンキー
13/06/13 03:01:26.86 AAC1cI4X
久々に来たら見覚えのある文章があって赤面
新刊買ってないけど妄想捗るなら買っておこうかなあ

939:名無しさん@ピンキー
13/07/23 NY:AN:NY.AN h0DyTjdO
ほしゅです?

940:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

941:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

942:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

943:名無しさん@ピンキー
13/08/30 NY:AN:NY.AN 3J6k5NQ5
クローンを禁止された妖精さんが、
発情する薬で人間さんを増やそうとする話しを誰か早く

944:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

945:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

946:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

947:名無しさん@ピンキー
13/09/12 03:11:58.93 tZfZ5wEf
保守

DELETEが並んでてわろたw

948:名無しさん@ピンキー
13/09/13 04:59:57.79 iP2OXL5R
はたらく削除人様、ってところか・・・

そして携帯からは入れない、見れないガードだけはしてあったり。乙!(笑)

949:名無しさん@ピンキー
13/09/18 03:03:56.45 xw1VybeI
だうーん

950:名無しさん@ピンキー
13/09/19 21:54:31.83 y3krMQOB
にんげんさんいないです?

951:名無しさん@ピンキー
13/09/19 22:43:14.39 gfOQ+upV
居ないよ~

952:名無しさん@ピンキー
13/09/20 00:32:55.75 6B9Ah0em
あにめがおわったらすぐすたれました?

953:名無しさん@ピンキー
13/09/20 22:24:01.05 eQ7+d59K
たのしいことがあればぼくらふえるです?

954:名無しさん@ピンキー
13/10/04 19:01:34.61 V7sI2Sds
ほしゅするです?

955:名無しさん@ピンキー
13/10/08 21:46:25.70 2BidJNLO
ねんりょうあればさいねんするです?

956:名無しさん@ピンキー
13/10/13 15:05:20.76 yPFdkdxy
わたしちゃんのたわしちゃんをむしるです

957:名無しさん@ピンキー
13/10/13 18:44:39.48 REJyzOIP
乱交とは
 乱交だね
  乱交いいね
URLリンク(sgnasion.info)
まじで!!

958: 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:8)
13/10/15 21:48:50.99 TwyYXzuT
ほしゅするのです?
ほしゅってなんです?

959:e
まやくでは?



960:名無しさん@ピンキー
13/12/11 03:30:12.50 NVoITUAj
次の新刊でどうなるかも気になるしな……保守

961:名無しさん@ピンキー
14/01/05 17:56:37.84 4bAo5XiT
BOX発売おめ保守

962:名無しさん@ピンキー
14/01/25 00:01:45.97 qa+LKVIH
妖精社のおもちゃに弄ばれるわたしちゃんという電波が


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch