12/08/19 00:03:07.99 C5ocz2X+
ビュッ…ビュウッ!
射精しても右手がクネクネと手首を回して亀頭を撫で続ける。
最後の一滴まで絞る様に丁寧に……そして執拗に撫でる。
ヌチャッ…
粘質音と共に亀頭と右手の間に隙間が生まれ、その隙間に濁った白糸が引く。
「あ…っ……!」
開放された陰茎はまだ半勃ちの状態を保ち、過酷な亀頭責めに赤黒く色づいた穂先は、自ら吐き出した精液にまみれている。
「ァ、っ!…ふぁ…ッ…!」
行為が終わったとは言え、未だに表情は苦悶を描いたまま身体を震わせている。
内腿や腹部に痙攣したように震える筋肉は、リラックスとは言い難い状態であることを示している。
射精後も続いた苛烈な亀頭責めは、欲望を吐き出した後も残り火のように燻って、助手さんを苦しめていた。
「助手さんだけ満足するのは駄目ですよ?」
だって私が満足していませんから