12/12/23 03:02:36.03 i36Jgij5
「これが今から私の膣に…」
アルティナはうっとりとした表情を見せながら“すぅ~”と近づくと始めの儀式といわんばかりに
先端部に“ちゅっ”とキスをすると口内へと運んでいく。
「ん!…にゅる…じゅる…ふ!…ぐちゅ」
「お!おお!…お前の口の中…唾液が絡んで、ねっとりしてるな」
口内ではアルティナの舌が目まぐるしく動いていた。
竿の両側面を交互にぺろぺろ舐めたかと思えば、裏スジをなぞるように“つぅ~”と舌を滑らせていく。
「(レイジの匂いと汗が混じってとんでもない臭いをさせてるわ)」
口から鼻へ通ってくる臭いを感じながらそのままカリの部分へ到達すれば周囲を掃除するように動かしていく。
一通り終えると螺旋を描きながら亀頭部の頂上へと向かい舌の先端でつんつんとつつかれていった。
尿道部からは“とぷとぷ”と次々に先走りが溢れ出てくる。
「(先端からどんどん苦い液が出てきてる!……レイジ、気持ちいいのね?)」
「う!…く!…アルティナ……お前の舌使い……やべぇ…」
レイジが感じてくれている事に気を良くしたアルティナはもっと気持ちよくさせたいとばかりに
白くて細い指でレイジの竿の根元を両手で包みこむと上下に扱いていく。
少し冷たいアルティナの掌も相まってレイジの肉棒はビクビク震え血管も走るように生え広がっていく。
「ん!……ぅお!……アルティナ、俺…そろそろ……」
「じゅぶ…ずろっ…えんりょひなくていいから……いっへいいよ?」
レイジが限界の言葉を漏らすと、アルティナはラストスパートを掛けていく。
左手の親指を人差し指で輪っかを作り竿の根元を固定すると半分まで口で咥えていた肉棒の奥へと進んでいく。
アルティナの口内からどんどん生産されていく唾液が“とろっ”とかかる事により
滑りが良くなった肉棒は柔々したジュウタンのような舌も加わる事により根元まで難なく飲み込まれていった。
亀頭部が喉の奥へ“ごつん”と当たれば“きゅっ”とそこが締まる動きに肉棒が一回り大きくなった事をアルティナが感じれば
トドメとばかりに右手で袋を掴みコロコロ転がし激しく吸いついていった。