12/09/13 04:30:03.61 0HgmgU6m
「わたしの助手さんに手を出そうなんて……いけない人ですね、Y……」
「ま、待て!冗談、冗談のつもりだった!落ち着け……ひ!?」
「……!」
「あ、綺麗なピンク色……わたしと同じですね。助手さん、見えます!?」
「……」
「や、やめ……」
「カタチが少し違う?ふふ……わたし以外の見るの、初めてですもんね……中身も違うかどうか、確かめてみましょう?」「……(くちゅり)」
「ひあ!?」
「あら、もう濡らしてるんですか?―あ、やっぱり処女なんですね……ふふふ、じゃあ助手さんに奪ってもらいましょうか」
「おねがい、おねがいだから……ぐす」
「大丈夫、痛いのは最初だけですから。すぐに夢中になっちゃいますよ」
みーたーいーなー!!