【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】at EROPARO
【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】 - 暇つぶし2ch48:第20話「ジョンスミスでおk!」
12/06/22 01:13:53.02 0n8cRWjN
これはアンパンマンのエロパロだ。
レイプされかかる少女をバイキンマンは救うがアンパンマンに阻止される話だ。
さあ内容はわかったことだし、このレスを見る必要がない。
他のレスに移るがいい。





「きゃあ!!」
少女はまだ中学生だ。無垢だった。
そんな彼女が家に帰ると凄惨なる光景を目にした。
母が!姉が!
ちんぽ狂いになっていたのだ!
素っ裸になった彼女らは少女の父や弟のちんぽをくわえ込んで快楽に浸っていた。
床には無数の注射器が転がっていた。
そして、近所のひとたちも母や姉の穴という穴を塞いでいた。
「ぐへへへへ…お嬢ちゃんけえってきたのかい?」
隣の家の田中隆一が姉のアナルを突きながら声をかけた。
母や姉は口からちんぽをどけると言った。
母「留美ちゃん、今日の晩御飯ちょっと遅くなりそうなのよ。ごめんねぇ」
姉「留美もさっさと服脱いで混じりなさい。気持ちいいわよ」
といつもの顔で言うなりすぐさま
「おちんぽぉぉぉおちんぽほしいのぉぉぉ!あ”あ”そごいい”んっ!」
と淫らに喘いだ。
少女 高橋留美は世界が瓦解していくのを感じた。
世界線は狂った。
わたしは戻れない。
少女は男たちに捕まえられると注射器の中の液体を注射された。
身体がだんだんほてりだし、下腹部がジュンとしてきだした。
胸や下腹部を舐められ気持ち良くなり自ら脚を広げ、「おちんぽいれてくらはい~」ととろんとした目で懇願したところでソレはやって来た。


49:第21話「あんぱん」
12/06/22 01:15:20.47 0n8cRWjN
「おっとそんな軽々しく股広げるもんじゃねえですぜ、お嬢さん」
黒い男だった。
ぬらっとした黒い皮膚の男は腰にベルトを巻いただけの姿だった。
禿頭で耳の位置に触覚のようなものが二本立っていた。
「なんだお前は…!?」
男たちが色めきだす。
「名乗るほどではない…」
黒い男は超速度で次から次へと男たちを倒していった。
留美は間一髪のところで救われた。
だが…
母が、姉が…
薬漬けにされちんぽ狂いにされもはや社会復帰は人間復帰はできそうもなかった。
「お嬢さん、大丈夫。わたしはこうみえて科学者でね。何もかももとに戻すことができますよ」
留美は笑顔になった。
はずだった。

「え?」

気づくと犯されていた。
いつの間にか見知らぬ男におまんこを肉棒で貫かれていた。
「え?え?ええええあああああっ」
その男は造りものの笑顔を浮かべていた。
「い、いつの間に…」
黒い男も突然の登場に狼狽した。その笑顔を浮かべる男は留美を駅弁で犯しながら「さあ黴菌退治といこうか…」
ドゴォォォォォ!!!!
黒い男の頬に笑顔男の拳が埋まる。
「ぐほっ!」
「あー弱いね」
ばきばきばき。
黒い男は圧倒的暴力のまえになすすべもなかった。
だが留美に中だしする時の隙を見逃さなかった。
黒い男は構えると叫んだ。
「瞬間反転《極光赤方変異》」
ぎゅぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんんんん!
黒い男は超加速により大気との摩擦で真っ赤に染まった。
叫ぶ!
「火拳《エース・インパクト》!」
黒い男は笑顔男に強烈なダメージを与えた。
だが…

50:名無しさん@ピンキー
12/06/22 05:02:40.58 bpknjnKy
>>47
やばいちょっと抜けた
しかし欲望垂れ流しすぎにほおk!

>>48
序文身も蓋もなくてひでぇw
中身がさらにひでぇw
にほおk

51:適当スライム姦
12/06/23 20:46:10.29 y7p6u1gu
世界観……適当なファンタジー世界
登場人物
・少女…美人
・少女の兄…完璧超人
・兄の友人…なんか魔物博士とか召喚士とかそんなん

(面倒なので前略。適当に各自補完してください)ずりずりと少女のアナルに向かってそれは近づいていった
やめてください!い、ぐ…あぁぁ…!
冷たいものが彼女の中に注ぎ込まれる感覚に少女は悲鳴をあげる
どうだい、僕の開発したエロスライムは!
なぜこんなことを!私たちは友達では無かったのですか?
友達だったころもあったかもしれない。けれど、僕は君の兄さんが憎かった!僕よりもずっと才能があって、僕よりも沢山のものを持ってた兄さんがね!
だから、君一人ぐらい僕が貰ってもいいと思わないかい?
なぜ!?あなたはそんな人じゃ、あっ、あぁぁぁっ!
アナルから侵入したスライムが蠕動運動を開始し少女は悶える。
取って!取ってください!こんな……気持ち悪いもの……っ!
嫌だね。君は今からそのスライムで、アナルでイきまくるアナル豚に改造されるんだ。そしてモンスターのおちんぽをアナルが開きっぱなしになるまで突っ込んであげるよ。
そしておちんぽなしで生きていけなくなったら……そうだね、君の兄さんを招いて目の前で処女を散らせてあげようか。どんな顔をするだろうね、君の兄さんは。大切な妹がおちんぽ狂いになったと知ったら……どれだけ絶望するだろうね?
スライムは腸の中を押し広げるかのように、少女の中をのたくった。
い、いやぁぁぁぁぁっ!
少女の悲鳴が嬌声に変わるまでにそう時間はかからなかった。
つづく

52:名無しさん@ピンキー
12/06/28 22:09:54.68 uRqV3Yql
ハルヒ×ドラ○もん

みくる「だるまおとしハンマー?」

長門「ウィキペディア参照」

みくる「ふふふまたしても涼宮さんを・・・・」


ハルヒ「みくるちゃん、この前はよくもやってくれたわね・・あっ!?」

みくる「涼宮さん、ちっちゃいですね~ww」

ハルヒ「な、なによこれなによこれ~~~~~~~!?」

みくる「かわいい~」

ハルヒ「ぐう・・・・ちょ・・・・」

みくる「二度と私に乱暴しないと誓う?」

ハルヒ「ち、誓います・・・・」

みくる「元に戻してあげましょう」

ハルヒ「うう・・・」

みくる「これからは大人しくするんですよ・・・え!?」

ハルヒ「ハンマーいただきっ!そらあ!」

みくる「きゃあああ・・・っ!わたしのおしりが・・・・!」

ハルヒ「さあ、二度と私に逆らわないと誓う?」

みくる「ち、誓いますうう・・・・・」

53:名無しさん@ピンキー
12/06/28 22:14:38.46 uRqV3Yql
ハルヒ「では元に戻し・・・・アレ?」

みくる「私のおしりがない!?」

長門「犬がくわえて持っていった」

みくる「いやああああ!」

ハルヒ「あららww」

キョン「どした?」

ハルヒ「かくかくしかじか」

みくる「はずかしいですう言わないでええ」

キョン「さ、探さないとな/////」


探す一同

キョン「犬かあ・・・・・みくるさんのお尻をどうしていることか・・・・///」

みくる「ひいいいいいいん」

ハルヒ「み・・見つからないわね(汗)」

長門「メロディガス。ウィキペディア参照」

みくる「こ、このおいもを食べればいいんですね」

プッッ♪

プップップップ、ハトプップ♪

キョン「あの草むらだ!」

犬「きゃいんきゃいん」

長門「臭さで逃げていく」

みくる「ひいいいん」

54:名無しさん@ピンキー
12/06/28 22:20:31.12 uRqV3Yql
ハルヒ「あったわ!みくるちゃんのお尻よ!!」

みくる「ひぃやあああああ~~~~//」

キョン「/////」

ハルヒ「すぐもとにもどすわ!!」がちゃん

みくる「って・・・・犬がスカートとパンツを破ってる・・?」

長門「下半身すっぽんぽん」

みくる「ひいいいいいいやあああああああああ」

キョン「・・・・・・・・」鼻血ブー

ハルヒ「く・・・くくく・・・・・無様ww」

長門「その態度改めるべき」

ハルヒ「ぎゃああ!首だけ落とされた!?」

みくる「はずかしい・・・・一旦お尻だけまたぬいたほうがよさそうです」ポコ

ハルヒ「ん?」

ひゅーーーーーん、すポッ

長門「涼宮ハルヒの頭部と朝比奈みくるの腰部とが合体した」

ハルヒ&みくる「いやあああああ!」

長門「涼宮ハルヒ、マンコ人間と化す」

ハルヒ「な、なんてこというのよおおおおお!!!!キョ、キョン・・・見ないでええええ!!!」

キョン「////////」




55:第22話「怪力魔術」
12/06/29 01:53:42.61 5qWwNVIT
>>49のつづき


だが…



…………
………
……


3年の月日が流れた…

ユーレイカ・R・ディレイの涙は石碑を黒く濡らした。
それだけでわたしは満足だ。
黒い異惑星人と赤色巨星人との死闘は、街、大陸、星、星系、銀河系、宇宙…そして、『外』、何もかも巻き込み、何もかも変わらずにいられなかった。
結局、勝負は彼女の介入で永遠に永久に持ち越しだ。
上を見上げるとギガンヘルドガイズ銀河団が燦然と、そう、燦然と、紅く、蒼く、碧に、そのどれでもない色で煌めいていた。
人類はもはや天の川銀河系に止まらず、ゼウス宇宙に胎動せず、宇宙紐泡を渡ることを挨拶とした。
わたしは彼女の睫毛を揺らすと、微笑し、手を打ち鳴らした。
「さあ、真実の時間だ!」


石碑の表面に漣が刻まれるとテツ神とトモ神が現出した。
「なんでだろ~なんでだろう?なにがなんでだろう?」

彼女、ユーレイカの回りで赤と青のジャージが廻っている。
わたしは可笑しそうに眺めた。
彼女は言った。

「こ の ド ヘ ン タ イ !!」

続く

56:第23話「チャドの霊圧が…」
12/06/29 02:12:48.89 5qWwNVIT
突然だがこれは続きの話ではない。

関係のない話だ。

だから、そう身構えなくてもいい。

気楽に聞き流して貰えば良い。

続きではないから。




マリー・ジェーンがドナウ川に失恋の苦しみを洗い流せるものかと思案していると大きな無花果が流れてきた。
レップレヒ(嗚呼、そは名もなし)
レップレヒ(嗚呼、そは名もなし)
と。

その無花果の中は透けて見え、天使のような赤子が入っていた。
マリー・ジェーンは手を伸ばした。
だが、届かない…!
そんなあなたに!!

この高枝切り鋏!
いまならこの布団乾燥機も込みで298円!

わぁーお、安い!

マリー・ジェーンは結局買わなかった。
無花果は北極に流れ出た。
中にいた赤子?
それはな!

俺が食べた!
赤子を平らげた。
美味かったぜ!だから諦めな!お前ら!



………
「おじさん…ありがとう…」




57:名無しさん@ピンキー
12/06/30 00:32:14.00 JxkZIXbo
ギャラクシーエンジェル

フォルテ「ウンコ・・漏らした・・・私が・・・」

ノーマッド「見ちゃいましたよ」

フォルテ「うああああっ!だれにもいうなああ!」

ノーマッド「それが人に物を頼む態度ですか?全裸土下座は普通ですよね」

フォルテ「く・・・・わ・・わかったよ・・・お願いします」

ノーマッド「無様~」

フォルテ「ぐうぐぐ・・・」

ノーマッド「さあ、続いての罰・・・はだかおどり!!」

フォルテ「ぎいいっ!やだああああ」

58:第24話「現実」
12/07/01 14:51:46.67 fY3mCX8N
現実世界

ここは
ここは

現実世界

俺は夢想する。
天下無双の超人になって世界を蹂躙することを。
実際は……

「そぉれ、ぺろぺろ舐めなさい!このゴミクズ変態!」
可愛らしい女子中学生がおっぱいとまんこをさらけ出したボンデージ姿で俺の顔にのっかりいやらしく俺のレバーをシフトする。
俺はその女の子に操作されているためその子のおまんこを舐めずにはいられない。
「ん…んんっ…気持ちいい…」
女の子はいやらしい笑みを浮かべ快楽に酔いしれる。
「うわぁ…なに学校でへんなことしてるんですか…」
「わっ、気持ち良さそう…ぼくもまぜて~」
クラスメイトの女の子二人も裸になり俺たちに混ざる。
俺は成すがまま…


なんていう妄想をするだけで実際は女の子と手を繋いだことしかない俺は淫らな姿のアニメのキャラクターが描かれた抱き枕にオナホを取り付けてちんぽを入れて擬似セックス気持ちいいれす。


超人になった俺はとりあえず法律を改正する。
男は女を好きなときに好きなだけ犯すことができる。
年齢制限なし。
近親相姦解禁。
どうだ。いいだろう?
そうするといろんなエロビが発売される!
『正真正銘!○×女子小学校に乱入して女子全員犯しまくり!』
『女子中学校で男性教師はハーレムプレイでちんぽくたくた!』
『はぁい!実の父と娘(12才)がアルタ前で駅弁ファックでいいとも!』
凄まじいだろ!俺はこんな世界を渇望する!
それを見ながらな!
近所の小学校で発売されている小学4年生来海えりかの生写真抱き枕にオナホを取り付け擬似セックスできる! いやっほぉぉぉぉい!

「ま~たそんなことして~お兄ちゃんの変態!」
「やれやれ、にぃにぃにも困ったものだわ」
「そうね…あたしたちがいるのに…」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!
俺が抱き枕相手にセックスしているのを妹たちに見られた!
「ねぇ、そんなに幼い女の子とエッチしたいの?」
「だったらわたしたちがいるじゃない?」
「おそっちゃえ☆」
やめろ!やめろ!
おれは妹たちを部屋からたたき出す!
まったく隙もない!
ああ、おれはいつになったらセックスできるだろう!
実の妹とエッチなんてできるわけないだろう!
ああ、エッチしたい!

翌日、若作りした実の母に思わず手をだしてエッチしてるところを妹たちに見つかり、5Pに突入

59:名無しさん@ピンキー
12/07/03 02:23:21.99 KmuEy7Fo
マーニャ「腰布が取れた!!!!????」

ミネア「姉さんのふんどしが!?」

マーニャ「ふ、ふんどしじゃないわよおお!」

ミネア「ええ、違うの!?どこからどう見てもふんどし」

マーニャ「違うわよ!腰布っていってんじゃない!!」

勇者「ま、前隠せマーニャ////」

マーニャ「ぎゃあああああああああああああ」

60:―最下層肉便器―ウィンリィ・ロックベル
12/07/05 14:27:23.10 sNohu0/H
「ぐぢゅるっぴちゃはぁ…ぴちゃっはぁ…はぁあっ…ぢぃんぽ…おぃじいよぉお…」
薄汚れた公衆便所…湿った空気……鼻につく悪臭…
「ぁあっふぅはぁ…ぁあっはぁ…ぅう゛っへへへっ…ぐぢょぶっぢゅぶぅ・・!!」
備え付けられた小便器と並ぶようにしゃがみ込んだブロンド髪の少女…

「ちんぽしゃぶる脳だけは残っているのなぁ?ウィンリィ?あっ、ただの肉便器か、今のお前は」
ブロンドの髪に包まれた頭には幾本の注射器が突き刺さっている…
上向き裏返りかけた瞳…だらしなく歪んだ口元……
「わ、わたひぃ…肉便器…ぁあっはぁ…れろぢゅるっぴちゃ…ぐぢゅるっはぁあ!!」
差し出された肉棒に唾液纏わりつく舌を摺りつけ…口に頬張る浅ましい姿…

「うぅぐちょぼぅう゛っはぁあ…ぅぢゅはぁあ…ふぁあ…ふぁあいっ…ぢゅぶっぢゅるっっ!!」
肉棒をしゃぶらせている男は、ウィンリィのポニーテールを掴み上げて、足をおっぴろげて曝け出した膣を蹴りつけ
「使えねぇ…クズだなぁ゛!!もっと、気持ちよくさせてみろ!!このクズ!!ゴミクズが!!!」
何度もウィンリィをクズよばわりして蹴りつける。

「ふっふぁあ…ぁあひぃ…ぐぢゅるっぷぴちゃあ…ぅぐぢゅぶ…ぐぢょぶぢょ…!!」
頬を窄めて、吸い付くような下品な音を響かせてちんぽを貪り付く…ウィンリィ・ロックベル…

俺はぁ…こいつ見てると無性に貶めたくなる…
最下層肉便器…ザーメンだけを貪る餓鬼にでもなっちまえ!!

61:名無しさん@ピンキー
12/07/05 21:59:52.43 qLe3kv5+
「トイレットペーパーをまた買ってしまった」
「これはウッカリサンダー」
「ビリビリ」
「ところでパパにいうことはあるかい?」
「はい!あります!」
「なんだい?」
「おちんぽ勃起するな!」
「おや…これは失敬。」
「んもう…ママがしばらくいないからって実の娘に変な気をおこさないでちょうだい」
「ごめんごめん」
「え!?ホントなの!?」
「あはは…冗談だって…」
「顔が笑ってないよ、パパ…」


娘の寝室にて
「パパ…何しにきたの?」
「ええーと…一緒に寝たいなーなんて…」
「マジ…?」
「マジです!」
「駄目です!」
「そこをなんとか!なにもしないから!」
「うーん…ホントに?」
「ホントホントホント!」
「今日だけだからね…」



1週間後
「パパ、どうして裸なの?」
「寝るときはいつも裸さ。裸で寝てみない?」
「うーん…少しだけね…」

1週間後
「裸で寝るの最高だわ!」
「というか家にいるときは裸でいようか」
「それはいいアイデアだわ!」

1週間後
「はぁはぁ、しこしこきもちいいよぉ!」
「パパったらオナニーが本当にすきね!」
「一緒にしてみようよ」
「うん…」

1週間後
「絶対パパに孕ませてもらうんだから!」
「で、でも…ゴ、ゴムつけなきゃ。ね?」
「ママなんか帰って来ないわ!子作りしましょ!」




62:名無しさん@ピンキー
12/07/06 21:52:40.51 aOuYJEIx
カオスw

63:名無しさん@ピンキー
12/07/08 01:43:24.00 p+NOxZiu
どのタイミングでにほおkしていいかむずかしいなw

64:名無しさん@ピンキー
12/07/09 00:35:27.07 bZb6WJKl
言いたくなった時ににすればいいのさ

65:名無しさん@ピンキー
12/07/09 16:38:57.98 BCzVWZAj
勢いだけじゃねえかw

66:名無しさん@ピンキー
12/07/14 03:38:59.98 96ELxG0T
ブルマ「えっ、ぱ・・パンツ!?」

ブルマ「い。いいわ・・・それぐらいなら何とか・・・」

ブルマ「はいっ!!」ノーパン!

亀仙人「おおおおおおっ!!」

ブルマ「きゃっ、はずかしい!」

亀仙人「パ・・・パンツは見ていないもんねー(ノーパンだから)」

ブルマ「・・・な、なにいってんのよおじいさん!見たでしょう!?」

亀仙人「見てないもんねーなにもやらん」

ブルマ「いいじゃないの!ほら、ほらーーー」バサ、バサッ

亀仙人「!!!!! ・・・・いや、パンツは見てないぞ~」

ブルマ「こ・・・この・・・見たに決まってるのに・・・なら、これならどう!?」バサッ

亀仙人「!!!!!ぬ、脱いだ!!」



67:名無しさん@ピンキー
12/07/14 03:42:55.85 96ELxG0T
ブルマ「ブルマちゃん大サービス下着姿!これでパンツが見えてないなんていわせないわ!」

亀仙人「ヌオオオ・・・・ブラ1枚・・・・・」

ブルマ「さあ、なにかいいものを貰うわよ!」

亀仙人「い、いや!わしはパンツを見てはおらんぞ!」

ブルマ「なんですって!?この美しい姿を見ておいてまだこんな事を言うなんて、本当に心の汚れたジジイ・・・・いえ、おじい様!」

ブルマ「こ・・・こうなったら・・・・・えいっ!!!!」バッ

ブルマ「ブラまでとって、パンツ一丁!どうよ!」

亀仙人「ヌオオーーーーーーッ素っ裸ーーー!」



68:名無しさん@ピンキー
12/07/14 03:50:59.32 96ELxG0T
ブルマ「大サービスに大サービスを重ねて、トップは指先のみで隠したこのお色気最強シーン、どうよ!!」

亀仙人「最高のストリップじゃ・・・カメラもってくればよかった・・・・」

ブルマ「カメラ・・・写真に撮る気? い、いいわ。パンツは穿いてるし、撮っても・・・・でも、その代わり、ちゃんといいもの貰うからね」

亀仙人「お、おお・・それまでにパンツを用意しておくことじゃな」

ブルマ「まだ言ってる!こっちはパンツ1枚だって言うのに・・・あ、髪留めもとっておかないと真のパンツ1枚とは言えないか」ポイ

しばらく後・・


亀仙人「やはりパンツは見えぬか・・・・」

ブルマ「いつまで言ってるの。私のパンツ1枚姿を撮りなさいよ」

亀仙人「お、おお。パンツはないがの」パシャパシャパシャ

ブルマ「うっふ~ん素敵なおじい様、いいものちょ・う・だ・い☆」

亀仙人「パンツを見せてくれたらな」

ブルマ「イイカゲンニしてよ!パンツ見せてるでしょ!ほら、ほら、ほら!」

亀仙人「す、摺り寄せてくるとは・・・・天国じゃ・・・・」

ブルマ「こ・・・こうなったら、最後の手段・・・脱ぐ!パンツを!そして、そのパンツを渡す!そうすれば、流石に見たと認められるでしょう・・」グイッ

ブルマ「あれ?・・・・パンツ」

ブルマ「・・・・ない」

ブルマ「ぬげ・・・てる?」

「ぎゃああああああああ」

69:名無しさん@ピンキー
12/07/14 03:56:17.70 96ELxG0T
ブルマ「パンツ!どこへ行ったのよ私のパンツ!」

亀仙人「最初からノーパンじゃったぞ」

ブルマ「ひえええーーーーーっ!!」ドタバタ

亀仙人「他の服着れば良いのに・・・ま、この方がいいけど・・」パシャパシャ

ブルマ「わ、私としたことがーーー」

ブルマ「あああああ」

70:名無しさん@ピンキー
12/07/21 00:51:54.27 H/2ayclP
ハルヒ「キョンのパンツを下ろしてやるわ」こそこそ

ハルヒ「そーーーれっ」ダッ

みくる「キョンくんあぶなーーい!」

グイッ、ズルッ、ドシン!

みくる「あ・・・あ・・・・あああーーーーーっ!!」

キョン「うわああ、みくるさんその姿は」

長門「スカートとパンツを上げるべき」

ハルヒ「くっ、ミスったわ」




71:名無しさん@ピンキー
12/07/21 22:45:10.54 dCe9yD6H
>>71 ぱいぱんwwwwでおk!

72:第25話「酷い話」
12/07/21 23:13:36.37 dCe9yD6H
ヴン……


虚空にヴィジョンが浮かんだ。

そこに神の文字が書き記しだされる。
人類はその文字を読めないが意味は分かった。

『○○国○○県○○市○○町○○34番地胡桃重蔵と胡桃未来』


………
重蔵は日本を代表する格闘家だ。今日も裏試合でデスマッチを繰り広げていた。
だがそのヴィジョンが浮かんだ瞬間、試合は中断した。
観客も主催者も対戦者が一斉に重蔵の前に道を作った。
重蔵は駆けていく。
愛する者がいる処へ。


……
未来はSOS団のマスコットキャラだ。
今日も団長のハヒルによってスカートとパンツをキョンこと鈴木清の前でずらされ局部をさらけ出され可愛い絶叫を響かせていた。
真っ赤な顔を手で覆ってもキョンにパイパンを凝視されている現実は変わらないが【ヴィジョンが浮かんだ。そこには自分と父の名が記されていた】
部室は沈黙に包まれた。
未来は顔を上げると服を脱ぎだした。
そして、駆け出した。



二人は駆ける。
風よりも光よりも速く。
車が完全に止まり、未来の前にアパッチがとまる。
乗り込む。
重蔵の前にかつて死闘を繰り広げたベガルタ・アルタイラ・マーヴェラスが真摯な表情でフェラーリを停めていた。
重蔵はその上に飛び上がる。
ベガが直ぐさまエンジンをかけフルスロットルでそこへ向かう。

……
そして二人は出会う。
路上に布団が敷かれる。その近辺の見知らぬ家の布団だ。
重蔵も娘の未来と同じく裸になる。
世界中のテレビカメラが二人に向けられる。
親子二人は世界中のお茶の間の前で愛撫をし、合体した。
二人とも初めての近親相姦だった。
二人とも涙を流しながら互いの肉体を貪った。
テレビの前で世界中の人類がその光景に唇を噛み締めた。
重蔵の何度めかの中出しのところでヴィジョンが顕れた。

『受精完了!実の父と娘が生セックスで受精しちゃった!変態だ!』


世界は残酷だ。
それは突如顕れた。それはとてつもない虐殺力を持っていた。
残酷なゲームを世界に強いた。
初めてのゲームで人類は1/10にまで数を減らした。


73:名無しさん@ピンキー
12/07/22 12:42:46.82 BhM/wfPz
なんだか不思議とかっこいいぞ!にほおk!

74:第26話「はじめの話」
12/07/23 21:28:13.70 dpeht3cc
空絶極【くうぜつきわめ】
ぼくが中学2年のときに考えた最強究極超強いキャラクターだ。
こいつはふらりと弱虫な俺の前に顕れるとぼくをくびり殺しぼくに成り代わった。
そいつはぼくをいじめるいじめっ子をふるぼっこにするわけでもなく弱虫なぼくを演じ続けた。
なぜだろう?
そいつは本当に最強なんだ。
ドラゴンボールの孫悟空にだって指一本で勝てるのだ。
なのにどうしてだ?
そして、ぼくに成り代わったままそいつは大人になった。
そいつは社会に出てそこでも弱虫のままだった。
いつもいつも上司に怒られへこへこしている。
見ているこっちの身にもなって欲しいものだ。
やれやれほんとどうしてぼくに成り代わっ【虚空より文字が浮かび上がった】

『日○国○岡県○別市▲楽町▲■○☆89番地▲形陽一と▲形恭子』


そいつは好きな人がいた。
毎日通う個人経営のパン屋の店員の娘さんだ。
その娘さんの名とパン屋の店主、つまり、娘さんの父親だ。
その二人の名前が突如として虚空より顕れたのだ。
それはそいつだけではなく、ほかの人にも顕れていた。
しばらくして世界中にその住所と名前が表示されていることをテレビで知った。
世界は騒然とした。
このヴィジョンは集団幻覚ではありえず、未知なるテクノロジー、未知なるパワーによるものであることは一目瞭然だった。
そして世界で虐殺は静かに進行していった。
人々はその虐殺がその父娘が原因であると断定した。
人々はその父娘を殺そうとした。
だが、出来なかった。

カノモノが護ったからだ。
総ての元凶。
神を屠りし者。
サタン オブ サタン。
名前は様々だ。

カノモノは真理を吐き出した。
この世界はカノモノが作り出した。
カノモノは神ではないが、紙上を超越するものである。
カノモノはこれより世界を牛耳る。
カノモノのオナニーのために世界を淫混乱沌と化す。
まずはじめにこの二人の父と娘にはあることをしてもらいたい。
だが、それはおまえたち人類で解き明かせ、カノモノは教えない。
速くしろ。
さもないと…






消すよ。

75:第27話「神」
12/07/23 21:52:02.13 dpeht3cc
神といえば真理を指す。
真理を解き明かすもの教え導く者。
これすなわち神。
そして、探偵。


世界中の探偵が集められカノモノの要求はナニか話し合われた。

貝割れ大根探偵吉井祐吉の真理。
→おおお!貝割れ大根ちゃんが言うぞ!
この父と娘はオナニー狂だ!
だから、オナ禁しろ!
→《実行》→欧州のアメレウスとう小国でオナニーしない者が次々と爆発する事件が生じた。

クロッケンデレルド探偵ロナウド・フォン・ガーベラの真理。
→オウフ!君たち何故わからんのだね!クロッケンデレルドは言いました。「カノモノはオナニーすると言った。つまり父と娘にAVを見せるのだ!」
→《実行》→群馬県でAVを見た者が爆発事件発生。

超時空間探偵まくろの真理。
→見える!ぼくには見える!時空間をこえて総ての真理が!父と娘にオナニーさせるのだ!
→《実行》→世界中でオナニーすると気持ち良くなる事件発生原因

女子高校生フェラチオ探偵低海みなみの真理。
→久しぶりね!とりあえず娘は父親にフェラチオしとけばいいわ!
→《実行》→とくになにも起きず。


おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!
空絶極!!!
おまえはこれでいいのか!?
お前の好きなパン屋の娘さんは頭の狂ったやつらのせいで愛する実の父親と変態行為をさせられているぞ!
今こそ立ち上がるときじゃないのか!?


虚空より文字。
それは誰にも読まれることなく消えた。







『やべ…』

76:第28話「ぼくのかんがえたさいきょうのキャラ」
12/07/23 22:22:58.96 dpeht3cc
空絶極は糞まみれの塵芥まみれのパン屋のシャッターを眺めたまま暫し目を綴じると無言のまま声を出した。

「ナニモノも貫く槍。ナニモノも弾く楯。これすなわち、矛盾なり。矛盾は偽の世界の証明なり。」
はは、なんだよ。
おそすぎるっての。
だがな、このぼくの考えたキャラは最強なんだぜ。
なんせ致命傷をかすり傷にすら残さないからな。

そいつは呪言を吐き出すとバッと空に舞った。

パシュン!

大気を蹴る。

パシュン!

大気を蹴る。

パシュン!

大気を蹴る。

パシュン!
パシュン!

そいつは加速していく。
真っ赤になり蒼くなり宙に出る。
パシュン!

塵を蹴る。

宇宙は虚空にしては塵が充満している。

目指すはアンドロメダ銀河。
その最奥。
ロドメスカ・グイーナ・ロロド・タウン。
電脳喫茶『サジタリウス』の1239ー986号室。
そいつはノックする。



77:第29話「襲い遅い」
12/07/23 22:26:13.15 dpeht3cc
『………』

沈黙は金。
沈黙は肯定。
悪の枢軸はこの扉の向こう。

そいつは扉を強引に開ける。

『やあ(。・_・。)ノ』

そいつは殴る。

『いてて(:_;)なにするんだよ』

そいつは憤っていた。

『ま、まってくれ。騙していたのは謝る。ぼくもただの登場人物なんだ。ぼくも所詮紙上にすらならない1と0の集まりなんだ。』

そいつは殴る。

『ひっ…やめて!』

カノモノはやめない。


ガン!ガン!ガン!

『……くくく、もういいや。遅いぞ。ほれ…』

カノモノの背後のディスプレイにはパン屋の娘さんとその父親が互いに身体を貪っていた。
それがテレビで放送されていた。アナウンサーは「なんたる父娘でしょう!世界で次々と虐殺事件は発生し今や7億に減少した我々人類を尻目にこの父娘はあろうことか近親相姦を自発的にしているとは!
ほら!恭子さん!人類に言うことはないですか!」
パン屋の娘さん「えへへ、○○くん(ぼくの名前だ…)見てる?わたしパパと生セックスしてるよお~」

そいつは殴る手を止めた。
くるりと踵を返した。
そいつは銀河の中心に飛び込んだ。
黒い穴に永遠に吸い込まれた。



どのくらいたったのだろう?
手を掴まれた。
誰が引き揚げたんだ?


明鏡止水「拙者でござる」


そいつはパン屋の娘に良く似た女侍に助けられた。

78:名無しさん@ピンキー
12/07/25 01:52:18.47 JZHOMV32
ケロロ「ペコポン人は服がないと非常に脆い生物だとわかったであります!
モア殿とギロロとドロロには休暇を与えて、小雪殿には旅行をプレゼント、
冬樹殿は桃華殿と行くミステリーツアーにご招待、
ママ殿が今日は帰らない事を確認し、
確実に言う事を聞くタママとクルルだけで作戦実行であります!」

ケロロ ペコポンスッポンポン作戦! であります!


夏美「ボケガエル~、お風呂ちゃんと沸かしたんでしょうね~」

ケロロ「当然であります、ささ、夏美殿ひとっプロ浴びて浴びて」

風呂~

夏美「ふう、はいろっと」ザバーー

クルル「ポチっと」

ガッシャン!ガシャガシャガシャガシャドッパーン!

夏美「キャアーーーーーーーッ!お風呂が変形いい!?」

ガッシャーーーン!

夏美「い、いやああん!」

ケロロ「ゲロゲロリ。どうでありますか夏美殿。スッポンポンで風呂(だったもの)に磔にされた気分は」

夏美「あ、あんた!・・・た、タダですむとおもわ・・あ!」

タママ「写真とりまくりですぅ~」バシャバシャ

夏美「ああああ、ちょっと、まって!やだあああ!」

ケロロ「さあ、降参するでありますよ。今なら、パンツだけは穿かせてあげるであります」

夏美「ひ、ひいいん・・・降参・・・です」

ケロロ「あっさり勝利でありま~~す!」ゲーロゲロゲロ


79:名無しさん@ピンキー
12/07/25 12:19:03.41 lXZZcO8t
なんという異空間

80:名無しさん@ピンキー
12/07/26 23:29:01.74 /b3z070G
マーニャ「ふんどしじゃない~~~~~~!!!」

スライム「ふんどし取っちゃえ♪」

マーニャ「ふんどしじゃないって・・・あ!返せ!」

スライム「それそれ!」バシボカ

マーニャ「お・・・お願い返して!まともに闘えもしないじゃない!」

スライム「くらえーー!」バシッ

マーニャ「おねがいいい!ふんどし返してえええ!」

スライム「はい、どーぞ」

マーニャ「くやしいいい・・・・」

81:第30話「夏」
12/07/29 11:56:12.10 O5q+hF6z
夏だ!海だ!セックスだ!
俺、富樫雄大は14才のチェリーボーイだ!
夏真っ盛りということで今、山並海水浴場に来ている!
そこでひと夏のアバンチュールを経験するって寸法さ!
さっそく俺は木陰で着替える。
「きゃあっ」
女の子の悲鳴。
おや、これは幼なじみの音無京子さんではないか。
これは失敬。
「さいってー!」
ありゃ?ぷんすか怒ってどこかにいってしまった…
まあいいか。俺はチンポにオナホールをセットする。
そして、赤外線カメラアンドディスプレイ搭載型サングラスをかける。
これを装着すると水着が透けて女の子の裸を拝める塩梅なのである。
さっそく海に繰り出すぞ!
うおーーーーーーーー!!
こりゃすげーーーーー!!
女の子の裸見えまくりだ!やっほい!
同い年の裸!
同い年の裸!
むくむく!
勃起しまくり!
俺はすかさず海水パンツのポケットに手をつっこみオナホールを動かす。
このオナホールは穿くタイプなのでズレ落ちる心配がない!
これぞ大大大乱交!



82:第31話「ボーイミーツガール」
12/07/29 12:04:43.92 O5q+hF6z
俺の知恵は沸き上がること留まることを知らない!
俺は女の子を一望できる場所を確保すると穴を掘り、俯けで自らを埋めた。
その際にNASAが開発したサイバースキンでできたおっぱい二つも埋めるのを忘れない。
チンポはオナホに刺さったまま。
床オナで培った技能をここで駆使する。
砂に埋まったままなら人目を気にせず擬似セックスしまくりだ!
つーかマジセックス!
オラオラ!そこの女子小学生!
お前のまんこはみえまくりだぞ!
いやらしいな!俺のぶっといチンポ入れてやるよ!
パンパン!
と、そこへ…
とんでもない美少女が顕れた!
走ってこちらに向かっている!
水着だ!まんこだ!
はぁはぁエッチエッチ!
ねえぼくとエッチしようよ!
なんてことだ!ぼくの前で美少女が止まるとこんなことを言ってきた。
「あの…入れてもらえませんか…」
え?何を?どこに?

83:第32話「ぼっき!エッチ!」
12/07/29 12:23:40.92 O5q+hF6z
美少女はどうやら砂の中に入りたいそうだ。
ぼくはしかしおっぱいを見られるわけにはいかずあたふたとしたが少女は砂を書き分け入ってきた。
「失礼します…」
ぼくの下にするすると滑り込む。 
なんと!おっぱいだけではなく、ぼくのオナホも掻き分けてはいってきた。
こんな状態だ。

 砂砂砂砂砂
俺○ーー
女○ーー
。。 。←おっぱいとかオナホ

身体と身体が密着している。
美少女の水着も紐がほどけつまりは裸と裸が触れ合っていた。
「追われているんです…」
美少女は目を潤ませて言う。
俺は勃起ちんこが美少女の割れ目にツンツン当たっている感触に今にも暴走しそうだ。
「あ、あたってますね…」
美少女は顔を赤らめて言う。
ごめん。でも気持ちいいんだ。
「あ…」
ぬぽっと俺のちんぽが少女の割れ目に入った。
うわああああああああああ!!
すっげええええええええええ気持ちいい!
俺はあまりの気持ち良さに腰を降りまくった。
「あっあっあ……」
美少女が喘ぐ。
俺は構わず腰を動かし続ける。
う…いく!
どぴゅ…
中に出した。

84:名無しさん@ピンキー
12/07/30 00:36:22.29 1y2Q9BXS
ロックマンXエロパロ

Xヒロインズ、昔の戦いのデータの中で戦って遊ぶ事を思いつき・・・

エイリア、スタート

エイリア「ここが最初のXのOPステージね。よおし!いくわよ!」

ぷすっ

エイリア「え」エイリアの尻に、スパイキーのトゲがささった。

エイリア「ぎゃああああああああああ!!!!!」お尻を押さえて跳ね回るエイリア。足を踏み外した。

エイリア「あ・・・ぎゃあっ!」

着地した場所は、切れた道路の分断面の角。そこについたのは足ではなく、股間。

エイリア「おごごごごごおお・・・・・女として一生の不覚・・・」






85:名無しさん@ピンキー
12/07/30 00:37:08.54 1y2Q9BXS
そこに、ライドアーマーに乗ったメカニロイドが歩いてきた。

エイリア「そっか、ボスのデータは危険すぎて再現してないんだったわね。技は似てるみたいだけど・・・」

エイリア「とお!バスター発射!」きかない。

ライド「パンチ」

エイリア「ぎゃふ!」ふっとぶ。さらに、スパイキーに服が引っかかり、下半身が露に。

ライド「パンツ。白。」

エイリア「う、うるっさいわねえ!」チャージ。

エイリア「バスター発射!」どごん!とでるバスター。しかしやはり、効かない。

ライド「パンツ一丁お姉さん」

エイリア「う、うるっさーーーーい!」前を隠すけど、白いところは丸見えである。

ライド「パンツにパンチ」バキボコ

エイリア「ぎゃあああ!」まるでスパンキングのパンチバージョン。パンチの衝撃でパンツはふっとぶ。

エイリア「あ・・・・やだあああ!」

エイリア「ぎゃ!」体をつかまれる。

ライド「前も隠せず股間丸出し。哀れ無様惨め」

エイリア「や・・・やめて・・・」

ギュウウ・・・・・・・・バアアン!!ライドアーマーの手が吹っ飛ぶ。

パレット、レイヤー、アイリスが助けに来た。

ライド「ぐ・・逃げる。さらばだまた会おう白パンツ無しの下半身素っ裸尻腫らし女」

エイリア「お、おだまりなさああああいいい!!」じんじん。



86:名無しさん@ピンキー
12/07/30 00:48:08.57 Q46tb/oe
なんという欲望垂れ流し
ロックマンXとか懐かしいな
にほおk!

87:名無しさん@ピンキー
12/07/30 01:01:40.84 1y2Q9BXS
>86さんども。

アイリススタート!

アイリス「雪原かあ・・・寒いです・・・」ゴロゴロ

アイリス「う・・・・おなか痛い」

敵の攻撃

アイリス「ギャ!」バタッと倒れる。前のめりに。お腹がさらに冷える。

スパイキー突進攻撃。アイリスの腹の服を破く。さらに敵の雪弾攻撃。巨大雪玉がアイリスの前面にあたる。

アイリス「ひぎ・・・・もっとお腹痛い・・・・さむいよおお・・・」

いつの間にか全裸アイリスに。

アイリス「え・・・・え!?いつの間に!?」

ひゅるる~~~・・・

アイリス「さ、さむいさむい!さむいよぅ!」ガタガタブルブル

素っ裸で両肩を抱える。当然、下は丸出し。驚きの剛毛。バットンボーンが噛みに来る。

バットン「剛毛剛毛」

アイリス「ひゃ!や、やめて!やめて!」一番のザコロボにやられて屈辱は倍増。

アイリス「お願い!お願いやめて!はずかしい!」

ぶちぶち・・・と噛み千切られる剛毛。

アイリス「ほげえええ!」

バットン「情けない情けない」

アイリス「いやあああ!」頭を抱える。

ぶりいいいいいい、ぶばあああああ、ぶぼおおおおおおお!!!!

さらに、ついにウンコ大放出。

アイリス「みないでえええええ!!!!!!」

バットン「臭い」

アイリス「あううううう・・・・・ぎゃ!」ウサギにしりの穴を狙い撃ちされた。

アイリス「ひょー!ひょー!ひょー!」尻を抱えてウサギのように飛び跳ねる。

そこにボスのペンギンロボ登場





88:名無しさん@ピンキー
12/07/30 01:05:53.56 Q46tb/oe
FE覚醒で書いてみました


スリープ!ぴきぴきぴーん!
マーク女は眠ってしまった!
「なんてことだ、起きろマーク!がん!」
クロムは言った。
「むにゃむにゃ、あと5ターン」
寝ながらマーク女は言った。
ちなみにこの作品(FE覚醒には)スリープの杖はないが、異界には特別にスリープがあるということにしてほしい。
「くそっ、どうすればスリープが解けるんだ」
「体当たりじゃないか」魔符であるアイクが答えた。
「レストの杖はどうですか?」これは魔符(劣化)のプリシラ。
「だがレストも体当たりもこのゲームにはないぞ」
ピコーン!
クロムは思いついた!
「安らぎを与える杖で体当たりすればいいんだ!」
クロムは勃起した股間のファルシオンを高々と(服を脱いで)掲げた。
「受け止めろ!性杖ペニシオン!」
ファルシオンのことらしい。
うりゃ!
クロムはペニシオンをマークに挿入すると、体当たりをした。
パンパンパンパン!
「ああん、お父様、目が覚めちゃ今すー」
どびゅり!
「起きたかマーク」
「ペニシオンのおかげです!」
マークは目覚めて、戦争に勝った。

めでたしめでたし

89:名無しさん@ピンキー
12/07/30 01:07:59.35 1y2Q9BXS
ペンギン「氷の棒発射」バシュン

アイリス「ひょげーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」肛門に、いきなり刺さる1メートルの氷の棒

アイリス「ひょーーーーー!ひょーーーーー!ひょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
とにかく尻を抑えまくりで跳ね回るため、おっぱいはブルンブルン。

アイリス「う・・・でる!でちゃう!」ぶばばっ!おならと一緒に、氷の棒噴出。

バットン「無様」

アイリス「いやあああ、みないで!聞かないで!」

バットン「さらにウンコ漏らし」

アイリス「え・・・ぎゃああああ!」ウンコがケツからぶら下がる。尻尾のように。

ペンギン「冷凍波」

アイリス「あ・・・・ぎゃ!」がに股バンザイウンコぶら下げの姿でカチンコチン。

アイリス(な、なさけない~~~~~~!)

その時、氷の棒がペンギンの頭の上に落ちてきた。ペンギンはその衝撃で、つるっと滑って穴に落ちて死亡。ステージクリア!



90:名無しさん@ピンキー
12/07/30 01:08:57.07 Q46tb/oe
ぎゃー!被った
ごめんなさい

91:名無しさん@ピンキー
12/07/30 01:13:07.92 1y2Q9BXS
バーチャル空間の中で、アイリス氷を溶けるのをまつ。

アイリス「寒い・・・恥ずかしい・・・・」

そこに、バーチャル空間で任務を終えたアクセルが!

アクセル「わ!な、なに!?これ!エロい!」

アイリス「きゃああああ!!み、みないで!!!みないでええ!!」

アクセル「アイリスさん・・・・清純派のあなたがこんなマニアックなお姿で・・・うわ、後に回るとお尻の穴丸見えですよwwそれも、ウンチでかかりのおっぴろがりアナルだww」

アイリス「や、やめてえみないでえ」

アクセル「バーナーで溶かしてあげますよ」ボオオ―

アイリス「あ、ありがとう・・・」氷が溶けた。

が、オシッコをもらすアイリス。

アイリス「きゃああーーーーー!」あまりのことに、がに股のままで両腕も思いっきり開いてしまう。

アクセル「最高の瞬間ですねww」写メっ

アイリス「お願いだから勘弁してえええ!」

次は誰にするか

92:名無しさん@ピンキー
12/07/30 01:14:42.69 1y2Q9BXS
被った!?あああ、すいません。こっちのほうは平気ですんで。

93:名無しさん@ピンキー
12/08/01 01:18:12.93 iK2WaVBx
マリノ、電気ステージへ降り立つ!

マリノ「二人は非戦闘型。私は違うからね!」華麗に跳ね回り、ステージを越えていく。

電気スライムロボ登場

スライム「ベちょベちょ弾発射」

マリノ「あたるもんかい!」

スライム「電気発射」

マリノ「効かないよ!それ!」

スライム「ぎゃー」

しかし、スライムがあたりに散らばり、マリノをベちゃベちゃに。

マリノ「げ・・・気持ちわる・・」

そこに、ボスのマンドリロボ登場

マンドリ「お前のマンコを撮ってやる。だから『マン撮り』」

マリノ「うわ。きもいやつ・・・って、体が動かない!」

マンドリ「高速パンチ!アーマーを砕いてやる」

マリノ「げ・・・・あ、や、やめて!」

94:名無しさん@ピンキー
12/08/01 01:22:21.77 iK2WaVBx
マリノ「アソコが・・・でちゃった・・・」

マンドリ「マンコ撮る」パシャパシャ

マンドリ「裏サイトへデータ送信・・・まずは顔隠しバージョン・・・」

マリノ「ぎゃああーーーーーーっ!!」

マンドリ「顔つきを流されたくなかったら・・・・マントヒヒの真似しろ。スライム除去」

マリノ「わ・・わかったよ・・・・く、くそおお・・・う、うきいい、うきっき、ういっひっひ~~!」

マンドリ「マヌケだな」

マリノ「ぐやじいいいいいい!」

マンドリ「ぐおほほほ!」

マリノ「隙あり!アイスコメット!」

マンドリ「ぐおほ・・・ぐほ!凍っていく・・・・」

マリノ「ミラージュタイプ!」

マンドリ「マンコが三つで攻めてくる・・・ぐああああ!」

マリノ「勝つには勝ったけど・・・・ダメージでかすぎるだろオオオオ・・」

95:名無しさん@ピンキー
12/08/01 01:32:11.09 iK2WaVBx
戻ってきたマリノ

マリノ「ううう・・・」

アクセル「あ、おかえんなさ~い」

マリノ「う」

アクセル「他の二人とは違うって言ってたよね。なにが?」

マリノ「う・・・ぐ」

アクセル「アソコがしっかり丸見えで面白かったよ~、プレイ動画」

マリノ「げええええっ!!」

アクセル「ほらほら、全てのプレイをデータ映像に出来るんだよ」

マリノ「やめとくれええええ!!」

96:名無しさん@ピンキー
12/08/01 23:56:17.53 iK2WaVBx
エイリア、湿地帯ステージへ。

いきなりボスのカメレオンロボ登場

カメレ「鉄の舌~~~!!」

エイリア「今度こそ華麗に勝って見せるわ・・・って、アーマー砕かれた(泣)」

カメレ「全裸バカ」

エイリア「ば、バカとはなによ!」

カメレ「舌を巻きつけてやる」

エイリア「え・・・・あ!あ!」

まるでふんどしのように巻きつけられる舌!

エイリア「ちょ・・・やめなさい!なんて事をするの!」

ベロベロ

エイリア「ぎゃあん!」

カメレ「ケツの穴か、クサ苦い」

エイリア「い、入れないで!おねがい!ほげ!」入った

カメレ「ぐげげげげ」

エイリア「デ・・でもアンタも無防備じゃない!フルチャージバスター!」

頭を射抜いて勝利した。

97:名無しさん@ピンキー
12/08/02 14:47:38.98 EO7fM3oR
なんか適当に書いてみた。
初めてです。
________________


「世界を……」

声が聞こえる。

「誰だ!?」

こんどは、何もない真っ暗闇の世界で、その声は透き通るようにはっきり聞こえた。

「世界を……救って!」

「報酬は?」

「え?」

「報酬はなに?」

「え?いや、報酬って言われても……世界平和じゃダメ?」

「ああ、まったくもって興味はない」

「えっとね、チカラは与えるあとは頑張って!」

「ちょっとまて!チカラって?エロいことできる~?」

「つかうよ~?いいの~~?」

そう呼びかけるが何も返事はない。



目が覚めると、窓からの光が眩しかった。
そしてなんか、声の主の言うとおり、チカラを使えることがわかった。
なんかこう、頭に説明書が入っている感じに使い方がわかる。

「ありがとうございます」

俺は天にむかって祈った。

「そしてすいません」

このチカラは、多分エロいことに使うだろう。
もし暇だったら世界も救うかもしれないけど。

98:第33話「ふ」
12/08/03 02:11:54.55 euCo71bk
構えてみたところでどうすることもできないと気づき、苦笑。
機械仕掛けの神は、発条が巻かれず蒸発。
俺は試運転がてら運命の旋律を奏でた…


【雨が降っている。黒い雨が。黒竜機構兵の影を追って黒い森の最奥に到達したが気づくとーーーー
小屋があった。それはとてもうら寂れ、打ち捨てられ、今にも倒壊の危険性があった。
このままでは誰か私の知らない、私の知る、誰か、がきっと生き埋めにされてしまう。
指笛を鳴らすと彼は現れた。
源さんだ。だいくの源さんだ。第九の源さんだ。源はみなもとと読む。第九のみなもとさんだ。源氏の源流を汲む第九学府のみなもとうじだ。
彼は言った。
なんでぇ。どうしたんでえ?
繰り返すが、大工の源さんではない。
私はさっそく小屋を補強してもらうことにした。
お安い御用だぜ!
まあなんということでしょう。瞬く間に神業リフォームされたではありませんか!ガラス張りの壁はプライバシーを取っ払い、バイブ部屋は常にエクスタシー。工賃一億万円なり!
高いわあああああ!ぼけえええええええ!一億万円あったらソープいきまくるわ!3Pどころか6Pしまくるわ!
借金のかたにJCをだな、10人くらい貰ってだな、エロエロに調教しまくるわ!
金の力を舐めんなよ!
と、源氏は吐き捨てどこぞへいきました。
私は小屋で待ち続けました。するとJC二人が入ってきました。私は】



ふ…

99:名無しさん@ピンキー
12/08/03 23:18:38.51 UPOvw4aJ
マーティ、海へ

ボスのタコロボ登場

タコ「バイブレーション」

マーティ「はうううう!」

タコ「マンコに突っ込んでエネルギー吸収」

マーティ「ぎゃあああ!や、やめろお」

タコ「小便とウンコを吸い出す」

マーティ「や・・・やめ・・・あ・・ああ・・・・!」

タコ「ウンコが詰まった」

ドカン、触手がふんづまりで爆発

マーティ「よくも美しき乙女のプライドをーーーー!」

ズシャ、と剣で切り裂き勝利

100:名無しさん@ピンキー
12/08/03 23:19:46.71 UPOvw4aJ
100げと記念予告、次回アイリス対クワガタロボ

101:名無しさん@ピンキー
12/08/05 02:22:22.51 DkbhToDX
アイリス「つかまっちゃった・・・あっさりと」

クワガタ「下半身マッパにしてやった」

アイリス「ひいい!」

クワガタ「うっは剛毛www」

アイリス「見ないで・・・」

クワガタ「ニューアーベルに売ってやるぜ」

アイリス「や、やめて!その場所に売られたらもう」

クワガタ「ふふふ、ならば毛をそってやる、そりそり~」

アイリス「ひゃああああ!おゆるしを!!!!」

アイリス「プッツン、死ね!」

クワガタ「顎に銃ぶっ放された」

死んだクワガタロボ。パイパンでステージクリア!

102:名無しさん@ピンキー
12/08/05 12:46:19.38 8eQi8w5R
     __
   /  _, ,_ヽ  ┏┓
   / (●) ..(●  ┏┛
   |   ,-=‐ i.  ・
   >     く
 _/ ,/⌒)、,ヽ_
   ヽ、_/~ヽ、__)  \

103:貫通神が!
12/08/09 22:59:05.54 6C7biVni
貫通オナホ神が!



俺「うおおおおおおお!オナホは非貫通に限るぜ!!!」

こんこんこん

俺「!!!い、居留守を使うぜ!

こんこんこん

俺「うるせえな!のぞきあなから…」ちら

可憐な華が。そこには一輪の可憐な華が咲いていた。

俺「すっげー美少女!こ、こんなに近くにいる!ドア一つ。たった10cmもない!なのに
俺は非貫通オナホでしこしこ気持ちいいです!」

ふふふ。俺はその娘さんをオナペットにしこしこする。

???「変態さんですね」

俺「うわぉ!」

気づくと娘さんが目の前にいた。
熱心に俺のしこしこおなほを見つめていた。

???「わたしは貫通神なの。」

俺「貫…通…神…?」

貫通神「えいっ」

俺「うお!」

非貫通おなほが貫通した!俺のちんぽがおなほを突き破り、貫通神と名乗る美少女の濡れ濡れやないかいっいやらしいおまんこでっせぇに吸い込まれる!
にゅるぽん!
雷撃が!俺の脳髄に!突き刺さる!
うひょぉぉぉぉぉお!
たまらぬぅぅぅぅう!
気持ちいい!気持ちいい!エッチ!エッチ!すごいエッチ!ああん!気持ちいいよぉ!狂うよぉ!

貫通神「あぁん!気持ちいいの!

俺も!きつきつおまんこや!こんなに純真無垢な処女おまんこいただけるなんて幸せ!

貫通神「えっと、わたしね。貫通済みなの!中古なの!」

俺「えっ」

貫通神「それも、あなたのお父さんにね!」

俺「この貫通神がっ!」


104:名無しさん@ピンキー
12/08/09 23:10:59.85 NQKwhR7z
貫通神wwwwにほおkwwww

105:貫通神が!
12/08/10 00:15:19.49 zdH25jPm
俺「あの~」
貫通神「なんでしょう?」
俺「そこ、俺のベッドなんだけど…」
貫通神「一緒に寝る?」
にこやかに貫通神が笑い、誘う。俺「寝ない」
貫通神「なんで?」
俺「なんでも」
貫通神「のり悪いね~あなたのお父さんなら『貫通神ちゃぁあん』って飛び込みながら襲うのに♪」
俺「ルパンザサードかよ!」

貫通神「……今の。おもしろいと思った?」

俺「思わないです…じゃなくて!なんで俺の親父を知ってるんだよ!」

貫通神「なんでって…それはね…初めての人だから…」ぽっ…

俺「は!?なに!?あんな冴えない親父になに顔赤らめてんの!?つーか!冗談やめろよ!
親父が、こんな、こんな…」
貫通神「こんな?」にやにや
俺「かぁぃぃ女の子とエッチするわけないだろ」
貫通神「……かわいいだって……」ぽっ…
俺「あ…え……え、えーと、だ、だから、うそなん…だよな…」

貫通神「本当よ♪」ぱかっ

『あんあんっ!おじさま!きもちいいの!』

スマホの画面には貫通神と俺の親父が凄まじい体位で交わっていた。

俺「………」ぽかん…(゚_゚

貫通神「あのね。あなたのお父さんってこのあたりじゃ、あげちんって呼ばれてね、処女を捧げると超絶イケメンに出会える噂で持ち切りなの。でね…」

『あんあんっ!おじさま!あたしにもおちんぽください!あ!ずるいわ!このおちんぽはわたくしのよ!まぁまぁおちついて。みんなでしゃぶりましょうよ。とかいいつつ委員長はほんとおちんぽすきねぇ…
そうそう。あたしはもっぱらおじさまのあなるかな。れろれろ。あ、たしかにぼくもすきかも。わたしたちおじさまのあなるだいすきどうめいのせつりつね!
あん!おじさまのいじわる!ずっとあたしたちしまいをばいぶでじらしてこんなにおまんことろとろになっちゃったよ!ねぇ…いれてよぉ~
あはは、これなにかな?みんなわたしらとおなじちゅうがくせい?え?しょうがくせいもいるって?このがんめんきじょういしてよだれたらしまくってるたてろーるのきんぱつおじょうさまがそうなの?
へえーびっくりだわ。もうすっごいだいらんこうね。といいつつわたしもきっとおじさまのせいどれいになっちゃうんだろうな。』

ひとり、ふたり、さんにん…じゅうご、じゅうろく…一体何人いるんだ?
たぶん、一クラス分はいるんじゃないかな。
中学生くらいの女の子たちが一糸纏わぬ姿で俺の親父と交わって性交してエッチしてセックスしていた。

俺「……」ぽかーん(゚_゚

貫通神「あ、そうそう。あなたが中学の頃好きで好きで堪らなかった黒田霞さんだけどね…あなたが彼女に告白する前日にあなたのお父さんが彼女の処女を奪ったんだって。
あなたのお父さんはあなたが告白するのを知って、処女の霞を女にすることできっと引っ込み思案な霞があなたの告白を受け取ってくれると信じてたみたい。
でも霞はお父さんのおちんぽに魅了されたの。魅了されるまえは霞はあなたのこと好きだったのにね」

俺「……」(゚_゚

貫通神「あ、ちなみにあたしは童貞なあなたを男にするためにあなたのお父さんから送られてきたの」

俺「あの糞親父がっ!」

106:ハーレムルートに突入だ
12/08/10 18:14:36.03 JDk/599k
上条「俺…ハーレム作る事にしたから」
休憩時間の廊下、土御門元春と青髪ピアスと窓から外を眺めている時に上条当麻は唐突に切り出した。
土御門「どないしたんやカミやん」
上条「気がついたんだ土御門。俺はこんな魔術と科学が交差したときに始まる物語よりToLOVEるしたいって事に」
青髪「カミやんもToLOVEるのファンやったんやね」
土御門「それでどないするんやカミやん」
上条「まずは俺のハーレムメンバーを決める」
土御門「ふむふむ」
上条「ハーレムメンバーは13人と控えメンバー8人の計21人にしようと思う」

青髪「控えメンバーって何なん?」
上条「ハーレム作った時に飽きたり違うと感じた時の交代要員だよ」
青髪「なるほどね」
土御門「それでハーレムメンバーは決まってるのかカミやん」
上条「俺の考えたハーレムメンバーはインデックス、御坂、五和、神裂、白井、御坂妹、打ち止め、絹旗、滝壺、レッサー、オルソラ、アンジェレネ、ルチアだ」
青髪「僕の知らへん娘ばっかやね」
上条「控えは姫神、小萌先生、吹寄、フロリス、ランシス、オリアナ、初春、佐天だ」
土御門「ちょっと待つぜよ」
上条「なんだ?」
土御門「打ち止め、絹旗、滝壺はまずくないかにゃー」
青髪「何か問題でもあるん?」
上条「土御門の言いたい事はわかる。でもそれって寝取ればいいだけの話しだろ」
土御門「!?」
上条「だいたいロリコン変態野郎に打ち止めを任せてるのは前々から心配だったし、モブキャラに絹旗や滝壺なんて可愛い女の子はもったいないだろ」
青髪「カミやんも言うようになったねー」
土御門「それで…ハーレム計画はいつ始動するんだ」
上条「今日の放課後からだよ」

続く

107:名無しさん@ピンキー
12/08/10 18:34:02.23 zdH25jPm
>>106 本家も真っ青絶倫でおk!

108:ハーレムルートに突入だ
12/08/11 01:32:09.73 5d9Wy+tF
土御門と青髪ピアスにハーレム計画の事を伝え終わった後普通に授業を終えて放課後が訪れる。
寮に帰る中、常盤台中学の見目麗しい(はずの)女の子が、どだだだだーっと急接近してきた。
御坂「いたいたいやがったわねアンタ!!」
上条「おっ!みこっちゃんか」
御坂「みこっちゃんて言うなっ!!」
上条「わっわかったからビリビリするなよ」
御坂「まったくっ」 上条「それより御坂に見てもらいたい物があるんだ」
御坂「なによ」
上条「ほいっこれ」
御坂「これって、何んなのよ」
上条「ToLOVEる」
御坂「いやそういう事聞いてるんじゃなくて」
上条「読んで欲しいんだ御坂に」
御坂「はぁあ?アンタ私に男性向けお色気漫画を街中の公衆の面前で読めって言うの」 上条「そうだ」
御坂「ふざけんじゃないわよおおおおお!!」上条「落ち着け御坂!これはとても大切な事なんだ」
御坂「何が大切な事なのよ」
上条「御坂に俺のハーレムの1人になって欲しいんだ」
御坂「………………」
上条「あのっもしもし御坂さん。なんで上条さんにToLOVEるを返して帰ろうとしてるのですか」
御坂「………………」
上条「もしかしてうまく伝わらなかったか、要するに俺は御坂とToLOVEるしたいんだ」
御坂「理解した上でシカトしてんのよ!!」
上条「御坂っ」
御坂「だいたい、私とToLOVEるしたいってアンタ馬鹿!!女の子にハーレム要員になってくれって頼まれて「ハイいいですよ」なんて言うわけないでしょ」
上条「うーーーーん」
としばらく上条当麻は唸った。
その上で、上条当麻はほとんど投げやりになった調子で、一言だけでこう言った。
上条「……ダメ?」
ダメじゃない、と美琴は思わず口に出してしまい。上条当麻のハーレムメンバーになった。

続く


109:貫通神が!
12/08/14 00:15:43.39 tQpimg5s
男には朝勃ちというものがある。
原理はよく知らないが朝起きると股間がもっこりしてむらむらしてとてもたまらない気持ちになる生理現象だ。
この現象はしばらくすると自然とおさまる。
しばらく待てない人は何かを口にすると良い。
原理はよく知らないが何かを口にすると勃起がおさまるのだ。
(ちなみに筆者は中学生の頃からこの現象に悩まされ、朝に床オナで解消していた。
しかも妹と同じ部屋だったためいつも気付かれないように慎重にしていた。
後で判明していたことだが普通にばれていたらしい(笑)
なぜなら布団をもぞもぞと動かしているのはすごく不自然だからだそうだ。
高校のときには妹とペッティングする関係(まあなんというか共犯者というか、ただ互いにのびのびとオナニーしたかっただけなのだ)にあったので隠す必要はなかった。
現在はというと、他人に私と妹との近親相姦生セックスを見せて大興奮する変態兄妹になっているのだ。
まったく救いようがないな)


俺は欲求に素直に従いオナニーして朝勃ちに対処している。
オナホボックスから未貫通のオナホを取り出す。
『小学●年生調アコちゃんのきつきつおまんこ』
というアレなタイトルのオナホに決めた。
下半身を脱ぎ、下にタオルをひき、オナホにローションを注ぐと俺はアコちゃんに愛撫もせずに挿入した。にゅるぽん。
彼女は既に濡れ濡れだった。
なんて淫乱な小学生だ。
彼女の膣が俺の一物に吸い付く。
いいのか。この法治国家で俺が小学生と生セックスして。
彼女はまだ小学生だ。それもメジャーランドのお姫様でプリキュアだ。
ぐへへへへ。

貫通神「えいっ」

にゅぽ。
貫通した。アコちゃんを貫通した。真空で超締め付けられてたおちんぽが大気にさらけ出された。
パッケージを見ながらあれこれ淫乱な妄想を奏でていた俺は既に限界にており、貫通した衝撃で射精した。
精液が飛び、貫通神のくぱぁしていたおまんこの中に入り込んだ。

貫通神「うはぁ!ザーメンが入ってきました!」

貫通神はバイブで自らのおまんこを弄りだした。孕むつもりなのだ。

俺「この変態が!」

110:名無しさん@ピンキー
12/08/15 22:03:34.80 rDauS27k
タイトル これはセックスではない

西歴200×年、法律が裸は皮膚のでている面積だけで決まるということに法律で決まった。
そしてセックスは「裸で抱き合っている行為」を指すようになった。
ということで私はセーラー服の上だけを着てて、センパイは学生服の上だけを着ている。
二人とも下半身丸出しだけど、これは半裸であって、今の時代わいせつ物陳列罪にはあたらない。
今は全校朝礼中だけど、私と先輩は元々列が隣で、ちょっと向き合ってるくらい何の問題もない。
肌の露出が半裸を越えないように、ちゃんと長袖を着ているし。
「センパイ……、センパイ……」
私はセンパイの手に指を絡ませ、袖を捲りあげられないのをもどかしく感じた。
だって、袖まくりしたらセンパイは半裸から全裸になってしまい、補導大将になるからだった。
センパイは私の薄毛まんこを撫でた。これは髪を撫でるのと同じ行為に当たる。
赤ちゃんの頭みたいにかわいい私のまんこは敏感だ。
「あうっ」
まんこがはにかんだ。その拍子にラブジュースがセンパイの真っ黒な袖口の中に入っちゃって、ドキ。
センパイのおちんぽが私に向いている。
センパイは学帽を被ってるけど、おちんぽはしっかり脱げている。
おちんぽが脱げているぶん、センパイは肌露出のバランスを取るために
ロング靴下を履かなくちゃいけなかったけど。
おちんぽは、寒がってるみたいに、私の太ももを擦り始めた。
でも、私の赤ちゃんまんこは、まだまだ不安で……。
「うう、う……」
「失礼するよ」
センパイが、帽子を取って一礼すると、おちんぽをまんこに入れてきた。
「あっ! ああー↑↑」
痛みが走り、血が足を伝うのが分かる。。
ちなみにこれは、精子を子宮に届けるための最初の突貫作業であって、挿入ではない。
センパイは腰を前後させる。
「ああっ!あっ、あー!」
これはセックスではない。現に、私達は抱き合っておらず、ただ性器を結合させて体を揺らしているだけだ。
「あっふん、あっ、あっ!」
「声が大きいよ」
注意されてしまう。そうだ、全校朝礼は私語厳禁だった。
スカーフがセンパイの腰を撫で、金ボタンが私の鼻を押す。私達は半裸だから、
どうしても触れあえない所はある。それが淋しくて、だから触れあえるところはより激しく求めあって、
私達は作業に没頭する。
「くっ、もう少しでっ」
センパイが声をあげる。
「あッ、あっ、センパイ、置いてぇー! 精子、置いてってぇーッ!!」
「と、届けぇー!! うおおおおおお!!」
どくどくと精液が注がれる、けど、これは、精子を運ぶための、ただの、運搬、で……。

こうして、精子を子宮に届ける作業は朝礼中に終了した。
私達は下半身から廃液をだらだら垂れ流しながら校長先生にお辞儀した。            (終)


111:名無しさん@ピンキー
12/08/16 13:32:22.54 ypNnGikm
この世界設定は好きだ
にほおk!

112:名無しさん@ピンキー
12/08/21 01:00:53.85 adutU8Cs
『PC彼女』

俺の名は「山下立つ郎」。
ひらがなの「つ」が入ってるが、それが本名。愛称は「立っちーヒロシ」。
まあ友人なんていないんで自分でそう名乗ってるだけだけど、心の中で。
俺の趣味はエロサイトでのシコリングと街中での女性ワッチング(良い発音)。
で、今まさにシコリングの真っ最中。
「もっといいネタを」と思い、テキトーに検索していると怪しげなサイトを発見。
過去に何度もウイルスで痛い目にあってるのに、ついついクリック!
ダブルクリックの必要ないのに、ついついダブルクリック!
その瞬間PCのモニターが目もくらまんばかりに輝いた!
しばらくして光が消えると目の前には裸の美少女がいた。
「君は誰…?」
「私は、あんたのPCよ」
彼女はちょっとツンデレくさい口調だった。
なるほど、確かにPCが見当たらない。
「あんたねえ、毎日毎日エロサイトでシコってさあ…あたしだって女の子なんだから
毎日毎日、目の前でキモ男にシコられる身にもなってよね…はぁ…」
なんか、いきなり怒られた。
「で、キモ男、あんた名前なんていうの?」
「山下立つ郎。『立っちーヒロシ』って呼んでよ」
「じゃあ石原って呼ぶわ」
「なんでよ」
でもまあ石原も悪くないかな。山下だけど。
「じゃあさ、せっかくPCが女の子になったんなら、とりあえずやらせてよ」
「はあ?てか、あんたのチ○コ、USB対応なの?」
「…対応してねぇな」
「まあ、あたしのマ○コも別にUSBじゃないけどさ」
なんか腹が立ってきた。俺の愛称「腹立つノリ」に変えようかな。
「今から、あたし、いい男探しの旅に出るわ。じゃ」
そう言い残し彼女は出て行った。裸のままで。
間もなく彼女は警察に捕まった。
俺は、ただ、PCを失っただけだった。

<完>

113:名無しさん@ピンキー
12/08/21 23:07:40.65 uHE5FHg1
エロがねぇぇぇぇぇぇぇ!
なんというかもうシコリングでおk!

114:名無しさん@ピンキー
12/08/23 23:18:41.09 eNrB6g8R
七瀬恋「え・・・患者さんの前で・・・・」

比良坂「そう、裸踊りだ」

七瀬恋「そんなこと出来ません!いくらなんでもやりすぎです!!」

比良坂「やれ」

七瀬恋「う・・・・ううう。・・・・・・・・・・は、はい・・・・・」

115:名無しさん@ピンキー
12/08/24 19:13:36.14 vFUk6k9c
>>112
エロがねぇ!ねぇけど、にほおk!

116:ララが不良に寝取られる話
12/08/25 01:50:43.60 Cn2wog1a
ララと二人で帰宅している途中に会いたくない人物と遭遇する。
不細工で粗暴で関わりたくない中学時代の不良のクラスメイトだ。
不良「おっ!結城君じゃないか」
リト「あっあぁ久しぶり」
不良「よそよそしくするなよ、中学のクラスメイトに対して」
リト「わるい」
別に苛められていたわけではないが、この不良にはいい思い出がない。
不良「それより、隣の女の子誰?」
ララ「初めまして、私はララ・サタリン・デビルーク。よろしくね」
不良「ララちゃんか…結城君にこんな可愛い彼女がいたなんてな」
ララとは正式に付き合っているわけではない
しかし、こんな不良とララが知り合ってほしくなく
リト「そうなんだよ…あはは」
適当にごまかし逃げるようにララと帰宅した。

翌日

不良「ララちゃん!!」
ララは一人で帰宅している途中に名前を呼ばれる。
ララ「えっと…、リトのクラスメイトだった…」
不良「吉村だ。」
ララ「ふーん」
ララはあまり興味がないようだ。
不良「ここであったも何かの縁だし、少しお話でもしない?」
ララ「うーん、でも…」
不良「結城君の事知りたくない?」
ララが断ろうとした瞬間リトの名前が出できて悩んでしまる
ララ「お話だけなら…」
ララは承諾し近くの公園のベンチに座る。
不良「はい、ジュース」
ララ「ありがとう。」
ララは渡されたジュースを飲んだ瞬間急に睡魔に襲われる。
ララはそのまま瞼を落とし深い眠りについてしまう。
不良はニヤリと笑いララを背負いラブホテルへと向かう。







117:名無しさん@ピンキー
12/08/25 05:08:33.34 Aus+WMI4
ジョナサンはリラのご主人様だ
ジョナサンは主家にあたる坊ちゃまなのだが最近悪い仲間と付き合っている
「坊ちゃま、悪い仲間と付き合うのはおやめくださいまし」
「うるせー」ボコボコ
リラは殴られた

ある日、リラがジョナサンのはなれに入ると荒くれものばかりがいた
「賭けの負けを払ってもらおうか」
「だが俺にゃ金はねえ。そうだ、うちのメイドを好きにしていいぞ」
「えっ」

リラはあっという間にひんむかれた
ろくな愛撫もなしに処女マンコに肉帽が突き刺さってくる
「ひぎぃ」
裂けて血がだらだら流れたが、荒くれものはそれぐらいが気持ちいいと喜んだ
何度も何度も中だしされて、おまんこの中がピンクになる
「坊ちゃま、助けてくださいまし坊ちゃま」
リラは叫んだがしかしジョナサンはその口に珍子を突っ込んだ
見事なバッドエンドである

118:世界記録
12/08/25 16:21:08.76 3aBMQ+BR
「いくぜ…」

「ええ…!」

お茶の間のみなさん!
御覧ください!
いままさに前代未聞の大記録が樹立されようとしています!

ベッドの上には全裸の女性。
その遥か上空、高度10000mには同じく全裸の男がセスナから飛び降りようとしています!

古来よりとある諺がありました。
二階からおまんこ。

これは二階から飛び降りておまんこするほど難しいという例えでしたが
1987年6月8日山形県のとあるカップルがこの諺を体現して以来この記録は破られていません。
しかし、今宵、そのカップルの息子と娘、つまり、兄と妹がその記録を塗り替えようと我々の前に顕れました。

実はこの中継をお送りできるのは並大抵のことではありませんでした。
なぜなら放送コードというものがあり性器を映すことは猥褻物陳列罪にあたいしたのです。
さらに実の兄妹で性行為を行う近親相姦を放送するなど夢のまた夢だったのです。
しかし、国会で法律をかえることができました。
このことにより近親相姦は合法となったのです。
ありがとう、変態議院たち。
ありがとう、変態国家。


119:世界記録
12/08/25 16:23:30.33 3aBMQ+BR
さあ!
いままさに挿入をはたさんと兄が飛び降りました!
大の字で落下しています!
いや、太の字です!
全裸なのでおちんぽがぶるんぶるん激しく揺れているのですね!
しかしこのままだと挿入はできるのでしょうか?

以上の妹さんはどうでしょう?
おおっと愛撫しております!
愛撫してすんなり挿入できるように手入れしているのですね!
妹さんはまだ中学生とのことで今現在お茶の間に女子中学生のオナニーシーンが流れているのです!
困った国になったものですね!
ああ、ムラムラしてきました!
わたくし結婚しており娘が一人いるのですが、この妹さんと同じく中学生なんですね!
今晩、帰ったら夜ばいしてみます!娘の処女を貰います!
どうやら妹さんの恥態に感化されたのはわたくしだけではないようです。
ADの五所川原くんが妹さんに近づき、おおっと!
おまんこに指を入れ始めました!
妹さんはなすすべありません!
いやーやめてはずかしい、と顔を手で覆ったまま五所川原くんに手マンされています!
でも感じでいるんだろ?こんなに濡れ濡れになりやがって、ぐへへへへと五所川原くんの心の声が聞こえてきそうです。

一方、上空の兄はというと、妹の状況をまったく知らないようですね。
それもそうです。
まだ上空7000m。
妹さんを肉眼でみることはできないでしょう。
それでも会場に落下できるようにムササビのように位置を調整しています。


地上の妹さんと五所川原くんは舌を絡めながら互いの性器をいじっています。
ペッティングだぁ!
妹さんもなんだかうっとりしています!
ゴールドフィンガー五所川原の名は伊達ではないということか!
五所川原くん仕事のことは完全にうっちゃって妹さんのおっぱいを舐めることに必死だ!
れろれろちゅぱちゅぱ乳首勃っているね!ちょっと甘ガミしてあげる。こりれろこりれろ。
ああん。あんちゃん…許してけろ。でも五所川原さんのテクニックがすげえべさぁ、と妹さんの心の声を皆様にお届けしております!


120:世界記録
12/08/25 16:24:30.03 3aBMQ+BR
さあ!半分に差し掛かりました!
上空5000mの兄は位置調整をしつつ挿入の準備に入りました!
自らのおちんぽを弄り勃起させようとしています!
しかし、凄い風圧!
生半可な妄想では滲んだスペルマが振り飛ばされあっという間に乾燥し肉棒を刺激することもままなりません。

さあどうする!
おおっと近接撮影担当カメラマンのJONNが一冊の本を渡しました。
エロ本です!
JONNは三度の飯よりエロ本が好きなんですね!
このエロ本を見て大きくしなよ!
じぇ…JONNさん…ありがとしゃあす!
いいってことよ…
JONNさん…
そんな熱いやり取りが繰り広げられているのでしょう!
さっそく兄はJONNンズエロ本を広げて、
固まった!
凍まった!
どうした!
遠距離撮影担当のロックオンさん!
エロ本をアップして下さい!
こ、これは…!
ホモ雑誌だぁ!
ムキムキの上半身裸でキツキツのジーンズを穿いた男二人が互いの肩に手を回し笑顔を浮かべています!
JONNさん、モーホーだったぁぁぁぁぁ!
これは大ダメージ!
兄のちんぽは真冬のちんぽのごとく縮んだぁぁぁぁぁ!
一方地上では五所川原くんが妹さんのおまんこを舐めまくりだぁ!
妹さんは愉悦の表情をしております!
女の悦びを満喫中です!
是非わたくしも実の娘にその悦びを味わってもらいます!

上空3000m!
おおっと兄はホモ雑誌をくいいるようにみてシコシコしています!
この際贅沢は言わない!
ホモでなければこの瞬間ホモになりホモエロ雑誌で勃起しようという魂胆なのでしょう!
心なしか大きくなっている?
まさかのまさか!
兄は雑誌の写真の巨大なおちんぽを見て顔を赤らめています!
入門だぁ!
男根入門!尻穴開門!


121:世界記録
12/08/25 16:25:26.53 3aBMQ+BR
ついに1000mをきり、兄はホモエロ本を返しました。
残念ながら充分な勃起ならず!

カッと兄の目が見開き、妹さんの名を叫びました!
そうです!
兄には妹がいればいいんです!
兄は妹の名をさけびながらシコシコしはじめました!
最後の足掻きです!
所詮無駄な足掻きです。
でも最後まで諦めようとしないその姿勢、わたくしは嫌いではありません!

一方、地上では…
兄の叫びも届かないのか、妹さんは五所川原くんと69に夢中になっております!
妹さんは一心不乱におちんぽを舐め回しております!
舐めながら五所川原くんのアナルに指を突っ込みいやらしい笑みを浮かべています。
実に淫乱ですねえ!
そそられます!
ん?
何か聞こえた…?
おっと、兄がこちらから肉眼でも見えます。
驚愕しております!
それもそのはず。
10000mもの上空から飛び降りたら妹がどこの馬の骨 とも知らない男と69しているのですから。
妹さんも兄の叫びが届いているのでしょう。
舐めるのをやめ五所川原くんのお尻ごしに兄を見つめています。

兄は勃起しております!
とてつもない風圧に真っ向から立ち向かいそそり立つちんぽです!
兄はどうやら寝取られたことで非常に興奮しているようですね!
妹さんは目を輝かせました。
どうやら五所川原くんから兄は勃起不全になったと聞かされていたようです。
五所川原くんは妹さんの兄が勃起したのを確認すると妹さんのまんこを舐めるのをやめて妹さんから離れました。
五所川原くんは寝取られ属性のある兄を興奮させるためにこのような行為に出たようですね。
兄と五所川原くんは幼なじみであり親友との情報がたった今入りました。
幼い頃から自分とも妹とも面識のある親友に妹を寝取られる。
これ以上の寝取られはありません。
おっと妹さんがなにか叫びました!
五所川原くんは困ったような顔をすると妹さんに近づき、
キスをしました。
舌を絡めていやらしいキスを。
その光景を見た兄は最後のとどめとばかりに勃起!
五所川原くんは離れ、妹さんは仰向けになり、兄は勃起しながら落下。


122:世界記録
12/08/25 16:26:15.71 3aBMQ+BR
300m…
200m…
100m…

あっというまに兄は妹のいるベッドに向かって重力に捕われるまま…



兄と妹は目と目を合わせ、

にっこりと微笑みながら、

互いの抱擁を果たすため、

その身を自然法則に委ね、

手を伸ばせば届く距離で、




兄の勃起した肉棒の亀頭が妹の秘部に触れたかと思うと、






ぐしゃあ





血みどろの肉塊ができた。
周囲に鮮血と肉塊、体液が飛び散る。
五所川原の頬に眼球が張り付き、ひ…と彼は悲鳴を上げた。



日本中のお茶の間は騒然となった。
その衝撃的な映像に嘔吐する者、パニックに陥る者続出。
この瞬間に467人が窒息死、ショック死で亡くなった。


123:世界記録
12/08/25 16:27:40.82 3aBMQ+BR
はい…しばらく…お花畑の映像を…お楽しみ…下さい…

…これは…なんというか…おぞましい…

はい…その一言に…尽きます…

…このような事態を…予測できたのでしょうか……

…できたはずです…

…高度10000m……このような高度で、落下すれば…
…パラシュートもなしに……どうなるか……

……誰だって予想できた…はずです………

……この国は…おかしい……どうして……こうなったのでしょう…?

……わたくしは、一体…どう……したのでしょうか?

………おええぇぇぇ……




映像が切り替わる。
先ほどの事故現場だ。
惨状はそのままだ。
ベッドの残骸に人間だった残骸がある。
その近くに呆然と佇む青年がいる。
顔面を蒼白に呆然自失といった態だ。
それもそのはず。
このような愚かで浅ましい行為に手を貸してしまったからだ。
その胸中たるや後悔の念が渦巻いていることだろう。
画面の端に実況役の男が嘔吐していた。
その男の首筋に何かが当てられ男が昏倒する。
かわりに他の男が顕れ画面はその男をアップした。


124:世界記録
12/08/25 16:29:52.78 3aBMQ+BR
はい!みなさん!
お楽しみの大記録!
樹立できたかな!?
さっそくVTRきゅぅ~!!


ベッドに少女が仰向けで横たわっている。
手を広げ、何かをまっているようだ。
空から降りて来るものなど、天使くらいだろう。
だが少女が待っていたのは血の繋がっている実の兄であり狂喜に取り付かれた死に神だった。
画面の上の端にまずは亀頭がみえ、カリがうつり、棒が見え、男が顕れた。
男の目は激しく充血しており性器が怒張している。
人は死ぬ間際に脳の機能を十全に引き出すことが知られている。
この時もそうだったのだろう。
瞬く間に兄と妹は見つめあり笑いそしていつもの1000倍に加速された時間の中で何かの言の葉を互いに口にし
最後の会話を行いそして時の流れるままにその因果律は兄と妹の禁断の行為へと誘う。
妹のいやらしくぬめったヴァギナに兄のぺニスの先端が触れ兄妹はその刺激に快楽という稲妻に打ち抜かれ、


画面の左端から唐突に男が顕れた。
その男は兄と妹の合体を阻止せんと引きはがし
兄のペニスには「鬼~オーガ~」を…
無理矢理。無理矢理に挿入。
兄はその硬さ締め付けに激痛を浮かべる。
妹は男がチャックをあけ即挿入。
妹から血が流れる。
処女だったのだ。


125:世界記録
12/08/25 16:31:37.18 3aBMQ+BR
この暴力的な寝取られに兄の肉棒がたぎりあっという間に貫通させる。
その光景に男はぎょっとするが新たにオナホを取り出し兄に挿入させる。
オナホ「原始人~ピクル~」すらも男は貫通し男の背後を奪いアナルに挿入する。







その三連結はそれほど長く続かなかった。
男の仲間がいたのだ。
その仲間が兄も背後をとり…

男の仲間








四連結!

よく見ると男は妹のアナルに挿入していた。
つまり…

四連尻!

兄と妹と男と男の仲間は目くばせをして近くの養豚場から豚を二匹奪うと
殴り殺しミンチにするとベッドに撒き散らし
彼等は近くに来ていたマジックミラー号で乱交に興じる。
その間、わずか0.03秒のことであった。


おおっと!残念ながら大記録の樹立ならず!
しかし、新たなギネス記録が生まれました!
10000m上空からのオナホ挿入そして貫通!
素晴らしい記録です!
では皆さん…しーゆーあげいん!


日本という国はいつからこんなにおかしくなったのだろうか?
いかれている。切実なほどに。
なあ、これに俺の親父がかかわっているって本当かよ。
お前はこの俺にこんなだいそれたことえおする親父を懲らしめるために力になるなめにおくられきたっていうが
本当かよ。
なあ?

貫通神「嘘です!」

え…

貫通神「あーーーもう!凄い記録です!10000mからの貫通!わたしも挑戦したいです!」

おわり

126:名無しさん@ピンキー
12/09/07 10:39:56.66 /L/tXnpi
神龍「さあ望みを言え」

ブルマ「ギンッギンのおちんぽ欲しい!」

神龍「願いは叶えてやった。ではさらばだ」

シーン…

プーアル「お、おいっ!ブルマのオマタが…!!」

ブルマ「えっ!?」ムクムクムク

ヤムチャ「なっ…!?」

ブルマ「ぎゃああああああああ!」バキーン

悟空「やあ、じっちゃんのギンギンチンポ久しぶりだなあ」



127:世界の終わり
12/09/09 08:01:15.87 y7ulzz8W
ごめんなさい!
突然だけど世界は終わってしまったよ。
世界中の神話、クトゥフル神話にも記されない破壊者ガルガンディーグルドゥプによって世界は無へときせられた。
破壊者すらも無になって全てを終えようとしていた。
だけど、まだ完全には終わっていないようだ。
なぜなら、この世界の終焉を記述するぼくがいるし、ここはエロパロ板。
つまりエロがまだない。
エロがないと終われない。
破壊者は気づいた。
まだ光があると。
それはほんの僅かな光だった。
だが見過ごすことはできない。
破壊者はまず勇者の血筋を完全に絶ち、伝説の剣、鎧、甲、篭手、具足、盾を消滅させた。
世界樹も消滅させた。
これでもう奇跡は生じない。
だとおもっていたのだが…
一人の男がいた。
その男の中心で光が漏れ出ていた。
まさか!
まさか!
忌まわしき勇者の血筋が生き残っていたのか!?
破壊者は実態化し男に近づいた。
なんだこれは!?
男のちんぽを筒状のものが覆っていた。
オナホだ。
そのオナホから光は漏れ出ていた。
男がオナホを動かすたびに光は強まっていく。


128:世界の終わり
12/09/09 08:02:13.61 y7ulzz8W
説明しよう。
このオナホは伝説の剣を納める鞘が破壊者に見つからないように擬態したものであったのだ。
この伝説のオナホにちんこをいれたものは勇者と穴兄弟になり強大なる力を手にすることができるのだ。
破壊者はオナホを抜かせようとするが男がそれをさせまいと抵抗する。
破壊者は幼女の姿になっていた。
破壊者「はなしぇはなしぇ」
男「だ、だめ…もっと気持ち良くなる…はぁはぁ」
どんどん伝説のパワーが男に充電されていく。
そのパワーによって世界は元の姿を取り戻した。
破壊者はそれでも諦めない。
男からオナホを抜くまで諦めない。
破壊者は男にキスをし舌を絡め男のアナルに指をいれオナホから少し出たウラスジをなめ回す。
男も幼女の無毛のおまんこをなめ回す。
勇者候補と魔王破壊者との死闘は未だに続くのであった。



男「というわけでお隣りさんには引きこもり大学生と幼女が住んでいるが通報してはならない」
貫通神「へぇ、そうなんだ。この前、幼女ちゃんが一人で買い物してたわよ。えらいわねぇというと「わ、われははかいしゃ!おちゅかいくらいひとりでできるもん!」って叫んでてお姉さん、誘拐監禁したくなったわ!」


破壊者(幼女)「おいしい?」
男「う、うん…」もぐもぐ
破壊者「うれしい!ちゅっ」
男「…!…す、好きだ…!」
破壊者「わたしも!」


貫通神「えいっ」
ぬぽ。
男の非貫通オナホは貫通した。
破壊者「ああぁっ……」
男「うお…!」
男はオナホからでたペニスの先端を破壊者のつるつるおまんこにぴたりとあてると貫いた。
男は幼女に何回も中だししまくった。
貫通神も男と幼女と3Pした。



おわり

129:貫通神が!
12/09/09 09:10:13.89 4n9HREuY
対色地獄に特化した寺があると聞く。
わたしこと観音寺聖《かんのんじひじり》は その審議を確かめるべく潜入した。

「う……」
事実だった。
丸坊主たちはおのれの半身をさらけ出しシコシコしている。
経文のかわりに今は亡き伝説のエロ雑誌Yo!《ィヨォ!》を貪るように見ながら
雑誌の淫乱な女たちに読経かわりに淫猥な言葉を口にしている。
わたしにはただただ自慰をしているようにしか見えなかった。
わたしはまだ見学者ということでこの修業には参加しなくて住んだのだが目の前の行為に困惑するしかなかった。
「驚きましたかね?」
目を点にするわたしに声をかけたのは立川屹立住職であった。
わたしは素直に返事をした。
「はい…」
「はは、そうでしょうなぁ。はじめてのかたはただ欲望の赴くまま自慰をしているように見えませんでしょうなぁ」
「はぁ…」頷くしかない。
「ですが、見てくだされ。かれこれ30分していますが」
「ま、まだだれも射精していない…!」
わたしは愕然とした。これほどまでに激しい刺激をうけまだだれもいっていないとは…
「ホホ、常日頃の修業の賜物でしてな。毎日就寝前の床オナで遅漏にしてあるのじゃ」
「な、なんと…あっ…」
はじめて一人が射精した。
まだ十代の若い男がついに射精し、放出した白い液がわたしと住職の頬に付着した。
住職は喜々として
「色欲に伏するとはまだまだ修業が足りんな」と頬の白い液をペろりと舐めると
射精した男の萎びたばかりのペニスをくわえると舐め回しはじめた。
わたしはただただ見ることしかできなかった。
住職は若い男を何度も口の中でいかすし、ついには男はあまりの快楽に失神してしまった。
それでも住職の折檻は続いた。
わたしは知らずのうちに頬の白い液を舐め取っていた。

修業は過酷を極めた。
オナホールで互いの性器を刺激。
セルフフェラの荒修業。
小中学生のコミュニティーサイトでチャエッチを行う。
アナルを住職に突かれる。
そのどれもわたしは信じられないおもいで見た。


130:貫通神が!
12/09/09 09:11:12.39 4n9HREuY
二日目
わたしは修業に参加することになったのだが辞退しようとした。
なぜなら
「にょ、女人じゃと…?」
住職もそのほかの者もポカンとしている。
わたしは胸にまいたさらしが切れてしまいそのふくよかな胸をみなの前で晒すことになってしまったのだ。
「ここは女人禁制のはず…」
「すいません…」
わたしは寺を出ようとしたが
「まてぃ!」
住職に捕まり、寺の男たちに廻された。
処女を奪われ、子宮に精液を注ぎ込まれ、口もお尻の穴も精液まみれとなった。
三日三晩ずっと犯され続けた。
はじめは舌を噛んで死のうとしたが今ではちんぽを欲するようになった。
「おちんぽぉ…おちんぽほしいのぉ…」
「この淫乱豚がぁ!?」
「あっ…ああんっ…ぎもぢいい!!」
そこへある男が現れた。
「はぁ!!!」
男の神通力で寺の男たちはたちまち正気に戻った。
わたしは男に救われたのだ。


貫通神「へぇその男って修行僧なのよねぇ」
聖「ええ…名前はポピーっていうの。彼、真面目でホントに素敵なんだから。
あ、まだ童貞だけど絶対に襲わないでね。彼のはじめては絶対にわたしがいただくの…えへへ…」
貫通神「はいはい。わかりました。なーんかつまんないわね。
その男って絶対にわたしたちとは相容れないわ。」
聖「かもしれないね」
観音寺聖は日本有数の霊験あらたかな観音寺家の一人娘だが今は
貫通神のいる町に住んでいる。
そして、破壊者(幼女)とそのステディの大学生 空条平太郎《くううじょうへいたろう》と貫通神とで4Pしていた。
破壊者のおまんこに舌をいれ、平太郎にオナルを突かれ、貫通神にバイブをマンコにいれられ、
その様子をスカイプで小学生男子の南野奏太に見られていた。
奏太も同級生の女子と彼の姉と姉の友人二人と5Pを繰り広げていた。


131:貫通神が!
12/09/09 09:13:12.33 4n9HREuY
貫通神「今日くるんだって?彼」
聖「うん…あ…ほら、あそこ…」
貫通神「ん…?」
修験者の格好をした白人の男性がいた。
すらっとした身体に精悍な顔付きだ。
その男性もこちらに気づき手を振りながら横断歩道を渡ろうとするが





ぐしゃあ!!






暴走車に引かれてしまった。





聖「う、うそ……」
へたりこむ聖。
絶対に。
助かりっこなかった。
なぜなら…



ごろぉぅん…

彼の首が転がってきたから。


壮絶な形相だった。


車は一度とまり、慌てて逃げた。

車の持ち主は洋菓子店の【ラッキースプーン】の店主だった。


132:貫通神が!
12/09/09 09:13:57.32 4n9HREuY
観音寺聖はスカイプの向こうで少年と少女の乱交が少年の父親に見つかる場面に出くわした。
父親も交ざろうとするが聖はある提案をした。
カーセックスしまがら町をぐるりと一周してはどうかと。
彼等は非常に興奮したように頷いた。
聖によって唆された彼等は走る車のなかで乱交しながら運転手の父親も実の娘にフェラされながら運転し
車のなかでコ●インを焚きながら運転し、信号が赤でも気にすることなくアクセスを踏み、
人を轢いた。


事件は大々的に取り上げられ、一面記事となり、
父親ともども少年少女らの変態行為も実名報道され
彼等および彼等の家族は不幸な人生が待ち受けていた。
【世界的有名なヴァイオニストと指揮者とその娘が東京の交差点のど真ん中で乱交しちゃった!】
【王族の父娘のマッジクミラーぶらり世界一周の旅】
【変態喫茶ラッキースプーンへようこそ!実の母娘がご奉仕しちゃいます!】



貫通神「そういうわけで白人の修行僧ポピーは今後一切でないわ」男「それだけがいいたかっただけだよな」
貫通神「まぁね」


おわり

133:名無しさん@ピンキー
12/09/20 01:34:25.70 h+wfiy/7
アヘ顔がドヤ顔に変換されるウイルスが世界に蔓延した!

CASE1
少女は媚薬を飲まされ、暴漢にレイプされていた……。
「いやあああ、嫌!」
高揚し赤らめた顔で泣いたり叫んだり喚いたり泣いたりする少女!
「イヤなのに! でもぉッ、いいのぉー!」
涙の玉が宙に飛び散り、少女はついに拒み続けて来た絶頂を迎える。
「あ! あ! ああああああッ!」

 ド ヤ ァ ・・・・・・ ッ ッ 

少女は暴漢に向かってドヤ顔した。暴漢は一挙に萎えた。良かったね!


CASE2
いつもはチョット気の強い彼女と草食系気味の彼氏!
でもエッチの時は立場が逆転しちゃうんだ!
すっかりM女チャンとS男クンのアベックだ!
「あふぅんッ、もう、堪忍してぇー」
M女チャンは彼氏のスゴイテクにタジタジだ!
「そーだなー、イカせてってお願い出来たら、してあげてもいいよ~」
「あ~ん、そんなぁ~、きゃん! わ、分かったわよぅ、イ、イかへて……」
「ふふん、いい子だね」
「はぁん! あんv あぁんvv あッ

 ドヤァァァァァ!!

 ドピュゥゥゥゥ!!

おやおやS男クン、調子が狂って射精しちゃったヨ。元気な赤ちゃんが生まれるといいね!

134:名無しさん@ピンキー
12/09/20 01:34:55.61 h+wfiy/7
CASE3
淫乱アイドル、今日も枕営業に励んでますッ。
「くぅッ、ふぁぁ!」
「んー、まだイヤそうだねぇ?」
「そ、そんなことないです、だから、お仕事をッん」
「仕事か。じゃあ仕事の気分にさせてやろう」
シャチョーさんが出したのは、デジカメ。
「やぁん! 撮られちゃうぅ! 恥ずかしいとこ、撮られちゃうぅぅ!」
カメラを向けられる興奮と、撮られた写真が流出する恐怖がせめぎ合う。
パシャ! パシャシャシャ!
「ああーーーーー!! みんな、見てええええ!!」

 ドヤ顔ダブルピーーーーッス!

写真は流出したけど男喰い荒らしアイドルの異名を得たよ! 安泰だね!


CASE4
ところで思うんだけど、ここまで書いてきた自分が一番ドヤ顔してるんじゃないかな?


CASE5
こうなったらみなさんご一緒にドヤ顔しましょう!!
せーの、


 ドヤアアアアアアアアアアアアアア!!!!         (完)

135:名無しさん@ピンキー
12/09/20 17:26:35.28 WciR0z4u
>>134 ドヤアアアアアアでドヤアアアアアア

136:名探偵マーニー
12/09/21 00:33:16.09 f2yI2UFF
ゆりか「あ、三年の真鍋さん」
マーニー「親衛隊に囲まれてるね~。わたしらとは造りが違うね」
真鍋「あなたがマーニーね」
マーニー「は、はい…」
真鍋「ちょっといいかしら」



真鍋「いつもどこかで見られているような気がするの」
マーニー「盗撮…ですか?分かりました。日当5000円、経費は結果のでない場合はお返しします。
マーニーにおまかせを。」


マーニー「あなたが真鍋さんを盗撮している犯人ですね?」
俺「あ、あ………」
マーニー「あなたのパソコンの中身を調べさせていただきました。隠しフォルダも」
俺「!」
マーニー「あなたが盗撮した理由は真鍋さんのコラ写真をつくるため。盗撮した真鍋さんの顔の部分を他の女性の裸体に貼付けて真鍋さんの裸を見た気になっていたんですね。
それだけに留まらず、自分の顔写真も使って真鍋さんとセックスしたような画像を作っていましたね。」
俺「う…」
マーニー「まぁ、そうする必要はなかったんですけどね。」
俺「!?」
マーニー「真鍋さんがそもそもあなたの盗撮に気づいたのは真鍋さんがカメラのレンズによく晒されていたからなんですよ。
このサイトのこの画像をみてください。」
俺「!」
マーニー「真鍋さんの裸が写っていますね。これはコラではなく本物です。
真鍋さんはライブカメラで自らの裸や恥態を晒すのが好きという誰にも言えない嗜好があるのですが、
常日頃裸をカメラのレンズに晒していたからこそあなたの隠しカメラに気づいたんです。
ところで、あなたの罪をなかったことにしましょうか?」

137:名探偵マーニー
12/09/21 00:34:41.77 f2yI2UFF
俺「え?」
マーニー「パソコンのコラ画像にわたしのもありましたねー」
俺「あ、…そ、それは…」
マーニー「ほらこの画像…わたしこんなに胸大きくないんだけどなー。これなんかは、わたし、あなたのものをむしゃぶりついてますね。
これも凄いですね。わたしの三つの穴が塞がれちゃってます。わたしまだ処女なんですけどね」
俺「も、もういいだろ!?お、俺をどこへなりとも突き出してくれ!」
マーニー「そうはいかないんですよ。こんなに素晴らしいスキルを埋もれさせるのはもったいない。」
俺「え?」





パソコンの画面の中では、俺の知らないどこかの父と娘がセックスしていた。
マーニー「パパとわたしにとある依頼が別々に舞い込んでね。パパには娘と仲良くしたい、わたしには父親に素直になりたい、というものだった。
パパとわたしの依頼者が父娘だとわかったのはいいけどどうしたものかと悩んでいてね、
そこであなたのコラスキルが役にたったわけ」
俺はマーニーからとある中年男性と少女の写真を渡され、この二人がセックスしている画像を作成した。
この画像を二人に見せることで仲直りさせたのだ。
マーニーは依頼者の家に隠しカメラをセットし父と娘の行為を隠し撮りしていたのだ。
マーニー「ご褒美にこの動画をどうぞ」
俺「!」
マーニーがその動画ファイルをクリックすると、マーニーが自分の部屋であの父娘の行為を見ながらオナニーをしている映像が流れた。
マーニー「ふふ、これは本物だよ。この映像をみながらオナニーしてくれないかな?その様子をカメラで撮影してわたしに見せてよ。それをみてわたしもオナニーするからさ」


138:名探偵マーニーはバイブオナニーが好き
12/09/21 00:37:11.07 f2yI2UFF
このようにして俺とマーニーは互いに自らのオナニー動画を見せ合うようになった。
次第に行為はエスカレートし、同じ部屋でオナニーを見せ合う仲にまで進展した。
俺「……」しこしこ
マーニー「……」くちゅくちゅ
俺とマーニーは無言で互いの自慰姿をおかずにオナニーした。
ある日のこと。
俺はマーニーにいれているところを妄想しながらオナニーしていたと告白した。
マーニーも同じ妄想をしていたらしい。
俺とマーニーは淫語を言いながらオナニーするようになった。
俺「ああ、マーニーのおまんこにいれたい!」
マーニー「わたしのおまんこにそのぶっといおちんぽいれてよお~」
俺はオナホ、マーニーはバイブでオナニーするようになった。
使用中のオナホとバイブを結合させたあと再び使用したりした。
けれども互いに触ることはしなかった。
その日も俺とマーニーはオナニーをみせあっていると、

そこへ




貫通神「マーニーさぁぁぁん!これみてー」
マーニー「え?え?あなただれ?え?なにこれ…」

それは俺と貫通神とのセックス動画だった。
あの貫通神が!隠し撮りしていたのか!

貫通神「わたしと彼とはそんな仲なんだ♪」どやあああああああああああああ

マーニー「う、うう…」

貫通神はどやああああああああ顔した。

マーニー「わたしも!」

俺「え!?」

マーニーはバイブを抜き、俺からオナホを抜き取ると、
俺に跨がり、
生のまま、
ゆっくりと
腰を下ろした。
ぬちゃ…



俺とマーニーは狂おしいほどセックスした。
それを貫通神は羨ましそうに見ながらオナニーしていた。
俺はマーニーとありとあらゆる変態プレイを愉しんだ。


おわり

139:名無しさん@ピンキー
12/10/01 01:39:08.60 Nhe69ttz
下手くそ可ということなので妄想をはきだす。

[プロローグ]

 私たちとほとんど同じ、しかしたった一つだけ異なる世界のお話です。
たった一つの違い。それは女性にもおちんちんが付いているということ。
女性のおちんちんは、男性のものと違ってタマタマはありません。
おしっこをするだけで、生殖能力は一切無いのです。
そのため女性はしばしば、社会的慣習などによりおちんちんを切断され
奪われてきました。











 





140:名無しさん@ピンキー
12/10/01 15:27:53.32 NioncqwC
>>139 くり巨大化でおk!

141:名無しさん@ピンキー
12/10/01 23:58:41.66 SEB6XZFn
妄想本番日記

大丈夫だ。問題なんて全くない
僕は深呼吸をするついでに、股間の元気玉に大気のエナジーを取り込む
憧れのカオリちゃんの家にピンポーン♪もちろん全裸だがネクタイだけは外せない
やっぱりマナーって大事だヨネスケ(はぁと
ちなみに、しゃもじと茶碗はノリスケ神の神託にしたがい、いつも押しかけ時には持参
ご飯はハイエナがうまいっちゃ

カオリちゃんがでてきた。顔一面パック中でジェイソンみたいだった
顔がアレでも、僕は彼女なら何でもいい。たとえ体だけアナゴさんになっても愛する自信はある
さっそく押入れに連れ込む
服をはぎ取り、ブラを念動力だけで北斗神拳したら
乳首をつまんで★ビビデバビデブー★してショーツをクイックルワイパーした
僕の股間の芋焼酎で、彼女の鍾乳洞をふしぎ探検隊する
毎回正解ルートのテツコ姉さんが羨ましい。マコト君は帰れ
「あ、あん・・・あぁーーん。イソノ君ゥ~ん」
どうやら正解だったらしい。とりあえず射精
僕は一回で満足・・じゃなく、彼女を思いやって不貞寝した・・・
今日は最高だったお!

翌朝起きたら、女はカオリちゃんじゃなくハナザワさんだったことが判明
「ガシッ!ボカッ!」脳天に53万のダメージ。フリーザ様でもこの先生きのこれない
アタシは死んだ。カツオ(笑)

142:名無しさん@ピンキー
12/10/02 22:52:47.15 OED+DY89
>>503
ポニョって良く考えるとストーカー地雷女じゃね?
好きな5歳児の男を追って町沈めるし
最終的に婚約まがいのことまでさせるんだぜ

あの可愛らしい主題歌はカモフラで本編はドロドロ

143:名無しさん@ピンキー
12/10/02 23:04:21.70 OED+DY89
ごめん誤爆です

144:銀魂ネタ
12/10/03 00:23:59.76 Mc+eQG9r
銀さん「まーたコラボかよ。コラボやれば数字がとれると思うなよ」
新八「まあまあ、そういわずに。まだぼくたち見限られていないということじゃないですか」
神楽「今回はどこアルか?」
銀さん「なんでもスクエアジャンプらしいが詳しいことはきいちゃいねえ。ま、すぐにわかんだろ。
とりあえず物色だ。」
新八「なにしてるんですか!」
神楽「これなにアルか?」
銀さん「貫通式オナホだな」
神楽「これは?」
銀さん「これも貫通式オナホだな」
神楽「これも?」
銀さん「ああ、そうだな」
新八「どんだけ、貫通式が好きなんだよ!!つーか放送できねぇよ!」
銀さん「だな」
貫通神「だね」
新八「貧乏神が!じゃねえのかよ!貫通神が!かよ!」
俺「説明しよう。銀魂のエロパロを書こうとしたがとくに銀魂に詳しくないため専用板に投下するなんてこわくて無理だ。だからここに書くことにした。書く内容は決めてない」
銀さん「つーわけだ」
新八「なにがつーわけだぁぁぁ!キャラの口調すらも定かでない状態で投下すんなぁぁぁぁ!」
神楽「まあ落ち着け新八。わたしなんか語尾が、アルヨかアルよか、それよもあるヨか、よくわかってないね」


145:銀魂ネタ
12/10/03 00:24:55.14 Mc+eQG9r
銀さん「まぁとりあえず話をすすめるか。」
新八「話ってなんですか?」
銀さん「それを今から決めるんだよ。ここはエロパロ板ってことはつまり、エロがあるわけだ」
新八「原作でもあるんですけど。今週だとペッティングという言葉が出てきてホント不安ですよ」
神楽「ペッティングてなにアルか?」
銀さん「ペッティングというのはだなぁ。互いの性器を弄り合う行為をいうんだよ。つまり、俺と神楽だと俺が神楽のおまんこを弄って、神楽がおれのおちんぽを弄るわけだよ」
神楽「そうアルか。オラのおまんこを弄られるアルか」
新八「まさかの解説きたぁぁぁぁぁ!あんたらお●んこいうなよ!」
銀さん「エロパロだからいいんだよ。こち亀も青年雑誌に載っていたばあい乳首だしてただろ。トラブルなんか言わずもがな」
新八「う…たしかに…でもこの場合はどういう展開になるんです?」
銀さん「そりゃまあ…あれだ…濡ればになるんだろ」
神楽「わたしとか?わたしと銀ちゃんと新八で3Pするアルか?」
新八「神楽ちゃんなにいってるんですか!そんなこと冗談でも…」

隣の部屋「あんあんあん。お父ちゃん!お父ちゃんのおちんぽきもちいい!」

銀さん「…冗談じゃねえみたいだぞ…ここはマジ洒落にならないエロエロ空間だぞ。
このままだと神楽だけに留まらずほかの女の子ともエッチすることになりそうだぞ。」
神楽「きっと新八とお妙さんの近親相姦プレイがあるアルね」
新八「あ、姉上と…そのようなことするわけないじゃないですか…!?」
銀さん「いや、マジでこの作者わかんねえぞ。」
新八「わかんないって…ん?姉上からメールだ…なになに?『今夜はスッポン鍋に鰻の蒲焼きよ!朝までハッスルしましょ!』ってなんじゃこりゃあああああああ!?」
神楽「フラグある」
銀さん「つーか姉弟相姦確定ルートだな」

146:銀魂ネタ
12/10/03 00:31:46.21 Mc+eQG9r
神楽「エッチするアル」裸になる。
銀さん「マジか…」
新八「ええ…」

神楽「そうそこに当てて…入れて…」
銀さん「マジやべえ、俺いま1●才とセックスしてる…ってなんじゃこりゃあああああ!?」
新八「こっちこそなんだこりゃあああああああ!?」
神楽「銀ちゃんがおちんぽが新八のアナルにズブリアル。新八勃起してる。変態アルね…わたしも新八のおちんぽ欲しいアル…」

147:名無しさん@ピンキー
12/10/03 01:12:40.51 jrE+6f4j
改行が綺麗でこれは書きなれている雰囲気・・・だが・・・

日本語でおk

148:139
12/10/03 01:53:37.05 SEndlXFr
>>139

をプロローグとしまして…

---


「今日から五年生かぁ…学校いきたくないなぁ…」

 4月の始業式。新しいクラス、新しい先生、久しぶりに会う友達、新しい友達。今日は授業もない。夏休み前の終業式ほどワクワクはしないが、私たち小学生にとっては特別の日だ。でも今日は学校に行く気がしない。いや、行きたくない。


「由美、そんな所に立ってないで、がんばって学校行きなさい!」
「う、うん…」

 由美だけではない、新五年生の女子は今朝はみな同じだろう。中には登校しない子もいるかもしれない。

「美由紀は休みか、逃げても無駄なのに…」
-----
 
 始業式が終わった。新担任も決まった。
5年生の担任は女性教師だと決まっている。
その理由は女子ならだれでもしっている。
ホームルームが終わると新5年生の女子だけあつめられるのだ。
そしてビデオを見せられた後…いやだ!おちんちん切られたくないよ!
----
続きあるのかどうか不明。






149:貫通神が!
12/10/03 17:53:05.52 Mc+eQG9r
神さま。
お願い。
助けて。



「じゃかましいんだぼけぇ!」
世界は無慈悲。
僕は悲しい。
僕は不良に因縁をつけられ、いままさに殺されようとしている。
巨大な
巨大な
拳が眼前に迫り
僕は死を覚悟
できなかった。
ぼくはまだしたいことは沢山あった。
ぼくには好きな娘がいて、告白もまだだった。
ぼくには大好きな家族がいて、家族を悲しませることなんてしたくなかった。
だからぼくはお祈りをした。


『その祈り、届かなかったぞ』


ふ…と気配を感じたら圧倒的な暴力は静謐を湛えた凪へと替わった。
神ではなく美少女が目の前にいた。
不良は目を白黒させている。
拳を止めるその手は白く柔らかく
箸も持てないくらい華奢に見えた。

そう。
これは、ぼくと彼女の出会いの物語。
そして、ぼくと彼女が世界を救うお話に続くお話。


150:貫通神が!
12/10/03 18:05:28.70 Mc+eQG9r
とにかく、ぼくと彼女は出会った。
ぼくと彼女の世界運命線は繋がった。
彼女は名前も言わずに去っていったが
翌日、当たり前のように教室の隣の席に座っていた。
それからは目眩く目眩く日々の始まりであった。
ぼくは彼女と一緒にあらゆる時間、空間を旅して回った。
当然のようにぼくは彼女に惹かれていった。
願わくば彼女もぼくに惹かれていってくれたんだと思う。
ぼくは彼女の唇に唇で触れ愛を囁き彼女を酷く赤面させ仲間にからかわれ



終わりは唐突にやって来た。



ぼくは見てしまった。

彼女の

見たくない

姿を。




151:貫通神が!
12/10/03 18:21:32.61 Mc+eQG9r
マジェスティック・フォン・ジョーカリア・ユーバッハ



敵だ。
彼女の完璧無敵能力でも改心できなかった。
そいつがぼくの目の前に現れあるものを見せた。
それは醜悪なものだった。


絶対に彼女からは想像もつかない姿だった。


ぼくは吐いた。

世界が憎い。

壊してしまいたい。

これではユーバッハの思うつぼだ。


だが…


どうして…!?


これが彼女の本当の姿だというのか!?

152:貫通神が!
12/10/03 18:41:44.09 Mc+eQG9r
我輩、変態紳士と申す。
変態と名のつくからには変態なのである。
我輩、今、うんこしたいのである。
ぶり。
ぶりぶりぶり。
うんこでたのである。

「あ、あ~んふ…むしゃむしゃ…ねちゃねちゃ…」

我輩のうんこを食べるのは肉便器の美少女である。
この美少女は野外露出していることころを見て変態美少女だと我輩思い
我が家のダンボールハウスに連れて来て
肉便器にしてやったのである。
愉しそうにうんこをくう変態美少女なのである。
ホームレス仲間で犯しまくったのである。
肉便器はまだ14才なのである。
ウサワによると超財閥のお嬢様で才色兼備らしいが
そんなの微塵もない。
ただのおちんぽ、ザーメン、うんこ大好き変態美少女である。
この美少女には好きな男がいるらしいがそんなの知らないのである。
我輩たちのちんぽざーめんで子宮を溢れさす姿を是非その男に見せたいのである。
今日は美少女に街を歩かせるのである。
すっぽんぽんで
アナルにバイブ
おまんこにバイブ
乳首にローター
身体に落書き
首に縄つき首輪
美少女を知っている者が住むこの街で歩かせるのである。
皆はさぞ驚くことだろう。
我輩たちに炊き出しをしてくれる神父のとこの娘はその美少女を敬愛していると聞くが
その娘の前で美少女が一心不乱に我輩のアナルからでるうんこを食す姿を見せたらどうなるか愉しみである。



153:貫通神が!
12/10/03 19:01:43.40 Mc+eQG9r
俺「……」
貫通神「……」
俺「…やりすぎ…」

な、なんだこれ!?
あ、ありのままに今起こった事を話すぜ!
美少女が穴という穴を塞がれそのひとつは汚らしい毛むくじゃらの
ホームレスのうんこだった。
何をいっているかわかねーと思うが
凌辱だとかそんなチャチなものじゃ断じてねえ
もっと恐ろしい変態を味わったぜ。


俺「ギャーーーーース!!」
俺はホームレスを殴った。
ガッシ!ボカッ!
美少女は解放された。おわり(笑)

じゃねえよ!
なんなんだこれ!
助けた美少女から出た言葉がもっとうんこ食わしてだって。
スイーツ(笑)
神楽「いいから銀ちゃんのくっさいうんこ喰わせるアル」
誰が喰わせるか!?
俺にはスカトロ趣味はねぇぇぇぇ!?
というか、誰が銀さんだ!
新八「神楽ちゃん。それなら姉上のうんこを喰わせるといいよ。さっきぼくのうんこを喰わせたからね。そろそろ出るんじゃないかな」
銀さん「新八ぃぃぃぃぃ!お前も突っ込めよ!姉弟そろってスカトロかよ!?
どんだけ昨夜ハッスルしたんだ!?
姉弟相姦だけに留まらず喰糞にまで発展するってどんなプレイしたの!?
あ!名前が銀さんだ!俺、銀さんだよ!なんだそれ!
俺、銀さんになっちまったよ!」




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