13/09/04 15:27:25.55 z7cspedB
男はバイブ椅子に座らないのか
日本語でおk
337:名無しさん@ピンキー
13/09/17 20:18:54.29 SPvDM783
インスタントな宇宙船で宇宙旅行ができるようになった未来…
地球人は新たな新天地を目指して宇宙に出た!
13人いる中の一人が羽目丘指太郎である。
降り立った惑星にはなんと地球人とそっくりな宇宙人がいた。しかも全員女だという。
やったー!羽目丘はなによりの挨拶になると思いパンツを下す。
イチモツをしごき、手近にいた宇宙人に挿入しようとした。
すると宇宙人、恐怖のあまり脱糞。
なんと、オマンコから糞便を垂れ流しているではないか…!
なんとこの星の人間の性器はオマンコではなく肛門、肛門がオマンコだというのだ。
ためしに肛門型のオマンコに挿入したらすぐに射精した。これはいい具合だ。
しかも相手は宇宙人だから妊娠しないし認知とかしなくていい。関係ない。
数か月異星で暮らした羽目丘は、地球に戻って彼女に会った。
さあセックスだ…!
しかし彼女の可憐な花びらを見たとたんに萎えてしまった。
そう、数カ月で羽目丘くんの脳は肛門をオマンコ、オマンコを肛門と認知したのだ。
残念ながらスカトロ趣味がなかったので挿入できない羽目丘。
「ごめん、別れよう」
そういってまた宇宙に行こうとした。今度は風俗好きな同僚も誘うつもりだった。
数年後、地球人は滅亡した。
338:名無しさん@ピンキー
13/09/18 15:01:18.53 crNSgHll
【俺とカノジョの物語】
俺は公園に来た。はたして女子がいた。
すかさず肥…声をかけた。
「ヘイ、カノジョー!ひとりー?」
「私が、あかねのダンナに見えるとでも?」
「いやいや、そうでねぐで。一人で遊んでるのかなー?ってさ」
「そうさ、私はいつも一人さ」
「じゃあさ、俺とエッチなことでもしない?」
「あんた、私がいくつに見えるのさ?捕まるよ?」
「そのくらいの覚悟はあるさ!」
「おまわりさーん!!」
はたして俺は捕まった。
しかし、すかさず脱走。なあに、慣れてる。
「ハーイ、カーノジョ♪脱走してきたよ♪」
「なんだよ、すげーなオマエ。しかたないな。エッチなことしてやるよ」
「そうこなくっちゃ!」
「で、何する。とりあえずワレメ見せようか?」
「キミ、解ってるねー♪うむ、見せたまえ」
「ほらよ」
「うむ。やはりピタ閉じ一本線は何度見てもよろしおすなぁ」
「おおきに」
生まれ故郷、京都を思い出す。
「そうだ 京都、帰ろう」
「じゃあ、私も連れてって!」
「いいのかい?親御さんが心配するよ?」
「いいの。あんなの親なんかじゃないわ。あなたと一緒に京都で暮らしたいの!」
「よし、じゃあ行こう」
俺たちは京都で結婚して幸せになった。
<完>
339:名無しさん@ピンキー
13/09/29 22:58:25.70 NTBVDkO2
「はあー、ちんぽ勃ってきたなあ・・・・」
「すいません、私が口で抜いて差し上げましょう」
「ええ~! いいんですか。では早速。
ああーたまらん、こんな美人にしてもらえるとはー。
ううなんという技! これまで味わった事もない! 射精る!!」
「では帰ります」
「ありがとうございました」
340:名無しさん@ピンキー
13/09/30 16:24:51.98 5PWioYCh
ズンッ―ズプズピュ
ふぅー
<終>
341:名無しさん@ピンキー
13/10/01 13:36:45.63 yyzLFWFd
なんという正統派na下手kusoさ
にほおk!
342: 【大吉】
13/10/01 18:13:56.99 Vz1JB/P4
女「くっ!不発…ッ!」
343:名無しさん@ピンキー
13/10/08 13:45:05.70 MJykdQHu
昔々あるところでお姫様がならず者どもにさらわれました。
「ヒャッハーwww」
「嫌あ!来ないで!」
びりびりびりばりべり
くんかくんかぺろぺろぴちゃぴちゃ
ずこずこばこぼこずこずこずこ
「嫌ああああああああんあんあんあんあんあんあんあんイクイクイクイクイクイク…」
どっとはらい
344:名無しさん@ピンキー
13/10/11 21:26:39.27 H+nSwJq1
女が夜道を歩いていると、不細工な男が現れて後ろから羽交い締めにし近くの林に引きずり込んだ
女「いやーやめてー」
男「うるせえ!!」
ビリビリッ。力任せに服を引きちぎり、胸を揉みしだきヌレヌレまんこに挿入する。
女「あんあんっ処女なのに気持ちいい」
男「へっへっへ俺でよければ何度でもやってやるぜえ」
女「あんあんなら私も代わりにあなたのおうちにいって料理掃除お洗濯くらいしてあげるわ」
男「へっそれも悪くねえな。よく見りゃブスだけど愛嬌のある顔してるし」
女「あんあん」
男「お前が食うに困らない程度には稼いでやるよそら孕め!」
女「ああーん」
ドビュッ
数年後、ベビーカーを押しながら幸せそうに歩く夫婦の姿が見られた
完
345:名無しさん@ピンキー
13/11/26 01:06:31.06 kgxnnwWa
ポケモンアニメネタ
ラングレー「勝負に負けた罰ゲームはねー」
アイリス「ぐやじい。。。」
ラングレー「今日一日、はっぱ一枚で過ごす事!」
アイリス「げげ~~~~~~~~~~っ!?」
ぱさっ
アイリス「うう、恥ずかしい…胸もお尻も手でしか隠せないし…」
ラングレー「似合う似合うw野生児のアンタなら着こなせると思ってたわww」
アイリス「く~~~っ、覚えてなさいよ…」
ぽとっ
ラングレー「あ、落ちたww モロだしww」くすくす
アイリス「…え」
もろん
アイリス「ぎゃああああああああ!!!!」がばっ
ラングレー「隠されると白けるんだけど。 バイバニラ、こごえるかぜやって」
ふおおおお
アイリス「ひえええええええ、ひいいい、さむいいいいいいい! カンベンしてええええええ」
ちょとととと
アイリス「…えっ」
346:名無しさん@ピンキー
13/11/26 01:07:13.56 kgxnnwWa
りょろろろろろ・・・
ラングレー「…お、おしっこ…?」
アイリス「ひ…いやあああああああっ!!な、なんでえ!?」
ラングレー「うわーやだー…たぶん冷えたのと緊張でこうなったのね。引くわー」
アイリス「ひ、引いてないでバイバニラ引っ込めなさいよー!」
ラングレー「れいとうビーム」
かちん
アイリス「ひえ!?」
ラングレー「はい、おしっこが凍っちゃいました~ww」うぷぷ~
アイリス「あ、あああああああ…な、なんてことを…う、うううう、ゆるさナ…ぐ」ぐるるるる
ラングレー「何今の…まさかおなかの音?」
アイリス「ち、ちが、ちがが…」ぎゅりりるる
ラングレー「どうやらそのようね」にやり
アイリス「お、お願いやめて、止めて恥ずかしい! ゆるして~~~~~~~っ!!!」
347:名無しさん@ピンキー
13/11/27 16:19:56.51 PEDOtbpO
これは正統派にひどい
にほおk!
348:病んデレ小説
13/11/27 23:13:40.05 b4zl9aUS
女「ゲホゲホ、ねえ、SEゴホッ、しようよぉ」
男「ああ、うえっ…いいぜ」
女「ゲホ、凄いウェヘッ、火照ってるね」
男「熱があるからな」
女「しゃぶってゲホ、あげる…ゲホゲホ」
男「ああグホッ、気持ち良いぞ」
女「お口に出して…ゴヘゴヘゴヘッ!」
男「おいおい跳ね返ってきたぞ…ああめまいがする」
女「さあ、はあはあ…挿れてぇ」
男「その…ふおお、はあはあというのは興奮してるはあはあじゃないんだな」
女「早く終わらせて寝たいの」
男「はあ、じゃあ挿れるぞ…ゲホ」
女「ああん…はあ、何で中で萎んじゃうのぉ?ウエッホ」
男「もう意識が朦朧として、立つものも立たねえんだよ」
女「じゃあ止めようか。グヘッ」
男「すり…リンゴ…作ってやるからな…ゴホッ」
女「大好き…食い殺したいわ」
終わり
349:名無しさん@ピンキー
13/12/09 02:19:53.62 8kgw86F9
ギャラエン酔っ払いのss
フォルテ「ぎゃああああああウンコもらしたアアア」
ノーマッド「おやおや」
フォルテ「げ…お、おまえ」
ノーマッド「残念でしたね。今、なんやかやで私の一存で今のあなたの姿を全宇宙に流せる状況です」
フォルテ「な、なんてこった…い」
ノーマッド「それが嫌なら裸になってください」
フォルテ「う、うう」ヌギヌギ
ノーマッド「ふふふ、いい体だww」
フォルテ「ちっくしょう!」ササッ
ノーマッド「身体を隠す姿はミジメですね」
フォルテ「くっそー!」
ノーマッド「裸踊りでもしてもらいましょうか」
フォルテ「う、ううううっっ!!!!」
チャンチャンチャン♪
ノーマッド「はっはっはww」
フォルテ「ちっくしょーーーーーー!!」
ノーマッド「お次は、犬のようにおしっこをしてください」
フォルテ「そ、それじゃ隠せない…」
350:名無しさん@ピンキー
13/12/09 02:20:56.20 8kgw86F9
ノーマッド「関係ないでしょ、どうせ私には全部見られるんです」
フォルテ「う、ううううっ!」
ノーマッド「さ、始めてください」
フォルテ「ぢぐじょおおおおおおおお!!」ガバッ
ノーマッド「まるみえww」
フォルテ「うわああああああっ!!う、、ううう、、、うぐうううう!!」
ジョロロロロオ…
フォルテ「惨め過ぎる…!!」グスッ
ヴァニラ「…」
フォルテ「ゲッ!!ヴァニラ!!!」
ノーマッド「ああっヴァニラさん!こんな汚くてみっともないもの見ちゃダメぎゃあああああああ」
ヴァニラ「だまってて」
フォルテ「ヴぁ、ヴァニラ…?」
ヴァニラ「フォルテさんすっぽんぽん…////」キュンキュン
フォルテ「お、おいちょっと目があぶナ…お、おいおいうわああああああ」
ヴァニラ「-------嗚呼。」
ジュッパジュッパジュルルルルル…終
351: 【豚】 【274円】
14/01/01 11:46:00.06 qXJtCvsP
テスト
352:名無しさん@ピンキー
14/01/19 03:58:07.36 xT6MBjx5
ズブッ
女「ひぎいーーーーーーー!!!!」
女が叫んだ。叫んだにもかかわらず男はぱこぱこ腰を動かしている。
レイパー「へっへっへ、痛がってるわりにはおま○こ濡れてきたぜえ、レイプで感じてるのか」
女「女性器が濡れるのは内部を守るための生理的な反応であり、
つまりどういうことかというとあなたのような皮をかぶった、安いソーセージのような粗チンでも濡れるものは濡れるのです」
シオシオ・・・・ペニスが元気を失くす
レイパー「ごめんなさい」
女「わかればよろしい」
353:ハーレム戦線
14/01/19 17:58:09.28 tbObs9Ks
ハーレムを築き上げた主人公とハーレム要員達を呼び出し召喚した異世界があった。
その異世界ではハーレム主人公に学院戦艦が与えられハーレムの拠点として学院生活を送る。
しかしハーレム主人公に課せられた義務は真のハーレム王を目指す事。
他のハーレム主人公からハーレム要員を奪い自分色に染め上げ略奪する。
そうして真のハーレム。ハーレム王になったハーレム主人公達だけ元の世界に戻れる。
こうして集められたハーレム主人公達の三年間の学院生活ハーレム戦線が始まった。
354:ハーレム戦線2
14/01/19 18:22:55.99 tbObs9Ks
結城リト
「それでオレはどうすればいいんだ... 」
モモ・べリア・デビルーク
「簡単な事ですわリトさん、女を略奪してリトさん色に染め上げてハーレム要員にしてしまえばいいんですよ」
結城リト
「略奪ぅっ!!?」
モモ・べリア・デビルーク
「はい、略奪です。そして略奪した女を調教するのですよリトさん」
結城リト
「調教っ?」
モモ・べリア・デビルーク
「調教しないとハーレム要員になりません。快楽で堕として自軍の戦力もしくは交渉カードにしませんと」
黒崎芽亜
「そうだねモモちゃん、これは戦争だもん」
モモ・べリア・デビルーク
「逆に負けてしまえば私達は略奪され調教されてしまう、これはそういう戦争ですよリトさん」
結城リト
「っ!?」
モモ・べリア・デビルーク
「だからリトさん、この戦争勝ちましょう」
355:ハーレム戦線3
14/01/19 18:37:41.50 tbObs9Ks
結城リト
「それで勝つためには今からオレは何をすればいい?」
モモ・べリア・デビルーク
「まずは自軍の強化です。この世界ではハーレム主人公をどれだけ愛しているかで戦闘力が決まります。だからまずリトさんがする事は私達をリトさんの手で調教することから始まります」
結城リト
「調教って言われてもなぁ」
モモ・べリア・デビルーク
「それではリトさん、まずは私を調教して下さい」
続く
356:名無しさん@ピンキー
14/01/19 20:17:48.65 DTc+73Sy
彼女のおまんこに入れた時の感触といったら、
まるでローションでシコシコしている時と丸っきり同じくらいだった
「うっうっ…きもちいいよきみは」
「わたしもきもちいいー」
きっと彼女もローションでオナニーしている時みたいに気持ち良かったんだろう
ラマーズ法みたいな息づかいで喘いでいる
「ううっでるーー」
すぱぉぉーーん
出たのは彼女の子供だった
そして僕はつつもたせに引っかかったのでまぐっろ漁船にのせられました
おわり