人類は衰退しましたat EROPARO
人類は衰退しました - 暇つぶし2ch750:名無しさん@ピンキー
12/10/01 17:08:01.99 UOmxVvSO
助手さんは無口というか、基本しゃべらない設定だから、描くとして
ロミオ風わたしちゃん語りになっちゃうのか。

「んまっ、もう元気になっちゃうんですか?もういけないこですね」

こうですか、わかりません >_<




しかし話はそれるが、なかたさんの出した「ほんやくめがね」って
助手さんの意識を意訳して、字幕にはしないのかな?

751:名無しさん@ピンキー
12/10/01 17:27:46.83 pSbs6gHD
眼鏡が有効だとしても
わたしちゃんには必要ないしな

752:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:30:41.46 XHcrj0yT
仕事が一区切りしたああああああああああああああ!!!
そして休みもらって飲んで遊んできたあああああああああああ金がねええええええええええ!!

次の給料日までどうしよう?


>>654-662からインスピ
>>638までとのいわゆるif

俺の助手さんは基本としてわたしちゃん一筋ですが、
こんなのもありかな、と


※CAUTION!!
・助手さん×Yのおねショタ物です
・今まで俺が書いてたやつのいわゆるif
・わたしちゃんはたくましく、ず太いですので助手さんと一緒にYを飼っちゃうかと思います。
・Yはいぢめられてなんぼだと思う


753:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:31:26.68 XHcrj0yT
「『ちょっと出張があるのでお願いします』、ねぇ……」

そう呟き、私は読んでいた本から顔を上げ、その視界に栗毛の少年の姿を入れる。
その少年は私の視線に気付いたのか、顔を上げ、きょとんと首をかしげてきた

「ああ、いや、なんでもない」

そういって手を振ると、納得したように手元の書類の作業に戻っていく。


学舎時代から続く悪友に、両手を合わせて頭を下げられてまでお願いされたのはこの少年の見張り、だった。
あいつは何か別の言葉をあてがってたようだが、ようはそういうことだ。
あいつの祖父さんの助手……今はもっぱらあいつの仕事を手伝っている少年は、見た目かなり麗しい。
これで同じように麗しい少年と絡み合ってくれないのが非常に残念なほどだ。

あいつは何をどうやったのかわからないが、
この10歳前後も年齢が下の少年を口説き落とし将来の仲を誓い合った、というのはクスノキの里では結構有名な話だ。

バザーのおばさん連中に問い詰められて、それに対して胸を張って婚約宣言をしたのは序の口、
この前など一晩中のろけ話を展開されて砂糖をゲーゲー吐きそうになった。


そんな少年だが、里の女性陣からの人気は高い。
優しい、可愛い、素直、etcetc...、と食べちゃいたいという女は多く、あいつとくっついた事でハンカチを噛んだ者は多いとか。
そんな女衆が、あいつが不在の間に少年に粉をかけないかどうか、見ててくれ、という話である。
当然ん、いやいやおいおい、と思ったのだが

「いや……私はいいのか、私は」
「あなたが?(笑)」

……いけない、あの時のあいつの顔思い出して腹が立ってきた。

「……?(っす)」
「あ、ああ、ありがとう、少年」

眉根を寄せて眉間に皺を作っていると、件の少年がわたしにお茶を差し出してきた。
ちょっとびっくりした恥ずかしさをごまかすようにカップに口を持ち上げ、口をつけると、芳醇な香りが鼻腔をついた
……美味しい

「……?」
「え?……ああ、美味しい……ぞ?」

首をかしげてこっちを見てくるが、何をいいたいのかいまいちわからない。
美味しい、と言ったら首を縦に振って戻っていったが……あいつは、いったい普段どうやって意思疎通してるんだろう?

754:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:32:20.25 XHcrj0yT
そうして台所にたった少年は洗い物を始めるが……その後姿を眺めていると、なんんかこう、からかいたくなってきてしまった。
魔が刺したと言うか……あいつがあそこまで執心する少年がどんなものなのか、試したくなったと言うか


「少年、いいかい……?」

そういって私は少年の肩に両手をかける。
ぴくん、と震えた少年はびっくりしたように首を振り返りわたしを見返す

「ああ、大丈夫、そのまま続けてくれたまえ」

そう言いながら少年の肩を揉んでやる。
そうして、その細い肩からつぅ……と手をわきの下にし込み、薄い体の肋骨をなぞるように手を下へと滑らせていく
指を滑らせるたびにぴくん、ぴくんと震えるのが面白い
これは……なるほど、癖になりそうだ

「ふふ……どうしたんだい?」
「……」

首を後ろにむけた少年は、困惑したような表情をうかべて見つめてくる
……いけない、何だこの感覚。
そうしてると、またどこか敏感なところに触れたのか、ぴくん、と体が跳ねる

薄く涙を浮かべたその表情を見ていると――なんか、ぷつんと切れた気がした

755:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:33:05.04 XHcrj0yT
「ふふふ、大丈夫、そんな恐がらなくていいさ」
「……!」

少年と正対し、カチャカチャとそのズボンのベルトをはずしていく
少年は涙を浮かべた目で何かを訴えてくるが、別に無理やり引き剥がそうとはしてこない。

「それに……『たまって』るんじゃないのか?ここら辺でなんとかしておかないと、大変なんじゃないかな?」
「……」

いやよく知らないが。
学術書や同類紙ではそうなてるしたいして違いはないはず。
ためしにそう言ってみると、必死にズボンを抑えてた手の力が少し緩む。
そこを一気にずり下げると、跳ね上がるように、その――え、なにこれ?

私の目の前には、こう、雄雄しく脈打つ少年の男性器がそそり立っていた。
まるで少年のヘソにまで届きそうにまで反り返り、一見してがっちがちに硬くなってるのが見て取れる。

……これ、は……

いや、知ってた。知ってたんだ。
とりあえず、書籍では勉強したことあるし、同類誌でもそういうのはたくさんあるし、男がそういう状態になるのは知ってた。
けど、これほど、とは……ええ、私、どうすれば、ええっと、確か……

きゅ(ビクン!)

生まれて初めて見る男性器に衝撃を受け、頭が真っ白になっていた結果か
こういう状況でのテンプレ的な行動として、少年の男性器を軽く握りこんでしまった
……いや、だって、そういうもの?


初めてさわる男性器はこう、熱くて、硬くて…硬い棒に薄い皮が張ってあるような……なんだろうこれ。
普段同類誌で見るのは結構デフォルメされてる?いや、でも、うーん?


756:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:33:50.92 XHcrj0yT
「~~~ッ」


あーでもない、こーでもない、と目の前の男性器を色々いじったり角度を変えて眺めたりしていると、
ぎゅうっとっと両肩に手を置かれた

「え?」
「……!」

そこには、私の肩を握り締め、思いつめたような顔でこっちを見つめる少年と……気がつけばビクビク震え、先っぽに粘液の浮かんだ、少年の、アレ


「……え、ちょっと、ま―きゃああああああああああああああああああああ!!!?」
「ッ!!!」


想像以上の力でその場で床に押し倒される。
い、いや、ちょっとまって!ちょっとまって!落ち着け!落ち着くんだ少年!!?


「い、いや!待て!?わた、私が悪かった!だからちょっと待って―ひっ!?」
「―!!」

これは―や、やばい!
目の前の少年は息が荒く、思いつめたような、紅潮した顔で私の顔を覗き込んでいた
明らかに理性が飛んでます、という顔だった

「お、おち、落ち着い……んむう!?」

き……キスされた!?うそ!?一応初めてだぞ私!?
そ、それで口塞がれ―うあ!?はいって、舌、入ってくる!??
うぁ、やぁ―あぅ、あ……

(ん……じゅる、ちゅう、じゅるじゅる、ちゅぱ―ぷぁっ)
「あ…………あ…………」


……たっぷり数十秒……もっとかもしれないけど、少年に口の中を蹂躙されて……
あ、頭が、真っ白に……キスってこんな……なの……?

(する、しゅるる……)
「ぁ……した、ぎ……」
(すぅ……くんくん)

ぼう……としていたら、その隙をついたのか、少年にショーツを脱がされてしまった……
って、ええ!?嗅いでる!?いやいやいやいやいやいややめて!やめてくれ少年!いや本気で!

「……?(首かしげ)」
「な……なんだ?」

首をかしげてこっちを向いて……何かあるなら言って欲しい……恥ずかしい……
顔を伏せ、羞恥に赤く染まった顔を隠そうとする。しばらく無言の状態が続いて―唐突に、自分の股の間に少年が顔を突っ込んできた


757:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:34:32.23 XHcrj0yT
「ひ、ひゃああ!?」
(ちゅる、ちゅぱ、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぴちゃぴちゃ、ちゅるん)

少年は私の股間を……ワレメの形をなぞるように舐め上げ、穴の中に舌を差し込み、そしてヒダの間を舌でぞりぞりをこそぎあげてきた

「ひああ!?やだ!やだ!やだぁ!きた、きたいない、きたないから、や、め、しょう、ね、やめ、やああっ!?」

生まれて初めて受ける感覚に体がビクビクと跳ね上がる。
けどどれだけ暴れても、少年ががっちりと押さえ込んで逃げられない。あの細い腕の何処にこれだけの力があるのだろう。
そして、女性の体をよく知ってるのか、ピンポイントで感じる部分を舐めあげてくる……しかも、わたしの反応を見てどんどん責める場所が的確に……

そして、今まで皮で包まれていた部分が剥き上げられ、空気に触れた感触があった。
そこは……そこは、待って、まってまって!
けどそんな思いを無視するかのように、少年はソレを唇ではさんで……一気に吸い上げてきた

「ひあ、あ、ああああああああああああああああ!!!」

ビクン!
っと全身が大きく跳ね上がる。
ぷしゃあ、っと小水とは違う液体が噴出すのを感じる。

自慰とは比べ物にならないほどの快感―それでわたしの意識はうっすらと霞がかかったかのような状態になってしまった。

「ぅぁ……ぁ……ぁ……」

唇から涎をたらし、呆然とする私の股間から顔を離し、私の液体で濡れた顔を上げた少年は、
はちきれんばかりに膨らんだソレをもって、私の股間に腰を沈めて来た。
くちゅり

粘膜と粘膜が触れ合い、水音が聞こえた瞬間、事に気づいた私は一気に覚醒した
だ、駄目、それは駄目!本気で駄目!

「しょぉ、ねん……少年っ、それは、駄目!駄目だって、本気で駄目だから!や、やめ!本当にやめ―い、ああああああああああああああ!!」

758:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:35:14.45 XHcrj0yT

ずん、ぶちり

一気に突き込まれた少年のソレは、私の処女膜を一気に引きちぎり、膣奥の子宮口まで一気に侵入した
いた、痛い!痛い痛い痛い!たまらなく、痛、ぁ……

「い……いた……痛、い……いやぁ……」

あまりの痛さに涙が溢れてくる。
情けない、けど痛い……それに、自業自得かもしれないけど、こんな形で処女失うなんて

「……!」

スイッチが入ってしまっているのか、私の反応に気がつかないのか、
一番奥まで突き刺したソレを、一気に入り口まで引き抜いて、また突き込んできた

「いた、いた、やめ、いやあ!」

少年は無我夢中になったように、乱暴に、荒々しく、私の奥に大きく怒張したソレを何度も何度も突き込んでくる
私は擦り上げられる痛さに涙を流し、いやいやと首を横に振って懇願するが、気付いてもらえず、
何度も何度も荒々しく腰を打ち付けられる

いつの間にかはだけられた胸は空気に晒され、その小ぶりな私の胸に少年は吸い付き、先端の部分をちゅうちゅうと吸い上げてくる

「あっあっあっあっ。いや、やだ、なん、なんで、や……ああ!」

何度も何度も打ち付けられるうちに、私のアソコは少しずつ濡れていたようで、じゅぷじゅぷという粘着質な水音が鳴り始め、
私のアソコの痛みがじょじょに和らいでくる。

そして、胸の先端を執拗に責められ、そこから全身にじんじんと甘い感覚が広がっていく。
私の両の乳首はふくらみ、硬くなって、そこを刺激されるたびに背筋に電流が流れ始め、それはアソコの感覚も少しずつ甘いものに変えていった

「ひ、ああ、やだ、や、あ、気持ち、気持ちよくなって……あああ!!」

パンパン、じゅぷじゅぷと腰がぶつかり、ソレが出し入れされる音が響く。
私はいつの間にか痛みより快感が勝り、口から涎をだらしなく垂らし、流す涙は痛みではなく喜びのそれになっていた
そして何度も何度も腰を打ち付けられ、わたし自身の限界が来た瞬間―少年のソレが、一回り大きくふくらんだ

「ああ!くる、くる、きちゃう、いく、いっちゃ、あん、んあああああああああああああああああああああ!!!??」
「――ッ!!!!」

ビクン、びゅる、びゅるるうるるる!!!
勢いよく腰を突きこんだ少年のソレから、私の奥に勢い良く精液がたたきつけられる。
何度も脈動を繰り返した少年のソレは、大量の精液を吐き出し、私のなかからずるり、と引き抜かれた

759:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:36:00.45 XHcrj0yT
「ぁぁ……はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」
「――っ!?」

だらん、と手足を投げ出し、口から垂れる涎もそのままに、ぼぅ……と天井を見上げつつ思う
……初めて、失っちゃったなぁ……
別に後生大事にとっておいたわけではないけど……こういう形で失うなんて……ちょっと想像してなかった……
半ば自業自得とは言え、初めてはもっと、こう……いけない、なんか泣けてきた

「う……ぐす……ひく……」

突然泣き出した私を見て、少年がびくりと慌てだす。
そして、私の股間からあふれ出す精液と……赤い筋を見て、真っ青な顔になってしまった。

自分が無理やり処女を奪ってしまった事に気付いた少年が、泣いてる私の前でおたおたしている。


「痛かった……」
「……っ」
「はじめて、だったのに……」

まさか、あそこまで挑発した相手が処女だなんて思っていなかったのか、
少年は眉根を寄せて痛恨の表情を浮かべている

しばらくそうやってにらみ合って(?)ると、唐突に少年が私の頭の上に手を載せてきた
そして、そのまま私の頭をなで始める

「えっと……」
「……」

涙の跡がのこったまま困惑の表情を浮かべた私の顔を心配げな表情で覗きこみながら、
私の頭をなで続ける
それは、なんだか温かく……自然に身を任せたくなる感覚だった。
なるほど……アイツが自慢したくなるのもわかる気がする

「ん……もう少し、このまましてくれるか?」
「……(こくん)」

そうして、私はしばらくの間、少年に身をゆだねていた―



760:名無しさん@ピンキー
12/10/01 21:47:36.33 EXJY6zBA
連投規制

761:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:47:46.23 XHcrj0yT
数日後

「なぁ少年、今日も来たよ。少し仕事を手伝おう」
「……(こくん)」


「ん……たまってるんだろ?だから、遠慮せず、してくれていいんだ……」
「……(困惑)」
「さあ……胸はアイツほどじゃないけど、悪くはないだろう?もう君が居ないと無理なんだ……」




「―さて、出張が終わって帰ってきたわけですが……」

そこには正座する少年と、私の二人
私の悪友たる、アイツが帰ってきて速攻この数日間のことがバレ、今こうして尋問中となってる

「まさか貴方が助手さんに手を出すなんて……覚悟、できてます?」
「う……あの、それは……すまない……」
「……!」

隣では、少年がなにやら必死に訴えかけてるように見えるが……何を言ってるのか、私にはわからない
アイツはそれを理解したようで、苦笑を漏らす

「優しいですね、助手さん。けどああそっかー……って風にもいかないんですよねぇ」

そういってアイツはこっちを見下ろし

「ただ……あたなも助手さん無しじゃ居られない体になっちゃったようですし……わたしも鬼じゃありませんから……条件次第じゃ許してあげなくもないですよ?」

そう言って、輝かんばかりの笑みを浮かべる。
悪魔だ
こいつは悪魔だ……


それからしばらく
クスノキの里では、調停官のわたしちゃんんいいいようにパシられるYの姿が見られたという

762:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:49:06.94 XHcrj0yT
爺「毎晩部屋から二人分の矯正が……やるのう助手くん。若い頃を思い出すわ……ひ孫には恵まれそうだな」


今日も夜雨戸を閉めるおじいさんの姿があったという


763:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:50:04.10 XHcrj0yT
うん、Yはいぢめられてなんぼだよね

わたしちゃんの結婚式はまたいずれ書きたい
っていうかだれか薄い本でPLZ

サンクリが楽しみで仕方が無い
助手わたのイチャラブ本は絶対買う

764:名無しさん@ピンキー
12/10/01 22:09:30.21 btUcNFPC
GJ!
暴走しちゃう助手さん可愛いよ

765:名無しさん@ピンキー
12/10/01 22:30:15.47 UOmxVvSO
>>751
というか、しぐさからは表層意識(言語化する部分)はわかってて、でも
あのめがねだと、なぜか助手さんの深層心理あたりが、見えすぎちゃ
って、こんな感じとかに

「このめがね、つい事務所にもってきてしまいましたが、なんの疑問も持たずに装着」
「性交!」
「え?」
「肛門!」
「助手さん、なにを?」
「この牝犬!」
「あああ」
「ひざまづけ」
がっくりと膝をつくわたし
「そして」
「そして?」
「嘆願せよ!」
「ああ、この意地汚い牝犬に、助手さんのお○んちんをしゃぶらせてください」


いやー潜在意識による影響って怖いですね

766:名無しさん@ピンキー
12/10/02 00:42:00.41 QqkO97TP
やっぱりYはヘタレ受けが似合うな

767:名無しさん@ピンキー
12/10/02 06:14:59.50 sZxz/zOE
Yは自分が掘った穴に、じぶんからかかる、というのがね。
いいキャラですわ。

768:名無しさん@ピンキー
12/10/02 07:01:06.69 tRiLZMfr
この後助手さんとわたしちゃんに調教されちゃうんやな

769:名無しさん@ピンキー
12/10/02 07:24:28.43 RUbOeAkJ
わたしちゃんとYのパンツを嗅ぎ比べる助手さんの姿が

770:名無しさん@ピンキー
12/10/02 07:55:19.33 GDRwYIKL
わたしに比べると体臭薄そう
その道の人には物足りないかもしれん

771:名無しさん@ピンキー
12/10/02 07:58:57.36 sZxz/zOE
巻き毛「わたしなら見ただけで、お姉さんのものだとわかりますわ」

772:名無しさん@ピンキー
12/10/02 08:50:02.47 tRiLZMfr
>>770
(やっぱりこっちのが好き)

とわたしちゃんのパンツをスンスンする助手さん
喜ぶべきなのか複雑なわたしちゃん

773:名無しさん@ピンキー
12/10/02 22:55:40.62 aHZrNKOa
アップロードされたssが消えている・・・

774:名無しさん@ピンキー
12/10/03 16:19:19.56 7gtIf4Un
この作品のアニメを見た瞬間、自慰行為中に妖精さんたちにたかられる孫ちゃんを妄想したのに

「なにしてるです?」「じいこういでは」「おなぐさめー」「こうするときもちいいです?」

「おやくだちするです」「それはめいあん」「やっちまえー」「そうとなればふえるです」

ってな感じで服の中に何十人と入ってきたり謎のわいせつなおもちゃをつくり始めた妖精さんに翻弄されてイカされまくっちゃう孫ちゃんを妄想するまでは誰もが通る道だと思ったのに
なんでほとんどないんですか

775:名無しさん@ピンキー
12/10/03 16:32:26.41 6t78kACL
渋にわたしちゃんとYのリンカーン絵が来てて歓喜

776:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:07:05.66 CjD18I4Q
>>773
やはりうpるべきか…

じゃあ、>>380を再うpするわー

777:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:07:51.91 CjD18I4Q
○わたしちゃんと、子供バナナ

「助手さん、お疲れ様でした」

本日は野外でのフィールドワーク、と言うか、いつもどおりに妖精さん絡みの事件の調査に行って来ました
助手さんと一緒にあっちへうろうろ、こっちへうろうろ、もう日が落ちてますし、本当に足が棒のようです
というか助手さん、ちょっとフラついてますよ……本当に疲れてるんですね。というか眠そうです。

「助手さん、だいぶ疲れてるようですけど……大丈夫?そうは見えませんが……そうだ」

ここから歩いていくと、助手さんの家って結構遠いんですよね
けどわたしの家はすぐそこ……と言うか、助手さんの家に帰るまでの道の途中にあります

「助手さん、今晩わたしの家に泊まりますか?部屋はあいてますし、大丈夫だと思うのですが」

びっくりする助手さん。顔を横に振ります。可愛いですね。

「遠慮しなくていいですよ。それに、今からだとご飯作るのも大変でしょう?
 わたしの家ならおじいさんが夕ご飯作ってますし、一人分くらいなら増えても大丈夫ですよ」

そういうと迷ったように視線をさ迷わせ、こくんと首をたてに振ります。ああもう、可愛いなぁ
それなら決まりです、さあ行きましょう

「ごちそうさまでした」「……」

相変わらずおじいさんの料理は美味しいです。
助手さんがはふはふとシチューを食べてる姿はなんともいえない動物的可愛さがありますね…
こう、じっと見てたら真っ赤になっちゃうのも可愛いです……何言ってるんでしょうねわたし

「ああ……まったく。お前ももうちょっと料理を勉強しなさい。菓子はあんなに上手なのに、まったく」

余計なお世話です

「それで、助手君については今日はここに泊まっていきなさい。もう遅いし、疲れているだろう?」
「……」
「そんな、遠慮することないですよ?おじいさんもそういってますし、泊まっていってください」
「部屋は余っているしな。服ならまぁ……色々残ってはいる。問題はあるまい」
「……(ぺこり)」

…まぁ、そんなわけで、助手さんが泊まることと相成りました。
部屋は余ってるとは言っても使っていないので軽く掃除を。
その間助手さんにはゆっくりしてもらおうとしましたが、どうしても、という事で手伝ってもらいました。
いい子です

778:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:09:31.22 CjD18I4Q
「風呂あいたぞ。わしはもう寝る」
……何でこの人は孫と客人がせっせと働いてる中で真っ先に一番風呂浴びてるんですかね。

「わしはわしなりに気を使ったんだが……」
「何を言ってるんですか……助手さん、じゃあ先に……え?わたしが先に入ってくれって?いいんですか?」
「……」
「そりゃわたしも疲れてますけど……わかりました、じゃあ先にお風呂いただきますね」

……お風呂最高
一日の疲れが溶けて流れていくようです。やっぱ熱いシャワーは最高ですね。
ゆっくりとシャワーを浴びて、寝巻きに着替えます

「助手さん、お風呂あきましたよ。入っちゃってくださいな」

居間で本を読んでた助手さんがこくり、と頷いて脱衣所に入っていきます。
……さて、あのおじいさん、何もせずに寝やがりましたか……
となればとりあえずは助手さんの着替えを出さなきゃなりません。
助手さん、タオルしか持ってってないですもんね。確か、古着類一式は倉庫部屋に……

「これ……」

そこには男物の下着に加えアロハシャツと短パン、テンガロンハット等一式。
いつぞやのエロガキが身に着けてた物と一緒です
後生大事にとっておきやがりましたか、あのおじいさん。まぁ、記憶にあるのより多少着古した感はありますが。

「服はこれでよし、と」

あとはコレを脱衣所に持ってくだけです。
脱衣所は……うん、まだ助手さんは風呂場ですね。ちょっと長いんですねぇ。いやいいですけどね

「うん……?」

お風呂に入ってるはずですが……そういえば、さっきから水音が全くしませんね……
かと言って出てくるわけでもありませんし……大丈夫でしょうか?

ちょっとチラッと見てみますか。覗きじゃないですよ。ちょっと安否を確認するだけです

「チラッと……え?」

少しドアを開けてみたら、こう、なんでしょう。
信じられない光景が広がってた、というか
いえ、裸なのはいいんです。お風呂ですから。
えと、なんで助手さん、その手に持ってるの、なんですか?
いえ、わかります。わかるんです。
チラッと見えた柄とか、形とか、どう見ても女性物のショーツ……てかどう考えてもさっきまでわたしが履いてたヤツですよね?
それはいいです。いえよくありませんけど、100歩譲ってそれが助手さんの手元にあるのはいいとしてですよ?

なんで助手さん、それ顔と言うか鼻と言うか、押し付けてるんですか?
あまつさえ……見てるとわかりますけど、すはすはって感じで思いっきり鼻を押し付けて吸い込んでるんですか!?

いや、恥ずかしい、凄く恥ずかしいんですけどそれ!?
だって今日一日フィールドワークしてたんですよ?朝から夜まで一日中履いてたんですよ!?
汗とかいっぱいかいてるんですよ!?なんで嗅ぐんですか!?いい匂いなんてするはずないですよね!?
それどころか……ああ、見えちゃった、見ちゃいました……!
助手さんの、その……お、お、おち……おちんちん、大きくなって、えっと、こう!
左手でわたしのショーツを思いっきり鼻に押し付けて、右手でおちんちんを握って動かしてるんですけど……
これってアレですよね?アレなんですよね?オナニー……ってヤツなんですよね?
助手さんが、そんな……あ、でも、助手さんももうそういうお年、なんですよね……
だったらわたしがうかつというか……もうちょっとそういうの理解してあげるべきだったのか……

779:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:11:11.63 CjD18I4Q
そうこう考えてる間も、助手さんはわたしのショーツのにおいを必死に嗅ぎながら、おちんちんを握って動かし続けてます
ちょっと冷静になったわたしは、助手さんの握ってるおちんちんに釘付けになってしまいました。
……男の人のおちんちんなんて、初めて見ましたよ……図鑑とかの図は見た事ありますけど……
けど図鑑とちょっと違うようなきがします。具体的には先っぽとか……先っぽが、隠れちゃってるんですかね……?
へぇ……こういう形のもあるんだ……びっくりです

見てると、助手さんの息がさらに荒くなってます……よく見るとわたしのショーツ啄ばんでませんか助手さん……
あまつさえこうクロッチのあたりとか、なめてますよね……やだもう、恥ずかしすぎる……
えっと、とりあえず、見なかった事にするのが最善でしょうか?
回れ右して、何も見なかった、何も気付かなかった、そうやってやり過ごすのが無難でしょう。

ええ、そう思います、思うのですが……
わたしのショーツのにおいを必死に嗅いで、時にはなめたり、啄ばんだり、そうしながらおちんちんを必死にいじってる助手さんを見ると……
こう、なんと言いますか、どきどきして……ちょっと、苛めたく、なっちゃうような、気がしてくるんですよね……
ちょっと、オシオキ、しちゃいましょうか?

(カチャ)
「ッ!?」
「助手さん……お風呂、長いんですね」

にっこりと。
……やってしまった。やってしまいました。
助手さん、固まってますね。射精……が近かったのか、パンパンに膨らんだおちんちんを握り締めて、わたしのショーツを握り締めて
そうやって座り込んだまま、信じられない、という顔でわたしを見上げています

「……!」

助手さん、フリーズ状態から回復したのか、左手に握ったわたしのショーツを体の後ろに隠して、太もも閉めて前かがみになっちゃいました。
右手で股間を隠そうとしてますけど……残念ですけど、おちんちん、まったく隠れてないですよ?

「くすっ……助手さん、お風呂から出てくるのが遅いから、心配になっちゃいましたよ―そんな格好で、何してたんですか?」
「……」

ああ、顔が真っ青になってる。けどおちんちんは大きいままですね……それどころかよく見ればぴくんぴくんって……なんかゾクゾクしてきちゃいました……

「答えられませんか?あ、そういえば、脱衣所の籠に入れたはずのわたしのショーツが見当たらないんです―助手さん、知りません?」
「……っ」

あ、泣きそうな顔になっちゃった……けどおちんちんがぴくぴくしたままとか、えっちですね、助手さん

「……」

今にも泣きそうな顔をしたまま、助手さんが左手を前に出しました。
そこには握り締められてくしゃくしゃになって、ところどころ、何かよだれのようなのがついちゃった、わたしのショーツ。

780:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:12:12.12 CjD18I4Q
「ああ……そんなところに……よかった、結構お気に入りだったんですよ?でも……なんで助手さんが持ってるんですか?」
「……(ぷるぷる)」
「助手さん、どうしたんですか?あれ、よく見たらくしゃくしゃですね……それになんでしょう?どうしたらこんな風になるんですかね?」
「……っ」

ああ、もう今にも泣いちゃいそう……ゾクゾクしてきちゃったとは言え、酷いこと言っちゃいましたね……
男の子なんだから、有る程度は仕方ないですよね……とりあえず、他の人のには手を出さないようにって言って、おしまいにしましょうか―ってええ!?

(がばっ)
「……!…………!!」

ちょ、助手さん、いきなり抱きつかれたら驚きますよ!?って、え?……ああ

「ごめんなさい……ですか?下着を盗んで、こんなことをして……?」
「……!」
「もう二度としないから……嫌わないでっ……て……」

ええと……わたしにしがみついてボロボロ泣き出しちゃいました……ここまで追い詰める気は無かったんですけどね……
やりすぎましたか……反省です。

「えっとですね、助手さん……わたしも言い過ぎました」

大丈夫、嫌いになんてなりませんから

「助手さんが男の子で、そういう事に興味のあるお年だってのはわかりました。考えれば、当たり前ですよね」
「けどわたしはそれに気付かず、思えば助手さんを困らせちゃうようなこと、結構しちゃってたかもしれません」
「……」
「それで、我慢できずにこういうことをしちゃった、そういうことですよね?」

思えば、助手さんの前で、結構無防備に色々やっちゃってたんですよね、わたし……
それを見た助手さんがたまりにたまってやっちゃったのが今回だと考えれば、そう責める事ってできません

「ごめんなさい、助手さん。凄く恥ずかしかったですけど……大丈夫、そこまで嫌じゃありませんでしたから」

これが、どこぞのヒヒ親父とかだったら全力拒絶と言うか、ポケットナイフ使って全力抵抗の末切り落としてるところですが。
助手さんなら……仕方ないな、と言うか、むしろ選んだのがわたしでちょっとうれしいかな?といった気持ちも、あるんですよね
わたしが本当に嫌がってるわけじゃない、それが伝わったのか、助手さんは潤んだ目で、不安そうにわたしを見上げて来ました
ああもう、可愛い。

「よ……」
「……っ(びくっ)」

ん?
ちょっと姿勢を変えたら助手さんがびくっと……どうし……あ。

「スカートで……擦れちゃいましたか?」
「……(かああ)」

助手さんの顔が真っ赤になってきます。
ああ、やっぱり、動いた時にスカートが助手さんのおちんちんの先に擦れて……それでビクンとなっちゃったんですね

781:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:13:14.20 wxj7Etxf
規制回避

782:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:13:23.13 CjD18I4Q
「ふうん……気持ち、良かったですか?」
「……(こくん)」

真っ赤になりながら頷く助手さん。
これは……そうですね。今回の事はわたしにも責任がありますし……それに何より……わたしも興味が、あるんですよね……

「助手さん、まだ……射精、してないんですよね?」
「(びくっ)」
「わたしが邪魔しちゃいましたし……お詫びとして、わたしが、手伝ってあげますね」

そうです、わたしが原因で、わたしが邪魔しちゃったんだから、わたしが手伝ってあげるのは必然ですよね?
必然なんです。問題なし!

「助手さん、ほら、脚を開いてください……あれ……ずっと大きいままだったんですね」
「……」
「謝らなくていいですよ?ふふ……図鑑で見たのとやっぱり違いますね、先っぽが……ああ、皮を被っちゃってるんですね……」

助手さんのおちんちんは思ったよりも大きくて、けど図鑑で見た大きくなったおちんちんとは違って、先っぽに皮を被った子供の形でした
それが凄くアンバランスで、見てるだけで、またどきどきしてきてしまいました

「さわりますよ?」

ぴくんぴくん、と震える助手さんのおちんちんに手を添えます。
そのまま、きゅっと握って、ゆっくり手を上下に動かします
助手さんの息が少しずつ荒くなっていくのがわかります

「気持ちいいですか?」
「……(コクコク)」
「でも、もっと強く握って欲しい?ふふ、えっちですね、助手さんは」

近くまで顔を近づけて、目を覗きこみながら聞いたら、助手さんは濡れた目でそう訴えました。
ハアハアというと息がわたしの顔にかかります。興奮してるんですね、助手さん……
さっきよりも力を入れて握ります。そして少し速度も上げてみました
助手さんは全身をビクン!と震わせます。息もどんどん荒くなって、とても切なそうです。
そこでわたしはパッと手を離しました

「……!?」

いきなり刺激が消えて、びっくりしたんでしょうね。
潤んだ目で物欲しげにわたしを見ます。ふふ、駄目ですよ……

783:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:14:12.58 CjD18I4Q
「そういえば、助手さんのおちんちんって、ちょっと違うっぽいですよね?」

そういって、助手さんのおちんちんの先を……皮の部分をつまみます
ビクンと震える助手さん、いいですね、ふふ……
人差し指と親指で、こりこりしながら話を続けます

「わたしが図鑑で見たのだと……この皮って無いんですよね。ちょっと試してもいいですか?」

そういって顔を近づけます。ああもう、いい顔してるのが自分でもわかります。
涙目でコクコク顔を振る助手さん。なんかもうたまりません

「では……」

図鑑だと、先っぽの皮が下の方にズレてるんですよね。
という事は、先っぽの皮を広げて、下に下ろせばいいんでしょうか?

「こう、かな……?」

左手でおちんちんを握って、右手の人差し指を先っぽの皮に差し込んで、くいっと
あ、ピンク色ですべすべで、さきっぽにスリットが入ってるのが見えましたよ
となれば、左手を下に引っ張って……

「~~ッ!」

助手さんの体がビクンとはねました
ちょっと我慢してくださいねー

「……ん……引っかかって……こうかな?うーん……えいっ」
「っ!……!~~!!」

試行錯誤です
普通に下に引っ張っても口が狭いのかなぁ……引っかかっておりきらないんですよね……
けどコレで正しいはずなんですよね……と指を間に入れてみました

784:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:17:07.50 CjD18I4Q
「あ、ちょっと張り付いてる……んですかね?なら少しずつぺりぺりってはがせば……」
「っ!?っ!!~~~~!!!!」

助手さんのおちんちん、皮と本体?の間がちょっとくっついてるのですかね
図鑑だともうちょっと下まであるはずですから、指でくっついてる部分をなぞってはがしていきます
さっきから助手さんがびくんびくんって……むぅ、動いてちょっとやりづらいです。
痛いのかな?だったらちょっと優しく……慌てずに少しずつ……

「ん……一周完了……多分これでいけるはず……えいっ」

ぐいっと左手を一気に下に引きおろします。
張り付いてた助手さんのおちんちんの皮はぺろっと剥けて、ピンク色でつるつるで、根元に白い何かがついてるおちんちん(本体?)が出てきました

「あ、やっぱりこれが正しいんだ―きゃああ!?」
「!!!!(びくびくびくびく)」

皮を剥いた瞬間、助手さんのおちんちんの先っぽから勢いよく何かが飛び出してきました。
わたしの髪の毛やら顔やら胸元やら、助手さんのおちんちんから出た粘性のナニカが汚していきました
それは少し生臭くて、少しクリーム色をしたドロドロとした液体で……
助手さんの体が跳ねるたびに、何度か勢いよくおちんちんから飛び出して、わたしの全身にかかってきました。

「これ……精液?」

精液……なんですよね
白濁液、とか聞いたことはありますけど……こんな勢いよく、しかもクリーム色をしてるなんて知りませんでした

「ん……おいし……くない、のかな?」

鼻先にかかったねっとりしたそれを指で救い、口へ。
特段美味しくはありませんが、別にそう嫌な感じもしませんでした

「…………(はあ、はあ、はあ)」

助手さんは勢いよく射精した後、息を荒げながらくったりとしていました。
左手で握りっぱなしのおちんちんは小さくなっちゃって―いえ、前言撤回
握ったままふよふよしてたら、また大きく、硬くなってきちゃいました。全身まだビクビクしてるのに、大丈夫なのですか?

「……」

助手さんが涙で潤んだ目でわたしを見てきます
なんでしょう、この気持ち

最初はちょっとオシオキしようかなって気持ちでした
それから、可愛くて、嫌じゃなくて、興味もあったから、手伝っちゃおうか?なんて考えちゃいました
おちんちんの仕組みに夢中になって……そしたら、助手さんがわたしの全身をドロドロにしちゃって……
この寝巻き、脱いで洗わなきゃいけないじゃないですか。
髪の毛にまでついちゃったから、またお風呂入らなきゃいけないじゃないですか



785:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:18:59.59 CjD18I4Q
「助手さん……」

優しくて、物静かで。
大人しく、礼儀正しくて
木漏れ日のにおいがして、ふわふわの栗毛の。
派手なシャツを着てるけど、堅実で……たまに、大胆。
そして今は、わたしの下着を拝借してイケナイことをして、わたしの前でこんな無防備で

そんな助手さんは今、わたしを選んでくれてる。
ほかでもないわたしに夢中になってくれてる。

……けど……これからは?

これから助手さんがもっと大きくなったら?
いろんな女性と触れ合ったら?
わたしは……その時も助手さんの一番でいられる?

「なんで、そんなことを……」

考えてるのでしょう?

「いえ……そんなの、少し考えれば、わかりますよね……」

好きなんですよね、わたし、助手さんのことが。
今はわかります。
初めて会ったときから、きっと、助手さんのことが好きだったです。

ずっと一緒にいて、こんなに安らげて
二人でいるのが楽しくて、ピクニックにも行って、とてもとても楽しくて

わたしは助手さんが大好きで……助手さんの一番になれたのがうれしくて。
そして今は……ずっと助手さんの一番でい続けたいって、思ってる。

786:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:21:32.69 CjD18I4Q
「ねぇ、助手さん」
「……?」
「わたし、助手さんのことが好きです」
「っ!」
「好きで好きで好きで、たまらないんですよ。本当に、他の誰にも渡したくないくらいに」

寝巻きのスカートのすそを握り、一気に捲り上げます。
首から抜いて、そこらへんに放り投げます
そうすれば、どこぞのエロガキが「お宝」とか呼びやがりましたわたしの胸も必然的に晒されて……
あ、助手さんがじっとわたしの胸を見てる……ふふ、おちんちんももっと硬くなってきてる……うれしい、かな?

「ね、助手さん。わたし、助手さんの一番で居続けられるように頑張りますから……だから」

助手さんに顔を近づけて、お互いの吐息がかかるくらいの距離で
お互いの目を合わせて、覗き込んで
目で、言葉で、動作で、思いのたけをこめて語りかけます

「わたしの恋人になって……わたしの初めてを、もらってください」

一世一代の大告白を、敢行しました。





787:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:23:04.94 wxj7Etxf
規制回避

788:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:23:24.20 CjD18I4Q
以上>>380

>>382の再投稿

789:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:25:50.17 CjD18I4Q
○妖精さんのオモチャ

「これ……いったい何なんでしょうねぇ?」

わたしの目の前には用途不明の妖精遺留物……要は妖精さん製の謎の道具が置いてあります

ここまでの経緯はこんな感じです
クスノキの里の近くに謎の建築物が建ってる、という事で調査に来たのですが、見事ドンピシャ
妖精さんの仕業と考えられる無駄に無駄を重ねた無駄に高度な技術を乱用した建物で、
内部は上に行ったり下に行ったり、方向感覚何ソレ?みたいな感じで内部を移動し、
最後の突き当たりの部屋のど真ん中の台の上にこんな代物が鎮座ましましてる、といった流れです。

一応、要所要所にナイフなりマジックなりでマーキングはしてるので帰り道は大丈夫と思うのですが……内部構造がトランスフォームしてない限り。
助手さんはちょっと手前からマーキング作業をしてもらってます。もうすぐ追いつくでしょう

で、その道具ですが……見た感じはこう、両手のひらくらいの大きさで口の閉じたカスタネットというか、金属製の二枚貝といった感じです
真ん中に切れ目はあるのですが、それ以外は継ぎ目もなく滑らかでつやつやと輝いてます

「ボタンとかの類もなし……いえ、あっても押しませんけど……」

例の「軽量スプーン」の悲劇再びはごめんです。アレは心底怖かったですし。
けどいったい、何なんでしょうねコレ……

「とりあえず、部屋の中をもうちょっと見てみますか……」

説明書きとか落ちてるかもしれませんし。
そんなわけで台に戻します。そーっと、そーっと

カチ「えっ?」

台に置いたとたん起動ですか?何そのトラップ?

「な、何かわからないけどとりあえず撤収―きゃああ!?」

回れ右してダッシュで離脱しようとした瞬間、右足を何かに掴まれてすっ転びました。

「な、なんですか……!?」

視線を転じると、右足に細長いひも状の何かが巻きついてます。
そしてその紐?を視線でたどると、例の二枚貝状の何かが上下に開き、そこから伸びているのがわかります

「は、離して……!」

何かわかりませんが、物凄く嫌な予感がビンビンします。
急いで右足に巻きついたソレを引き剥がそうとします、がビクともしません

790:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:26:49.68 CjD18I4Q
「く……!」

急いでポケットに手を突っ込み、普段から持ち歩いてるポケットナイフを取り出します
刃を出して、それを紐にあてがいます

「この!この!」

引き切っても叩きつけても切れるどころか傷ひとつつきやがりません
だんだん焦ってくると、二枚貝の中から更にたくさんの紐が飛び出し、こっちに向かってきました

「いやあああああああああ!!?」

ガクン、と。物凄い力で右足が引かれ、わたしは逆さまに吊り下げられてしまいました。
髪の毛やスカートが重力に引かれ、まくれ上がります。
慌ててスカートを手で押さえようとしますが、二枚貝から出た紐で両手両足を拘束されてしまいました

「うあ……この……!」

二枚貝の紐はとても強く、胴体にまで何本も巻きついて、じたばた動いてもわたしの力じゃびくともしません。
そして紐が動き、わたしの体は二枚貝に向かって両足を開いた仰向けに近い体制にさせられてしまいます
何をされるのか、何が起きるのか……二枚貝の口を見たわたしは驚愕に染まります

「な、何……ですか……?」

二枚貝の口から、両手両足を拘束してる紐よ4り更に細い紐が何十本も出て、わたしに向かってきました。
まくれ上がったスカートから出た太ももに触れたソレは、わたしの体をなぞるように上がってきます
二の腕に触れたソレは、わたしのブラウスの肩口に向かって伸び、胴体に来たのは裾や隙間を狙っています
これは……服の中に入られたら……それに、太ももから上に伸びてこられたら……!?

「っひ……いや、やだ、こないで……!」

わたしは涙目でした。
目に涙を浮かべて、少し鼻声になって、そして必死に細い触手(もう触手でいいや!)から逃れようと身をよじります。
けどどうしても触手はビクともせず、むしろ逆に服は少し着崩れてしまう結果に終わります

そして、最初に二の腕の触手がブラウスへの侵入を果たしました。

791:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:29:01.25 CjD18I4Q
「ひぃ!?」

両袖から侵入した触手は勢いよくわたしの上半身を走り、一直線にブラジャーの中に入ってきました

「いや……いや……!」

直接触られたことなんてない―それこそ助手さんにも―胸に触手が巻きつき、絞るように螺旋を描いてるのがわかります。

きゅう
「――!!?」

びくん、と体が跳ねます
細い触手はとうとうわたしの乳房を蹂躙し、複数のソレがわたしの乳首にまきつきました

「やだ、やめて!やめてください!」

細い触手はわたしの乳首にまきついては絞り上げ、あるいはとがった先っぽでつんつんと突いて来ます
そんな動作を繰り返され、わたしの乳首はだんだんと硬くなってしまいました

「こんな……こんなのっていやっ……」

自分の意思と関係なく、体を刺激されて……こんなの嫌です!
助けて、誰か……誰か!

「ひっ!」

胸に意識が集中していて気付けませんでした。
太ももを登ってきた触手と、ブラウスの裾から侵入した触手が、上下からわたしのショーツの中に侵入してきたのです
侵入した触手は、わたしのおヘソの下とお尻の割れ目をなぞるように動き、わたしの……女性器の元にたどり着きました

「まって、そこは……!」

それこそ誰にも見せたことも、触らせたこともありません。
それは、お風呂に入る時に綺麗にはしてます。けど、自分で見ることもほとんどないところ
そこに、薄気味悪い触手が触り、うごめいています。
わたしは卒倒しそうになるのをこらえて、説得(?)を試みますが、わたしのいう事は聞いてくれません

そんな触手は、わたしの割れ目をなぞり、押し広げ、内部を何十本もの触手でなぞりはじめました
突然の刺激にわたしの体は跳ね上がります

「ひあ…!や、やめ……あああ!?」

わたしだって、オナニーの経験はあります……月に一度するかどうかですけど。
でも、それはその刺激の何倍も強くて、一瞬頭が白くなりかけてしまいました。
そして触手の一部はわたしのクリトリス……皮に包まれたソレを無理やり剥いて、そこに勢いよく巻きつき、とがった先っぽでつつき始めます


792:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:30:53.05 CjD18I4Q
「だ、ダメ、そこ、は、刺激、つよすぎ……!」

弱いんですよそこ!
自分でするときだって、刺激が強すぎてめったに直接触らないのに!
なのに触手はそんなことおかまいなく、ぐりぐり、つんつんと執拗にいじります
ずるるるる!

「な!?や!入っちゃ駄目!!」

ショーツの中でわたしの割れ目を刺激してる触手が、いっせいにわたしの中……膣に侵入してきます
や、いやです!初めてなのに!こんなわけのわからないのに初めてを奪われるなんて!嫌です!

「ひああああ!?」

わたしの中に侵入した触手が、膣の奥を刺激し始めます。
中の、少し手前側を集中して刺激されて、今まで経験されたことのない……そう、快感が押し寄せてきます

「あ、あ、あ……?あ……やぶけて……ない……?」

不幸中の幸いなのか……触手は細すぎて、わたしの処女膜をよけるように奥に入っているみたいです。
もっとも与えられる刺激は強烈で、体が始終ビクビクと震えていて、
もし激しく動いたら、傷ついて、破けちゃうかもしれないほんとうに危ない状態のように思えました

「や……せめて……傷つけ、ないで……よぅ……」

初めては好きな人がいいです。
やぶかなきゃノーカンでいいですから、せめて、せめて大好きな人と初めては経験させてください……!

わたしの願いが届いたのか、触手はそこに関しては慎重に、けど刺激は執拗に与えてきます
胸は強弱を付けて絞りあげられ、とがった乳首はブラジャーに擦れて、触手の尖った先端で刺激され快感を脳に届けます
触手を巻きつけられたクリトリスは、パンパンに膨らんでるのでしょう、それをツンツンとつつかれて、そのたびに頭が真っ白に爆発しそうです
割れ目や中に入った触手も、刺激を続けて、わたしの性感は嫌がおうにも高まり続けます

「ひ……やだ……イッちゃ……イッちゃ……!」

わたしの限界が近いのを悟ったのか、触手たちはより一層激しく動きました
あ、もうだめ、もう無理、耐えられない……!

「あ、あ、ああああああああああああああああああああああああ!!!?」

体がえびぞりするように跳ね上がります。
もっとも腰から下はガッチリホールドされてるので動かないのですが、頭は真っ白になり、目の前がチカチカして、
そして、脳天を突き抜けるような快感が襲ってきました

793:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:32:33.08 wxj7Etxf
K
K

794:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:32:38.86 CjD18I4Q
「あ……あ……ああ……」

びくんびくんと震え続ける体を、まるで別の生き物のように感じながら、わたしはくったりとた頭を無理やり下に向けます
潮を吹いてしまったのか、わたしのショーツはぐっしょりと濡れて、ぽたぽたと床にわたしの体液が水溜りを作っています

そして……何かに満足したのか、わたしの中に入っていた触手が膣から抜け出していきます

「んんんっ!!?」

膣から抜ける瞬間、勢いよく中の壁を擦っていったため、不意打ちでまた強烈な快感が襲い、抵抗するまもなくイってしまいました。
まだイってる最中なのに、新たに刺激を加えられるのはかなり苦しいです

抜け出した触手は、ショーツの中のほかの触手と一緒に、わたしの体液でぬらぬらと光りながら、二枚貝の中に戻っていきます

(終わった……?)

まだ乳房に巻きついた触手は残っていますが……わたしの体を刺激するソレは、もう終わったのでしょうか……?
そう期待したのですが、間違いでした
二枚貝から新たに出てきたソレを見て、わたしの顔は引きつります

「ブラシ……?」

そう、ブラシです
触手の先が平べったい形になっていて、そこにタコとかイカの脚を連想させる突起が大量についています
嫌な予感しかしません

「何……それ、それで、なにを……」

全身が震えます。
いえ、多分わかります、それで何をするのか。でもわかりたくなんかありませんよ!?
涙とヨダレでドロドロになった顔をゆがめて、身をよじります。でも案の定、ガッチリホールドした触手は動きません。

「ひああ!?」

今まで動きを止めていた胸の触手が、再び激しく動き出します
いまだ火照ったままの体を強烈な刺激が襲います。
そして、ブラシ型触手が一気にわたしに迫ってきます

「あ!やだ!やだぁ!」

いやいやと子供のように首を振ります。
けどそんなものはおかまいなしに、そのブラシ触手はわたしのお臍の下から、ショーツの中に侵入し……
わたしの女性器を、特にクリトリスを包むようにブラシで擦り上げながら、一気にお尻の方に抜けていきました

795:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:32:40.68 DlpYwwYy
ところで、助手さんって、事務所が有る文化センターとやらの
一室で寝泊まりしてるんじゃなかったっけ?

796:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:33:41.01 CjD18I4Q
「~~~~!!!?」

今までのそれより一層激しい快感がわたしの脳に響きます。
きつい。これは、マズイ。わたしの中の警報装置がガンガンとアラームを鳴らします。
そしてどこか予感していた通り……ブラシ触手は入った時と同じ勢いで、わたしを擦り上げながらおなかの方まで戻ってきます

「あああああああああああ!!?」

イキました。連続で激しい刺激を与えられて、剥き出しのクリトリスを何本ものブラシで一気に擦られて、イってしまいました。

「あ、まって……!今、イッたばかり……!ひあああああああああああああ!!!」

イッたばかりなんておかまいなしに、再びブラシ触手はわたしを擦り上げます。
そして、お尻まで行ったならばまたおなかの方まで勢いよく戻ってきます
一回、二回でイってしまうようなそんな刺激を、何度も、何度も執拗に

「ひ、は、ああああああああああああああ!やめ、やめ……ああああああああああああああああ!!!だめ、だめ、だめ、こわれ、こわれ、ああああああああああああああ!!!」

涙とヨダレがだらだらと流れ、全身は痙攣したように跳ね続けます
ショーツはもはや水をふくみきれなくなり、何度も潮を吹いたわたしの体液の水溜りは、凄い大きさになっています

死ぬ、死んじゃう。こんなのを続けられたら、死んじゃう!狂っちゃう!
キモチイイガ、クルシイ

けど、抵抗しようにも、絶え間なく刺激を与え続けられ、一往復ごとにイキ続けるわたしの体は、
跳ね上がり、痙攣し、不随意運動を繰り返すばかりで、わたしの意志に全く反応しません。

怖い、恐い、コワイ
このまま何もかも白く塗りつぶされて、理性も、意識も、何もかもが削り取られていくような感覚
わたしがこのまま消えてしまうような予感
いやだ、いやだ、いやだ!

「あ、あ、あああああ!?誰か、誰か、助け、ひぅ、ああああああああああああ!あ、あ、じょしゅさ、助手さん、助け、助けてええええええええええええええ!!!」

何故でしょう、誰か助けて、そう思ったときとっさに頭に浮かんだのが、アロハシャツを着た、あの人でした。
全身をびくんびくんと跳ねさせながら、最後の力を振り絞って、飛んで消えそうな理性を総動員して、必死に、助手さんの名前を呼びました。


797:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:34:27.65 CjD18I4Q
「ッ!!?―――!!!」

部屋の中に、何かが飛び込んできました。
ふわふわの栗毛で、派手なアロハシャツを着ているそれは、何処で拾ってきたのか、鉄パイプを持って、二枚貝に殴りかかりました。

「っ!っ!っ――!」

その人は……助手さんは、わたしを吊り上げてるその二枚貝に対して、必死の形相で鉄パイプをたたきつけます
表情は見えませんが……わたしを助けようと必死になってるのは、すぐにわかります
―「『わたし』を離せ!」そう、全身で語って、二枚貝と戦っています

ふと、触手の動きが止まりました
わたしを蹂躙していたブラシ触手も、わたしの女性器を包み込んだ体制で停止しています

「あ……あ……?」

削り取られた理性では、ぼんやりとしかわかりませんが……どうやら、何かが終わったようです
ブラシ触手と、細い触手がわたしの体から離れ、二枚貝に収納されていきます。
殴る手を止め、ふとこっちを見た助手さんが、顔を真っ赤にしてしまいます
これは……ああ、ひどいですもんね、これ……

ブラウスははだけ、胸は丸出し、乳首は充血して硬くなってて汗びっしょり
おまけにスカートはまくれ上がり、ショーツはぐっしょりでくっきりはっきりと形が透けて見えちゃってます。
顔は涙とヨダレでべとべと、紅潮した顔はきっとだらしない表情を浮かべてるんでしょう。
カッコいいお姉さんを気取るような余裕、ありませんもん……

太い触手がわたしを地面に……よりによって半径1mはありそうな水溜りにおろし、二枚貝に収納されていきます
この水溜り、わたしの汗とか愛液とか潮とかその他諸々混ざったものですよね……よく脱水症状にならなかったですねわたし……
とりとめのないことを考えると、二枚貝は初めてそこにあったように、継ぎ目の無い姿に戻りました。

床におろされてぐったりとしたわたしに、助手さんが駆け寄ります
あ、靴が水溜りに……やだなぁもう、恥ずかしい……

顔を真っ赤にした助手さんがわたしを抱き起こし、まくれ上がったスカートや着崩れたブラウスを元に戻そうとします、けど
ビクン

「ひああ!!」
「っ!?」

ブラウスが乳首に擦れて体が跳ねます。うわ、またイッちゃった、それも助手さんの目の前で……うわああ、恥ずかしい

798:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:36:13.18 CjD18I4Q
「う……えっと……その……」
「……(かああ)」

わたしのイク瞬間を見ちゃった助手さんは、真っ赤になってきょろきょろと視線をさ迷わせながらちらちらこっちを見てきます
ごめんなさい、だいじょうぶ?こんな感じですかね

「だい……じょうぶ、ですよ。ちょっと肌が敏感になっちゃってますけど、それだけです」
「……」

よかった、と

「助けてくれて、ありがとうございます……うれしかったですよ」

本当に助手さんが来てくれてよかった。
あのままだと本当に壊れていました。助手さんがいなければわたしは……
あ、ハンカチで顔を拭ってくれてます。優しいですね

というより、あんなドロドロの顔を見られちゃうなんて……

「軽蔑、しましたか?」
「……?」
「よくわからない機械に、体をまさぐられて……それで、あんなドロドロの顔で、あーあー言っちゃってるわたしを見て……幻滅、しましたか?」

普通に考えて、正直ドン引きですよね……全力で回れ右です。
けど助手さんは首をぶんぶんと横に振って、真剣な顔でわたしの顔を覗き込みます

「わたしは被害者で、何も悪くない……それに……え……いや、少し、綺麗だと思ったって……」

マジですかー
わたしの乱れた姿が何か琴線に触れてしまったのですか……?いや、それはそれで情操教育としてどうなのかと……いや、しかしですね……

「どんな姿のわたしでも、自分にとっては素敵だと思うって……うれしいですけど……って、それって……」

都市遺跡で遭難した時に守ってくれたこと
いつも一緒に居てくれたこと
そうやって、一緒にいて、わたしを好きになった……って……うそ……

「それで、わたしの事を守りたいと……わたしを守れるようになりたいと思ってたって……」

不謹慎だけれど、願いがかなった。
わたしのことを、守ることができた。助手さんは、そうやってにっこり笑いました。

「えっと、でも、わたしは、その……」

こんな年上ですし、だらしないですし、こう、その、ですね?
……いいんですか?こんなわたしなんかで

「わたしだからこそ、好きなんだって……助手さん……」

大胆、ですね。
けど、そんな風に言われたら、拒絶できないじゃないですか。
だって、わたしも―助手さんのことが好きなんだから。

「ん……」

見詰め合って、顔が近づき、唇が触れ合うだけのキスをしました。
機械に無理やり達せられた時には絶対に感じられない、満足感、充足感
ああ、やっぱり、これがないなんて、紛い物ですよね


799:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:39:14.00 CjD18I4Q
そしてしばらくして、体が落ち着いて、服を調えて立ち上がりました。
助手さんは部屋の外で鉄パイプ持って警戒中です。
あの忌々しい二枚貝はいつの間にか消えていました。

ショーツは……絞って水が出てくるとかどんだけ濡れたんでしょうね……どうしましょうこれ、ゴムも伸びたし……
服も汗と体液でぐっしょりで、正直結構アレなにおいが……そういえば助手さんが前かがみだったですけど……そういうことですよねぇ、コレ……
まぁ、でも、そのうち、助手さんと……なのかな。そう考えるとちょっとドキドキしますね

とりあえず、調査は終了です。
報告書に何を書くか……正直闇に葬りたいのですけど……どうしよう。

そんなことを考えながら、途中ご近所さんに見つからないよう隠れて家に入り、シャワーを浴びて着替えました。
助手さんは家に帰るまで護衛してくれました。うれしいですね、これ
わたしの小さなナイト様です

さて、今日は寝ましょう。
明日、助手さんにお礼のお菓子を何か持って行きましょう。喜んでくれるかな?
では、おやすみなさい……



「どうだったです?」
「にんげんさん、よろこんでくれなかったですか?」
「いやだっていってたです」
「しっぱいかー」
「そうかつするです?」
「にんげんさん、じょしゅさんがきてからはうれしそうだったですよ」
「つまりそれがぽいんとかと」
「はんしょくです?」
「そうすればにんげんさんふえるです?」
「おかしいっぱいつくってもらえるです!」



「ならつぎはそうするです!」


800:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:40:57.54 CjD18I4Q
以上
今までうpロダに上げた分を投下してみた

>>795
んだね
当初はちょっと気が回ってなかった

最近のだと繁栄させてるけど


さあ、今月末のサンクリが楽しみだ

>>775
実に俺に良し…最高だなぁ…

801:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:46:07.54 DlpYwwYy
似たようなネタは考えてたなー

妖精さんグッズ「てんたぬーどる」なんでしょこれは
→取扱説明書「お湯を入れて3分待つ」んですかね
→3分たちました
→触手(tentacle)がいっせいに
→なんですかこれっ!なんですかこれっ!
あとはお約束
→コトが終わると動かなくなる
→もしかして、延びた?
おしまい

みたいな感じで

802:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/03 22:48:49.31 CjD18I4Q
>>774
>>801
大好きです
是非やるべきかと!

803:名無しさん@ピンキー
12/10/03 22:54:17.95 DlpYwwYy
>>802
そして、助手さんの部屋に行くと、カラのカップが
「助手さん、てんたぬーどる使ったでしょ?」
「コクコク」
「まあいけないこですね」

804:名無しさん@ピンキー
12/10/03 23:13:26.61 DlpYwwYy
てんたぬーどるらいんなっぷ

しーふーど : たこやいかがたくさん かいそうのぬるぬるかんも
べじたぶる : つた や つるがいっぱい センモウゴケもちょっとだけはいごう しぜんなきぶんに
さばんな : あふりかなだいちのなかで しょうげきてきなしげきをあなたに

805:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:12:50.53 WOs7W+/p
>>795
おつですよ

>>717
大人子供ネタで
助手さんが年下の女の子に人気があることを知って、落ち込む私
「せめて私がもうちょっと若かったら」の人ことを妖精さんに聞かれ
子供化されてしまう私。困惑するも助手さんに頭撫で撫でされたり、
お姫様だっこされたりでご満悦。

なんてネタを考えたのは良いがエロに繋げるのは難しい

806:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:18:47.75 xTgT4zv0
おとなのえきすをせっしゅすればもとにもどるです?

807:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:45:49.01 ZOKz4qAZ
ひえろはあかんです?

808:名無しさん@ピンキー
12/10/04 07:49:48.20 j7kU7j0k
「なあ、あんたさ、あの少年とどこまでいってるわけ?」
「どこまでってどこまでですか」
「男女として。恋人として。肉体関係として。SEXとして」
「どこまでもいってません。いきなり何を言いだすかと思えば」
「じゃあさ、あの少年、あたしがもらってもいいかな?」
「助手さんをもののように・・・。というかあなた少年同士の行きすぎた友情がお好きなのでは?」
「それにしても、男性は必要だ。正直二次とか文章だけは厭きてきたのでね」
「なんという腐れっぷり。とうとう三次元にまで手を染めるとは」
「なんとでも言うといいさ。少年は他につきあってる女性とかいないのかな」
「さあ、わかりません。知っている限りではいなさそうですよ」
「じゃあ、可能性はあるな。今からこっちの世界に引きずり込んで・・・育て甲斐がありそうだ。
どんなカップリングがいいかな。定番だと筋肉マッチョとウホッな世界。いやむしろひ弱そうなもの
同士というのもアリかもな。さらにそこへ・・・・」
ううう、このままでは、助手さんがー

809:名無しさん@ピンキー
12/10/04 07:52:14.02 j7kU7j0k
というところまで、考えた

810:名無しさん@ピンキー
12/10/04 16:16:10.99 ZOKz4qAZ
そうか。じゃあ早く続きを書きなさい(おじいさん風

811:名無しさん@ピンキー
12/10/05 05:46:44.16 V3EdE073
助手さんを正常な道に導くために助手さんとエッチするわたしちゃんはよ

812:名無しさん@ピンキー
12/10/05 06:51:38.19 eGI9qjYz
助手さんとの爛れた性生活に溺れていくわたしちゃん

813:名無しさん@ピンキー
12/10/05 14:31:47.97 wV+xEO9o
「最後のチョコ、食べちゃいました」
「え、ちょっと……助手さん?」
「そんな……口の中のチョコを……舌で……」
「ん……そこ……違う……」
「え? わたしの唾液が甘くておいしい? 何を言って……」
「んっ……はっ……吸っちゃ……だめ……」
「くっ……あっ……ぷはぁ……」
哀れ、わたしの鼓動は早鐘のよう。わたしははしたないことに、助手さんの舌使いに
当てられて発情してしまいました。繁殖の準備は万全のようです。
「助手さん……責任……取ってもらいますよ……」
わたしの導きによって、幼くも大胆にまさぐる助手さんの手が、わたしの胸を包みます。

814:名無しさん@ピンキー
12/10/05 14:32:35.91 wV+xEO9o
「やさしく……してください……」
わたしの胸の頂に登頂する助手さんの指先。わけもわからずそこを強く摘み上げられると
私の腰ががくがくと震えます。不思議でした。乱暴なキスの後だからでしょうか。それとも
助手さんだからでしょうか。わたしの知らない悦楽が、胸の先から全身に打ち寄せてきます。
「もう……がまんできません……」
わたしは助手さんを押し倒しました。再びのキス。全身の抱擁。押し付けられる胸。
野生の勘というやつでしょうか。わたしの秘所へと指し伸ばされる指先に迷いはなく―

「あー、そこから先はベッドでやったほうがいいぞ」
ありうべからざることに、祖父がそこにいました。
「今日は外出の予定では?」「今日は雨が降るらしくてな。それにしても、ひ孫が楽しみだ」
こんなに死にたくなったのは生涯初めてのことでした。

815:名無しさん@ピンキー
12/10/05 15:26:38.78 XbjInyaW
>>813-814
イイヨイイヨー

お祖父さん空気読めww孫が欲しいというなら黙ってるべきだったろうに…。

816:名無しさん@ピンキー
12/10/05 15:50:15.58 1d+GIn8g
「あっ、おじゃましています博士」
「おお、もう来ていたのか。国連の技術次官も来られたぞ」
「ええ、これから打ち合わせに入ります。別室をお借りしますね」
「なにをしに来たのかと思ったら、ここで打ち合わせ?」
「ああ、ヒト・モニュメント計画の話でな」
「まだやってるんですか?あれ。記録媒体も未定なのに」
「それなんだがな。南東にある国の遺跡から、かなり有力な旧技術
がみつかったそうだ。人工知能を含んだ方式で、自己修復と情報の
維持を行い、きっちり稼働すれば数千年オーダで保持が可能らしい。
それの建設候補地に、このくすのきの里も入っている」

「それで、手にしているものは、計画の資料なんですか?」
「いや、写真だよ。ワシの兄弟に孫が出来てな。記録を残したいという
から、秘蔵写真機を貸していたのだ」
「兄弟・・・そんな人がいたんですか。しかも今、孫って…なにか複雑」
「ワシは早かったからな。一番下の弟であいつは遅かったし、これくら
いの差はある。ほら見てみろ、お前にすると、はとこになるのかな」
「うわーかわいいですね。手もちっちゃい」
「うむ、大きな頭と大きな胴体、それに小さな腕と足。妖精さんに通ずる
ものがあるな」

「ところで、さっきから助手さんは何の荷物を運んでいるので?」
「それも言っていなかったか。Y君は、ヒト・モニュメント計画予定作業の
ため、今後ここに赴任する。助手君が今まで泊まり込んでいた部屋を空
けて、そこが彼女のオフィスになる」
「え?それで助手さんはどこで寝るんですか?」
「他の部屋は、書庫や書類、あとはがらくたが満載だからな。どこかを整
理するまでは、そこかな」
「応接セット・・・それはかわいそうでしょー」
「まあそうなんだが、若さでなんとでもなるだろ」
「そんな……うーん、いろいろと考えてー」


「助手さん、今夜はとりあえず家に来ますか?」

817:名無しさん@ピンキー
12/10/05 15:59:49.93 1d+GIn8g
「つづきますか?」
「ねたがあれば あすいこうですな」
「あすはくるですか?」
「さー?」

818:名無しさん@ピンキー
12/10/05 16:06:06.33 V3EdE073
>>813-814
くっそwwwwwwww爺さんwwwwwwwwそこはひっそりとRECするべきwwwwwww
数日後からだがうずいちゃって結局アレしちゃうわたしちゃんと助手さんはよう!

>>816-817
助手さんお泊り!
わっふるわっふる!!


819:名無しさん@ピンキー
12/10/06 06:48:57.69 tNDh+88b
おおう、GJ
人類は衰退したけどスレはまだまだ衰退してないな

820:名無しさん@ピンキー
12/10/06 07:32:01.57 qLIqMhp5
「JOJOmenon」で荒木とクリント・イーストウッドが対談してんのかよ・・・

821:名無しさん@ピンキー
12/10/06 07:34:08.45 qLIqMhp5
普通に誤爆
ごめんなさい

822:名無しさん@ピンキー
12/10/06 10:16:02.97 D86LGgVo
学生時代いじめられてたわたしが意地の悪い男の子にレイプされるシチュエーションで誰か書いてください

823:名無しさん@ピンキー
12/10/06 12:20:46.93 zbGv5LCQ
世の中には言い出しっぺの法則というものがございましてね?

824:名無しさん@ピンキー
12/10/06 18:26:09.56 vY5o/25+
>>820
あわててJOJOmenonの封を開けた。

825:名無しさん@ピンキー
12/10/07 04:03:31.90 oPs9Dlzs
「助手さ~ん、どこですか~?うーん、もうすぐ夕食だと言うのに
いったいどこへ。家に来たらいきなり放浪癖が出現したのかしら。
それにしても、ずっとどこかでイヌが鳴いてますね」
「キャンキャン」
「じょ、助手さん、何してるんですか?イヌを腰に装着?」
「キャンキャンキャン」
「離しなさい、もう離れなさいって、この牝犬!」
「キュインキュイン・・・きゅぅ~ん」
「もう何をしてるんですか?そんなおもちゃを取り上げられた子供
みたいな目で。え?いつもこうやって済ませていた?
あのですね、感染症の危険もありますし、だいたいにして、それを
するなら山羊とかでしょ」
「ハッ!」
「いやそれで、我得たり、と言う顔をされるのも複雑な物があります
けどねー」
「とにかく、おじいさんが夕食の準備もしてますし、家に戻りましょう。
それはしまって。戻ったら洗わないとですね」

826:名無しさん@ピンキー
12/10/07 04:30:43.96 oPs9Dlzs
「あの、助手さんですけどね」
「うむ」
「文化センターにいつまで寝泊まりさせておくんですか?」
「それは本人次第だろう。申請すれば、空き家の割り当ても受けられる。
里になじむことも可能だ」
「文化センターは、井戸も遠いし、何かと不便だと思うんですよね。家が
決まるまでは、この家に居てもいいのでしょうか」
「おまえがかまわないのなら、ワシは良いぞ。この家にしても、ワシが維
持をしているが、正直なところ寄る年波には勝てん。若い男性が居ると
いうのは心強い。屋根の修復も今年はやらないといけないしな」
「それじゃあ・・・」
「部屋だな。一階は台所リビングとワシの部屋。二階はおまえの部屋と…」
「がらくた部屋ですね。あそこを片付ければ十分に助手さんが住めるかと」
「がらくたとは何事だ。あれこそ男の浪漫だ。必要なものばかりだ」
「うんうん」
「なにが浪漫ですか。全部捨てればいいのに」
「おお、助手君もわかってくれるか。やはり男同士でないと、そこはわからん
ものだよな」
「先に進みませんけどね」
「まあ、とりあえずの物は、ワシの秘蔵地下格納部屋に移動させれば、そこ
そこ空けられるだろう。もともとベッド枠もある部屋だから、寝るには十分だ」
「よかったですね、とりあえずは、事務所よりはマシな生活ができそうですよ」
「とは言えだな。片付けと移動は明日になるから、今日はリビングのソファだ

「それでも、事務所の応接セットよりはましでしょうよ」

「それにしてもYが着任してくるとは」
「彼女はもう村の入り口付近にある空き家を申請して、引っ越しも済ましている」
「もうそんなに?相変わらずそういう行動だけは速いですね」
「引っ越しの時に大量の蔵書を運び込んだそうで、すでに里の者からは『学舎
先生はさすが勉強が違う』と言われてるそうだ」
「なんの勉強なのやら……」

827:名無しさん@ピンキー
12/10/07 05:39:24.21 oPs9Dlzs
「こそこそ」
「助手さん?」
「びくっ!」
「こんな時間に山羊でも探しに?」
「がーん」
「いやまあ、男の子ってそういうものだと、書いてある本もありましたが……
近くにいてスルーされる立場というのも、なかなかつらいものですね」
「ふるふる」
「そうでもない?距離の縮め方がよくわからなかった?一緒に居ていいのか
どうかわからない…」
「そう…わたしの部屋へ、どうぞ」


「助手さんがこの部屋に来るのははじめてですね。別の時間軸では、女の子
になった助手さんが来たことはあるようですが」
「?」
「妖精さんと交流していると、なんだかいろんな時間をさまよってる感覚がたま
にあるんですよ。林の竈のお茶会とかは、もうわけわかめでしたしね」
「……」
「あそこに助手さんもいたんですね。事務所のそばのバナナを一緒に食べて
スリップも何度もしてますし。もう自分探しは終わりましたか?」
「……」
「わたしもずっと自分探し、というより自分の居場所を探していた気がします。
それこそ、産まれて、両親が死んで、おじいさんと一緒に住んで、学舎に入っ
て、そしてまたくすのきの里へ。今は祖父と、Yと、もちろん助手さんと。ようや
く居場所が見つかった気がしてます。助手さん。助手さんもずっと一緒にいて
いいんですよ。私の席の隣にずっと」

828:名無しさん@ピンキー
12/10/07 19:44:42.96 pQodFWR2
わっふるわっふる!

829:名無しさん@ピンキー
12/10/07 19:46:10.90 oPs9Dlzs
とここまで、見ての通り、ほぼセリフのみでやってみる、としたけど
問題のわっふるしーんが、どうも出てきません。
もうずっと(主に寝ながら)考えたんですけどね。
それこそ推敲に推考を重ねて(専ら熟睡しながら)。

うわーおれにはさいのうがないんだー
あー、ものかきにならなくてよかった

ものかきもつぶしきかぬですゆえ

830:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:45:46.15 MgEAWJ1K
○助手さんと、一緒にお風呂



「あ、助手さん、荷物それで最後ですか?」
(コクコク)

里があんなことになった結果、とりあえず仮の住居として近くの廃墟に移り住んだわたしたちですが、
引越しを機に一緒に住むことになりました。

男の子と同棲
数年前までは考えることすらなかった状況ですが、わたしはこれからの生活に胸を躍らせていたりします


「おい、こちらは終わったぞ。なんとか生活用水の不便はあるまい―なんだその顔は」

―お爺さんの存在がアレですけども




「―ごちそうさま。ふむ。お前も料理の腕を上げたな」
「おそまつさま。そりゃ、毎日作ってますもんね。腕も上がりますよ」
「……(コクコク)」
「あ、助手さん、おかわりだったら言ってくださいね?あ、スープですか、すぐ持ってきますね」
「……ふむ。じゃあわしは風呂入って寝るかな。今日はちと疲れた」
「あら?そうですか?わぁ、もう少し居てもいいのに!でも疲れたなら仕方ないですよね!」
「(この孫は……)まぁ、そんなわけで、あとは助手くん、頼むよ」
「……(コクリ)」


「さて、そんなわけで、お爺さんが寝てしまったわけですけども……あ、助手さん、ありがとうございます」
「……(ニコリ)」
「うん、ありがとう―お爺さんも洗い物くらい手伝って欲しかったですが、けどさっさと寝てくれたのは好都合ですね、正直」
「……(ドキリ)」
「助手さん……お風呂、入りましょうか?」

831:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:46:30.65 MgEAWJ1K
髪をアップにし、先にお風呂に入って、自分の体を洗います。
自分の体の色々なところ洗ってるの見られるのは恥ずかしいですし―助手さんのは見ますよ、ええ

「助手さん、いいですよ、入って来てください」
「……」

バスタオルで体を隠し終えると私は助手さんに声をかけます。
それに応じて、助手さんはタオルで腰を隠すようにして入ってきました。
助手さんのチラチラという視線を胸の辺りに感じます。ふふ、まだ見せてはあげません。

「それじゃあ、そこに座ってください。洗ってあげますねー」
「……」
「じゃあ、頭からいきますよ?」
(コクン)

コクン、とうなずいた助手さんはわたしに背を向けて座ります。
わたしはまずシャワーの温度を確かめ、助手さんの頭にお湯をかけます
両手を使ってと軽く洗い、頭皮のマッサージもしてあげます。
そしてシャンプーを手に取り、あわ立て、助手さんの髪の毛を丁寧に洗います
シャワーで泡を流してあげると、助手さんが気持ちよさそうな吐息を漏らします
ああ、可愛いなぁもう

「背中、いきますね」

そしてスポンジを手にとり、石鹸を泡立てます。
十分に泡だったそれを、助手さんの背中に当て、ゴシゴシと擦り始めます
背中を一通り洗い終えたら、今度を助手さんの手を取り、指の先から手首、二の腕、そしてワキの下までしっかりとゴシゴシします。
まずは右手、そして左手、あと両足も忘れません。後ろから手を伸ばしにくいですけど、しっかりと。
さあ、後ろから普通に洗える場所は全部洗いましたね

832:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:47:17.10 MgEAWJ1K
「ふふ、助手さん、背中と手は洗いました」
「……(コクコク)」
「それじゃあ、前、洗いますね?」
「ッ!」

ぴくん、っと助手さんの体がこわばります
くす、っと笑った私はバスタオルを脱ぎ捨てます。
パサッと落ちたバスタオルは床に落ち、私は両手を助手さんのワキの下から前に回し、泡だったスポンジを胸に押し当てます。
そして……むにゅ、っと。わたしの胸も助手さんの泡だらけの背中に押し付けます

「綺麗にしてあげますね、助手さん」
「っ……」

ぴくぴく震えてる助手さんが可愛い。
スポンジを持った右手と、持ってない左手を助手さんの胸板の上を這わせます。
ぬりぬり、ごしごし、と助手さんの体をまさぐって、たまに左手で助手さんの乳首をくりっとつまんであげます
そのたびに助手さんは体をぴくぴくふるわせます。
同時に、助手さんの背中のぬるぬるの泡を使って、わたしの胸をこすりつけます
ぬりゅぬりゅと助手さんの背中を上下すると、助手さんが背中を後ろに押し付けてきます。
ああ、もっと感覚欲しいんだなぁ、って思って少し優越感を感じます
そして、一通り洗い終わって、助手さんにぎゅっと抱きついて話しかけます

「さて、胸とお腹も洗いました。あとは男の子の大事なところですね、助手さん?」
「……(ふるふる)」
「おや、どうしたんですか?タオルで押さえ込んじゃって。駄目じゃないですか、それじゃ洗えませんよ?」
「……(ふるふるふるふる)」
「ふふふーん、聞こえませーん……あらあら、まぁまぁ」
「……(真っ赤)」

そこには、大きく硬く反り返り、天井を指す助手さんのおちんちんがありました。
何度見ても、助手さんのかわいらしい顔とは似ても似つかない、ギャップのありすぎる凶悪な代物でした
わたしはソレを見て、胸をもっと強く助手さんの背中に押し付けました。助手さん心臓の音がドクドクと伝わってきました。

833:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:48:00.16 MgEAWJ1K

「あらあら、体を洗っていただけなのに……興奮してしまったのですか?助手さん」
「……」
「うつむいても駄目ですよ?……もう、いけない子ですね、助手さん」
「……(涙目)」
「泣いたって駄目ですよ?まったくもう、体を洗っただけでおっきくなっちゃういけないおちんちんには、オシオキが必要ですよね?」

そう言ってわたしは助手さんのおちんちんに手を伸ばします。
にゅるん
泡に包まれた手を潤滑剤に、助手さんのおちんちんを握って上下にしごきます
以前、泡のついたまま先っぽに触って痛い目にあわせてしまったことがあるので、そうしないよう細心の注意を払います。


「ん……」

くちゅり……
完全に剥けきってない助手さんの皮を剥いて、空気に晒します
まだちゃんと洗ってないおちんちんから、ちょっとツンとした匂いを感じます
先っぽからは透明でねとねとした液体が丸い粒になって浮かんでいました。

「しっかり洗いますね、助手さん」

左手で助手さんのタマタマを包み込むようにして握りこみます。
あまり強く力を加えないように、さわさわ、もにゅもにゅと揉んであげると、助手さんの体がピクンピクンと小刻みに跳ねました

そして右手の人差し指と親指でわっかをつくり助手さんのカリ首の根元をきゅっと締め付け、ぐりぐりとねじります
これで裏側をごしごしと綺麗にしてあげちゃいます
そして同時に残りの指をおちんちんに巻きつけて、上下にゴシゴシと擦ります

834:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:48:43.80 MgEAWJ1K
「……!!」

助手さんは息を荒げ、脚を突っ張らせてガクガク震えます。
けどわたしは後ろから抱き着いて、両手は助手さんのおちんちんとタマタマをしっかりと握っていますからどうしたって逃げられません。
いつのまにかわたしの胸も乳首が勃ってしまっていて、それが助手さんの背中に擦れて、どんどん自分もたかぶっていくのがわかります。

「助手さん、どうしたんですか?おしおきされて、気持ちいいんですか?出ちゃいそうなんですか?」
「~~~~ッ!!」

助手さんは答えることもできないのか、目に涙を浮かべ、腰と脚をガクガク言わせて震えています
おちんちんの先からはだらだらと透明な液を垂れ流していて、もう限界なことが一目で分かります


「ふふ、いいですよ、助手さん、出して、出しちゃいなさい!」
「~~~~~~~ッッ!!!!」

一気に両手の動きを加速し、助手さんを攻め立てます
そして次の瞬間、助手さんの先っぽから、クリーム色をしたとても濃い精液が、ビュルルルル!!っと一気に吐き出されました

「うあ……すごい……」
「――!」

助手さんの精液は物凄い勢いで飛び、目の前の壁にべっとりと張り付きました
助手さんが何度も何度も射精するのに合わせて、右手を力をこめて擦り上げます
わたしの手で搾り出されたのか、助手さんは何度も勢い良く精液を出し、何度目かでようやく勢いがなくなった時、助手さんはぐったりとわたしにもたれかかっていました


「凄い勢いでしたね……ずっと我慢してたんですか?」
「……(こくり)」

全身から力の抜けた助手さんは、半勃ち状態のおちんちんをわたしに握られながら、コクリとうなずきました。
わたしとしたくて、ずっと我慢してたんですか。可愛いですね

そう考えたわたしは、もうちょっと助手さんをいじめたいと考えてしまいました

835:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/08 16:49:34.98 MgEAWJ1K
というわけで
長期出張で1ヶ月これないってもうね

月末のサンクリの薄い本が楽しみすぎるわ
くそう、わたしちゃんに強制連続射精させられる助手さんが見たい

836:名無しさん@ピンキー
12/10/08 18:19:37.42 Ddc5mSi5
乙です。でも相手が助手さん以外のシチュももっと読んで
みたいですねえ。

837:名無しさん@ピンキー
12/10/08 20:25:02.31 lp0Mm4cb
へんたいさん乙

>>820
世の中には言いだしっぺの法則というものがあってだな

838:名無しさん@ピンキー
12/10/08 20:41:39.87 MgEAWJ1K
>>837
何を書かせる気なの……

839:名無しさん@ピンキー
12/10/08 21:13:33.53 lp0Mm4cb
間違えたww>>836に向けてwww

間違えたせいかこんな想像しちゃったww

「妖精さん」群体型スタンド
破壊力=E スピード=D 射程距離=お菓子の近いところ
持続力=A 精密動作性=A 成長性=A

840:名無しさん@ピンキー
12/10/08 22:19:28.72 pMjloQQr
ハリウッド版人退で監督、おじいさん役がイーストウッド
荒木作画で人退

どっちも見てみたいな

841:名無しさん@ピンキー
12/10/09 01:22:49.43 yZnsSge4
荒木版って俺も妄想したことあるけど
それはアカン

842:名無しさん@ピンキー
12/10/09 02:15:49.70 YXktXGk1
複合ネタでYにズッギャアアアアンされてわたしちゃんが何をするだぁーっ!許さん!ですねわかります


843:名無しさん@ピンキー
12/10/09 02:24:53.59 LyH6vkS2
はっ!!? いつの間にか同類誌の中に閉じ込められているッ!!? 

これは……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
・・・・
童話災害だ!!

844:名無しさん@ピンキー
12/10/09 03:06:24.88 bjMwA8cK
荒木絵だと同類誌に閉じこめられる話が洒落にならねえからやめろwww


助手さんに腐女子を全てノンケに変えるヒーローを描いて貰わないと

845:名無しさん@ピンキー
12/10/09 06:42:08.66 0IHAkq/f
腐女子がショタコンに…

846:名無しさん@ピンキー
12/10/09 11:49:44.91 7LYRTX6u
ヘブンズ・ドアーで妖精さん見たら「いやん」とだけ書いて有りそうだ

847:名無しさん@ピンキー
12/10/09 18:46:15.60 uq3JOvVP
どうせ荒木絵の薄い本が出るよ
ジョジョ立ち私ちゃん見てみたいw

848:名無しさん@ピンキー
12/10/10 10:50:47.60 /JFXd0zH
意外! それは髪の毛ッ!

849:名無しさん@ピンキー
12/10/11 05:34:39.39 HIHILTgv
月末帰ってきたら、妖精さんにたかられちゃうわたしちゃん書くかぁ…
サンクリ楽しみですなぁ

850:名無しさん@ピンキー
12/10/15 01:10:30.97 GP0aO9Bg
テスト

851:名無しさん@ピンキー
12/10/15 02:15:04.30 Cb9vPX18
助手さんスレが落ちた……だと……?

852:名無しさん@ピンキー
12/10/15 07:38:02.40 xkH2oDXY
く……はやくエロエロなわたしちゃん書きたい…

853:名無しさん@ピンキー
12/10/16 20:26:12.43 ls8g996f
わたしちゃん×妖精さん
で今考えてる


他にYとわたしちゃんでの助手さんとのおねショタハーレムか

854:名無しさん@ピンキー
12/10/16 20:35:32.72 4LCTGLf6
ブルーレイ来た
ビキニアーマーわたしちゃんであと1ヶ月は戦える

855:名無しさん@ピンキー
12/10/16 20:46:33.54 ls8g996f
ちくしょおおお!
手に入るのが月末だぁああああ!

わたしちゃんスタイル良いからビキニアーマー似合うわなぁ

856:名無しさん@ピンキー
12/10/16 21:20:52.10 uy8wO9qS
もともとの男性キャラが少ないからな、どうしてもmatchingが

で、おじいさんのばあい

「おい」
「なんですか?」
おじいさんが、いきなりわたしを抱きしめてきました。
「え、え?どうしたんですか、おじいさん!」
「今まですまなかった。おまえにはスパルタ教育ばかりで、こうやって甘やかすこともしなくて」
「えええ、いえ、わたしももう大きいですし、ここまでしなくても。事務所での扱いでこれからは示してもらえば」
「いや、こうして態度で示さないとワシの気がすまないんだ、ああ、はぁ、はあ、ハアハア」
「ちょっと、なんですか、息が荒くなってますよ、もう離してください」
「おまえはあいつとそっくりだ。成長してからは特に」
「あいつって…おばあさん?というかなんか体を動かすのはやめてください」
「ああ、あいつと同じだ、匂いもこの柔らかさも。ワシのリボルバーの撃鉄も久しぶりに上がりそうだ」
「ええええ、だれかーたすけてー!!」
ボカッ!
鈍い音と共に崩れ落ちるおじいさん。その背後には木製バットのようなものを持った少年が。
「助手さん!助けに来てくれたんですね。それにしてもおじいさん、もうボケたのかしら。そろそろ特養老人ホームにでも入れるべき?」
「ぐぐぐ…」
「苦しそうですね。良い薬でしょうよ、え?助手さん?」
「僕のマグナムも暴発しそうです」?
「まあいけないこですね、ではわたしの部屋へ」
「こ、この扱いの差はいったい…バタッ」

857:名無しさん@ピンキー
12/10/16 21:33:23.33 uy8wO9qS
VIP局長の場合

「やあ孫ちゃん、これを見たまえ」
「まあ、変態ですね」
「そう、私は変態という言葉が大好きなのだ。ライフワークと言ってもいい」
なに言ってるんですかね、この中年オヤジは。
「これからもますます変態を極めようと思ってね。孫ちゃんにも協力してほしいのだ。さっそく我が工場で作成した大人のおもちゃを試そうじゃないか」
「ちょっと、ひっぱらないで。離してください。だれかーたすけてー!!」
ぴー。青い光が局長の足下に。黒い穴があきました。
「ひゅーーーーーーーーーー」
「助手さん。助けに来てくれたんですね。もう久しぶりに工場へ査察に来てひどい目にあうところでしたよ」
助手さんが表情で語りかけます。
「あっちに展示場があって最新型のベッドがある」?
「性能を試したい」?
「もうしかたがないですね。じゃあ行きましょう」
「おいなんだその態度の違いは。ここから出したまえ。置いていくな。あ、穴が埋まっていく。出してくれー」

858:名無しさん@ピンキー
12/10/17 07:12:38.31 u+QrWIH0
>>856-857
乙w

助手さんマジわたしちゃんのナイト
そしてちゃっかりわたしちゃんとイチャラブしちゃうとかやるのぅ

じいさんにとっちゃ若かりし頃におっぱい揉んだ相手だし、スイッチ入ったらやたら興奮しちゃいそうだな


続きをワッフルワッフル

859:名無しさん@ピンキー
12/10/21 06:34:22.93 DT+70bWp
サンクリまだかな

860:名無しさん@ピンキー
12/10/21 23:44:06.53 o3flT4p+
pixivにエロ絵があって俺歓喜

861:名無しさん@ピンキー
12/10/22 00:16:58.10 n5VgJk/u
pixivのR-18は殆ど全裸なせいで逆に萎える

862:名無しさん@ピンキー
12/10/22 06:26:18.63 cUve+X15
後ろからの抱き付き手コキとかは萌えた

863:名無しさん@ピンキー
12/10/22 11:23:49.03 2an0qL1I
わたしちゃんは露出少ないからな
デフォで長袖+ロングスカートだし

864:名無しさん@ピンキー
12/10/22 11:24:50.41 2an0qL1I
わたしちゃんは露出少ないからな
デフォで長袖+ロングスカートだし

865:名無しさん@ピンキー
12/10/22 11:33:53.87 cUve+X15
大事なことなんですね
よくわかります

服に隠された肌をペロペロしたい

866:名無しさん@ピンキー
12/10/22 12:48:55.74 1p84fBhG
でも、ビキニアーマーなわたしちゃんはもっとみたいかも

えんばんのオマケは表紙にビックリしたなぁ

867:名無しさん@ピンキー
12/10/23 13:32:50.05 blwjjNOm
寄生虫で本スレに書けないので、こっちに書いちゃう。えんばん二巻目みた。
本編はともあれ、AURAの予告編。キャラが原作絵とイメージ結構違う。
なんかかわいくない。あれじゃかけないんだよっ。

人退は良い感じにかわいくなってたのになあ。まあちょいかわいすぎって感は
あるけどねー。

868:687
12/10/23 19:30:39.74 pO7RSGnx
書いてたやつがようやく書きあがったが結構長くなったのでロダ上げ
にんげんさんたちのえろかる
URLリンク(www1.axfc.net)
アニメ4話途中からエロ分岐
わたしちゃんがYにいじめられたり、助手さんのをフェラしたり、助手さんと初エッチしたりする話

書いてるうちにどこ向けの話なのかよくわからなくなりましたが
どこか一つだけでも楽しんでもらえる部分があればいいかなという感じで

869:名無しさん@ピンキー
12/10/23 19:37:33.94 HmnrM4uL
>>868
乙!
しかし月末までPCの無い僻地だから読めん!がっでむ!

とりあえず月末に読んで感想書きますわ
うわぁすごく楽しみ
俺も帰れたら新作書くー

870:名無しさん@ピンキー
12/10/23 19:58:40.02 iXSRET6X
>>868
大作乙!
わたしちゃんの助手さんフェラとかたまりませんなぁ

871:名無しさん@ピンキー
12/10/23 22:24:23.82 en8/pj6G
>>869
月末まで残ってるかどうか・・・
>>868がおっけーって言うならここに普通に文章にして張るけど

872:868
12/10/23 22:33:34.33 pO7RSGnx
一応2週間ほど残るように設定してあるのでロダ管理者に削除でもされない限り大丈夫かと

あと渋の方にも上げたので渋アカウント持ってるならそっちで読むことも出来ます
小説で人類は衰退しましたでタグ検索すれば出てくると思いますので
まぁ携帯じゃ読みにくそうなのでオススメしませんが

873:名無しさん@ピンキー
12/10/24 06:23:03.18 XR9labvH
>>871-872
了解ですよー


874:名無しさん@ピンキー
12/10/24 13:02:37.41 Hvw/OD9s
>>868
エロかった!
コマ割りが適当でエロ絵が所狭しとあるようなエロ漫画はこうやって描かれているんだなぁ(違

875:名無しさん@ピンキー
12/10/25 19:15:21.88 eHJHo0iV
>>868

渋に行って読んだ。
GJ!
オチが素晴らしい!

876:868
12/10/25 23:05:09.79 9sJDiV+p
レスをくれた皆様ありがとうございます
好評、と受け取っていいんですかね?
わたしちゃん視点なので助手さんのことばっかり描写することになってショタ物っぽくてすいません
個人的には痛がるわたしちゃんが書けたので割と満足しているのですが

>>875
オチは割と早いうちに決めてそこを目指して書いたところなので
そこを褒めていただいたのは嬉しいです。ありがとうございます


エロネタはまだあるはあるんですがキャラ崩壊も進んでしまうんですよね……
2次は難しい……

877:名無しさん@ピンキー
12/10/27 18:48:00.99 WdLcKmNW
焦らずにまたネタを暖めて作ってくださったら嬉しいですな

878:名無しさん@ピンキー
12/10/28 07:44:35.74 kWt4HtAg
>>876
痛がるわたしちゃん、大好物です

879:名無しさん@ピンキー
12/10/30 06:26:55.21 RKoG9w/a
僻地より帰宅!!

>>868
最高でした
痛がるけど受け入れちゃうわたしちゃん可愛い
そして「わたしの助手さん」と言っちゃうわたしちゃん凄く可愛い
イチャラブ最高

そしてラストのYに笑ったw

880:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:15:56.12 SS1K6cQ3
ようやく落ち着いた…というわけで
今回は趣向を変えて妖精さんにイタズラされちゃうわたしちゃん


>>868氏ヤバい
わたしちゃんのエロ可愛さがマジやばい

アニメ板スレのぬれぬれわたしちゃんもマジヤバイ

881:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:16:39.09 SS1K6cQ3
「ん……」

お気に入りのパジャマ(漂流した時のと同じデザインです)を着たわたしは、もそりとベッドの中で身じろぎします
今日は、どうにも寝付くことができません。
今日は助手さんは居ません。
昼間から祖父に連れられて野外調査とかで、帰りは明日になるのだとか

ここ最近は毎晩助手さんと一緒にベッドに入り、
助手さんを抱き枕にしたり、その匂いを嗅いだりしてたのでぐっすり眠れたのですが……
それに慣れすぎてしまったせいか、いざ居ないとなかなか寝付けません。


「助手さん……」

優しくて
物静か
大人しくて
礼儀正しい
木漏れ日のにおい
ふわふわの栗毛
でもなぜか
派手なシャツ
堅実
確実


そして……たまには、大胆

いつもいい子で、優しくて……そのくせ、そんな助手さんは、わたしと二人きりの時、とても大胆になります
わたしはそんな助手さんに組み敷かれ、いつもいつも、甘く甘ーく蕩けさせられてしまいます。


「っ……」

思い出すと顔が赤くなってしまいます。
体が火照ります
助手さんが居ない。ただそれだけでこんなに切なくなってしまうなんて……ほんの数ヶ月前には、考えもしませんでした。

882:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:17:40.31 SS1K6cQ3
「ん……」

わたしは手を伸ばし、下着の中に滑り込ませます。
奥に触ると、そこは熱をもっていて……うっすらと湿り気を帯び始めていました
わたしは指先を動かし、ワレメをなぞり始めます。
いつも助手さんがやってくれているように、時に中に深く沈め……そして皮を剥いて指で撫で回して……
もう片方の手は胸をまさぐり、その先っぽを掴み、つねり、こねまわします

「んっ!あ、はぁ、あっ……あ、だめ、違う、これ、じゃ、あんっ!」

指の動きがどんどん速くなり、くちゅくちゅといやらしい水音が部屋に響き渡ります
体はどんどん高ぶり、絶頂が近づいてきます。
けれど……どうしても、どうしても、あと一線、越えられない。
気持ちいい、気持ちいいけど……でも、助手さんの指、舌でしてくれるような気持ちよさには、到底届かない……

「違う、違うの……あぁ、だめ、だめ、だめ……」

焦りから、指の動きがどんどん激しくなります。
けれどだめ……それじゃ届かない……それなのに、体は勝手に昇り詰めようとします
まだだめ、まだ届いてないのに……

「ああ、だめ……あぁ「なにしてるです?」――え?」





……ほわっと?
私は横になって体を丸め、両手をパジャマのズボンに突っ込んだ姿勢のまま硬直します。
その目の前には、小首をかしげる妖精さん……
頭の中が高速でぐるぐる回転します。
真っ白です。
いえません。
助手さんが居ないのが切なくてオナニーしてたなんて言えません。
ましてや、それが物足りなくてヒートアップしてたなんていえるはずがありません。
ごまかさなければ
なんとかしてはぐらかさねば

「えっと……これは……「ものたりないです?」」

ばれてるぅ!?

「い、いえですね、これは、違う、違うんです!えっと、えっと……」

なにか、なにか……!!

883:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:18:22.02 SS1K6cQ3
「じょしゅさんがいなくてまんぞくできないです?」
「これはおてつだいしてあげねば?」
「ぞうもいちげき?」


増えてますー!?

た、「楽しい何か」を感じ取ったんですか!?って象?象って!!?

「い、いや……あの、気持ち、気持ちだけ……」

ベッドの上で後ずさり……壁にぶつかります
とっさにズボンから引き抜いた両手で壁を作ります、が

「びちゃびちゃですなぁ」
「めすのにおいです?」
「はつじょうきなのです?」
「よくみたらもじもじしてるです」

ま、また増え……じゃなくて!
た、確かにイく直前に止められたからまだアソコがじんじんしてるのは確かですけど……
だ、だからってこの状況は……!

「とつにゅー!」
「きゃあああああああああああああ!!?」

事前の準備動作ゼロで妖精さんがわたしに向かって飛びついてきます
2人は胸元から、もう2人はわたしのズボンの中に滑り込んできてしまいました!

「そ、そんなところに、や、やめてくださ―ひぃ!?」

乳首の先に刺激を与えられ、電気が流れたように体が跳ねます
よ、妖精さんが乳首の甘噛みを始めました

「ぷりんみたいです?」
「はりがあるですな」
「すってみるです」

パジャマの下から妖精さんの声が聞こえ……ってまた増えて……わたしの胸を揉んだりかじったり吸ったりとを始めます。
助手さんによって開発されきったわたしの体は、妖精さんの攻撃にも素直に反応を返し始めます

884:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:19:38.15 SS1K6cQ3
「ひ、ひあ!?……よ、妖精さ―ひゃぁん!?」

ガクン、っと全身が跳ね上がります
くちゅりと聞こえる水音
い、今のは……!

「だ、だめです!妖精さん、そこは―ひぅ!!?」

ズボンの中に入り込んだ妖精さんは、あろうことかショーツの中に入り込み、わたしのアソコをいじり始めました
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ

「にんげんさん、ぬれぬれです?」
「だいこうずいです?」
「きれいなぴんくですなぁ」
「ぼうけんしてみるです?」

「し、しちゃ駄目です!!
 って、駄目、引っ張っちゃ、開いちゃ駄目っやぁ!」

わたしはぎゅっと太ももを閉じて、妖精さんを締め出そうと試みます。
するとにゅるっと言う感触とともに、わたしのナカに入ってくるナニカ……って妖精さん!?
わたしは涙目になってもはやパニック寸前です

「むせかえるめすのにおいです?」
「たんけんたんけん♪」
「あじみしてみるです」
「ぼくもぼくもです」

かぷり

「ひあああ!!?」

妖精さんがわたしのアソコの……ヒダになった部分にかみつきます
一人じゃありません、二人、三人……かぷかぷと、噛んでは離し、噛んでは離し…
そして他の妖精さんは集団でアソコの外から、内から…ナカに入り込んだ子も含めて、ぺろぺろぺろぺろ嘗め回してきます
ナカにはわたしの、皮に包まれたクリの部分にしがみついてきて、電気が流れるような刺激を繰り返し与えてきます

885:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:20:19.56 SS1K6cQ3
「だ、だめ、やだ、だめ!は、はなれて!はなれてください!ひぃん!!?」

ビクン!と腰が大きく跳ねます
なんとか妖精さんを引き剥がそうと手をズボンに突っ込みますが、物凄く数が多くてどうにもできません
そしてショーツの中をなんとかしようとすると、胸に吸い付いた妖精さんが情け容赦なく攻め立てます
助手さんに開発されたわたしの体は、その刺激に素直に反応し、いやおうなく快楽を引き立てられます

「やぁ、やだ、やぁ!やめ、やめ、やめ、ひやあああああ!!」

ごろごろとベッドの上をのたうちまわります
それでも、服の中にいる妖精さんが離れてくれるわけがありません
それどころか、胸も下も、それにナカも、何人もの妖精さんが一斉にちゅうちゅう、ぺろぺろ、かぷかぷとただひたすら刺激を与え続けてきます

「ああ!もう、もう駄目!くる、くる、きちゃう、あああ!!」

そして、わたしの皮がつるんと剥かれ、ぷっくりふくらんだ豆の部分に、何人もの妖精さんがいっせいにかみつきました
そして、それがわたしにトドメを刺しました

「ひやぁ!!ああ、あぁああああああ―――!!!!!」


わたしは絶叫を上げ、勢いよく潮を噴き、妖精さんのみならず、パンツもパジャマも、ベッドのシーツすらもぐっしょりとぬらしてしまいました
そしてわたしは、荒い息を吐きながら、窓の外を眺め、ぼぅ……と窓の外を眺めていました

886:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:21:02.81 SS1K6cQ3
「……せいざです?」
「おせっきょうです?」
「おしおき、あるです?」


「おだまり!」

「「「「「ぴぃー!!!?」」」」」」

妖精さんが一斉に失禁します
けど今回は許してあげません。
あのあと、ようやく意識を取り戻したと思ったらまた同じように攻め立てられ、何度も何度も絶頂に押し上げられてしまいました。

「ですけど……いいですか!?確かに気持ちはよかったです、よかったですとも!でもああいう形はいやです!
 もう金輪際しないでください!わかりましたね!?じゃないとお菓子もう作りませんからね!?」

妖精さんに悪意は無いのでしょうし、興味本位でしたのはわかります
けど、やっぱりああいう形でのは好きじゃありません!
最後のお菓子禁止発言が効いたのか、妖精さんはしゅんとしています

「わかったです……」
「もうしないです……」
「ごめんなさいです……」

へこんでる妖精さんを見て、わたしはため息をひとつ
もう、しょうがないですねぇ

「わかってくれたならいいんです。これからはやめてくださいね?それじゃ、明日クッキーを用意しておきますから、またきてくださいな」

「くっきー!?」
「くる、くるです!」
「やっぱりにんげんさんはかみさまです!」

もう、現金ったら
じゃあ、着替えましたし、今日はもう寝ましょうか

887:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:22:08.49 SS1K6cQ3
「やっぱりあいがなきゃだめです?」
「にんげんさんよろこんでくれないです」
「ならばじょしゅさんが いけいけどんどん になればどうだろうか」
「めいあんです?」
「これならにんげんさんだいまんぞく!」
「あへあへになっておねだりしちゃうです!」
「「「つぎはこれです!!」」」

888:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/11/04 00:26:49.47 SS1K6cQ3
薄い本はスキマフェスティバルまでお預けなのだろうか、と思ったサンクリ委託本チェックしながら思う

889:名無しさん@ピンキー
12/11/04 19:45:12.45 r4yoCF9n
>>880
乙です
イイですねー、エロいっすねー

スキマフェスって昨日じゃないですか!
あー行ってみりゃよかった暇だったし

890:名無しさん@ピンキー
12/11/08 19:57:06.47 JqsLAU8q
「っ……ぅ、あ……」

こだわりでもあるのでしょうか。
服を脱がす事もせずに、文化局長はわたしを壁際に押し付けて抽送運動を繰り返します。
水っぽい音に、意図せず喘ぎ声が漏れ出します。
わたしも女なのだと、改めて実感してしまう次第です。
奥手というか、その手の話題や行動には苦手意識があるのですが、いざ行為に移ってみれば、そんな苦手意識も吹っ飛びました。
文化局長の陰茎がわたしの膣を割り進み、擦りつけるようにして抜かれます。
抜いては挿す、寄せては返すの波の如く、機械的なまでに行為は続けられました。
それが文化局長のルーチンワークかのようです。
わたしを犯し、貫き、ただ快楽を得る為だけの動き。

「はっ……あ、ぁ……くっ……」

声は抑えます。
わたしの前にあるのはカーテン。その先は窓で、当然窓の向こう側には人々の生活する世界があるのです。
遠慮もなしに快感のままに喘げば、たちまちにわたしの痴態は里中に知れ渡る事でしょう。
だから、文化局長の手が胸に伸び、先端を弄ろうとも声を殺し続けます。
文化局長がどれだけわたしの中に精を放っても、それに文句をいう事無くひたすらに享楽的な性の欲求に身を委ねるのです。
一度、二度、三度。
文化局長はわたしの膣がよほど気に入ったのか、射○の度に身震いしながら身体を押し付け、少し落ち着けばすぐに動き出します。
わたしの足腰はギブアップ寸前です。

「き、休憩を……」

声や態度に出していないだけで、わたしだって何度も絶頂を迎えているのです。
一説によれば、女性の絶頂は男性のそれの何倍だか何十倍だかあるらしいです。
比べる事も出来ないので分かりませんが、わたしは文化局長の射○回数よりもずっと多く、絶頂回数を重ねているのです。
もう限界でした。とても、立っていられない。
壁にもたれるようにして身を崩していくと、文化局長もわたしに合わせて体位を変えていきます。
いわゆる立ちバックと呼ばれる体位から、わたしが四つんばいになる事で、とても突き易くなる通常のバックスタイルへ。
体勢が安定したところで、抽送速度は増していきます。声が出てしまうという危機感に、首をいやいや振るも文化局長は容赦無しです。

「あ、ぁ、あっ……だ、だめ、です……だめです、いやっ……ん、ぁ、ああ……っ」

891:名無しさん@ピンキー
12/11/08 20:01:18.22 48ne98YB
転載乙

892:名無しさん@ピンキー
12/11/09 01:11:46.76 ZeIEqeWe
>>881
どこの転載だよ

893:名無しさん@ピンキー
12/11/09 04:44:24.78 KnNbs1En
多分>>891にかけたつもりなんだろうけど
>>890は8月2日~3日にVIPで投稿された わたし「あなたのお悩み……解☆決!(横ピース)」 のラストの文章と全く同じ

894:名無しさん@ピンキー
12/11/09 09:23:28.18 vhI7JCh0
つまり「男性のお悩み調停官」ということですか。ゴクリ

895:名無しさん@ピンキー
12/11/10 19:29:22.35 /bqbxzbH
>>893
安価ミスってたわー
さんくす

896:名無しさん@ピンキー
12/11/10 19:30:40.92 /bqbxzbH
URLリンク(ssstoria.com)
オマケ

897:名無しさん@ピンキー
12/11/11 00:54:36.95 UZ0gCAvd
結局スキマフェスにはそれなりに18禁内容のサークルあったのかな?
委託してくれると嬉しいんだが…

898:名無しさん@ピンキー
12/11/13 21:45:22.18 HhIJyU92
なんでこう休みがないのか…
今月末まで休みねぇ…

>>897
それ
委託してほしいなー
C83じゃそれなりにわたしちゃん本出るぽいけど

899:名無しさん@ピンキー
12/11/20 17:25:38.42 /Qqd+jUz
妖精さんをいぢめたい

900:名無しさん@ピンキー
12/11/20 21:23:38.98 su2+QLEa
「さいきん にんげんさんによる ようせいいじめが たはつしてるです」
「ゆゆしき もんだいですな」
「さっきゅうに たいさくが ひつようですな」
「ぜんめつ させると てばやい です」
「おかしが なくなると こまるです」
「じゃあ にんげんさん ぜんいん じょじゅさん わたしちゃんか けいかくを はつどうするです」
「めいあんだー」「それだー」「てんさいあらわる」

……

「いっせだいで おわりましたな」
「みんな のうぎょうを しませんでしたな」
「じょしゅさんも おくて すぎでしたな」

「また なにかの せいぶつを しんかさせるです?」
「なめくじは まえに やったです」
「さるが だとうと いうことかー」
「たいがぶんめいから はじめるです」


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