人類は衰退しましたat EROPARO
人類は衰退しました - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
12/07/22 00:31:54.03 XZ7USu0s
あああ7巻まで全部読んでしまったのであとはドエロ話を自分で書くしか?

51:名無しさん@ピンキー
12/07/22 00:45:06.62 dDQSzOiQ
 ああ、なるほど。
 妖精さんはそういった使い方をすればよかったのか。
 なんか、してるとこを妖精さんに見られたりしたら、
気まずいか気が削がれるかで、どっちにしろヤりづらいだろうとか考えてた。
 状況的に、子供に見られるようなものだしなぁ。



52:名無しさん@ピンキー
12/07/22 02:46:40.74 UGnglAR6
                  __
             _,.  ´_   `ヽト、__
             ア    `ヽ      `ヽ
            /    /         ゚。
              ′  {__Α   Α |::}   ゚
            { :{ {  o :,_____{ oリ:′   }
             乂ゝ._>      / /  ,ノ
           ′ :|:{       \ィ__,ィ ´{
          /   |入   ^    ノ: : |  ゝ     ノ)
            /    .| : :≧=---=≦,′ ′\ `¨¨¨¨´/
         ;     |  |rv' }{ ̄ト/ /: : :.  \_/
         | / /:∧ │:.:ゞY/:/ /:} : : :.   ゚。
         | / / : : ハ {ー‐o}--{  ′|\: :    ゚  さすがのわたしもドン引きです
         |/ / : :.:i:.:^ヾ:.:./、:.:.^ヽ{:.:.|:  ヽ:   |
         /ィ  : :_j/:.:/xノx\:.:.:.:\ハ:..  ゚。 ,′
        /   |  : 弋:/ V. ヽ  /\:.:.:.:.:}: .  ゚./
          。  : : ∧  ∨ } /  / ー'’: : :.  ゚.
           ゚ 。 : : ∧  ∨ゞ. /: : : : : : }、  }
              \/ 〉'⌒i⌒ヾ: \: : : ' } /
               ,:′: ∧_,,.イ___/: : : ヽ/  }./
.              /: : : : 〉/ /: : : : :,  ″
             /: : : : .,’`¨´,: : : : ‘:,
.            / : : :  : |    ‘, : : : : ‘,
           /: : : : :...|   │ : : : : : ‘,
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         /: : /: :  :..:.|   │ : : : : : : ‘,
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       /: : /: : : : : |   │: : : :}: : : :‘,

53:名無しさん@ピンキー
12/07/22 02:50:58.40 XZ7USu0s
この板でAAが投下されるのはよほどの痛いスレだけなんですが?

54:名無しさん@ピンキー
12/07/22 03:24:50.92 Kv5Kzhsg
助手さんとわたしの関係性はごっつエロいと思ってる。
じかんかつようじゅつの「たまに大胆?」→(笑)
って流れからといい、今後(描写されないにせよ)何かあると思うんだけど、
実際の展開が全く想像できない。

この作者、エロゲだとこのキャラでどうやって?みたいなエロシーン書くの
上手いから見てみたい気はする。

55:名無しさん@ピンキー
12/07/22 04:39:14.88 Z3Yi7uwN
>>32
それアニメでやるのやらないの?
ツボなんだが

56:名無しさん@ピンキー
12/07/22 04:46:48.19 Z3Yi7uwN
>>47
ぐぐってみたら万物ゲーム機なかなかよさそうじゃないか

57:名無しさん@ピンキー
12/07/22 05:06:12.26 aO9t7dTp
エロ同人ではまんこに妖精さんを挿入するのがスタンダード

58:名無しさん@ピンキー
12/07/22 08:22:31.87 q3zqc9kS
そういえば妖精さん、「わたし」の耳の中に旅行しにいってたよなw

59:名無しさん@ピンキー
12/07/23 00:56:23.29 OjFEO+zy
ようせいさんの同類誌の中で失われたロストテクノロジー(性玩具)使ったり
触手召喚したりできるですか? ある意味シチュエーション自由自在ですね

60:名無しさん@ピンキー
12/07/23 03:36:23.58 nn18bCM4
むりです。すぽんさーがしょーがくかんゆえに
うすいほんもでないかもです

61:名無しさん@ピンキー
12/07/23 03:38:09.98 nn18bCM4
あ、ぴくしぶでぐぐったらうすいほんもうありましたが?

62:名無しさん@ピンキー
12/07/23 03:38:56.04 nn18bCM4
そうかー

63:名無しさん@ピンキー
12/07/23 14:07:42.62 1dWYvJzy
くっさ

64:名無しさん@ピンキー
12/07/24 08:36:44.21 7yeQPEGy
衰退世界って警察機構ってないよな。せいぜい自警団か。
犯罪は少ないだろうけど性犯罪者とかいるんだろうな。撃ち殺していいんだろうけど。

65:名無しさん@ピンキー
12/07/25 01:10:10.82 3Czukcbs
>>47
妖精さんが知能のあるバイブやローターを作り出してそれが何なのか理解できないまま仕事上スイッチを入れるわたし・・・

66:名無しさん@ピンキー
12/07/27 19:14:53.50 mTZXgqgP
孫ちゃんはたまにサバイバル生活で臭くなるのがすごくエロい

67:名無しさん@ピンキー
12/07/28 01:33:40.51 viGBO+sa
どういうにおいになるんです?

68:名無しさん@ピンキー
12/07/28 02:57:08.01 SOaY1bM5
助手さんの前を歩くのが恥ずかしく感じちゃったり
発見時におじいさんから獣みたいだと思われるような感じ

69:名無しさん@ピンキー
12/07/28 03:00:59.82 viGBO+sa
そおかー(遠い目で)

70:名無しさん@ピンキー
12/07/28 03:02:29.70 viGBO+sa
あああ原作7巻を上回る量の最初から最後までエロの小説があったなら

71:名無しさん@ピンキー
12/07/28 11:15:32.16 tjjpmnab
作者のエロパロがすごく読みたい……無理だろうなあ

72:名無しさん@ピンキー
12/07/28 18:42:29.02 /sp/XwQ9
妖精さんが人類の繁殖を促すようなものを作ったりはしないんだろうか

73:名無しさん@ピンキー
12/07/29 05:49:01.27 PA342Q+C
打ち切りになったらどうなるのか、のシーンで腕をつかもうとした助手さんが
間違って胸をつかんでしまう。

わたし「・・・助手さん、そこはつかむところがちょっと違いますよ」
助手「・・・」
わたし「え?ここの方が出っ張っててつかみやすい?」
助手「・・・」
わたし「仕方ないですねぇ。・・・あのぉ、なんだか手が微妙に動いてますよ」
助手「・・・」
わたし「なぜか分からないけど心地よい感触?」
助手「・・・」
わたし「え、両手でつかみたいんですか?」
助手「・・・」
わたし「あ、ちょ、ちょっと助手さん、何を!」
助手「・・・」
わたし「ベッドに押し倒してどうするつ・・、あ、ちょ、ちょっと、まっ・・・んんぅ!」

74:名無しさん@ピンキー
12/07/29 06:56:25.71 owuMJoRh
ちょっと、まんこ・・・

75:名無しさん@ピンキー
12/07/29 09:11:41.89 miOUP7Bg
>>73
そんなことしたら打ち切りじゃなくてランキング急上昇しちゃうじゃないか w

76:名無しさん@ピンキー
12/07/29 10:01:48.31 d+yt7KG3
実際、少しエロ取り入れればよかったのにな

77:名無しさん@ピンキー
12/07/29 11:43:50.34 G1F/OfZB
簡単に持って行けそうな展開
1、助手さんに押し倒される
2、妖精さんがどこからともなく竿役を呼び出す
3、妖精さんが忍び込む

78:名無しさん@ピンキー
12/07/29 12:36:22.37 qW/PcddF
さおってなんです?

79:名無しさん@ピンキー
12/07/29 12:38:04.51 vuS6tS3O
         ____    
       /  ./  /|         !
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___     ∧∧
   /  |_____.|/  /    (・ω・ )  誰だ!!
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄     _| ⊃/(__
        し⌒ J       / └-(____/


         ____    
       /  ./  /|         ?
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___     ∧∧
   /  |_____.|/  /    (   )  気のせいか・・・ 
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄     _|  /(__
        し⌒ J       / └-(____/


         ____
       /  ./  /|    こちらスネーク
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___   スレへの侵入に成功した
   /  |_____.|/  /
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄
        し⌒ J




80:名無しさん@ピンキー
12/07/29 21:15:14.56 SZefinCl
>>18
詳しく。
釣りでもマジでもどっちでもいいからSSのタイトルプリーズ。

81:名無しさん@ピンキー
12/07/31 01:13:46.28 HOV9LyDz
>>80
ここにSSが投稿されたら教えてやるのぜ
まぁ適当にググったら出ると思うけど・・・

82:名無しさん@ピンキー
12/07/31 02:49:05.83 yzKl4lrI
ちゅうにラノベこうりゅうのがんきょうになど
きょうみありませぬが?

83:名無しさん@ピンキー
12/08/01 14:12:56.40 DGQzEP/B
>>36
良いなこれ わっふるわっふる

「妖精さんたちのさぶかる」でも書けるはず
順位が上がればええんやろ
問題はわたし×助手さん以外のカップリングが殆ど成立しないことか

84:名無しさん@ピンキー
12/08/02 04:32:23.64 sG9EgS1E
エロパロに人退スレがあるとは

85:名無しさん@ピンキー
12/08/02 07:04:06.11 B0OmCzbU
Y×助手
あるとおもいます

86:名無しさん@ピンキー
12/08/02 07:05:11.50 rvQqBCcn
孫ちゃんがショック受けちゃうからやめたげてー

87:名無しさん@ピンキー
12/08/02 10:46:37.22 UD41Dt4M
学舎で悪ガキにマワされるわたしちゃんとか巻き毛にレイプされるわたしちゃんとか

88:名無しさん@ピンキー
12/08/02 22:13:08.15 qqMYK3pP
 人類の衰退は、わたしが思っているよりもずっと深刻なようです。
 いずれは消えゆく種。改善が見られぬ少子化。回復の兆しを見せぬ文明。
 わたし達が虫程度の知恵と知識しか持ち合せていなかったのならば、このまま素直に種の絶滅を受け容れたかもしれません。
 しかし、生憎とわたし達はしぶとい人間なのです。
 数多の戦争を起こし、世界を疲弊させ、衰退してしまった今であっても、生き残りたいと願う我侭な種族。
 国連は少子化対策として、子を産むことを奨励する政策を打ち出しました。
 この時代に政治もなにもないかと思われるのですが……実際、もう手遅れ寸前なほどに人類は追い込まれているわけです。
 国連が動くとなれば、わたし達調停官もその事業を手伝わなければなりません。
 右向けと言われれば右を向き、左向けと言われれば左を向く。お上の言葉に絶対服従。それが公務員のあり方です。
「対少子化政策を実施するにあたり、国連はこのクスノキの里を政策実験区域に指名してきた」
「なるほど。つまりわたしが何かやらされるという事ですか……」
「話が早くて助かる」
 早いも何も、この里で起きる面倒事の九割はわたしを巻き込むのです。
 面倒事が起きれば「ああ、巻き込まれる」とわたしが思うように、里の人達(主におじいさん)もまた、面倒事が起こればわたしに任せようとする傾向があります。
「国連の事業なんでしょう。おじいさんも手伝うんですよね? 助手さんも」
「何を言ってる。私と助手は他の区域に向かわねばならんのだ。喜べ、二階級特進で今日からおまえがクスノキの里、代表調停官だ」
 嬉しくない。
「ちょっと、どうしてわたしが居残り組なんですか?」
「見知らぬ土地で、見知らぬ人間相手に対少子化政策―通称、少子化対策の演説が出来るのか?」
 通称どころか全てなのでした。
 というツッコミを引っ込め、わたしは口の中でごにょごにょと言葉未満のナニカをぐっと呑み込みます。
 確かに、見知らぬ土地で演説は、人見知りがちなわたしにとっては地獄です。
「うぐぐ……」
「おまえのためだ」
 おじいさんは実に楽しそうに笑い、銃の手入れを続けます。
 出張と見せかけて、今から長期間狩りに出掛ける気じゃないのでしょうか、この老人は。
「……分かりました。それで資料はどこです?」
「デスクの上だ。言っておくが、かなりの肉体労働になるぞ」
「はあ」
 いつもの生返事。
 この時は、まさかあんな事になるなんて思いもしなかったのです。



ここまで書いた

89:名無しさん@ピンキー
12/08/02 23:59:37.23 kFqVfx9n
わたしちゃん孕ませ祭か

90:名無しさん@ピンキー
12/08/03 02:10:16.56 WDmihdW7
しゅうだんになるです?

91:名無しさん@ピンキー
12/08/03 11:17:36.31 /q+16Ccz
そのみをもってゆうしゅうなたねをせんべつするですか?

92:名無しさん@ピンキー
12/08/03 17:51:16.91 LLbuLPo5
アニメしか見ていないから書くのが難しい
ぽっと思いついたネタとしては
助手×私の鬼畜プレイ
妖精社の媚薬で暴走する助手さんって感じかな?
他に需要ある?

93:名無しさん@ピンキー
12/08/03 17:53:26.23 6GxpK795
子供たちを食わせるために里のおっさんに身を売る雑草ちゃん・・・

94:名無しさん@ピンキー
12/08/03 18:21:17.48 LLbuLPo5
>>93
即興未完
改行なし

「金が欲しい?どの程度かな?」
薄笑いをする下品な豚だと彼女の中では思う。
だがそんな豚の前でこれからする事を考えれば惨めなのは私の方だ。
「子供たちにご飯を食べさせてあげるほどに・・・」
全てはその為
子供達に少しでも栄養のあるものを食べさせてあげたい。
その他に私がとった手段は身売りだ。
「ああ、あの薄汚い・・・いや、これは失礼したね。」
「これだけあれば十分かな?」
目の前に置かれるお金
あの豚にとっては端金に過ぎないが、私にとっては1ヶ月分のお金に相当する。
「なら、その為には君が何をしなくてはならないか理解はしているね?」
無言で頷く
「よろしい」
豚がまた下品に笑う
「では早速だが脱ぎたまえ」
「ここですか?」
「ここでだ。金が欲しくないのか?」
「わかりました。」
豚が雇用主である以上、私は逆らえない。
尊厳なんて邪魔になるだけだ。
「ほぅ、粗末な暮らしをしていても素材はいいな」
上から下へと、更に様々な箇所を凝視し始める。
その視線だけでも私は恐怖を感じる。
「前を隠すな」
言われてゆっくりと手を外す
体中が自然と熱くなる。
特に熱くなるのは一箇所だ。
人の目の前で裸になり、その厭らしい視線が一箇所に集中する。

ここまで
あとの妄想としては豚=匂いフェチ×少しニオう体臭=雑草ちゃんな展開
んでもって最終的には快楽に溺れる的な?ところですね。
エロって難しいね。

95:名無しさん@ピンキー
12/08/03 18:30:27.04 lFPx3SWt



96:名無しさん@ピンキー
12/08/03 20:12:11.29 8NAGaSUy
実はわたしちゃんの孫がわたしちゃんだったという展開

97:名無しさん@ピンキー
12/08/03 20:30:40.72 /zg4ZUSs
加工済みチキンに鳥籠に閉じ込められてしまったわたし。

わたし「あぁ・・・チキンが逃げてしまう。追いかけないと!」
助手「・・・」
わたし「あれ?助手さんも閉じ込められてたんですか?」
助手「・・・」
わたし「え?助けようとして駆けつけたら一緒に?それはどうも」
助手「・・・」
わたし「そうですねぇ、やることないですねぇ」
助手「・・・」
わたし「あ、助手さん、急に後ろから抱き付いてどうしたんです?!」
助手「・・・」
わたし「え?記憶を消されて出荷される前に思い出を作りたい?」
助手「・・・」
わたし(何いってるんでしょうかね、このいつもはチキンな助手さんは・・・)
助手「・・・」
わたし「ちょっと、ちょっと!もぅ!」
助手「・・・」
妖精「おやくだち?」
わたし「あ!妖精さん、助手さんを何とかしてください!」
妖精「きもちよくなるメガネ!こうぎのこえもへんかんされます」
わたし「何も考えずに装着!」
助手「・・・」
わたし「(助手さん、いいかげんにしてください!)あ、・・・助手さん、そこは違うわ・・・もう少し下・・・」

98:名無しさん@ピンキー
12/08/03 20:39:32.18 6GxpK795
>>94
即興でそれは神なのか
体臭とか考えも及ばなかったありがとう週末勤務も乗り切る元気が出てきたわ

99:名無しさん@ピンキー
12/08/03 21:11:52.29 LLbuLPo5
>>98
頑張れwww
更に即興
言葉のみ

「あの・・・せめて体を拭かせてください。匂いが・・・」
「匂い?ああ、体臭が気になるのかい?」
「いくら体を拭いていても匂いは中々取れんだろう」
「・・・はい」
「私の家にはシャワーも風呂もある」
「でしたら「だがダメだ」
「どうして・・?」
「どうして?簡単事だ!」
「私は好きなんだよ!」
「君みたいな少女の体臭がね!その脇!」
「ッッ・・?!」
「ああ、思ったとおりだ。実に香ばしい匂いだ。そしてこのほんのりとした刺激臭」
「更に舐めた時の塩気のある味、実に美味だ」
「や、やめてください!」
「前菜はこの程度で良いだろう。メインは・・・極上のココだ」
「お願いします!せめてタオルで拭くだけでも!まだ今日は体を・・!」
「それはそれは・・・実に素晴らし。君への渡す金を増やそう」
「お金を・・・増やして・・?」
「そうだ。別に悪くない相談だろ?」
「それは・・・」
「なら頂こう」
「ひぅッ??!」

ここまで
後は皆の想像に任せます。

100:名無しさん@ピンキー
12/08/03 22:22:31.65 JRXK4maY
私は妖精である。名前はまだない。
ふと気づくと、なにやら暗がりの、もこもこと暖かい場所にいた。
いったいどうしたことかと首をひねるが、とんと心当たりがない。

ただ、なにやら柔らかな二つにはさまれているのはわかる。
見上げれば天井、古びたそこには、わずかな隙間があった。
ついさっきまで、そこで必死にもがいていたような記憶もある。

「さー?」

どうやら私はそこからここへと落ちたようだ。
そして、挟まれたようだ。
身動き一つとれぬ有様だった。

私を覆うのは、柔らかい水風船のような感触で、
叩けども押しのけども力を削がれて、ぽよんと跳ねる。
妙に楽しくなる感触だった。

押す。ぽよん。持って動かす。ぽよんぽよん。
つい繰り返してしまう。

「うぅん……」

人間さんの声、だろう、おそらく。
私からすると、左方面より聞こえる。
声の響きが体を揺らす。
そして、柔らかいそれまで動いた。

二つの巨峰が、私を抱えたまま移動する。
幸いなことに、押しつぶされることなく、挟んでいたものも離れた。
とくんとくん、と心臓の鼓動は聞こえるが、あの苦しくも素晴らしい拘束は解除されてしまった。

「たのしいごほーびしゅうりょうです?」

様々な意味と意識を込めた感慨がもれる。
ああ、できればもう少しだけ、このやわやわしたものを味わってもいいだろうか。
特に、頂点に位置するあの場所へ、私は登らなければならないという義務感が生じている。

そう、これは、人間的な生殖行為に及びたいという欲求があるわけではなく、
純粋に学術的かつ生理学的な知識欲によるものであり、つまりはおっぱいおっぱい―

101:名無しさん@ピンキー
12/08/03 22:24:50.55 JRXK4maY
ひょい、とつまみあげられた。
私が探求しようとしている人間さんではなく、その助手さんの手によるものだった。
感情をうかがわせぬ目で、私を見ている。

なるほど、なんらかの不満があるのかもしれない。
私は存分にその柔らかさを堪能し、これからより深く探査しようとしている最中だ。
だが、一つ疑問がある。

「こんなよなかにこんばんわです?」

なにを行なうために人間さんの私室にいるのかということだ。
しかも、時刻はおそらく夜中。
誰も彼もが眠る時間だ。

「……」

助手さんのその真剣なまなざしは、男が漢になることを決意したものだった。
なるほど、これ以上の知的欲求の推進は、たしかに野暮であるかもしれない。
そう納得させるに足る熱意だった。
特にその、周到に用意された薄型「家族計画」は、彼なりの気づかいの印であろう。
私は思わず、ぱちぱちと手を叩く。

「かめらにとって、ねっとにばらまくのがいいかと~」

楽しそうな気配に、仲間が集まってきているのがわかる。
人間さんにも楽しんでもらうため、私もなにか協力をすべきだろうか?


(続きはナシ)

102:名無しさん@ピンキー
12/08/04 00:38:59.71 cCUUtC9T
VIPのSSに1レス限りだったけどわたしちゃんのエロ書いてた

103:名無しさん@ピンキー
12/08/04 08:38:05.98 hkssI+LB
 ギシギシと鳴くベッドの上に、わたしは両手を投げ出して、全裸で横たわっていました。目の前に見えるのは天井……ではなく、顎と鼻の下に髭を蓄えた、それはまぎれもない文化局長の顔です。
 文化局長もまた、一糸纏わぬ姿でした。
 わたしの両足を自らの首を挟むように肩に乗せ、まるで子供が訳も分からずにレバーをいじくり回すが如くわたしの胸を弄び、額に汗を滲ませ、息を荒げながら腰を激しく前後させます。
「ふぁっ……あっ、ああっ!」
 挿し入れられた彼の男性器に膣内を擦りあげられ、声は上げまいと我慢していたわたしの口を衝き、ついぞ上げた事もないような声が出てしまいました。
 わたしはそれにハッとなりました。一気に顔が熱を帯びていきます。
 それに気をよくしたのでしょう、文化局長は腰のピストン運動をゆっくりとしたストロークに変えながら、ニタニタと好色な笑みを浮かべます。
「あれほど嫌がっていた割りには、感じているみたいじゃないかね。んん?」
「そんっ……な、こと……っ」
 それ以上、わたしは言葉を紡げませんでした。否定したくとも実際問題、わたしの身体は彼の手によって性感に苛まれ、反応しているのは事実なのです。
 唇を噛み締めて視線を逸らす。それがわたしにできる僅かばかりの抵抗でした。
 それを彼はどう取ったのでしょう。「ふん」と鼻で笑ったようでした。
「君と初めて出会った時から、いつかこうして犯してやりたいと思ってたんだよ」
 文化局長は相も変わらずわたしの胸を弄びながら、もう片方の手でわたしの耳元をくすぐります。咄嗟に、背筋に虫唾が走りました。
「やっ!」
 文化局長を押しのけようと、彼の腕に手をかけましたが、わたしの力ではただ掴んだだけであり、なんの抑止力にもなりません。
「なにより、先生の所の孫ちゃんとこうして肉体関係を持ってしまったという背徳感が、なんともたまらんなぁ」
「っ!」
 妖精さんの道具を悪用して、わたしを罠に嵌めたくせに! 好き勝手なことをのたまう文化局長を、わたしはキッと睨みつけました。
「おお、怖い怖い」
 わざとらしく首をすくめながらも、その目は獲物を前にした獣のようにギラギラと輝き、その口元にはいやらしい笑みを湛えています。
 わたしの胸にあった手が離れました。かと思うと、彼はわたしの頭を自分の顔の方へと強引に引き寄せます。
 途端に、唇に生暖かい、それでいて不愉快極まりない感触が押しつけられました。


104:名無しさん@ピンキー
12/08/04 08:40:10.95 hkssI+LB
「んんっ! ……やぁっ!」
 我慢ならない生臭さが鼻を突き、わたしは思わず顔を背けてしまいました。が、すぐに彼のもう片方の手で顎を抑えつけられてしまい、逃げるに逃げられません。
 出来ることと言えば、眼前に迫った文化局長の顔を見ずに済むように、目を固く閉ざすことくらい。
 そうこうしているうちに、ぎゅっと結んだ唇をこじ開け、ヌメヌメとした得体の知れないモノが、わたしの口内に侵入してきました。それは口内のそこかしこを這い回り、ついには奥に引っ込めたわたしの舌へと絡みついてきます。
 そういえば、これがわたしのファーストキス。そんな考えたくもない真実に思いを致し、わたしは愕然としてしまいます。
 なぜか、脳裏に助手さんの顔が浮かんできました。するとなぜか、目頭が熱を帯びてきました。
 瞑った目尻から雫が一つ、溢れてこぼれ落ちました。
 どうしてこうなったんだっけ。助手さん、助けて……。

105:名無しさん@ピンキー
12/08/04 09:16:26.52 MYu3Ry7g
衰退世界ではお金は無い。
あるのは配給札だけ。
社会保障がないので、働かざるもの食うべからず。

孤児院は正直やってられないね。

106:94
12/08/04 16:17:33.07 +aLaVwfS
>>105
配給札なんだ。
アニメの即売会の回も配給札で薄い本を購入しているのかな?

107:名無しさん@ピンキー
12/08/04 16:23:35.10 kLLNUIlQ
>>106
同類誌は無料頒布
とか言ってた気がする

108:名無しさん@ピンキー
12/08/05 04:29:26.52 nbYmAdRC
むりょうでもりんくがあればあふりぇいとでもうかりますゆえ

109:名無しさん@ピンキー
12/08/05 10:59:52.10 BCHk038J
>>104
つづかないです?

110:名無しさん@ピンキー
12/08/05 15:11:28.86 4EnkML8v
>>106-108
公務員さんが人類の失われた技術を復元するという名目で自分の趣味に走っているのかも

111:名無しさん@ピンキー
12/08/05 17:51:33.94 2GDpXD0e
祖父「そんな公務員がいるのか。けしからんな」

112:名無しさん@ピンキー
12/08/06 00:41:35.47 NzE2z9oK
孫ちゃん「まったくです」

113:名無しさん@ピンキー
12/08/06 00:46:21.16 Qf8pqnQP
こうむいんさまにほんけいざいのかみさまですゆえ

114:名無しさん@ピンキー
12/08/06 03:05:54.19 xxMMgGKV
ゆうりょうこきゃく?

115:名無しさん@ピンキー
12/08/06 22:58:56.99 Qf8pqnQP
あああ何で孫ちゃんを主人公にした100万話の少子化対策話がここにありませんか?

116:名無しさん@ピンキー
12/08/06 23:35:34.63 ECNur2Pt
じょしゅさんがけんえつさくじょしたです?

117:名無しさん@ピンキー
12/08/08 14:13:06.37 u81esO2t
ぴおんのふくにむらむらするです?

118:名無しさん@ピンキー
12/08/08 19:53:24.15 LfLOML+r
腋いいよな

119:名無しさん@ピンキー
12/08/08 19:56:07.47 pv3w4s4t
ぴんくのかみはいんらんです?

120:名無しさん@ピンキー
12/08/08 20:08:21.47 1TGkaOvc
今年の夏に薄い本を期待すると
わたし×助手
わたしのレ○プ的な本
もしくはモブの薄い本かな?
みんなはどんな本が出て欲しいと思っている?

121:名無しさん@ピンキー
12/08/08 20:12:42.58 LfLOML+r
わたしちゃんは清純処女なのに素質心身ともにはド淫乱という逸材

122:名無しさん@ピンキー
12/08/08 20:16:03.32 LfLOML+r
>>120
わた×助手からの攻守逆転かそのまた逆パターン
もしくはぴおん村の男衆で発電しまくってお手伝いしてもらう話

123:名無しさん@ピンキー
12/08/08 20:20:08.10 LZumgQ9x
助手×わたし
これだね

124:名無しさん@ピンキー
12/08/08 20:30:38.41 B8Oz5iAA
雑草ちゃんが乱暴されるお話

125:名無しさん@ピンキー
12/08/08 21:08:28.23 FnrZNxYE
妖精さん作の成人向け同類誌内での助手さん×わたし

126:名無しさん@ピンキー
12/08/08 21:51:19.38 1TGkaOvc
助手とわたしの年の差ってどれぐらいなんだろ?

127:名無しさん@ピンキー
12/08/08 22:39:59.42 JmdW2QOy
7~10歳くらいかな

128:名無しさん@ピンキー
12/08/08 23:01:32.71 5WwQVFKF
OPのダンスってエアロビなみにブロリー消費すると思う

129:名無しさん@ピンキー
12/08/08 23:14:16.75 1TGkaOvc
年、結構離れているね
やっぱり展開的にはわたしがお姉さんが教えてあげる☆コースですかね?
それとも助手さんが頑張ってわたしを手篭にする鬼畜コース?
なんか天啓がきそう・・・

130:名無しさん@ピンキー
12/08/08 23:28:27.73 1TGkaOvc
天啓きた
プロットだけ書く

わたしに恋する助手さん
けど弟とかその程度にしかみてくれない
ならばどうするか?
男として見てもらうようにすればOK
でも突然襲っても嫌われてしまうのでNG
だから少しづつわたしに微量の媚薬を投薬(手段はなんでも)
下手に他の男に走らないようにしっかりと監視
タイミングを見計らっての弟的な甘え方を実施
そして限界なわたし
キモとしては逆に食べて貰うこと
それを最初として後は爛れた性活を送ってもらいましょう。

こんなところかな
実際に文章に起こすと面倒な部分が多そう
アニメしか見てないけど助手さんって喋れるの?

131:名無しさん@ピンキー
12/08/08 23:57:32.45 1RVycUvX
喋れる。アニメ8話でも一言だけ喋るはず。
でも助手さんの目の濡れ具合、袖を引っ張る強さ、手や背中から伝わる体温だけで
わたしちゃんには言いたい事が分かっちゃうってのがいいんだ
わたしちゃんは性に関しては超ウブ。だけど実際グイグイ来られたら意外と嫌じゃない
助手さんは結構普通にわたしちゃん狙ってる

132:名無しさん@ピンキー
12/08/09 00:03:52.20 +sDKMB5F
助手さんが喋らないのには結構暗いというか、黒い理由があるからな
ただ積極的に喋らせるのは大分違う系

133:名無しさん@ピンキー
12/08/09 09:26:08.65 aeufOfA8
原作の助手さんの状況からすれば 「わたし」好みの男の子であることで自我を形づくってるから、しゃべってイメージ壊したくないのかもしれない。

もう少しこころの安定と成長が必要だろう。

134:名無しさん@ピンキー
12/08/09 09:49:34.66 CT+I3H9D
Yが発掘したのが、BL系同人誌ではなく
企画もののエロDVDとかだったら…とかちょっと妄想した。

135:名無しさん@ピンキー
12/08/09 13:52:11.06 toYt0Xfl
人退SSスレの特徴
【通常時】
        / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
      /.::::::::::::::   ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::.\
     / .::::::::::::/   ____  \:::::::|
  ___/ .:::::::::::::∨   / \. . . . /^\ \,′
  \:::::::::::::::::::::::|  // '⌒ |/∨ ⌒ |\__〉
   `  ―r┴‐| /  o      o│./┴┐  ほしゅしたらあまいのもらえるです?
          \⌒′ r――┐ レ'  /
           >ヘ  |      │ ,<
           ^⌒T>乂__   ...ノ イ⌒^

【安価時】
           / ̄ ̄ ̄ ̄\
          /;;::       ::;ヽ
          |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
          |;;::        ::;;|
          |;;::   c{ っ  ::;;|        わたしと助手さんがセックス
           |;;::  __  ::;;;|
           ヽ;;::  ー  ::;;/
            \;;::  ::;;/
              |;;::  ::;;|
              |;;::  ::;;|
       / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\

136:名無しさん@ピンキー
12/08/09 16:32:50.03 3MDHKCno
>>131
>助手さんは結構普通にわたしちゃん狙ってる
何ぃいいいいいいいいいいいい!!

137:名無しさん@ピンキー
12/08/09 17:25:39.29 0PCZDCOt
小説2巻読んだ
助手さん
『優しく』『物静か』『大人しく』『礼儀正しい』『木漏れ日のにおい』
『ふわふわの栗毛』『派手なシャツ』『堅実』『たまに大胆』

たまに大胆だと・・?
そして普通に狙っている?
創作意欲が沸き立つ

138:名無しさん@ピンキー
12/08/09 17:36:23.10 AuXe5FIm
「狙ってる」言っても、いちにちいちじかんのあれは
作者があのジャンルネタでオチつけたかったからってのが半分だろうけどな
しかしわたしちゃんと目が合うたびに微笑み返すし、いじけてたら慰めに来てくれるし
やはりそうなのでしょう

139:名無しさん@ピンキー
12/08/09 19:17:57.44 CTE4FFlV
URLリンク(www.suruga-ya.jp)

140:名無しさん@ピンキー
12/08/09 20:52:30.84 0PCZDCOt
>>139
あの目と口、どこかで見たような気がしていたけど納得www

141:名無しさん@ピンキー
12/08/09 21:02:04.03 /n3HC+Hp
コンパイルは衰退しました

142:名無しさん@ピンキー
12/08/09 21:54:07.67 G07YDSxr
>>141
まんじゅううるですか?

143:名無しさん@ピンキー
12/08/10 00:28:28.99 9ps8UOlj
>>137
これってわたしのタイプじゃなくて、助手さんの事指していってるんだっけ?
もうあの話全然覚えてねえ

144:名無しさん@ピンキー
12/08/10 00:31:45.11 19KasT4Q
ネタバレすると助手さんはわたしの好みを自己の形成に使っている。

145:名無しさん@ピンキー
12/08/10 00:35:30.71 9ps8UOlj
そうだよな
もっかい読み直してくる

146:名無しさん@ピンキー
12/08/10 02:17:55.49 LO9m6GXh
>>144
助手さんわたしちゃんにベタ惚れじゃねえか

147:名無しさん@ピンキー
12/08/10 09:55:02.82 KCvoxVZU
聡明な無個性である助手さんが妖精さんの力を借りてわたしの助手さんに関する噂を手に入れ、今に至るんだっけ……?

148:名無しさん@ピンキー
12/08/10 20:50:11.84 FNvzMWxt
助手さん「僕はずっとあなたを騙していました……こんな僕にあなたの傍にいる資格はないんです……」
的な事を言ってわたしちゃんの元から去ろうとするも告白めいた説得して引き留める展開はまだですか

149:名無しさん@ピンキー
12/08/10 22:39:22.88 CQb6usrs
韓流は衰退しますた

150:名無しさん@ピンキー
12/08/10 23:10:46.44 8tIap6M8
>>148
ティンと来た。


「助手さんがいない?」
「なんだ?お前も知らないのか?」
「ここ数日姿を見ていないんだ」
「そういえば・・・・」
言われてみれば見ていない気がする。
「あの子の預かりは私になっているからな」
「そういえば医者から聞いた事があるな・・・たまにふらっと放浪していなくなると」
「わたしも聞きました」
すごく遠いところまでいくそうですね。
「・・・・今すぐ探すには少し遅いか」
「日が沈んでいますね」
窓を見ると日は沈み始めている。
夜に行動するのは危険である。
「明日、探しに行くか・・・お前も手伝うんだぞ」
「はいはい」



151:名無しさん@ピンキー
12/08/10 23:11:50.82 8tIap6M8
「ふぅ・・・なんだか初めて会った時を思い出すな・・・・」
暖かな湯船に浸かりながらため息をだす。
「どこに行ったんでしょうね?」
「まぁ、直ぐに戻ってくると思いますし・・・・」
病院にいた時でも放浪しても最後はちゃんと無事に戻ってきた。
「でも・・・もし助手さんが何か事件に巻き込まれたり・・・事故にあったりしたら・・・」
「助手さんに限ってそんな事はないですよね!」
自分でそう信じようと思うが、心は逆にどんどん沈んでいく
考えれば考えるだけマイナスの思考が頭を過ぎる。
「あ、そうだ・・・わたしが落ち込んでいる時に助手さんはいつもわたしの傍にいてくれたんだ」
私が断髪されて泣いた時に彼は私の傍にいてくれた。
他に私を心配してくれる事が多い
「無くなって初めて気付くことか・・・・」
「あれ・・?」
お湯とは違う水が頬を伝う。
「あれれ?ど、どうして止まらないんでしょう?」
お湯で何度も顔を洗うがソレは止まらない。
寧ろ勢いがますばかりである。
「凄く胸が苦しいですよね・・・」
小さな湯船に膝を抱え込んで声無く鳴く
さすがの自分でもここまでくればソレが何か気付く

152:名無しさん@ピンキー
12/08/10 23:13:04.91 8tIap6M8
「ん?こんな時間にどこに行くんだ?」
「助手さんを探して来ます!」
扉を乱暴に開け放つと私は暗い夜道へと走り出す。
手に持つのは一つのカンテラ
「そうか・・・・なにぃ?!待たんか!」
後ろで何か聞こえた気がしたが無視
カンテラの灯りを頼りに只管走る。
「まずは家です!どこかに手掛かりがあるかもしれません!」
そんな訳で家に着きました。
「やっぱり鍵が掛かっていますよね」
「よし・・・」
カチャ・・・
学舎で学ぶのは勉強だけじゃないですよね。
そっと家に入る。
流石に不法侵入しているのは自分でも理解している。
「ですが・・今は緊急事態という事でえ?アレェ??」
目の前が突然眩しくなる。
暗闇に慣れた目は突然の光に視力を失う。
光源を持つ派手なアロハに驚く
「じ、助手さん?!ど、どうしているんですか?!」
これから家宅捜索しようと思っていた矢先、目的達成
「さっき帰ってきた?」
頷く彼に呆気取られる。

153:名無しさん@ピンキー
12/08/10 23:15:01.85 8tIap6M8
「え?明日・・・いえ、今日ですか?」
「今日の為に準備をしていた?」
「何の準備かは知りませんがせめてどこかに行くのならおじいさんに声を掛けて下さいよ」
「もしくは私に言ってください。凄く心配したんですよ?」
助手さんはポケットに手を入れると何かを取り出した。
「これは・・?指輪?綺麗ですね~コレどうしたんですか?」
特に装飾はされていないが色もデザインも良いものである。
なんとなくサイズも私にお手頃な気もする。
「遺跡で拾ってきた?一人で?」
「危ないですよ!あそこには野犬とかスライムがいるんですよ!」
本当に危険な場所である。
以前は妖精さんがいたからこそなんとか無事であったが、実際にあそこで不幸な目にあった死者はいたりする。
「苦しいじゃないです・・・お願いですから心配させないで下さい」
罰として助手さんの細い体を両手で締め付ける。
「あれ?さっきの指輪・・・わたしの指に?」
「プレゼント?わたしの・・・誕生日プレゼント?」
思い出した。
既に今日は私の誕生日であった。
まさかその為に指輪を?
そう考えると私の中で様々な感情が渦巻く
嬉しさ、怒り、泣き、驚き、呆れ・・・・本当に色々な感情である。
でもやっぱり凄く嬉しい
嬉しすぎてまた涙が出てきた。
その姿をみた助手さんは慌ててだした。
だから私はそんな彼にそっとしがみついて言う
「       」
はにかむ私、おそらく凄く顔が真っ赤なことだろう。
助手さんも同じく真っ赤だ。
でも・・・私はそんな彼が好きである。


少し雑いですが終わり
自分的には口から砂糖を吐き出しながら書いていました。
エロスに続くかは皆さんの妄想にお任せ
というか、以前書いたプロットが中々仕上がらない(;゚Д゚)

154:名無しさん@ピンキー
12/08/10 23:24:02.73 z2r9d+y3
かわいいな

155:名無しさん@ピンキー
12/08/11 01:30:32.78 d5UN49rE
むしろエロないこのぐらいが一番いい

156:名無しさん@ピンキー
12/08/11 04:40:38.51 gNf3nqlR
でもやっぱり俺達って男の子なわけじゃん?

157:名無しさん@ピンキー
12/08/11 04:41:49.63 JCOPrhg0
わかいつばめはむらむらですか?

158:名無しさん@ピンキー
12/08/11 06:19:00.15 /E5nImwk
バナナの樹が植えられてからはわたしちゃんや助手さんはしょっちゅうスリップしてるわけで
あの空間に大量のわたしちゃんと助手さんが集うわけで
お茶会で腹を満たした後は集団で運動とかするといいんじゃないですかねぇ…

159:名無しさん@ピンキー
12/08/11 15:06:41.26 J9FpdUFf
ばななぷれいとかいかがです?

160:名無しさん@ピンキー
12/08/11 16:56:01.09 QsivQHO5
>>158
集団にするのならどっちを1対多にするかが悩む
助手さんを一人としてわたしを多数にするか
それとも逆にわたしを一人として助手さんを多数にするか
これで攻守が決まる。
そしてバナナスリップは様々な時間軸のわたしが集うものであるのなら・・・わかるよね?


161:名無しさん@ピンキー
12/08/11 17:00:50.05 60SUht2E
ようじょからじゅくじょまでよりどりみどりですなー

162:名無しさん@ピンキー
12/08/11 20:39:02.25 zzjulbLQ
あの頃の軽くメンヘラなわたしちゃんがいいです

163:名無しさん@ピンキー
12/08/12 02:59:31.08 TZJlFbQh
絶望に絶望させてひどい欝状態のわたし
そこに助手さん登場
軽くパニック障害起こすわたし
助手さんに酷い事しちゃうわたし
ってな感じで妄想していたら後半が何故か砂糖を吐き続ける展開になってしまう。

164:名無しさん@ピンキー
12/08/12 04:24:42.46 L9Cd9rX+
いいじゃん
ご褒美にはチョコレートでいいんだよ

165:名無しさん@ピンキー
12/08/12 13:45:57.81 TZJlFbQh
どうやって絶望に追い込もう
まず身内の死亡と村八分は必須かな?
他に何かアイディアある?

166:名無しさん@ピンキー
12/08/12 14:59:42.39 TAR/pbu3
クスノキの里にBETAが(ry

167:名無しさん@ピンキー
12/08/12 18:13:20.65 Or/p4fDf
巻き毛に監禁してもらおう

168:名無しさん@ピンキー
12/08/12 22:43:18.02 vCImatEg
>>166
妖精さんの作ったテックシステムでテッカマンに変身したあたしちゃんと
BETAが戦闘を繰り広げる図が思い浮かんだ

169:名無しさん@ピンキー
12/08/12 23:41:39.64 WRoOB6es
クスノキの里にBETAが現れたら洒落にならん事になりそうだな
彼らから攻撃性を除外し、優しく触手で愛撫する術を教える必要性がある

170:名無しさん@ピンキー
12/08/12 23:43:44.00 y9XlkGrq
BETAが現れても、妖精さんがなんとかしてくれる

171:名無しさん@ピンキー
12/08/13 00:27:19.81 Dq9ypOrk
BETAなんて妖精さんの謎のアンプルで一発ですよ!

172:名無しさん@ピンキー
12/08/13 09:09:30.06 lPynjotF
電磁波で妖精さん追い払って0Fにでもしない限り例えBETAが来ようが惨劇が起こる気がしない

173:名無しさん@ピンキー
12/08/13 15:38:11.99 GWQ9jbwk
BETA級の災害が起こった場合、妖精さんがいればわたしは確実に生き残るでしょう。
けど周囲の人はそうとは限らないかも?
たとえ生き残ってもBETA級の災害によってその人の財産と呼ぶべきものはあるだろうか?
その時、誰に目が向くか?
それを考えるだけでもゾクゾクする。

174:名無しさん@ピンキー
12/08/13 15:40:48.48 T6xuCy2E
艶女医さんに性的なイタズラをされる助手さん

175:名無しさん@ピンキー
12/08/13 23:15:29.14 DSncJ4yd
実は妖精さんはBETAが変異した(ry

176:名無しさん@ピンキー
12/08/14 00:11:10.01 LJ4gPeU9
いちにちいちじかんを見ると妖精さんもリアルにすると結構グロいデザインなんだよな…

177:名無しさん@ピンキー
12/08/14 01:38:44.61 E8jAWYEw
>>144
ココロコネクトの伊織ちゃんみたいな感じか

178:名無しさん@ピンキー
12/08/14 07:12:07.45 Lrlxk8u5
>>176
あれはようせいさんをリアルにしたのではなくて
描写レベル最高の世界から妖精というキャラに該当するデザイン持ってきただけじゃない?
3Dの三段階目になった時にわたしちゃんが自分の顔をジョリーグッドと評して妖精さんにはバタくさいと言われてたのも、
多分トゥームレイダーのアンジェリーナジョリー風な顔になったんだと思う

179:名無しさん@ピンキー
12/08/14 07:29:41.18 Lrlxk8u5
最上級グラの参考デザインにはスカイリムみたいな洋ゲーしか入って無かったんやきっと…

180:名無しさん@ピンキー
12/08/14 10:52:12.25 qYZWAyeG
アンジェリーナジョリー風なわたしちゃん……
中身がわたしちゃんだから意外とありな気がしてきた

181:名無しさん@ピンキー
12/08/14 16:12:19.45 inhsGRv0
わたしがニンジン嫌いな理由って書かれていたっけ?

182:名無しさん@ピンキー
12/08/14 16:30:19.45 JuRX0Fy2
人参なんて、ピーマントマトグリーンピースにつぐ嫌いな野菜上位だろ

183:名無しさん@ピンキー
12/08/14 17:50:17.98 qYyayMEb
ピーマントマトニンジンは納得するがグリンピースって
こいつらに並ぶくらい嫌われてるっけ?

184:名無しさん@ピンキー
12/08/14 18:03:36.66 inhsGRv0
投下
エロないよ

「ニンジンを食え」
「はい?」
目の前に置かれるのはセリ科のニンジン属の野菜
見るのも嫌なんですけど?どけてくれません?
「もう子供じゃないんだからそろそろニンジンぐらいが食べなさい」
「いえいえ、ニンジンを食べなくてもニンジンと同程度の栄養は確保していますよ?」
そもそもニンジンなんてこの世に必要なのだろうか?
「そういう問題じゃない」
「今まで放置してきたんですからいいじゃないですか?」
確かに今まで食べなくてもそこまで言わなかった。
「ならばお前に良い事を教えてやろう」
「ニンジンが大量に入ってな・・・しばらくニンジン漬けの生活だ」
Yのところに出かけてもいいですか?
「仕方ない・・・食べ易い様に調理してやろう」
一本のニンジンを持って姿を消す

五分後

「あの・・?これは?」
「野菜ステックというものだ。棒状にスライスしたニンジンを茹でるだけで出来る料理だ」
「料理・・?」
それは料理と呼ぶにはどうなのだろうか?
ただニンジンを細く切っただけでは?
むしろ素材そのまま?
「里の者に呼ばれているから私はここを離れる」
ああ、そうですか・・・それはそれは・・・・好都合
「助手に見張らせる・・・捨てたり彼に食べさせたりしたら、その倍のニンジンを食してもらう」

ちっ

「ん?何か言ったか?」
「いいえ、ではお気を付けて~・・・・」
おじいさんを見送る。
さて・・・問題のコレをどうしよう


185:名無しさん@ピンキー
12/08/14 18:05:18.29 inhsGRv0
「助手さん・・・お腹空いていません?」
首を振るう
まぁ、流石に無理だろう。
このまま放置しても問題の先送り
どうしましょう?
と、目の前に橙色のモノが映り込む
「あの・・・助手さん?」
野菜ステックを手に、私に差し出す
そして彼の口が僅かに開いている。
「あ~ん・・?」
その一連の行動を見て思ったのはソレ
「えっと・・・わたしに?」
頷く助手さん
「流石にそれは恥ずかしいというか・・・・そういうのはもっと・・・その・・・・」
男と女が親密な関係な者同士で行う遊びではないのか?
その事を伝えれずに私は唸るだけだ。
そしていくら私が唸っても彼が手を引っ込める様子はない
恐らく、私が口に運ばない限りはこのままだろう。
「あ、あ~ん・・・・」
もうやぶれかぶれである。
今の私はたぶん羞恥心でエラい事になっているだろう。
とにかく、一口
程よい固さに茹でられたニンジンは・・・・正直、味どころではない
恥ずかしい
舌を噛み切って悶えたい。
「お、おいしいデスよ?」
顔が引きつっているのは百も承知
でも、もう勘弁して欲しい
次はちゃんと自分でも食べますので・・・その手を引っ込めて!
「うっ・・・」
意思強き目、その目を見ると何も言えなくなる。
「あ~ん・・・」
そして私はまたニンジンを口にする。

186:名無しさん@ピンキー
12/08/14 18:09:16.49 inhsGRv0
少しずつだが確実に量を減らしていく
一本食べるのにだいたい10分ぐらい?
苦手なニンジンを食するより私のSAN値がガリガリ削れます。
少しダウンしていると助手さんの手に・・・・新たな野菜ステックが!
「ちょっと?!その分はなんですか?!追加ですか!?」
ちゃんと全部自分で食べているのにヒドイ
助手さん。実はドSですか?
「え?違う?」
彼は違うと首を振るう
「今度はわたしが・・・助手さんに・・・・あ~ん?」
自分もお腹すいたから食べさせて欲しい?
いやいや、だからこういう行為はもっと親密な者同士が!
そんな目で見ないでください。口を開けないで!
食べさてあげたから恩返し?
ああ、そうですね。これは恩返し
恩返しですよね?
そうしましょう。
「は、はい・・・あ~ん・・・」
そっとステックを指で摘み、彼の口へと運ぶ
まるで雛鳥・・・いえリスですね。
カリカリと私より早いスピードで食していきます。
もう自分でも何をしているかわかりません。
でも・・・ほんの少しだけ楽しいと思っている自分がどこかにいます。
しばらくはこんな感じで続きました。
交互に食べさせ合いました。
おじいさんに目撃されるまでは・・・・
正直、おじいさんを口封じしたいですね。

割と本気で


終わり
昨日の夜、一話のアニメを見ていて思いついた。
主に食パンが引き千切れる瞬間を見て
今回もエロなし、というかエロ書くの難しよ。
助手さんが喋らないのが本当に難しい
この後、エロ展開にするのなら指チュパですね。
助手さんがわたしの指を舐める・・・その逆も然り・・・イイね。

187:名無しさん@ピンキー
12/08/14 19:55:53.58 PwGP5PKT
>>186
GJ!
凄くニヤニヤできたw
おじいさんと助手さん絶対グルだろうw

188:名無しさん@ピンキー
12/08/14 21:22:14.56 qYZWAyeG
>>186
かわいいな
なんというかエロいらないな

189:名無しさん@ピンキー
12/08/14 22:34:35.17 G23Y+u7j
でもえろもほしいきょうこのごろです?

190:名無しさん@ピンキー
12/08/14 23:38:43.08 0demrF3z
助手さんが租借して口移せばいいんだな

191:名無しさん@ピンキー
12/08/15 02:55:00.43 32f0jei+
即興。
夏コミでわたしちゃんの薄い本が無かった。むしゃくしゃしてやった。
原作3巻準拠(アニメ5,6話に相当)
あのシーンで妖精さん復活しなかった場合


……もう、どれくらい歩いたでしょう?
割れるように頭は痛い。口の粘膜は渇ききっています。頭が熱くてぼーっとします。
ひい、ふう、みい……もう五日目。水は私の水筒に少しだけ。
助手さんの足音は聞こえてる、けどもう今にも倒れそう…
お水、お水が欲しいです。
でもいけどもいけどもお水は見つかりません
けど「自分の体内から輩出された水」は脱水症状で濃すぎて浄化も無理……
そもそもまともに出るか自信もありません
考えたくはないですが
気付きたくもないですけど
ああ、これは
わたしたちは
きっと

もう――


――「ねぇ、助手さん……」
「……」
「二人でお茶、飲みません?――最後の、お紅茶」
「……?」

192:名無しさん@ピンキー
12/08/15 02:56:12.69 32f0jei+
「さ、どうぞ」
「……」
二人で―おそらくは人生最後の―紅茶に口をつけます
最後のお水を使った紅茶
それはとても美味しくて
とてもあたたかくて
涙が出そうなほどでした

それで何か満たされてしまって
どこか安らかな気持ちになってしまいました
そうですね、後の心残りは―

「ねえ、助手さん」
「……?」
「ちょっと、横になってくださいな」
「……?」

いわれるままに横になる助手さん。いい子、ですね。
わたしがこうしてしまえば、0に近いとは言えある可能性が、完全な0になってしまいます
体力も気力も完全に使い果たしてしまうのは間違いありません
わたしはきっと、人として完全に失格で、助手さんを巻き込んだわたしは地獄に堕ちると思います

「じっとしててくださいね」

けどもう止まりません。直りきらない熱にうかされて、
きっとあきらめきってしまった頭はもう、深いことは考えられないのです

193:名無しさん@ピンキー
12/08/15 02:56:57.27 32f0jei+
助手さんのベルトを解き、ズボンを少しずつおろします。
パンツをおろそうとしたら、助手さんの体がぴくんと震えました。かわいい。
パンツを下ろした後には、助手さんのおちんちんがありました。
助手さんのおちんちんは小さくて、頭まで皮に覆われていました。
男の人のおちんちんを見るのは初めてですけれど、これがほうけいって言うことだけは本で見て知ってました

助手さんのおちんちんを両手で挟んで、上を向かせます
助手さんは不安そうな目でこっちを見ています。けど、わたしに全てをまかせようとしていました。
ああ、わたしはこの子を巻き添えにするんだ。そう思うとチクチク胸が痛みます

「ごめんなさい、助手さん」

助手さんのおちんちんに顔を近づけます
5日もお風呂に入ってない助手さんのおちんちんは、ツンとしたにおいがします
きっとわたしも同じにおいをさせてるんだろうな、とおもうと少し恥ずかしくなりました

「あむ……」

助手さんの小さいおちんちんを口にふくみます。
助手さんの体がびくん、と、さっきより大きく跳ねました。
なんというか、こう……凄く独特な味のするおちんちんを、昔本で読んだとおりにしゃぶりはじめます
紅茶で潤ったばかりの唇をすぼめて、じゅるじゅると助手さんのおちんちんをしゃぶりました。
すこしもたたないうちに、助手さんの呼吸は荒くなり、おちんちんは大きく、硬くなってきます。

194:名無しさん@ピンキー
12/08/15 02:57:39.61 32f0jei+
ちゅる……

大きくなったおちんちんから口を離します。
助手さんのおちんちんはそのまま天上を指し示して、それでもおちんちんのさきっぽは半分以上が皮をかぶったままでした

「ん……ふ……」

今度はおちんちんの皮を唇ではさんで、できた隙間に舌を差込みます。
おちんちんと皮の隙間を舌でぞりぞりとなぞります。何かクリームのような、奇妙な味の物を舌でこそげとっていきます。
少し涙目になりそうでしたが、しっかりと口に含んで飲み込みました

そうしておちんちんを舌で一周すると、助手さんのおちんちんの先っぽからは水玉が浮いてて
それをなめとりたくて、もう一度おちんちんを口に含み、舌で先っぽをなぞりながら口の中に一気にふくみました。

「……!」
びくん!と、今までで一番助手さんの体が跳ねました
荒い息がはぁはぁ、と聞こえました。

おちんちんから口を離して膝立ちになると、助手さんの潤んだ目とわたしの目があいました。
頃合、だと思います

わたしは腰に手をやり、自分の下着をおろしはじめました。
特別何も無い、何日か前までは白かった綿のパンツ。
今では汗を吸って、履き続けて汚れてしまって、とてもじゃないですけど色気も何も無いわたしの下着。
脱いだそれを足元に棄てて、わたしは膝立ちのまま助手さんの腰の上まで移動しました。

スカートを脱ぐつもりはありません
きっと、パンツ同様、とても汚れてて、見れたもんじゃないに決まってるのですから。

195:名無しさん@ピンキー
12/08/15 02:58:20.37 32f0jei+
「助手さん……ごめんなさい。助手さんの初めて、もらいます。そして、わたしの初めてももらってください」
「……」
「きっとこれが最後になっちゃうと思います。ふたりとも、きっとここから出られずにおわっちゃいます」
「だから、ごめんなさい……助けられずに、ごめんなさい」
「……!」

そうすると、助手さんは潤んだ目のまま、私の手を握ってきました

「助手さん……?」
「……」
「私を、うらんでない?自分のせいだからって……ちがいますよ、助手さん」
「あきらめたわたしがわるいんです。わたしは……卑怯ですよ」
「……」
「それでも……そう、ですか……ありがとう、助手さん……大好きです」

助手さんの気持ちが伝わって、わたしは涙を一筋流しました。
そして、硬くなったままの助手さんのおちんちんに手を添えて、そのまま、わたしの中心に導き、一気に腰を下ろしました

「ッ!……く、うぅ……いた……ぁ……」
「……!」

はじめての痛みは強烈でした。
助手さんのおちんちんがわたしの処女膜をやぶったのがわかりました。
助手さんは、目をつむってびくんと体をふるわせたのがわかります

「つ……ぅ……助手さん、大丈夫ですか……?」
「……」

うん、うん、と首を振る助手さん
それを見て、わたしは少しずつ腰を動かしはじめました

「はぁ……あぁ……つぅ……助手さん、気持ちいいですか?」
「……っ!」

正直いたいです。血が流れてるのがわかります。
けどいっしょうけんめい腰を上下させます
助手さんはきつく目をつむっていますけど、息は荒く、わたしの中で気持ちよくなってくれてることがわかります

196:名無しさん@ピンキー
12/08/15 02:59:06.50 32f0jei+
「は、は、はぁ……くぅ……」
一心不乱に腰を動かします。せめて、助手さんがわたしの中でいっぱい気持ちよくなってくれるように
すると、助手さんは無意識なのでしょう、わたしの腰にあわせて、突き上げようとしはじめました

「ん……んぅ、はあ、あ、あっ!」
次第にわたしの声が少しずつ濡れてきたのが、自分でもわかります
体中の水分が、どうしたことかわたしのあそこに集まってきて、濡れ始めたんだと思います
わたしの腰の動きに、助手さんが突き上げが加わって、そしてわたしの中が濡れ始めて
はじめてなのに、わたしも少しずつ、少しずつ気持ちよくなってきたのです

「あ、や、はぁ、じょしゅさ……あん!」
助手さんのひときわ力強い突き上げが、わたしの体の芯にひびきます

「あ、やだ、あ、あ、もう、あ、ああん!」
頭が真っ白になっていきます。きもちいい、助手さんのきもちいいです
助手さんは、わたしの両手を握り締めて、必死な顔でわたしを突き上げ続けます

「あ、や、やあ、じょしゅさん……っ!あ、ああああああああああああああああ!!?」
「ッ!…………!」

わたしの頭の中に火花が散って、全身を貫く快感が突き抜けました。
同時に、どくんどくん、と、助手さんのおちんちんから大量の精液がわたしの中に注ぎ込まれた事がわかりました。
ああ、そういえば、きょう、あぶない日だったっけ……
無駄に知識だけは有るわたしは、きょうが危険日だったことをおもいだしました。
ああ、助手さんの赤ちゃんができちゃう……こんなところで……

初めてでイッてしまったわたしは、そんな事を思いながら全身の力が抜けていくのがわかりました
力を抜きすぎて……さっきお茶を飲んだこともあって……ちょろちょろと、おしっこをもらしてしまったのがわかりました。

脱力をしながら、そのおしっこが流れてくさきをぼんやりとみつめていると、
いつのまにか落としてしまったのか、こよりを編んで作ったような、妖精さんのお守りに染み込んでいくのがわかりました……

助手さんとわたしと、ここで、死んじゃうのか……そんなことをぼんやりと考えながら


197:名無しさん@ピンキー
12/08/15 03:00:22.35 32f0jei+
終わりです

無論この後復活した妖精さんの手引きにより諸々イベント消化して無事生還
バッドエンド?何それ?

198:名無しさん@ピンキー
12/08/15 07:15:00.21 n0LwPvte
妊娠END乙!

199:名無しさん@ピンキー
12/08/15 07:36:56.79 8zez9yVB
にんげんさんふえるです?

200:名無しさん@ピンキー
12/08/15 09:13:59.19 AKydj0jL
ふたごがうまれるです?

10年後のわたし(30前半)と助手さん(20半ば)、
それに子供(9歳)の幸せな家族生活を想像した

201:名無しさん@ピンキー
12/08/15 18:04:09.29 fhdfb3XC
おしっことせーえきくさいです?

202:名無しさん@ピンキー
12/08/15 19:30:36.81 32f0jei+
しかものうしゅくされたおしっこです?

203:名無しさん@ピンキー
12/08/15 20:50:33.93 n0LwPvte
妖精さんも意地悪だな
そんな極限状態まで放置なんてw

204:名無しさん@ピンキー
12/08/15 21:23:41.09 6dS4Ot3E
仮死状態だったししゃーない

205:名無しさん@ピンキー
12/08/16 02:39:25.15 G2qUk+f7
とりあえずわたしちゃんに抱きついて
洗剤と石鹸と汗とほんのちょっとの分泌物が混ざった匂いを吸い込みたいです

206:名無しさん@ピンキー
12/08/16 05:12:14.81 a8Gkbiuk
学舎時代からおっぱいなわたしちゃんに抱きついてほうき頭なでなでしたい

207:名無しさん@ピンキー
12/08/16 07:47:26.69 G2qUk+f7
髪の毛クンカクンカしたいです
あとうなじ

208:名無しさん@ピンキー
12/08/16 09:44:22.43 L7ExwuXF
>>206
そしてわたしちゃんの匂いを吸い込むわけですね
わたしちゃんは香水や化粧でごまかしてない素の体臭を嗅げそう

209:名無しさん@ピンキー
12/08/16 12:39:17.88 8CQHiJfw
>>200
わたしと助手さんの年の差ってどれくらいだっけ?
10歳近く違うと考えると急に犯罪臭が…

210:名無しさん@ピンキー
12/08/16 12:41:56.20 3MGjHDjh
10は違わないけど5は違うぐらいのはず

211:名無しさん@ピンキー
12/08/16 14:46:47.42 G2qUk+f7
助手さんの年齢がわからんからなぁ
10代頭から半ばだとは思うけど


「な、だ、ダメですよ助手さん、ダメです!」
「……!」
「ダメですよ、わたし、助手さんよりいくつも年上なんですよ!?
今はいいかもしれません……けど、わたしは助手さんよしずっとはやくおばさんになっちゃうんですよ?
わたしみたいなおばさん抱えて生きるの、たいへんですよ!?」
「……!」
「それでもって……え?ずっと守ってくれたって……今度は自分が守るんだって……」
「……」
「そんな……でも……いいんですか?……わたしなんかで?」
「……」
「助手さん……わたし……わたし……」


Y「くたばれリア充」

なんか即興て砂糖吐いた

212:名無しさん@ピンキー
12/08/16 14:50:13.29 kTrDgwT6
>>211
乙!
Yに吹いたwww

213:名無しさん@ピンキー
12/08/16 22:29:17.40 G2qUk+f7
なんかこう、狭い倉庫の掃除中に二人してころんでくんずほぐれつの状態になって
胸に抱き抱えられた助手さんが、掃除でうっすら汗ばんだわたしちゃんの匂いや、火照ったわたしちゃんのやわらかい体を意識して凄くドキドキしちゃって、
わたしちゃんはわたしちゃんでそうやって匂い嗅がれてるの意識して恥ずかしいけどはね飛ばすことは出来なくて顔を赤らめながら逆にぎゅっと抱き締めちゃう


というシチュエーションを受信したが携帯で即興で記すには余白が狭すぎる(フェルマー)


214:名無しさん@ピンキー
12/08/16 23:44:25.08 yQcDQ+K6
>>211
Yのせいで腹筋がwwwくそwwww

>>213
今すぐパソコンを立ち上げるんだ

215:名無しさん@ピンキー
12/08/17 02:26:14.58 pzMqF93M
孫ちゃんよりはるかに萌えるわエロいわ純愛だわ青春だわイイ話だわの
他アニメが世に満ちているというのにお前らときたら……

216:名無しさん@ピンキー
12/08/17 04:40:18.28 mE3EyVmD
Y「へぇ、意外だな。ほうき頭」

わたし「……何がですか」

Y「いや、ここの毛もボサボサなのかと思ってたよ」

とか

わたし「助手さん、水分とタンパク質を同時に摂取する方法をみつけました」

助手「……?」

わたし「とりあえず脱ぎましょうか」

とか

217:名無しさん@ピンキー
12/08/17 07:26:52.61 Hp+ygD1A
>>215
ボサくて公務員な成人女性ってのが萌えるのよね
なんか近所のお姉さん的ないい匂いしそうだし


218:名無しさん@ピンキー
12/08/17 12:50:00.10 iimW5rQ3
なんか新装版四巻のひょうりゅうせいかつの見開きイラストの、
濡れ鼠で汚れた服着たわたしちゃんがえらい性的に見える

219:名無しさん@ピンキー
12/08/17 14:59:49.56 Twb9Ax9i
ひょうりゅうせいかつは妙に生々しい描写とか妖精さんの変態発言とか何気にネタが豊富

220:名無しさん@ピンキー
12/08/17 16:10:03.96 iimW5rQ3
三日風呂に入ってないわたしちゃんの下着……ゴクリ

221:名無しさん@ピンキー
12/08/17 17:43:43.94 6cz2y9YN
>>220
深呼吸してクンカクンカしたい(*´∀`*)

222:名無しさん@ピンキー
12/08/17 18:00:14.14 iimW5rQ3
胸いっぱいに吸い込んだあとは巻き付けたい

223:名無しさん@ピンキー
12/08/17 18:32:30.05 6cz2y9YN
なんか天啓が来そうだ。
助手さんがわたしの使用済み下着を盗んでのあんあ事やこんな事に使用するのが・・・
そしてソレをわたしに発見される。・・・いい

224:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:20:28.95 6cz2y9YN
天啓がきたので投下
少しエロ?
後半未完、見切り発車?

疲れました。
今回の旅は本当に疲れました。
毎度のおじいさんの無茶な冒険に連れて行かれました。
冒険活劇の内容は後日にて・・・とにかく疲れました。
チャリ(戦闘馬車)で里に着くと助手さんが先に家に帰りました。
一緒に甘いもので買って帰ろうと思っていましたけど薄情ですね。
仕方ありません。私一人でいきます。妖精さんの分も買わないと・・・

・・

やっぱり我が家は最高ですね。
リュックを床に置いて荷物を取り出す。
水筒、ハンカチ、救命キット、お弁当(空)、タオル・・・
「あれ・・?」
「どうした?」
「い、いえ・・・・なんでもないです」
「ない・・・・」

下着がない。

しかも使用済みの下着である。

225:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:21:36.87 6cz2y9YN
部屋に篭って考える。
「入れ忘れた・・・・でも下着は確かに入れた筈」
その記憶は確かにある。替えの下着を履く時に袋に入れ替えた。
「落とした・・・・これが確率が高いかと思われますね」
うっかりと落とす。
これが現実的にありえそうですね。荷物からポロっと落としてそのまま・・・・・ありえない。
下着はリュックの底に入れた。
リュックの底に穴が空いていたのなら別だが、そんな穴はない。
「盗まれた・・・・誰に?」
ここに巻き毛あたりがいたら確実にしそうであるが・・・いない。
盗むのなら男の人?
男・・・枯れた爺はない。
若い人・・・・・・・助手さん?
「いえいえ・・・まさかね?まさか・・・」
自分でも思ってそれはないと思う。
あの誠実そうな助手さんですよ?
「そんな事が・・・・」
でも・・・思い出す。
帰る時の助手さんの様子を思い出す。
私が話しかけるといつもと違う少し挙動不審な目
何かを大切そうなものを入れていた鞄
そして一目散に家に帰っていた。
「・・・・・・ある・・かも?」

226:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:22:30.98 6cz2y9YN
部屋に篭って考える。
「入れ忘れた・・・・でも下着は確かに入れた筈」
その記憶は確かにある。替えの下着を履く時に袋に入れ替えた。
「落とした・・・・これが確率が高いかと思われますね」
うっかりと落とす。
これが現実的にありえそうですね。荷物からポロっと落としてそのまま・・・・・ありえない。
下着はリュックの底に入れた。
リュックの底に穴が空いていたのなら別だが、そんな穴はない。
「盗まれた・・・・誰に?」
ここに巻き毛あたりがいたら確実にしそうであるが・・・いない。
盗むのなら男の人?
男・・・枯れた爺はない。
若い人・・・・・・・助手さん?
「いえいえ・・・まさかね?まさか・・・」
自分でも思ってそれはないと思う。
あの誠実そうな助手さんですよ?
「そんな事が・・・・」
でも・・・思い出す。
帰る時の助手さんの様子を思い出す。
私が話しかけるといつもと違う少し挙動不審な目
何かを大切そうなものを入れていた鞄
そして一目散に家に帰っていた。
「・・・・・・ある・・かも?」

227:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:23:28.43 6cz2y9YN
「お邪魔しま~す・・・・」
「助手さ~ん・・?」
無論、音量は虫の声程度
ゆっくりと物音を立てずに部屋へと侵入する。
とりあえず玄関、居間、台所にはいませんでした。
残るは彼の寝所です。
いました。
少しドアを背にしています。
助手さんの顔もここから見えます。
ついでに・・・ありました。
「わたしの下着・・・・」
行方不明の下着
見覚えるある柄、間違いなく私のです。
で、助手さんはその下着を片手に嗅いでいます。
ええ、ばっちりと顔を近づけて鼻でクンクンと嗅いでいます。
少し顔が赤くなるのが分かる。
恥ずかしい。
恥ずかし過ぎる。
どうしてあんなモノを平気で嗅ぐんですかね?
おしっこと汗の匂いしかしない筈ですよ?
ですからね・・・お願いですから下着から顔を離して下さい!

228:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:24:39.18 6cz2y9YN
ただ匂いを嗅いでいるだけじゃない。
少し助手さんの体が陰で見えませんでしたが、自身の下半身を何かしていますね。
何というかナニなんでしょう。
というか知識では知っています。
私だってした事はあります。

自慰、手淫、せんずり・・・言い方は沢山ありますけど平たく言えばオナニーですね。

あんなに扱いて痛くないんですかね?腕疲れません?
激しく陰茎を上下に擦りながら息を荒く吐いている。
その動きは徐々に早く激しくなっていく。
やがて手の動きが止まると同時に助手さんの動きが止まる。
あ、白いのが・・
陰茎から放射線状に白い液体が弾け飛ぶ
「凄い・・・あんなに飛ぶんだ・・・・」
男性の陰茎から精液が出るのは知っていましたけど凄い勢いで出るのは知りませんでしたね。
考えたら助手さんも男の子なんです。
学舎時代でも男の後輩達もその手の話で盛り上がっていたりしましたね。
健全な男の子なら当然です。青春ですね。
そんな訳で私は現実から目を逸らします。
下着は助手さんに進呈します。
今日の事はお互いになかった事にしましょう。そうしましょう。
では私はこれにて帰りま ゴトッ

あれ?

「ッ・・?!!」
物音に気付いた彼はその音の方向に振り向く
そには私
見つかりましたね。
「・・・!!」
慌てて下着を後ろに隠すが既に知っている。
あと下を履きましょうね。

229:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:25:57.58 6cz2y9YN
彼は泣きそうな顔をしている。
いや、泣きそうというか、泣いている。
必死になって私にしがみつきながら何度も頭を下げる。
こんな助手さんを見るのは初めてである。
「あの・・顔を上げて貰っていいですか?」
どう言っても彼は只管に頭を下げるだけ
なので私は彼の頭を掴み、無理やりにでも私の顔を合わせる。
その瞳は酷く怯え、焦点が定まらずにフラフラとしている。
「助手さん・・・わたしは怒っていませんよ?」
「わたしの下着を盗むのはあれですけど・・・助手さんも思春期ですからこの行為は悪い事ではありません」
それでも助手さんの瞳は揺れる。
「・・・!!」
「わたしが軽蔑する?」
普通なら軽蔑しますね。
でも、それが助手さんだから・・・私の下着だったから許せる。
「軽蔑しませんよ。少し嬉しいんですよ」
私の言葉に助手さんは混乱する。
「だって・・・それを手に誰を想ってくれたんですか?」
その言葉に助手さんの顔は赤く染まる。

230:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:30:09.81 6cz2y9YN
ここまで
重複投稿ミス(´・ω・`)すまぬ脳内排除しておいてくれ
とりあえず前半終了
後半は・・・・どうしよう何も書いていない。
思いつくのはわたしが助手さんに自慰を見せてあげるプレイぐらいしか思いつかない。
そしてそれを書くだけの文才がねぇ
後半は期待しないで下さい。

231:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:34:46.85 iimW5rQ3
>>230
乙乙乙


助手さん可愛い
そしてうらやましい
ちょっとその下着貸してください

続きかぁ

・わたしちゃんの好奇心も手伝って使用済み下着を助手さんのアレにまきつけてゴシゴシ
・もう一度助手さんに匂いをかがせて、今度はわたしちゃんの素手でごしごし
・助手さんが想像してたであろう本物を見せてあげる

とかそんなん?

232:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:50:41.17 6cz2y9YN
>>231
アイディアありがとう
でもその順番だと
助手さんのに巻きつけてゴシゴシ→出す→下着ベトベト
助手さんに嗅がす→べちょ
(´・ω・`)どう考えてもわたしが女王様です。ハァハァ・・・いい

233:名無しさん@ピンキー
12/08/17 21:56:57.56 iimW5rQ3
>>232
じゃあ
助手さんにもう一度自分でわたしちゃん下着の匂いを嗅がせる
むくむくする助手さんのおちんちん
それをわたしちゃん手でゴシゴシ、出ちゃう助手さん

その出ちゃった白いのをわたしちゃんの下着でぬぐって、
そのままクロッチ部分を助手さんのてっぺんにこすり付けるようにさらにごしごし、びゅる

さいごに助手さんに、わたしちゃんのほんもの部分を見せて、なめてもらう


どうよ(迫真)

234:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:21:13.50 iimW5rQ3
創作意欲を刺激されたので
せっかくPCも立ち上げたところでとりあえず>>213-214のシチュで


「ちょっと倉庫整理して来い」
「いやです」


「―0コンマ3秒で却下とか、いい加減人使いあらくないですかねあの人…」

諸々ありまして、またしても倉庫整理を言いつけられました、わたしです。
まぁ確かにここのところ、倉庫がまた混沌としてきたのは確かなのですが…
か弱く繊細なわたしにこのような肉体労働。間違っているとしか思えません

「ん、ぐ、ぬぬぬぬぬぅ~~~~」

ばかみたいに重い木箱を抱え棚に載せていきます。
腰がギックリいきそうで怖い

「は、はぁ、はぁ、はぁ……おっもい……これがあと何個も……」

早くも心が砕けそうです
こんな繊細な美女になんて仕事を……せめて誰かお手伝いがいれば……

「……」
「おや?助手さんじゃないですか。なになに―手伝ってくれるですって?
「……(コクコク)」
「あ、それはうれしいです!ひとりじゃちょっと無理があると思ってたんですよ!」
「……」
「はい、それじゃあそっち側を持ってください、いきますよ、せーの!」


235:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:22:07.14 iimW5rQ3
「ふぅ……だいぶ片付きましたねー」
「……」
「助手さん、つかれました?でも、もう一息ですよ。さっさと仕上げてお茶にしましょう!」
「……(っぐ!)」

「よし、これをそこの棚に載せて……」
ガッ、ガタタタッ
「え!?ちょ、助手さん、あぶなっ……きゃああああ!」


「……っつ、い、いたぁ~~……って、助手さん、大丈夫ですか?」
「……」
「庇ってくれたんですか……痛いところないですか?大丈夫?ならいいんですが……」
「……」
「……」
「えと……助手さん?あのですね、このままじゃわたしちょっと動けないので……どいてもらっていいですか?」
「……」
「えっと、落ちてきた物が邪魔で動けない?ええ……ちょっと困りましたね、それ……どうしましょう……」
「……」
「抜け出れないか確かめるって……ひゃん!?」
「……?……?(もぞもぞ)」
「ちょ、ちょっと、助手さんちょっと待って!?」
「……?」
「ちょ、ちょっとくすぐったいですから、まってくださいね!?」
「……(コクコク)」


236:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:22:54.50 iimW5rQ3
(う……わ……もぞもぞされるとくすぐったいけど、でもコレって……助手さんが、わたしの胸元に顔をうずめてる状態ですよね……?)
「……(すぅ、すぅ)」
(えと、確かにこの体制で待機すると、普通にわたしの胸元で呼吸するんですけどー!)
「……(すぅ、すぅ)」
(嗅がれてますよね!?すっごく匂い嗅がれてますよね?いえ不可抗力ですけど!不可抗力なのはわかるんですけど!?
 でもちょっと今わたし力仕事した後で少し汗かいちゃって下着もほんの少し湿っててですね!?)
「……(もぞ)」
「え、えと、助手さん……えーと、顔、赤くなってないです?その、辛くないですか?こう、息苦しいとか?」
「……(ふるふる)」
「だいじょうぶ?え、でも顔赤いし……(ぐらっ)って助手さん!?」

体を浮かそうとしてぐらりと傾いた助手さんの体を抱きしめる。
必然的に両者の体はさらに密着し、助手さんの体は顔から太ももまでわたしにぴたりとくっつくことになったんですが……

「え、これ……て……」

硬い。硬いです
こう、硬くてコチコチなのがわたしの下腹部……おヘソの下辺りに押し付けられてます。
え、これって、えっと、もしかして

「助手さん……えっと、これ……」
もしかしなくても……おちんちん、ですよね?
陰茎、ペニス、ほかにはディックとかよぶところもあったそうです。ちなみにpenisは正確にはピーニスと発音するそうです
逃避終了

「ちょ、助手さん、えっと、これっ!?」
「……!」

わたし、若干パニックです。助手さんは慌ててるのか、顔を真っ赤にしながらわたしの手元から抜け出ようとしてます。
が、わたしが反射的に腕の力を強くしてしまっているせいか、どうにも抜け出せず、
逆に助手さんのおちんちんはわたしのおなかにさらにこすり付けられることになり

「う、あ……もっと大きくなってきてる……」
「……(ふるふる)」

助手さんのおちんちんは、もうごまかしが効かないほど大きく硬くなり、熱を持ってわたしのおなかに痛いほどに押し付けられてしまいました。
そして助手さんは、息を荒くしながら顔を真っ赤にして、けど今にも泣きそうな目で、震えながらわたしを見つめていました

237:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:23:42.01 iimW5rQ3

「助手さん……?え、っと……ごめんなさい?ってなんでですか?……いえ、しかしこれは……いえ、助手さんが悪いのでは……」
「……(ぽろぽろ)」

助手さん、泣き出してしまいました。ごめんなさい、という思いが伝わってきます。
わたしの汗ばんだ体の匂いを嗅いで……胸に顔をうずめられて、どうしても抑え切れなかった、そういうことみたいです
ぽろぽろ涙を流しながら謝って、それでも少しおちんちんがこすれるたびにびくんと震え、そしてまた申し訳なさそうな顔で謝ってきます
いい匂いで(いや汗ばんだわたしのにおいですよ!?)、やわらかくて(そら少しは胸ありますけど……)、けどそれで我慢できない自分が情けない、
そう考えているみたいですた

「えっと、助手さん……あの、ですね。確かに少し恥ずかしいですけど……いやじゃ、ないですよ?」
「……?」
「えっとですね、助手さんの……男の子の部分が大きくなっちゃうのは、男の子だから仕方が無いですよ。
 男の子なんですから、そうなるのが自然ですよね?
 それに……わたしなんかの匂いで、体で、助手さんがそうなってくれるのって、実は少し……うれしいですし」
「……」
「助手さんじゃなかったら、ちょっといやだったかもしれないです。気味悪がってたかも。
 けど、助手さんだったら……助手さんなら……わたし、いいですよ?」
「……っ」
「えと、ですからね……苦しい、ですよね?だからちょっと、失礼しますね?」

密着した状態から、両手を下の方に伸ばします。
おなかの辺り、今もびくびく震えて、熱をもっている助手さんのおちんちん
それに圧されて、パンパンになってる助手さんのズボンのチャックを少しずつおろしていきます
チャックを下ろすと、押さえつけられて反動か、凄い勢いで助手さんのおちんちんが隙間からとびだして来ました
わたしはそれを両手から挟むように包みました

「あつい……それに、凄く、硬いですね……」
「……(ぎゅ)」

助手さんは、わたしの胸に顔を押し付けて、わたしの肩口のあたりをぎゅっと握りました。
はぁはぁと、わたしの胸の谷間に、服の生地を抜けて助手さんの熱い吐息がかかり、同時に息が吸い込まれてるのがわかります。
そして助手さんの……まだ少し皮がかぶってるおちんちんはわたしの両手に包まれて、びくびくと震えていました

「助手さん……じゃ、いきますよ……」

まぁ、この手の知識は無くはないです。むしろ耳年増と言いますか……どうすれば気持ちよくなって、どうなるのかってのは知ってます
だから、おちんちんを握った手を、少しずつ上下にスライドさせはじめます
しゅっしゅ、と握った両手を皮ごとスライドさせ続けると、助手さんの息がハアハアとさらに激しくなっていきます。胸元が凄くスースーしてきます
そして、先っぽから何か液が出てきて―これが先走り?なんでしょうか?―にちゃにちゃ、と言う水っぽい音になっていきます
少しすべりがよくなったのでストロークをちょっと早くしてみると、助手さんが頭をいやいやするように降り始めました。
左右のわたしのおっぱいが押しつぶされてます。助手さんの呼吸も、もう全力疾走してるみたいに激しきなってきています。
これは、そろそろ……?

238:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:25:23.79 iimW5rQ3
「ッ!!…………!!!」

ビクン!と助手さんの全身が激しく波打ちました
わたしの肩口をつかんでる助手さんの手も、生地を破らんばかりに強く握られています。そして…
びゅるる、びゅ―――!、と言った感じで助手さんのおちんちんの先から、物凄い勢いで白いネバネバした液が飛び出してきました

「うわ……すご……」

生まれて初めて見る男の人の射精は、びくん、びくんと震えながら、わたしの服にねばねばの水溜りを作りました
よく見たら少し黄色身がかっていて、指で触れてみるとまるでゼリーのようでした

「ん……あんま美味しくない?」

ついクリームの味見をする要領で口に運んでしまいましたが、あまりいい味じゃありませんでした。まぁ順当かもしれませんが。

「……(はぁ、はぁ)」
「助手さん……えっと、気持ちよかったですか?」
「……(こくん)」

濡れた様な、うっとりとした目で、助手さんがわたしを見上げています。
少しよだれがわたしの胸元にかかっちゃってますけど、まぁ仕方ないかもしれません
というより、私自身さっきより体が熱くなっちゃってて、もう全身に汗をじっとりかいちゃってます。

そして、何より―助手さんのおちんちんは、まだずっと硬いままでした

「助手さん……」
「……?」

助手さんは夢見心地で、けどおちんちんは硬いままで
その顔がたまらなく可愛くて

そう、可愛くて、可愛くて、凄く凄く可愛くて
この可愛い子を、わたしだけのものにしたくて

「助手さん……責任、とれます?」
「……?」

「続きをして……責任、とってくれます?」
「……!」

わたしはずるい女です
けど仕方ありません

可愛いんですもの
好きになっちゃったんですもの

いつの間にか崩れ落ちた荷物は邪魔にならないところに散っていました
でももう関係ないですよね
だからわたしは、手を伸ばし、汗ばんだ自分のショーツを、ゆっくりとおろしていきました

終わり

239:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:26:24.55 iimW5rQ3
以上

「二人で倉庫整理してたら荷物崩れてくんずほぐれつ、そこからスウィートタイム突入」という渇望が流出した
テーマは年上のお姉さんの、気取らない生活の中の匂い


とりあえず助手さんそのポジション俺と替わって

240:名無しさん@ピンキー
12/08/17 22:51:22.29 6cz2y9YN
>>239

興奮したよ。
そして初々しい

>>233
(`・ω・´)それだ(迫真)

241:名無しさん@ピンキー
12/08/17 23:07:30.46 Re9n+yhi
へんたいさんがいっぱいだー

242:名無しさん@ピンキー
12/08/18 04:54:30.91 w/AGMp1D
このスレは賑やかでいいな
原作知らないけど見てて楽しい

243:名無しさん@ピンキー
12/08/18 06:24:29.30 RAnUOibV
ヨウセイサンがいっぱいいるからな
どいつもこいつもいい歳こいてるくせに、心だけは若造のままだよ

244:名無しさん@ピンキー
12/08/18 09:06:15.77 tmnu5c4b
なぜか俺の中で「わたしちゃん=匂い」とインプットされてしまっている


245:名無しさん@ピンキー
12/08/18 09:48:34.05 mEf/aqMO
年上のお姉さんの匂いは鉄板

246:名無しさん@ピンキー
12/08/18 17:49:04.58 /+sJHeWY
「助手さんの鼻息と吐息がかかってくすぐったいので
できれば早急に退きたいのですが……」
「……(ふるふる)」

このままでいたい、と。そうおっしゃいますかそうですか。

「これからは助手さんじゃなくて変態さんとお呼びしましょうかね。」

恥を忍んで押しつけました。
少なくとも最初は少しでも早く退いて欲しいと思ってもらう為で、
他意等ある筈がありませんでした。


しかしそれでも、気分が昂ってしまったわけで…
「尻に敷かれてどけと言わないどころかニオイを嗅いで悦んでしまうような人が」
「変態さんじゃなければ何だというのですか?」

次第に乗り気になってしまい、涙目で首を横に振る助手さんを無視して
口元の辺りではしたなくお尻を振り、押しつけるようになってしまった私が言うのもなんですが
最初は本当に、どいて欲しいと思ってもらう為だったのです。


……
………
「というでんぱをじゅしんしたのですが、どなたかごぞんじないです?」
「しりませぬ」
「ぞんじませぬ」
「にんげんさんはしぎゃくしゅみです?」

>>239
GJ!

247:名無しさん@ピンキー
12/08/18 20:27:44.84 jVfLXb9e
妖精さんは物語は書けないけどエロパロネタなら思いつくんですね

248:名無しさん@ピンキー
12/08/18 21:06:40.47 mEf/aqMO
>>246

助手さん、そこ替わって!

続きはまだでせうか

249:名無しさん@ピンキー
12/08/18 21:15:51.58 C5ocz2X+
>>246

妖精さん妖精さん
後半は如何に?


250:名無しさん@ピンキー
12/08/18 23:57:51.68 e4ulqYvg
人類はショタ好き女子化しました

251:名無しさん@ピンキー
12/08/18 23:58:58.63 C5ocz2X+
>>229の続きができたので投下


「それで、どんな匂いですか……?」
その問に助手さんの顔は茹でダコ状態
まぁ、私がどんな意地悪な質問しているかは自覚している。
「へぇ……そうですか」
『わたしの匂い』ですか……つまりは小便臭いガキと?
ほうほう……これは仕置が必要ですね。
「助手さん、手伝いましょうか……?」
言うが早いか、助手さんの後ろに回って彼の手に持っていた私の下着を取り上げる。
そしてソレを徐に陰茎に覆う。
助手さんはその感触にキツく目を瞑りながら耐える。
「ダメじゃないですか……そんな顔をされたら」
我慢が出来ない。
いつもは無表情でしかない顔
それが私の腕の中で子犬の様にクゥクゥと鳴きながら震えている。
「布越しでも分かりますよ」
陰茎の鼓動
力強く脈打つモノが布越しでも私の手へと伝わる。
やり方はさっき見た通りにしたら良い…………と思う。
はっきり言いますけど私だってこんな行為は初めてです。
色々と自制が効かなくなって暴走していますけど男の人の自慰を手伝うなんて初めてです。触るのも初めてです。
少しぎこちなく陰茎を上下に擦ると助手さんの口から熱い吐息が漏れ出す。
これで問題ない。
そう確信すると同時に少しだけ擦る速度を早める。
それと比例して助手さんのか弱く鳴く声も色を帯びる。
さらに指を踊らせて敏感な陰茎を嬲る。
「ッ………!い……ッ………!!」

252:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:00:35.82 Rx0CEv8K
ビュルッ、ビュルゥツ!

尿道を通って出口へ向かって殺到する精液
次々と鈴口から迸り、勢いよく下着のクロッチ部分を叩く。
「ッ……!!」
小さな声で呻く助手さん
私の腕の中で必死にしがみつきながら震える。
下着の隙間から溢れ出る精液、それが私の手に垂れる。
「あ……熱い……」
私は下着の中の精液に釘付けだった。
間近で見るソレはなんとも不思議である。
思っていたより温度がある。
そして見た目以上に存在感を示すのが、精液が放つ独自の臭気
少し興味が出て手の甲に垂れた精液を顔に近付ける。

スゥ…ッ……

「凄い匂い……」
近くで嗅ぐそれはなんとも言えない匂いである。
お世辞にも良い香りとは言えない異臭、だが積極的に鼻腔に吸い込んでいく。
これが噂に聞く栗の花の匂い?
「苦いですね……」
試しに少し口へと含むが美味しくない。
見た目は練乳みたいである。
よく見ると濃いのと薄いとこが分かれてる。
粘り気たっぷりの黄ばんだ乳白色はコンデンスミルクにそっくりかもしれない。食べれませんけど

253:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:01:16.91 C5ocz2X+
「まだ苦しそうですね」
助手さんは少し荒い息を吐きながらぼうっとしている。
惚けていますね。可愛い顔です。
けど陰茎はまだ元気である。
若い証拠ですね。
仕方ありません。新しいオカズを提供しましょう。
私は彼から少し離れて両手をスカートの中に入れて下着を脱ぐ。
その行動を見て助手さんは少し驚く。
もう少し惚けてていてくださいよ。見られると恥ずかしいです。
「新しい下着です。ホカホカですよ」
助手さんの目が下着に釘付けである。
新鮮な下着……コレも汗とか色々な分泌物が含んでいます。
特に……今回のは少し違う。
「少し濡れていますから良い潤滑剤になりますね」
助手さんが釘付けになるのも仕方ない。何しろ今回のは私の愛液もついている。
流石に男の子あんな光景を見てたら自分でも興奮してしまう。
新たなを下着をそのまま助手さんの陰茎を覆う。
彼の陰茎から出た精液と私の愛液は混ざってローションとなってニチャニチャと音を立てる。


254:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:02:22.97 C5ocz2X+
「流石に亀頭は弱いですね」
先程の時に気付いた。
助手さんはこの辺を刺激すると腕の中でビクッ震えていた。
手で包む様に握る手の中で何度も強弱と力を入れる。
その度に彼はフルフルと震える。
だから、そんな顔をされると本当に困ります。
もっと助手さんを虐めたくなるじゃありませんか?
うっすらと笑いながら先程同様に下着越しに陰茎を擦る。
右手で亀頭、左手で竿を弄る。
「ッ……ひッ……!」
更に敏感さを増した亀頭への接触に悲喜こもごもなよがり声を出す。
それでも私の手の動きは止まらない。
だって楽しいじゃないですか?
まるで助手さんを征服したこの悦楽感、興奮しますね。
荒い息と声が一瞬だけピタッと止まる。

255:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:03:07.99 C5ocz2X+
ビュッ…ビュウッ!

射精しても右手がクネクネと手首を回して亀頭を撫で続ける。
最後の一滴まで絞る様に丁寧に……そして執拗に撫でる。

ヌチャッ…

粘質音と共に亀頭と右手の間に隙間が生まれ、その隙間に濁った白糸が引く。
「あ…っ……!」
開放された陰茎はまだ半勃ちの状態を保ち、過酷な亀頭責めに赤黒く色づいた穂先は、自ら吐き出した精液にまみれている。
「ァ、っ!…ふぁ…ッ…!」
行為が終わったとは言え、未だに表情は苦悶を描いたまま身体を震わせている。
内腿や腹部に痙攣したように震える筋肉は、リラックスとは言い難い状態であることを示している。
射精後も続いた苛烈な亀頭責めは、欲望を吐き出した後も残り火のように燻って、助手さんを苦しめていた。

「助手さんだけ満足するのは駄目ですよ?」

だって私が満足していませんから

256:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:08:52.50 Rx0CEv8K
ここまで
残りは後日
取り敢えず、残りはわたしのオナニーショーです。
本番に関しては未定です。というか気力がねぇ・・・
今回は三点リーダー導入
最初は面倒でいれませんでしたけど、音とか呻きを入れるには必要でした。

(´・ω・`)助手さん、お願いしますから変わって下さい。

257:名無しさん@ピンキー
12/08/19 00:12:19.55 oi9W97rM
おつー
へんたいさんいっぱいでたのしいですなー

258:名無しさん@ピンキー
12/08/19 01:17:45.71 s34lFpsM
ここがとうげんきょうですか?

259:名無しさん@ピンキー
12/08/19 02:37:02.45 M5LFbhoq
つづきをぜんらたいきするです?

260:名無しさん@ピンキー
12/08/19 05:17:41.07 YSUQSh6V
これからさむくなるです

261:名無しさん@ピンキー
12/08/19 05:32:51.78 EEGd07/C
たまりませんなぁ

262:名無しさん@ピンキー
12/08/19 07:18:39.89 jZlO5s6R
>>256
おつです

においかいだうえに ちょくせつしてもらうとか
うらやましいですなぁ

263:名無しさん@ピンキー
12/08/19 08:44:33.40 n/wwUDoZ
ここはどうていのまま30すぎてようせいさんになったひとがつどうところです?

264:名無しさん@ピンキー
12/08/19 10:22:00.50 gikD9bzJ
30までどうていのままだったとしても、おそらくようせいさんにはなれませぬ。

265:名無しさん@ピンキー
12/08/19 12:23:57.78 EEGd07/C
ようせいさん、というより へんたいさんでは?
それも においふぇちおおし

266:名無しさん@ピンキー
12/08/19 13:56:07.95 oi9W97rM
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。
すでに地球は“変態さん"のものだったりします。
ぺろぺろ、くんかくん、か……? すこしえっちな物語のはじまりです。

267:名無しさん@ピンキー
12/08/19 14:02:35.90 h2YJRZlq
助手さんってわたしちゃんに従順すぎる
どう調教したんだ

268:名無しさん@ピンキー
12/08/19 16:17:55.55 zsI5Ob6C
元々子犬みたいだったけど
原作おさとがえり道中で斜め後ろの定位置を完全に刷りこむ事に成功
たまに腰に抱きつく
しかもいざとなればナイトにもなるよ!

269:名無しさん@ピンキー
12/08/19 16:56:34.43 EEGd07/C
あんだけ文字通り命削って守られたら惚れもするよね

270:名無しさん@ピンキー
12/08/19 22:00:31.09 jZlO5s6R
あ、なんかこう、ワキのニオイ嗅がれて羞恥で顔真っ赤になるわたしちゃんの姿が脳裏に来た

271:名無しさん@ピンキー
12/08/19 22:31:21.22 nkrroJE3
にんげんさんのわき、せっけんのにおいするです?

272:名無しさん@ピンキー
12/08/19 22:48:17.20 jZlO5s6R
せっけんのにおいするわきもいいです
けど、おふろはいってないのにかがれちゃうのも いいです

273:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:05:05.73 Rx0CEv8K
衰退した世界ってお風呂とかどうなるの?水道も廃れたのかな?
大昔は井戸で水汲んで沸かしてそれを布とかで体を拭くっていうのが主流だったけど
もしくは薪で炊くボイラーとかまだあるのかな?
個人的には体を布で拭くのがイイ(*゚∀゚*)ムハー

274:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:15:21.58 jZlO5s6R
原作の漂流生活でわたしちゃんが自宅のシャワーに言及してるので、
有る程度はインフラ残ってそう

275:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:16:17.77 zsI5Ob6C
シャワーが無いのなら妖精さん同類誌の中でシャワーを浴びれば良いじゃない
ついでに成年向けの内容にしてもいいのよ

276:途中送信した
12/08/19 23:18:10.46 YSUQSh6V
沸かしたお湯を浴槽に溜めるか
水を溜めた浴槽に焼けた石を入れて調節するか
ドラム缶風呂か
布で拭くか
はたまた温泉か

277:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:25:06.69 EEGd07/C
一応シャワーはあるっぽい

ふむ……助手さんに脇の匂いを嗅がれちゃうわたしちゃんか
いいな

278:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:36:01.48 Rx0CEv8K
これで話一本書けるな
シャワーが壊れてこまるわたし
一応、布とかで拭くけど女の子だから匂いは気になる。
それを助手さんに嗅がれてしまう。

うん、最近思いつくネタ匂いネタしかない

279:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:37:53.78 EEGd07/C
>>278
いいじゃないか(AA略)

280:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:43:18.51 zsI5Ob6C
助手さんはお日様の香り

281:名無しさん@ピンキー
12/08/19 23:48:03.33 Rx0CEv8K
わたしってお嬢様なのかな?
原作だとおじいさんは地元の名士らしいし
名士って基本的に旧家とかそんなんだし、おじいさんの地元から信頼率の高さは凄い

282:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:09:39.76 H+mBXC7Z
Yからは見た目詐偽と言われ
お祖父さんからは見た目は良くてもオーラが皆無と言われ
自分でも深窓の令嬢風ダメ孫だと自覚するぐらいのお嬢様

幼少時は孫の育て方き迷ったお祖父さんに冷たいスパルタ教育され
学舎もサークル入るまではスクールウォーズだったからお嬢様的らしい生活は味わってない
お祖父さんの名士扱いはあくまで個人の文化的功績に対する物で、家は中の上ぐらいじゃない?
7巻だと普通に俺達が使う意味での名家出てきてわたしちゃん羨ましがってる

283:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:20:06.46 MIkrIuVH
JR秋葉原駅の改札口前の柱電光掲示板がみんな(3~4本?)
よそゆき顔のわたしちゃんになっていてビビた。

284:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:48:48.37 jD7CTJNx
みっか はきかえてないぱんつは こうばしいにおい するですか?

285:途中送信した
12/08/20 00:51:17.96 O6nf5xWw
ちーずみたいです

286:名無しさん@ピンキー
12/08/20 00:55:49.26 H+mBXC7Z
ちーずでおかしつくるです

287:名無しさん@ピンキー
12/08/20 01:55:28.15 fBz/yr4d
にんげんさんはにおいでおかしつくれるです?

288:名無しさん@ピンキー
12/08/20 03:35:18.35 CupyyA4O
きもちきいろいです?

289:名無しさん@ピンキー
12/08/20 05:46:24.62 0vHbeCbi
それをみて、にんげんさんかおまっかです

290:名無しさん@ピンキー
12/08/20 06:06:26.36 0vHbeCbi
お風呂に入れず少し気になって羞恥心で真っ赤なわたしちゃんと、
はじめての女性の体に夢中になってひたすらわたしちゃんのおっぱいを揉み続け、
乳首に吸い付いてちゅうちゅうし続ける助手さんが見えた

291:名無しさん@ピンキー
12/08/20 15:42:41.55 XXTsJiQo
>>290
つまり助手さんを幼児退行させれば揉み揉みチューチューとな?
そして甘えまくりな助手さん→腰に抱きつく
驚くとわたしの後ろに隠れる助手さん→フルフル震える
(*´Д`* )ハァハァ

292:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:52:16.11 0vHbeCbi
明日4時おきで週末まで出張だが自重はしない


「ふぅ……今日は疲れました」

詳細は割愛しますが、今日はどたばたと大変な一日でした
妖精さんの道具がまた出てきて……一日中あっちへいったりこっちへいったり。
足がパンパンです

これから家に帰って、シャワーを浴びて、あとはご飯を食べてさっさと寝ましょう
そうと考えればさっさと事務所を閉めて―あら?

(……すぅ……すぅ……)

助手さんです
助手さんが自分のテーブルに突っ伏してすやすやと眠ってます。
これは……かわい―じゃなくて
こんなところで寝ていたら風邪をひいてしまいますよ
明日の朝まで眠ってたら体もバキバキで疲れなんてとれやしません
すやすや眠ってる助手さんを起こすのはしのびないのですが……

「助手さん、だめですよー?家に帰って寝ないと風邪ひいちゃいますよ?」

ゆさゆさ ゆさゆさ
助手さんに声をかけつつゆすりますが、起きる気配はありません

「どうしましょう……」

ここに放置、という選択肢は無しです
あとはひっぱたくか……

「担いでくか……?」

無理でしょう
いくら助手さんが小柄な男の子だとしても、この可憐な乙女たるわたしでは荷が重いに違いありません……が

「あら?担げそう?」

わたしでもなんとかなりそうな感じです
ためしに助手さんのわきの下に体を入れて……っしょっ!

「あ、これならいけそう……きゃああああ!?」

293:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:53:03.71 0vHbeCbi

ガッターン
すっころびました。それはもう勢いよく

「あいったたたたたたたた……って助手さん、大丈夫ですか?」

一応わたしの体がクッションになったから大丈夫だとは思うんですが……って

「寝てる……」

助手さんは、わたしの腰に抱きついた状態で寝続けてました。
実は結構図太いのでしょうか
しかし、この体制は……少し厳しいものが

右半身から横倒しになったわたしの腰に助手さんが抱きついて、
助手さんの顔がわたしの左胸の上にあるような体制で現在寝転んでいます
う……動きにくい……と言うか……(ずりっ)

「ひゃ!?」
助手さんの顔がずれました。
そしてあろうことか、わたしの左脇のところに顔が来る体制に……

(すぅ……すぅ……っ)

え、ちょっと待ってください助手さん……ちょっとそこは……

(すぅ…………すぅ…………)

えと、ほんとに困るのですが
今日一日走り回って、汗かいて、シャワーもまだでしてね……
その、乙女の気持ち的にそこで寝息立てられると……
というかそこで息すると必然的にですね、その、こう、わ、ワキのニオイを嗅がれることになってしまうのですがー!?

「う、うあ……恥ずかしい……」

あ、汗臭いですよね?そうですよね?
一応常日頃から清潔には気を使ってますし、そういう体質でも無いのですけど、でも汗かいたら必然的に少しはしますよね!?
助手さん、ちょっとどいてください!ああ、でも起きちゃ駄目です!どうしよう!?

294:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:53:59.73 0vHbeCbi
考えること数分、とりあえず自由な左腕を使って助手さんをどかすこととします。
一時的に助手さんをわきに抱きかかえるような形になってさらに恥ずかしいのですけど……いたし方ないです

「ん……と……(ぎゅ)」
「すぅ……(ぴくん)」

「よ……と」
「すぅ……すぅー……(ぴくん)」

「……助手さん?」
(びく!ずさ!)

助手さんが突然飛び起きてわたしから距離をとりました
なんとかこれで恥ずかしい体制からは解放されました

「あ、起きられましたか?助手さん。怪我とかありません」

なるたけ平静を装って声をかけます

「だいじょうぶ?そうですか?ならいいんですが……けどおなかとか痛いんですか?そんな前かがみになって」

助手さんはなぜかおなかを庇うように前かがみの体制です
しかも顔を真っ赤にしてます

「なんでもない?ならいいんですが……」

顔をまっかにしてふるふる横に振ってる姿、可愛いですね……

「わたしはもう今日はあがりますが……助手さんも家に帰るのですか?そうですか。それじゃあ今日もありがとうございました」

とりあえず体制をとりなおして、今日はお疲れ様の挨拶です。
それが済むやいなや、助手さんは脱兎のごとく駆け出していきました。

「あれ。トイレですか……やっぱりおなか痛いのですかね」

数分後、トイレから出てきた助手さんをまっていたら、ものすごく驚かれました
そしてチラチラこっちを見ながら顔を真っ赤にしています

なんででしょ?
 

295:名無しさん@ピンキー
12/08/20 20:57:20.63 0vHbeCbi
創造―偶然お姉さんの恥ずかしい匂いを嗅いで性の衝動に耐え切れなくなった少年

ここから>>278氏に繋がるなり>>224氏に繋がるなり夢が広がりますな
渇望がとまらない

296:名無しさん@ピンキー
12/08/20 21:00:23.64 XXTsJiQo
書き手は増えた方が楽しいから(,,゚Д゚) ガンガレ!

297:名無しさん@ピンキー
12/08/20 21:07:12.19 WIyQpIrL
にんげんさんは >>295に おつ するですか?

298:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:53:24.82 XXTsJiQo
>>255の続きが完成したよ。
投下

わたしのも……見てください」
私はベッドの上に上がりスカートを裾をたくし上げる。
彼の眼前に広がるのは大人として覆い茂った陰毛とヌラヌラと床に雫を零す女陰である。
ああ、ダメだ。ダメだ。ダメだ。
私、凄く淫乱だ。
「女の人のアソコを見るのは初めてですか?」
その言葉に助手さんは真っ赤になりながら首を縦に降る。
その光景にじっと視線が集中する。
鋭い視線、その突き刺さるかのような視線は私を狂わす。
「綺麗なんですか?」
同意と頷く
そして助手さんはゆっくりとソコへ手を伸ばそうと パシッ
私は手を叩く
少し泣き顔な助手さん、ゾクゾクしますね。
「お勉強をしましょう……女性の体について」
助手さんに見せびらかすかの様に私はベッドへ座り込む。
けどその姿は妖艶、女が男を誘う姿勢、俗にいう観音開きです。
「女性も男性同様に手で慰めるんですよ?」
自分の指を涎で濡らしながら下部へとそっと持っていく。
「中も……見ます?」
彼は必死になって頷く。
ゆっくりと指で女陰の口を開く
蠢く肉、濡れた内蔵はまるで呼吸するかの様に蠢く。
「少しグロくて驚きました?」
横に顔を振るう。否定の意


299:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:54:41.00 XXTsJiQo
助手さんの答えに満足しながら中指をゆっくりと沈み込ませる。
「あっ…く、うぅッ…んぁッ!」
濡らした指は体内に入る。だが膣はその障害物を押し出そうとする。
その反発力に逆らって指の腹で膣内をなぞる。
ツプツプとした感触、その感触を楽しみながら指は前後だけなく撫でるかのように左右へ膣内で3次元的な動きを取る。
「ッひ……いッ…ぁ!」
愛液は湧き水の如く止め処なく出続ける。
チュッ、クチッ…
糸引くような粘っこい音
「ここの……小さな突起ん!女性の性感帯なんですよん…っ……」
女陰の周りから上端へ指が動き、そこに出来物のように生えた肉蕾の先を、爪先が掠める。
「っッ…!」
ピリっとした性電気が、繊細な突起から波紋となって広がる。
予想以上の衝撃に、思わず身体から離してしまった指先を、驚愕の瞳で見つめる。
ちょっと引っ掻いただけで………こんなに感じるなんて
自慰は何度かしたことがある。
けど今みたいに洪水の如き惨状になる経験は初めてだった。
それも全て助手さんが見ているから
濡れた慎ましやかな膣口、敏感な肉の蕾が指で踊り狂う。
その勢いは早くなる。

300:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:55:17.83 XXTsJiQo
はじめは中指でしていた指も気づけば人差し指も追加して膣に与える快楽が増す。
指は鉤爪の様に弧を描きながら愛液を掻き出す。
その激しさに透明だった愛液は変貌し、チュプチュプと白く濁った汁を次々と吐き出す。
「ぁはッ!……はぁっ…!!」
呼吸は荒く、心臓の鼓動が大きくなる。
増幅する喜悦を詰め込んだ器が許容量を越して一気に弾けた。

ビクビクッ!!

快楽が爆発的に全身へ吹き飛び、四肢を駆け巡る。
足の先から頭頂部までを照らし出して、快楽以外の感覚を忘れさせた。
「はァっ…ッ!…うぁっ…ァ、あッ!?」
自身の内へ向かう女のオルガは絶頂の喜びに体を大きく仰け反る。
体を支えるのも億劫になりそのままベッドに倒れる。
流麗な肌を見せる細い喉からは、声が垂れ流される。
全身の隅々に至るまでが痙攣を起こし筋肉を締め付けた。
瞬きの後もその余韻は続き、彼女の芯まで痺れさせる。
「女性の…絶頂は…男性より……も長く続くんです……ですから今も……ん…ッ!」
時折、震え上がる内腿、絶頂はまだ続いている。
息を整えようとするが余韻の快楽がそれを邪魔する。
まるで長距離マラソンをしたかのような脱力感と体から迸る汗
それが牝の匂いと汗の匂いが混ざり、より一層に強烈な匂いとして醸し出す。

そんな匂いを嗅がされて若い男が犬のよう待っている訳がない。

子犬だった助手さんは…………狼へと変貌する。

301:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:56:29.57 XXTsJiQo
獣が飛び出す。
彼は私の股へと潜り込む。
今の私に抗う術はない。足を掴まれ大きく開かされる。

獣は肉を喰らう。
彼の口へと運ばれる女陰
ジュルジュルと上品ではない音を立てながら私の愛液を吸い上げる。

「じ、助手さん?!ま、待ってッ…!まだイったまあうッ……?!」
その音と吸い上げられる行為に私は恥ずかしく、そして襲う快楽に太刀打ち出来ずによがり狂う。
吸い上げれらる膣内、流動する愛液は彼の口へと運ばれ胃へと流し込まれる。
「す、吸わないで……そ、こ弱ぃんですよ……ッ……!」
悲願するが今の助手さんが聞くわけがない。
いつもは私の言葉に順々に従ってくれる彼も、今は牡の本当として牝を喜ばせる為に行動する。
膣内に残っていた愛液を飲み干すと助手さんは舌を突き出す。
ヌロッと指と違う感触、その蠢く様は指の比ではない。
新たに溢れ出す愛液、その愛液をまた助手さんが飲み干していく。
また体の水分が奪われていく。
「はッ、ふあぁっ…ッ!はぅ…ッ…!」
頭を突き抜ける快楽、目の前が何度も点滅する。

302:名無しさん@ピンキー
12/08/20 23:57:21.59 XXTsJiQo
軽くイってしまった。
貧血の様に襲う目の明暗、そしてぼうっとする頭
「あっ………」
助手さんの頭が離れようとする。
快楽の終わりに恐怖する私がとった行動は簡単だ。
彼を頭を太腿で挟み込む。そして両手を使って更に彼を私の奥へと導く。
「もっと……して…………」
その言葉に助手さんは肉蕾を吸い上げ、舌先で突きながら転がすかのように弄り始める。
「はぁッ…っ!はァっ、はぁっ…ッ!…ふ…あァ…!」
チュ…チュッ……
接吻の嵐を肉蕾へと降らしていく。
私の求めたものがクル
オルガが徐々に這い上がってくるのが背中にゾクゾクと伝わる。
けど、段階的に這い上がってきた快楽は次の瞬間に弾け飛ぶ。
彼の白い歯が私の……肉蕾の芽に刺さる。
「あ……?」
衝撃、それが痛みなのか快楽なのか区別もつないぐらいの衝撃が私の体を駆け抜ける。
短い言葉の後に声なき叫び
肺の酸素は全て出払い、叫びたくても叫べないのだ。
陸に打ち上げられた魚の如く、私は酸素を求めるが呼吸ができない。
叫びたいのか呼吸したいのか……もうそれすら分からない。

ビクッビクンッ!!




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