12/08/15 09:13:59.19 AKydj0jL
ふたごがうまれるです?
10年後のわたし(30前半)と助手さん(20半ば)、
それに子供(9歳)の幸せな家族生活を想像した
201:名無しさん@ピンキー
12/08/15 18:04:09.29 fhdfb3XC
おしっことせーえきくさいです?
202:名無しさん@ピンキー
12/08/15 19:30:36.81 32f0jei+
しかものうしゅくされたおしっこです?
203:名無しさん@ピンキー
12/08/15 20:50:33.93 n0LwPvte
妖精さんも意地悪だな
そんな極限状態まで放置なんてw
204:名無しさん@ピンキー
12/08/15 21:23:41.09 6dS4Ot3E
仮死状態だったししゃーない
205:名無しさん@ピンキー
12/08/16 02:39:25.15 G2qUk+f7
とりあえずわたしちゃんに抱きついて
洗剤と石鹸と汗とほんのちょっとの分泌物が混ざった匂いを吸い込みたいです
206:名無しさん@ピンキー
12/08/16 05:12:14.81 a8Gkbiuk
学舎時代からおっぱいなわたしちゃんに抱きついてほうき頭なでなでしたい
207:名無しさん@ピンキー
12/08/16 07:47:26.69 G2qUk+f7
髪の毛クンカクンカしたいです
あとうなじ
208:名無しさん@ピンキー
12/08/16 09:44:22.43 L7ExwuXF
>>206
そしてわたしちゃんの匂いを吸い込むわけですね
わたしちゃんは香水や化粧でごまかしてない素の体臭を嗅げそう
209:名無しさん@ピンキー
12/08/16 12:39:17.88 8CQHiJfw
>>200
わたしと助手さんの年の差ってどれくらいだっけ?
10歳近く違うと考えると急に犯罪臭が…
210:名無しさん@ピンキー
12/08/16 12:41:56.20 3MGjHDjh
10は違わないけど5は違うぐらいのはず
211:名無しさん@ピンキー
12/08/16 14:46:47.42 G2qUk+f7
助手さんの年齢がわからんからなぁ
10代頭から半ばだとは思うけど
「な、だ、ダメですよ助手さん、ダメです!」
「……!」
「ダメですよ、わたし、助手さんよりいくつも年上なんですよ!?
今はいいかもしれません……けど、わたしは助手さんよしずっとはやくおばさんになっちゃうんですよ?
わたしみたいなおばさん抱えて生きるの、たいへんですよ!?」
「……!」
「それでもって……え?ずっと守ってくれたって……今度は自分が守るんだって……」
「……」
「そんな……でも……いいんですか?……わたしなんかで?」
「……」
「助手さん……わたし……わたし……」
Y「くたばれリア充」
なんか即興て砂糖吐いた
212:名無しさん@ピンキー
12/08/16 14:50:13.29 kTrDgwT6
>>211
乙!
Yに吹いたwww
213:名無しさん@ピンキー
12/08/16 22:29:17.40 G2qUk+f7
なんかこう、狭い倉庫の掃除中に二人してころんでくんずほぐれつの状態になって
胸に抱き抱えられた助手さんが、掃除でうっすら汗ばんだわたしちゃんの匂いや、火照ったわたしちゃんのやわらかい体を意識して凄くドキドキしちゃって、
わたしちゃんはわたしちゃんでそうやって匂い嗅がれてるの意識して恥ずかしいけどはね飛ばすことは出来なくて顔を赤らめながら逆にぎゅっと抱き締めちゃう
というシチュエーションを受信したが携帯で即興で記すには余白が狭すぎる(フェルマー)
214:名無しさん@ピンキー
12/08/16 23:44:25.08 yQcDQ+K6
>>211
Yのせいで腹筋がwwwくそwwww
>>213
今すぐパソコンを立ち上げるんだ
215:名無しさん@ピンキー
12/08/17 02:26:14.58 pzMqF93M
孫ちゃんよりはるかに萌えるわエロいわ純愛だわ青春だわイイ話だわの
他アニメが世に満ちているというのにお前らときたら……
216:名無しさん@ピンキー
12/08/17 04:40:18.28 mE3EyVmD
Y「へぇ、意外だな。ほうき頭」
わたし「……何がですか」
Y「いや、ここの毛もボサボサなのかと思ってたよ」
とか
わたし「助手さん、水分とタンパク質を同時に摂取する方法をみつけました」
助手「……?」
わたし「とりあえず脱ぎましょうか」
とか
217:名無しさん@ピンキー
12/08/17 07:26:52.61 Hp+ygD1A
>>215
ボサくて公務員な成人女性ってのが萌えるのよね
なんか近所のお姉さん的ないい匂いしそうだし
218:名無しさん@ピンキー
12/08/17 12:50:00.10 iimW5rQ3
なんか新装版四巻のひょうりゅうせいかつの見開きイラストの、
濡れ鼠で汚れた服着たわたしちゃんがえらい性的に見える
219:名無しさん@ピンキー
12/08/17 14:59:49.56 Twb9Ax9i
ひょうりゅうせいかつは妙に生々しい描写とか妖精さんの変態発言とか何気にネタが豊富
220:名無しさん@ピンキー
12/08/17 16:10:03.96 iimW5rQ3
三日風呂に入ってないわたしちゃんの下着……ゴクリ
221:名無しさん@ピンキー
12/08/17 17:43:43.94 6cz2y9YN
>>220
深呼吸してクンカクンカしたい(*´∀`*)
222:名無しさん@ピンキー
12/08/17 18:00:14.14 iimW5rQ3
胸いっぱいに吸い込んだあとは巻き付けたい
223:名無しさん@ピンキー
12/08/17 18:32:30.05 6cz2y9YN
なんか天啓が来そうだ。
助手さんがわたしの使用済み下着を盗んでのあんあ事やこんな事に使用するのが・・・
そしてソレをわたしに発見される。・・・いい
224:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:20:28.95 6cz2y9YN
天啓がきたので投下
少しエロ?
後半未完、見切り発車?
疲れました。
今回の旅は本当に疲れました。
毎度のおじいさんの無茶な冒険に連れて行かれました。
冒険活劇の内容は後日にて・・・とにかく疲れました。
チャリ(戦闘馬車)で里に着くと助手さんが先に家に帰りました。
一緒に甘いもので買って帰ろうと思っていましたけど薄情ですね。
仕方ありません。私一人でいきます。妖精さんの分も買わないと・・・
・
・・
・
やっぱり我が家は最高ですね。
リュックを床に置いて荷物を取り出す。
水筒、ハンカチ、救命キット、お弁当(空)、タオル・・・
「あれ・・?」
「どうした?」
「い、いえ・・・・なんでもないです」
「ない・・・・」
下着がない。
しかも使用済みの下着である。
225:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:21:36.87 6cz2y9YN
部屋に篭って考える。
「入れ忘れた・・・・でも下着は確かに入れた筈」
その記憶は確かにある。替えの下着を履く時に袋に入れ替えた。
「落とした・・・・これが確率が高いかと思われますね」
うっかりと落とす。
これが現実的にありえそうですね。荷物からポロっと落としてそのまま・・・・・ありえない。
下着はリュックの底に入れた。
リュックの底に穴が空いていたのなら別だが、そんな穴はない。
「盗まれた・・・・誰に?」
ここに巻き毛あたりがいたら確実にしそうであるが・・・いない。
盗むのなら男の人?
男・・・枯れた爺はない。
若い人・・・・・・・助手さん?
「いえいえ・・・まさかね?まさか・・・」
自分でも思ってそれはないと思う。
あの誠実そうな助手さんですよ?
「そんな事が・・・・」
でも・・・思い出す。
帰る時の助手さんの様子を思い出す。
私が話しかけるといつもと違う少し挙動不審な目
何かを大切そうなものを入れていた鞄
そして一目散に家に帰っていた。
「・・・・・・ある・・かも?」
226:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:22:30.98 6cz2y9YN
部屋に篭って考える。
「入れ忘れた・・・・でも下着は確かに入れた筈」
その記憶は確かにある。替えの下着を履く時に袋に入れ替えた。
「落とした・・・・これが確率が高いかと思われますね」
うっかりと落とす。
これが現実的にありえそうですね。荷物からポロっと落としてそのまま・・・・・ありえない。
下着はリュックの底に入れた。
リュックの底に穴が空いていたのなら別だが、そんな穴はない。
「盗まれた・・・・誰に?」
ここに巻き毛あたりがいたら確実にしそうであるが・・・いない。
盗むのなら男の人?
男・・・枯れた爺はない。
若い人・・・・・・・助手さん?
「いえいえ・・・まさかね?まさか・・・」
自分でも思ってそれはないと思う。
あの誠実そうな助手さんですよ?
「そんな事が・・・・」
でも・・・思い出す。
帰る時の助手さんの様子を思い出す。
私が話しかけるといつもと違う少し挙動不審な目
何かを大切そうなものを入れていた鞄
そして一目散に家に帰っていた。
「・・・・・・ある・・かも?」
227:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:23:28.43 6cz2y9YN
「お邪魔しま~す・・・・」
「助手さ~ん・・?」
無論、音量は虫の声程度
ゆっくりと物音を立てずに部屋へと侵入する。
とりあえず玄関、居間、台所にはいませんでした。
残るは彼の寝所です。
いました。
少しドアを背にしています。
助手さんの顔もここから見えます。
ついでに・・・ありました。
「わたしの下着・・・・」
行方不明の下着
見覚えるある柄、間違いなく私のです。
で、助手さんはその下着を片手に嗅いでいます。
ええ、ばっちりと顔を近づけて鼻でクンクンと嗅いでいます。
少し顔が赤くなるのが分かる。
恥ずかしい。
恥ずかし過ぎる。
どうしてあんなモノを平気で嗅ぐんですかね?
おしっこと汗の匂いしかしない筈ですよ?
ですからね・・・お願いですから下着から顔を離して下さい!
228:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:24:39.18 6cz2y9YN
ただ匂いを嗅いでいるだけじゃない。
少し助手さんの体が陰で見えませんでしたが、自身の下半身を何かしていますね。
何というかナニなんでしょう。
というか知識では知っています。
私だってした事はあります。
自慰、手淫、せんずり・・・言い方は沢山ありますけど平たく言えばオナニーですね。
あんなに扱いて痛くないんですかね?腕疲れません?
激しく陰茎を上下に擦りながら息を荒く吐いている。
その動きは徐々に早く激しくなっていく。
やがて手の動きが止まると同時に助手さんの動きが止まる。
あ、白いのが・・
陰茎から放射線状に白い液体が弾け飛ぶ
「凄い・・・あんなに飛ぶんだ・・・・」
男性の陰茎から精液が出るのは知っていましたけど凄い勢いで出るのは知りませんでしたね。
考えたら助手さんも男の子なんです。
学舎時代でも男の後輩達もその手の話で盛り上がっていたりしましたね。
健全な男の子なら当然です。青春ですね。
そんな訳で私は現実から目を逸らします。
下着は助手さんに進呈します。
今日の事はお互いになかった事にしましょう。そうしましょう。
では私はこれにて帰りま ゴトッ
あれ?
「ッ・・?!!」
物音に気付いた彼はその音の方向に振り向く
そには私
見つかりましたね。
「・・・!!」
慌てて下着を後ろに隠すが既に知っている。
あと下を履きましょうね。
229:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:25:57.58 6cz2y9YN
彼は泣きそうな顔をしている。
いや、泣きそうというか、泣いている。
必死になって私にしがみつきながら何度も頭を下げる。
こんな助手さんを見るのは初めてである。
「あの・・顔を上げて貰っていいですか?」
どう言っても彼は只管に頭を下げるだけ
なので私は彼の頭を掴み、無理やりにでも私の顔を合わせる。
その瞳は酷く怯え、焦点が定まらずにフラフラとしている。
「助手さん・・・わたしは怒っていませんよ?」
「わたしの下着を盗むのはあれですけど・・・助手さんも思春期ですからこの行為は悪い事ではありません」
それでも助手さんの瞳は揺れる。
「・・・!!」
「わたしが軽蔑する?」
普通なら軽蔑しますね。
でも、それが助手さんだから・・・私の下着だったから許せる。
「軽蔑しませんよ。少し嬉しいんですよ」
私の言葉に助手さんは混乱する。
「だって・・・それを手に誰を想ってくれたんですか?」
その言葉に助手さんの顔は赤く染まる。
230:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:30:09.81 6cz2y9YN
ここまで
重複投稿ミス(´・ω・`)すまぬ脳内排除しておいてくれ
とりあえず前半終了
後半は・・・・どうしよう何も書いていない。
思いつくのはわたしが助手さんに自慰を見せてあげるプレイぐらいしか思いつかない。
そしてそれを書くだけの文才がねぇ
後半は期待しないで下さい。
231:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:34:46.85 iimW5rQ3
>>230
乙乙乙
助手さん可愛い
そしてうらやましい
ちょっとその下着貸してください
続きかぁ
・わたしちゃんの好奇心も手伝って使用済み下着を助手さんのアレにまきつけてゴシゴシ
・もう一度助手さんに匂いをかがせて、今度はわたしちゃんの素手でごしごし
・助手さんが想像してたであろう本物を見せてあげる
とかそんなん?
232:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:50:41.17 6cz2y9YN
>>231
アイディアありがとう
でもその順番だと
助手さんのに巻きつけてゴシゴシ→出す→下着ベトベト
助手さんに嗅がす→べちょ
(´・ω・`)どう考えてもわたしが女王様です。ハァハァ・・・いい
233:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:56:57.56 iimW5rQ3
>>232
じゃあ
助手さんにもう一度自分でわたしちゃん下着の匂いを嗅がせる
むくむくする助手さんのおちんちん
それをわたしちゃん手でゴシゴシ、出ちゃう助手さん
その出ちゃった白いのをわたしちゃんの下着でぬぐって、
そのままクロッチ部分を助手さんのてっぺんにこすり付けるようにさらにごしごし、びゅる
さいごに助手さんに、わたしちゃんのほんもの部分を見せて、なめてもらう
どうよ(迫真)
234:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:21:13.50 iimW5rQ3
創作意欲を刺激されたので
せっかくPCも立ち上げたところでとりあえず>>213-214のシチュで
「ちょっと倉庫整理して来い」
「いやです」
「―0コンマ3秒で却下とか、いい加減人使いあらくないですかねあの人…」
諸々ありまして、またしても倉庫整理を言いつけられました、わたしです。
まぁ確かにここのところ、倉庫がまた混沌としてきたのは確かなのですが…
か弱く繊細なわたしにこのような肉体労働。間違っているとしか思えません
「ん、ぐ、ぬぬぬぬぬぅ~~~~」
ばかみたいに重い木箱を抱え棚に載せていきます。
腰がギックリいきそうで怖い
「は、はぁ、はぁ、はぁ……おっもい……これがあと何個も……」
早くも心が砕けそうです
こんな繊細な美女になんて仕事を……せめて誰かお手伝いがいれば……
「……」
「おや?助手さんじゃないですか。なになに―手伝ってくれるですって?
「……(コクコク)」
「あ、それはうれしいです!ひとりじゃちょっと無理があると思ってたんですよ!」
「……」
「はい、それじゃあそっち側を持ってください、いきますよ、せーの!」
235:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:22:07.14 iimW5rQ3
「ふぅ……だいぶ片付きましたねー」
「……」
「助手さん、つかれました?でも、もう一息ですよ。さっさと仕上げてお茶にしましょう!」
「……(っぐ!)」
「よし、これをそこの棚に載せて……」
ガッ、ガタタタッ
「え!?ちょ、助手さん、あぶなっ……きゃああああ!」
「……っつ、い、いたぁ~~……って、助手さん、大丈夫ですか?」
「……」
「庇ってくれたんですか……痛いところないですか?大丈夫?ならいいんですが……」
「……」
「……」
「えと……助手さん?あのですね、このままじゃわたしちょっと動けないので……どいてもらっていいですか?」
「……」
「えっと、落ちてきた物が邪魔で動けない?ええ……ちょっと困りましたね、それ……どうしましょう……」
「……」
「抜け出れないか確かめるって……ひゃん!?」
「……?……?(もぞもぞ)」
「ちょ、ちょっと、助手さんちょっと待って!?」
「……?」
「ちょ、ちょっとくすぐったいですから、まってくださいね!?」
「……(コクコク)」
236:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:22:54.50 iimW5rQ3
(う……わ……もぞもぞされるとくすぐったいけど、でもコレって……助手さんが、わたしの胸元に顔をうずめてる状態ですよね……?)
「……(すぅ、すぅ)」
(えと、確かにこの体制で待機すると、普通にわたしの胸元で呼吸するんですけどー!)
「……(すぅ、すぅ)」
(嗅がれてますよね!?すっごく匂い嗅がれてますよね?いえ不可抗力ですけど!不可抗力なのはわかるんですけど!?
でもちょっと今わたし力仕事した後で少し汗かいちゃって下着もほんの少し湿っててですね!?)
「……(もぞ)」
「え、えと、助手さん……えーと、顔、赤くなってないです?その、辛くないですか?こう、息苦しいとか?」
「……(ふるふる)」
「だいじょうぶ?え、でも顔赤いし……(ぐらっ)って助手さん!?」
体を浮かそうとしてぐらりと傾いた助手さんの体を抱きしめる。
必然的に両者の体はさらに密着し、助手さんの体は顔から太ももまでわたしにぴたりとくっつくことになったんですが……
「え、これ……て……」
硬い。硬いです
こう、硬くてコチコチなのがわたしの下腹部……おヘソの下辺りに押し付けられてます。
え、これって、えっと、もしかして
「助手さん……えっと、これ……」
もしかしなくても……おちんちん、ですよね?
陰茎、ペニス、ほかにはディックとかよぶところもあったそうです。ちなみにpenisは正確にはピーニスと発音するそうです
逃避終了
「ちょ、助手さん、えっと、これっ!?」
「……!」
わたし、若干パニックです。助手さんは慌ててるのか、顔を真っ赤にしながらわたしの手元から抜け出ようとしてます。
が、わたしが反射的に腕の力を強くしてしまっているせいか、どうにも抜け出せず、
逆に助手さんのおちんちんはわたしのおなかにさらにこすり付けられることになり
「う、あ……もっと大きくなってきてる……」
「……(ふるふる)」
助手さんのおちんちんは、もうごまかしが効かないほど大きく硬くなり、熱を持ってわたしのおなかに痛いほどに押し付けられてしまいました。
そして助手さんは、息を荒くしながら顔を真っ赤にして、けど今にも泣きそうな目で、震えながらわたしを見つめていました
237:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:23:42.01 iimW5rQ3
「助手さん……?え、っと……ごめんなさい?ってなんでですか?……いえ、しかしこれは……いえ、助手さんが悪いのでは……」
「……(ぽろぽろ)」
助手さん、泣き出してしまいました。ごめんなさい、という思いが伝わってきます。
わたしの汗ばんだ体の匂いを嗅いで……胸に顔をうずめられて、どうしても抑え切れなかった、そういうことみたいです
ぽろぽろ涙を流しながら謝って、それでも少しおちんちんがこすれるたびにびくんと震え、そしてまた申し訳なさそうな顔で謝ってきます
いい匂いで(いや汗ばんだわたしのにおいですよ!?)、やわらかくて(そら少しは胸ありますけど……)、けどそれで我慢できない自分が情けない、
そう考えているみたいですた
「えっと、助手さん……あの、ですね。確かに少し恥ずかしいですけど……いやじゃ、ないですよ?」
「……?」
「えっとですね、助手さんの……男の子の部分が大きくなっちゃうのは、男の子だから仕方が無いですよ。
男の子なんですから、そうなるのが自然ですよね?
それに……わたしなんかの匂いで、体で、助手さんがそうなってくれるのって、実は少し……うれしいですし」
「……」
「助手さんじゃなかったら、ちょっといやだったかもしれないです。気味悪がってたかも。
けど、助手さんだったら……助手さんなら……わたし、いいですよ?」
「……っ」
「えと、ですからね……苦しい、ですよね?だからちょっと、失礼しますね?」
密着した状態から、両手を下の方に伸ばします。
おなかの辺り、今もびくびく震えて、熱をもっている助手さんのおちんちん
それに圧されて、パンパンになってる助手さんのズボンのチャックを少しずつおろしていきます
チャックを下ろすと、押さえつけられて反動か、凄い勢いで助手さんのおちんちんが隙間からとびだして来ました
わたしはそれを両手から挟むように包みました
「あつい……それに、凄く、硬いですね……」
「……(ぎゅ)」
助手さんは、わたしの胸に顔を押し付けて、わたしの肩口のあたりをぎゅっと握りました。
はぁはぁと、わたしの胸の谷間に、服の生地を抜けて助手さんの熱い吐息がかかり、同時に息が吸い込まれてるのがわかります。
そして助手さんの……まだ少し皮がかぶってるおちんちんはわたしの両手に包まれて、びくびくと震えていました
「助手さん……じゃ、いきますよ……」
まぁ、この手の知識は無くはないです。むしろ耳年増と言いますか……どうすれば気持ちよくなって、どうなるのかってのは知ってます
だから、おちんちんを握った手を、少しずつ上下にスライドさせはじめます
しゅっしゅ、と握った両手を皮ごとスライドさせ続けると、助手さんの息がハアハアとさらに激しくなっていきます。胸元が凄くスースーしてきます
そして、先っぽから何か液が出てきて―これが先走り?なんでしょうか?―にちゃにちゃ、と言う水っぽい音になっていきます
少しすべりがよくなったのでストロークをちょっと早くしてみると、助手さんが頭をいやいやするように降り始めました。
左右のわたしのおっぱいが押しつぶされてます。助手さんの呼吸も、もう全力疾走してるみたいに激しきなってきています。
これは、そろそろ……?
238:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:25:23.79 iimW5rQ3
「ッ!!…………!!!」
ビクン!と助手さんの全身が激しく波打ちました
わたしの肩口をつかんでる助手さんの手も、生地を破らんばかりに強く握られています。そして…
びゅるる、びゅ―――!、と言った感じで助手さんのおちんちんの先から、物凄い勢いで白いネバネバした液が飛び出してきました
「うわ……すご……」
生まれて初めて見る男の人の射精は、びくん、びくんと震えながら、わたしの服にねばねばの水溜りを作りました
よく見たら少し黄色身がかっていて、指で触れてみるとまるでゼリーのようでした
「ん……あんま美味しくない?」
ついクリームの味見をする要領で口に運んでしまいましたが、あまりいい味じゃありませんでした。まぁ順当かもしれませんが。
「……(はぁ、はぁ)」
「助手さん……えっと、気持ちよかったですか?」
「……(こくん)」
濡れた様な、うっとりとした目で、助手さんがわたしを見上げています。
少しよだれがわたしの胸元にかかっちゃってますけど、まぁ仕方ないかもしれません
というより、私自身さっきより体が熱くなっちゃってて、もう全身に汗をじっとりかいちゃってます。
そして、何より―助手さんのおちんちんは、まだずっと硬いままでした
「助手さん……」
「……?」
助手さんは夢見心地で、けどおちんちんは硬いままで
その顔がたまらなく可愛くて
そう、可愛くて、可愛くて、凄く凄く可愛くて
この可愛い子を、わたしだけのものにしたくて
「助手さん……責任、とれます?」
「……?」
「続きをして……責任、とってくれます?」
「……!」
わたしはずるい女です
けど仕方ありません
可愛いんですもの
好きになっちゃったんですもの
いつの間にか崩れ落ちた荷物は邪魔にならないところに散っていました
でももう関係ないですよね
だからわたしは、手を伸ばし、汗ばんだ自分のショーツを、ゆっくりとおろしていきました
終わり
239:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:26:24.55 iimW5rQ3
以上
「二人で倉庫整理してたら荷物崩れてくんずほぐれつ、そこからスウィートタイム突入」という渇望が流出した
テーマは年上のお姉さんの、気取らない生活の中の匂い
とりあえず助手さんそのポジション俺と替わって
240:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:51:22.29 6cz2y9YN
>>239
乙
興奮したよ。
そして初々しい
>>233
(`・ω・´)それだ(迫真)
241:名無しさん@ピンキー
12/08/17 23:07:30.46 Re9n+yhi
へんたいさんがいっぱいだー
242:名無しさん@ピンキー
12/08/18 04:54:30.91 w/AGMp1D
このスレは賑やかでいいな
原作知らないけど見てて楽しい
243:名無しさん@ピンキー
12/08/18 06:24:29.30 RAnUOibV
ヨウセイサンがいっぱいいるからな
どいつもこいつもいい歳こいてるくせに、心だけは若造のままだよ
244:名無しさん@ピンキー
12/08/18 09:06:15.77 tmnu5c4b
なぜか俺の中で「わたしちゃん=匂い」とインプットされてしまっている
245:名無しさん@ピンキー
12/08/18 09:48:34.05 mEf/aqMO
年上のお姉さんの匂いは鉄板
246:名無しさん@ピンキー
12/08/18 17:49:04.58 /+sJHeWY
「助手さんの鼻息と吐息がかかってくすぐったいので
できれば早急に退きたいのですが……」
「……(ふるふる)」
このままでいたい、と。そうおっしゃいますかそうですか。
「これからは助手さんじゃなくて変態さんとお呼びしましょうかね。」
恥を忍んで押しつけました。
少なくとも最初は少しでも早く退いて欲しいと思ってもらう為で、
他意等ある筈がありませんでした。
しかしそれでも、気分が昂ってしまったわけで…
「尻に敷かれてどけと言わないどころかニオイを嗅いで悦んでしまうような人が」
「変態さんじゃなければ何だというのですか?」
次第に乗り気になってしまい、涙目で首を横に振る助手さんを無視して
口元の辺りではしたなくお尻を振り、押しつけるようになってしまった私が言うのもなんですが
最初は本当に、どいて欲しいと思ってもらう為だったのです。
……
………
「というでんぱをじゅしんしたのですが、どなたかごぞんじないです?」
「しりませぬ」
「ぞんじませぬ」
「にんげんさんはしぎゃくしゅみです?」
>>239
GJ!
247:名無しさん@ピンキー
12/08/18 20:27:44.84 jVfLXb9e
妖精さんは物語は書けないけどエロパロネタなら思いつくんですね
248:名無しさん@ピンキー
12/08/18 21:06:40.47 mEf/aqMO
>>246
乙
助手さん、そこ替わって!
続きはまだでせうか
249:名無しさん@ピンキー
12/08/18 21:15:51.58 C5ocz2X+
>>246
乙
妖精さん妖精さん
後半は如何に?
250:名無しさん@ピンキー
12/08/18 23:57:51.68 e4ulqYvg
人類はショタ好き女子化しました
251:名無しさん@ピンキー
12/08/18 23:58:58.63 C5ocz2X+
>>229の続きができたので投下
「それで、どんな匂いですか……?」
その問に助手さんの顔は茹でダコ状態
まぁ、私がどんな意地悪な質問しているかは自覚している。
「へぇ……そうですか」
『わたしの匂い』ですか……つまりは小便臭いガキと?
ほうほう……これは仕置が必要ですね。
「助手さん、手伝いましょうか……?」
言うが早いか、助手さんの後ろに回って彼の手に持っていた私の下着を取り上げる。
そしてソレを徐に陰茎に覆う。
助手さんはその感触にキツく目を瞑りながら耐える。
「ダメじゃないですか……そんな顔をされたら」
我慢が出来ない。
いつもは無表情でしかない顔
それが私の腕の中で子犬の様にクゥクゥと鳴きながら震えている。
「布越しでも分かりますよ」
陰茎の鼓動
力強く脈打つモノが布越しでも私の手へと伝わる。
やり方はさっき見た通りにしたら良い…………と思う。
はっきり言いますけど私だってこんな行為は初めてです。
色々と自制が効かなくなって暴走していますけど男の人の自慰を手伝うなんて初めてです。触るのも初めてです。
少しぎこちなく陰茎を上下に擦ると助手さんの口から熱い吐息が漏れ出す。
これで問題ない。
そう確信すると同時に少しだけ擦る速度を早める。
それと比例して助手さんのか弱く鳴く声も色を帯びる。
さらに指を踊らせて敏感な陰茎を嬲る。
「ッ………!い……ッ………!!」
252:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:00:35.82 Rx0CEv8K
ビュルッ、ビュルゥツ!
尿道を通って出口へ向かって殺到する精液
次々と鈴口から迸り、勢いよく下着のクロッチ部分を叩く。
「ッ……!!」
小さな声で呻く助手さん
私の腕の中で必死にしがみつきながら震える。
下着の隙間から溢れ出る精液、それが私の手に垂れる。
「あ……熱い……」
私は下着の中の精液に釘付けだった。
間近で見るソレはなんとも不思議である。
思っていたより温度がある。
そして見た目以上に存在感を示すのが、精液が放つ独自の臭気
少し興味が出て手の甲に垂れた精液を顔に近付ける。
スゥ…ッ……
「凄い匂い……」
近くで嗅ぐそれはなんとも言えない匂いである。
お世辞にも良い香りとは言えない異臭、だが積極的に鼻腔に吸い込んでいく。
これが噂に聞く栗の花の匂い?
「苦いですね……」
試しに少し口へと含むが美味しくない。
見た目は練乳みたいである。
よく見ると濃いのと薄いとこが分かれてる。
粘り気たっぷりの黄ばんだ乳白色はコンデンスミルクにそっくりかもしれない。食べれませんけど
253:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:01:16.91 C5ocz2X+
「まだ苦しそうですね」
助手さんは少し荒い息を吐きながらぼうっとしている。
惚けていますね。可愛い顔です。
けど陰茎はまだ元気である。
若い証拠ですね。
仕方ありません。新しいオカズを提供しましょう。
私は彼から少し離れて両手をスカートの中に入れて下着を脱ぐ。
その行動を見て助手さんは少し驚く。
もう少し惚けてていてくださいよ。見られると恥ずかしいです。
「新しい下着です。ホカホカですよ」
助手さんの目が下着に釘付けである。
新鮮な下着……コレも汗とか色々な分泌物が含んでいます。
特に……今回のは少し違う。
「少し濡れていますから良い潤滑剤になりますね」
助手さんが釘付けになるのも仕方ない。何しろ今回のは私の愛液もついている。
流石に男の子あんな光景を見てたら自分でも興奮してしまう。
新たなを下着をそのまま助手さんの陰茎を覆う。
彼の陰茎から出た精液と私の愛液は混ざってローションとなってニチャニチャと音を立てる。
254:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:02:22.97 C5ocz2X+
「流石に亀頭は弱いですね」
先程の時に気付いた。
助手さんはこの辺を刺激すると腕の中でビクッ震えていた。
手で包む様に握る手の中で何度も強弱と力を入れる。
その度に彼はフルフルと震える。
だから、そんな顔をされると本当に困ります。
もっと助手さんを虐めたくなるじゃありませんか?
うっすらと笑いながら先程同様に下着越しに陰茎を擦る。
右手で亀頭、左手で竿を弄る。
「ッ……ひッ……!」
更に敏感さを増した亀頭への接触に悲喜こもごもなよがり声を出す。
それでも私の手の動きは止まらない。
だって楽しいじゃないですか?
まるで助手さんを征服したこの悦楽感、興奮しますね。
荒い息と声が一瞬だけピタッと止まる。
255:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:03:07.99 C5ocz2X+
ビュッ…ビュウッ!
射精しても右手がクネクネと手首を回して亀頭を撫で続ける。
最後の一滴まで絞る様に丁寧に……そして執拗に撫でる。
ヌチャッ…
粘質音と共に亀頭と右手の間に隙間が生まれ、その隙間に濁った白糸が引く。
「あ…っ……!」
開放された陰茎はまだ半勃ちの状態を保ち、過酷な亀頭責めに赤黒く色づいた穂先は、自ら吐き出した精液にまみれている。
「ァ、っ!…ふぁ…ッ…!」
行為が終わったとは言え、未だに表情は苦悶を描いたまま身体を震わせている。
内腿や腹部に痙攣したように震える筋肉は、リラックスとは言い難い状態であることを示している。
射精後も続いた苛烈な亀頭責めは、欲望を吐き出した後も残り火のように燻って、助手さんを苦しめていた。
「助手さんだけ満足するのは駄目ですよ?」
だって私が満足していませんから
256:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:08:52.50 Rx0CEv8K
ここまで
残りは後日
取り敢えず、残りはわたしのオナニーショーです。
本番に関しては未定です。というか気力がねぇ・・・
今回は三点リーダー導入
最初は面倒でいれませんでしたけど、音とか呻きを入れるには必要でした。
(´・ω・`)助手さん、お願いしますから変わって下さい。
257:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:12:19.55 oi9W97rM
おつー
へんたいさんいっぱいでたのしいですなー
258:名無しさん@ピンキー
12/08/19 01:17:45.71 s34lFpsM
ここがとうげんきょうですか?
259:名無しさん@ピンキー
12/08/19 02:37:02.45 M5LFbhoq
つづきをぜんらたいきするです?
260:名無しさん@ピンキー
12/08/19 05:17:41.07 YSUQSh6V
これからさむくなるです
261:名無しさん@ピンキー
12/08/19 05:32:51.78 EEGd07/C
たまりませんなぁ
262:名無しさん@ピンキー
12/08/19 07:18:39.89 jZlO5s6R
>>256
おつです
においかいだうえに ちょくせつしてもらうとか
うらやましいですなぁ
263:名無しさん@ピンキー
12/08/19 08:44:33.40 n/wwUDoZ
ここはどうていのまま30すぎてようせいさんになったひとがつどうところです?
264:名無しさん@ピンキー
12/08/19 10:22:00.50 gikD9bzJ
30までどうていのままだったとしても、おそらくようせいさんにはなれませぬ。
265:名無しさん@ピンキー
12/08/19 12:23:57.78 EEGd07/C
ようせいさん、というより へんたいさんでは?
それも においふぇちおおし
266:名無しさん@ピンキー
12/08/19 13:56:07.95 oi9W97rM
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。
すでに地球は“変態さん"のものだったりします。
ぺろぺろ、くんかくん、か……? すこしえっちな物語のはじまりです。
267:名無しさん@ピンキー
12/08/19 14:02:35.90 h2YJRZlq
助手さんってわたしちゃんに従順すぎる
どう調教したんだ
268:名無しさん@ピンキー
12/08/19 16:17:55.55 zsI5Ob6C
元々子犬みたいだったけど
原作おさとがえり道中で斜め後ろの定位置を完全に刷りこむ事に成功
たまに腰に抱きつく
しかもいざとなればナイトにもなるよ!
269:名無しさん@ピンキー
12/08/19 16:56:34.43 EEGd07/C
あんだけ文字通り命削って守られたら惚れもするよね
270:名無しさん@ピンキー
12/08/19 22:00:31.09 jZlO5s6R
あ、なんかこう、ワキのニオイ嗅がれて羞恥で顔真っ赤になるわたしちゃんの姿が脳裏に来た
271:名無しさん@ピンキー
12/08/19 22:31:21.22 nkrroJE3
にんげんさんのわき、せっけんのにおいするです?
272:名無しさん@ピンキー
12/08/19 22:48:17.20 jZlO5s6R
せっけんのにおいするわきもいいです
けど、おふろはいってないのにかがれちゃうのも いいです
273:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:05:05.73 Rx0CEv8K
衰退した世界ってお風呂とかどうなるの?水道も廃れたのかな?
大昔は井戸で水汲んで沸かしてそれを布とかで体を拭くっていうのが主流だったけど
もしくは薪で炊くボイラーとかまだあるのかな?
個人的には体を布で拭くのがイイ(*゚∀゚*)ムハー
274:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:15:21.58 jZlO5s6R
原作の漂流生活でわたしちゃんが自宅のシャワーに言及してるので、
有る程度はインフラ残ってそう
275:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:16:17.77 zsI5Ob6C
シャワーが無いのなら妖精さん同類誌の中でシャワーを浴びれば良いじゃない
ついでに成年向けの内容にしてもいいのよ
276:途中送信した
12/08/19 23:18:10.46 YSUQSh6V
沸かしたお湯を浴槽に溜めるか
水を溜めた浴槽に焼けた石を入れて調節するか
ドラム缶風呂か
布で拭くか
はたまた温泉か
277:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:25:06.69 EEGd07/C
一応シャワーはあるっぽい
ふむ……助手さんに脇の匂いを嗅がれちゃうわたしちゃんか
いいな
278:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:36:01.48 Rx0CEv8K
これで話一本書けるな
シャワーが壊れてこまるわたし
一応、布とかで拭くけど女の子だから匂いは気になる。
それを助手さんに嗅がれてしまう。
うん、最近思いつくネタ匂いネタしかない
279:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:37:53.78 EEGd07/C
>>278
いいじゃないか(AA略)
280:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:43:18.51 zsI5Ob6C
助手さんはお日様の香り
281:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:48:03.33 Rx0CEv8K
わたしってお嬢様なのかな?
原作だとおじいさんは地元の名士らしいし
名士って基本的に旧家とかそんなんだし、おじいさんの地元から信頼率の高さは凄い
282:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:09:39.76 H+mBXC7Z
Yからは見た目詐偽と言われ
お祖父さんからは見た目は良くてもオーラが皆無と言われ
自分でも深窓の令嬢風ダメ孫だと自覚するぐらいのお嬢様
幼少時は孫の育て方き迷ったお祖父さんに冷たいスパルタ教育され
学舎もサークル入るまではスクールウォーズだったからお嬢様的らしい生活は味わってない
お祖父さんの名士扱いはあくまで個人の文化的功績に対する物で、家は中の上ぐらいじゃない?
7巻だと普通に俺達が使う意味での名家出てきてわたしちゃん羨ましがってる
283:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:20:06.46 MIkrIuVH
JR秋葉原駅の改札口前の柱電光掲示板がみんな(3~4本?)
よそゆき顔のわたしちゃんになっていてビビた。
284:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:48:48.37 jD7CTJNx
みっか はきかえてないぱんつは こうばしいにおい するですか?
285:途中送信した
12/08/20 00:51:17.96 O6nf5xWw
ちーずみたいです
286:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:55:49.26 H+mBXC7Z
ちーずでおかしつくるです
287:名無しさん@ピンキー
12/08/20 01:55:28.15 fBz/yr4d
にんげんさんはにおいでおかしつくれるです?
288:名無しさん@ピンキー
12/08/20 03:35:18.35 CupyyA4O
きもちきいろいです?
289:名無しさん@ピンキー
12/08/20 05:46:24.62 0vHbeCbi
それをみて、にんげんさんかおまっかです
290:名無しさん@ピンキー
12/08/20 06:06:26.36 0vHbeCbi
お風呂に入れず少し気になって羞恥心で真っ赤なわたしちゃんと、
はじめての女性の体に夢中になってひたすらわたしちゃんのおっぱいを揉み続け、
乳首に吸い付いてちゅうちゅうし続ける助手さんが見えた
291:名無しさん@ピンキー
12/08/20 15:42:41.55 XXTsJiQo
>>290
つまり助手さんを幼児退行させれば揉み揉みチューチューとな?
そして甘えまくりな助手さん→腰に抱きつく
驚くとわたしの後ろに隠れる助手さん→フルフル震える
(*´Д`* )ハァハァ
292:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:52:16.11 0vHbeCbi
明日4時おきで週末まで出張だが自重はしない
「ふぅ……今日は疲れました」
詳細は割愛しますが、今日はどたばたと大変な一日でした
妖精さんの道具がまた出てきて……一日中あっちへいったりこっちへいったり。
足がパンパンです
これから家に帰って、シャワーを浴びて、あとはご飯を食べてさっさと寝ましょう
そうと考えればさっさと事務所を閉めて―あら?
(……すぅ……すぅ……)
助手さんです
助手さんが自分のテーブルに突っ伏してすやすやと眠ってます。
これは……かわい―じゃなくて
こんなところで寝ていたら風邪をひいてしまいますよ
明日の朝まで眠ってたら体もバキバキで疲れなんてとれやしません
すやすや眠ってる助手さんを起こすのはしのびないのですが……
「助手さん、だめですよー?家に帰って寝ないと風邪ひいちゃいますよ?」
ゆさゆさ ゆさゆさ
助手さんに声をかけつつゆすりますが、起きる気配はありません
「どうしましょう……」
ここに放置、という選択肢は無しです
あとはひっぱたくか……
「担いでくか……?」
無理でしょう
いくら助手さんが小柄な男の子だとしても、この可憐な乙女たるわたしでは荷が重いに違いありません……が
「あら?担げそう?」
わたしでもなんとかなりそうな感じです
ためしに助手さんのわきの下に体を入れて……っしょっ!
「あ、これならいけそう……きゃああああ!?」
293:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:53:03.71 0vHbeCbi
ガッターン
すっころびました。それはもう勢いよく
「あいったたたたたたたた……って助手さん、大丈夫ですか?」
一応わたしの体がクッションになったから大丈夫だとは思うんですが……って
「寝てる……」
助手さんは、わたしの腰に抱きついた状態で寝続けてました。
実は結構図太いのでしょうか
しかし、この体制は……少し厳しいものが
右半身から横倒しになったわたしの腰に助手さんが抱きついて、
助手さんの顔がわたしの左胸の上にあるような体制で現在寝転んでいます
う……動きにくい……と言うか……(ずりっ)
「ひゃ!?」
助手さんの顔がずれました。
そしてあろうことか、わたしの左脇のところに顔が来る体制に……
(すぅ……すぅ……っ)
え、ちょっと待ってください助手さん……ちょっとそこは……
(すぅ…………すぅ…………)
えと、ほんとに困るのですが
今日一日走り回って、汗かいて、シャワーもまだでしてね……
その、乙女の気持ち的にそこで寝息立てられると……
というかそこで息すると必然的にですね、その、こう、わ、ワキのニオイを嗅がれることになってしまうのですがー!?
「う、うあ……恥ずかしい……」
あ、汗臭いですよね?そうですよね?
一応常日頃から清潔には気を使ってますし、そういう体質でも無いのですけど、でも汗かいたら必然的に少しはしますよね!?
助手さん、ちょっとどいてください!ああ、でも起きちゃ駄目です!どうしよう!?
294:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:53:59.73 0vHbeCbi
考えること数分、とりあえず自由な左腕を使って助手さんをどかすこととします。
一時的に助手さんをわきに抱きかかえるような形になってさらに恥ずかしいのですけど……いたし方ないです
「ん……と……(ぎゅ)」
「すぅ……(ぴくん)」
「よ……と」
「すぅ……すぅー……(ぴくん)」
「……助手さん?」
(びく!ずさ!)
助手さんが突然飛び起きてわたしから距離をとりました
なんとかこれで恥ずかしい体制からは解放されました
「あ、起きられましたか?助手さん。怪我とかありません」
なるたけ平静を装って声をかけます
「だいじょうぶ?そうですか?ならいいんですが……けどおなかとか痛いんですか?そんな前かがみになって」
助手さんはなぜかおなかを庇うように前かがみの体制です
しかも顔を真っ赤にしてます
「なんでもない?ならいいんですが……」
顔をまっかにしてふるふる横に振ってる姿、可愛いですね……
「わたしはもう今日はあがりますが……助手さんも家に帰るのですか?そうですか。それじゃあ今日もありがとうございました」
とりあえず体制をとりなおして、今日はお疲れ様の挨拶です。
それが済むやいなや、助手さんは脱兎のごとく駆け出していきました。
「あれ。トイレですか……やっぱりおなか痛いのですかね」
数分後、トイレから出てきた助手さんをまっていたら、ものすごく驚かれました
そしてチラチラこっちを見ながら顔を真っ赤にしています
なんででしょ?
295:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:57:20.63 0vHbeCbi
創造―偶然お姉さんの恥ずかしい匂いを嗅いで性の衝動に耐え切れなくなった少年
ここから>>278氏に繋がるなり>>224氏に繋がるなり夢が広がりますな
渇望がとまらない
296:名無しさん@ピンキー
12/08/20 21:00:23.64 XXTsJiQo
書き手は増えた方が楽しいから(,,゚Д゚) ガンガレ!
297:名無しさん@ピンキー
12/08/20 21:07:12.19 WIyQpIrL
にんげんさんは >>295に おつ するですか?
298:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:53:24.82 XXTsJiQo
>>255の続きが完成したよ。
投下
わたしのも……見てください」
私はベッドの上に上がりスカートを裾をたくし上げる。
彼の眼前に広がるのは大人として覆い茂った陰毛とヌラヌラと床に雫を零す女陰である。
ああ、ダメだ。ダメだ。ダメだ。
私、凄く淫乱だ。
「女の人のアソコを見るのは初めてですか?」
その言葉に助手さんは真っ赤になりながら首を縦に降る。
その光景にじっと視線が集中する。
鋭い視線、その突き刺さるかのような視線は私を狂わす。
「綺麗なんですか?」
同意と頷く
そして助手さんはゆっくりとソコへ手を伸ばそうと パシッ
私は手を叩く
少し泣き顔な助手さん、ゾクゾクしますね。
「お勉強をしましょう……女性の体について」
助手さんに見せびらかすかの様に私はベッドへ座り込む。
けどその姿は妖艶、女が男を誘う姿勢、俗にいう観音開きです。
「女性も男性同様に手で慰めるんですよ?」
自分の指を涎で濡らしながら下部へとそっと持っていく。
「中も……見ます?」
彼は必死になって頷く。
ゆっくりと指で女陰の口を開く
蠢く肉、濡れた内蔵はまるで呼吸するかの様に蠢く。
「少しグロくて驚きました?」
横に顔を振るう。否定の意
299:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:54:41.00 XXTsJiQo
助手さんの答えに満足しながら中指をゆっくりと沈み込ませる。
「あっ…く、うぅッ…んぁッ!」
濡らした指は体内に入る。だが膣はその障害物を押し出そうとする。
その反発力に逆らって指の腹で膣内をなぞる。
ツプツプとした感触、その感触を楽しみながら指は前後だけなく撫でるかのように左右へ膣内で3次元的な動きを取る。
「ッひ……いッ…ぁ!」
愛液は湧き水の如く止め処なく出続ける。
チュッ、クチッ…
糸引くような粘っこい音
「ここの……小さな突起ん!女性の性感帯なんですよん…っ……」
女陰の周りから上端へ指が動き、そこに出来物のように生えた肉蕾の先を、爪先が掠める。
「っッ…!」
ピリっとした性電気が、繊細な突起から波紋となって広がる。
予想以上の衝撃に、思わず身体から離してしまった指先を、驚愕の瞳で見つめる。
ちょっと引っ掻いただけで………こんなに感じるなんて
自慰は何度かしたことがある。
けど今みたいに洪水の如き惨状になる経験は初めてだった。
それも全て助手さんが見ているから
濡れた慎ましやかな膣口、敏感な肉の蕾が指で踊り狂う。
その勢いは早くなる。
300:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:55:17.83 XXTsJiQo
はじめは中指でしていた指も気づけば人差し指も追加して膣に与える快楽が増す。
指は鉤爪の様に弧を描きながら愛液を掻き出す。
その激しさに透明だった愛液は変貌し、チュプチュプと白く濁った汁を次々と吐き出す。
「ぁはッ!……はぁっ…!!」
呼吸は荒く、心臓の鼓動が大きくなる。
増幅する喜悦を詰め込んだ器が許容量を越して一気に弾けた。
ビクビクッ!!
快楽が爆発的に全身へ吹き飛び、四肢を駆け巡る。
足の先から頭頂部までを照らし出して、快楽以外の感覚を忘れさせた。
「はァっ…ッ!…うぁっ…ァ、あッ!?」
自身の内へ向かう女のオルガは絶頂の喜びに体を大きく仰け反る。
体を支えるのも億劫になりそのままベッドに倒れる。
流麗な肌を見せる細い喉からは、声が垂れ流される。
全身の隅々に至るまでが痙攣を起こし筋肉を締め付けた。
瞬きの後もその余韻は続き、彼女の芯まで痺れさせる。
「女性の…絶頂は…男性より……も長く続くんです……ですから今も……ん…ッ!」
時折、震え上がる内腿、絶頂はまだ続いている。
息を整えようとするが余韻の快楽がそれを邪魔する。
まるで長距離マラソンをしたかのような脱力感と体から迸る汗
それが牝の匂いと汗の匂いが混ざり、より一層に強烈な匂いとして醸し出す。
そんな匂いを嗅がされて若い男が犬のよう待っている訳がない。
子犬だった助手さんは…………狼へと変貌する。
301:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:56:29.57 XXTsJiQo
獣が飛び出す。
彼は私の股へと潜り込む。
今の私に抗う術はない。足を掴まれ大きく開かされる。
獣は肉を喰らう。
彼の口へと運ばれる女陰
ジュルジュルと上品ではない音を立てながら私の愛液を吸い上げる。
「じ、助手さん?!ま、待ってッ…!まだイったまあうッ……?!」
その音と吸い上げられる行為に私は恥ずかしく、そして襲う快楽に太刀打ち出来ずによがり狂う。
吸い上げれらる膣内、流動する愛液は彼の口へと運ばれ胃へと流し込まれる。
「す、吸わないで……そ、こ弱ぃんですよ……ッ……!」
悲願するが今の助手さんが聞くわけがない。
いつもは私の言葉に順々に従ってくれる彼も、今は牡の本当として牝を喜ばせる為に行動する。
膣内に残っていた愛液を飲み干すと助手さんは舌を突き出す。
ヌロッと指と違う感触、その蠢く様は指の比ではない。
新たに溢れ出す愛液、その愛液をまた助手さんが飲み干していく。
また体の水分が奪われていく。
「はッ、ふあぁっ…ッ!はぅ…ッ…!」
頭を突き抜ける快楽、目の前が何度も点滅する。
302:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:57:21.59 XXTsJiQo
軽くイってしまった。
貧血の様に襲う目の明暗、そしてぼうっとする頭
「あっ………」
助手さんの頭が離れようとする。
快楽の終わりに恐怖する私がとった行動は簡単だ。
彼を頭を太腿で挟み込む。そして両手を使って更に彼を私の奥へと導く。
「もっと……して…………」
その言葉に助手さんは肉蕾を吸い上げ、舌先で突きながら転がすかのように弄り始める。
「はぁッ…っ!はァっ、はぁっ…ッ!…ふ…あァ…!」
チュ…チュッ……
接吻の嵐を肉蕾へと降らしていく。
私の求めたものがクル
オルガが徐々に這い上がってくるのが背中にゾクゾクと伝わる。
けど、段階的に這い上がってきた快楽は次の瞬間に弾け飛ぶ。
彼の白い歯が私の……肉蕾の芽に刺さる。
「あ……?」
衝撃、それが痛みなのか快楽なのか区別もつないぐらいの衝撃が私の体を駆け抜ける。
短い言葉の後に声なき叫び
肺の酸素は全て出払い、叫びたくても叫べないのだ。
陸に打ち上げられた魚の如く、私は酸素を求めるが呼吸ができない。
叫びたいのか呼吸したいのか……もうそれすら分からない。
ビクッビクンッ!!
303:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:57:57.57 XXTsJiQo
さっきと同じ様に痙攣する体、だが過剰な快楽は絶頂だけでは収まらない。
プシャッと陰部から大量の水分が放出される。
おしっこ…………ではないですね。
匂いも色も違います。あと粘度もありますね。
というかこの歳でお漏らしは本当に泣きます。
………………もしかしてこれが潮吹きって行為でしょうか?
それよりも…………
「すみません……」
助手さん顔がズブ濡れになる。
あれだけの至近距離だ。しかも私が離そうとしなかったのだ。
ついでに私の潮はどうやら量が多いみたいだ。
彼の顔を拭きながら私は謝る。
謝るけど流石に助手さんも悪いですよ?女の子大切な部分に歯を立てるなんてヒドイ
助手さんもやり過ぎた感があるらしく子犬の様に大人しくなっている。
まったく………先程の狼さんはどこに消えたんでしょうね?
ふと思い出すのは
「たまに大胆……」
いつかの『私』が言った言葉
その意味に納得する。
304:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:58:34.21 XXTsJiQo
「お互いに汗とか色々なもので体が汚れちゃいましたね…………」
体中ベトベトである。
シャワーでも浴びて体をさっぱりとしたいところである。
助手さんがお風呂場指差す。
私一人で行けと?
それは寂しくないですか?
「一緒にお風呂……行きませんか?」
助手さんがドギマギしている。
今更、何をビビっているんでしょうね?
仕方ありません。助手さんに勇気の出るおまじないをしましょう。
後ろから彼の肩に手を置いて耳元で擽る様にボソボソと喋る。
「そこで………… 」
「ね?」
その手をとり私は彼を誘う。
ゆっくりと手を取って繋いで歩いていく。
「あ、忘れていました」
振り返り、助手さんと向い合う。
「好きですよ」
彼の唇を奪う。
そのまま彼を強引に引っ張っていく。
夜はまだこれからですよ。
305:名無しさん@ピンキー
12/08/21 00:03:22.83 XXTsJiQo
おわりだよ。
というかもう勘弁してくれ(´;ω;`)エロマジで疲れる。
これなら砂糖を吐き続けながら書くほうがマシだよ。
でも、お風呂でにゃんにゃんもいいけどね。
こう、助手さんが後ろから抱きついて・・・・・ガンガンいこうぜ?
>>295
>>278と>>224はどっちも自分だよ。勘弁してくれ
306:名無しさん@ピンキー
12/08/21 00:04:52.00 jUKL55CC
へんたいさんおつー
307:名無しさん@ピンキー
12/08/21 00:16:42.41 74vJ66n3
じーじぇいなのですー
308:名無しさん@ピンキー
12/08/21 00:17:20.97 93p9EJQW
おつー
へんたいさんのえろぱろがみれるのはじゃんぷしたときだけ
309:名無しさん@ピンキー
12/08/21 01:02:34.43 gV9gWTU/
おつなのですー
かるくイキかけたのですー
310:名無しさん@ピンキー
12/08/21 02:39:41.42 Q2whbPPH
乙っ、ふぅ…
なにごともなかったですゆえ?
311:295
12/08/21 04:06:59.34 KYGgizSc
>>305
乙ー
特に悪意はなかったが不快だったらすまぬー
許してたもんせー
312:305
12/08/21 13:47:45.50 rBOUW+N7
>>311
気にしていないよ(´・ω・`)
313:名無しさん@ピンキー
12/08/21 17:50:45.96 YqsQTpE4
>>305
乙だぜ
スイッチ入っちゃったわたしちゃんエロくて可愛い!
獣になっちゃった助手さんま可愛い!
二人ともエロエロで幸せになってくれ
314:名無しさん@ピンキー
12/08/21 18:58:25.79 V7qw8AZM
「うかつにたべるととかひどいいわれようです」
「でもひていできないのがかなしいですな」
「かんぜんひていはできませぬゆえ」
「いたしかたありませぬ」
812 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/08/20(月) 18:59:08.86 ID:kquZgn5x0 Be:
妖精さんに貰った食べ物をうかつに食べると、
別の空間でさんざんエロいことされて記憶を消されて戻されている可能性が
315:名無しさん@ピンキー
12/08/21 19:16:31.43 ZEkDLsEv
むしろやれといういみでは?
316:名無しさん@ピンキー
12/08/21 19:39:22.16 V7qw8AZM
とりあえず、少し前にネタメモしたものの前後を考えているけど
一向にまとまらなくて涙目…orz
>>248-249
思いつくまで、あるいは他の職人さんに書いて頂けるまでお待ち下さい。
みなさんがかいてもいいのよ?
>>315
そこはまぁ、妖精さんの反応ということでw
317:名無しさん@ピンキー
12/08/21 20:03:40.90 2acFW8dy
わたしちゃんの結婚式では妖精さんも大量に来て祝福してくれるのだろうか
初夜までばっちり見学されそうだがw
318:名無しさん@ピンキー
12/08/21 20:04:46.22 GcC2xCDC
助手さんもわたしちゃんも妖精さんと仲いいしな
319:305
12/08/21 21:21:39.00 rBOUW+N7
事務所で寝ているわたし
助手さんは寝ているわたしに悪戯
実は起きているわたし
(´・ω・`)今日も妖精さんが俺の耳元でネタを囁く
320:名無しさん@ピンキー
12/08/21 22:34:26.40 ahoUqfwF
>>317
「にんげんさんのあかちゃん、どこからくるです?」
「そ、それはですねー。コウノトリさんが運んで来るんですよー」
「こどもだましー」
「はんしょく!はんしょく!」
「とつきとうかご、みれるですか?」
「せいのつくもの、どうぞー」
321:名無しさん@ピンキー
12/08/22 00:46:18.14 prvYEw4N
俺が普段妄想してるのとなんらかわりないじゃないか!
実体があるかないかだけ
322:名無しさん@ピンキー
12/08/22 00:48:03.23 prvYEw4N
誤爆した
323:名無しさん@ピンキー
12/08/22 02:29:42.25 +4bNhzbi
>>83
妖精さんを使えば
Y(ふたなりor男体化)×わたし
もありだろ
324:名無しさん@ピンキー
12/08/22 05:40:06.68 HObGX/Y8
わたしちゃんの陰毛濃そう
濃い陰毛かきわけて、わたしちゃんのアソコにむしゃぶりつきたい
325:名無しさん@ピンキー
12/08/22 06:08:59.67 70zqt5CW
ってか、罰でベリショーになったのに何故また長髪にもどってんの?
あれからすぐ髪が伸びたとか?
326:名無しさん@ピンキー
12/08/22 06:10:55.21 70zqt5CW
本スレと間違えた、すまぬ
327:名無しさん@ピンキー
12/08/22 06:25:29.56 4egMaIDz
ほんすれはこわいひとがいるのできをつけてー
328:名無しさん@ピンキー
12/08/22 06:54:53.24 HObGX/Y8
>>325
時系列的には
7,8話→5,6話→1,2話→3,4話
なのです
ちなみに原作だと5,6話の受電施設破壊した件で文化局長に悔し泣きするまで罵倒されてるのです。
1,2話のわたしちゃんの文化局長への対応はある種の意趣返しの意味があるかと
あ、助手さんとラブイチャの後疲れはてて寝落ちして、
翌朝裸で同衾してるところをおじいさんに発見される光景が脳裏に来た
329:名無しさん@ピンキー
12/08/22 07:08:35.99 /3bapsmY
ふむ、文化局長の下っぱ辺りに助手さんを失職させると脅され、
助手さんを守るためにし涙を流しながら体を差し出すわたしちゃん
事後、泣きじゃくりながら風呂で体を石鹸で洗い続けるわたしちゃん
そんなわたしちゃんにすがり付いて泣きながら謝り続ける助手さん
助手さんで上書き、塗りつぶしてもらうわたしちゃん
ナンボなんでもアレ過ぎて粛清される下っぱ
ふむ
ふむ
330:名無しさん@ピンキー
12/08/22 10:37:49.81 gQAtMMGv
にんげんさんはもうそうとごばくがすきです?
331:名無しさん@ピンキー
12/08/22 19:22:42.43 Vuelm5tD
「ふぁ~ぁ・・・・・」
優雅さからかけ離れた大きな欠伸
女の子がするような欠伸じゃないです。
「こら、寝るのなら家に帰りなさい」
「はぁい・・・」
目を擦るが眠い
先程、顔を洗ったがまだ眠い
「徹夜なんてするからだまったく」
「その徹夜の原因を作ったのはどこのどなたでしょうね?」
ニコリとおじいさんに微笑む。
目、笑っていませんけどね・・・・
「「・・・・・・」」
「さて今日は狩りの日だったな」
逃げた。
まぁ、これでしばらくは戻ってきませんね。
どうせ今日は何もないでしょう。
本当に帰りますか?
「う~・・・けど家まで距離ありますし・・・」
正直、面倒臭い
帰る頃にはこの睡魔も退散してしまっていることだろう。
仕方ありません。奥の手です。
実はここのソファー、なんとベッドに変身するんですよ。
最近までしりませんでしたけど、掃除していた時に気付きました。
「少し・・・だけ」
ほんの5分・・・10分でいいんですよ。
仮眠を取りましょう。
そもそも人間の三大欲求には抗えません。
ポスッとベッドに寝転びます。
体を伸ばす。ああ、気持いぃ・・・
横になると本格的に睡魔が襲ってきましたね。
目を瞑っておやすみなさいぃ・・・
332:名無しさん@ピンキー
12/08/22 19:23:30.30 Vuelm5tD
カチャ・・
おや、誰か来ましたね・・?
起きた方がいいんでしょうか?
あ、でもこの足音は・・・
「・・・?」
助手さんですね。
事務所の鍵は空いているけど部屋におじいさんやわたしの姿を見当たらない事に疑問になっている。
あ、私がソファーで寝ているのを発見したようですね。
残念ですが今は惰眠を貪ります。
いくら助手さんでも邪魔はさせまんよ。
ユサユサ・・・
風邪引くと思って起こそうとしてますね。
でも揺すっても駄目ですよ~今は凄く眠いんです~
気配が離れていきますね。
どうやら諦めた?
いえ、戻ってきましたね。
ファサッ・・・
あ・・・毛布ですかね?
助手さんありがとうございます。
ああ、毛布が心地良いですね。
干したばかりの奴ですかね?凄くお日様の匂いがしますね。
まるで助手さんと同じ・・・私ナニ言っているんでしょうね?
ガチャ・・
はい?ガチャ?
これって・・・鍵を閉めた音?
え?え?どうして鍵なんて閉めるんですか?わたしと助手さんがいるのに?
助手さん・・・?
ヒタ・・ヒタ・・・
えっと・・・・なんで近づいているんでしょうか?しかも足音を静かにしてるんですか?
333:名無しさん@ピンキー
12/08/22 19:26:47.84 Vuelm5tD
(・∀・)今日は安価で行動するぜ!
この後は完全な白紙
砂糖展開やエロ、Yとかの乱入でもOKだよ。
まぁ、自分が書ける範囲でお願いしますけどね・・・
>>338でお題どうぞ
334:名無しさん@ピンキー
12/08/22 19:36:55.46 4egMaIDz
へんたいさんだー
335:名無しさん@ピンキー
12/08/22 19:42:34.77 HObGX/Y8
助手さんが添い寝しようとベッドの中に
じ後わたしちゃんは助手さんの、助手さんはわたしちゃんの匂いを嗅いでドキドキ
ふと目をあけたらドンピシャで目があっちゃって、そこから全力砂糖
336:名無しさん@ピンキー
12/08/22 20:21:16.83 xRirLblC
とりあえず踏み台
337:名無しさん@ピンキー
12/08/22 20:36:56.17 GATk8FlH
むぎゅ
338:名無しさん@ピンキー
12/08/22 21:41:16.82 gQAtMMGv
>>325みたいな感じの全力で砂糖を吐く展開を所望する
339:名無しさん@ピンキー
12/08/22 21:41:58.26 gQAtMMGv
アンカミスった
335だ
340:名無しさん@ピンキー
12/08/22 21:59:23.39 uXQkM56x
わたしかわいいよわたし
341:名無しさん@ピンキー
12/08/23 05:54:59.60 +fnBQvJV
見つめあった末にちょっと唇が触れあうだけのキスをして真っ赤になっちゃうんやな
342:名無しさん@ピンキー
12/08/23 07:27:20.60 WItrw1oZ
そろそろ保管庫デビューか
343:名無しさん@ピンキー
12/08/23 12:22:49.65 +fnBQvJV
もっと書いて充実させるか俺も
結婚10年目で未だ新婚さん状態のわたしちゃんと助手さんもいいな
ツインシグナルの正信とみのるさんみたいな
344:名無しさん@ピンキー
12/08/23 12:34:45.50 lS4zrVvx
まさか人退エロパロスレでツインシグナルの名を見るとは思わんかった
345:名無しさん@ピンキー
12/08/23 16:43:42.06 K8FYRP27
性欲は減退しました
346:名無しさん@ピンキー
12/08/23 16:47:49.09 2Qaw7iYk
(・ワ・)にんげんさんはたたないですか?
347:名無しさん@ピンキー
12/08/23 17:27:49.63 zENYgcMd
原作買ってきた
テンポ良くて面白いな
348:名無しさん@ピンキー
12/08/23 17:50:48.85 MdqYnULW
チンポ良くてに見えた
ちょっと顔洗ってくる
349:名無しさん@ピンキー
12/08/23 20:10:18.97 mk3rgMMO
あらうべきはあなたのいちもつだとおもいます
350:名無しさん@ピンキー
12/08/23 21:51:25.43 NuQM0gg5
こころなのでは?
351:名無しさん@ピンキー
12/08/23 21:52:16.37 lS4zrVvx
まっくろですー
352:名無しさん@ピンキー
12/08/24 00:13:48.90 B1vUxpUs
>>332の続編が完成
なるべく安価に合わせてみたよ。
砂糖は少しすくないかも?
一つ屋根の下、若い男女が入ればすることは・・・・うそ・・
助手さんに限ってそんな事をする筈が・・・
考えるのは少しHな妄想、なんだかで耳年増なのでこの手の噂は聞きます。
ここは起きてしまうべきでしょうか?!
今ならここで起きてしまえば全て何もなかった事にできるはずです!
ごそっ・・
新たに重量が増えてベッドがギシッと軋む
わっ!?助手さん?!
今更行動に移すには遅すぎる。
目の前に気配を感じる。
目を開けていない・・・いや、開けられないが、恐らくは助手さんが目の前に横になっていると思う。
すぅ・・すぅ・・・・
吐息?
え?寝ている?
あ、助手さんも疲れているんだ。
このベッド、何気に大きいですからね。私が寝ても余剰スペースは十分あります。
なに、邪推していたんでしょうね。
そもそも助手さんに限ってそんな事がある筈がないですよ。
・・・・・・・・・意気地なし
353:名無しさん@ピンキー
12/08/24 00:15:03.64 B1vUxpUs
それにしても助手さんの吐息が顔に掛かって擽ったいですね。
あ、木漏れ日の匂い・・・・私、こんな匂い好きだな・・・・
もう少し嗅いでいたい・・・・・・・これだと変態ですね。
私って匂いフェチでしたか?
というかマズイですね。
このまま寝ていたら直におじいさんが帰ってきます。
こんな所を見られたらひ孫がどうたら~とやかましくなるのが目に見えてます。
助手さんも寝ている筈ですし・・・・起きてしまうのが得策?
決意してゆっくりと目を開ける。
暗い視界が明るくなると同時に飛び込むのは綺麗なアクアブルー
吸い込まれそうな海の様な色、キレイですねー
それが助手さんの瞳の色だと気付くのに数秒要しました。
「お、おはようございます・・?」
頭真っ白どうしましょう?
助手さんも頭が真っ白ですね。あわあわしています。
悪戯がバレた子供の様に慌ててベッドから退こうとしています。
そのまま助手さんがベッドから退室してしまえばいいもの・・・
「待って・・・ください」
彼の手を掴んで私は何をしているんでしょうね?
「少しだけでいいので・・・わたしの話を聞いてもらえますか?」
その言葉に頷くと助手さんはベッドの上に座る。
354:名無しさん@ピンキー
12/08/24 00:15:41.11 B1vUxpUs
私がベッドに寝たままで、助手さんが座っている。
起きるの面倒ですね・・・・
助手さんの袖を引いてベッドに寝転ばします。
こうやった方が話易い。
「わたし、実は一人で寝るはあまり好きじゃないんです」
私は早い段階で両親を亡くした。
引き取ってくれたおじいさんは性格はあんなですけど優しい人
でも、優しくても孫との接し方をわかない人でした。
「一人って孤独ですよね?」
「以前、無人島にいた漂流した時・・・妖精さんにお願いすれば大抵のものは揃いました」
素材はともかく、贅沢な食事と豪華絢爛な宮殿
「周りには妖精さんが沢山いました。でも旧人類はわたし一人だけでした」
「わたし・・・一人だけでした」
再度、小さく呟く。
新人類の中で唯一人だけ種族
人類は衰退していく、やがては・・・・こんな風になるのでは?と錯覚してしまった。
その孤独による絶望感、絶望感は渇きに変わる。
「満たされない渇望、妖精さんには沢山の無茶を言ってしまいました」
本当は雨風凌げる所と食料があればそれで大丈夫だった。
そこから島を脱出する方法をちゃんと考えればよかったのだ。
でも私はわがままに要求していった。
島が破滅を迎えるまで・・・・
355:名無しさん@ピンキー
12/08/24 00:16:40.78 B1vUxpUs
「助手さんも一人は寂しいですよね?」
ゆっくりと頷く
助手さんも早い段階で親と呼べる人を亡くした。
彼が空っぽのまま・・・
私も彼も人に甘えるという行為が凄く下手なのだ。
それをどうしたらいいのか分からない。
学舎時代の私がいい例だ。
あの時は周囲の人間を敵だと思い込んでいた。
助手さんが私のベッドに潜り込んだのもそれが起因する。
寂しい
彼もまだ甘えたい年頃、誰かの温もりが欲しいのだ。
「わたしは助手さんより年上のお姉さんです」
ですから
「寂しい時はわたしに甘えて下さい」
そう言って彼をゆっくりと抱きしめてあげる。
それに応えるかのように彼も私を抱きしめてくれる。
結局のところ、甘えてくれと言っても・・・私自身も甘えたいんでしょう。
助手さんもその辺は理解しています。
旧人類は互いに依存し、共存し合う生物
私がこうやって助手さんと一緒にいるのは自然なんですよ。
あ、また少し眠くなってきましたね・・・・
ねぇ、助手さん・・・もう少しお昼寝しませんか・・?
356:名無しさん@ピンキー
12/08/24 00:20:40.02 B1vUxpUs
おわりだよ。
(´・ω・`)砂糖成分が少ないような気もするが気にしないでくれ
この後はイチャイチャと寝ながらおじいさんに発見されるです。
ひ孫が楽しみだね!やったね!おじいさん!
357:名無しさん@ピンキー
12/08/24 00:29:14.46 i9pcY6sO
へんたいさんおつー
358:名無しさん@ピンキー
12/08/24 01:19:24.51 yHo3W26C
わたしちゃんと助手さんのおねショタ二次求めてここに流れ着いた
桃源郷でした
他所だと少なすぎるんだよなぁ、このカプの二次
359:名無しさん@ピンキー
12/08/24 02:19:34.08 bo5rAEwW
>わたしちゃんと助手さんのおねショタ二次
この同一傾向嗜好者だけで内輪でハシャギまくっているここは
気色の悪いスレです
360:332
12/08/24 05:35:50.06 qaawTKKx
>>356
乙ー
そこからお互い抱き合ってすーすーお昼寝ですなー
良いですなー
361:335
12/08/24 05:37:21.49 qaawTKKx
間違えたこっちだ
362:名無しさん@ピンキー
12/08/24 13:17:33.59 dk5z9it9
性処理してあげるわたしちゃん&助手さんのおねショタ絵も
pixivとかで見ることはあるけど、数自体は少ないものなぁ…
363:名無しさん@ピンキー
12/08/24 14:32:58.14 P1WOWv2H
なに、なら自ら創造すればよい
出張から帰ったら妖精さんのオモチャネタとかも書くか
わたしちゃんの匂い系も書くが
364:名無しさん@ピンキー
12/08/24 15:57:27.79 B1vUxpUs
URLリンク(www.pixiv.net)
助手さんの新たな属性
ペロリスト・・・いい
365:名無しさん@ピンキー
12/08/24 19:47:33.26 dk5z9it9
なんというかカチコチになっちゃってるわたしちゃんが可愛かった。
mode=medium&illust_id=29319646
>>364
わたしちゃんの髪の毛をもふもふくんかくんかする助手さんも可愛かったな。
366:名無しさん@ピンキー
12/08/25 12:05:41.15 AJ17+ch4
原作、いちにちいちじかんだと
助手さんが恋愛ゲーの攻略対象に私ちゃんを指定してるんだよな
これがもし18禁ゲーだったら・・・
367:名無しさん@ピンキー
12/08/25 12:27:38.31 ibOuCviZ
わたしちゃんは一応成人女性だから攻略対象でも大丈夫
むしろ助手さんの方がソフ倫的にマズイ
368:名無しさん@ピンキー
12/08/25 13:52:18.84 iGNVXnbh
単に歳の差が若干大きいと言うだけ。18歳と23歳なら問題なし
369:名無しさん@ピンキー
12/08/25 16:00:25.66 kY5klCGA
エロパロ板では年齢なんて飾り
ショタとかロリはSSの最高のスパイスになる。
(´Д` )ハァハァ
370:名無しさん@ピンキー
12/08/25 17:38:07.14 AJ17+ch4
いちにちは、ラストの私ちゃんバレした時の助手さんの反応が良いんだけど
アニメじゃやらんのだよな残念だ。
俺はあれで助手さんがムッツリスケベだと確信した
ヤング祖父はアクティブに女口説いて、繁殖するタイプで
助手さんは受身で、女の方から誘惑してほしいタイプ
371:名無しさん@ピンキー
12/08/25 20:32:30.12 AJ17+ch4
そういや、ここって人退の話題だけ?
魔竜院光牙の表紙の尻がめっちゃエロくて、
ジャケ買いして後でロミオだと気づいたわ
372:名無しさん@ピンキー
12/08/25 20:42:49.22 I4L5TLak
一応スレとしては人退とはあるが
373:名無しさん@ピンキー
12/08/25 20:55:21.31 kY5klCGA
総合スレと考えるべき?
374:名無しさん@ピンキー
12/08/26 00:03:20.24 e3LvNBpK
アニメが終わったあとであればそれもいいとは思うが今は人退だけの方がいいと思う
今の勢いを殺したくないし
375:名無しさん@ピンキー
12/08/26 00:15:26.44 bIkm6yk2
びっぐうぇーぶ?
376:名無しさん@ピンキー
12/08/26 00:30:59.79 KuChFAA4
このなみにはのるしかないのですか?
377:名無しさん@ピンキー
12/08/26 01:23:41.32 w22rq8Ra
むしろおぼれる?
378:名無しさん@ピンキー
12/08/26 01:50:39.58 Fyv4Oq2c
溺れる!溺れる!!(自業自得)
379:名無しさん@ピンキー
12/08/26 02:02:09.38 vID1aLsz
やっべぇ出張開けテンションで書いてたら388行、8100文字突破した…
うpろだに上げたほうがいいよねやっぱり
380:名無しさん@ピンキー
12/08/26 02:16:06.07 vID1aLsz
とりあえず創造―
テーマは「助手さんの子供バナナにどきどきして暴走し、そして自分の気持ちに気付いちゃうわたしちゃん」
URLリンク(www.dotup.org)
パスはjinsui
続くかは不明
381:名無しさん@ピンキー
12/08/26 04:26:26.74 KvQccibS
なぜここに書かないし・・・
あと作品上げるときはsageなくていいのぜ!
そして内容は当然ながら最高でした
続き気になりすぎてうわああああ
382:名無しさん@ピンキー
12/08/26 09:44:47.72 vID1aLsz
なんか朝起きたら二本目作った
妖精さんのオモチャ
URLリンク(www.dotup.org)
最後なぜか助手さんとの甘イチャラブになったがこれは俺の渇望ゆえ仕様ですのでご了承ください
そして妖精さん自重しろ
383:名無しさん@ピンキー
12/08/26 09:47:54.90 vID1aLsz
>>382のパスはjinsuiね
384:名無しさん@ピンキー
12/08/26 14:15:23.55 MX/5eMZh
保存した
385:名無しさん@ピンキー
12/08/26 15:42:45.02 NqqfHORt
>>382
GJ!
386:名無しさん@ピンキー
12/08/26 16:07:04.08 qWkkvePf
おねショタ至高天やな
オモチャも有りそうでなかなか無かった
387:名無しさん@ピンキー
12/08/26 17:33:50.34 hfYVo0bh
(´Д` )ふぅ・・・
最高でした。
388:名無しさん@ピンキー
12/08/26 20:56:45.57 WICPyOM0
>>382乙です
妖精さん達やさしいw
389:名無しさん@ピンキー
12/08/26 22:43:23.12 vID1aLsz
ふむ……そういや折角のお宝おっぱい使ったパイズリが無いな
今後の課題にとっておこう
390:名無しさん@ピンキー
12/08/26 22:48:11.65 vID1aLsz
>>381
約8000字いったからスレ直接投下だと長くなると思って
続きは来週末あたりに書けるといいなぁ
また月曜から暫くいないから
>>384-388
サンクス
オモチャは夢が広がる
わたしちゃんのウェディングドレスとか凄く見たいなぁ
ひ孫の服用意するじいさんとかさ
391:名無しさん@ピンキー
12/08/26 23:07:01.29 qoGqmooS
ひ孫が男だったらアロハだな
392:名無しさん@ピンキー
12/08/26 23:45:33.69 DzxgGe9T
>>390
このアップしてるやつは保管庫とかできたら入れていいの?
393:名無しさん@ピンキー
12/08/26 23:57:28.22 vID1aLsz
>>392
どうぞ
394:名無しさん@ピンキー
12/08/26 23:59:12.21 hfYVo0bh
(´・ω・`)OK
395:名無しさん@ピンキー
12/08/27 00:01:43.00 hfYVo0bh
>>394
すまん他所と混同していた
396:名無しさん@ピンキー
12/08/27 02:51:12.37 SpnH9B7B
みあたりませんがうすいほんはまだですか?
ないとどうなるです?
397:名無しさん@ピンキー
12/08/27 04:59:06.90 2b5+YmUo
りびどーが、ばくはつ?
398:名無しさん@ピンキー
12/08/27 04:59:34.99 NIdNIPzt
>>396
さんくりと すきまふぇすてぃばる をまつです
トイレがなく野外でオシッコするわたしちゃん……イイ
シャワーがなく少しにおうわたしちゃん……凄くイイ
興奮する
399:名無しさん@ピンキー
12/08/27 05:11:56.23 a55A1Kid
ワキとか首筋とかクンクン匂い嗅がれちゃうわたしちゃん凄くイイな、うん
恥ずかしがるけど、助手さんが興奮して積極的だから拒みきれないみたいな
そしてふと、妖精さんの道具で分裂か何かした複数のわたしちゃんに搾り取られる助手さん、というネタが降りてきた
タイムバナナ以降もにんげんさん増やす研究やってみたみたいな
400:優しい時間 ◆vtidNuKJts
12/08/27 14:19:50.93 H1i8rxdM
246の小ネタのブラッシュアップ版、1/3位までまとまったので投下します。
・助手さんわたしちゃんともに原作より変態になってしまっている気がします。
・気になる方はトリップなりIDなりでNGして下さい。
・妖精さんはおませさん
401:優しい時間 ◆vtidNuKJts
12/08/27 14:33:25.34 H1i8rxdM
物思いに耽っていたところにふと視線を感じた方を見ると
妖精さん達に上目遣いで見つめられていたのでした。
「どうしたのです?」
「こいわずらいです?」
「よっきゅうふまんです?」
中にはやんやんと首を振るおませさんもいて、
つい頭を抱えざるを得ず、こんぺいとうを投げつけました。
直撃してしまった妖精さんは丸くなり、
当たらないところにいた妖精さん達もキャーキャー 言いながら
それぞれこんぺいとうを持ってどこかへ逃げて行ってしまいました。
「全くもう……」
心なしか頬を染め、前屈みな助手さんが可愛らしくて
ついつい意地悪をしたくなってしまっただけなのですが、
今思うとやり過ぎてしまったのではないか
嫌われてしまったのではないかと思わざるを得ないのでした。
若気のいたれりですね。なんて、自嘲しながら物思いに耽っていたところに
視線を感じて頭を上げると
いつのまにやら私の周りに集まっていた妖精さん達に
上目遣いで見つめられていたのでした。
『どうしたのです?』
仕事が手につきそうになかった私は、
手頃なところにあったキャラメルを投げつけ、 妖精さん達が夢中になっている隙に自室に帰ることにしました。
402:優しい時間 ◆vtidNuKJts
12/08/27 15:21:18.52 H1i8rxdM
いざ部屋に戻ってみても、考えてしまうのは助手さんのことばかり。
せめてシャワーを浴びたいのに甘えるように抱きつく助手さんに
如何にして離れてもらうかとか、そんなことばかりで。
403:名無しさん@ピンキー
12/08/27 15:29:19.21 H1i8rxdM
とりあえず今回はここまでです。
ネタメモに対しての繋ぎを回想っぽくするか、それとも助手さんがやってきてとするかを
悩んでるところです。
404:名無しさん@ピンキー
12/08/27 17:32:35.58 NIdNIPzt
>>403
乙
>>246か…楽しみすぎて困る
どっちがいいかは、とりあえず書き出してみて、それでスラスラいくならばそのまま、
ひっかかるようならもう一方を試してみれば良いかと
405:名無しさん@ピンキー
12/08/28 00:11:24.03 n8eB49ir
>ないとどうなるです?
ぼくらねたににうえてしぬのだ。
406:名無しさん@ピンキー
12/08/28 02:46:52.49 LLxianQI
わたしちゃんと助手さんと一緒に3Pしたいわ
俺→助手さん→わたしちゃんの並びで助手さんを挟んで連結したい
407:名無しさん@ピンキー
12/08/28 02:55:51.71 n8eB49ir
人類は衰退しました。
あまりにホモショタ男が増えすぎたせいと言われています。
408:名無しさん@ピンキー
12/08/28 05:41:16.35 rBKPOkzS
助手さん→わたしちゃん←>>406
では無いところに業を感じる
結ばれて暫くたってから、
発掘した画像データの中から男性の喜ばせ方集を見つけて、練習して助手さんに使うわたしちゃん。
けど助手さんも色々勉強して、反撃してわたしちゃんを意識飛ぶまで攻め立てちゃう
とかもいいな
409:名無しさん@ピンキー
12/08/28 05:55:18.29 iy2OVzBO
あかん
一日働いた後、わたしちゃん頼み込まれてシャワーを浴びずに裸でベッド
万歳してちょっと汗ばんだワキをクンクンペロペロされて感想伝えられて死ぬほど恥ずかしいけど実は嫌じゃない喜んじゃう
というネタを考えてしまった
410:優しい時間 ◆65q9.oz0/w
12/08/28 09:29:10.69 6wIdVCT7
とりあえず繋ぎの部分ができたので投下します。
・妖精さんはおませさん
・助手さんわたしちゃんともに原作よりかなり変態になってしまっている気がします。
・気になる方はNGして下さい。トリップなりIDなりお好きにどうぞ。
411:優しい時間 ◆65q9.oz0/w
12/08/28 09:34:38.79 6wIdVCT7
その日に整理していた倉庫は、妖精さんの作った不思議な道具がメインなので
2人がかりでも持てないようなものはありませんでした。
しかし、思いの外早く終わって安心したわたしはふらついてしまい、
受け止めようとしてくれた助手さんの胸に尻餅をついてしまったのですが
とっさに頭を打たないようにした助手さんの鼻が、わたしのパンツに心持ち埋もれてしまったのです。
汗で身体にはりついてしまって直接地肌にあたらないこと位しか意味をなさなくなっている下着越しに、
助手さんの吐息と視線を感じてしまったのです。
そこまでは事故とでも言うべきことなので責めようとは思いません。
ですが、吐息でくすぐられて熱い視線に晒されたことで
心持ち汗以外の液体でも濡れ始めてしまっていることに気づいたわたしは
そろそろどかせて欲しいと思い始めていました。
しかし、本能的に反応してしまったのでしょうか。
それとも、おしつけるかたちになってしまったのを命令とでも思ってしまったのでしょうか?
結果として押し付けられてしまった鼻と口はそのままでわたしの腰に手を回してきたかと思いきや……
412:名無しさん@ピンキー
12/08/28 10:56:04.51 iy2OVzBO
>>411
413:名無しさん@ピンキー
12/08/28 10:58:39.87 iy2OVzBO
ミスった
>>411乙
助手さん羨ましすぎる
そんなんなったら全力で深呼吸するしかない
414:名無しさん@ピンキー
12/08/28 11:00:54.77 T9M+oXSW
なぜ、わたしが匂いキャラとして確立してしまったんだろ?
415:名無しさん@ピンキー
12/08/28 11:17:29.18 rBKPOkzS
原作おさとがえりで数日さ迷って汗と皮脂まみれで体臭を気にする描写があったり、
ひょうりゅうせいかつにてシャワーが無く体がベトついてるの気にする描写があったりと地味に生々しいからでは
あとさぶかる冒頭にて、コマに閉じ込められて数日後、
Yがそろそろ体が臭う、と言ってるのも関節的に創造掻き立てるよね
アノときのわたしちゃん厚着だし
416:名無しさん@ピンキー
12/08/28 23:53:49.20 T9M+oXSW
ポッキーゲーム・・・・助手さんとわたしのポッキーゲームが閃いた。
417:名無しさん@ピンキー
12/08/29 00:52:18.90 gFuW3cgP
天啓きた
投下
「にんげんさんにんげさん」
「これどうぞ?」
妖精さんが渡したのは長方形の空箱
でもただの空箱ではありません。
「古いお菓子の入れ物ですね」
今では見たことも食べたこともない菓子の入れ物、昔のお菓子ですね。
よく風化せずに残っているものです。
それとも未だに残るのはそれだけ昔の技術が凄かったということでしょう。
それしてもそんなものをどこで手に入れたんでしょう?謎ですね。
「まあ、こんなお菓子もあったんですね」
昔のお菓子というのは興味深いです。
衰退した文明の中にはいくつかのお菓子ももあります。
少し汚れているが、見た目だけでも大凡の素材がわかります。
これは細長い棒状のクッキーにチョコレートをコーティングしてますね。
しかも持ち手の部分にはチョコレートついていない。持ち易いです。
「勉強になりますね~」
「あたらしいおかしです?」
妖精さんが聞いてきます。
彼らにとっても新しいお菓子は歓迎するものでる。
「レパートリーが増えますからね。出来たら振る舞いますよ」
「うれしいです」
イヤンイヤンと体を振るう妖精さん達
中には失禁する妖精さんもいます。そんなに嬉しいんですか?
とにかく新たなお菓子作りに私も意欲が湧いてきます。
早速、材料を手に入れて作りましょう。
418:名無しさん@ピンキー
12/08/29 00:53:26.75 gFuW3cgP
結果から言って、自作してみましたが結構面倒でした。
パッケージに描かれていたお菓子は細い棒状です。
恐らくは機械で作ったものでしょう。
それを人の手で細くするのは結構大変です。
なので少し太めのモノになってしまいました。
まぁ、味には問題ないので今後の課題にでもしましょう。
それに妖精さんも満足してくれていました。
試作というのもありまして結構な本数を作って見ました。
全てを妖精さんには渡したらまら面倒に巻き込まれそうなので半分を渡して残りは私のおやつにします。
その残りは今、事務所で口にしています。
「美味しいですね」
チョコとクッキーの味が美味しいです。
おじいさんはいません。また狩猟です。
私と助手さんでお留守番、やることもないので暇です。
なので今は助手さんとおやつタイムです。
お菓子を食べながら少しお茶会をした学舎時代を思い出します。
あの時もお菓子を持って談笑したりしてましたね。
助手さんは談笑しませんけど、一方的に私が話しかけるだけですね。
紅茶を飲みながら手を伸ばそうとしたけど止めました。
お菓子は最後の一本になっています。
気づかない内に結構食べましたね。最後は助手さんに譲りましょう。
最後のお菓子を助手さんに渡します。
彼はそれを手にとって・・・・食べません。
「え?わたしに?わたしはまた作ればいいだけですよ」
ずいっと最後の一本を差し出されます。
こうなると彼はテコでも動きません。
観念した私はそれを口に入れます。
「あむっ・・・」
口の中に苦甘いチョコの風味が広がります。
「?」
助手さんが凝視しています。
やっぱり欲しかったんでしょうか?
それな素直に食べてくれたらいいのに・・・助手さんは少し内向的です。
もう少し我侭になってもいいと思います。
419:名無しさん@ピンキー
12/08/29 00:54:30.80 gFuW3cgP
テーブルを離れ、助手さん私の前まで来ます。どうしたんでしょう?
えっと・・?顔、近づいています?
口にモノを含んでいるので喋れません。
私の顔に彼の吐息が当たる程に近付いてきます。
近い、近いですよ?!
パクッ・・・
助手さんが反対からお菓子を食べ始めました。
・・・・・・お菓子を食べたかっただけですよね。
でも更に新たな問題が浮上しました。
徐々に近づいて来ます。食べているのだから当然ですね。
このままだとぶつかります。
特にわたしと助手さんの・・・その・・・唇とか?
「ッ・・!!」
私が顎を引いてしますとお菓子はポキッと脆く折れてしまいました。
それを見て私は安堵と同時に何故か少し後悔しています。
助手さんは何事もなくそのまま折れた片方のお菓子をモグモグと口の中に運び、喉に下していきます。
私は・・・・オーバーヒート寸前です。
あのまま・・・続けていたらどうなっていたのか?
その『もし』を想像してしまうと顔が自然と熱くなります。
いえいえ、助手さんは少し常識がズレているだけです。そうに決まっています。
そう心の中で何度も考えながら残りのお菓子を食べます。
なんだか先程の事が泡沫の幻のような気がしてました。
「・・・またお菓子作ってきますね」
彼はコクンと頷く。
また同じお菓子を作ったら彼はどんな行動をしてくれるのでしょうか?
そんな少し邪推な気持ちを胸に私は次のお菓子作りを楽しみにしています。
420:名無しさん@ピンキー
12/08/29 00:58:50.29 gFuW3cgP
おわり
(*゚▽゚*)お菓子プレイだよ
最近、pixivの某絵師のわたし×助手さんが素晴らしいです。
執筆速度が下がってきましたが、これで補充していきます。
421:名無しさん@ピンキー
12/08/29 05:40:29.54 JhSMwEwK
>>420
乙
二人が初々しく甘くて素晴らしいかと
週末には支援したいですね
422:名無しさん@ピンキー
12/08/29 15:57:28.89 z96w+X29
>>420
乙っ!
423:名無しさん@ピンキー
12/08/29 21:53:28.59 xJIKb67S
GJ!
424:優しい時間 ◆65q9.oz0/w
12/08/29 22:58:36.49 xJIKb67S
とりあえず纏まった分だけですが投下します。具体的には鉢合わせするまでです。
・助手さんとわたしちゃんが原作などと比べ変態さんだったり
妖精さんがおませさんだったりします。
・気になる方はトリップなりIDなりでNGして下さい。
トリップが想定していたものと違ったので、
必要ならば新しい方を登録してもらえればと思います。
425:優しい時間 ◆65q9.oz0/w
12/08/29 23:41:57.85 xJIKb67S
いいかげん退かせて欲しいと思い突き放そうと思ったところで目が覚めました。
(またですか……?)
しとどに濡れてしまったそこにげんなりしながら、ついでにひと汗流して忘れようとしたのでした。
あまりに強烈な出来事だったので夢に見てしまっても致し方ないとは思うのですが
時折助手さんに触れられる幻覚を感じてしまうのはちょっと拙いかもしれません。
くぐもった水音と声にならない声を打ち消せるようにとシャワーを浴びながら指を身体に這わせるだけでも、
厭になる程に快感のフィードバックがきてしまう。
そして、夢想してしまったり脳裏に浮かんだりしてしまう昏い情欲に
我ながら大丈夫だろうかと思うのでした。
離れてくれないというなら、おしおきすれば良かったのですかね。
あの日のように、わたしの腰に手を回す助手さんの内腿辺りを、責めたてたりとか。
次第に乗り気になってしまい、涙目で首を横に振る助手さんを無視して
口元の辺りではしたなくお尻を振り、押しつけるようになってしまった私が言うのもなんですが
最初は本当に、どいて欲しいと思ってもらう為だったのです。
「これからは助手さんじゃなくて変態さんとお呼びしましょうかね。」
「尻に敷かれてどけと言わないどころかニオイを嗅いで悦んでしまうような人が、
変態さんじゃなければ何だというのですか?」
―少なくとも最初は少しでも早く退いて欲しいと思ってもらう為で、他意等ある筈がありませんでした。
しかしそれでも、気分が昂ってしまっていたわけで…
物音が聞え、改めて汗を流して脱衣室に戻ると、
石けん等の替えを持ってきた助手さんが、先客のわたしを見て困惑した様子で佇んでいました。
426:名無しさん@ピンキー
12/08/29 23:44:31.92 xJIKb67S
というわけで、今回は以上です。
どうネタを絡め繋げるかを考えるのが、実は一番大変でした。
427:名無しさん@ピンキー
12/08/30 00:20:46.85 HillcRZV
>>426
乙!
428:名無しさん@ピンキー
12/08/30 05:43:24.75 pqCRJJtE
>>425乙
わたしちゃんに顔面騎乗で攻め立てられたい
429:名無しさん@ピンキー
12/08/30 13:20:15.46 q4e2QfHQ
二人が結ばれて暫く後
エッチを覚えたての助手さんは毎日わたしちゃんの胸やお尻が気になって仕方なく、
ズボンがテント張っちゃって、それを誤魔化そうと一生懸命な毎日
ある日我慢しきれずに仕事中のわたしちゃんにくっついてハァハァ、べたべたしちゃう
最初は甘えてると軽く考えてたけど、だんだん表現がストレートになってきたのに気付いて、仕事中だし、と叱りつけちゃうわたしちゃん
シュンとなって、イケナイヒドイコトしたんだ、わたしちゃんに嫌われちゃう、
と自己嫌悪と不安で泣きそうな助手さん
そんな助手さんを見て、そう言えばずっとおあずけだったし、
元々、手を出したの自分だし……と仕事帰りに助手さんの家に寄ることにしたわたしちゃん
ついでに「男の子の自己処理」もレクチャーしちゃうわたしちゃん
430:名無しさん@ピンキー
12/08/30 20:13:53.56 FnU1y0MQ
助手さんが腰を抱きしめて離してくれないからと押し付けてるのか。どちらにしても羨ましい。
431:名無しさん@ピンキー
12/08/30 23:43:56.42 pqCRJJtE
抱きついてる助手さんのテント張った部分に気付いて最初むぅ…って少し困る程度だけど、
けど、だんだん意識してちょっと擦りつけてるのに気付いちゃって、
助手さんが我慢しきれなくなってるのもわかってきて、
それでコラッ!と言っちゃうわたしちゃん
432:名無しさん@ピンキー
12/08/31 00:39:17.98 yKQIQzEm
その後シュンと落ち込んだ助手さん。翌日からわたしちゃんに嫌われるのを恐れて以前よりも近寄れなくなってしまう
そして助手さん相手にはやたら甘いわたしちゃんは、どうにかして助手さんと仲直りしたいと頭を悩ませる
433:名無しさん@ピンキー
12/08/31 06:16:28.56 4T8MIFXE
件の日以降、あからさまに避けられてるのに気づくわたしちゃん
怯えたような、泣きそうな目でこっちを見るけど近づいてこない助手さん
話しかけようとすると逃げちゃうし、仕事が終わると事務所内の自分の部屋に入っちゃう助手さんを見て、
どうしよう……と途方にくれちゃうわたしちゃん
事務室で数時間考え抜いた末(夜中まで)、
仕事で一日疲れた体を押して助手さんの私室に突入し色々謝ろうと一念発起するわたしちゃん
434:名無しさん@ピンキー
12/08/31 12:01:47.53 uYkQ+eL5
>>433
続きおなしゃす
435:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:28:12.12 dlEC19Bt
時系列的には>>382→>>380で、これはその続きかな
助手さんが本能レベルでわたしちゃんの弱点を徹底的に一片の慈悲も無く攻め立てます
でもそれでわたしちゃんも喜んじゃいます
助手さんが多少フェチぃ方向に突っ走ってますが、
これはわたしの渇望が全自動的に流出してる影響ですのどうかご容赦ください
436:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:30:30.44 dlEC19Bt
わたし×助手さんその2
「わたしの恋人になって……わたしの初めてを、もらってください」
言いました。
言い切りました。
言い切ってやりましたとも。
生まれて20数年。
知識だけは先行してるくせにいまだに経験ナシ、彼氏ナシ、
あんちくしょうの二枚貝に色々されたのを除けばいまだその手の経験一切ナシのわたしです。
いつか、「誰か」とそういう関係になると漠然と考えていました。
その「誰か」と恋をして、結婚して、子供を産んで……
そうなるんだろうなぁ、と人事のように考えていました。
そう……きっと、そうなんでしょう。それは、確かに間違ってはいないのでしょう。
わたしはそれを、正しく予想していたんだと思います。
その「誰か」と結ばれることがが―こんなにも、愛しくて、大好きで、胸がいっぱいになる事なのだと知らなかっただけで―
「…………」
「助手さん?」
一世一代の大告白をした瞬間……助手さんは両目を見開いて硬直してしまいました。
「おーい?」
目の前で手をひらひらさせます。
ビクン、と体を震わせ助手さん再起動。突然目を泳がせておたおたしだします。
「む。ちゃんと聞いてましたか?」
これで聞き逃されたとかされたらわたし恥ずかしくて死にます。爆死です爆死。
……流石にそれは無いようで、助手さんがあわててわたしを上目遣いで見上げてきます。可愛いですね。
「ん……ちゃんと聞いていた、と……突然で、びっくりした?」
ここで自分の行動を振り返ってみます。
イケナイコトをしてる助手さんを見つけて責め立てる。
助手さん真っ青、嫌われるもう駄目だ、と思っ瞬間に抱きしめらて、
おちんちんにぎにぎして、さらに皮をむきむきして、白くてねばねばしたの出ちゃったらそれをペロっとなめられて、
それでぼーっとしてたら、イキナリ恋人になって!処女もらって!と言われた……
「何処の痴女ですか……」
いえ、いまんところ処女ですからセーフなはず……
とは言え、男の子を一方的に翻弄してエッチに走ろうとしてる時点で痴女と呼ばれても仕方ないような気もしますが……
けどわたしは初めてです。
こんな気持ちになったのも生まれて初めてだし、それに助手さん以外の男性はやっぱ無理です絶対!
いつもほおっておけなくて、そして可愛くて、時にはわたしを守ってくれる……そんな助手さん以上の男性なんて……きっと居ないと思います。
437:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:32:45.74 dlEC19Bt
「助手さん、じゃあ、もう一度いいますから聞いてください」
「……」
今度こそ、もう一度助手さんと目を見詰め合って。
「あなたが、好きです」
聞き間違えがないように。他の解釈なんて許さないように
「わたしは、あなたと恋人同士になりたい」
助手さんは、本当に?と驚きながら、それでもわたしから眼をそらさずにいてくれて
「わたしを、あなただけのモノにして欲しい」
そう、助手さんに独占してもらいたい
「あなたを、わたしだけのものにしたい……」
そう、助手さんを、他の誰にも渡したくなんてない。
「だから……わたしの初めてを、もらってください」
この人しかいないから。わたしはそう確信したから。
……今度こそ、しっかりとわたしは言い切ります。
438:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:33:36.24 dlEC19Bt
―助手さんは、やっぱりびっくりしているようでした。
けれど、今度は意識を飛ばしたりなんてせず、真剣な顔で、受け止めてくれたようでした。
「……!」
「助手さん……」
OK、みたいです。やった!
助手さんに、受け入れてもらえました。
うれしくて、たまらず抱きしめてしまいました、ぎゅ―って
「……っ!!」
ちなみに今わたしはパジャマ着てません。さっき脱いで放り投げました。寝巻きなんでブラジャーも無くて、
結構しっとり濡れたパンツしか履いてない状態で……つまり、「お宝」発言された胸で助手さんを挟み込む体制になります
「……っ」
助手さん、一瞬びくっとして……あ、助手さんのどんどん荒くなる吐息が胸に……ってわたし、シャワー浴びてないの忘れてた!?
え、あ、でも、今ここで突き飛ばすのもマズイし……っておちんちんがビクビクっておっきくなってきてる?ふとももに当たってぴくんぴくんって当たってるし!?
「えっと……」
い、嫌がってるわけじゃないし……その、恥ずかしいですけど、いいんでしょうか……?
というかニオイとか大丈夫ですか?むしろそっちのが好きなんですか助手さん!?
「その、助手さん……その……吸って、みます?」
ちょっと腕を緩めて、助手さんの顔を見ながらそんなことを言ってみます。
助手さんの目の前には、その、なんていうか……いつの間にか、先っぽが充血しちゃった突起が二つ
「……」
いいの?と、わたしのおっぱいの先っぽと、わたしの目を見比べながら上目遣いで聞いてきます
439:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:34:18.92 dlEC19Bt
「いいですよ?―ほら」
助手さんの顔の前におっぱいを差し出します。
はしたない気もしますが、何故だか、物凄い期待しちゃってる自分がいるんです
「……(はむっ)」
「んぁあ!?」
助手さんは目の前わたしの乳首をまじまじと見て、一気にはむっ!っと口に含みました
その瞬間、脳天に電流が流し込まれるような感覚が来て、一瞬頭が真っ白になってしまいました。
じゅん、っとパンツがさらに濡れてしまうのがわかりました―まさか、乳首をくわえられただけで軽くイっちゃうなんて
「(ん……はむ……ちゅる……ちゅう……かりっ)」
「ひ!?あ、ああ!ひゃう!?――はぁん!?」
助手さんは、口にくわえたわたしの乳首を赤ちゃんのように吸い、しゃぶり、あまつさえ、甘噛みさえしてきました
軽くとはいえイッたばかりなのに、そんなことされたら……ひん!?
「あ、助手さん、ちょっと、や、やめ、あ、あ、ああ、ひゃああ!?」
助手さん、目をつむって、無我夢中でわたしのおっぱいにむしゃぶりついてます
そんな、美味しいんですか!?って、あああ!
ちょ、イ、イってるんですよ!?わたし、そんな連続で刺激を与え続けられられたら!!?
「まって、まって、まって、あ、あ、あああああああああああああああああああああああああ!!!??」
ぷしゃあああああああああ
全身が跳ね上がります。
同時に、物凄い勢いであそこから……潮ですよね、これ……そして全身から力が抜けてぐったりと横に倒れこんでしまいました。
ちゅぽん、って感じで、助手さんのお口から、わたしの尖りきった乳首が出てきたのが見えました
「……!」
床に体がぶつかる直前で、助手さんがインターセプト。
両手で抱きかかえられる形になりました。もう、連続で何度もイかされちゃって、全身に力入りませんよわたし。
助手さんはわたしをゆっくり風呂場の床に横たえて、心配そうに見つめてきます。
「もう……まって、って言ったのに……」
「……」
ちょっとふくれてみます。めっ!って
助手さん、ちょっとしゅーんとしちゃいました。やだ、かわいい
440:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:35:03.02 dlEC19Bt
「くす……冗談ですよ。気持ちよかったですよ?けど―助手さんが、あんなの容赦ないなんて知りませんでしたけど」
「……(かああ)」
ほんと、こんな可愛い顔なのに……一方的に何度もイかせてくるとか、凄く大胆
そして……そのおちんちんは、皮が剥けて、ぎんぎんに、お腹についちゃいそうなくらい反り返って、凄く凶暴そう
「ね、助手さん……見て、くださいね?」
横になったわたしは、もう、汗とか愛液とか潮とか、いろんな液まみれでぐっしょり濡れて、何の役も果たしてないショーツを脱ぎます。
足首から脱ぎ捨てて、わたしは助手さんによく見えるように、お股の間を助手さんの方に向けました
「見え、ますか……?」
「……っ」
助手さんの息を呑む音が聞こえます。
わたしのあそこが、平均的な女の子に比べてどうなのかはわかりません。
ただ、一応、毎日洗ってますし、清潔にはしてる自信はあります。
ただその……ちょっと毛が濃いかもしれませんし……今もいろんな液でてらてら光った陰毛が、ちょっと張り付いています。
「ん……」
何度もイって、もうテンションが上がりっぱなしのわたしは、その少し濃いめの陰毛を掻き分けて、自らの女性器を開いて、見せ付けます
「見えますか……?ここが、女性の一番大切なところですよ?……ここに、助手さんのおちんちんが、入るんです」
「……(はあ、はあ)」
助手さんの息遣いが、更に激しくなってきます。
よく見るとおちんちんがさっきよりも大きくなり、血管まで浮き出てます。おまけに、さっきよりもより高く反り返ってるような……
わたしのアソコを見て、興奮してくれてるんでしょうか?だとしたら、うれしいですね。
―ただ、思ったより大きいので……えと、自分で言っておいてなんですが、本当に入るんですかアレ?
「……(ハアハアハアハア)」
「へ?舐めていい?え、それ―ちょ、ひゃあ!?」
じゅう、ちゅるる、ぴちゃぴちゃ、ちゅううう!
「ちょ、ま!助手さ、いきな、ああああん!!?」
441:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:35:56.08 dlEC19Bt
我慢できない!
といった風に、助手さんがわたしの股間に顔をうずめ、わたしのアソコを舐め始めました。
それはもう、凄い勢いで……溝があったら舌でこそいで、愛液が溢れればじゅるじゅると吸い上げ、イって潮を吹いたらごくんと飲まれました。
だ、大胆!大胆すぎますってばぁ!
「ふあ……助手さん、刺激強す……え、そこ、あ、だめ―ああああああああああああ!!!?」
助手さんは、わたしのアソコの皮を剥いて……陰核―ぶっちゃけクリトリスです―に吸い付き、吸い上げ、同時に舌で嘗め回しました。
「ひあ!?助手さ、助手さん、だめ、そこ、だめえええええええええええええええ!!」
えびぞりになってびくんびくんと跳ねるわたしの体。
けど腰はしっかりと助手さんの腕にホールドされてて動きません。
そんな状態で、夢中になった助手さんは、わたしの体が跳ねるのにも気付いてないようで、一心不乱にわたしのアソコを攻め立て続けました
き……鬼畜です!鬼畜がいます!
目の前でびくんびくんって跳ねてるのに!やめてっていってるのに!ああもう駄目!壊れる!壊れちゃいますってばぁ!
駄目駄目駄目駄目駄目えええええええええええええええええええええええ!!!?
442:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:37:27.16 dlEC19Bt
「あ…………は…………ひぅ………」
それから数分、数十分?助手さんの執拗な攻め立ては続きました。
わたしの体は汗だくで、全身が火照り、刺激が無くなったにもかかわらずクリトリスは真っ赤に充血してて、
少し風が触れるだけでもびくん、と震えちゃうような状況まで追い込まれました。
今だ完全にトんでない自分を褒めたくなります。
というか、絶対もらしました。潮じゃなくておしっこを。
10回超えたあたりで盛大に漏らしたような気がします。
うぅ……助手さんにかかってるんだろうなぁ……恥ずかしすぎる……
「……」
助手さんがちょっと眉尻を下げた心配気な表情でわたしを覗き込んできます
……こんな顔して数分前はまでわたしの懇願一切聞かなかったんですよこの子……
「ん……大丈夫、ですよ……」
精一杯強がります―ごめんなさい、嘘です。今攻められたら間違いなく意識飛ばす自身あります。
そんなわたしに、助手さんはもっと眉尻を下げてきます
443:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:38:11.09 dlEC19Bt
「美味しかったから夢中になっちゃった……って」
いえ……その……反応に困るというか……わたし、お風呂入る前でしたよね……?
えと、その……つまり、それが良かったとかそういう感じですか?
いや、けど、それ困るって言うか……うわぁもう、恥ずかしいぃいいいい
「……」
ああああもうそこで困った顔しないでくださいよお!
「えっと、その……いや、じゃないですよ?むしろ助手さんが、わたしの体でそこまで興奮してくれたのって、凄くうれしいんですから」
そう、それは紛れもない事実です。
好きな男の子がここまで無我夢中で求めてくれるんですから。
今も、わたしを求めて、切なそうにおちんちんを揺らしてるんですから
「ほら……我慢しなくていいですから……来てください」
まだ体中火照ってて、マトモに触られたら一発昇天しちゃいそうな感じですけど……
もう限界までパンパンになってて、
先走りでぬらぬらしちゃったおちんちんを切なそうにふりふりしてる助手さん見たら、これ以上お預けさせられるわけないじゃないですか
「ん……」
今にもトんじゃいそうなのを我慢して、自分の指で開いて助手さんに道を示します
助手さんは、わたしの上に体を乗せてきて、おちんちんを突き出してきます。
わたしは、今にも破裂しそうなおちんちんを握って……わたしの体の中心にゆっくりと導いていきました
444:名無しさん@ピンキー
12/09/01 00:39:17.63 dlEC19Bt
「美味しかったから夢中になっちゃった……って」
いえ……その……反応に困るというか……わたし、お風呂入る前でしたよね……?
えと、その……つまり、それが良かったとかそういう感じですか?
いや、けど、それ困るって言うか……うわぁもう、恥ずかしいぃいいいい
「……」
ああああもうそこで困った顔しないでくださいよお!
「えっと、その……いや、じゃないですよ?むしろ助手さんが、わたしの体でそこまで興奮してくれたのって、凄くうれしいんですから」
そう、それは紛れもない事実です。
好きな男の子がここまで無我夢中で求めてくれるんですから。
今も、わたしを求めて、切なそうにおちんちんを揺らしてるんですから
「ほら……我慢しなくていいですから……来てください」
まだ体中火照ってて、マトモに触られたら一発昇天しちゃいそうな感じですけど……
もう限界までパンパンになってて、
先走りでぬらぬらしちゃったおちんちんを切なそうにふりふりしてる助手さん見たら、これ以上お預けさせられるわけないじゃないですか
「ん……」
今にもトんじゃいそうなのを我慢して、自分の指で開いて助手さんに道を示します
助手さんは、わたしの上に体を乗せてきて、おちんちんを突き出してきます。
わたしは、今にも破裂しそうなおちんちんを握って……わたしの体の中心にゆっくりと導いていきました